約 1,305,036 件
https://w.atwiki.jp/mememis/pages/57.html
ホメテ ここではこのクソみたいな界隈の民達を褒め倒す場所だ。 ただでさえクソみたいな悪いところしかないこの界隈だが、少しは良いところもあるだろうと希望を持ち開いた。 お前ら性格直せ。 仲間同士で内戦するなよ、迷惑。 多少偏見がある。多少。 関係無いけどラーメンは美味しい。 りか メンタルバキバキ強そう。なに言われても「だが断る!」精神。すげぇや。 お腹痛いの自分でわかって偉いと思いました 帰ってこい。 永久凍結 飯食え。死ねwww 体育一回もやったコトなさそう。早死に乙。 体重が39.身長が170.軽すぎる。 適正体重より27kg低い。内蔵抜いてもそこまで下がるか?本当に生きてる? BMI17以下は入院レベル、凍結のBMIは13。マジで病院に行け。 天性の姫気質。ageてくれる囲いとだけ鍵垢で喋れて良かったね。 ↑鍵垢にどんな恨みが めめみー なんでもできるチー牛。 困ったらめめみー。めんどかったらめめみー。 将来は天才チー牛ハッカーとかになるんですかね。 一回侮辱されたから別のbot垢で叩くのってどうなんでしょうか。めめみーが暴露botです。 この人のキーボード脂が固まった物体まみれになってそう。 そろそろデマbot動かせ。 るあ クソやろう死ね。 褒めるところなんて無い。リアルでモテないからって可哀想とか言うな。可哀想だろ。 一生童貞の模様。 よく恋人が変わる。オレンジ色の人にも触れてやれ。 ↑そうだぞほなみより可愛いぞ。 ほなみにオフパコ目的で接触している。 よく言って年下好き。悪く言うと小児性愛者。 この界隈で一人だけのるあ語わかる人。 レッツロリコン!キモティイイ! 2022.8/27 スイッチ名「おねんねする」 ネットだとヤリチ〇なのに現実だと童貞なの可哀想。 LaLa なんかムカつくけど面白い。🙄🙄🙄🙄←この絵文字の人。 保健と家庭科点数低そう。 なぜ世界のゴミに?←世界のゴミだからです。 ほなみを「内戦起こすぞ」って脅してる。仲良いのか悪いのかわからない。 再起不能リタイア 再起不能でリタイアって読むの厨二病ぽくてかっこいいね。 ↑ふざけるな厨聖心の方がかっこいいだろ 中2で童貞喪ったらしい。早い。 ガチホモ。発展場にいけ。 ↑ホモじゃないやい! こいつと永久凍結は同じ部屋にいて隣でアモアスするっていう行動とってた事がある。本当にその関係は楽しい? ↑どう言う意味?楽しいよ俺はね(涙目) はむ太郎ナノ。 変なやつ。ハムスターが友達。ハムスターが恋人。 ふと見るとハムスターと話してる。友達(男)は多少ある模様。なお、そいつらは下ネタが大好きな模様。 イケッチ チャンネル登録者多くて凄い。 サディスティッチィ イッチ イケD。 イキッチが一番まとも。←それはない。他の界隈民もああ見えてマトモだよ。ほら、怒ってる時とか ↑怒ってる時以外まともじゃないみたいに言うな。怒ってる時以外つまんないだけ。 イキマクリィィイイ!! selever style(笑)さん 青猫 尻軽 ヤ〇マン なんかシバかれた。何故に スキャンダルデカくね? 気持ち悪い人。 放火された。何故かこいつの連れも燃えた。連れが一番可哀想。 金ネジキ いたか? バターみたいな臭いしそう コロッケそば食ってそう 鉄オタっぽい。 影 かまちょ、陰キャ、ブス ↑見た感じ、良いとこも悪い所も無いってことかな。それとも界隈民として認識されてないか、どっちだろ。あとこれだんごが書いてそう。 褒めてくれてありがとうByショコカス ↑のショコカスって奴、仮かりかりから変更したいんで掲示板の名前にしてもいいすか? ↑影って誰だよ 東風(西風) ホメテに無いとのことで。 そこまで知名度の人気がない。 割りかし古参(LaLa、穂奈美等と比較)にしちゃ目立たん。もっと自己アピール頑張れ。 常に誰か囲ってるイメージ。 古参アピール凄い。 古参なのに知名度低いって事に気づいてダメージ受けてそう。 ガヤ。 野菜 ハゲって言葉大好き。 お前を見ている。 ↑ただのインキャ。まじで。 餡蜜 百合豚。 結構面白かったから復活しないかな。 暴露bot 誤情報垂れ流しbotに改名しろ。 自分で取材しないの? 存在意義ありますか ↑お前はニュースキャスターに「自分で取材しろ」とか言うの? ↑そうだよな!(誰) バイク うるさい 逆張り きもいやつ たまご教祖 雑草を食うな。 次からバッタって呼ぶぞ。 ↑どうぞ by本人 ↑誰だよ 雑草を食い砂を食い、溝の水を飲む。もうこいつ止まらねえわ。 けと 良く考えりゃこいつ叩かなくても良かったよな。裏技広めてくれたんだし。 まあ人間は自分に害があるとわかると潰しにかかる物なんでしょうがないね。運が悪かった。 同じ様なベクトルの紫殿持ち上げられてるから恩恵にあやかれるといいね。 ↑グリッチ広めたのはガチの規約違反だからしゃーない 兄貴 メンタルクラッシャー。 お願いだから戻ってこないで... ベネズエラ兄貴 スイッチ片手に家に侵入してきた強盗犯を殺した サソリを飼っている エベレスト登頂 めめみー なんでも出来るチー牛 本当にゆーずふるな中1 ほなみから好意を送られていたがほなみがるあに寝返り、めめみースッキリ 副管理人達 全体的にマイナス。 各自勝手に作ってるし管理人はいるとしても副管理人増やさんで良かっただろ...把握ムズい 二人消えて残り二人はなんかヤバい。今後に賭けよう。 ↑少なくともめめみーはその二人を選んだんだろ ラメル 小6 なんか勝手に消えた ↑任天堂オンラインが切れた為 yomu アースアイ LaLa寝取られた人。可哀想に... 界隈民 なんかキモい。 これで「Twitter for Android」だったら吐いてた。 暴露botもフォローしたれ
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/456.html
溺れる人妻~人妻系同人アンソロジー~ 詳細 溺れる人妻―人妻系同人アンソロジー (Heart Comics) 作者 複数 ジャンル 同人アンソロジー 人妻属性 出版社 宙出版 (2007/3/29) ISBN-13 978-4776793489 価格 本体1,000円+税 内容 ましみゆき・たずねびと 人妻・男 不倫した男に付きまとわれる人妻。 男から逃げるために身を隠すが、 ネット上で情報を募集した男は人妻を見つけ出してしまう。 媚薬を与えられて中出しセックス。妊娠。 にゃんこ夫人様・母情 実母・息子 母親に想いを抱く息子。 不倫した母を問い詰めているうちに、相思相愛だと分かり……。 武羅淫怒我帝・ママ乳 実母・息子 母親に裸の体を見せつける息子。 母は成長した息子の体に異性の魅力を感じてしまう。 お風呂場で息子を誘惑して男と女の関係に。 すめらぎ琥珀・夏蜜 兄嫁・義弟 未亡人となった兄嫁を抱く義弟。8ページ。 すめらぎ琥珀・ヒメゴト 兄嫁・義弟(?) 甥と姪のかくれんぼに付き合って遊ぶ義弟。 兄嫁と二人、押入れに隠れているうちに 妖しい雰囲気になってしまい……。8ページ。 内々欅・内々欅のママ 母・息子 版権キャラの四人の母親と母子相姦(設定)。 ミスター味○子、秋○さん他。 高嶋拓・ストーカー~狙われた桜華~ 女格闘家・男たち 囚われの身となった女格闘家を、縛りつけてレイプ。 媚薬を使って輪姦。 縛夏奈・DEAD STOCK 義母・息子 夫が単身赴任で帰ってこず、欲求不満気味の若い継母。 義理の息子がオナニーしているところを見てしまい、 我慢できずに押し倒してしまう。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 武羅淫怒我帝・ママ乳熟女のしっとりとした体を堪能できます。正直に言って素人が描いたような絵柄なんですが、かえってそれが生々しいです。読者投稿のエッチ体験談を読んでいるような感覚。作者のリビドー全開?同人誌として発刊された作品を集めたアンソロジーです。そういう意味ではすべて再録になります。(版権キャラの「同人」作品ではなく、「同人誌」で出たオリジナルの作品集。内々欅氏の作品だけは「同人」です)それぞれ単独の同人誌を買うよりはお買い得……なんでしょうか?母子相姦愛好家にとって「武羅淫怒我帝・ママ乳」は一見の価値アリです。-- 名無しさん (2007-04-13 02 52 10) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (2) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/da-su/pages/163.html
