約 4,080,971 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10817.html
このページは役割論理に毒されたデゴイチさんがキャラについて語るページです。 ブラックジョークや野次ネタなどが入るので、苦手な人は回れ右。 (といってもある程度のモラルは守るようにはするが) 大艦巨砲型こそが至高www速振りなんてありえないwwww ヤイター(ファイター)名を入力すれば語りますぞwwww ある程度のリクエストなら答えますぞwww(例:「ステータスの事以外」など) 0系ひかり1号? んんwwww30以上のステータスがないとかありえませんなwww もはや堅守高速というよりバランスですなwww 特徴がないステータスが特徴ですなwww アレックス もしもの力の勇者ですなwww 典型的なスピード狂ですなwww最速とかありえないwww WBR優勝とか笑えますなwwww リリア 高い戦闘力(胸的な意味で)とは裏腹に攻撃が低いですなwww んんwww攻撃5とか打ち合いに不利ですなwwwありえないwww こだわりメガネつけてもこんな火力じゃどうにもなりませんなwwww コアルヒー 輝石つけても無理ですなwwというか輝石とかありえないwww 進化後は攻撃と特攻が同じなのでAC振り両刀ですなwwwS振りとかありえないwww でも物理は水技のバラエティに欠けますなwwwダイビングwwwぺやっwww 中原脩 だめぽ菌にやられてますなwww んんwwwwステータスが安定しないけど、どれも地味ですなwww なりバトでも微妙なので、ベンチ送り推奨ですなwww ヨッシー(キャラ)? んんwwwこのステータスはヤイターになれますなwww 防35なので痛恨は必然力でカバーですなwwww 見た目とは裏腹に低い体力も必然力でカバーですぞwww アレックスとリリア頼んます -- 646 (2012-09-07 19 01 06) せっかくだからコアルヒーの方もお願いしますorz -- ハイパーサトル (2012-09-07 20 50 04) オサムシで -- 石坂線の鬼神 (2012-09-07 21 04 14) ヨッシー(キャラ)をお願いしますー -- ヨッシー (2012-09-07 21 30 10) リリアはまな板なのだが気にしない方がいいのか -- 646 (2012-09-08 20 30 43) レシラムもお願いしますー -- ヨッシー (2012-09-08 20 32 59) バトロイ関係ないのもありかな、有りならタツマキを -- 646 (2012-09-08 21 59 56) リーリィ?をお願いしまする。 -- 霧音怜玖 (2012-09-08 22 16 42) オフロスキーお願いします! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-09-09 08 07 31) もう一つ追加ー!バイバニラも宜しく!!! -- ハイパーサトル (2012-09-09 08 28 21) 怪傑ベルリンさんも -- 646 (2012-09-14 22 02 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gball/pages/220.html
前へ | 次へ クリア条件:機能を一通り使う 開始時間:2009/11/02(月) 14 55 34 終了時間:2009/11/02(月) 16 44 09 参加人数:2 ゲームボーイ電子手帳。 時代を先取りし過ぎた感があり、そもそも初代ゲームボーイを電子手帳代わりにするということに 無理があったように思えてならない。数あるGBソフトの中でも異色の一品。 各種機能はなかなか凝っている。 文字はローマ字入力と英数を使い分けられる。 キャンセルはセレクトボタン。 1.パスワード 4桁の数字で設定する。 2.カレンダー:スケジューラ 2000年以降も対応している。 予定入力と休日設定ができる。 3.こづかい帳 収入・支出の設定、金額集計ができる。 4.