約 1,516,208 件
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2013.html
鬼レンチャンの楽曲にはまだ登場していないが、今後登場するであろう楽曲のアーティストをまとめたページです。 なお太字はサビだけカラオケ出場済み、または出場経験のあるメンバーが在籍している、または(挑戦時点で)在籍していたアーティストです。 登場済みのアーティストはこちら 男性/女性 男性あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 女性あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 男性 あ行 アーティスト 主な予想曲 レベル INI HERO 7 中孝介(*1) 花 4 アンダーグラフ ツバサ 1 石原裕次郎 夜霧よ今夜も有難う 3 五木ひろし よこはま・たそがれ 3 一世風靡セピア 前略、道の上より 1 imase NIGHT DANCER 4 イモ欽トリオ ハイスクールララバイ 1 w-inds. Forever Memories 9 UVERworld 儚くも永久のカナシ 9 WEST. ええじゃないか 1 Westlife My Love 3 梅沢富美男 夢芝居 1 Aぇ! group 《A》BEGINNING 8 A.B.C-Z Za ABC〜5stars〜 1 m.c.A・T Bomb A Head! 9 L⇔R KNOCKIN ON YOUR DOOR 5 オーイシマサヨシ 君じゃなきゃダメみたい 7 大江千里 格好悪いふられ方 2 大川栄策 さざんかの宿 5 Awesome City Club 勿忘 6(ラスサビで9) 小沢健二 ラブリー 5 織田裕二 Love Somebody 2 男闘呼組 TIME ZONE 5 お見送り芸人しんいち 僕の好きなもの 5 Omoinotake 幾億光年 10 か行 アーティスト 主な予想曲 レベル かぐや姫 神田川 1 影山ヒロノブ CHA-LA HEAD-CHA-LA 4 風 22才の別れ 1 KANA-BOON ないものねだり 8 河口恭吾 桜 2 きただにひろし ウィーアー! 5 キタニタツヤ 青のすみか 9 キマグレン LIFE 2 きゃない バニラ 5 キリンジ エイリアンズ 8 楠瀬誠志郎 ほっとけないよ 6 クマムシ あったかいんだからぁ♪ 4 class 夏の日の1993 6 Creepy Nuts Bling-Bang-Bang-Born 6 クレイジーケンバンド タイガー&ドラゴン 3 グレープ(*2) 精霊流し 3 KREVA イッサイガッサイ 2 ゴダイゴ 銀河鉄道999 6 COMPLEX(*3) 恋をとめないで 6 さ行 アーティスト 主な予想曲 レベル Saucy Dog シンデレラボーイ 9 堺正章 さらば恋人 1 ささきいさお 宇宙戦艦ヤマト 3 THE SUPER FRUIT チグハグ 8 SADS 忘却の空 6 THE 虎舞竜 ロード 1 THE BEAT GARDEN Start Over 4 The Beatles Let It Be 6 THE BOOM 風になりたい 2 三代目 J Soul Brothers(*4) R.Y.U.S.E.I. 7 THE ALFEE 星空のディスタンス 5 C K ドラマ 8 SEAMO マタアイマショウ 6 J-WALK 何も言えなくて…夏 2 JO1 無限大 8 J-FRIENDS 明日が聴こえる 1 ZIGGY GLORIA 4 シャイトープ ランデヴー 8 SHAZNA Melty Love 2 Janne Da Arc 月光花 6 19 あの紙ヒコーキ くもり空わって 4 羞恥心 羞恥心 2 純烈 プロポーズ 1 女王蜂 メフィスト 10 SUPER EIGHT オモイダマ 3 SUPER BEAVER 名前を呼ぶよ 6 鈴木崇 はじめてのアコム 7 Stevie Wonder I Just Called to Say I Love You 8 SixTONES Imitation Rain 2 Snow Man ブラザービート 6 sumika Lovers 8 Sexy Zone Sexy Zone 7 千昌夫 北国の春 3 ソナーポケット 365日のラブストーリー。 7 SOPHIA 街 8 た行 アーティスト 主な予想曲 レベル 大事MANブラザーズバンド それが大事 2 たま さよなら人類 3 TK from 凛として時雨 unravel 10 テツandトモ なんでだろう 2 Def Tech My Way 4 寺尾聰 ルビーの指環 5 東方神起 どうして君を好きになってしまったんだろう? 9 DOES 曇天 2 徳永ゆうき 車輪の夢 8 殿さまキングス なみだの操 4 友成空 鬼ノ宴 7 Dragon Ash Life goes on 3 トラジ・ハイジ(*5) ファンタスティポ 2 Travis Japan JUST DANCE! 8 な行 アーティスト 主な予想曲 レベル ナオト・インティライミ 今のキミを忘れない 3 中条きよし うそ 5 中西保志 最後の雨 3 なとり Overdose 3 新沼謙治 嫁に来ないか 4 Nissy(*6) トリコ 7 NEWS チャンカパーナ 7 ねぐせ。 グッドな音楽を 7 NOA 今を抱きしめて 2 nobodyknows+ ココロオドル 8 野口五郎 私鉄沿線 5 は行 アーティスト 主な予想曲 レベル BAAD 君が好きだと叫びたい 5 BARBEE BOYS 目を閉じておいでよ 5 BUCK-TICK 悪の華 2 ハジ→ for YOU。 7 バブルガム・ブラザーズ WON T BE LONG 1(*7) バンバン 「いちご白書」をもう一度 4 BE FIRST Bye-Good-Bye 9 hide with Spread Beaver(*8) ピンク スパイダー 5 HIKAKIN SEIKIN YouTubeテーマソング 1 Hilcrhyme 春夏秋冬 2 flumpool 君に届け 7 ブリーフ トランクス 青のり 9 Bruno Mars Runaway Baby 9 8LOOM Melody 6 フレデリック オドループ 6 FLOW GO!!! 4 Hey! Say! JUMP Come On A My House 3 PENICILLIN ロマンス 6 変態紳士クラブ YOKAZE 1 堀江淳 メモリーグラス 3 ま行 アーティスト 主な予想曲 レベル Michael Jackson Thriller 8 MY FIRST STORY I m a mess 5 MY FIRST STORY×HYDE(*9) 夢幻 7 松浦航大 すっぴんハート 9 松平健 マツケンサンバⅡ 3 マリアディーゼル I m still alive today 10 MAN WITH A MISSION Remember Me 6 三木道三 Lifetime Respect 6 meiyo なにやってもうまくいかない 8 もさを。 ぎゅっと。 3 森田公一とトップギャラン 青春時代 4 や行 アーティスト 主な予想曲 レベル 野猿(*10) Be cool! 2 矢沢永吉 時間よ止まれ 1 遊助 V(ボルト) 9 UNISON SQUARE GARDEN シュガーソングとビターステップ 10 ら行 アーティスト 主な予想曲 レベル RIP SLYME 楽園ベイベー 3 彩青 銀次郎 旅がらす 2 Rin音 snow jam 6 ROYALcomfort Phoenix 6 ロードオブメジャー 大切なもの 6 わ行 アーティスト 主な予想曲 レベル wacci 別の人の彼女になったよ 3 WaT 僕のキモチ 6 Wham! Last Christmas 1 One Direction What Makes You Beautiful 7 女性 あ行 アーティスト 主な予想曲 レベル 愛内里菜 恋はスリル、ショック、サスペンス 6 IVE LOVE DIVE 4 青江三奈 伊勢佐木町ブルース 3 秋元順子 愛のままで… 1 アグネス・チャン ひなげしの花 7 麻丘めぐみ わたしの彼は左きき 3 浅香唯 C-Girl 1 梓みちよ 二人でお酒を 4 天地真理 恋する夏の日 1 あみん(*11) 待つわ 2 絢香×コブクロ(*12) WINDING ROAD 4 Ariana Grande Santa Tell Me 6 アンジュルム 46億年LOVE 7 E-girls Follow Me 2 飯島真理 愛・おぼえていますか 5 家入レオ 君がくれた夏 5 幾田りら(*13) スパークル 9 石井明美 CHA-CHA-CHA 1 石川ひとみ まちぶせ 5(*14) いしだあゆみ ブルー・ライト・ヨコハマ 1 宇徳敬子(*15) 光と影のロマン 3 EGO-WRAPPIN' くちばしにチェリー 10 STU48 花は誰のもの? 