約 697,131 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/68.html
538 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 18 02 08.84 ID xlD9bfUA0 オココココエストⅡ を さいかい しますか? → はい いいえ 1とどうりょう2 1とおとうと 1といもうと 553 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 18 21 29.34 ID xlD9bfUA0 オココココエストⅡ を かいし します 557 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 18 29 27.06 ID xlD9bfUA0 まおう「な なんだって!?」 ぽぽちのでし「はい みみみむ さん は ストリートバイター に なった そうですよ」 まおう「みみみむ・・・・!! バカ な ことを! いくぞ! バームクーヘン!!」 まけんバームクーヘン「ほいきた!」 ぽぽちのでし「あれ? だいまおうやまさん の ところ に ですよね?」 まおう「みみみむ の ところ に きまっているだろう!」 ぽぽちのでし「あれ? なんか かっこいいこと いってません でしたっけ? ろと さん が やさぐれてたとき ききましたよ?」 まおう「な なんだと!?」 ぽぽちのでし「われ が いく みち は しゅらーーーーーー!!w あびゃびゃびゃあ~~」 まおう「・・・・・。」 ぽぽちのでし は てん に めされた 567 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 18 51 43.93 ID xlD9bfUA0 まけんバームクーヘン「いく やさしさ より も いかない やさしさ じゃな」 まおう「なに?」 まけんバームクーヘン「いま いって おまえ に なにができる?」 まおう「・・・・・。」 バームクーヘン「いま は だいまおうやまさん を たおす こと が さきじゃろ! ドアホ!」 まおう「バームクーヘン・・・。すまん。 ホント すいません。」 バームクーヘン「しかし おまえさん の その みじゅく な ところ も すてき じゃぞい。」 まおう「バームクーヘン・・・・。」 やけんC「わお わおん(こいつらww)」 568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 18 53 14.45 ID RjS23Bur0 みみみむ と だいまおうやまさん に なん の かんけい が ある と いう のだ 570 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 18 58 43.99 ID xlD9bfUA0 568 いまむかえにいく→まおうの おんなかよ さいあく だいまおうやまさんをたおす→まおうってほんとはいいやつだったんだね→ →みみみむもいいやつだったんだね→むかえにいく→みみみむのぱいおつコリコリ→ →まおうほくそえむ→みみみむあえぐ→HAPPY END 712 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 01 21.04 ID D4MUpZxL0 まったく 1 は いつ くるんだぜ? 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01 02 04.11 ID 9dP+39sz0 らいねん じゃないか? 715 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 02 41.16 ID D4MUpZxL0 713 マジかぜ? 726 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 09 40.32 ID D4MUpZxL0 オココココエストⅡ を さいかい します メインキャラクターせんたく → おこここ ろと+こいぬ まおう とぐろ100 ぽぽち 735 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 16 21.73 ID D4MUpZxL0 しんこうじょうきょう おこここ→よわすぎる ため ぬすみ ばっかり ろと→ぶらぶらしてる まおう→だいまおうやまさん へ むかう とぐろ100→ヘルス で すっきり した(なかまモンスター0) ぽぽち→ほんにん どころか でし まで しんだ 739 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 19 47.93 ID D4MUpZxL0 おこここ に けってい しました おこここ「フヒヒ!スイマセン!」 743 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 28 53.39 ID D4MUpZxL0 おこここ「だいまおうやまさん とか むり っすわ~」 おこここ は もももよたいりく を とぼとぼあるいた! ベンガルトラ が あらわれた! ベンガルトラ の こうげき! おこここ「・・・・・・・!」 おこここ は すばやくかわした! おこここ「??」 ベンガルトラ は かみついた! おこここ は すばやく かわした! おこここ「え?」 おこここ は ひのきのぼう で きゅうしょ を たたいた! ベンガルトラ に 105 の ダメージ! ベンガルトラ は たおれた おこここ「おお??」 749 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 34 51.48 ID D4MUpZxL0 てんかのとうぞくじろうまる は たおれた! じろうまる「は はやすぎる」 おこここ 「・・・・。」 おこここ「おれ つよいじゃん てゆうか はやくね!?」 おこここ「ふはははは! かてる かてるぞおーーー!! いま おれ は ぎんがいち の ちから を てにいれたのだーーー!!」 おこここ は ゆうごうしたときのナメックせいじん ばり に はしゃいだ! 757 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 42 22.31 ID D4MUpZxL0 どうぐや「いらっしゃい ここは どうぐや だよ」 おこここ は はんぷくよことび を くりだした! どうぐや「ちょっとアンタ あばれない で ください」 おこここ「はやいでしょ」 どうぐや「ええ まあ」 おこここ「ところで おれのあし を みてくれ こいつ を どうおもう?」 どうぐや「スリッパ ですね」 おこここ「そう! スリッパ で こんな に はやい おれがだ エアマックス95 を はくと! どうなる と おもう!?」 どうぐや「すごく・・・はやいです・・・。」 おこここ「せいかい! それじゃ もらってく ぜ?」 おこここ は つまみだされた 767 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 01 53 12.47 ID D4MUpZxL0 おこここ「けしか らん!」 よる に なりました。 おこここ は ぬすみ に でかけた! なんと! おみせ の でいりぐち まど が かんぜんふうさ されている! おこここ「・・・・・。」 