放送日: 毎週木曜19 00~19 56 キー局: 日本テレビ 公式サイト: http //www.ntv.co.jp/tokuson/ 2017年11月30日(木)19 00~19 56 「得する人損する人」11/30(木)よる7時~放送予告 https //www.youtube.com/watch?v=wCKjtlUUMsI 菅田将暉、仕掛け人・サンシャイン池崎のドッキリに困惑 | 得する人損する人 | ニュース | テレビドガッチ http //dogatch.jp/news/ntv/48616 モデルプレス - 菅田将暉にドッキリ アクシデント勃発 https //mdpr.jp/news/detail/1731184 サイゲン大介は菅田将暉の舌を騙せるか?サンシャイン池崎協力のドッキリ - お笑いナタリー http //natalie.mu/owarai/news/258804 菅田将暉、サンシャイン池崎の“グダグダ”ドッキリに困惑 | ORICON NEWS https //www.oricon.co.jp/news/2101480/full/ 菅田将暉、サンシャイン池崎の“グダグダ”ドッキリに困惑 | オリコンミュージックストア https //music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2101480 サンシャイン池崎が菅田将暉にドッキリを! http //www.news24.jp/articles/2017/11/30/08379211.html
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/709.html
安価『はじめてだが、ほ』 開け放した窓からは、まだ少し小さな鈴虫の声。 「……なあ」 「ん? どうした」 涼しい顔をしたまま聞き返してくるのがまた小憎らしい。 「……なんかリアクションはないのか。何か言うとか、驚くとか、嫌がるとか」 「いや、まあ別に今のところは」 こっちはこんなに死にそうな程動揺しているのに、これじゃあまるで逆だろう。 「……状況、理解してるか?」 「んー、まあ、お前が犯罪に走りそうになってる事が判るくらいには」 「…………ぶしつけでございますが、もしやこういった経験がおありで?」 「はじめてだが」 ――ほ、と安堵の息が漏れたのを露骨に見られて、赤くなった顔を見られて、クスリと笑われてまた赤くなる。ああエンドレス。 ソファに組み伏せられたまま、くすぐったそうに笑う顔に一筋汗が伝う。 なんだやっぱり焦ってるのかと一瞬勘違いしかけて、すぐに自分の汗が落ちたのかと気が付いた。 裏を返せば、そんな距離と位置関係。 「……いや待て、おれ……私が言うのもアレだが、なんでお前がそんなコーナー追い詰められてサンドバッグみたいな顔してるんだ」 「…………俺が知るかよ」 「…………むぅ」 ……自覚してまた、逃げ出したくなってきた。 夏が始まる前は何一つ憂いのなかった俺の青春は、夏の初っ端からもう無茶苦茶だった。地震ヤバイとか雷雨ヤバイとかそういうレベルじゃない。マジヤバイ。 久々にツレとゲーセンに繰り出そうとしたら、何故か白ワンピの美少女に声をかけられた。人違いだとか(rybyポルナレフ。 しかもタチの悪い事に、そのバカこと七瀬が正体を明かさずにそのまま一日付き合ってくれやがったおかげさまで。 ……気付いた時にはどうしようもなく、手遅れだった訳だ。 ……けれど本当に苦しかった夏も、今日でようやく終わる。これでもうノリノリで海行って水着見せられたり、祭行って浴衣見せられたりする事もないのだ。合法的に距離が取れる。これだけ新学期に感謝したのは初めてかもしれない。 「やあ、ようこ」 「バーボンハウスではありません。つーか来たのはお前だ。お帰り下さい」 「だが断る」 なので新しく新調した女子のブレザー姿を見せに来たらしい。意味が判らない。明日でいいじゃねぇか。 「よし、このまま桃鉄99年徹夜な」 「……今日、親が田舎に帰ってていないんだが」 「むしろ好都合じゃない?」 迷惑過ぎて鼻血が出そうだ。 そして何より迷惑なのは、追い返すどころかこんなどうでもいい事に高鳴る俺の心臓だ。 で、何故こんな事になっているのか。 「………………」 「………………」 きっかけはたいした事じゃない、ような気がしない事もない。 またふざけたのかマジなのかも判らないコイツが、眠い、ひざ枕ーとか言ってじゃれてきただけだ。 なのに、溜まっていた何かが少し零れた。 ほんの少し。表面張力で余分に出てた分が少し垂れた、その程度。 ……いっそ、派手にいってくれればここまでヘタレた事にはなってなかったろうに。 下の体がほんの少し身じろぎして、一瞬ビクつく。それはもちろん七瀬にもしっかり伝わったのか、少しすまなそうな顔をされた。 「あ、悪い」 「え、いや」 なんだこれは。意味が判らない。 完全に動けなくなっている俺を真っ直ぐ見つめて、相変わらず、澄ましたような顔で七瀬が笑う。 「………………そろそろ、なんかしないか?」 「……なんかって何だ」 「……いや、まあ、その……あー離れる、なりなんなり、いやまあお前がこの体勢で桃鉄やりたいならそれでもいいが」 俺の番だ。振らなければ桃鉄は進まない。 ……そしてここで振れば、多分何も進まない。ついでに恐らく、コイツはそれはそれで許してくれるだろう。 ならまあ、砕けてみたい。 真っ直ぐに、瞳の奥のその向こうまで覗き込むように。 「……嫌だ、と言ったら」 少しだけ、その中が潤んだような気がしたのは自惚れだろうか。 「…………じゃあ、お前の注文を聞こうか?」
https://w.atwiki.jp/saichokiss/pages/32.html
ほむらの落第について真剣に考える講義~就職難の時代~は「リスナーと一緒に小説を書き上げて朗読する放送。」によって生み出された第5作目の作品である。【喘ぎあり?】のタイトルが効いたのかいつも通りカオスだった。 概要 いつも以上にカオスな作品に。 マックやらマックやらマックやら。 本編 ほむらの落第について真剣に考える講義 ~就職難の時代~ 朝、目が覚めると、どこからか喘ぎ声が聞こえてきた。 「あっあっだめーーーー」 猫の鳴き声かと思いきや、兄貴としている彼女の声だった。 正直いやらしーと思った。 うるさいよ兄貴。壁薄いんだから別の場所でやってくれ。 ククク・・・最近だらしねぇな? 朝からうるさい 朝からだしてしまうのか? それとも夜から?夜からなの? うるさいのでマックへGO! 「あぁ・・・ん・・・もっとしてぇええ」 「あぁ・・・ん・・・もっと・・もっとポンド多くしてぇええ」 俺は隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声をよそにマックへ向かった。 「百五十円です。」 2番レジのバイトの子の胸をみながら、朝マックを食べるのが俺の日課だ。 店員「ご注文は?」 虎児太郎「注文は俺の出したホワイトシェイクを飲みほせ」 「そろそろ これがほしんじゃないか? 一緒にテイクアウトしような」 お持ち帰りーーーベットイン! と 俺の頭の中の虫が言う を想像したなんて言えない からの~夜マック!!ww よし、今日こそあの子に声をかけよう。 お客様 私をわすれてないで でも彼女が兄貴と部屋でやってるんだよな…。 「あの持ちかえらせてください」 爆音とともに乗り込んできた屈強な4人の男たち でも5人だった 全員最新のボディアーマーを着用している うほっイイ男 でも掛け声がヒーハー そのうちの一人が言った 「ヒーハー!」 「おとなしくしろ、今あげているポテトを全部この袋にいれるんだ」 スマイルは0円※声は機械音 二人目はこういった 「俺は胃がもたれているから水でいい」 お尻は百万円 百万円 現代の100円だ メアドは10万円 現在の価値で言うと10円だ 前は全部合わせて五千万円 そうだ。いまこの場をうまく収めて、あの子にいいところを見せよう。 俺はソマリアに来てもう5年・・・ その時!屈強な男たちの前に胸に7つ星の傷のある男が立ちはだかり、こう言った。。。 