約 4,080,971 件
https://w.atwiki.jp/maenaka-rika/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/maenaka-rika/pages/15.html
トップページに戻る フォトモザイクに戻る 技術調査 ほんとにそんなことができるのかどうかを調査するページ。 元の画像 今回は試しに、以下の画像を元にフォトモザイクをつくってみる。 (回生旅行@沖縄での写真なり) 材料画像 モザイクの1個1個になる小さい写真は、 以前すばるの時にお世話になった美人時計の写真を使います。 (わーい♪写真が1440枚もあるぞ♪) モザイク加工後 元の写真を、2000枚の写真によってモザイク加工。 (材料画像が1400枚程度なので、何枚かは重複して使用) 検証 あっきーの顔部分を拡大してみます。 顔を切り取ってみるとこんな感じ。 これを拡大してみると、 おーすげー。。 印刷 とりあえずA4で印刷してみた。 1個1個の画像が小さすぎてようわからん。 せめてA3にはしたい。 課題 どういう形であげるか。印刷してシャレた額縁にいれて贈呈?大きさは? データであげると拡大とかできるけど? 大きく印刷する技術学会のポスターとか印刷できるやつほしい。 分割して印刷してあとで合わせる? 逆にめっちゃ分割しといて組み合わせる過程をメイキングで撮る? コメント 何かあればここに書き込んでね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maenaka-rika/pages/17.html
トップページに戻る 写真アップロードのコーナー みなさまお疲れ様でした。 当日の様子をPicasaにて公開します。 写真1 (さかもとカメラ) 写真2 (ぴろカメラ) 写真3 (くまこカメラ) 写真4(みやたすカメラ) フォトモザイク 完成したフォトモザイクもアップロードします。 フォトモザイク完成版
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd_ver2/pages/31.html
せっかくだから今の内に自殺しとくか ◆HanipoIC3g クソみたいにツマンナイ授業中はいつも妄想することにしている。 ある日はバイオハザードが発生して世界中がゾンビだらけになる設定で。 ある日は学校にテロリストが潜入してきてなんかすごい力に覚醒した私がそいつらを蹴散らす設定で。 ある日は修学旅行中にバスごと誘拐されてクラスメイト同士で殺し合いを強要される設定で。 気が付いたら私の武勇伝をまとめたノートは百冊を突破していた。 そういえばクラスメイトで殺し合いをする話は何が元ネタだったっけ? ああ、思い出した。この間読んだ700年くらい前のグロ小説だ。タイトルは確か。 「バトルロワイアル」 ◆ ◆ ◆ 私には秘められた力がある。だからいつか宇宙人やら異世界の悪魔やらが私を迎えに来るはずだ。 だからついに神のお告げ的な物が脳内に流れ込んできた時は私の時代キタコレという気分になった訳だが。 「なんじゃこりゃ?」 ファンガール・J(本名:金山純子)は支給された果物ナイフを手にして茫然と立ち尽くす。 選ばれた時空戦士である私に渡す武器にしてはちとしょぼ過ぎではないだろうか。 一体私をなんだと思っているんだろう?ヨグスとやらは何も分かっていない。 これから右も左も判らぬ鵜合の集を覚醒した私が圧倒的な力で薙ぎ倒さねばならぬというのにだ。 「ま、いっか。武器はこれから集めりゃいいんだし。 そういえばスキルカードとかいうのも渡されてたわね。実はこっちが本命だったり?」 早速確認しようとした時、背後の建物から何やら声がすることに気付く。 今彼女が座っているのは教会の入口の階段。 「中に誰かいんのかな?」 こういう場合一時的に手を組むか不意を突いて支給品を奪うかどうするんだっけ? まいっか。カードよりこっちが気になるからちょっと見に行こっと。 そう思ったファンガール・J(本名:金山純子)は厳かな雰囲気漂う教会の扉を開く。 「―――やれやれ、めんどくさいわねぇ。大体なんで私が参加しなきゃいけないのかしら?」 教会の椅子に腰かけるその少女は何やらブツブツと呟いていた。 長くて黒い髪と真っ赤な瞳。顔には表情というものが感じられずその肌はまるで死んでいるかのように白い。 少し不気味な物を感じたが、殺すにしても相当近づかないといけないので。 「や、君も誘拐されてきたの?」 とりあえず話しかけることにした。 赤い瞳の少女は表情を全く変えず顔だけこちらに向け、ファンガール・Jを凝視する。 