約 1,516,206 件
https://w.atwiki.jp/gekitotu/pages/195.html
それが大事 作詞:雹豪 作曲:大事まんブラザーズ 歌:ゲボブラザーズ 原曲「それが大事」 負けないこと コメ書かないこと ゲボ吐かないこと コメ荒らすこと コメが荒れそうな時 アク禁止一番大事 負けないこと コメ書かないこと ゲボ吐かないこと コメ荒らすこと アク禁されてもいいよ IPを変えられれば おおおーおおーお 競馬のコメント荒らすより 弱くても走らすほうが素晴らしい コメを書くだけで荒れかけてるサイトあるけど コメント規制食らった後 荒らしたい思いは変わらないけど 見えてるコメントに 時折吐きそうになる 激突競馬がオワコンなのが淋しいのじゃなくて 激突競馬がオワコンと思うことが淋しい 負けないこと コメ書かないこと ゲボ吐かないこと コメ荒らすこと コメが荒れそうな時 アク禁止一番大事 この歌へのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6646.html
それが大事 原題:Lesson Number One 作曲:ジニーン・テソーリ* 作詞:アレクサ・ジャンジ* 楽曲:『ムーラン2』(2004年) バリエーション ムーラン2 英語 レア・サロンガ(ムーラン) 日本語 伊東恵里(ムーラン) ムーランがシャ・ロンをはじめとした農家の子供たちに武術の心構えを教える楽曲。 『Mulan II Original Soundtrack』『The Princess and the Frog Tiana and Her Princess Friends*』『Disney Princess Enchanted Songs*』に収録。
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/262.html
夜の闇は晴れ輝く朝日に晒されながら、俺夏目若菜は何もない草原を進んでいた。 周囲は明るく光に満ちており、高低差もなく足場は安定している。 足元も見えない中で進んでいた山道よりは遥かに歩きやすい道のりではあるのだが、進む足取りは重い。 僅かに後方を歩いている一二三の口数は少なく、いつもの元気な様子は翳りを見せていた。 その原因は語るまでもない。 先ほど行われた放送による影響である。 少し時を戻そう。 山頂のペンションで出会った白い軍服の男をやり過ごした後、俺たちは休憩できそうな場所を探しつつ移動を始めた。 だが、結局山中に休めるような場所はなく、そのまま収穫なく山を下りきり草原へとたどり着く事となった。 その草原を僅かに進んだ所で、ようやく休めそうな場所を見つけ出し、そこで休憩することにしたのである。 一二三は足を止めることに対して、やはり不満気だったが。 徹夜で山道を歩いた疲労の色と、先ほどこちらにリスクを負わせた負い目もあってか、意外と素直にこちらの提案に従った。 そして休憩は1時間交代で、その間もう一人は周囲を見張っているという約束を取り決める。 曲がりなりにも生物学上女子なお前が先だと、レディーファーストを盾に説き伏せ休憩の順番は一二三に先を譲った。 強がってはいたモノの、相当気を張っていたのか休憩に入った彼女はスグに小さな寝息を立て眠りについた。 休憩は1時間で交代という約束だったが、そんな約束は無視して眠りこける一二三を放置して俺は見張りを続けることにした。 コンディション管理はアスリートの基本だ。自身の状態はしっかりと理解している。 この時点ではまだ疲れも眠気もそれほど感じてはいなかった。 恐らく後丸1日くらいなら休憩せずとも行動できるだろう。 もっともそれは通常行動に支障はないと言うだけで、当然疲労がたまれば運動精度は落ちる。 コンディション不足によるミリ単位の誤差が命取りになるというのはサッカーでもよくある話だ。 休めるのならどこかで休みたいというのも本音ではあるのだが。 その辺は拳正なり警護を任せられる奴と合流してからの話になるだろう。 放送が流れ始めたのは、休憩を初めて二時間ほど経過した後の事だった。 眠っている一二三を起こそうと手を伸ばしたが、あの洋館で事前に説明されていた放送の内容を思い返す。 死者の告知という悪趣味すぎる内容を彼女に聞かせるのはどうかと、僅かに思い止まる。 だが、どちらにせよ知らないままではいられないのだ。 放送で知るか、こちらの口から伝えるかの差でしかない。 何より、起こして聞かせなかったことで、後で色々文句を言われても面倒だと思い直し彼女の肩を揺すった。 「おい、一二三起きろ」 「……………むにゃ?」 目をこすりながら一二三が身を起こす。 その半開きの口の端からは花も恥じらう乙女とは思えぬものが垂れていた。 「おい涎拭け、涎」 「おおぅ」 若干恥ずかしそうに顔を赤らめて、慌てて服の袖で涎を拭いた。 