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《ID.01-121》 【ゴールドロボ】 全しんが金でできている パンチひとつでうちゅうがなくなる カテゴリ: 〈超規模〉 戻る
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第十話・お茶! 紬「今日は抹茶にしてみました」 律「まだないけど」 紬「すぐ用意するわ」 梓「これからですか!」 唯「美味しそうだね」 みお「・・・」ワクワク 紬「はい、三回回してね」 みお「・・・」 みお「・・・」クルクルクル みお「・・・」コクン みお「・・・!」コト みお「・・・」パクパクパク みお「・・・」モキュモキュモキュモキュ 唯「苦かったらしいよ」ナデナデ 律「確かに・・・まあ即席抹茶だからこんなものか」ゴクゴク 紬「抹茶は・・・中止ね」 梓(自信あったんだなぁ) NEXT:第十一話・ちび澪について3! INDEX:短編連続ちび澪小説 BACK:第九話・食べる! 戻る TOP
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丸耳のちびギコ 2青 クリーチャー - 子供・ギコ・丸耳 3/3 丸耳ではない子供が戦場に出ている限り、丸耳のちびギコは攻撃やブロックに参加できない。 丸耳は角耳の糞を食う! これ定説でち! 1版の 509 [部分編集] 3マナ3/3の中堅クリーチャー。他の丸耳でない子供がいると戦闘に参加できなくなるため、子供デッキでは使えない。 《陰極器》の存在を考えると子供であることを活かしたい。が、その能力ゆえ子供デッキに入れられない。弱くはないのだが採用できるデッキはたぶん無い。 イラスト ニヤニヤ キャッキャッ フサフサデチ ∧ ∧ ヘンナ ミミデチ!! ∧ ∧ ゛ ⊂( ∀ ,,) マルミミ マルミミ (,,・∀・)∩,,∩ ヽ___)~ ~(__つミ;-;,,ミ ミuu,,ミ~ グスン ヤメテデチ
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 ちびカトブレパス 属性 レア コスト 種族 性格 闇 N 24 (??) 牛 策士 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 75 ?? ?? AP 42 ?? ?? 攻撃力 29 ?? ?? 防御力 29 ?? ?? 賢さ 18 ?? ?? ガッツ 16 ?? ?? すばやさ 19 ?? ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 - 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 - 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り ○ 眼力 ○ 機械 - しっぽ ○ 羽ばたき - その他 ○ スキル 体当たり 体当たり 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 120 敵単 0(0) 詳細 防・早も威力に影響HP消費(小) 使用部位:体当たり ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびハンババ ちびバク ちびカトブレパス ちび九尾 ヤングハンババ ヤングバク ヤングカトブレパス ゴーレム ヤング九尾 アメミット ハンババ ナンディン ナンディン★ バク カトブレパス 八獣王・ハトホルSR ロシナンテ ストーン・ゴーレム 九尾 シユウ キュウキ 真・キュウキ ルドラ クジャタ アピス カイチ プルキシ ストーンカ ファイア・ゴーレム フロスト・ゴーレム 埴輪 真・埴輪 アイアン・ゴーレム 天狐 ネメアー ハトホル 玄武 マカラ ヴァラーハ ズラトロク トウテツ 真・トウテツ ベヒーモス グルファクシ キメラ 炎の巨人 氷の巨人 ジャイアント 土偶 真・土偶 空狐 アルデバラン アイラヴァタ セイギュウカイ ネイト ガネーシャ グリンブルスティ 白沢 フリームファクシ プロメテウス オケアノス ウラヌス クロノス 備考 Last Update 2018-01-19 17 30 45 (Fri) アイビーム アイビーム 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 光 遠 精神 - 100 敵単 6(??) 