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ギギギアル ◆カード情報 基本情報 HP 140 タイプ:鋼 弱点:炎×2 抵抗力:超-20 or -- 逃げる:4 2進化ポケモン 《ギアル (BW1)》 / 《ギアル (BW4)》 → 《ギギアル (BW1)》 / 《ギギアル (BW4)》 → 《ギギギアル (BW1)》 / 《ギギギアル (BW4)》 / 《ギギギアル (045/BW-P)》 ワザ 無 メタルブラスト 20+ このポケモンについている鋼エネルギーの数×20ダメージを追加。 鋼鋼無無 ロックギア 60 自分の手札が6枚になるように、山札を引く。 ポケモンデータ No.601 / はぐるまポケモン 高さ:0.6 m / 重さ:81.0 kg 図鑑テキスト 赤い コアの ついた ギアを 高速回転させて エネルギーを 急速チャージ するのだ。 ◆考察 「メタルブラスト」は鋼エネ1枚で40ダメージのワザとなる。 「ロックギア」は《ダブル無色エネルギー》を使えば必要エネは3枚となり減った手札を補充しつつ、ダメージを与える事ができる。ただしどちらもワザのダメージが小さすぎるので、その点を考慮した構築を心がけたい。 ◆関連項目 関連カード 《ギアル (BW4)》 《ギギアル (BW4)》 収録パック ダークラッシュ ◆Q A
https://w.atwiki.jp/pkmousou2/pages/43.html
wikiを作っていいただいたのでオリポケ出現場所で出した場所の 説明をさせていただきます。 岬の祠 特徴:岬の下にある小さな祠。 備考:灯台の明かりを頼りに霧が出ている0番水道を進むと行くことが可能。 0番水道 特徴:現在は使われていない古い水道。 備考:釣りの穴場で釣り人が多い。 タイボクさん 特徴:頂上に巨大樹が生えている山。 備考:くさタイプを中心にさまざまポケモンが生息している。 くらやみとうげ 特徴:真っ暗で何も見えない。 備考:フラッシュやゆうどうの特性を持つポケモンが必要。 といった感じです。長々と書いてしまいスミマセン^^; -- (hanauta) 2010-02-07 18 52 09
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/744.html
ギギアル ◆カード情報 基本情報 HP:80 タイプ:鋼 弱点:炎×2 抵抗力:超-20 逃げる:3 1進化ポケモン 《ギアル (BW1)》 / 《ギアル (BW4)》 → 《ギギアル (BW1)》 / 《ギギアル (BW4)》 → 《ギギギアル (BW1)》 / 《ギギギアル (BW4)》 / 《ギギギアル (045/BW-P)》 ワザ 無無 チャージビーム 20 コインを1回投げオモテなら、自分のトラッシュからエネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。 鋼無無 はさむ 50 ポケモンデータ No.600 / はぐるまポケモン 高さ:0.6 m / 重さ:51.0 kg ちびギアを 高速回転させて 弾き飛ばす 攻撃を 繰り出す。 ちびギアが 戻れないと 危険。 ◆考察 《ギギアル (BW1)》と比べにげるコストが1多いが、《ヘビーボール》の効果対象となる利点があるので悪い事ばかりではない。 とはいえ基本的にはデメリットなので《ヘビーボール》をデッキに入れる場合でも使い分ける必要があるだろう。 「チャージビーム」はコイン次第ながら特殊エネルギーも回収できる。 ◆関連項目 関連カード 《ギアル (BW4)》 《ギギギアル (BW4)》 収録パック ダークラッシュ ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/711.html
ギアル ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:鋼 弱点:炎×2 抵抗力:超-20 逃げる:3 たねポケモン 《ギアル (BW1)》 / 《ギアル (BW4)》 → 《ギギアル (BW1)》 / 《ギギアル (BW4)》 → 《ギギギアル (BW1)》 / 《ギギギアル (BW4)》 / 《ギギギアル (045/BW-P)》 無無 スマッシュターン 20 このポケモンとベンチポケモンを入れ替える。 ポケモンデータ No.599 / はぐるまポケモン 高さ:0.3 m / 重さ:21.0 kg 図鑑テキスト 2つの 体が かみ合い 回転することで 生きるための エネルギーを 作り出している。 ◆考察 《ギアル (BW1)》と比べにげるコストが1多いが、《ヘビーボール》の効果対象となる利点があるので悪い事ばかりではない。 とはいえワザの性能的にも《ギアル (BW1)》の方が使いやすい為、《ヘビーボール》を使う場合に1、2枚混ぜる程度か。 「スマッシュターン」はにげるコストの多さを補うが、効果は強制であり小回りが利かない事に注意。 ◆関連項目 関連カード 《ギギアル (BW4)》 《ギギギアル (BW4)》 収録パック ダークラッシュ ◆Q A
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/147.html
ボルジャカ 分類:ひぐるまポケモン No.3-137 タイプ:ほのお 特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボルジャカ 74 111 83 84 72 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 技 かえんほうしゃ、ニトロチャージ、ワイルドボルト、いわなだれ等 進化 チャッカル → シュッカル → ボルジャカ その他 ジャッカルをモチーフにした炎御三家ポジション。 名前はそれぞれ着火+ジャッカル、出火+ジャッカル、ボルカノ+ジャッカル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/229.html