「………………………………………………………。」 「な、なによ?私の顔になんかついてる?」 しばらくの沈黙の後、少女が口を開く。 「死体がもう少し増えた方が遊びがいがあるし、動き始めるのは中盤辺りからでいいかしらね?」 「……は?」 「むさ苦しいジジイなら可憐にスル―するところでしたけど、 ルックスはなかなかいい、オッドアイとパンクな服装が好印象。なによりとてもやる気に満ちてる。 うん、決めた。あなたがいいわ。あなたにしましょう。」 「さっきから何言ってんのあんた?死にたい?……げっ!?」 色白の少女が懐から黒く光るものを取り出す。 それはまさしく二十世紀のアメリカの自動拳銃、スミス ウェルソン。 (クソッ!やる気かだったのかこいつ!?) 少女は腕を上げその銃口を、 ―――自分のこめかみに当てて、 「それでは、途中までよろしくお願いします。」 パァァー――ーン。 引き金を引いたのと同時に甲高い銃声が鳴り響き、脳漿を撒き散らしながら少女の体がその場に崩れ落ちた。 【二階堂永遠 死亡】 「…………え?」 ファンガール・Jは突然のよく分からない事態に茫然と立ち尽くす。 初めて会った人がいきなり目の前で自殺したのだ。 まぁそりゃ突然誘拐されて殺し合えとか言われたら恐怖に張られて奇行に走る気持ちも判らんでもないが。 そう自己解決しようとした所で、少女の死体の体の上にひらりと札のようなものが落ちたことに気いた。 「なんだこれ、スキルカード?」 おそらく死んだからセットされていたこの娘から取り外されたのだろう。 ま、いっか。せっかくだし銃と一緒にこれももらっていくとしよう。 早速カードを拾い、名前を読み上げる。 「―――――スキル【ネクロマンサー】?」 瞬間、カードが光の粒子となってファンガール・Jの体に取り込まれ、 ◆ ◆ ◆ 「これ実際にやってみたら面白いよね」 クラスメイトの卜部悠がそう言いながら差し出した小説。 私はぱらぱらとページをめくって大まかな内容を把握した。 クラスメート同士の殺し合い。 狂う者。 流れていく血。 死にゆく生徒達。 ラストシーンで、積み重ねられた死体がテレビに写されている光景。 そして、自分の目的とそれを繋ぎ合わせた。 これは――好都合だ。 私は小説を悠に返して、そのまま悠の元から離れた。 自分の席に座って――それから、ゆっくりと脳内のプログラム上で計算を始めた。 あの殺し合いを、実際に行うのだ。 今度の修学旅行を利用して。 そして全てが終わった後に死体を回収する。 これなら法や常識なんて関係無くなる。 常識に縛られる必要も無く死体を、しかもあのクラスメート達のものを集めることが出来る まずは、どう生徒達を拉致して管理するかだった。 首輪に関しては問題無かった。 それは私の得意分野だ。 場所も当座修学旅行の日程で、無人島に近寄る時間があったのでどうにか出来る。 しかしどうやってクラスメート五十三人をその島に移すのか? 何か他の手段は無いだろうか。 クラスメート達に気付かれず、尚且つ計画を始めるまで自分が仕組んだことを隠蔽出来る手段。 いつだったか、兄の遺品を探っていた時に出てきた絵本の魔法使いのような―― ◆ ◆ ◆ ファンガール・Jはくらくらする頭を押さえながら我に返る。 ……なんだ今のは? 私の前世の記憶か何かだろうか?あの小説のような殺し合いゲームの主催者を私がやっていた? 「……ま、いっか。」 記憶映像と共にスキルの使い方も理解できた。 どうやら死体と余っているスキルカードを使ってゾンビ兵士を作る能力らしい。 ちらりと自殺した少女を見る。脳漿をぶちまけているこれは正直使えそうにない。 「地味な嫌がらせか!?」 気を取り直そう。スキルカードはもう一枚あるのだ。後で確認するとしよう。 少女から拳銃と予備弾薬を奪ったファンガール・Jは教会を後にすることにした。 ◆ ◆ ◆ 「上手く行ったわね。」 ファンガール・Jの深層意識の奥で先ほどの少女、二階堂永遠が椅子に座って佇んでいる。 ジョーカーに近い彼女はヨグスから他の参加者とは違う体を与えられていた。 いわゆる「意思持ちスキルカード」である。 「さて、しばらくは高みの見物といたしましょうかね。」 スキル【ネクロマンサー】はにやりと笑う。 【一日目・深夜/B-7 教会】 【ファンガール・J】 【状態】健康 【装備】S&W M10(5/6) 【スキル】【ネクロマンサー】(浸食率10%) 【所持品】基本支給品、不明スキルカード×1、果物ナイフ 、予備弾薬(48/48) 【思考】 1.優勝するか脱出するか、まだ決めてない 2.もう一枚のスキルカードを確認する 10 馬鹿で……あってくれ。で……電波?り……りょうほーですかあああ~(後編) 時系列順 12 元エージェントはどこへ行く? 10 馬鹿で……あってくれ。で……電波?り……りょうほーですかあああ~(後編) 投下順 12 元エージェントはどこへ行く? ファンガール・J 21 少女観察記 二階堂永遠 死亡
