約 1,516,206 件
https://w.atwiki.jp/ichigyo/pages/45.html
短歌(たんか)とは 五七五七 七リズム 合わせて読むよ それが大事さ
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3188.html
ぎんが ばんじょう カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト それが大事 DVD『北斗の拳イチゴ味』 諏訪部順一,谷山紀章,鳥海浩輔,森川智之
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/74.html
の砂浜に小波の音が静かに響いている。 波の音以外に聞こえるものは無く、本当に静かで。 空は雲一つ無く、満天の星空が広がっている。 そんな風情ある光景を、一人の少女がとりとめも無く眺めていた。 少女は白い砂浜に腰を下ろしながら、大海を見つめている。 出来る事ならずっとこの風景を眺めていたい。そんな風に思いながら。 だが、それが叶わない事も知っている。 何故ならばこの地で殺し合いを行わなければいけないのだから。 訳が判らぬまま、押し付けられた殺し合い。 けれど、それは確かなのだろう。何となくだが、少女は本能的に理解できた。 殺さなければ、生き残れない。 最後の一人にならなければ、生きて帰る事など不可能だ。 ならば、殺しあわなければならないのだろうか。 人を斬らなければならないのだろうか。 「あたし……は……」 少女――――高嶺響は自分の両手を見つめるだけ。 その表情は、苦悶と悲哀とほんの少しの愉悦を浮かべていた。 最も響自身は自分がどんな表情を浮かべているなんて、判る訳がないのだが。 高嶺響は剣士であった。 大切な父親の遺言を頼りに旅を続けていたのである。 けれども、響は嫌だった。 人を斬るのが。人を殺す為の刀が。 だから、人を傷つけたくないはずなのに。 なのに、響は既に手を血で染めた。 人を斬ってしまった。 人を殺してしまった。 「仕方無かったのよ!」 響は思わず、手を振り、叫んでしまう。 仕方なかった。 仕方ないではすまないはずなのに。 それでも、響は殺してしまったのだから。 不可抗力であっても、響の意志で。 殺したのだ。 刀を振るう者ならば何れ必ず訪れる事なのに。 でも、殺したくは無かった。 そんな矛盾した考えが響の中で巡る。 そして、響の心の奥底で芽生えたモノ。 響本人ですら理解しているかどうかわからない感情。 人を斬るというモノに惹かれるというおぞましい感情が、確かに生まれてきているのだ。 その最中に、響は殺し合いに呼ばれてしまった。 否応無しに殺さなければ生き残れない、この殺し合いの中で。 響はただひたすらに揺れるしかない。 殺したくない。 けれども殺さなければ生き残れない。 そして、殺しを愉しむという感情。 響は目の前の波の如く、心に不安のさざなみが広がっていく。 「あたしは………………」 響は決心がつかず、俯くばかりで。 耳にはただ波の音しか聞こえてこない。 自分がどうすればいいかの答えなんて、聞こえてくるはず無かった。 その時、一陣の風が吹いた。 響の一つの纏めた長い黒髪が、揺れた。 そして、響き渡る一つの足音。 砂浜を力強く踏みしめる音が、響の耳にも聞こえてくる。 「……っ!」 途端に、響は父の形見の刀を構える。 その構えは、刀を脇に差す、俗に言う居合いの形だった。 響は心が揺れたまま、向かってくる者に向かって、駆けていく。 殺したくは無い、でも死にたくも無かったから。 (仕方ない……仕方ないのよ!) 身を低くしての突進。 瞬く間に距離が縮まっていく。 その速さは、まさに神速の如き。 刹那、刀を抜く。 狙いは切り伏せる事のみ。 一閃にして、一撃必殺。 迅速をもって、斬られた事も知らず。 「神気……!」 その名は『発勝する神気也』 響の刃はそのまま、男の胴体を切り伏せようと、驚くべき速さで、向かっていく。 だが、 「おっと……!」 その刃は、切り伏せる事は叶わなかった。 刃はその男が持つ、刀によって、阻まれていたのだ。 響の表情が驚愕に染まる。 思わず顔をあげ、その男の顔を見る。 「おやぁ、これまた可憐なお嬢さんだ」 男の姿は黒衣で、黒い帽子を被っていた。 目はサングラスで覆われ、響はその姿に慄くだけ。 何故ならば、殺されると思ったから。 当然だ、殺そうと思って斬りかかったのだから。 殺されなければ、殺される。 それが、この殺し合いの真理なのだから。 