約 697,258 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/891.html
L:S43救出={ t:名称=S43救出(イベント) t:要点=リリカルソード,ネコリスファミリー,小助 t:周辺環境=焼け野原 t:評価=なし t:特殊={ *S43救出のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *S43救出を取得したPCは次回、S43を撃滅する戦いを起こすことが出来る。 *S43救出に成功すればS43由来のなりそこないとかのものは消滅する } →次のアイドレス:・友なるネコリス(イベント)・クローバーのプレゼント(イベント)・かのものの遺跡(イベント)・ネコリスにお話(イベント) }
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/533.html
ま行ま み む め も ま行 ま 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 摩阿 まあ 姫 活発 双剣 8 7 4 赤心勧誘 前田玄以 まえだげんい 一般 知将 刀 3 8 9 赤心勧誘 前田茂勝 まえだしげかつ 一般 若輩 槍 4 5 5 前田利常 まえだとしつね 一般 熱血 槍 2 7 8 赤心勧誘 前田利長 まえだとしなが 一般 若輩 刀 5 6 7 前波吉継 まえばよしつぐ 一般 知将 槍 3 6 5 真壁氏幹 まかべうじもと 一般 熱血 刀 6 4 2 真柄直澄 まがらなおすみ 固有 猛将 刀 7 3 2 全軍徴兵 真柄直隆 まがらなおたか 固有 猛将 刀 5 5 2 全城普請 牧野康成 まきのやすなり 一般 猪突 刀 6 6 4 正木為春 まさきためはる 一般 熱血 槍 4 5 7 正木丹波守 まさきたんばのかみ 一般 猛将 槍 8 7 7 正木時茂 まさきときしげ 一般 猛将 刀 7 5 3 正木時忠 まさきときただ 一般 知将 槍 6 6 5 正木頼忠 まさきよりただ 一般 猪突 刀 5 5 6 増田長盛 ましたながもり 一般 知将 刀 5 6 8 益田元祥 ますだもとなが 一般 熱血 槍 2 5 8 まつ まつ 姫 優美 双剣 7 8 7 全城普請 大喝 松井康之 まついやすゆき 一般 冷静 刀 5 6 7 松浦鎮信 まつうらしげのぶ 一般 猪突 刀 5 7 7 値引売買 松倉勝家 まつくらかついえ 一般 熱血 槍 6 2 3 若輩グラフィック 松倉重信 まつくらしげのぶ 一般 猪突 刀 5 8 7 赤心勧誘 松倉重政 まつくらしげまさ 一般 冷静 刀 6 2 3 松平忠輝 まつだいらただてる 一般 若輩 槍 6 6 2 松平忠直 まつだいらただなお 一般 熱血 刀 7 3 4 松平忠吉 まつだいらただよし 一般 知将 槍 6 4 6 松平信康 まつだいらのぶやす 特殊 若輩 刀 7 5 5 赤心勧誘 烏帽子形兜 松平康重 まつだいらやすしげ 一般 熱血 刀 5 4 4 松田憲秀 まつだのりひで 一般 猛将 槍 3 7 7 松永久通 まつながひさみち 一般 冷静 槍 5 7 6 値引売買 松野重元 まつのしげもと 一般 熱血 槍 7 4 3 松本氏輔 まつもとうじすけ 一般 猛将 4 5 5 丸目長恵 まるめながよし 一般 猪突 刀 4 2 4 み 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 三雲成持 みくもしげもち 一般 熱血 刀 4 5 6 御子神典膳 みこがみてんぜん 一般 若輩 刀 3 1 1 水野勝成 みずのかつなり 一般 猪突 槍 4 6 4 溝口左馬介 みぞぐちさまのすけ 一般 猛将 刀 5 4 4 車懸の陣 溝口秀勝 みぞぐちひでかつ 一般 猪突 刀 4 6 5 三田綱秀 みたつなひで 一般 老練 刀 7 4 2 みつ みつ 姫 優美 槍 5 7 5 暗殺 緑 みどり 姫 生意気 槍 6 5 3 全軍徴兵 南方就正 みなかたなりまさ 一般 猪突 刀 5 6 5 皆川広照 みながわひろてる 一般 知将 槍 4 6 6 嶺姫 みねひめ 姫 妖艶 刀 6 5 7 全城普請 三原紹心 みはらじょうしん 一般 熱血 槍 6 5 6 壬生綱雄 みぶつなたけ 一般 知将 槍 4 5 4 壬生義雄 みぶよしたけ 一般 知将 刀 5 6 5 宮城政業 みやぎまさなり 一般 知将 刀 4 5 6 宮部継潤 みやべけいじゅん 一般 老練 槍 6 7 6 妙玖 みょうきゅう 姫 優美 薙刀 7 5 6 全領開墾 妙林 みょうりん 姫 活発 槍 8 6 6 軍役免除 三善一守 みよしかずもり 一般 老練 槍 5 5 4 三好長治 みよしながはる 一般 熱血 刀 4 3 5 赤心勧誘 三好長逸 みよしながやす 一般 知将 刀 5 6 6 三好長慶 みよしちょうけい 固有 知将 刀 7 9 8 同盟不和 三好政勝 みよしまさかつ 一般 知将 槍 5 5 5 三好政康 みよしまさやす 固有 猛将 大太刀 6 5 5 全軍徴兵 三好康長 みよしやすなが 一般 老練 刀 4 7 7 三好義賢 みよしよしかた 一般 知将 槍 7 8 8 赤心勧誘 三好義継 みよしよしつぐ 固有 若輩 槍 6 4 4 軍役免除 美代姫 みよひめ 姫 活発 薙刀 8 5 3 模擬合戦 む 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 村井貞勝 むらいさだかつ 一般 老練 刀 3 7 9 村井長頼 むらいながより 一般 知将 刀 6 5 5 村上武吉 むらかみたけよし 固有 熱血 槍 8 7 4 全軍徴兵 村上通康 むらかみみちやす 特殊 猪突 刀 7 5 5 猛将鉢金 村上義明 むらかみよしあき 一般 猪突 槍 5 4 4 村上義清 むらかみよしきよ 固有 猛将 刀 8 6 5 人馬一体・弐 紫 むらさき 姫 優美 槍 1 4 1 値引売買 め 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 愛姫 めごひめ 姫 活発 大太刀 5 6 8 楽市楽座 一撃捕縛・弐 毛受勝照 めんじょうかつてる 一般 猪突 槍 5 4 2 も 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 毛利勝永 もうりかつなが 固有 猪突 大太刀 8 7 5 模擬合戦 毛利隆元 もうりたかもと 固有 冷静 槍 8 8 9 楽市楽座 毛利輝元 もうりてるもと 固有 若輩 大太刀 5 4 6 同盟不和 毛利秀元 もうりひでもと 一般 若輩 槍 6 4 5 毛利元康 もうりもとやす 一般 猪突 刀 5 5 6 最上家親 もがみいえちか 一般 若輩 刀 4 3 