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大和魂wikiへようこそ 皆さん超！エキサイティン！ 大和魂の友好とハッテンを祈り、当wikiプロジェクトを立ち上げました。 普段絡まない人の項目などを参照したりして、みんなのより深き交流の手助けになれば幸いです。 どうか、お楽しみくださいませ。byくーら 本気で好きになれる子ってさ、文章で表せるものじゃないと思うんだbyあや ちょうしにのっちゃだめーｗｗｗｗbyケロたん 不定期な編集と共にwikiやバトルドームを盛り上げるすーぱーまんです 誤字脱字、もっと加筆してほしい！、この記事書いてよ！という要望があれば対応しますので 腹筋が崩壊しないよう筋トレしながら待っててくださいね byすーぱーまん 荒らしてごめんね
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1742.html
幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい！！！おにーさん！！！」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にＧＯサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ（んだぜ）！！」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ！！うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ！！！とってもくさいね！！」 「きったないぼうしだぜ！よくそんなものかぶってられるんだぜ！！！」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ！！！しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ！！！」 「じぶんのにおいもわからないの？ものすごくばかなんだね！！！！」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ！！！！」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ！！ 「むきゅ～！！ぱちゅのぼうしをかえして！」 「とってもくさいぼうしだよ！！！！こんなぼうしはこうだよ！！！ぺっ！！」 「ほんとうにきたないんだぜ！！みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ！！おしゃれのつもり？きもいんだぜ！！」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね！！！！れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ！！」 「ゆぅ！！れいむは、とってもやさしいんだぜ！！！うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ！！！」 「きゅ！むきゅっ！！！いたいわ！！！やめて！！！」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ！！きゅ！！やめて！！！ぱちゅはなにもわるいことしてないわ！！！」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ！！！ゆっくりりかいしてね！！！！」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ！！ゆっくりいじめるんだぜ！！！！」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…！！！」 「ゆっふっふ！ほんとにきたないゆっくりなんだぜ！！！！！おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ！！！！！」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね！！！」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ～きゅ～…まって…きゅ～ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ！！！！！」 「ゆぅ！うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね！！」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー！！！！！やめてやめて！！！」 「ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ！！！！！！」」 「むきゅぅぅぅぅ！！！！！！！！！ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ！！！！！！」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ！！！！！！！ぱちゅのぼうしがっ！！！！！！」 「ゆっへっへ！！きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ！！！！」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね！！！」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね！！！！まるでなまごみみたいなにおいだよ！！！！」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする！！！！いんらんゆっくりだったからだぜ！！！」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ！！！！！！」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ！！！！おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ！！！！！！！」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ！！！！！うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ！！！いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ！！！！」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの？まぞなの！！」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ！！！あれではしっているんだぜ！！！ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ！！！」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ！！！」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ！！！」 「べっとべとのきたないかみだね！！！においもひどいしはやくしんでね！！！」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ！！！ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ！！」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね！！」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ！！かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ！！」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ！！！！それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ！！！」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね！！！」 「まりさはつかれたんだぜ！！ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ！！！」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作：ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり（上） 臭い付きゆっくり（下） ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育！田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング ＤＸトラップ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1825.html
