約 697,084 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3648.html
熊本県道207号 瀬田竜田線 せた たつだせん 熊本県菊池郡大津町から、熊本市に至る一般県道。 白川の北側を並行している。 起点は阿蘇郡南阿蘇村と大津町との境界付近にあり、一部は南阿蘇村に入っている。 国道57号のバイパス的役割を果たす路線として整備が進められている。 起点:熊本県菊池郡大津町大字瀬田(国道57号交点) 終点:熊本県熊本市龍田7丁目(熊本県道337号熊本菊陽線交点) 通過市町村 熊本県 菊池郡大津町 - 菊陽町 - 熊本市 関連項目 2002年春合宿 2005年春合宿アフター 都道府県道一覧 タグ 熊本市 熊本県 道路 都道府県道
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/455.html
世界に一つだけの花 作曲者:槇原 敬之(SMAP) 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2003年5月号
https://w.atwiki.jp/opoko/pages/37.html
通常「へいよー」に対して「いらっしゃい」を言うおぽこだが、彼には時折まったくそんな雰囲気ではないコメントにいらっしゃいを返すという面白い特徴がある。 例えば… 枠終了間際のコメント 「ていけー」に ぽこちゃん「いらっしゃい」 さらには… なんかがスヤァしたときのコメント 「スヤァ」に ぽたん「いらっしゃい」 そんでもって… ノリノリなコメント 「カンパーイ!」に おぽたそ「いらっしゃい」 そしてそして… 枠終了までのこり5分を知らせるありがたいコメント「@5」にさえ 突然の告白コメントに(*´ω`*)ちゃう人「いらっしゃい」 (編集者調べ) と返してしまうのだ。そして彼はすぐに自分がまちがえたことに気づき、この世のものとは思えないほど可愛らしい照れ笑いを浮かべるのであった。 (*´ω`*)<流行る
https://w.atwiki.jp/zinc654/pages/95.html
太鼓のたつジンクとは 太鼓のたつジンクとはアーケードでも有名な、太鼓を叩く音ゲーである。 主に「太鼓を」の部分は省かれ「たつジンク」と呼ばれる。 現在ではアーケードから携帯ハードまで、幅広く支持を得ている ストーリーや登場人物 + 主人公 わだずん・・・太鼓から生まれた、亜鉛大好きなズンだー。ズン魂を与えて、人々を汚染する力を持つ わだズン・・・わだずんと瓜二つの太鼓。同じくズンだー。二人プレイやストーリーの合間に少しだけ顔を出す。 + その他 かめ ・・・とても丁寧な言葉遣いととてつもない汚染に定評のあるかめ。 ずん子 ・・・わだずんに恋するやつ。 メカズン・・・太鼓演奏ロボット。とても汚染力の強い危ないメカ。65.4%亜鉛で出来ている + ストーリー ある日、わだずん達は お祭りで壊れていたメカを見つけ、 亜鉛ハカセに助けを求めました。 大体こんな感じ。 用語 + ズンだー ズンだーとは ズンだーとは、太鼓を演奏する(米)のことを言う。 とてもすごいズンだーは「うまい演奏でズン魂を与えられる」という能力があるようだ。 豆知識 + 654コンボ 主に最高難易度「亜鉛」クラスでのフルコンボ時 (654コンボ)というコンボ数になる。 呼び方などは決まっていないが、とてもよくあるコンボ数なので、気にしながらプレイしてみるのもひとつの楽しみかもしれない。 難易度の高い曲 + オリジナル 夜桜亜鉛米・・・もはや人間のクリアできるレベルではない・・・。 + 6538シリーズ はじめに 6538シリーズとは・・・。 6538シリーズとは、シリーズ恒例の難易度が高い曲である。シリーズ中でも最高難易度を誇る曲も多々存在する。 ずんたま6538 有名な曲、しかし他の6538シリーズがでたことにより、※(難易度)65.4→※65.38とレベルが下がってしまった。それでも十分難しい。 きたずんたま6538 ずんたま6538と同じ・・・のように見せかけて、曲名だけである。やってみると腕が痛くなるほど危険な曲。決して甘く見てはいけない。 米文6538 とても速い曲。「気がついたら曲が終わっていた」というズンだーも多い。 ロゴ(永遠の最新作) 数字手直し、文字改造で四時間ほど使った自分の能力の無さを呪う。 正直、もう作りたくない。でも作る、それが自分クォリティ。 なんとか構文みたいになってるのは仕様 by外部侵入者 元ネタ バンダイナムコゲームス 太鼓の達人 ドンだーページ