7 EPO う・ふ・ふ・ふ 2 m-flo come again 9 Enya Only Time 1 大槻マキ memories 2 大橋純子 シルエット・ロマンス 2 丘みどり 佐渡の夕笛 4 奥華子 ガーネット 1 おニャン子クラブ(*16) セーラー服を脱がさないで 2 Orangestar feat.IA アスノヨゾラ哨戒班 10 陰陽座 甲賀忍法帖 9 か行 アーティスト 主な予想曲 レベル GARNET CROW 夢みたあとで 7 GIRL NEXT DOOR 偶然の確率 2 薫と友樹、たまにムック。 マル・マル・モリ・モリ! 3 笠置シヅ子 東京ブギウギ 4 柏原芳恵 春なのに 2 加藤ミリヤ×清水翔太(*17) Love Forever 1 KARA ミスター 2 河合奈保子 けんかをやめて 5 黄色5(*18) 黄色いお空で BOOM BOOM BOOM 8 菊池桃子 卒業-GRADUATION- 1 木村由姫 LOVE & JOY 3 木村弓 いつも何度でも 3 きゃりーぱみゅぱみゅ つけまつける 4 キャンディーズ 年下の男の子 2 倉木麻衣 Love,Day After Tomorrow 7 桂銀淑 すずめの涙 1 ケラケラ スターラブレイション 6 研ナオコ 夏をあきらめて 5 剛力彩芽 友達より大事な人 2 KOH⁺(*19) KISSして 5 GO!GO!7188 こいのうた 1 GO-BANG'S あいにきてI・NEED・YOU! 3 国生さゆり バレンタイン・キッス 1 小坂明子 あなた 3 琴音 願い 9 さ行 アーティスト 主な予想曲 レベル SILENT SIREN チェリボム 6 ザ・ヴィーナス キッスは目にして! 3 榊原郁恵 夏のお嬢さん 3 坂本冬休み 千年祭り 3 櫻坂46(*20) Start over! 7 桜田淳子 わたしの青い鳥 2 さとうもか melt bitter 9 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス 4 三人祭(*21) チュッ!夏パ~ティ 3 Jitterin'Jinn(*22) プレゼント 5 島倉千代子 人生いろいろ 1 清水美依紗 Starting Now〜新しい私へ 9 SHY ラッキーカラー 8 Juice=Juice 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? 6 少女時代 MR. TAXI 3 SHOW-YA 限界LOVERS 7 JY 好きな人がいること 6 私立恵比寿中学 仮契約のシンデレラ 6 水前寺清子 三百六十五歩のマーチ 7 ZOO(*23) Choo Choo TRAIN 1 supercell 君の知らない物語 7 SCANDAL 瞬間センチメンタル 4 鈴木あみ BE TOGETHER 2 鈴木聖美 with ラッツ スター(*24) ロンリー・チャップリン 2 鈴木宏子 薔薇は美しく散る 3 ストロベリー・フラワー 愛のうた 2 スマイレージ 有頂天LOVE 5 瀬川瑛子 命くれない 5 センチメンタル・バス Sunny Day Sunday 4 た行 アーティスト 主な予想曲 レベル 太陽とシスコムーン 月と太陽 4 高橋由美子 友達でいいから 1 武内千佳 夢は終わらない 1 玉置成実 Believe 7 タンポポ(*18) 恋をしちゃいました! 1 チェリッシュ てんとう虫のサンバ 4 知念里奈 Wing 7 チャットモンチー シャングリラ 4 CHARA(*25) やさしい気持ち 7 day after tomorrow Starry Heavens 5 TK PRESENTS こねっと(*26) YOU ARE THE ONE 9 天童よしみ 珍島物語 2 Do As Infinity 深い森 3 東京事変(*27) 群青日和 9 TWICE TT 7 ときめき♡宣伝部 すきっ! 7 Tommy February6(*28) je t aime ★ je t aime 3 TOM★CAT ふられ気分でRock N Roll 5 な行 アーティスト 主な予想曲 レベル 中川翔子 空色デイズ 3 なかねかな。 モテすぎて草、誘ってて森 8 中村中 友達の詩 7 新田恵利 冬のオペラグラス 2 NewJeans Ditto 6 乃紫 全方向美少女 6 は行 アーティスト 主な予想曲 レベル PERSONZ DEAR FRIENDS 7 花*花 さよなら大好きな人 3 HoneyWorks feat.かぴ 可愛くてごめん 7 Perfume TOKYO GIRL 4 林明日香 小さきもの 8 早見優 夏色のナンシー 1 原田知世 時をかける少女 3 ハリウリサ ヴィルマ 3 PANDORA Be The One 10 Hump Back 拝啓、少年よ 8 P丸様。 シル・ヴ・プレジデント 7 羊文学 more than words 9 Beyoncé Crazy in Love 5 平松愛理 部屋とYシャツと私 2 hiro(*29) AS TIME GOES BY 2 ピンク・レディー UFO 2 Folder5 Believe 5 福耳 星のかけらを探しに行こう Again 1 藤あや子 むらさき雨情 2 藤岡藤巻と大橋のぞみ 崖の上のポニョ 4 藤本美貴(*30) ロマンティック 浮かれモード 2 fripSide only my railgun 7 Britney Spears Toxic 9 FRUITS ZIPPER わたしの一番かわいいところ 7 BaBe I don t know! 2 ペドロ カプリシャス(*31) 五番街のマリーへ 3 BENI 永遠 6 BENNIE K Dreamland 4 星街すいせい Stellar Stellar 9 堀ちえみ リ・ボ・ン 2 本田美奈子 1986年のマリリン 3 ま行 アーティスト 主な予想曲 レベル mao 夢をかなえてドラえもん 2 松原みき 真夜中のドア〜Stay With Me 2 松村和子 帰ってこいよ 8 松本明子 ♂×♀×Kiss 6 松本英子 Squall 2 MAHO堂 おジャ魔女カーニバル!! 9 ME I Click 7 三阪咲 We are on your side 9 水森かおり 鳥取砂丘 3 観月ありさ 伝説の少女 2 南野陽子 吐息でネット 1 mihimaru GT 気分上々↑↑ 2 都はるみ 北の宿から 4 May J. Believe 4 May'n/中島愛 ライオン 4 melody. Realize 1 森川由加里 SHOW ME 1 森口博子 水の星へ愛をこめて 2 森田童子 ぼくたちの失敗 3 や行 アーティスト 主な予想曲 レベル 矢井田瞳 My Sweet Darlin 9 矢口真里とストローハット(*18) 風をさがして 4 安田レイ Not the End 6 泰葉 フライディ・チャイナタウン 3 屋比久知奈 どこまでも~How Far I ll Go~ 7 有華 Baby you 7 YUKI(*32) JOY 1 由紀さおり 夜明けのスキャット 6 夜のひと笑い ミライチズ 9 ら行 アーティスト 主な予想曲 レベル LE SSERAFIM Perfect Night 6 Reol 第六感 9 わ行 アーティスト 主な予想曲 レベル わらべ もしも明日が…。 5
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1562.html
