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今は灼熱の海と化したメキシコの街で闘士と魔術士が交差する。 闘士は魔術士の放つ火の球を己の脚を使って次々と弾き、無造作に蹴られた火球は灼熱に混じって新たな火柱をあげていく。 (冬馬、今行くからなっ!) トウマは焦っていた。 己が逃がした少女の行方を。 目の前のゲマの足止めをしてもう何時間か経ったが、彼女は今安全なところに避難したのだろうか。 どこかで殺戮者に捕まって殺されていないのだろうか・・・・・・いや今はそれはないはずだ。 さっきの放送で殺人禁止というルールが流されたから殺される心配はないだろう。 それよりも放送で見知った人の名前が流れてしまった。 南夏奈、すい数時間ほど前まで助けようとしていた少女の名前だ。 会ったときは死にそうにもないぐらいに元気だった少女が今はすでにこの世の者ではなくなってしまった。 頼れる人、知っている人、次々と死んでしまって彼女は膝小僧を抱えて泣いていないだろうか、今はそれだけが心配だ。 だからゲマを一刻も早く倒さねばならないのに、彼は一向に疲れを見せる様子もなく不気味に笑いながら詠唱を続けている。 灼熱地獄の中に次々と生まれる火柱が周囲の景色を閉ざし、彼の焦燥を増大させていた。 「そのまま防戦を続けているだけですか? まあ今死なれちゃ困りますから精々楽しませてください」 「舐めるな!」 ゲマの挑発を聞いたトウマは溜まっていた怒りが一気に爆発した。再び放たれたメラゾーマの間をかいくぐってゲマに一気に距離をつめる。そして拳をゲマに向かって振り上げた。 「甘いですよ」 火球が放たれるかと思えば彼の口から高密度の火炎が放たれたのだ。 周囲の灼熱にも引けをとらない激しい炎がゲマの眼前に生まれた。 しかしそれがトウマを包み込むことはない。 「? 何処にいったのでしょうかね」 「ここだぁぁぁぁぁぁ!!!」 怒号の響くところはゲマの頭上。 顔を上げたときにはもう遅い、トウマの脚がゲマの視界を覆いつくしていたのだ。 炎がゲマの口から吐き出される瞬間トウマは振り上げた拳をそのまま地面に叩きつけ、その反動で大ジャンプして今度は脚を上げる。 宙を舞った身体は慣性の法則により落下し、それによって発生したエネルギーを相乗させた踵落としが容赦なくゲマの顔面にぶち当たり、蹴った反動を使って飛び、ゲマの後方に着地する。 完全に予想外の不意打ちと頭部の激痛に悶えるゲマにトウマは更に腰を捻ってゲマの後頭部に強烈な回し蹴りを放った。 無防備となった魔術士の身体が宙を舞い、受身も取れないまま炎の中に放り込まれていった。 「やった・・・・・・か?」 「ゲマ様、言われてたガキ捕まえてきましたぜ・・・・・・ってありゃ?」 「いなくなっているぞ」 「!?」 突然の野太い声に振り向いた先を見てトウマは驚愕する。 そこには白馬がそのまま二足歩行したような風貌の獣人と鎧を纏った河馬のような剣士がいた。 一見シュールにも見える外見だが、彼が驚いた理由は別にある。 彼らが自分が今までずっと気にかけていた少女が確かにそこにいたからだ。 「ごめん、捕まっちまった・・・・・・」 少女の小柄な肉体が馬の獣人の太すぎる腕に包まれている。 今にも冬馬の細い身体をへし折ってしまいそうで、 それを知ってか知らずか彼の筋肉は伸縮を繰り返して彼女を適度に締め付けていた。 「外道、冬馬を離せっ!」 「離せといって離す馬鹿がどこにいるんだよ」 トウマは馬面の頭部に向かって蹴りを放つも、それは河馬の騎士、ゴンズの盾に容易く受け止められてしまう。 受け止められた脚は反動で逆方向に飛び、トウマを転倒させた。 彼は立ち上がろうと両腕を地面に当てて起き上がろうとしたが、不意にかかった重量によって再び地面に叩きつけられてしまう。 「ほっほっほ、よくやりましたよお前達」 「「ゲマ様!」」 トウマを踏みつけるローブの魔術士、否、光の教団の神官ゲマが姿を現し、配下の二匹の魔物に命令する。 「お前達、この身の程知らずの人間を痛めつけなさい。 死なない程度にね」 ★ ★ ★ どの程度の時間が経ったのだろうか。 あれから殴られ蹴られ、あるいは燃やされ、獣人共の罵声と冬馬の悲鳴が交互に響き渡っていた。 解放はされたものの、全身が悲鳴を上げ続けていてしばらくは立てそうにもない。 そんな中、見知った少女が心配そうに覗き込んでくる。 「トウマ!大丈夫か!」 俺達をいきなり解放して何のつもりかと思ったが、気づくのは早かった。 自分達の周囲を炎の海が囲っているのだ。 先ほどまでの戦闘の影響だろう。 このまま炎が燃え広がって俺達を包み込んでしまえば、やつらが手を汚す必要はない、つまり禁止事項に触れずに俺と冬馬を殺すことができてしまうのだ。 