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しまむらの空挺兵 1白 クリーチャー - ショボーン・兵士 2/3 飛行 しまむらの空挺兵が戦場に出たとき、あなたがコントロールするパーマネント1つをオーナーの手札に戻す。 38版の 180、 184で修正。 [部分編集] イラスト ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ (~~~) ノ ノ γ´⌒ ⌒ ⌒`ヽ ノ ノ γ´ `ヽ γ´ `ヽ {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } \\ (~) / / \ γ´⌒`ヽ/ / {i i i i i i i i } ( `・ω・) ⊂( : )つ し---J
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:暁美ほむら 【レベル】:25 【アライメント】:中立・中立┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┫ 【力】:17/50 【速】:15/50 【魔】:5/50 【体】:6/50 【運】:6/50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ | | ////さヽ V レ !_ V`゙i |-ヽ l |弋==' ソ ,rr`-.、V l .l |  ̄`¨゙ ////,C!ヽ .l l | .! oゞ´/ ,} l | ' `゙゙ ' / | l !、 _ ム | / / \ ` /‐ ' / / ,...| `ヽ、 _ __ , イ / / |゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.> / / | l.l.l ̄ ̄ ´ | / _/ | |.|.| ,ノヽ、 /┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○アンブッシュ 戦闘による先後決定の判定時、先攻習得確率を自分+10%、相手-10%する。 自分の位置情報を隠蔽し、奇襲によって先手を取ることに長けている。 ○ウィークショット 戦闘時に先制した場合、【速】が+1され、敵の合計戦力値の任意の一つを-1できる。 未熟ながら、遠距離から一方的に相手の弱点を狙撃することを得手とする。 ○??? 災厄の魔女ランダの転生体。きっかけ次第で、悪魔の魂に目覚める可能性がある。 [ このスキルの詳細は現在ロックされています ]┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 災厄の魔女、ランダの【転生体】 元は少し病弱なだけの、普通の女子中学生だったが、ランダ転生体の力に目覚める。 その力をつけ狙う悪魔、そして永遠の敵対者バロンに命を狙われ、日常世界にいられなくなる。 途方に暮れ、もう悪魔に喰われてしまおうとしていた所をフリーのアサシン、次元に拾われる。 以後彼のもとで暮らしつつ、悪魔を撃退する術を学び、鍛錬の依頼と言う流れでできる夫達と巡り合った。 一時はバロンに協力者、葛葉まどかに命を狙われるも、できる夫の説得で譲歩を得る その後のできる夫の覚醒条件の調査、暖かな次元のアプローチ、トーリから教わった祈り。 そしてバロンの接近など様々な要素を経て、良性の目覚め、【女神ランダ】の覚醒を果たした。 現在は日常に帰り、親しくなったまどか、次元と交流を深めながら、異界、裏社会に少しずつ触れていく道を選んだ。
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暁美ほむらの退屈 ◆Z9iNYeY9a2 「ふぅ…」 一人になったほむらは一息つく。 元々人見知りが多く人付き合いも少なかったほむらは、そもそも腹芸が得意ではない。 かといって喋らない状態のままであの場に乗り込むなどしたら舐められかねない。 実際にはそのような感情を抱く者が相手ではなかったし必要かと言われれば微妙なところなのだが、そんなことはほむらは知らない。 故に、仮面を被ることにした。 不安や願いを悟られぬほどには人格を変えられる仮面。 新しい顔を生み出すのはこれで二度目といったところだろうか。 かつての仮面は結果的に人が近寄ることを避けさせるようなものだったが、今回は相手に舐められないためのもの。 少しばかり精神的な負担もあった。 衣装を黒いドレスから制服に戻し、放送内容を反芻する。 残りの参加者は9人。 その中には鹿目まどかもいる。 正直なところ、若干苛立つ気持ちがあった。 (今までまどかを助けられた世界はなかったというのに) この殺し合いの中でまどかが生きられる可能性は低いと最初から考えていた。 だからこそ、まどか一人を生かすことよりも全てのまどかを救うという目的を心の中に置いて動けたのだ。 このまどかを死なせることになっても、と。 だというのに、今彼女はこうして残っている。 まどかのことだけではない。 美樹さやか。 自分との相性が悪く、また彼女の心も強くはないため共闘を避けてきた少女。 その弱さがまどかの心を縛ることもあり、目的のための障害になったことは数え切れない。 そんな彼女は、これまでの世界では見られなかったような心の強さを手にして、最後は魔女化する覚悟をもって多くの参加者を守って死んだ。 その強さがかつての世界で表せたなら、どこかの世界のまどかを救うくらいはできたかもしれないのに。 美国織莉子もそうだ。 