初詣で一大事! 「やっぱ正月といえば初詣だね~」 正月三が日の二日目、いずるたちは恒一に誘われ、お目付けの神社へ初詣に出かけていた。 「二日だというのに、何て人だかりだ…」 人手が多い元旦を避けて二日に行ったとはいえ、神社を尋ねる人は多く、参拝客は長い列を作ってお参りするのを待っていた。 「こりゃお参りに時間がかかりそうだな。どうするよ、いずる?」 「どうするって言われてもね…。人がいなくなるのを待つしかないんじゃないの?」 仕方ないのでいずる達はおみくじ売り場に移動し、運を試す事にした。が…。 「ありゃ~、ここも列ができてるね」 「せっかくきたのに、これじゃ無理だね」 いずる達は別な場所に移動しようとしたとき、ミルキーが売り場に自分と同じ神姫がお手伝いしているのに気がついた。 「いずるさん、あんなところに神姫がいますよ」 すると恒一がそれに反応を示し、再度売り場を見回した。 「おお、本当だ。あんなところに巫女さんの格好した神姫がいるぜ」 巫女の衣装をした神姫は、人間の巫女たちにまぎれてせっせとおみくじを運んだり、それを客に渡したりしていた。そのため、参拝客の注目の的となり、売り場に殺到しているのだろう。 「道理で列ができてると思ったぜ。普通だったらおみくじになんか大勢並ぶわけないからな」 「で、どうするわけ?まさか並ぶなんて考えてるんじゃないだろうね?だったらもう少し時間が経ってから行ったほうがいいよ」 行こうとする恒一を必死で止めるいずる。このまま行列に入ってしまったら、初詣どころではない。いずるは何とかお参りを先に済ませてから行くように言い聞かせた。 「やっとお参りがすんだぜ。はっきり言ってこんなに待たされるなんて生に合わねえんだよな…」 長い列を待ち続け、やっとお参りを済ませた恒一達は、おみくじ売り場に向かって行った。 「おおっ、列が半分以下になってるじゃないか。お参りを先に済ませて正解だったな、いずる!!」 よく言うよ…。いずるは心の中でつぶやいていた。 「じゃ、さっそく行ってみようぜ」 売り場周辺はすでに客の足が鈍っており、あまり時間をかけずに受け取る事ができる状態だった。いずるたちは最後尾に並び、順番が来るまで待つことにした。 …暫くして、いずるたちの番がまわってきた。 「そこの巫女さーん、おみくじくださーい」 恒一は恥じらいもなく巫女神姫におみくじを運んでもらうように頼んだ。 「隊長、こんな所で恥ずかしいですよ」 「いいじゃないの、もうそんなに参拝客はいないんだし」 恒一の行動を嫌がるシュートレイを尻目に、彼は巫女神姫におみくじを求めた。 「…あれ、あなたは…」 恒一達の顔を見るなや、巫女神姫は驚いた顔で見つめた。 「この間テレビで見かけた、シュートレイさんじゃないですか」 「え、私を知っているんですか?」 なぜか自分のことを知っている巫女神姫に、シュートレイは驚いていた。 「ええ、この前バトルアリーナの試合を見ました。そのときにシュートレイさんの戦う姿をみて、興味を持ちました」 「なるほど、あのときの試合の事か。あれは確か東京大会のときだったかな。カメラ回してたりして結構本格的だったな」 後ろに客が並んでいるのを忘れているのか、恒一はあの試合の事をしゃべり始めた。 「あの…、後ろの人が控えてますので、とりあえずおみくじを引いてくれませんか?お話は後でゆっくり聞きますので」 (何てことしてくれたんだ、恒一は…) そんな恒一を見て、いずるは顔から火が吹くような恥ずかしさを感じていた。 参拝客もだいぶ減り、日も西に傾いてきた。いずるたちは巫女神姫の誘いでお茶をご馳走になった。 「いや~、こんな所で有名人にお会いできるとは、夢にも思わなかったわ」 神社の宮司である三河夫婦にいい目で見られているいずる達は、照れながら試合の事を話した。 「僕も色々苦労したんですよ。でも、あっという間にここまで来ちゃいまして」 鼻高々に自慢する恒一を尻目に、いずるはシュートレイたちと共に巫女神姫の結に話しかけていた。 「結ちゃんはここで色々な仕事をしてるんだね」 「はい、お手入れのお手伝いをしたり、境内のお掃除をしたり…」 彼女は小さな身体を駆使して神社で様々な仕事をしているようだ。感心する一同。そんな中、ホーリーは結にある質問をした。 「どうして結はバトルに出ないの?」 「それは、ご主人がバトルに出すつもりがないからです。もちろん、ご主人にその気があるなら出るつもりです」 どうやら彼女自身はバトルに出たがっているらしい。結はそれを残念がっている様子だった。しかしその流れを断ち切るかのように誰かが手を上げて言い放ったのだ。 「だったら試合をしたらどうでしょう?もちろんケガをしない程度に」 なんとシュートレイが試合の提案をしてきたのだ。いずるはその行動に驚きの色を隠せなかった。 「ちょ、ちょっと待ってよ。試合って、どこでやるつもりなんだよ!?」 「ここでやればいいじゃないですか」 庭を指差してあっさりと応えるシュートレイ。さすが戦闘のプロ、戦いの場を選ばないようだ。 「うちの庭は広いですから、良く練習に使ってるんですよ」 「それは都合がいいですね、では、さっそく試合と行きましょうか」 ぞろぞろと外へ出て行く結、ホーリー、シュートレイ。残されたいずるとミルキーはただ見ていることしかできなかった。 「…大丈夫なんでしょうか?ケガをしない程度って言ってましたけど、とても心配です」 「ああ。ミルキー、ちょっと心配だから行ってみようか?」 「は、はい…」 結局、いずる達は結の練習試合に付き合わされることになってしまうのだった。 「いや~、初詣に来てよかったぜ」 すっかり日が暮れた神社を後にしたいずる達は、電車で帰路についた。その中で、恒一は満足そうに今日のできごとを話していた。 「あの夫婦、とっても親切だったなあ。俺たちのこと、気に入ってたし」 元気が有り余っているのか、恒一は次々と自慢話を語っていった。それを聞いているいずるとミルキーは少し迷惑そうな感じだった。 『今日は大変だった、いきなりこんな事になったんだからな』 『ええ、おかげでホーリーお姉さんとシュートレイさんは疲れて寝てますし』 ボソボソと恒一に聞こえないように二人は話した。 『あの試合、手加減するつもりが結局本気になって熱くなっちゃったんだよな』 『最初、結さんとシュートレイさんは手加減して闘ってましたけど、時間が経つにつれて本気になってしまいまして…』 『つい本気で闘っちゃったんだよな。それを止めようとしたホーリーもつい本気になっちゃって、闘うはめになっちゃたんだよな…』 どうやら結とシュートレイの一騎打ちのはずが、ホーリーも巻き込まれる形になって試合が進んだようだ。それでも三人は楽しいそうだったから良かったのだろうが。 『あの時はどうなるかと思いましたよ。結局二人とも交代して結さんと闘ってましたから。それで気づいたときには…』 『バッテリー切れで動けなくなってたんだよな。それで何とか試合終了になったんだな』 もし、バッテリーが切れなかったら、三人は日が暮れても闘っていただろう。それだけ結と一緒に過ごす時間を延ばしたかったのかもしれない。 『でも、こういうのってホーリー達らしいよな。こんな形で結ちゃんの願いを叶えてあげたんだから、結果的には良かったと思うよ』 『そうですね、闘ってる皆さんの顔、輝いてましたもの。これだけ仲良くなれるのは、ちょっとうらやましかったりしますが』 意外な反応を見せるミルキーに、いずるは少しドキッとした。 『こ、今度来たときには別な事して遊べばいいさ。ミルキーは闘いたいわけじゃないだろ?』 『そ、そうですけど…』 そのとき、恒一がいずるたちに話しかけてきた。 「どうしたんだよ、二人で秘密の話してんのか?」 「「ううん、なんでもない」」 二人はブンブンと首を横に振り、否定した。 電車は揺れながら夜の街を通っていく。こうしていずる達の初詣は余韻を残して終わりを告げるのだった。 もどる
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/234.html
77 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [スィートロール] 投稿日: 2006/09/11(月) 21 59 56.51 ID 0oMqdn1vO トモ「起きて……」 眠い………… トモ「ねぇ起きてよ……」 だから眠いって………… トモ「…………またおっぱい揉んじゃうよ?」 ………… オレ「やめろっ!!」 目を覚ます。いつもとなんら変わらない、オレの部屋だ。 ……なんだ今のは? 流石にありえないだろ。 そういや学校…………って、今日は土曜日か。ゆとり教育サイコーだな。 オレ「ったく、それにしてもなんつー夢だよ……」 トモ「どんな夢?」 オレ「どんなって……お前が起きないと胸揉むとか言ってくる夢だよ」 トモ「それ、夢じゃないよ」 オレ「ん? 夢じゃなかっ……た…………」 トモ「えへへ、おはよう」 オレ「……だあああぁぁ!!!?? おおおおはようっ!!??」 トモ「あはは、何それ? 大丈夫?」 わけわかんねえよふじこふじこふじことくれせんたぼーび。 よし、世界地図でも見て落ち着いてられるかボケっ!? 78 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU 投稿日: 2006/09/11(月) 22 01 15.69 ID 0oMqdn1vO オレ「1、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、」 トモ「…………素数?」 ……ダメだ。オレに素数は効かないらしい。 オレ「あ、あのさ、なんでオレの部屋にいんの?」 トモ「かくかくしかじか」 オレ「…………うまうま?」 