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/267.html
キャズム と プログラミングでメシが食えるか の本を読んで両方をあわせてみました。 プログラマには、負け犬・平凡・達人といくつかに種類が分けられると思います。 負け犬から平凡なプログラマになるのは簡単ですが (しかし、悲しい事に皆さんの周りにも負け犬プログラマは必ずいると思います。) 達人と平凡なプログラマの間には深い溝がある気がします。 この溝の事をキャズムと言います。 この溝を越えようとすることが達人プログラマになる一歩なのですが、なかなか超える事が出来ずあきらめてしまう人が出てきます。 そこで諦めてしまうと平凡プログラマで障害を終えてしまうのです。 (もちろん最初から諦めている負け犬・平凡プログラマよりは格段に実力は上な人ではあります) では、そのキャズムは何故広がっているのかと言うと元からいる達人プログラマが壁になっています! そんなことはない、達人プログラマ達は出来る人間を求めているだろうと思うかもしれません。 これは間違いではないと思います。 達人ではない私には達人の全てを理解してはいないでしょうが、私達が望むことは同じく望んでいるでしょう。 (すばらしい職場 すばらしい同僚 ぶっちゃけて、ちゃんとプログラムが書ける人 ) では、何故達人プログラマがキャズムになっているかと言うと技術的に難しい仕事や面白い仕事は達人プログラマに渡されていき、平凡以下は面白くない仕事をすることになっていませんか。 (皆さんも見に覚えはないでしょうか、私はもちろんあります) これでは達人だけがスキルアップをしていき、他は面白くも無い仕事をたんたんと行っていくことになってしまいます。 これがキャズムの原因です。 例えばあなたはネットワークの達人プログラマになりたいと考えました。 しかし、ネットワークの達人プログラマなど腐るほどいます。 いるよね…いると良いな…いてください… さて、新しく参戦したあなたがネットワーク達人プログラマ全てを敵にして勝てるでしょうか? あなたが天才か、既に達人プログラマでなければ無理でしょう。 では、勝てないならどうすれば勝てるのか… 戦略を実現するために考えるのが戦術を立てるのです。 戦争に勝つにも相手の弱点を探し、そこを全力でぶちやぶり勝利しなければ勝てないのです。 例えばあなたはJavaでネットワークのアクセス速度を上げることでは誰にも負けない自信を持っていたとします。 その力を使い、ニッチな市場を攻め上がり橋頭堡を築くのです。 きっと、その市場にいた達人プログラマはあなたを倒そうと全力で向かってきますが、それに打ち勝たなければ、あなたは達人プログラマにはなれません。 もしも奇跡的にも、打ち勝ったならば(その位に達人プログラマの信頼は厚い) あなたは先ずは奪った橋頭堡を守らなければなりません。 勝ち上がったばかりのあなたでは周りからの完璧な信頼は得られず、その地位を奪いに来る新進気鋭のプログラマがいつもあなたを狙っています。 さて一つの小さな分野では達人プログラマの仲間入りをしたあなたにはJavaの他の仕事が回ってきているはずです。 こうなればあなたは、その分野でも少しずつ勢力を広げて行き、達人プログラマとしてなりあがって行けるでしょう。 では、仕事がもしも来なければどうするのか? あなたが努力して築いた橋頭堡は市場的な価値が低かったのでしょう。 (低かったからこそ、奪えた可能性もあります) このような場合には、せっかく奪った市場を手放したくないのが人情ですが、手放してしまいましょう。 それよりも次の橋頭堡である市場を奪いに行くほうが将来的には有利になるはずです。 心配しなくても大丈夫。 あなたは一度小さな分野でも達人プログラマとして立ったのです。 他の橋頭堡を攻める時でも周りの仲間がきっと信頼してくれるはずです。 (犯罪すれすれとか、仲間を踏み台にしてなければだけど!) 仕事先で達人プログラマになりたいならば、先ずは自分が進みたい道を考え、戦略をたて、戦略を実現するために自分の能力を分析して戦術をたて、そして自分の能力をフルに発揮して橋頭堡を築くのです。 努力しなければならない部分もあるでしょうが、その努力が報われ達人プログラマに慣れる日が必ず来るでしょう。 (そんな宗教的説法・あとは壷かってください。壷) IT分野は新しい技術が、どんどん生み出されて行く分野です。 その新しい技術の中にはアメリカ大陸のようなゴールドラッシュを生み出してくれる分野もあるでしょう。 私が、そして皆さんが達人プログラマになる事を願っています。 そして同じ市場で争わないことも(笑 何か良い話をした気がする…出版会社さん出版しませんか(笑