目の当たりにする凄まじい女子力。 何にせよ目は覚めたようで何よりである。 とまあ、だらけた雰囲気はそこまでだった。 どこから流れているのかも分からない不思議な声が響き、その内容が進むたび周囲は重々しい雰囲気に包まれていった。 その後、放送を聞き終え、焦燥に駆られたのか一二三はスグに発つと言い出し、俺もそれに従った。 そして今に至るという状況だ。 結局、あの放送ではクラスメイトが4人、去年高校を辞めた朝霧を含めれば5人の名が呼ばれた。 この放送で名前を呼ばれたという事は、彼らは死んだという事になる。 一二三は告げられた内容にかなりのショックを受けているようだった。 俺としてもクラスメイトの名が呼ばれたのはショックだが、それ以上に衝撃なのは単純に人が死に過ぎている事の方だ。 6時間で24名。単純計算で15分に1人死んでいる。 それなりに大きな孤島に70人程度の人間が散り散りがなった所で、遭遇する確率なんて殆どないはずである。 それこそ一二三と出会ったボート小屋や山頂のペンションと言ったような目立った施設の様な場所でもない限り。 にもかかわらず多くの参加者が遭遇し、躊躇いもなく殺し合い、逃げることもできず死亡している。 偶然で片づけるには出来過ぎている。 殺された側が目立つ場所に集まるような考えなしばかりだったのか。 殺した側が潜んでいようと見つけられる索敵と殺しのプロだったのか。 一二三の様な人間を思えば前者の可能性もあるし、あのペンションで出会った軍服の男を思えば後者であろう。 そしておそらくは両方。 軍人や傭兵の様な玄人に素人が食い物にされている構図だ。 これならば、この死者の多さにも、そして俺らのような学生が集められた理由にもある程度は納得がいく。 それに単純に嘘という可能性もある。 本当に参加しているのは半数程度で、半数は死者を水増しするために名前だけ名簿に書かれているという可能性だ。 最初に集められていた人数的には参加者数と同数程度だったが、サクラだったという可能性もある。 これほどの事を企てるならそれくらいことはやるだろう そうして、これだけの殺人鬼がいるのだぞと参加者を煽っているのかもしれない。 どうせほとんどの参加者には会う事はないし、死亡を確かめる手段もないのだ、ないとは言い切れないだろう。 そうならば一番そうあってほしい可能性だ。 だが、あくまで希望は持つが楽観はしない。 冷静を差を失わず、いつも通りの夏目若菜のスタンスを貫く。 どちらの可能性がありうるのかと言うと判断はつかない。 何せこの6時間で一二三と白い軍服の男の二人にしか出会っていないのだ。 島の広さを考えれば妥当な接触人数ではあるのだが、この時点では判断材料が足りない。 結論は保留するしかない。 だが、異常なペースで死亡者が出ているのに何らかの要因があるとするならば、このまま逃げ延びるというのは難しいのかもしれない。 そして、直近で確実な問題なのは制限時間の短縮だ。 安全な場所に退避して助けを待とう、というスタンスは変わっていないが。 このまま放送毎にその時間を縮められていくとしたら、そうも言ってはいられなくなるかもしれない。 一クラスからこれだけ一斉に姿を消せば、芋づる式に不審な失踪には気付くはずだ。 それを事件と結び付けて、現場を特定し救助を派遣するまでどれくらいかかる? このままだと、それまでに禁止エリアや制限時間に追いつめられるほうが早い。 この死亡ペースも考慮すれば、時間は意外と残されていないのかもしれない。 となればクラスの連中を浚って、自力で脱出を目指すという方向も検討に値する。 そうなると、一二三が無茶しないようにと探索に付きあってみたが、これは案外妙手だったかもしれない。 今の所成果はないが、人を探すという目的にシフトするのならばこの状況は悪くない。 もっとも、無駄に人数が増えても動きづらくなるだけであり、俺は知り合い以外を抱え込むつもりはないのだが。 どこの誰とも知らない連中まで積極的に助けるようなつもりはない。 まあ行動を共にする相方の意見は違うようだが。 この辺も頭痛の種の一つである。 暫く何事もなく草原を進んでいたが、はるか遠方の視界の端に動く何かが目に入った。 後方の一二三に身を伏せろとジェスチャーで指示を出しつつ、高めの葦原の陰に移動し身を隠す。 どうしたのと視線で問いかける一二三に対して、草の間から覗く人影を指をさした。 そこには一つの人影があった。 遠目でまだ全容は分らないが、そのシルエットの大きさからして男のようだ。 それなりに高い背丈である。その特徴は拳正のモノとも三条谷のモノとも一致しない。 少なくとも知り合いではなさそうだ。 となると無理に接触する必要はない。 (どうするの?) 小声で一二三が問いかけ、こちらに判断をゆだねる。 無関係な相手とは出来る限り接触を避け、荒事となる可能性は極力排除したい。 排除したいが、ルックアップして周囲を確認しても、草原以外に大した遮蔽物は見当たらない。 