トモ「うん」 どうやら普通に玄関から歩いてきたらしい。 ってかなんで今のでわかったんだ? アレ? マジでなんで? どうしてWHYなんだぜ? トモ「でさ、今日は何か予定ある?」 …………どっかに行く予定はないし、ダチと遊ぶ約束もない。 オレ「別にないけど?」 トモ「じゃあデートしよっ♪」 オレ「…………はぁ?」 デートってアレだよな? カップルが映画見たり遊園地いったりするやつだよな? 男と女がキスしたりホテル行ったりするやつだよな? それはその、オレとトモがそういう関係になるってことで、つまり………… オレ「…………///」 トモ「あ、でも、デートって言っても、普通に遊ぶだけだよ?」 オレ「…………え、あ、ああ、そうだよな」 トモ「……どうかした?」 オレ「い、いや、なんでもない、なんでも…………」 79 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU 投稿日: 2006/09/11(月) 22 02 17.72 ID 0oMqdn1vO なんでオレは勝手に変なこと考えて、勝手に焦ってんだよ…… トモ「……でさ、デートしてくれるの?」 オレ「ん、ああ、わかった」 トモ「ホントっ!?」 オレ「マジマジ。じゃあ支度するからさ、家で待ってろよ」 トモ「うん」 オレ「一時間以内には行くからさ」 トモ「うんっ」 オレ「じゃあ出てけ」 トモ「待ってるね」 オレ「おうっ!」 トモが部屋から出ていった。 さて、じゃあ着替えるか。 胸が目立たないようにポケットのある服を着る。天トルでウニもやってたしな。 下は…………ジーンズでいいだろ。元々サイズがないからレディースしか持ってないし。 着替え終え、鏡で自分の姿を見てみる。…………結構かわいい。 30 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [スィートロール] 投稿日: 2006/09/13(水) 22 21 50.04 ID k/L5jtyBO オレとトモは映画館に来ていた。 オレ「まあな。デートって言ってたし、映画なのは構わないさ」 トモ「映画っておもしろいもんね」 オレ「いや…………なんで釣りバカなんだ?」 トモ「おもしろいじゃん」 スクリーンではハマちゃんが釣りをしていた。スーさんはなんか話し合いかな。 オレ「いや、おもしろいかもしれないけどさ……」 トモ「オリジナル派?」 オレ「いや、そうじゃなくて……」 トモ「ちなみに、原作派って意味じゃなくてビッグコミックオリジナル派って意味だよ。変わんないけどさ」 オレ「いや、だからさ……」 トモ「じゃあアニメ派?」 オレ「そうじゃなくってさ、ムードとかあるだろ…………」 トモ「じゃあ恋愛映画だったら手を繋いだりキスしたりしてくれたの?」 オレ「…………///」 トモ「なら釣りバカでいいじゃん」 オレ「…………いいけどさ」 コイツは絶対ねじれてる。昔から何かがズレていた。 34 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU 投稿日: 2006/09/13(水) 22 40 42.29 ID k/L5jtyBO 映画館を出ると、調度いい時間だったのでにした。 オレ「でさ、飯食うだけだし、サイゼリヤなのは構わないさ」 トモ「安いもんね」 オレ「いや…………なんでお前はミラノ風ドリアをおかわりしてるんだ?」 トモ「好きだもん」 トモは既に二杯目のミラノ風ドリアを半分近く食べている。…………意外と早い。 オレはスパゲッティを食べ終えてヒマなので、ドリンクバーに飲み物を取りにいく。 何を飲もうか悩んでいると、女性がやってきて炭酸コーヒーを入れていった。 オレにはそんな勇気はないので普通にレモンスカッシュにした。 テーブルに戻ると、ミラノ風ドリアはあと二・三口分しか残っていなかった。 オレ「あのさ、今、ドリンクバーに炭酸コーヒーの女がいた」 トモ「炭酸コーヒーの女って?」 オレ「知らないのか? 今年の夏から現れた、彼氏に炭酸コーヒーを飲ませる女だよ」 トモ「……変な人だね」 オレ「まあ変なんだけどさ」 そういや、なんで炭酸コーヒーを飲ませてるんだろ? トモ「なんでそんなことしてるんだろうね」 オレ「さあな」 トモ「何か…………忘れちゃいけないことを忘れないためかな?」 オレ「忘れちゃいけないこと?」 トモ「……それが大事な思い出なのか大切な想い出なのかはわからないけどね」 オレ「…………わかんねえよ」 トモ「過去は消えないから、認めるんだよ」 トモの話は、なんか難しかった。 7 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [落ちちゃヤダ。だからスィートロール] 投稿日: 2006/09/16(土) 21 33 16.24 ID jkfzq8/5O オレ「ふぅ……やっぱこうしてるのが一番楽でいいよな」 トモ「そうかもね」 結局、特に行くところもなかったので家に帰ってきた。 オレ「あ~……でも流石にゲームも飽きてきたな」 トモ「そうだね」 オレ「テレビもつまんねーし…………どうする?」 トモ「う~ん…………どうしよっか?」 そんなことを話していると母さんが部屋に来た。 ハハ「ちょっと出かけてくるから留守番お願いね」 オレ「ん、了解」 母さんが部屋から出ていく。 オレ「……マジにヒマだな」 トモ「これからのことでも話し合う?」 オレ「裸にさえなんなきゃバレねえだろ。別に問題ねえよ」 トモ「そっか…………じゃあビデオでも見る?」 オレ「……そうだな」 DVDだが気にしない。プレイヤーの中に何か入ってるハズだ。オレは再生ボタンをそのまま押した。 映像が流れる。見たことあるヤツだ。この女優はよく知ってる。…………でも作品が思い出せない。 まあ見ている間に思い出せるだろ。気にしないで見ることにした。 9 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [ってか重い……] 投稿日: 2006/09/16(土) 21 36 40.35 ID jkfzq8/5O マズイ。ちゃんと確認してから再生すべきだった。今ならこれが何か分かる。 これはAVだ。ってかオレが気付いたのも、ヤり始めちまったからだ。 …………気まずい。 トモが何も言わずに画面を眺めているのは、ただ単純に見入っているのか恥ずかしいのか。 ただ、かなり気まずいことだけは確かだ。 トモとこういうの見るのですらキツイのに、まして今のオレは女だ。 頭ではバカバカしいと思いつつ、どうしても意識してしまう。 …………トモはどうなんだろ? 色々なことを考えていると、AVが終わった。 オレ「…………」 トモ「…………」 オレ「いや、その、ゴメン。まさかコレが入ってるとは……」 トモ「あ、いいよ、別に。事故だったんでしょ?」 オレ「ああ。ワリィ」 改めてトモの姿を見て気付いたことがある。さっきまではなかったクッションがトモの膝の上にある。 …………やっぱ、トモも男だな。 オレ「トモ、その膝の上のクッション貸して」 トモ「えっ!? ど、どうして……?」 オレ「どうしてもっ!」 クッションをムリヤリ奪い取る。そこには予想通りテントが張られていた。 12 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [期待に応えられるかどうか……] 投稿日: 2006/09/16(土) 21 43 57.22 ID jkfzq8/5O オレ「あれれ~? コレどうしたのかなぁ~?」 トモ「こ、これはその……」 オレ「どうしたの? ちゃんと言って」 トモ「ううぅ…………」 トモをからかうのは結構おもしろい。 トモ「……"オレ"ってS?」 オレ「…………///」 トモ「Sなの?」 オレ「…………」 トモ「Sなんでしょ?」 オレ「……だぁー、もうっ!Sでワリィのかっ!?」 トモ「ふふっ♪」 くそぅ…………オレら、二人してSなんじゃねえか? 相性ワリィなオイ。 オレ「お前こそSだろ!?」 トモ「うん。だから?」 オレ「い、いや、だから……じ、自分のこと棚にあげんなよっ!」 トモ「棚にあげてなんかないよ。僕はSだからこういうことするの」 トモがそう言ったかと思うと、オレは押し倒されていた。 オレ「…………え?」 16 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [自己満足で十分さ。今までもこれからも。] 投稿日: 2006/09/16(土) 21 52 45.40 ID jkfzq8/5O オレ「ちょ……なに………?」 トモ「"オレ"のせいで僕、興奮しちゃったから、責任取ってもらおうかなって」 オレ「そ、それって……」 トモ「うん。えっちなことだよ」 冗談じゃねえぞ。なんだこの状況。