詳細 命中率:特高 使用部位:眼力 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター ちびカトブレパス ヤングカトブレパス カトブレパス 備考 Last Update 2017-04-06 19 10 12 (Thu) 特性 迷彩・洞窟★ 迷彩・洞窟 詳細 洞窟クエストを探索時攻撃回避率30%↑ LvUP情報 攻撃回避率1.50%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびカトブレパス 備考 Last Update 2017-04-06 19 20 55 (Thu) ※★はロックされている特性 モンスター進化 ヤングカトブレパス ヤングカトブレパス 進化素材 進化のレリック×19 牛の像×8 闇のエレメンタル×10 必要ゴールド 5,000 G ヤングカトブレパスの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 Last Update 2017-04-06 19 20 29 (Thu) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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登録日:2019/08/22 Thu 21 52 08 更新日:2024/03/04 Mon 21 29 16NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 SF ゲイリー・オールドマン サイボーグ サミュエル・L・ジャクソン ジョエル・キナマン ジョゼ・パジーリャ デトロイト マイケル・キートン リブート リメイク ロボコップ 制御不能 映画 この警官は、二度と死なない。 『ロボコップ』は、2014年に公開された米国のSF、アクション映画。 1987年に公開されて低予算ながら映画史に名を残した『ロボコップ』のリメイク、且つリブート作品。 監督はブラジル人監督のジョゼ・パジーリャ。 【概要】 現在でも秀逸な世界観設定と近未来的ビジュアルで根強い人気を誇る『ロボコップ』の再構築作……ではあるものの、評価については本作も賛否両論が入り交じり……特に非が多目の近年の続編企画、リメイクと同じ轍を踏む形となった。 本作なりに世界観設定は作り込まれ、ドラマも構築出来ているのだが、ヴァーホーヴェン流のブラックユーモアを多分に含むことで独特の空気感を出せていた原作に対して真面目に作りすぎて窮屈な作品になってしまったことは否めず、映画その物は悪くないのにリメイク作としては余り認められない……といった意見が大半となった。 原作版の売りの一つであったグロ描写も殆ど無くなっているので、ヒーローの皮を被ったトラウマ映画といった要素は無くなっている。 また、本作も近年のハリウッドに見られる中国資本に支えられた中国推しの影響下にあるようで、監督のパジーリャは現在の世界のグローバル性を表現した、と説明しつつもロボコップがデトロイト製から中国製に変わったことには疑問の声も挙がった。 ストーリーも大幅に変えられた結果、後述の様に物語の主題であった筈のロボコップの自我の行方といった要素が消えてしまい、原作以上に『ロボコップ』というタイトルに疑問を感じざるを得ない内容となってしまっている。 この他、原作ではロボコップにイエス・キリストの姿を重ねてストーリーが展開されていたが、本作ではそうした要素も取り入れられていない。 撮影はカナダのトロント、バンクーバー、ハミルトン、そして映画の舞台でもある米国デトロイトで行われた。 当初は2013年8月の公開を予告されていながら実際には2014年8月の公開となる等、撮影に入ってからももトラブルがあったことが窺える。 作品の完成までに多くのトラブルが報告されたのは原作版とも共通しており、嫌な偶然である。 【物語】 ※以下はネタバレ含む。 ──2028年。 デトロイトに本拠地を構えるオムニコープは、米軍に供給した戦闘ロボット群により多大な利益を上げ、軍からの信頼も勝ち取っていたが、より大きな利益を得られる市場である米国本国ではヒューバート・ドレイファス上院議員の進める戦闘ロボット排斥法案=ドレイファス法を大多数の国民が支持する形となり普及が進まず逆風に晒されていた。 軍と協力してプロパガンダ番組を流し、中東地域に配備した戦闘ロボットの働きを見せる放送を行うも、米軍の駐留と戦闘ロボットによる非人道的な監視体制に不満を持つ住民による自分達を犠牲にした自爆テロを放映する羽目となってしまい失敗に終わる。 