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amazonで ハロー!モーニング。2000 を探す！ 楽天で ハロー!モーニング。2000 を探す！ 日11ﾃﾚ東 2000.04.02～2000.12.24 wikipedia 《日本語タイトル検索》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》 Pandora検索 / mgoon検索 / tudou検索 / youku検索 youtube検索 / 56.com検索 / fc2 / dailymotion検索 日 タイトル 検索 2000/04/02 P_khs 2000/04/09 P_khs 2000/04/16 P_khs 2000/04/23 P_khs 2000/04/30 P_khs 2000/05/07 P_woe 2000/05/14 P_woe 2000/05/21 P_woe 2000/05/28 P_woe 2000/06/04 P_woe 2000/06/11 P_woe 2000/06/18 P_woe 2000/06/25 P_woe 2000/07/02 P_woe 2000/07/09 P_khs 2000/07/16 P_khs 2000/07/23 P_khs 2000/07/30 P_khs 2000/08/06 P_khs 2000/08/13 P_khs 2000/08/20 P_khs 2000/08/27 P_khs 2000/09/03 P_khs 2000/09/10 P_khs 2000/09/17 P_khs 2000/09/24 P_khs 2000/10/01 P_khs 2000/10/08 P_khs 2000/10/15 P_khs 2000/10/22 P_khs 2000/10/29 P_khs 2000/11/05 P_khs 2000/11/12 P_khs 2000/11/19 P_khs 2000/11/26 P_khs 2000/12/03 P_khs 2000/12/10 P_khs 2000/12/17 P_khs 2000/12/24 P_khs
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件：全面クリア 開始時間：2008/08/06(水) 13 13 21.66 終了時間：2008/08/06(水) 13 53 08.58 正式名称はスーパーもぐらたたき！！ぽっくんモグラー。 １２個のボタンがついたマット型コントローラを使用する。 操作方法 ■NesterJ系列ではキーボードのQWER･ASDF･ZXCVを使用する。 ■Nestopiaではキーの割り当てが可能。 ■ステージ開始時に指示のあるボタンを使用する。 ■画面上の敵キャラと同じ位置のボタンを叩き、一定の成績に達すると面クリア。 ■ボーナスはミス（見逃し）しないかぎり延々続く。 ■パスワード機能あり。 その他 専用コントローラが無い場合はコントローラを自作しましょう。 イージーモードで開始 結構簡単にクリアできたなと思ったら そして唐突に始まるハードモード 何度も挑戦してやっとハードモードのフランケン撃破 僕ももうやりたくないです。 もう会いたくないです＞＜ ＿＿ ￣￣￣二二ニ＝-'''''"""￣￣ -=ﾆﾆﾆﾆ=- ／⌒ヽ _,,-''" _ ,（＾ω＾ ） ,-''"; ;, / ,_O_,,-''"'; ', ' ;; ;,' (.ﾞｰ'''", ;,; ' ; ;; ' ,' _,,-','", ; ' ; , ' , ' ┼ヽ -|r‐､. ﾚ | _,,-','", ; ' ; , ' , ' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ 実機補完。これも古いけどよく動いたなぁ。
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エピクリア後、もぐらたたきを遊べるようになる。 出現モンスター トカーゲ兵 トカーゲ伍長 バッサー ギャガ 入手アイテム モノポイント(南の道) モグラグラッセなど
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ヘモグロびん とは、【マリオ ルイージRPG3!!!】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ヘモグロびん 他言語 Emoglobin (英語) 初登場 【マリオ ルイージRPG3!!!】 【クッパ】の体内のそこら中に生息している謎の生き物。 作品別 【マリオ ルイージRPG3!!!】/【マリオ ルイージRPG3 DX】 クッパの体内の様々なエリアに登場。一般市民のような扱い。 中にはセーブブロックになっている者や、回復ジュースを出す者もいる。 チャレンジホールにいる個体は【ニンテンドーDS】の姿をしている。 元ネタ推測 ヘモグロビン 関連キャラクター 【ヘモグロじん】 【ワルグロびん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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国の一覧(大陸別)に準拠 国外 行きたい場所(アジア) 行きたい場所(アフリカ) 行きたい場所(ヨーロッパ) 行きたい場所(北アメリカ) 行きたい場所(南アメリカ) 行きたい場所(オセアニア) 国内 行きたい場所(日本)