おこここ は はりがみ を みた [ さいきん もももよたいりく ぜんど で あきす が たいりょうはっせい しています あきす に ごちゅうい!! おまけ※ じゃぐち の ゆるみ は き の ゆるみ! ] おこここ「まあ この そうび でも つおい から いい けどね。」 おんなのひめい「きゃー」 おこここ「こ これは いかん!」 772 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 02 05.55 ID D4MUpZxL0 ちかんA「ぐへへへへ!! ねえちゃん ぱいおつ コリコリ させろや!」 おんなのこ「たすけてー!!」 おこここ「オ オココココ!(うなりごえ) これ は たまらん!」 ちかんA「ホレホレ こんなこと も しちゃうぞ?」 おんなのこ「い やー!!」 おこここ「はあ はあ」 ちかんA「こんなのは どうかな!? どうなのかな?!?」 おんなのこ「やてめー!!」 おこここ「はあはあ はあはあ」 ・・・・・・!! ・・・・・・・!! ちかんA「じゃあ あばよ」 おんなのこ は おんな に しんか した! おこここ は スッキリ した! 780 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 14 16.73 ID D4MUpZxL0 おんな は ぐったり している おこここ「よし じゃあ いくか」 おこここ は むら を でた。 おこここ「すごく いいてんき!」 おこここ の かお は はれやか だった。 SIROBAIけいかん が あらわれた! おこここ は けいかんをみたときなんかわからんけどせすじをのばしてしまうあれ を つかった! SIROBAIけいかん「つぎ の ぎせいしゃ は きみ かな?」 おこここ「え」 SIROBAIけいかん は めいとうたまごはん で きりかかった! おこここ は すばやくかわした! おこここ「こわっ!」 788 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 25 45.90 ID D4MUpZxL0 おこここ「け けいかん が きりかかって くるなんて こわっ!」 おこここ「どうしよう」 おこここ の のうない は ふるすぴーど で かんがえた! たたかう→つよすぎるおれさましょうり→たいほ→けいかんごろし→つみおもい→ →かあちゃん なく→あ かあちゃん は なかない→いや でも さすが に なくか?→ →てゆうかどうでもいい→でもけいかんはやばい→てゆうかあれあじのもとじゃね?→わすれた→ →あじのもとじゃかてなくね?→にげたほうがよくね?→てかこわくね?→あし うごかなくね?→ →てゆうか もうすでに うごかなくなってね?→100%きられる→死 おこここ「わかった!! おれ は しぬ!」 SIROBAIけいかん「せい かい!!」 SIROBAIけいかん は めいとうたまごごはん を ふりおろした! 804 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 40 50.29 ID D4MUpZxL0 ?? の こうげき! SIROBAIけいかん は みぎうで を きりおとされた! SIROBAIけいかん「ITAI!! ぐおおおおおお!!」 まおう「オコココリコリ いや おこここ だったかな? だいじょうぶか」 おこここ「え? あ だ だれですか・・・?」 まおう「まおうだ。」 おこここ「ああ。あのひと。」 まおう「・・・・・。」 まけんバームクーヘン「ひさしぶり じゃのう コリコリぼうず」 おこここ「びいやあああああああ!!! けん が まおう「だまれ。」 おこここ「あ はい すいません フヒヒ!!」 812 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 50 47.20 ID D4MUpZxL0 まおう「ほう これは めいとうあじのもと か。」 まおう は おちたみぎうで から めいとうたまごごはん を ひっぺがした! まおう「いや すこし ちがうな まあいい」 しろばいけいかん「あ あれ? ほんかん は なにを? み みぎうで が!!」 まおう「だまれ」 まおう は しろばいけいかん を くびちょんぱ した! おこここ「びいやあああああああ!! なまくび まおう「だまれ ころすぞ」 おこここ「あ・・・ あ あ なぁっす!(うぃっす)」 まけんバームクーヘン「いかん! まおう けん の ぱわあ に とりこまれてしまうぞ! すぐ すてるんじゃ!」 まおう「なに も おきない。 だいじょ・・・ ぐお!!」 バームクーヘン「いわんこっちゃ ない!!」 817 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 02 54 37.68 ID D4MUpZxL0 まおう「・・・・・・・!! かあっ!!!!!!」 まおう は めいとうたまごごはん の じゃねん を かきけした!! バームクーヘン「・・・・おそろしい こ!!」 おこここ「( やだ・・・ かっこいい・・・・)」 おこここ の きくもん は キュッ と しまった! 823 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 00 34.76 ID D4MUpZxL0 おこここ「あにき!!」 まおう「だれ が あにき だ」 おこここ「ついて いくっス!!」 まおう「いらん」 おこここ「イヤッス!!」 まおう「ころすぞ」 おこここ「それ は もっと イヤッス!!」 まおう は めいとうたまごごはん を おこここ の くびもと に つきたてた!! まおう「しぬ か?」 おこここ「ノ ノーッス・・・・。 」 827 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 07 25.63 ID D4MUpZxL0 まおう「いい ぶき を てにいれた これからは にとうりゅう だな」 バームクーヘン「そ そんな!」 まおう「しんぱい するな たとえ にとうりゅう でも おれ の いちばん は おまえだけだ バームクーヘン・・・。」 バームクーヘン「まおう・・・。ひょひょひょ て てれる ぞい。」 おこここ「・・・・・。」 おこここ「キィーーー! くや しい!」 おこここ(ゲイのめざめ) は ハンカチ を かんだ! 834 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 17 55.10 ID D4MUpZxL0 まおう「では オコココリコリ いや おこここ さらばだ」 おこここ は ふるすぴーど で かんがえた!! だいショック! あたし の まおう さま が いってしまう! ↓ しかも・・・ しかも! あたし に ついてくるな だ なんて! またまた だいショック! ↓ それにしても なんなのよ! あの ただ の おやつ みたいな けん の ぶんざいで! ↓ コロス! コロスわ! ↓ いや でも けん なんか ころせない わ! どうしよう・・・。 ↓ そうだ! まおう さま を ころせば いいのよ! ↓ う~ん でも なんかちがうような・・・・。 ↓ ちがう わけ ないわ! あたし は てんさい よ! おこここ「なぞ は すべて とけた! おまえ を コロッスーーーーー!!」 