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それは、彼女の日課だ。もはや誰も咎めだてすることなく我が家のように振る舞うことこそ自然。 むしろ、他人行儀などとろうものなら、それこそこの家の住人達は訝しむだろう。 だから、チャイムは鳴らさない。ここが自分の家だと感じられる理由を大事に思いつつ。 始まりは偽り事であっても今心にある想いはきっと本物。 汚れきったこの病み袋が初めて手にした一般人も患うであろう熱病。 強くも脆い心には赤髪の少年は眩しすぎた。 手放したくない、と病状が急速に悪化するのに時間はかからなかった。 けれど病の感染源は彼女の想いには気づかない。決して離したくない掌の珠は この家の中にこそあるというのに。 その想いの届かない理由と原因を彼女は一つの事実としてすでに知っていた。 だからそれが彼女の日課。 「こんばんはー」 のんびりとした声が屋敷に現れたなら衛宮家の夕餉の時間、 すっかり餌付けされた某リッターは喜んで迎え入れるし、 家主もまた血が通った肉親と変わらない扱いをする。 新しく加わった騎士も彼女には悪い印象はないようだ。 割合、穏やかな表情で小さく会釈し桜を迎えた。 桜に第一声をかけたのは赤い少女。ヴィータはテーブルに肩肘つきながら シグナム、セイバーと共に居間に座して桜を迎えた。 「お、桜か、今晩は桜に夕飯頼んだらいいかもな」 「…そうだな…桜、今晩は夕飯頼めるか?」 「はい?いいですけど。今晩ははやて先輩の担当だったと思うんですけど、私が やっちゃっていいんですか?」 普段ならありえない展開に桜は首を傾げながら問う。 桜のなんの気なしに口にした言葉に答えたのはどこか元気のないシグナムだった。 「はやては体調不良で士郎はその看病。つまり誰も飯を作れない」 「シャマルさんは…?」 「サクラ…私はその手の冗談は容認できない。それにシャマルも体調不良で 寝込んでいる」 「す…すいません。私が悪かったです…」 剣の英霊の凄みは強烈だ。桜は頷くしかなかった。 「…先輩ははやて先輩の看病ですか?」 「ああ」 「そうですか…じゃあ、今晩の夕食は私がやらせてもらいますね」 ガッツポーズで気合いを入れると桜は厨房に入っていった。 「また、無理をしたろ。痩せ我慢をさ。さっきの説教の間、みんなお前を心配してたぞ」 「士郎に無理するな、なんて言われてもな。その言葉そっくり返したなるよ」 「軽口言ってないで寝てろ、それ以上無理してみろ本気で怒るからな」 有無を言わさぬ士郎にはやては無言の抗議をする。 「きっと明日の登校は無理だぞ」 「む」 「俺も学校へはいかないでお前の看病するから。戦いが終わるまではさ」 士郎の提案にはやては喜び半分といった様子。 「……遠坂さんとはあんな関係になってもうたし 学校も損壊させてもうた…確かに学校へは暫くいけんかなぁ。 本来なら私達逮捕ものやしな。…せやけど、士郎が看病してくれるんやったら 悪ないか。ありがとな」 「今更だろ。気にするなよ」 床につきながらか細く零す病人の呟きを聞きながら 冷たい水を濯ぎ、ひんやりとしたタオルをその額に載せた。 「ん!……そや、あと、な。大河が今日、学校に来なかったこと 気になっとるんやけど士郎はどう思う?」 「…俺も気になってはいたんだ。俺達に何の連絡もないなんて藤ねぇらしくない。 ただ、今日は色々あったら…考える暇がなかった。けど…まさか…」 はやての言葉を聞いた後の士郎の顔には後悔と焦りの色が浮かんでいた。 もしかしたら…十年来、姉と慕っていた人に対して、この戦争が牙を剥いたのでは、 という考えが脳裏を掠めては彼は冷静ではいられなかった。 「…!っ…今からでも雷画じいさんのとこに電話を!」 「あ、士郎、待ってや」 立ち上がろうとする士郎を見上げる。 「なんだ?」 「電話するんやったら、気になってたことが一つあるんや。 今日、慎二がな、いっとった。昨日の夜、大河と会っとったって。 参考になるかはわからんけど」 「…わかった。