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/324.html
とりあえず、eclipseでstruts2を実行できる環境を整える 前回に引き続きstruts2の記事です。 概要にある通り、eclipseでstruts2を実行できる環境を作ります。 まず、どっかのフォルダに新しいフォルダを作って下さい。(作業フォルダ) 名前は、何でも良いですが日本語はやめましょう・・・。 私は、「C /struts2-workspace」としました。 そしたら、前回インストしたeclipseを起動する。 (インストしたディレクトリ/pleiades/eclipse/eclipse.exe) カリカリとPCガンガルが遅い・・・ ワークスペース・ランチャーとか出てきたら参照ボタンを押して、さっき作った作業フォルダを指定する。んで、OKボタン押す。 ツールバーから、[ファイル]→[新規]→[プロジェクト]→[Web]→[動的 Web プロジェクト]→[次へ] プロジェクト名を入力→ターゲット・ランタイムの新規ボタンを押す。 新しくウィンドウが立ち上がったら、[Apache]→[Apache Tomcat v6.0]を選択。 新規ローカル・サーバの作成にチェックを付けて次へボタンを押す。 Tomcat インストールディレクトリの参照ボタンを押して、pleiadesをインストしたフォルダのtomcat6.0フォルダを選択してOK。 私の場合は「C /pleiades/tomcat6.0」です。 次、JREのプルダウンから「jre1.6」を選択。んで、完了ボタンを押す。 再び、完了ボタンを押す。 とりあえずプロジェクトは完成・・・まだ、設定あるんだよね~(面倒な・・・) ツールバーから、[ウィンドウ]→[設定]。(そうそう、各設定で適応ボタン押すの忘れないでね) まずは、JDKの設定から・・・ 左の一覧からJava項目の「+」をクリック。その中からコンパイラを選択 [Java]→[コンパイラー]。JDK準拠のコンパイラー準拠レベルプルダウンから1.6を選択。 続いて、Tomcatの設定・・・ 左の一覧からTomcat項目を選択。Tomcatバージョンを「バージョン 」6.xに設定。 Tomcatホームの参照ボタンを押して、pleiadesのtomcat6.0フォルダを選択。 そのまま続けて、(左一覧)[Tomcat]→[JVM設定]を選択。JREプルダウンから「jre1.6」を選択。 設定終わったらOKボタンを押す。これで全体の設定は完了。 ここいらの設定をしないで使うとeclipseで コンパイルするJavaのバージョンとtomcatでのJavaのバージョンが違くなるので、エラーに悩まされる・・・というか悩まされた。 次は、プロジェクトの設定をする。(いい加減面倒だよね・・・) まぁ、最後の設定なので頑張って下さい。 ここでも、設定の適応ボタンを押すの忘れないでね。 左側にあるプロジェクト・エクスプローラから自分で設定したプロジェクト名を選択。 ツールバーから、[プロジェクト]→[プロパティ]を選択。新しくウィンドウが立ち上がる。 まず、リソースから・・・ 左一覧から[リソース]を選択。 テキスト・ファイル・エンコードのラジオボタンを「その他」にチェック。プルダウンからUTF-8を選択。 次、また・・・Tomcatの設定。 左一覧から[Tomcat]を選択。全般のタブを選択。 「Tomcatプロジェクト」のチェックボックスにチェック。 コンテキスト名を入力。入力内容は「/自分が設定したプロジェクト名」 私の場合は、「/struts2-test」になる。 次、「Webアプリケーション・ルートとするサブディレクトリ」を入力。 「/WebContent」と入力して下さい。他のディレクトリを設定すると、この記事で続けるの面倒になる。 これで、全部設定完了~。長い設定お疲れ様です。(OKボタン押すの忘れずに・・・) 設定って面倒臭いよねw 複数画像をうpする方法が分からないので分かりづらいかもしれないですが、どうにか頑張って下さい。 一応、自前の@wikiには画像付けるんで・・・ 以下、設定しなくてもしても良い。 プロジェクト設定ウィンドウにある左一覧から[Javaのビルド・パス]を選択。 「デフォルト出力フォルダ」の参照ボタンを押す。 [プロジェクト名]→[WebContent]→[WEB-INF]に新しく「classes」のフォルダを追加してclassesを選択しOKボタンを押す。 既存にあるbuildフォルダは削除しておk。(逝ってよしw) 表示した方が便利なもの・・・ ツールバーから[ウィンドウ]→[ビューの表示]→[ナビゲータ]を選択。 以上、実行環境構築編でした。 次は、実際に動作させるまで持っていきます。(いつになるだろうか・・・) 来週の前半までにはやりたいね。 それでは、良いハックを~www 今日が過ぎても~ - 昨日が過ぎても~ - いいから何でも~ -