「俺の一物を見ろー」 時は経ち、5人目はこう言った「兄貴は彼女とピストン二回半で止まっている」 マックを食べると日本に置いてきたアイツを思い出す 「や ら な い か」 三回からは浮気だぞ 通過が円なのは、日本が世界統一した結果だ。 でもマックはアメリカだった 仏の顔も3度まで 俺が所属している組織からの暗号通信 俺は変身するために、トイレに駆け込んだ。 「ヒーハー すっぱまん うーんトイレトイレ」 『クリリンのことかー!!』 フーセン式トイレかと思ったが、そんなことはなかったぜ トイレだと思ったそこは彼女の家だった そこに居たのは兄貴と彼女!!驚いた俺は彼女としっぽり ベットイン 「きっ、気持ちいよすっ!」 「気持よすだよ お兄ちゃん」 彼女の顔が歪んでいく・・・ よく見ると兄だった あ~ん ぱん食ってスッパマン あーーーーんっ 『や ら な い か』 何度も頭の中に響く声 子供のころから 屈強な男4人と1人が連結しながらやってきてこう言った YRNIK・・・そういうことか それは俺の父だった そこで、逆膝枕を強要されてしまった。 YARANAIKAやらないか? 右腕の包帯が風に靡いている 今日は朝まで付き合ってもらうぜ ついに封印を解き放つときがきたというのか 俺の中の虫はこうささやく 「そのまま朝マックにGO!!」 額に邪眼を埋め込んだチカラを開放する時だ。 包帯が擦れて割れ目が痛い、その鍵がお尻の割れ目だ マックに何かあるというのかやはり 行ってみよう・・・・彼女の家に 膝マックら 見よ俺の性険 白ブドウが1番だよねっ・・・ワイン 彼女の家はマックを経営していた スタバが横に有ったのに。。。。。。。。。。 女神よ しかし俺はケンタッキー派だ また彼女の顔が歪んでいく よく見るとカーネルだった やらないか おすっ惨劇が走った やはり何かの暗号 それでも・・・自分のあり方を考える 彼女は求めていた 生きる事を自分の意味を その時、雲が晴れ、天空の城が 自分探しの旅に出よう そう俺の中の虫は言った まちな・・・ 針金がカギだったのか!!!お尻に刺してから出発だ まずラダムート目指そう 『そうだ、マックへいこう』 (`・ω・´)CM中(`・ω・´) 地面にある地下都市へ 「童貞とワキガは俺に任せろ!!」 でも隣はスタバなのに 解読しました サハラ砂漠へ いや俺はボス派だ 砂漠にいる女王はこう言った 『私はモス派よ!!』 まとめて相手してやる 「インガスンガスン!!」 魔法使いの彼女を連れて行くことにした。 月見バーガーはまだ季節じゃないぜ! 「あたしは それでも生きたい! 帰る場所があるのだからタヒねない!」 魔法使いの彼女は力尽きた 「やはり昔のようにはいかないのか」 ちゅうっぱ ちゅうっぱ 気持いのは好き!!もっとどすんと来るのが欲しいの。。。兄貴登場 「あっあにき・・・」 俺がその気になればこんな連中 とても・・・大きい・・・顔だった 「こんな顔・・・どうやって食べればいいの・・・」 「笑えばいいと思うよ」 まさか・・・あんぱんまん・・・! あ~ぱんち 「ばあちゃん ばあちゃんなのか」 笑いながら包帯を解いていく俺 その時・・・男の顔がやぶけた 大きな顔の男だと思っていたあんぱんまんは実はばぁちゃんであった じいちゃんだった ばぁちゃんは初代経営者でありながら伝説の魔法使い じじい『や ら な い か』 やはりここでもやらないか そしてじじいは服を脱ぎ始めた 「やりません」 やらないかとは一体何だ だが、しょぼくれた体だった その時、じじいの体が光り輝き始めた。そして 「俺をはめやがったな」 じっちゃんのこのひだひだを見ろ 婆さんのあそこはキツインダヨ!! よろしい、ならば戦争だ みんなに見せつけてやろうぜ! 俺たちの戦いはこれからだ 俺たち兄弟の力を! じっちゃんの名にかけて! だめだ俺のは弱い じじい『クリリンのことかー』 じっちゃんのが・・・光り始めた!? でもでもアベシ まさか・・伝説の・・・ ほむら「出るっ・・・!」 おいじいさんそいつをもらおうか 激しくまぶしい光が、じっちゃんの下半身から ぷ~ ほむら「じっちゃん、あたしもうだめ・・・ もれそう」 大地がゆれる おや・・・じっちゃんのようすが・・・ 下半身を見ると彼女の顔だった BBBBBBBBBB じじい『………』ただの屍のようだ… ムクムク、ヤバい!!! 教授の下半身も光り始めた じっちゃんはリザードンに進化した じじいのあそこにはブツがなかったのである B連打が間に合わなかった・・・だと・・・? 教授は助教授に降格した その時、教授がこう発言する↓ ファアアアアアアアック!!! この砂漠のマックを貴様の墓標にしてやる でも光は蒼いのだよ 落第です 教授「ほむらさん、君明日からこないでいいから」 ほむら「なんでもするので許して><」 ちょっとまった! 最後の記念に・・・してほしいです ほむら『らめえぇぇえ~』 じゃあ舐めろ 教授「だが断る」 あたしを・・・好きにしても・・いいんだよ? 教授「舐めろ、舐めろ、舐めるんだ!!」 ケツをな 教授「けつをなめられないのなら明日からこないでいい」 それは困ります;; なめます 教授「そうだ、京都行こう」 なめさせていただきます タダですか? ほむら『けつはらめえぇぇえ~』 100円 その時、魔物の巣窟となった京都市内では・・・ 現代の100万円 子供が生まれますがよろしいですか? 現在の価値に換算すると100万円である でも100円 安い 安すぎる ほむらの値段 じゅうまんごくまんじゅう やすすすっすぎる 100円で売れるほむらの体 この時代はすべて硬貨での取引である 消費税をわすれていた105円 100円でほむらのからだをkaou じじいが買う そして就職出来ないほむらであった 100円有ったら火村に移行 じじい「100円で買える…だと…だが断る!」w じじいを買う そして女装で働きはじめたほむら。それを見守る教授 1000円になります じじい「・・・・///」 じじいが発情し始めた。どうする? もう彼女の顔を思い出せないでいるじじい=俺であった →たたかう 兄貴と幸せになっているんだ 「上官命令は絶対ですから・・・(脱)」 でも下着は許してください>< 悩んだ末に、実行した。 教授「よろしい。ならば落第だ」 じじい「落第ひゃっほっぉおおおおう!」 俺の体はたび重なる実験の結果急激な老化に耐えられず じじい「ほむら落第だってwwwwうはwっをkwwwwww」 ほむら「じじいてめぇゆるさねええええええええええええええ」 内定通知が来た!!!)という夢だったのさ そしてじじいはついに力尽きない そのとき奇跡が起こった なんと内定が決まったのである 若返った俺はその内定をやぶりすてた じじいの内定が、である じゃあまずはマクドとスタバに行こう そこでつなぎ合わせてもらおう じじい「まだほむら内定決まってないの?馬鹿なの?タヒぬの?」 マタバいやモスにしよう マタバ それが統合した結果の名前 そして教授が怒り狂って一言 君やっぱ落第 モスはボスにしよう そんなことは俺がさせない 兄登場!! 「妹を泣かせるな!」 『や ら な い か』 ほむら「もう僕はニコ生世界の王になる」 またこの声・・・兄貴は駅弁で彼女を担いでいた モスがレベルアップ!!ボスになりましたなりません そしてほむらはそれをみて・・・//じゅん もらした ほむらの体は火照っている どうする? 「じとう、いくぞ!!スカイラブハリケーン!!」 じとうの攻撃でほむらは落第した ヒャド モスにはそれが効いた。 しかしmpが足りない 『ヒャドを知らんとは、落第けてーい』 mpを回復した ほむら「教授・・・この100円の体でよかったら好きにして・・・」 現代の(ry 加藤鷹が援軍に駆け付けた。「ゴールデンフィンガー!!」 そしてほむらはもらした ほとばしる潮 そして教授が3回分を300円払って買い取った 自分の顔にかかるまで出る潮 血の海 あべし ひでぶ おでぶ でぶ 教授「サムネのニーソくれるなら落第を考え直してやろう」 しかし舐めダルマが加藤を撃破 舐めダルマ「ほむら、落第」 ダルマは3ゴルドを手に入れた ほむら「いやあああああああ、落第いやあああああああああああ」 ダルマ「が、だめっ!」 「落第は気持よす~!あああああ~ん」 その時ほむらが1分間あえぎ続けた やめない やめないお 時間を忘れ30分になった という昔話を孫に読んで聞かせるのが私の日課になっているのであった 教授「喘ぎたいって言ってたからだろJK」 関西人は喘いでなんぼ!喘いでなんぼなんや! 亀田とKOはセットや!! わたしは感じない 枠いっぱい喘ぎ続けるほむらであった おっぱいぼよーん