だからこそ俺は彼女に言い放った。 「大丈夫・・・・・・だと言いたいところだが・・・・・・お前は逃げろ・・・・・・」 「何言ってるんだよ!」 案の定彼女は反対する。 似たような会話が数時間前にもあったっけ。 「いいかよく聞け・・・・・・今俺達の周りにある炎は近いうちにこの街全体を燃やし尽くす。 はっきり言ってお前じゃ俺を抱えて逃げるなんてことは無理だ、だからこれを持って逃げろ・・・・・・」 俺は力を振り絞って自分のデイパックを彼女に差し出した。 彼女は無言でそれを受け取ったが、動く様子はない。 「冬馬・・・・・・」 「・・・・・・」 住人が消えた代わりに熱の亡者が巣食ったメキシコの都市。 そこにいるのは傷つき倒れた青年と無力な少女。 彼らの運命に待ち受けているのは死か、それとも・・・・・・ 【一日目・午前10時30分/メキシコ】 【南冬馬@みなみけ】 [状態]健康、少年物の服 [装備]不明 [道具]食料一式、その他不明、トウマのデイパック [思考]基本 南家の人と合流する 1 ・・・・・・ 【トウマ=カノウ@スーパーロボット対戦シリーズ】 [状態]鉄腕アルバイター、重度の全身打撲と火傷 [装備]己の肉体 [道具]無し [思考]基本 ミナキを助けて主催を倒す 1 冬馬にはここから逃げてほしい ※現在彼らのいる街は、1時間もすれば完全に火に包まれます 「ゲマ様~あの小僧共あれでよかったんですか?」 「ほっほっほ、奴隷にしてもよかったのですがそれだと面白みにかけましてね。 あの少女が困るところを想像し たかったんですよ」 「流石ゲマ様」 【一日目・午前10時30分/ホンジュラス】 【ゲマ@ドラゴンクエスト5】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 光の教団の再興、そのための参加者の皆殺し 【ジャミ@ドラゴンクエスト5】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 光の教団の再興、そのための参加者の皆殺し 【ゴンズ@ドラゴンクエスト5】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 光の教団の再興、そのための参加者の皆殺し
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\__( ( \\_ノ⌒\( ( }/}(___ ⌒\ {\\ })\}\_ノ{__ノ r‐x\_____ {( \⌒\___}_}//⌒ /__}ニ} \_)}\八\__} } /⌒ }/ { / /(リリリ}/リ/ \__))人_)\\ノ} } }/}//乂_/ ̄ ̄)ノ ⌒\\ \ {_____/ / / // ̄ ̄ \)___)____// //(/{_/ {(_,/(_/⌒// // /} . \/ //⌒ // }{/ /} } . / /'⌒\{_/ } _〕 / {〈 / /{ { { { } \ / /} } . \ { /{ /⌒\∨ ノ/ // }ノ V } } / / 〕 / // {( ∨ ∧ { /⌒{ { 人 /{ } } } { { ∨/∧ . \_}\__//{ } } / /∨ }. ∨/∧ \___/ } ノ // / } } ∨/l} { 〕.{ /. } } } } { l { { l{ } } 〈 / } { l { { 人_ {___} / } }{ { } }\}_}_} {/∧ {_ノノノ  ̄ ̄ {_}_}_〕 Igneous Cur / 炎血の野犬 (1)(赤) クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 犬(Dog) (1)(赤):ターン終了時まで、炎血の野犬は+2/+0の修整を受ける。 1/2 名前 コメント
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ストーリー 大洋に浮かぶノルツシ大陸には、こんな伝説が伝わっている。 「天地創造の時、2匹の竜、闇(くろ)き竜モガルエと紅(あか)き竜テルリガが世界の覇権を賭けて争った。 モガルエは魔物を従え、テルリガは精霊を従え、激しい戦いを繰り広げた。その戦いは空を引き裂き、大地を割る程だった。 長い戦いの末、ついにテルリガはモガルエを封印し、これ以上の争いが起こらぬよう、森にその身を潜めた」 ここは、ノルツシの果てにある、『竜の森』。 伝説ではテルリガがその身を潜めた場所だが、今ではこの森に竜がいるなどと思っている者は一人もおらず、 また、いつも深い霧に包まれているこの森に入ろうとする者もいなかった。 