今更あの時の敗北についてとやかく言おうとは思わない。 だが、一体何の心変わりがあったのかは知らないが彼女の最後の行動は確かにまどかの命を救うためのものでもあった。 本来ならば感謝の一つでも投げはしたかもしれないが、今の自分にとっては。 「………」 自分の中に、矛盾と葛藤があるのを感じた。 もしも自分の手が届かぬ場所で死んだのであれば、それも止むなしと諦め、また彼女も救うべき存在としてこの身を動かすことができただろう。 しかし、今の自分にはあのまどか一人を救うための手は届く。 (私に、まどかを殺すことはできないでしょうね) それを幻視するだけで、かつてソウルジェムを砕いたまどかの姿が脳裏によぎって心を激しく揺さぶってくる。 「随分悩んでいるみたいね」 気配もなく隣に現れたアーニャに、それでも動揺を見せぬよう無表情に視線を向ける。 「警戒しなくてもいいのよ。今の私は、一応あなたの味方だから」 「……」 「気になる子でもいるのかしら?」 動揺を抑える。 「…」 「どうして分かったのって目をしてるわね。 だってあなたの顔、ナナリーのことを気にかけてる時のルルーシュと同じだったもの」 「はぁ…」 隠していても仕方ない、と息を吐く。 「キュゥべえは、私に接触を図ってきたことを考えたら少なからずあの儀式に対して干渉を行っていたのよね。 もしもだけど、私も干渉しようとしたら、許されるのかしら?」 「別に構わないと思うわ。 ―――と、言いたいんだけど、この段階であなたがしようとしてることを許すとなると少し宜しくないのよね。 そこまで許容するとなると、シャルルかアカギに聞くしかないと思うけど、流石に許してくれないでしょうね」 「………」 ほむらの中で思考がめぐる。 どうするべきか。 強引に行くべきか、それとも心を凍らせて諦めて彼女自身の可能性にかけるか。 前者はこれからの行動において最終目標に差し支える。 後者は心に大きな痼を残してこの先をいくことになる。 後者は個人的な問題だ。彼らに話したところで解決策など出るはずもない。 「だけど、無理ってわけじゃないと思うのよね」 小さく笑いながら、悩むほむらにアーニャは呼びかけた。 「私から言える条件としては2つね。 まず今現在、儀式は一時的な停滞期間になっているわ。積極的に人を殺せるような子達がいなくなってしまったんだものね。 キュゥべえの見立てだとここから状況を動かそうとするなら、彼らが私達の元に近づいてくるしかない」 「つまり、そのための行動だというのなら、多少は肯定されると」 「そうね。そしてもう一つ、こっちが重要になるんだけど」 そうして問いかけられるアーニャの言葉。 それにほむらは静かに頷く。 「何だ、そんなことなの」 「できるのかしら」 「できるわ」 告げられた課題を、異論を挟むこともなく受け入れた。 「ただ、その前提で動くなら少しだけ、私の計画の流れも変えなければいけないわ。 そこだけは了承してもらいたいわね」 ◇ 殺し合いの目的。 アカギやシャルルの狙う世界の想像。 それをなすための装置として、この儀式の核たる部分には最終兵器が備え付けられていた。 かつて多くのポケモンの命をエネルギーとして捧げて駆動させることで、兵器として世界を滅ぼしたと伝えられる兵器。 しかしキュゥべえにしてみればこれはとても非効率的なものだという見立てだったらしい。 多くの命を捧げてなしたことが一個体の生命の蘇生、そして何も生み出さない戦争による単純な破壊活動。 これに対しての改良を加え、効率を上げることとなったのがキュゥべえの最初の仕事だったという。 まず、ポケモンの命のみを捧げていたこれに対し人やその他の命も動力として使えるものに変更。 さらに焚べた命に対してのエントロピーを換算して出力を底上げできるよう、キュゥべえ達自身の持つ技術を導入。 これにより、殺戮兵器だったこの装置は世界の創造を成し得るものへと形を変えた。 無論、世界の創造となればそれだけのエネルギーが必要となる。 効率を上げたとはいえ、そのために何万、何億も必要かもしれない人間の命を回収することは不可能ではないが難しく、時間も膨大で妨害だって有り得る。 そこで無作為、しかし多くの因果を備えうるという者たちを厳選し、殺し合いをさせることでエネルギーの回収を目的としたのが、この儀式である。 これにはある世界で行われていた聖杯戦争という儀式の形式に一部倣わせているところがある。 このエネルギーを世界創生へと用いることでアカギ達の望む世界を作る。 更にもう一つ。アーカーシャの剣というものがある。 シャルルの持つ、神を殺す武器と呼ばれる装置。集合無意識に干渉し世界を作り変える役割を持っている。 この機能、Cの世界の法則を書き換える武器を合わせることが可能ならば、より広い世界へと干渉できる。 破壊されたはずの装置ではあるが、アカギの力を借りることでこの空間にて再現することができたのだ。 だが再現が限界。これを実際に動かすには鍵であるコードが足りなかった。 かといって敗北を認めて世界から弾かれたシャルルや別世界の住人のアカギにはコードを収集することはできなかった。世界が拒絶するのだ。 しかし、今ここにはそのコードを持っているほむらがいる。 ◇ 「それで、あなたをあの会場に送り込んでほしい、と」 「ああ」 そうキュゥべえが頼み込んできたのは手持ち無沙汰になったほむらが待機している間だった。 「現状で脱落者が出る可能性は低く、むしろ彼らがこちらに来る可能性の方が高いだろう。 だけど今からタイムリミットまで待ってしまうと彼らは余計なことをするかもしれない。少し頭が回る者が残っているからね。 ほどほどに手を加えておいた方がいいと判断した。