おこここ は ひのきのぼう で なぐりかかった!! 841 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 31 01.97 ID D4MUpZxL0 まおう「ぬう!」 まおう は ふりおろされたひのきのぼう を かわした! まおう「きさま なに を する!! しにたいか!!」 おこここ「ぐえっへっへ なんか よく わからんが しんでもらうぜ まおうさん よ」 おこここ は おとこ くちょう に もどっている! そんでもって め が ちばしって いる!! バームクーヘン「この おおばかもん が・・・。」 まおう「バカ な おとこ だ・・・。」 だいまおうやまさん「やっこさん ほんと に バカ だぜ」 だいまおうやまさん は たちさった。 おこここ「ぐへはへへはへ おれ は てんさい だあーーーーーーー!!」 おこここ は ひのきのぼう で なぐりかかった! 846 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 44 23.70 ID D4MUpZxL0 まおう は ひのきのぼう を はじきかえした! まおう の は ふたつ の かみのけん で きりかかった! おこここ は すばやくかわした!! まおう「ほう やる じゃ ないか」 おこここ「アンタ もな・・・。」 まおう「わたし の けん を かわされた のは ひさしぶり だ」 おこここ「ふ おれ を ヒヤリ と させた やつ も そう なかなか いねえぜ」 まおう「それは こうえい だ さすが は もと じゃおうオコココリコリ と いうわけ か・・・。」 おこここ「おまえこそ まおう の な は だて じゃない ようだな・・・。」 まおう「ふ わたし は まおう という ほんみょう な だけだがな」 おこここ「ほんみょう かよ・・・・。 わらっちまうぜ・・・・。 ださくて」 まおう「ああ そうだろう じぶん でも わらってしまう・・・。 なさけなくて な!」 まおう は なきだした!! おこここ(ネゴシエーター)「おれの かち だ。 まおう。」 853 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 03 55 43.70 ID D4MUpZxL0 まおう「びえええええ」 バームクーヘン「まおう が まけるとは おぬし やりよるな」 おこここ「ああ とっさのこうしょうじゅつ で おれ に かてる やつ は いねえ・・・。」 おこここ「はんとしまえ この くち の うまさ で べっぴんなめがみ の ぱいおつ も コリコリ したぜ!!」 バームクーヘン「なんと!! あの べっぴんなめがみ の ぱいおつ を!!」 おこここ「そうだ おどろいた だろう。 さっきから だれ に くちを きいている? おやつめが。」 バームクーヘン「おお・・・ この おいぼれ なんという おそれおおき こと を・・・。」 おこここ「フン・・・・。 いまさら おそいがな・・・・・。」 バームクーヘン「ゆ・・・ゆるして くだされ・・・。」 おこここ「みじめよのう・・・! みじめよのう!! おやつめが!」 おこここ は まおうコンビ に かんぜんしょうり した。 856 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 04 17 39.99 ID D4MUpZxL0 まおう「びえええええ」 おこここ「なきやむ が いい まおう よ」 バームクーヘン「こりゃ! まおう! いいかげん に なきやまんかい!」 まおう「ひっく ひっく ・・・・スマン」 おこここ「おぬしら わし に ついて くるか・・・。」 まおう「!!!」 バームクーヘン「ま まおう は ともかく わし の よう な うすぎたない おやつごとき まで つれていって くださる と もうされる のですか!?」 おこここ「ああ くるもの こばまず だな。 わし は ふところ が ひろいけぇ・・・のう。」 バームクーヘン「オオ・・・・!なんと ごかんだい な! かんどう いたしました ぞい!」 まおう「おそるべき おとこ おこここ・・・。 わたし も つれていって もらって いいかな?」 おこここ「ふふ・・・・なに を いまさら・・・。」 おこここ「い い と も。」 だい2ぶ おわり 963 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 12 44 40.59 ID D4MUpZxL0 げんざい の パーティー リーダー おこここ LV21 そうび ひのきのぼう(7) こぶん1 まおう LV98 そうび まけんバームクーヘン(523) & めいとうたまごごはん(769) 966 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 12 49 03.04 ID D4MUpZxL0 「なかした こと もある つめたく しても なお あいする きもち が いれば いいのさぜ?」 「あるんですか?」 「あるか ボケ」 「・・・・・。」 968 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 12 50 04.16 ID D4MUpZxL0 いれば・・・。 974 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 12 57 33.89 ID D4MUpZxL0 しょこたん「たてられ なおったお! ギザカナシス!」 「うわあ・・・・。」 977 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 12 58 25.82 ID GtlgRwD1O かっこないの すうじは なんなんだ ぜ? 979 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 12 59 50.99 ID D4MUpZxL0 977 てんのこえ「こわれたかいすう」 985 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/29(金) 13 03 54.84 ID D4MUpZxL0 オココココエストⅡ を さいかい しますか? はい いいえ どうりょう と の コリコリ kwsk 1000 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 13 06 18.00 ID PvtlPG200 オココココエストⅡ いって みよう ついでに1000ならぽぽちがぽんちに進化
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1779.html