「そんなに怯えなさんな。別に殺しはしないさ」 「え……?」 だが、男はその真理を否定する。 その姿は何処か飄々としていて、響は真意が読めなかった。 男は笑みを浮かびながら、響に言う。 「大丈夫だ。俺はこんな美しい子は殺しはしないさ……そうだな」 男は、そのまま響を抱き寄せ、顔を近づける。 響は突然の行為に顔を紅く染めながらも、その男の顔を見続けていた。 男はやがて、響の髪を触り、そして、 「ほら、この方がもっと美しい」 響の纏めていた髪を優しく解いたのだ。 響は、その行為を素直に受けるしかない。 男の真意が読めず、ただ、見つめるだけだった。 「よぉし……決めた」 男は、笑顔で何か得心したように呟く。 そして、響に向かって、こう言うのだ。 「我が、ジェリーフィッシュ快賊団に入らないか?」 「……えっ?」 「つまり……俺と一緒に来ないか?」 共に来ないかと。 響は突然の勧誘に、惑うばかり。 男の真意が全く読めないのだ。それ故に戸惑うばかりだった。 だが、そんな響の惑いを知ってか知らずか男は言う。 「なぁに。護ってやるさ。共に来るならな」 「……いいんですか?」 「ああ。一緒に来ると言うのはそういうものさ」 響は自問自答する。 この男についていっていいのだろうかと。 見ず知らずの男に。よりによって、襲った男に。 けど、この男はそれを許した上の行動なのだろう。 それに、何処かこの男は包容力みたいなものを感じる。 信じていいのだろうか。この男を。 いや、 「…………分かりました。お願いします」 信じてみよう。 殺そうとした自分を許し、共に行く事を誘ってくれたこの男なら。 きっと、自分が進む道を導いてくれる。 そんな気がしたから。 だから、付いていこう。 そう、思えたから。 響は可憐に笑って、頷く。 そして、一つ聞いておかないければならないものがあった。 「名は……?」 男は、ああ、そういえばと呟きながら。 響に笑いながら、名乗る。 「――ジョニー。それが俺の名だ。そして見ての通りのハンサムさ」 そう、この男こそ。 世界を股にかける義賊集団「ジェリーフィッシュ快賊団」団長。 すべての女を愛する男。 その名は――ジョニー。 【沖縄県/砂浜/1日目/深夜】 【高嶺響@月華の剣士 第二幕】 [状態]:健康、髪が解かれた [服装]:スタンダード [装備]:形見の刀 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品(1) [思考] 1:とりあえずジョニーに付いていく。 2:殺しに関して……?。 【ジョニー@GGXXシリーズ】 [状態]:健康 [服装]:スタンダード [装備]:刀 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品(1) [思考] 1:響と共に行く。 2:女は勧誘。 3:メイや団員が居るなら探して合流する。
https://w.atwiki.jp/chant/pages/191.html
~jigsaw~ *member* のっき つっちー タクゾー けんた ゆーすけ くめちゃん *songs* しょげないでよbaby/BBクイーンズ 恋のバカンス/ザ・ピーナッツ 白い天使が降りてくる/RAG FAIR それが大事/大事MANブラザーズ・バンド
https://w.atwiki.jp/tomariuu/
自分の近くで人が倒れたら、私はきちんと対応することができるだろうか? 高校生の頃、「救急法救急員」という資格を持っていたので、少しは自信があります。 でも、この資格は2年間で期限が切れる上に、その頃にはAEDが存在しなかったんだよね。 私がAEDの使い方を教わったのは、社会人になってから。職場に消防署の方が来て教えてくれました。 一応使い方は分かるし、難しくないから何かあったら使おうって想っています。 アンケートによると、AEDを使えるかという質問で「使える」と答えた人は少ないらしい。 その理由は、「使うべき状況かどうかわからない」「使い方が分からない」というのが多かったな。 どちらも、使ってみれば解決することなのになあって思った。 使うべき状況かどうかはAEDが判断してくれるし、使い方もAEDの言う通りにすればいい。 実際は、自分が使ったことで何か起こったらどうしようっていう気持ちが働くんじゃないかなって思います。 一般人から見たら、AEDは医療機器だもんね。 緊急の場合って、最初の数分の対応が大事だよね。 だから、職場でも学校でも、定期的に訓練するのがいいと思うんだよね。 まあ、使う状況が起こらないのがいちばんだけど。 http //www.hotyoga-kouka.biz/