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1969.html
製作者:araya #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新田雅春 性別:男性 年齢:不詳(外見年齢は小学生程度) 所属組織:能力科学研究所 一人称:ぼく 二人称:あなた、(苗字)さん 好きなもの:ラーメン 嫌いなもの:力仕事 趣味:惰眠を貪ること、オンラインゲーム 特技:何もないところで転ぶ、事故死 能力:生産? 性格:内気、非戦闘 フェイティア:なし 能力科学研究所にかなり古くから務めている所員で、 なぜか低姿勢で、弱気で、常におどおどおろおろしている男。 それは被験者相手でも変わらず、むしろさらに低姿勢になる。 根は割と良心的な方で、被験者に対してかなり強い後ろめたさを感じている。 何かを自分から研究することはなく 他の所員のアシスタントをしている様子がよく見られるが、 同時に怒号が飛ぶこともしばしば。 非常にそそっかしく、普通の人が決してやらないような 凡ミスばかりを1日に10回以上重ねる。 最も頻発する特技は躓いてコンセントを引っこ抜いてしまったり、 運んでいたコーヒーを書類の上にぶちまけること。 彼のドジで失われた書類は数多いが、能力のおかげで大事には到っていない。 事務仕事を任せると後が大変だが、事務仕事にもっとも向いている人物。 趣味はオンラインゲーム。HNは『なまこ』。 休日になると必需品だけ買い揃え、 部屋の中から一切出てこない廃人クラスのプレイヤー。 休憩中に雑誌を読んでいたり、攻略本を読んでいたりするので 所内では既に知れ渡っている。 雨の中、ケガをして動けなくなっていたヌコモドキを部屋でこっそり飼っている。 名前は『スケトウダラ』。まだ幼く、かなりの甘えたがりで溺愛しているそうな。 能力『プリント』 頭の中で考えた『もの』を、そのまま媒体に出力する。 もっとも良く使う媒体は紙とCD-ROM。 コピーが欲しいが長文で大変な時、会話を即座に印刷したい時に重宝されている。 性格上、誤字脱字が多いので添削必須。 考えた行動がダイレクトに出るため、趣味のオンラインゲームでは 『超速の事故死なまこ』という二つ名で呼ばれている超有名プレイヤー。 つけられた理由は、廃人プレイヤー真っ青の超速で敵を倒すのに どうでもいいタイミングでいきなり事故死するから。 パーティを組むと頼もしい反面、とても恐ろしい思いをするといわれている。 「この書類って、ここにおけばいいんです うっひゃあ!?」 「スケトウダラー。猫缶買って来たようー」 「……気づいたら事故死していた。 自分でも何を言ってるのか良く分からないが恐ろしいものの片鱗を見た。 気がする」 データ # ほぼカカシです 新田雅春 雅春, まさはる, 男性, 人間, AABA, 100 特殊能力 切り払いLv1, 1 135, 125, 130, 140, 150, 145, 普通 SP, 40, ド根性, 1, 隠れ身, 5, 足かせ, 9, 気合, 14, 信頼, 19, 鉄壁, 23 OSC_0000_9221.bmp, -.mid === メッセージクラス=能力科学研究所 新田雅春 新田雅春, にったまさはる, (人間(新田雅春専用)), 1, 3 陸, 3, S, 2400, 60 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 2500, 80, 800, 55 CABA, SRCS_NittaMasaharuU.bmp 格闘, 900, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +5, 突 グロック, 1100, 1, 4, -15, 10, -, -, AABA, +0, 銃 プリント・自壊命令, 1600, 1, 1, -10, -, 20, 105, AAAA, +15, 即限機式 新田雅春 格闘,デフォルト グロック,ピストル プリント・自壊命令,- 新田雅春 回避, とー! 回避, あたらぬ、あたってやれぬ。.なぜならコーヒーを運んでいるからだ! 回避, やめてー! いじめないでー! 回避, ぴゃー! 回避, だが断る。あたってやれん ダメージ小, コーヒーが大スプラッシュ!? ダメージ小, コンセントが大切断!? ダメージ小, ディスクが大クラッシュ!? ダメージ小, 書きかけのシナリオが大消滅!? ダメージ小, アッ!? ダメージ中, アッ!? すいません、すいません ダメージ中, こんなか弱い少年をいじめて一体何を!? ダメージ中, たすけて、スケトウダラ!.怖い人がいじめてくるよ! ダメージ中, うぅ。今までのツケがびしばしと ダメージ中, お願いです、ごめんなさい。.いじめないで ダメージ大, 何をする、やめてー! ダメージ大, ぼくの能力を奪うとハゲになるぞ。.それでもいいのか!? ダメージ大, ハゲになりたくば奪うがいい! ダメージ大, ハゲになりたくば.ハゲになりたくばーっ! ダメージ大, ふふふ。ぼくを倒した相手には.ハゲの呪いがかかるのをご存知ですか 破壊, やーん! 破壊, うわーん! 破壊, ひでー! 破壊, おまえなんてハゲてしまえー! 破壊, ぎゃあああああーあぁぁぁー 射程外, ひきょうだ! 射程外, これは……また何かドジをやった気配!? 射程外, たいへんだ、リサーチャーさんが.大変怒っていらっしゃる 射程外, たいへんだ、ラクザーさんが.大変怒っていらっしゃる 射程外, たいへんだ、リィメルクさんが.大変怒っていらっしゃる 射程外, たいへんだ、園田さんが.大変怒っていらっしゃる 射程外, たいへんだ、ぼくのクビが飛びそうだ 攻撃, 抵抗してやる! 攻撃, 噛みついてやる! 攻撃, やめてー、いじめないで! 攻撃, うおおおー、抵抗してやるー! 攻撃, やってやる、やってやるぞ! グロック, 撃つぞ、撃つよ。.いいな、撃っちゃうぞ!? グロック, 撃つぞ、冗談じゃないんだぞ!? グロック, 撃つと痛いぞ。.さっさと逃げた方が身のためだぞ!? グロック, ひ、ひいいい!?.それ以上近づくと撃つぞ!? グロック, 正当防衛で撃っちゃうぞ!? グロック(とどめ), 死んだ! 逮捕されてしまう!? グロック(とどめ), やばい、死んだ!.逮捕されてしまう!? グロック(とどめ), 殺すつもりじゃなかったんです、警察さん! グロック(とどめ), ぎゃー!! グロック(とどめ), あ、後は風呂桶に入れて.酸で溶かせば何とかなるはず! 指定アイコン OSC_0000_9221.bmp H P:オリジナルサポートセンター URL:http //www.osc.jpn.org/ 参戦作品 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/13.html