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/63.html
いらない思い出 650 名前:水先案名無い人 :05/01/18 02 18 21 ID Ny0Q6Ymt0 全いらない思い出入場!! 忘れてて気付かなかった!! 更なる寝坊を積み足手まといが甦った!!! 遠足!! 幼稚園の俺だァ――――!!! 嫁と姑の確執はすでに幼少期に体験している!! 長野県のばあちゃん家の俺だァ――――!!! 話しかけられしだい荒れまくってやる!! 思春期代表 イキがってた俺だァッ!!! チャンネルの取り合いなら長男の立場がものを言う!! 内弁慶の強がり 甲斐性無し 小5の弟と本気でケンカした俺!!! 真のリサイクルを知らしめたい!! 夕暮れの山 エロ本を拾った俺だァ!!! 現実は内向的だがネットなら全キャラクターはオレのものだ!! 厨房の鉄拳 チャットでの俺だ!!! 履歴対策は完璧だ!! 中学の夏 父さんのPCで素敵な動画を探した俺!!!! 思い出のベスト・コレクションは心の中にある!! 恋の神様が去ったッ 好きな女の子が転校するのに口を一度もきけなかった俺!!! カゲグチなら絶対に敗けん!! 負け犬のケンカ見せたる ダメダメ人間 いつもの俺だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 田舎の天然娘 PCのディスプレイにマジックでメモする俺の妹だ!!! 小さな町工場から炎の虎のお帰りだ!! 溶接工 俺に似て内弁慶の父!!! 縛りの無い生活がしたいからフリーター(夢無し職無し)になったのだ!! プロのサボリを見せてやる!!大学出てまで親に寄生した俺!!! めい土の土産にひ孫の顔を見せてくれとはよく言ったもの!! 農家の奥義が今 嫁の家でバクハツする!! このおかずはおいしくないねぇ 長野のばあちゃんだ―――!!! 世界ヘヴィメタチャンプこそがバンド最強の代名詞だ!! まさかこんなに家に帰らないとはッッ 今我が家で一番危ない俺の弟!!! 家族を安心させたいから就活をしたッ キャリア三流大!!!! 特技無しのニート(社会不適合)ファイター ディスカッションで落ちた俺だ!!! 俺は弱い者いじめが好きなのではない平等主義者なのだ!! 御存知田舎の森 小さな虫達を虐殺していた俺!!! 再教育の本場は今や道場にある!! この子をマトモにする奴はいないのか!! 無断で俺の自己啓発セミナー入りを決めた母だ!!! ヤバァァァァァいッ説明不要!! 机の上!!! 意味深な笑顔!!! 隠していた素敵な写真集が何故かこれ見よがしに置かれていた俺だ!!! 柔術は実戦で使えてナンボのモン!!! 小学校からやっていた!! 高校3年間での公式戦勝ち数0柔道部の俺の登場だ!!! お金はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ドメスティック・ボクシング王者 亡くなっても誰も悲しまなかった父さん 知らないおじさんについて隣の市へきたッ!! 怖くなって逃走 おまわりさんに保護された幼稚園の俺!!! 孤独に更なる磨きをかけ ”え,そんなヤツいたっけ?”同窓会に呼ばれない俺が帰ってきたァ!!! 今の自分に希望はないッッ!! ゼイタク言わなけりゃ生きていける俺!!! 世紀末の神が今ベールを脱ぐ!! 駅で誘われて宗教のビデオを2時間見せられた俺だ!!! 友達の前でならオレはいつでも強気だ!! まぐれのセンター はしゃぐ俺 二次試験は余裕だ!!!(これがいけなかった) 工場の仕事はどーしたッ 小心ギャンブラーの炎 未だ消えずッ!! 外すもばっくれるも思いのまま!! 父だ!!! 特に理由はないッ 子犬がいたら持って帰るのは当たりまえ!! 母さんにはないしょだ!!! 妹がチクり! 保健所を呼びやがった―――!!! 電気街で磨いた実戦オタク!! 秋葉原のブラック・ホール ギャルゲーにはまりくさった俺だ!!! 合コンだったらこの俺を外せない!! 超A級引き立て役 数合わせの俺だ!!! 超一流バカの超一流の変態プレイだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 中学校の隣のおっさん!! そいつの下半身を見せられた俺と妹!!! 