この森には、人間と動物の特徴を併せ持つ、『けものびと』と呼ばれる者達が住んでいた。 けものびと達は、この森にまだテルリガが住んでいることを知っていた。 しかし、ノルツシには世界の覇権を握ろうと企んでいる者がいた。 彼の名はアグンシ=オイガテヌ、ノルツシを治めるオイガテヌ国の国王。 ノルツシにもう一つ伝わっている伝説、「竜の血を飲んだものは、無限の力を得ることができる」に目をつけた彼は、 家臣にも国民にも何も知らせないまま、密かに旅に出た。 竜の森に忍び込んだ彼は、長い彷徨の末、やがてテルリガと対峙した。 「俺に無限の力をよこせっ!!」 森に竜の鳴き声が響き渡った。 たまたま近くで木の実を取っていたアリザとユニが、テルリガの所に駆けつけた。 そこで二人が見た物は、血の海と、今まさにその中に沈まんとしているテルリガの姿だった。 瀕死のテルリガは、二人に伝説の本当のところを語った。 長い戦いの末、自分はモガルエの首筋に食らいつき、血を吸い尽くしてモガルエをその身に封印した。 そして、自分の血を飲んだ者は、その中のモガルエの血の力によって、やがて闇き竜に変貌してしまうのだ。 自分の亡き後、闇き竜によってこの大陸、いや世界が大変な事になると…… テルリガは、最後の力を振り絞って自分の牙を一本、二人に託した。 それは、けものびとの持つ魔力を増幅し、竜と戦うために必要な物。 しかし、それは竜の血の力も増幅するものであり、それが竜の血を飲んだ者の手に渡れば、本当に世界を滅ぼしかねない。 その事を伝えると、テルリガは息絶えた。 急いでけものびとの村に戻った二人を村人が取り囲んだ。 「そ、村長―――! 大変です―――!!」 村人たちは竜の牙を見て全てを理解したようだった。村長が歩み出て、二人に言った。 「わしらの使命は、テルリガをお守りする事だったんじゃよ。 この森がいつも霧に包まれておるのも、そのためじゃ。 テルリガをお守りできなかったのは、わしらの手落ち…… じゃが、こうなった以上、竜の血を飲んだ者……そして、闇き竜の復活を止めねばならぬ。 やってくれるな、アリザ、ユニ」 このままでは世界が危ない! 二人は竜の牙を仕込んだ特製のほうきにまたがって、オイガテヌの首都、王都レパへと向かった…… キャラ増えたから、ストーリーも書き換える必要が……(涙)。 ステージ紹介(全7面) 1面 竜の森のはずれ けものびとの村を出たアリザとユニに、謎のムササビの大群が襲いかかる... ボス 人面樹 森のはずれにある大木だったのだが、実は闇き竜の手先だった。謎のフルーツ(?)を実らせて攻撃してくる。 2面 海 氷山の浮かぶ……ということはかなり極に近い海。タコやペンギンが住んでいる。 船が流氷に囲まれて身動き取れなくなってたりする(助けられません)。アリザはあんな格好で寒くないのだろうか?(自問) ボス 電気クラゲ 秋刀魚賞……じゃなかった、三魔将の一人(一匹?)。2本の触手から激しい攻撃(しつこいが、難易度にもよる)を繰り出す。 3面 死者の村 夜。とある村。しかし、その村の住民はみんな命を奪われ、ゾンビと化していた……。 ボス ロポダヌゲス 三魔将の一人。村をひとつ死の村と化し、その生命エネルギーをアグンシに送っている。翼、手、口から攻撃を仕掛けてくる。 4面 砂漠と遺跡 果てしなく広がる砂漠の奥に、遺跡があった。竜型侵入者撃退砲撃装置「ドラゴントーチ」の攻撃の向こうにボスが待つ。 ボス サンド・アーチン 名前から推測できるとおり、砂(sand)の中に棲む巨大なウニ(urchin)。 海胆だけに硬い(耐久力が高い)。その痛そうな(今のところ、触ってもミスになりませんが)棘から派手な弾幕を放ってくる。 5面 王都レパ ついに王都レパに着いたアリザとユニ。城の正面までたどり着いた二人の前に、魔導戦車が立ちふさがる。 ボス 汎用魔導戦車『クリミナル・デストラクタ』(通称デスクリ) 数年前から研究開発されていた、魔導エネルギーで動く戦車。攻撃も魔導エネルギー弾であるため、弾薬を積み込む必要もない。 当然、動かすためには多大な魔力を必要とするのだが、国王(※竜の血を飲んだために魔力がみなぎっている)のおかげで運用が可能になったとか。 通称が通称だけに、「やりやがったな」と言いたくなる攻撃を仕掛けてくるらしい。 6面 城内 城内に侵入するアリザとユニ。沸いてくるメイドを倒しつつ(笑)大広間やら図書室やら食堂やら中庭やら倉庫やらを通り抜け、謁見の間で二人が見たものは? ボス 国王アグンシ=オイガテヌ&魔剣『サネラズ』 オイガテヌ国の国王。世界の覇権を握ることを企み、テルリガを殺し、その血を飲んだ。 サネラズは、こう見えても実は三魔将の一人(?)。破壊不可能なのでアグンシのみを狙って撃ちましょう。