約 692,626 件
https://w.atwiki.jp/touyou/
E.ケイシーは、西洋思想より東洋の思想に近いと思われる。 『超能力の秘密』(たま出版)より ケイシーの解釈がその基本線において正しいとするなら、人間のいわゆる「救い」は、人間の身体を通じ、また身体の中に発見されるものであり、肉体の完全な変質によるものだ、ということが分かる。 キリストという名の一人の人間の犠牲によって「救い」が起こるのではなく、私たち一人一人が、内部の自我を、宇宙意識あるいはキリスト意識に犠牲として捧げることによって、真の「救済」は成就するのである。 打ち勝ち、乗り越えるためには、まず「自分は肉体ではない」という自覚を持たなければならない。私たちの内部の「われ」≠「肉体」である。なぜなら、永遠の「われ」である魂は、肉体より偉大なものであり、肉体は魂の部分的客体にしか過ぎないからである。 肉体を完全なものに仕上げるためには、下に向かっては、この「乗り物」の一つ一つの構成部分と意識的な関係を持つようにし、上に向かっては、私たちの「本源」に対しても同じく意識的な関係にはいらなければならない。
https://w.atwiki.jp/takafuji/pages/19.html
始めよう。瞑想/宝彩有菜/光文社知恵の森文庫/販売中 瞑想を初歩から実践してみたい人むけ、独りよがりの行法が多い最近の本と異なりオーソドックスで好印象 [図解]禅のすべて/花山勝友/光文社知恵の森文庫/販売中 老荘など中国思想を源の一つに持つ禅、歴史的に仙道との関わりも深く、宗教という枠を超えて世界的に 広まっている禅の思想と実践を、実にコンパクトに解説している、オススメ 瞑想のススメ/山田孝男/ナチュラルスピリットまたは総合法令/販売中 名著であった瞑想術入門の改訂版、ヨーガの瞑想として分りやすくまとまっている 完全図解 冥想HOW TO/内藤景代/五柳書店 イメージを利用した系統の瞑想を非常に詳しく解説している 瞑想入門:緊張なき精神集中への道/アーネスト・ウッド/たま出版 現代瞑想の世界 総解説/瞑想情報センター編/自由国民社 総解説シリーズの一冊。この世界には数多くの瞑想と呼ばれている行法がある。個々には色々と出版 されているが、俯瞰的に瞑想を紹介した本はなかった。同社は瞑想と精神世界事典も出版している。 現代瞑想論 変性意識がひらく世界/葛西賢太/春秋社/販売中 私たちの日常は、覚醒と酩酊の往復という「変性意識」によって作られている。 様々な変性意識を題材に、日常の中で、自分を振り返る「瞑想の時間」を持つ意味と その可能性を考える。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/47.html
『ノストラダムス大予言原典・諸世紀』は、1975年にたま出版から発売されたノストラダムス予言の原文対訳集である。 ヘンリー・C・ロバーツのThe Complete Prophecies of Nostradamusを翻訳したもので、2020年現在では日本語として唯一の原文対訳だが、信頼性は低い。 大乗和子訳、内田秀男(未作成)監修。 【画像】現行のカバー写真。初期のカバーはAmazonのこのページを参照のこと。 構成 ロバーツの英訳書の全訳である。 最初にゲーテの『ファウスト』からの引用句がある。 続いて息子セザールによるノストラダムスの肖像画が、ロバーツのコレクションとしてモノクロで転載されている(実際には、オリジナルはエクス=アン=プロヴァンスにある)。 続いて「セザールへの手紙」の日本語訳が収録され、そのあとで、ロバーツによる端書きの訳と、日本語版監修者による解説(pp.17-43)が載せられている。 本編にあたる詩百篇集では、原文対訳に解説が添えられている。 この解説は、原書に載せられていた解説と注をもとに、手短にまとめなおしたものである。 一方、詩によっては、編集者韮沢潤一郎らの解釈や、おそらく編集者らによって関連性があると判断されたジーン・ディクソンやエドガー・ケイシーの予言のフレーズが併記されている。 第7巻と第8巻の間には、「アンリ2世への手紙」が収録されているが、ロバーツの英訳に比べても、一部で大幅な省略が行われている。 なお、テーマごとに予言を分類した別添えの索引が挟み込まれている。 コメント 原書がそもそも信頼性の低いものであることに加え、日本語訳の信頼性が低い。 