状況を打開したいオムニコープCEOのセラーズは、自社製品のアピールの為に完全な機械では無く、任務中に四肢の欠損の様な重大な怪我を負って引退を余儀なくされた傷痍警官をロボット技術により復活させるサイボーグ警官を送り出す計画を思いつき、知己のあるサイボーグ技術の権威デネット・ノートン博士を巻き込み被験者の選出に入るが、これといった候補者を見つけられない。 ……その頃、デトロイト市警の優秀だが殆ど仲間と呼べる存在の居ない、一匹狼タイプのアレックス・マーフィー刑事は、警察からの武器の横流しも疑われる犯罪王バロンへの内偵の渦中で密告により正体が暴かれ、相棒のルイスに重傷を負わせたばかりか、自らも暗殺のターゲットとなり爆発により肉体の殆どを欠損する重傷を負ってしまう。 マーフィーを被験者に選んだオムニとデネットは、妻のクララの承諾を取り付けるとマーフィーをオムニの中国工場へと運びロボコップへと再生させる。 目覚めさせられたマーフィーは混乱から脱走するも強制システムダウンにより止められ、そこで現在の自らの真実=顔面と脳、肺胞と右手以外には生身の部分が残っていない現実を突きつけられ絶望し、殺してくれることを願うも、デネットに説得されて異なる姿になっても己の生存を願ったクララと息子のデイビッドの為に生きることを決意したマーフィーだったが、戦闘訓練にて人間の部分が残るロボコップではマシンとしての本来の能力を発揮できない現実を突きつけられ、ロボコップはマーフィーの意識ではなくマシンへと近付けられていく。 テストに合格したマーフィーはデトロイトに帰れることになるが、帰った先は市警に設置された基地……クララとデイビッドの許では無かった。 そして、公式のロボコップの御披露目の日……市警の犯罪データベースと直結されたことで、記録映像を眼前の情報と勘違いしたマーフィーは混乱を来たしてシステムエラーを引き起こすが、オムニの命令でドーパミンの供給を制限したデネットの処置により意識をシステムに呑まれたマーフィー=ロボコップは、会場に居合わせた殺人犯を緊急逮捕。 その活躍を伝えたメディアにより一躍ヒーローとなったロボコップは、その後も目覚ましい活躍を見せて世論は一躍ロボット容認の流れへと傾いていくのだった。 ……しかし、そんな活躍の中で危険を睹して会いに来たクララとの出会いにより抑え込まれていた自我を目覚めさせたマーフィーは、自らの殺人未遂事件の現場の痕跡から実行犯がバロンの手の者であったことを知り犯罪組織のアジトを急襲、更にバロンに買収されていた裏切り者の警官を割り出して市警にて尋問するも、横流しの黒幕が本部長であることをも暴いたことで危険視されたマーフィーは緊急停止をされてしまう。 最早、制御不能となったロボコップをオムニとしても持て余し、マーフィーが倒れたことにするも、そこにキナ臭いものを感じたクララはメディアを通じてオムニが自分達とマーフィーを会わせようとしないことを訴える。 折しもドレイファス法撤廃を狙う投票の目前……セラーズは自らが話をするという目的でクララとデイビッドを招き入れた隙にマーフィーの抹殺を謀るが、一足先にデネットが覚醒させたことで脱出……オムニ本社を目指す。 オムニ社を守る戦闘ロボット群との戦いで窮地に追い込まれたマーフィーだったが、デネットの連絡を受けて駆け付けたルイスの頭脳プレーと援護もあり、遂に屋上へと到着する。 クララ達を人質にとってヘリで逃げようとしたセラーズだったが、追い付かれたことで強制プログラムを発動させて動けなくなったマーフィーを自らの手で抹殺しようとするも妻と子の声に人間としての誇りを燃やしたマーフィーは撃たれた瞬間に生身の右手で同時にセラーズを撃つ。 ……この件とデネットの告発により世論は再びロボット排斥に傾きドレイファス法は継続の道を歩む。 ……一方、今度は政府によるドレイファス法存続のシンボルに据えられるという皮肉な境遇となったものの、漸くマーフィーは人間として家族と向き合うことが出来たのだった。 しかし、強い米国の存続の為にロボットが必要だと訴える不穏な言葉で物語は終わる。 【登場キャラクター】 ロボコップ オムニコープが、ドレイファス法により悪化したロボット兵器へのイメージを払拭すべく生み出したサイボーグ警官。 ……微妙にズレてる気もするがロボット至上主義で商売しか考えてない連中の考え方なので。 劇中では開発直後の試験型と実戦投入を目前に改修された完成型があるが、ボディの色を除いては特に性能が変わったという話題は出てこない。 試験型は細かなデザインこそ違えど原作版の銀と黒のカラーリングを踏襲しているが完成型は黒いボディに変更されており、旧ドラマシリーズでのロボケーブルに似たカラーリングである。 