成績表 算数、英語、国語、理科、社会、図工、保健、体育、音楽、家庭科の10科目についてテストの得点と平均点を入力する。 年間成績をグラフ化して表示できる。 5.カードメモ メモを作成し、2P通信機能で相手に送ることができる。 6.アドレス帳 オートダイアラー機能対応。 2P通信機能でデータの送信ができる。 7.電卓 普通の計算は8桁まで。 公式を入力して計算させることもできる。 8.時間割 成績表にない道徳、生活、ホームルームも設定できる。 9.パーソナルデータ 名前、郵便番号、住所、電話番号、血液型、誕生日を入力する。 2P通信機能で名刺交換ができる。 10.占い データ内にある人物同士を相性診断できる。 (主1) 1.パスワード パスワード登録と入力。 ちなみにパスワード忘れるとデータを消すこともできないので 新しいのを買うしかありませんw 2.カレンダー:スケジューラ 予定入力と休日設定。 1週間ほど休みいただきました。 3.こづかい帳 ナノノートって4500円もするの? 4.成績表 3教科、5教科の表示もできます。 5.カードメモ 通信機能がなかなかうまくいかず、不意にリセットかかったりして大変でした。 6.アドレス帳 オートダイアラー機能。 こんなので電話かけるより普通にボタン押したほうが早いような… 7.電卓 とりあえず全部オーバーフローテスト 8.時間割 設定すると日付確認のときに表示されるようになります。 9.パーソナルデータ 通信機能で名刺交換できました。 10.占い おみくじ機能もありました。 相性診断。 ちょっと間違って同じ人物を2人登録してしまったので… せっかくだから同じ人物同士の相性診断。 同じ人物なのにどうやって上下関係をはっきりさせればいいのやら? さきほど名刺交換で入れた人との相性診断。 姉妹で親友で恋人?なんとも複雑な関係だこと。 というわけで全機能を使ってみたのですが そのあとBGBでネット越し通信しようとするとフリーズしてしまいました>< もっと安定したエミュならいけるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/494.html
トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ ちゃっかりwのお話 久しぶり~♪のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ ないよりは…のお話 ちゃっかりwのお話 2015/1/29(木) 午後 9 57 こんばんは、セナですヨ☆ そう言えば前回のブログでちょこっと写っちまってましたケド… 私…ちゃっかりムラカミ作ってました!w 思い返せば1月1日(そんな前ではない…w)おみくじ感覚で王国くじ引いたらムラマサが2こも!! とは言えグラボスコインも全然ないしなんか逆に困るわー!ムラカミがよかったわー! …とかバチあたりなこと言ってたのですケド、やっぱり最強武器でしょ? なんとか作ろうと決心したのですヨ☆ まずは素材を手に入れるためにグラボスコインを495枚集めないといけない… 方法としてはー? ・グラボスでSレアドロップ ・たまにログイン報酬 ・妖精探しでたまに貰える ・プレミアムコインと交換 ・お金で買う ぐらいかな? 結局生産ランキングで貰ったプレミアムコインを全部グラボスコインに交換して足りない分を買うという強行策にw お金持ちだったのに~(T_T) コレで準備おk! で、最初のOP せっかくだからやっぱり最高の7%がほしいですよネ☆ なんかこの辺はハズレそぅ お!よさげのがキタ! コインかけてー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ということで、無事完成したのですヨ2週間くらい前にwww なんだか順調に育っておりますヨ♪ +3ですでに前の+5杖を超えてしまった…(;´Д`) 大事にしようと思いますヨ♪ ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ 久しぶり~♪のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ ないよりは…のお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ ちゃっかりwのお話