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/62.html
クロニクルオブダンジョンメーカーⅡ 機種:PSP というわけでいきなりマイナー(多分)なゲームから行きましょう。 パッケージの絵からしてB級オーラが漂っているゲームです(だがそれがいい)。 でっかく描かれたマンティコアに飛び掛る主人公・・・なのか? マンティコアは最初のボスなのだけど、このゲームはなぜかマンティコアをやたら前面に押し出している。 マンティコアは冬が近づくと檻を作り、そこに生き物を入れておいて食料にするらしい・・・手も無いのにどうやって? 主人公も性格悪いインテリみたいな外見でちっとも主人公っぽくない。 しかし、ゲームの主人公というとバカか厨房かヘタレとろくな人間でない場合が多いに、この主人公は謙虚ないい人なので珍しい。 主人公をはじめ登場人物がやけに濃く、ストーリーも妙なテンションで進んでいく。 テキストにも癖があり、そのくせゲーム自体は地味な内容となっている。 B級ゲームになるべくして生まれてきたサラブレッドといえるだろう。 ただ初見の印象を裏切らないゲームなので正しいとも言える。 どうやら中古がわりと出回ってるようなので意外と売れたのかもしれない。 パッケージに始まりリソース面は全体的にしょぼい。 モデルとアニメーションがかっこ悪い。 例えば主人公の移動モーションは歩いてるんだか走ってるんだかわからない。 しかもオープニングムービーでさえリソースがかっこ悪いのだから結構すごいと思う。 10秒ぐらいで終わってしまうし・・・。 お約束の敵キャラクタ使い回しも激しく、色変えただけで4種類などざらである。 かと思いきや同じ系統の敵でも良く見るとデザインがちょっとずつ違ったり、妙なところに力が入ってる。 ゲームはアクションRPGで、自分で作ったダンジョンに敵をおびき寄せて倒すというもの。 ダンジョンの作り方で敵の出現を操作できるのがポイントで、配置する部屋や深さで出現する敵が変わってくる。 そのダンジョンに主人公とNPCの幻獣(様々なモンスターに変身できる)で潜り、敵を倒していく。 はっきり言って淡々と作業プレイを繰り返すだけなのだが、それが面白い。 モンスターを倒す目的はずばりアイテムで、これが非常に魅力的。 豊富なシステムがほとんどアイテムに繋がっているので、ダンジョンに潜るモチベーションが上がる。 まずは装備品。 同じ敵でもレベルが上がると別の装備品を落とすことがある。 敵の装備の違いが見た目に反映される(このゲームはこういうところは凝ってる)ので、見慣れた敵が見知らぬ装備をつけているとわくわくする。 装備を強化する「根付」というアイテムがあって、これを根付強化材で育てることができる。 辛抱強くレアな強化材だけで育てるとなかなか強力なものを作ることができる。 次に食材。 幻獣はレベル制なのだが、主人公にはレベルというものがない。 パラメータを上げるには食材を集めて料理を作らなければならない。 「グリフォン鍋」など謎の料理ばかりだが、ゲーム中はお世話になる。 食材はとにかく数が欲しいものなので、初期の敵も最後までそれなりの価値がある。 最後にモンスターのキオクというアイテム。 これは使うと幻獣がそのモンスターに変身できるというもの。 種類が多く一番欲しいアイテムなのだが、出にくい。 クエストもほとんどがアイテムを手に入れるというものなので、ストーリーを進めるにもアイテムが必要になる。 目当てのアイテム(を落とす敵)のために、豪華な寝室が5個並んでいるとか、座敷と茶室ばかりの階とかどんどんダンジョンでもなんでもない構造になっていく。 もっさりしていてダメそうなアクションも、実は結構出来がいい。 攻撃の発生、当たり判定、アーマー(モーション中に攻撃を受けても中断されない)を把握してくると面白くなってくる。 特に評価したいのが幻獣と連携してる感覚が味わえる事。 アクションRPGで味方が色々とダメな事はよくあるので、ここはすごくいいと思う。 