先んじて発見できたからこそ、相手はまだこちらに気付いていないが、こちらは草陰に隠れいているだけなのだ、近づかれたらまず見つかる。 この状況で、何時飛び出るかわからない危険物(一二三)を抱えて大人しく隠れていられる自信もない。 相手に気付かれていて、先に攻撃されたらそれこそ最悪だ。 「…………そうだな、接触するか」 こうなったら先手を取って動いた方が安全だと決断を下す。 動き出すと決めた以上迷いはない。 草陰から飛び出し、近づいてくる人影に対してスプリンターの様に駆け出した。 そして一定の距離まで近づき、ピタリと止まる。 彼我の間隔はサッカーで一対一をする時と同じ距離。 この距離なら相手がどう動こうとも一息で対応できる。 「動くなよ」 突然飛び出してきたこちらに相手が対応する前に、銃口を突きつけ動きを制する。 これでビビって逃げてくれるならそれでいいし、危険な相手ならそれ相応の対応をしなければならない。 相手が無害な相手だったとしても完全にそうだと信用できるまで、警戒レベルを下げることはできない。 「ちょ、ちょ、若菜…………!?」 僅かに遅れて駆けつけてきた一二三が声を上げ、この状況に銃口を向けられた相手以上に驚愕を露わにしていた。 分りきっていたその戸惑いを相手にせず、目の前の相手から視線をそらさずに後方に指示を出す。 「いいから、お前は後ろの方を見張ってろ。んで、なんかあったら伝えろ」 周囲への警戒は怠れない。 姿を見せているこいつは囮で、周囲に潜んだ仲間が襲い掛かる算段を立てているのかもしれない。 その必要性を理解してか、不承不承ながら一二三は後方へと向き直り、無茶しないでよとだけ言葉を残しこちらと背中合わせになった。 「よう。悪いな。こちらとしては争うつもりはないんだが、状況が状況だ。 警戒する必要性ってのは理解してくれるよな?」 理不尽であると理解しながらも、イニシアチブをとるため銃をちらつかせながら言う。 相手は体格の良さから成人だと予想していたが、厳つい顔つきだがやや幼さが残っている。中学生くらいだろうか。 「僕もアンタらと争う気はないし、危害を加えるつもりもない。その銃を下げてくれないか」 そう言いながらも、目の前の相手はゆっくりと両手を上げた。 その様子は慌てるでもなく落ち着いている。 銃を向けれ僅かに身が強張らせているものの、さして動じていない辺りなかなか肝が据わってる。 目につく髪や衣服の汚れからして、少なからずこの場で色々あったのが読み取れる。 ならば、拳銃が偽物だと思っているわけでもないだろう。 単純に銃を突きつけられる程度では動じないような修羅場を越えてきたか。 それとも実は軍隊格闘術(マーシャルアーツ)の達人で、素人に銃を向けられたところで返り討ちにする自信があるのか。 けれど、少なくとも見た感じの印象としてはスポーツや武術をやってる風ではない。 「悪いけど、はいそうですかと信じられれるほど人が良くなくってね。 争いたくないってんなら、このまま回れ右して立ち去ってもらえるか」 背中合わせで後方を見張っている一二三からから、抗議するように服の裾を引かれるが黙殺する。 相手が善であれ悪であれ、この状況では関わらないのが一番だ。 無駄に接触するつもりはない。 「後ろを向いた瞬間、アンタがその引き金を引かない保障はあるのか?」 「素直に立ち去るってんなら撃たないと約束するが、ま、そっちがこの言葉を信用するかどうかは別問題だわな。 だけど、こっちとしてもそっちが信用できるまではこの銃は下られない」 後方からの抗議の引っ張りが強くなる。服が伸びるからやめてくれ。 この状況でそう簡単に初対面の相手を信用できるかっての。 互いに動くに動けず、暫く睨み合いの様な緊張感が続く。 そして少年は僅かに思案した後。 「…………信用、ね」 独り言のようにそう呟き、自分の荷物へと手を伸ばした。 「動くなって言わなかったっけ?」 カチャリとワザと音を立てて銃を構え直し、銃口に意識を向けさせその動きを制する。 「……名簿を取り出すだけだよ」 「悪いけど、信用できないな」 流石に武器を取り出すような動きは許可できない。 というか、ここでなんで名簿? こちらの疑問を感じ取ったのか、目の前の少年は面倒そうに深く溜息を付いた。 「アンタ、夏目若菜だろ」 「わーお。俺って有名人。そうだけど、それがどうした?」 「新田拳正ってヤツからアンタの事を知らされた、それを説明しようとしただけだ」 「む」 まさかこのタイミングでその名を聞くとは思わなかった。 俺の名前を知っているのはともかく、拳正との関係性まで知っている人間はそれほどいない。 それこそ直接的な知り合いか、学校関係者くらいのものだ。 「それで、名簿と拳正にどういう関係が」 「僕の名簿にアイツが勝手に書置きを残したってだけだよ。 わざわざ説明するよりそれを見せた方が手っ取り早いだろ?」 