約 3,101,816 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/556.html
【商品名】 "せいしょ?" 【読み方】 せいしょ? 【詳細】 松永・弾正・久秀が経営するサークル・冗談が発売したエロゲ。 同サークルが発売した極東のエロ指南書・せいぎしなんしょ?を平仮名にして抄本版としてエロゲに作り直したもの。 葵・トーリが購入し、レビューしたのがきっかけでバカ売れしたらしい。 そのかわり聖連から倍がけで睨まれたと言うが、響きが「聖書」そのものだからだろうか。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/481.html
「ああ!それってハネクリボー?」(ああ!それってはねくりぼー?) 遊戯王デュエルモンスターズGXで106話にて使用されたヨハンの記念すべき初迷ゼリフ。 言葉のドッジボールの一例ともなっている。 ヨハン「こいつはカーバンクルのルビー。伝説上の生き物さ。」 十代 「伝説って?」 ヨハン「ああ! それってハネクリボー?」 その後、伝説がどのようなものなのか一切語られる事はなかった。 2ch等では基本的に何気ない質問に対して使用されたりしている。 その際は「それってハネクリボー?」の部分は略されて「ああ!(orああっ!)」の部分のみ頻繁に使用されている。 例1) Q:そのフラゲの情報って? A:ああ! 例2) Q:その情報、ソースどこよ? A:ああっ! なお、カーバンクルとはスペインで発見された伝説の生き物で、額に赤い宝石状の器官を持つという。 このカーバンクルを捕まえた者は富などがもたらされると言われているので、ヨハンはこのことを言いたかったのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/600.html
658 名前: NPCさん 04/09/05 20 06 ID ??? さっそく「彼女がいるかのように見せかける男」ネタにした。 百鬼夜翔で。 なんかもう、全PCの憐みのセリフが・・・ 668 名前: 658 04/09/05 22 55 ID ??? PCたちは、女性が神隠しにあう事件を追っていた。 彼女の存在が嘘であるとバレそうになった男子高校生が、妖怪による事件 に便乗して「彼女」を行方不明にした。この男子高校生は、PCの一人とは クラスメイトにあたる。 事件は単純なものだったが、この男子高校生による嘘デート情報のせいで、 捜査は混乱した。 ・彼女とつきあったきっかけは、本屋のバイトの帰りに待ち伏せされて告白されたこと ・彼女は本屋の馴染みの客 ・彼女は年上のOLで、一人ぐらし、彼女の家には行ったことがない。隣町に住んでいるらしい ・携帯電話で連絡をとりあっていた。 ちなみに、この男子高校生、携帯電話を二台持っている。1台は自分用。もう一つの電話は 「彼女」のもので、親には「学校の友達用と、学校外の友達用」と言っていた。 これで嘘彼女の電話番号や着信履歴、メールなどをゲット。 PLたち(4人のうち、一人は彼女もち)には「体験談か?」って言われた。 時間かけた割にはまとまってなくてスマン。 669 名前: NPCさん 04/09/05 22 59 ID ??? 668 あまり気を悪くして欲しくないが、 なんかつまらなさそうだな。 むりにネタにしない方が良かったんじゃないか? ざっと呼んだ限りでは笑いにもならずリアルでもなく中途半端な感じだが。 670 名前: NPCさん 04/09/05 23 09 ID ??? 「全部嘘でした」と泣きながら告白する658 671 名前: NPCさん 04/09/05 23 43 ID ??? 670 オマイの方が面白い。ってかそのフレーズが面白い。 672 名前: NPCさん 04/09/06 00 06 ID ??? 俺は物凄く面白そうに見えるんだがなぁ。 668のセッションは。 …だがすまん、 670の面白さには負ける。思わず爆笑してしまったよ。ごめん 658。 673 名前: NPCさん 04/09/06 00 16 ID ??? 658がッ! 泣くまでッ! 追求するのを止めないッ! 674 名前: NPCさん 04/09/06 00 28 ID ??? 「全部嘘でした」と泣きながら告白する○○ このフレーズはインパクトあるなあ 668-670の流れは何度見ても吹きだしてしまう 669のレスは少しウザク感じてたが、668と670の間に絶妙な間が出来てるw いやあ久しぶりに大笑いしたよ。明日も仕事頑張れそうだ。アリガトン スレ30
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3378.html
879 名前:代理投下 :2009/11/02(月) 20 10 30 ID ??? わけのわからない電波を受信。 シュウト「キラ兄さん、スーパーコーディネーターなんだってね」 アムロ「そう言えばそうだな」 シュウト「スーパーって接頭語があるくらいだから、すごいのかな?」 アムロ「ああ、何でもできるらしいぞ」 シュウト「牛乳を鼻から飲んで、目から出せる?」 アムロ「そのくらいはできるだろう」 キラ「や、やめてよね、そんなことしたら」 シン「キラお兄様は俺なんかよりずーっと凄いんですよね?!」 キラ「シン、棒読みしないでー!」 ドモン「だらしがないぞキラ!その程度、流派東方不敗ならどうということはない!」 キラ「ドモン兄さんの基準は無茶苦茶だよー?!」 シン「さ、やっていただきましょーかお兄様」 キラ「や、やめてー!鼻!鼻!モガー?!」 シーブック「どうしたんだ、何だか牛乳くさいけど…」