このゲームはすべての攻撃が敵味方関係なく当たる。 そのため味方に攻撃が当たらないように位置取りす必要が出てくる。 連続技の出が遅く、途中敵の攻撃で割り込まれることが多いのだが、うまく幻獣と交互に攻撃すれば反撃を受けない。 また主人公がガードで耐えて、幻獣に敵の背後を突かせる戦法も有効。 操作性はかなり良く、快適に遊ぶ事ができる。 武器は二種類装備できて一瞬で交換できる、最初から移動系魔法が充実している、ゲーム内マニュアルも充実している。 ボリュームも結構あるので、長期間ダラダラ遊ぶにはうってつけのゲームだと思う。 ただ単調なゲームなので一気に攻略しようとするとダレるかもしれない。 このゲームはなぜかファミ通クロスレビューで34点と高得点を取っている。 ファミ通のレビューではこういう華のないゲームはそれだけで点数を取れない印象があったのだが、意外とそうでもないのかもしれない。 また、このゲームを作ったグローバルAエンターテイメントは最近「大奥記」というゲームで13点というなかなか出ない点数を出している。 個人的にはちょっと注目のメーカーである。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1196.html
【ゲーム】夜光虫(SFC) 【作者名】トシゾー 【完成度】完結(08/07/21) 【動画数】2 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2663.html
nk「えーと結局ルーファウス出すの忘れたけどね」 558 :ジョインジョインクロノォ:2009/11/06(金) 23 50 49 ID nAxq4Xks0 「セフィロス、だ。豚が…」 ズガン! 【nk氏@脱衣拳ラジオ 死亡】 【セフィロス@らき☆ロワ】 【状態】健康 【装備】タオル 【道具】支給品一式 【思考】 1:とりあえず強者と戦う
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/326.html
とりあえず、今日はstruts2を動作させるまで・・・ 動作をさせるための設定は面倒だったので多少言葉多めに書きましたが、ここからは超テキトーで書いてきます。(ホント自分用) まずは、libにstruts2を動作させるためのjarファイルを入れます。 ダウンロードしてきたstruts2は解凍していますか? 解凍していたらstruts2のディレクトリへ移動して下さい。 ↓「struts2が分からない1」の記事にあるときの最新バージョンをダウンロードしていた場合、多分パスはこんな感じ。 解凍したパス/struts-2.1.8.1-all/struts-2.1.8.1/lib 以下のjarファイルを commons-logging-1.0.4.jar commons-fileupload-1.2.1.jar freemarker-2.3.15.jar ognl-2.7.3.jar struts2-convention-plugin-2.1.8.1.jar struts2-core-2.1.8.1.jar xwork-core-2.1.6.jar [プロジェクト名]→[WebContent]→[WEB-INF]→[lib]へコピーする。 実際どのjarがどんな機能を持っているかは調べてないので知らないが、動作させるのに問題は無いので良しとする。 興味があったら調べてみて下さい。 次・・・ [プロジェクト名]→[WebContent]→[WEB-INF]にあるweb.xmlと言うファイルを編集する。 web.xmlの記述順番(DTD)は以下のサイトを見るのがオススメかも・・・(古いかもw) サイト web.xml のDTD(v2.3) web.xmlの要素リファレンス 以下のように編集する。 web.xmlはタグだからこの記事で表示させる方法が分からない!!!!! どうやってxmlの記述をgooブログの記事に表示させればいいんだ・・・ ここから下は少し待って下さい。ごめんなさい・・・。 とりあえず回避策として「struts2が分からない2」の設定まで行っていれば下のサイトを参考に動作できるはず・・・ほんと、ごめんなさい。 @IT(@いう間にWebアプリを作れる「Struts 2」入門) 2010/04/19 追記 とりあえず、表示できた・・・。 