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/77.html
「中学時代は、結果よりもいかに真剣に取り組んだか、それが大事である。」 概要 生徒会室に積んであった、直筆のメッセージ。 正論です 関連項目 氷山の一角 -を+に変える
https://w.atwiki.jp/kingofbraves/pages/36.html
それがテラふりだ チャットにおけるあらゆる不条理を強引に納得させる言葉。 SDQ並に皆諦める。 DIVA曰く、「なんという不条理な正論」 主に理由が分からずに撃たれた時などに使う。 こんなのがまかり通るテラふりはまさに無法地帯と言える。 が、それが中毒の原因だというテラふりーやーは多い。(かも知れない) もしくは単に諦めている。 それがテラふりだ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32588.html
登録日:2015/07/29 (水) 14 35 47 更新日:2024/03/13 Wed 17 22 50 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 15年夏アニメ 4コマ GONZO あさのますみ それが声優! アニメ 同人誌 声優 声優あるある 声優業界 本人役 浅野真澄 浅野真澄の恨み節 漫画 畑健二郎 同人サークルの「はじめまして。」が原作・作画を務め、声優業界のあるあるネタを題材とした4コマ漫画。 このサークルはあさのますみ(作家として活動する際の声優の浅野真澄の名義)と漫画家の畑健二郎によって結成され、それぞれ原作と作画を担当している。 2011年12月のコミックマーケット81~2014年12月のコミックマーケット87にて発売した同人誌とサークルHPにて公開されているが、同人誌とWEB版を纏めた単行本版も一迅社より発売された。 CV.概要 それぞれの想いを抱いて声優業界に飛び込んだ三名の新人女性声優、一ノ瀬双葉、萌咲いちご、小花鈴。 現場で共演したことから交流を深めた彼女たちが友情を深め、厳しい現実を突きつかれつつも一人の声優として各々成長していく物語。 原作者であるあさのが声優・浅野真澄として体験した出来事を中心にコメディー形式で描いた作品となっているが、リアリティの面からも踏み込んでいるため 「オーディションに受からなくてその月は仕事なし」 「ラジオでした不用意な発言は消せない。発言をした本人は消える(by.汐留)」 「ブログのコメント欄にまで湧くアンチ」 「メディア変更の際に強制的に告知なく変更されるキャスト(しかも親友同士)」 「体調不良による休業」 など暗い話題に踏み込むこともある。 作中に登場する声優の日常はアニメ版の本人役も含めて、浅野が実在する声優にインタービューを実施したうえで制作されている。 本作は絵本作家としてもデビューした浅野が声優業界を舞台にした作品を描きたいと思い、紆余曲折を経て(というかメディアにまつわる暗い話題も扱ってるため商用にしづらい)同人活動での漫画作品としての発表を決意。 そしてTwitter上で同人活動の相方を募集した浅野に対し、ハヤテのごとく!等で知られる漫画家の畑健二郎が応じてサークルを結成し、作品が制作される運びとなった(そのためか、『ハヤテのごとく!』のコミックス版にのみ存在するあとがきに何度か登場している)。 また2014年12月の冬コミではテレビアニメ化が発表され、2015年7月からTOKYO MX他で放送が開始された。 監督は博史池畠(「こえでおしごと!」「ロボットガールズZ」の監督を歴任)、シリーズ構成は横手美智子(「SHIROBAKO」などを歴任)が担当する。 アニメ化以前にドラマCD化のオファーも来ていたが、アニメ化するにあたってキャストが変更されることは避けたいという浅野の意向から、オファーは断ることとなった。 作中にはスタッフからウェイトレスまで浅野を思わせる風貌のモブキャラが出没するが、役は浅野本人が担当しており また作中に登場する本人役の声優はアフレコ現場では野沢雅子、事務所内のシーンでは神谷浩史、ラジオの現場では田村ゆかりなどと豪華な布陣となっている。 CV.登場人物 ●イヤホンズ ◇一ノ瀬双葉 CV.高橋李依 本作の主人公であり、青空プロダクションに所属する眼鏡っ娘の新人声優。真面目な性格ではあるが自己表現が苦手で、天性の天然ボケ。 