媚びキャラは小学生の俺が完成させた!! 最後の切り札!! 新しいゲーム買ったからウチに来ない?って聞く時の俺だ!!! 幼き作文が帰ってきたッ どこへ行ってしまったンだッ 理想像ッッ 俺は君を待っているッッッみらいのぼくの登場だ――――――――ッ なおネタ切れに備え 取って置きの過去の俺を4人用意いたしました!! 「不幸の手紙が一度に2通も来た俺」 「暗がりで男に手をつながれた俺」 「妹の結婚相手が俺の高校の時の同級生だと知った時の俺」 ……ッ どうやら父の借金を取りに来たその筋の人と会った時の俺がいないようですが、 心の傷が癒えしだい皆様に御紹介いたしますッッッ 関連レス 654 名前:水先案名無い人 :05/01/18 03 10 46 ID qQPwej5gO 650-653 笑っちゃいけないんだろうがワロタw 679 名前:水先案名無い人 :05/01/19 01 25 21 ID kT0BWqD00 650-653 辛い過去なのに 妙に勢いがあってワロタよ。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/32.html
だいもんじ技データ 解説 だいもんじ 『だいもんじ』は、第一世代より登場した攻撃技。 技データ タイプ 分類 特殊 対象 1体選択 威力 120(第一世代~第五世代)→110(第六世代以降) Z技(威力) ダイナミックフルフレイム(185) 命中 85 PP 5 優先度 0 接触技 × みがわり貫通 しない まもる貫通 しない 備考 攻撃後30%の確率で相手をやけど状態にする(赤・緑)→攻撃後10%の確率で相手をやけど状態にする 解説 第一世代より登場したほのおタイプの特殊技である。『かみなり』や『ふぶき』のような高威力・命中不安定の技…かと思いきや命中は85と高め。そのため、上記2つの技と違い、特殊アタッカーとして育成する際の炎主力技の筆頭に挙げられる。 威力90・命中安定の『かえんほうしゃ』は耐久型に育成する際にPPを確保するために採用されることが多い。『だいもんじ』を覚えないために、なくなく『かえんほうしゃ』を採用する場合もあるが はがねタイプに弱点を突けるほのおタイプの技であり、『オーバーヒート』と比べると覚えるポケモンも多いこともあって、サブウェポン候補として挙がることも多い。 追加効果は『攻撃後10%の確率でやけど状態にする』。発動すればおいしい程度。 最終更新:2018/06/03 00 50 54
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/117.html
作る? 初版と最新版 初版:2012/11/23(金)16 20 33 最新版:2015/02/14 Sat 09 09 29 ステージ版 ステージ名:タスマニアだいばくそう 登場作品:クラッシュ・バンディクー レーシング 特徴 スマブラXのドルピックタウンのように、空中足場に乗って戦う。 ただし最初は乗らず、地続きで下方バーストが無い大地で戦う。 各着地地点でしばらく時間がたつと画面の左右側に赤い「↑」が現れ、飛行地形が登場する。 他の着地地点に付いた時、空中足場は消える。 ステージの変化 ①大地 ②橋 ③海賊戦 ④空中 ここのみ唯一、空中足場に乗ったまま戦う為、赤い「↑」が表示されない。 空中が終わったらまた大地からスタート。 主なBGM タスマニアだいばくそう つぎはぎスカイウェイ クモクモキャッスル エンディング(カーニバル) ペンギンはこスロー 戦車でタンク ピンストライプ戦 ネオ・コルテックス戦(クラッシュ3) エビル・ツインズ戦 箱・タルのタイプ 通常 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ クラッシュとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「タスマニアだいばくそう」 終点化 終点の様な足場に乗りながらタスマニアだいばくそうを飛び回る。 関連 なんでも新ステージ投票 ステージリスト ステージテンプレ コメント 名前 コメント BGM版 作品 クラッシュ・バンディクー レーシング 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7316.html