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1320.html
Story ID 8afRUX9C0 氏(313th take) 「暇だわ…みんな遅いわね」 「…私達が早いんだと思う…」 「…そうね…」 今日もレコーディングなのだが、真紅と薔薇水晶以外はまだ来ていない。 と言ってもみんなが遅刻しているわけではない。二人が早く来過ぎたのだ。 真紅は早く目が覚めて、薔薇水晶は新しく買ってきたキーボードを試したいからと、そんな理由で早く着いた。 最初は二人で軽く音合わせをしていたのだが、それにも飽きて二人は時間を持て余していた。 時計を見ればまだ朝の10時。集合時間までまだ一時間ある。 「そうだ、ばらしーもDS持ってたわよね?」 「DS…うん、あるよ…」 そう言って二人はそれぞれ鞄からDSを取り出した。真紅のは赤色、薔薇水晶のは紫色だ。 「せっかくだからゲームで時間を潰しましょうか。ぷ○ぷよってやり方知ってる?」 「…うん…スーファミのやつしかやった事無いけど…」 「ス…ま、まあ基本的なルールはほとんど一緒よ。それさえ知ってれば大丈夫よ」(ここら辺は私の想像です) 「ん…分かった…」 「じゃあ早速準備するわよ。ばらしーも準備して」 「りょうかい…」 真紅がDSにソフトを入れ、お互い対戦の準備を整える。 「これで準備完了っと。それじゃ行くわよ?」 「いいよー…」 (まあぷよ○よ全シリーズをやりつくした私が負けるわけ無いわ…けど本気になるのも大人気ないわね。手加減してあげよう) 真紅がそんな事を考えつつ、対戦スタート。 しばらくして。 (あ、ありえないのだわ! ぷよぷ○をやりつくした私が、それもばらしーに全然歯が立たないなんて!) 「あ、青来た…それっ…」 ばよえ~ん ばよえ~ん ばよえ~ん ばよえ~ん 「ああああまた負けた! ばらしー、もう一回勝負よ!」 「真紅…もうそろそろレコーディングしようよ…」 「ダメよ! 勝ち逃げなんて許さないわ!」 「真紅も大人気ないの~」 「真紅もいい加減にしなよ、もうすぐ12時だよ?」 二人がゲームをやってる間にメンバーも集まったのだが、真紅がゲームに本気になってしまいレコーディングを始められなくなってしまった。 ちなみに勝敗は薔薇水晶が最初の一回負けただけで、後は真紅が全敗している。 「ねぇ真紅ぅ。今日はあなたのボーカルがメインなんだから、こっちに入ってくれないと始められないわぁ」 「ばらしー、もう一勝負! 今度こそ絶対に勝つわ!」 「え~…もう飽きちゃった…」 「ダメよ! 私が勝つまで止めないわ!」 「ダメですぅ、真紅のアンポンタンは全然聞いてないですぅ」 結局その後、うんざりした薔薇水晶がワザと負けてレコーディングを始めたとさ。 真紅はワザとも知らず、上機嫌でレコーディングしたようです。 「ばらしー、お疲れ様…」 「…目がシパシパする…」 その日の勝敗結果 薔薇水晶:48勝2敗 真紅2勝48敗 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1994.html
だから僕は 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12) 受注条件:暗黒騎士レベル50~ 概要 :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待ちわびているようだ。 フレイ 「ああ、Nikuq・・・・・・! 来てくれたんですね・・・・・・。 嬉しい・・・・・・君なら、きっと来てくれると思っていました。 ・・・・・・っ・・・・・・あまり、時間がありません。 さっそく皇都を出て、ふたりで旅に出ましょう・・・・・・。 旅は・・・・・・懐かしい・・・・・・・・・・・・。 