尚、劇中にて原作版の姿も完成案の一つとして登場しており、セラーズも「いいね」と言っているが外装が収納されるトランスフォーム型だと知るや否や却下された。 原作版にもあったリアルタイムで犯罪監視網やデータベースと直結したことによる捜査能力の描写は大幅にパワーアップしており、過去のデータを元にCGをも利用して現場の完全再現が可能と注目すべき要素の一つとなっている。 一方、原作版との大きな違いとしてはロボコップが絶対的な存在では無くなったことがあり、旧作では最先端技術で作られたロボコップに比肩するか越える兵器や存在は殆ど存在せず、犯罪防止について圧倒的なパワーを発揮していたのに対し、リメイクではロボのボディを容易く破壊出来る程の重火器が普及していることからパワーよりもスピードを重視したキャラクターへと変更されていることである。 実際、新作ではロボコップは人間としての部分が仇となり同程度の機能のロボットよりも性能を発揮出来ないと言われる等、従来のロボコップにあった無敵感はかなり薄れている。(*1) また、従来のファンにとって残念だったのは代名詞でもある専用火器オート9が登場しないことで、替わりに大口径の改良アサルトライフルと高圧電流を流すテーザー銃の二丁拳銃使いとなっている。 この他、移動手段としてパトカーではなく専用のバイクに乗っているのも特徴で、原作でもバイクに乗る場面はあったものの専用車両として登場したのは初となる。(*2) ロボコップの新しいデザインについては、視聴者からも似ていると言われていた通りに、スタッフに現行の『ターミネーター』や『アイアンマン』に関わったデザイナーが参加している。 EM208 オムニコープの人型戦闘ロボット。 恐らくはロボコップを生み出す技術の直接のモデルとなったと思われる。 ED209 原作版でもお馴染みのエドくんがリメイク版では出来る子に! ロボコップ同様にカラーリングが黒っぽくなり、デザインも洗練されている。 最早、非武装の人間を間違って射つようなことは無くなったが、これを利用してルイスは丸腰のままで飛び出してマーフィーの逃げる隙を作った。 【主要登場人物】 アレックス・マーフィー/ロボコップ 演:ジョエル・キナマン/吹替:中尾一貴 本作の主人公。 優秀だが一匹狼傾向があり、危険に飛び込むことも厭わない、買収も効かない……と、汚職に手を染めている警官達にとっても厄介な存在。 自分達が嵌められたことから内通者の存在に感付くも、それが仇となり暗殺のターゲットとなりオムニの求める被験者としてロボコップとして再生される。 ロボコップとしての活躍は前述を参照。 原作版との大きな違いはマーフィーとして一度も死んでいないことで、更にはロボコップへの改造も家族の承諾で行われ、しかも変わり果てた姿でも決して見捨てられていない。 これは、原作版のマーフィーにとっての最大の悲劇であり、ロボコップという存在の歪さと、果たしてマーフィーは生き返ったのか?……といった人間としての証明の在り方をも考えさせる展開だったのに、リメイクではそれが失われてしまっていることに関しては原作のファンをガッカリさせた。 一方、見方を変えればマーフィーと家族の最後まで変わらない絆を描いたと云え、ハッピーエンドを好む層からは好意的に受け止められた。 デネット・ノートン 演:ゲイリー・オールドマン/吹替:安原義人 四肢を失った患者に機械の義肢を与え、その使い方の指導と心のケアを行っているサイボーグ学の権威。 セラーズとは知己の仲でロボコップ計画に参加するが、サイボーグもロボットとしか考えていないセラーズ以下のオムニ首脳陣に対し、マーフィーをあくまでも自分の患者とする立場を通して対立する。 ……が、逆らえない理由があるのか、自棄になったからなのかセラーズ達に言われてロボコップに非人道的な処置を行うのはデネットなので、視聴者視点からすると白々さが付きまとう。 マーフィーを家族に会わせてやるべきだと主張し、抹殺されそうになったマーフィーを助ける。 事件の後はオムニの内情を暴露し、世論はドレイファス法の継続に傾くことになる。 レイモンド・セラーズ 演:マイケル・キートン/吹替:牛山茂 オムニコープの代表で、愛称は“レイ” 人当たりが良さそうに見えて実態は酷薄な企業家であり、ロボット兵器への悪印象を払拭して米国市場を開拓する為にサイボーグ警官=ロボコップ計画を考えつく。 当初は期待の新製品であるマーフィーに対しても期待を寄せていると発破をかけ愛想の良さを見せていたものの、完全に自我を取り戻してコントロール不能になった後はあっさりと抹殺を指示した。 