季節は冬の真中で、ここ数日はこの一年でもっと気温が低いとされていた。 私は待っていた……もう何回待たされたかわからない相手を、今日もまた。 (はあ……) 空に向けて吐かれた白い息が舞い上がっていく。そういえば天気予報は近いうちに雪が降るって言っていた。 寒さに包まれた街に少しでも明るさを見せる為に照らし出されたイルミネーションがちかちかと眩しかった。 (はあ……) 私は待っていた……手を繋ぐ恋人、家族連れが行き交う人並みの中でただひとり。 (別にいいけど。慣れてるから) それでも、すでに待ち始めて二十分が経とうとしていて、手袋のされていない手は芯まで冷えていた。 ダッフルコートのポケットに手を入れて、少しだけ寒さなんかをしのいでみる。 待ち合わせ時間から三十分経過しようとしたころに、人並みを掻き分けながら走ってくるロングコートが見えた。 私の顔が思わず少しだけほころぶ。でもそんなところを見せるわけにはいかない。すぐに表情を戻す。 「ごめん、やまと! 待った? 待ったよね?」 「……こう、また遅刻」 私はこうと視線を合わせないように、ぷいっと顔を背けてみせた。 「本当にごめん! 出掛けに色々と用事が重なって……!」 「こうの用事って、いつも出掛けに生まれるものなのね」 「やまと、怒ってる? 怒ってるよね、いっぱい待ったよね!?」 「別に待ってないわ……」 必死に謝罪の言葉を並べるこう。私は依然、顔を背けたままだった。かといって、本当に怒っているわけじゃない。 私はどんなにこうを待っても、こうの前から逃げたりしない。こうは私を待たせても、私を残して消えたりしない。 お互いにそれをわかっている。だからこそ怒っているような素振りをして、こうにもっと謝ってもらってみたりする。 「機嫌直してよ、やまと。今日はなんでもおごるからさ!」 「そういう調子のいいこと言って……誘ったのはこうのほうでしょ」 「そうなんだけどさ~……」 「そもそも、今日はなんの用事なの? また即売会?」 「まさか! こんな夜に即売会なんかやんないよ」 「じゃあ、なんなの?」 「なんなのって、デートだよ?」 ガツンとした衝撃が、私の頭に走る。それでも表情と言動の平静だけは保っていた。 でも内心は心臓がバクバク。こうの口からデートという言葉が、しかも私に向けて出てくるなんて。 ……いや、こうの性格を考えたらありえた話だった。だったら私の心臓がこんなに必要以上に高鳴っているのは……。 「……デートって、こう、ふざけてるの」 「ふざけてなんかないよ! 久しぶりに二人きりでがっつり遊びたいと思ってさ。こないだの即売会のお礼もあるし、それに」 「それに?」 「やまとと二人きりになる時間、欲しかったんだ」 こうが先程までの表情を忘れて満面の笑顔で答えると、私の胸の奥がきゅんと疼いた。 「やまととこうして遊ぶのも久しぶりだからさ……ずっとやまとと落ち着いて女の子っぽい遊びができる日を待ってたんだ」 「こう……」 その言葉に安易に心を許してしまいそうになったけれど、私はすぐに気を引き締めた。 「色々あって離れ離れだったけど、今は目の前にやまとがいる。会えなかった分、しっかり取り戻さなくちゃね」 「……そうね」 私はつっけんどんに答える。もちろん意識してのことだけど、人並み以上に簡単に内面の表情を見せたりなんかはしない。 ……それが私の好きな相手でも。その胸のうちが、恋へのときめきでも。 「……デートって言い方はやめてね」 変な期待しちゃうから。 * 「近いうちに雪が降るみたいだよ~」 「天気予報で言ってたわね」 「なんかさ、雪ってテンションあがらない?」 「そんなに子供じゃないわ」 そんなことを話しながら、私達はメインストリートを並んで歩いていく。 こうはこれをデートと呼んていた。まあ冗談のつもりなんだろうけど、これもこうなりの友情の証なんだ。 高校に上がる前までは、私達は毎日のように二人きりで遊んでいた。全く飽きなかったし、いつだって面白かった。 でもそれがほんの1、2年ぶりになったくらいで、私はいつもよりも少し緊張してしまうなんて。 きっと私の中に、こうへの感情の変化が生まれたから。そのせいもあるんだろうケド。 「やまと、ご飯食べた?」 「まだよ」 「じゃあファミレスいこうよ、ファミレス! 私もうお腹減って倒れそうでさ! おごってあげるから!」 「それもそうね、あったまるし」 「それに、やまとに渡したいものがあるからね」 「渡したいもの?」 こうは振りかえると、にこにこと不敵な笑みを私に見せていた。何かを隠しているような顔。 「ヒントはやまとが欲しがっていたもの」 こう? なんて答えられるはずがない。色々考えてみたけど、正解はひとつしかなかった。 「写真?」 「そう、写真! 実は写真探すのにすごい時間掛かってさ」 「わざわざ探してくれたの?」 「当たり前じゃん。二人の約束だったでしょ?」 そういった理由の遅刻なら、全く怒る気がしない。まあ普通の寝坊でも相手がこうならさほど怒らないけれど。 「ありがとう……でも、だったら今渡した方がいいんじゃない?」 「いや、暖かい場所で二人で落ちついてみようよ。やまとの顔、いっぱい写ってるよ」 「ていうか、私達しか撮らなかったからでしょう」 「まま、いいじゃん」 たしかにいいかもしれない。こうと二人で、一緒に写真を見るということ。こうはあれからどう変わったかな? そんなことを二人で語り合う幸せ。こうは私のささやかな変化に気付いてくれるかしら。まあ、無理でしょうね。 「それに……もう二度と渡せないかもしれないなんて思いはしたくないからね」 こうがそう呟いた。私の中に、少しだけ憂いが生まれる。こうだって、本当はいつだって時期を待っていたんだ。 一際強い光を放つ店の前を通ると、こうがぴたりと足を止めた。 「どうしたの、こう」 「……いいこと考えたっ!」 私の腕がこうによって強く引っ張られて、私は強引にその店の中へと入れられてしまう。 シャッターが開くと、ガヤガヤとした騒音が耳に響いてきた。すぐに気付く。そこはゲーセンだった。 「ひっぱらないでよ、こう」 「まあ、いいからいいから」 「いいから、とかじゃなくて。ゲームでもしたいの?」 「そうじゃないよ。いいからついてきて!」 「ついてきてって、引っ張ってるんじゃないの……」 こうに引きずられるようにして、ゲーセンの一角へと向かうと、煌びやかな装飾がされた大きな筐体が並んでいた。 「プリクラ……?」 「そう! 親友といえばプリクラ! デートといえばプリクラ! ゲーセンといえば格ゲー!」 「プリクラは?」 「これなら確実にやまとの元にもできあがりの写真が届くじゃんか」 「それはそうだけど」 「それにやまとは知ってるでしょ? 私はやまとと二人で写真を撮るのが好きなんだ」 それはたしかに知っていたけど、しっかりとしたカメラとプリクラじゃ別物だと思うんだけれど……。 そんな私の考えを知らないこうは、私をまたも強引に筐体の中にいれると、手馴れた動きてフレームなんかを選んでいく。 実の事をいうと、この手のプリクラなんていうものはあまり撮ったことがない。こうに撮られる以外の写真は苦手だから。 「こういうの、よく撮るの? 私は撮らないけど」 「私もあんまり撮らないかな? イベントの帰りに部員達と撮るくらいで。ゲーセンにはしょっちゅう足を運んでるけどね」 「でも……誰か他の人と二人で撮ったりしてるんじゃない?」 かまをかけてみたつもりだった。今思うと、しょうもないことだけれど。 「まさか。私はやまと以外の誰かと二人きりで写真なんて、絶対撮らないよ」 「……えっ?」 「あ、そろそろ撮影だよ。ポーズ作って。六回撮影できるから」 ポーズを作れといわれても……私はいつもの無愛想な表情で、カメラから目を背けてしまった。 「ほら、やまと! カメラ見ないと!」 「よくわかんないわよ……」 「そんなこと言わないで、あっ、そうだ!」 「きゃっ!」 こうが私の背後に周ると同時に、私の身体をふわりと包む感覚。 気がつけば私の身体は、こうが着ていたロングコートの中にあった。後ろからこうがロングコートを着たまま抱きついていた。 「ちょっ、こう! 何してるの!?」 「何してるって、抱き締めてるんだよ」 「恥ずかしいからやめて!」 「何も恥ずかしがる事ないじゃん、親友なんだし……って、あれ?」 