慎二にも聞けばいいんだな」 士郎が慌ただしく立ち上がり、身を翻し、これまた慌ただしく 襖を開くと、驚いて目を見開いた紫髪の少女、桜がいた。 「せ…先輩…どうしたんですか?そんなに慌てて?」 「桜、来てたのか、少し電話してくる間、はやてのこと任せてもいいか?」 「あ…は、はい」 真剣な様子に呆気に取られたたどたどしい返事を聞くと 士郎は居間へと消えて行った。 「先輩…何か急いでましたね」 居間に向かう士郎は確かに必死の形相だった。 桜にとって士郎の本気の顔はあまり知らない。知っているとすれば、 一度だけ見た夜の鍛錬の時の姿とあの昔の懸命な姿だろうか。 「大河が今日連絡なしで学校休んでたんで、あ、いや 学校には連絡しとったかもしれんけど私達にって意味やけど」 「…そうですか、それだけであんなに必死になれるなんて流石、先輩ですね」 士郎の去っていった方向を柔らかい眼差しでみつめる桜。 「あ、すいません、はやて先輩。タオルはちゃんと冷えてますか?」 「大丈夫。今、替えてもらったばかりや」 はやての横に座ると桜ははやての容態を粒さに観察する。 「…先輩、かなり顔色悪いです」 「…せやろな」 「先輩も我慢する人ですよね。私は知ってますから。病院には行かないんですか?」 「行っても原因不明でなんともならんやろな」 「ですよね。このまま我慢しちゃってください」 「桜ちゃ……?」 「はやて先輩お腹減ってますよね。私、ご飯持ってきます!」 立ち上がり、廊下へ向かう桜の足取りは軽やかでどこか嬉しそうにみえた。 桜が居間に着くとそこには元気に闊歩する虎の姿があった。 大河は何もなかったように振る舞っているが、首に付けられた二つの傷が 何かがあったということを衛宮家一同に確実に印象付をする。 「慎二じゃないんだな藤ねぇをやったのは?」 「やーね士郎は友達をそんな悪くいっちゃだめよ。 あと私の教え子なんだから間桐君はそんなことしませんよー。 ちょっとスレンダーな美人に噛まれちゃっただけなんだから。 これも私の魅力ね」 「そんな話じゃないだろ…」 心底心配している士郎にとって大河のおちゃらけた 態度に頭に来るのは時間の問題かと思われた、が 「…大丈夫よ、士郎。警察には届けてあるし。士郎が気に病む必要はないんだから。 それでも心配かけてごめんね」 そう真顔になって微笑みながら喋る大河には士郎も黙るしかない。 一同もとりあえずそれでこの話は締めることに決めたようで口を挟むものはいない。 「では、大河もきたことだし夕飯にするぞ。大河には私の分を分けてやる」 シグナムが呼び掛けると思い思いに皆テーブルへと向かう。 シグナムが言葉通り行動するのか疑問を抱えながら。 全員を家に送り届ける頃にはすでに日が暮れていた。 最後に送り届けた蝉菜マンション在住の二人には 二人と同じく、クロノが蝉菜マンションに住んでいる理由を尋ねられたが 彼に他意はなくあくまで、偶然であったので答えようもなかった。 そう、煮え切らない受け答えをし続け、二人の女性から問い詰めを受けるという 現場を十数分重ね、そろそろ近所迷惑を考えなくてはならなそうなという頃 少し勘違いをしていると思われる少年に、罵声を浴びせられる始末。 少年はどうやら、目の前の少女、綾子の身内のようで ま、うちの姉ちゃんみたいのに手を出せるのには感心しますけど という発言を最後にクロノの視界から強制的に消し去られた。 「改めて言うけれど…あまり外にはでないように。 これから二週間くらいは危険だ。家族にも伝えた方がいい」 ちらりと綾子とその脇に抱えられた少年を見遣る。 その視線に綾子は挑戦的に答えた。 「で…クロノさんは自宅に帰らずなにすんの?仕事は首になってんでしょ」 「違いない」 あの傲慢な男の気まぐれでいつの間にか首となったが その響きは社会人であるクロノには多少チクリとくる響きを持っている。 顔を…しかめる。 「…知り合いの神父に少し話しがある。言峰教会まで出向こうと思う」 「なるほどね。そこでなんだけど、あたしも一緒に行かせてくんない?」 「不同意」 クロノの答えはここでは明確。 