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#weblog 一昨日、アメリカから帰ってきました! なぜ昨日じゃないの??? それはね・・・ 昨日はさすがにばててました^^; アメリカにいる間は元気だったんだけど、 日本に戻ってきたら、ホッとして疲れがドッと出たのか? 1日中寝込んでましたTT 疲れていたから、夢見悪いし>< 最悪や~~~~~~~~~というぐらい見たくない夢でしたTT けど・・・夜に、復活!! 元気になりました~!! ので、チョコチョコとアメリカのことなどを書いていきます~。
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秋2-30(R) Bカード カードタイトル:桂雪路 パワー:3000 アドヴァンス:学生x3 ジョブ:学生 iluus:小玉有起 DS 4 PS 3 このカードが「学生」の能力でデッキから捨場に置かれた時、このカードを手札に加える。 これ全部あんたが作ってんの? 新学生デッキのおともにどうぞ 学生x3は少々重すぎる気もするが、PS3がちょっと魅力的なので使う価値は結構ある 手札が減りやすい人は是非加えてみよう
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秋2-30(R) Bカード カードタイトル:桂雪路 パワー:3000 アドヴァンス:学生x3 ジョブ:学生 iluus:小玉有起 DS 4 PS 3 このカードが「学生」の能力でデッキから捨場に置かれた時、このカードを手札に加える。 これ全部あんたが作ってんの? 新学生デッキのおともにどうぞ 学生x3は少々重すぎる気もするが、PS3がちょっと魅力的なので使う価値は結構ある 手札が減りやすい人は是非加えてみよう
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クッキングママ2 たいへん!! ママは おおいそがし! 【くっきんぐままつー たいへん ままは おおいそがし】 ジャンル おりょうりアクション 対応機種 Wii 発売元 タイトー 開発元 クッキングママリミテッド 発売日 2008年12月4日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 バカゲー ポイント Wii版『クッキングママ』シリーズ第2作ツッコみどころ満載のお料理風景 クッキングママシリーズ 概要 システム 評価点 おバカな点 問題点 総評 余談 概要 DSで発売されていた『クッキングママ』シリーズのWiiにおける2作目。 低年齢層をターゲットとした作品で、本作ではWiiリモコンを料理道具のように操作するのが大きな特徴となっている。 システム プレイヤーはママの子どもという設定で、最初に性別・髪型・髪の色・服の色を決定する。 ゲーム中における調理は内容によって操作方法が異なるものの、基本的には実際の調理器具を扱うようにWiiリモコン自体を動かす仕組みとなっている。 ゲームモードは以下の3つ。 「おりょうりしよう」 ママの協力のもとで料理を作るモード。 料理を指定し、料理ごとに設定された工程を順番にこなしていくことで完成させる。 選べるメニューは最初は8種類のみだが、作ったことのない料理を完成させることで新しいメニューが追加されていく。 1つの料理は複数の工程で構成されており、各工程において実際の調理方法に基づいた内容のミニゲームを行う。 このモードでは失敗しても次の工程に進むことができるほか、特定の工程のみを練習することもできる。 全工程をこなして料理が完成すると、各工程の成功度合により100点満点で評価され、該当の料理のアイコンに得点に対応したメダルが表示されるようになる。 また、特定の場面で失敗するとママがサポートするミニゲームが始まり、うまくクリアできれば失敗を取り消してくれる。 これらの失敗シーンやミニゲームは「アルバム」に追加されてゆき、「アルバム」にてママのミニゲーム部分をプレイする事ができるようになる。 「ごちそうしよう」 おともだちを招待して料理を作り、ごちそうするモード。 「おりょうりしよう」のモードと異なり、大きな失敗をしてしまうとそこで終了となってしまう、いわゆるハードモード的存在。 最初に選べるおともだちは2人だが、食べさせたことのないおともだちに食べさせることで追加されてゆき、最終的に8人となる。 こちらのモードでも最後に100点満点で評価され、食べさせることができれば新しいメニューが開放される。 