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前 第1881話～第1890話 ツイッター（FINAL FANTASY S）より 第1891話 第1892話 第1893話 第1894話 第1895話 第1896話 第1897話 第1898話 第1899話 第1900話 第1891話 （2018年1月2日投稿、2018年3月20日掲載） 襲い掛かる珍種動物！ 「くそっユニコーンのような幻想的な奴らばかりと思えば・・・」 「ノーコーン（角がない別ゲームで出てる）、サウザントコーン、ミリオンコーン、トンガリコーンなど角の馬だらけよ！」 「ここは馬牧場コーナーだからかな」 ちなみにここに出てくるモンスターは「すべて」召喚魔法としてドロップするぞ1/256だけど 「なるほどここは新召喚獣サファリパークみたいなものか」 ボスとかとくにおらず、遭遇したモンスターを倒しまくって運よく召喚魔法を手に入れよう！ 「氷ゾーンにいくと、アイスコーン、セナカナガスクジラ、シヴァディーンなど氷のモンスターだらけだ！」 ごくまれ（1/65535）で、全ゾーンでラッキーコーンというというモンスターが出現するぞ！ 「おお！ドロップも大変だけどこれはぜひ手に入れずんばどんな効果？」 なんと召喚するとその戦闘中のレアドロップ率が倍になるという恐ろしい効果だ！これは取らなければならない 「ボムキングみたいなジバキングっていうでっかい爆弾野郎いるな」 取るのも大変だけど、使うと５人目の仲間以外全員自爆して敵一体に大ダメージだ！使いどころはある可能性はある 「よーし捕まえるの大変だけど２匹だけ適当なの手に入れたし出よう 「えーと・・・退館料・・二匹なので２万ギルになります！」 「なっ」 持ち帰りにもお金がかかるので注意！お金がない人は取り直し 「正月はいろいろもらえてうれしいなあ」 「人パラとはにぎやかなものだな・・・何もかも新鮮だ・・」 「満喫していこうぜマリ！振袖にあってんじゃん！」 「ほんとうか・・・・・・・ああ、まさかこんな楽しい事があるなんて・・・世界は広いな・・・」 まあ騒動はさておきまだまだ遊び足りない町に戻ってきたベリュル一行・・ 「おや？なんか噴水広場にスズメのヘルメットをかぶって顔が見えない、タイツを履いた連中がいるぞ・・・」 すると周りがざわった「おーあれは最近いろいろな事件を解決しているというヒーロー、ジャーマンたちじゃないか！ 「ジャーマン？なんだろいってみよう」 ふと気づくとタイツのスズメ頭の連中・・・ 「さあさあ何か困ったことはないかね？ジャーマンのリーダー、のこのムスコン・・いや、スズメマンが仕事を受け部下たちが解決するぞ！」 「ほほう見てみよう」 部下は４人いるようだ・・ 「僕はジャーマン一号！めんどくさいことなら任せておくれ」 「ウホホ！ウホホーホ」 「なにこれゴリラ」 「ジャーマン２号さ！バカだけど、力仕事なら任せてあげて！通訳はぼくがするよ」 「そしてあたしがジャー子・・・む・・き・・貴様ベリュル・・・スズメマン様・・！」 「何々知り合い？声かわいいけど女の子もいるのかな」 「どうした・・・ミュリ・・いやジャー子・・むっこいつら・・！く・・いいなわれらの正体は秘密にするんだ！今はな・・」 「はい・・スズメマン・・はーいあたしジャー子！アイドルで女の子向きのお仕事ならおまかせ！」 「わて、ジャーヤンでんな！力仕事ならわてにまかせておくんなまし！」 「・・というわけだ！諸君なにかあったらこちらのビルに来たまえ・・ジャービルだ！ランダムベルの郊外に基地としてたってるぞではさらばだ！」 「わーわーわーすごいーわーわー」 ジャーマンたちは去っていった・・ 「なんだろうなんか困ったことがあったら行ってみようか・・さあ他にもタノシイものないかなー」 ランダムベル名物塩コショウ焼き肉を持ち帰りで食べながら探していると・・・ 「ちょいとそこの若い男・・・！うちによっていかないかい・・？」 謎の老婆が手招きしたその先には・・・ 「召喚魔法もってるだけ強くなれる場・・なんだここは？」 新たなるパワーアップの予感・・・ 第1892話 （2018年1月2日投稿、2018年3月21日掲載） 召喚魔法持ってるだけ強くなれる場・・・ 「今度はなんだろう・・・鬼パラの激闘を制した俺たちに敵などもはやいないはずだ・・！」 「まあまあそういわず寄っていっておくれひょっひょっひょ・・」 老婆に連れていかれると・・水晶玉があった・・・ 「これで不思議なちからをえいやっはいおわり」 「なんだろう」 「召喚魔法を持っていれば持っているほど強くなれるようになったぞ・・ゴミも増えてるじゃろう・・」 「たしかに一生使わないのとかありそうだし、上位互換モノとかあるし」 「そこでじゃ・・・サファリでたくさん手にいられるようにもなったし・・おぬしたちの手助けをしとうてのう・・」 「どうなったん」 「例えばレモラなら、バトル参加者の最大HPが1あがります、タイタンなら力が1あがります全員です」 「ほうほう」 「ゴーレムなら全員のぼうぎょが1あがります」 「地味」 「地味も積もれば最強と申します・・・すべての召喚獣を等しく無駄にならないのです・・数もバカになりませんからね」 「なるへそ！じゃあこれだけたくさんってる俺たちは・・！」 「かなり強くなったとみてよいでしょう・・ふぇっふぇっふぇ・・」 「やったぜ！みんなーつよくなったぞー！」 ベリュルは大喜びで外に出た・・すると老婆は皮をびりびりぐちゃぐちゃと剥ぎ取り・・中から謎が出てきた・・ 「今の僕にできるのはこのぐらいだ・・頼んだよベリュル・・」 ま、そんなわけで召喚獣使い道ないやつでもさらに必要になったぞ集めて集めて強くなろう 「いいのかねこんなに要素一斉に解禁になって」 まあご褒美みたいなものだしばしの休息を味わおう・・これからの地獄を思えば・・・ 「さーておつぎはなんかないかなー」 久々に占いマシーンを起動してみた・・・ 「傭兵登録所次元・・・いろいろあってぼろぼろだった仲間屋営業再開の模様・・」 なんだっけ ふと気づくと傭兵登録次元・・・ 「・・・そうだ俺一人で旅してたところだ・・・！」 「知らない・・なんだかワーパーでもいけないしどうしたらいいのかしら？」 「私に任せて・・・！」 「ポーロラティア」 「えいっできたわ・・ベリュルの記憶をもとに再構成したら現れたわね・・行ってみましょう」 ついた 「ここはビッグシティ・・・まさにでかい街だ！」 すると看板があった・・金の切れ目が縁の切れ目という文字は横棒で消されており 「真摯な仲間があなたをサポートします」 「どういうことだろう！たのもう！」 「はいつかいたいのですね？登録はフリーです！」 「使っちゃいけないリストとか」 「すべて破棄されました！さあどうぞ」 なんとジョブを選ぶことができるぞ・・竜騎士をとりあえずえらんだ 「バイバイン・・・よしおか・・・ミネルバ・・・ベヘリス・・カイン・・・リチャード・・・名前がいっぱいいるな」 「異空間の仲間で世界観を壊したくない人用です！こちらで用意した様々な仲間があなたをおまちしとります！」 「やった！前使いたかったな・・・」 基本的に同じぐらいの強さのステータスになるので大丈夫だぞｓらに・・ 「セルフ傭兵システムもあります！」 「なんそれ」 「出撃していない自分たちの仲間を登録してむりやり５人目にすることができるのです時間制限はありません」 「ほほう」 「ただしイベントとかで外れるときはありますのでご注意を・・あとNPCとなります操作はできません」 「なるへそ便利！」 「今はマディピークリームさんをはずせないようですね・・・それでは良い旅を！」 「ねえ・・そろそろお城に戻らない？」 「イキデレラ・・そうだな・・そろそろいくか！」 ランダムベルの罠・・・ 第1893話 （2018年1月2日投稿、2018年3月22日掲載） ランダムベルの城に行く途中、街頭テレビでなにかスポーツをやっていた 「なにあれイキデレラ」 「あれは・・ラグビーグバンね・・・古から伝わる伝統的なスポーツよ」 「核爆弾もって走り回ってるけど」 「相手の陣地に核爆弾をしかけ「アトミーーック！」という言葉を合図に爆破させ、陣地を破壊したチームの勝ちなのよ・・なので必死にみんなとめるの」 「みなすごい装甲来てるな！ジェット噴射もついてる」 「体当たりや爆風で吹き飛ばされないよう重量は一人当たり3トンのスーツ着てるから、ジェットエンジンが必要なの」 「へーすごいや・・あ「アトミーーック」だ！」 なにやら遠くで爆音とともに光の柱が上がった・・ 「さてそんなこんなで城についたわけだが・・・様子がおかしいなキャーワーヒーしてるぞ」 「たすけてください！みなさまーー！」 城兵が助けを求めて走ってきた 「どったの」 「王子様達が・・急に制御不能みたいなロボットみたいな暴走みたいな感じになって殺戮を始めているのです・あっギャボン！」 「死んだ！・・あっ後ろから王子ロボがきたぞ！」 「ウィィィン・・セイギョフノウセイギョフノウ・・コントローラーガ・・・チキュウカラリダツシタタメ・・ウィィンシネ！」 ロボ王子が襲ってきた！ 「やっぱり人間じゃなかったのね新王子たち・・」 「やはりそうだったのですね・・・話してもまともな返答は来ないし・・私が食事を用意しても「ガソリン飲ムカライラナイ」というし・・」 「マディピークリーム・・一人で怖かったでしょう・・さあ王室にいきましょう！」 中は死体だらけでやばいが、がんばり王室に行くと・・・ 「ウィィンオヤ・・イキデレラオカエリナサイ」 そして足元にはたくさんの兵士たちが倒れていた・・ 「みんな騙されるな！こいつらはニセ王様と偽女王様だ！ロボットだぞ！」 「ぞ・・存じております・・・ですが言い出せなくて・・しかし急に・・暴走を・・ぐふっ」 「兵士ーー！！」 