* - 日常の中のほんの非日常 *プロローグ ;■■■背景(黒) ;■■■半透明でユリア(真面目な顔) 「世界は、あと一年で崩壊します」 突然、そいつは言った。自分のことを姫と名乗り、後ろには鎧を着た奴をひきつれていた。 ;■■■半透明でレン(睨んでる顔) なんで鎧? 腰に挿してるのが剣だとしたら、銃刀法違反ですよ? それより、こいつは男なのか女なのか…… 「貴様、姫様の話を聞いているのか?」 ……女か! いや、もしかしたら、声が高いだけの男の可能性も? だが声だけの印象なら、ハスキーな、少しエロチックなおねえさんだ。 よし、おねえさんということにしよう! で、なんだって? 世界がどうしたって? 宗教に興味はない。壷を買うつもりもない。前世なんて信じてない。 住宅街の真ん中でコスプレする奴のことなど、まともに聞くつもりもない。 「よくわかりません、さよなら」 二人に背を向けようとした瞬間、首筋に、冷たい感触。 「今ココで死ぬか?」 おねえさん、ちょっと、目が笑ってません。首に当たってるのは何ですか? もしかして腰にあった剣ですか? 「剣をおろしなさい、レン」 「しかし姫様……」 「これは命令よ?」 「わかりました」 トンッと俺の肩を押しておねえさんが言った。 「次はない、姫様の話を聞け」 聞かなければ殺されるということですね? なんでこんなことになってるんだ? ;■■■背景変更→アイキャッチ的なものかタイトルみたいなもの *01|ありふれた日常 ;■■■SE(目覚ましの音) ;■■■背景(黒からFIでヒロトの部屋) 「おい、兄貴。目覚ましうるさいんだよ! とっとと起きろ」 ;■■■SE(目覚ましの音、STOP) 「んあ? 美羽? おはよう」 ;■■■美羽(怒ってる顔) 「おはようじゃない! 起きる時間でしょ?」 目覚まし時計を手に取る、時間は八時十五分。 学校まではチャリで飛ばして十五分、一限は八時四十分から開始だから…… 遅刻ギリギリか。HRは間違いなく間に合わない。どうするかな? ;※選択1 ・「なあ美羽……遅刻確定なんだが……」 ・「目覚ましは止まった。俺は寝る」 「なあ美羽……遅刻確定なんだが……」 「アタシもこのままだと遅刻なの。チャリで飛ばしてくれるよね?」 ;■■■美羽(にっこり) 断る権利なんてありません。 俺は、制服に急いで着替え、美羽を後ろに乗せて、学校へ向かった。 ;■■■美羽(立ち絵なし) ;■■■背景(通学路→学校の正門) ;■■■SE(チャイムの音、3回くらい?) ;■■■美羽(笑顔) 「サンキュ! 兄貴! チャイム鳴ってるから、アタシはここから行くね!」 ;■■■美羽(立ち絵なし) 「マジかよ、チャリ置いていたら間に合わないじゃないか」 校門に自転車を置いたままにするわけにもいかない。自転車置き場は校舎の裏だ。 遅刻確定。重い思いして、美羽を乗せてきたのに、なんだか理不尽だ。 二度寝してれば良かった。お腹すいた…… ;■■■自転車置き場(体育館裏、校舎裏でも可) 「あれ? ヒロ君がいる! 美羽ちゃんは一緒じゃないの?」 ;■■■陽菜(笑顔) 「沢井、おはよう。美羽には校門で捨てられたよ」 「アハ やっぱり仲良しなんだね! 今度は陽菜も乗せてよ!」 「さすがに、三人は無理」 ;■■■陽菜(しゅんとした顔) 「だよねー。一緒に来れば遅刻しなくなるかもって思ったんだけどな。 小学校のときは、四人一緒で、遅刻ゼロだったんだから!」 そんな昔のことをいつまでも…… 小学校の六年間は、毎日一緒に学校に行っていた。 妹が入学してからは、ずっと四人だった。 でも、中学にもなれば、まわりの目が気になって、そんなこと出来なくなっていった。 沢井陽菜は、遅刻常習者になっていって―― つまり、沢井に会ったら、遅刻。いや、遅刻だってことはすでに確定事項だったが…… ;■■■陽菜(ふてくされた顔) 「ヒロ君は、相変わらずあんまりお話しないね! ちょっとつまらないよ?」 「そんなことは、ない。必要だと思ったことしか口に出さないだけだ」 ;■■■陽菜(笑顔) 「陽菜は思ったことそのまましゃべってるのに!」 「少しは考える癖を付けたほうがいいかもしれないぞ? 授業が始まる、またな」 ;■■■陽菜(驚いた顔) 「えーっ! せっかく会ったんだから、遊ぼうよ!」 「ない」 ;■■■陽菜(ふてくされた顔) 「ぶーっけちぃー! じゃあ、明日起こしにきてくれるだけで良いよ」 なんだそれは? どこから出てきた条件なんだ? 別に、学校へ行く途中だから、家によることくらいは出来るが…… ;※選択2 ・わかった、明日は迎えに行ってやる ・だが断る ・迎えに行くのはめんどくさいから、これから遊ぼう 「わかった、明日は迎えに行ってやる」 ;■■■陽菜(笑顔) 「やったぁ! 約束だからね!」 ;■■■陽菜(立ち絵なし) ;■■■背景(廊下→教室)
https://w.atwiki.jp/magicbattle/pages/28.html
突然、神に告げられた殺し合いの強制。 常人ならば狂うような事態ではあるのだが…… 「おお、あれこそは始祖ブリミルと共に伝説として語り継がれる神に違いない! 神の戦士に選ばれし名誉、このギーシュ・ド・グラモンの命を賭して成し遂げましょう!」 無駄に大声を張り上げるこの少年には、関係のないことであった。 「しかし、神も酷だなぁ……メイジから杖を取り上げるとは」 愛用の杖は、荷物のどこを探しても見つからなかった。 「仕方ない、急いで姫殿下に合流しなければ」 敬虔なブリミル教徒であるアンリエッタ王女ならば、間違いなく自分と同じ考えに至ると確信するギーシュ。 友人や王と戦うつもりはない。 それ以外の者を八人殺せばいいのだから。 「ルイズはともかく、我が友サイトは神を敬う心が足りていない。こっちもなんとかしないと……」 ブツブツと呟きながら歩くギーシュは、周囲への配慮を忘れ自己の世界にのめり込む。 「――賢明である。神に逆らうことの罪深さを知らぬならば、知らしめることで神の御許へと近づけるのであろう」 だから、向こうから話しかけてきたことは幸運であった。 たとえそれが、どれほど次元の違う者であっても。 「なっ、なんだね君は!?」 「君と同じく、神を信ずる者だ。よって、現状は君を裁きの対象とすることはないのである」 現れた男は、なんともラフな姿で神の信徒には見えなかった。 警戒するギーシュだが、相手がまったく襲ってくる様子がないことに安心する。 「(ロマリアの司祭どの……には見えないが、しかし……)」 ギーシュは考え、無謀とも言える一言を口にする。 「だ、だがね。この神の試練の流れで言えば、僕たちも争うべきなのでは?」 「その答えは、実に愚かである。何ゆえ神を信じる者同士が率先して争う必要があるというのか。 この地には、神を信じぬ者や異教の徒が溢れているかもしれぬというのに」 その言葉に、ギーシュはなるほどと同意する。 「なるほど、一理あるが……そ、その、神に逆らうわけではないのだがね。 我が友、サイトに猶予をくれないか。彼を必ず説得してみる!」 「名簿にある、平賀才人であるか。よろしい、出会ってもこちらからは手を出さぬと誓うのである。 だが、彼がどのような理由であれ私と戦闘を試みるならば、手心を加えるつもりはないがな」 コクコクと首を縦に振り、ギーシュはその場から全力で駆け出した。 「(早まるなよサイト。無闇に争う必要はないんだ!)」 そのためにも、サイトに神に逆らう愚かさを説かねばならない。 ギーシュは走る。友のために、神に従うことが正しいと信じながら。 あの神が、ブリミルとは縁の無い神だと知ることもなく。 彼を見送る男―――後方のアックアの名も知らぬままに。 【B-Ⅳ 洞穴辺り 1日目 深夜】 【ギーシュ・ド・グラモン@ゼロの使い魔】 【状態】:健康 【装備】:なし 【道具】:支給品 不明支給品1~3(自分の杖はなし) 【思考・状況】 基本行動方針:神の意思に従う 1:サイトとアンリエッタとの合流を最優先。ルイズとタバサはその次。 2:サイトが神の意思に従わないようなら説得する。 【備考】 後方のアックアの名前を知りません。 YHVHをブリミル教の神だと信じています。 少年を見送ったアックアは、身を翻し直進していた。 地面を滑り、人が走る以上の速度で。 「……あのように敬虔な教徒にすら『裁き』が必要と仰せになるのであるか」 『神の右席』にして聖人。後方のアックアはため息をつく。 神の力(ガブリエル)を持つアックアといえど、神そのものと対面したことなどあるはずも無い。 それこそ、神の子その人や聖ピエトロでもなければ。 「……宗派が異なっていたのかも知れぬな」 イギリス清教であろうと、同じ神を信ずることに違いは無い。 その信仰が歪んでいる故に『裁き』が必要と仰せなのか。 はっきり言って、この状況をアックアは好ましく思わない。 「だが、選択の余地は無いのである。これが神の意思ならば、私がそれに異を唱えることこそ無意味」 そう、後方のアックアは『神の右席』なのだから。 この『裁き』の最後まで生き残ることが出来るならば、人が誰しも持つ原罪を消し去ることが出来るだろう。 そして『神の右席』の目的―――それこそ神の右席、神と対等の地位を得ることすら。 「少なくとも、人々は救われる」 直進した先、塔の真下。 「そうは思わぬのであるか。そこに立ちし者よ」 そこに隠れもせず、女はいた。 「だからどうした!」 「それが答えであるか。信じる神の信託に、何を迷う必要があるのか」 「簡単よ、ダイバカ! 殺しあえなんていう神様を、ぶっ飛ばすのがヒーローだからよ!」 お互いの立場は真逆だと確認し、戦闘体制に移る。 