アカギとシャルルにも了承してもらったからね、反対することは彼らに対する裏切り行為になるから気をつけてね」 「……」 横のアーニャに目をやると、小さく肩をすくめた。 どうやらここは逆らえないようだ。 「分かったわ。会場に繋がる空間の穴を作ればいいのね?」 「いや、そこまでは必要ないよ。アクロマが残した装置があるからね。 ただ転移先の座標が固定できないんだ。干渉遮断装置はそれほどに強力でね、パスがない状態から繋げるのが難しいんだ。 変なところに飛んでしまうと生存者に会うまで時間がかかってしまう。時短のための介入なのにそれはまずいからね」 「私が空間を繋げて送ってもいいのだけど」 「君が会場に対する干渉を行うのは今回が初めてだからね、不確定要素はできれば下げておきたいんだ。 介入実績があるアクロマの方が信頼性が高いんだよ、気を悪くしないでほしいけど」 「ならそのアクロマの装置自体から繋げられないの?」 「細かい調整を行う肝心なところがブラックボックス化されてて下手に手が出せないんだよ」 はぁ、とため息を一つ付くほむら。 最初の仕事がキュゥべえの手助けだという事実は気に入らないが、ここでごねたところで印象を悪くするだけだろう。 ほむらの身を包む衣装が黒いドレスへと変える。 その腕にかつて盾があった場所に装着された場所につけられた時計状の装置に手をやる。 「じゃあ、その空間を開きなさい。私のギアスで因果を確定されてあげる」 コードを受け継いだことでほむらに発現したギアス、それは因果を操る能力。 様々な可能性に揺れる世界を確定させることができる。端的にいえばそういうものだ。 一見強力な力に見える能力だが、手にして間もない力なこともあって制約が分かっていない。 そういう意味ではキュゥべえの懸念も当然だろう。 少なくともアカギやシャルルの力も合わさっている干渉遮断装置の内側には力を及ばせられないということは確認しているが。 「……」 時計の針が動いた瞬間、幻視したのは多数の糸が分岐するように広がった因果。 それが一本の糸に集約されていく形。 やがて目を開いた辺りで、キュゥべえが起動させた転送装置の先が見えた。 会場の中でもキュゥべえ達しか入ることができない場所の風景が映っているらしい。 とりあえずは成功したようだ。 「じゃあ、あとのことは頼んだよ。 これを通って会場に行くと僕のスペアもこちらには出せなくなるようだ。会場の制約が僕自身にもかけられてしまうからね」 「安心しなさい、一応あの場であなたに手が加えられないようにもしておいてあげたから」 「気休めだとは思うけど、一応信用させてもらうよ」 ピョンと穴の中に飛び込んでいき、空間に開いたワームホールは小さく消えていった。 「それにしても意外ね。あなたのことだから事故に見せかけて彼を次元の狭間に落として消すかもとも思ったのだけど」 「そこまで感情的には動かないわよ」 アーニャの軽口に答えるほむら。 それに、と更に言葉を続ける。 「キュゥべえに手が加えられないようにしたというのは本当のことよ。だけど、もう幾つかキュゥべえ自身に因果操作を加えさせてもらったわ。 少し私に都合のいいように動いてくれるようにね」 これも実験だ。 自分の能力がどこまで通じるのか。 いずれ来るだろう生き残った者たちとの戦いに備えて、己の能力を把握しておく必要がある。 「それにしても、キュゥべえもその考えに至らないとも思えないんだけど。少し迂闊だったんじゃないかしら」 「少し焦っているのでしょうね。あなたが自分では及ばない力を手に入れたってことに。 だから多少のリスクを飲んででも動こうとしてるのよ」 果たしてその言葉が嘘か真か、あるいは彼女自身も騙されているのか。 それを読もうとしたところでにっこりと笑顔を向けられてしまった。 読まれたのだと察し、やはりこういうのは向いていないと心中ため息をつきながら衣装を解除して座るほむら。 「さて、キュゥべえも向かったし次に動くまで少し時間があるわね。 せっかくだし少し親交を深めない?」 「断るわ。一人でいるのは慣れてるし、今後の段取りだって決めなきゃいけないし」 会話が好きではない。それにこの少女の姿をした女に苦手意識を持っていた。 できれば関わり合いたくない。静かに過ごしたいと思っていた。 利用できればいいと思っていたのだが、心中を悉く読まれているような気がする。 「もう、そうやって一人で抱え込んでワルプルギスを倒すためにどれだけ繰り返してるのかしら?」 「………うるさい、母親みたいなこと言わないで」 今の言葉には少しカチンとくるものがあったほむら。 「こういうことを言ってくれるような人がお母さんしかいなかったってところかしら?」 「そもそも私の親は今の私を知らない。今も病弱だった頃の私がいると思ってるわ」 徐々にアーニャのペースに入れられていることに、ほむらは気付いていなかった。 「そう。じゃあずっと一人暮らしだったってところかしら」 「あの頃の私と今の私はもう別物よ。だから親のことはもう片隅に置かれた記憶の一つでしかない」 「そう」 気がついたところで目の前にカップとコーヒーが置かれている。 間を取る何かがほしいと思い、具現化させたものだ。 疑うこともなく目の前に現れたそれに口をつけるアーニャ。 「あなたはそうやって過去を切り捨てたのかもしれないけど、案外過去ってどこまでいっても付いてくるものよ」 「………」 「例えばあなたを殺した相手が鹿目まどかを守って死んだことも気にしないようにしてたりとか」 「…………」 ほむらが一度に口に含むコーヒーの量が多くなった。 「私のことは置いていたとして、じゃあじゃああなたはその過去に囚われて生きるべきだというのかしら?」 「そうは言わないわ、というか囚われてたのはむしろ私達だもの。