ってかトモってこんなキャラだったか!? オレ「や、やめてくれよ…………」 トモ「うん、心配しなくてもやめるよ」 オレ「…………え?」 トモ「ちょっとからかっただけだよ」 トモがオレの上から退く。 オレ「からかった…………だけ?」 トモ「そ。からかっただけ」 オレ「…………驚かせんなよ」 トモ「ちょっと本気だったけどね」 オレ「…………マジ?」 トモ「好きだからね。"オレ"のこと」 オレ「なっ……ん…………///」 唇が重なった。 トモ「今日はこれで我慢するよ。"オレ"のこと好きだからね。僕はSだけど」 …………なに? トモ「じゃあ今日はもう帰るね」 19 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [素敵な言葉。人の言葉。それは誰の言葉?] 投稿日: 2006/09/16(土) 21 55 31.11 ID jkfzq8/5O オレ「…………」 何も言わないで出てったキミ オレ「なのに……なんで…………?」 息を止めてずっと…………悩み続けた オレ「なんで…………こんなにうるさいの?」 鼓動が聞こえるかい? オレ「お前が変なことするから…………スッゲードキドキしてんじゃねえかよ」 この音は、この声は…………届くのかな? オレ「確信は持てないし、多分だけどさ……」 …………誰に? オレ「……オレも好きだよ」 それはキミのことだよ
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/59.html
流れを変える(麻雀) 流れを変える方法の派閥まとめ 何もしない ┣流れなどないから対処不要派 ┣普段通りのスタイルが大事だよ派 ┣手の打ちようがないよ派 ┣他家にまかせるよ派 ┗ひたすら我慢してれば流れが来るよ派 打たない ┣帰って寝るよ派 ┣帰って飲むよ派 ┣代走を頼むよ派 ┗休憩をとるよ派 普段と違う事をする ┣強引に染めるよ派 ┣振らないように気をつけるよ派 ←多数の支持 ┣好調者のツモ山を鳴きとるよ派 ←多数の支持 ┣無理鳴きするよ派 ←多数の支持 ┣点数減らしてもアガリに向かうよ派 ←多数の支持 ┣わざと振り込むよ派 ┣最初からアガリを目指さないで手を壊すよ派 ┣むしろ大きな手を狙うよ派 ┣トイツ手を狙うよ派 ←多数の支持 ┣捨て牌で中張牌から切ったり、染め手に見せたりしてて惑わすよ派 ┣好調者の欲しそうな牌を鳴かせて面前崩すよ派 ┗理牌の仕方を変えるよ派 そもそも卓が ┣洗牌してから落とせば変わるよ派 ┣字牌より先にタンヤオ牌を卓に流せば変わるよ派 ┣いつもと違う方向から牌を入れれば変わるよ派 ┗席替えをするよ派 ┗席替えしたらまた同じ席になっちゃったよ派 ゲームを壊す ┣わざとチョンボするよ派 ┣隣の山からつもるよ派 ┣卓をひっくり返すよ派 ┗少牌でツモ番をずらすよ派 ゲームに関係ない行為 ┣飲食するよ派 ┃ ┣ご飯にすればいいよ派 ┃ ┣流れを変えるにはチャーハンだよ派 ┃ ┗甘い物がいいよ派 ┣季節が変われば変わるよ派 ┣英語で会話すれば変わるよ派 ┣トイレにこもって運をためるよ派 ┗部屋の掃除をするよ派 気持ちが大事 ┣気のせいだよ派 ┣会話で調子狂わせればいいよ派 ┣顔を洗うよ派 ┣無口になって雰囲気を変えるよ派 ┣笑顔になれば運がくるよ派 ┗流れが変わる!と信じて攻める気持ちが大事だよ派 それでも何とかする ┣ダンチに牌を送り込ませるよ派 ┣お払いをするよ派 ┗宣言時に「リーチ」って言わないで「ぴーち!」って叫べば変わるよ派 .
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2075.html
依頼主 アウィテリンツタ 出現条件 手作りナバホタコクリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるアウィテリンツタ:親密度45 成功報酬 大地の首飾りアウィテリンツタの神具。神聖な鷲をかたどった首飾り。お父さんが作ってくれたらしい。 依頼時 あなたはもう、私たちの家族も同然ですね。だから、私の大事なものをあげます!さぁ、私の信頼を勝ち取ってみてください! クリア時 ふむふむ。よく頑張りましたね!で、では…ゴホン、わ、われの神具をあなたに捧げましょう。大切に使うがよ、よい…!
https://w.atwiki.jp/ouchseikogama/pages/64.html
700 陽気な名無しさん New! 2010/06/17(木) 06 18 27 ID Us3KBpsMO はるなに対して「テレビの前で応援してます。」ってVTRコメントくらいはするかもしれないけど、実際はテレビを見もしないと思う。それが大スター松田聖子。愛してる。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/509.html
マーク・フリーダム:大事なともだち(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級01枚 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン(D)(お気に入り) 下級16枚 宝玉獣 アメジスト・キャット×2 宝玉獣 アンバー・マンモス×2 宝玉獣 エメラルド・タートル×2 宝玉獣 コバルト・イーグル×2 宝玉獣 サファイア・ペガサス×3(お気に入り) 宝玉獣 トパーズ・タイガー×2 宝玉獣 ルビー・カーバンクル×2 メタモルポット 魔法16枚 テラ・フォーミング×2 虹の古代都市-レインボールイン×2(お気に入り) 光の護封剣 宝玉の解放×2 宝玉の契約×2 宝玉の氾濫×2(お気に入り) 宝玉の導き×2 宝玉の恵み レア・ヴァリュー×2 罠07枚 カウンター・ジェム×2 キャトルミューティレーション 宝玉の祈り×2(D)(お気に入り) 宝玉の双璧×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2452.html
放課後の掃除当番に当たってしまった俺は、かなり遅れて部室へと向かっている。 ハルヒは先行くわねとの言葉を残して消えてしまった。 おとなしく部室に行くのか、それともどこかほっつき歩いているのかもしれん。 部室棟への渡り廊下を歩けば、新鮮な風が心地いい。 軽く喉の渇きを覚えたものの、部室に行けば朝比奈さんがいれてくれるお茶が楽しめるだろう。ペットボトルのような無粋なものは不要だ。 早いもので4月も中旬だ。 佐々木や橘はまったく音沙汰がない。一体何をやってるのかはわからんが、できればあと100年ほどでいいから、おとなしくしていてほしいもんだと思う。 部室の扉を開けると、団長席に座ったハルヒの姿が見えた。うっかり飲み物を零した幼稚園児のような笑顔を浮かべた。 「あれ?みんなは?」 ハルヒは肩をすくめて話し出した。 「古泉くんはなんかバイトが忙しくて、みくるちゃんは風邪でお休み。有希はとなりで遊んでるわ」 「そうか」俺は長テーブルにカバンを置き、定位置におかれているパイプ椅子を引いて腰掛けた。 「そうなの。とりあえずあんたとあたしだけってことね」 ハルヒは頬杖をつき、ついでにため息までついてから、そう言った。 そのまま見つめ合うこと数秒。話す言葉も見つからずに、二人同時に視線を逸らせてしまった。 ハルヒを見るのがなんとなく恥ずかしいのは何故だ。部室に二人しかいないからか。時間遡行までして、ハルヒの想いを知り、自分の想いに気づいたからなのか。 そこまで考えが届くと、とたんに恥ずかしさが倍増し、喉の渇きも増してしまうのは、本能のなせる業なんだろうか? 「お茶、飲むか」 俺はハルヒの返事も聞かずに立ち上がり、冷蔵庫に向かった。 確か冷蔵庫にペットボトルのウーロン茶があったはずだ。 冷蔵庫のドアを掴んだところで、ハルヒと手が触れた。お互い驚いて、手を引っ込めてしまう。 「お茶ぐらい入れたげるからさ、座ってなよ」ハルヒは視線をうつむき気味にしながら言う。 「あ、いや、おまえこそ座ってろよ」俺はハルヒの手元を見ながら言う。 お互いに立ち尽くし、相手の出方を伺っている。 「じゃ、こうしようよ。あたしが湯飲みを準備するから、キョンがそれにお茶を入れるの」 「そ、そうだな」口の中がねばつくようだ。「それがいいな」 なにがいいのか自分でも分からないままに、冷蔵庫を勢いよく開け、ペットボトルを見つけた。まだ半分ウーロン茶が残っている。 ハルヒは俺と自分の湯飲みをなぜか自分の机に置いてから、俺を振り返った。 俺はペットボトルを冷蔵庫から取り出した。ボトルキャップを外して、冷蔵庫の上に置いた。 俺はペットボトルを手に団長机まで歩み寄ると、まずハルヒの湯飲みを取り上げてウーロン茶を注いだ。 ハルヒに湯飲みを渡した。