原作のオムニ社は暗黒メガコーポの呼び名も相応しいコングロマリットだったが、リメイク版ではロボット事業のみでのしあがった新興企業といった趣が強く、会社の方針もセラーズのトップダウンで決定付けられ、秘書(リズ・クライン/演:ジェニファー・イーリー)とアドバイザー(トム・ポープ/演:ジェイ・バルチェル)以外は側近も居ない等、大きくイメージを変えている。 本当はピーター・ウェラーにやらせたかったんじゃないかとも思うこの役を演じた中の人は、未だに原作と同年代のスーパーヒーロー映画の主役だったことで有名。 リック・マトックス 演:ジャッキー・アール・ヘイリー/吹替:竹田雅士 オムニに雇われているロボットの戦闘教官で、ロボコップ=マーフィーの調整も行うが戦闘ロボット以下のマーフィーを見下し「ブリキ野郎」と蔑む。 戦闘中はマーフィーの意識が制御されることでロボットと同等となったロボコップに最終試験を突破され、マーフィーにそれまでの恨みを込めたテーザー銃を食らうことになる。 後半からオムニの制御を外れたマーフィーの監視役として呼ばれて抹殺も請け負う等、マーフィーには本気で恨みもあった模様。 清々しいまでの外道っぷりだったが……。 パトリック・ノヴァク 演:サミュエル・L・ジャクソン/吹替:玄田哲章 オムニと軍も協力している超タカ派番組の司会者で、愛称は“パット” 番組では、オムニの推進する戦闘ロボット産業がアメリカを未来永劫の強国とするとのプロパガンダを推し進めている。威勢の良さに反して上手くいっていないのが皮肉である。 クララ・マーフィー 演:アビー・コーニッシュ/吹替:たなか久美 マーフィーの妻。 リメイク版では夫の惨劇を目の当たりにしていながらも、どんな姿であってもマーフィーが帰ってくるのを望みロボコップ計画の被験者となることを彼女が決断する展開となっている。(*3) ドーパミン抑制により人間性が押さえ込まれたマーフィーの意識を覚醒させる等、リメイク版では彼女がヒロインの役割を果たす。 デイビッド・マーフィー 演:ジョン・ポール・ラッタン/吹替:志摩淳 マーフィー夫妻の一人息子。 母親同様に姿は変わっても父を待ち続ける。 ジャック・ルイス 演:マイケル・K・ウィリアムズ/吹替:板取政明 マーフィーの相棒を務める黒人警官。 何故か性別が変更になった。 まあ、バイオレンスな世界観その物がテーマだった原作に対して、リメイク版では家族愛が主題なので理解は出来るアレンジである。 途中までは「俺とお揃いだな」とロボコップとして復帰したマーフィーに軽いジョークを言う場面以外は余り目立たないが、終盤ではルイスが居なければマーフィーは詰んでいたという程の活躍を見せる。 カレン・ディーン 演:マリアンヌ・ジャン=パフティスト/吹替:小宮和枝 デトロイト市警本部長。 一匹狼的なマーフィーにも理解を示しているようにも見えたが、実は彼女こそが汚職の大元であった。 吹替の小宮和枝は原作シリーズではヒロインのアン・ルイスの吹替として親しまれていた。 ヒューバート・ドレイファス 演:ザック・グルニエ/吹替:浦山迅 上院議員。 人の生死をロボットに任せたくないという声を挙げたことで多くの支持を受け、反ロボット兵器法案=ドレイファス法を推進している。 純粋に人道的見地から反ロボットの世論を進めているのか、それとも、何かしらの裏があるのかは本作では不明。 ロボコップ事件を経てセラーズも死んだ後は大統領が味方になったこともあり、世論はドレイファス法の支持に回ったことがエピローグで語られている。 【余談】 現在、本シリーズの製作権を持つMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)は新しいロボコップのリメイクを進めており、リメイク版の続編ではなく1987年の第一作からの別の続編となり、ロボコップも昔ながらのデザインで登場予定とのこと。2014年版が更に微妙になりそうな決定だが、当初は監督になると伝えられていたニール・ブロムカンプ(『第9地区』『チャッピー』)が、MGMに現在の仕事が終わるのを待って貰えないことを理由に降板を表明する等、早速トラブルが伝えられている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そんなに評判悪かったのか・・・俺は好きだったんだが -- 名無しさん (2019-08-22 22 43 23) 印象悪く書き過ぎな気がするのだけどな -- 名無しさん (2019-08-22 22 53 40) いや概ね当時の批評としては概ね合ってると思うよ -- 名無しさん (2019-08-22 23 39 55) まあ昔の作品知ってる身としては違いすぎて残念ってのは理解できる。ロボコップらしさが無くなってるというか。