すかいらーく 本店:東京都武蔵野市西久保一丁目25番8号 【商号履歴】 株式会社すかいらーく(2014年7月1日~) 株式会社BCJホールディングス5(2011年2月22日~2014年7月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年10月9日~ 【沿革】 当社は、2011年2月に設立され、その後、2014年7月1日付でことぶき食品有限会社の主たる事業を承継している旧株式会社すかいらーくを吸収合併し、同社の事業を承継しております。 2007年7月 SNCインベストメント株式会社が、同社を存続会社として当社と合併し、同日に「株式会社すかいらーく」に商号変更 2009年10月 ファミリーレストラン「すかいらーく」完全閉店 2010年7月 中国上海に全額出資会社上海雲雀餐飲管理有限公司設立(現 当社の連結子会社) 2011年11月 株式会社BCJホールディングス6が、当社の普通株式を取得し、当社は同社の子会社となる 2012年1月 株式会社ジョナサンを合併 2012年3月 子会社である株式会社小僧寿し本部の全株式を売却 2012年4月 株式会社BCJホールディングス6が、当社の普通株式を全て取得し、当社が同社の完全子会社となる 2012年6月 株式会社BCJホールディングス6が、同社を存続会社として当社と合併し、同日に「株式会社すかいらーく」に商号変更 2014年7月 株式会社BCJホールディングス5が、同社を存続会社として当社と合併し、同日に「株式会社すかいらーく」に商号変更(現在の当社) 2014年10月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2104.html
~談話室~ 俺「よいしょ……よいしょ……っと」 ラル「俺。一体それはなんだ?」 俺「よっこらせ! ふぅ……これはな。扶桑の人を堕落させる魔の暖房器具だ」 ラル「魔の……暖房器具?」 俺「そうだ。一度でも足を踏み入れたら最後、そいつから”動く”という思考を奪い取る」 ラル「そうなのか……?」 俺「あぁ。こんな冬場は特に、な」 俺「よしっ。いい具合に温まってきたな……それじゃ」 ラル「待てっ!」 俺「うゎ! びっくりした……いきなりどうした?」 ラル「今の話を聞く限りこれは危険な代物みたいじゃないか。そんなものにお前を入れさせるわけにはいかない!!」 俺「(……もしかして、グンドュラ。大げさに解釈したな)」 おそらく彼女はこの物体が呪われた人食い器具か何かと勘違いしているのだろう。 だから、そんな危険なものに自分を入れさせないと、こうして腕を掴んでいるのだ。 ラル「駄目だぞ! 絶対に入らせないからな!!」 俺「ははっ! 大丈夫だって!」 ラル「お前の大丈夫は信用できないんだ!」 俺「えぇ!? なんでだよ!?」 ラル「胸に手を当てて今までのことを思い出してみろ!!」 俺「え……あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ラル「思い出したか?」 俺「……その、すいませんでした」 ラル「だから……もう」 俺「でも。俺はグンドュラと入りたいな……この中に」 ラル「私もかっ!?」 俺「あぁ。絶対に気持ちいいぞぉ。俺が保障するよ」 ラル「だけどっ」 俺「二人一緒なら怖くないだろう?」 ラル「何かあったら……守ってくれるか?」 俺「当たり前だろう? 自分の女を守らない男がどこにいるよ?」 ラル「……そうだな。お前はそういう男だったな」 俺「じゃあ……よっこらせっと」 ラル「……こ、これは!?」 俺「どうだ? 落ち着くだろう?」 ラル「あぁ。暖炉とはまた違った温もりが味わえるな……なんというか、優しく包まれている感覚というか」 俺「だろ? 扶桑にいたときは冬によくお世話になってたんだ」 ラル「お前もこれを使っていたのか?」 俺「そりゃ、使ってなきゃ色々と準備できないだろ?」 ラル「そう、だな……(私が知らない頃の俺も……こうして、この中に入っていたんだな。ふふっ)」 俺「どうした? 急に嬉しそうに笑い出して」 ラル「いや……何でもないさ」 俺「何だか静かだな……ラジオでも流すか」 ンンー ラル「何をしているんだ? 横着しないで出て、取りに行けば良いじゃないか」 俺「言っただろう? 