サネラズを投げつけてきたらとってもピンチ。 7面 上空 アグンシを倒したアリザとユニ。しかしアグンシは竜の血の力によって闇き竜モガルエへと変貌を遂げる。城を破壊し、外に出たモガルエを追う二人。ノルツシ大陸上空(というほど高くないが)で、最後の戦いが今始まる……。 ボス 闇き竜モガルエ 本作のラスト・ボスです。がんばってやっつけましょう。EASYでもあまりやさしくなりませんが、ラスボスをあまり腑抜けにするわけにもいきません。ご了承ください。 頭はライフが75%で一つ、50%でもう一つ壊れます。諸般の事情によりこのとき倍率がかかりません。 (モガルエの頭は最後の一つ以外は0点です。最後の一つは他のボス同様に倍率をかけられます) ボスキャラクタについて 1面 人面樹 2面 電気クラゲ 3面 ロポタヌゲス 4面 サンド・アーチン 5面 クリミナル・デストラクタ 6面 国王アグンシ 7面 闇き竜モガルエ 面の最後に出る大型の敵です。 雑魚とは比べ物にならない激しい攻撃(……あなたの選んだ難易度にもよりますが)をしてきます。 ひたすら攻撃して体力(ハイスコアの下にある黄色いバーグラフ)をゼロにすると倒せます。 倒した瞬間に画面内の雑魚敵・敵弾も消滅します。 ボスとの交戦時間は約5分間(600フレーム)、残り30秒になると HURRY UP! と出て急(せ)かされます。 ちなみに時間切れになるとボスはおもむろに自爆し、得点は入りません。ご注意を。 MagicalForces
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★キャラクターデータ 名前:クニャニジコーワ=ミル=アイカ=タチバナ年齢:23 性別:女 性格:普通(効果:命中値+1) LV:3 獲得経験点/NEXT:810/1000 能力値(ボーナス) 近距離12(1) 遠距離10(0) 正確 16(2) 反応 20(3) 体力 8(0) 意思 12(1) 知力 16(2) 精神ポイント:33 精神コマンド所持数:2 スーパーポイント数:3 個人HP16 移動力20(m) 残りスキルポイント:7 運命的シチュエーション(内容) 実は異星人の血を引く(特典/運命に関わる行動判定に+1、専用機の獲得又はロボット知識獲得 リスク/滅ぼした敵を倒す。国の復興の為に戦う。) この運命的シュチュエーションを持つ者は、完全な地球人ではありません。 必ず、他の異星人に(かつて)追われて、地球圏にやって来たことになります。 近々、その異星人の襲来を受けその者たちと戦う運命を持っています。 又、この運命に関わる行動に対して、判定値に+1されます。 PCは、その星で作られた専用機もしくはロボット知識獲得を獲得できます。 特殊イベント/地球人には無い能力 この運命的シチュエーションを持つものは、スーパーポイントを1点消費することで地球人なは無い能力を使用したということで、技能判定を成功させることが出来ます。 どんな能力かは、予め考えておくなり、その場でこじつけてもかまいません。 解決方法: この運命的シュチュエーションは、解決できないでしょう。 離反者(特典/専用機の獲得。この運命に関わる判定に対して+1。 リスク/離反した組織から追っ手が来る。) この運命的シュチュエーションを持つものは、ある組織に所属していましたが、そのやり方に納得出来ず、離反しました。 それは組織全体であっても、組織の一部の出来事であっても構いませんが、それを正したいが為に離反したのです。 このキャラクターは、その組織が持つ独自のロボットに乗ることが出来ますが、その組織に目の仇にされています。 又、この運命に関わる行動に対して、判定値に+1されます。 特殊イベント/お前らは間違ってる! この運命的シチュエーションを持つものは、スーパーポイントを1点消費することで相手がその組織だった場合に、1ターンの間攻撃を受けなくなります。 何か立派な理由を相手に投げつけてください。 解決方法: その組織が解体、若しくは壊滅されれば解決されます。 スキルポイント 消費/獲得( / ) 特徴(解説) カン(命中、回避に+1) 援護(援護レベル1ごとに、1ターンに1回、援護攻撃か援護防御のどちらかを行うことが出来ます。 援護攻撃は、味方が攻撃したユニットに対して、射程内であれば、追加攻撃が出来ます。 このとき、クリティカル値を-2、攻撃力-5としてください。 又、特徴による修正は付けられません。 援護防御は、味方が攻撃された場合、味方機の周囲2へクス内に居れば、代わりにダメージを受け持つことが出来ます。 このとき、敵の攻撃力-5として判定できます。) ( ) ( ) 技能 格闘回避 魅了 方向感覚 +観察 無重力 脱出 解説 グラドス星人と地球人のハーフで。