ついでにタブなどの表示方法も分かったし一石二鳥!! [web.xml]---- ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? web-app xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns context="http //www.springframework.org/schema/context" xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns web="http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/javaee http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd" id="WebApp_ID" version="2.5" display-name struts2-test /display-name filter filter-name struts2 /filter-name filter-class org.apache.struts2.dispatcher.ng.filter.StrutsPrepareAndExecuteFilter /filter-class init-param param-name actionPackages /param-name param-value actions /param-value /init-param /filter filter-mapping filter-name struts2 /filter-name url-pattern /* /url-pattern /filter-mapping welcome-file-list welcome-file index.html /welcome-file /welcome-file-list /web-app というわけで続き・・・。 次はアクションクラスを作る。 まず、[プロジェクト名]→[src]の下に「actions」と言う名前のパッケージを作る。 そして、javaファイルを作成する先は[プロジェクト名]→[src]→[actions]へ作成する。名前は・・・HelloAction.java で行きましょう。 例) [struts2-test(プロジェクト名)]→[src(フォルダ)]→[actions(パッケージ)]→[HelloActions.java(javaソース)] [Actionクラス]---- package actions; import com.opensymphony.xwork2.ActionSupport; public class HelloAction extends ActionSupport { public String execute() { return "success"; } } それじゃ、次・・・。 jspファイルを作ります。 作成先は・・・の前に[プロジェクト名]→[WebContent]→[WEB-INF]の下に新しくフォルダを作成する。名前は「content」にします。 んで、contentフォルダの下に「hello.jsp」と言う名前で作ります。 例) [struts2-test(プロジェクト名)]→[WebContent(フォルダ)]→[WEB-INF(フォルダ)]→[content(フォルダ)]→[hello.jsp(jspファイル)] [hello.jsp]---- %@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" pageEncoding="UTF-8"% !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" title hello /title /head body Hello world!! /body /html ここまでできたら、ツールバーから[プロジェクト]を選択。 [プロジェクト]の[クリーン]を選択。 [プロジェクト]→[クリーン]って感じで。 クリーンが終了したら、今度はツールバーから[Tomcat]を選択。 その中の[Tomcat 起動]を選択。 [Tomcat]→[Tomcat 起動] てきとうにブラウザを開いて以下のURLをアドレスバーに入れEnter!! http //localhost 8080/struts2-test/hello 多分、完成・・・かな? ブラウザにHello world!!が表示されれば成功です。 駄目な場合は・・・ 以上、動作まででした~!! それでは、良いハックを~w 参考までにソースコードうp フォルダ構成でも参考にして下さい・・・ (ソース+設定ファイル+jarなし) struts2-test.zip