5 最上義光 もがみよしあき 特定 冷静 大太刀 7 9 8 炮烙兵急襲・弐 一斉射撃・弐 炮烙兵急襲・弐 最上義守 もがみよしもり 固有 老練 槍 3 3 5 楽市楽座 忍者隊急襲・弐 最上義康 もがみよしやす 一般 若輩 刀 6 3 6 望月千代女 もちづきちよめ 姫 冷静 双剣 6 8 5 暗殺 忍者隊急襲・弐 モニカ もにか 姫 生意気 双剣 7 5 5 値引売買 一撃捕縛・弐 籾井教業 もみいのりなり 一般 猛将 刀 7 5 5 森田浄雲 もりたじょううん 一般 老練 槍 7 6 5 森忠政 もりただまさ 一般 若輩 刀 3 5 6 値引売買 母里太兵衛 もりたへえ 固有 猪突 槍 7 5 3 軍役免除 森長可 もりながよし 固有 猛将 槍 6 4 4 楽市楽座 森本一久 もりもとかずひさ 一般 猪突 刀 6 5 7 森可成 もりよしなり 一般 猛将 槍 6 6 4 森好之 もりよしゆき 一般 知将 刀 4 6 7 問註所統景 もんぢゅうじょむねかげ 一般 冷静 刀 5 7 6 値引売買
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/249.html
帰宅する仲間たちを見送り二階へと上がったれいなは、リビングの風景がいつもと異なるのに気がついた。 「なんこれ?こたつ?」 「そーそー。物置の整理してたら出てきてさ」 リビングの真ん中に見慣れない布団つき机が陣取っている。 愛と二人で暮らし始めて何年か経つが、こんなものがこの家にあったなんて今まで聞いたことがない。 初めて間近でみるこたつにれいなは興味津々で近寄った。 「これ、いつ買ったと?今まで見たことないっちゃけど」 「あー・・・・・・だいぶ前に買って、そのままずっと仕舞ってあったからね。知らないのも無理ないかも」 苦笑いを浮かべる愛だが、その目にはどこか陰が差しているように見える。 なにか事情があるのだろうと思ったが、れいなは敢えてそれを尋ねようとはしなかった。 話すべきことなら愛は自分から言ってくる。 そうじゃないことなら、特にこちらから聞き出す必要はない。 そんなことより、まずはこたつだ。 「ね、入っていい?」 「まだ電源入れていないからあったかくなってないよ。それでもいいなら」 「失礼しまーっす!」 いざ、こたつに飛び込まん! れいなは勢いよくこたつ布団をめくった。 が、そこで。 「ちょーっと待ったぁー!!」 鳴り響く甲高い声。にぎやかな足音。 小春を先頭に、仲間たち7人がリビングへなだれ込んでくる。 「田中さんひとりでぬくぬくしようったって、そうはと・・・と、と、と?」 「問屋がおろしまへん!」 「そうそれ!」 「ワタシ田中さんの隣座るー!」 「いーないーなー。ボクもこたつに入りたいんだーなー」 「れいなは詰めが甘いよね。こたつ独占とか許されると思った?」 「日本の冬はヤッパこたつだよネー」 「なに日本人より日本人らしいこと言ってんのアンタ」 あっけにとられるれいなをよそに、次々と自己主張する仲間たち。 正直、やかましくて仕方がない。 「なんでまだおると!さっきみんなで帰りよったやろーがっ!」 「いやー小春が忘れ物したとか言い出してさー。みんなで取りに戻ったら、今度はカメが『サプライズしてこー』とか言って」 騒がしい集団を代表して、里沙がこの状況の説明をしてくれた。 要するに原因を作ったのは小春で、悪ノリしたのは絵里ということか。 驚いたには驚いたが、このサプライズはあまり嬉しくない。 れいな夢のこたつ入りの時間が遠のいてしまった。 「一度には入れるのは四人か。・・・よーっし!こたつ争奪選手権を始めるぞー!イェイイェイ!!」 「やけんなんでそーなると!」 「ルールはー?ねぇルールはー?」 「なんでもいっすよ。なんか案ある人ー?」 「早口言葉!」 「百人一首!」 「ピャーピャー!」 「ツイスターゲーム!!!」 「乗り気!?」 そもそもの当事者である愛とれいなを差し置いて議論が進められていく。 もはや抵抗は無意味だろう。 ツッコミに疲れたれいなが愛のほうを見ると、愛もしょうがないという顔をしてみんなを眺めていた。 「いっくぞー!こたつバトル、スタート!!」 「おー!!!!!」 「・・・・・・おー」 れいなは、小さく右の拳を突き上げた。 ………… 「で、なんでこうなっちゃったの?」 「おっかしなー、こんなはずじゃなかったんだけどなー」 「もー、小春のばかぁー!」 こたつ権をめぐるバトルは、すったもんだの果てに終結した。 仁義なき戦いに勝利した愛、里沙、愛佳、そしてれいなの四人がこたつの中に収まる。 「はー、あったかい。眠くなってきたっちゃん」 「え、寝るの?寝るの?寝ちゃうの?指くわえてこたつを見つめてるかわいそうな絵里たちの前で眠っちゃうの?」 「ひどいよれいな!人の痛みをもっと考えて!」 「小春もこたつ入りたいー!みっつぃー交換しよう!」 「え~、いやですぅー」 初めてのこたつでまどろむれいなには、外野たちのさえずりすら心地良い。 誰になにを言われても、れいなはこのベストポジションを譲る気がなかった。 「詰めたらいけるだよ!田中さん、いれてー!」 「ちょ、やめっ、このアホジュン!あんたでかいけん無理!」 「じゃー私小さいだからダイジョブ!ハッハッハ!」 「無理!狭いー!!」 れいなの右隣にジュンジュンが、左隣にリンリンが割り込んでくる。 一人ならまだなんとか平気だが、二人となるとさすがにきつい。 快適だったはずのこたつが途端に熱くなってきた。 「ぬ、そういうのアリ?んじゃ、おじゃましまーす!」 「コラー!小春ー!」 「とぉーう!」 「うお!びっくりした!」 「あ、乗り遅れた」 「道重さん、よかったらここどうぞ」 里沙の隣に小春が。 愛の隣に絵里が。 愛佳の隣にさゆみが入り込む。 一つのこたつに九人。 明らかに定員オーバーである。 「ねー、愛ちゃん。狭いんだけどー」 「うん、狭いな」 「いいじゃんいいじゃんガキさん。細かいこと言わないのっ」 「絵里はもうちょっと細かいこと気にしたほうがいいと思うよ」 「そんなことより暑い!」 「田中さん暑い?ジュンジュンがふーふーしてあげよっか?」 「きもっ!ジュンジュンきもいよ!」 「あー、耳がキンキンなってきたー」 「ハハハ、みんな仲良しだ!」 狭いし、暑い。 このまま寝たら風邪をひく。 終電の時間も過ぎる。 お風呂にだって入りたい。 それでも、今この瞬間こたつから出たいと思う者はいなかった。 いつまでもいつまでもこうしていられたらいいのに、と誰もが思っていた。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1794.html
