約 1,179,728 件
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/32.html
すーぱーブルマニアンさん十七歳 ■キャラクター名:すーぱーブルマニアンさん十七歳 ■ヨミ:すーぱーぶるまにあんさんじゅうななさい ■性別:男 ■武器:拳銃・手錠・警棒の警察装備三点セット 特殊能力『日本国憲法拳法』 対戦相手が犯罪を何種類しているか明言し、それによって自身の強さが変わる能力。一犯につき強さが一倍増加し頭のアホ毛が一本増える。 この能力によってカウントできる犯罪は、日本国憲法に照らし合わせて有罪となるものかつ、能力者であるブルマニアンが認識できる罪に限る。そして、罪の大小に関わらす、殺人も立ちションも同じ一犯として数え、同種類の犯罪が重複しても加算はできない。一人殺しても百人殺しても殺人の一犯として数える。 例えば、強盗殺人の指名手配犯が朝に吉野家で食い逃げして、昼間引ったくりをしている所でブルマニアンに見つかった場合は、強盗・殺人・窃盗の三犯がカウントされ、ブルマニアンが知る由もない食い逃げはカウントされず計三犯となり普段の四倍の強さになる。引ったくりが強盗殺人犯だとブルマニアンが気付かなかった場合は窃盗のみの一犯で二倍の強さになる。 犯罪を犯した敵が複数いる場合、戦闘中の敵の中から一番高い犯罪数が適用される。三種類の犯罪を犯した敵と一種類の犯罪を犯した敵が居たら、三種類の方が適用され、アホ毛が四本の四倍状態になり、三犯の敵が死んだり戦闘不能になったり戦闘領域を離れた時は、一犯がその場の最も重い罪となりアホ毛が二本に減り強さは二倍になる。 設定 魔人警察官の正不亭光(せいふてい ひかり)が囮捜査の為に変装している時の名称。設定年齢17歳、体操服とブルマ姿で夜の街を歩く謎多き痴女として世間には知られている。正式なキャラ名は『すーぱーブルマニアンさん十七歳』だが、普段はブルマニアンと呼ばれており、自分でもそう名乗っている。 犯罪者相手だと強くなる能力と持ち前の美貌を活かし日々女性の敵を狩っていた。その実力を評価され、とある少女を悪人から守る任務を受けた。山乃端一人や民間人の前では百戦錬磨の無敵なおねーさんしているが、最初から殺しに来る相手とは戦い慣れてないので正直怖い。帰りたい。 身長自称168、体重自称60、スリーサイズ自称91・65・90、髪は自称金髪ロングで頭上のアホ毛がチャームポイント。ブルマは二枚重ね履きしており、伸縮性の高いブルマの中に警棒・拳銃・警察手帳を入れ、その上から大きめのブルマを履いている。こうする事で武器を隠し持つと同時に女性らしい下半身を演出している。 山乃端一人との関係 最近変質者から助けた プロローグ:奴のキメ台詞は正義執行(ジャスティス)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13678.html
ハピナスorブニャット:すーぱーぽちゃ子 後者の場合特性はあついしぼう推奨 -- (名無しさん) 2016-06-30 22 25 57
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/1214.html
Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 ???界・すーぱーみんつく大戦 ――ある平行して存在している世界群、それらが唐突に重ね合わせられた。 世界はその存在を曖昧にし、重ね合わせられた世界間にはそれらのいずれでもない世界が現れた。 文明の跡だけが見受けられる無人の世界、しかしそこに幾ばくかの影が動いていた。 世界を重ね合わせた者にとってイレギュラーな彼等の正体は、平行して存在している世界群に居た者達だった―― $$$$$ 老朽化して荒れ果てたビル群、そしてそのビル群を飲みこもうとしているかのような森の群れ、それらの光景を一通り眺めまわして若侍は首を傾げた。 腰に佩いている一振りの太刀を確認して、若侍――迅九郎は呟く。 