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/130.html
そんなツモ裏のまた裏で跳ねでしょ? 歌:中島愛 原曲:そんなこと裏のまた裏話でしょ? 作詞:西直紀 編詞:なっち 作曲:hirao ある朝 突然 気づいたの あなたが あなたが 気になるの ゴリゴリ ポイント おかしいな 近くツモるだけで 倒れそう なのにあなたは 遠慮もせずに 手牌の中に入ってくる (ゴリゴリゴリゴリ☆しぶ〜) そんなにゴリゴリしちゃダメよ(ゴリゴリゴリ!) 無駄ヅモしたならキレちゃうわ(でもでもでも) ホントは振り込みしてほしい(ロンロンロン!) ねえ これで「飛び」なのかな そんなロン 裏のまた裏のドラでしょ? (ハイ!) その7,700(ちっちー) 裏のまた裏で跳ね、かもね 毎日 あなたの ゴリばかり 何度も 何度も 思うけど ドキドキ ウズウズしてるだけ 心が読めたって 意味無いわ なのにあなたは ニヤけた顔で 素敵な聴牌(ゴリポ)埋めるでしょ!! (先制リーチだ!ツモ!) そんなにゴリゴリしちゃダメよ(ゴリゴリゴリ!) 点棒削れて消えちゃうわ(でもでもでも) 配牌ゴミゴミ流したい(ゴミゴミゴミ!) ねえ 生まれ変われるかな そんなツモ 裏のまた裏のドラでしょ?(ハイ!) そんなツモ 裏のまた裏で跳ね、かもね 「裏が乗る」とか 「裏乗らないのか」とか わからない わからない 知りたくもない 今はあなたの 当たり牌の近くで むかし夢見た ゴリゴリの待ち 大切に育てたいよ わたしもゴリゴリしていいの?(ゴリゴリゴリ!) 発狂者みたいにしていいの?(でもでもでも) そんなにマジマジ見ないでよ(マジマジマジ!) ねえ 身を震わせてよね☆ ねえ 一言だけ… 「クソゲー最高!!」 そんなツモ 裏のまた裏のドラでしょ? (ハイ!) そんなツモ 失点のまた底の飛び、かもね 曲目リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/55.html
あなたはいつも私の横に なんでなの あなたの評判良くないわ もうとまらない 運命様から決められたもの Love・Deluxe そのままじゃいけないわよ You ll be right! 感じるままあなた再教育するわ 純愛でしょでしょ スタンド使いが 惹かれあう世界で 愛してるからやっているのよ どうして拒むの? 一緒になるわよね? どこまでも一途な 私を見てなさい シンデレラになりたいのよ あなただけの I need you. 逃げられないとこまで閉じ込めなきゃ駄目みたいね さあ答えて ベーコンエッグを食べたいでしょう? My Darling 愛するまで帰さないわ Do you love? さもないと殺してしまうかもしれない 興奮でしょでしょ? 眼輪筋がピグピグ動くのよ 私の好意 あなたは拒絶 どうして伝わらない? 能力の弱いヒヨッコのあなたが逆らうのはイヤ あんたはこの私由花子のものなのよ ぶっ殺すわ (このままこのションベンたれのチンポコ引っこ抜いて そこから内臓ぶちまけてやるわ!!) あなたが助けてくれるなんて・・・ 私のこと許してくれるの? 優しくても甘くは無くて あなたのこと ますます好きになってきたわ 純愛でしょでしょ! メイクが決め手になるスタンドで 失敗してもあなたが顔を選べば満足 私でいいの? 私でいいのね!? 康一君を考えるだけで いつも私 幸せな気持ち 一緒に進んでく どこまでも自由に 後悔なんてない シンデレラになれたのよね あなただけの 確かな未来を つかむわ未来を I need you. 絵:sonさん
https://w.atwiki.jp/team-sos/pages/14.html
Nu.1:初代OP「アニ研でしょでしょ」 「アニ研でしょでしょ?」 作詞:畑亜貴/作曲:冨田暁子/編曲:藤田淳平/ 改詞:松宮洋一 Supported by.筑駒サブカルチャー研究会 アニメはいつもみんなの胸に... なんでだろ アニ研入った私です もうとまれない 自分の覚悟を決められたから SOS! 真似だけじゃつまらないよ We are right! 赴くまま楽しいことだけをしよう アニ研でしょでしょ!? フォントがVISTAに変わる世界で 夢があるからラノベ描くのさ 楽しいじゃない 一緒に頑張ろう どこまでも自由な作品見てよね 明日過去になった今日の今も奇跡 Calture Magic... 自分は読んでるだけじゃあつまらない さあ教えて 秘めてる構想共有したよ My delight 本を読んで受け止めたら Write it down アニメを見て作りもして、笑顔になろう 始まりでしょでしょ!? ハルヒが世界照らすみたいに 生活だってアニ研だって どっちもやらなくちゃ 現実にゆれる 忙しい生活 一寸は楽しもぅ 思いましたいつもいつも胸の奥に 答えが... 普通でいるのが当然なら アニ研なんかで何ができる? 普通でも普通じゃなくて 赴くまま楽しいことだけをするよ アニ研でしょでしょ!? ラノベがアニメに変わる世界で 夢があるからアニメ作ろう 楽しいでしょう 始まりでしょ始まりなんでしょ!? アニメが気持ち照らすみたいに アニ研仲間冒険の途中 一緒に進んでく どこまでも自由に 三次元超えて 明日過去になった今日のいまは軌跡 確かな未来を つかもう未来を We re all right!