「ウィィィン・・・イキデレラオカエリナサイサイサイサイサイサイサイキデレララララ」 「うーんわかんないわかんないうーんうーん・・・しね！！！」 なんとニセ国王 女王が襲ってきた！ ふと気づくとニセ国王＆女王！ 「ウィィィンメカラビーム！」 「ぎゃあ」 恐怖の音楽とともに襲い来るニセ夫妻！ 「オオ・・・イダイナルロンカノカミノチカラ・・・コノチニメグラサン・・！」 「なにいっとるん」 玉にはなってくる二人の融合技、トライ トライはボールをもって体当たりしてくるので危険 「あいかわらずサンダーはだめだが兵器は有効だ！まあ普通に倒せそう」 「ニセ国王様・・お覚悟を！！！」 まあがんばりナントカ倒した・・・マディピークリームのウルトラレーザーがすごい強いぞ 「アア・・・ワレラロンカヲ・・・・アア・・・・ホンモノノ国王様・・オスクイヲ・・・ちゅどーん！」 爆発して死んだ・・・ 「悲しい物語だけども」 「そうね・・そんなことよりビッグポンを借りたくても借りられなくなったわ・・・イキデレラ」 「私の一存じゃ何もできない・・・」 「そんなことはなさそうだぞ・・・」 声がしたので振り向くとそこにはヒートゴロシが血だらけでたっていた・・ 「ヒートゴロシ！いったいどうしたんだお前ほどのものが・・！！しっかりしろ！」 「うう・・あの隕石は・・・だが・・本物のビッグポンは・・すでにここにはない・・・」 「なっどういうことだ！」 「今のビッグポンは偽物・・・本物は・・・ブーマの皇帝ポンポンダーツがもって・・いる・・ぐっふうん！」 「死んだ！・・なにブーマの皇帝だと！？どういうことだ！」 ブーマの皇帝ポンポンダーツ・・・ 第1894話 （2018年1月2日投稿、2018年3月23日掲載） ブーマの皇帝ポンポンダーツ 「一体どういうことだ・・・ヒートゴロシ！」 「うう・・・これを見るのだ・・・！極秘文書を拾ったでござる・・隕石のそばで・・」 「なんてかいてあるん」 「・・・「ランダムベル国王殿・・競馬で負けた借金はブーマの皇帝ポンポンダーツがビッグポンを借りることで帳消しとするものなり」・・だと」 「なっなんてこと・・・お父様が・・競馬で負けて借金を・・？マディピークリーム・・・このことは・・」 「申し訳ござません・・存じておりました・・ですがこの借金は・・ブーマの皇帝にはめられてつくったものでございます・・」 「どういうこと」 「国王様がかけた馬には・・時限爆弾が仕掛けられており、絶対に負けるようにできていたようなのです・・」 「まじで」 「私はそれを防ごうとしたのですが・・ブーマの警察たちに取り押さえられ・・なにもできず・・」 「あいつらか！」 「・・・・報告は異常だ・・ワシも・・ブーマの連中にかぎつけられ・・逃げ出せたものの・・もうだめじゃ・・ぐふうん！」 「ヒートゴローシ！！！くそっ・・ブーマに行かねばならぬのか・・！」 するとその時カツンと足音が・・ 「面倒なことになったようだな・・・」 「振り向くと・・そこにはお前は・・さっきのスズメマン！正義の味方ジャーマンだー！かっこいい！」 「フッ・・われら正体は秘密なれど・・・貴様らに協力しないでもないぞ」 「おお！正義の味方が俺たちの味方に・・！」 「チュチュン・・・チッ・・本当は本意ではないが・・ブーマー皇帝には我も借りがあるのでな・・」 「なに借りって」 「・・・やつにだまされ・・競馬で借金を負わされたのだ・・！」 「なんだと！」 「我が勢力を復活させるには金が要る・・そこに付け込まれた・・・！」 「わからんが大変だな」 「チュチュン・・我には調べることがある・・部下をお前たちに同行させよう・・・おい！パンパン」 スズメマンが拍手をするとそこにはジャーマン3号・・ジャー子がいた ふと気づくとジャー子 「変なヘルメットかぶって顔が見えないけどかわいいかんじがする！」 「チッ・・貴様らになど・・・ムス・・いえスズメマン様・・」 「ミュリ・・いやジャー子！これは命令だ・・・！我慢するのだ・・・やつからあれを取り戻すまでは！」 「あれってなにまさかビッグポンを横取りする気じゃ！」 「・・安心しろ・・・それではない貴様らには関係のないものだ・・ではあとは任せたぞ・・！」 スズメマンは去っていった・・・ 「じゃあ頼むぜジャー子！」 「フン・・でも仲間がいっぱいのようだね・・・」 「私は・・これから正式にあなた方と行動を共にするわ・・」 「マディピークリーム！いいのね・・・！」 「はいイキデレラ様・・！いつ言おうか迷っていましたが今こそそのタイミング！」 マディピークリームが正式に仲間になった！これで５人目があくのでそこにNPCでジャー子が入ってきた正体は謎だ 「ではブーマにいくか・・・！」 ちなみに今、市役所の市長の執務室に行くと、なぜかドライムーン全巻がなくなっているぞ 「ではブーマにいくぞ！」 そして一行はブーマーにたどりついたら 「死ね！」 ブーマの兵士が襲ってきた！ 第1895話 （2018年1月2日投稿、2018年3月24日掲載） 倒した 「ジャー子はなぜか吸血ができて強いね！」 「フン・・当たり前だあんなの・・・むしろ・・・貴様の血を吸ってやりたい！」 