セシア・アウェア・プリモ(Sthesia Awar Primo)(CV 竹達彩奈) セシア・アウェア・プリモ(Sthesia Awar Primo)(CV 竹達彩奈)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…エクストリームガンダムR リフェイザー・ミスティック(EXVS.MB、EXA VS) 通称…ロリセシア、遊び厨、ロリ担当、ロリ、スーパーサ◯ヤ人、幼女 備考…型式番号MY-AA、武装名はwiki引用 【属性】 ガンダム 女性 子供 ダークセシア 【台詞】 登場時小さいけど子供じゃないもん! セシアが遊んであげる! 行っくぞ〜! あたしが本気を出しちゃうとこわいんだぞ～! あたしはセシア! おもちゃはエクストリームだよ! あたしはセシア! あなたの命で遊んでいいよね? 手、足、それとも首? ねぇどっから壊してほしい? エクストリームって、めちゃめちゃめちゃんこなんだから! あたしはセシア! お兄ちゃんたち、セシアといっぱい遊んでくれる? レオスレオスレオス～♪ あ～そぼ～♪(敵機レオス(共通)) セシアを探してるの? 目の前にいるよ?(敵機レオス(共通)) レオス! やったぁ～! 大好きだよ! 大好き大好き♪(敵機レオス(共通)) やだやだやだぁ〜!なんでコイツと遊ぶの〜!(敵機セシア) レオスはあたしの友達なんだからね、おばさん!(敵機セシア) 大きくなっても、あなたみたいにはならないもん(敵機セシア) 攻撃楽しくな～れ!(シールドビーム(5発撃ち)) そこそこそこぉ!(シールドビーム(5発撃ち)) あたれ!(シールドビーム(広域拡散)) させない!(シールドビーム(広域拡散)) やらせない!(シールドビーム(広域拡散)) もっと遊ぶの?(シールドビーム(誘導弾)) 遊んで遊んで♪(シールドビーム(誘導弾)) 遊んであげるね!(シールドビーム(誘導弾)) 遊ぶ! 遊ぶ! 遊ぶんだぁ～!(シールドビーム(誘導弾)) くらっちゃえ!(シールドビーム(単発)) ばんばんばぁ～ん♪(シールドビーム(単発)) おちれおちれおちれ～♪(シールドビーム(単発)) あたれあたれあたれ～♪(シールドビーム(単発)) びびびびび～♪(ビームロッド(高出力照射)) ぎゅんぎゅんぎゅ～ん♪(ビームロッド(高出力照射)) どうして遊ばないのぉ?(ビームロッド(高出力照射)) やっつけちゃうからぁ～♪(ビームロッド(高出力照射)) 今だ!(ビームロッド(拡散照射)) あてるよ!(ビームロッド(拡散照射)) これでおしまい!(ビームロッド(拡散照射)) 大サービスだよ!(ビームロッド(拡散照射)) あたし、超超超強いよ?(ビームロッド(拡散照射)) とっておきだよ!(翼ビーム) セシアシュ～ト!(翼ビーム) でっかいのあたれ～!(翼ビーム) セシアアタ～ック!(突進) ど～んど～んど～ん♪(突進) あははあははっあはははっ♪(突進終了) やぁぁっ!(薙ぎ払い) えぇ～い!(薙ぎ払い) 遊びまくっちゃお!(薙ぎ払い) 邪魔!(振り下ろし) やあっ!(振り下ろし) こいつぅ♪(振り下ろし) どぉ～ん♪ ばらばらばらぁ…(ミストラルソウル) ぎったんぎったんになっちゃえ!(ミストラルソウル) 死んじゃえ～死んじゃえ～死んじゃえ～♪(ミストラルソウル) セシア、元気元気元気ぃ♪(すーぱーセシアちゃんアタック!) す～ぱ～えくせれんと、セシアアタ～ック!(すーぱーセシアちゃんアタック!) ぐわっしゃ～ん♪(すーぱーセシアちゃんアタック!最終段) あれ～? そっちは遊びじゃないのかなぁ?(すーぱーセシアちゃんアタック!最終段) とうっ!(特殊移動) いけぇ!(特殊移動) 楽しいね!(特殊移動) ひらり♪ ひらり♪ ひらり♪(特殊移動) どか～ん♪(特殊移動着地) ばっか～ん♪(特殊移動着地) がっしゃぁ～ん♪(特殊移動着地) びかびかびか〜!(地形組み換え) きらきらき～ん!(地形組み換え) こんなのはどお?(地形組み換え) 被弾時ふわあぁぁ! やだよぉ! もうやだぁ〜!! きゃっ! いたい! いたい! い～た～いぃ～! サーチ見～つけた♪ 最期までじっくり遊ぼ? あなたが死ぬまで遊んであげる♪ 遊んでくれるなら、友達になってあげる♪ エクストリーム♪ エクストリーム♪ エキュスっ…… あたしセシアだよ? 好きになっちゃう? なっちゃう? レオス、あ～そぼ♪(敵機レオス(共通)) エクストリーム同士お似合いだよね♪(敵機レオス(共通)) レオスのエクストちゃんもかわいい♪(敵機レオス(共通)) おばさん!おばさん!おばさ〜ん!!(敵機セシア) 覚醒極限の遊びを教えたげる! 遊びの時間のはじまりだぁ! エクストリーム、フルパワ～!! これからが本当の遊びなんだから! ヤなセシアのことは忘れて、あたしと遊ぼうよ! 敵機撃破時これは遊びじゃないのよ! おばさん!(敵機属性「女性」) 勝利時(?)もう少し遊びたかったのに。失敗かな…えへへ♪ 敗北時こんなの無し無し無し! ズルだズルだズルだ～! ふえ!?今の無し!無し無し!! きらいきらい! だいっきらい! あり得ないあり得ないあり得ない!! セシアは…セシアはイジメちゃダメなんだよぉ! エクストリームなのに…なんでなんでなんでぇ? 全然面白くなかった。つまんないつまんないつまんない! あたしがセシアだって気付かなかったのぉ? ふえぇぇ…(敵機レオス(共通)) こんな酷いことすると、レオスに嫌われるんだから!(敵機セシア)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/920.html
幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい！！！おにーさん！！！」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にＧＯサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ（んだぜ）！！」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ！！うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ！！！とってもくさいね！！」 「きったないぼうしだぜ！よくそんなものかぶってられるんだぜ！！！」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ！！！しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ！！！」 「じぶんのにおいもわからないの？ものすごくばかなんだね！！！！」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ！！！！」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ！！ 「むきゅ～！！ぱちゅのぼうしをかえして！」 「とってもくさいぼうしだよ！！！！こんなぼうしはこうだよ！！！ぺっ！！」 「ほんとうにきたないんだぜ！！みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ！！おしゃれのつもり？きもいんだぜ！！」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね！！！！れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ！！」 「ゆぅ！！れいむは、とってもやさしいんだぜ！！！うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ！！！」 「きゅ！むきゅっ！！！いたいわ！！！やめて！！！」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ！！きゅ！！やめて！！！ぱちゅはなにもわるいことしてないわ！！！」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ！！！ゆっくりりかいしてね！！！！」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ！！ゆっくりいじめるんだぜ！！！！」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…！！！」 「ゆっふっふ！ほんとにきたないゆっくりなんだぜ！！！！！おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ！！！！！」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね！！！」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ～きゅ～…まって…きゅ～ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ！！！！！」 「ゆぅ！うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね！！」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー！！！！！やめてやめて！！！」 「ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ！！！！！！」」 「むきゅぅぅぅぅ！！！！！！！！！ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ！！！！！！」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ！！！！！！！ぱちゅのぼうしがっ！！！！！！」 「ゆっへっへ！！きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ！！！！」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね！！！」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね！！！！まるでなまごみみたいなにおいだよ！！！！」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする！！！！いんらんゆっくりだったからだぜ！！！」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ！！！！！！」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ！！！！おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ！！！！！！！」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ！！！！！うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ！！！いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ！！！！」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの？まぞなの！！」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ！！！あれではしっているんだぜ！！！ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ！！！」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ！！！」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ！！！」 「べっとべとのきたないかみだね！！！においもひどいしはやくしんでね！！！」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ！！！ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ！！」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね！！」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ！！かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ！！」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ！！！！それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ！！！」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね！！！」 「まりさはつかれたんだぜ！！ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ！！！」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作：ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり（上） 臭い付きゆっくり（下） ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育！田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング ＤＸトラップ このSSに感想を付ける
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プヨメーバ とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 コメント プロフィール プヨメーバ 他言語 Ameboid (英語) 初登場 【スーパーマリオRPG】 ゲル状の謎のキャラクター。分裂して増殖する。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 220 100 130 1 30 120 1 10 0 弱点 火 無効 ジャンプ・せいすい 技 もうどくさいぼう (単体に毒) びびりさいぼう (単体に恐怖) ボーナス HP MAX(30%) アイテム ロイヤルシロップ(5%)ウルトラキノコ(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki 武器工場に登場。直線状の移動を繰り返したり、高所から落下するとぴょんぴょん跳ねる。 バトルでは最初の1匹に一度でもダメージを与えて倒せなかった場合、5匹に分裂する特徴がある。 ただし防御力が極端に低いため、攻撃力が高ければ一撃で倒す事も可能。分裂前に倒しても5匹分の経験値が手に入る。 他にも「びびりさいぼう」という専用技をこちらにぶっかけてくる。攻撃によるダメージを与えずに状態異常にするだけなので大した事はない。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 よりによってモンスターリストでパロディの天丼をかけるという他のモンスターにはあまり見られない解説が書かれている。 おもなセリフ こんなとき、どんな顔すればいいかわからない。「なにかんがえてるの」使用時のテキスト。『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディ。 ちょっとクリボーに似ているけど、ぷにぷにしていて、つぶらな目もとってもかわいいから、困った時は、笑えばいいと思うよ。Switch版のモンスターリストの解説。27年経過しても通じるネタのためか『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディを追い打ちでかけている。 元ネタ推測 プヨプヨ+アメーバ 「なにかんがえてるの」は『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイのセリフ モンスターリストの解説は『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジのセリフ。上記の綾波レイのセリフに対する回答として使われている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【名前】 スーパー童子・スーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじ・すーぱーひめ 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 童子・姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 「洋館の男女」の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる「魔化魍」を育てる能力があり、複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子達とは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だがクグツ達を「人員整理」と称して始末した後、様々な個体を育て上げる。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでも遊びのような悪ふざけが目立っている。 最初に「スーパー姫」、続いて「スーパー童子」が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなく「オロチ現象」が始まり、「洋館の男女」から鬼をサポートするように言われるも本能から拒否。 罰としてエサの「イガイガ」を与えられず、やがて身体を維持する事にも限界が生じ、2人とも塵となって消え去った。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラクターの1体として登場。 ストーリーモードでは最終ボスとして、装甲響鬼と対決する。
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ぱんだだいさくせん【登録タグ CD CDは ChiquewaCD ちぃCD ぱんだっちCD 全国配信】 前作 本作 次作 Odyssey パンダ大作戦わさび（Chiquewa） - ぱんだっち Chiquewa 流通 即売 配信 発売 2014年10月19日 2014年11月26日 価格 ￥1,000 ￥900 / 1曲￥150 サークル Sasakama Studio iTunes Storeで購入する CD紹介 貴方はこんなに刺激的なパンダに出会ったことがあるか。 ぱんだっち氏とChiquewa氏のコラボ作品。 イラストをちぃ（0108-音屋-）氏、ロゴデザインをKusemono（Swantone）氏、マスタリングをじーこば（恋竹林）氏が担当。 VOCALOID PARADISE 9（ボーパラ9）で初頒布。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 Theme Of Spy Panda 〜すーぱんだのテーマ〜 Rendez-Vous Dans Un Reve 〜パンダガールのテーマ〜 Polarbear Blues 〜シロクマのブルース〜 Panda, We Love You! 〜好き好き！パンダちゃん〜 The Panda 〜ザ・パンダ〜 Hide And Seek 〜追え！パンダちゃん〜 El Mundo, Negro Y Blanco 〜シロクロノセカイ〜 Pandism 〜すーぱんだ愛のテーマ〜 リンク 特設サイト ぱんだっちブログ Chiquewaブログ KARENT：「パンダ大作戦」 コメント 名前 コメント
