約 1,161,039 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55498.html
【検索用 ないとこーとかなりひひく 登録タグ CeVIO hiroki. ぜんじまる な 可不 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:hiroki. 作曲:hiroki. 編曲:hiroki. イラスト:ぜんじまる(Twitter) 唄:可不 曲紹介 奏ちゃんの誕生日記念に作りました!歌詞こだわりました!注目! 曲名:『ナイトコードが鳴り響く』(ないとこーどがなりひびく) スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』に登場するキャラクター 宵崎奏 の非公式イメージソング。 歌詞 (投稿者コメントより転載) いつもの光るモニターに 映るのは悲しげな顔で まだ見えない未来指して ナイトコードが鳴り響いている まだ忘れられない過去も まだ減らないカップ麺も 消えてなくなり笑顔になる日が いつか来るのかな 届いてくれよ 届いてくれよ 君を救える歌を 25時の暗い部屋で 創り続けるから 届いてくれよ 届いてくれよ 絞り出したこのメロディ 眩しい朝は怖いけれど 音を奏で今宵も走り続ける どんなに辛い過去も 洗い流してあげるよ 暗い道を照らす 救いの歌を叫び続ける コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3215.html
『ぱちゅりーとこあくまとひみつ』 9KB 愛で 飼いゆ 希少種 現代 独自設定 宜しくお願いします。 *注意 4回目の投稿です。 文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。 独自設定もあります。 愛でです。 虐待はありません。 それでもいいという方のみお願いします。 『ぱちゅりーとこあくまと秘密』 「ごほっ、ごっほ・・・」 「大丈夫か?ぱちゅりー。」 「だいじょうぶよ、おにいさん。ごほっ、ごほっ」 うちのペットのぱちゅりーは他のぱちゅりー達の例に漏れず頭は良かったが病弱だった。 その為か前の飼い主に返品されてしまい金バッチでありながら2万という格安で手に入ったのが、僕はこの子に満足している。 とても善良な子で素直でよく言うことを聞いてくれる。 それだけではなく金バッチの中でもかなり賢く、平仮名や片仮名の他小学生レベルの漢字なら読めるうえ、掛け算や割り算もお手の物だ。 そのおかげで他のゆっくりとは違い僕のいい話相手になっている。 病気がちではあるが、オレンジジュースをかければ治る程度なので、病院連れて行くことは少なくそこまでの欠点ではない。 とても大事な僕のパートナーだ。 ***************************************************************************************************************************************************** ある日の夕方 お兄さんは玄関を開けてしばらくした後、異変に気付いた。 おかしい、いつもは帰ってきたらすぐに迎えにくるぱちゅりーが来ない。 家の奥から複数の声が聞こえてくる。 まさか、強盗か? 恐る恐る奥への扉を開ける 「「「「「「ぱちゅりーさま!」」」」」」 「むきゅうううううう!」 れみりゃ? いや、似ているが違う。 ハンドボールサイズの赤い髪に黒い羽を持つゆっくりがぱちゅりーに群がっている。 「おにいさん!たすけてええ!」 あまりのことに呆然としていたお兄さんはその声で我に返った。 10分後 上へ下へと縦横無尽に逃げ回る謎のゆっくり共をようやく全部捕まえてゴミ袋(透明)の中にぶち込んだ。 「で、お前らは一体何なの?」 「こあくまといいます。ここにはおつかえすべきぱちゅりーさまをみつけるためにきました。」 名前がわかったのでとりあえずググってみる。 ゆっくりこあくま ぱちゅりー種をれみりゃとするとさくやというべきゆっくり 通常のゆっくりに比べ少々小柄 黒い蝙蝠のような羽を持っておりふらん並のスピードで空を飛べる。 中身はサワークリーム 「ふーん、こいつらはこんなゆっくりなのか。」 「むきゅう、おにいさん」 「なんだ?ぱちゅりー」 「こあたちはわるぎがあったわけじゃないとおもうの。だから、ゆるしてあげて」 「まあ、ぱちゅりーがそう言うならいいけど・・・ん?」 その時、ゆっくり通販のページに目がいった。 「ゆっくりこあくま 銅バッチ 6万円」 えーっとこいつら6匹いるから36万か。 こあくま達はゆっくりショップに売り飛ばされた。 ***************************************************************************************************************************************************** 数日後 「おにいさんごはんまだですか。」(キリッ!) 「むきゅう、だめよ!こあ、ごはんのさいそくなんてゆっくりできないことしちゃ!」 また、こあくまがぱちゅりーに怒られている。 なんでこあくまがこの家にいるかというと、あの時ちょうどぱちゅりーが番を欲しがってたので相性のいい種類だということもあり1匹だけうちの飼いゆっくりにしたのだ。 まあ、元野生なのでしょうがないのだが、銅バッチなので手間がかかってしょうがないが、これこれで楽しいのでいいとしよう。 基本的にぱちゅりーがマナーとか飼いゆっくりのルールなどをこあくまに教えている。 そのこあくまが羽をパタパタしながらこっちに近づいてきた。 「おにいさん。」 「ん?なんだ?」 「じつはおちびちゃんがほしいんですけど・・・」 「う~ん。ちょっとうちじゃなあ・・・」 ゆっくりの1匹や2匹くらい増えたところで何の問題もないのだが、問題はぱちゅりーだ。 ゆっくりのすっきりはかなり体力を使う。 たとえこあくまを母親にしたとしてもぱちゅりーの体力ではそのまま死んでしまうかもしれない。 そんな危険な事は出来ない。 「え?できるだけからだのじょうぶそうなぱちゅりーさまのところにきたつもりだったんですけど?」 「お前の眼は節穴か?いつもゴホゴホ言ってるだろが。」 「ごっほ、ごほっ」 ったくこいつは。 まあ、数日の付き合いじゃわからないのもしょうがないか。 「で、今から公園行くけど一緒に来るか?」 「いきます!」 「ぱちゅはきぶんがわるいからおうちでおるすばんしてるわ。」 「ん?そうか。じゃあ、じゃあいい子にしてるんだぞ。」 「ぱちゅりーさまいってきます!」 「いってらっしゃい。きをつけてね。」 ***************************************************************************************************************************************************** 帰宅時 あれ? ぱちゅりーが迎えに来ない。 そして、家の奥からなんかたくさん声がする。 このパターンは・・・ お兄さんが扉を開けると予想の斜め上を行く光景が広がっていた。 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「むきゅう!うっとおしいわあ!」 「ぐはああああ!」「へぶ!」「うぎゃ!」「げふう!」 そこには20匹を超すこあくまと2本の髪の束を使ってこあくまを殴り倒しているぱちゅりーの姿がそこにあった。 殴り飛ばされたこあくまは天井や壁に次々ぶつかってる。 軽く2・3m位は飛んでいるものもいる。 ぶつかったこあくまは中身を吐きだしピクピクしている。 2分後 「ふう。」 襲い来るこあくまを全て撃退し後ろから驚愕の表情で見つめている2人に気付くことなく、ぱちゅりーはため息をついた。 一体眼の前で何が起こったんだ? あの病弱なぱちゅりーがあの大軍を一人で? え、いや普通に考えてあり得ないだろ。 「ぱ、ぱちゅりー?」 「むきゅ?」 話しかけられて後ろを振り返るぱちゅりー。 「っは!ごっほ!ごほ!ごっほほ!」 いつもの咳のはずがなんだか嘘くさく感じる。 こいつはもしかして・・・ テレレレッテッテレー♪ぱちゅりーはまっちょりーだった。 「どういうことだ?」 「むきゅ!いや、えっと・・・その・・・」 「お前まっちょりーだったんだな!何で言わなかった!」 「それはその・・・」 ***************************************************************************************************************************************************** ぱちゅりーの先代の飼い主の所にいたころ 「むきゅう!おにいさん!きょうはおしごとおやすみでしょ!こうえんつれてって!」 「疲れてるんだよ。1人で遊んでてくれ。」 「むきゅう。しょうがないわひとりであそびましょう。」 ゆっくり用の遊具で遊び始めるぱちゅりー それを何とも言えない表情で見つめる飼い主 「はあ、うっとしいな。なんでこいつはこんな元気なんだ?ぱちゅりーじゃなくてまりさ飼ってる気分だよ。」 「むきゅう!おにいさんどうしたの?」 