言う資格はないわね」 気がつけばコーヒーは空になっていた。 「そもそも説教とかじゃない、ただの雑談のつもりだけどね」 「ならこれで終わりにさせてもらうわ」 「こらこら。 確かに重要じゃないけど、そんな細かい積み重ねが人を変えるものよ。 少なくとも今生き残ってる参加者は、みんな大なり小なりそういったところに影響を受けている。 あなた自身が与えたものだって、ね」 「……」 敢えて言葉に対しての反応はしなかった。 ただ、数秒だけ瞳を閉じた。 「一般論はそうかもしれない。だけど。 それは、私の目的には必要のないものよ」 気がつけば、カップにコーヒーが入っている。 それを、静かにすすった。 「やっぱり、”時間”かしらね、問題は」 やはりこの少女の心に踏み入るには、時間が不足しているようにアーニャは感じた。 自分たちの使命、とは別にこの少女の行く末を見届けてみたいと思っているアーニャ。 しかしこの少女の心の壁の向こうを見るには時間が足りないだろうと感じていた。 キュゥべえが動いた以上、あと数時間単位のうちに状況は動くことになるだろう。 (ま、それまでできるだけのことはやってみましょうか) 目の前に復活していた、まだ熱がこもったコーヒーを一気に流し込んだ。 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康、ギラティナと同化、魔女の力継承、悪魔化 [服装]:悪魔ほむらの衣装@魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語、ギラティナの翼、まどかのリボン@魔法少女まどか☆マギカ [装備]:ダークオーブと化したはっきん玉、変質したほむらの盾 [思考・状況] 基本:アカギ達に協力、ないし利用し最終目標のための手はずを整える。 1:アカギを含む皆の動向を見て動く。 2:キュゥべえの動きを見て、今の生存者に合わせて動く 3:アーニャがちょっと鬱陶しい 最終目的:“奇跡”を手に入れた上で『自身の世界(これまで辿った全ての時間軸)』に帰還(手段は問わない)し、まどかを救う。 [備考] ※はっきん玉はギラティナの力と魔女の力を完全に取り込み自身の因果と同調させたことでダークオーブ@魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語へと変化しました。 その影響でギラティナの能力を使用することが可能です。 ※ギラティナの体はRガス@名探偵ピカチュウによってほむらの精神を移された後、ギアス継承の反動を押し付けられたことで力が弱まりほむらの体内に取り込まれています。 ギラティナ自身の意識が弱まっただけの状態であり死んではいません。 ※ギアス能力について 腕の変質した盾についた時計の針を動かすことで、因果を操り固定することが可能です。 現状で分かっている制約としては、魔女の刻印が残っている影響で会場に対する干渉には強い制限がかかっているため現在の参加者への干渉はできません。 163 Why その理由 投下順に読む 165 消せない罪(前編) 時系列順に読む 160 第四回定時放送 暁美ほむら 169 I beg you マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア 170 黄昏の騎士達の輪舞曲 161 ニャースとアクロマ・世界のカタチ キュゥべえ 165 消せない罪(前編)
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目次 【時事】ニュースむらたたいち RSSむらたたいち 口コミむらたたいち 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース むらたたいち gnewプラグインエラー「むらたたいち」は見つからないか、接続エラーです。 RSS むらたたいち gnewプラグインエラー「むらたたいち」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ むらたたいち #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 はてなキーワード ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/COMIC SIGMA ★★★ 商業誌 タグ 人物 最終更新日時 2013-02-23 冒頭へ
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MM/W35-037 カード名:朝焼けの丘 ほむら カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《時間》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 レアリティ:U もはや珍しくなくなった登場ターン中4000になれるLv0。 大半のLv0キャラを倒せるのはもちろん、CXなどでパワーをあげることでLv1帯でも十分な戦力になる優秀な能力。 緑には同じくパワー4000になれる新世界のまどかも存在しているので、プレイスタイルに応じて両者を使い分けたり併用するのがいいだろう。
