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名前 あむさんYちゅーぶ 偽名 安室(あむろ) 狼(ろう) 愛称 あむさん、ウルフ、オーナー、安室さん 誕生日 10月26日 シーズン1職業 AmusansMotoringオーナー シーズン2職業 Amusan Motoring(メカニック)オーナー 新章職業 Amusan Motoring(メカニック)オーナー 活動者名 あむさんch 𝕏(旧Twitter) 𝕏 𝕏(旧Twitter) 配信先 YouTube 🐺プロフィール🐺 バンドマンとして全米制覇の為、親友とロスサントスから活動を開始したが その親友が何者かに殺害されてしまう。 親友の仇を探すため一人ロスサントスに残り親友とのもう一つの夢だった 車屋で生計を立てつつ情報集めをしているのだが…… 🐺シーズン1の軌跡🐺 JPE(AmusansMotoring)オーナー 外車ディーラーオーナーパパテラ・イエタリアンと出会い、マフィアグループ【GFLS】への加入 裏の顔、その名は『ウルフ』 決め台詞『10年早いんだよ』 どんな時でもテンションが一定 対抗ギャングの卑劣な罠にかかり、ボス(パパテラ)を失う。 GFLS、パパテラと親交のあったメンバーのいるL&Bと共に弔い合戦の後、一時的に姿を消した。 GFLSはパパテラの墓前で解散。GFLSと共にウルフの存在も封印。 パパテラのお墓参りはほぼ毎日。 パパテラ・イエタリアンの弟パパテラ・クレストが現れ、GHOST結成。 復讐を胸に、信頼出来るメンバーが招集される。 対抗ギャングや警察との戦いの後、GHOST解散。 パパテラ・イエタリアンの悲願のレースを弟クレストが挑む。 ロスサントス2大ギャングが抗争を起こす中、彼は何を思っていたのか… 妹分・花傘あるみの結婚式が執り行われた後、宇宙人襲来によりロスサントス崩壊。パパテラ・クレストと共に脱出に成功。 🐺シーズン2の軌跡🐺 仲間との思い出がつまった復興中のロスサントスに帰ってきた 故パパテライエタリアンの愛した店の跡地が誰かに奪われてしまわないようにその地でカスタムショップを営む事を決意しオーナーとなる 新しい口癖『わからせてやれ』『クビ』 時に厳しく、時に辛辣な扱いをすることもあるが、「従業員は全員ファミリー」と思っており、何があっても守り抜くと決めている しかし、自由奔放な従業員たちに日々悩まされている カーディーラー「CrazySpeed」主催の原付レースで優勝する 風間ぶーや、桃里あめの笑い声がツボで、この二人が揃うとどうにも笑いが止まらなくなる ひょんなことからガンロス・魏縫龍嶬・桜町かいと即席マフィア「乱パーティー」を結成。オリンポスとの抗争で惨敗し、即刻解散となる(この間、夢時間で約30分) 街1番のメカニックを決めるコンテストで優勝する 大切な店を守るため、信頼できる仲間を集め、マフィア「GFLS」を再発足させる 指名手配中であったガンロスと警察の撃ち合いに加担、警察を2人撃ち抜き逮捕される。その結果、オーナー権限を剥奪されAmusan Motoringが解体された 🐺新章の軌跡🐺 Amusan Motoring解体から約1年後、正体を隠し、あむさんの弟子である「安室(あむろ) 狼(ろう)」としてロスサントスに帰還。新たな地でメカニック「Amusan Motoring」を開業する 1年前に果たせなかった「大切な店を黒の組織で守る」を成し遂げるため、GFLSの「系図」であり心を受け継いだ新マフィア「CEI-S」を結成。ガヤ・トルを筆頭に、元GFLSメンバーを招集する マイブームはドリフトとビリヤード 立地や店内の明るさ等々を考慮し、AmusanMotoringを604から371へ移転するが、店内への入り口が分かりにくいため集客方法で悩んでいる 「黒の組織」を名乗り国を揺るがす犯罪を犯しているとし、大統領選挙にて演説中であった龍園曾場児を殺害。その際、他の大統領候補、警察、市民を巻き込み殺害したとしてCEI-Sメンバー全員が国際指名手配及び死刑宣告を受ける CEI-Sメンバーを守るため、自ら出頭。ボスである自分一人の死刑と引き換えに国際指名手配を取り消すことをやまけいと交渉し成立。やまけいの手により、プリズンにて死刑が執行された。 R.I.P. 🐺交友関係🐺 シーズン1 + ... 名前 関係性 ストーリー パパテライエタリアン 所属マフィアのボス 敵対ギャング逆襲のラグナロクの幹部ガンロスの手にかかり死亡 パパテラクレスト イエタリアンの実弟 生前のイエタリアンより存在を知らされていて兄イエタリアンに代わり弟クレストの行く末を見守るのが役目だと思っている ロコアーネット 亡くなった親友の元カノ 親友と付き合ってる時からの腐れ縁 イグニス達雄 友人だが警察官 立場の違いで敵同士ではあるがお互い友情をもって尊重し合う仲 むーちょドンタコス 兄貴と慕ってくれる弟分 GFLS代表としてレース出場権を賭けたレースで戦って以来友情が芽生える 花傘あるみ 元気印の妹分 憎まれ口を叩き合いながらもなんだかんだ仲のいい兄妹のような関係 クレストと一緒になってあるみの恋愛を心配してたりもする ときとき子 〇〇カルテットの仲間 ちょっと危ない話をする4人組の一人w 樫崎万太郎 〇〇カルテットの仲間 ちょっと危ない話をする4人組の一人w じらちゃん 意外なところで縁がある謎の女性 街に来たときからの縁で仲良くしてくれている(怖いもの苦手) シーズン2 + ... 名前 関係性 ストーリー パパテラ 従業員 AmusanMotoring従業員。今まで関わりのあったパパテラ兄弟とは無関係の人物と思っていたが……? 浜野こうすけ 元従業員 AmusanMotoring元従業員。