「…………荷物ごとこっちに渡しな」 銃を突き付けながら荷物を寄越せなどと強盗みたいだな、と内心で苦笑する。 銃口を突きつけられた憐れな被害者は抵抗するでもなく荷物をこちらへと投げよこした。 視線と銃口を相手に向けたまま、僅かに膝を曲げ片腕で足元に転がる荷物を漁る。 手触りだけで探し当てた名簿を開き、僅かに視線を落としてその中身を確認してみれば、そこには俺や一二三を含む幾つかの名に丸の付けられていた。 そして名簿の端に殴り書きされた『テルユキをヨロシク』という文字。 確かに、この汚い字は拳正の字に似ているといえば似ている。 「一二三」 「ん」 念のため後ろの一二三にも名簿を回し、確認を求める。 「うん、拳正の字だねこれは」 軽く確認してはっきりとそう断言した。 こいつが言うのなら間違いはないだろう。 「確かにこいつは拳正が書いたもので、拳正がテルユキってやつと一緒だったってのも、拳正がテルユキってやつを信用してるのも理解した」 その言葉に、目の前の相手はどういう訳か複雑な表情を浮かべた。 無理矢理書かされて書くようなやつでもなし、テルユキ――名簿で言うところの斎藤輝幸――は信用してもいいだろう。 まあ、あいつの信用できるがどこまで信用できるかは置いておくにしてもだ。 「けど、お前が本当に斎藤輝幸かどうかってのはまだわからねぇ。 斎藤輝幸を殺して名簿を奪って名を騙っている可能性は否定できない。 お前は自分が斎藤輝幸であるという証明はできるのか?」 少年はこれで納得してもらえると思っていたのか、さらなる追求に意外そうな顔をする。 しばらく思案するような様子を見せるが、結局言葉が出ず押し黙った。 そして諦めたように頭を振るう。 「無理だな」 「だろうな」 免許を取得できる年齢でもないだろうし、あるとしたら学生証くらいだろうが、登校時ならともかく常に携帯するようなものでもない。 うちにだって常時携帯の校則にはあるがそんな事を律儀に守る優等生は殆どいないだろう ここですんなり身分証明書を提示されたら逆に怪しいというものだ。 そうは思うが、証明できない以上信用もできない。 「なら悪いけど、信用はできないな」 「別に、こっちとしてもアンタらに信用してもらうつもりはないよ。 僕としては、銃さえ下げて、放っておいてくれればそれでいい」 互いに睨み付ける様に互いを見据える。 結局話は最初に戻り、意見は堂々巡りである。 雰囲気は一触即発なほど険悪だ。 こっちだって本人である可能性の方が高いのは分かっているが、万が一という事もある。 俺一人ならともかく、二人分の命がかかっている以上、おいそれと賭けに出るわけにもいかない。 それに、拳正との話が本当だとしたら情報は聞き出しておきたい。 無意識に銃を握る手に力が入っていた。 答えを出そうと思考を必死に働かせる どうする? この場ではどうするのがベストだ? 「はい、そこまで」 頭へゴチンと衝撃が走り、思考が強制的に中断された。 後方からのまさかのフレンドリーファイアである。 今、星が見えたぞ、星が! 「安心せい。鞘打ちじゃ」 何故かカッコつけた声で一二三が言う。 構える獲物は鉄拵えの鞘に包まれた日本刀である。 「おま…………ッ!? それ、それほぼ鉄の棒と変わんねぇんだから! 死ぬから! んなもんでぶっ叩かれたら死ぬから!」 「なんだよー。小突いただけじゃんよー」 ぶーぶーと悪びれず下手人は口をとがらせる。 ダメだこいつ。早く何とかしないと。 普段拳正を相手にしているからか感覚がおかしい、同じのノリで来られたら常人は死ぬ。 「――――らしくないよ若菜」 コブをさすりながら抗議を続けようとしたが、真面目な声に遮られる。 「……何がだよ。俺は元々こういう性格だろ」 不安材料は徹底的に潰して、出来る限りのベストを尽す。 それがサッカー以外で自分の出来る範囲が変わろうが変わらない。 いつも通りの夏目若菜だ。 「そりゃたしかに若菜は、日本刀でも鍛えんのかってくらいに石橋を叩きまくって、その橋をバク宙三回転半しながら渡るような奴だけどさ」 なんだその例え。 どんな奴なんだよ俺は。 「けど、誰かを追い詰めるようなやり方する人間じゃないでしょ。少年イジメてどうすんのよ」 「イジメてねぇよ。相手が安全かどうか判断してただけだろうが」 「嘘ついてるかどうかなんてそれくらいわかるでしょ。わかってるのに追及しても意味ないよ」 まあ確かに、嘘をついているというより、単純に嫌気がさしてうんざりしていると言った態度だったのは事実だ。 だがそれでも命を預けるには足りない。 「そんなもん演技かもしれないだろ」 「そんな事言い出したらキリないよ。 そんなやり方じゃずっとずーっと誰も信用できずに、誰とも関係なんて築けなくなっちゃうよ?」 「別にそれでいいだろ。ここで新たにお友達を作るつもりは俺にはねぇよ」 俺は自分の出来ることは知っている。 100m×75mのサッカーフィールドならば、どこだってフォローして見せる自信がある。 