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小学5年生 94.08.04 11歳 福田麻由子 ふくだまゆこ (進藤ひかる役) 94.05.04 11歳 伊藤沙莉 いとうさいり (田中桃役) 小学6年生 94.02.04 11歳 前田樹 まえだいつき (星仁美役) 93.09.17 11歳 針井翔太郎 はりいしょうたろう (中村一郎役) 93.07.10 12歳 田村勇馬 たむらゆうま (落合初役) 93.05.28 12歳 押川大輔 おしかわだいすけ (太田徹役) 93.05.10 12歳 志田未来 しだみらい (神田和美役) 93.05.10 12歳 伊藤純平 いとうじゅんぺい (石橋鉄矢役) 中学1年生 93.02.28 12歳 森本更紗 もりもとさらさ (安藤桜役) 93.01.15 12歳 鎌田篤 かまたあつし (三田村誠役) 93.01.13 12歳 佐々木ひかり ささきひかり (刈谷孝子役) 92.12.21 12歳 梶原ひかり かじわらひかり (佐藤恵里花役) 92.10.15 12歳 柳田衣里佳 やなぎたえりか (島田マリ役) 92.09.19 12歳 永井杏 ながいあんず (馬場久子役) 92.09.11 12歳 高田彩香 たかだあやか (松本エマ役) 92.07.11 13歳 梅岡南斗 うめおかみなと (斎藤望役) 92.06.01 13歳 高橋伯明 たかはしのりあき (地井圭次役) 92.05.30 13歳 高橋香波 たかはしかなみ (田端美知子役) 92.05.20 13歳 野村エリヤ のむらえりや (不破翔太役) 92.04.27 13歳 中村泉貴 なかむらみずき (宮内理絵役) 中学2年生 92.03.10 13歳 登野城佑真 とのしろゆうま (黒木秀樹役) 91.12.26 13歳 西原信裕 にしはらのぶひろ (山下健太役) 91.10.24 14歳 酒井翔太郎 さかいしょうたろう (西川浩一役) 91.09.20 14歳 松川尚瑠輝 まつかわなるき (真鍋由介役) R1.11完成
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<まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にある「暁美 ほむら」1枚と同じテキストを得る。 (私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃいけない。) 《暁美 ほむら(007)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の「鹿目 まどか」が7枚以上ゲームから取り除かれている場合、+50/+50を得る。 (ここは、かつてあの子が守ろうとした――場所なんだ――。) 《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 《暁美 ほむら 鹿目 まどか(009)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「暁美 ほむら」または「鹿目 まどか」1枚は使用コスト-3を得る。 (ほむらちゃん、私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。) 《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <まどか ほむら>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(204)》 切り札。自分のポイント以下のコストのキャラに妨害された時に除外できる。 《暁美 ほむら(007)》 鹿目 まどかが7枚除外ゾーンにあれば驚異のAP・DP50。 《暁美 ほむら(208)》 捨て札置き場の暁美 ほむらのテキストをコピーできる。 《鹿目 まどか(004)》 登場した時に敵味方問わず全てのキャラを活動状態にする。1ターンに1度捨て札置き場のカードを除外できる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 鹿目 まどかと暁美 ほむらのコストを3減らし、展開しやすくなる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 アプローチすれば手札交換とデッキ操作が可能。AP・DPが40と高い。 《鹿目 まどか(001)》 手札とポイントを置き換え、妨害してきたキャラをバウンスできる。 《鹿目 まどか(012)》 登場した時に手札交換を行う。 《鹿目 まどか(014)》 登場した時に指定したキャラがアプローチでポイントを与えれば2枚カードを引く。 《鹿目 まどか(015)》 自分のキャラが登場した時に場に出る効果を持つ。天然持ち。 《鹿目 まどか(017)》 自身を除外することで【魔法少女】キャラを1枚サルベージできる。《暁美 ほむら(007)》の効果を活かせる。 《鹿目 まどか(033)》 鹿目 まどかのコストにすれば味方を強化できる。 《鹿目 まどか(055)》 アプローチすれば味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(077)》 登場時とアプローチ時に味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(078)》 同名カードを捨てれば味方を毎ターン強化できる。 《暁美 ほむら(018)》 ステータスは低いが、《暁美 ほむら(007)》と違い鹿目 まどかを1枚除外すれば条件を満たせる。 《暁美 ほむら(022)》 相手キャラ2枚の妨害を封印できる。アプローチに成功すればサルベージ可能。 《暁美 ほむら(024)》《暁美 ほむら(030)》 鹿目 まどかを無敵にできる。 