元気に出勤するものの、雇った日から退職する日まで彼の働く姿を見ることは無かった イグニス達雄 従業員・友人 AmusanMotoring従業員。2年前と変わらず言い合いも多いが、尊重し合う仲。あむさんの口癖「お前クビな」は主に彼に対する言葉である 桃里あめ 従業員・愛人 AmusanMotoring従業員。一緒に行動することが多いためか、いつの間にか愛人関係に 博多むちょ丸 弟分の弟 カーディーラーCrazySpeedのオーナー。弟分のむーちょドンタコス同様、兄貴分として慕ってくれている ある太郎 妹分のペット 妹分である花傘あるみのペット。いじりつつも、とても可愛がっている 新章 名前 関係性 ストーリー ガヤ・トル 従業員(店長) 自分の車のカスタムや、自分がいない時の店を任せられる、強く信頼出来る男。親密度が上がるほど弄ってくる 岡田走屋 従業員 従業員の中でも強く信頼出来る男。時々天然を発揮する むーちょドンタコス(博多むちょ丸) 従業員・弟分 兄貴の言うことは基本全肯定。ハワイから帰ってきて若干様子がおかしくなった まだお 仲間 普段はおもちゃにされがちだが、ボスへの忠誠心は高く、対組織の話し合いの場では必ずボスの後ろに立っている
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澪「へ?」 ちゅうっ 澪「……」 唯「へへ、最近ほっぺにちゅーするのがマイブームなんだ~。昨日はあずにゃんにね……」 澪「~っ///」ぼんっ 唯「あれ? 顔真っ赤だよ澪ちゃん?」 唯「ま、いいや。それであずにゃん酷いんだよ。私がキスしようとしたら、こう、平手でバチーンと」 梓「普通に受け入れる方がどうかしてますよ」 唯「あ、あずにゃ~ん」 律「なんだあ? どうしたどうした」 紬「遅くなってごめんねー」 梓「澪せんぱーい、気を確かにー」ユサユサ 澪「はっ……梓、みんな……いつの間に揃ったんだ?」 律「ついさっきだけど、どうしたんだ?」 唯「それがねー」 ※ 律「はは。キスくらいで放心するなんて、澪ちゃんはお子ちゃまでちゅね~」 澪「うるさい」ゴチン 梓「唯先輩はもっと恥じらいを持つべきです」 唯「ほっぺにキスなんて挨拶みたいなもんだよ~」 澪「外国じゃそうかもしれないけど日本では違うの」 律「いいじゃんよ、仲間内でくらい。私はいつでもウェルカムだぜー?」 唯「ン……。りっちゃんはちょっと……いいかな」 律「おい」 唯「冗談だって。……それじゃあ失礼して」 ちゅっ 律「ふむ、この柔らかい感触……ってなんでデコにやっとんじゃー!」 唯「いやー、つい」 律「ついってなんだ、ついってー!」 唯「りっちゃんのおでこってしょっぱいね!」 律「うるせー。掃除当番で汗かいてんだよ」 紬「唯ちゃん、私も、私も!」 唯「おっけー」 ちゅっ 紬「きゃー」 唯「ムギちゃんのほっぺ柔らかーい」 梓(まったく、この人たちは……) 唯「さあ、あずにゃんも!」 梓「私はイヤです」 唯「そんなこと言わずに、ほっぺに一回だけ!」 梓「またビンタされたいですか?」 唯「ちぇーケチー」 澪(なんだよ、唯のやつ。キス出来たら相手は誰でもいいのか)ムス 梓「どうしたんですか、澪先輩」 澪「ン……。いや、なんでも」 唯「うーん……なんか物足りないなあ」 律「おいおい。どんだけ盛ってんだよ……」 唯「澪ちゃん、もう一回いい?」 澪「は? ……ええ!?」 唯「ダメ?」チラ 澪「そりゃあ……当然……。って言うか、私じゃなくてもいいだろ!」 唯「えー澪ちゃんがいいー」 澪「な、なんでだよ……」 唯「んーなんかこう、しっくりきたというか……ちょうどいい触感だったというか」 澪「なんだよ、それ」 唯「そういうわけで、もっかい!」 澪「だ、め、だ~」グググ 律「ええい、観念しろ!」ガシ 澪「うわっ何すんだ律」 律「ムギ、そっち捕まえてくれ」 紬「りょうか~い」ガシ 澪「ムギまで!?」 澪(み、身動きが取れない……) 澪「あ、あずさぁ!」 梓「ええ!? そう言われても……」 唯「ふっふっふっ。澪ちゃん、覚悟してね」 澪「ひい」 唯「さっきは右のほっぺだったから次は左ね」 律「おう、早くやっちまえ」 紬「いつでもどうぞ~」 澪「いつでもよくなーい!」 梓(澪先輩……ご武運を) 唯「むちゅちゅ~」 律「……」ゴクリ 澪(唯の顔が近づいてきた……) 紬「……」ワクワク 澪(さっきはいきなりで何も考えられなかったけど、今回は変に時間が長く思えるな) 梓「……」ドキドキ 澪(ン……。これ、唯の匂いか。本当にキスする気なんだな) 澪(まあさっき律とムギにもやってたもんな) 澪(……本当にこのままでいいのか? 私は――) 唯「んー」 澪「や、やめろォ!」ドカッ 唯「えっ」 澪「あ……」 律「お、おい唯、大丈夫か……?」 唯「」 律「っていうか、あの澪が……」 紬「唯ちゃんを……」 梓「蹴った……」 律「えっと……今日はもう解散するか」 梓「そ、そうですね! もうすぐ定期テストですし!」 律(まさか澪が唯に手をあげるとは……) 律(今まで一緒にからかってても私ばっか打たれてたから油断してたぜ……) 紬「唯ちゃん……?」 唯「」 律(こりゃ重傷だな。……あっちも) 澪「」 律(どうしたもんかね) ※ 唯「ただいまー」 憂「おかえり、お姉ちゃん。今日早いね」 唯「うん。ちょっと、ね」スタスタ 憂「あっ……」 憂(なんだか元気なさそう。どうしたのかな) 唯の部屋 唯(痛いなあ……) 唯(べつに痕が残ったりしてるわけじゃないんだけど) 唯(それだったらあずにゃんのビンタの方がよっぽど赤く残ってたし) 唯(初めてかなあ……澪ちゃんに打たれたの) 唯(あそこまで本気で嫌がってたなんて全然気づけなかった) 唯(澪ちゃんの優しさに甘え過ぎてたんだよね) 唯(馬鹿だなあ……私) 唯(ちゃんと謝らないと……) ※ 澪の部屋 澪「はあ……」 律「そんな後悔するくらいなら、何で素直にキスされなかったんだよ」 律「別にいいだろ。