「…わかったわよ。確かにクロノさんはそういいそうだよね。 でも、あたしは少しくらいは腕に覚えがあるってことはおぼいといて」 「だからと言ってついてこないで欲しいんだが」 綾子の申しでを即決で断り、クロノは綾子と鐘に背を向け、歩きだす。 そんなクロノを見送る綾子の目はある種のやる気に満ちていた。 「やめた方がいいと思うぞ…美綴嬢」 「衛宮やはやてが関わってるのは確かなんだし、あいつらのためにもここであの人を 追っかけるのは価値があるとあたしは思うわけだ」 「やれやれ、止めたいが止まらなそうだなこの女丈夫は」 苦笑を浮かべる鐘に綾子は目配せで答えてみせた。 クロノに続いてさりゆく背中に鐘は小さく呟く。 「まぁ、あの人の腕なら美綴嬢一人くらいはおそらく守ってくれよう。SFは信じないが」 クロノへの信頼を示すと鐘は綾子が残していったものを引きずりつつ家路へと就 いた。 葛木宗一郎を連れて屋上についたときには一面に広がっていたはずの 血の海は一辺足りとも残さずどこかへ霧散していた。 あまりのことに一成は口を大きく開いたまま固まる。 対する宗一郎といえば屋上のただ中へ進みでて辺りを見渡していた。 「何も無いようだが」 一面赤く染まっていた状態を見ていない宗一郎には一成の驚きは理解できない。 けれど、宗一郎も一成の様子が尋常でないのは理解できた。 おそらく、ここで一般社会から隔絶した異常が起こったのだと彼は彼なりの価値観で認識した。 「キャスターに相談してみよう。それでいいか?」 「はい…」 一成は数分前にこの屋上にいた女のことさえ思い出させないくらいに思考力が低下していた。 彼のこの日の夕刻は前代未聞の体験をもって終わった。 「聖杯戦争が始まったというのに一般人を連れまわして夜遊びとは 随分余裕ではないかクロノ・ハラオウン」 穏やかなようでいて、どこか高圧的な声の主はいつのものように礼拝堂に佇む。 「彼女は別に僕の連れじゃない」 「まぁいい。それで何用だ?親交でも温めに来たのか?酒は相変わらず置いてあるから その点に関しては十分に答えられるがな」 屋内で話しをしてるのは言峰綺礼とクロノだけだが 入口の外にはもう一人おり、聞き耳を立ててるのは明らかだった。 彼女には残念なことに結界のために中の声は全く 違う内容に置き換えられて聞こえるわけであるが。 「聖杯戦争の情報が欲しい。衛宮士郎の説得にはいくらあっても足りない」 「衛宮はやてを放置したままでいると黒い書物が暴走して、星を飲み込むだったか」 思案顔になり真面目になろうともこの男はどこか食えない雰囲気を絶やさない。 「強引に彼女を連れ去って凍結させるのも、命を奪うのも手段としては容易だ。 けれど、できるだけ強行的な手段はとりたくはない。 できれば、衛宮士郎に納得してもらって彼女を引き渡しもらいたい」 「仮に聖杯戦争の情報を提供したとして、はたして衛宮士郎はお前の話しに乗るのかな?」 言峰は口に見透かしたような笑みを浮かべる。 「確かにあれは頑固者だが…あるいは」 「本当にそう考えているのか?私にはお前が衛宮士郎を聖杯戦争のただ中へと 誘導して、戦いの中で死んでもらいたいと思っていると踏んでいたのだが」 男はまた、見透かしたような 笑みを浮かべる。 桜が持って来た食事に少し口を付けただけではやてはすぐに眠りに就いた。 今日昨日あたりから急に体に力が入らなくなり、眠りも深くなってきていた。 夢をよくみるようにもなってきていた。 夢に出るその人は長い銀髪と赤い瞳をしていてこないだ会った 小さな雪の娘、切継の娘に似ていた。 (イリヤスフィール?のお母さん?やろか) が、すぐに気づく。ヴォルケンリッターと同じ存在だと。彼女の紡ぐ言葉で。 (主はやて…もう時間はありません。蒐集しなければおそらくお体は) (あんたはもしかして…) (闇の書、人はそういいます) (ほんまに?) (お急ぎください。魔力の補充をするか蒐集するかどちらかを…) 次第にその姿は朧に霞んで消えていく。 (待ってや!) はやての声は届かず相手も振り返らない。 わくわくざぶーん 「目覚めたか…さて、これで楽しみが一つ増えた。今回の聖杯戦争は我にとって 集めるものが多くて結構なことよ。 セイバー、夜天の魔導書。全て…クク、我の物よ」 わくわくざぶーんの一室で金の男は整った口端を吊り上げ ただ、一人笑いつづけた。