ほんの少しだけ指が触れて、あやうく湯飲みをおとしそうになるが、すんでのところで悲劇は防げた。 ハルヒは深いため息をつき、たったまま湯飲みに口をつけた。つややかな唇が、湯飲みに触れるのを、ぼんやり見つめてしまう。 「やだ。なに見てるのよ?」ハルヒは視線を合わせようとせず、小声でささやくように言う。 声が照れていた。 「あ、すまん」あわてて背を向け、自分の湯飲みにウーロン茶を注ぎ入れた。 そのままの態勢で、立ったままウーロン茶を飲んだ。味なんてしねえ。超純水だといわれればそう信じてしまうほどにな。 客観的に考えれば、お互いにお互いを意識しすぎている状態だ。以前はもっと気軽にやってたじゃないか。どうしたってんだ? 気恥ずかしさが先に立って体が動かない。 なるほど、初恋がうまくいかないってのはこういうことなのかと得心したが、いまさら後の祭りだ。 ついさっき起きた崩落で、引き返すルートが断たれた登山家のような心境になるな。いろいろ装備は不十分で、雲行きも怪しい。それでも前に進むしかねえ。 もっともハルヒもそう思っていればの話か。またはそう思わせることができるのか、だな。 まあハルヒにも苦手分野があったのかと思わなくもないね。 「そこ、座りたいんだけど」遠慮しているかのようなハルヒの声に我に返った。もうどうしようもないね。俺は肩を落として、自分の定位置に戻った。 ハルヒが冷蔵庫にペットボトルを戻すのを見て、落胆する思いで一杯だ。 まったく、これまでは平気だったじゃねえか。それこそハルヒとなら一つのコップで、お茶飲むことさえ気にもしなかった。 ハルヒが女で、俺が男なんて意識の外だった。それが告白騒動で意識するようになっちまった。特別教育を受けたばかりの小学生じゃあるまいにな。 席に戻ったものの、なにもする気になれないな。カバンの中に、読みかけのマンガ雑誌があり、携帯電話には清水の舞台から飛び降りる覚悟で入手したRPGが収まっている。 が、どれにも触手が伸びない。ほんの少し居心地の悪さを感じながら、長門蔵書を眺めるぐらいしかできない。 「ため息、多いんじゃない?」ハルヒが遠慮しがちに声を掛けてきた。「どうかしたの?」 言われるまで気がつかなかった。 「あ……いや、ちと息がつまるようでな」 「そう……ね」ハルヒは小首をかしげながら言う。「どうしたのかしらね、あたしたち。すっごく恥ずかしいのはなんでだろ」 そしてハルヒは小さなため息をひとつついた。視線は机の上に落ちている。 「ああ。どうもな」 「こんなんじゃなかったのにね」ハルヒは、肺の中の空気をすべて吐き出すような長いため息をついた「なんで?」 「おまえもため息だらけだな」 ハルヒは、クスクスと笑った。 「お互い様ね」 すっと緊張が抜けて行くような感覚を味わう。ハルヒもそうだったのか、いつもの顔に戻って、俺を見つめている。 「初めてづくしでなんにもわかんないな」ハルヒは両手を机の上において、その上に顎を乗せた。俺を見つめる瞳は銀河系をひとつまるまる収めたように輝いている。 「ハルヒにも苦手分野があったとは思わなかったぜ」 「なんのこと?」キョトンとした顔でハルヒがたずねる。 「恋愛系は苦手分野じゃねえか?」 ハルヒは俺をにらみながら、口をとがらせた。 「あんたのせいでしょ。どんだけ悩んだと思ってんのよ。まったく、人の気も知らないで、何回あたしが枕を濡らしたか知ってる?」 「そんなことがあったのか? そりゃすまん。いや、まさかそんなに思い悩んでいたなんて知らずに」 だが、ハルヒはにっこりとほほ笑んだ。罠にかかったイタズラキツネを見下ろす猟師のような表情を浮かべている。 「嘘よ」ハルヒは弾けるような声で言った。「バーカ」 「ったく」完全にやられた。ああ、クリーンヒットを認めてやるよ。いいパンチだ。「やられたぜ」 「ふふん、このあたしが泣くなんて思うの? そんな必要がどこにあるってのよ。この涼宮ハルヒがよ? どーやってあんたから告白させてやろうか、それを考えてただけよ。 遊びに誘いまくれば、それとなーく空気読むかと思ってたら、遊びには乗るけど、普通に楽しく遊んで終わり。小学生が公園で遊んでるのと同じじゃない」 ハルヒはがばっと体を起こして、何を思ったか椅子の上に立ち上がった。 そしてびしっと音をたてて、俺を指さした。 「あんたがねぇ、もうちょっと空気読んで、あたしに告白してれば済んだ話なのよ。それとなくきっかけ作っても、全部スルーじゃない。何度スルーくらって、メゲそうになったと思ってんのよ。 そのくせ、あたしがわがまま言っても、なんだかんだ言いながらも付き合うし。ホント、訳わかんない」 「すまんな」としか言いようがねえよ。 「それだけじゃなくて、有希とはなんか変な信頼関係あるみたいだし、みくるちゃんにはでれでれするは、おまけに妹ちゃんの友達まで手を広げて。 あの佐々木って変な女まで出てくるし。 無自覚なドンファンっぷりに呆れかえる毎日よ。 あんたね、そういう無防備な優しさはね、女の子を泣かせるのよ? ホント、あの佐々木も裏で実は泣いてたんじゃないの?」 「んなこたねえと思うがなぁ」 「どーだか。中三にもなって好意もなしに、一緒に塾通いなんてするわけないじゃない。絶対噂になるし、好意がなけりゃ無理よ。 そういう女の敵を野放しにしとくことは出来ないの。第二第三の佐々木が現れる前に、あたしがあんたの首に縄つけとくことにしたの。 これはね、あたしがあんたのことどう思ってるなんて、小さな問題じゃないの。逆にあたしはこの身を投げ出して、これ以上の被害拡大を防ごうと立ち上がったのよ」 「おい、論点がズレて」 「なによ、『論点がズレて』って。ずれちゃいないわよ。いい事?あんたがあたしに『好きだ』とか『愛してる』とか『もうおまえなしにはいられない』なんて言えば、それで済む話じゃない。違う? そりゃ、あたしは恋愛は精神病の一種だと思っているわ。いまでもね。 それはそれとして、あんたがあたしのこと好きだって言うなら、あたしだって少しぐらい考慮するわよ。 それをラブコメマンガじゃあるまいし、だらだらだらだらあたしの気も知らないで、延々引っ張ったのは、あんたでしょう?」 さらに論点がずれたが、もはや突っ込みを入れるような状態じゃねえ。 ハルヒは有頂天になって、演説を続ける気のようだし、突っ込みを入れれば入れるほど、単に火に油を注ぐだけだ。 「それは済まなかった」 「いい? あんたとあたしは普通のカップルじゃないの。あんたをね、野放しにしとくと被害者が増えるばかりなの。そう、あたしはあんたの首に縄つけておくために、カップルになってやるのよ。 分かった?分かったのなら、はいといいなさい?」 「はい」なんか新興宗教にでも入団した気分だぜ。 「素直でよろしい」ハルヒは腕を組み、大きくうなずいた。「その素直さがほしかったわね、最初から」 「最初から?」どういう意味なのか分からず、思わず聞き返した。「いつのころからだ?」 「最初からは最初からに決まってんでしょうがぁ!」ハルヒはなぜか顔を赤らめながら、吠えるように言った。「乙女心だけじゃなくて、日本語も分からないの?」 「そ、そうか」 「とにかく、カップルになった以上、まずひとつやることがあるわ」 ハルヒは椅子から降りた。団長席の横に回って、腰に手を当てた。なにが不満なのか、怒ったような表情を浮かべている。 「こっちにきなさい」 有無を言わせぬせりふに、仕方なく立ち上がった。なにをするつもりなのだろうか。キスしろとか言い出すんじゃねえだろうな? この神聖なる部室を穢す不届き者には、天罰が下るぞ。 ハルヒが使っている甘いシャンプーの香りを感じるまで近寄った。 満足げにハルヒが見上げた。あどけない笑顔を浮かべている。大きな瞳が潤んでいるのは気のせいじゃないだろうな。 「いつ覚えたのよ」ハルヒはすこし視線を反らせながら言った。 「なにが、だ?」 「腰に手を回してるじゃない」 おや? 言われてみれば、ハルヒの腰に俺の右手が回っているではないか。おかしい、これは実に驚くべき現象だな。 「ばか」ハルヒは俺の肩に手を置いた。「いやらしい」 「んー谷口がこうすると女の子が安心すると言っててな。無意識のうちにそれが実行されたんだな」 「ふん、何言ってんのよ。バカみたい」 ハルヒはすこしだけ唇を尖らせた。リップでもつけているのか、うるおいたっぷりの唇に目が釘付けになる。 「なに見てるの?」ハルヒは体を俺に押しつけながら言う。柔らかい感触に思わず堅くなるね。 「ハルヒの唇」 「ほんと、男っていやらしいんだから」 体を押し付けているおまえはどうなんだと思いながら、ハルヒの瞳に封じ込まれた銀河系に、果たして我らが太陽系第三惑星は含まれているのか探しはじめた。 「なんか言いなさいよ……」ハルヒは深いため息をつきながら、瞳を閉じた。 この部室で男女が体を必要以上に密着させた状況で何を言えというのだろうか。 まあ言うことなんて、ひとつしかないんだがな。 