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時系列順Top｜五十音順Top｜項目別Top 汎用01 ｜ 汎用02 ｜ 汎用03 本編 + 1～178 1～7｜8～16｜17～21｜22～32｜33～41｜42～48.5｜49～57｜58～78｜79～93｜94～100 101～106｜107～117.5｜118～125｜126～135｜136～144｜145～152｜153～158｜159～168｜169～178 + 新1～ 01 1～最終回 02 その６？～16 03 その17～26 04 その27～39 05 その40～57 06 その58～72 07 その73～111 + The B関連 01：別枠1～11 02：別枠12～17 03：デザエモン・他 04：A.G・「俺ら」 派生作品 + 実況 01 アナンさん 02 ツクール屋さん 03 スラストさん 04 若干ファン＠ハルさん 04 若干ファン＠ハルさん新 04 若干ファン＠ハルさん新02 04 若干ファン＠ハルさん新03 04 若干ファン＠ハルさん新04 04 若干ファン＠ハルさん新05 04 若干ファン＠ハルさん新06 04 若干ファン＠ハルさん諸作 05 ごじさん 06 メイヴァさん 07 すーさん 07 すーさん02 07 すーさん新 07 すーさん新々 08 にゅーとんさん 08 にゅーとんさん02 09 トリポッポさん 09 トリポッポさん02 09 トリポッポさん03 10 あーねさん 10 あーねさん02 10 あーねさん03 11 アトラスさん 諸作 諸作02 諸作03 諸作04 諸作05 + リメイク 01 リメイク諸作 02 「ファイムルえいゆうき」 03 「アユラは －8てんしの ものがたり－」 04 「ザベルは何処へ消えた？」 05 「聖魔幻戦」 最終更新：22/04/24 若干加筆修正 #48～94 旧：#01～47｜旧：#48～94｜新：#01～53｜新々：#01～17・#01～04 項目名横の数字は動画内での初登場時間です。編集の都合上、一部前後しています。 五十音順はこちら - ... 【賢ちゃん 白】 作品 デザエモン （00 59）【ヨヨ井賢治の国へ】 背景 （01 31） 【STAGE 3】 用語 （05 46） 【顔】 キャラクター （05 55） 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ】 作品 デザエモン （49・00 32）【自作STAGE】 用語 【ブロック！ブロック！】 作品 デザエモン （51・00 24）【STAGE 1】 用語 （51・00 37） 【STAGE 2】 用語 （51・05 44） 【ＡＳＡＮＯ １９９５】 作品 デザエモン （53・00 21）【STAGE 1】 用語 （53・00 41） 【STAGE 6】 用語 （53・03 24） 【ＢＩＯ ＨＡＺＡＲＤ ９９】 作品 ツクール2 （01 10）【惑星】 用語 【レオン】 キャラクター （01 38） 【グスゴー城】 地名 （03 31） 【LV.20ゾンビ】 モンスター （03 56） 【どせいさん編】 作品 ツクール2 （09 20）【どせいさん】 キャラクター （09 54） 【ファースタウン】 地名 （10 37） 【サタンスレイヤー 魔王サタン】 作品 ツクール2 （02 07）【スイッチ店員】 キャラクター （03 00） 【魔王サタン】 モンスター （03 34） 【アルス編】 作品 ツクール1 （00 51） 【１＋１＝？？編】 作品 サウンドノベルツクール （06 22） 【ユユこんにちわ さようなら編】 作品 サウンドノベルツクール （09 21） 【無限トイレ編】 作品 サウンドノベルツクール （11 10） 【恐怖雪山殺人】 作品 サウンドノベルツクール （02 19） 【アイウ】 作品 ツクール1 （59・05 48） 【ＤＡ ＬＥ】 作品 デザエモン （01 10） 【ボスをころせ！】 作品 ツクール1 （01 53）【ふみたか】 キャラクター （02 01） 【ふみたかのいえ】 地名 （02 32） 【ひとし】 モンスター キャラクター （02 52） 【エーリューズニル】 地名 （06 25） 【ボス？】 モンスター （06 35） 【ザコ】 モンスター （07 00） 【 】 地名 （09 21） 【ボス】 モンスター （05 34） 【パトゾフ編】 作品 ツクール1 （00 56） 【まいづるし編】 作品 ツクール1 （04 05） 【ひとりといっぴきのものがたり】 作品 ツクール2 （02 08）【ダグラス】 キャラクター （02 09） 【ポリシア】 キャラクター （02 13） 【海底神殿】 地名 （03 37） 【フネ（ぼうれいせん）】 キャラクター （11 38） 【いっぴきだけのものがたり編】 作品 ツクール2 （01 12） 【アリオス編】 作品 ツクール2 （06 40） 【ラムザ編】 作品 ツクール2 （10 40） 【殺愛殺愛愛殺愛殺】 作品 デザエモン （01 15） 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ（０２）】 作品 デザエモン （01 42）【赤モノリス】 キャラクター （04 24） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ】 作品 デザエモン （12 19） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０２）】 作品 デザエモン （00 43）【アーバイン】 キャラクター （02 21） 【まおう編】 作品 ツクール1 （02 03） 【シムビレッジ】 作品 ツクール1 （72・04 16）【まくすけ / ぺろあき】 キャラクター （72・04 40） 【チワブライアン】 キャラクター （72・04 40） 【はちまん】 地名 （72・04 40） 【金貸し】 キャラクター （72・06 39） 【水晶の人】 キャラクター （72・11 58） 【くれたけ】 地名 （72・13 55） 【みさき】 地名 （72・14 56） 【よしはま】 地名 （72・17 10） 【花屋さん】 用語 （73・00 22） 【ＳＵＰＥＲ ＤＡＮＴＥ ガンプの謎編】 作品 ツクール1 （12 27） 【竜王神聖戦 幻魔者の炎】 作品 ツクール2 （01 13） 【いを？ん。『『ん。。よめひにつねてへむ むゆ め だん】 作品 ツクール2 （01 21） 【ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ】 作品 ツクール2 （10 55） 【キース編】 作品 ツクール2 （00 35） 【マジックナイト レイアース】 作品 ツクール2 （14 05） 【レヴァリアース編】 作品 ツクール2 （01 05） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０３）】 作品 デザエモン （08 31） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０４）】 作品 デザエモン （03 09） 【キングクリムゾン編】 作品 デザエモン （79・00 53） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０５）】 作品 デザエモン （10 29） 【ＤＲＡＧＯＮ ＱＵＥＳＴ】 作品 デザエモン （01 18）【勇者】 キャラクター （01 48） 【STAGE 1】 用語 （01 48） 【STAGE 2】 用語 （02 47） 【STAGE 3】 用語 （04 05） 【STAGE 4～6】 用語 （04 21） 【Ｍｇ】 作品 デザエモン （00 46） 【顔Ｘ３】 作品 デザエモン （05 46） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０６）】 作品 デザエモン （00 47） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０７）】 作品 デザエモン （03 25） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０８）】 作品 デザエモン （08 48） 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０９）】 作品 デザエモン （16 18） 【ＧＯＵＫＩ】 作品 デザエモン （01 33） 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ（０３）】 作品 デザエモン （16 57） 【伝染るんです】 作品 デザエモン （00 28） 【－ ＴＨＥ ＥＡＲＴＨ －】 作品 ツクール1 （01 54）【ザベル】 モンスター （13 19） 【しゅんすけたちのぼうけん】 作品 ツクール1 （19 54） 【ハヤカワ編】 作品 ツクール1 （00 17）【ハヤカワ】 キャラクター （00 24） 【ドラゴン（魔王）】 キャラクター （02 08） 【カエル】 モンスター （04 33） 【ブラックドラをたおせ！】 作品 ツクール1 （00 33）【ケン】 キャラクター （00 40） 【ガチャピン】 モンスター （08 07） 【ブラックドラ】 モンスター （09 08） 【アイラ編】 作品 ツクール1 （89・10 23）【アイラ】 キャラクター （89・10 56） 【アーサ城】 地名 （89・10 56） 【アーサ王】 キャラクター モンスター （89・11 34） 【アーサ城下】 地名 （89・13 03） 【マリク】 キャラクター （89・13 03） 【アーサ城炎上】 用語 （89・16 26） 【ユータ】 キャラクター （89・17 56） 【川渡し】 オブジェクト （90・02 44） 【ペスタ】 地名 （90・03 52） 【ペスタ城下】 地名 （90・04 07） 【てんし】 キャラクター （90・04 41） 【姫神剣】 アイテム （90・08 30） 【ヒールアー】 呪文 （90・11 01） 【ナナシノライス編】 作品 ツクール2 （01 48） 【ＴＨＩＳ ＩＳ ＦＵＮＫＹ！】 作品 ツクール2 （08 41） 【だんきちの バクチンだいさくせん！！】 作品 ツクール2 （12 18） 【あああミカエル竜剣士】 作品 ツクール2 （91・18 13）【ミカエル】 キャラクター （91・18 48） 【ゲイルのむら（ヤブキ城）】 地名 （91・18 48） 【女】 モンスター （91・22 43） 【むらびと】 モンスター （92・00 03） 【おおひ】 モンスター （92・01 42） 【ヤブキ王】 キャラクター （92・01 42） 【まち】 地名 （92・08 47） 【きん】 地名 （92・10 29） 【ビアンカ】 モンスター キャラクター （92・11 12） 【どうくつ】 地名 （92・17 03） 【かさささちちぬぬふむゆる。