SPTの製作スタッフとして試作機のテストパイロットを行なう。地球侵略を知ると、封印予定の試作機を強奪し、地球へと向かう。グラドスの侵略を知らせる為に。 性格は生真面目で、ややきつめ。身長174と相俟って、近寄りがたいイメージがある。しかし、それは母星による侵略に心を痛めてる故の、自分を守る外壁である。 幼年期ののトラウマで毛虫が大の苦手である サイズ武器型武器タイプ ロボット名レイズナー機体ランクSS射撃A 移動タイプ空陸CS射撃PB ロボットサイズSM格闘C L格闘PMAP A αデータRPG用微調整LL射撃MMAP B HP3000430格闘MMAP C EN150150 装甲値15009 運動性1407中枢HP5 精密性4改造ランクC 移動力77特殊能力VMAX 武器データ入力 武装名攻撃力武器型武器タイプ命中修正最低射程距離弾数クリティカル修正消費EN必要気力地形対応 射程距離空陸海宇宙 カーフミサイル1400射撃PC404200AAAA ナックルショット2000格闘PC30110AAAA レーザードライフル2500射撃A1062010ABAA 体当たり3200格闘PA1513060130AAAA RPGデータ 武装名攻撃力 武器型武器タイプ命中修正最低射程距離弾数クリティカル修正消費EN必要気力地形対応 射程距離空陸海宇宙 カーフミサイル12+2射撃PC22/4/6208 AAAA ナックルショット17+2格闘PC21/1/2 9 AAAA レーザードライフル22+2射撃A13/6/9 1010 ABAA 体当たり28+2格闘PA11/1/2 1060130AAAA ★機体能力 HP 基本HP +改造 +追加HP =HP 430 =430 EN 基本EN +改造 +追加EN =EN 150 +150 =300 命中値 精密性 +正確さボーナス +PCレベル +特徴 +改造 +強化パーツ =命中値 4 +2 +3 +2 =11 回避値 運動性 +反応ボーナス +PCレベル +特徴 +改造 +強化パーツ =回避値 7 +3 +3 +1 +1 +11 =26 装甲値 基本装甲値 +体力ボーナス +改造 +追加装甲 =装甲値 9 =9 中枢HP 基本中枢HP +特徴 =中枢HP 5 移動力 基本移動力 +強化パーツ =移動力 7 =7 改造履歴 武器2段階 EN10段階 運動性1段階 (消費資金85 残5) 武装数攻撃力合計攻撃力35以上MAP兵器補正最低射程合計ランク 479000793 ロボットランク HPEN運動性/精密性装甲値最高攻撃力特殊能力合計 4573121041
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登録日:2012/04/07(土) 00 48 31 更新日:2021/06/05 Sat 12 13 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ライトノベル ラブコメ 僕の血を吸わないで 古典的ギャグ 吸血鬼 宮須弥 紹介文が秀逸 長野県 阿智太郎 電撃文庫 「僕の血を吸わないで」とは電撃文庫のライトノベルで、第四回電撃ゲーム小説大賞銀賞作品である。 著 阿智太郎 絵 宮須弥 バカ高校生花丸森写歩朗と吸血鬼ジルを中心とした、全五巻+ザ・コミック(一巻漫画版)のラブコメ作品。また、コミックアンソロジーも存在する。 カメになったり、ブラを盗んだり、夜の校舎でサブマシンガンを使って窓を壊して回ったりしつつ、 吸血鬼殲滅を目指すWHOの一部門ブラックウイナーの刺客などと珍妙(ただし五巻は真面目?)な戦いを繰り広げる。 古典的なボケや珍妙な展開などで有名な阿智太郎の作品なのでおバカ小説とか言われるが、 見ようによっては種族を超えた恋愛とか強大な敵に挑む勇気など少年漫画的要素も……ないこともない。 が、それよりも主人公の残念な頭のせいでほとんど進まない恋愛模様と、何となく懐かしくも独特なボケを楽しむ作品。 作者が演劇部に所属していた経験から、主人公が演劇部であり作中で劇中劇やら芝居やらをやる場面が何度か存在する。 なお、登場人物の内数名、またはその身内が別作品である「住めば都のコスモス荘」「僕にお月さまを見せないで」に登場している。 登場人物 花丸森写歩朗(はなまるしんじゃぶろう) 主人公。延びた髪を後ろで束ねたたれ目の少年。トーマス、トナというあだ名を持つ。 長野県の飯波高校に通う三年生で演劇部副部長(部員は三名)。父子家庭で、結構壮絶な人生を送っている。 頭脳・肉体共に残念性能だが、優しさと場を和ませる能力は凄い。重要場面では意外な程根性を見せる。