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ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー6000 / シールド5000 / クリティカル 1 永:【(R)】【Gブレイク】(1) 同調(あなたのターン中、このユニットと同名でないユニットが3枚以上で有効):あなたのターン中、あなたのカード名に「グリシーヌ」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットのパワー+2000。 自【(R)】【Gブレイク】(1) :[【カウンターブラスト】(1)] あなたの同調能力を持つユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを(G)にコールし、『【永】 【(G)】:あなたのカード名に「グリシーヌ」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットのシールド+5000。』を得る。 フレーバー:姫様に……さわるなぁーー!! 関連カード 「同調(シンクロ)」 →オリジナルルール参照 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 全体的に同調持ちはフレーバーが痛い (2016-11-25 19 02 29) ↑1激しく同意www (2016-11-25 23 19 06) ヴァンガード全体でも痛いフレーバーなんぞゴロゴロしとるわ。そんなのも許容できないなんて人間としての器が知れるぞ荒らし野郎。 (2016-11-26 09 52 27) CB1でシールド5000って低くない? これのみじゃ使えないし (2016-11-27 20 40 47) ↑1 使えないのは同調全体では? (2016-11-27 20 58 00) 投稿者がコレでいいと思ってて、特に強すぎるわけでもないなら何も問題ないんじゃねーの?こんな毎日アゲられて叩かれるようなことなのか? (2016-11-28 12 24 17) コメント
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帰ってきて…… 【漆黒之翼】と【薔薇乙女之主】との子ども。 名前はリラ・ローズレッド・ストラウス 能力 自身の身体に薔薇乙女を憑依融合させる 最大数は3だが、数が増えるにつれ、個々の性能が下がる 基本状態は《水銀燈》 他薔薇乙女憑依・無憑依時でも黒翼は生えており、飛行は可能 薔薇乙女のスペックは原作準拠 また、憑依対象の薔薇乙女を人工精霊のような状態で 自身の周りに滞空させたりが可能 人工精霊形態の場合 本体の性能は下がらないが、人工精霊形態の薔薇乙女の性能はかなり下がる(行動の単純化) +個性って何? I want it. ……少女は一人、ただっぴろい何も無い部屋――こたつなどは物入れに仕舞った――の真ん中で泣いていた。仮面を外した。 もう我慢出来ない……一人だ、する必要もない。 なぜ我慢していた?あの人達を困らせてはいけないから。 誰かが訪れるたび、顔に笑顔を貼り付けて、心配させないようにして――薔薇乙女たちにすら――……そして、その人達が帰路に着くと今と同じように泣きじゃくる。そんな最近の日々。そんな毎日。 辛かった。いや、今も辛い。誰にも泣きつけず。誰も抱いてはくれず。自分から拒んでいるのに、それを求める。馬鹿らしいと思う。 泣いているのは親がいなくなったから、だけではない。 気づいたのだ。自分には個性がない。ひとりになって始めて……気づいた。 この顔も薔薇乙女たちと同じ、服装も。そして自分の顔がない。人と違って翼があるけど、これは水銀橙と同じ物。 だけど、これらは、どうにも、できない……できない…… さて、どれほど泣いただろうか…… そろそろ行かないと心配されてしまう。 立ち上がり、近くにおいていた母の携帯を掴む。 扉を開ける。 南京錠をガチャリと閉め、空へ羽ばたく。 「さようなら。」 少女は今一度顔に仮面をつける。目的地は不殺同盟…… 肌寒い夜空を翔ける。首に指輪のついたネックレスをつけて。親の"個性"をつけて。 名前 コメント
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エポパス エパポスの別名。