「……どうしたの?」 私の身体を抱き締めるこうの動きが止まった。私の背中に伝わるこうの胸。私の胸とお腹に回されたこうの両腕。 このまま今の心臓の高鳴りがこうに伝わってしまっても、抱き締められた事の混乱のせいにできますように。 「やまとの身体、冷たい」 「……そうかしら」 「ごめんね。やっぱり、いっぱい待ったんだね」 今度は私を労る様に、こうの身体が更に私を強く抱き締めてくる。私の身体冷たいんだから、そんなことをしたらこうが寒いよ。 まるでその冷たさを自分の身体で引きうけようとしているみたいだった。確かに外は寒かったけど、こうが来たから別によかったのに。 今の自分の身体の冷たさがどれほどのものかなんてわからない。でも心の底冷えだけは、こうの優しさで少しづつ温まっている。 「……そう思うなら、今度からはもうちょっと早くきてよ」 「うん、気をつける」 でもきっと、時間を守る事はないし、守らなかったとしても、私は本気で怒ったりなんかしないんだろう。 こうのおかげで少しづつ身体が温まってきた。撮影はすでに四回目に入ろうとしているところだった。 「くすぐっていい?」 「帰るわよ」 「冗談だって……おや」 「なに?」 「ほうほう……やまとってば、なかなか胸のほうがおありですかな?」 「……!」 こうの両手が私の胸を、そっと包むように触れてきた。私の身体が大きく跳ねたけど、こうの手は離れない。 「や、やめて! 怒るわよ、こう!」 「うーん、これはCかDの微妙なラインくらいだねー?」 「本当にやめっ、あっ……ちょっ、こ、こうっ……!」 コートの中でバタバタともみ合う私達。こうの両手は腫れ物を扱うような優しさがあったけど、けして離そうとはしなかった。 私の焦りがピークに達する。心臓の鼓動が伝わりやしないか、何よりもこうに触られるとこっちの抑制が効かなくなる。 「ちょ。そんなに暴れないでよ、やまと!」 「だったら離しなさいよ……!」 「だってやまとの身体、すごい良い匂いがするんだもん」 だめだ。これ以上こうに触られ続けたらおかしくなってしまう。イヤなんじゃなくて、耐えきれなくなる。 それにこうの言葉はいちいち私の悦びを昂ぶらせる。必死に振りほどこうと、私は必死に暴れまわった。 「こう、お願いだから」 「やまとの身体って本当にいい触り心地だよね~」 「……あっ!」 こうの手がそっと私の太ももに触れた。私の身体が大きく動いて、首だけが衝動的にこうのほうへと向いたとき、 ……私とこうの唇が、たしかに触れ合った。さすがのこうも手の動きを止めて、私達は呆けたように唇を重ねたままだった。 「……あ」 唇が離れると、こうはそれまでとは打って変わってしおらしい態度を見せていた。頬が少しだけ、ピンクに染まっている。 「あ、あはは……やまととキス、しちゃったね……」 「……」 「私のせい、かな?」 「……だから言ったじゃないの。こうが調子に乗るからよ」 「……ごめん」 「別にいいわよ。事故なんだし」 私はまた、こうから視線を逸らすようにしてぷいっと顔を背ける。こうは何度も謝罪の言葉を述べていた。 そんなに謝らないでほしい。たしかにこうが調子に乗った結果だけど、あれはほとんど勢いのような夢のないものだった。 ……それに、もみ合っているうちにキスしたんじゃなくて、私がたまらず自分からキスをしただなんて、言えない。 「写真に落書きできるよ!」 「こうが好きに書いていいわよ」 「えーと、どうしようかな……あっ、この写真見てよ。やまとの顔、真っ赤だよ!」 わざわざ言わないでほしい。誰のせいでこんな顔をしちゃったと思っているんだろう。 写真の中の私はトマトみたいに顔を真っ赤にしていた。……こうは何故赤いのかまでは考えないのかしら。 「あっ、この写真……」 「どうしたの?」 「キス……」 こうが指差した写真では、しっかりと私とこうが唇を重ねていた。私は目を閉じて、こうは目を見開いて。 一枚のコートにお互いの身体を入れて、キスをするところ撮るだなんて、これじゃ単なるバカップルだった。 自分から仕掛けたとはいえ、キスの気恥ずかしさが今ごろになって湧いてくる。こんな風に形に残ってしまうなんて。 「これっていわゆるキスプリだよね」 「……知らないわ」 「やまととのキスプリか~……これは大事にしないとね」 だから、そういうことをあまり言わないでほしい。……でも多分、私もずっと大事に持っている。 私は自分の唇にそっと触れてみる。あまり感触を思い出せなかったけれど、そこにたしかにこうの温もりがあるようだった。 携帯に写真を転送して、出てきた写真をハサミで切りとって、二人で分け合う。こうは写真を見て逡巡していた。 「これ、携帯に貼っちゃおうかなあ。キスプリはバッテリーのところとか」 「誰かに見られたら疑われるわよ」 「いいよ、やまとなら」 ていうか、見られて恥ずかしいのは私も一緒なんだから。私はなんだか貼るのがもったいない気がするんだけど。 ゲーセンを出ると、外はやっぱり底冷えするような冷気。こうがぶるぶると身体を震わせる。 「じゃあ今度こそファミレスに行こうよ。お腹ペコペコだよ~」 「……まあ、プリクラも悪くなかったわね」 私達は近場のファミレスに入って、こうはハンバーグセット、私はペペロンチーノを頼んだ。 「でさ、これ写真なんだけど」 こうの差し出した茶色い封筒が、札束でも入ってるんじゃないかというくらいに厚くて……。 「私達、こんなに撮ったかしら」 「撮った撮った。やまとの手元には写真がなかったから、実感はわかなかっただろうけどさ」 「こうが渡さなかったからじゃないの」 「だから、それはごめん!」 こうは今日だけで何回謝っているんだろう。そして何回謝られても、それを許す私。 封筒から写真を取り出すと、私達はそれをテーブルに並べてひとつずつ、思い出を確かめるように覗いていく。 「このときのやまと、気持ちちょっと若いね~」 「これは……中学二年のとき?」 「そうそう。あ、これは中学の体育祭のときだね」 「そういえばこんな体操着だったわね」 「こっちは部活帰りだね」 「この頃のこう、髪が長かったわね」 「でもこの後すぐだよ。面倒くさくなって切っちゃうの」 話がはずんだ。と一緒に、一回一回の撮影ごとの思い出が、写真を見るたびに頭の中でフラッシュバックしていく。 案外覚えてるものだった。本当はこうとの思い出が、私の中でひとつ残さず忘れ難いものだったんだけれど。 「焼き増し、本当にしてくれていたのね」 「あ、疑ってたの? ひどいよ、やまと」 「冗談よ。 ……でも、ありがとう」 「ううん。お礼を言わないといけないのは私のほう」 私達はすでに注文したメニューを食べ終えていて……こうはデザートのティラミスを口に運んでいた。 「なんでこうがお礼を言うの?」 「写真のこと、忘れずにずっと待ってていてくれて。もう、いらないって言われるかと思った」 「なんでそう思ったの?」 「やまとはあんまり写真撮るの好きじゃなかったみたいだし、私は私ですぐ約束破っちゃうし」 ……鈍感。たしかにそう見られるような態度を見せた私がいけないんだろうケド、別に撮る事は嫌いじゃない。 むしろ、こうと二人きりでいられていることを形に残せるということが、私にどれほどの価値があると思っているんだろう。 「……撮るのがイヤだったら、こんなに何度も付き合ってないわよ」 「そう? やまとは一度だって撮影を拒んだことがなかったから、私もつい調子に乗っちゃうんだよね」 「こうはなんで、写真を撮るのが好きなの?」 それは常々疑問に感じていたところだった。こうは首をかしげて頭の上にクエスチョンマークを浮かべている。 「なんで好きかって、うーん。難しいね」 「友情を形に残すのが好き、とか?」 