「拙者、また別の世界とやらに迷い込んでしまったので御座ろうか?」 ● 死の運命から死をもって逃れた者、桐島祐樹は呆れを宿した半目で周囲を見回した。 そこにあるのは自分の住んでいる日本とも、以前訪れた地獄とも別の風景であり、 「あれか? また俺死んだとか言わねえよな?」 大きくため息吐いた。 ● 「作った本人に似てヘンクツな機械になってしまったかな?」 タイムマシーンと呼ばれる機械から閉鎖都市へと跳んだはずのハカセは困ったように頭を掻いた。 「さて、ワシの他に誰か人はいるのかな?」 居ないのならそれでも構わないと思いつつ、彼は歩きだす。 ● 蛇の目を携えたエリカは背の翼を月光に照らされながらタバサと共にその世界を空から見下ろしていた。 「地平線まで人の作る灯りが無い……人の世界が一晩で終わってしまったとでも言うのかしら?」 呟く主に羽をはばたかせたタバサが猫の言葉で何やら訴えかけた。 その声と尻尾が示す先は緑に侵食されているビル群の影で、そこに微かに見受けられるのは、 「火……? 見に言ってみましょう。私の初恋の君があの灯の主かもしれないわ」 花柄の着物と紺袴が宙を翔けた。 $$$$$ ――異なる世界から来訪した者達はその世界の違い故に対立を経験する。 互いの素性をどう受け容れるのか、どういう距離感で彼等は相対するのか。 彼等は共に手を携えるのか、それとも―― $$$$$ 「先程のその棒から伸びる刃物、その身のこなし、どういう手品かは分からないが貴様からは戦いなれた者の臭いがするな?」 銃口を突き付けて青年、ゲオルグは問いかけでなく確認を口にする。 同時にアレックスと呼ばれていた青年は銀髪の少女、クズハへと複雑な視線を向けていた。 怪しい動きをしたら彼女も攻撃対象になるのだろう。それを理解して、ゲオルグを刺すように見据えた匠も口を開く。 「あんたこそ、相当場数を踏んでるな?」 墓標の先を突きつけての言葉に頷きは無く、ゲオルグは自分たちに起こった異常の正体を問う。 「今の我々の状況はそちらの手品の仕業か?」 「違う、俺たちも事態が掴めていない」 綱渡りのような一触即発の空気で状況確認をしている二人。 その間に金髪の少女が仁王立ちした。 彼女はいっそ清々しい程の正義感で声を張り上げる。 「閉鎖都市特務室室長、アシュリーだ。今はとりあえず落ち着く事が肝心だろう、そこでこの場を私が預からせてもらう!」 「うわああああ、ほっとけよ室長ぉ」 彼女の部下であるハーヴィーがめんどくさそうに頭を抱え、状況を見守っていたゲオルグと匠の知り合い達が仲裁に入った。 ● 違う世界が重なった時、出会えぬ者達が再び出会う事もある。 そんな奇跡を目前に示され、汚れたツナギに短髪の女は呆然と呟いた。 「ズ……ズシ?」 ズシと呼ばれた埃に汚れた白衣の青年はほっとした笑みで応える。 「……アンジュか、やっと、会えた」 ● 平賀という名をもつ老人は目の前の若者が語る〝能力〟を聞き、嘆かわしげな声を上げた。 「透視能力じゃと? 覗きの美学が分かっておらんなぁ、君は!」 「視れるという結果こそが重要だろうが! 語って聞かせるだけの美学があるなら是非とも拝聴したいもんだな!」 透視能力を持つ男、天野翔太の言葉を聞き、老人の目に圧倒的な情熱が宿る。 $$$$$ ――集結した各世界の住人達は自分たちが置かれた状況を把握しようと努める。 ここはどこなのか、なにが原因なのか、元いた世界はどうなってしまったのか―― $$$$$ 「キッコ君、これは異界や結界の術かの?」 平賀の言葉を受け、キッコは首を横に振る。 「さて、どうもそのような術と似てはいるが、それにしてはここに居る者達の元いた場所の情景、そして時間帯も文化をもが一定せんの」 喋る狐という存在を〝そういう文化〟に属していない者達の中ではいち早く受け容れたハカセが私見を述べる。 「ワシから見たらここは元いた場所の時間をえらく経過させた結果に見えなくもないがなあ」 「しかし、ハカセが行こうとしていたという閉鎖都市はこのような場所ではない」 反論したゲオルグに続くように白髪二本角の鬼が付け足す。 