「うでだめし」 8種類の料理の工程の中から1つを選択し、おともだちと協力して制限時間内にどれだけこなせるかに挑戦するモード。 2人同時プレイ方式となっており、1人で遊ぶ場合にはCPUがおともだちを操作する。 「ごちそうしよう」のモードをクリアすることで選べるおともだちが増えていく。 評価点 料理のレパートリーの広さ 今作では全51種類の料理を作ることができる。 メニューには「ハンバーグ」や「オムレツ」といった定番だけでなく、「おはぎ」や「エクレア」等の甘味のほか、「ケバブ」や「ラタトゥイユ」といった国際色豊かなものまで幅広いジャンルが取り揃えられている。 Wiiリモコンによる「料理をしている雰囲気」 タッチペンでの画面の操作がメインだったDS版と違い、Wiiリモコンを料理道具に見立てた直感的な操作であり、あたかも本当に料理をしているかのような気分を味わうことができる。 おバカな点 幅広すぎるメニューのバリエーション 評価点で挙げた「レパートリーの広さ」だが、「コーヒー」や「シリアル」といった、「果たしてそれは料理と言っていいのか」というものまで用意されている。 ちなみに「シリアル」の調理方法は「器に入れて牛乳をかけるだけ」という単純なものだが、牛乳を注ぎすぎてこぼしやすく、意外と難しい。 + シリアル画像 牛乳を少しでもこぼすと0点 調理場に犬がいる ゴミ箱を咥えて持ってくるなどのお手伝いをしてくれるほか、食材を落としかけた時に飛びついて食べようとする邪魔をしたりと何かと存在感をアピールしてくるのだが、そもそも衛生上の観点から動物をキッチンに連れ込むべきではないのでは…? さらに、見守る立場ではあるもののママが犬を撫でている。 料理のスケールが大きすぎる 例えば「お寿司」で「マグロをさばく」という工程があるのだが、画面に現れるのは巨大なマグロがまるごと一尾。どうやって調達してきたのか、マグロを1から捌く家庭は日本にどれくらい存在するのかと疑問が絶えない。 また、ピンチのときに出現するママのサポートもツッコミどころ満載で、巨大なサンドイッチに押し潰されたり、鍋に入りかけた調味料の瓶を驚異的な肺活量を使って吹き飛ばしたりと、いろいろ狂っている。 + 画像 マグロ解体シーン 巨大なサンドイッチに押し潰されるママ 竜巻が発生するほどの肺活量 舞空術を使い先に食材をキャッチせよ! 問題点 制限時間が短く、難易度が高い 各料理の工程においてリモコンの持ち方や動かし方が絵で表示されるが、素早く理解し操作を開始しないと間に合わないことが多い。 また、料理の工程によっては途中で「火力ゲージ」などがいきなり出現し、適切なところで止める必要があるのだが、瞬時に内容を把握して操作しなければならないため、これを初見で成功させるのは難しい。 リモコンの反応が悪い 例えば「包丁でものを切る」ような動作は、マキ割りをするかのような大袈裟さが要求される。 制限時間内に大量のノルマをこなさなければならない調理工程だと、全力で振り回さないと間に合わず、非常に疲れる。 キャンセル行為が不便 いったん調理過程に入ると、クリアor失敗するか時間切れにならないと戻れない。 ポーズ機能もなく、ホームボタンによるハードウェアの一時停止しかできない。 また、調理進行状況の画面でBボタンを押してしまうと1から全てやり直しとなってしまう。 キャンセル確認のメッセージがないため、工程数の多いメニューの終盤でうっかりBボタンを押してしまうと精神的ダメージが大きい。 料理のレシピ集としては使えない 材料の分量については一切説明がないので、このソフトのみを参考に実際に作ることはできない。 「おりょうりアクション」というジャンル名からもわかるように、あくまでもWiiリモコンを調理道具に見立てて料理の雰囲気を楽しむというのがゲームの趣旨である。 総評 Wiiでは「リモコンによる操作」という、今までのハードにはなかった特徴を活用したゲームがたくさん登場されたが、このゲームもその特徴を目いっぱい活用した一本である。 だが、低年齢層向けとは思えないほどの高難易度なうえにリモコンを大きく動かす必要があるためプレイ後の疲労感が激しく、プレイそのものの爽快感はあまりない。 一方で、見た目のインパクトやツッコみどころだらけの過剰な演出はバカゲーと呼ぶに値するクオリティで、大人がこれを目的にプレイするなら案外楽しめるかもしれない。 余談 日本での知名度は今一つな本シリーズだが、海外に輸出したところ大ヒット。その要因は、海外では日本ほど料理が手軽に浸透していないのが理由とされる。 これを考えると、初代の海外ヒットを念頭に置いて開発されたであろう今作が国際色豊かなのはもちろん、フレークが料理として収録されていること(*1)や、ママが犬を連れている理由(*2)がなんとなく理解できるだろう。 現在でも非常に人気が高く、続編や派生作品が作られており、2010年12月の時点で全世界でのシリーズ累計売上が1200万本を超える。また、家庭用ゲーム機ならずiOS/Androidでもプレイできるようになっている。