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僕たちは天使だった By 影山ヒロノブ Genre anime KB 8.5 名前 コメント
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鳳 咲夜(おおとり さくや) 鳳 咲夜 キャラクターカード 属性:武 使用代償:[白白白] MHP:600 [武]:300 [敏]:300 [知]:300 [器]:300 [穏]:300 作品名:Rewrite 特殊能力1:執事 使用代償:[白] このキャラの参加しているバトル中に使用する。 あなたの手札を1枚破棄する。破棄したカードのカード名が「鳳ちはや」の場合、バトル終了時までこのキャラの好きな能力値2つに+300する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:贖罪 使用代償:誘発 自ターン終了時、味方「鳳ちはや」が登場していない場合、このキャラを持ち主の手札に入れる。 「ま、別にあなたのことは嫌いなんですが」 Version/カード番号 Ver.2.0/0156 レアリティ R コメント エースにする時は
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サスケの兄にしてうちは一族を滅ぼした張本人。それにより写輪眼を継ぐ人間が少なくなった事が割と疾風伝で大事な気がする 暁のメンバーの一人として出てくるがなんか色々設定が強すぎて凄まじい人。万華鏡写輪眼とか今思えば疾風伝前で使えるのはヤバい その圧倒的な瞳術による幻術や元々得意な火遁の術が強いキャラなのだが、このゲームでは影分身を多用するよく分からない事になっている しかもこの影分身が意味不明の異常性能を持っておりあらゆる場面で有効なため他のキャラの研究が進もうとも最強キャラの座を譲ろうとしない 長所 ・JAの制圧力が強力 ・ノーリスクのJAから高リターンを得られる ・2Xが当たった時点で大抵は勝ち確 ・奥義は相手のチャクラが何故か0になりダメージも高い ・瞬身持ち ・発生と姿勢が優秀な2Bからの展開がまた優秀 ・6Aと8Aの奇襲が強力 ・背面狩りしやすい 短所 ・JBの性能が弱い ・4Bの性能が弱く切り返しが苦手 ・対空クナイを持っていない 技・連弾解説 コンボ解説 立ち回り解説 イタチ対策 技・連弾解説 5B 普通の上段パンチ。3段目のヒザ派生の発生が早いなどの長所はあれど、判定自体は普通。その後の派生はどれも強く、ガードされたら5BBBBAA、ヒットしたら5BBBBBAがリターンが高く便利だろう 5BBBAAも最終段が1F無敵でディレイと回避に優れガードされても微不利。また5BBBBB止めもガードさせればほぼ安全、5BBBBBB出し切りも場面によっては安全になることも。つまり連弾全部使いどころありで十分強い 2B リーチの長い下段。リーチが長いため使いやすく、連弾も2BBAが凄まじく強い 8Aと同じ技を出すのだが発生保障があり、2BBAAならガードでイタチ有利 2BBAB派生で高速で瞬間移動でき変わり身狩りから割り込み技の回避まで出来る ヒット時にダウン回避できてしまう以外に弱点はない。 また2BB、2BBBだけでもYキャンでコンボパーツとして使える上、2BBと2BBABのそれぞれ最後の連弾はディレイで軸回避にも対応し狩ることができてしまう 6B なかなかのリーチを高速で突進してかなり上を殴る上段突進。打点が高すぎるため使いどころは難しい が、6BAや6BBAAなど優秀な派生をこれまた持っている。状況によっては高速突進で触れるため有効 4B ガードポイント効果の長い吹っ飛ばし属性の回転蹴り。