エロ耐性は一切なく、すぐに鼻血が噴出。 ランボー装備で電車に乗るキャラは恐らく空前絶後。 「僕の血を、吸わないで」 「だって痛そうだし」 「僕の血を……………吸わないで」 パテキュラリー・ジルコニア・ブロード ヒロイン。ある晩、花丸家に窓から飛び込んできた約180才(吸血鬼になったのは16才頃)の吸血鬼の少女。通称「ジル」。銀髪ロングでやや童顔の貧乳。 寂しがり屋なためか恋愛には積極的。「愛の終わりは味噌煮込み」等の恋愛ドラマを好んで見ている。 吸血鬼のため味見は出来ないがかなり料理上手。弱点はピーマン。 近所のおばさん連中からは悪徳不動産の社長を刺し殺し逃亡したイギリス皇室の親戚のブラジル育ちのフランス人で最近妊娠したおかまさんと思われている。 倉地香 飯波高校三年の演劇部部長。家は大金持ちで、ファンクラブがあるほどの美貌を持つタカビー系お嬢様。 本人は否定するが明らかに森写歩朗に惚れている。驚異の戦闘力(主に握力)を持つ。 三石秋子 演劇部員の二年生。作中で肥溜めに手乗り文鳥と表現されたコケティッシュな少女。髪型は黒のショート。 夢見がち且つオカルト好きで、その方面には見境がない。 西尾 森写歩朗の友人。合唱部。黒ぶち眼鏡から来る人当たりの良さは半端じゃない。次作のコスモス荘で同名の教師がおり、特徴などから同一人物とも思える。 宮下政則 倉地ファンクラブ会長にして森写歩朗の宿敵(?)。老け顔だが同学年。合唱部。親父と歩けば「ご兄弟ですか」と言われ、妹と歩けば「親子ですか」と言われる。 花丸辰太郎(はなまるたつたろう) 森写歩朗の父。高校を中退し渡米してストリートファイターしていたツアコン。家に干し首や違法な武器庫がある原因。身体能力は高い。 思い込みとプロ意識から、客の案内のために内戦を終わらせる猛者。良くも悪くも状況を混沌とさせる男。 クラレンス・レンバチューノ・サカッチナイト・カイタンホース・コピマイチラククルス・アゲンスト 金髪シスター。布教に来たり、森写歩朗の相談に乗ったりする。 その正体はブラックウイナーの刺客にして数百年生きた吸血鬼。ボンテージ姿で鍵爪を振るって戦う。修道衣は趣味です。 ドクターアラキ ブラックウイナー所長のじじい。髪型は生え際が後退したベジータ。常に血圧高め。餃子定食が嫌いらしい。 スッグルナック ブラックウイナー所員。珍しくまともな人で、今の職をやめたいらしい。元医者。 ミルカ・ベル・モンドー 金髪碧眼のイケメン。武器から衝撃波を放てる一族で、父は夜中の吸血鬼に鞭一本で勝つ化け物。戦闘時は着ぐるみを身に纏い、何故か強くなる。 武器は日本刀・麺棒・包丁。時代劇ヲタで中村主水を先祖だと騙されている。 マイブ ブラックウイナーのハンター。完璧主義者で、徳用二点セットと鋼の肉体が武器。 サファイア ジルの姉(実姉ではなく同じ吸血鬼に血を吸われた義姉妹)。赤毛カールな500才(吸血鬼になったのは7歳頃)の吸血鬼。通称「サフィー」。 実父は宮下政則似の無名画家。弱点は松茸。 フロイデッド・アブソリュートゥ・アンキュサス・ブロード ジルとサフィーの父(実父ではなく血を吸った吸血鬼)。ジルの5~6倍は生きている。玉ねぎ怖い。 モンドー父に敗北し、縛られて燃やされてダイナマイトと添い寝で数十年埋葬された。 漆野百太郎 誘拐事件の捜査をしていた千葉県警刑事。妙にこだわるタイプで、拾い食いと盗聴だけは許さないが他はわりとスルー。冬でも蚊を見つけて撃ち殺すトリガーハッピー。 〇この作品の吸血鬼について 伝説上の弱点は日光以外ほぼ無効(教会で十字架見ながら祈ることも可能)で、コウモリに変身はしないし鏡にも映る。 強い再生能力を持ち、銃弾などの異物を自動的に体内から除去する。ただし、再生を妨げる薬品「聖水」が存在する。 感覚や身体能力は人間を遥かに超え、飛行能力、衝撃波、念力などを持つ。そのため、吸血鬼同士の戦いはドラゴンボールのそれに似ている(byジル) 吸血鬼になると普通の食事は出来ないが、代わりに血の味がグルメとして反映される(ジルは若い処女の血、サフィーは美少年の血を好む)。 なお、ジルにとって森写歩朗の血は恋する乙女的に絶品。 10分以上血を吸うと、唾液に含まれる吸血鬼因子が感染して相手が吸血鬼化するため、それを防ぐために鉄のストローなどを用いている。 吸血鬼になったら生殖能力を失うため、家族や恋人が欲しい時は相手を吸血鬼にする。つまり妊娠の心配が無いのでセックスし放題である。 欠点としては前述の感覚強化のため、人間時に嫌いだった食べ物は徹底的に苦手になる。食べた人間には近づこうともせず、実物に頭から突っ込んで気絶する者もいた。 そのため、本作の吸血鬼戦では野菜が武器になる。 〇各巻の概要 一巻 窓から飛び込んできたジルを偶然救った森写歩朗。