「おにいさん!れいむたちのおしごとのおてつだいをさせてね!」 「・・・・・・は?」 ある初夏の晴れた日のこと。 俺はいつも通り田吾作さんの畑のわりと近くにある自分の畑で仕事をしていた。 すると、人里のゆっくり対策の進んだ最近では珍しい山から下りてきたゆっくりの一家がやって来て、そんな事を言いやがった。 他所の地域では虫取りや他の害獣を追い払うのに役立てることもあるらしいが、ここではそんな習慣はない。 そもそも、人間の役に立とうという殊勝なゆっくり自体が極めてまれな存在だ。 「・・・農作業の手伝いって、お前らに何が出来るんだ?」 「れいむたちはむしさんやはっぱさんをむーしゃむーしゃできるよ!」 「野菜と雑草の区別はつくのか?」 「あたりまえなんだぜ!」 そう言って、ゆっくり一家の両親はゆへんと偉そうに胸(下あご?)を張った。 両親はれいむ種とまりさ種で子どもは親と同じ種族の赤ん坊サイズのものが2匹ずつ。 いわゆるオーソドックスファミリーだ。 「子どもが勝手に食ったりしないだろうな?」 「「「「しょんなことちなにゃいよ、ぴゅんぴゅん!」」」」 俺の言葉に反応した子ども達は反論の後、一斉に頬を膨らませた。 さて、どうしたものか・・・。 さっきの応答や言動・態度を見る限りにおいて、ゲスっぽい気配は無い。 それどころか家族揃ってゆっくりにしてはかなり聡明なようだ。 「ん~・・・」 「おにーさぁん・・・おねがいだよ!」 「・・・で、何が目当てなんだ?」 「ゆゆっ!・・・すごいぜ、れいむ!まりさたちのもくてきはばればれだぜ!」 「ほんとうだね!さすがにんげんさんだね!」 「「「「ゆっきゅちしゅごいよ!」」」」 珍しく殊勝な奴らだと思えばやっぱり見返り目当てだったが、それでも勝手に畑の野菜を食い漁るよりはずっと賢明だろう。 物珍しさにも後押しされ、俺は大根4本と交換で一家の申し出を受け入れることにしてみた。 野菜と雑草の区別が出来ていることを確認してから、柵の中に招き入れ、一家のためにそこそこの大きさの小屋と水飲み場を設置してやる。 こうして、俺とゆっくり一家の共同作業が始まった。 結論から言えばこの一家はいつも俺の予想をいい方向に裏切ってくれた。 ちゃんと雑草と野菜を区別して雑草だけを抜き取ってくれるし、虫の駆除もほぼ完璧。 流石にそれ以上のことは殆ど出来なかったが、虫害をどうにかしてくれるだけでも本当に助かる。 一度だけ子まりさが野菜に口をつけようとした事もあったが、その時には自分の子どもをちゃんと叱りつけていた。 なるほど、これだけ出来のよい個体であればゆっくりであってもそれなりに役に立つ。 それに・・・・・・ 「「ゆゆっ!おにーさん、ゆっくりしていってね!」」 「「「「ゆっくちちていってね!」」」」 「仕事があるからゆっくり出来ないっつーの」 「「じゃあゆっくりおしごとがんばってね!」」 「「「「ゆっくちがんばってね!」」」」 何より、間違ってもおうち宣言のようなこっちの神経を逆なでするようなことは言わなかった。 それどころか、仕事の合間の休憩時間の話し相手としても活躍してくれた。 柵では対処しきれない鳥類が作物を荒らそうとしたときには大声で俺を呼んだ。 とにかく、ゆっくり一家は十分すぎるほどに役に立ってくれた。 「れいむぅ・・・とってもゆっくりしてるね~」 「そうだね、まりさ」 「つぎのおにさんはれいむだよ!」 「「「ゆっくちにげるよ!」」」 また、柵と小屋に守られた畑で安全に食料を確保できるこの状況は一家にとって、とてもゆっくりできる環境だったらしい。 子ども達は赤ゆっくりから子ゆっくりへと成長し、餌を食べ終えた後に畑の周辺でよく鬼ごっこをしていた。 好奇心旺盛で俺に人間のことをあれこれ聞いてきたりもした。 「おにーしゃん!どうちでにんげんさんはむしさんをたべないの?」 「いや、食べられることは食べられるし、食べることもあるぞ」 「でも、おにーしゃんはたべないね!」 「虫はなぁ・・・人間には小さすぎるんだよ。あと、見た目がグロい」 「どうちて?おいちいのに?」 「人間の好みじゃないんだよ。さて、仕事に戻るからもう話しかけんなよ?」 「「「「ゆっくちりかいちたよ!」」」」 と、まあ、こんな具合に鬱陶しくも愛嬌のある奴らだった。 たまに引っ掴んで持ち上げてやるだけで「おしょらをとんでりゅみたーい!」と大喜びするので、散歩いらずな分犬よりも手間がかからない。 「おにーしゃん!いもうとたちにもおしょらちてあげてね!」 「「れーみゅもおしょらとびちゃいよ!」」 「「まりしゃもぶれいじんぐしゅたーちちゃいよ!」」 そうそう、そういえば相当ゆっくり出来たせいか、夏の間に家族が4匹ほど増えていたりする。 れいむ種とまりさ種が2匹ずつ。まだ生まれて間もない赤ん坊だが、にんっしんっで産まれたので結構大きい。 1回のにんっしんっで産まれたのは2匹で両種が1匹ずつ。 まずはれいむが産み、その次にまりさが産んだ。 そんなわけでいつの間にかこの一家は両親2匹に子ども8匹と言うかなりの大家族になっていた。 勿論、新しく出来た家族も親や俺の言うことをきちんと守って、虫や雑草を駆除してくれた。 おかげさまで、今年はいつもよりもずっと収穫が多かった。 そして収穫を終えた日の夜。 翌朝には一家に約束の大根を渡し、野に返してやらねばならない。 俺は前々から読者にも伏線すら提示せずに考えていたある計画を実行に移した。 そろーりそろーりと連中の小屋に忍び込むと、夏に生まれた子どもを各種族1匹ずつ捕まえ、いったん自分の部屋へ戻った。 それから、今までは常時開放されていた小屋の出入り口に扉を取り付け、しっかりと施錠も出来るようにした。 仕上げに、残った家族をこいつらの本能に刻み込まれた言葉で叩き起こした。 「ゆっくりしていってね!」 「「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」」 「「「「「「「ゆっくりしていってね!」」」」」」」 いとも容易く目を覚ました一家はしばらくのん気に「おにーさん、どうしたの?」などと言っていた。 が、やがて家族が減っていることに気づくと顔を真っ青にして右往左往し始めた。 「おにーさん!れいむのおちびちゃんがいないよおおおおお!?」 「そりゃそうだ。俺が預かったんだからな」 「どうしてそんなことするんだぜ!?」 「それはね!お前達との取引を無効にしたいからだよ!」 「「「「「「「「ゆゆっ!?」」」」」」」」 俺の突然の宣言に「びっくりー!」とでも言わんばかりに目を見開いて驚くゆっくり一家。 今までそれなりに仲良くしてきただけに、その信頼の全てを根底から覆す言葉が信じられないのだろう。 その証拠に、しばらく唖然していたれいむは我にかえるや否や、頬を膨らませてこう言った。 「おにーさん、じょうだんはやめてね!ゆっくりできないよ、ぷんぷん!」 初めて俺に出会った日から数えると、なんと100日以上もの付き合いがあるのだ。 流石に俺がそんなことをするとは思えない、或いは思いたくないらしい。 しかし、残念ながら全て事実であり、目をそらしても変わることの無い真実。 そのことをれいむ達に理解してもらうために、俺は近くにいた、親に連れられてここに来た1匹の子まりさを踏み潰してやった。 「「「「「・・・・・・ゆゆっ!?」」」」」 「これで分かっただろ?俺は本気だよ」 「ゆああああああああああああああああああああ!?」 「でいぶのおぢびぢゃんがあああああああああああああ!?」 「「「「「ばりぢゃあああああああああああああ!?」」」」」 家族が1匹踏み潰されたことでようやく事態の深刻さを認識した一家は恐怖と絶望に顔を歪め、彼女らの双眸からは涙が溢れ出している。 が、泣き止むまで待つのも億劫なので「ゆっくりしていってね!」を利用して半ば強引に泣き止ませると、即座に用件を伝えた。 「さっき言ったとおり大根はやらん。嫌なら全員殺す・・・理解したか?」 「「ゆぐっ・・・・・・ゆっくりりかいしたよ!」」 「「「ゆえーん!」」」 「おにーしゃんひどいよ!やくそくをやぶりゅなんてゆっくちしてないよ!」 「しょーだよ!ゆっくちできないよ!」 残り7匹のうち、5匹は自分の立場をしっかりと弁えてくれたようだが、2匹だけそうでないものがいた。 1匹は両親に連れられてきた子まりさで、もう一匹は夏に生まれた子まりさだった。 彼女らは「ゆっくりさせてね!」などとのたまいながら、成体一歩手前の体を思いっきり跳躍させて俺に体当たりを仕掛けてくる。 が、悲しいほどに痛くもかゆくもないのでしばらく黙ってその攻撃を喰らってやる。 最初はいい気になって「ゆっくりこうさんしてね!」などと言っていたが、やがて息が上がり、冷静になった頃には己の無力を理解した。 「「どほぢでじぇんじぇんぎがにゃいのおおおおおお!?」」 泣き叫ぶ2匹の呼吸は荒く、また体当たりを繰り返したせいでところどころ青あざが出来ていた。 ぼろぼろになりながら、己の無力をかみ締める姿は可哀想でどこか哀れみを誘うものがあるが、容赦することなくお仕置きを加えてやった。 「うりゃ!」 「―――――――――――――ッ!!?」 サミング、いわゆる目潰しを食らわして子まりさの目玉を両方とも抉り出すと、悲鳴にもならない金切り声が子多重に響き渡った。 両親はガタガタと震えながらも「やめてあげてね!いたがってるよ!」と俺に許しを請う。 その傍では素直に言う事を聞いた殊勝な子ども達が両親にへばりついて泣きながら、歯をガチガチと鳴らして震えている。 そして、当の子まりさは目のあった場所から餡子を漏らしながら床を転げまわっていた。 「ゆっくりにげりゅよ!そろーりそろーり・・・」 「ハイ残念、もう見つかった!」 「ゆゆっ!?やめてね!こっちこないでね!?」 子まりさの惨状を目の当たりにした子れいむもまた涙で頬をぬらしながら、必死に逃げ回っていた。 しかし、普段は開けっ放しの出入り口は閉まっており、この小屋には隠れられるような場所も無く、逃げ場所なんて何処にもなかった。 それでも子れいむは俺から逃げ続けた。俺がわざと泳がせていることにも気づかずに一心不乱に逃げ続けた。 そして、疲労が限界に達し、一歩も動くことが出来なくなった瞬間に彼女は俺によって光を奪われた。 俺は一家に食料の代わりに安全に越冬できる巣、以前から使用していたあの小屋を貸してやることにした。 ただし、扉はしっかりと施錠されているし、他の場所から外に出ることもできない。 勿論、食料をやるつもりは微塵も無いので、このままでは何も食べることは出来ず、飢え死にするのを待つだけである。 「そこで、赤ゆっくりのできる蔦やそれに成っている赤ゆっくりと大根を交換してやろうと思う。嫌なら飢えて死ね!」 「ゆゆっ!・・・お、おにーさんはあがぢゃんをあづめでどうずるの・・・?」 「いい質問だ。俺の家に連れて行ったお前らの子どもに食べさせる。ちなみにそれ以外の餌は与えない」 「「「そ、そんなひどいことちないでよ!?ゆっくちできないよ!」」」 自分たちの立場を理解しているとは言え、流石にこの提案ばかりは呑めないらしい。 必死の形相で抗議し、何とか俺から妥協を得ようと一生懸命媚びへつらったり、泣き落とそうとしたりしている。 が、やっぱり何の意味も無い。 「お仕置きされたいか?」 「「ゆゆっ!おしおきはやだよ!ゆっくりできないよ!?」」 「「「おしおきごわいよぉ~!」」」 「「ゆぎぃ!?お、おぢごぎいやあああああああああああああああああ!?」」 どんなに頑張ってもたった一言ですべてが消し飛んでしまう。 両親は子をかばい、子は両親にすがりつき、既にお仕置きを受けたものは気が狂ったかのように喚いていた。 そんなどうしようもなく無力な一家に向かって更に話を続ける。 「ちなみに家のほうの子どもの食事は君たちと交換した蔦や赤ちゃんだけだからね。ゆっくり理解しろよ?」 「「ゆぐっ・・・ゆ、ゆっくりりかいしたよ・・・」」 それから交換レートについても話し合い、蔦1本=大根の葉っぱ10g,赤ゆ1匹=大根の葉っぱ3gという相場に決定した。 ちなみに、うちで取れる大根1本の重さが1000gの可食部分が900g程度であるから蔦1本に赤ゆが5匹なると仮定して1本=25gである。 つまり、40本の蔦を手渡してようやく1kgの食料を得られるのだ。 一家はその分量を示されたときに少なすぎるとゴネたが、手近な成体間近の子れいむにお仕置きをしてやったら快く同意してくれた。 植物型であっても自分が生きたまま子どもを産めるだけの大きさに達しているのは両親と最初からいた4匹の計6匹。 ただし、子どものほうは蔦を3本も生やせば命に関わるだろうし、連続出産なんてとてもじゃないが出来ない。 勿論、いくら十分成熟している両親と言えど5本以上蔦を生やすと流石に危ないのは言うまでもない。 現在生き残っているゆっくりは7匹。 両親のれいむとまりさ、成体間近の子れいむが2匹と子まりさが1匹。 子ども達に関しては1匹のれいむを除いて全員お仕置きによって目を失ってしまっている。 そして、夏に生まれた子れいむと子まりさが1匹ずつ。 こちらは子まりさの方だけがお仕置きによって目を失ってしまっていた。 「ゆっぐ・・・ほどぢでごんなごどになっだのぉ・・・」 「ゆっぐぢでぎないよぉ~・・・」 「「ゆっぐちちだいよ~・・・」」 「くらいよ~・・・ゆっくちでいないよぉ・・・」 そんな絶望的な境遇の中で苦しみにあえぐ一家を眺めながら俺は小屋の出入り口へと向かっていく。 そして、たった一つだけ希望を与えて小屋を後にした。 「俺の部屋の子ども達は来年の農作業用だから餌以外は最高の環境でゆっくりしているぞ」 れいむとまりさは本当に賢い個体だった。 男の言葉を聞いて、意味するところを、男の意図をきわめて正確に把握していた。 また、ゆっくり特有の希望的観測をせずに自分たちの末路を理解した。 「れいむ・・・ごべんね。まりさがにんげんさんのおでつだいしようなんていったせいで・・・」 「ちがうよ、まりさ!れいむもさんせいしたんだよ!」 「「「ゆっくりできないよぉ~」」」 「もうやだ、おうちかえる!」 