れるんるるれ めめ め】 作品 ツクール2 （01 24） 【つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ】 作品 ツクール2 （00 36） 【賢ちゃん 白】 作品 デザエモン （00 59） #48の作品。賢治の国で繰り広げられる激闘。 1・2・4・6面はサンプル改変、3面はオリジナルで5面は「なにもないだな、これが」。 6面ボスでGAMEOVERになったところで終了した。 【ヨヨ井賢治の国へ】 背景 （01 31） 1面の地面に書かれた観光地の看板の様な文句。 3面は「賢治の国へ」がループし続ける。 【STAGE 3】 用語 （05 46） 唯一のオリジナル面。ボス戦のみ。 【顔】 キャラクター （05 55） 3面のボス。顔のような形状の物体。 大量の弾を吐き出して火力は高いが、耐久力は低い。 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ】 作品 デザエモン （49・00 32） #49～50の作品。 GRAPHIC・MUSIC ひろよ氏、THANKS あにき氏・さくじ氏。 機械文明とファンタジー世界で繰り広げられる緩い戦い。 1・4面はサンプル改変、2・3・5・6面はオリジナル。…と言っていいのか分からないが自作グラ中心。 【自作STAGE】 用語 ステージ2・3・5・6。自作グラの背景と敵キャラが登場する。 難度も雰囲気も緩めだが、ステージ6のみEASYでも若干激しい。 【ブロック！ブロック！】 作品 デザエモン （51・00 24） #51～52・70の作品。 高性能紙飛行機と大量のブロックが織り成す新世代ブロック崩し。 グラフックは全てオリジナル。 2面の高難度に屈して一旦終了し、後日テストプレイで3面以降をプレイした。 【STAGE 1】 用語 （51・00 37） 湧き出るブロックがアイテムをばら撒き、あっという間にフル装備になれる。 難度はとても緩いが、異様なほど長い。 【STAGE 2】 用語 （51・05 44） 1面の甘やかしを取り返すがごとく、敵が猛攻を仕掛けてくる。 ボスまでたどり着けず、エディット閲覧に移った。 【ＡＳＡＮＯ １９９５】 作品 デザエモン （53・00 21） #53～54の作品。 1995年。正体不明の侵略者に対し人類は顔型兵器「ASANO」を投入。ここに種の存亡をかけた戦いの火蓋が切って落とされた。 1面のみオリジナルで2～5面はほぼサンプル、6面はサンプルの改変。 一部のグラフィックは自作。 最終ボスの弾幕STGとは一味違う弾幕に屈して、エディット閲覧に移行した。 【STAGE 1】 用語 （53・00 41） 唯一のオリジナル面。 荒涼とした大地の上で奇妙な顔の自機と正体不明の物体が激突する。 【STAGE 6】 用語 （53・03 24） 大きく改変されたサンプル6面。 真っ暗な背景にシルエット化した敵機が浮かぶ。 長さが数倍になっており、延々と続くファイヤーバーの先に強烈な弾幕を張るボスが待ち構える。 【ＢＩＯ ＨＡＺＡＲＤ ９９】 作品 ツクール2 （01 10） #55の一本目。 地球外惑星を舞台にした「バイオハザード」の外伝。…になる予定。 【惑星】 用語 地球から遠く離れた所にあるNASAでさえ発見していない惑星。 そんな星にまで「アンブレラ」の魔の手が伸びようとしている模様。（こんな宇宙開発技術があるのに「ゾンビ」にこだわる理由は不明） 【レオン】 キャラクター （01 38） 主人公。別の星のレオン。防衛軍マグナル町支部所属。 緊急シグナルを受けて向かった「グスゴー城」でゾンビと遭遇する。 「はやくグスゴー城にいかなくては。」 【グスゴー城】 地名 （03 31） 防衛軍本部。 レオンが着いた頃には大量のゾンビが城外をうろついていた。 門が堅く閉さざれていて入れない。 【LV.20ゾンビ】 モンスター （03 56） 「グスゴー城」の周りに大量にいたシンボルエンカウント風の敵。 「アンブレラ」によるものと思われるが、明かされるまでツクられていなかった。 【どせいさん編】 作品 ツクール2 （09 20） #55の二本目。無題。 たにツクでは希少な「MOTHER」ネタ作品。 【どせいさん】 キャラクター （09 54） 主人公。スライム型（63番）。 無人の小島で犬と戦い続ける。 【ファースタウン】 地名 （10 37） 世界で唯一の町。無人。 【サタンスレイヤー 魔王サタン】 作品 ツクール2 （02 07） #56の作品。シナリオ・マップ・スペシャルサンクス A.YAMADA氏。 町から出たら6歩で魔王。 イベントはほぼないが、データ類は大充実（サタンスレイヤーもデータはあった）。 【スイッチ店員】 キャラクター （03 00） スタート地点「カイザの町」唯一の住民である露天商。 カウンターに話しかけるとスイッチが入り、後ろの彼が自動実行で喋る（終わるとOFFになる）。 「いらっしゃい。」 【魔王サタン】 モンスター （03 34） 開幕バムーラに紛れてフィールドにいる開幕魔王。 話しかけた者を無慈悲に葬る。 他にもサタン系の敵が何体か設定されていた。 「わたしを、たおせるかな？」 【アルス編】 作品 ツクール1 （00 51） #57の一本目。無題。 最強の力を振るう場がない冒険者達。 【１＋１＝？？編】 作品 サウンドノベルツクール （06 22） #57の二本目。 タイトルの計算問題と答えが書かれていない選択肢のみ。 【ユユこんにちわ さようなら編】 作品 サウンドノベルツクール （09 21） #57の三本目。 「サウンド」だけで『ノベル』を放棄。 エディットにタイトルの文章などがあった。 【無限トイレ編】 作品 サウンドノベルツクール （11 10） #57の四本目。 トイレで永遠に焦り続ける主人公。 エディットを見るに夢オチの予定だった模様。 【恐怖雪山殺人】 作品 サウンドノベルツクール （02 19） #58の作品。 彼女と親戚のペンションにやって来た主人公は、夕食までのひと時をのんびり過ごした。…終わり。 【アイウ】 作品 ツクール1 （59・05 48） #59・61の作品。作者 カズミネ氏。 水没系。呪文や敵にも「アイウ（あいう）」があった。 各種名詞から「DQ7」以降にツクられたと思われる。 #59の端子クリーニングの実演で本作のROMが使われた。 【ＤＡ ＬＥ】 作品 デザエモン （01 10） #60の作品。 所々グラが切り貼りされたサンプル。 【ボスをころせ！】 作品 ツクール1 （01 53） #64の作品。 ザコを狩ってボスを倒す。基本に忠実なRPG。 サンプルデータのイベントを消し、残ったマップも使わないという、ただマップ容量を減らした状態でツクられていた。 【ふみたか】 キャラクター （02 01） 主人公。 タイトルに従って戦い続ける。 【ふみたかのいえ】 地名 （02 32） 島の北西。 回復ポイントと暖炉型の金庫、拳で語り合う仲間と殺すべき「ボス」がいる。 【ひとし】 モンスター キャラクター （02 52） 「ふみたかのいえ」にいる『といめいにんげん』。 柱を調べて「はい」を選ぶと戦闘になり(*1)、倒すと敵時代よりはるかに強くなってふみたかの『パシリ』になる。 なお、敵時代でもLVアップか装備がないと勝てない位には強い。 「かてたらな。」 【エーリューズニル】 地名 （06 25） 偽りのボスの城。島の東側。 サンプルと同名だが構造は全く違う。 【ボス？】 モンスター （06 35） 「エーリューズニル」に置かれた壷。 問いかけに「はい」と答えると、「ザコ」3連戦の後、ロボに変形して直接戦闘となり、倒すと装備をくれる 「いいえ」と答えると「ふみたかのいえ」まで飛ばしてくれる。 「ク、クセモノー！！」 【ザコ】 モンスター （07 00） フィールドに出現する。剣士型。 名前通りのザコだが経験値9000もあり、しばらく戦うだけでLVがドンドン上がる。 【 】 地名 （09 21） 島の南西に隠された無名の地。 中央の井戸を調べて「はい」を選ぶとアイテムが買える。 【ボス】 モンスター （05 34） 「ふみたかのいえ」の窓に棲み潜む異形。ネズミ型。 さんざんLVを上げたふみたかを軽くひねる、ひとし加入前提の強さ。 倒すとENDに直行する。 「ボスです。さて、…。」 【パトゾフ編】 作品 ツクール1 （00 56） #65の一本目。無題。 水没系。キャラの名前が独特だった。 【まいづるし編】 作品 ツクール1 （04 05） #65の二本目。無題。 京都府舞鶴市。故郷に不満を持つ青年は、幻王の支配する世界に旅立つ。 【ひとりといっぴきのものがたり】 作品 ツクール2 （02 08） #66の作品。 シナリオ ISAO-Z氏、マップ HAKU-RYU氏、スペシャルサンクス SODOMU氏。 1りの人間と一匹のニワトリは、不可思議な世界を巡り、不可思議な出会いを果たす。 タイトルと裏腹に物語性は無く、仕掛けの施された建物があるだけ。 【ダグラス】 キャラクター （02 09） 主人公その1。 相棒のニワトリと共に世界を巡る。 【ポリシア】 キャラクター （02 13） 主人公その2。ニワトリ。 幻竜剣の使い手で戦闘の要。 【海底神殿】 地名 （03 37） 唯一イベントがあった場所。 いくつかの仕掛けを解除すると、亡霊船が眠る地下への階段が現れる。 【フネ（ぼうれいせん）】 キャラクター （11 38） 仲間。「海底神殿」の最下層にいる『しゅべる船』。 問いかけに「はい」と答えると「ふねのぼうれい」と戦闘になり、勝つと加わる。（「いいえ」だと脱出手段のない孤島に飛ばされて詰む） 当然、陸上を這って移動する。 「わたしは、ぼうれいせん…… よのねむりをさまたげるのは、 おまえか？」 【いっぴきだけのものがたり編】 作品 ツクール2 （01 12） #67の一本目。無題。 水没系。ニワトリ一匹が浮かんでいた。 全てのデータが無名なのも特徴。 