フランスの地名などの固有名詞を英語読みしたり、ローマ字読みしたりしている事例が目立つことからして、訳者はおそらくそれほどフランス語に通じていなかったものと考えられる。 具体例として、第2巻60番、第2巻90番、第5巻57番、第6巻100番、 第9巻20番などを挙げておく。 また、単純な誤訳も多い。 訳者あとがきによれば、ロバーツの英訳を余り意識しないようにしてフランス語原文の意味を汲み取ろうと努めたというが、実際には well と wall を取り違える類の、英訳を日本語に移しかえる際のミスと思しきものも少なくない。 例として、第1巻26番、第5巻32番、第5巻39番、第7巻80番、第8巻43番、第8巻番外詩6番、第12巻65番、第12巻71番などを挙げておく。 そもそも冒頭に収録された『ファウスト』の引用句自体が、岩波文庫版などと見比べると誤訳とわかる。 先行する訳が存在していた『ファウスト』の訳でさえそうなのだから、当時先行する訳がほとんど存在していなかった予言集の訳をそのまま受け入れることには、十分慎重になるべきだろう。 書誌 書名 ノストラダムス大予言原典・諸世紀 著者 ミカエル・ノストラダムス 編者 ヘンリー・C・ロバーツ 監修者 内田秀男 訳者 大乗和子 出版社 たま出版 発行日 1975年3月1日 海外の研究者向けの暫定的な仏語訳書誌 Titre Nostradamus Daiyogen Genten - Syoseiki (traduction / Texte original des Grandes Prophetiés de Nostradamus - Les Siècles) Langage japonais et français Auteur Michael NOSTRADAMUS Editeur Henry C. ROBERTS Directeur UCHIDA Hideo Traducteur DAIJÔ Kazuko Publication Tama Shuppan Lieu Tokyo, Japon Date 1er mars 1975 Page (4), 318, (1)pp. Note Traduction en japonais du livre d Henry C. Roberts, The Complete Prophecies of Nostradamus, New York, 1947/1949 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/174.html
大乗和子(だいじょう かずこ、生年未詳)は、東京都出身の人物。ヘンリー・C・ロバーツ『ノストラダムス大予言原典・諸世紀』(たま出版)の訳者。夫は元・北海道教育大学釧路校教授の二瓶孝次(未作成)。 上掲書の略歴によれば、津田塾大学数学科卒業で、東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科や上智大学神学院などでも学んだという。その間に「手がけた」言語として、英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語が挙げられているが、この「手がけた」という表現がどの程度学んだことを指すのか、よく分からない。 ノストラダムス関連 上述の通り、『ノストラダムス大予言原典・諸世紀』の翻訳を行った。日本でのスタンダードな訳として多く参照されているが、固有名詞を英語読みやローマ字読みしている場合が非常に多いことなどから、フランス語について余りご存じなかったものと考えられる。 また、平易な英文の訳にも誤りが少なからず見うけられる。ただし、当時は先行する日本語訳も英語訳も乏しい中での翻訳であったことや、商業出版としての性質上、あまり翻訳に時間をかけられなかった可能性なども考えられるため、これをもって直ちに英語力に難があると結論付けることはできない。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1803.html