頬にちょろっとやるだけだし」 澪「私としてはよくないの」 律「拘るねえ……。じゃ、私がキスするって言ったらどうする?」 澪「気持ち悪くて考えたくもない」 律「そこまで言うか!? じゃあムギとか梓でもいいや。それならどうだ」 澪「それはまあ……ほっぺたくらいなら許してあげる……かも」 律「じゃあなんで唯相手にはあんなに抵抗するんだよ」 澪「それは……唯とはもっと、ちゃんとしたのをしたい」 律「ン……。どういうこと?」 澪「だから! 唯とは遊びとかじゃなくて、ちゃんとした恋人同士がするようなキスをしたいの!」 律「えっ」 澪「……///」 律「あ、あーそういうことね……。全然気付かなかったわ」 律「ほーへーふーん」ニヤニヤ 澪「な、なんだよ」 律「いや、澪が唯をそんな目で見てたとはね~」 澪「わ、悪いかよ……」 律「やーらしー」キャー 澪「な、ん、だ、と~ッ!」 律「わー! タンマ、タンマ」 澪「……」ジロ 律「ま、そんだけ元気がありゃ大丈夫だな」 澪「……何がさ」 律「今から唯と話せ」 澪「ええっ!?」 律「それで謝って、仲直りしろ。こういうのは少しでも早い方がいい」 澪「私から謝るのか……?」 律「そりゃ、きっかけはどうあれ手を出したやつが悪い。出したのは足だけど」 澪「むぅ」 律「つかもうメール送っちゃった」テヘ 澪「なにー!」 律「だって早くしないと暗くなっちゃうし」 澪「はあ……。まあ、その、ありがと……」 律「いいってことよ」 公園 律「そんじゃ、フォースと共にあらんことを」 澪「どこ行くんだよ?」 律「居てもしょうがないから友達んちで時間潰してくる。終わったらメールくれ」 澪「分かった……」 澪「……」 澪(寒……)ブルッ ※ 唯「澪ちゃん!」 澪「わっ……唯」 唯「……」 澪「……」 唯「えと、待たせちゃった……ね」 澪「ううん。そんなことないよ」 唯「……」 澪「……」 唯「あのっ……」 澪「えっと……」 唯澪「「ごめん!」」 唯「え……」 澪「あ……」 唯「その、ごめんね。私、澪ちゃんがどう思ってるかなんて考えもしないで好き勝手やっちゃって」 澪「ううん。私こそすぐ暴力に頼っちゃって……ごめん」 唯「あのときは両腕抑えられてたし仕方ないよ」 澪「いや、それに本当はそんな嫌ってわけでもなかったんだ」 唯「え……?」 澪「最初唯にされた時は恥ずかしかったけど、なんだかふわふわして幸せ気持ちになれたし」 澪「律やムギに同じことしてるのを見た時はちょっと嫉妬した」 唯「ン……」 澪「ただ嫌だったのはそれが遊びで終わっちゃうこと」 唯「どういうこと?」 澪「だから、その……唯のことが……」ゴニョゴニョ 唯「あ……」 澪「お、お前のことが、好きなんだよッ!」 唯「……?」 唯「え……///」 澪「ご、ごめん。いきなりこんなこと」モジモジ 唯「う、ううん。ちょっとビックリしただけ……///」 澪「えと……」 唯「なんか、謝ってばっかりだね私達。そのつもりで会いに来たんだから当たり前か……ハハ……」 澪「う、うん」 唯「でも、もういいよね」 唯「澪ちゃん、ありがとう」 唯「私も澪ちゃんのこと、好きだよ」 唯「好きだから、構って欲しくてちょっかい出して」 唯「好きだから、段々ちょっとしたスキンシップにも勇気が要るようになって」 唯「あはは。なんかこれじゃ、自分の事正当化してるみたいだね……」 澪「そんなこと……」 唯「これからはちゃんと、自分の事ばっかりじゃなくて、相手の気持ちも考えて行動するようにがんばるから」 唯「だから、これからも私の事……好きでいてくれる?」 澪「……じゃなかったら、今更告白なんてしないよ」ギュッ 唯「……ありがとう」 唯「初めてかな、澪ちゃんから抱き締めてくれるの」 澪「……どうだろ。軽音部に入って、唯と会ってからは色んなことがあったからな」 唯「そっか」 澪「うん」 唯「あったかいね」 澪「そうだな」 澪「なあ唯」 唯「なあに?」 澪「えっと、その何て言うか……」 唯「ン……?」 澪「あ、あのさ! キ、キスしてもいいか……?」 唯「え……///」 澪「その……今度はお互い同意の上で、ちゃんとしたのを、さ」 唯「……うん。いいよ」 唯「……」 澪「……」ゴクリ 唯(目、閉じてた方がいいよね) 澪(いざ、やるとなると緊張するな……) 澪(唯、結構まつ毛長いんだな) 澪「ン……」 ちゅっ 唯(んー澪ちゃんの唇柔らかい) 唯(澪ちゃんの方はどんな感じなのかな)チラ 澪「……ん?」 唯「わっ澪ちゃんずっと目開けてたの?」 澪「へ? ……あ、ああ、そうだよな、こういう時は閉じないとだよな!」 唯「今更閉じても遅いよー」ケラケラ 澪「あはは……ファーストキスが……」 唯「まあこれ一回きりってわけじゃないんだし、これから一緒に上手くなって行こうよ」 澪「うん……そうだな!」 ※ 澪「もう暗いし、送ってくよ」 唯「そんないいよ。澪ちゃんのが危なくなるし」 澪「大丈夫。もう一人いるから、な」 律「なんだ気づいてたのかよ」ガサ 澪「居てもしょうがないんじゃなかったのか?」 律「いい時間潰しになりましたわよん」 唯「りっちゃん、ずっと見てたの……///」 律「照れるな照れるなー。私達の仲ではないかー」 唯「だってー」 ※ 翌日、部室 律「と、言うわけで二人は無事仲直りした……どころかそれ以上の仲になりましたとさ」 紬梓「「おー」」パチパチ 唯「いやあ……」テレテレ 澪「も、もうその話はいいだろ……///」 律「では唯さん、キスの感想は?」 唯「ン……そうだなあ」 唯「……澪ちゃん、もう一回やろっか?」 澪「えっ!?」 唯「あ、嫌だったらいいの。ごめんね私また……」アセアセ 澪「う、ううん! 嫌じゃない、嫌じゃないけど……」 澪「流石にみんなの前では……な?」 紬「私は別にかまわないけど」 澪「え?」 律「おう。やっちまえやっちまえー」ヒューヒュー 澪「え?」 梓「もう、しょうがないですね……」 澪「ええ!?」 澪「……」 澪「わ、わかったよ……。一回だけだぞ」 唯「やったー!」 澪「その代わり、条件がある」 唯「条件?」 澪「も、もう、私以外の人にキスしちゃダメだぞ!」 唯「……」 澪「……」 唯「……そんなの、言われなくてもだよ」 澪「ン……」ドキドキ 唯「澪ちゃんちゅー」 (了) 戻る