【アリオス編】 作品 ツクール2 （06 40） #67の二本目。無題。 水没系。女性キャラに「クラリス」と「シータ」が設定されていた。 【ラムザ編】 作品 ツクール2 （10 40） #67の三本目。無題。 三度目の正直でようやく地に足が着いたものの、それで何が起こるわけでもなかった。 【殺愛殺愛愛殺愛殺】 作品 デザエモン （01 15） #68の作品。 GRAPHIC F枝NERV氏、MUSIC 久義NERV氏、THANKS 英二NERV氏・三智子氏。 漆黒の虚無を舞う戦闘機。 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ（０２）】 作品 デザエモン （01 42） #69の作品。 ステージ順やグラフックなどがデタラメになったサンプル。 【赤モノリス】 キャラクター （04 24） 1面ボス。横向きで赤色のモノリス。 微弱な弾幕で攻撃してくる。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ】 作品 デザエモン （12 19） #70の二本目。 1面は敵もいたが、2面以降は地形のみのサンプル。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０２）】 作品 デザエモン （00 43） #71の作品。 ステージ構成はほぼそのままだが、自機と敵グラの半数が改変されたサンプル。 高難度の5面が突破出来ず、6面はテストプレイで挑戦した。 【アーバイン】 キャラクター （02 21） 1面ボス。元ネタは「バハムートラグーン」に登場する敵将。 他に比べて丁寧なドット絵。 【まおう編】 作品 ツクール1 （02 03） #72の一本目。無題。 水没系。まおうが海に浮かんでいた。 【シムビレッジ】 作品 ツクール1 （72・04 16） #72～73の作品。作者 KATSUOU.氏。 「あるひとりの しょうねんが おおがねもちになることをゆめみて たびだつというRPG」（ほぼ原文ママ） フラグ探しとミニゲーム（？）で話が進み、戦闘も演出の一部というAVG系の内容。 淡々とした独特の雰囲気が特徴的。 【まくすけ / ぺろあき】 キャラクター （72・04 40） 主人公。ゲーム開始時に選択する（名前以外に違いは無し）。 最初から背負っていた借金を完済した後、更なる金儲けのために旅立つ。 「いらっしゃい」 【チワブライアン】 キャラクター （72・04 40） 馬。自称ゲームの進行役。 ゲーム開始直後にキャラ選択とゲームの目的説明を行う。 後に「くれたけ」で再登場した際は喋らなかった。 「わたしがこのゲームのしんこうやくをつとめるチワブライアンです。あなたはだれですか？おしえてください」 【はちまん】 地名 （72・04 40） スタート地点。草原チップだけの空間。 「畑のどくかえる退治」や「種の入手 植える」などのイベントを経て「水晶入手」のために外に出る。 水晶の人に水晶を納品した後で出入りすると、マップに花畑がある別マップ「はちまん2」に変わる。 【金貸し】 キャラクター （72・06 39） 「はちまん」の南東側にいる。 主人公に金を貸しており、返済のために畑の「どくがえる」退治をさせ、終えると自由の身にして稼ぎの一部を与える。 後に主人公が花畑を所有すると花屋を開く準備をしてくれる。 「なにやっとるんだ！はやくしごとしてこい！！ はたけをあらすカエルを10ぴきころしてこい！！」 【水晶の人】 キャラクター （72・11 58） 「はちまん」で花の種を植えると出入り口近くに現れる。 隣街にあるらしい不思議な石の入手を依頼して300Gくれる。 石を持ってくると「いつか主人公が勇者となった時(*2)にこの時空石で助けてやる」と言い残して姿を消す。 「おまえは いつかこのくにをすくうゆうしゃとなるだろうそのとき このいしでおまえをたすけてやろう そのときに あおう」 【くれたけ】 地名 （72・13 55） 「はちまん」の北西。 馬（ブライアン）の下に水晶があり、「みさき」で飼い主を、「よしはま」できゅうりを見つけて入手する。 【みさき】 地名 （72・14 56） 「くれたけ」の北。動物の飼い主がいる。 入口に戻されるファイムルワープが大量にあり、それらの場所を覚えないと飼い主の元まで行けない。 【よしはま】 地名 （72・17 10） 大陸の南東。 話すと決まった歩数だけ上に進む犬達を動かして壷のある所までたどり着ければ「きゅうり」が手に入る。 【花屋さん】 用語 （73・00 22） 水晶の人が去った後、「はちまん」に入り直すと始まる。 主人公のまいた種が花畑になったため、金貸し老人に促されて「花屋」を開店する。…終わり。 【ＳＵＰＥＲ ＤＡＮＴＥ ガンプの謎編】 作品 ツクール1 （12 27） #73の二本目。無題。 無人の大陸で「ゼリー」と戦い続ける謎の男ガンプ。 【竜王神聖戦 幻魔者の炎】 作品 ツクール2 （01 13） #74の作品。 シナリオ 天人氏、マップ 魔王氏、スペシャルサンクス 神士氏。 竜王と魔王が誰もいない世界をお散歩。所々に「らんま1/2」の影響を感じさせる部分があった。 【いを？ん。『『ん。。よめひにつねてへむ むゆ め だん】 作品 ツクール2 （01 21） #75の一本目。 シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏（サンプル）。 だんきち系。エディットに「人喰いたかやま」が暴れるという身内ネタ全開なイベントがあった。 【ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ】 作品 ツクール2 （10 55） すーさん#75の二本目。 シナリオ A.KIMURA氏、マップ M.NAGAHASHI氏、スペシャルサンクス S.KIMURA氏。 「ONE PIECE」と無関係なイベントと、「ONE PIECE」を元にしたデータ（敵の半分はDQ5）が設定されていた。 【キース編】 作品 ツクール2 （00 35） #76の一本目。 格闘家キースはライバルのアンティと組んで賞金稼ぎを始めたが…。 【マジックナイト レイアース】 作品 ツクール2 （14 05） #76の二本目。 「魔法騎士レイアース」を元にしたキャラなどが設定されていた。 【レヴァリアース編】 作品 ツクール2 （01 05） #77の一本目。 漫画「レヴァリアース」の二次創作…の冒頭すら出来ていない。 呪文は「女神転生」からの流用。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０３）】 作品 デザエモン （08 31） #77の二本目。 サンプルほぼそのまま。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０４）】 作品 デザエモン （03 09） #78の作品。 闇を切り裂く、最強のレシプロ機。 自機がオリグラに、6面以外が真っ暗になっている他は、サンプルほぼそのまま。 【キングクリムゾン編】 作品 デザエモン （79・00 53） すーさん#79～80の作品。タイトル解読不能（顔と人らしきものと四角っぽい記号）。 GRAPHIC □□□（左から小・中・大）氏、MUSIC XΩL氏、THANKS OO（横顔の様な物体2つ）氏・777氏。 「クリムゾン・キングの宮殿」の『顔』が、サイケデリックな世界で死闘を繰り広げる。 一部のサンプルを除いて、『形』としか言いようの無い奇妙な物体が画面を乱舞し続けた。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０５）】 作品 デザエモン （10 29） #80の二本目。 4面までのボスがオリジナルになった他は、サンプルほぼそのまま。 【ＤＲＡＧＯＮ ＱＵＥＳＴ】 作品 デザエモン （01 18） #81の作品。 あの「DQ」がSTG界に進出！ 驚異的な再現度のドット絵と頑張って耳コピした大量のBGMが光る力作。 【勇者】 キャラクター （01 48） 自機。FC版と逆に終始後姿の「DQ1」勇者。 大量の剣を投げて攻撃（バルカン）し、メラではないホーミングメラやヒャド（デイン系？）を唱える。 「キメラの翼」で素早さが上がり、「LVアップ」で力が上がる。 【STAGE 1】 用語 （01 48） 「広野を行く」をバックに、勇者がフィールドを行く。 陸に「スライム」、海に「しびれくらげ」、空に「リザードフライ」、砂漠に「じごくのはさみ」などがいる凝り様。 ボスは飛び道具を覚えたボストロール（BGMは「戦闘のテーマ（DQ3）」）。 【STAGE 2】 用語 （02 47） 魔物が蹂躙する町での戦い（でも商店は普通に営業中）。 ミニデーモンやグレムリンなどが現れる。 ボスは怒らないアンクルホーン。 【STAGE 3】 用語 （04 05） いきなりBGMがサンプルになり、目の前の逃げないメタルスライムを数回殴ると終了する。 【STAGE 4～6】 用語 （04 21） そして地形までサンプルに。 当然5面以降は宇宙に飛び出すため、「おい、そりゃ『FF』だろ！」とツッコミたくなる。 4面こそボスはメタルキングだったが、5面ボスはドットの塊、6面に至っては道中・ボス共にサンプルだった。 【Ｍｇ】 作品 デザエモン （00 46） #82の一本目。 データ破損により自機（うんこ）が飛んでいたのみ。 【顔Ｘ３】 作品 デザエモン （05 46） #82の二本目。タイトル解読不能（顔らしきもの3つが並んでいる）。 GRAPHIC 777氏、MUSIC レ7氏、THANKS レ77氏・レ7氏。 いきなり6面から始まり、2面以降は虚無が広がっていた。 データにポケモン関係のグラがあり、モンスターボールだけショットやアイテムに使われていた。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０６）】 作品 デザエモン （00 47） #83の作品。 自機が横移動のときだけ「ツインビー」になった他は、サンプルそのまま。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０７）】 作品 デザエモン （03 25） #84の一本目。 