「うるさい!ぱちゅりーっぽくないんだよ!お前!」 「むきゅ?」 次の日ぱちゅりーはゆっくりショップに返品され、もっとぱちゅりーらしい大人しいぱちゅりーを代わりに連れて帰った。 ***************************************************************************************************************************************************** 「なるほど、そんなことがあったんだな。」 「だまっててごめんなさい。でも、ぱちゅはまたへんぴんされたくなかったの。」 しゅんとしてしまっている。 そんなぱちゅりーの頭に手を置いてやる。 「僕はそんなこと気にしないから、演技とかしなくてもいいんだよ。」 「むきゅ!?」 「ぱちゅりーだろうが、てるよだろうが元気があるならある方がいいんだ気にしなくていいんだよ。」 「おにいさあああん!」 泣きながらぱちゅりーが飛びついてきた。 抱き上げて優しく頭をなでてやる。 こいつも苦労してたんだな。 「あのお、おにいさん。」 「なんだ?」 こあくまがゆっくり飛びながら近寄ってきた。 「片づけどうしましょう?」 「え、ああうん。そうだな。」 ゴミ袋に半殺しにされたこあくまたちを詰めていく。 そして、受話器をとった 「はいこちらゆっくり専門店『Take it easy!』です!」 この日お兄さんは結構儲けた。 おまけ 登場ゆっくり紹介(脳内設定の垂れ流し) ぱちゅりー れいむ・まりさ・ありす・みょん・ちぇん等の通常種とされるゆっくりの中では最も珍しいゆっくり。 スピード・パワー・体力全てにおいてれいむより低いが、知能は希少種と比べてもそん色ないほど高い。 ただ、時々間違った知識を周りに広めるもりのけんじゃ(笑)になるものもいる。 本をまどうしょと呼び読みたがる習性がある。 体、精神共に弱くすぐに内容物を吐く。 その為ゲロ袋、紫もやし等と揶揄されることも多い。 中身は生クリーム。 まっちょりー ぱちゅりーの変種。 胴なしでも胴つきのれみりゃを軽くひねれるほどのパワーとぱちゅりーの知能を併せ持つゆっくり。 ゆっくりの間ではぱちゅりーの姿をした化け物と呼ばれることもある。 ちなみに胴つきは通常のぱちゅりーとは違いアーノルド・シュワルツネッガー並の肉体美を見せつけるようにパンツいっちょである。 胴つきはあまりの強さのため第2級危険ゆっくりに指定されている。 こあくま ぱちゅりーに忠実に仕えるゆっくり。 赤い髪と黒い蝙蝠のような羽が特徴。 体力はれいむと変わらないが、フラン並の高速での飛行を得意とする。 知能はれいむやまりさ達以上ぱちゅりー以下。 ぱちゅりーと違い魔道書とは言わないが本が好き。 基本的に明るく元気な種類。 中身はサワークリーム ~終わり~ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 今まで書いたもの anko3042 れいむとおちびちゃんとミステリー anko3064 お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ anko3115 僕と秘密基地とねこのおんがえし
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/62.html
みっちー TGU軽音部のギタリスト。オーバーエイジである。役職は機材管理 天才的なギターテクを持ち、よくトレモロアームを小刻みに揺らしている。 機材好きらしい 特にエフェクターフェチらしい 楽器屋においているエフェクターなら全部わかるらしい てか日本においてるエフェクターならだいたい値段まで把握しているらしい 機材の相談をすると安く買えることがあるらしい パチンコ,パチスロファンらしい OBのトミーとはすごく趣味が合うらしい 多くを語らないクールな一面を持つが顔芸はすさまじく、見る者を圧倒させる。 よく前髪で目が隠れているため「エロゲの主人公」と呼称される時もある。 最近下ネタを良く言う。 最近Seventy Sevenのやたら軽いギターを買い、ライブ中PMから野次られている。 なお前述のSeventy Sevenのギターを、2013年追いコン、映画店長の演奏の際にへし折るというレジェンドを打ち立てた。その際彼の頬を伝っていた水滴は、部員との別れの寂しさか、自らのギターとの惜別だったのか、はたまた単純に汗だったのか、今となっては誰も知らない。 ウッディ大好き。 卒業してからも後輩とコミュニケーションを図るべく、月一で学校に顔を出している。 玉菌☆繁殖ラジオとはみっちーとくろちくによって突発的に行われるustreamを使った生放送ラジオ 配信の内容は主に雑談だが、後にいろいろな企画をしようと模索中である。 次の配信は9月上旬野外の前を予定しています。 そうだ!合宿へ行こう! 昔に合宿がどんなものかわからない人用に作りました!参考にどうぞ☆ byみっちー ooout-o.gif バンド 少女臭 迫間ケンイチバンド プゲラオワターズ 機動戦士田中 映画店長 家族会議 ピロリ菌
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/108.html
9文字 た-わ だーうぃんあわーど だーうぃんあんてい だーうぃんふぃんち だーくあべんじゃー だーくえーじぇんと だーくまーきゅりー だーてぃはりーつー たーなーふぃーるど たーにんぐぽいんと だーびーいんぱくと だーびーかうんてぃ だーびーぐらんぷり だーびーじょっきー だーびーすてーくす たーぼちゃーじゃー たーぼぶんしぽんぷ だーりんぐはーばー だーりんとまどんな たーれっととらっく たーんおーばーすう たーんおーばーせい たーんてーぶりすと だいあもんどりりー だいあんくるーがー たいがーすけんてい たいがーどらいばー たいかれーいえろー たいがんのかのじょ だいきぎょうびょう だいきょうりょうり たいきょきょうせい だいきんこうぎょう たいしばしいまいち たいしゅううんどう だいじょうぎしょう だいしょうじじょう たいしょくしょとく だいじんいいんかい だいしんいっとうし だいしんいんちょう だいせんきょくせい だいぜんじおおはし たいせんしゃんはい だいとうさいいきき だいとうじどうしゃ たいどらいんぶるー たいとるすとーりー だいなまいととみー だいにっぽんかいが だいはつはいぜっと たいふういいんかい たいへいようしょう だいまいおりおんず たいようぎょぎょう たいりくせいりょく だいろんどんぎかい たいわんじんかしゅ だうとふるさうんど だうんいんざばれー たうんじょうほうし たかくしょうじょう たかしましんやしき たかじんのーまねー たかてんじんじょう たからづかじんじゃ たくみくんしりーず だぐらすまくぐらす たけいちいちほーす たけおおんせんえき たこさんうぃんなー たじゅうしゅうごう だすてぃんろーです たすとんえあぽーと だっじあべんじゃー だっじちゃーじゃー だっしゃーごーごー だっちさんどいっち たっぷにんじゃつー たどくさんげんそく たなかいくえいかい たにのでぃきでぃき だびどおどんこーる だぶりゅーいーえー だぶりゅーいーえふ だぶりゅーいーぴー だぶりゅーいーゆー だぶりゅーえーえす だぶりゅーえーぶい だぶりゅーえぬえー だぶりゅーえふえす だぶりゅーえふえむ だぶりゅーえふしー だぶりゅーえふびー だぶりゅーえふぴー だぶりゅーえむえー だぶりゅーえむえむ だぶりゅーしーえふ だぶりゅーしーおー だぶりゅーしーしー だぶりゅーしーぴー だぶりゅーしーぶい だぶりゅーびーえー だぶりゅーぴーえー だぶりゅーびーおー だぶりゅーびーしー だぶりゅーぴーしー だぶりゅーぶいえふ だぶりゅーゆーあい たましまかしわじま たまつしまじんじゃ たまのおやじんじゃ だみーしーぴーゆー だめーじでぃーらー だめにんげんにっき だめんずうぉーかー だめんずうおーかー だるふーるふんそう だれんふれっちゃー たろーあんどじろー たわりんぐどりーむ たんいせいこうこう だんえってぃんがー たんかしんぶんしゃ だんがんじゃっきー たんくくりーにんぐ たんぐすてんりんぐ たんけんどりらんど たんごかんざきえき だんさーずいめーじ たんさんいんりょう たんさんかんでんち たんじゅんめいかい たんじゅんろうどう たんじょうびしょく だんじょびょうどう だんじょんきーぱー だんじょんせいばー だんじょんめーかー だんしんぐさーぱす だんしんぐしゅーず だんしんぐじょーじ だんしんぐひーろー だんしんぐぶれーぶ だんしんぐべいびー だんすいんざむーど だんすすまーとりー たんそうこうりゅう だんてありぎえーり だんでぃーえふしー だんでぃーさうんど たんでむじてんしゃ だんぴんぐじゅちゅ たんぶらーべんとう だんみつのみみみつ たんよんかんでんち ちいきえすえぬえす ちいきしんぶんしゃ ちーずばーがーほう ちーずふぉんでゅー ちーむいーめんばー ちーむえーめんばー ちーむえすめんばー ちーむえぬめんばー ちーむえむめんばー ちーむおぶぶるーす ちーむけーつーおし ちーむけーめんばー ちーむてぃーてぃー ちーむびーめんばー ちーむぷれいぼーい ちうらじーるじょう ちぇーんすもーかー ちぇっくあごーごー ちぇりーこかこーら ちぇりーひーりんぐ ちぇりーぶらんでー ちきゅうかんきょう