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/72.html
未完:エロ注意 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 39 11.97 ID QKQtGxr70 黒猫「え?嘘でしょう?」 京介「いやマジ本当だって……俺も信じたくは無かったんだけどよ」 黒猫「いったいどういうつもりなのかしら、あの女」 京介「悪いな。朝からこんな話を聞かせちまって」 黒猫「構わないわ。どんな秘密でも共有するのが恋人というものでしょう?」 京介「ちょっ、おまっ……そんなストレートに言われると俺の方が照れるだろうが」 黒猫「なっ、なにを動揺しているの。あなたがそんなだと私の方まで……」 京介「なんか、すまん……」 黒猫「謝らなくていいわ」 京介「……」 黒猫「それにしてもまさかあなたの妹が、兄の布団に入ってオナニーをするほどの変態だったなんて」 京介「はっきり言わないでくれるか?」 黒猫「さっきあなたも言っていたのだけれど?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 48 14.03 ID QKQtGxr70 京介「そういえばお前今日うちに来るって言ってたよな?」 黒猫「ええ」 京介「大丈夫か?その……こんな話を聞いた後で」 黒猫「どういう意味かしら」 京介「いや、なんか気まずかったりしないかなって思ってさ。俺が言うのもなんだけど」 黒猫「平気よ。私は別にあの女がアニヲタだろうと、エロゲヲタだろうと、妹萌えだろうと、 兄と近親相姦な関係だろうと、異常性欲者だろうと、今さら気にしたりしないわ」 京介「そ、そうか……」 黒猫「ええ。もっと言えばその兄貴がそんな妹の痴態を見て恋人に相談しようが、 恋人の反応を見て楽しもうが、鼻の穴を広げて興奮しようが、気にしないわ」 京介「俺、鼻の穴広がってたっスかね!?」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 55 27.86 ID QKQtGxr70 京介「いや、まあ……その、俺も気が動転していてな。誰かに相談したかったんだ」 黒猫「そう……」 京介「ほんと、なんでこんな話をお前にしちまったんだろうな…… ハハハ、今なら妹が俺に人生相談ふっかけてきた理由が分かる気がするよ」 京介「ヘンな話聞かせて……ごめんな」 黒猫「しつこいわね。謝らなくていいって言ってるでしょう」 京介「でもなんか気分を悪くしたんじゃないかと思ってさ」 黒猫「妹のオナニー話を聞かされて気分よくなる人の方が珍しいと思うのだけれど?」 京介「うっ……確かに」 黒猫「さあ、早く行きましょう。部活で作る新しいゲームについても考えなくてはいけないのだし」 京介「あ、ああ……」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 04 05.81 ID QKQtGxr70 京介「ただいまーって、誰もいないか。桐乃は部屋かな……」 黒猫「おじゃまします」 京介「とりあえず部屋に上がってろよ。テキトーにジュースでも用意するからさ」 黒猫「分かったわ」 ―――――――― 京介「とりあえずオレンジジュースでいいか。お菓子は……と、せんべいしかないな」 京介「まあいいか。それにしても俺も慣れたもんだよな」 京介「恋人同士になったとはいえ、当たり前のように部屋に女の子を上げちまうんだからな」 京介「まあ黒猫は部活で一緒になったときからちょくちょく部屋に入れてはいるけどな」 京介「っと、そろそろ持ってくか。部活の打ち合わせが済んだら桐乃も入れて遊ぶか」 ―――――――― 京介「よお、ジュースと菓子持ってきたぜ。どうしたんだ?廊下で突っ立って。中入らないのか?」 黒猫「―――っ!!」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 09 31.27 ID QKQtGxr70 桐乃『んっ……んぁっ……だめぇ……』 京介「!!??」 黒猫「大きな声を立てては駄目よ。気付かれてしまうわ」 京介「なるほど……お前が中に入れなかったのはこれが原因か」 黒猫「まさかあなたの言っていた話をじかに体験することになるとは思わなかったわ」 京介「それにしても……ゴクッ」 桐乃『あんっ……やっ……あ……ダメ、気持ちいい……』 黒猫「ここ、あなたの部屋よね?」 京介「ああ……」 黒猫「これって、あれよね?」 京介「ああ、それしかないだろうな。マジかよ……」 黒猫「ドア、少し開けてみてもいいかしら?」 京介「なっ――!?」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 18 09.48 ID QKQtGxr70 黒猫「この手はなにかしら?どけてくれないと中を覗くことができないのだけれど」 京介「駄目だ」 黒猫「今さら真面目ぶってどうするの?さっきは興奮して私に話て聞かせたじゃない。 あのときのあなたは私の反応を楽しむ変態そのものだったわ」 京介「そんな顔してたか?」 黒猫「ええ。恋人になったことを後悔しそうになったわ」 京介「そこまで……」 黒猫「本当のことを言いなさい。あなただって中を覗きたいのでしょう? 妹が自分のベッドの上でどんな風に乱れているのか観察したいのでしょう?」 京介「そんなことは……」 黒猫「あら、すごい汗ね。掴まれた腕がじっとり湿ってきたわ」 京介「す、すまん。いきなり腕を掴んだりなんかして」 黒猫「別にいいわ。……あなただから。それより――」 桐乃『んああっ……いいっ!……あぅっ……いぃよぉ……』 黒猫「どうするの?」 