だが、この狐島で俺の手の届く範囲は少ない。 友達作りだの信頼関係を築くだの、そういうのはそういう場所でやればいい。 この場ですべきことは、知ってる連中を集めれるだけ集めて、そいつらと如何にして安全にこの場を乗り切るかだけだ。 無駄なことはできない。 「――――よくないでしょ」 だが、一二三はハッキリとした声でその考えを否定した。 「あのままお互い信用できない信用できないで通しても、あのままじゃケンカになるだけだよ」 「それは…………」 否定できず言葉に詰まる。 確かに、お互いあのまま譲らなければ、最終的には強硬手段に出るしかなくなっていただろう。 争いを避けたくてしたはずの選択肢なのに、争いに発展しそうになっている。 それは酷い矛盾だった。 「けど、実際あれだけ人が死んでんだぞ。 こんな状況で簡単に他人を信用できるかよ」 「こんな状況だからこそ、誰かを信じないとダメなんだよ。 ――――そうじゃないと生き残れない」 言われて目を見開く。 俺は信じない事で生き延びようとして、彼女は信じることで生き延びようとしていた。 それはこの場だけの話ではなくこれからの話でもある。 本当に自分たちだけで生き残れるのかと、彼女の言葉は問うていた。 事実として生き残りを目指すのならば誰かの助けは必要である。 脱出方法の用意や首輪の解除の手段を俺たちは持たない。 だから、ただ助けるのではなく助け合う事が必要だと、彼女は言っていた。 それは単純な正義感だけで出た言葉ではなかく、彼女なりに考えた果てに出た答えなのだろう。 「ああ、くそ…………っ」 ガシガシと頭を掻く。 まさか一二三に諭されるとは。 どうにも冷静じゃねぇな。 あの放送から努めて冷静であろうとしていたが、冷静であろうとしてる時点でダメだ。 意識しないようにしていたが、クラスメイトの死に、らしくもなく動揺していたようだ。 落ち込んではいたものの、一二三の方がよっぽどいつも通りだった。 「それで、僕はもう行っていいのか?」 ここまでのやり取りを黙って見ていた推定斉藤少年が声を挟んできた。 「そうだな。好きにしてくれ」 溜息交じりにそう言って、拳銃をしまって両手を上げる。 一二三の相手をしてる間、殆ど銃を向けるのを忘れていたし、隙だらけでバカなやり取りをしてる間に襲い掛かってこなかった。 決して狙ったわけではないが、その事実から結果として危険がないというのは認めてもいいだろう。 「というか去りたきゃそのまま黙って去りゃよかったのに」 「それでもよかったんだが、その前に荷物返してくれ」 ああそういう事か。 足元の荷物を投げ返そうと掴みあげた所で、後ろからその荷物をひったくられる。 荷物を奪った一二三は、直接手渡しすべくその足で少年へと近づいてゆく。 「えっと、輝幸くんだっけ? ごめんね。銃なんて向けられて怖かったでしょ?」 「別に」 どうでもいいと、半ば捨て鉢のような態度で荷物だけを受け取ろうと手を伸ばす。 だが一二三は荷物を受け取るため差し出しされた手に、荷物でなく自らの手を伸ばした。 突然の握手に戸惑う少年。 見ている俺もビックリだ。 「そこの若菜がずいぶん失礼なことしちゃった後でなんなんだけど。 輝幸くんも私たちと一緒に行動しない?」 手を握りながらそう勧誘を仕掛けた。 いや、言うと思ったけどさ。 「いや、僕は……」 斉藤少年は若干引いた様子でその申し出を断ろうとするが、一二三は手を離さない。 困惑する少年から何とかしてくれと言う視線を送られるが、すまん無理だ。 その女の行動は俺にも制御できん。 「あ、そうだね。こっちの事何にも知らないのに答えられないよね」 うん。と謎の納得をして一二三が手を放し一歩距離を取った。 ちなみにまだ斉藤の荷物は一二三の手の中である。 「若菜の事は知ってるんだっけ? 私は同じ学校に通ってる一二三九十九。刀鍛冶が趣味のちょっとカワイイ普通の女の子さ。 あと拳正のバカもおんなじ学校だね。あいつがお世話になったんだっけ、迷惑かけたでしょ?」 ホントゴメンねと割と本気で申し訳なさげに頭を下げる一二三。 拳正の代わりに頭を下げるその態度を疑問に感じたのか斉藤が問いを口にした。 「…………どういう関係?」 「うーん。まあ関係を一言で言うなら姉貴分? 世話のかかる弟、みたいな?」 おお知ってる知ってる。 確か拳正もお前の事小うるさい妹みたいなもんだって言ってたよ。 どっちが兄で姉かでもめそうだからわざわざ言わないけど。 「輝幸くんは中学生なのかな、それとも高1? もしかして年上ってことは…………ない、ですよね?」 言いながらこれまでタメ口で話してたのが急に不安になったのか語尾を弱めてゆく。 相変わらずノリで生きてんなこいつ。 「中学……二年だよ」 「中学生かぁ。どこ中よ~どこ中よお前ぇ」 「……お、桜花中」 「お、偶然だねぇ。私もそこ出身なんだ。後輩じゃん。 困ったことがあったら先輩であるお姉さんに頼るんだぞ」 うわ、うっぜ。 