ちきょうぎょうほう ちきんさるささんど ちくぜんうえきえき ちせいたんいつせつ ちっぱーじょーんず ちっぷわんすとっぷ ちていじんでんせつ ちばかがくだいがく ちばすゆーえすえー ちばれいんぼーばす ちばろらんせんたー ちぼーけのひとびと ちゃーたーすくーる ちゃーりーこーせい ちゃーりーこーせー ちゃーりーぱーかー ちゃーりーみんがす ちゃーるずすとろす ちゃーるずたうんず ちゃーるずぱーしー ちゃーるずはぎんず ちゃーるずひゅーず ちゃーるずまいやー ちゃーるずみんがす ちゃっとるーれっと ちゃやしろうじろう ちゃりんこひーろー ちゃれんじゃーごう ちゃんねるびーびー ちゃんねるわんだー ちゃんぴおんすたー ちゃんぴおんりんぐ ちゃんぴおんろーど ちゅうおうおおはし ちゅうおうきぎょう ちゅうおうぎんこう ちゅうおうしじょう ちゅうおうせんこう ちゅうかまんじゅう ちゅうかんかんけい ちゅうかんてんとう ちゅうこうしんしょ ちゅうごくぎんこう ちゅうごくこうこう ちゅうごくごこうざ ちゅうさいさいてい ちゅうじょううしお ちゅうじょうりゅう ちゅうしんぎんこう ちゅうせいせんざい ちゅうせいせんせい ちゅうとうせんそう ちゅうとはんぱはげ ちゅうぶてんりゅう ちゅーれんぽうとう ちゅうれんぽうとう ちゅーれんぽーとー ちょううらんげんそ ちょううんしりゅう ちょうおんほうほう ちょうかいりょうが ちょうさいいんかい ちょうさいようごう ちょうさやようさや ちょうしぎょきょう ちょうしゅんきょう ちょうしょうぎょう ちょうしょうじゅう ちょうしょたんしょ ちょうじんきょうど ちょうせんきぎょう ちょうせんぎんこう ちょうせんこうこう ちょうせんじんぐう ちょうせんせいほう ちょうせんせんそう ちょうせんはんとう ちょうせんりょうり ちょうせんろんぽう ちょうそんこうごう ちょうはんころころ ちょうようほうおう ちょうわしんどうし ちょーくすりーぱー ちょくじょうしんき ちょくせつせんきょ ちょこっといいこと ちょっぴりはっぴー ちょもらんまとまと ちょんぐぁんりょる ちょんにゃんにえき ちょんぶくひょんで ちょんぶりえふしー ちりめんもんすたー ちるどれんれこーど ちんぎんききんせつ ちんたせねーぜぶた つあーおぶたーきー つあーおぺれーたー つあーこんだくたー つぁおゆぁんちんご ついんずすとーりー ついんたーちぇんじ ついんちゃーじゃー つうきんかいきゅう つうきんきゅうこう つうじゅんさんそう つうじょういりょう つうじょうこうこく つうじょうせんきょ つうじょうそしょう つうしょうれんごう つーだんふるべーす つーでーぱすぽーと つうはんしーでぃー つうめいきょうよう つーりすとさーびす つーるでふらんどる つーるどじょーじあ つーるどしんしゅう つーるどふらんどる つきじしじょうえき つくばさんじんじゃ つぼうちしょうよう つまだけいーでぃー つりーくらいみんぐ つるまるみまたおー てぃあーどすかーと でぃありーすたーず てぃーあいびーしー てぃーいーしーしー てぃーえーえぬけー でぃーえーおーしー てぃーえーしーぶい でぃーえすさんだー でぃーえむしーえー てぃーえむらいなー でぃーえるえぬえー てぃーおーいーおー でぃーおーしーじー てぃーがーいちがた てぃーざーこうこく てぃーじーえーしー てぃーしーぶらんど でぃーしーぶらんど でぃーしーもーたー でぃーじぇーぶろー でぃーせんとわーく てぃーちゃーとーく てぃーぴーぴーえー てぃーびーぴーぷる でぃーぷいんぱくと でぃーぷぐろーりー でぃーらーなんばー てぃーんあいどるず てぃーんえいじゃー てぃーんえーじゃー てぃーんずぶるーす てぃーんたいたんず でぃえんびえんふー ていきょうこうこう ていきょうたんだい ていくみーはいやー でいじーくるーざー でぃじーみずりじー ていじせいこうこう でぃじたるふぃるた ていじんふぁいばー でぃすいずうんめい でぃすがいあすりー でぃずにーつむつむ てぃたーんしんぞく でぃっくばんだいく ていとしんぶんしゃ でいのしょうしょう でぃばいんうぉーず でぃばいんしるばー でいびぃじょーんず でいびーじょーんず ていもしいりありい ていらーろーとなー でいりーらんきんぐ ているずうぃーばー てーおーおがさわら でーたむぽりすたー でーとあんどないと てーぶるふぉーつー でーもんさくりーど てがきもじにんしき てきーらさんらいず てくにっくさっかー でざいんばーこーど でじたるもんすたー でじもんすとーりー でじれらんかとーれ ですすまいるずつー てつかじょうしょう てっきょようきゅう てとりすもんすたー でにーすりちゃーず でにすちぇんばーす でにすちゃんばーす てにすにほんりーぐ でふすたーれこーず でまーかすかずんず でまんどれすぽんす でゅーくおぶよーく でゅーくぐらんぷり てらおかおーとどあ でりばりーさーびす てれびしんひろしま てれんすうぃんたー でんあんどごーるど てんあんもんひろば でんえいしょうじょ でんえんのゆううつ てんかいっかのかい てんがちゃやひがし でんききゅうとうき でんきこうじぎょう でんきこうじしほう でんきじぎょうしゃ でんきじぎょうほう でんきびるまええき でんきぶんかいすい でんげきしょうじょ てんけんしょうほう でんこうせっかごう てんこまんどめんつ てんさいかんぱにー てんざんさんみゃく でんじかんじゅせい でんしついせいせい てんしのほうしゅう でんしぶんこぱぶり でんじゃらすしーど てんしょうつうほう でんじんざぼーがー てんしんじょうやく でんしんしょんまお てんじんみなみえき てんしんらいおんず てんそすわじんじゃ てんちじんだーびー てんちょうちきゅう でんどうすくーたー でんとうとげんだい てんねんきねんぶつ てんねんこけっこー てんねんしぜんのり てんねんせきびーず てんのうじこうこう てんのうにしじょう でんばーぶろんこす でんぱじっけんしゃ でんぱしんぶんしゃ でんぱりようりょう てんぴょうかんぽう てんふーどさーびす てんぽうざんちょう てんぽすばすたーず でんまーくおうこく でんまーくくろーね でんまーくこくおう でんまーくせんそう てんりさんりんこう でんりょくせんたー どあまいがーでぃー どいいしんいちろう どいつぐんいあんふ どいつじんせんしゅ といほびーはんばい どういさつじんざい とういんしゅうかい とぅーるーんちょう とぅーんでぃずにー とぅーんもんすたー どうかんのたたかい とうきゅうでんてつ とうきょういりょう とうきょういんたー とうきょううぉーる とうきょうえきまえ とうきょうかいよう とうきょうきかんく とうきょうきたうお とうきょうきゅうく とうきょうきょうく とうきょうきんこう とうきょうぎんこう とうきょうきんゆう とうきょうくうこう とうきょうこうこう とうきょうこうつう とうきょうさぎょう とうきょうじぎょう とうきょうしきょく とうきょうしじょう とうきょうしちょう とうきょうじむしょ とうきょうしょうじ とうきょうしょせき とうきょうしょぼう とうきょうしんくう とうきょうせんそう とうきょうせんたー とうきょうだーびー とうきょうぶぎうぎ とうきょうぼうえき とうきょうほうそう とうきょうむーびー とうきょうようがし とうきょうわんしー とうくじょうちょう どうごこうえんえき とうししょようがく とうじょうじんぶつ どうじょうようぞう とうしんこうぎょう とうじんだんだんえ とうしんれんたかー とうせんしょうしょ とうそうさんぎょう どうちょうばいよう どうでしょうはんし とうでんこうぎょう とうでんぴーあーる どうぶつせいせんい とうほうげんむそう とうほうこうろうむ とうほうごがっこう とうほうしんきろう とうほうひびやびる とうほうようようむ とうほくぐんかんく とうほくぼくじょう とうようおんきょう とうようげきじょう とうようこうぎょう とうようじつぎょう とうようじょうぞう とうようちょうえき とぅるーこーりんぐ とぅるーすりーぱー とうるーぷじゃんぷ とぅるーまんしょー どうろうんそうほう どうろこうつうほう とーくんぱっしんぐ とーせんあーちゃー とーせんしゃなおー とーせんじょうおー とーせんじょーかー とーせんすたーだむ とーせんてんしょう とーせんほまれぼし どーそんずくりーく とーにんぐしゅーず とーほうあまぽーら とーほうえんぺらー とーほーべーかりー とーますすけーるず とーますばーばりー とーますろーれんす とーよーりふぁーる とーよーれいんぼー どーるずぱーてぃー とくしましやくしょ どくしょしょうゆう どくたーふぁーがー どくたーりんたろう とくていじゃくしゃ とくべついいんかい どくりつりーぐじー とごしこうえんえき とさかあなうんさー どじょうしゅしょう どじょうしんしょく としょかんじぎょう とすふゅーちゃーず とちちょうさちょう とつぜんだんぼーる とつぜんへんいせつ どっぷらーれーだー どてちんれんじゃー とにーにょせれーぞ とみーずかんぱにー とみーふぇぶらりー どもほるんりんくる とやましんぶんしゃ とよすしんしじょう とよたすぷりんたー とよたたうんえーす とよたれんたりーす どらいくりーにんぐ どらいぶあごーごー どらきゅらはんたー どらごんすりーぱー どらごんばーにんぐ どらごんぶーすたー どらごんぼんばーず どらっかーがっかい とらんじすたらじお とらんすじぇんだー とらんすでゅーさー