「我々の居た地獄とも大きく違うな」 「俺たちの日本では聡角のような鬼は異形って言われてる。だけどそっちじゃそうでもないみたいだな。桃太郎ごっこしようものなら大罪人だ」 着流しの男の自嘲気味なシニカルな笑いがあり、 「こりゃアレだ。世界が違うんだな。どうも複数の世界が繋げられたらしい」 「にゃ? 殿下、どういう意味にゃ?」 侍女長と呼ばれる猫娘の疑問にまだ十代も始めくらいの見た目の少年が「あー」と言葉を探すように悩み、 「うーん、まあ、世界の理に疎い奴は自分達の現実が絵本や漫画の中の世界とごちゃ混ぜに繋がったとでもおもっときゃいい。つまり――」 殿下と呼ばれた少年は周囲を見回し、自然に飲みこまれつつある文明の跡の様子を見てため息を追加した。 「ゲームみたいな世界ってことだな」 $$$$$ ――状況を理解した者も一応納得した者も、己の身に降りかかった理不尽にどう対処するか考える事となる。 各々の悩みの間にも時は流れて生活は営まれる―― $$$$$ 「わ、匠さん、匠さん! 迅九郎さんが狸になってしまいました!」 銀の髪を揺らすクズハと共に迅九郎を眺めていた匠は呟く。 「……呪の類か?」 「ああ、気にせんでもよい、あれはわしのかけた罰じゃ」 「藤ノ大姐が?」 「そうさな」と頷く藤ノ大姐の衣服は彼女が常にそうしているままに乱れている。 それをブロンドの髪を長く伸ばした女性が窘める。 「あの、着物をもう少ししっかり着てはいかがでしょうか?」 「なんじゃセフィリア、別に気にするものでもなかろう」 「そ、そうじゃ! そのしどけなさに混じる重ねた齢からくる老練さがその幼い身体を輝かせるんじゃぞ? 隠すなんてもったいない! なあ官兵君!」 「ええ、まったくですね! 博士!」 カメラを装備した男二人が藤ノ大姐の言葉を擁護した上で互いにサムズアップでコミュニケーションを交わす。 そんな男二人に金髪ツインテ幼女型ロボットHR-500、トエルが同じ機関に所属している白石に言う。 「ふぇ、こういう年のとりかたはしたくないですし」 「そうだべな」 ● 「元の生活に戻る為には皆で固まって原因を探った方が賢そうだな」 無精ひげが生えた顎を撫でさすりながら呟く神谷を金髪の少年が縋るように見上げた。 「神谷さん、俺たち帰れるかな?」 「その頭でよく考えて行動する事だな。――なるようになるだろう」 益体無さそうな答えを投げやりに返した神谷は煙草を咥える。 そのすぐ横では異世界のそれなりに偉い人間であるらしい平賀が、異世界の覗き魔天野翔太に己の生き様を語っていた。 「重要なのは場所取り、これを失敗するとよいアングルで裸体を臨む事はできないんじゃ、 そしていつばれるかわからないこの緊張感……これが、覗きの美学じゃよ……っ!」 「おお……っ!」 神谷はなんとはなしに思う。今回の問題、実は難易度低いのではないだろうか。 ● 「こんなものかの?」 キッコは地面を抉り抜いて水を溜めた巨大水たまりに狐火をぶち込んでいた。 「もっと火力強めてー」 そう指示を出すのは湯乃香、 彼女は公序良俗が云々と言い出したお堅い連中に着せられた服をここぞとばかりに脱いで即席の風呂に浸かっている。 そして湯乃香と元の世界で顔なじみであった天野翔太は同じく即席で作られた男湯方面の湯加減を確かめようとして、 「貴様が視姦獣か……覚悟は良いな?」 これもまた元の世界で愉快な縁が繋がっている高瀬に軍人として鍛え上げたその身のこなしで追い詰められていた。 「あの、高瀬さん?」 僧形の男、安流は高瀬の不自然な動作に不穏なものを感じ、 「安流さんヘルプ! へループ!!」 天野翔太の必死の救援要請が響き渡った。 ● 「あー、夜々重」 「なぁに?」 同じ湯につかりながら、艶やかな黒髪を結った夜々重は祐樹に身を寄せた。 「ここは男湯でな」 「大丈夫、入ってこないように見張っててってお願いしてるから」 「じゃあせめてタオルくらいは」 「いいじゃない」 そう言って夜々重は祐樹と更に距離を詰め、祐樹は身体を硬直させる。 そんな二人を一羽のカラスが見下ろしていた。 首に付いた通信機から平賀が声をかける。 