「やめて」 なかなか強く、なぜか聖なる力には弱いが頼もしい仲間だ 「さて・・にしてもへんだな・・ブーマは前は火事があったけどそれ以外は普通だったけど・・」 「へんね・・なんだか気力がなく倒れている人が多いわ・・」 「おみくじしまくったのかな・・ねえねえ倒れてる人どうですかおみくじですかやーいやーい」 「・・・違うんだ・・・ここの皇帝に・・みんな競馬でまけたのだ・・」 「なっどういうことだ！」 「・・・皇帝があらたな法律を作ったのだ・・競馬でワシと必ず戦う法・・というのを」 「なにそれ」 「国民は必ず皇帝と一回は競馬で勝負をしなければならないのだ・・」 「勝てばいいじゃん」 「誰も・・勝てないのだ・・」 「なにそれ！そんなかけごと強い皇帝なの」 「ああ・・・天性のギャンブラーとのタレこみだ・・・皇帝は自分の馬に必ず賭けるのだ」 「ほう」 「国民は皇帝の馬にはかけてはいけない法もあり、必ず毎回皇帝の馬が勝つのだ・・不思議だ・・」 「不思議だ・・・」 「しかも・・・皇帝の馬以外の強い馬は・・なぜか途中で事故で爆死してしまうのだ・・」 「運が悪いのかな」 「どうもそうなのだ・・・皇帝の運は・・最強らしい・・」 「ねえベリュル・・・皇帝は不正をしてるんだと思うけど・・・」 「まじで！そうだそんなことよりビッグポンしらない」 「ああ・・・噂では皇帝が気に入り兜としてかぶっているという・・・あ！来たぞ・・！！皇帝の行列だ！」 すると民衆が道をあけ、一人残らず膝まづいた・・！ 「下にぃ～～～～下にぃ～～～！！！ゴーン！ゴーン！」 シャンシャンという兵士たちの行列とともに玉座に抱えられた皇帝らしき男が現れた・・！デンデケデデンってかんじの音楽だ 「あれがブーマの皇帝ポンポンダーツ！」 ふと気づくとブーマの皇帝ポンポンダーツ！ 「たしかに・・・頭に巨大な鐘をかぶっているな・・・たまに自分でゴーンゴーンとたたいている！」 「あれで・・威厳を保っているようだ・・・みろ札束を扇のように持って仰いでいるぞ」 「悪趣味！」 そして行列は城に向かって去っていった・・・ 「まあともかく話を聞きに行こうぜ！ジャー子いいかな」 「ああ・・話が通じるとは思わないが・・・」 そして城門いたどり着いたベリュル一行・・・ 「入れて」 「帰れ」 「入れろ！」 「帰れ！」 「なぜだ！」 「誰なんだお前らは！」 入れぬ城・・・ 第1896話 （2018年1月20日投稿、2018年3月25日掲載） 城から追い出されたベリュル一行・・・ 「ちょっと！なんとかしなさいよ！これじゃ任務達成できないじゃないのさ！」 「ジャー子！でもでもだって入れてくれないんだこいつ！意地悪で！」 「誰が意地悪だ！怪しいやつを入れるわけに入れぬ！」 「怪しくない！どこが怪しいというのだ！」 「そこの女だ！スズメのヘルメットをかぶって顔が見えないでタイツを履いてこれほど怪しいことはない！」 「確かに！ジャー子タイツ脱いでヘルメットとってよ」 「ばか！これは私の正装だ！それに貴様らに正体がばれ・・・いや！そうではないが絶対いやだ！脱がない！」 「ジャー子の意地悪！」 すると門番はがっかりした 「わかった・・そうまでいうのなら通してやろう・・ただし貴様らにあれをやる覚悟はあるか？」 「なにあれって」 「競馬だ・・・！ポンポンダーツ皇帝と財産をかけて勝負する気はあるか？」 「あるある！」 「おいベリュル！あの競馬は罠で・・」 「よーし決まりだ！入るがよい！」 ぎーっとドアが開いた・・・ウォーンジャジャジャーン！ブーマー城は何と豪華で質実剛健な兵士たちがやりもってじっとしてた 「よし探索して皇帝のところに行こう」 特にモンスターもでてこないので様々な宝をとり、皇帝室にたどり着いた・・ 「ここが皇帝室か・・たのもう！」 「なんだ貴様らは・・・」 するとそこにはビッグポンの鐘をかぶった男が玉座に座っていた・・ 「お前がポンポンダーツか！その鐘かえせ！」 「いかにもわしが皇帝様だ・・・貴様ら何者だ？・・ゴーン・・・おおいい音だ・・・・」 「あんた・・あれを返してもらうよ・・・！」 「お前はあの時の・・してそこの連中は何者だ？」 「やいやい！競馬で勝負しろ！ 「ほう・・？何か望みがあるようじゃな・・・？ゴーン」 ふと気づくと望み 「望みって何」 「このわしに競馬で勝った者は・・望みの物を授けるのがこのワシが決めた法律じゃ・・ところで貴様ら何者だ？」 「まじで！」 「ベリュルはいいから・・私たちが勝ったらビッグポンの鐘を返してもらうわ！」 「イキデレラ・・まあそうなるか・・」 「まった！もう一つ・・貴様がムス・・いや、スズメマン様から取り上げたあれを返してもらうぞ！」 「ふむ・・・よいじゃろう・・・じゃがわしが勝ったら貴様らは借金を一人100億ギルずつせおうことになるがよいな？」 「なっ」 「フフフ・・わしは優しい・・返済は１日1000ギルからでもよいぞ？」 「やさしい！」 「すでに１万人に借金を背負わせている・・毎日1000万がワシのもとにフイヒ・・オホン・・どうじゃ？受けるか？」 「受けるぜ！」 「では後程競馬場にくるがいい・・・ゴーンゴーンゴーン・・・すばらしい・・」 ベリュルたちは皇帝室を出た・・・ 「よーしいっちょやったるぜ！