「おちびちゃんたち、ゆっくりがまんしてね!はるになったらおうちにかえれるよ!」 勿論、嘘だ。男は「部屋の子ども達は来年の農作業用」だと言っていた。 つまり、来年には子ども達がこの小屋で寝泊りをして虫や雑草の駆除に従事することになる。 その時、自分たちが生きていると余計なことを吹き込んでしまう恐れがある。 「きょうはゆっくりやすもうね!」 「あしたになったらきっとおにーさんもゆっくりできるようになってるよ!」 「「「「「ゆっくりりかいしたよ・・・」」」」」 しかし、その事実を伝えるのはあまりに酷だと判断した両親は何も言わず、ゆっくりすることを提案した。 両親の言うことを聞いて痛みや恐怖を堪えながら、そしてそれらから逃げるように子ども達は眠りについた。 彼女達はそれがこの世界で最後のゆっくりになることを知るはずがなかった。 「そろーりそろーり・・・れいむ、ゆっせーので、でいくよ?」 「ゆっくりりかいしたよ。ゆっせのーで」 あっという間に眠りについた子ども達を起こさないように静かに傍まで這いずって行った両親は掛け声と同時に子れいむに噛み付いた。 その子れいむは夏に生まれたばかりの子どもで、まだ小さく成体2匹にいきなり噛みつかれてはひとたまりも無い。 一瞬にして大量の餡子を失った子れいむは断末魔を残して終らないゆっくりへと旅立って行った。 「・・・もっと、ゆっくちちたかったよ・・・」 「「む~しゃむ~しゃ・・・ごべんねぇ・・・」」 そうして子れいむの亡骸を食べ終えた両親は次に両目を失った子まりさを食い殺した。 言うまでも無いことだが、出来ればこんなことはしたくないのだろう。 悲しみの色に染まった双眸からは涙が溢れ出し、水に弱い頬をふやけさせてしまっている。 夏に生まれた子まりさも同じように殺すと、その亡骸を両目を失った成体間近の子まりさ2匹の口にねじ込んだ。 舌を使って器用に口の奥へと運び、何とかこぼれ落ちないようにする。 その後、両親は我が子に頬をこすりつけていわゆるゆっくりにとっての交尾“すっきりー”をした。 途中で子どもが目を覚まし、「ゆっくりできないよー!」と泣いていたが、それでも無理矢理最後までやり遂げた。 「ごべんねぇ・・・」 「「も、もっと、ゆっくちしたかったよぉ・・・」」 「おぢびぢゃんだち・・・ごべんねぇ」 翌朝、唯一生き残った成体間近の子れいむが目を覚ましたとき、部屋には3本の蔦を頭に生やした両親しかいなかった。 それ以外のものは見慣れた壁と床と、わずかばかりの黒いかたまり、そして、10本の蔦を生やしている黒ずんだ大きな塊だけ。 朝早くにやってきた男は、以前のようにゆっくりしていることは無く、その蔦を全部引っこ抜くと足早に小屋を後にした。 「ねぇ、おかーさん・・・いもうとたちは?」 「れいむ、ゆっくりきいてね!」 「ゆっ・・・ゆっくりきくよ!」 神妙な面持ちの親れいむのただならぬ気配を察知した子れいむも真剣な表情になる。 「れいむのいもうとたちはね・・・・・・おかーさんたちがころしたんだよ!」 「ゆゆっ!?う、うそいわないでね!おこるよ、ぷんぷん!」 「ほんとうなんだぜ。いっぱいいてもごはんがへるだけだからころしたんだぜ!」 「ど、どほぢでぞんなごどずるのおおおおおおおおおお!?」 その残酷な言葉を聞かされた子れいむは泣きじゃくり、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら両親に怒りをぶつける。 が、両親は「しかたなかったんだぜ!」とか「れいむのためだよ!」などと言うばかりで、何一つ納得のいく言葉を口にしてくれない。 やがて我慢の限界に達した子れいむは親れいむに飛び掛るがあっさりと弾き飛ばされ、まりさに取り押さえられてしまった。 「おがーざんのばがああああああああ!?」 「しかたないんだよ!こうしないとゆっくりできなくなっちゃうんだよ!」 「ぞんなのぢらないよ゛!ゆっぐぢでぎないおがあざんなんでゆっぐぢぢね!!」 厳しい自然の中で仲間を失った経験の無いこの子れいむにとって、生存のためでも仲間を切り捨てるなんてことは考えられない。 だから、親の気持ちも知らずに泣きつかれて眠るまでただひたすら呪詛を吐き続けた。 「ゆっくりしね・・・だって」 「おお、こわいこわい」 本来ならふてぶてしい表情で言うはずのこの言葉を、今ばかりは悲しみに満ちた表情で口走る。 ここにいてもいつか殺されるだけなら、いつか脱走を試みなければならない。 そして、そのためにはまず生き延びなくてはならないし、脱走の際に足手まといにしかならないものを生かしても仕方が無い。 そんな個体はよしんば逃げ延びても冬の野原や森で生き残ることなどまず不可能なのだから。 ならばさっさと間引いて一番逃げ延びる可能性のあるれいむだけでも救いたい。 また、きちんと蔦を提供することで、男の部屋の子ども達も何とか生き延びることができるかもしれない。 それが子どもが決して知ることの無い両親の想いだった。 頬を涙でぬらしながらも安らかな表情で眠る我が子の傍で2匹は再び6度に渡ってすっきりを繰り返した。 それが終わるとタイミング良く男がやって来て、さっきの分の餌(大根の葉っぱ650g)を床に置き、再び蔦を引き抜いていった。 結論から言えば両親は、餌には一切手をつけずに命を削って20本近い蔦を提供したが、子どもを逃がす機会を手にすることは出来なかった。 子れいむは両親の本心を理解しせず、度重なるすっきりで疲弊しているところを彼女に襲われたのが両親の死因となった。 小屋に残されたのは世間知らずで、両親ほど賢くもなかった1匹の成体間近の子れいむとおよそ1000g分の大根。 3ヶ月ばかり続く長い冬の間、最初の数日は両親の教えに反発するように適量以上を食べ続け、その後数日は妙な臭いを発する両親の死体で飢えをしのいだ。 が、やがてそれも尽き、2,3週間かけて子れいむはゆっくりゆっくりと飢えて、やせ衰えて、死んでいった。 「もっと・・・ゆっくり、したかったよ・・・」 おわり 善良なゆっくりは心理的な抵抗とは別の次元でも虐待しにくい気がする。 ちなみに、男の部屋の子ゆっくりは男が餌を管理してくれたおかげで無事生き延びました。 で、畑仕事を手伝いながら、10匹の子ゆっくりを授かり、冬には(以下略 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6625.html
封三密大明王│新手(氷厘亭氷泉)│祀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6497.htm
https://w.atwiki.jp/kkasen_sutajiamu/pages/17.html