京介「うっ……」 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 26 15.15 ID QKQtGxr70 京介「やっぱり……駄目だ」 京介「確かにお前の言うとおり覗きたい気持ちもある。妹が俺の部屋で…… その……してるのは、興味があるよ。偶然とは言え、一度は覗いてしまった ことも事実だ。妹のオナニーを見ちまうなんて最低な兄貴だよ俺は。 でもな、そんな最低な俺でも、お前が見てる前で、妹の痴態を覗いて 興奮するような真似はできねえ。ああそうさ。くだらないプライドだと笑えば いいさ。だがな、俺は妹と同じくらい――いや、妹以上かもしれないほど、 お前との関係も大事に思ってるんだ!だからその大事な関係を、覗きの 共犯なんかに貶めたくないんだよ!!!」 黒猫「―――!!」 京介「……」 黒猫「……」 京介「俺は……」 黒猫「……いくじなし」 京介「あっ……待て――」 ―――――― 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 33 26.82 ID QKQtGxr70 階段を駆け下りる黒猫。玄関の戸が開いて、勢い良く閉められる音がする。 京介「くそっ……なんで追いかけなかったんだよ俺は」 桐乃『あ……ダメっ……イクっ……イッちゃうぅぅっ……兄貴……』 京介「えっ?」 桐乃『イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!』 京介「うそ……だろ……」 桐乃『はぁ………………ぐすっ、ひっく……うえええええっ……バカっ……バカぁ……』 京介「泣いてる……のか?なんなんだよ……」 京介「……」 ―――――― 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 38 34.18 ID QKQtGxr70 次の日 京介「よお」 黒猫「……」 京介「無視……か。まあ、そうだよな。無視されても仕方ないもんな」 黒猫「……」 京介「本当に昨日は……」 黒猫「はぁ……いいわ」 京介「え?」 黒猫「だからいいって言ってるの。私も、いきなりあんな現場を見てしまったせいで、 どうかしていたのかもしれない。どうしていいか分からなくなってしまったの」 京介「そうか」 黒猫「だからあなたが謝ることでもないし、私の方こそ突然家を飛び出してしまって ごめんなさい」 京介「いや、そんなことは――」 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 44 17.89 ID QKQtGxr70 黒猫「あのあと……その……」 京介「なんだ?」 黒猫「……」 京介「あ、もしかして俺が覗いたのかって気にしてんのか? ないない。神に誓って覗いたりしてねえよ。お前にあんなこと言った手前、 覗きなんてできるはずないだろ?」 黒猫「でも、追いかけてきてくれなかった」 京介「うっ……」 黒猫「……」 京介「いや、それは……あのな……」 黒猫「そういえば私たち、恋人同士になったというのに、まだそれらしいことは ほとんどしていなかったわね」 京介「あ……」 黒猫「何を想像しているの?顔が赤くなっているわよ」 京介「それを言うなら……お前だって……」 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 53 26.44 ID QKQtGxr70 黒猫「ふふ……、残念。あなたみたいな変態が望むようなことは まだしてあげられないわ。私はもう一度キスが欲しかっただけ」 京介「あ、ああ……ああ!そうか。そうだよな。ハハハ……えっ?」 黒猫「なによ、驚いた顔をして。そんなに私とキスをするのが嫌なのかしら?」 京介「なんかお前、その……恋人同士になって急に積極的になってきてないか?」 黒猫「あなたが奥手すぎるのよ。キスをするのだって本当は、 男の人がリードするものではないのかしら」 京介「そ、そうか……いや、そうだよな。すま――んんんん!?」 黒猫「んっ……」 京介「――!!」 黒猫「ふふ。また私からね。あなたはいつになったら男らしさを見せてくれるのかしら」 京介「…………」 リアルワールド 黒猫「何を呆けた顔をしているの。早く現実世界に戻って来なさい。部室に行くのでしょう」 京介「あ、ああ……。……誰にも、見られてない……よな?」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 04 36.57 ID QKQtGxr70 黒猫「見られたほうがよかったのかしら?ふふふ、気付いてないだけで 能力を持つ者からは”視”られているかもしれないのよ」 京介「桐乃の言ってた……ええと、邪気眼とやらが発動してるのか?」 黒猫「さあ、どうかしらね?」 京介「なんか妙に機嫌が良くないか?足取りも軽いっていうか……」 黒猫「好きな人とキスをしたら、気分が高揚するのは当たり前だわ。 それは闇の眷属であっても同じことよ」 京介「まあ、俺もその……似たような気持ちだけどさ。あのさ……」 黒猫「なにかしら?」 京介「もう一回、しないか?」 黒猫「しょうがない先輩ね。人に見られたらどうするつもりなの?」 京介「恋人だって紹介するさ。……誰に見せても恥ずかしくない自慢の恋人だからな」 黒猫「っ―――!」 黒猫「もう……。それで男らしさを見せたつもりなの? ……また暴走癖が出てるみたいね――んっ!?」 京介「んんっ……」 ―――――― 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 09 31.59 ID QKQtGxr70 真壁「部長……どうしましょう?」 部長「部室の前でとは大胆なやつらだな。だっはははは。 ……ちょっと死にたくなってきた」 真壁「さすがの部長でもキツイですか」 部長「まあな。