「――警告する、私は聖人である。この意味が通じるかは知らぬが、それでも立ちふさがるつもりか」 アックアの直感が告げる。 彼女は敵だ。そして自身と同様に戦闘のプロだと。 「いいえ、立ちふさがるつもりはないわ」 女は、一歩踏み出す。 「あなたが、世界の秩序に従うならば仕方が無い。私はただ進むだけよ、いつも通りに」 「なるほど、待つ気すらないのであるか。その勇気、実力が伴うものか楽しみである」 そして、 「セットアーップ!」 女の声とまったく同時に、彼女の視界からアックアが消えた。 正確には、消えたと思えるほどの速度で動いたに過ぎない。 その神速を持って、アックアはいつ手にしたのか、刀を振るう。 何か始めようと、光り輝く女に向かって。 不協和音が、周囲に響く。 「な、に……!?」 声の主は、アックア。 回避不能の一撃は、事も無げに防がれた。 先ほどまで存在しなかった、右手のナックルに。 正確には、その薄皮一枚手前に張られた、防御膜によって。 追撃に移る間もなく、刀と変わらぬ鋭さを秘めた蹴りが飛ぶ。 回避し、距離をとったアックアの頬を、一筋の赤い血が伝っていく。 目測を誤ったのだ。これもまた、いつの間にか装着している、ローラーブーツの分だけ。 「小細工抜きで、聖人である私の速度に反応したのであるか、ただの人間が」 「ただの人間? いい、ただ人間ってのはね、努力を続ける限りそうではないのよ。 アンタが聖人だろうとなんだろうと、私は戦うの。新しい明日のために!」 少し変化した衣装を身に纏った女は、その手を握りしめる。 対して、アックアは両手の武器に力を込める。 そう、刀だけが彼の持つ武器ではなかった。 持っていたカードが、瞬時に杖に変わったのだ。 「ありゃ、私のナックルと似た武装?」 「―――デュランダル。『ローランの歌』の名高き英雄、ローランが振るいし聖剣の名を持つ杖である。 どうにも科学を感じることに落胆せざるを得ないが、この杖の強大さは揺るがぬ」 にらみ合った二人は、どちらとなく名乗りをあげる。 「『神の右席』、後方のアックアである」 「『青にして群青』、ニーギ・ゴージャスブルー!」 アックアは、無造作に杖を振るう。 「力を示すのである」 『Yes、Boss』 アックアの周囲が、凍りつく。 「氷も水の形の一つ。私が扱う力である」 水の膜を靴底に展開しての高速移動もまた、この杖の力によるものだった。 直後、氷は複数の槍のように変異し、ニーギを襲った。 ―――偉大なる青にして青の王 槍を避けながら、ニーギは歌う。 T H M I M S S P ―――聖母の慈悲は厳罰を和らげる 対して、アックアもまたささやく。 刀を、空に投げ捨てて。 ―――そは絶望と悲しみより出で勇気と願いに変わる純粋なる炎 ナックルをつけた右手ではなく、手首の多目的結晶が埋め込まれた、ただの左手が光り輝く。 刀は、塔へと刺さる。 アックアは、そこまで数十メートルの距離を、当然のように飛び上がる。 ―――青にして群青の我は万古の契約の履行を要請する 輝きは頂点に達し、ニーギは天に立つ男を仰ぎ見る。 塔に刺さった刀は、輝きを放つ。 『神の力(ガブリエル)』。それが後方のアックアの力である。 その力の象徴は、月。 しかし、この世界を囲むのは常識から離れた水色の光で覆われた空間だ。 ならば、その力を引き出すことは不可能。 しかし、彼は後方のアックアである。 彼の使う特性、術式は『聖母崇拝』……『罰を打ち消す魔術』である。 ルールを捻じ曲げるその魔術は、虚像から本物を引き出すことすら可能とする。 そして、塔に突き刺した刀。 それは法皇テムオリンが、統べし聖剣シュンが持つそれと同一のもの。 そう、永遠神剣である。 しかし、上に挙げた二つに比べれば、アックアの持つソレは位がいくつも下回る。 それでも、アックアにとっては最強の一になりうる永遠神剣。 その名を永遠神剣第六位『月光』。 アックアの力により、刀の刺さった塔は『天蓋』へと変わるのだ。 男は、天蓋が崩れるほどに蹴り上げた。 女は、大地が砕けるほどに蹴り上げた。 T C T C D B P T T R O G B W I M A A T H 「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ!!」 「完成せよ、精霊手!!」 光が、満ちた。 直後、それは世界そのものを揺らすような衝撃と共に、周囲に散っていった。 塔の外壁が一部破壊され、地面は抉れている。 双方消滅してしまったのではないか。 そんな惨状の中を、僅かな時間をおいて人影が起き上がる。 塔から落ちた『月光』を、その手に拾う。 「強者と認めるのである。『月光』がなければ、命を落としたのは私であったであろう」 後方のアックアであった。 強者に敬意を表する、彼の右手からは、だらだらと血が流れている。 「死体は……消し飛ばしてしまったか」 森の奥に飛んでいったなら、探すことは困難だろう。 「相手が、私の使うメイスのようなものを得物としていれば、腕は砕けていたかも知れぬな」 『月光』を月と見立てると、武器が無いため素手となる。 武器を持った相手には、そのまま刀として扱ったほうが良いと結論付けた。 「ただの少女の恋心、であるか。そんなもので神と二十億に立ち向かったと言うのか」 そんな不確かな感情に全てを賭け、消し飛んだ女。 おそらくは、ただ一人の男のために命を失った女。 それを愚かなことと一蹴し、 その脳裏に、人望厚き王女の姿が浮かんだのは何の間違いなのか。 「……私は、『神の右席』後方のアックア。その進む道に、迷いは無いのである」 あの上条当麻同様に危険な存在を排除できた。 これからも、それを続けていくだけだ。 「教皇と合流できれば良いのであるが……む?」 ふと上空に、何か気配を感じ取り見上げる。 「あれは……人ではないようであるが?」 空を飛ぶ何かは、まるで鏡のように輝いていた。 とても、まともな生命とは思えない。 「ロボット、ではないようだ。理から外れた生命というわけであるか」 次の標的は決まった。 魔術を行使し、滑るようにアックアは塔を離れた。 彼は神のため、戦い続けるだろう。 彼が、魔術師傭兵ウィリアム=オルウェルではなく ローマ正教『神の右席』後方のアックアである限り。 そして誰もいなくなった塔。 その内部から、一人の子供が顔を見せる。 黄金のような金髪。ルビーのような赤い目。 一言でゴージャスな外見であった。 「ようやく行ったようですね。塔に入ってきたら危ないところでした」 ほっと息を吐く姿すら愛らしい金色の少年は、荒れた大地に向かって歩き出す。 「えーと、この辺りだったかな?」 何も無い大地で、何かを探す子供。 その足元に、何かが滲み出るように姿を現す。 「ああ、いたいた。何とか息はあるようですね」 現れたその姿は、消し飛んだはずのニーギの姿。 「うーん、どうしよう。完全に気を失った女性をどうこうするなんて、人としてあるまじきことですし」 「……ダイジョーブ。怪我の治療は自分でするから」 金髪子供は息を呑む。 「うわぁ、意識があるんですか? 本当に人間ですか、さっきの人も神に近い感じでしたけど」 「人よ、普通の。ちょっと努力してる、恋するオンナノコ!」 どこにそんな力が残っているのか、アックア同様に血まみれの左手の親指を立てるニーギ。 彼女の場合、頭部からも血が出ているが。 「ははは、まあ、お姉さんはボクの好みではないですね」 「むー、可愛くない。じゃあ、どうして助けたのよ」 ニーギが消えていたのは、彼女の能力などではない。 あの瞬間、精霊手は敗れた。 右手のナックルは、全力で防御魔法を展開し、マスターの致命傷を避けたのだ。 それでも、地面に抉るほど叩きつけられた体は断線したように動かない。 あの男に発見されれば、止めを刺されたことだろう。 だが、まだ倒れているアックアよりも早く、行動に出たものがいた。 「バニシュ」 塔に潜む、金髪子供の一言でニーギの体は掻き消えたのだ。 その直後に立ち上がったアックアは、二人の放った魔力の残滓から、新たな魔法の魔力に気がつくこともなかった。 「簡単に言ってしまえば、スカウトですね。護衛として働いてみませんか? 給金は前払いで助けた命一つで」 「勝手に前払いしておいて、そりゃーないんじゃない?」 むう、と唸るニーギに、金髪子供は唸り返す。 「むう、しょうがないですね。ボクの見誤りでした。