約 2,905,688 件
https://w.atwiki.jp/secretnumberz/pages/145.html
しーくれっとなんばーず -- (なぎ) ずっきーに -- (ゆきえる) にからぐあきょうわこく -- (茶太) くろのくるせいど -- (ろの人) どらやき -- (なぎ) きたじまさぶろう -- (ウッカリ) うがんだ -- (へめらぁ) だいこんのきれはし -- (はる1204) しーる うんめいのたびびと -- (ろの人) とあす -- (らで) すりじゃやわるだなぷらこって -- (茶太) てんがろんはっと -- (なぎ) とわいらいと -- (ろの人) とくせんまるだいずしょうゆ -- (ウッカリ) ゆーらしあたいりく -- (ゆきえる) くろすそーど -- (らで) どりあーど -- (ろの人) どらいあーど -- (ゆきえる) どっと・いんぱくと -- (らで) とろっこかめおかえき -- (ウッカリ) きりんいちばんしぼり -- (ゆきえる) りーまんぶらざーず -- (なぎ) ずそ -- (ろの人) そにっくざへっじほっぐ -- (ウッカリ) ぐりこにゅうぎょうかぶしきがいしゃ -- (ゆきえる) やんばるくいな -- (らで) なーがたらぶ -- (せやな) ぶたごりら -- (ウッカリ) らすとえくざいる -- (ろの人) るびー -- (らで) びんかんるーじゅ -- (エルファーシア) ゆーくりっどのごじょほう -- (ゆきえる) うっかりはちべえ -- (ウッカリ) えんかうんと -- (ろの人) とーてむぽーる -- (ゆきえる) るくせんぶるく -- (トナ) くまのぷーさん ぷーよこちょうにたったいえ -- (ウッカリ) えるふぁーしあ -- (エルファーシア) あなこんだ -- (ぱすとる) だいやもんど -- (らで) どっといんぱくとぷりんた -- (ウッカリ) たいたんすかる -- (なぎ) るろうのくつ -- (ろの人) つぼみ(ペット的な意味で) -- (らで) みなみあふりか -- (ぱすとる) かっとそー -- (ゆきえる) そりっどびじょんしすてむ -- (ろの人) むむ -- (ゆきえる) むむだいまおう -- (らで) うーご・まらどーな -- (ウッカリ) なたでここ -- (はる1204) こい -- (ぱすとる) いすたんぶーる -- (トナ) るかわしんえいたい -- (ウッカリ) いんでぃあんうそつかない -- (ゆきえる) いかめし -- (なぎ) しーるおんらいんぽいんと -- (はる1204) とれびあさんみゃく -- (ぱすとる) くりすますらびらいだー -- (ろの人) だるまさんがころんだ -- (ゆきえる) だんなのうわき -- (はる1204) きのこぱぱ -- (ぱすとる) ぱいなっぷるじゅーす -- (なぎ) すーぱーがんばりごーるきーぱー -- (ウッカリ森崎) ぱーてぃーはぜんめつした -- (ろの人) たくらまかんさばく -- (トナ) くーぴーぺんしる -- (ウッカリクレパス) るいぱんこ -- (ゆきえる) こんぱいる -- (なぎ) るーと -- (ウッカリの愛した数式) とうきょうとっきょきょかきょく -- (はる) くっくろびんおんど -- (ろの人) どんたこすったらどんたこす -- (ゆきえる) すかーれっと・おはら -- (風と共にウッカリ) らびとーたす -- (鏡風神) すろーたーらび -- (エルファーシア) びのてぃふぁれっと -- (ろの人) とりにんげんこんてすと -- (ゆきえる) とのさましょうばい -- (ウッカリ電力) いぬのはな -- (ニエル) なってぃぷろふぇっさー -- (なぎ) さー・へんりー・ばすかーヴぃる -- (ゆきえる) るわんだのなみだ -- (ウッカリ族) だーくねすくろっこ -- (鏡風神) こんびにごうとう -- (はる) うちわ -- (ニエル) わんだーねっとわーく -- (なぎ) くめた こうじ -- (ゆきえる) じひのへせど -- (ろの人) どえむ -- (鏡風神) むらしたこうぞう -- (初ウッカリ) うずべきすたんきょうわこく -- (トナ) くろろほるむ -- (なぎ) むむ -- (はる) むーんうぉーく -- (らで) くろのよげんしょ -- (ろの人) よこはまえふまりのす -- (ウッカリFC) すりじゃやわるだなぷらこって -- (トナ) #ていうかいつのまにか重複禁止ルールが無くなってるね~ -- (ゆきえる) #トナさんのただのうっかりミスなので、次は「す」から再開しましょうw -- (ウッカリ) #あらら・・・以前の分の確認をしてなかったデス>< -- (トナ) よこはまえふまりのす -- (再ウッカリ) すとろべりい -- (ゆきえる) いぬのぬいぐるみ -- (桜凪沙) みみず -- (はる) ずーらしあ -- (百介) あるびれっくすにいがた -- (ウッカリFC) #重複禁止ルールは最初からないです。すべてトマトでもOK -- (なぎ) たいくつ -- (なぎ) つりたいなぁ…ルビー -- (桜凪沙) 石ころを 落としたよ宝箱 ハイこれ -- (鏡風神) レクシ -- (桜 凪沙) しとさいせい -- (ろの人) いんしでんと -- (ゆきえる) とらいあんぐらー -- (なぎ) ライスバーガー -- (桜凪沙) がりえるのつばさ -- (はる) さきゅばすぴゅあ -- (ゆきえる) アナスタシス -- (ニエル) すろーたーらび -- (なぎ) びしょくくらぶ -- (海原ウッカリ) ぶどう -- (最近さくら苺ばっかり) うえんつえいじ -- (ゆきえる) じんたいれんせい -- (ろの人) いかいよう -- (病弱ウッカリ) うの -- (はる) ノームの根 -- (カルピン) ねこ -- (なぎ) ころうかんのたたかい -- (ろの人) いんだすぶんめい -- (世界四大ウッカリ) いくら -- (桜凪沙) らいらっく -- (ゆきえる) くじら12ごう -- (はる) うなぎ -- (桜凪沙) ぎょうむれんらく とうきょうにいってきます -- (なぎ-しりとり継続) すぺらんかーたいしつ -- (ウッカリ) つかみどり -- (桜凪沙) りつめいかんだいがく -- (はる) くくれかれー -- (桜凪沙) れあちーずけーき -- (ウッカリ) きょうのわんこ -- (なぎ) こどものおもちゃ -- (ろ) やさいのようせい -- (芽ウッカリ) いちごいちえ -- (*1) えのころぐさ -- (はる) さくらもち -- (桜凪沙) ち よ こ れ い と -- (なぎ) とりいんふるえんざ -- (ウッカリ) ざっはとるて -- (桜凪沙=さくら苺) てんびんざ -- (雪代零華) ざっはとるて -- (なぎ(狙)) てんびんざ -- (ウッカリ(うっかり)) ざらめ -- (桜凪沙) めざし -- (Great Thing) しょーん・こねりー -- (ウッカリ) りんどうず -- (ろ) ずんずんずんずんどこ -- (わんこ) こまづかい -- (なぎ) いんどじんはみぎに -- (ろ) に~っこにっこ動画 -- (Triela) がりうむひそ -- (ウッカリ) そ~らん節(ぶし) -- (桜凪沙) しょうどうがい -- (なぎ) 一堂 礼?(いちどうれい) -- (Triela) いたんきょうと -- (ろ) とりいんふるえんざ -- (ウッカリ) ざんぎゅらのすーぱーうりあっじょう -- (なぎ) うっう~うまうま -- (Triela) まいける・じぇい・ふぉっくす -- (ウッカリ) すぎやまこういち -- (ろ) ちばれいこ -- (Triela) こもりうた -- (雪代零華) たそがれさーかす -- (朱奈) すねげ -- (ウッカリ) げーまーず -- (なぎ) ずいずいずっころばし -- (桜凪沙) しっているのか?