「ハナたーん、もう少し上から俯瞰していこうかのう」 足に小型カメラを括りつけたカラスは指示に従い羽を動かす。 そしてカメラの出元であるクリーヴは、それらのリアルタイム編集作業を続けながら独り言を呟いていた。 「閉鎖都市とも違う、いや、世界が違うと言っていたか……どういう事なんだ、変な生き物はいるし変な機械はあるし、挙句魔法だぁ?」 世の中の理不尽さに対する愚痴は途中で遮られた。 「クリーヴさん、覗き趣味はよくないよ」 声をかけてきたのは同じ閉鎖都市からこの世界に流れてきたというクラウスだった。 微笑をたたえた彼にクリーヴは事件の首謀者の名を出して自分から矛先を逸らそうとして、 「待て、待つんじゃ火燐たん! わしとしてもただの覗きでは無く、そう、研究! 研究じゃよ?!」 「黙れ爺! くそ、五大派閥にはこんな奴しかいないのか……!?」 既に別の矛が向いていたらしい事に軽く絶望する。 「お兄ちゃーん、こっちにも覗きしてる人がいるよー」 ミシェルの声を聞いたゲオルグは適当に指示を出す。 「……当てないように撃ちなさい」 ゲオルグが小さく呟いた瞬間に射撃音。そして湯に何かが落ちる音。 「あ、れ? ミケさんにブチさん?」 「にゃ、ばれたニャ」 「お前のせいニャよブチ」 「そんな事ないニャ! それとお前がブチニャ!」 「そもそもなんであなた達が覗きなんて?」 湯乃香の声を聞いて火燐がはっと顔を上げた。 「おい! それは囮だ! 春夏秋冬がどこかで奇行を――」 「うふふふふふふ流石は火燐たん! 私の事なんてお見通しってわけね! 以心伝心! 嗚呼、これこそ真実の絆! 私達を繋ぐ絆はきっと赤い糸!」 洗濯用に脱がれた衣服を持ちだし、下着類を被った春夏秋冬が満面の笑みで火燐へ駆けより、カウンター気味に殴り飛ばされた。 クリーヴは盗撮幇助の罪に問われるのを予感しながら思う。 レヴィン、どうも世界はまだまだ撮らなければならないものが多いようだ――。 $$$$$ ――そして現れる敵。 「ごきげんよう、私はアカリと申します。少々越権行為ではありますが、世界を操作させていただきました」 ――彼女の目的は―― 「何故貴方がたがここに居るのか分かりませんが、何かの縁でしょう、 一度世界を破壊してより平和な世界を創ろうと思います。手を貸しくださいな」 世界の在り様を変えるものだった―― $$$$$ 「かぐや……殿?」 呆然と呟かれた安流の言葉に、名を呼ばれた、女性と見まごう程の美貌の男――かぐやらしき者は哀しそうな顔で笑んだ。 「……よくある話です」 同じ名を冠する魔装同士が相対した。 ● 「人についたという噂は真だったのか、信太主よ」 「人は面白いぞ? キヨヒメよ。それにしても、貴様がそちらにいるようではアカリとかいう者の創る世界も平和とはいかなさそうだの」 巨大な蛇と狐は双方を睨み据えて吼える。 ● 「我は我蛾妃よ、忘れたか? 殿下?」 「馬鹿な……」 今は幼女として地獄に有るはずのかつての悪鬼の名に殿下は戦慄を覚えた。 ● $$$$$ ――現れた敵はいないはずの者で、 敵になるのは争いを望むものだった そしてかれらは立ち上がる。自らの世界へと帰還するために―― 「蒼燈鬼聡角、私にも待つ者が居るのでな、悪いが全力で行かせてもらおう」 「わざわざ嘆願書をしたためてくれた者達に報いるために戻ってしなければならない事があるのデス。邪魔をするのならブッ殺しマスヨ?」 「孤児院に帰らせてもらう、邪魔をするのなら鉛玉の味を教えてやろう」 「拙者、妖異破りの迅九郎。生まれてこの方、妖物に不覚を取った験しはござらん故、覚悟致せ」 「吸血種を嘗めるなよ? 蕃夷の輩が」 「ふぇ! ふえふえふえふえふえふえ! ふえぇぇぇぇぇぇ! ふえぇッ!!」 ――すーぱーみんつく大戦 君の脳内で放映開始―― 上へ
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/5135.html