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うちゅーの☆ふぁんたじー【登録タグ GUMI NexTone管理曲 Not-116 VOCALOID う ふわりP 曲 殿堂入り】 作詞:ふわりP 作曲:ふわりP 編曲:ふわりP 唄:GUMI's(V3 GUMI Native・Adult・Power・Sweet・Whisper・English) 曲紹介 ずっとなつやすみっ☆ ふわりP の16作目。 本作は、GUMI's(Native・Adult・Power・Sweet・Whisper)に新顔の English が参加。 イラストを ユンケル氏 が、動画を Not-116氏 が手掛ける。 コンピCD 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalospace feat. 初音ミク』 および CD 『ふわりPだよっ☆~ゆめのかたち~』 収録曲。 歌詞 (色分け:Native・Adult・Power・Sweet・Whisper・English・みんな・かけごえ) ふー へいっ へいっ あ そーれ そーれ そーれ そーれぃー はっ へいっ へいっ はぁー どっこいしょー どっこいしょー へいっ きらきら おひさまゆらめいて オレンジジュースの まうえをてらした あんまり あつくならないうちに ぼくらは うちゅうへたびだったのさ ひんやりアイスを かばんにだばだー しゅくだいの えにっきもだばだー そらをぬけたら うちゅうも なつだったたたたた ちゃちゃちゃーだ ちゃーだ ちゃーらちっちゃっちゃー わくわく なつやすみは ふぁんたじー ほしのしんごうき くぐったら ひかりのこうえんで おつきみしようよ へいっ へいっ はぁー どっこいしょー どっこいしょー へいっ くるくる パラソルをまわして スペースはまべで ビーチてれびげーむ あんまり うきうきしていたら おやつのじかんが すぎていたのさ じょうずにできた ぼんさいもだばだー どくしょかんそうぶんも だばだー ひるねをしたら ちきゅうは あおかったたたたた ちゃちゃちゃーだ ちゃーだ ちゃーらちっちゃっちゃー わくわく なつやすみは ふぁんたじー せいざのやしのき のぼったら あまのがわをおよぐ おさかなとあくしゅ いぇーい へいっ げつか すいもく きんど にちにち おいしいくうき ふー いぇーい ふー ときのあかりが きょうのよいんにそって ながくながく かげをかきだした むすんだいろを はずませながら きおくは すがたをめくった こころのそら かぜがそよいだ なびく かみのけをほどいて みみを すましたら あのひのこえが きこえてくるだろう ゆめみた あのひのそらは いまも いきている きみも てぃったーとーととててぃてたた ぼくも てぃったーとーととててぃてたた どこからか きてきがひびいて せかいを つなぎはじめた さあ ちゃちゃちゃーだ ちゃーだ ちゃーらちっちゃっちゃー わくわく なつやすみは ふぁんたじー ぎんがのテラスで すごしたら えにっき いろぬって おはなししようよ めをとじ はせるもの むげんのみらいこそが ふぁんたじー ゆうぐれ かがみにうつしたら てとてを とりあって うちゅーを あるこう へいっ へいっ あ そーれ そーれ そーれ そーれぃー はっ へいっ へいっ はぁー どっこいしょー どっこいしょー はっ へいっ コメント 追加乙!! -- 名無しさん (2014-08-30 21 03 20) 取りあえず歌詞は書きました。だれか色分けしてくれ・・・!めちゃめちゃ乗れる曲ですね。GUMIちゃんのいろんな声が聞けておもしろかったです! -- かっ平 (2014-08-30 23 41 16) ページ作成に関わってくれた皆様お疲れ様です。ちゃちゃちゃーが良いですね -- 名無しさん (2014-08-31 23 04 59) ハマる(( -- 萌絵 (2014-09-06 23 56 06) ふわりPの曲はいつも途中で感動するフレーズが出てくるからそこにハマる!! -- 名無しさん (2014-10-06 00 43 22) 色分けすごい!! -- 名無しさん (2014-11-15 09 38 13) POPな感じで、とっても楽しい曲!(*^^)v☆ミ -- miracle☺ (2014-11-27 08 45 34) よく分かり易い歌詞です! -- 分かり易い歌詞 (2014-12-10 08 29 02) リズム好きだなー。楽しいO(≧∇≦)o -- 翔 (2015-01-14 22 03 44) カラフル~♪ -- 名無しさん (2015-05-30 16 39 43) リズムと歌詞がいいですね♪ -- 冬野 (2016-02-25 23 25 15) 歌詞のラスサビ,てをとじ はせるものになってますが めをとじ ですね -- 名無しさん (2016-10-08 23 35 13) これはまるわー -- ぱおぱお (2016-11-03 22 38 44) やっと殿堂入りかぁ。GUMI'sの新曲早く来い -- 名無しさん (2017-08-13 23 12 53) youtubeに本家の動画が合ったと思いますよ~ -- 名無しさん (2018-04-28 12 50 42) 歌詞の意味わかんねーー -- pak_13 (2018-05-25 19 45 58) 名前 コメント