私生活では声優の仕事が来ない日が続き、突然入った仕事の影響でバイトを休んだ結果解雇させられ、ドラマCDのアニメ化に伴ってキャストを変えられるなど苦労が絶えない。 しかしそれでも「仕事がある」という理由で、事務所の新人からは尊敬されている点もある。 ちなみに初レギュラーはマスコットキャラだったが、2話にして早くも爆死した。 声優になったきっかけは、大学三回生の頃就職難で普通に就職するのが難しかったから、とのこと。いちごからは舐めていると思われていたが 実は「仕事に就くのがこんなに難しいなら、自分の夢の中で一番難しい仕事にチャンレンジしよう。」という意味だった。 現場であたふたすることが多く、それを見た先輩声優の汐留ヒカリから「フタフタ」というあだ名を付けられ、定着してしまった。 これは不特定多数の声優に見られる、最初に付いたあだ名が定着しやすい傾向がある点から来ている。 名付け親もこの点には苦悩しているようだが…。 好きなものはひき割り納豆と読書、嫌いなものはキノコ。 作品中のアニメである「息の根コロリちゃん」のぬいぐるみ、コロリちゃんのようなキモカワ系のキャラを好む傾向にある。 家族構成は会社員の弟と病弱に見える父が確認されている。 ◇萌咲いちご CV.長久友紀 ボイスエンタテイメント所属の新人声優。双葉と同様実家から上京し、ほぼ同時期にデビューした。ピンク髪の無重力ツインテールが特徴。 この名前は芸名で本名は不詳だが、本名は双葉たちにも教えたがらない。 歌って踊れるアイドル声優を目指しており、部屋の中は苺のグッズで埋め尽くしている。 一時期「いちご星雲のいちご星(=香川県)からやって来た」といったキャラ設定を作っていたが、原作では後に封印した。 双葉と同様に仕事の量に悩むことが多く、仕事の8割は食品工場のライン工のバイトとなっている。 これまで演じてきたキャラは動物やマスコットキャラなどの人外が多い。 好きなものは苺。嫌いなものは美味しくないうどん。 実家は父子家庭で親戚一同に応援されているが、SNSに幼少期の写真を載せられたりいちごのファンにレスしてしまったこともある。また親戚一同は応援こそしているものの、いちご本人のキャラ路線に対しては理解が無い者が多い。 ◇小花鈴 CV.高野麻里佳 劇団さくらんぼ所属の声優。5歳で子役デビューした芸歴10年で、双葉やいちごよりはベテランの貫禄がある。 子役時代の仕事は黒歴史にしたい節があるものの、その時代からの伝手の影響か双葉やいちごよりは仕事が多い。昔は極度の引っ込み思案だったが、親の勧めで劇団に入ったことで克服できた模様。 中学三年生にして学業と仕事をこなすしっかり者である一方で没個性でもあり、双葉やいちごと比べて自分の特徴を見いだせずにいる点が悩みの種。 学校は一貫私立校だが、声優業のために芸能科のある高校へ進学する道を選んだ。 実家(和菓子屋)暮らしの影響か、双葉やいちごに比べると金銭感覚がズレている。 家事手伝いの姉・円美がいる。 マネージャー(CV.神田朱美)がヒロCの大ファン。 ●その他の人物 ◇汐留ヒカリ CV.生天目仁美 10代でデビューした芸歴14年の女性声優。双葉の事務所の先輩に当たる。 新人の頃から「ヒカりゅん」の相性が定着して現在もその名で呼ばれるが、年齢とのギャップに悩んでいる。 後輩への面倒見は良く積極にアドバイスを与えつつも、Sッ気を見せている。 劇中アニメ「仏戦士ボサツオン」の主人公エスタ役、ラジオ番組「汐留ヒカリのヒカリ☆電波局」などのレギュラーを持つ。 ◇小鳥遊翼 双葉と同じ養成所で同期の男性声優。BL作品の仕事に携わることが多い。 スタイル抜群のイケメンだが、重度のラブライバーで結構な額の金をつぎ込んでいるらしい。 ◇集(あつまり)さん CV.小清水亜美 青空プロダクションの女性マネージャー。タレント部門と新人声優の担当を掛け持ちしている敏腕マネージャーである。 忙しすぎて彼氏と別れてしまった。 ◇紺野あおい CV.古木のぞみ 青空プロダクションの新人マネージャー。イヤホンズのマネジメントも担当している。 真面目ではあるが、どこか不安そうに感じる一面も見せる。 焼き肉を奢られたら際限なく食べるほどの大食い。焼き肉を奢る者は事前に牛丼を食べさせてから店に向かうが、実在するマネージャーがモデルらしい。 ◇サヨちゃん CV.佐倉綾音 鈴の幼馴染でクラスメイト。鈴と同じ劇団に所属しているが、演劇は趣味の一環で芸能活動はしていない。 鈴のファン第一号を自称しており、彼女のことを全力で応援している。 