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帰ってきました! ◆NIKUcB1AGw パワプロ94との死闘を終え、ドラクエVはグルグル2と共に体を休めていた。 禁じられた裏技「ひとしこのみ」を使用したために、彼の体は大きなダメージを受けていた。 他にあの強敵を倒す手段はなかったとはいえ、払った代償はあまりに大きいと言わざるをえない。 「どう? まだきつい?」 「戦闘は無理そうだが……手を借りずに歩けるくらいには回復した気がする。 早く移動しよう」 「そんな無理する必要ないんじゃない? もう少し休んでからでも……」 「いや、そういうわけにもいかない」 相棒の体を気遣うグルグル2の言葉を、ドラクエVはキッパリと拒絶する。 「今の僕たちじゃ、強敵に見つかってしまえばおしまいだ。 一刻も早く、さっきの戦場から離れないと」 先ほどの戦いで、グルグル2は「ベームベーム召喚」という大技を使用した。 呼び出したベームベームの巨体は、他のエリアにいる参加者にも目撃されたことだろう。 殺し合いに消極的な参加者なら面倒ごとを恐れて逃げてくれるかもしれないが、積極的な輩なら獲物を見つけたとこちらに向かってくる可能性がある。 ゆえにドラクエVは、一刻も早く現場から遠ざかろうとしているのだ。 「なんか……ごめんね? 私があんな魔法使っちゃったせいで、こんなことに……」 「いや、君が謝る必要はないよ。手段を選んでられる相手じゃなかった。 後先のことを考えてやられてしまったんじゃ本末転倒で……」 ドラクエVの言葉が、不自然に途切れる。 「どうしたの……?」 「誰か来る!」 「えっ!」 グルグル2にも、すぐに感じ取れた。何かが、猛烈な勢いでこちらに近づいてきているのを。 「BONBIIIIII!!」 「またあいつかー!」 向かってくる相手の姿を視認したグルグル2は、思わず叫んでいた。 その相手とは先刻散々迷惑をかけられた男、桃鉄DXであった。 「いや、待つんだ! 何か様子がおかしい!」 「たしかに! まあ、最初からおかしいと言えばおかしかったけど!」 ドラクエVたちが言うように、桃鉄DXの様子は明らかに異常だった。 目は白目を剥き、体からはほんのり薄紫のオーラが吹き出している。 もうこれでもかというくらい「暴走しています」とアピールしている有様である。 ではなぜ、彼が暴走しているのか。 それは桃鉄DXが、またしてもリアル世界とリンクしてしまったことに原因がある。 彼が受信した情報は、桃鉄が任天堂に引き取られ新作の発売が決まったというものだった。 シリーズ終了宣言からの、まさかの大逆転。それは彼のテンションを、凄まじく上昇させた。 だが受け取った情報は、桃鉄DXにとって喜ばしいものだけではなかった。 「なんでキングボンビーのデザインが変わってるんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 こうして、狂喜と絶望の狭間で魔人が生まれた。 「ウバッシャアアアアア!!」 特に意味の無い奇声を上げながら、桃鉄DXはビームを乱射する。 本人にとっては行き場のない感情を発散させるための行いなのだが、事情を知らないのに巻き込まれたドラクエVとグルグル2には迷惑以外の何物でもない。 二人は必死で動き回り、ビームを回避する。 「ああもう、いったいなんだってのよ! こんなの、相手してられないわ! 早く逃げましょう!」 声色にヒステリックなものをにじませ、グルグル2は叫ぶ。 だが、かえってくるべきドラクエVの言葉はない。 「ちょっと、何やって……」 怒りの声は、途中で途切れる。あってはならないものを見てしまったから。 ドラクエVは、うつぶせに倒れていた。 その背中には刃物でつけられたと思わしき傷があり、マントは鮮血をどんどんと吸い上げていた。 「え? え? いったい何が……」 事態を飲み込めず、混乱するグルグル2。 そこへ、金色の何かが飛んでくる。 今のグルグル2に、それを回避することはできなかった。 「うああっ!」 痛々しい悲鳴と共に、グルグル2の右腕が破壊される。 彼女の握っていた杖が、大きな音を立てて地面に落ちた。 「あ、あんたは……」 「ようやく気づいたようだな。