とらんすふぉーまー どりーむうぃーばー どりーむうぇーばー どりーむじゃーにー どりーむせーりんぐ どりーむらいぶらり とりんてぃーみんは どるふぃんういんぐ とれいるぶれーざー とれーだーじょーず とれーにんぐぱんつ とれーにんぐるーむ とれじゃーはんたー とればーじょーんず とればーばーびっく とろーるぎょぎょう とろふぃーでぃーる どわんごこんてんつ どんかすたーかっぷ どんきーこんぐつー とんでんよんじょう とんねるふりーざー とんふぉんばっぱい どんむあんくうこう なーすふぁんたじー ないかくいいんかい ないかくだいがくし ないてもいいですか ないてもいいんだよ ないといんざらっつ ないとすとーりーず ないとすとらいかー ないようしょうめい ないんすとーりーず ないんてぃみにっつ なかおうじじんじゃ なかがいちゆういち ながさきけんぎかい ながさきさぽーたー ながしのしょうじょ ながしののたたかい なかしょうぼうしょ ながのけんいしかい なかのしまばーがー ながれかわがーるず なごやおーしゃんず なすかーれーしんぐ なつりめんばーゆー なぽりたんもんだい なまりふりーはんだ ならけんこうらんど ならけんぜんけんく ならさきさんぎょう ならどりーむらんど なりたせんちゅりー なるほどざわーるど なんかいにせんけい なんかんよんじょう なんぎょうくぎょう なんきょくいんせき なんきんあんぜんく なんきんぎゃくさつ なんきんしんしょう なんきんそうとうふ なんきんたますだれ なんきんのきりすと なんきんのしんじつ なんしーまいやーず なんしつじせいたい なんしゅうじんじゃ なんじょうぶんゆう なんばーずはんたー なんばでっどえんど なんぽしょうみょう なんようこうぎょう にいがたさぽーたー にーぶんですりーが にーるまっけんじー にかいどうせんせい にこらすすぱーくす にしいんどがいしゃ にしいんどしょとう にしおれんとおーる にししんじゅくえき にしななせんみなみ にしのみやじんじゃ にしやまほんもんじ にじゅきゅせんせい にじょうじょうえき にじょうじょうこう にじょうじょうまえ にしよんじょうきた にしよんばんちょう にせめっせんじゃー にせんねんもんだい にだいせいとうせい にちぎんけんるーる にっかーぼっかーず にっかんなんせんす にっしゅううんどう にっちゅうゆうこう にっぽんこかこーら にっぽんふるはーふ にっぽんれんたかー にほんあじあとうし にほんいかだいがく にほんいくえいかい にほんいしれんめい にほんいしんのかい にほんうぉーたーず にほんがいしほーる にほんきょうりょう にほんぎんこうほう にほんぐんいあんふ にほんげーむかーど にほんげかがっかい にほんけんぽうかい にほんこうみんとう にほんこくけんぽう にほんさんがくかい にほんしかいしかい にほんしじんくらぶ にほんじゃんぼりー にほんじんいあんふ にほんじんおーなー にほんたいいくかい にほんたいいくだい にほんちんぼつちず にほんてれびびでお にほんでわでわとう にほんてんねんがす にほんのうみんとう にほんのふるほんや にほんばんこくはく にほんぴろなーりー にほんぴろはーれー にほんぴろほーりー にほんぴろれがーろ にほんぶんかがくぶ にほんへびせんたー にほんゆうしゅうき にほんろうどうとう にほんわいいーじー にゅーいんぐらんど にゅーしーすとりー にゅーしてぃぼーい にゅーじゃぱんはい にゅうじょうきんし にゅうじょうりょう にゅーすきゃすたー にゅーすつーすりー にゅーすばすたーず にゅーすろーたりー にゅうどうしんのう にゅーとんのりんご にゅーとんめーとる にゅーはんぷしゃー にゅーぽーとびーち にゅーほらいずんず にゅーみゅーじっく にゅーよーくぐりる にゅーよーくげんゆ にゅーよーくごんぐ にゅーよーくしゅう にゅーよーくしょー にゅーよーくぱんく にゅーよーくべびー にゅーよーくめっつ にゅーりばーばれー にゅるぶるくりんく にょだんびょうどう にんげんせいくいず にんげんせつだんき にんげんっていいな にんげんとはなんだ にんげんのばくはつ にんげんのやくそく にんしきしんりがく にんじゃすれいやー にんじゃますたーず にんしんかれんだー にんしんけんさやく にんしんさんかげつ にんたまらんたろう にんちしほんしゅぎ にんてんどううぃー にんてんどうげーむ にんてんどうそふと にんてんどうぱわー にんてんどーびでお にんてんどーらんど にんみょうてんのう ぬーりーまーりきー ぬえばえすぱーにゃ ねいさんすぺんさー ねいてぃぶだんさー ねいてぃぶふぇいす ねいびーふぃーるど ねーしょんすてーと ねーびーふぃーるど ねーべるほるんはい ねーむろんだりんぐ ねおじおしーでぃー ねおじおんせんそう ねくせんひーろーず ねっつとよたどうと ねってきていきあつ ねっとえーじぇんと ねばーらんどあーつ ねんかんぱすぽーと ねんかんゆうしょう ねんきんいちげんか ねんきんきろくもれ ねんきんりれきしょ ねんじゅうむきゅう ねんしょうろうどう ねんぽうしんきょう ねんゆさーちゃーじ ねんりょうようゆう のいじーもんきーず のうきょうきねんび のうぎょうこうこう のうぎょうしんこう のうしょうむしょう のうひそうこうんゆ のーきーえどわーず のーざんぎょうでー のーざんこんだくと のーざんてりとりー のーざんどらいばー のーさんばーらんど のーざんばーらんど のーざんはぴねっつ のーざんぷりんせす のーざんれいんぼー のーすういすととう のーずうぉーたーず のーすえあーぽーと のーすばんくーばー のーずふぇんしんぐ のーすぽーともーる のーすよーくしゃー のーとんふぁいたー のーまんぼーろーぐ のーむちょむすきー のーもあひーろーず のきさきぱーきんぐ のじぎくすてーくす のだめかんたーびれ のぶあんどふっきー のんすとっぷろーど のんすとれすてすと ぱーきんぐぶれーき ぱーきんぐめーたー ぱーきんそんびょう ぱーくあんどらいど ばーくこんとろーる ばーくりーおんがく ぱーくりーじぇんと ばーくれーおんがく ばーこーどわーるど ばーさーかーそうる ぱーしーじょーんず ぱーしーすぺんさー ばーじんすーさいず ばーじんれーしんぐ ばーぜるいいんかい ぱーそなるすぺーす ばーちゃれーしんぐ はーつぷらんにんぐ ぱーてぃーぴーぷる ぱーてぃーぴーぽー はーでぃーぼーいず ぱーてぃもんすたー ばーてっくすりんく はーどあんびえんと はーとうぉーみんぐ はーとおぶごーるど はーとおぶさんでー はーどこーとかこう はーどとれーにんぐ はーとびーとしてぃ はーとびーとそんぐ はーとまんぐんそう ばーとらんかすたー はーどらんでぃんぐ はーとらんどびーる はーとらんどひりゅ はーとらんどりーぐ ぱーとろうどうほう はーどろっくなっと ばーとんあいらんど ばーなーどくりっく ばーなーどひゅーず ばーなーどふぉーど ばーなーどぶりとー ばーにーふゅーくす ばーにんぐいんへる ばーにんぐすぴあー ばーにんぐふぉーす ばーにんくりすます ばーのんだーずりー ばーびーにんぎょう ばーびかんせんたー ぱーふぇくとだーく ぱーふぇくとぶるー はーべすとすとーむ ばーぼんういすきー ばーぼんすとりーと ぱーますとんのーす ぱーまねんとこーす はーもにーどーるず ばーもんとどりんく ばーれーんおうこく ばーれーんようさい はいあーるぐるーぷ ばいあうとふぁんど はいあんぐれいしー はいかいおおやかず はいくいってんいち ばいくとさいどかー はいしょううんどう ばいしんいんちょう はいどあんどしーく はいとだいやもんど ばいとでうぃざーど はいどらいどすりー はいふぁいしんしょ はいぶりっどふーど はいふれんどとらい ばいまいめろでぃー はいらいんれこーず ぱいろんすらろーむ はいんりひひむらー はいんりひよんせい ばうしんがーこうか はうすくりーにんぐ はかたぽーとたわー はぎしんようきんこ ばくしーしやました はくしょくじんしゅ ばざーるでござーる ぱじゃまでおじゃま ばすたーぶれいだー ぱたーんらんげーじ はたけやまけんすけ はたけやましげただ はたけやまじんじゃ ばちーんんんらいぶ はちおうじじんじゃ はちじょうしちょう ばっくいんぶらっく ばっぐくろーじゃー ばっくすぺーすきー ばっくとらっきんぐ はつげんようりょう ぱっしょんふるーつ ばっどるーてなんと はっぴーまんでーず はてなえすえぬえす ぱとりっくへんりー ばとるどっじぼーる ばとるべーすぼーる ばびろんえーでぃー ぱぷあにゅーぎにあ はふぃんとんぽすと ばぶるしんふぉにー ばぶるふぁんたじー はやしだしんじろう はやしでぃーじぇー はやしやしょうぞう はやぶさぶらざーず ばらえてぃてらんと ぱらぐらいでぃんぐ ぱらっつぉべっきお ぱりーぐてぃーびー はりーふーでぃーに はりーまっけんじー ばりーわーずわーす はりけーんみきさー ばるーんかてーてる はるかぜすにーかー ぱるてのんまーぶる はれーしょんさまー ばれんしあおれんじ ばろーぞいいんかい ぱわーうぉーりゃー はわーどじょーんず ぱわーもーるおおた はわいあんいめーじ ばんがーどたいかい はんかくかんじょう はんがりーおんがく はんがりーししゅう はんがりーみんぞく はんがりーりょうり はんがりーりょこう はんかんかんじょう はんかんきょうふう はんきゅうこうくう はんきゅうしんじゃ はんきゅうでんてつ はんきょうだんたい ばんくこんふりくと はんぐりーすぽーつ はんぐりーたいがー はんげしゃしんとう はんけんこうりゅう はんごうせいせんい はんこっかかつどう はんこっかだんたい ばんこっくぎんこう ばんざいさんしょう ぱんじゃーぶしゅう はんじゅくひーろー ばんしょしらべしょ はんしんさんのみや はんしんたいがーす はんしんにせんけい はんしんゆうしょう はんずぼんせんそう はんせんぐんじがく ぱんちどらんくらぶ はんちゅうぼうどう ばんちょうれんごう はんちんとんびょう ぱんつぁーぐるっぺ ばんでぃっついわき はんてぃんぐたわー はんてぃんぐないふ ばんてーじぽいんと ばんてーじますたー はんでんしゅうじゅ ばんどうじどうしゃ はんどへるどげーむ はんどめいどそざい はんどめいどにんき はんどめいどるあー ぱんどらてぃーびー はんどれっどそーど ばんどわごんこうか ぱんなこったふーご はんにんいんぴざい ばんのうぼうちょう ばんびーのののろい ばんぴろすれすぼす ばんぶーゆべんとす ばんふぉーれこうふ ぱんぷきんしざーす ぱんぷきんしざーず はんふりーぼがーと はんふりーぼがーど はんぶんしょうじょ はんぶんとうきょう はんほげいだんたい はんまーくらびーあ はんもとどっとこむ ぴあっつぁぐらんで ぴーいーてぃーえー びーいんぐぐるーぷ ぴーえすいーまーく びーえすおーでぃー ぴーえすかんぱにー ぴーえすしーまーく ぴーえぬいーてぃー ぴーえむでぃーえー ぴーえるふぃるたー ぴーしーあーるほう びーすてぃぼーいず ぴーすとはいらいと びーすとばすたーず ひーすろーくうこう ぴーたーうぇーばー ぴーたーうぉーかー ぴーたーおとぅーる ぴーたーかっしんぐ ぴーたーぎゃらがー ぴーたーすとーめあ ぴーたーずふれんず ぴーたーとおおかみ ぴーたーどらっかー ぴーたーふらんくる ぴーたーまーふぃー ぴーたーもりにゅー ぴーたーわときんす びーちすぱいかーず びーちばれーぼーる びーでぃーえーぶい びーでぃーえむぶい びーてぃーこうこく ぴーてぃーしーえー ぴーとたうんぜんと ぴーとたうんぜんど ぴーとへいんいーく ぴーとべすとばんど びーなすとじーざす ぴーなつがいっぱい びーふぉーゆーつー ぴーぷるずえるぼー ぴーぷるふぁーすと ひーろーかんぱにー ひーろーずばーさす ひーろーもとこーぷ びーわいおーでぃー ぴえーるがにぇーる ぴえーるかるてぃえ ぴえーるばんつぇる ぴえーるぶーれーず ぴえーるぶるでゅー ぴえーるもんとぅー ぴえーるらふるーる ぴかーどかんちょう ひかくさんげんそく ひかくにんちかがく ひかくよんげんそく ひがしあじあかっぷ ひがしあしかがえき ひがしいちまんまち ひがしおおがきえき ひがしおおじどおり ひがしかいじんえき ひがしかがわしない ひがしかがわしりつ ひがしかんおんまち ひがしかんとうどう ひがしきゅうしゅう ひがししかごええき ひがししなかいがわ ひがしじゅうじょう ひがしじょうぜんじ ひがししらかわむら ひがししんがいまち ひがししんさいばし ひがしつつじがおか ひがしてんがちゃや ひがしほんがんじは ひがしりんかんえき ひかりがおかだんち ひかりざかこうこう ひかるちゃちゃちゃ ひかわくわじんじゃ ひくそんぐれいしー びくたーはーばーと びくたーふれみんぐ びくとりあはーばー ぴぐみーしーほーす ひごうほううんどう ぴこでらみらんどら ひしつしょうじょう ひじょうきんこうし ひじょうじょうこく びしょうじょきこう びしょうじょげーむ びしょうじょしんり びしょうじょぶーむ びしょうじょぶんこ びしょうじょまんが びじょんしんりがく びすふぇのーるえー びせいてんもんだい ひだししゅんたろう びたみんうぉーたー びっぐふぃっしんぐ ひっとざたーげっと びでおおんでまんど ひとみがきらきらら ひとらーゆーげんと びねつえすおーえす びはだせんかるるる びばやまだばーばら ひほうじんきぎょう ひもてえすえぬえす びゅーしーぽいんと ぴゅーたーせーるす びゅーてぃーこんの びゅーてぃーはにー びゅーてぃふるでい びゅーてぃふるゆー ひゅーまんぐるーぷ ひゅーまんさぽーと ひゅーまんとらすと ひゅーまんばらんす ひゅーまんりそーす びょういんへいこう ひょうかいいんかい ひょうかかんじょう びょうがりょうほう ひょうきぎょっこつ ひょうげんうんどう ひょうごけんちょう ひょうごこうじょう ひょうじょうしゅう ひょうじょうじゅつ ひょうしょうじょう ひょうじょうせんげ ひょうじょうはじめ ひょうしょくしょう ひょうどうしんごう ぴょんやんほうそう びるごーるどばーぐ ひるとんとうきょう びるぶるーふぉーど ひろでんてんまばし ひろとんとうきょう ぴんきーじょーんず ぴんきーすとりーと ぴんきーときらーず ぴんぐれいーぐるす ぴんげいにんしろー ひんずーすくわっと ひんすればどんする びんせんとうぉーど ひんどぅーきょうと ふぁーすとそーらー ふぁーすとむーばー ふぁーれんとぅーが ふぁいあーうぉーる ふぁいあーすとーむ ふぁいあーぼーいず ふぁいあーぼんばー ふぁいあすたーたー ふぁいとてぃーびー ふぁいなるあんさー ふぁいなんすりーす ふぁいやーぼんばー ふぁうんてんこうか ふぁっしょんざっし ふぁっしょんしょー ふぁんいんすぺーす ふぁんかんしゃでー ふぁんきーぱんきー ふぁんくあどらーど ふあんくあどらーど ふぁんくしょんきー ふぁんたじーあーす ふぁんたじーあーと ふぁんたじーげーむ ふぁんたしーすたー ふぁんたじーまんが ふぁんたじーらんど ふぁんだめんたるず ふぁんでるわーるす ふぁんとむしんどう ふぁんどりろばりー ふぁんほーいどんく ふぁんみーてぃんぐ ぶいあーるえむえる ふぃーじびりてぃー ふぃーばーごーすと ふぃーるどるーじゅ ふぃーるどわーかー ふぃおれんてぃーな ふぃじーうぉーたー ふぃってぃぱるでぃ ふぃりぴんけいざい ふぃりぴんりょうり ふぃろてぃあてぃあ ふううんもくしろく ふーごーゆんかーす ぶーつぃーこりんず ぶーどぅーらうんじ ふーどてーまぱーく ふーどろんだりんぐ ぶーむたうんらっつ ぶーめらんでんせつ ぶうんちょうきゅう ふぇーんげんしょう ふぇろもんぼんばー ふぇんうぇいぱーく ふぉーえばーそんぐ ふぉーえばーたんご ふぉーえばーまーく ふぉーえばーろーど ふぉーすいんでぃあ ふぉーてぃーすりー ふぉーてぃないなー ふぉーどてりとりー ふぉーらんどなっと ふぉーれたーこーど ふぉすたーずほーむ ふぉわーどせんたー ふかんぜんきんるい ふかんぜんへんたい ふかんぜんゆうせい ふくいいかだいがく ふくいえきまええき ふくいけんいしかい ふくいけんけいさつ ふくいけんだいにく ふくおうじじんじゃ ふくおかしひがしく ふくしましやくしょ ふくじゅうじしーる ふくしょううんどう ふじきいぇいいぇい ふじじょしたんだい ふじしんようきんこ ふたがみのおおかみ ふたらさんじんじゃ ふっかんどっとこむ ぶっくまーくれっと ふっこうきほんほう ふつごうなしんじつ ぶつりおりんぴっく ふどういだたいざい ふどうさんしじょう ふとうそくうんどう ふとのりとじんじゃ ふなばしししばやま ぶなんえんじぇるず ふゆうせんこうほう ふゆうそうぞうぜい ふゅーちゃーじゃず ふゅーちゃーりんぐ ふゅーちゃさんでー ふゆのしゅんじゅう ぶらいあんおーさー ぶらいあんくらーく ぶらいあんしんがー ぶらいあんずすずか ぶらいあんたいらー ぶらいあんていらー ぶらいあんはーぱー ぶらいあんらへあー ぶらいだるいんなー ぶらいとさんでぃー ぶらいとでいらいと ぷらいべーともーど ふらいんぐはんばい ふらいんぐひーろー ふらいんぐももんが ふらいんぐらびっつ ぶらいんどこーなー ぶらうんこまんだー ぶらじるじんかしゅ ぷらずまくらすたー ぶらっくえんぺらー ぶらっくくろーばー ぶらっくべるべっつ ぶらっでぃまんでい ふらなりーおこなー ふらにーとぞーいー ぷられーるれんけつ ぷらんくたんいけい ふらんくはーばーと ふらんくぼーりっく ふらんくみゅーらー ふらんくらんぱーど ふらんけんうぃにー ふらんけんはいまー ふらんすじんかしゅ ふらんすもーたーず ふらんそわおらんど ふらんそわろろねー ふらんちぇすこここ ぶらんちりぽーたー ぶらんにゅーあーる ぷらんにんぐくれあ ふりーあずあばーど ふりーあなうんさー ふりーうぃりーつー ふりーえーじぇんと ふりーくらいみんぐ ふりいだむがんだむ ふりーだむがんだむ ふりーでまんばっは ふりーとすとりーと ふりーまんひーろー ふりっつつびっきー ふりょうしょうじょ ふりょうばんちょう ぶりりあんとかっと ぶりりあんとべりー ぶりりあんとろーど ぷりんしぱるりばー ぷりんすえどわーど ぷりんすくりっぱー ぷりんせすきんぎょ ぷりんせすくるーず ぷりんせすちゅちゅ ぷりんせすてんこー ぷりんせすめーかー ぷりんせすめもりー ぶるーえんじぇるす ぶるーじぇいうぇい ぶるーすうぇーばー ぶるーすきゃんべる ぶるーすたんだーど ぶるーすびんぼーず ふるーつまーけっと ぶるーのうぇーばー ぶるーらーくすぱー ふるすけーるさまー ぶるっくりんねっつ ふれあばーてんだー ぷれーとあんぱいあ ぶれーどらんにんぐ ふれーばーこーひー ふれーばーせーばー ふれーみんぐえらー ぶれーめんおおしま ふれーめんはんのう ぷれーんよーぐると ぷれしじょんべーす ぷれじでんとしちー ふれっとれすべーす ぷれとりーとめんと ふれんちくおーたー ふれんちくるーらー ふれんちぐろーりー ふれんどりーえーす