エオルゼアから離れ、名もなき旅人として、 本当に大事なものだけを護り・・・・・・生きていくんです・・・・・・。 大審門を出たところで、再び合流しましょう。 僕の名前を呼んでくれれば、すぐに見つけますから・・・・・・。」 チャットの「Say」モードで『フレイ』を含む言葉を入力し大審門前の指定地点周辺でフレイを呼ぶ ???? 「今の声、もしやと思ったら・・・・・・ やはり、Nikuq殿でしたか!」 律儀な騎兵 「私は、ホワイトブリム前哨地を預かる、 ドリユモン卿の部下にございます。 砦の奪還や、氷の巫女の追跡では、大変お世話になりました。 あなたがここにいらっしゃったのも、 戦神「ハルオーネ」様のお導きに違いない・・・・・・。 恥を忍んで、ひとつご協力をお願いできないでしょうか!」 緊張した騎兵 「実は、普段は南方にいる巨人族の一団が、 縄張りの拡大を狙って、このあたりまで北上してきたのです。 我らホワイトブリム前哨地の騎兵で討伐にあたっているものの、 数が多いため、雑兵を抑えるので精一杯・・・・・・。 一団を率いる「罵声のコイオス」を討つ役目を、 腕の立つあなたが、引き受けてはくださいませんか!?」 律儀な騎兵 「我らが手下を抑えている間に、頭目を討つことができれば、 一団は撤退せざるを得なくなる。 多くの仲間と、力なき民が救われましょう!」 デュランデル家の騎兵たち 「Nikuq殿、どうかご協力をッ! ・・・・・・・・・・・・どうかッ!」 緊張した騎兵 「おお、引き受けてくださるのですね! ありがとうございます。 このご恩は、いつか必ず・・・・・・!」 律儀な騎兵 「それでは、作戦地点まで、よろしくお願いします!」 フレイ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・Nikuq、どうして。」 律儀な騎兵と話す 律儀な騎兵 「この先が、目的地となります。 巨人族の一団を率いる「罵声のコイオス」が、 間もなくやってくるはずです。 Nikuq殿は、地図に印をつけた地点で警戒を。 あなたに、戦神「ハルオーネ」の加護がありますよう・・・・・・ どうか、お気をつけて!」 指定地点で見渡して罵声のコイオスたちを討伐 律儀な騎兵に報告 律儀な騎兵 「おお・・・・・・! 罵声のコイオスとその護衛を、 無事に討伐してくださったのですね・・・・・・! なんという朗報だ! これで、余所で戦う仲間たちも、 統率を失った一団を追い返すことができましょう。 Nikuq殿、ご協力ありがとうございました! 此度の成果、必ずやドリユモン卿にもご報告さしあげます。 そして・・・・・・その・・・・・・ やはり、あなたはすごいお方だ! 私事で恐縮ですが、以前からずっと尊敬しておりまして・・・・・・! 外様への風当たりが強いホワイトブリム前哨地においても、 あなたは軍事的な貢献をなさったばかりか、 騎兵たちの悩みまで聞いてくださった。 私のような、名もなき騎兵が、 あなたの働きにどれだけ救われてきたことか。 あの、よろしければ・・・・・・あ、あ、握手などッ・・・・・・!」 切迫した声 「た、大変だッ!」 律儀な騎兵 「ど、どうした!? いったい何事だ・・・・・・!?」 生真面目な騎兵 「ホワイトブリム前哨地に、敵襲だ・・・・・・! 黒衣を纏った見慣れぬ者が、暴れまわっている!」 律儀な騎兵 「なんだって・・・・・・! まさか、異端者の一味か!?」 生真面目な騎兵 「わからない・・・・・・。 いつもの異端者とは、どうも様子が違うんだ。 何が望みなのかも、さっぱりわからない。 ただ・・・・・・刃を交えた奴によると、 Nikuq殿の名を呟いていたって・・・・・・・・・・・・。」 律儀な騎兵 「侵入者は、いったい何者なのでしょう。 ともかく私は、巨人族の討伐にあたっている仲間に、 連絡をとらなくては・・・・・・!」 生真面目な騎兵と話す 生真面目な騎兵 「応援を呼びに来てみれば、 まさか、Nikuq殿ご本人がいらっしゃるとは! あなたならば、侵入者のことがわかるかもしれない。 私とともに、ホワイトブリム前哨地へと、 向かってはいただけないでしょうか・・・・・・!」 フレイ 「・・・・・・来たんですね。 