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レッドアイ 作者:あびす 登場作品:「作られたモノ達」 略称:「赤目」 「何もかも終わらせるぞ、おめーら。この狂った世界の全てをな」 紹介文: 強化人間四天王の一人。本名タツマス・オーヤマ。馬鹿。 事あるごとに「天狗の仕業」と口走っており、妖怪退治の武勇伝を誇らしげに語ったりする。馬鹿。 自転車手放し運転で町内一周、側転で町内一周、24時間耐久馬飛びとか、しょうもない記録を保持している。 身体能力は高く、剣道柔道空手合気道居合そろばん書道合わせて20段。 まぁ、馬鹿。 精神コマンド:気合・熱血・ド根性・鉄壁・脱力・魂
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758 名前:Nana[] 投稿日:2005/09/17(土) 20 49 08 ID yVetlIDRO そろばんのモモイロイチゴのフリありますか?? 768 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/09/18(日) 19 11 21 ID ylFF8DGgO 758 あるけど常連フリだから見て覚えるか聞くしかないかと(´・ω・`) イントロ→四角を半分かくみたいな動作を左右順番に(寺タソの真似をすればいい) 煽り→逆ダイ3回で1回休んでの繰り返し。 サビ前のイントロ→ヘドバン。 サビ→常連フリだから分からないけどサビの最後は咲く。
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必要なSEリスト(暫定) ドタドタ(足音)済? ドタドタドタ(足音)済? ダダダ(足音)済 どんがらがっしゃーん(物が崩れる)済 ガラ(扉を開く)済 バシ(人を叩く)済 ドカ(蹴る)済 ドタンバタン(取っ組み合い)済 パチパチ(そろばん)済 ゴソゴソ(物音)済 チュンチュン(すずめ)済 バシュ(殴る/空を切る)済 ドンドン(扉を叩く))済 クシャ(紙がつぶれる)済 ガヤガヤ(人の声)済 (祭り)済 ドーン(花火)済 ザー(雨音)済 バン(銃声)済 ドカーン(爆発音)済 ドボーン(着水)済 ドン(ぶつかる)済 バキ(眼鏡が壊れる)済
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名称 効果 そろばんの罠 障害物に当たるまで強制移動+HP 1/2 強制煙玉の罠 同フロア内ランダムワープ 呪いの罠 呪い状態になる 興奮の罠 興奮状態になり攻撃力が上がる ムレムレの罠 ムレムレ状態になり一切の装備が不可能になる 暗闇の罠 自分の現在位置以外見えなくなる。命中率の低下は無し タライの罠 一定ダメージ+マップを忘れる うわのそらの罠 歩くたびにアイテムを落とすようになる 魔物の罠 自分の前方・左右に複数の魔物が出る 浮遊の罠 浮遊状態になる 火炎の罠 一定ダメージ+所持している霊符か写し絵を1枚失う 電撃の罠 麻痺状態になる
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エンジェルドリーム裏 最後のソフランに注意 もりのくまさん裏 全部です! ユウガオノキミ 油断してるとサビの加速に注意 パニッシュメント 最初から疲れますので注意 さいたま2000 サビまでに稼いでおきましょう。 ケチャドン2000 初見は無理 きたさいたま2000 途中まで良くても最後にアッー 十露盤2000 ↑と同じ ちなみに読み方は「そろばん2000」 よくでる2000 特に無し(なら書くなww) ハロー!ハロウィン! 最後のソフランに注意 SORA-1アースライズ ラス殺し SORAー2グリーゼ581 あんまりないんじゃ・・・ ヒカリノカナタヘ ゴーゴーの長い複合 暇なときまた書きます。 いつも暇なのに注意
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てすと - すみよし 2013-06-19 14 50 16 もっときれいに成形したい・・・ - すみよし 2013-06-25 10 39 19 時計・ものさし・そろばん - エビヌマトシミツ 2013-06-28 17 02 04 改善で「赤沢課長」が「黒澤課長」に変わった - エビヌマトシミツ 2013-06-28 17 03 39 む - 53kurashige 2013-06-29 07 05 44 春夏秋冬…冬はなんだけ - 53kurashige 2013-06-29 07 08 51 春は蝶、夏は蝉?、秋はトンボ、冬は? - 53kurashige 2013-06-29 07 12 24 名前 コメント募集中