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1 律澪 2011/01/17 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295268960/ 唯「私もムギちゃんに、ちゅーしたいなぁ」 1 唯紬 2011/01/22 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295687061/ 純「私だって、梓とキスしたいのに!」 1 純梓 2011/01/27 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296131740/ 和「私だって、憂とキスしたいわ」 1 2 和憂 2011/02/04 完結 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296806616/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 理想の組み合わせ~その2だな。 久々に読むと強く感じる。 -- (名無しさん) 2013-10-18 16 39 23 砂はき梓の作品は結構正統の百合SSだよね。 何気に和ちゃんに多くのページを割いているのがいい。 -- (名無しさん) 2012-12-26 00 40 45 こういうの面白いなぁ~。 -- (通りすがり) 2012-12-25 12 59 42 素晴らしい -- (むう) 2012-12-06 07 56 32 けいおんキャラに対する愛の深さがうかがえる。 読んでて気持ちがすっきりする。 -- (名無しさん) 2012-11-28 21 01 57 最高過ぎます! -- (名無しさん) 2012-09-05 16 52 57 律澪がどんどん駄目人間になってるwww -- (名無しさん) 2012-07-03 16 55 29 この人の書くSSはいつ見ても面白い。 -- (名無しさん) 2011-10-28 18 17 14 この人が書く律澪・唯紬・純梓・和憂は安定感があるな。 砂はき、鼻血が有っても無くても面白い。 -- (名無しさん) 2011-10-28 04 44 36 これは素晴らし過ぎる GJ! -- (名無しさん) 2011-10-28 02 38 05
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水島大宙のこと。 名前は本来タカヒロと読む ☆きゅん系のショタ声だが地味
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タグ おっとり 曲名く 歌 青葉りんご・民安ともえ 作詞 柏木るざりん 作曲 柏木るざりん 作品 くれよんちゅーりっぷOP
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HP 生活雑貨 内容等 備考 名前 コメント すべてのコメントを見る
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部品構造 大部品 液状栄養補給品:ワン・トゥール RD 8 評価値 5大部品 開発経緯 RD 1 評価値 1部品 年老いた国民のために 大部品 商品の詳細 RD 3 評価値 3部品 天然由来成分を使用 部品 誰でも食べられる 部品 食べきりパック 大部品 販売経路とその詳細 RD 4 評価値 3部品 介護食としてのスタート 部品 変化は駅併設のコンビニから 部品 子供のおやつとして 部品 謎の全国展開 部品定義 部品 年老いた国民のために 土場は犬の国であり、国民はだいたい犬である。国民が年を取って歯が弱くなっても、肉や魚が食べられるよう 液状の栄養補助食品を作ろうという計画のもと作成された。 部品 天然由来成分を使用 丁寧にすりつぶした肉と魚を加熱したものに植物油を添加して舌触りのよい液状に仕上げている。 またビタミンなどを添加して、栄養バランスにも配慮した。 部品 誰でも食べられる 犬、猫、人間、すべての国民が自由に食べられるよう工夫されている。 体に害になるような物質は入れず、調味料も必要最低限で素材の味が楽しめるようにしてある。 そのため人間が食べる場合は少し調味料を足す必要がある。 部品 食べきりパック レトルトパックに入っており、一回分の量は15グラムと少なめ。 ただし、子犬や子猫が一度のおやつとして食べる分には十分な量となっている。 部品 介護食としてのスタート 最初は介護用の食事として売りこみを書けていたのだが、当時はまったく売れなかった。 たしかに良いものであるのはわかるのだが、噛まないものは受け入れられない国民が多かった模様。 部品 変化は駅併設のコンビニから 転機は小分けにして販売したところから始まった。 駅の中のコンビニのレジ横に1本単位で試験的においたところ 忙しいビジネスマンの栄養補給に栄養ドリンク的な扱いとして口コミで広がり始めた。 部品 子供のおやつとして 文字通り、安いことと手軽に買えることから、塾に通う子供たちにも広がり始める。 