まあ、もう手遅れだがな。 この場に来ていたのは、あの変態だけではなかったということだ」 木の上からグルグル2を見下ろすのは、冷たい視線。 がんばれゴエモンが、そこにいた。 【F-4 森】 【魔法陣グルグル2】 【状態】右腕骨折、半裸の上に濡れたバスタオルを巻いている、MP消費(大) 【装備】まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2 【道具】支給品一式 【思考】 0:ダイッコンッランです! だーいこんらん! 1:念願のタッチペン操作のグルグルの為に優勝する 2:服を取り戻す ※外見はククリです ※意識がもうろうとしていましたが、いちおう第1回放送は聞いています 【がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~】 【状態】健康 【装備】ナイフ@サバイバルキッズ、空気砲@ドラえもん のび太と妖精の国 【道具】支給品一式×2、サイコソーダ@ポケットモンスター×29 【思考】 1:優勝する 2:この場のゲームを皆殺し 3:次に夢を見る島DXにあったら、必ず殺す ※外見は般若の面を被ったゴエモンです。 ※支給品とは別に、小判を投げる能力を持っています。 【スーパー桃太郎電鉄DX】 【状態】暴走、ダメージ(中)、手が臭い 【装備】サイコロ×10 【道具】支給品一式、ピッピにんぎょう@ポケットモンスター緑、桃鉄のカード(各種) スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセット 【思考】 0:あふれる感情を抑えられない 1:殺し合いには乗らない 2:スーパーゲームボーイがまた襲ってきたらまたぶちのめす 3:夜叉姫の新デザインはありだと思います ※外見はキングボンビーの格好をした小太りのおっさんです。 ※取り憑いた相手からの攻撃を無効化できます 対象は原則として一人です ※スリの銀次への変身が可能になりました。(他にも変身が可能かどうかは不明です) 【ドラゴンクエストⅤ 死亡】 069 全てを裂く雷光へ 071 目の前にやつがいるへ
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nida株式会社!(会社名はきまってない) 記者 この会社の社員の者 会社といっても、アモアスとかマイクラするくらいなんで() アモアスの雑談界隈ではある ちなみに社員の中に、みししっぴもいる みししっぴは自分から入りたいと社長に直接発言していたので、強引にいれたわけではない 他には白夜猫という社員も だから雑談界隈ではあるが、、、 ちな社員募集してるらしいです よろしく 質問があるんですけど、その会社に入るにはどうしたらいいんですかどうしたらいいんですか ↑入社するための手順 1社長か副社長に年齢と性別(非公開でもよい)、マイクラできるかを言う(できなくてもa型社員として入社できる) 2それから社長とフレンドになる だけでOKです! nida社長は夜とか雑談開いてるので、 入ったら記事みたっていうことも一緒に言ってあげると、 喜んで許可してもらえますよ!
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○時間で書きましたとは、主に弁明である。○には数字が入る。(例:2時間で書きました) 使い方は多岐にわたるが、それが指し示す期間の長さによって意味の捉え方も変わることが多い。 類似型として「○分で書きました」「○日で書きました」というのもある。 用法 とりあえず主な三形態だけ紹介する。 1.言い訳 おそらく、結果的にこれに使われていることが一番多いだろう。主に掌編の間でよく見かける。 「○時間で書いたから、クオリティ低くても仕方ないですよね^^」という予防線を張っているものと思われる。 そもそも製作時間というのは、読者にとって作品を評価する上で全く必要の無い情報なので、そんなことを言われても「だから何?」状態になることが多い。 人によってはただの言い訳だと看破され、この文句に不快感を示す者もいることは間違いない。注意が必要。 2.謙遜的な主張 言い訳とは対となる意味のとられ方になる。 作者の意図に関係なく、作品が高評価を得た場合に評価の上で「○時間でこのクオリティは凄いですね」と思わせる可能性を持っている。 大体の場合、言い訳の延長線上にあるもの。即ち、低クオリティ(低評価)の作品の場合は言い訳、高クオリティ(高評価)の作品には謙遜、として捉えられると考えてもいいかもしれない。 