発生が遅く、硬直も非常に長い。残念気味の性能 8B コンボに便利な蹴り上げ攻撃。Yキャン対応でコンボには本当に便利。立ち回りで使うような技ではないがイタチの火力面を支える重要な技 JB 体を回転させて地上に急降下、相手を吹っ飛ばす謎の攻撃。判定はまあ強いのだが発生が致命的かつ硬直が終わっていて、8Bを出そうとしてコレが出た時は泣くしかない 一応高めから出すと空振りでも二段階ゲージが溜まってゲージ溜め効率は良い ダッシュB 相手をバウンドさせるジャンプ二段蹴り。リターンはあり、下段すかしとして使えるがイタチは他の技でも対処できるのでわざわざ使うかというと微妙なところ 5A 本数が多く割と優秀な飛び道具。分身の優秀なイタチでわざわざ使うことは少ないが本数の多さを活かして削りなどに 2A 下段クナイ斬り突進。かなりのリーチで、2AAとすると隙もない。使いやすい。ただしガードさせないと2AA派生が出来ず、硬直長めなので最低でもガードさせられるタイミングで出そう JAで浮いた相手に対してかなりのリーチでコンボを始動出来るのが良い感じ。ただし早めに拾わないと間に合わないのでヒット確認は難しめ 6A 影分身に突進させる。こちらを飛び道具として使う事の方が多いだろう。回避されても1F無敵かつ超ディレイの効く6ABによって暴れられる 6ABヒット時はYキャンから追撃が可能。ガード・回避された場合は反撃を受けるので注意 4A 相手の背後に瞬間移動。レバー前で前に瞬間移動することも出来る。かなり便利な移動技。発生に無敵とかはないので使うタイミングには注意しよう 8A 相手の頭上から分身がかかと落としする。コマンド成立時点の相手の位置へ攻撃するため相手が動いていると当たりにくくイタチ側の硬直はなかなか長いため注意しよう しかし8AAをガードさせて有利、しかも発生保障がついており暴れで使える場面があったりする 硬直も8ABとすれば暴れられるうえ、8ABBまでガードさせれば安全、8Aがバウンド属性なのでヒットしていれば8ABBYキャンからいい感じにコンボ始動する ダウンした相手を飛び越して背中を向けたまま8Aを重ねるとガード不能の起き攻めとしても使える。もちろん8AディレイBである程度フォローが効く JA このキャラの代名詞のような技。「JA撃ってるだけで勝てるチンパンキャラ」とも。相手の頭上へJBのモーションの影分身を落とす 当然JBと違い分身であるため本体に隙はない。またモーションも印を切るだけであり通常のジャンプクナイより短いくらい 8Aと同じくコマンド成立時点の相手の頭上へ落とすので速い動きをされると回避されるが、イタチの隙がないため反撃はかなり受けづらい 分身は打撃判定であるため飛び道具に一方的に負けるという事があるが問題にならないほど発生、硬直が短いため連発しまくれば無問題である 当然出すためにはジャンプする必要があり相手としては飛び上がってこの技を出すところの隙を付くしかないのだが、出さないという選択肢は当然存在しておりリスクが大きい ガードさせても大抵有利であり、ヒットすれば浮くので追撃も出来る。とにかくこれを出していれば大体の状況に対応可能である 発生モーションで若干後退するのは他キャラのJAと一緒。前ジャンプから出すと本体の押し合い判定が先に相手キャラに接触し分身がスカることがある。追撃を狙う時には垂直ジャンプから出すのがオススメ ダッシュA 相手の頭上へ瞬間移動してクナイで斬りかかる。ダッシュ逃げから奇襲として使うとめくり攻撃にもなり相手に警戒する事項を増やす事ができ強烈。ガードされた時の状況はあまりよくない なおこの時の瞬間移動は1Fから無敵、というか消える。同じ見た目の6AAAや5BBBAAも同じ。 地R ダッシュBと同じ技。バウンドから追撃できるのでリターンはあるが発生が遅め。空Rに化けないように狙おう 空R JBと同じ技。JB同様に凄まじい硬直を晒してしまう。よって基本L変わり身を使うが、L変わり身も共通で硬直が長いので裏をかいてこちらを撃つ場面もある Yキャン対応で当たれば追撃可能。