どれが一位になるか賭ければいいんだな」 「待てベリュル・・皇帝がかけた馬が必ず勝つようになっている・・まずはインチキを暴くのが先だぞ」 「ジャー子あたまいい！よしインチキ暴きにまずは馬処にいってみよう・・」 お城の庭にあるたくさんの馬がいる馬処にこっそりいくと・・そこには皇帝の馬がいた・・ヒヒンブルル 「変哲のない馬だな・・しいていうならジェットエンジンがお尻に取り付けられてるぐらいで・・とってみるか」 ヒヒーン！！ボカッ！いてっ！ 「こんなインチキが行われていたか・・だがこれだけではない・・馬爆死の謎を解かねば・・・」 「いてて・・すごいキック力だ・・・」 「おい！貴様らここで何をやっている！」 何者かの見つかり！ 第1897話 （2018年1月20日投稿、2018年3月26日掲載） 見つかり！ 「貴様らここは神聖な馬処・・・何の用だ！」 「誰だお前は！」 「私はここの管理人・・・ひげが魅力の筋肉レスラーボム・ベムラーだ・・さあようがないなら出ていけ！」 「こうなったら・・いやー私たちは間違ってここに入ってしまったのだすまない・・ではいくぞベリュル」 「えジャー子だってここの悪さ暴くんでしょ」 「いいから！はやくこい！」 ジャー子に引っ張られて馬処から出たベリュルたち・・・ 「せっかくのインチキ暴きのチャンスを・・いったいどういうつもりでい」 「馬に細工をしているとすれば・・管理人のあいつだろう・・・」 「だから暴きに行ったのに！」 「・・・いいから話を聞け・・ゴニョゴニョゴニョのゴニョニョのニョ！ゴニョンゴニョンニョンゴニョニョのニョ」 「なるほど！」 一行はお城の庭の茂みに隠れえて様子を見た・・・そして夜になった・・ホーホー 「さむーい！冬だし凍え死ぬかも！」 「うるさいやつだな・・・ファイアエアロ！火の風で温まってろ」 「あつーい！ちょっと炎が強いのだ！」 「めんどくさいやつだな・・じゃあ火を少し弱くして風の力を強くするか・・」 「さむーい！」 「おい来たぞ・・・！」 ギーガチャ・・・馬処から管理人ボム・ベムラーが現れた・・ 「ついていくぞ・・・！」 「家に帰るだけかもしれんけど」 「そこにも何か証拠品があるかもしれないだろう・・・！ジャー子天才！」 そしてボム・ベムラーを追いかけるゲーム開始だ！見つかったら小屋の前からやり直しだぞ 「時折後ろを振り向くので、街角や木などで姿を隠すのがコツだ」 するとボムベムラーは町の外に出ていった・・ 「なんだ・・？こんな時間に・・？」 ふと気づくとボムベムラーを追いかけていった・・・ 「一体なんだ？家に帰るのではないのか？」 「追いかけてみようぜ！」 そして見つからないよう追いかけると・・洞窟にたどり着いた・・・ 「前なかった気がするが・・・入っていくぞ・・・看板がある！みてみよう」 「「ボムの洞窟・・ボムたちが住むので危険だから入らないで」・・だと？」 「管理人が一体こんなところに何の用だろうはいってみようぜ！」 入ると雑魚でボムが大量に襲ってきた！倒した 「ここは・・・ボムの洞窟か！？」 ボムの洞窟・・ 第1898話 （2018年1月20日投稿、2018年3月27日掲載） ボムの洞窟・・ 「この洞窟はボムの洞窟ではなかろうか？」 その通りで、ボム、スーパーボム、グレネードン、バルーン、ボーム、爆弾さん、ボムボーイなどボムしか出てこない 「ボムがまれに召喚獣を落とすからそれを狙うのもありね」 ありだが自爆にとにかく注意しながら奥まで進んでいくとなにやら爆発音がした 「ぐわあ」 「なんだ悲鳴だ！すわいそげ！」 悲鳴音の場所に行くと・・鳥のヘルメットをかぶった何者かが倒れていた 「なにこれジャー子の仲間？」 「違うわ・・・こいつ・・私たちジャーマンの天敵ハトマンの一人・・なぜこんなところに！」 「うう・・お・・おまえはスズメマン一味のジャー子・・・我々ハトマンも・・皇帝に借金を背負わされ・そのからくりを調べてここに・・」 「よく見るとこの人露出してる部分が鱗だらけに見えるな」 「気・・気のせいだ！龍・・いや人をじろじろ見るな！・・それはそうとここに・・いかさまの証拠が・・必ずある・・・」 「そう・・じゃああとは私たちが調べる・・お前はとっとと自分の巣に帰るんだな」 「すまぬジャー子・・・あとはまかせた・・」 そして倒れたハトマンを後にし、先のほうに進んでいくと何やら馬のいななきが聞こえてきた・・・ 「ボムヒヒーン！ボムヒヒヒ・・・」 「なんだろう馬でもいるのかな」 「こんなところにいるわけがないだろう・・」 「でも弘法選ばずだぜ！好きなものはどこだろうと筆だぜ！」 「ほう・・意外といいことを言うな・・人間よ・・おっと」 「あははお前だって人間だろうマスクのしたは！ばれてるんだぜあはは」 「そそうだな・・さてここにいる馬をみにいくぞ」 そして先に進むと・・そこには無数の馬小屋が合った 「ボムヒヒン」 「おお馬」 ふと気づくと馬・・・ 「ほらどこからどう見ても馬以外の何物でもないようだ」 「・・よく見ろベリュル・・・この馬顔が・・ボムだ！」 「なに！そんな・・おお本当だ顔が完全にボムでできている・・」 「まさか・・レースに出ている馬も・・？隠れろ！誰か来たぞ！」 