counter - today - yesterday - 弓兵(コモン・アンコモン) コモン No. 武将名 石高 攻撃 防御 智略 シリーズ 備考 8 奥平 信昌 おくだいら のぶまさ 35 21 E 39 D 14 F 関ヶ原期 9 織田 有楽斎 おだ うらくさい 20 4 G 9 G 33 D 関ヶ原期 15 酒井 重忠 さかい しげただ 30 18 F 33 D 7 G 関ヶ原期 26 松平 忠吉 まつだいら ただよし 40 36 D 23 E 21 E 関ヶ原期 28 山内 一豊 やまうち かつとよ 40 21 E 38 D 23 E 関ヶ原期 31 真田 信之 さなだ のぶゆき 50 28 E 33 D 39 D 関ヶ原期 34 片倉 小十郎 かたくら こじゅうろう 50 30 D 33 D 44 C 関ヶ原期 50 織田 信高 おだ のぶたか 15 4 G 11 F 17 F 関ヶ原期 52 鈴木 重朝 すずき しげとも 45 44 C 27 E 14 F 関ヶ原期 58 奥平 貞治 おくだいら さだはる 25 15 F 30 D 9 G 関ヶ原期 62 小川 祐忠 おがわ すけただ 20 22 E 12 F 8 G 関ヶ原期 アンコモン No. 武将名 石高 攻撃 防御 智略 シリーズ 備考 88 奥平 信昌 おくだいら のぶまさ 55 26 E 51 B 17 F 関ヶ原期 89 織田 有楽斎 おだ うらくさい 40 10 F 15 F 43 C 関ヶ原期 95 酒井 重忠 さかい しげただ 50 26 E 42 C 10 F 関ヶ原期 106 松平 忠吉 まつだいら ただよし 60 44 C 30 D 26 E 関ヶ原期 108 山内 一豊 やまうち かつとよ 60 28 E 46 C 28 E 関ヶ原期 111 真田 信之 さなだ のぶゆき 70 34 D 39 D 47 C 関ヶ原期 114 片倉 小十郎 かたくら こじゅうろう 70 34 D 39 D 54 B 関ヶ原期 130 織田 信高 おだ のぶたか 35 11 F 20 E 23 E 関ヶ原期 132 鈴木 重朝 すずき しげとも 65 53 B 34 D 18 F 関ヶ原期 138 奥平 貞治 おくだいら さだはる 45 22 E 40 C 12 F 関ヶ原期 142 小川 祐忠 おがわ すけただ 40 32 D 20 E 12 F 関ヶ原期
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4430.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 だいな あいらん タイトル だいな あいらん 機種 セガサターン 型番 T-4503G ジャンル アドベンチャー 発売元 ゲームアーツ 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) だいなあいらん 関連 SS だいな あいらん 予告編 だいな あいらん 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6733.html
だいな♥あいらん 機種:SS, Win 音響プログラム/総指揮:上条有 音楽・音響演出/制作:西隆宏 作・編曲者:大熊謙一 SE制作:伊良波穣、松田明男 音響プロデュース:㈲ツーファイブ溝口功、渡辺博之、松木仁美、三田小織 レコーディングエンジニア:サウンド イン ミキサーズ・クルー中山信彦 開発・発売元:ゲームアーツ 発売日:1997年2月14日 (SS)、1998年4月24日 (Win) 概要 ゲームアーツによるインタラクティブコミックシリーズ第3弾。 第1作目の『ゆみみみっくす』と同じく漫画家の竹本泉がデザイン・設定を手掛けている。 これまでのシリーズで培われた技術やハードの進化もあり、画質・演出ともに素晴らしい出来に仕上がっている。 特に描画システムは「だいなエンジン」と呼ばれ、のちに『グランディア』の2D背景描画に使われたという説もある。(*1) (*2) 「音楽」をテーマにした作品でもあるため、ゲーム中に数多くの挿入歌が使われているのが特徴。 歌は全曲大熊謙一氏が担当。どれも竹本泉作品の雰囲気を存分に表現している。 主題歌、挿入歌は、すべて歌詞や絵コンテのタイムシートが先にあり、それらに合わせて作曲された。(*3) (*4) (*5) サントラは『だいなあいらん 音径』にドラマパートと共に挿入歌が収録されている。 ちなみにほとんどの曲がえみり役の大谷育江氏が歌っているので、大谷ファンにもおすすめ。 また『セガサターンヒストリー~サターンが青春だった~下巻』にもオープニングテーマが収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 だいな♥あいらん 大熊謙一 オープニングテーマ作詞:竹本泉 歌:大谷育江&松下美由紀 オ・ハ・ヨ・ウ! 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江&松下美由紀 水島の歌 挿入歌作詞:月島とほる 歌:石田彰 えみりの歌 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江 あんじぇの歌 挿入歌作詞:月島とほる 歌:松下美由紀 歌う恐竜とデュエット 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江&歌う恐竜 だいな DE ロック 挿入歌作詞:月島とほる 歌:松下美由紀キーボード:大熊謙一 (*6) ゾンビでダンス 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江 無敵のヒロイン 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江&松下美由紀 えみりの子守唄 挿入歌作詞:月島とほる 歌:大谷育江 おおきい おおきい エンディングテーマ作詞:竹本泉 歌:大谷育江&松下美由紀 サウンドトラック だいなあいらん 音径 セガサターンヒストリー~サターンが青春だった~下巻 オープニングテーマを収録。
https://w.atwiki.jp/eaglesaajikkyou/pages/13.html