「その割には友達とあまりプリクラとか撮らないんだよね。こういうカメラを使ったきちんとした写真も、やまととだけだし」 それがわからなかった。こうにとって写真っていうのは、友情の深度を計る目安みたいなものなのかな。 「やまとが可愛いから! ……なんちゃって」 「……茶化さないで」 「だって、本当によくわかんないんだよ。ただ」 「ただ?」 「やまとと一緒に写真を撮っているってことがすごく楽しくて、出来た写真を見るとすごく嬉しくて、ただそれだけなんだよね。ダメ?」 ううん。それだけでも私には十分。それ以上の特別な理由なんて、今はいらないかもしれない。 あってないようなシンプルな理由だったけど、かえって私は安心した。深い詮索は必要なかったんだ、最初から。 * ファミレスを出て私達は、夜の街でショッピングに勤しんだ。 こうの誘いでこないだ言った即売会で売っていたような本がたくさん置かれているような書店にも行った。 正直空気が全くわからないアウェーな場所で肩身が狭かったケド、こうが喜ぶ姿を見ればそれはどうでもいい。」 「いやー、今日はありがとう、やまと! お礼のつもりがついつい付き合わせちゃって」 「別に……私も欲しかった服が買えたし、それなりに楽しんだからね」 「やっぱりたまにはこうして遊ぶのもいいよね。やまとさえよかったら、来週も行こうよ」 「……別にいいけど」 別にいいけど、なんてものじゃない。来週も再来週も、こうと一緒にいられるならそれでいい。それがいい。 「今日はもうお別れだけど、やまとは最後になにかある?」 「なにかって?」 「お礼。私、たいしたことできてないからさ」 お礼……こうにしてもらいたいこと。なにかあったっけ。たくさんあるようで、なにもないようで。 どこまでこうが許してくれるかもわからないし、 ふと、してもらいたいことがひとつ、頭の中に浮かんだ。でもそれを口にしていいものか、悩んでしまう。 「こう、なんでもいいの?」 「常識的な範疇ならね」 「じゃあ……」 私はこうの前に近付いて、振りかえって背中を向けると、そのまま軽くこうの胸に背中をあずけた。 「やまと?」 「あのね……」 「うん?」 「プリクラのときみたいにね……コートで私を包んでほしいの」 こんなお願い、こうにはどう思われたかな。おかしなやつだって、思われているかもね。 でもそれは、私が今一番求めているもの。好きな人の温もり。今から離れるなら、せめて身体に残しておきたい。 「寒いの?」 「……うん」 そんなわけじゃない。こうと一緒にいれば、寒さなんてあってないようなものだった。 「これは常識的な範疇、よね?」 「プリクラの中で暴れてたから、イヤなんだと思ってたよ」 「あれは……こうが変な場所さわるから」 すると、私の身体は軽く引き寄せられて、すぐに身体をコートが私の身体を包み込んだ。こうの体温が残る生地。 今度はプリクラのときとは違って、心まで包み込んでしまうような、後ろからの優しいハグ。 「こんなお願いなら、何度でも」 「でも、いいの? 人がいるのよ?」 「関係ないよ。やまとのお願いだもん。それに私もこうしていたい」 こうの温もりが私の身体に、生地を超えて伝わる。36.5度の体温よりもずっと熱い、こうの優しさ。 なんだか今、少しでも二人が離れてしまったら、この温もりの分だけ、遠くに離れて二度と会えなくなるような気分。 「ね、こう」 「なに?」 「……ギュッてして」 こうの両腕に力が込められる。もっと強くしないと、二人がひとつになれない……口には出せない寂しさがあった。 「もっとして」 「でも、やまとが苦しいよ」 「イヤ。もっと強くして」 「やまとってこんなに甘えん坊だったっけ」 「別に甘えてるわけじゃないわ」 欲望が口から止まらない。もっとこうに多くの事を求めたい。強がってはいるけど、気恥ずかしさは込み上げてこなかった。 「……でも、ギュッてして」 更に込められる力。いくら親友からとはいえ、こんな気持ちの悪いわがまま、よくもこうは何の疑いもなくしてくれる。 「変なところ触ったら、イヤだからね」 「わかってるよ。ごめんね、やまと」 「……どうして謝るの」 「私もこうしてるだけで、気持ち良いかも」 それ以上言われると、私は不器用だから、調子に乗ってしまう。写真を撮るときのこうの気持ちみたいに。 底無しの欲望。私はこうしてるだけでも足りなくなっていて、悪魔が囁いたように、私の頭は次の願いで満たされていた。 「こう……」 「なに?」 「あのね……最後のお願い」 「うん。なんでも言って」 お願い、こう。私のこと、嫌いにならないで。そう思うなら、こんな願望は胸の中に殺しておけばよかったのに。 でも私の中の、自分でも認めたくない甘えん坊の虫が、それを口にしろと呪詛のように繰り返している。 二人の関係、壊れちゃうかな。でももう、この衝動を押さえる事は、不器用な私にはできなかった。 「……キス、したいの」 ……しばらく沈黙が続いた。ほら、嫌われちゃったかな。こうに包まれた私の身体が小さく震えているのは、寒さのせいじゃない。 「私でいいの? そういうのは、恋人としないといけないんじゃない?」 「……こうは、イヤ?」 首だけ振り向いて、こうの表情を確認する。困っているような顔はしていたけど、そこに嫌悪の色は全く含まれていない。 でもすぐに穏やかな笑みが戻って、こうは首を横に振った。 「イヤなことなんてない。やまとと一緒にできることで、やまとがしたいことで、イヤなことなんてないよ」 私の心に、小さな炎が燃える。拒絶されなかった安心よりも先に、受け入れてくれたこうへの情熱のほうが強かった。 いやらしい女の子だと思われたかもしれない。こうの胸のうちはわからない。でも、こうのそんな言葉に甘えたくなる。 「……どうしてそんなに、優しいの」 「やまとが優しいからだよ。私、ずっと迷惑かけてるからね」 「別に優しくなんかないわ」 それを最後まで口にするかしないかのところで、私の口は塞がれてしまった。それが私の最後の理性の枷だった。 同じコートに入ったまま私は振りかえると、こうに抱きついて、唇を吸い尽くすそうとするように貪りついた。 「む……ふぅ……」 「ん……ふぁ……むぅ……」 もう自分を抑えきれる自信がなかった。二人の唇が腫れるくらいに、もっと濃厚なキスをしたかった。 全身が蕩けて、こうの中に流れていきそうだった。むしろそうなれば、こうのひとつになれば、いつでもこうを感じられるのに。 道ゆく人は奇異な目で私を見ているかもしれない。それでもこうは、今みたいなことでも関係ないと言ってくれるかな。 何分、何十分キスしていたかわからない。顎が辛くなったころに、ようやく二人の唇が離れた。 「おかしいね。私達、恋人同士でもないのに」 「そう……ね……」 こうは照れる事もしないで、いつもの笑顔でいた。きっと今、今顔が赤いのは私だけなんだ。 キスのあとだからか、私の気持ちは幾分穏やかだった。それでも、こうへの想いは今のキスでさらに膨らんで、私の中から溢れ出そうなほど。 「今度は恋人に、唇を許したいね」 「……うん」 「でも、やまとがしたくなったら、いつでも言ってね」 私が学園に転校してからも、こうは私を待ちつづけていたらしい。私は自分に何が起こっていたのかわからないけれど、こうが私を待っていた。 いつもは私がこうを待っていた立場なのに。待たされることはイヤじゃないけど、待つ身の不安はよくわかっているつもりだった。 「会えなかった分、しっかり取り戻さなくちゃね」とこうは言っていた。待っていた時間なんて、帳消しにしちゃえというくらいに。 私はこうを待ちつづける。でも私はもう、今度は待たせない。こうして二人の距離がゼロになっている瞬間に、私の想いを伝えなくちゃ。 「こう、あのね……」 コメントフォーム 名前 コメント その後どうなったの? -- 永森やまと (2012-06-20 08 13 49) これはいい(^^ゞ -- 名無しさん (2008-09-22 04 19 33) 発売前に読んでいたら(無理) -- 名無しさん (2008-03-05 15 09 18) 待ってました?こう&やまと?きたよ?萌え? あざ〜す(=`ω=)?? -- 美緋 (2008-02-27 01 48 48)