「好きだ、ハルヒ」 ハルヒはバカと唇を動かさずに言った。ような気がする。唇が近づくにつれ、やはりこちらも目を閉じなければならないのだろうか。 俺も初めてなもんで、勝手が分からないのさ。少なくともこの世界ではな。 目を閉じて、ハルヒの柔らかい唇を感じた。かすかにイチゴの香りがする。昼に食ったのか、それともリップの香りか。 そんなことでも考えていなければ、暴走しそうだぜ。 ハルヒが軽く声を上げたような気がするが、聞かなかったことにしないと理性がもちそうにない。頼むからこれ以上の刺激は勘弁してくれよな。 ハルヒの右手は強く俺の肩をつかんでいる。左手が俺の背中に回り、俺の上着を強く握り締めているようだ。 唇を放したが、光るものが唇をつないだ。ハルヒはそのまま顔を俺の胸にうずめ、深いため息を一つついた。 腰に回していた手で、ハルヒのつややかな黒髪に触れた。そのまま撫でれば撫でるほど、いとおしさが増していくようだ。 こんなことを部室でするなんて思いもよらなかったが、まあ天罰も下らずに済んで良かったぜ。 ハルヒが顔を上げ微笑んだ瞬間、思いもよらぬ声がかかった。 「終わった?」長門の声だった。 恐る恐る声のする方向に首を向けながら、ハルヒと体を離した。 いまさらどう言いつくろうことも出来ないが、抱き合ったままはさすがにまずいだろう? 長門は、お取り込み中なのでおとなしく順番をまっていただけというような表情を浮かべている。 「ゆ、有希、なんでノックとかしないのよ」 すこし乱れた制服をあちこちひっぱりつつ、ハルヒが言った。 「した。聞こえなかった?」 「き、聞こえなかった…」ハルヒが俯きながら答えた。 「あちらでの作業が終了したため、戻ってきた」長門は淡々した口調で説明し、そのまま本棚で適当な本を一冊取り出し、いつもの椅子に腰掛けた。 「そ、そう」 俺は絶句したまま、長門を見つめていることしか出来ない。 長門は本を開いたが、ふと思いついたように部室の扉を指さした。 「もし続きがしたいのであれば、外で」 そしてページをめくりながら、長門は言葉を続けた。 「暑苦しいのは勘弁」 これには俺もハルヒも言葉がなく、俯くことしか出来なかった。 おわり
https://w.atwiki.jp/taiko-giron/pages/12.html
新筐体収録曲 [#new1] 98 ジャンルごとの譜面数 (ジャンル名を選択すると新筐体のそのジャンルに移動します) span style="color black;" % del ポップス /del % /span ; span style="color black;" % del キッズ /del % /span ; span style="color black;" % del アニメ /del % /span ; span style="color black;" % del ボーカロイド amp;#8482; amp;br;曲 /del % /span ; span style="color black;" % del ゲーム amp;br;ミュージック /del % /span ; span style="color black;" % del バラエティ /del % /span ; span style="color black;" % del クラシック /del % /span ; span style="color black;" % del ナムコ amp;br;オリジナル /del % /span ; 58 譜面 22 譜面 36 譜面 15 譜面 36 譜面 12 譜面 7 譜面 63 譜面 399 123 曲名(五十音順) BPM((※があるものは細かなBPM変化がある)) 最大コンボ数 ポップス ; アイドル 166 479 阿修羅ちゃん 147-167.15 461 Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆ 170 428 命短し恋せよ乙女 166※ 487 いろはすてっぷ! 156 536 オーバード 130※ 441 オトナブルー 80?-130 446 怪物 170 466 逆戦 NI ZHAN 120 337 くらべられっ子 194 469 【双打】 恋 158 234・237 恋ゲバ 202 393 恋するフォーチュンクッキー 122 529 ごめんなさいのKissing You 143 336 さちさちにしてあげる♪ 160 366 Subtitle 65 279 残響散歌 171 436 修錬愛情 Practice Love 67.5 264 CITRUS 82 297 Sugar 120 412 宿命 82※ 287 Jun Bride 130-168?※ 539 JOIN US 132※ 420 シル・ヴ・プレジデント 176 436 シンクロニシティ 136 407 新時代 86.86-175 542 睡蓮花 156 644 STAY TUNE 123※ 417 Streamer 126 432 Smile Go!! 160 494 零 -ZERO- 50-176※ 498 それが大事 119 471 第ゼロ感 150 423 第六感 134 540 DANCE MONKEY 91-98 397 DDU-DU DDU-DU 140 348 ドライフラワー 74 243 DREAMERS PARADISE 126※ 488 夏祭り / ジッタリン・ジン 70.5※-282 COLOR(#909){ 578 } ナンセンス文学 154 416 ねねねねねねねね!大爆走 170 451 裸の心 74 187 8月の坂 130 291 bad guy 120-135 389 Habit 118 384 ひまわりの約束 79 233 ファッションモンスター 160 374 フォニイ 170 574 Hope 135.75-140 311 ポニーテールとシュシュ 80-160※ 467 ミックスナッツ 150※ 412 ミュートすればいいじゃん。 182 527 YouTubeテーマソング 128 455 誘惑 182※ 569 レイン 95 299 ロキ 150 576 わたしの一番かわいいところ 128 357 私は最強 185?-192 435 キッズ ; いぬのおまわりさん 112 328 ウルトラマンX 148 552 おさかな毎日!さかなクン 123※ 340 カ!カ!カ!カミズモード! 155-170 446 ゲラゲラポーのうた 120 329 残響散歌 171 436 GEEDの証 158 410 シオカラ節 145 432 新時代 86.86-175 542 スプラトゥーン2 メドレー 140-195※ 441 ダン・ダン ドゥビ・ズバー! 160 384 ドラゴンボールヒーローズ ゴッドミッションシリーズ テーマソング 148-180※ 389 初恋峠でゲラゲラポー 123 282 ひまわりの約束 79 233 Hope 135.75-140 311 ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 124-174※ 700 祭り囃子でゲラゲラポー 128 292 メタナイトの逆襲メドレー 152-185※ 655 【双打】 もりのくまさん 120 288・288 YouTubeテーマソング 128 455 ようかい体操第一 125 272 私は最強 185?-192 435 アニメ ; アイドル 166 479 あんずのうた 195※ 526 ・COLOR(#069) 484 ((ニジイロver以降)) Angelic Angel 160※ 554 うまぴょい伝説 44.5-170 557 お願い!シンデレラ 175 419 オリオンをなぞる 182 466 only my railgun 143 429 怪物 170 466 GLORIOUS RO@D 128 315 ゲラゲラポーのうた 120 329 GO MY WAY!! 180※ 568 God knows... 150※ 580 残響散歌 171 436 残酷な天使のテーゼ 80-129※ 345 自分REST@RT 171※ 567 shiny smile(裏譜面) 170※ 475 新時代 86.86-175 542 零 -ZERO- 50-176※ 498 それは僕たちの奇跡 180 377 第ゼロ感 150 423 ダン・ダン ドゥビ・ズバー! 160 384 チキチキバンバン 128 448 ツバサグラビティ 163 328 DRIVE A LIVE 140 456 七彩ボタン 128※ 455 なんどでも笑おう 77.5-155 515 初恋峠でゲラゲラポー 123 282 ひまわりの約束 79 233 Hope 135.75-140 311 祭り囃子でゲラゲラポー 128 292 魔法をかけて! 