販売元がパッケージを一新して明るい色のおしゃれな存在としたところ、これがバカウレ。 理由はわからないが、毎日食べたくなる味として広まっていくことになる。 部品 謎の全国展開 駅コンビニにあったことから口コミで全国的に広がることになった。 販売元の土場商事(本拠地コウベ)は困惑しながらも販路を整えていくことになる。 提出書式 大部品 液状栄養補給品:ワン・トゥール RD 8 評価値 5 -大部品 開発経緯 RD 1 評価値 1 --部品 年老いた国民のために -大部品 商品の詳細 RD 3 評価値 3 --部品 天然由来成分を使用 --部品 誰でも食べられる --部品 食べきりパック -大部品 販売経路とその詳細 RD 4 評価値 3 --部品 介護食としてのスタート --部品 変化は駅併設のコンビニから --部品 子供のおやつとして --部品 謎の全国展開 部品 年老いた国民のために 土場は犬の国であり、国民はだいたい犬である。国民が年を取って歯が弱くなっても、肉や魚が食べられるよう 液状の栄養補助食品を作ろうという計画のもと作成された。 部品 天然由来成分を使用 丁寧にすりつぶした肉と魚を加熱したものに植物油を添加して舌触りのよい液状に仕上げている。 またビタミンなどを添加して、栄養バランスにも配慮した。 部品 誰でも食べられる 犬、猫、人間、すべての国民が自由に食べられるよう工夫されている。 体に害になるような物質は入れず、調味料も必要最低限で素材の味が楽しめるようにしてある。 そのため人間が食べる場合は少し調味料を足す必要がある。 部品 食べきりパック レトルトパックに入っており、一回分の量は15グラムと少なめ。 ただし、子犬や子猫が一度のおやつとして食べる分には十分な量となっている。 部品 介護食としてのスタート 最初は介護用の食事として売りこみを書けていたのだが、当時はまったく売れなかった。 たしかに良いものであるのはわかるのだが、噛まないものは受け入れられない国民が多かった模様。 部品 変化は駅併設のコンビニから 転機は小分けにして販売したところから始まった。 駅の中のコンビニのレジ横に1本単位で試験的においたところ 忙しいビジネスマンの栄養補給に栄養ドリンク的な扱いとして口コミで広がり始めた。 部品 子供のおやつとして 文字通り、安いことと手軽に買えることから、塾に通う子供たちにも広がり始める。 販売元がパッケージを一新して明るい色のおしゃれな存在としたところ、これがバカウレ。 理由はわからないが、毎日食べたくなる味として広まっていくことになる。 部品 謎の全国展開 駅コンビニにあったことから口コミで全国的に広がることになった。 販売元の土場商事(本拠地コウベ)は困惑しながらも販路を整えていくことになる。 インポート用定義データ [ { "title" "液状栄養補給品:ワン・トゥール", "part_type" "group", "description" "", "children" [ { "title" "開発経緯", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "年老いた国民のために", "description" "土場は犬の国であり、国民はだいたい犬である。国民が年を取って歯が弱くなっても、肉や魚が食べられるよう\n液状の栄養補助食品を作ろうという計画のもと作成された。", "part_type" "part", "localID" 2 } ], "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "商品の詳細", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "天然由来成分を使用", "description" "丁寧にすりつぶした肉と魚を加熱したものに植物油を添加して舌触りのよい液状に仕上げている。\nまたビタミンなどを添加して、栄養バランスにも配慮した。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "誰でも食べられる", "description" "犬、猫、人間、すべての国民が自由に食べられるよう工夫されている。\n体に害になるような物質は入れず、調味料も必要最低限で素材の味が楽しめるようにしてある。\nそのため人間が食べる場合は少し調味料を足す必要がある。", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "食べきりパック", "description" "レトルトパックに入っており、一回分の量は15グラムと少なめ。\nただし、子犬や子猫が一度のおやつとして食べる分には十分な量となっている。", "part_type" "part", "localID" 6 } ], "localID" 3, "expanded" true }, { "title" "販売経路とその詳細", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "介護食としてのスタート", "description" "最初は介護用の食事として売りこみを書けていたのだが、当時はまったく売れなかった。\nたしかに良いものであるのはわかるのだが、噛まないものは受け入れられない国民が多かった模様。", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "変化は駅併設のコンビニから", "description" "転機は小分けにして販売したところから始まった。\n駅の中のコンビニのレジ横に1本単位で試験的においたところ\n忙しいビジネスマンの栄養補給に栄養ドリンク的な扱いとして口コミで広がり始めた。