どちらの場合にしても、評価のベクトルに関わらず、一定の方向の評価に拍車をかけるエッセンスとなるフレーズだ。 3.自虐 ○日で書きました等、比較的長い期間を示すものに多い。 「○日もかかったのにこんな駄作ですみません、吊ってきます」という自虐的なニュアンスをこめた一文。 自虐的なギャグの一種で、他意は無いと思われる。ただし本当に吊られては困る。かといって、意図しないプラス点を加えてもいけない。 つりだけに、吊るとかいうのも釣りの意のギャグなので、作者のためにも正直な評価をしてあげなければいけない。 ここまで見て頂ければお分かりかと思うが、伴うリスクの方が大きいのであまり使わない方が良いだろう。 3のようなあからさまなギャグなら問題はないが。
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ローグやったことのないおいらが、ローグについて書いてみた(汗) 【隠密】 敵は視認しない限り襲ってきません!(例外あり) ☆MS(ムーヴサイレントリー=忍び足)が高ければ、ハイド(隠れ身)が低くても、敵の背後を動き回る限りバレることはない ☆ハイド(隠れ身)が高ければ、MS(忍び足)が低くても、足音を聞いて近づいてきた敵に、動かない限りバレることはない(接触するとバレます) 【索敵】 ☆スポット(視認)が高ければ、隠れている敵(透明になっています)を発見することができる 隠れている敵はダメージを与えることで、スポット(視認)の低い仲間にも見えるようになる ☆リッスン(聞き耳)が高ければ、扉を開ける前に部屋の中の様子を知ることができる 【偵察】 この先、バレなしだと12時間かかるクエもあるらしいので、常時スニーク(忍び足)で進むと言うのは現実的でないかも だから、スニーク(忍び足)するのは、接敵した時や、角を曲がるときだけでいいと思う(もちろんリスクは高くなるけど) 【接敵】 走っていて接敵したときに、斥候はとっさに判断をしなければいけません ・敵(集団)は弱いのか、強いのか ・その場でスニークしたら、まだバレないのか、それとも既にバレてるのか で、その後の選択肢としては・・・ 1.そのまま突っ込む(敵が弱い場合) 2.弓で直接ダメージを与え釣ってくる(いっぱい釣ってくる場合) 3.音プルする(少しだけ釣ってくる場合) 4.暗殺する(敵が一匹の場合) 5.作戦会議をする(厳しい敵、難しい状況、面白い状況の場合) 弱いコボ集団に音プルは必要ありません!突っ込むだけで十分かもしれません。 また索敵報告も常に必要な訳ではありません。その辺の判断が難しいけど重要です。 【索敵報告】 「シャーマン2匹、スローワー3匹・・・いや4匹、ウィーリアーいっぱい」 こんな索敵報告していたら、すごく時間がかかります(でも必要な場合もあります) そこでお勧めはVC(ボイスチャット)です。でもVCないし使いたくないと言う方は、 本隊がどこまで近づいてもバレないか見極めて、「ここまできて」と言うのがいいです。 そうすれば索敵報告をしなくても、本隊もある程度は状況を把握することができます。 あと、スニークしてる時に敵の巡回が近づいてきたら、チャットしてる場合じゃないです。 報告の例 「ここまで(スニークで)きて、高台に敵がいる」 「ネームド!」 【敵に襲われたら】 基本は「本隊に逃げ帰る」です。(例外あり) 【スニークアタック(急所攻撃)を入れ続けるには前衛の協力が必要です!】 スニーク状態から攻撃することではありませんよ?w 自分をタゲ(ターゲット)していない敵を近くから攻撃すると、スニークアタックが決まります。 背後から暗殺しようとして失敗した場合、スニークが解除されますが、そのまま殴り続けましょう。 1匹の敵を全員で集中して殴ると、他の人がヘイトを稼ぐことになり、スニークアタックを入れ続ける事ができます。
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ぶたいへい No.293 怨霊 ★★☆☆☆ ● M3 DC 歩 AP0/HP1 さんげ M1 敵サマナーか敵ナカマ1体に4Pのダメージ。 ただし、このSPを使ったナカマはヨミへほうむられる。 イヌイ大佐の部下。すぐれた 兵士で、帝国の勝利を信じて 戦った。しかし、敗戦時に イヌイ大佐とともに自殺し、 死後、怨霊となった。 解説 散華持ち唯一の3M。DCの強みの一つではあるが、入手はかなり困難。 入手方法 ゴッドドロー(くじびき)
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先週の「感想」が届きましたよ。どうせなので載せます。(順不同)