約束の場所には、いてくれなかったのに。 僕の忠告も聞かず、君はまだ、都合のいい英雄で居続ける・・・・・・。 だったら、君をそうさせる奴らを、全員消そうと思ったんだ。 ここまでされる理由がわかりませんか? ・・・・・・ええ、わかるはずもない。 僕を遠ざけた「彼女」こそが・・・・・・君なのだから。 そう、僕は君だよ。 君が英雄になるたび心の闇に封じてきた、恐怖や憎しみ・・・・・・ 負の感情という、影なんだ。 あのとき・・・・・・君が初めてソウルクリスタルに触れたとき、 残留していた「本物のフレイ」の「暗黒」の力が発動した。 彼が今際に抱いた生への渇望が、君のエーテルを奪ったんです。 けれど、吸収されたのはエーテルだけじゃなかった。 「暗黒」の力に触発された、君の負の感情・・・・・・ つまり僕が、この体に宿りました。 やっと・・・・・・英雄となって遠ざかっていた君に、 僕と向き合ってもらえる機会を得たんです。 ・・・・・・ですが、奪ったエーテルが尽きてしまえば、 この体を動かすことはできなくなり、僕は消える。 あるいは、君の心の闇に戻されるのかもしれない・・・・・・。 その前に、知ってほしい思いがあった。 君に誰よりも僕を選んでほしかった。 なのに、こいつらが・・・・・・みんなが邪魔をする・・・・・・! 僕は「フレイ」の記憶を使って君に暗黒剣を教え、 儀式と称して、僕の一部を君に還してきました。 けれどついに君は、あの「声」の主に気付けませんでしたね。 あれは僕の・・・・・・君自身の悲鳴です。 心の底から憐れんで、慈しんでほしかったけれど・・・・・・ もう、時間切れだ。 あの悲鳴の主を救うと、君は言った。 だったら、ねえ・・・・・・今度こそ僕を見てよ・・・・・・!」 英雄の影身 「優しいやり方は、やめにしましょう。 残ったすべてで、君がしまいこんできた痛みを届けます。 君にも、僕を生み出した世界にも。 さあ・・・・・・思い知って、選ぶんだ。 僕を殺して世界を護るか、世界を護って僕(キミ)を殺すか!」 負の感情に打ち勝て! 英雄の影身 「誰かのために頑張る君が、ずっとずっと疎ましかった・・・・・・。 僕もその「誰か」になりたかった・・・・・・。」 「ここがどれほど暗くて、痛くて、寂しいか・・・・・・ 思い知ってよ、Nikuq Niuniu!」 篤実のドリユモン 「Nikuq、加勢する! この前哨地の恩人ひとりを、戦わせてはおけん!」 英雄の影身 「恩人・・・・・・? 身代わりの間違いでしょう?」 「お前らが・・・・・・お前らのせいで・・・・・・・・・・・・ 自分を大事にできないんだッ!」 「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・終わりが、近い・・・・・・・・・・・・。」 「ねえ、ちゃんと届いてる・・・・・・? 君の押し殺してきた、痛み、憎しみ、悲しみが・・・・・・。」 「君に届かなかった悲鳴・・・・・・僕の思いを・・・・・・ 届けるんだ! この剣の、最期の一振りまで・・・・・・ッ!」 「負の感情があふれてる! ああ、痛いんだね、Nikuq!」 Nikuq NiuniuのHPが50%以下になり、 痛みが新たな影を生み出した・・・ (失敗時) 篤実のドリユモン 「つ、強い・・・・・・ッ! いったい・・・・・・何者なのだ・・・・・・!」 英雄の影身 「ああ・・・・・・。 終わるのか・・・・・・これで・・・・・・・・・・・・。 君を、こんなにも強くしてしまったのが、 僕の声だったなら・・・・・・ひどい皮肉ですね・・・・・・。 その強さは、君を何度でも英雄にして、苦しみをもたらす。 いつか、その命まで奪うかもしれないのに・・・・・・。」 デュランデル家の騎兵 「おいっ! Niuniuさんが、侵入者を相手に戦ってるらしいぞ!」 野戦病院の治療師 「Niuniuさん、負けないでくださいーっ!」 デュランデル家の騎兵 「か、加勢しますか! 我らがこれまで受けたご恩、今こそ・・・・・・!」 英雄の影身 「これが、君の戦ってきた結果・・・・・・。 ・・・・・・もう、十分です。 君はこれからも、誰かのために戦い続けるんでしょう。 