《暁美 ほむら(025)》 相手のアプローチでこのカードがポイントに落ちたときに、シャッフル後2枚ドローし、手札から1枚ポイント置き場に置く。 《暁美 ほむら(026)》 鹿目 まどかを強化できる。 《暁美 ほむら(027)》 手札交換、アプローチフェイズ後にメインフェイズ2を行う。戦術の幅を広げたいなら。 《暁美 ほむら(028)》 相手がキャラを登場させれば手札交換できる。 《暁美 ほむら(043)》 登場した時に同じ特徴のキャラをサーチできる。 《暁美 ほむら(045)》 登場した時に手札1枚を除外して2枚カードを引く。 《キュゥべえ(046)》 デッキ圧縮・捨て札置き場肥やしができる万能サーチカード。大量に捨てたカードを《私の願い》で除外すれば一気に《暁美 ほむら(007)》の条件を満たせる。 《鹿目 詢子(075)》 鹿目 まどかの強化および、指定した鹿目 まどかがアプローチでポイントを与えれば1枚カードを引く。 《鹿目 タツヤ(090)》 鹿目 まどかを1枚サルベージできる。 イベントカード・サポートカード 《まどかとほむら》 コスト0で鹿目 まどかと暁美 ほむらのAP・DPを20上昇させる。 《いつまでも私と一緒だよ》 捨て札置き場の鹿目 まどかまたは暁美 ほむらを除外することでその分のAP・DPを味方に加算できる。爆発的な強化が可能。 《彼女らが集う場所》 デッキの上7枚から同名キャラを2枚サーチする。 《彼女らの見つめる先は》《歴史の真実》 優秀な万能サーチカード。 《魔法少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 デッキ消費も激しいため、<デッキデス>との相性は悪い。 関連項目 鹿目 まどか 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ
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<まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にある「暁美 ほむら」1枚と同じテキストを得る。 (私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃいけない。) 《暁美 ほむら(007)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の「鹿目 まどか」が7枚以上ゲームから取り除かれている場合、+50/+50を得る。 (ここは、かつてあの子が守ろうとした――場所なんだ――。) 《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 《暁美 ほむら 鹿目 まどか(009)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「暁美 ほむら」または「鹿目 まどか」1枚は使用コスト-3を得る。 (ほむらちゃん、私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。) 《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <まどか ほむら>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(204)》 切り札。自分のポイント以下のコストのキャラに妨害された時に除外できる。 《暁美 ほむら(007)》 鹿目 まどかが7枚除外ゾーンにあれば驚異のAP・DP50。 《暁美 ほむら(208)》 捨て札置き場の暁美 ほむらのテキストをコピーできる。 《鹿目 まどか(004)》 登場した時に敵味方問わず全てのキャラを活動状態にする。1ターンに1度捨て札置き場のカードを除外できる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 鹿目 まどかと暁美 ほむらのコストを3減らし、展開しやすくなる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 アプローチすれば手札交換とデッキ操作が可能。AP・DPが40と高い。 《鹿目 まどか(001)》 手札とポイントを置き換え、妨害してきたキャラをバウンスできる。 《鹿目 まどか(012)》 登場した時に手札交換を行う。 《鹿目 まどか(014)》 登場した時に指定したキャラがアプローチでポイントを与えれば2枚カードを引く。 《鹿目 まどか(015)》 自分のキャラが登場した時に場に出る効果を持つ。天然持ち。 《鹿目 まどか(017)》 自身を除外することで【魔法少女】キャラを1枚サルベージできる。《暁美 ほむら(007)》の効果を活かせる。 《鹿目 まどか(033)》 鹿目 まどかのコストにすれば味方を強化できる。 《鹿目 まどか(055)》 アプローチすれば味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(077)》 登場時とアプローチ時に味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(078)》 同名カードを捨てれば味方を毎ターン強化できる。 《暁美 ほむら(018)》 ステータスは低いが、《暁美 ほむら(007)》と違い鹿目 まどかを1枚除外すれば条件を満たせる。 《暁美 ほむら(022)》 相手キャラ2枚の妨害を封印できる。