普通のヒーロー物になっちゃったなあというべきかな -- 名無しさん (2019-08-22 23 48 20) ヒーロー物としても地味なんだよなあ。いっそのこと空でも飛ぶ位にして欲しかったけどそれだと愈々アイアンマンになっちまうからか。 -- 名無しさん (2019-08-22 23 52 52) 遅まきながら見たけど内容が無難すぎる。あとサミュエルLジャクソンの極右ネタが今や只のネタとしては笑い辛いものになっちゃってな… -- 名無しさん (2019-08-23 01 45 12) 最後が終始押されちゃってるのがな、人間の意志が機械の制御を超えるってベタな展開のほうがよかった -- 名無しさん (2019-08-23 02 27 49) ↑人間の意志~の部分は撃たれる前に」を描き忘れた -- 名無しさん (2019-08-23 02 30 13) "タイトルに疑問を感じを得ない内容となってしまっている。"は"感じざるを得ない"だろうな文脈的に -- 名無しさん (2019-08-23 09 58 31) この手のリメイクものとしちゃよくある評価だけど、”映画単体としてみれば”そんなに嫌いじゃないのよスタイリッシュだし仮面ライダーみたいだ。ただそう捉えてもアクションシーンが少ないのは否めないし…… -- 名無しさん (2019-08-23 10 39 36) バーホーベンみがないっていうのは仕方ないだろ、バーホーベンのマネしたって普通の感性の人間がやったら陳腐どころの話じゃないしw -- 名無しさん (2019-08-23 13 48 53) ニール・ブロムカンプは命の価値観が旧ロボコップ寄り(どっちかというとオムニ社寄り)だから降板したのは残念 -- 名無しさん (2019-08-23 15 53 30) あー黒いロボコップか! -- 名無しさん (2019-08-23 18 53 00) あったなぁ。普通過ぎたなぁ。 -- 名無しさん (2019-08-23 20 02 16) 評価悪いけどマーフィーと家族の繋がりが断たれて無いだけでも救われてて俺は好き -- 名無しさん (2019-08-23 21 42 21) 別物とするなら面白いのよな、別物とすれば -- 名無しさん (2019-08-24 11 06 41) 削除された没シーンの中には、よりパワーと装甲を強化したボディがあるがこっちはこっちで着ぐるみ感が… -- 名無しさん (2019-08-24 11 39 47) 現代でロボコップを実行しようとすると、という当時のものとの対比、アンチテーゼとして見れるので、これはこれで好き -- 名無しさん (2020-05-26 09 26 34) オリジナルを知らない身としては十分面白かったけどね。後でオリジナル見たけどそれほど酷い差があるとも思えないしオリジナルが過剰に神格化されすぎてたんだと思う -- 名無しさん (2021-03-07 12 06 53) 最初のデザインはホント好きなんだよなぁ。現代風(といってももう5年以上前だけど)アレンジを大胆に加えながらも誰が見てもロボコップと分かる素晴らしいアレンジだった。そこから何故あののっぺりした格好に… -- 名無しさん (2021-06-02 20 14 43) なんか、原作に対する嫌味みたいなものを感じるのは気のせいだろうか。原作そのままのデザインが没案として出てきたり、ルイスの性別が変更になったり、原作だとマーフィーの死後は別れっきりになった家族が主役になったり… -- 名無しさん (2021-07-06 00 20 47) まさか本作は2018年頃の米中貿易摩擦を予言したとは。 -- 名無しさん (2024-01-15 16 45 18) 名前 コメント
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「スーパーロボット大戦K」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦K) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_k/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsK (攻略wiki)スーパーロボット大戦K 攻略まとめwiki :http //www15.atwiki.jp/srwk/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.48 発売日 2009年3月20日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)★スーパーロボット大戦K(※)スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)★スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 惑星アトリーム人&惑星ベザード人ミスト・レックス:主人公。 