誰に強いられなかったとしても、君自身の意志で。 ああ、それは「暗黒騎士」の在り方でもありましたね。 君に・・・・・・とてもよく似合います。 これからも、きっと強くなれるはずです・・・・・・。 でも・・・・・・だからこそ、痛いんだ。 まっすぐに進み続ける君に、苦しみを口にしない君に、 ただ、「生きて」と届けたかったんだ・・・・・・! ほかの誰が、その苦悩に気付かなくても、僕だけは・・・・・・。 自分のために、声を上げていたかった。 だけど・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・。 Nikuq・・・・・・? っ・・・・・・僕は・・・・・・・・・・・・ 僕は君の、英雄にはなれない部分です。 それでも、まだ・・・・・・ Nikuq Niuniuでいられるのかな。」 英雄の影身 「ありがとう・・・・・・。 痛みを知り、悲しみを知り、苦しみを知る我が主よ。 僕は君の心に還り、世界を守って戦う君の、 涙となり、怒りとなり、力となりましょう。 ・・・・・・また、ともに旅をしようよ。」 生真面目な騎兵と話す 生真面目な騎兵 「Nikuq殿・・・・・・。 此度の激戦、おつかれさまでした。 我々には知り得ぬ事情があるようですが、 ほかならぬ、あなたのことです。 余計な詮索はしないと、ドリユモン様もおっしゃっております。 収容した、あの「フレイ」という男の遺体は、 できるかぎり丁重に埋葬すると、お約束いたしましょう。」 おや、懐で何か光っていますよ? 装飾品には詳しくありませんが、とても美しい光ですね。 ・・・・・・それでは、私はこれで。」 受け入れた感情が、 Nikuq Niuniuの力となる・・・・・・!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1558.html
公式ページ 急いでいる時に納品する素材の到着が遅れているというせっかち者からの依頼。 達成することでイベント辿異防具の素材が手に入る。 クエスト ご依頼はドドブランゴ HR 2~ フィールド 雪山 メインターゲット ドドブランゴ1頭の討伐 サブA ドドブランゴの尻尾切断 サブB ドドブランゴの頭部破壊 特殊条件 報酬増加系無効 外装クエ。こちらは急ぎではないらしく時間制限なし。 頭破壊には火属性が必要であり下位個体なので破壊前に倒さないよう注意。 外装券はメイン2枚、サブA1枚、サブB2枚出る。 いますぐ依頼の裂水竜 GR 1~ フィールド 彩の滝 マストオーダー ゼナセリスの尻尾切断 ゼナセリスの右垂刃切断 ゼナセリスの左垂刃切断 特殊条件 制限時間3分 報酬増加系無効 失敗条件 ゼナセリス1頭の狩猟 こちらがメインであり、3分以内に両垂刃と尻尾を切断するクエスト。 垂刃の耐久は低く切断で特殊転倒があるのでどちらかの垂刃を切断→転倒中に残りの垂刃を切断→尻尾を切断という流れが望ましいと思われる。 罠(ノーマルモード固定なので普通に効く)や麻痺ラスタによる拘束なども駆使したい。 報酬で生産素材のもこもこしっぽが50個(5部位分)確定。 武器 シフニィシリーズ タイプ 防具 防御力 火 水 雷 龍 氷 辿異スキル SP 剣士 シフニィZXバンド 441 1 1 1 1 1 スキル枠拡張+1 剛撃+5、雌伏+5、幕無+5、氷界創生+5、纏雷+5 シフニィZXスーツ ガード性能強化+1 剛撃+5、氷界創生+5、猛進+5、要塞+5、三界の護り+5 シフニィZXアーム 纏雷強化+1 剛撃+5、閃転+5、幕無+5、獅子奮迅+5、纏雷+5 シフニィZXベルト 血気活性強化 剛撃+5、血気活性+5、溜め威力+5、三界の護り+5 シフニィZXフット 劇物強化 剛撃+5、怪奇+6、纏雷+5、剣神+5、三界の護り+5 ガンナー シフニィZXヘッド 396 スキル枠拡張+1 剛撃+5、猛進+5、一点突破+5、弾丸節約術+5、射手+5 シフニィZXベスト 猛進強化 剛撃+5、血気活性+5、猛進+5、穏射+5、三界の護り+5 シフニィZXガード スキル枠拡張+1 剛撃+5、閃転+5、獅子奮迅+5、吸血+5、三界の護り+5 シフニィZXコート 弾丸節約術強化+1 剛撃+5、弾丸節約術+5、幕無+5、射手+5、抜納術+6 シフニィZXブーツ 纏雷強化+1 剛撃+5、纏雷+5、空隙+5、巧撃+5、装着+6 名前も似ている通りデザインはコリニィの水色版。 