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商会員一覧 Bb.クラニエート(代表) スカイライン(副代表) マリア・A・姫宮(副代表) SKYLINE ランボルグ クラニエート Sero Sero.Ver2 ネオダイス C.Maple ピアフォルノ のぽ ラン二世 H.ジャンヌ アレルヤ よんぷー そろばん かすていら ワイルドスワン のぽたん runsansei キュイ・ホリバー M・エンジェル パヴェル・ロッドマン 六本松二式 クララ・ハプスブルグ マリア・アントワネット クララ マリア・ハプスブルグ クララ・H・姫宮 マリーダ・クルス アーリィ アリス・リヒテンシュタイン アリス・ハプスブルク アリス・H・姫宮 計37名 商会セカンド一覧 グループウェア 情報共有ビジネスソリューション
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前ページ次ページゼロのルイズと魔物の勇者 「ふむ・・・まさかミス・ロングビルが土くれのフーケじゃったとはな・・・。美人だったもので、何の疑いもせずに秘書に採用してしまった」 学院長室で、オスマンは三人の報告を聞く。 ロングビルとは、町の居酒屋で出会ったらしい。 尻を触っても怒らないから採用してしまったのだとか。 何とも人騒がせなじじいである。 「さてと、君達はよくぞフーケを捕まえ、『破壊の杖』を取り返してきた」 ルイズもタバサも活躍した。キュルケは微妙に眉を歪ませる。 「フーケは、城の衛士に引き渡した。そして『破壊の杖』は、無事に宝物庫に収まった。一件落着じゃ」 そして、オスマンは三人に『シュヴァリエ』の爵位申請をしたと言った。 ルイズとキュルケは満面の笑みを浮かべ、喜ぶ。 タバサは既に『シュヴァリエ』の爵位を持っていたらしい。 そして、先ほどまで喜んでいたルイズの顔が神妙になる。 「・・・・オールド・オスマン。スラおには、何もないんですか?」 「残念ながら、彼は人ですらない」 それはそうだ。ダメ元で聞いてみただけ。 ただ、今回の件で、スラおとは使い魔の壁を越えた友情のようなものを感じた。 だからこそ、スラおと一緒に喜びあいたかった。 オスマンは、ぽんぽんと手を打った。 「さてと、今日の夜は『フリッグの舞踏会』じゃ。このとおり、『破壊の杖』も戻ってきたし、予定どおり執り行う」 三人の内、キュルケだけが肩を上げて喜ぶ。 「そうでしたわ!フーケの騒ぎで忘れておりました!」 三人は礼をすると、ドアに向かった。 開けると、スラおが隙間から学院長室に入ってくる。 ルイズは呼び止めようとするが、スラおの目を見てそれをやめた。 「じいさん、ちょっと聞きたいことがあるんだ」 「言ってごらんなさい。君の活躍は聞いておる。せめてものお礼じゃ」 オスマンはスラおの無礼を気にせずに、達観して椅子に座っている。 「あの『破壊の杖』はオイラの世界のものなんだ」 「元いた世界とは?」 「オイラはこの世界の魔物じゃねーんだ」 「本当かね?」 「信じてくれ。オイラはルイズの召喚でこっちの世界に呼ばれたんだ」 オスマンは髭を撫でながら、頭の中で状況を整理しているようだ。 「あれは杖じゃない。『正義のそろばん』っていうんだ」 ―――正義のそろばん それは武器。振れば敵を光の彼方へと消し去ってしまう。 スラおもタイジュの国の図書館に行った時に本で見ただけだが、その効果や威力、形は知っている。 「誰がこの世界に持ち込んだのか知りてぇんだ」 この世界に旅の扉は存在しない。よって、元の世界に戻る方法はない。 でも、自分のいた世界になら方法が存在するかもしれない。 たとえばルーラの杖を使ったらどうなるのか。 キメラの翼を使ったらどうなるのか。 ももんじゃの尻尾は何処を指すのか。 この世界にそれらのアイテムを持ち込んだ者がいて、それを手に入れることができれば・・・。 「あれを私にくれたのは、私の命の恩人じゃ」 オスマンは深く息を吸い込んで語り始める。 