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "子供のおやつとして", "description" "文字通り、安いことと手軽に買えることから、塾に通う子供たちにも広がり始める。\n販売元がパッケージを一新して明るい色のおしゃれな存在としたところ、これがバカウレ。\n理由はわからないが、毎日食べたくなる味として広まっていくことになる。", "part_type" "part", "localID" 10 }, { "title" "謎の全国展開", "description" "駅コンビニにあったことから口コミで全国的に広がることになった。\n販売元の土場商事(本拠地コウベ)は困惑しながらも販路を整えていくことになる。", "part_type" "part", "localID" 11 } ], "localID" 7, "expanded" true } ], "localID" 0, "expanded" true } ]
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上田晋也(くりぃむしちゅー)愛用の時計 GAGA MILANO ガガミラノ 5010.2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ブランド ガガミラノ 着用番組・作品 2011年1月日本テレビ『Going! Sports News』 価格検索 aiko愛用の時計 フランク ミュラーカサブランカ ref.7500S6 ;
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822 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 19 36 30.24 ID OYI5CGk0 しぶや すたすた K「(んん。 耳かきしたい。)」 すたすた コンビニへ K「(ありゃ。 ないんかなー。)」 きょろきょろ すたすた K「すいません 耳かきって置いてないですか?」 ねーちゃん「あー・・・すいません あそこになかったら置いてないと思います。」 K「そーですか。 すいません ありがとうございます。」 すたすた たったったったっ 「すいませーん」 K「ん。」 ねーちゃん「あのーっ。」 K「?? はい。」 ねーちゃん「ランキングランクインって店知ってますか?」 K「あー駅のとこの。」 ねーちゃん「そうですそうです。 あそこにいい耳かき売ってると思います。」 K「へー調子のいい奴売ってるんですか。」 ねーちゃん「はいww」 K「(わざわざ追いかけて来てくれるとは。 ゆとりも捨てたもんじゃないな。)」 825 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 19 46 40.72 ID OYI5CGk0 K「(あれで顔が可愛かったらこれなんてエロゲって うはwwwwww俺ヒドスwwwwww)」 すたすた K「ん。(なんやこれ)」 → 拾う → 見る K「(定期入れか。 ヴィトン。)」 → 開く K「(あ、このカードに住所書いてる。)」 K「・・・・・・・・・・・。」 これ、落としてましたよ。 ↓ まあ!!わざわざ届けてくれるなんて!! ↓ ふっ 当然のことをしたまででゴワス ↓ 素敵!!お礼にお食事でもいかがでございましょ? K「・・・・・・・・・(にやにや)」 ごそごそ K「(あ。)」 学生証 K「(なんやぁ~。 高校生かい。)」 バイト先の従業員カードが入ってたので届ける ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゆとり「あっ。 ありがとうございますー。」 K「うい。 気ーつけてね。」 すたすた 827 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 19 53 27.20 ID OYI5CGk0 109前 すたすた K「あ。」 ぎゃるお「あっ。 Kちゃんお疲れっす!」 K「何してんのん。」 ぎゃるお「サークルのメンバーと待ち合わせっすね。」 K「まだあったんか。」 ぎゃるお「ありますよ~wwww Kちゃん渋谷で会うとか珍しいっすね。」 K「ホンマやな。それにしても人多いな~。」 ぎゃるお「多いのがいいんじゃないすか~wwww」 K「そーかー。」 ぎゃるお「またイベント行くっす!」 K「来んでええよ。」 ぎゃるお「いやいやwwww」 すたすた 828 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 19 59 41.04 ID OYI5CGk0 すたすた ばしぃっ ばしぃっ K「(ん。)」 なんとか流なんとか道場 K「(入口あけっぱなしで稽古すんなよ。)」 女の子がキックミット蹴ってる。 その横で真剣帯刀したおっさん(多分師範)が見てる。 K「(なんのこっちゃ。)」 ジーーー 師範「・・・・・・・・。」 K「(なんやねん 見るくらいええやんけ。)」 師範「・・・・・・・・。」 すたすた K「(うわ こっち来たごめんなさいごめんなさい)」 師範「見学してく?」 K「あ、いいですか?」 入る 830 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 07 03.12 ID OYI5CGk0 K「(狭い上に4人しかおらんのか。)」 ジー おにゃのこ「せぁ! せぇぁ!」 ばし ばし K「(どうりょうのドン臭い蹴りより全然いいな。)」 