性能は剛撃を中心に人気の高いスキルを集めたものになっている。 再依頼 公式ページ MHFグッズプレゼント企画「せっかち者のいますぐ再依頼」バージョン。 クエストが2つ追加されており、4つ全てをクリアして応募したハンターの中から抽選でMHFグッズがプレゼントされる。 元からある2クエを過去にクリアしたことがあっても改めてクリアの必要がある。 追加クエスト いますぐ依頼の棘竜 GR 1~ フィールド 樹海 マストオーダー エスピナスの胸部破壊 エスピナスの翼破壊 エスピナスの尻尾切断 特殊条件 制限時間3分 報酬増加系無効 失敗条件 エスピナスの狩猟 いますぐ依頼の灼零龍 GR 1~ フィールド 塔 マストオーダー エルゼリオンの尻尾切断 エルゼリオンの右前脚破壊 エルゼリオンの左前脚破壊 特殊条件 制限時間8分 報酬増加系無効 失敗条件 エルゼリオンの討伐
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/351.html
元スレURL 五飛「せっかくのGWなのに家に引きこもってて良いのか?」恋「先輩達の知識を学ぶ良い機会ですから」 + 全て表示 きな子「さすが都会っす!校庭に龍の頭が付いたガンダムが居るっす~」 恋「!?」 『葉月恋 公約違反 ズール皇帝に洗脳 五飛と同じ 仕方なかった』カタカタカタ デュオ「何やってんだお前」 恋「ご…五飛さん!正気に戻ってください!」 五飛「止めるな恋!このタオルを売って結ヶ丘の運営資金を稼ぐんだ!」 (フルメタクロス) きな子「ううっ……ぐすっ……きな子が失敗したからLiella!が負けちゃったんす」五飛「気にするな」 恋「やりました!人気投票最下位回避です!さっそく五飛さんに報告してきます!」すみれ「……五飛さんって誰?」恋「えっ!?」 かのん「マルガレーテちゃんから決闘を申し込まれた…」 五飛「…ナタクは貸さんぞ?」 五飛「恋をドッキリ企画に出す?」夏美「はいですの!」 概要 始めるか…俺の自爆ショー… ※ごひれんシリーズ クロス:新機動戦記ガンダムW タグ ^葉月恋 ^張五飛 ^サヤ ^Liella! ^短編 ^クロス ^ほのぼの ^コメディ ^ごひれん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52744.html
【検索用 ひとたから 登録タグ VOCALOID ひ 嘔吐ニカ 曲 曲は 歌愛ユキ 溝野あわ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:溝野あわ 作曲:溝野あわ 編曲:溝野あわ 絵:嘔吐ニカ 動画:溝野あわ 唄:歌愛ユキ 曲紹介 歩いたその先に待ってるのは きっと死んだあたしだ 曲名:『人だから、』(ひとだから、) 歌詞 (作者配布ファイルより転載) 歩いたその先に待ってるのは きっと死んだあたしだ あたしに会えるまであと何年? 誰もそんなの知らない 生きてた証を残すため人はひたすら歩き続ける 「今までの苦労が水の泡だ」「これは世紀の大発見だ」 そんなことを繰り返していくのが人なのです そのうち死んでしまうはずなのにみんな息をやめない あたしも不思議でしょうがないけど死んだあたしが言うの 「死んだら退屈だよ」 「死んだら退屈だよ」 「永遠にそこにいるだけさ」 「ずっとおんなじこと」 「ずっと繰り返して」 「生きてた頃に戻りたいよ」 一緒に生まれてきたあの子だって さよならする日は別々でしょ? そんなことも忘れてしまうのが人なのです 生きづらいなんて言ってるだけで この世の中は何にもなくて 怖くなった逃げ道が重なって 今がある こんな夢語りの音楽さえ 混ざって消えていくものだけど 生きている証を残していくの 人だから 人だから、 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2043.html