150 444 ミックスナッツ 150※ 412 ようかい体操第一 125 272 Realize 206 380 レイン 95 299 私は最強 185?-192 435 ボーカロイド™曲 ; アニマル 188 824 アルカリレットウセイ 158 434 命に嫌われている。 100-200 379 カゲロウデイズ 200※ 480 神っぽいな 142 468 カンタービレ×パッシオーネ 160 509 強風オールバック(feat.歌愛ユキ) 135 571 さちさちにしてあげる♪ 160 366 シンデレラ 158 661 千本桜 154 831 ドキドキ恋の予感!? 165 473 ナンセンス文学 154 416 +♂(プラス男子) 180 583 僕らの世界にダンスを 130 266 ロキ 150 576 ゲームミュージック ; アルカリレットウセイ 158 434 あんずのうた 195※ 526 ・COLOR(#069) 484 ((ニジイロver以降)) うまぴょい伝説 44.5-170 557 Walking Through The Towers 150 481 お願い!シンデレラ 175 419 カ!カ!カ!カミズモード! 155-170 446 カンタービレ×パッシオーネ 160 509 GLORIOUS RO@D 128 315 恋はみずいろ 154 350 GO MY WAY!! 180※ 568 シオカラ節 145 432 自分REST@RT 171※ 567 shiny smile(裏譜面) 170※ 475 シンフォニック ドルアーガ 87-172※ 420 スプラトゥーン2 メドレー 140-195※ 441 【双打】 ソウルキャリバーⅡ 150※ 288・285 ソラのミチシルベ 160※ 339 太鼓のマーチ 145※ 553 (( 453 )) チェインクロニクル 総力戦メドレー 120-159 425 ツバサグラビティ 163 328 TO MAKE THE END OF BATTLE 232.4 602 DRIVE A LIVE 140 456 ドラゴンスピリットメドレー 175 671 (( 650・635 )) ドラゴンボールヒーローズ ゴッドミッションシリーズ テーマソング 148-180 389 七彩ボタン 128※ 455 なんどでも笑おう 77.5-155 515 Highschool love! 138※ 387 ファンタジーゾーン OPA-OPA! -GMT remix- 142 537 BLAZING VORTEX 173 797 Brave Sword, Braver Soul br;(ソウルキャリバーII) 150※ 471 Holding Hands 146 397 ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 124-174※ 700 魔法をかけて! 150 444 無慈悲な王 150※ 443 メタナイトの逆襲メドレー 132-275※ 655 ワンダーモモーイ 175※ 550 バラエティ ; IAM (feat. Shogo, Tsubasa) 138 591 アイドル狂戦士(feat.佐藤貴文) 195 580 おさかな毎日!さかなクン 123※ 340 Kill My Fortune 180 627 good night baby (feat. Moe Shop) 125 405 Crush (Prod. SHOW) 130 502 Grip Break down !! -達人Edit.- 160※ 495 Destr0yer 45-180 405 twinkle night (feat. somunia) 174 590 ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP) 136-156.7※ 156 ラッスンゴレライ 167 556 Re:End of a Dream 106-212 602 クラシック ; アメリカンパトロール 200 415 ウィリアム・テル序曲 152※ 437 (( 330・331 )) 火星 60-160※ 376 カルメン 組曲一番終曲 120※ 518 (( 340 )) 交響曲第7番から 120-162※ 541 名古屋ばやし 112※ 558 ロシア民謡メドレー 100-146※ 468 ナムコオリジナル ; Aloft in the wind 201 441 via lactea 172 593 うさぎのしっぽ 170 521 Emma 166.5-333 571 オールナイトdeインデナイ 101.5-110※ 555 オフ♨ロック 200※ 594 想いを手に願いを込めて 180 581 花漾 140 453 季曲 150 536 希望へのメロディー 162 672 恋の処方箋 185 361 ゴーゴー・キッチン 206 558 黒神クロニクル 124 567 さいたま2000 200 570 サタデー太鼓フィーバー 130 437 3Q-4U-AC00 168 539 サンバ アレグリーア 138 619 GERMINATION 160-192※ 616 シャイニング65 202 495 春遊 140 572 曙光 130 527 白猫きゃらめる夢幻のわたあめ 144 634 スクロール・ミカ 150.05 765 スポーツダイジェスドン 130 436 蛻変 120 471 世界はいつでもミステリー 140 365 ソードバトラーズ 150 414 SORA-Ⅱ グリーゼ581 144 567 駄々っ子モンスター 183※ 557 dance storm 190 644 綻放 172※ 445 蓄勢 146 654 地平線のエオリア 158 563 蝶戀 116 445 テルミン狂想曲 118-131※ 401 伝説の祭り 126-136 777 ドキドキ恋の予感!? 165 473 どんちゃん音頭 120.15 472 どんちゃん世界旅行 138 573 忍者は最高 176 604 ねぇ教えて 100 404 願いはエスペラント 170 507 拝啓、学校にて・・・ 132※ 443 Hello, Worldooon!! 256 494 人のお金で焼肉を食したい! 148 498 平等院鳳凰ドン vs 鳥獣戯カッ 80-200 555 風雲!バチお先生 130※ 476 Phoenix 168※ 555 Fly away 200 579 Fly again! 200 551 フリフリ♪ノリノリ♪ 190 386 ヘイ,ミスタープロフェッサー 158 567 White Rose Insanity 138 494 PONPOKO RHYTHM 170 554 Mulberry 170 544 未来への鍵 105 468 メカデス。 160 483 Many wow bang! 134 478 ユウガオノキミ 128 480 ラーメン de Yo-Men!! 118 487 らいとにんぐ ぱっしょん 166 577 ラブリーX 134 509 1・2・さんしのでドンドカッカッ! 142 511
https://w.atwiki.jp/arassa/pages/31.html
向井理 1982年生まれ。俳優。 神奈川県出身。身長182cm、体重61kg。血液型O型。 エピソード 長身イケメンで女性に人気がある。 子どもの頃、ケンカをする事が多かったという。 クールに見られることが多いが、共演者などによると実際はよく喋り、マイペースな人間だという。 女性とのデートでは「人ごみが大嫌いなので、僕が不機嫌になって喧嘩になる」とのこと。 女性に対しては「(女性に)振り回されるなんて、想像したこともない。基本的に自分で決めて動く 『オレについてこい』タイプ。そこに女性がついてこられるか...それがポイントです」と話している。 「私と仕事とどっちが大事なの!?」と彼女に聞かれたら?との質問に 「そういうことを言われた時点で、ちょっとつきあえないと思います。 だって仕事をしてるから生活できるんだし、デートでおいしいものを食べにも行けるわけですよね。 それを言われたら『じゃあ、養ってくれるのか』っていうことになるので」と答えていた。 メールの返信はすぐにしますか?の質問に「しないです。」メール自体が苦手なのでと答えている。 現場でキレたエピソードを自ら語るなど、熱い側面もある。 共演女性を「ちゃん」で呼ぶことが多い。 「ボランティア活動は自己満足でいい」としている。 英語が得意。 大学時代は「国際動物遺伝学会議」のベストポスターアワードを受賞している。