演劇部の脚本や配役に悩みつつ、ブラックウイナーの刺客に愛と勇気とライフルと手榴弾で立ち向かう。 二巻「ピーマン戦争」 スンチカラマリ島に旅だった父により、恩人モンドーさんが家に滞在。合宿の料理当番やらデートの果てに、カメとウサギとピーマンの着ぐるみが町を駆け抜ける。 三巻「ドッキンドッキ大作戦」 今度は窓からサフィーが襲来。しかもハンターとして。浮気を疑われつつもジルを倉地に預け、宮下の協力でサフィーに挑む。勝利のカギはドッキンドッキ。 四巻「しとしとぴっちゃん」 スッグルナックの新しい職場は製薬研究所。所長のダビンチルドが産み出した「ニンゲンニナール」と資産家令嬢誘拐事件と花丸家が絡み、夜の校舎に銃弾が飛び交う。 五巻「アクシデントはマキシマム」 最終巻。アホな理由で蔓延した吸血鬼(もどき)ウイルス災害から生き残るための戦いが始まる。森写歩朗とジルにある選択が迫られ、そして二人の愛の行方は如何に・・・ ザ・コミック 一巻漫画版、カラー4コマ、短編収録。 追記・修正は花丸ウォークラリーをクリアしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラレンスが本当に森写歩朗のお母さん(お義母さん)になってしまったのは驚いたっけなw -- 名無しさん (2014-07-03 21 04 26) 俺の原点かつこれ以上に懐かしい気持ちにさせる本読んだことがない -- 名無しさん (2014-08-01 00 53 50) ↑よう兄弟。初めて読んだラノベだったよ。「やはり水に漬けるのは5分が限度だったか……」に死ぬほど笑った記憶があるw -- 名無しさん (2014-08-01 01 09 50) 三石ちゃんはTV局局員じゃなかった?で番組で使うバナナ買いに行かされつつ、いつか天下取ったるという野心抱いてる。 -- 名無しさん (2014-08-01 08 12 46) 名前 コメント
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血の懐中時計 血の懐中時計 コスト:(3) タイプ:伝説のアーティファクト クリーチャーはタップ状態で場に出る。 血の懐中時計がタップ状態である限り、プレイヤーは、 自分のアンタップ・ステップの時に1体より多いクリーチャーを アンタップできない。 2点のライフを支払う 血の懐中時計をタップまたはアンタップする。 コメント 関連 第一弾
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ア行 戦の術者(いくさのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は戦士(或いは守護者)。 派閥色は赤、紋章は扇状に広がった三本の剣で、それぞれが力・勇気・義務を表す。 魔物や表立った敵対勢力との戦いで最前線に立って戦う事を任とする。 門派専用の装備として赤い漆塗りの鞘を携行している。 この鞘は武器の強化や、魔法のワンド、スタッフに魔力を再装填することができる。 カ行 鏡の術者(かがみのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は調停者。 派閥色は青、紋章は握手をしている二つの手で、人と人との交流を表す。 表向きの任は砦の協力各国の政治にアドバイザーとして介入し、各国の政治・商業を円滑に進めつつ砦の資金を集めることだが、真の目的は各国で蛇の血が欲する情報を集めること。 集めた情報は砦へと連繋し、蛇の血の行動指針として利用している。 貴族階級や商人の出の者は大抵が鏡の術者となる。 覚醒(かくせい) 神の欠片が新たな力を得ること。 使用者が苦境に陥った際に発生することが多いという噂。 神の欠片(かみのかけら) 強力な魔法の力が篭ったアイテムの中で、使用者を選ぶという特徴があるもの。 形状は多種多様で、形を持たないものもある。 アーティファクトの一種として考えられており、アイテムが選んだ者に強い力を授ける。 銀の猟犬(ぎんのりょうけん) 各国の冒険者同士のゆるい結束を保つ為に、有志によって作られた組織。 大きな町には大抵一つ以上の事務所が見受けられる。 主に冒険者の為の情報提供、仕事の斡旋を行っている。 鎖の術者(くさりのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は審問官。 派閥色は白、紋章は星に巻きつく鎖で、呪いを鎖で束縛するという意味がある。 魔法犯罪の抑止・防止を任とする。 構成員に魔法犯罪の被害者が多く、罪人に手心が加えられることは非常に少ない。 