コンバット越前と待ちガイル -- 描いた人 (2008-05-30 23 23 11) コッペパンに見えた -- 名無しさん (2008-05-30 23 25 17) ↑同志wwww -- 名無しさん (2008-05-31 01 14 29) ↑俺も俺もww -- 名無しさん (2008-05-31 01 40 44) せっかくだから、俺は赤いコッペパンを選ぶぜ -- 名無しさん (2008-05-31 08 17 36) せっかくだから上げるぜ -- 名無しさん (2008-08-19 15 22 31) 上げられるとは思わんかったww -- 描いたやつ本人 (2008-08-19 19 24 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/128.html
“神”という単語を聞けば、おそらく十人中十人が(実在を信じるかはともかくとして) いわゆる“最高の存在”を連想するだろう。 ところが「上には上がいる」という言葉が象徴するように、神もまた最高ではない。 なぜなら、宇宙には神をも超越する存在“界王”がいるからだ。 界王星。蛇の道終着点に位置する、あの世ともこの世ともつかぬ領域。 体積は小さいが、重力はなんと地球の十倍。 「ほれ、出たぞ~い」 淡い黄土色をした液体が、あちこちにばら撒かれる。 「それっ、ウェーブじゃっ!」 液体の軌道が右往左往し、心電図さながらの波を描く。 「はいーっ! 超スピード!」 とてつもない勢いで雑草に落ちていく液体。まもなく噴射が終わる。 丸出しになっていた陰茎をしまい、声の主が一息つく。 「ふぅ……すっきりした」 背は低く、体格は太め。丸いサングラスに、触覚がついた奇妙な帽子。さらにはこれま た奇妙なマークが刻印された中華服。加えて余りにも下らない遊びに興じていた男。正真 正銘、界王その人である。 彼が行っていたのは小便アート。現在ちょっとしたマイブームとなっている。 「どうじゃった、今のは?」 「ウッホッホ、ウッホッホ」 「そうかそうか~!」 ペットである猿、バブルスに評価を求め大喜びする界王。 偉人が考えていることは、どうも凡人には理解しがたいところがあるようだ。 ちょうどその時、界王星に珍しく来客があった。 「よぉっ、界王様、バブルス!」 軽快な挨拶が飛ぶ。 「ご、悟空っ! いったいどこから現れたんじゃ!?」 来客は孫悟空であった。ナメック星で超サイヤ人に目覚め、悪の根フリーザを打ち倒し た張本人。 「あぁ、ちょっと瞬間移動でな」 「瞬間移動……? また便利な技を覚えたもんじゃのう。で、何しに来たんじゃ?」 「え、あぁ、ほらフリーザとの戦いじゃ、ずいぶん界王様に世話になったからさ。お礼に 来たんだ」 と、五百ゼニーで購入した菓子折りを手渡す悟空。 「ほう、わざわざすまんな」 「あ、あと、これも」 菓子折りの上に、ぽんと乗せられるビデオテープ。タイトルは『爆笑必至!お笑い傑作 選』とある。 「これは?」 「あぁ、初め何を持っていくか迷ってちゃってさ。ヤムチャとかに相談したら、界王様は ギャグが好きだからこういうのがいいって持たされたんだ。っつっても、オラはどうもよ く分からねぇけど。まぁ、せっかくだから暇があったら見てくれよ」 「ふむ……。ギャグの天才であるわしにとっては“釈迦に説法”のような土産じゃが、暇 があったら見ておこう」 こうして悟空は帰っていった。 さて、“暇があったら”どころか暇だらけの界王。意気揚々と自宅のビデオデッキにテ ープを入れる。 悟空にはああいったが、内心は期待に満ち溢れていた。 一週間後、再び界王星を訪れる悟空。 界王はいつもと変わらないのんきな生活を送っていた。──ある一ヶ所を除いて。 「あれっ! 界王様、どうしちまったんだ?!」 悟空はすぐに気づいた。彼の頭上に、金色に光る輪っかが浮かんでいることに。 「えっ?! い、いや……ちょっと、ね……」 汗をかき、口ごもる界王。まさかビデオで笑い死にしたなどと、口が裂けてもいえるも のか。 お わ り