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全てはある空き缶から始まった…これはそんな物語 key scramble ~第1幕~ プロローグ 坂中んとこの幽霊騒ぎも終わり、そのまま無事に終了式を終えた俺達は、春休みをやはりSOS団的な活動をして過ごしていた。 そんな毎日も悪くないなぁ。なんて思っていたが、結局はそんな平穏は崩されるのが今までパターンであり、 もちろん今回も例外ではなく、とんでもなく面倒なことに俺は巻き込まれるわけなんだが……取り敢えずそのとんでもなく面倒なことの元凶とも言うべき話をしよう。 春休みが終わり、新学期。何と今年は特別なケースでクラス替えは無しなのであった。よって俺は去年と全く同じ顔ぶれの新しいクラスになったのだ。 もちろんあの迷惑団長様も引き続き俺の後ろに居座り続けている。たまには違う席に行きたいとは思わないのかコイツは。 ところで、今回の騒動の元凶だが…実はコイツではない。別の人間。しかも全く予測のつかない奴からそれは訪れた。 それは新学期最初の授業のある日、の昼休みのことだ。 ハルヒは当然学食に行き、俺はと言うといつものように谷口国木田と弁当を囲んでいた。 今日は谷口のナンパ武勇伝ばかり聞かされていた。 何でも春休み中コイツは商店街の福引きで当たり、 ギリシャ旅行に行っていたらしい。(本人は旅に出たと称しているが)その時のナンパ話で、切なくてとても聞ける様なものではなかった。 結局谷口はギリシャに行ってもナンパばかりしていたらしい。 まあもちろん成功率は1%にも満たないが。だが、1人だけ脈が有りそうな子がいたらしい。 「これがそん時の戦利品よ。」 と谷口はドンっと妙な空き缶の様な物を机に取り出した。 ん?何だ?コレは? ただの空き缶だ。そうちょっときらきら光っていることを除けば本当にただの空き缶でしかなかった。 しかし、ソレを見た途端俺は、背筋に何かドロッとした物が流れたような…そんな悪寒を感じた気がした。 あの消失世界で朝倉涼子を見てしまった時の様な…そんな感覚だった。 「谷口!!この空き缶は何だ!!詳しく説明しろ!!」 気付けば俺は相当興奮して声を荒らげていた。 しかし俺は後になって後悔するのだ。ここで俺が谷口の下らん空き缶なんかスルーしていれば…全ては上手く行くはずだった。 これまで道理の若干非日常的なでも平和な、そんな日常が続く筈だった。 そう、そんな俺の平穏な生活を壊したのは…他でもない俺だったのだ。 ツッヅーケ
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★7 175-175 1928 400 easy 14.39Notes/s 25Notes/s 傾向 階段 縦連 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=9b071bd60d1d3ed5f441e77e40a25630&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=9b071bd60d1d3ed5f441e77e40a25630 コメント 乱打に混ざる三連打や微縦連がしんどい。後半難なので人によっては難逃げも視野 -- 名無しさん (2021-10-24 22 40 20) 名前 コメント
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全てはある空き缶から始まった…これはそんな物語 key scramble ~第1幕~ プロローグ 坂中んとこの幽霊騒ぎも終わり、そのまま無事に終了式を終えた俺達は、春休みをやはりSOS団的な活動をして過ごしていた。 そんな毎日も悪くないなぁ。なんて思っていたが、結局はそんな平穏は崩されるのが今までパターンであり、 もちろん今回も例外ではなく、とんでもなく面倒なことに俺は巻き込まれるわけなんだが……取り敢えずそのとんでもなく面倒なことの元凶とも言うべき話をしよう。 春休みが終わり、新学期。何と今年は特別なケースでクラス替えは無しなのであった。よって俺は去年と全く同じ顔ぶれの新しいクラスになったのだ。 もちろんあの迷惑団長様も引き続き俺の後ろに居座り続けている。たまには違う席に行きたいとは思わないのかコイツは。 ところで、今回の騒動の元凶だが…実はコイツではない。別の人間。しかも全く予測のつかない奴からそれは訪れた。 それは新学期最初の授業のある日、の昼休みのことだ。 ハルヒは当然学食に行き、俺はと言うといつものように谷口国木田と弁当を囲んでいた。 今日は谷口のナンパ武勇伝ばかり聞かされていた。 何でも春休み中コイツは商店街の福引きで当たり、 ギリシャ旅行に行っていたらしい。(本人は旅に出たと称しているが)その時のナンパ話で、切なくてとても聞ける様なものではなかった。 結局谷口はギリシャに行ってもナンパばかりしていたらしい。 まあもちろん成功率は1%にも満たないが。だが、1人だけ脈が有りそうな子がいたらしい。 「これがそん時の戦利品よ。」 と谷口はドンっと妙な空き缶の様な物を机に取り出した。 ん?何だ?コレは? ただの空き缶だ。そうちょっときらきら光っていることを除けば本当にただの空き缶でしかなかった。 しかし、ソレを見た途端俺は、背筋に何かドロッとした物が流れたような…そんな悪寒を感じた気がした。 あの消失世界で朝倉涼子を見てしまった時の様な…そんな感覚だった。 「谷口!!この空き缶は何だ!!詳しく説明しろ!!」 気付けば俺は相当興奮して声を荒らげていた。 しかし俺は後になって後悔するのだ。ここで俺が谷口の下らん空き缶なんかスルーしていれば…全ては上手く行くはずだった。 これまで道理の若干非日常的なでも平和な、そんな日常が続く筈だった。 そう、そんな俺の平穏な生活を壊したのは…他でもない俺だったのだ。 ツッヅーケ