ふろーずんどりんく ぶろーどすとりーと ふろーらすてーくす ふろーれんすあんり ふろーれんすくっく ふろーれんすはーと ふろーれんすらいす ぷろしみんだんたい ふろりだまーりんず ふろんといのせんと ふろんとすとーりー ぶんがくしょうじょ ぶんかくよにんぐみ ぶんかじんたれんと ぶんかじんるいがく ぶんかだいかくめい ぶんかつつーくーる ぶんかてきゆきかき ぶんけんけいしょう ぶんげんめんしょく ぶんしじょうしょう ぶんしゅんしんしょ ぶんしょしゅうじゅ へあとりーとめんと べあぼーんぴーしー へいあんういんざー へいあんすてーくす へいさせいすいいき べいじーでぃーぴー へいじょうじんじゃ べいびーいっつゆー べいらいんごーごー ぺいんこんとろーる ぺいんとつーるさい べーかーすとりーと べーきんぐぱうだー べーぜんどるふぁー ぺーぱーかんぱにー ぺーぱーしょうほう ぺーぱーどらいばー ぺーぱーろーりんぐ べーるどいんぱくと べおりあうぉーたー ぺがさすすてーくす べがるたさぽーたー へきめんしぶんぎざ べすとあーてぃすと ぺすとこんとろーる べすとじゃーじすと べすとれざーにすと べっきーくるーえる べっさつもーにんぐ べにこんごういんこ へばーでんけっせつ べびーすたーぱすた へぶんずすとーりー へぶんりーろまんす べらいぞんせんたー べらるーしるーぶる ぺりりゅーじんじゃ べるあるふぁまーく ぺるさんとくりーる へるたーすけるたー べるでせるばせんき べるとるとふーばー べるとるとぶれひと べるなーるあるのー べるなーるろわぞー べるびるらんでぶー へるまんげーりんぐ へるむーとばーがー べるもんとさんだー べるもんとすとーむ べるりんまんでーと へれんいーえすぴー べろーなのにしんし べんあんどじぇりー へんいちょうちょう へんかんこうしょう ぺんぎんのもんだい ぺんぎんはいうぇい へんげんしゅつぼつ べんこずろーすきー べんじゃみんととり へんしゅうのじゆう ぺんしょんおーなー ぺんしょんけいえい べんじるあるこーる べんちゃーきぎょう へんちんぽこいだー へんでるはぐれてる へんとちょうちょう ぺんとばるびたーる へんなわぁいふぁい へんにちゅうちょう へんにちょうちょう へんはちょうちょう へんほちょうちょう へんりーあーのるど へんりーうぃんたー へんりーえずもんど へんりーえどわーず へんりーかっとなー へんりーすろーかむ へんりーでましゅー へんりーてゅーだー へんりーでらびーち へんりーどれいぱー へんりーふぉーるず へんりーふぉすたー へんりーまんしーに へんりーもーずりー へんりーりーらんど へんりーろーらんど へんりーろーれんす へんろちょうちょう ぼあえーじぇんしー ほいーるいんもーた ぽいずんりむーばー ほいらーぐれいしー ぼうあんどあろーず ぼううずまきぎんが ぼうかんしゃこうか ほうげんこうしょう ほうこうかごうぶつ ほうじょううじかつ ほうじょううじくに ほうじょううじしげ ほうじょううじたか ほうじょううじつな ほうじょううじてる ほうじょううじとき ほうじょううじなお ほうじょううじなが ほうじょううじのり ほうじょううじひろ ほうじょううじまさ ほうじょううじやす ほうじょううじよし ほうしょうこうこう ほうじょうづじょう ほうじょうときうじ ほうじょうよしとき ほうじょうよしまさ ぼうそうゆうえんち ほうちしんぶんしゃ ぼうちょううちゅう ぼうちょうこうつう ほうでんようりょう ほうどうとくしゅう ぼうはんれんじゃー ほうふてんまんぐう ほうもんこうにゅう ほうれいじゅんしゅ ぼーいずみーとゆー ぼーいみーつがーる ほーきんぐうちゅう ほーきんぐふくしゃ ほーすしゅーべんど ほーすにゅーすうま ぼーだふぉんらいぶ ぼーとこぎうんどう ぼーとぴあおおさと ぽーとへっどらんど ほーとらんどあいら ほーまんらんどおー ほーむぐろうんてろ ほーむらんきねんび ほーむらんだーびー ほーむらんないたー ほーむらんばったー ぽーらろぐらふぃー ぽーらんどげんすい ぽーらんどこうくう ぽーらんどしんこう ぽーらんどぶんかつ ぽーらんどりょうり ほーりーもーたーず ほーるあんどおーつ ぽーるあんどじょー ぽーるえりゅあーる ぽーるおーんどーふ ぽーるくりゅーがー ぽーるすみすめんず ほーるせーるくらぶ ぽーるちぇんばーす ぼーるどえんぺらー ぽーるとびるじにー ぼーるるーむだんす ぼーんいえすたでい ぼーんすぷれましー ぼーんでぃすうぇい ぼーんとぅらぶゆー ぼかんごーごーごー ぼくがつくったった ほくしょうこうこう ほくしんえつりーぐ ぼくしんぐぐろーぶ ほくようぎょぎょう ほくりくでんりょく ぽけっとびすけっつ ほげっとみーのっと ぽけもんでぃーぴー ぽけもんとれーなー ぽけもんれんじゃー ほけんけいやくしゃ ほけんどうじんしゃ ぽじしょんぺーぱー ほししんいちしょう ほしのみやじんじゃ ほじゃーぐれいしー ほすとまんぶるーす ぼすとんえんぺらー ぼすとんがーらんど ほぜんじょうきょう ほっこーそれそれー ほっしょうじじょう ほっつぇんぷろっつ ほっとしーくれっと ほっとどっぐかーと ぽっぷあっぷすとあ ぽっぷんもーにんぐ ぼつりそうろんそう ぼでぃーしゃんぷー ぼでぃーらんげーじ ぼでぃびるでぃんぐ ほてるじゃるしてぃ ぽてんしょんめーた ぼなんざぶらざーず ぽはんすてぃらーず ぽぴーもんごめりー ほりえーじぇんしー ぼりんじゃーばんど ほるたーしんでんず ほわいとすとーんず ほんがんじけんにょ ほんがんじそうしゅ ほんごうこうじろう ほんごうそうじろう ほんこんえいがさい ほんこんすぷりんと ほんこんらっきーず ほんじょうこうこう ほんじょうじんじゃ ほんじょうぞうしゅ ぽんたーるかぷせる ほんだくろすろーど ほんださんかっけー ぼんでーじふるーつ ほんとうろうちょう ほんとこんぴゅーた ほんにんにんしょう ぼんばーまんかーと ぼんばーまんらんど ぼんびんあいらんど ぽんぴんぐぶれーき ぼんべいさふぁいあ ほんやくこんにゃく まーがれっとこーと まーくかんたべりー まーくこーぷらんど まーくすぷりんぐす まーくはんばーがー まーくふぉーすたー まーさーあいらんど まーじゃんたいかい まーずえくすぷれす まーちすぱーたーぼ まーちゃんだいざー まーちゃんとばんく まーちんげーるほう まーてぃんえいみす まーてぃんかーしー まーてぃんしょーと まーてぃんたいらー まーてぃんでぃーご まーてぃんどねりー まーてぃんらんどー まーびんじょーんず まーべらすさんでー まーめいどすかーと まーめいどめろでぃ まいくはーぐろーぶ まいくらいんばっく まいけるしーほーる まいここうえんえき まいこんかーらりー まいすたーじんがー まいなんばーせいど まいねるえてるねる まいねるとれどーる まいねるはーてぃー まいほーむどりーむ まぎーぎれんほーる まくらーれんほんだ まぐろろんだりんぐ まざーあんどらばー まじっくざがんじー ましにんぐせんたー ましゅーてぃーびー ましゅーはーばーと ましんがんぶれーど ますたーずしりーず ますたーずすいえい ますたーどさんくす まちいしゃじゃんぼ まちづくりりーだー まっきしょうじょう まっくすくりんがー まっくすぶるっくす まっくぶっくえあー まつけんさんばつー まっけんじーわーく まっさーじぱーらー まつだいらいえただ まつだいらかたたか まつだおーるすたー まつだろーどすたー まっちめーかーかい まっちゃよんよんご まっちゃんつあーず まっちんぐめーかー まっとりんどらんど まっはごーごーごー までぃでぃてぃてぃ まどりーどだーびー まどりーどりょこう まねーろんだりんぐ まねきんにんぎょう まほうじんぐるぐる まりーあんどがりー まりーばーどらんど まりーりあえーしー まりーんずないたー まりおゆーえすえー まりおんじょーんず まりしあすりばーす まるきんじてんしゃ まるきんちゅうゆう まるさんかくしかく まるさんさんぎょう まるしんはんばーぐ まるせるぷるーすと まるせるべるなーる まるせるわんだーす まるたーずすぱーぶ まるちぷろふぃーる まるてぃんはいでが まるのうちるーぶる まれーしあれんぽう まんいんざぶらうざ まんがんかんでんち まんぎょんぼんごう まんぐろーぶくらぶ まんぐろーぶちゃや まんごーがいのいえ まんごーかきごおり まんじくずしくみこ まんしゅうこうくう まんじゅうやそうじ まんしょんかんりし まんしょんけいえい まんしょんめーかー まんだりんおれんじ まんだりんこうくう まんちぇすたーしー まんなかばーすでー まんねんかれんだー まんようすてーくす みーてぃんぐるーむ みうらじゅんしょう みえすりーあろーず みぎくりっくきんし みさきこうえんえき みししっぴーしゅう みしまちゅうしゅう みしゅうしゅうえき みすずがおかひがし みすたーいーぐるす みすたーえすぱるす みすたーおりおんず みすたーがんのすけ みすたーさうすぽー みすたーすわろーず みすたーたいがーす みすたーどーなっつ みすたーどらごんず みすたーぶれーぶす みすたーほえーるず みすたーまりーんず みすてりーはんたー みすとらるくるーず みずわかすじんじゃ みせいねんめんばー みっしょんしょっく みっつまんぐろーぶ みっどたうんたわー みっどないととーく みっどないとべっと みとほーりーほっく みなきゃそんそんぐ みなとしんぶんしゃ みなもとのともなが みほのせきいんせき みやこじまじんじゃ みやこしやこーひー みやこちょうちょう みやじだけじんじゃ みゃんまーかんこう みゃんまーきぎょう みゃんまーけいざい みゃんまーしじょう みゃんまーにゅーす みゃんまーりょうり みゃんまーれんぽう みゅーじかるしょー みゅーじっくえっじ みゅーじっくぱーく みゅーじっくばんく みゅーにゅーとりの みゅんへんおおはし みゅんへんかんこう みゅんへんだーびー みゅんへんのきせき みょうけんけーぶる みょうけんじんじゃ みょうじょうきよこ みょうしょうじがわ みょうじょうしょう みょうじょうてんし みょうじょうりんじ みょうせんじしょう みょうほうじちょう みよしたつじしょう みらいそうぞうどう みらいでざいんらぼ みらんだらんばーと みりおんおりんぴあ みるくくれんじんぐ みるとんなしめんと みるふぉーどするー みんかんしきんほう みんかんりょうほう みんじしっこうほう みんじそしょうほう みんしゅうそしょう みんしゅうぼうどう みんしゅかうんどう みんしゅかんぼじあ みんしゅくゆきぐに みんしゅじゆうとう みんしゅしゅぎしゃ みんしゅしんぽとう みんしゅちゅうどう むーでぃーぶるーす むーびんぐうぉーく むーみんぬいぐるみ むーみんべーかりー むーんらいてぃんぐ むーんらいとたんご むーんらいとだんす むーんらいとながら むーんらいとはにー むーんらいとまいる むーんらいとれでぃ むーんりっとがーる むかでにんげんつー むかんしんひんしつ むげんのりんけーじ むげんまんげきょう むさしえーびーしー むさしらんざんえき むしかのうかんすう むしんろんろんそう むすめどきゅめんと むせきにんひーろー むせんじゅうじしゃ むせんらんるーたー むのうやくのうほう むらいけんうんどう むんどぐもーるぞく めありーえんじぇる めありーてゅーだー めいじがくいんだい めいしょうようどう めいしょうよしいえ めいたんていもんく めいだんますたーず めいどいんえるえー めいどいんちゃいな めいどいんどりーむ めいどさんしぃしー めいどさんしいしー めいよいいんちょう めいよほんいんぼう めかにかるぺんしる めがねがたたんまつ めざせどきどきとう めじろべいしんがー めぞんどりーふぁー めとろばんくーばー めとろぷろむなーど めまんべつこうこう めもりーくりーなー めりーごーらうんど めんきょぎょぎょう めんぜんでぃーぶい めんたふだいありー めんでぃんぐてーぷ もうかんげんしょう もうすぐくりすます もうぞういいんかい もえきゃんちぇんじ もーたーぐらいだー もーたーぐれーだー もーたいへんでした もーたうんさうんど もーたうんれこーど もーにんぐあたっく もーにんぐこーひー もーにんぐさーびす もーにんぐじゃんぼ もーにんぐらいなー もーりすりしゃーる もーれつぱいれーつ もくようくみきょく もしきしょうじゅう もすきーとこーすと もずくうぉーきんぐ もすくわぐんかんく もすちーずばーがー もすふーどさーびす もとみやとみがみね もにたーおーでぃお もりーうぃーずりー もりおかおおどおり もるがんすたんれー もれいんだくたんす もんきーぱとろーる もんすたーえなじー もんすたーかんじゃ もんすたーくるくる もんすたーけーぶる もんすたーじょうし もんすたーずいんく もんすたーはんたー もんすたーふぁーむ もんすたーぷらんと もんすたーむーびー もんすたーめーかー もんすたーりっぱー もんすたーれーだー もんすたーわーるど もんたなじょーんず もんつぁさーきっと もんとぅとぅゆぴー もんぶらんとんねる やーくとてぃーがー やぎゅうきゅうべえ やくいんおおどおり やくしじもーたーす やこぶふぐるさんぐ やすだだいさーかす やとうだいいっとう やまがたさぽーたー やましなほんがんじ やまだてんまんぐう やまだびーびーえす やまだましんつーる やまとおおじどおり やまにんあるふぁー やまにんきんぐりー やまにんどりーまー やまもとえどわーど やりくりしんしょう やんきーごーほーむ やんきーすいちろー やんきーふぃぎゅあ やんぐあっとはーと やんぐいちまるいち やんぐはろーわーく やんまーさっかーぶ やんまーでぃーぜる ゆああいずおんりー ゆーあーじおんりー ゆーえすえすあーる ゆーえすてぃーえー ゆーえすびーぽーと ゆーえぬえーじぇー ゆうえんちまええき ゆーかりがおかえき ゆーかりがおかがい ゆうぎばんばんごう ゆうげんしょうすう ゆうこうとうひょう ゆーごーぎるばーと ゆーざーあいでぃー ゆーざーちゃんねる ゆうさんそうんどう ゆーしーしーふーづ ゆうしょうろうどう ゆーでぃーえむえー ゆうどうしんごうき ゆうとくじどうしゃ ゆうばえしょうじょ ゆーぶいふぃるたー ゆーふぉーてーぶる ゆうりょうほうそう ゆうれいぎょぎょう ゆきじるしこーひー ゆきじるしぱーらー ゆしまてんまんぐう ゆそうきこうぎょう ゆっすーんどぅーる ゆどのやまじんじゃ ゆとらんどはんとう ゆにーくすてーたす ゆにこーんがんだむ ゆふいんえいがさい ゆめたうんおおたけ ゆめたうんおおむた ゆんかーすかむひあ ようがちゅうとんち よーくたうんきゅう よきんほけんきこう よくくんれんされた よこすかしーがるず よこすかすとーりー よしずみもーたーす よしたけしんたろう よしもとしんきげき よしゅうふくしゅう よっかかんのきせき よっしーさーきっと よっしーすとーりー よっしーのくっきー よつばのくろーばー よなごきたこうこう よにーはいてぃんは よはんぱっへるべる よゆうしゃくしゃく よるだんでぃなーる よわりめにたたりめ よんじゅうじんかく よんせんぼんあんだ よんりんじてんしゃ らーめんさんとうか らーめんどうじょう らーめんよこちょう らいあんふぃりっぷ らいあんまーふぃー らいおんきんぐつー らいおんくれんざー らいおんずないたー らいおんふぃーばー らいおんれれれのれ らいじゅうしゅーと らいじんぐびーびー らいずあげいんすと らいせんすさーばー らいでぃんぐぶーつ らいとにんぐとーく らいとまいふぁいあ らいぶぶっくまーく らいんごーごーごー らいんでぃふぇんす らうーるあるびおる らうんだーれこーど らくてんいーぐるす らくようこうぎょう らしきしゅうきゅう らずべりーどりーむ らっきーぐろーばー らっしゅあわーつー らっだいとうんどう らっつあんどすたー らっつぇんばーがー らてんのひでんしょ らにがんれーしんぐ らびすたしんすぎた らびんすぷうんふる らびんすぷーんふる らびんゆーべいびー らぶでぃすてぃにー らむずいやーしーず らもんまぐさいさい らりーばんくりーと らりーぶりりあんと らるすおんさーがー らんかしゃーしゅう らんきんぐこうさく らんきんぐばんぐみ らんぐりっさーつー らんこうぱーてぃー らんじゅほうしょう らんすあんどますく らんせっとぽいんと らんちゃーすいっち らんどまーくたわー らんにんぐしゅーず らんにんぐすかーと らんにんぐちぇんじ らんぷおぶしゅがー らんぶりんぐはーつ らんぺどぅーざとう りあむへむずわーす りあるにーにーろく りーえんふぃーるど りーがるさすぺんす りーじぇんとぶらふ りーすてぃーぶんす りーすとらすばーぐ りーぜんしゅらーく りーちこんせんさす りーばいすじーんず りーふぁーこんてな りーまんぶらざーず りーらんどすからー りーるきーほるだー りーるめんてなんす りーわーどしょとう りきしんとんぶるー りきゅうこうじゅう りくじょうきょうぎ りくなびにせんなな りくるーとぐるーぷ りこーだーとともに りしょくしょうほう りすとらすとーかー りぞねーたーぎたー りだつしょうじょう りちゃーどかいんど りちゃーどばーがー りちゃーどばーんず りちゃーどぶらんと りちゃーどぶらんど りちゃーどまいやー りついたいぜんくつ りっきーらんばーと りったいいせいたい りとうしんこうほう りとるもんすたーず りにあもーたーかー りばーすもーげーじ りばいばるぶるーす りばてぃーしてぃー りびんぐいんぴーす りびんぐすとんとう りふぁーずごーすと りふれいんらぶつー りぼーんずがんだむ りめいんいんらいと りもーとせんしんぐ りゃおとんはんとう りゅうきゅうきょう りゅうきゅうぎょう りゅうきゅうつつじ りゅうきゅうつむぎ りゅうきゅうぶよう りゅうきょうしんし りゅうぐうじんじゃ りゅうしょうほうし りゅうつうしじょう りゅうつうせんたー りゅうつうにゅーす りょうあんじちょう りょうかんうんどう りょうきこうぎょう りょうきんこうのう りょうごくこうこう りょうごくよびこう りょうしゅうしょう りょうじょうくんし りょうしんのじゆう りょうじんひしょう りょうぜんじちょう りょうでんしょうじ りょうどうしょうそ りょうとうはんとう りょうなんこうこう りょうようほしょう りょかんぎょうほう りょくしょうこくう りょこうぎょうほう りょししゅんじゅう りれーしょんしっぷ りれーふぉーらいふ りわーどたいらんと りんかーんあんさつ りんかーんえるえす りんかーんせんたー りんかーんだいがく りんかーんとんねる りんかーんべんごし りんぎょうこうこう りんぐいすてぃっく りんくうたうんえき りんぐわんでるんぐ りんじーふぉんせか りんじきゅうぎょう りんじしゅうにゅう りんじしょうしゅう りんしゃんかいほー りんてんいんさつき りんないちんげーる るいーずうぃんざー るいかんじゅじゅつ るいじしょうひょう るいすかすてぃーよ るいすでかもんいす