アプローチに成功すればサルベージ可能。 《暁美 ほむら(024)》《暁美 ほむら(030)》 鹿目 まどかを無敵にできる。 《暁美 ほむら(025)》 相手のアプローチでこのカードがポイントに落ちたときに、シャッフル」]後2枚[[ドロー カードを引くし、手札から1枚ポイント置き場に置く。 《暁美 ほむら(026)》 鹿目 まどかを強化できる。 《暁美 ほむら(027)》 手札交換、アプローチフェイズ後にメインフェイズ2を行う。戦術の幅を広げたいなら。 《暁美 ほむら(028)》 相手がキャラを登場させれば手札交換できる。 《暁美 ほむら(043)》 登場した時に同じ特徴のキャラをサーチできる。 《暁美 ほむら(045)》 登場した時に手札1枚を除外して2枚カードを引く。 《キュゥべえ(046)》 デッキ圧縮・捨て札置き場肥やしができる万能サーチカード。大量に捨てたカードを《私の願い》で除外すれば一気に《暁美 ほむら(007)》の条件を満たせる。 《鹿目 詢子(075)》 鹿目 まどかの強化および、指定した鹿目 まどかがアプローチでポイントを与えれば1枚カードを引く。 《鹿目 タツヤ(090)》 鹿目 まどかを1枚サルベージできる。 イベントカード・サポートカード 《まどかとほむら》 コスト0で鹿目 まどかと暁美 ほむらのAP・DPを20上昇させる。 《いつまでも私と一緒だよ》 捨て札置き場の鹿目 まどかまたは暁美 ほむらを除外することでその分のAP・DPを味方に加算できる。爆発的な強化が可能。 《彼女らが集う場所》 デッキの上7枚から同名キャラを2枚サーチする。 《彼女らの見つめる先は》《歴史の真実》 優秀な万能サーチカード。 《魔法少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 デッキ消費も激しいため、<デッキデス>との相性は悪い。 関連項目 鹿目 まどか 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ
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※カードの使用制限に関するルール 対象カード(【スタンダード/サイド限定】使用不可) PY/S38-125 カード名:むらさきパプリス カテゴリ:キャラ 色:紫 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:0 特徴:《ぷよ》?・《動物》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 むらさきパプリスが、 いっちばんかわいいでしょー! レアリティ:PR ブースターパック 「ぷよぷよ」 BOX購入特典 試験的なカードという扱いなのかぷよぷよ以外のカードを混ぜることを想定していないかは不明だが、ぷよぷよブースターパックの発売直前(2016年2月2日)の「カードの使用制限に関するルール」の改訂では、発売日を待たずにむらさきぷよと共に「スタンダード/サイド構築で禁止」と指定された。
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16. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 12 20 40.94 ID AHcSzmDL0 ほむら「…以上が受賞作品ね」 杏子「どのジャンルもクオリティたけえなぁ…」 マミ「今回も色んなSSが見れるのを期待してるわ?」 さやか「さぁ第3回の開幕だ!」 まどか「みなさん、頑張ってくださいね!!」 … 織莉子「…さて、最初の仕切りは暫定的に私達が務めさせてもらうわね」 織莉子「以降はそのお題ごとに1位を取った人に仕切りをお願いするわ」 織莉子「同票の場合はレス番が早い人、ということで」 キリカ「じゃあ最初のお題は 25!」 織莉子(ぶっちゃけ平時の私のキャラって巴マミとかぶってないかしら) キリカ「なーにっかな、なーにかなっ?」 キリカ(ぶっちゃけ平時の私のキャラってよく把握できていない) 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12 27 11.34 ID gY68Av1G0 ほむら…ちゃん 29. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 12 31 22.80 ID AHcSzmDL0 織莉子「最初のお題は【ほむら…ちゃん】ね」 キリカ「暁美ほむら?」 織莉子「これをどういうニュアンスで受け取るかで大分SSの方向が変わるお題だわ…」 キリカ「最初だし、少し長めに時間を取ろうか」 キリカ「じゃあ13時までってことで!」 織莉子「さぁ頑張りなさいな」 31. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 12 43 25.29 ID AHcSzmDL0 ほむら「暇ね」 まどか「暇だねー」 さやか「はぁー、保守しとこうか」 32. [―{}@{}@{}-] 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/06/18(土) 12 47 22.32 ID X+gLXlgMP BE 898725247-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 時間が早すぎたかも さやか「はぁ…」 さやか「ほむらを思い浮かぶと胸が苦しい…」 さやか「どうしてだろ、わたしには恭介がいるのに」 さやか「ほむら…ちゃん」 ほむら「なにこの美樹さやか、本人の面前でキモいんだけど」 33. お題が料理しにくいお 2011/06/18(土) 12 47 56.81 ID /wWNdYQEO まどか「ほむら……ちゃん」 ほむら「あれ?