二次元世界が俺の居場所だからどこでリア充どもがイチャつこうが 屁でもないが、さすがに心の友だと思っていたやつに目の前で裏切られた ショックはデカい。いっそ部内は恋愛禁止にすっか」 真壁「うわっ、ひがみストレートですね、それ」 部長「うっせい」 真壁「まあ、とりあえず見なかったことにして引っ込みましょう」 部長「ちっ」 ―――――― 京介「ちーっす」 黒猫「……」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 15 25.77 ID QKQtGxr70 部長「……」 真壁「……」 京介「あ、あれ?」 黒猫「この暗黒のオーラは何かしら。禍々しい気配に満ちているわね」 京介「部長?」 部長「……」 京介「ぶーーーーちょーーーーう?」 部長「おわっ!?な、な、なんだいたのか高坂。驚かすんじゃねえ」 真壁「部長、平常心平常心」 部長「そ、そ、そ、そうだなぁ。今日は新作のゲーム案でもだ、だ、出し合おうじゃねえか」 京介「なんなんだこの空気……」 黒猫「さあ……」 ―――――― 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 23 52.41 ID QKQtGxr70 帰宅後 京介「まさか、今日は無いよな……」 桐乃『あんっ……いいっ……いぃよぉっ……』 京介「!!!???」 京介「今日もかよ……それにしたって、なんだって毎日……」 桐乃『ダメっ……また気持ちよく……ひぐっ……なっちゃ……あぁっ!』 京介「よりによって俺が帰る時間に……」 桐乃『兄貴ぃ……ああん……』 京介「また俺のこと……なんでだ??」 京介「覗いちゃおう……かな」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 33 40.20 ID QKQtGxr70 京介「……ゴクリ」 そのとき、携帯の着信音。 京介「黒猫からメールだ……なになに、『今なにしてるのかしら?』か。 ハハ、なんだか普通の恋人同士みたいだな。 ……覗きなんて馬鹿みたいだな。下で時間潰すか」 ―――――― 京介「やべー……上が気になって全然漫画に集中できん」 京介「この調子じゃゲームやってもテレビ見ても同じだろうな……どうすっかな……」 リビングのドアが開く。 桐乃「……」 京介「げぇっ、桐乃!?」 桐乃「うざっ、なにキモイ声出してんのよ」 京介「あ、いや、ごめん。そんなつもりじゃ――」 桐乃「ちっ。うざいから息しないでよね。あたしが出てくまで」 そう言いつつ麦茶を飲んでリビングを出る桐乃。 京介「やれやれ……俺も戻るか」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 41 09.40 ID QKQtGxr70 ―――――― やっとこさ部屋に戻った俺が見たものは―― 京介「なんだよこれ……」 ぐちゃぐちゃに乱れたベッド。 布団は床にずり落ち、シーツはしわだらけになっていた。 しかもシーツには透明な染みが、まるでお漏らしのように広がっていて―― 京介「あいつ、一体どんだけ盛ってやがったんだ?」 京介「桐乃の匂いが……する」 京介「――じゃねえ!さすがにこれはマズイだろ。くそっ――」 ―――――― 桐乃の部屋へ駆け込む俺。 京介「おい、開けろ!今すぐ開けろ!」 不機嫌顔の桐乃が顔を出す。 桐乃「うざっ、何の用?」 京介「「何の用?」じゃねえ!」 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 48 37.74 ID QKQtGxr70 京介「お前、俺の部屋で何してやがった!」 桐乃「えっ―――――」 京介「シーツがびしょびしょなんだよ」 桐乃「しっ、知らない。キモっ、寝小便でもしたんじゃない?高校生にもなって」 京介「誰がするかっ!お前、俺のいない間に部屋に入っただろ!」 桐乃「知らない!入ってない!うざいから出てって!」 京介「おい……痛ぇ!?おい待て!開けろって!」 ―――――― みぞおちに強烈な蹴りをお見舞いして京介を締め出す桐乃。 京介がいなくなったのを確認してから、ドアにもたれかかる。 桐乃「シーツがびしょびしょって……あたし気付かないうちにそんなに……」 桐乃「どうしよう……どうしよう……このままじゃ兄貴にバレちゃうよぉ……」 桐乃「兄貴のこと好きなのバレちゃうよぉ……ひぐっ……ぐすっ……」 ―――――― 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 58 32.23 ID QKQtGxr70 日曜日 公園 京介「もしかして初めてじゃないか?」 黒猫「何がかしら?」 京介「こうして休みの日に当てもなくデートするのが、さ」 黒猫「そ、そうね……」 京介「……」 黒猫「……」 顔を赤くして黙る二人。 京介「う……。いや、その……なんか爺臭いデートコースで悪いな」 黒猫「植物園に本屋に公園……確かに女の子を連れて歩くにはセンスのかけらもない 場所ばかりね。一体どういう思考の結果たどり着いた結論なのか、理解に苦しむわ」 京介「ぐ……」 黒猫「でも……嫌じゃない」 京介「え?」 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 05 38.21 ID QKQtGxr70 黒猫「あなたと一緒だから……」 京介「……」 黒猫「な、なによその顔は」 京介「いや、なんか今日のお前さ……可愛いなって」 黒猫「……うう」 京介「なんか俺、ヘンなこと言ったか?」 黒猫「自覚が無いのって恐ろしいわね……」 京介「いや、その……」 黒猫「ふふ……でも、そんなあなたを好きになってしまったのだもの。仕方ないわ」 京介「うっ……。