相手も人間である事が多く、上記の理由から外部からの恨みも買いやすい。 門派専用の装備として鎖のついた鉄製のロッドを所持している。 このロッドは武器としてだけでなく、魔法的な能力を操る者を生け捕りにする為の強力な力を持つ。 サ行 聖杯の騎士(せいはいのきし) 魔物退治と聖なる探索の為に、各地を放浪する勇者達。 灰と火の大陸に本拠を構える。 メンバー数は極めて少ない為、存在自体が伝説のようなもの。 誰にも守られず、魔物と戦う術を持たない人々にとっては正に希望とも言える存在だが、その名を騙るペテン師も多い。 ファイアブランド(炎の刻印)と呼ばれる武器を使うほか、今では希少な信仰呪文を使うことが出来るらしい。 タ行 魂宿り(たましいやどり) 主に他者の霊魂(アストラル的存在)を取り込んだ状態の生物(物に対しても使用することも。)、 あるいはその能力自体(器側としての)及び能力を持つものを指す。 器となった者は宿った霊魂から大なり小なりの霊魂が持つ能力を得ることが出来る。 強力な霊魂になると器を操ることもあり、危険な能力でもある。 魂宿りの能力を持つ者はどんな種類の霊魂でも取り込めるわけではなく、可能な範囲には傾向があることが多い。 大多数のケースでは以下のように取り込める種類が分類可能。呼び分け方を右側に記す。 死者の魂を宿す:魂宿り エレメンタルの魂を宿す:精霊宿り 来訪者を宿す;悪魔憑き 悪魔憑きは大抵の場合、器側の能力を魂が凌駕し肉体を乗っ取られることになる。 翼の術者(つばさのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は探求者。 派閥色は緑色、紋章は向かい合った二枚の翼。 未知の場所へ赴き、情報や失われた物品を収拾することを任とする。 行方不明者が多く、それなりに危険を伴う門派といえる。 灯の術者(ともしびのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は司書。 派閥色は緑色、紋章は研究を意味する火の灯った蝋燭。 集められた資料の編集・調査・研究を任とする、砦内での知恵袋的存在。 失われた技術の研究も日々行っており、呪文や魔法のアイテムの開発・再発見についての彼らの功績は大きい。 ハ行 秤の術者(はかりのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は裁き人。 派閥色は灰色、紋章は均衡の取れた天秤で、秩序と正義を表す。 あらゆる物事の審判をその任とし、蛇の血内部での取り決めから 共同体での様々な決定、契約において彼らの名は最も信用された証人であり、裁判官である。 裏の顔として砦内部での諜報活動の管理も行っており、外部から送られてくるスパイを泳がせることで制御を行う。 火ノ国(ひのくに) 荒廃の少ない恵まれた大地で、東の楽園とも呼ばれる。 気温が非常に高い国で、独特の文化を持つ。 併合(へいごう) 二つ以上の神の欠片が、一つに合わさること。 無理にくっつけようとしても一つになるわけではなく、何らかの条件があると思われる 一つになると、双方の力を合わせたよりも強力な力を持つ。 蛇の血(へびのち) 象牙の砦を本拠地とする魔術師の組織。 各国にエージェントとして魔術師を送っている。 魔物退治のエキスパートであり、権力者のアドバイザー、 世界で最も影響力のある集団と目される。 星読み(ほしよみ) 星占術の一種。またはそれを行う者を指す。 幻視を見る事ができ、それは占われる者の未来の姿であると言われる。 大きな事件や、特別な宿命が無い者の未来は大抵見ることができない。 旅人や支配者には重用されることが多いが、素質の無い者は訓練しても習得できない。 マ行 森を捨てた者(もりをすてたもの) 荒野に住まう暗殺者、エルフの事 巨大な蟲を操る凄腕の暗殺者で、エルフの名前を聞いただけで大人でも震え上がる。 蛇の血の術者は不倶戴天の敵で、会話するよりも先に剣を向ける。 失われた神への忠誠を保っているという噂。 ワ行 輪の術者(わのじゅつしゃ) 蛇の血の門派の一つ。メンバーの呼称は番人。 派閥色は黒、紋章は二つに交差した首輪と歯車で、永遠と統制を意味する。 神々の欠片の処分、輪廻の管理をその任とする。 秘密の多い門派で、他の者が知らない知識を多数所有していると言われる。 門派専用の装備として直径3インチ程の金属製の輪2つを鎖で繋いだ道具を所持している。 この輪を通して、輪の術者は通常では見ることの出来ないものを見ることが出来る。
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狂戦士の血 チューン素材の一つで、これを組み合わせた チューン武器に、雷の属性を与える。