まどかが私を呼んでる?」 まどか「やった!打った!ホームランのチャンスをモノにする、流石4番!」 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12 48 22.74 ID C0h7i7jgP まどか「ほむら…ちゃん」 まどか「マミ…さん」 まどか「杏子…ちゃん」 まどか「さやかす」 さやか「おい」 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12 51 50.46 ID e5CYBTWjO さやか「…やっぱりまどかみたいにうまく呼べないや。」 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12 55 22.91 ID SjevxTlg0 「ほむら・・・ちゃん・・・?」 「ほむら・・・ちゃん・・・?」 ほむら「予想を越える破壊力」 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12 56 16.16 ID Rn7pA1PL0 さやか「ほむら…ちゃんとしようよ」 ほむら「……」プイッ まどか「それじゃあ駄目だよ、さやかちゃん」 さやか「え?」 まどか「ほむら…ちゃん、しよっ!」 ほむら「ええっ!!」ガシッ 38. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 13 01 02.57 ID AHcSzmDL0 織莉子「はい、タイムアップよ」 織莉子「確かに、時間が早すぎたのかも…」 織莉子「立てればいいってものじゃないわね…ごめんね」 キリカ「じゃあ今から15分まで投票タイム!!」 39. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 02 38.61 ID upL2GgWy0 34 ワロタ 40. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 03 28.28 ID e5CYBTWjO 32 ほむらひどいwwww 41. [―{}@{}@{}-] 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/06/18(土) 13 04 32.02 ID X+gLXlgMP BE 513557344-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 37 ほむらの案の定な反応wwww 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 07 14.21 ID LhsyeY4N0 37 さやかwwww 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 07 37.15 ID ZWMN+j1f0 来てたか 飯がないから食べに出ようと思ったがやめた コンビニで手早く買ってくる 44. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 08 52.56 ID pc5WOf7i0 34 に票 45. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 09 33.70 ID Rn7pA1PL0 34 さやかすちゃん、かすかわいい 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 09 54.75 ID /wWNdYQEO 34 に 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 11 44.52 ID ZWMN+j1f0 34 に一票 48. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 13 14 14.49 ID C0h7i7jgP 33 うまい 49. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 13 16 20.98 ID AHcSzmDL0 キリカ「投票タイムしゅーりょー」 織莉子「すぐに開票するからちょっと待っててね」 50. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 13 18 46.54 ID AHcSzmDL0 【お題:ほむら…ちゃん】 34 5票 「ワロタ」 「さやかすちゃん、かすかわいい」 37 2票 「ほむらの案の定な反応wwww」 「さやかwwww」 32 1票 「ほむらひどいwwww」 33 1票 「うまい」 織莉子「と、言うことで優勝は 34 さんね」 キリカ「美樹さやかが嫌われるのはもはや定番なの?」 織莉子「まぁある意味、こういう愛の形なのかしら」 キリカ「私は織莉子に嫌われたら生きていけないけど」 織莉子「キリカス」ポソ キリカ「うっわああああーーーっ!!??」ガタン 織莉子「う、嘘よ!?」 織莉子「こほん、じゃあ次の仕切りは 34 さんにお願いね?」 キリカ「さよなら私!!」ジタバタ 名前 コメント