一度入ったら”動く”という思考を奪い去ると」 ラル「たしかに……一度入ると出たくなくなるな」 俺「あぁ。届かないや……しょうがない」 ヨッコラセ ラル「……ふぅ」 ヌクヌク 俺「あぁ……さむい」 モゾモゾ ラル「ラジオは取れたか?」 俺「もちろん……」 ラジオから流れ出る、どこか錯乱状態にある若い男の声。 小説でも朗読しているのだろうか。 狂気に満ちた笑い声にはやたら迫力が詰まっており ラル「いきなり騒がしいのが出たな……」 オレハ、ニンゲンデモテンシデモナイ! ニチョウケンジュウダァ!! 俺「消すか」 ハレルヤ!ハレ カチッ …… ラル「俺……」 俺「どうした?」 ラル「たしかに……このコタツは温かいには温かいんだが」 俺「だが?」 ラル「上半身は寒いんだ。特に下が暖かいだけに温度差があって、辛いんだ」 俺「む。言われてみれば……じゃあ、コタツで寝ると風邪を引くという話は温度差が原因なのか……」 ラル「風邪を引いては大変だ。けどコタツの中には入っていたい。そんな訳で少し邪魔するぞ」 ボフッ 俺「な!? どうして俺の上に座るんだよ!? ///」 ラル「こうすれば……上も下も温かいだろ? ///」 俺「だけど……!!」 ラル「何か問題でもあるのか?」 ニヤニヤ モゾモゾ 俺「(まずい。グンドュラの肉感的かつ弾力のあるヒップの感触がダイレクトに伝わってくる! おまけに髪から漂う匂いとかが!!)」 ラル「ふふっ。どうした?」 俺「おまえ……狙って、やってるだろ……!!」 ラル「さぁな? ふふふっ」 俺「こいつ!」 ラル「……ッ!?」 俺「あぁ……いい匂い」 ラル「こ、こら! 髪に顔を埋めるな! 匂いを嗅ぐなぁ!」 俺「グンドュラは……こうされるのは嫌いか?」 ラル「……」 俺「…………グンドュラ?」 ラル「お前のそういうところは……ずるいよ」 俺「ずるい?」 ラル「惚れた男から触られて、嫌なわけ……ないだろ?」 俺「……」 ラル「あのとき、お前が追いかけて来てくれたとき。正直に言うと……嬉しかった」 俺「グンドュラ……」 ラル「魔法力も残っていなくて。殆ど歩兵と変わらないお前が、それでも……私やみんなのために追いかけて来てくれたとき、私は嬉しいと思ってしまったんだ」 ラル「本来なら送り返さなければならなかったのに。地上から私たちを見上げるとき……私はどうしようもなく嬉しくなった。同時に……やっぱり、私は」 ラル「お前のことが好きなんだな、と自覚したよ」 俺「そ、そうか……」 ラル「だけど! あのあとはいただけないな!!」 俺「え、あ、いや……そのっ」 ラル「もう二度と! 勝手に突っ走らないと約束できるか?」 俺「……はい。約束します」 ラル「……よろしい。なら誓ってもらおうか」 俺「誓い?」 ラル「……んっ」 俺「……ん」 ラル「……やっぱり、これはいいな」 俺「グンドュラ……もっと、いいよな?」 ラル「あぁ……きて」 ~その後~ ロスマン「それで? それから、そのままコタツで寝てしまって。どういうわけだか俺さんが風邪を引いてしまったと?」 俺「いやぁ……面目ない」 管野「馬鹿は風邪引かないっていうのは嘘だったんだな」 俺「おい、やめろ。まるで俺が馬鹿みたいじゃないか」 管野「違うのかよ? 火燵で寝ちまって風邪引いてるじゃねぇか」 俺「ちくしょう」 ロスマン「とりあえず俺さんは自室療養を続けてください。観測班からネウロイの活動報告はまだ来ていませんから早い内に治してくださいね?」 俺「あぁ……すまないね」 管野「じゃ、オレたちはもう行くからな」 ロスマン「お大事に」 俺「あぁ……行っちゃった。それにしても、おかしいなぁ……身体は丈夫な方なんだけどなぁ……」 コンコンッ! 俺「はい?」 ラル「私だ。いま、大丈夫か?」 俺「あぁ。平気だけど」 ラル「失礼する」 俺「よぉ……こんな風になっちゃったよ」 ラル「いつぞやとは立場が逆になったな」 俺「まったくな……って、まさかとは思うけど……」 ラル「そのまさかだ。今日一日、私が付きっ切りで看病してやろう!」 俺「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 おしまい 看病編に続く……のか……?
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4941.html
│和(羽前)│鱗部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4791.htm