このキャラのモデルとなったのは、佐倉の高校時代のたった一人の友達であるコウちゃんから来ている。 ◇コロリちゃん CV.高橋李依 双葉が幼少期の頃に放送していたアニメ「息の根コロリちゃん」に登場するマスコットキャラ。「~コロ」が口癖。 作品自体はブラックユーモアな作風に伴う各方面からの圧力が原因で打ち切りを食らってしまった。 本作の解説担当であり、一体のぬいぐるみとして双葉のパートナーの役割を担っている。 別にドーナツをキメているわけではない。 ◇海原さん CV.三宅健太 仏戦士ボサツオンのプロデューサー。双葉、いちご、鈴の三人を見てユニットの結成を決めた。 仕事ができる点も見せてはいるがネーミングセンスは微妙で、チケットが捌けるか怪しい会場を押さえてしまったり、いちごが足を挫くアクシデントに対しては他の誰よりも狼狽えていた。 ◇家守太輔(やもりたいすけ) CV.檜山修之 アニメオリジナルキャラクター。ボサツオンの登場キャラ、ミロク役で出演していた男性声優。 台詞をミスした双葉に対しては「あんな一言も言えないのじゃ声優失格だぞ」と辛らつな言葉をかけていたが、洋画の吹き替えで共演した際には成長した点を褒めていた。 小山力也(本人役で登場)にため口で話しかけるあたり、その芸歴は長いと思われる。 ◇樹ヒナタ(いつきひなた) 原作第4巻「同じ職業、違う世界」から登場するアニメ未登場キャラクター。 多数のレギュラー作品を抱える人気声優で、自宅近所にあるコンビニでアルバイトをしていた双葉と顔見知りになり、その後アフレコ現場で遭遇した。 いちごと鈴がステップアップしていく中、取り残され戸惑う双葉を叱咤し助言していくうちに親交を深める。 憧れの仕事であった声優業を全力で楽しみ、休日や睡眠時間を削りながらフル回転していく。 だが、その激務が祟ってめまいなどを発症し、内耳の異常と診断されながらも仕事を続けていった結果、聴力にまで異常が発生して声優業を休業。最終話ではイヤホンズの3人に私物や想いを託し、帰郷していった。 ◇小花円美(こはな まるみ) 鈴の10歳上の姉。家事手伝いという名のニートで鈴に心配されていたが、一念発起して就職活動をしたところ、 樹ヒナタのファンクラブで事務職という商売敵ともいえる場所へ配属され、守秘義務まで課せられたためますます怪しまれる結果に。 しかし、年間休日5日というヒナタの激務を知って自分なり何かできないかと意識に変化が現れ、ヒナタをサポートしていく。 ヒナタが抱える異変に気づいた、唯一の人物。 CV.用語 ◇青空プロダクション 双葉やヒカリ、神谷浩史(本人役)が所属している芸能プロダクション。新人声優が名札付きで入口に立って所属声優やマネージャーに挨拶をする習慣がある。 所属する声優は年に一度の査定を受けなければならず、声質や仕事量、可能性で判断され通過しなければ…。 元ネタは恐らく青二プロダクション。 ◇イヤホンズ ボサツオンWEBラジオのプロデューサーの名により双葉、いちご、鈴の三人で結成される声優ユニット。 リリースイベントで露呈したユニット内の人気格差が妙に生々しい。 彼女らの活動の元ネタは浅野も所属していた声優ユニット、Aice5がモデルとなっており 本作の放送と結成10周年に伴って再結成されることが決まった。 実際に中の人たちも同名のユニットを結成し、OPとEDテーマを担当している。 どういうわけか「Aice5と対決」と銘打って彼女らとの合同ライブが決定した。イヤホンズ達の命運やいかに…。 ◇仏戦士ボサツオン 双葉のデビュー作でイヤホンズ三人が出会うきっかけとなったロボットアニメ。タイトルロゴがエ●ァに似ている。 ボサツオンのメインパイロット、カイト役は野沢雅子(本人役)、ボサツオン役は銀河万丈(本人役)が担当。 本作のWEBラジオを機にイヤホンズが結成された。 ◇クロネコ・オブ・エターニャ 堀江由衣(本人役で登場)が主人公、いちごがマスコットキャラの昆虫・サッポロ役で出演しているRPG。 100万本以上売れている人気作らしい。 ◇探偵喫茶スパイラルカフェ ヒロインのユマ役で双葉が出演していた推理漫画を原作としたドラマCD。喫茶店店員兼探偵の主人公アレサ(CV.釘宮理恵、本人役としても登場。)と助手が事件を解決していく作品で、犯人特定後に「これにてドリップ完了!」というキメ台詞がある。 双葉が完パケ(メインキャストに配られるサンプル)を貰った初の作品で、彼女にとっても思い入れのある作品…だったのだがアニメ化に伴ってキャストが変更されてしまい鈴がアニメ版のヒロインとなり、これにより双葉と鈴は互いに苦悩することとなった。 