こんなに薄情な人だとは思わなかったです」 「あー、卑怯者~! ええい、しょうがない、青【ガンプ】は誰にも縛られない…… なら自分の意思で、命を救われた分は働こうじゃない! ボロボロの女でよければ」 「良い護衛の証です。王の代わりに汚れもしない護衛なんて何の価値もないですからね」 そう言うと、なにやら腕に巻きつけた機械を操作し始める。 「なにそれ、パソコン?」 「ボクの支給品です。あ、さっきの魔法も『魔石』という幻獣の魂のようなものを使った魔法なんです。ファントムって言ったかな」 などと会話しているうちに、操作を終えたらしい。 目の前に魔方陣が展開し、中から人影が現れる。 「あれ、こいつって……セプの式神!?」 ニーギの目の前に現れたのは、ロジャー・サスケの式神だった。 彼女の所属する青【ガンプ】とは敵対関係にある世界移動組織『セプテントリオン』の男の式神…… 「なに、これ……」 その瞳は何も映してはいなかった。 式神は使役者の道具である。だからといって、こんな意思を奪うようなやり方が許されはしない。 「夜魔、歌の月奏……どうやら、心を完全に奪われているようですね」 「あんの神様……セプみたいなことして!」 怒るニーギ同様、金髪子供の表情も固い。 「ボクも、あんまり笑えないです。オトナになって神嫌いになるのも分かる気がします」 「?? 妙な言い回しじゃない?」 「まあ、ともかく手当てをしましょう。月奏、彼女を塔に運んでください」 まだ体を上手く動かせないニーギに肩を貸す月奏。 「そういえば、あなたの名前は? チビちゃんでいい?」 「却下です。そうですね、ギルと呼んで下さい。正式に臣下の礼をとってないし、堅苦しいのは無しです」 「了解であります! っと、そうだ、マッハキャリバー。アンタの意識はあるの?」 『はい、仮マスター。少なくとも物事を考えることはできます』 突然の声に、ギルは目をパチクリさせる。 「ニーギ、そのナックルは喋るの?」 「違う違う、ローラーブーツの方。人工知能搭載型なんだって」 しばらく間を置いて、マッハキャリバーは推論を語る。 『おそらくは、我々は使用者無しには動けないからでしょう。どれだけ否定しようと、デバイスは使用者を拒めませんから』 「あくまでも参加者の使いやすい道具ですか。支配は、されたい者が望んでされるものなんですけどね」 ニーギは、その神に仕える男を思い浮かべる。 「……あんな神様に味方して。イイ男が、台無しよ」 「ええ、ボクの知る聖職者でも最良の人格者です。それだけに、彼は愚直に進むんでしょう」 神の手足となることを選んだ男を、ニーギは思う。 「(もう少し、私も強くならないと。ああいう男をぶっ飛ばせるくらいに)」 きっと、彼なら出来たはずだ。 同じ愚直で、神様だろうとぶっ飛ばす少年ならば。 ギルもまた、同じようなことを考えていた。 「(あのお兄さんは、ここでも正義の味方なんでしょうか)」 ギル……後の世で英雄王として語り継がれる最古の王は、この場に子供として存在してる。 彼、衛宮士郎は自分のことを知りはしないだろう。 同様に参加しているアヴェンジャー、ランサー二人、キャスターはどうか知らないが。 「(いやあ、実際はオトナのボクが参加するはずだったんだけど)」 事の始まりは、あの始まり場所でのことだった。 全員があの場所から飛ばされた時、英雄王は一人、別の場所に飛ばされてた。 そこにいるのは、サタンとYHVH。 そして、英雄王ギルガメッシュのみだった。 「この我に、神の手先となれだと?」 サタンは英雄王に提案を持ちかけたのだ。 この『裁き』を活性化させる役目をせよ、と。 「代価として、汝が全ての財を返し、汝も知らぬ財を渡そう。混じり物とはいえ神である汝だからこそ頼んでいるのだ」 「笑わせるな、YHVHの狗が。我の財に手をつけた以上、この我の前から消滅せずにいられると思うな!」 「……交渉は決裂か。ならば、土くれに変えるがいい、ギルガ――!?」 『………………』 サタンが指を突き刺すよりも速く、YHVHが輝きを増す。 「ぬっ――――貴様、よもや そこま、ガ――――!!!???」 英雄王の姿が消滅する。 消える直前に、子供の姿へと身を変えながら。 「(それで参加するのはボクなんだから、オトナのボクには困ったものです)」 YHVHは参加者を減らすより、逆らっても恐ろしくない存在に変えて世界に送り出すことを選んだようだ。 やはり、この『裁き』を行うこと自体に意味があると見て間違いないだろう。 どのような秘薬を使おうとも、元の姿に戻ることはおそらく不可能。 ならば、なんとかやっていくしかない。 幸い、幸先よく協力者を手に入れた。 この手の輩はセイバー同様に忠義に厚いだろうから、滅多に裏切ることはない。 未来の英雄王は、自身がまだまだ弱いと知っているからこそ思う。 ―――油断せずに行こう。 【C-Ⅳ 高山付近(塔側) 1日目 深夜】 【後方のアックア@とある魔術の禁書目録】 【状態】:右腕負傷 【装備】:デュランダル@リリカルなのはシリーズ、永遠神剣第六位『月光』@永遠のアセリア 【道具】:支給品 不明支給品0~1 【思考・状況】 基本行動方針:後方のアックアとして、神に従う。 1:殺し合いに乗らない者を排除する。 2:空を飛んでいった金属のような者(フェンブレン)を追う。 3:ローマ教皇と合流する? 4:平賀才人はギーシュ(名前は知らない)が説得するまでは殺さない(襲ってこなければ) 【備考】 ギーシュ(名前は知らない)を敬虔な教徒だと思っています。 【C-Ⅳ 塔付近 1日目 深夜】 【ニーギ・ゴージャスブルー@式神の城】 【状態】:左腕負傷、頭部出血 【装備】:マッハキャリバー@リリカルなのはシリーズ、リボルバーナックル(右手用)@リリカルなのはシリーズ 【道具】:支給品 不明支給品0~1 【思考・状況】 基本行動方針:世界の秩序(神)をぶっ倒す。 1:塔で傷を治療する。 2:ギルの護衛をする。 3:仲間と合流したい。 【備考】 本編終了後からの参戦です。 バリアジャケットは原作最終決戦の服装です。 【子ギルガメッシュ@Fateシリーズ】 【状態】:健康 【装備】:ファントムの魔石@FF6、COMP@真女神転生Ⅰ Ⅱ 【道具】:支給品 不明支給品0~1 【思考・状況】 基本行動方針:神が気に入らないので倒す 1:塔でニーギの治療をする。 2:ニーギに護衛してもらう。 3:衛宮士郎と合流したい。 【備考】 hollow ataraxiaからの参戦です。 大人に戻ることは不可能です。 ファントムの魔石によって、バニシュが使用可能です。バーサク、グラビデに関しては不明です。 COMPの中身は『歌の月奏@式神』の城です 【デュランダル】 クロノ・ハラオウンの使うストレージデバイス。正式名称「氷結の杖デュランダル」。 A s当時の最新技術で作られたデバイスで、闇の書に対する切り札。 氷結魔法に特化しており、極大氷結魔法「エターナルコフィン」は海一面が凍りつくほど。 【永遠神剣第六位『月光』】 ファーレーン・ブラックスピリットの持つ永遠神剣。 刀の形状をしていて、使いこなせれば真空波も飛ばせる。 【マッハキャリバー&リボルバーナックル(右手用)】 スバル・ナカジマのデバイス。 ローラーブーツ型デバイスであるマッハキャリバーがリボルバーナックルの展開、収納、動作を制御している。 普段は青いクリスタルのネックレスとなっている。 【ファントムの魔石】 幻獣ファントムの魔石。 ローブを纏った幽霊の姿。 姿を不可視にする(バニシュ)能力を持つ。覚える魔法はバニシュ、グラビデ、バーサク。 【歌の月奏】 ロジャー・サスケの式神。 無数の黒い球体の波動を発生させ攻撃、迎撃を行う。 迎撃技を月輝珠。攻撃技を瞬月珠。どちらも見た目に差はない。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1517.html