「三十年も昔の話じゃ。森を散歩していた私は、ワイバーンに襲われた。それを彼が救ってくれたのじゃ」 「そいつは今どこにいるんだ?」 「死んでしまった。酷い怪我をしていたんじゃ。彼はその『正義のそろばん』とやらでワイバーンを跡形もなく消し飛ばした」 正義のそろばんの効果・・・ニフラムによって消された魔物が何処に行っているのかは誰にもわからない。 目の前の物体が消え去る現象を彼らは、粉々に"破壊"したと思ったらしい。 「彼は『ここはどこだ。元の世界に帰りたい』と言っておった。彼が命を諦めた時、持っていた『正義のそろばん』を私に託したのだ」 そしてオスマンはそれを『破壊の杖』と名付けて、宝物庫に大切に仕舞ったいたのだ。 「そいつはどうやってこの世界に来たんだ?」 「彼がどのようにしてこの世界に来たのか・・・それは最後まで分からんかった」 「そっか・・・」 結局、元の世界に戻る手掛かりは手に入らなかった。 だが他にも確かにこの世界に来ていた人間がいる。おそらくは商人だろう。 希望の光が僅かに見えた。 「あともう一個聞きたいことがあんだけど・・・」 「時間はある。なんでも聞きなさい」 「オイラの胸・・・じゃ、なくて背中に変な文字が浮かび上がったんだけど、あれ何なんだ?」 エボルシャスによって、人間の姿になった時は、胸に浮かび上がるそれは、スライムの姿では背中に浮かび上がった。 「ふむ、それはおそらくリーヴスラシルの印じゃ。伝説の使い魔の印じゃよ」 スラおは異世界からやってきた特異的な存在。 最初は信じていなかったオスマンも、もしかしたらという考えが強くなっていた。 確かな情報ではないが、一応スラおに伝えておいても問題はないだろう。 「なんで伝説の使い魔なんかにオイラがなるってんだ?」 「わからん」 オスマンはそれ以上の情報を持っていなかった。 しかし、伝説の使い魔、リーヴスラシルの印が自分に浮かび上がった。 と、なれば自分の魔力を消費せずとも特技を使える理由に納得がいく。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― スラおはバルコニーの石造りの手すりの上で月を眺めている。 食堂の上の階。そこは大きなホールになっており、舞踏会はそこで行われている。 当然スラおは踊れないので、用意された食事と酒を胃袋の中へ詰め込めるだけ詰め込んで、夜風に当たっていた。 「楽しんでるみたいね」 真っ白なドレスに身を包み、普段とは比べ物にならないほどの輝きを放つルイズがバルコニーの枠に手をつき、話しかける。 「まぁ、飯は旨かったぜ。肉もあったしな」 スラおは素っ気なく答える。 普段はルイズのことを馬鹿にしている男達も、ドレスを纏ったルイズの美貌には自分を誤魔化すことができなかったのか、多くの者が声をかける。 しかし、ルイズは全ての誘いを断ってスラおの元にやってきた。 そんな様子を見ていたスラおには、ルイズの行動が理解できなかった。 「あのね、聞きたいことがあるんだけど・・・」 ルイズの喋り方には何故か人間の色気のようなものが含まれていた。 「破壊の杖が商人しか使えないって・・・ホント?」 なるほど。ルイズは気にしているのだ。商人しか装備できない武器を何故自分が使うことができたのか。 スラおはそれを察し、言葉を濁す。 「えぇ~と、それはだなぁ・・・あの魔法は実は賢者にも使えんだよ」 確かに敵を光の彼方へ飛ばす魔法、ニフラムは商人でなくとも使える。 しかし、それではフーケが破壊の杖を使えなった理由が説明できない。 そうは思ったが、ルイズはあえて何も言わなかった。 「ねぇ、帰りたい?」 ルイズはスラおの目を見る。 「それはオイラが別の世界から来たって信じてくれるってことか?」 「信じて・・・あげるわ」 「帰りたいというよりは、帰らなくちゃならねぇんだ。オイラのこと、クリオ達はきっと待ってると思うからよ」 心なしか、ルイズが残念そうにしているように見える。 しばらくの沈黙ののち、ルイズが口を開く。 「ありがとう」 突然そんな風に言われて、スラおは軽く頬を染める。 「な、なんだよ急に。気持ち悪ぃな!」 「うるさいわね。せっかく私が感謝してあげようっていうのに」 「いいやい、別に。オイラはお前の使い魔だからな。ルイズを助けるのは当然だっつの」 ルイズはゴーレムの攻撃からスラおが身を守ったことに対して礼を言ったのだろう。そう思っていた。 