Break Card [[E.G.O.]] 3F/3C [[タレント]]♀/[[ワーカー]]♀ 5/4/4/ キャパシティ+2 このカードが[[セット]]された場合、≪[[パワー]]0の[[キャラクター]]1人≫に(1)ダメージを与える。 No.EP593/EP611 Rarity R/PF Illustrator 津路参汰 Expansion エキストラパック すーぱーそに子 カード考察
https://w.atwiki.jp/mousepad3d01/
【激安販売★送料無料】コスプレ3D 防水 立体マウスパッド 3Dマウスパッド すーぱーそに子★看護婦 通常価格 3,800 円 2,950 円 割引額 850 円 (22%) -22% 在庫あり 乳首部分の凸起再現で 話題を呼んだ立体マウスパッド 凸 に 乳 フェイスの「ワルキューレロマンツェ」が登場! イラストは全て本製品のための描き下ろし! 色取り取りの美少女達による 立体マウスパッド 凸 をぜひこの機会にお求めください! 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 ■商品名:すーぱーそに子 立体マウスパッド そにこ ■サイズ:本体:約 縦260×横210×高さ32mm(胸部Lサイズ) ■重量:320g ★ 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2816.html
夢はミュージシャン「すーぱーそに子」 読み:ゆめはみゅーじしゃん「すーぱーそにこ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:Nitro+ 属性:無 ATK:2(+1) DEF:5(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [永続]このカードは自分のアリーナの OS:ニトロプラス のキャラが持つ作品名すべてを持つ。この能力は【裏】でも発動する。 [自動]このキャラ以外の OS:ニトロプラス のキャラが【乱入】以外で登場した場合、カード1枚を引いてもよい。 ロックミュージシャンでう! illust:Nitroplus PR-147 収録:ChaosTCG プロモーションカードパックVol.2
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/5136.html
Break Card [[E.G.O.]] 3F/3C [[タレント]]♀ 5/4/4/ キャパシティ+3/[[ドロー]]+1/チャージ1 No.EP594/EP612 Rarity R/PF Illustrator 津路参汰 Expansion エキストラパック すーぱーそに子 カード考察
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1391.html
タイトル(コピペ用) すーぱーぐっすんおよよ1 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1995/08/11 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 07 26.33 追記回数 17658 Player 琉斗 TASVideosページ http //tasvideos.org/2466S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/1380550 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/166.html