図鑑ナンバー:180 やるきがまポケモン たかさ・おもさ:2.2m・141.6㎏ タイプ:みず・かくとう 特性:ちからずく(追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1.3倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(天気があめの時、ターン終了時に状態異常が回復する) 種族値:133・103・60・102・62・50 進化方法:タタカエルがレベル38以上で進化 覚える技 基本 はねる 基本 したでなめる 基本 どろかけ 基本 いかり Lv6 たいあたり Lv9 なきごえ Lv12 みずてっぽう Lv15 みずあそび Lv17 りんしょう Lv20 おたけび Lv21 みずのはどう Lv24 つぶらなひとみ Lv27 じたばた Lv30 リベンジ Lv33 みずびたし Lv36 バブルこうせん 進化時 とうこんのこえ(オリ技) Lv41 のしかかり Lv45 どろばくだん Lv49 ハイパーボイス Lv53 ボディプレス Lv58 ハイドロポンプ Lv62 ばくおんぱ 図鑑解説 爆音の叫びで近くのポケモンを気絶させる。 角のようなものが頭についているが柔らかく攻撃には使用できない。 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11225.html
分類:みずたまポケモン タイプ:ノーマル→ノーマル・フェアリー(第6世代以降) 高さ:0.2m 重さ:2.0kg 特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) おとなしい ポケモンだが おこるとしっぽの おおきな たまを ぶんぶん ふりまわして たたきつけてくるぞ。 + 担当声優 川田妙子 『ピカチュウのどきどきかくれんぼ』 津村まこと 『アドバンスジェネレーション』第2話 田中真知子 『アドバンスジェネレーション』第11話 鈴木カオリ 『サイドストーリー』 寺谷美香 『ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)。ナデシコB・Cの艦長?それルリルリな ホエルコやカクレオンなどと共に映画『ピカチュウのドキドキかくれんぼ』で先行登場したポケモンで、 第2世代で登場したマリルの進化前となるベイビィポケモン。 マリルよりも小柄で尻尾の先端の玉と体の大きさが同じである。 この玉には養分が大量に詰まっており、言わば卵黄の様な栄養源としての役割を持つ。 これを使って跳ねる方が歩くより速いらしく、時にはハンマー投げの要領で体を振り回す事で長い距離を移動する。 マリルorマリルリが「うしおのおこう」を持っていた場合のみタマゴから産まれ、 そうでない場合はマリルが産まれてくる仕様であった。 第9世代からは「うしおのおこう」が登場せず、確定でルリリが産まれるようになっている。 みずタイプを持たず、ノーマルタイプなのが進化前との差別点。 ステータスが低いため、とっとと進化させるかマリルから育てるのが望ましいが、 進化後が覚えない「はねる」は第7世代ではZワザとして使うことで攻撃を3段階上げる積み技になるため、 リスクも高い「はらだいこ」ではなくこの型を使うならばルリリから育てる必要があった。 また、第8世代ではステータスの低さを逆手に取り、セキタンザンと組ませて、 ポケモンの中で最低威力の「アクアジェット」で「じょうききかん」と「じゃくてんほけん」を発動させたり、 デスバーンと組ませてやはり最低威力の「ぶんまわす」で「じゃくてんほけん」を発動させながら、 特性を入れ替える「さまようたましい」で「ちからもち」を譲渡するという、変則的なギミック発動起点として使われたりもした。 第9世代では、ルリリから育てる事でピースを消費することなくノーマルテラスのマリルリを入手できるメリットがある。 ただし、「ちからもち」×テラス補正によるごり押しの型ではないマリルリ単体では、 耐性を増やしつつほのおやじめんに弱点を突けるはがねテラスの方が適性が高いが。 MUGENにおけるルリリ YochiThMaster333氏(Николай Бессонов氏)の製作したキャラが公開されている。 これにより、マリル系統全種の項目がこのwikiに作られる事となった。 たいあたりする上段技と尻尾による下段技、昇竜技の「はねる」をメインにして戦う他、 超必殺技では「あわ」を連射する。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ルリリ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/344.html
図鑑ナンバー:276 こまポケモン たかさ・おもさ:0.4m・9.9㎏ タイプ:はがね・ひこう 特性:かそく(毎ターンすばやさが1段階ずつ上がる) 隠れ特性:がんじょう(HPが最大の時、ひんし状態になるダメージを受けても必ず1残る) 種族値:40・65・70・65・20・70 Lv1 こうそくスピン Lv4 はねる Lv7 かぜおこし Lv10 でんこうせっか Lv13 たつまき Lv16 メタルクロー Lv19 こうそくいどう Lv22 ミラーショット Lv25 エアカッター Lv28 きんぞくおん Lv30 きりさく Lv33 アイアンヘッド Lv36 かまいたち Lv39 すなあらし Lv42 エアスラッシュ Lv46 アイアンヘッド 図鑑解説 常に回転して行動する。 触れると体にある金属片でダメージを負う。 名前
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/15.html
図鑑ナンバー:005 ひくまポケモン たかさ・おもさ:1.1m・20.0㎏ タイプ:ほのお 特性:もうか(HPが1/3以下の時、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いかく(戦闘に出たときに相手のこうげきを1段階下げる。) 種族値:90・105・41・45・45・78 進化方法:ヒノコグマがレベル16以上で進化 覚える技 Lv1 ひっかく Lv3 なきごえ Lv7 ひのこ Lv10 とおぼえ Lv16 かみつく Lv21 ほえる Lv25 ニトロチャージ Lv30 ほのおのキバ Lv36 きりさく Lv39 かえんほうしゃ Lv44 のしかかり Lv48 かみくだく Lv50 フレアドライブ 図鑑解説 体内の温度が高すぎて常に口から炎を出している。 怒りだすと、肉体から湯気が出てくる。 名前
https://w.atwiki.jp/pokekura/pages/101.html
名前:たまげ ツイッターID tamagekisei 普段は虫姦のことかポケ姦のこと考えてます。 名前 コメント