お姉さんぶる一二三うっぜ。 このこのと肘で斎藤少年を小突いてるし、斎藤は滅茶苦茶鬱陶しそうな顔してドン引きしてるし。 それでも質問されればちゃんと答える辺り、律儀だなぁこいつ。 まあ気を張る相手が出来て、元気が出たのならよしとするか。 若干空元気っぽいけど、それでもましだろう。 とはいえそろそろ限界っぽいんで助け舟を出すとするか。 「引いてるからその辺にしとけ、お前のノリは青少年には毒だ」 何だとこの野郎ーと一二三は噛みついてくるが、しっしと追い払っておく。 「悪かったな。あれはああいう生き物なんだ諦めてくれ」 一二三を追い払いながら、斉藤と向き合う。 斉藤は無言のままこちらを見つめ、しばらく考えたのちに口を開いた。 「アンタはいいのか?」 何のことかと一瞬思ったが。 一二三の誘いに関して、あれほど警戒していた俺がどう思ってるかという事についてだろうと思い至る。 「まあ、よかねぇけど。俺が言って聞くような奴でもないしな。 とりあえず、お前が無差別に襲いかかってくる輩じゃないってことだけは信用するさ、行動共にするくらいならいいんじゃねぇの」 あれ程強硬だった俺の態度から、同行拒否の後押しをされると思っていたのだろう。 思わぬ裏切りに少年は目を丸くしていた。 「アンタたちが良くても、僕の方はお前らを信用したわけじゃないんだぞ」 まあそりゃそうだ。 「そうだな。けどお前だって死にたいわけじゃないんだろ。 独りじゃ多分そのうち行き詰る。俺の言えたことじゃねえけどさ、どっかで手打ちは必要だぜ。 俺ら辺りで手を打っとけよ。この先今みたいなやり取りを繰り返すのも面倒だろう? ま、あれが騙そうとする演技に見えるってんなら好きにすりゃいいけどさ」 そう言って、後ろのアホを親指で指さす。 こういう場面では裏表のない人間は役に立つ。 あれに騙されてたってんなら別の意味で死にたくなる。 「生き残るために、利用してやるくらいのつもりで付きあえよ、悪いようにはしねえさ」 そう言って右手を差し出す。 斉藤は苦虫を噛み締めたような顔をしながらその腕を見つめ思い悩む。 その葛藤は理解できる。 先ほどは最後まで譲り合う事が出来ず険悪な雰囲気になったが、その思考自体は嫌いではない。 こいつはちゃんと損得を計算して動けるタイプだ。 この提案のメリットとデメリットを頭の中で必死に天秤にかけているのだろう。 「……分った。アンタたちに同行する」 そして、彼の天秤はそちらへと傾いた。 斉藤がおずおずと差し出した手を握る。 「ただし、一緒に行動するだけだからな。アンタらと助け合うつもりはない」 「おう、それでいいよ。ヨロシクな」 そう言って笑顔を返しつつ、握った手にギュッと力を込める。 握られた痛みに斉藤が少しだけ身をよじった。 「けど、年上には敬語は使おうな」 体育会系はその辺の礼儀に厳しいのである。 【F-6 草原/朝】 【一二三九十九】 【状態】:健康 【装備】:日本刀(無銘) 【道具】:基本支給品一式、クリスの日記 [思考・状況] 基本思考:クラスメイトとの合流 1 人が多そうなところを目指す、が無茶はしない(多分) 2 クリスに会ったら日記の持ち主か確認する。本人だったら日記を返す 【夏目若菜】 【状態】:健康 【装備】:M92FS(15/15) 【道具】:基本支給品一式、9mmパラベラム弾×60、ランダムアイテム0~2個(確認済み) [思考・状況] 基本思考:安全第一、怪我したくない 1 人が少なそうなところを目指したい 2 クラスメイトを探して脱出するプランも検討 【斎藤輝幸】 状態:健康、微傷 装備:なし 道具:基本支給品一式、サバイバルナイフ、ランダムアイテム1~3(確認済み) [思考・状況] [基本]死にたくない 1 一二三たちと行動を共にする ※名簿の生き残っている拳正の知り合いの名に○がついています 083.死がふたりを分かつまで 投下順で読む 085.護ろうと思った子は、オトコの娘でした 時系列順で読む スポーツ支配計画 一二三九十九 俺達のフィールド 夏目若菜 戦士の心得 斎藤輝幸
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/394.html
285. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 11 24.92 ID SZotJyALP さやか「また@を忘れた時に選ばれる…あたしってほんとバカ…」 まどか「さやかちゃん!あたしたちがお芝居の主役だって!」 さやか「 (まぁ、まどかが悦んでるからいっか)」 まどか「お芝居のテーマはね 288 だって!」 288. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 13 52.11 ID LvHA0np90 それが大事 289. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 18 26.87 ID YRRbf0Uk0 恭介「処女じゃなきゃ価値ないよ?」 290. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 18 30.14 ID SZotJyALP さやか「『それが大事』なんか難しそうなテーマだね」 まどか「どんなお話かな?」 QB「盛り上がってるとこ悪いけど、必ずしも君たちが主役とは限らないからね!」 まどか「キュウべえは黙ってて!」 さやか「あ、締切は2:40まで、5本作品が投稿されなかったらそのまま個数制に移行するね!」 291. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 19 25.66 ID 3A1vmyM4O ほむら「私は絶対に負けない。 逃げ出さない。 投げ出すわけがない。 信じ抜くから」 292. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 30 24.37 ID SZotJyALP ほむら「泣く位は許して欲しいわね…」 QB「ほむら、何を聞いてるんだい?」 ほむら「昔の流行歌よ」 293. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 31 02.91 ID KkkVoFpf0 さやか「負けない事!」 杏子「逃げ出さない事!」 ほむら「投げ出さない事!」 マミ「信じ抜く事!」 まどか「駄目になりそうな時 それが一番大事〜♪」 杏子「でも負けないっつったってちょっと意地を張り過ぎだろ」 ほむら「逃げる事が必ずしも悪いことでは無いと思うわ」 マミ「そういう暁美さんも、もう少し肩の力を抜いた方が良い結果が出るんじゃないかしら」 さやか「信じ抜くのはいいけど、その分裏切られた時の衝撃もでかいんですよね」 まどか「あ、あれ……?」 295. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 33 41.32 ID WlD9Z6VmQ ──負けないこと 私は何度ワルプルギスの夜に負けたかしら。 ──投げ出さないこと ……私は何度、関わる人々の救出を投げ出したかしら。 ──逃げ出さないこと ……私は何度、まどかの結末から逃げ出してきたかしら……。 負けたことも投げ出したことも逃げ出したことも、ある。 私にできることなんていくつもないことなんて、とっくに分かってる。でも── ──信じ抜くこと それでも私は、私の力を可能性を、そしてまどかを信じぬくわ。そう、それが一番── 296. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 42 13.41 ID XRbITS1+0 ほむら「そいつをこっちによこしなさい」 QB「きゅっぷい」 まどか「だめだよ! この子怪我してるんだよ!」 「待てー!」 店員「君たち! ここは立ち入り禁止だよ!」 警官「銃声が聞こえたと通報があった!」 「動物虐待と聞いて」 「君! 消火器はおもちゃじゃない!」 「謎の転校生ハァハァ」 ゲルトルート「gwaaaaaaaaaaaaaaaa」 「「「「「うわあああああああ」」」」」 ほむら「なんでこんな大事に……」 297. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 43 08.68 ID SZotJyALP さやか「1,2,3,4,アル◯ック」 まどか「取り合えず投稿締切2:50まで延長だね!」 298. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 44 36.92 ID SZotJyALP さやか「あたしってほんと…」 まどか「さやかちゃん、こんな日もあるよ、締切延長しちゃったんだしちゃんと2:50までがんばろ!ね!」 299. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 46 50.14 ID 3A1vmyM4O リボほむ「ここにまどかが居ないのが淋しいのじゃなくて ここにまどかが居ないと思うことが淋しい」 マミ「心配ないわ、暁美さんの想いは彼女に届く。 明日はきっとある、愛は勝つのよ」 QB(別の歌手だね)キュププ リボほむ(別の歌手よね)ホムム 杏子「それ歌手違うだろ」 マミ「みんなが揃って哀れむならもうみんな死ぬしかな」 まど神「マミさん…」ガンバッテ!! マミ「身体が軽い………?」 リボほむ(ついにおかしくなったわね)ホムゥ QB(とうとうおかしくなったようだね)キュップイ 杏子「絹ごし豆腐が湯豆腐になったんだなー」 300. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 51 41.52 ID SZotJyALP さやか「こ、今度こそ投票締切です」 まどか「投票は3:00までにおねがいします」 301. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 56 05.23 ID 3A1vmyM4O 295 ほむほむガンバッテー しかし俺のSSは投げと逃げが逆だった……orz 302. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 56 55.64 ID KkkVoFpf0 296 それが一番おおごと…… 303. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 57 20.53 ID KkkVoFpf0 301 ナカーマ 304. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 58 28.84 ID SZotJyALP 299 いろいろ記憶ってあやふやになるよね… 305. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 02 58 45.81 ID LvHA0np90 295 306. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 03 00 17.56 ID XRbITS1+0 295 307. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 03 01 51.57 ID SZotJyALP さやか「えぐっ…えぐっ…」 まどか「えーと、あ、投票締切です。ほらさやかちゃんあと少しだからがんばろ!」 308. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 03 06 00.05 ID SZotJyALP まどか「えーとさやかちゃんが思いっきり凹んでるので、そのまま集計発表しますね。」 295 3票 「ほむほむガンバッテー」 296 1票 299 1票 まどか「 295 さんおめでとう!進行よろしくお願いします!」 さやか「進行ぐだぐだでごめんなさい…」
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1659.html
原曲・大事MANブラザーズバンド 作詞作曲・立川俊之、編曲・大事MANブラザーズバンド 1991年に大事MANブラザーズバンドが発表した楽曲。 【登録タグ 1991年の楽曲 J-POP 大事MANブラザーズバンド】 カバーした声優 浅倉杏美 入野自由 小野大輔 銀河万丈 近藤孝行 菅沼久義 諏訪部順一 谷山紀章 鳥海浩輔 沼倉愛美 原由実 間島淳司 森川智之
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1248.html
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/393.html
それが大事 詳細・攻略 AC5限定の曲。伝説の曲の一つである。 ★×8で461コンボ。BPMは119 特に連打が長く連打曲とされる。そのため、精度が良くても連打次第で得点が低くなることも。 天井点は770200点+連打 アーティストは大事MANブラザーズバンド。 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/394.html
それが大事 詳細・攻略 AC5限定の曲。伝説の曲の一つである。 ★×5で365コンボ。 ドンだフル!(おに)コースよりは連打が控えめ。 アーティストは大事MANブラザーズバンド。 かんたん ふつう ドンだフル!(おに) コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/821.html
それが大事 ~Acoustic Edition~ BASIC MEDIUM HARD Level 1 5 7 Objects - - - BPM 120 TIME - Artist 立川俊之 Version plus(立川俊之 PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) キター神譜面 -- 名無しさん (2013-09-15 15 07 55) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1903.html
難易度表/おに/それが大事