投手 捕手 内野手 外野手 監督・コーチ フロント・編成部 OB・移籍・退団関係者 退団助っ人外国人 わしせんの方は真面目な選手紹介っぽいからこちらはネタで攻めよう・ω・ 投手 背番号 名前 顔文字 愛称 2009年度成績 11 福盛和男 (ёーё) もる でかチン 35試合 7勝 1敗 4ホールド 10セーブ 防御率2.18 13 井坂亮平 |´. .`| (井´_ゝ`リ ウマ 15試合 2勝 3敗 1ホールド 防御率5.67 14 佐竹健太 (´・_ゝ・`) 佐ヶヶ 神竹(絶好調時) 爆竹(絶不調時) 34試合 1勝 1敗 10ホールド 防御率5.06 15 藤原紘通 Y `_´] カツ丼 17試合 5勝 4敗 1ホールド 防御率4.04 16 山村宏樹 (∂_∂) やまむー 1試合 防御率0.00 E17試合 1勝 1敗 1セーブ 防御率4.73 17 ダレル・ラズナー ^誰^) ダスナー 15試合 4勝 7敗 防御率6.09 18 田中将大 〔`ω´〕 マー君 まさお マー様 25試合 15勝 6敗 1セーブ 防御率2.33 20 長谷部康平 ヽ`へ´/ やすだいら 悪魔の子 呪い 25試合 5勝 8敗 1ホールド 防御率5.19 21 岩隈久志 ( ’ー’) クマ クマー 24試合 13勝 6敗 防御率3.25 22 戸村健次 トム 24 高堀和也 26 有銘兼久 ( ゚,,_,,゚) アニメ 54試合 2敗 20ホールド 防御率5.15 28 片山博視 `・・´ カタヤマン 一軍登板なし E12試合 3勝 5敗 防御率5.52 30 永井怜 [ ゚ ゝ゚] レイちゃん 26試合 13勝 7敗 防御率3.42 34 渡邊恒樹 ヽ`・↓・´ノ ナベツネ 4試合 1ホールド 防御率14.73 E27試合 3勝 4敗 1セーブ 防御率3.86 36 朝井秀樹 (メ`ι´) 朝丼 禿 禿井 13試合 3敗 1ホールド 防御率6.59 E14試合 6勝 3敗 防御率2.26 40 土屋朋広 41 青山浩二 (~・_・~) アオヤマン ブルマン 28試合 3勝 5敗 2ホールド 5セーブ 防御率5.49 43 寺田龍平 ( ‐з‐) たつだいら 一軍登板なし E9試合 2敗 防御率6.20 45 川井貴志 [´・Θ・`] 乾いた菓子 14試合 2敗 1ホールド 防御率3.58 E18試合 4勝 2敗 3セーブ 防御率2.68 47 松崎伸吾 (“へ“) シゲル ネギ 2試合 防御率6.75 E19試合 5勝 7敗 防御率6.58 49 井上雄介 ミ `━´) 一軍登板なし E登板なし 50 フアン・モリーヨ 51 川岸強 (]・ⅴ・[) ぎっしゃん 26試合 4勝 3敗 3ホールド 2セーブ 防御率4.35 53 石田隆司 I ゚ T ゚ I I ’T’I 一軍登板なし E13試合 4勝 5敗 1セーブ 防御率7.77 54 木谷寿巳 (δJδ) 幻 11試合 1勝 防御率4.05 E20試合 4勝 4敗 防御率4.64 57 小山伸一郎 ()´ο`() 半袖 袖達総帥 56試合 1勝 4敗 6ホールド 5セーブ 防御率2.97 58 辛島航 [ ‘-‘] 2試合 防御率9.00 E11試合 1勝 防御率2.82 59 菊池保則 |´キ`| |´き`| 一軍登板なし E13試合 1セーブ 防御率6.23 60 石川賢 [ ‘n‘ ] 一軍登板なし E33試合 5敗 防御率3.60 65 松本輝 (´輝`) 7試合 防御率3.38 E27試合 2敗 3セーブ 防御率4.34 捕手 背番号 名前 顔文字 愛称 2009年度成績 29 小関翔太 31 藤井彰人 [ ̄‥ ̄] 2319 イケメン(絶好調時) 35試合 .324 1本 9打点 37 嶋基宏 (・±・) シマリス 106試合 .233 1本 14打点 1盗塁 39 井野卓 〈`-J-´〉 一軍出場なし E37試合 .291 2本 9打点 1盗塁 44 中谷仁 〔⌒ ~ ⌒〕 55試合 .200 3本 14打点 48 伊志嶺忠 [・皿・] [ ゚ 皿 ゚ ] 11試合 .167 0本 0打点 E49試合 .259 3本 22打点 1盗塁 52 山本大明 (〓↓〓) 一軍出場なし E45試合 .225 0本 5打点 2盗塁 内野手 背番号 名前 顔文字 愛称 2009年度成績 0 内村賢介 (。・u・) うっちー 62試合 .162 0本 5打点 10盗塁 1 塩川達也 (‘×’) お塩 24試合 .167 0本 2打点 1盗塁 2 渡辺直人 ヽ´く、`/ マグ ナベ ナベ直 125試合 .276 1本 28打点 26盗塁 4 高須洋介 [´し`] 殿下 67試合 .304 1本 22打点 1盗塁 5 アンディ・フィリップス 74試合 .265 15本 50打点 7 山崎武司 (´Θ`) ジャーマン ○○崎(○の中身は調子で変わる) 142試合 .246 39本 107打点 3盗塁 12 草野大輔 ヽ=ゝ=/ ちっこいおっさん 天才 122試合 .305 7本 54打点 3盗塁 27 河田寿司 ( ̄‥ ̄) 寿司 一軍出場なし E58試合 .283 5本 21打点 1盗塁 32 小坂誠 (・ヘ・) こさっち 105試合 .227 1本 8打点 7盗塁 35 大廣翔治 (`・大・´) 一軍出場なし E49試合 .333 4本 23打点 55 西田哲郎 56 中川大志 q’↓’p 一軍出場なし E84試合 .206 2本 25打点 1盗塁 66 西村弥 〈Ф⊥Ф〉 ゴリ 2試合 .000 0本 0打点 E94試合 .225 0本 27打点 8盗塁 67 銀次 ('銀') 一軍出場なし E53試合 .281 0本 22打点 1盗塁 68 枡田慎太郎 (`・ー・´) ダーマス シンタロー 2試合 .000 0本 0打点 E75試合 .225 11本 31打点 5盗塁 98 丈武 J´・ω・`B ジョーブ 9試合 .300 0本 3打点 E93試合 .288 11本 59打点 9盗塁 99 中村紀洋 (●`ヘ´〇) ノリさん 77試合 .221 2本 26打点 121 松井宏次 外野手 背番号 名前 顔文字 愛称 2009年度成績 00 中村真人 ヽ゚⊥゚) まめ (天才)バカボン 101試合 .270 3本 25打点 9盗塁 3 トッド・リンデン (林^田^) 林田 73試合 .292 12本塁打 37打点 2盗塁 8 中島俊哉 (¬ω¬) シャーパー 47試合 .279 1本 8打点 9 宮出隆自 B ̄ I  ̄G BIGさん 巨神兵 82試合 .303 3本 21打点 5盗塁 23 聖澤諒 (耳・口・)(耳^口^) ヒジリー 79試合 .220 0本 5打点 15盗塁 25 横川史学 ヨ`ー´コ ヨコガー 5試合 .118 0本 1打点 E24試合 .284 6本 15打点 3盗塁 33 平石洋介 (`・ι・´) 26試合 .254 1本 8打点 1盗塁 E60試合 .332 3本 18打点 8盗塁 38 楠城祐介 (木´南`) 一軍出場なし E95試合 .261 9本 38打点 2盗塁 46 鉄平 (T ^ω^) 小物 132試合 .332 12本 76打点 13盗塁 61 憲史 [・ー・] メタボ ソードマスター 77試合 .306 3本 21打点 63 牧田明久 │¨Д¨│ マッキー 37試合 .125 0本 2打点 監督・コーチ 背番号 名前 顔文字 愛称 役職 81 マーティー・レオ・ブラウン 一軍監督 75 ジェフ・リブジー