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/164.html
だいきちは、ライトノベル作法研究所の利用者。 人物 投稿者としては、自らの作品5作で高得点入りを果たした実力者の面を持つ。各種掲示板にも出現することがある。 作品紹介 短編 抜けない針 中編 金色の花が咲く国 救いの道筋 長編 鉄馬の勲章 一人の世界、二人の星 トップページ>人物について>登場人物一覧>人物:かな・カナ・漢字>人物:た行??>だいきち
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/39176.html
Blu-ray ただいま、おかえり 1 発売日:9月4日 ◎原作・いちかわ壱描き下ろしイラスト使用三方背ケース ◎原作・いちかわ壱描き下ろし漫画掲載スペシャルブックレット ●音声特典 ◎オーディオコメンタリー 第4話:田丸篤志×森川智之 ここを編集 2024年4月放送開始。 https //tadaoka-anime.com/ 監督 石平信司 助監督 松村樹里亜 原作 いちかわ壱 シリーズ構成 中村能子 キャラクターデザイン 大沢美奈 サブキャラクターデザイン 杉本梨渚、福永智子 プロップデザイン 土本佳奈 動画検査 楠橋さつき、花房都香、本多美月 美術監督・美術設定 黛昌樹 色彩設計 安住唯 撮影監督 近藤慎与 CGディレクター 内堀裕史 3DCGモデルディレクター 大嶋慎介 特殊効果・2Dworks 斎藤丈史 デコアートデザイン 野嵜貴子 編集 小野寺桂子 編集助手 小池祐樹 音響監督 はたしょう二 音響効果 出雲範子 録音 松下春香 録音助手 矢野貴大 音響効果助手 前島未沙 音楽 大橋恵 タイトルロゴデザイン 吉田大志、土井音羽 アニメーションプロデューサー 齋藤隆行 アニメーション制作 スタジオディーン 脚本 中村能子 山田由香 大場小ゆり 絵コンテ 石平信司 渡部穏寛 大庭秀昭 薦田かなえ 江副仁美 鈴木佑太 大畑清隆 松村樹里亜 演出 村田尚樹 渡辺正彦 吉本毅 薦田かなえ 鈴木佑太 徐恵眞 作画監督 大沢美奈 伊更あめ 髙澤美佳 澤井真紀 能條理行 荒井美穂 中島美子 大和田彩乃 周剛 久保美月 山下英美 鈴木莉乃 加藤義貴 小林奈々海 武藤健 能地清 渡部ゆかり 許睿雄 羽根田弓子 中山由美 Animore Adrian スタジオせんツル ワン・オーダー 村上真紀 張昀 髙橋紀子 堀井結月 福江光恵 無錫月霊動画 古池ゆかり ■関連タイトル Blu-ray ただいま、おかえり 1 ただいま、おかえり かがやくひ ただいま、おかえり 特典付盤 OPテーマ ふたつのことば EDテーマ つなぎあい 原作コミック ただいま、おかえり ホビー:ただいま、おかえり rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/919.html
41.究極美食体験 「超・したつづみ」 種類:物理 対象:敵全体 特技の説明 効果:ダメージ+行動不能 華麗な舌さばきで身震いさせて敵全体に攻撃するぞ! 必殺技条件 べろりんアタック べろりんスウィング ひゃくれつなめ 顔をなめる カテゴリ・必殺技リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/nicoplay/pages/208.html
総閲覧数: - 今日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 【 演奏者基本情報 】 名前 :だいくそ 通称 :だいくそ 使用楽器 :エレキギター よく使われるタグ :だいくそ 公開マイリスト :http //www.nicovideo.jp/mylist/10818891 【 作品・演奏の傾向 】 Dir en grey、アニソンなどのギターを演奏している。視聴者からなぜかニモの人形を気にされている。 【 使用機材 】 EDWARDS FOREST-GT、EDWARDS LesPaul Model、BOSS GT-8 【 備考・外部リンク 】 http //mixi.jp/show_profile.pl?id=9984060 【 公開動画 】 個別動画 セッション動画 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 【コメントフォーム】 (この奏者に対してのコメントとして下記に直接表示されます) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37022.html
らいらP【登録タグ 作ら 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 感傷的な物語や、人生のシチュエーションを繊細な言葉選びで表現するボカロP。 ギターロック、ポストロック、エレクトロニカ、アンビエントなサウンドを主としている。 リンク 個人サイト 曲 Departure ~僕らの道~ ありきたりのミライへ 初音ミクからの愛言葉(ラブレター) CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurastara/pages/22.html
ひいらぎ かつて炭鉱で栄えた地域であったが、鉱物の衰退と共に徐々に住民が減少。 現在は高齢者数名が残る小規模な集落である。 【施設】 ○○○ XXX 【自然】 こな炭鉱 かつては石炭が豊富に取れていたが、現在は閉山されている。 きのこ山 集落と島中心部の間にそびえる壮大な雪山。 危険が伴うため、登山家や一部の冒険者を除きこの山に登る者は少ない。
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-wiki/pages/22.html