とはいえリスクが大きいので狙うことは少ないか 5X 月読。本来は幻術だがこのゲームでは硬直の大きい突進技から始動する。始動技は発生微妙、判定弱い、硬直タップリな仕様で生で撃つのは辛い仕様だが、威力はかなり高く、なんと相手のチャクラを0にするオマケ付きである 発生が微妙なためあまりコンボを刻むと使えないが、安定したコンボはあるのでチャンスがあれば狙おう 2X 分身大爆破。当身技。このゲームの当身技としては普通の発生。なおゲージ消費は成立時のみなので失敗してもあまり損をしない ヒット時は相手が大きく吹き飛び、追撃する事が出来る。当然奥義後追撃であるため変わり身、ダウン回避不能であり凄まじい火力(ていうか即死)が出てしまう この時の追撃というのが振り向き8Aなのだが、相手の位置へ出るという特性の技だけにどんなマップでも安定してつながってしまうことも状況限定の多いこのゲームでは強烈 コンボ解説 2BBY>8B>5BB5X とりあえずこれ出来れば困ることはない。難しければ2BBBでも良い 2BBY>8BY>前JA>5BB5X 上のコンボの変わり身対策版といった感じ。変わり身対策なのだから選択する場合5Xまで行くことは少ないかもしれないが、行く場合はジャスト奥義なことに注意 2X>8ABBY>2BBABBY>8BY×n 当身追撃即死。8Aは最速。8B拾いが少し難しいので注意しよう 2X>8ABBY>2BBBY>2BAY>8BY×n 上のコンボが安定しないキャラにはこっちを使おう。 2X>8ABBY>5BBBBBBY>8ABBY>5BBBBBBY>8ABBY>8BY×n 2X始動安定コン。すごく簡単。締め方が色々あるので自分なりのフィニッシュを決めよう。 JA>2AY>2BBY>8B>5BBBBBA JAヒットを拾うなら2AY2BBが安定 2BBY>5BBBBBA 相手75%以下でこちらにゲージがない場合最大。これだけでもかなり減ってくれる 立ち回り解説 とにかくJAだ!と言いたいが実は攻めでは8Aと2BBAがミソ。かなり返しづらい。JAは防御で使う方が相手はイヤである JAで地面にはりつけて2Bしよう。なあにリーチがあるから簡単さ それでJA出しながら投げも狙っていける。相手が対応できるような速度ではまだまだ甘い ジャンプから最速でJAを出せば通常ジャンプより低いジャンプで少ない隙をもっと少なくできるぞ とにかく時間をかけて戦うフリをして一発差し込む事が大事だ。まあ実際時間をかけちゃっても構わないのだが 変わり身を使う場合は注意。他のキャラと違いR変わり身がぶっちゃけどっちもゴミだ。空中R変わり身に至っては核廃棄物である イタチ対策 ・ガードさせて有利の2BBAAは強力だが、2BB A は軸移動で回避可能である。回避後は5Bが確反なのでしっかりお仕置きしよう ・背面時を向けた時の8AとJAは自分の背面に分身が降ってくるのでガー不となる。軸移動で回避するのがベストだが、タイミングやセットプレイによりどうしても食らってしまう場面はダウン回避しよう。 (←●イタチ) (自分●→) こういった向きでの8A・JAは自分の前面から分身が降ってくるのでガード可能となる。慌てて振り向くと8A・JAの餌食になるので注意 ・6Aをガードした時は何もしないのが吉 ・6Aをスカした時は6A B に警戒しよう。6ABをガードしたら確反なので忘れずに。 ・5Xを食らうとチャクラが0になる。どうせ0になるならダウンした時点で変わり身してしまおう ・5BBB B はジャンプ回避でスカせる。JB等で確反を取ろう ・2Xはそこまで発生が早くないので、こちらの起き攻めはしかり重ねたら怖くない。飛び道具にも反応しないので、ミズキのJAやカブトのダッシュAなど、飛び道具からコンボにいける技を起点にするのも良いだろう ・一生JAを撃ってくる相手には、ダッシュ軸で近づこう