お前も、結構恥ずかしいこと言ってると思うぞ」 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 11 09.97 ID QKQtGxr70 黒猫「お互い様ってことね」 京介「そうだな」 黒猫「ねえ」 京介「ん?」 黒猫「ここでキスする勇気はあるかしら?」 京介「ぶっ!?おまっ、だってここは公園で、今は昼で、人は……あんまりいないな」 黒猫「ほら、向うのベンチに座ってるカップルを見てごらんなさい」 京介「うわっ、すげっ……」 黒猫「ずいぶんと濃厚なキスをしているわね」 京介「……ゴクリ」 黒猫「ふふ、いつまで眺めているつもり?あなたは望めばすぐにでも同じことができるのではなくて?」 京介「いや、しかし……」 挑発するように笑う黒猫だが、顔は緊張で強張り、指先は少し震えていた。 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 20 01.23 ID QKQtGxr70 黒猫「ほら、どうしたの?それとも私を好きだというのは 人前ではキスも出来ない程度でしかないのかしら?」 京介「くそっ、後悔するなよ――」 黒猫「お願い先輩……あっ、駄目!」 キスを受け入れようと目を閉じかけた黒猫はしかし、目を大きく見開いて制止の言葉を発した。 黒猫「んんーーーっ!んんっ!!」 桐乃「あんたたち……」 背後で聞こえる、ありえない声。 慌てて口を離して振り向くとそこには―― 京介「なんでお前がいるんだよ……」 桐乃「………」 視界の端には一台のワゴン車。どうやら撮影の仕事で来ていたらしい。 二人の姿を見つけて声でもかけようと思ったのか。 桐乃「………ね……」 京介「……」 桐乃「死ねッッッッ!!!!!」 ―――――― 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 28 02.23 ID QKQtGxr70 結局、桐乃がどっちに対して言ったのかは分からない。 ただこの事件がきっかけとなって、事態はとんでもない方向へと動き出すことになる。 あれから桐乃は口を利いてもくれない。 黒猫も桐乃に引け目を感じているのか、急によそよそしくなった。 そしてある日帰宅した俺を待ち構えていた桐乃はオナニーなどしていなくて―― 桐乃「あたしを……抱いて……」 俺のベッドで正座して、泣きはらして真っ赤な目をしていた。 京介「なっ……なん――」 桐乃「聞こえなかった?抱いてって言ってるの!」 京介「お、落ち着け……俺には何が何だかさっぱり分からん」 桐乃「はぁー、最初から説明しなきゃいけないわけ?じゃ、そこ座って」 京介「床を指差して言うのやめてくんない?」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 36 58.94 ID QKQtGxr70 桐乃「最初はあんたが黒猫と付き合い始めたときだった」 京介「なっ――、俺言ってないぞ誰にも!」 桐乃「バレバレに決まってんじゃん。あんたもあいつも妙に浮かれてるしさ。 あいつの態度見てればあんたのこと好きなんだってすぐ分かるよ」 京介「そ、そうなのか……」 桐乃「だって、私も……兄貴の事が……だから、分かるに決まってんじゃん……」 京介「でも、どうしてだよ?俺ら前からずっと仲が悪くて、喧嘩するのが当たり前 みたいになってて、こう言っちゃなんだが、俺らぐらい仲の悪い兄妹なんて いないと思うぞ」 桐乃「あたしだってわかんないわよ!しょうがないじゃん!好きになっちゃったんだからぁ。 ダメなの。堪えようとすればするほどどんどん気持ちが膨らんできて…… どんどん抑えられなくなっちゃって。こんなこと初めてなの……」 京介「お前、桐乃だよな?」 とたんに炸裂する桐乃の蹴り。 京介「痛えっ!?」 桐乃「黙って聞け!」 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 45 06.56 ID QKQtGxr70 桐乃「それでね……どうしようもなくなって……兄貴の部屋に入った」 京介「は?」 桐乃「そんでベッドに潜ってみた。兄貴のニオイがした。そしたらもうダメだった。 どんどんエッチな気分になってきちゃって……気が付いたらオナニーしてた」 桐乃「毎日毎日、兄貴が帰ってくる時間に合わせてオナニーして…… 見つかればいいって思ってた。見つかって犯されることを考えたら もっともっと欲しくなっちゃって……どんどんハマってった」 京介「……」 桐乃「トドメがこの前のアレ。黒猫なんかに取られたくないって思った。 殺してやりたいって思った。取られたくないって思った。 ……私の……兄貴を……」 京介「桐乃……」 桐乃「分かった?分かったらあたしを抱け!」 京介「だから落ち着けって……俺たちは兄妹で、血が繋がってるわけで……」 桐乃「妹が大好きなシスコンだって大見得切ったことあったよね? あれうそだったの?いいから早く抱きなさいよ!殺す!抱かなかったら殺す!」 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 54 13.65 ID QKQtGxr70 京介「……駄目だ。それはできない」 桐乃「黒猫のせい?」 京介「それは……」 桐乃「あいつの方があたしより好きだから?……なにそれ?あたしがあの邪気眼女に 負けてるっていうの?いっつも電波垂れ流して厨ニ病アニメのコスプレなんかして キモいヲタクの代表みたいなあいつなんかに?」 京介「おいやめろ」 桐乃「はっ、怒った?愛しの彼女の悪口言われて怒った?あんた地味子けなされたとき だってそんな顔しなかったよね?マジ?キッモーい。彼女馬鹿にされてそんなに 怒っちゃったんだー?あームカつく。もういい。死ねば?