ほぼグラ未設定な闇の中を、己の心眼を頼りに戦い抜くSTG。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０８）】 作品 デザエモン （08 48） #84の二本目。 自機が変更されていた他は、サンプルそのまま。 【ＤＡＩＯＨ ＧＡＬＥ（０９）】 作品 デザエモン （16 18） #84の三本目。 1面ボスが凶悪化していた以外はサンプルほぼそのまま。 【ＧＯＵＫＩ】 作品 デザエモン （01 33） #85の一本目。 あの「グラディウス」のビッグバイパーがデザエモンに殴りこみ。 自機などが部分的に変更されたサンプルゲーム。…と思ったら、6面だけオリジナルだった。 なお、エディットにはタイトルのGOUKI「豪鬼（SFシリーズ）」のグラもあった。 【ＤＡＩＯＨ、、、ＧＡＬＥ（０３）】 作品 デザエモン （16 57） #85の二本目。 1面のみぐちゃぐちゃに再編されたサンプル。2面以降は虚無。 【伝染るんです】 作品 デザエモン （00 28） #86の作品。 1面ボスが「かわうそ」と「しいたけ」など、漫画「伝染るんです」のキャラが若干登場する。 1・2面のマップがシュールな雰囲気である以外は、ほぼサンプル。 【－ ＴＨＥ ＥＡＲＴＨ －】 作品 ツクール1 （01 54） #87の一本目。作者 M.M/T.M氏。 ライネス系。イベント以外のデータはオリジナル中心。 【ザベル】 モンスター （13 19） 未登場敵。マント男型。 古参たにツクファン驚愕の登場。 【しゅんすけたちのぼうけん】 作品 ツクール1 （19 54） #87の二本目。作者 しゅんすけ氏。 水没系。ざんねん！しゅんすけたちのぼいけんは さいしょからおわっていた！ 【ハヤカワ編】 作品 ツクール1 （00 17） #88の作品。無題。 冒険者ハヤカワと謎のカエルのあくなき戦い。 敵と呪文名に「ア」「ラ」が多用されているが、これは「文字入力のカーソル初期位置が『ア』で、上に1回動かすと『ラ』に移動する」という配置の影響と思われる。 【ハヤカワ】 キャラクター （00 24） 主人公。作中では「ウィザ」と呼ばれる。 偶然訪れた地でカエルと三度戦う。 「王さま、アイスのまちであいましたよね、、、、、。」 【ドラゴン（魔王）】 キャラクター （02 08） 仲間。「アイスのまち」で加わる。 加入前は「魔王という名のドラゴン」で、加入後は『ドラゴンという名の悪魔』という謎の存在。 「おれをなかまにしてくれ」 【カエル】 モンスター （04 33） ハヤカワの前に現れた謎のカエル。たまに「ば」を『ぱ』と発音する。 「アイスのまち」「城」「洞窟」に現れて、毎回ボコボコにされる。 「洞窟」戦では一矢報いて、ハヤカワをスタート地点から少し南に飛ばした。 「このぱしょには、これないだろう」 【ブラックドラをたおせ！】 作品 ツクール1 （00 33） #89の一本目。作者 検閲により非公開。 「フェンサリルの街」手前から始まる変則型ライネス系。 【ケン】 キャラクター （00 40） パーティ先頭の人物。メイドグラの男。 0番と1番に能力違いで2り設定されていた。 【ガチャピン】 モンスター （08 07） 元サンプル敵のファング。トド型。 「FF8?編」の蛙型以上にモデルから遠い。 【ブラックドラ】 モンスター （09 08） 未登場敵。ロボ型。 イベント敵10番に設定されているため、イベント未改変なら絶対に倒せない。（魔王デューより若干強い程度なので戦えれば勝機はあった） ダンジョン敵28番（元ガーディアン）の「ホワイトドラ」共々、ドラえもんが元なのだろうか。 【アイラ編】 作品 ツクール1 （89・10 23） #89～90の作品。無題。 些細なワガママから城を抜け出したお姫さま。それは彼女の人生を大きく変える「ぼいけん」の始まりであった。 全体的にセリフや演出が幼いものの、フラグ管理はある程度まとも。 【アイラ】 キャラクター （89・10 56） 主人公。「アーサ城」の姫。 どこぞの姫のような、30番→3番のグラ変化を見せる。 楽しみだった舞踏会が中止になったため、城を抜け出て城下へ遊びに行った所、自分の城が炎上するのを目撃する。 街に現れたユータから身の危険を知らされ、目的も分からぬまま旅へと出る。 世間知らずで純粋無垢。知り合い 下に服着用とはいえ、異性の前でドレスを脱ぎ捨てる辺り、まだまだお子さま。 「おねがい、おねがい、おねがーーーーーーい。」 【アーサ城】 地名 （89・10 56） スタート地点。アイラの居城。 アイラが抜け出した後、何らかの原因（魔神が関係しているらしい）で炎上し「ザベる」。 【アーサ王】 キャラクター モンスター （89・11 34） 「アーサ城」の王。アイラの父。 冒頭で舞踏会の中止をアイラに伝える。城炎上後の行方は不明。 理由は不明だが敵キャラにも設定されていた（剣士型）。 「アイラ、あすのパーティーは、ちゅうしになった。へやでおとなしくしてなさい。」 【アーサ城下】 地名 （89・13 03） 「アーサ城」の城下町。 アイラの部屋の隠し通路を出た先。 北側にいる司祭に話しかけると「アーサ城」炎上イベントが発生する。 【マリク】 キャラクター （89・13 03） 仲間。「アーサ城下」に住むアイラの知人。ふじた型（21番）。 城を出たアイラの訪問を受け、案内役として加わる。 アイラが着替える際、目の前でドレスを脱がれて驚く。 「びっくりした。」 【アーサ城炎上】 用語 （89・16 26） 「アーサ城下」で司祭に話しかけると発生する。 振動と共に画面が赤くなり、城の炎上を伝えるメッセージと同時に外へ放り出される。 城に触れるまで、司祭に話しかける度に同じ展開が繰り返される。 【ユータ】 キャラクター （89・17 56） 仲間。マリクの知人。やまうち型（2番）。 「アーサ城」炎上後、マリクの家に現れる。 事態の原因である魔神について心当たりがあるらしく、アイラの身を案じて彼女を旅へと導く。 「よし、ぶきをそうびしたら、ひがしのくににしゅっぱつだ。」 【川渡し】 オブジェクト （90・02 44） 「アーサ城下」の北『うえ』にある橋。 40G払うと対岸に渡れる。 「むこうぎしまで40Gで、わたりますか？」 【ペスタ】 地名 （90・03 52） 川を渡って南にある城。 既に幻王の手に落ちていた。 【ペスタ城下】 地名 （90・04 07） 「ペスタ」の城下町。 こちらは幻王から逃れていたが、物語は永遠に呑まれていた。 【てんし】 キャラクター （90・04 41） 「ペスタ城下」北西側の隠し部屋にいる。妖精型（39番）。 「アイラが姫神剣を持っていると封印を解いて装備可能になる」イベントが設定されていた 「姫神剣をもってきなさい。」 【姫神剣】 アイテム （90・08 30） アイラ専用の最強武器。攻+100。 封印されていて鞘から抜けないが天使の力で装備可能になる。 過程は一切不明だが、装備可能になった時点で決戦間際のようなセリフが設定されていた。 【ヒールアー】 呪文 （90・11 01） 未登場呪文。 「ファイムル編」以来の登場。 【ナナシノライス編】 作品 ツクール2 （01 48） #91の一本目。無題。 名無しのライスグラキャラが幻王に侵略された世界を行く。 データの多くが名無しの中、敵名だけは妙に充実していた。 【ＴＨＩＳ ＩＳ ＦＵＮＫＹ！】 作品 ツクール2 （08 41） #91の二本目。 シナリオ・マップ うしかつ氏、スペシャルサンクス ぜんじんるいのあい氏 水没系。ファンなるライスグラキャラが浮いていた。彼がFUNKYかどうかは、神のみぞ知る。 【だんきちの バクチンだいさくせん！！】 作品 ツクール2 （12 18） #91の三本目。 シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏（サンプル）。 だんきち系…ではなく、JUNJと仲間たちが闇に閉じ込められていた。 【あああミカエル竜剣士】 作品 ツクール2 （91・18 13） #91～92の作品。 謎の男ミカエル。彼の行く手には死体の山が築かれる。 【ミカエル】 キャラクター （91・18 48） 主人公。ローリー型（2番）。 ふらりと訪れた「ヤブキ城」で『おおひ』を殺して投獄されるが、難なく抜け出して島をめぐり、「まち」で加えた女性と中央の洞窟に挑んだ。 「おれにあけられないとびらはないぜ！」 【ゲイルのむら（ヤブキ城）】 地名 （91・18 48） スタート地点。 城と城下の一体型マップで南半分が村、北半分が城。 村側は出入り口の兵士と商人以外の住民が見当たらず、城側は住民に話しかけると大体戦闘になる。 【女】 モンスター （91・22 43） 「ヤブキ城」の住民。女性型。 話すとなぜか戦闘になり、倒す度に「聖女（ラミア型）」→「悪女（龍型）」と変身して、3敗目で息絶える。 「ようこそ。」「あまいっ！！」「やりますねぇ。」「ひでぶっ！」 【むらびと】 モンスター （92・00 03） 「ヤブキ城」の住民。成人男性型。 話すと戦闘になり、倒すと「むらびとS（ドラゴンゾンビ型）」に変身する…が、どちらも無抵抗。 「ようこそ。」「まだまだぁ！」「うけいれるなら死にはしない！」 【おおひ】 モンスター （92・01 42） 「ヤブキ城」の『おおひ』。占い師型。 話すと戦闘になり、「スーパーおおひ（トロル型）」→「ミラクルおおひ（水の精霊型）」と変身する。 どれも無抵抗のまま「ミラクル（HP9998）」を倒すと断末魔を残して消える。 シナリオ上は「死亡」扱いだが、マップを出入りすると他の住民ごと甦っている。 「世界はわたしのもの！」「まだまだー！」「ふん！かゆいわ！」「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！」 【ヤブキ王】 キャラクター （92・01 42） 「ヤブキ城」の主。 話しかけると、隣の『おおひ』への挨拶を要求する（選択肢が出るが、どちらを選んでも何もない）。 『おおひ』に話した結果を考えると、下記の「退屈」の意味を深読みしたくなるが…。 「よくきたな。おおひにも、あいさつをしてあげてくれ。たいくつでたいくつでしかたがないのじゃ。」 【まち】 地名 （92・08 47） 島の南側。 商人以外の住民は1りだけだが、やはり戦闘になる。 【きん】 地名 （92・10 29） 金。売値4999Gの換金アイテム。 「まち」の空き地に置かれた4箱に1つずつ入っている。 【ビアンカ】 モンスター キャラクター （92・11 12） 仲間。「まち」在住の女性。マップ：グラ24番・戦闘：少女型。 家でミカエルを泥棒と勘違いして襲い、倒されるとお詫びに加わる。 家を出入りする度に同じ行動をとるドッペルゲンガーが現れる。 「え、どろぼうじゃない？ ごめんなさい。おわびになかまになりましょう。」 【どうくつ】 地名 （92・17 03） 島の中央にある。 8つの小さなフロアが繋がった構造。 最深部に塞がった階段がある。 【かさささちちぬぬふむゆる。れるんるるれ めめ め】 作品 ツクール2 （01 24） #93の作品。 シナリオ あああああ氏、マップ あああああああああああ氏、スペシャルサンクス あかさたな氏。 水没系。潜水修行中の「あ」さんですよう。 【つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ】 作品 ツクール2 （00 36） #94の作品。 シナリオ・マップ・スペシャルサンクス つつつつつつつつつつつつつつ氏。 タイトル・キャラ・モンスター…etc.あらゆる名前に決して消えない「つ」が並び、マップグラも残り容量もぐちゃぐちゃな(*3)、ツクール2の破損ROM。 ヨヨ井ページのトップへ もどる