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パアアァァ… 俺の体が光り始めた。なんだか力が湧いてくる 後ろで主人が騒いでいる。光りが止むと体が少し大きくなっている 俺は進化したのか!俺は喜びながら主人の元へ駆け出した 姉「あっポッタイシに進化したんだ!良かったな。どうした(名前)?」 妹「べ…別に。良かったね…ポッタイシ」 俺はその時どうして主人が喜ばなかったのかわからなかった その頃から主人は、俺を避けるようになった いつもは俺をボールから出して歩いていたのに 最近はボールに入れっぱなし…そんな毎日が続いたある日… 主人がボールから俺を出した。周りを見渡すと辺りは何も無い 主人はボールをしまうと「バイバイ…」と言い残し走って行った 俺は後を追いかけた…でも見る見る内に引き離されて行く とうとう見えなくなってしまった…俺はさっきの場所に戻り、主人を待った しばらくすると雨が振り始めた…お腹も減った 諦めかけていたその時、足音が聞こえた 走る音だ!やっぱり主人は俺を迎えに来たんだ 俺は期待して待った だが何故か来たのはエンペルトだった 俺を誘導している 俺はついて行った…しばらくすると人の影が見えた。主人のお姉さんだ お姉さんは俺の体を拭いた後、街へ向かった 建物に入ると主人が椅子に座っている 俺は主人の足元に近寄ったが主人は向いてくれなかった。 しばらくすると姉が言った 姉「お前…何であんな事を…最初のパートナーだろ?」 妹「だって進化したら可愛くなかったから… それに私、本当はヒコザルが欲しかったのよ!そんなに可哀想なら姉ちゃんが育てなさいよ!」 その言葉で姉は無言になった… 以来、俺は姉に引き取られ、手持ちに入れられるようになった 新しい主人ともエンペルトととも親しくなれた。でもたまに思いだす…元主人と過ごした短い日々を… たまに元主人と会うが、振り向いてもくれなかった でも俺はもう追わない…これからは今の主人と共に道を歩もうと少し考えるようにした (終) 作 2代目スレ 339-340
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【登録タグ VOCALOID か シロツメP 曲 結月ゆかり】 作詞:シロツメP 作曲:シロツメP 編曲:シロツメP 唄:結月ゆかり 曲紹介 僕の友達が遠距離恋愛をしている実話のお話です。そして、6年目を迎えて結婚しました。この場を借りておめでとう。 歌詞 (動画から文字起こし) 遠い空の向こうに君の町はありまして 会いたくても会えない そんな毎日なんです。 悲しい日々が続くとときには喧嘩だってしました 寂しがり屋でワガママな子供のような私です 与えた愛情も時には意地悪になって 君を振り向かせる為だけの大作戦 大人気ない事で涙でる3秒前 探して見てほら いないよかくれんぼ だんだん君のその声が離れていってしまう前に もういいかい もういいかい 、また涙がでた へのじ顔で泣きじゃくった 君の優しさほしかった もういいよ もういいよ うなずいているだけでいいから 少しだけでいいよ いいよ そのそばで ねぇ 今も会えない日々は次に合う為の準備で もういいやって事 それは必死のツンデレーション 君と作った合言葉 思い出の数だけ増えて それをアルバムにしてみた 二つとない宝物 それでも真夜中眠れず不安になって 声を聞いても いないよ かくれんぼ 伝えたい伝えられないよ 言葉だけじゃダメだって 愛なんて恋なんて そういうものでした 本音だけが全てだって 突き放す言葉嘘だって 離れて寄り添って駆け引きするもんなんです いないよ いないよ またかくれんぼ (4回繰り返し) 別れて迷って何度目かで 一人で生きていけない事 気づいてごめんね 素直じゃないよ 結んだ小指で誓い合った日を 立ち止まった帰り道で泣かない様にグッとやった 夕焼け小焼けと離れていく影 泣かないはずの分かれ道で声を出して泣きじゃぐった 震える手を振った また次会える日まで 君と出会えた今日もそっとアルバムにのせて コメント 名前 コメント