「そうじゃなくて、私のこと励ましてくれて・・・ありがとうってこと」 「そ、そんなこと別に礼を言われるほどのことじゃねぇって・・・」 神妙な面持ちで話しかけてくるので、なんだか恥ずかしくて目を見れない。 「私、あんたが元の世界に帰れるように全力を尽くすわ」 ルイズは約束してくれた。それはいずれ果される固い約束。 「だからあんたが帰っちゃうまでは・・・私の友達でいてね」 使い魔ではなく友達という関係。 片方が片方を一方的に使役するのではなく、互いに協力し合う関係。 ルイズはそれを強く望んでいるようだ。それはスラおも同じだった。 二つの月が、初初しすぎる二人を照らした。 前ページ次ページゼロのルイズと魔物の勇者
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ノンフィクションインフィニティだと!? 最近巷で人気のNonFiction Infinity!!!(迫真) 特にぺろ!女子赤幼小中高大院生ぺろ!!までに根強い人気を誇る! その魅力はNo money NO toolのお手軽さと一瞬の気も引けないスリルってとこですかね!? しかもやるだけで英語の成績がぐんぐん伸びる!! いつやるか?今出署wwwwwwwww なお我々の行った調査では五人の男子学生、七人の女子学生において英語の試験点数が三倍以上になったことが分かった。 手と指と頭以外何も使わない手軽かつ奥が深いゲームで、いっせっせーという遊びを究極まで発展させたものではなくいっせっせーがNIのパクリである。 いっせっせを知らぬ愚者共へ 以下wikipediaより引用 2人以上で行う。xxから渡って来た「数拳」という遊びに似ている。(→拳遊び) この遊びの名称は人によって違い、せの、いせのせ、いっせーのーせ、いせので、いっせっせ、ちゅんちゅん、ちょんちょん、ちっち、ルンルン、あおざめ、せっさん、たこたこ、バリチッチ、指スマ、ギンギラギン、そろばん、ジンチ、前田前田などたくさんある。これらの名称は遊戯時の掛け声に由来すものが多いが、この遊びと同一または類似した遊びを用いていたテレビ番組に由来するものもある。 ルール 先攻を決め、3人以上なら時計回りに行うか反時計回りに行うかを決める。 参加者が向き合い(あるいは円になる)、両手をじゃんけんの「グー」を縦にした形で前面に出す。 先攻が数字指定者となり、「いっせーの」等の掛け声と共に「0~全プレイヤーの親指の本数」のうちの任意の数字を言う。それと同時に参加者は任意の親指を立てる。 立った親指の合計数が、指定した数に同一ならば数字指定者は片手を下ろす。下ろした手はゲームに参加しない。次の参加者が行う。 これを繰り返し、先に両手とも下ろせた者から上がりとなる。 前述のとおり、掛け声は多様である。主なものは、「いちにーの ○!」、「いっせーのーせ ○!」、「いっせーのー ○!」、「いっせっせーので ○!」「チッチッチッチ バリチッチ ダーク ○!」、「たこたこ ○!」、オクトパスギャラクシーー!!「スマブラ○!」、「ルンルン ○!」、「スパルターン ○!」、「ギンギラギンの ○!」、「そろばん ○!」、「ジンチー ○!」、「前田が前田でKATOの前田 ○!」など。 ゲーム名の由来は神が示したのだで使う技名からきている 基本的にゲームは全て英語で行われる。フォォォォォォォォッ!フォォォォォォォォッーホッホッホ クエーーー! つまり、極めると自然と英語が覚わっていくので英語の勉強にもなる さあ・・・ 全国否、世界を支配せよ!フォォォォォォォォッ!フォォォォォォォォッーホッホッホ クエーーー!ブルドッグ
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宇治 松子 「よぉ~しっ!松子さん頑張っちゃうぞ~☆」 「はぁぁ~~~もうダメだぁ~~……」 名前 宇治 松子(ウジ マツコ) 性別 女 年齢:ナイショ! 身長 153cm 体重 45kg 血液型 O型 誕生日 2/6 家族構成 ? 好き 緑茶・掃除・ドラマ 嫌い 血とかグロいもの 特技 そろばん 一人称 アタシ・松子さん 二人称 キミ 雪木野学園の秩序と清潔を守る事務員。いわゆる雑務係。 天真爛漫なネガティヴ。誰とでもすぐに仲良くなれる。 一方で、心配性でお節介。 頑張り屋だがよくドジを踏む。失敗するとすぐ、「もうダメだぁ~~」と言う。 ドラマが好きで、主人公に感情移入するタイプ。 ◆関係メモ (編集中)