リブ爺 一軍ヘッドコーチ 77 古屋英夫 一軍打撃コーチ 76 安部理 一軍打撃コーチ 71 佐藤義則 〔´=▲=`〕 ヨシコーチ 一軍投手コーチ 72 森山良二 一軍投手コーチ(ブルペン担当) 80 福原峰夫 一軍内野守備走塁コーチ 78 本西厚博 一軍外野守備走塁コーチ 70 山田勝彦 (“ ノ ”) 一軍バッテリーコーチ 79 ルイス・アントニオ・ロペス 二軍打撃コーチ 86 星野おさむ ,._., 二軍打撃コーチ 84 高村祐 (エ 3 エ) 二軍投手コーチ 89 永池恭男 ヽθUθノ 二軍内野守備走塁コーチ 85 広橋公寿 (○ι○) 二軍外野守備走塁コーチ 73 高浦美紗緒 二軍バッテリーコーチ 74 米田慶三郎 二軍育成コーチ(野手担当) 82 吉田豊彦 ( -(Y)-) トヨさん 二軍育成コーチ(投手担当) 83 礒部公一 (6∀6) べっち 二軍育成コーチ(打撃担当) フロント・編成部 (旧)背番号 名前 顔文字 愛称 役職 (19) 野村克也 (□ハ□) ノムさん 2006~2009一軍監督 球団名誉監督 OB・移籍・退団関係者 (旧)背番号 名前 顔文字 愛称 現在の役職 当時の役職・ポジション (00) 森谷昭仁 [`w´] アホの子 外野手 (2)85 飯田哲也 ( ´・・`) 東京ヤクルトスワローズ一軍外野守備走塁コーチ 外野手 (3)33 吉岡雄二 [ー_ー] メキシカンリーグ ヌエボラレド・オウルズ所属 内野手 (6) 西谷尚徳 (δーδ) 西谷先生 阪神タイガース所属 2005~2009内野手 (9) 鷹野史寿 (S_N) 初代マグ 楽天ジュニアコーチ 外野手 (11)43 一場靖弘 (¥∀¥) エヨ 東京ヤクルトスワローズ所属 投手 (13) 小倉恒 ( ゚ ゝ゚) おぐおぐ オリックス・バファローズ打撃投手 投手 (14) 河本育之 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃<モヒャ 組長 読売ジャイアンツ打撃投手 投手 (14)13 牧野塁 (⌒ _ ⌒) ルイルイ 横浜ベイスターズ打撃投手 投手 (19) 川尻哲郎 (●´△`●) 野球解説者兼地震予知システムメーカー顧問 投手 (20)57 谷中真二 (´=ω=`) tnnk 埼玉西武ライオンズ所属 投手 (29) 矢野英司 (・_レ・) 投手 (32)55 前田忠節 〔≠△≠〕 阪神タイガース所属 内野手 (32) 沖原佳典 (シ中シ) オッキー 楽天ジュニアコーチ 内野手 (34)108 金田政彦 ヽ^l^ノ 福岡ソフトバンクホークス打撃投手 投手 (38)88 山下勝充 (う_め) うめさん 九州・四国IL 福岡レッドワーブラーズコーチ 内野手 (40) 益田大介 (゜益゜) 楽天ジュニアコーチ 外野手 (43) 徳元敏 (●`,_,´●) トクモンテ 若頭 沖縄電力硬式野球部 投手 (48)8 竜太郎 〔⌒-_-⌒〕 北信越BCリーグ 信濃グランセローズ選手兼コーチ 外野手 (58)108 長坂健治 〔 ̄∩ ̄〕 楽天ブルペンキャッチャー 捕手 (58) 木村一喜 (・`◎´・) ( ̄木 ̄) キムピン 森伊蔵 捕手 (59)128 入野久彦 イ`リ´ノ 読売ジャイアンツブルペンキャッチャー 捕手 (59)20 富岡久貴 (`∵´) 北信越BC群馬ダイヤモンドペガサス所属 投手 (60)117 藤﨑紘範 シ´ヲ´リ シオリ 楽天打撃投手 投手 (62)60 高波文一 ( ´並`) オリックス・バファローズ所属 外野手 (67) 新里賢 ヽ`し_´/ 千葉ロッテマリーンズスカウト 捕手 (71) 紀藤真琴 (´亀`) パーソナル電電株式会社執行役員 投手 一軍投手コーチ (73) 野村克則 [´)w(`] 読売ジャイアンツ二軍バッテリーコーチ 2005~2006捕手 2007~2009一軍バッテリーコーチ (75) 佐竹学 (ヽ´υ`) 一軍外野守備走塁コーチ (76) 杉山賢人 (● `3´ ●) 一軍投手コーチブルペン担当 (77) 池山隆寛 (`/ ´) ブンブン丸 一軍打撃コーチ (78) 橋上秀樹 |`・ー・´| ヘッドコーチ (80) 西俊児 (● ´ в ` ●) 壊れた信号機 一軍内野守備走塁コーチ (81) 関川浩一 (´髭`) 関さん 外野手 一軍打撃コーチ補佐 (87) 松井優典 |━ハ━| 二軍監督 (90) 芹澤裕二 |`=ω=´| 二軍バッテリーコーチ (121)113 金森久朋 (个△个) 楽天打撃投手 投手 退団助っ人外国人 (旧)背番号 名前 顔文字 愛称 在籍年次 現在の役職 当時の役職・ポジション (5) エリック・バレント [@ζ@] Mr.ビーン 2006 フィラデルフィア・フィリーズスカウト 外野手 (5) フェルナンド・セギノール (゚ Θ ゚) 宝くじ 2008~2009 内野手 (17) ホセ・フェルナンデス 【 ~・J・~】 マヨ 2006~2008 内野手 (29) 林恩宇 i ・e・ ヽ オンウ 2007~2008 投手 (42) ルイス・ロペス (^呂^) 2005 アメリカ独立リーグ ブリッジポート・ブルーフィッシュ 内野手 (42) ケビン・ウィット (・ゥ・) 隊長 2007 内野手 (42) マーカス・グウィン (具^IN^) 具in 具入り 2008~2009 投手 (44) デイモン・マイナー (-ー-) 2005 内野手 (47) ゲーリー・ラス (´・J・`) 2005 投手 (49)15 インチェ(林英傑) [≡´∀`≡] インチキ 2006~2008 興農ブルズ 投手 (50) アーロン・マイエット (●`舞´●) 舞-etto 2005 投手 (50) ライアン・グリン G´L`N 2006 投手 (50) アダム・バス (s・∀・q) 2007 投手 (50)50 ドミンゴ・グスマン 〈。゜ё゜。〉 ドミンゴwww ドミちゃん 2007~2008 四国・九州IL 高知ファイティングドッグス所属 投手 (50) マット・チルダース ル^散^) チルチル 2009 投手 (54) ケビン・ホッジス (´ι`) 2005 投手 (55) リック・ショート | `゚ー゚´| リックさん 2006~2009 内野手 (62) マット・スクルメタ ( ̄bd ̄) 2005 投手 (62) セドリック・バワーズ (c・e・d) 2006 フィラデルフィア・フィリーズ 投手 (65) アンディ・トレーシー 2005 内野手
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3729.html
今日 - 合計 - だいな あいらん 予告編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して