アンジェリカ・シャルティール:パートナー候補1。惑星アトリームの生き残り シェルディア・ルージュ:パートナー候補2。惑星ベザードの生き残り エルリック・シャルティール:アンジェリカの父 レム・ルージュ:シェルディアの妹レヴリアス:ミスト機 セリウス:アンジェリカ機 セリウスⅡ:シェルディア機 セルケリウス:後期パートナー機 ソルヴリアス・レックス:合体形態1(ミスト機) ソルヴリアス・レギーナ:合体形態2(パートナー機) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「イディクス」イスペイル ヴェリニー ガズム ル=コボル(汎用)メトラ:イスペイル隊で使用 (汎用)デスエラ:ヴェリニー隊で使用 エンダーク:イスペイル機 ビクトーラ:ヴェリニー機 ゼナディーエ:ガズム機 グスタティオ:ル=コボル機1 アルケウス<最終ボス機>:ル=コボル機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1975-79年 (なし) 1980-84年 (なし) 1985-89年 1987年:破邪大星ダンガイオー 1990-94年 (なし) 1995-99年 (なし) 2000-04年 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:OVERMANキングゲイナー 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:※神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:★蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:★ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:★機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:★ガン×ソード 2006年:★機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:★鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」については、参戦タイトルとしてリストされたのは本作が初。実質的にはSC2で初参戦しており、本作でも新規参戦扱いとはなっていない。 (参考)非リスト作品 ※公式サイトではリストされていないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Kシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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今小6のじんです。みなさんよろしくな^^ -- (じん) 2011-01-15 00 07 42
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wwwwwwwwww -- (時生) 2011-01-06 19 14 04
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV サイバスター サイバード グランゾン ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ アッザム マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブタイプ。 全体的にバランスのとれた機体である。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 アッザム 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。 アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 オプション情報大事典に戻る