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幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい！！！おにーさん！！！」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にＧＯサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ（んだぜ）！！」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ！！うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ！！！とってもくさいね！！」 「きったないぼうしだぜ！よくそんなものかぶってられるんだぜ！！！」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ！！！しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ！！！」 「じぶんのにおいもわからないの？ものすごくばかなんだね！！！！」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ！！！！」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ！！ 「むきゅ～！！ぱちゅのぼうしをかえして！」 「とってもくさいぼうしだよ！！！！こんなぼうしはこうだよ！！！ぺっ！！」 「ほんとうにきたないんだぜ！！みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ！！おしゃれのつもり？きもいんだぜ！！」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね！！！！れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ！！」 「ゆぅ！！れいむは、とってもやさしいんだぜ！！！うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ！！！」 「きゅ！むきゅっ！！！いたいわ！！！やめて！！！」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ！！きゅ！！やめて！！！ぱちゅはなにもわるいことしてないわ！！！」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ！！！ゆっくりりかいしてね！！！！」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ！！ゆっくりいじめるんだぜ！！！！」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…！！！」 「ゆっふっふ！ほんとにきたないゆっくりなんだぜ！！！！！おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ！！！！！」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね！！！」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ～きゅ～…まって…きゅ～ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ！！！！！」 「ゆぅ！うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね！！」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー！！！！！やめてやめて！！！」 「ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！ゆっせ！！」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ！！！！！！」」 「むきゅぅぅぅぅ！！！！！！！！！ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ！！！！！！」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ！！！！！！！ぱちゅのぼうしがっ！！！！！！」 「ゆっへっへ！！きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ！！！！」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね！！！」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね！！！！まるでなまごみみたいなにおいだよ！！！！」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする！！！！いんらんゆっくりだったからだぜ！！！」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ！！！！！！」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ！！！！おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ！！！！！！！」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ！！！！！うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ！！！いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ！！！！」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの？まぞなの！！」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ！！！あれではしっているんだぜ！！！ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ！！！」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ！！！」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ！！！」 「べっとべとのきたないかみだね！！！においもひどいしはやくしんでね！！！」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ！！！ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ！！」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね！！」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ！！かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ！！」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ！！！！それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ！！！」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね！！！」 「まりさはつかれたんだぜ！！ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ！！！」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作：ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり（上） 臭い付きゆっくり（下） ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育！田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング ＤＸトラップ このSSに感想を付ける