すーぱーふぁんたじー大戦 嫌味なくらいに綺麗な月明かりの下。 夜目にも映える色鮮やかな機体が、 遮るものも無い大地をゆっくりと移動している。 「無事でいてくれよ、イキマ・・・」 仲間の無事を案じ、コクピットの青年が呟いた。 ゼオラと名乗る少女に攻撃を受けてから数時間。 ジョシュアはイキマとの約束を果たすべく、湖へ向けて移動していた・・・ 「けど・・・やっぱ、この機体は目立つな」 わかっていたことだけど・・・と心の中で付け足す。 確かに、この状況で遮蔽物の無い場所にでるなど、危険な行為である。 しかし・・・ジョシュアは悩んだ挙句に、森を出ることを決意したのだった。 (・・・今のところ、レーダーに反応はなしか・・・いや、北から何か来る!?) 森を出て数時間。北方からの突然の反応に、ジョシュアは機体を止める。 2号機のモニターには、月明かりを背にして空を舞う、一匹の龍の姿があった。 「ほう・・・ガンダムか。こいつは楽しませてくれそうだ!」 試作2号機をみつけ、ヤザンは嬉しそうな声を上げる。 そして、そのまま地上へ向けて炎を放った。炎を辛うじて回避するガンダム。 「ま、待ってくれ!俺は戦う気なんて・・・」 通信機からの男の声を無視し、ヤザンは龍王機を敵に向けて突進させた。 「くそっ!こいつも問答無用か!」 正面からの突進に回避行動をとりつつ、ジョシュアは叫ぶ。 龍の牙をすれすれでかわすが、そのまま胴の部分に弾かれる。 激しい衝撃とともに、2号機は後方に吹き飛ばされた。 「どうした?ガンダムに乗ってその程度か?失望させてくれるなよ!」 男の声が通信機を通して、鼓膜を震わせる。 軽くうめきながら、ジョシュアは機体を立て直した。 (く・・・何か、何か勝つ方法は無いか・・・?) バルカンを撃ちながら、ホバーを駆使して敵機を引き離しにかかる。 が、相手はそれを物ともせず接近してくる。 ジョシュアの努力もむなしく、二機の距離は広がることは無かった。 「つまらん。これで終わりにしてやる、落ちろ!」 その言葉と共に、龍がそのあぎとを開く・・・ (くっ・・・ここまでか・・・) ジョシュアが絶望の予感に目を閉じた、その時だった。 「そんな事させるかよっ!」 突如、戦場に響く男の声。 それと同時に、妖精のような姿をした機体が表れた・・・地面の、下から。 「なっ・・・?」 完全に虚を突かれるジョシュア。それは、今まで戦っていた相手も同じだった。 動きを止めた青い龍に、第三の機体が手にした剣を突き立てる。 しかし、その刃は龍の鱗にかすかな傷を残しただけだった。 「おい、あんた!今のうちに逃げろ!はやく!」 通信機から聞こえる男の声に、ジョシュアは我に帰る。 すまない・・・と呟き、ジョシュアは後方へ身を翻した。 戦闘音を背に来た方向へと向けて加速する。 このまま全速力で行けば、確実に逃げられるだろう・・・しかし・・・ (いいのか?このままで、本当にいいのか?) ほんの一瞬の逡巡。 ジョシュアは軽く頭を振ると、意を決したように戦場へと引き返した。 「発想は良かったんだが・・・いかんせん、機体がそれではな!」 コクピットの中で笑みを浮かべつつ、ヤザンは眼下の妖精に向けて炎を放つ。 奇襲で一瞬、虚を突かれたヤザンだったが、 機体の圧倒的な性能差で、眼下の機体を追い詰めるまでにいたっていた。 攻撃は当たらないものの、相手の消耗は激しく、動きが少しづつ鈍くなっている。 「今度こそ、終わりだ!」 龍の牙が妖精を襲おうと煌く。それを受けて、身構える妖精。 一触即発のその状態は・・・男の声によって再び、遮られた。 「動くな!動くと撃つ!」 叫び声と同時に、先ほどの機体が間に割って入る。 その腕には、先ほどの戦闘では確認できなかった、大口径のバズーカを持っていた。 「お、おい、なんで戻ってきたんだよ!?」 その声を意に介さず、ガンダムのパイロットは続ける。 「攻撃を止めろ。でないと、お前は死ぬことになる」 「ほう・・・確かにそのバズーカは威力がありそうだが・・・」 「これは核だ。撃てば、その機体は確実に消滅する!」 男の言葉に、ヤザンは動きを止める。 「そんな、はったりに・・・」 「・・・・・・・・・」 沈黙・・・それを受けて、ヤザンは考える。 (核を搭載したガンダムだと!? そんなもの、存在するわけが・・・いや、待て・・・確か・・・) 「・・・・・・わかった、お前達の言葉に従おう」 悩みぬいた挙句に、ヤザンは降伏を受け入れる。 「よし・・・そのまま、ここから離れろ・・・ 少しでも、妙な動きをしたら撃つからな!」 (見逃してやるから、尻尾を巻いて逃げろって事か!) 男の言葉に屈辱を覚えつつ、ヤザンはその場から離れていった・・・ 「けど、あんたも無茶するよな」 互いの事を色々と話し、落ち着いた頃・・・ ジョシュアは、リュウセイと名乗った青年にそう言った。 「なんだよ・・・お互い様だろ?」 ジョシュアの言葉に、憤慨したような答えが返ってくる。 それに軽く笑いつつ、ジョシュアは先ほどからの疑問をぶつけた。 「しかし、よく敵味方の判断ついたよな、あの状況で・・・」 「ま、まあな・・・」 微妙に口ごもるリュウセイ。その様子に、なんとなく思い当たる。 「もしかして・・・最初から見てたのか?」 「・・・わりぃ・・・奇襲のタイミングをうかがっていたんだよ」 「いや、助かったよ・・・ありがとうな」 「いいって・・・困ったときはお互い様だろ?」 その言葉に互いに笑いあう・・・そして・・・ 「これから俺は、仲間のところに向うんだけど・・・あんたも一緒に来ないか?」 「・・・悪いけど、俺は探さなきゃいけない人がいるからよ・・・」 「そうか・・・」 リュウセイの言葉を残念に思いつつ、言葉をつなげる。 「じゃあな・・・何かあったら、北の湖の廃墟まで来てくれ・・・ 明日の明け方までなら、そこに居ると思うから・・・」 「ああ・・・・・・またな」 「またな」 再会の約束を交わし・・・二つの機体は歩み始める。互いの目的にむかって・・・ 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:試作2号機(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) パイロット状況:肉体的、精神的に疲労 機体状況:全身に損傷(行動には問題なし) 現在位置:G-2とG-3の境目 第一行動方針:イキマと合流するため、北の廃墟へ向う 第二行動方針:主催者打倒の為の仲間を探す 第三行動方針:イキマの探し人(バラン、ジーグ)を探す 最終行動方針:イキマと共に主催者打倒】 【リュウセイ・ダテ 搭乗機体:フェアリオン・S(バンプレオリジナル) パイロット状態:精神的、肉体的に疲労。ヤザンに怒り 機体状態:装甲を大幅に破損。動く分には問題ないが、戦闘は厳しい 現在位置:G-2とG-3の境目 第一行動方針:イングラムを探す 第二行動方針:戦闘している人間を探し、止める 第三行動方針:仲間を探す 最終行動方針:無益な争いを止める(可能な限り犠牲は少なく)】 【ヤザン・ゲーブル 搭乗機体:龍王機(スーパーロボット大戦α) パイロット状況:健康、怒りと苛立ち 機体状況:尻尾がない、全身にハンマーの大量のかけらが当たったときのダメージ(中) 現在位置:G-2とG-3境目 第一行動方針:バラン=ドバンを探す。また、どんな機体でも見つければ即攻撃 第二行動方針:次に試作2号機と会ったら、確実に仕留める 最終行動方針:ゲームに乗る】 【時刻:2 50】 前回 第124話「すーぱーふぁんたじー大戦」 次回 第123話「思いを力に」 投下順 第125話「その男 東方不敗」 第125話「その男 東方不敗」 時系列順 第126話「噛み締める無力」 前回 登場人物追跡 次回 第114話「漢の約束」 ジョシュア・ラドクリフ 第152話「決意」 第99話「交錯する覚悟」 リュウセイ・ダテ 第174話「The Game Must Go on」 第119話「戦闘マシーン」 ヤザン・ケーブル 第145話「狂龍は翼を休めず」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39140.html