佐藤亮拿(さとう りょうだ、1923年 - )は日本の技術者。万鎔工業株式会社代表取締役(1994年時点)。 1989年に黄綬褒章を受章したほか、その発明で科学技術庁長官賞、(社)発明協会発明賞、(社)全国日本学士会アカデミア賞などを受賞した(*1)。 著書に『善循環科学』『地球大動乱の襲来』(上・下)などがある。 ノストラダムス関連 『奇跡の炎マルチアーク』(コスモトゥーワン、1994年) 『奇跡の炎 ― マルチアークと万養ホロン水』(たま出版、1996年) などにおいて、ノストラダムスが予言した世界を救う「三角ランプ」は、自身の発明したマルチアークという「焼却炉に4000度以上のプラズマジェット炎を噴出させ、従来の焼却炉では処理できなかった金属やプラスチックを処理・再生させる装置、否、プラズマジェット炎そのもの」(*2)のことだと主張した。 なお、「三角ランプ」などという言葉はノストラダムスの原典には登場しないが、五島勉が百詩篇第5巻66番を不適切に翻訳したことに影響されたものと思われる。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4073.html
517 :名無しさん@HOME:2009/12/20(日) 22 09 52 0 [前提] トンでも健康学を押し付けてくるトメ。 ありえない味付けや ありえないお献立を押し付けてくるトメ。 「ムチュコちゃんの健康が!私の孫ちゃんの健康が!殺す気なの!!!」がきめ台詞 ウザいウザいと思いつつ放置していた。 [今日] 職場でお客様としてトメに遭遇。 私の職場 地域医療の基盤 大型病院 私の職業 管理栄養士 トメは嫁の職業や勤め先を忘れていたらしい。 健康診断の結果が悪かったトメに バッサリ バッチリ栄養指導してきた。 カロリーとりすぎだし! 塩分とりすぎだし! 脂質とりすぎだし! 糖分とりすぎなんだよ! 家事担当者が家族の健康の要なんだよ! と言いたい事を丁寧に仕事にかまけて言ったことがDQかなと。 519 :名無しさん@HOME:2009/12/20(日) 22 12 24 0 管理栄養士に健康学を説くってなあ。 味付けはアレな人もいるけど<栄養士 520 :名無しさん@HOME:2009/12/20(日) 22 27 07 0 519 大槻教授に明後日の方を向いた斜め下議論を仕掛けるたま出版社長の図w 傍から見ると馬鹿そのもの 521 :名無しさん@HOME:2009/12/20(日) 22 32 16 0 まさに 「釈迦に説法」 次のお話→522
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1356.html
(*1) 基本データ 作品名 Portrait de Michel de Nostredame 日本語訳 ミシェル・ド・ノートルダムの肖像画 作者 セザール・ド・ノートルダム 作成時期 1614年頃 様式 油彩画(銅板) サイズ 18 x 16 cm 所蔵先 メジャヌ図書館(エクス=アン=プロヴァンス) コメント 息子セザール・ド・ノートルダムが作成したと伝えられる肖像画の中では、おそらく最も有名なものであろう。日本では、ヘンリー・C・ロバーツ『ノストラダムス大予言原典・諸世紀』(たま出版、1975年)にモノクロ写真が掲載されており、比較的早い段階から知られていたものと思われる。 ここで採用した図版はウィキメディア・コモンズにアップロードされているものである。エドガール・ルロワがメジャヌ所蔵としている画像と色調が一致しているが、エルヴェ・ドレヴィヨンらがメジャヌ所蔵として紹介している画像はもっと青みがかっている(*2)。しかし、e-corpus に提供されている画像は、そのどちらとも微妙に色調が異なっている(*3)。 当「大事典」では実物を確認していないので、どの色調が最も実物に近いのかは判断がつかない。 派生 複製が何度か作成されているようである。その中でも特に有名なものは、ヴェルサイユ・トリアノン国立美術館に収蔵されている19世紀の複製ではないだろうか。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/8519.html