推理漫画である事、タイトルやドラマCDからのアニメ化と声優変更など本作で語ってる内容から、どう見てもモデルは企業秘密です CV.余談 アニメ放送前に元プロ野球選手の落合博満の長男、落合福嗣がイベントスタッフ役で出演することが決まった。 あなたのお耳に追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] EDホント好き -- 名無しさん (2015-07-29 15 47 55) SHIROBAKOの時もそうだったけどこれ見て業界のこと全部知ってるかのように語る人いるよね -- 名無しさん (2015-07-29 18 10 27) ↑まぁそうだが、個人的にSHIROBAKO大好きなので、ここでは荒れるから辞めてくれ -- 名無しさん (2015-07-29 18 29 49) EDはスタチャアニメ知ってる人ならニヤリとする内容 -- 名無しさん (2015-07-29 19 38 49) 買ってて良かった -- 名無しさん (2015-07-30 03 41 56) ずかちゃんといい現実でそこそこ売れっ子になってるのがまた -- 名無しさん (2015-07-30 04 39 14) 銀河万丈氏が出た4話はED「炎のさだめ」になるかと期待したが残念。 -- 名無しさん (2015-07-30 07 39 02) アニメ業界を舞台としたもの繋がりで「SHIROBAKO枠」なんて言う人もいた。こういうテーマのアニメは、今後も製作されるのかな…。 -- 名無しさん (2015-07-30 11 23 16) それが声優!僕の求めていた・・・職業・・・ -- 名無しさん (2015-08-01 13 33 28) あれがデネブ。アルタイル、ベガ。 -- 名無しさん (2015-08-31 15 13 15) 今更だけど野沢雅子さんのところで「超進化」出てたのには驚いた -- 名無しさん (2015-08-31 17 51 10) 一挙放送で見直して気付いたけど紺野さんの髪飾り先輩がしてた奴なのな -- 名無しさん (2015-09-28 02 29 25) 紺野さん可愛い^_^ -- 名無しさん (2015-12-13 23 01 57) 原作時はフタフタ派だったけど、アニメではいちご派に変わった。あと「アニメ化あるある」かもしれないけど、動いて喋っている事で魅力がアップ。全キャラに好感上がった。 -- 名無しさん (2016-04-05 05 04 57) アニメ・漫画の両方を見たけど、これはこれで凄く勉強になるね。現役の声優さんが体験談を交えて描いてて説得力がある分、これから声優を目指す人は目を通してもいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2016-06-09 04 55 16) コロリちゃん、女だったのか・・・ -- 名無しさん (2016-09-14 17 37 41) 双葉によるコロリちゃんの演技、多少大谷さんっぽい -- 名無しさん (2017-01-21 23 25 04) このアニメで高橋李依さんを知り、翌年に堀江由衣さんとプリキュアで共演したことにビックリしました。 -- 名無しさん (2024-03-13 17 22 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/furifuri/pages/99.html
君がいるだけで-米米CLUB それが大事-大事MANブラザーズバンド 部屋とYシャツと私-平松愛理 もう恋なんてしない-槇原敬之 はがゆい唇 -高橋真梨子 ガラガラヘビがやってくる-とんねるず 決戦は金曜日 -Dreams Come True 恋をしようよ Yeah! Yeah! -LINDBERG 替え唄メドレー-嘉門達夫 (アニメ替え歌Ver.) CRAZY CLOUDS -NOKKO
https://w.atwiki.jp/chant/pages/276.html
To-Fu 【メンバー】 ●中川 隆太郎 ●小村 智彦 ●平 典起(B.M) ●吉岡 歩惟 ●羽原 奈々恵 ●後藤 真太郎 【レパートリー】 ●POWER OF MUSIC / 絢香 ●I Love You / SunSet Swish ●太陽は罪な奴 / サザンオールスターズ ●それが大事 / 大事MANブラザーズバンド 【結成】 ●H23.06 【その他】 ●J-POP中心に歌っていくつもりの6世代バンドです!