【登録タグ 2019年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 す まふまふ 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音レン】 作詞:まふまふ 作曲:まふまふ 編曲:まふまふ 唄:鏡音レン 合いの手:鏡音リン 曲紹介 やっぱりぬこになれんかいにゃ なれんかったんかい!!!!!(作者コメント転載) まふまふ氏のボカロ曲21作目。ぬこシリーズ 3年ぶりの最新作。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostream feat. 初音ミク』収録曲。 自身の楽曲「すーぱーぬこになりたい」の続編的楽曲。 歌詞 やっぱりぬこになれんかった 〜キャットショッピング〜 「もしかすると、生まれる世界を間違えたのかもしれない。」 そんな貴方に!いつでもぬこになれる新商品をご紹k... 寄せる人波 葉っぱホレホレ どっかに隠れてやり過ごし隊 人の目に触れたくない 理想の大人になったつもりが きっと見世物の傷増やして 道をそれ 気づけばこんなポンコツになっていた ぬこになりたきゃ手を叩け はい! ぬこになりたきゃ手を叩け はい! 君になりたいにゃ! (にゃにゃにゃ) にゃーっと戦(おのの)いて走り出せ 金輪際知りたくない世の身勝手に 愛も希望も七転び よろけて八転び 何(にゃ)食わぬ顔をして 大人の事情ならどっかに放っぽって 今日の寝床と明日の朝ごはんを探しませ(しょ)う やっぱりぬこになれんかいにゃ?(な?) 血統 生い立ち その他もろもろ そんな紙ペラが値踏みをした ふざけるな ふざけるな あっちの公園 ペット売り場に 地球の裏側 古今東西 君はいない 君は君以外にはいないんですよ! ぬこになりたきゃ手を叩け はい! ぬこになりたきゃ手を叩け はい! 何でもするから! (にゃにゃにゃ) にゃーっと丸まって潜り込め 人の寝静まる夢の隙間 何(にゃん)と素敵な物語 こそこそつまみ食い お叱りは専門外 受付中止の永年休業中 まばたきの隙を見て あくびをかましましょう やっぱりぬこになれんかいにゃ? あっちへ行こう こっちへ行こう どこへ行こうとボクの未来 邪魔をするなら容赦はできないなあ 爪立ててやる! にゃんちゃって♪ にゃーっと戦(おのの)いて走り出せ 金輪際知りたくない世の身勝手に 愛も希望も七転び よろけて八転び 何(にゃ)食わぬ顔をして 大人の事情ならどっかに放っぽって 今日の寝床と明日の朝ごはんを探しませ(しょ)う こんな世界とおさらばして やっぱりぬこになれんかいにゃ? (な?) コメント かわいい -- 名無しさん (2019-04-05 20 20 07) 追加乙です。仕事はやっ -- 名無しさん (2019-04-05 20 23 42) 歌詞や動画もそうだけど、メロディが今までのぬこシリーズを引き継いでる感じでいいな。あとレンくんの声可愛くて好き -- なまり (2019-04-05 20 28 05) かわええ、、、 -- 名無しさん (2019-04-05 21 58 33) 新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2019-04-05 23 52 46) キャットショッピングの所の喋り好き -- 名無しさん (2019-04-24 09 14 06) かわいい… パンパンパパパンパパパパパン! -- 名無しさん (2019-04-24 19 34 50) 可愛すぎる -- 名無しさん (2019-04-25 16 50 58) かわええ……… -- 結局ぬこになれんかったのね。 (2019-04-25 23 17 11) 「もしかすると、生まれる世界を間違えたのかもしれない。」 そんな貴方に!いつでもぬこになれる新商品をご紹k... ってとこ好きなのわかります? -- うごかざることやまのごとし (2019-11-29 16 30 15) 動画のぬこかわええし、曲もかわええ、、、 -- 名無しさん (2020-03-02 13 00 50) レン君きゃわいい(=^・^=) -- 名無しさん (2022-06-08 21 38 51) だめ、もうこの曲可愛すぎる -- 名無しさん (2023-03-07 14 35 40) 名前 コメント