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N2/W25-064 N2/W32-084 カード名:“八神家”の主 はやて カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《本》? 【自】この能力は1ターンにつき2回まで発動する。他のあなたの、《魔法》?かカード名に「はやて」を含むキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 幸い住むとこはあるし、料理は得意や あとは、お洋服 レアリティ:U illust.にいと
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[部分編集] 【茅原 実里(ちはら みのり)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【茅原 実里さんの出演作品】 境界の彼方
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210 名前:キャット☆ふわ丸 ◆73YxKZ36Zw [] 投稿日:2008/04/30(水) 12 39 27.27 ID cK7PjfjL0 ?DIA(133444) はやてのごとく 部活動を通じて友情と恋愛を描く恋愛ラブコメディ
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第57回 新潟日報社杯争奪 新潟県競技かるた三条大会 日時:平成23年9月18日(日)午前 9時30分受付開始 10時00分開会式 会場:三条市中央公民館 二階和室 A級(8名) 優 勝 宮島 亜海 (三条九重会) 準優勝 山田 徹 (三条九重会) 3 位 佐藤 隆司 (三条九重会) 3 位 米谷由起子 (三条九重会) B級(7名) 優 勝 加藤楓美香 (白雨かるた会 新潟中央高2年) 準優勝 春日実可子 (上越かるた育成会 直江津中等教育5年) 3 位 榎並 直輝 (三条九重会 三条高校2年) 3 位 梅沢 利明 (石山むらさめ会) C級(7名) 優 勝 山崎 雪乃 (白雨かるた会 関屋中2年) 準優勝 近藤 孝子 (石山むらさめ会) 3 位 田中 昭吉 (長岡ちはや会) 3 位 野田 彩花 (白雨かるた会 新潟中央高2年) D級(16名) 優 勝 中村 俊太 (長岡ちはや会 十日町高1年) 準優勝 西村 優奈 (白雨かるた会 関屋中2年) 3 位 竹田 聖羅 (上越かるた育成会 直江津中等教育3年) 3 位 春日孝太郎 (上越かるた育成会 直江津中等教育3年) 小学生級(7名) 優 勝 飛岡 優太 (白雨かるた会 五十嵐小4年) 準優勝 酒井 柚香 (三条九重会 西鱈田小6年) 3 位 朝倉 和大 (上越かるた育成会 直江津南小6年) 3 位 橋詰 咲季 (白雨かるた会 瀬波小4年)
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概要 モンスターズジョーカーシリーズ及びテリワン3Dに登場する特性の一つ。 素早さに関係なく、行動順がラウンドの最初になる。 必ずラウンドの最後に行動するようになる【こうどう おそい】とは真逆に位置にある特性。 先手を取ってラリホーマやマヒ攻撃などで状態異常をばら撒く、バイキルトやスクルトなどで味方の補助、マダンテなどで敵のHPを削り優位を得る、先手メガンテで自爆特攻する、テリワン3Dにおいて【メタル狩り】要員にメタル系相手に確実に先手が取れるよう【究極配合】で付与する辺りが主な使い方だろう。 ただし、【しっぷうづき】や【すてみ】などの行動の優先順位が高い行動より早く動くことはできない。 (それらの特技が同ラウンドで2体以上に使用された場合は、「こうどうはやい」の特性を持っている方が早く行動する) また、【リバース】や【チェイン】、【アンカーナックル】などの行動順が後になる特技を使われる場合も先に行動できない。 DQMJ 特性保有者は以下の3種族。 