(13)伊豆 国力 最大石高 8.0万石 最大町規模 10 城 2城 武将 4名 勢力 ※( )内は最大城強度 山中 5(20) 韮山 9(15) 北条 多目元忠・狩野秦光 武将名 ふりがな 統率 智謀 多目 元忠 ため もとただ 6 8 狩野 泰光 かのう やすみつ 2 6 板部岡江雪斎 いたべおか こうせつさい 3 8 清水 康英 しみず やすひで 4 6 (14)駿河 国力 最大石高 19.0万石 最大町規模 80 城 5城 武将 16名 勢力 ※( )内は最大城強度 葛山 9(15) 今川 葛山氏元・葛山信貞 長窪 9(15) 川入 9(15) 今川 大原資良・安倍元真 府中 11(20) 今川 今川氏真・太原雪斎・三浦義就 花沢 9(15) 今川 関口氏広 武将名 ふりがな 統率 智謀 葛山 氏元 かつらやま うじもと 4 5 葛山 信貞 かつらやま のぶさだ 5 4 御宿 正友 みしゅく まさとも 6 2 由比 正純 ゆい まさずみ 5 3 今川 義元 いまがわ よしもと 6 12 今川 氏真 いまがわ うじざね 4 6 太原 雪斎 たいげん せっさい 5 14 大原 資良 おおはら すけよし 3 6 安倍 元真 あんべ もとざね 8 5 朝比奈 信置 あさひな のぶおき 4 5 庵原 将監 いはら しょうげん 5 4 三浦 義就 みうら よしなり 6 3 岡部 正綱 おかべ まさつな 5 4 岡部 元信 おかべ もとのぶ 9 6 青木 一重 あおき かずしげ 10 4 関口 氏広 せきぐち うじひろ 2 4 (wiki作者より) ※御宿 正友は御宿 政友ではないかと思います。 (15)遠江 国力 最大石高 28.0万石 最大町規模 55 城 5城 武将 16名 勢力 ※( )内は最大城強度 掛川 13(25) 今川 朝比奈泰能・朝比奈泰朝・瀬名氏俊 高天神 20(20) 今川 小笠原春義 曳馬 14(20) 今川 飯尾乗連 二俣 9(15) 今川 松井宗信 犬居 12(20) [独立] 天野景泰 ・天野藤秀 ・天野景貫 武将名 ふりがな 統率 智謀 朝比奈 泰能 あさひな やすよし 8 6 朝比奈 泰朝 あさひな やすとも 6 5 瀬名 氏俊 せな うじとし 7 4 小笠原 春義 おがさわら 4 4 小笠原 長忠 おがさわら ながただ 8 3 渡辺 金大夫 わたなべ きんだゆう 11 1 飯尾 乗連 いいお のりつら 4 5 飯尾 連龍 いいお つらたつ 6 1 松井 宗信 まつい むねのぶ 4 3 中根 正照 なかね まさてる 3 2 天野 景泰 あまの かげやす 5 3 天野 藤秀 あまの 4 5 天野 景貫 あまの かげつら 8 4 井伊 直政 いい なおまさ 13 4 天方 通綱 あまがた みちつな 5 4 塙 直之 ばん なおゆき 10 3 (16)三河 国力 最大石高 35.0万石 最大町規模 60 城 9城 武将 31名 勢力 ※( )内は最大城強度 田峯 14(15) [独立] 菅沼定継・菅沼定直 作手 14(15) [独立] 奥平貞勝 長篠 14(15) [独立] 菅沼貞景 野田 12(15) [独立] 菅沼定村 吉田 10(20) [独立] 戸田宜光 上ノ郷 10(15) [独立] 鵜殿長持 岡崎 13(20) 徳川 徳川家康・本多忠勝・服部半蔵・酒井正親・酒井忠次 安祥 11(15) 徳川 石川広成 刈谷 9(15) 武将名 ふりがな 統率 智謀 菅沼 定継 すがぬま さだつぐ 4 4 菅沼 定忠 すがぬま さだただ 7 3 菅沼 定直 すがぬま さだなお 4 4 奥平 貞勝 おくだいら さだかつ 5 4 奥平 貞能 おくだいら さだよし 5 6 菅沼 貞景 すがぬま さだかげ 3 4 菅沼 定村 すがぬま さだむら 6 3 菅沼 定盈 すがぬま さだみつ 6 4 牧野 康成 まきの やすなり 5 4 戸田 宜光 とだ のぶみつ 4 4 戸田 一西 とだ かずあき 8 4 鵜殿 長持 うどの ながもち 3 5 徳川 家康 とくがわ いえやす 11 10 服部 半蔵 はっとりはんぞう 10 13 酒井 正親 さかい まさちか 8 2 酒井 忠次 さかい ただつぐ 7 7 大久保 忠世 おおくぼ ただよ 9 4 大久保 忠佐 おおくぼ ただすけ 11 3 本多 正信 ほんだ まさのぶ 2 12 本多 正重 ほんだ まさしげ 8 5 鳥居 元忠 とりい もとただ 7 6 榊原 康政 さかきばら やすまさ 13 4 本多 忠勝 ほんだ ただかつ 15 3 本多 康重 ほんだ やすしげ 8 2 安藤 直次 あんどう なおつぐ 9 5 板倉 勝重 いたくら かつしげ 1 11 石川 広成 いしかわ ひろなり 6 5 石川 数正 いしかわ かずまさ 8 5 石川 家成 いしかわ いえなり 5 5 水野 忠重 みずの ただしげ 4 6 伊奈 忠次 いな ただつぐ 1 15 武将 情報提供 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/138.html
作詞:井辺清・黒須チヒロ、作曲:清岡千穂、編曲:松井寛 2010年07月21日:3rdシングル 2010年09月:BeeTV「1000人美少女」テーマ曲 2011年05月04日:1stアルバム『鼓動の秘密』 2014年:UULA配信・漫画『砂の栄冠』主題歌 - 東京女子流TOPに戻る 「頑張って いつだって 信じてる」東京女子流 「頑張って いつだって 信じてる」PV 2010年06月「頑張って いつだって 信じてる」振りビデオ 2010年05月03日「頑張って いつだって 信じてる」LIVE*007 2010年05月05日「頑張って いつだって 信じてる」Girls Pop Next 2nd./品川よしもとプリンスシアター 2010年12月28日「頑張って いつだって 信じてる」下北FMアイドル祭り Vol.2/下北沢ライブホール GARDEN 2011年08月23日「頑張って いつだって 信じてる」SPECIAL LIVE TGS Discography @横浜BLITZ 2011年09月26日「頑張って いつだって 信じてる」女子流学園祭2011東京 2012年05月20日「頑張って いつだって 信じてる」日比谷野音 2012年07月28日「頑張って いつだって 信じてる」SAYスマートサウンドキャラバン in 山形 2012年10月「頑張って いつだって 信じてる」 2012年10月06日「頑張って いつだって 信じてる」シンガポールライブ 2013年06月09日「頑張って いつだって 信じてる」Live*052 @ Shibuya 2013年00月00日「頑張って いつだって 信じてる」 2013年08月00日「頑張って いつだって 信じてる」TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 - MASH UP:東京女子流 / 乃木坂46 - 頑張っていつだって信じてる / 左胸の勇気 MASH UP:モーニング娘。+ 東京女子流「青春コレクション」 MASH UP:Perfume × 東京女子流 - ねぇ頑張って いつだって 信じてる オリジナル:2010年04月20日:横浜ベイスターズ YB内川選手応援歌 カバー 2010年12月24日「頑張って いつだって 信じてる」Jewel Kiss内ユニット「札幌女子流」 2011年12月22日「頑張って いつだって 信じてる」SexyBaby 2012年04月21日「頑張って いつだって 信じてる」NEP She☆Stars Live ソロフェス 2012年04月28日「頑張って いつだって 信じてる」SexyBaby/香焼チューリップまつり 2012年08月03日「頑張って いつだって 信じてる」CoCoRo in 大泉まつり 2012年08月23日「頑張って いつだって 信じてる」AQUA オーケストラVer. 2013年11月01日「頑張って いつだって 信じてる」さくらんぼんBom 2013年12月16日「頑張って いつだって 信じてる」乙女の純情 2014年01月28日「頑張って いつだって 信じてる」乙女の純情 2014年03月09日「頑張って いつだって 信じてる」TakeHeart/レスパール藤ヶ鳴 2014年09月21日「頑張って いつだって 信じてる」Chu♡Chu/金沢駅もてなしドーム 2014年12月13日「頑張って いつだって 信じてる」minAmin/万博記念公園 お祭り広場 東京女子流TOPに戻る 「頑張って いつだって 信じてる」東京女子流 「頑張って いつだって 信じてる」カバー -