人のこと抱くことも出来な くて、彼女も作っちゃうのに、シスコンぶんじゃないっての。だいたい――」 京介「やめろって!!!」 桐乃「な、何――きゃっ!?」 京介「そんなに言うなら抱いてやろうじゃねえか。でも、後悔すんなよ?」 桐乃「……」 ―――――― 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 00 12.75 ID QKQtGxr70 ベッドの上で重なり合う俺と桐乃。 桐乃「痛っ、そんなに強く揉むな!」 京介「すまん……このくらいか?」 桐乃「あんっ……あっ……そう。うん、そのくらい……」 京介「まさか人生で初めて揉むおっぱいが妹のになるとはな……痛っ」 アゴにヒットする桐乃の拳。 桐乃「妹とかそういう発言は禁止。分かった?」 京介「あいあい」 桐乃「あっ……はぁ……いいっ……兄貴ぃ……」 京介「気持ちいいみたいだな」 桐乃「うん……。今度は胸じゃなくて……」 京介「つーと……あそこ、か」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 09 16.93 ID QKQtGxr70 剥ぎ取った下着は桐乃の愛液を吸って重たくなっていた。 桐乃「あうっ! そ、そこは敏感だからぁ……」 京介「分かった。もっと優しく、だな?」 桐乃「うん……ひぃっ! いぎっ!」 京介「大丈夫か?」 桐乃「うん……感じすぎただけ。いちいち聞かない!」 京介「お前って凄いエロかったのな……」 桐乃「なに調子に乗って――あひっ!」 京介「ほらな。ちょっと強くつまんでやっただけでこれだ」 桐乃「卑怯者っ。……そこそんなにされたら、逆らえなくなるに決まってるでしょ……あぅっ!」 京介「お前のあそこ、すっげー熱くなってる。それに次から次に溢れてきてて…… シーツがびしょびしょになってたのも頷けるな」 桐乃「何っ……冷静に観察してっ……あんっ……あぅん……」 桐乃「や……ダメ……そろそろ来ちゃう……イッちゃう……」 京介「え?」 桐乃「イクっ……イクイク!あああっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 14 35.23 ID QKQtGxr70 ぷしっ、と勢い良く潮を吹く桐乃。 京介「うおっ、なんだこれ?」 桐乃「はぁはぁはぁ……気持ちいいから、出ちゃった……」 京介「なんだかエロすぎて、もう……」 桐乃「いいよ……、来て……兄貴」 京介「ああ……」 桐乃「わぁ……すっごいガチガチ。それで今からあたしを犯すんだ? ヤッちゃったらもう後戻りできないよ。犯罪者になっちゃうよ」 京介「犯罪者とか言うな!くそ……」 桐乃「痛っ……」 京介「大丈夫か?」 桐乃「うん……なんかピリッとして、ちょっと痛かっただけ」 京介「そうか……。最初の痛みってのにも個人差とかあるのかな……」 桐乃「かも……」 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 21 32.67 ID QKQtGxr70 京介「全部っ……入ったぞ……くぅっ!」 桐乃「あはは。あんたの方が痛そうな顔してるじゃん。キモッ」 京介「キツくてぬるぬるで……やべえ、これ……」 桐乃「気持ちいいんだ?気持ちよくて我慢できないんだ?」 京介「くおっ……やべっ、勝手に腰が……」 桐乃「あうっ……ひっ……そん……な……いきなり激しすぎっ……バカ……」 京介「駄目だ気持ちよすぎて……うおおっ」 桐乃「んぁあっ!うそっ!?これ、指で弄られてるときより……あたし初めてなのに」 京介「お前も気持ちいいのか?」 桐乃「うん……うん!信じられない……気持ちいい!気持ちいいよぉ……兄貴ぃ」 京介「ならもっと激しくしていいな!」 桐乃「うそっ!まだ激しく――ああああぁぁぁぁっ!!あひぃぃぃっ!」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 28 08.55 ID QKQtGxr70 京介「くあああっ、気持ちよすぎる……」 桐乃「あたしもっ!あああああぁぁっ!もうダメっ!また来ちゃう!またイッちゃうっ」 京介「俺も……俺もやばい……うおおお」 桐乃「出して!出して出して出して出して!中にちょーだい。兄貴のせーき欲しい!」 京介「えっ!?さすがにそれはマズ……おわあああああっ!?」 ドクッ、ドクドクドクッ 桐乃「はぁぁぁぁぁ……出てる。いっぱい流れてきてる……」 京介「うっ……くぅっ……」 桐乃「ふん、もし出来ちゃったらどうしてくれんのよ」 京介「!!!!????」 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 32 33.31 ID QKQtGxr70 桐乃「ジョーダン。あたしが排卵日計算もしないで誘ったりすると思う? でも……キャハハハ。妹妊娠させたらどうしようってバカ面してた 兄貴の顔ケッサクだったよ」 京介「うぜ――痛ええっ!」 桐乃のパンチが再びアゴを捉えた。 桐乃「あんたがうざいとか言うとムカつくのよね」 京介「ひでえ……」 ―――――― 次の日 放課後の教室 京介「やっちまった……」 京介「どうしよう……どうしよう……どうしよう……」 黒猫「先輩」 京介「うわああああああああああああっ!!!!!」 黒猫「何?この世の終わりのような哀愁を漂わせて机に突っ伏してたかと思ったら 突然奇声を張り上げて起き上がって……」 京介「黒猫か……」
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1121.html