馬小屋に隠れると・・管理人ボム・ベムラーが何かを持ってきた・・ 「へっへっへ・・このバケツに馬の顔をマジックで描いて・・馬を改造して顔だけボムにしたやつにカパってはめれば・・」 ボムの顔にバケツをかぶせた 「へっへっへ・・こうやって馬にしか見えなくなるという寸法よ・・・」 すると馬小屋の音でガサっと音がした・・ 「むっ誰かいるのか！？」 「見つかっては仕方ないのだ・・・！お前のたくらみすべて見抜いたぜ！」 「ベリュルばかやろう！まだ出るな！」 「え・・」 「き・・きさまらさっきの・・！しまった逃げろ！」 管理人ボム・ベムラーは奥へ走っていった！ 「ほら逃げられた！後を追うぞ！」 「おう」 追いかけてボムレース！ 第1899話 （2018年1月20日投稿、2018年3月28日掲載） 奥に行くと管理人小屋があった 「バタン！」 「小屋に逃げられたか・・しめしめ！小屋ということは行き止まりなのだ！奴はもう袋のネズミなのだ！」 「油断するなバカ！逃げ道があったらどうする！」 「そそそうだ！急いで後を追うぞ！」 バタン！とドアをあけると・・ 「誰もいない・・無人だ・・・宝があるぞ！」 宝をあさっているが管理人は見つからない・・ 「くそっ逃げられたか・・おそらく隠し通路があるのだろう・・」 「まじか！頭いいジャー子！」 「フッ・・貴様ら人間と一緒にするな・・おっと」 「あははお前も人間だろうなにいってるんだあはは・・さて隠し通路は・・」 「見ろ・・この本だな・・ひきずった跡があるぞ・・！」 「ほほう・・見抜いたぜ！ここが隠し通路だ・・ゴトっうごいた！ドサドサ漫画が落ちてきた痛い！」 「マヌケ！さあ後を追うぞ・・」 後を追うと・・トロッコが置いてあった 「むっ奥でトロッコに走っている奴がいる！これに乗って追いかけるんだ！」 セーブがあるのでトロッコに乗ろう！ここからが大変だ 「なっすごいスピードで走っていく！あっレールが途切れている！」 「ジャンプだ！Ａを押せ！」 ぴょん 「あぶなかった・・あっモンスターが襲ってくる！」 ちなみに落ちたらゲームオーバーで最初からやり直し ふと気づくと襲ってくるモンスターもボムばかり 「ボムバット、ボムボ－ム、エムシーボマーなど洞窟にちなんだボムばかり・・しかも」 しかも崖の手前でエンカウントしたらＡを押すタイミングが危なくて危険！ 「よーしちょっとずつ距離を縮めて・とどきそうだ・・おいまてまて管理人ボム・ベムラー！」 「うおお追いつかれてなるものか・・ジェットエンジン噴射！ドシューン！」 あと一歩のところで大きく引きはなされた！ 「ちくしょう・・あれ終点だストン」 降りるがそこには管理人ボム・ベムラーの姿はなかった・・ 「逃げ足の速い奴め・いったいどこに・・」 「・・この先か」 「なんだいジャー子・・こっこれは・・・！」 そこにはウォータースライダーが流れていた・・ 「こんな怖いのに乗る必要はないのではあるまいか」 「いくぞベリュル」 ウォータスライダーの恐怖・・ 第1900話 （2018年1月20日投稿、2018年3月29日掲載） 恐怖！ウォータースライダー！ 「セーブポイントもあるし乗るか・・」 テレポとかで出れるけどその場合はトロッコからやり直した 「シュイインうおおお早い！落ちるかも！」 レバーをうまく操作しよう！落ちたらゲームオーバーで最初からだ 「しかも流れてる途中もボムが襲ってくる！」 ウォーターボム、リヴァイアサンボム（顔だけボム）、ボムフィッシュ、ムボウの戦士などボムだらけ 「流れながらのバトルは戦いにくいぜ！」 例によって復帰後のレバー操作に注意急カーブ中のエンカウントは大変たぞ 「よーしうまく操作してだんだん追いついてきたぞ！管理人ボム・ベムラーまてまてー！もう一息だ！」 「ぬおおお・・なんてやつらだ！捕まってなるものか・・！スーパバタフライ！バシャバシャバシャバシャ」 管理人ボム・ベムラーは水流を流れながらさらに泳ぐことで乗算式に加速する方法であと一歩のところで引き離された・・ 「くそう！いとくやし・・おや終点だストン」 降りるがそこには管理人ボム・ベムラーの姿はなかった・・ 「くそっまた逃げられたか・・なんて逃げ足の速いやつだ・・いったいどこに逃げた？」 「こっちのようだな・・」 「なんだいジャー子・・・これは・・入り口がある！」 そこにはゴーストボムハウスと書かれた看板があった・・・なかからヒュオオと怖い声が聞こえる 「そそんなことはない！この奥に人は行っていないと俺は思うね」 「ここ以外行く道がない」 「俺がここで見張ってるぜ！奴が出てこないか・・俺たちが入っている間に」 「出てこないだろう」 仕方なく入ることにした・・ ふと気が付くとゴーストボムハウスの中・・ 「でもまあよく考えるとボムのゴーストなんて怖くはないね」 出現するモンスターはボムゾンビ（体が人間のゾンビで顔だけボム）、ボムゴースト（顔が人間のおばけで顔だけボム）、ボムマン（人間の顔をしたボム）だ 「やっぱり怖い！」 ある程度勇気を振り絞り進んでいくと行き止まりで管理人ボム・ベムラーを見つけた！ 「おっ袋小路の池袋！やいやいもう逃げられないぞ！」 「お・・おのれ！こうなったら・・出口はあっちだな！おりゃああ壁壊しドドドドド！」 管理人ボム・ベムラーは体当たりで壁を壊し逃げていった・・・ 「くそ！そんなずるい・・この穴を追いかけるんだ！」 宝はちゃんととっていこう 「出口についたが・・何もないぞ・・・どこいきやがったあんにゃろう！」 「これのようだな・・」 「なんだいジャー子・・これは・・カートがある！」 その先にはレース場があり、管理人ボム・ベムラーがカートに乗ってコースをぐるぐる回って逃げていた 「よし追いかけるぞ！５人まで乗れるカートのようだ！」 追いかけてカートレース！ 次 第1901話～第1910話