ばし ばし 師範「空手?」 K「はい?」 師範「空手やってる人?」 K「え なんでですか?」 師範「なんか格闘技経験者だよね?」 K「分かるんですか?」 師範「そりゃあ大体。」 K「へー。」 師範「ちょっとやってく?」 K「組手ですか?」 師範「いやー、多分僕じゃ君には勝てないね。」 K「そんなんも分かるんですか?」 師範「雰囲気でね。」 K「へー。」 831 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 13 42.73 ID OYI5CGk0 キックミットを持たせてもらう おにゃのこ「せぁ!! せぁ!!」 ばし ばし 師範「慣れてるね。」 K「はいまあ。 あ ちょっといいですか?」 おにゃのこ「え? はい。」 K「左足をこう・・・・ も、 もうちょい。 うん。それでも一発きてください。」 おにゃのこ「あ、はい。」 K「(押忍じゃないんやね。)」 おにゃのこ「せぁ!!」 ばしっ K「あーいい感じいい感じ。」 師範「ちょっとやってみせてもらっていい?。」 K「僕が蹴るんですか?」 師範「いいかな?」 K「(なんや俺が指導したから腹たったんかな。ごめんなさい)」 833 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 19 34.46 ID OYI5CGk0 くにおくん「お願いしますっ。」 K「あ、もちょっと踏ん張った方がいいかな。」 くにおくん「え? あ、すいませんっ。」 師範「・・・・・・。」 K「本気でいっていいんですか?」 師範「どうぞ?」 K「あ、じゃあ。」 ぎゅっ K「っ・・・・・ょっ!!!!!」 ボゥグ!!!!! くにおくん「ぁっ・・・・・・!!!」 K「(アホー。 腕痛めたか?) 大丈夫ですか?」 くにおくん「はぃっ。」 K「(嘘つけ。)」 835 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 25 15.87 ID OYI5CGk0 師範「年いくつ?」 K「26です。」 師範「っはーー・・・・。」 K「っはーって。」 師範「いや~・・・何年やってるの?」 K「んー・・・いや、何年くらいですかね・・・。一時やめてたし。」 師範「なるほど・・・。」 K「(なにがなるほどなのか。)」 師範「ちょっと立ってもらっていい?」 K「前にですか?」 師範「うん。」 師範の前に立つ 師範居合の構え 3人がこっちに見入る K「(え 俺切られるんかな?かな?)」 836 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 29 47.15 ID OYI5CGk0 師範「・・・・・・・。」 K「・・・・・・・・。」 師範「・・・・・・・・・。」 K「抜けないでしょ。」 すっ 師範「・・・・・・・。」 ぺこり 師範「ありがとう。」 K「いいえ。」 おにゃのこ「なんか凄いww」 K「いや 今のはどっちかって言うと師範さんが凄いです。」 おにゃのこ「あ、そうなんですか?」 師範「いやいや。」 837 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 38 21.01 ID OYI5CGk0 K「すいませんお邪魔しちゃって。」 師範「いえいえ。 仕事なにしてるの?」 K「シティハンターです。」 師範「??」 K「あ、いや、サラリーマンです。」 師範「wwww?? また来てね。」 K「あ、いいんですか?」 師範「教えるのも上手そうだしww」 K「いや、教える才能はなかったみたいです。」 師範「そうかな・・・。」 K「多分。」 くにおくん「ありがとうございました。」 おにゃのこ「ありがとうございました。」 K「(なんでありがとうって言われちょるんじゃろ。)あ、こちらこそ・・。」 すたすた 渋谷方面へ戻る 838 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/10/24(水) 20 38 51.69 ID iCy4SWwo 抜けないとかwwwwwwww まるでマンガの世界、さすがKちゃんだ 839 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 43 46.90 ID OYI5CGk0 代々木公園 ベンチ K「(のんびりじゃな)」 K「(フリスビーやってる。)」 K「・・・・・・・・。」 K「(うお。 あれを取るか。)」 K「(わははww 高すぎwwww)」 K「(あの兄ちゃんら今日平日やのになあ。)」 K「(まあええか。 うお、あの低いの取った。)」 K「・・・・・・・・・。」 すたすた にいちゃん1「えっ・・・・。」 K「よ~せ~て~。」 にいちゃん1,2「???」 K「あ、俺もやりたいっていう・・・。」 もじもじ にいちゃん「あ、はい。いいですよ。」 トライアングルでフリスビー K「(わははww おもろいwwww)」 10分後 K「あきた。」 にいちゃんズ「wwwwwwwwwwww」 840 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 46 22.41 ID OYI5CGk0 K「たろいも。」 S「お帰り。 どうだった?」 K「おもろかった。」 S「え?何が?」 ほのぼのちゅーずでぃ 完 842 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/24(水) 20 46 53.93 ID OYI5CGk0 838 いや 雰囲気見たかっただけだと思うよ