「冒険でしょでしょ?」 あああ へえあ ぐちい むおこ じつだ みむつ ちとお よべう がねた あばわ んえゆ ぞまば うほべ あきご ぜんを ねんほ ひおれ やびわ だれひ かれほ びせり ぶふま うぞこ むたぼ ぜであ めけば ぐせざ ぜちい かとむ りてへ せめま るのむ ごわの あゆか ぐあお ゆぞぞ とひぶ をのべ ずぎな ほそぶ れみま ゆくう こなは ぐぐち 無理矢理後半とつなげたver あああ むえあ ぐちい むおこ じつだ みむつ ちとお よべう がねた あばわ んえゆ ぞまば うほび やちむ ぜびか おうふ すせざ ひだお きちね とびこ がみが をざぞ げすへ のすげ れまざ んだび せがば ゆさお とふあ はきが とずぶ やさけ るいと えによ のちろ ああゆ かぐあ おゆぞ ぞとひ ぶをだ どずね しぐけ ぼずせ ぶてぜ べめゆ らぶゆ ごはこ あ
https://w.atwiki.jp/kazami/pages/4.html
私の周りでのMTFは全てが見かけだけ気にしてるような人ばかりだったんです。女装して綺麗になったとかってことばかりが話題で、心ってないのかなってね。 私も男性として生きてきたから男性の気持ち分からないわけじゃないんです。でもね、それでももう少し内面を見てもいいんじゃないかなって思うんですよね。 ファッション一つとっても然り。女性ってみんな自分に似合うものを必死になって探してその中で好みのものを選んで買ってきてるんですよ。お金なんて無限じゃないんだもん。そうせざるを得ないんですよね。 女性はその上、化粧品だとか生理用品だとか防犯グッズだとか男性にはピンとこないような出費も多いんですよね。給料はなんだかんだ言ったって男性より安いし。 そういった女性の苦労も分かろうとせずに、女性の華やかな部分だけを見て女性になりたいだなんて、本当にGIDなのかしら?って思ってしまいますね。私も若くて美しい女性に憧れますよ。そうなれれば嬉しいでしょうね。だけど、一般女性だって全員がグラビアアイドルじゃないんですよね。むしろそんな美しい女性って少なくて、多くの女性は(言っちゃ悪いけど)十人並みなんですよ。 その十人並みの女性が必死に美しくなろうと努力しているのに、昨日まで胡散臭いおっさんやってた男が女装したくらいで突然美しくなれるわけないじゃないですか。そんな魔法があるのなら私だって借金してでも魔法かけてもらいますよ。女性として生きてきた歴史もないんだから、全てが男性的な考えの基からの出発だもん。それじゃいくら努力したってオカマの域を抜け出せないはずなんですよね。 私は自分のやり方が正しいのか間違ってるのか分からないんですけど、女性の中にとけ込んで女性達が違和感なく過ごせるような雰囲気を探してきました。女同士で話すエッチな話題にも参加できます。「あのぉ俺、これでも一応男なんですけどぉ」ってわざとらしく言うことだってありますよ。そういう会話聞いてると男と女の性欲が全く違う方向のものだということが分かりますね。 でもMTFは女性だって言い張りながらもやっぱり男性としての性欲なんですよ。聞いてて不快なんですね。まあ、人それぞれだからそれでもいいんでしょうけどね。 で、見かけに関してですけど、男性には想像もつかないほどの高度な識別能力が女性には備わっているんですよ。 たとえばね、夜の繁華街に出てごらんなさいよ。飲み屋だとかピンサロだとかの呼び込みに呼び止められること男性ならよくあるでしょ。私は最近めっきり無くなりました。男性の服着てても女性に間違われるくらいだから、一瞥しただけなら私を女性だと思うわけで、女性をそんなところに誘いませんよね。 でもね、呼び込みの女性・・・・これは鋭いです。全員じゃないんですけど、何度か呼び止められるんです。はっきりと私が男性だと認識できるんでしょうね。男性から呼び止められることなんて皆無になったのにね。 これってね、重要な問題だと思うんですよ。何故って男性は女装する人が似合わなくてもあんまり気にしないんですよね。多分何かあっても対処できるからでしょうね。だからこそそういった見極め能力が退化していったんじゃないかなと・・。 女性の場合、何かあったら腕力では絶対女装する男に敵わないわけですよ。だからこそ研ぎ澄まされた能力が備わっている。そしてね、男性からパスできてたとしても女性はリードしてるってことが重要なんですよ。誰も言わないからってパスできてるわけじゃないんですよね。 1,気持ち悪いから最初から離れてる 2,言ったら逆ギレするかもしれないから言わない 3,言ったら傷つくだろうから言わない 上記のどれかでしょうね。だから女装子には分からないから自分はパスできてると思い上がってしまうんでしょうね。実際はリードされてるにもかかわらずね。 ずいぶん前関西のGIDに会ったことがあります。その人は若くてSRSも済ませてて、女性でも美しいほうじゃないかと思いますね。でもね、その人がある日街を歩いてると、数人の女子高生が「あいつ男じゃないの」なんてこと言ってて、頭に来るやら傷つくやらだったらしいんです。 女性の本音って、この女子高生みたいなもんじゃないかしらね。あれでパスできてないのならパスなんて不可能じゃないかと思うほど綺麗だったけどなあ。 女装が悪いとか言ってるんじゃないんですよ。ただね、それが変な方向に向かってるのが自称GIDの単なる女装子じゃないかなって・・・。家の中だとか女装スナックだとかで女装するのは大いに結構です。好きなだけすればいいと思いますよ。だけどさ、それで街の中を歩くってのはそれなりに見えなければ意味がないだけじゃなくて、周囲の人から気持ち悪いって思われるってことだから、直接的な迷惑かけてないとしても、ネイティブ女性にとっては不安感が拭えないんじゃないかなって思うんですけどね。 それでも女装したければすればいいんですよ。警察はそういう人の情報をつかんでますから、堂々と女装すればいいんですよ。ただね、GIDの会合とかで女装を勧めないで欲しいなってのが私の率直な気持ちなんです。