9月14日名古屋版朝刊 関連ページ 毎日新聞に広告を出していた企業 9月14日名古屋版朝刊 【毎日新聞/変態記事】規制難民スレその18 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1371051134/472 9月14日名古屋版朝刊 1面題字下:★マイナビ(カラー)★ 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) savoy-net.com/(カラー) 下:毎日新聞社 評言社 1万年堂出版 コスモ21 たま出版 大空出版 太陽出版 実務教育出版(3段) 2面下:ポプラ社(4段) 3面下:双葉社(4段) 4面下:毎日新聞社 宝ヘルスケア(株)(5段) 5面下:Newsがわかる(1段) 8面下:アド大広名古屋 内藤一水社 近鉄タクシー(株) 開春楼(5段) 10面下:★凸版印刷(株)★(カラー7段) 11面下:★大和証券★(カラー7段) 12面下:(株)加美乃素本舗 興和(株)(7段) 13面下:毎日文化センター(5段) 15面下:毎日新聞社(5段) 16面下:毎日文化センター(5段) 17面下:(株)大共薬品(5段) 18面下:(株)宣工社(所沢市) 護王神社(5段) 19面下:名古屋クッキングスクール GIFUクラフトフェア (有)ドレミ楽器(5段) 途中:(医)秋田病院 20面下:キャッスルプラザ(5段) 21面下:八ッ目製薬 サンマリエ(株) エクセレントNPO大賞(3段) 22面途中:★国民年金基金★ 下:★銀の森(恵那市)★(カラー3段) 関連ページ 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2115.html
クルト・アルガイヤー (Kurt Allgeier, 1929年 - ) はドイツのジャーナリスト、作家。フライブルク大学とインスブルック大学で神学と哲学を学んだというが、どの程度の修学なのか (主専攻、副専攻の別や、卒業したかどうかなど) は未詳。 西ドイツ時代のビルト紙で学術部局長を務めていたという。同紙はドイツの代表的な大衆紙で、2009年時点の発行部数は330万部 (参考までに、その年のドイツの日刊紙の総発行部数は約1975万部) であった(*1)。 1976年以降、フリーランスの作家として活動(*2)。多数の著書があり、日本語訳された著書には 『彗星大異変』(たま出版、1986年) がある。 【画像】 Kurt Allgeier, Der Halleysche Komet. Stern von Bethlehem oder Zuchtrute Gottes? ノストラダムス関連 ノストラダムス関連書を複数刊行しており、英語版など、他言語に翻訳されたものもある。 日本語訳されたのは、 『1987年――悪魔のシナリオ』(光文社、1985年) のみである。これは1982年に刊行された Die Grossen Prophezeiungen Des Nostradamus In Moderner Deutung の邦訳である。 【画像】 Kurt Allgeier, Nostradamus- Zeitenwende. Seine grossen Prophezeiungen bis ins vierte Jahrtausend. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touyou/pages/13.html
たま出版、大陸書房のケーシー関連の本より抜粋 身体に関するすべての指示は、建設的なものでなければならない。各々の心、精神、魂から生まれる愛は、利己的な動機ではなく、創造主のために建設するものである。(271-5) 自己の中で建設的な諸力に満ちた態度に保ちなさい。すべて自然の治癒力は、自己の内から生じるのだから。同化作用によって回復力が生じるが、その同化作用の力はもちろんのこと、回復したり再生したりする能力自体も、肉体に宿っている(1663-1) ひとりひとりの魂は、何か失錯的な経験によって、自らに出会うのである。 魂はその進歩発達のどの段階・局面を取り上げるかによって決まるが、自分の個性に合った種々の肉体、性格、パーソナリティー・パターンを身に帯びることが出来る。 続ける勇気を失ってはいけないし、失うべきではない。治癒も、救いも、すべて建設的な考え方、建設的な実行、とりわけ建設的なインスピレーションから生ずるのであることを知って、忍耐強く行わなければならない。疾患を、より高みへの、より偉大な理解への、踏み石として使いなさい(528-9) 血液供給の状態の中には、その人物の状態がすべて反映されている。なぜなら血液の流れは身体の中に身体を再建するものを運ぶだけでなく、使われたものを受け取り、それを身体のいろいろな場所で、それに適する経路から排泄するからである(283-2)