「なぁ」 「ん、なんだ?」 「やっぱり、いっぺん家に帰った方が良いと思うぞ」 「締め切りは明々後日だ。そんな時間の余裕は無い!追加料金を払う余裕も無い!」 「とは言えだな…」 「口を動かすヒマがあれば手を動かせ!時間は有限であり金だ、特にこの状況下では!」 そうは言われてもだな?目の前にノーブラにTシャツ+ハーフパンツという 無防備にも程がある格好の美少女が居たのでは集中して作業なんぞ出来る筈も無い。 つい昨日までこの部屋に泊まっていたのはサークル(同人の方な)の相方でそこそこのキモオタだった筈なんだがな… 事の発端はコミケ合わせの入稿締め切り直前、コイツん家のPCがお亡くなりになって「入稿までお前んトコに泊まりな」と言って来たので 原稿が遅れ気味だった(かなりヤバめという意味)俺は「原稿を手伝ってくれるなら」と承諾した訳なのだが 今朝、目を覚ますと俺を床に追いやりベッドを占拠していたキモオタは、 胸に手の平サイズの大量殺戮兵器を携えた美少女に変貌を遂げていた。 「兎に角、家族に連絡くらいした方が良いだろ!」 「入稿までココに泊まる事は言ってある」 「そりゃお前が男だった時の話だろ!俺が言ってるのは女体化しちまった事をちゃんと連絡しろって事だよ」 「そんな事したら病院で検査だの役所の手続きだので締め切りに間に合わねーだろ!常識的に考えて」 「常識的に考えたらそっちの方が優先だろうが…」 「いいや優先すべきは新刊だ!初めてコミケのスペースが取れたんだぞ!?必ず新刊は出す!!」 「そうは言うがな…」 「つべこべ言わずにペンを奔らせろ!疾風の如く!」 胸を張るな。胸がッ!?乳首ががががががががg… 「…せめて下着くらい買ってきてくれませんかねぇ」 「あ?だが断る!金は聖地・有明で薄い本を買う為にとっておかねばならんのだ!!」 「俺らの年齢じゃエロは買えんぞ」 「それは適齢までお楽しみにしておくッ……ぐぬぅ」 「そんな涙滲ませて唇噛むほどか…(…可愛いとか思ったら負けだ、冷静になれ俺…)」 女体化したばっかで女としての危機意識を持てってのが難しいのかも知れんが、このままではヤヴァい。 男の一人暮らしの家に女体化したばっかの友人がお泊りとか実に安いエロゲだ。 俺としてはこんな状況下で大切な相棒と間違いを犯したくはない… 家に帰らんと言うなら、せめてこの3日を乗り切る為にガードは固めておいてもらわねば。 「わかった、金は俺が出す!だから買って来い」 「駄目だ!それはお前がまどマギ本を買う為にバイトして貯めた金だろ?こんなコトに使わせる訳にはいかん!」 「どっちにしろ下着は必要だろーが!?いいから買って来いよ!!」 「家に帰りゃどうせ買って貰えるからここに居る間は男物で充分だ!」 「だからイチイチ胸を張んなよ!?乳首ががががががががg…」 「ぬ?あー、お前オレをえっちい目で見てんのか?コレだから童貞は…」 「てめぇだって童貞だから女体化したんだろーがッ!!」 「今は処女だ!!」 「だぁっ!?そーゆーコト言うなよ?!意識すんだろーが!!いいからブラやらパンティーやら買って来いや!!」 「だから、それは無理だって…」 「ッ…あーッ!もぅッ!お前さぁ、ちゃんと鏡見たか?」 「?おぅ、そりゃあ確認の為に…」 「お前、な……今のお前、可愛いんだよ…」 「はぇっ?」 「だからッ…!お前は可愛いんだってッ!!」 「お、おう…まぁ、前のオレとは随分変わって可愛げのある顔にはなったと思うけど…でも、ほら、オレだぞ?中身…」 「それでも、可愛いもんは可愛い、と思…っちまうもんは、仕方ねーだろ…」 「……」 「…俺に、こんな風に思われてキモいだろ?……だから、とりあえず帰れよ?」 「…それは、困る…」 「いや、でも」「可愛いとか…ッ!」「へ?」 「可愛いとか、言われて…何か、嬉しいと、思って…る、から…困る…」 「……へ?」 「うあ、やべッ…何だコレ…どくどくって、心臓とか…コレ…っ」 「え?えっ?」 「…なぁ?…オレ、本当に可愛い、か?」 「えっ?あぁ…はい」 「そっか……そっかぁ……」 「あのぉ…大丈夫か?」 「……なぁ?…おっぱい、とかも可愛くなってるかな?」 「はいぃ?!」 「いや、オレは一応確認したけどな……見て、みたいか?」 「えっ?!ちょ、えぇっ??!!」 「見せて…やろうか?」 「」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― え~と…安価ネタが思い付かないはらいせで書いてみましたが…この続きっていります?
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/1097.html
第四話 ~ファーストコンタクト?(後編)~ あらすじ 異次元にきた。以上 …………… ただいま思考停止中。しばらくお待ちください 「もしもーし」 泉こなたに声をかけられ我に帰った 「すまないがもう一度質問してくれないか?」 「だ・か・ら、チョココロネの頭ってどっちだと思う?」 … 「まさかそのためだけに俺の頭をはたいたのか?」 「私にとっては重要なんだヨ。それに声かけても反応しなかったじゃん」 「顔を近づけるな。だったらはたく以外に選択肢は無いのか?」 「無い」 きっぱり言いやがった 「歯ぁ食いしばれ。修正してやるから」 「だが断る。とりあえず私の質問に答えてよ」 こいつ…まぁ、とりあえず適当に返答して流しますか 「太い方じゃないのか?」 「ほぉ…ナゼ?」 「なんとなくだ」 「随分と関心の無さそうな返答だネ」 「興味が無いからな」 「女の子の方から話しかけて来るのは名誉なことだヨ」 「人を呼ぶとき頭を思いっきり引っぱたく奴じゃ無ければな」 「そんなの気にしなーい」 「今から同じ勢いで叩いてやるから頭出せ」 「ゴメンナサイ」 ようやく謝罪が来たか 「そういえばさ、今日かがみんとぶつかった人だよネ」 「何故それを?」 理由は大体分かるが、知らないふりをしておく 「いや、つかさが言ってたし」 「つかさ?」 「あんたの隣の人で私たちのことを羨ましそうに見ている人だヨ」 「そ、そんな風に見てないよ~!」 俺が隣を見たら朝ぶつかった人(柊かがみ)の妹、柊つかさが真っ赤な顔して泉こなたを見ていた 「ほぉ~。見ていたことは否定しないんだ」 「えっ!?そ…そんなことは」 「で、誰を見ていたの?もしかして前のせk」 「ちがう~~!」 話についていけない…とりあえず話を変えるか 「えっと…あなたが今日ぶつかった人の妹なのか?」 「え?あ、あああうん!ひ、柊つかさって言います!」 「今日の朝、柊にも迷惑をかけてしまったな。すまない」 「い、いいんだよ!私たちの方が悪いから」 「まぁ、とりあえず、すまない」 「え?あああああうん!」 さすがは柊つかさ。見知らぬ他人のフォローするとは しかし、やけにテンパっている感じがするが何故だ? マンガだとゆっくり喋っているが 「あの~~~私おいてけぼりデスカー?」 近くで何か言っているが気のせいだと結論付ける その後、高良みゆきも加え、喋り続けた 放課後 谷口に制裁のアイアンクローをくらわしてる途中、ハルヒ閣下の 「明日から新生SOS団始動よ!」 という言葉を受けてやれやれと思いながら校門に向かった 校門には既に古泉たちがいた 「何か分かったことがありますか?」 古泉に聞かれ俺は 「少しだけな」 と、答えた 「それは何ですか?」 「とりあえず場所を変えよう。話はそれからだ」 「分かりました」 俺たちは近くの公園に移動した 放課後 その後私はキョンやつかさ、そしてみゆきさんを加えて雑談をした そしてかがみんと合流し帰り道 かがみんに今日のことについて話したら 「うそぉ!?私が今日ぶつかったのってあの「ハルヒシリーズ」のキョン!?」 「はい。多分そうですね」 「うん」 「こなた。あんた嘘ついてる?」 「いいや。嘘じゃないんだな~これが」 「うん。こなちゃんは嘘ついてないよ」 「他にも涼宮ハルヒや谷口、国木田もいたし」 「そうなんだ…」 「あれ?かがみんリアリストなのにどうしたの」 「そうだね。いつもなら否定するのに」 「いや…今日クラスに長門有希っていう無口な人いたし…」 「そうなの?」 「それに全く「ハルヒシリーズ」が知られてないのよ」 「マジ!?」 「うん。日下部や峰岸も知らないんだよ」 「どうなってんだろうね?この世界」 うむむとみんなで考える。そしたら 私は校門付近に話している4人の人影を見つけた 「ねえねえ。あれって」 「あれは…」 あそこにいたのはキョン、長門有希、古泉一樹、朝比奈みくるのSOS団-涼宮ハルヒの4人だった 「何か話しているよね…」 「結構真剣に話していますけど」 「何を話しているんだろう…」 「でもここからじゃ聞こえないよ~」 「…尾行してみる?」 私の提案に他の3人は 「そうですね。何か情報が得られるかもしれませんし」 「う、うん」 「うん。今回はあんたの意見に賛成するわ」 3人も賛成してくれた 「そうと決まれば、レッツ・ストーカー!」 「人聞きの悪いことを言うな!」 こうして私たちは4人をこっそり追跡した