【キラーパンサー】【オーシャンクロー】【サーベルきつね】 この特性を持つモンスターが2体以上いた場合は、素早さの順に行動する。 DQMJ2 特性保有者は以下の12種族。 【サーベルきつね】【強プチット族】【キラーパンサー】【とつげきうお】【強モーモン】【メタルカイザー】 【オーシャンクロー】【スライダーヒーロー】【最強モーモン】【レオパルド】【サージタウス】【クインガルハート】 今作からは、特性を持つモンスターが2体以上いた場合は、ランダムで行動順が決まるようになった。 また、前作と比べると大幅にこの特性を持ったモンスターが増えたが、強力すぎると判断されたのか、 サージタウスを除いた全員が【オロオロ】か【ヘロヘロ】、【強者のよゆう】というデメリット特性も同時に所持するようになった。 初同意これらのデメリット特性の発動率は10%とそこまで高いわけではないが、いざという時に動けなくなることがあるので注意が必要。 DQMJ2P 特性保有者は以下の20種族。 【キャットフライ】【サーベルきつね】【キラーパンサー】【とつげきうお】【ジェネラルダンテ】 【れんごく天馬】【メタルカイザー】【オーシャンクロー】【スライダーヒーロー】【にじくじゃく】 【セルゲイナス】【レオパルド】【サージタウス】【ガルハート】【クインガルハート】 強、最強の【アルゴリザード】【スライムカルゴ】【モーモン】 最強の【エビルドライブ】【スキッパー】 ジョーカー2の時のようなデメリット特性を同時に持つモンスターはクインガルハートとセルゲイナスだけになった。 その代わりか不利な状態変化に掛かりやすくなっているモンスターが多くなっており、 眠り、混乱、マヒ、マインドのうち2種類以上が弱点となっているモンスターがほとんどである。 プロフェッショナルでは弱点となっている状態変化に掛かる確率がかなり高いため、該当する攻撃を行う相手には注意が必要。 ちなみにサージタウスだけは相変わらず例外で、上記のような状態変化に対しても無効という耐性を持っている。 1の時から変わらずこいつが上記のような弱点を持っていないのは、特性保有者の中で唯一のGサイズモンスターであるためだろう。 テリワン3D 特性保有者は以下の21種族。 【キャットフライ】【サーベルきつね】【キラーパンサー】【とつげきうお】【かくとうパンサー】【れんごく天馬】 【スライダーヒーロー】【オーシャンクロー】【セルゲイナス】【にじくじゃく】【レオパルド】【サージタウス】【魔壷インヘーラー】 +25以上の【スラッピー】【ジェネラルダンテ】【メタルカイザー】【クインガルハート】 +50以上の【いっかく竜】【エビルドライブ】【スキッパー】【デッドペッカー】 この特性を持つモンスターが2体以上いた場合の行動順の決まり方が素早さの順に戻った。 また、従来の仕様の他に、マインド、マヒ、眠り、混乱、毒系への耐性が2段階下がるというデメリットが付くようになった。 そのため、この特性を持っているモンスターは必然的に不利な状態変化に弱くなっている。 素の耐性が高めのサージタウスでさえ、混乱の耐性が全くない状態になる(それ以外は無効 → 半減となる)。 究極配合や強化配合で習得する場合も同様の為、自分が使用する際は注意が必要。 また、特性の性質上【亡者の執念】とは非常に相性が悪いので、究極配合でこれを付与する場合は要注意(詳しくはこちらを参照)。 さらに、今作では究極配合で上記以外のモンスターにもこの特性を付けることができるようになった為、 この特性がさらに極端になった性質を持つ【超こうどう はやい】という特性が登場している。
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このページはこちらに移転しました 争いはやめないか 作詞/103スレ75 争いは やっめないっか★ 争いは やっめないっか★ *←ところでこれ肛門みたいじゃね? わっはっはーわっはっはー ちゅるりっひーちゅるりらっひー みんな銃を手にとれば~ 万事解決