るいびとんかいとり るーくあっぷりんぐ るーさーばーばんく るーさーばんどろす るーすすとんはうす るーつみゅーじっく るーといちはちいち るーとぷれーにんぐ るーにーてゅーんず るーびっくくろっく るーびっくすねーく るーびっくまじっく るーびんぶらざーず るーふぁすとーます るーべんじぇーむず るーべんすめもりー るーまにあんれーす るーむおんふぁいあ るーろんがーどなー るーんふぁくとりー るねさんすせんたー るのーきゃぷちゃー るぱーとさんだーす るぱーとじょーんず るぱーとまーどっく るぱんさいごのこい るぱんさんせいわい るぱんしゃんしぇい るぽじーてぃーあい るりこんごういんこ れいげんげんしょう れいとんおりえんと れいとんみーすたー れいもんどかーばー れいもんどむーでぃ れいもんどろーうぃ れいんでぃあげーむ れいんぼーあんばー れいんぼーえふえむ れいんぼーくるーず れいんぼーじゃーく れいんぼーすていと れいんぼーすてーと れいんぼーすとーむ れいんぼーばーすと れーざーがいどせい れーざーぐらんぷり れーざーしゅじゅつ れーざーすぺーしー れーざーそっきょぎ れーざーてぃーぶい れーざーぷりんたー れーざーぽいんたー れーだーしょうしゃ れーちゃんせんぱい れーるえーるぶるー れきしひにんしゅぎ れきしんとんきゅう れぎゅらーめんばー れこーどこんさーと れこーどすとあでー れじぇんどはんたー れじぇんどびーびー れじゃーちゃんねる れすきゅーふぉーす れすたーたいがーす れすりーじょーんず れすりーすぴーかー れすりーらんぽーと れっつごーけーわい れっつごーさんひき れっつごーさんびき れっといっとらいど れでぃーすさーびす れでぃじゃすてぃす れでぃすてでぃごー れぱーどすてーくす れふとふぉーでっど れみーぼんやすきー れもんぎゅうにゅう れんあいじゃくしゃ れんあいじゃんきー れんしきはつでんき れんじふぁいんだー れんぽうしゅしょう れんぽうはさんほう ろいやるきゃんさー ろうかんだいぶんか ろうしきょうちょう ろうしょうふじょう ろうじんすとーかー ろうじんほけんほう ろうどういいんかい ろうどうかんきょう ろうどうきょうよう ろうどくしょうじょ ろーいんぴーだんす ろーうぇるじょーじ ろーぐぎゃらくしー ろーぐらいくげーむ ろーずぷれすてーじ ろーずまりーはりす ろーぜんぼーじょう ろーたりえんこーだ ろーどすとうせんき ろーどはうしょとう ろーどひーてぃんぐ ろーぼーるひったー ろーまんえんぱいあ ろーまんかもみーる ろーまんごんされす ろーまんごんざれす ろーまんれじぇんど ろーらーこーすたー ろーらんどべるがー ろーらんるだにえる ろーりーずふぁーむ ろーりんぐがーるず ろーりんぐさんだー ろーりんぐすたーと ろーりんぐりりーす ろーれんすべんだー ろーんちかすたまー ろくしゃくふんどし ろけーしょんかんり ろけーしょんふりー ろけっとすたーたー ろけっとぺんだんと ろしあじんおーなー ろしあじんせんしゅ ろしあほあんしょう ろじかるしんきんぐ ろじゃーすせんたー ろじゃーぱるばーす ろすといんすぺーす ろすとほーむらんど ろっくくらいみんぐ ろっくまんえっくす ろばーとえどわーず ろばーとぐらすぱー ろばーとどーんぼす ろばーとばーらんど ろばーとぱとりっく ろばーとらんしんぐ ろばーとらんどるふ ろべるとそるだーど ろまんしんぐやーど ろまんぽらんすきー ろんぐこーとちわわ ろんぐすとらんぐる ろんぐてーるばいく ろんぐほーむるーむ ろんこうこうしょう ろんどりーふれっと ろんどんこーりんぐ ろんどんぶるばーど わーきんぐぐるーぷ わーきんぐびーくる わーきんぐほりでー わーくしぇありんぐ わーなーぶらざーす わーなーぶらざーず わーるどいんぱくと わーるどひーろーず わーるどぽーたーず わーるどますたーず わいあーるぴーのび わいどこんばーたー わいるどぱーてぃー わいるどはにーぱい わいるどふぁいあー わかいけいじえいじ わかいはんじけんじ わかうかのめのかみ わかたかふぃーばー わかてぎいんのかい わかんさんさいずえ わしのみやじんじゃ わしんとんぶるーず わたなべまちたなべ わっととらいみっと わりおらんどすりー わんあんどおんりー わんいーうぇいぼー わんがんすきーやー わんこいんいちごう わんこいんべんとう わんだーあきゅーと わんだーぱひゅーむ わんだーふぉーげる わんだーふるふぃる わんだふるがーるず わんだりんぐすたー わんだりんぐりぺあ わんつーすりーのひ わんでーぱすぽーと わんとうどうみゃく わんとれーでぃんぐ わんほっとみにっと わんもあにーどゆー
https://w.atwiki.jp/toltushi/pages/31.html
不思議キャラに定評のあるゆんちー 【年齢】 16歳 【性別】 ♀ 【特徴】 マイペースの不思議少女。 彼女の描く絵はほのぼのしていて和みます。 まだまだ若いのに、どこか大人びている気がするのは、 彼女の心に秘められた人生経験の数々にあるのでした。 …まぁ、それが分かるのはまだ先のお話。 下衆であり、下衆ピンク。 色々とズバズバといえる子。 下衆な笑い方も可愛い。っていうか全部可愛い。 【好きな実況主】 蘭たんさん、囲炉裏さん、ロウ&ヒロセさん 【占い結果】 天河水 ゆんちーかわいいよゆんちー(*´д`*) by ひとぼ そういえばちゃんとイジったことないなぁ……ウフフフフ byアルベリアル ゆんちー厨です(*´A`*) byねこうどん ゆんちーふわふわしてるなっ!! byごんちゃん その魅力 未知なる乙女 永久に在れ 君さえいれば 世界は平和 byゆさ どうしたらそんなに痩せますか? byくろざとう 戻る
https://w.atwiki.jp/shiom/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/shiom/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nantouteam/pages/15.html
We learn from history that we do not learn from history. Hegel 前回までのあらすじ 基本的に起こった順に書いていく。 注・2011年以降の戦争は新3鯖史に掲載して下さい。 メニュー GRORIA紛争 3ヘックス紛争 極東戦争 コロニー戦争 夜這い革命 略奪部隊討伐大会 3鯖世界大戦 GRORIA紛争 第一次 ちーむ南東草創期、初の組織戦闘となった。3鯖南東のカリスマトラブルメーカーGRORIAと戦闘に。降伏だったか停戦だったかをGRORIA側から打診されて終結。 第二次 この辺は記憶が曖昧。GRORIAとその連合と戦闘に。開戦の原因となったホ~ムランはなぜか自主的に脱退。 第三次 本格戦闘は未然に食い止められた。GRORIAの戦争相手だった生甲斐の加盟に起因する紛争。 ▲ 3ヘックス紛争 わずか3ヘックスの間で行われた地域紛争であり、ちーむ南東に訪れた最初で最後の滅亡の危機。ヘンダーソンが農耕だと思って攻撃していたラクダ弓子ちゃんが、突然豹変して逆襲してきた。なすすべもなく重爆撃機師団にヘンダーソンの基地規模はどんどん下がっていき援軍もすべて撃破された。紛争は最終的にヘンダーソン個人の投降で終戦した。その後ラクダ弓子ちゃんをナンパに成功。 ▲ 極東戦争 同盟連合東部通商の要請で開戦。幼女幻想&ISSEAF討伐のため極東にお引越し。ISSとは早期に和解。ISSが幼女を見捨てた形になった。戦時中に東商と合併し、元東商ぱーみす指揮の下、幼女幻想の主力だった大次郎の南東拠点基地「蛾」を攻略するMOTH HUNTING作戦が実行され大量の援軍と激戦の末「蛾」を占領した。その後、幼女幻想は空中分解して散った。 ▲ コロニー戦争 同盟連合緋色の月にちょっかいを出していた火影直属部隊を成敗する事に。広域で資源地を大量奪取。不運にもコロニー付近にいた火影のkasaiに爆撃や攻撃が集中。あまりの集中攻撃に火影はほとんど援軍を出さないまま降伏した。その後kasai含む一部火影メンバー&緋色メンバーを受け入れ。このあたりから、ちーむ南東は農耕を放棄し、悪の道へ走り始める。 ▲ 夜這い革命 火影との戦闘後は長らく平和が訪れたが、戦闘中毒を発症した主力メンバーに禁断症状が現れ始めた。そしてある夜、悪魔に身を売り渡した主力メンバー達が水樹(過激本部)を夜這してしまった。結果、一夜で水樹の基地の屋根がトタン張りにリフォームされる事となる。終戦後、過激メンバーを一部受け入れ。 ▲ 略奪部隊討伐大会 略奪部隊が我々に対し先制攻撃を企んでいると言う情報が入った。即座に現場に急行し、連中を鎮圧せよ。略奪告別式会場はこちら のちの3鯖世界大戦につながる。 ▲ 3鯖世界大戦 ちーむ南東VS連合艦隊&Cancun、supernovaVS参帝、という2つの火種が3鯖至上最大の戦争に発展した。少数精鋭の"もうだめぽ&ドイツ帝国"が頭角を現し、参帝が最初に降伏した。その後、最大の敵であった連合艦隊も崩壊し残るはCancunだけとなっている。 世界大戦構図 青枠 南東側陣営 赤枠 艦隊側陣営 黒枠 非参戦艦隊側陣営 青線 南東側同盟関係 赤線 艦隊側同盟関係 黒線 不可侵関係 ▲
https://w.atwiki.jp/shiom/
https://w.atwiki.jp/shiom/pages/4.html