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モグリコクリ モクリコクリの別名。
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テレビ朝日系列 テレ朝系ローカルセールス テレ朝系ローカルセールス 2023年8月25日(金) ＠EX テレビ朝日 + ... 共通事項 絨毯の上に 司法書士法人 中央事務所 以外カラー表記 4時55分~8時00分 グッド!モーニング 5時台前半 1’00”…金氏高麗人参 5時台後半 ノンスポンサー 6時台前半 0’30”…住友不動産販売 6時台後半 ノンスポンサー 7時台前半(天気予報) 1’00”…NTT東日本 7時台中盤 0’30”…パーパス、ビックカメラ 7時台後半 0’30”…大塚商会、明治安田生命 16時45分~18時50分 スーパーJチャンネル 17時台 0’30”…司法書士法人 中央事務所 18時台 0’30”…崎陽軒 21時54分~23時10分 報道ステーション 22時台終盤 0’30”…ヨドバシカメラ、POLUS 26時20分~28時14分 世界バドミントンデンマーク2023 準々決勝 特殊な絨毯の上に表記 1’00”…SUNTORY(PT) 0’30”…第一三共ヘルスケア、はなさく生命(PT)、あんしんインプラント(PT)、KIRIN(キリンビール・PT) ＠khb東日本放送 + ... 5時25分~6時00分 グッド!モーニング 5時台前半 ノンスポンサー 5時台後半 ノンスポンサー 6時00分~8時00分 グッド!モーニング 6時台前半 ノンスポンサー 6時台後半 ノンスポンサー 7時台前半 ノンスポンサー 7時台後半 ノンスポンサー
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目次 概要 楽曲 概要 「Borderline」とは、アオハのテーマ曲である。 初歌唱は、2022//である。 「ユージェネライブ」のアルバムのVol.2に収録されている楽曲である。 楽曲 Borderline 作詞・作曲 森いづみ 芽生えた好奇心 コントロールできない 生まれた感情 こんな苦しいなんて わかってるんだよ(わかってるんだよ) 君の言葉の裏側 可能性はきっとゼロなんかじゃない 未来信じて・・・ Go way 飛び越えて!Borderline ! 夢中になりたい 傷つくことなんて恐れずに 生き抜いて! Borderline ! 止めないで欲しいよ 今の私はもう変わったの 引かないで! Borderline ! 繋いだ手と手をずっと このまま離さないで 覚悟決めて 超えてゆく 境界線を 高まる体温 元に戻れない 踊る街が こんな眩しいなんて 戸惑うんだよ(戸惑うんだよ) 君の優しい言葉に 可能性はきっとゼロなんかじゃない 信じて進め・・・ My way 撃ち抜いて! Borderline! 派手に飛ばそう どう見られるなんて気にせずに 触れたいよ Borderline! わがまま言ってもいい? 今の私は勝手気まま 引かないで! Borderline! 離した手のぬくもりを このまま握りしめて 私だけが 超えてゆく 境界線を 未来、ここに(ここに) 見えてきた 擦り切れそうでも ここで止まるわけにいかない 可能性ばかり探っても だめじゃない?踏み出そう 飛び越えろ!Borderline! 夢中になりたい 傷つくことなんて恐れずに 生き抜いて! Borderline! 止めないで欲しいよ 今の私はもう変わったの 引かないで! Borderline ! 紡いだ 心の糸を 大事に守り抜くよ 近づいてる すぐそこは 境界線だ 関連項目 アオハ アスタリスタの楽曲一覧 【概要へ戻る】
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アイスビッグポウ とは、【ゼルダ無双】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ考案 関連キャラクター コメント プロフィール アイスビッグポウ 他言語 初登場 【ゼルダ無双】? 青い【ビッグポウ】。雪人形のカンテラを持ってる。 作品別 【ゼルダ無双】? 元ネタ考案 アイス+ビッグポウ 関連キャラクター 【ポゥ】 【ビッグポウ】 【ダークビッグポウ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?