げっこう(知っているのか?月光) -- (雪代零華) うっちゃり -- (ウッカリ) りんごよーぐると -- (なぎ) とりっくおあとりーと? -- (朱奈) とっくりせーたー -- (ウッカリ) たいたんのつめ(タイタンの爪) -- (雪代零華) めんとすこーら -- (なぎ) らいらいきょんしーず(来来キョンシーズ)(知ってる人いるか?) -- (桜凪沙) ずいずいずっころばーし -- (ウッカリ) しっているのか?げっこう(知っているのか?月光) -- (雪代零華) うし -- (なぎ) したなめずり -- (ウッカリ) りんぼーだんす -- (ちぇりる) すりらー -- (ウッカリ) らーずあんぐりふ -- (なぎ) ふえるワカメ -- (桜凪沙) めたろいどはんまー -- (雪代零華) までりんすてーじ -- (ウッカリ) じつまいはだめ -- (ろの人) めいど -- (なぎ) どくたーげろ -- (ちぇりる) ろっきー・ばるぼあ -- (ウッカリ) あなすたしす -- (雪代零華) すろーねどらい -- (なぎ) いすかんだる -- (ウッカリ) るみね -- (朱奈) ねおち -- (雪代零華) ちよのふじ -- (ウッカリ) じかんりょこう -- (ろの人) うりぼう -- (なぎ) ういろう -- (かんたろー) うつびょう -- (ウッカリ) うらしまたろう -- (かんたろー) うべくうこう -- (ウッカリ) うたまるししょう -- (ちぇりる) うちゅう -- (ウッカリ) うみぶどう -- (なぎ) うざきりゅうどう -- (ウッカリ) うすばかげろう -- (ちぇりる) うるとらまんたろう -- (ウッカリ) うんどうじょう -- (なぎ) うまいぼう -- (ウッカリ) うえすとばーじにあしゆう(ウエストバージニア州 -- (桜凪沙) うてんけっこう -- (ウッカリ) うんてんめんきょしょう -- (桜凪沙) うるうびょう -- (ウッカリ) うおうさおう(右往左往) -- (Triela) うれたんとそう(ウレタン塗装) -- (飲兵衛) うなじゅう -- (ウッカリ) うんかいしゅぞう(雲海酒造) -- (Triela) うんそう(運送) -- (ろの人) うらがすいどう(浦賀水道) -- (オルト) うぃすこんしんしゅう -- (ウッカリ) うぞうむぞう(有象無象) -- (ろの人) うぇすてぃんほてるとうきょう -- (ウッカリ) うんこう(運航) -- (Triela) うちぼう(内房) -- (オルト) うでずもう -- (桜凪沙) 卯(う) -- (雪代零華) うさぎのきも -- ([流れを断つ]はる) もうたくとう(戻すb) -- (Triela) うぃどう -- (未亡人ウッカリ) うとはんとう(宇土半島) -- (オルト) うぃんどう -- (ウッカリ窓) うめこぶちゃ -- (「どりゃ!」かんたろー) やむちゃ -- (ウッカリ) やまだたろう -- (雪代零華) うめだげいじゅつげきじょう -- (ウッカリ) 雲量(うんりょう) -- (雪代零華) うさみみ(何気に誰も言ってないね) -- (チェリル) みすてぃあろーれらい (う~うオワタ -- (ろ。) いとうしろう -- (ウッカリ) 羽毛(うもう) -- (雪代零華) ウルトラポーションアンプル -- (はる) ルシファー -- (Triela) 赤穂(あこう) -- (雪代零華) うるちまい -- (なぎ) いかしたえめめ -- (チェリル) めっこーる -- (r) ルービックキューブ -- (桜ママ) ブウ(ドラゴンボールZの魔人ブウ、というか、う~う、は終わり?) -- (らの人) うさぎらぶ(ぶ に返してみた) -- (チェリル) ぶんめいかいか -- (桜ママ) カナダ -- (アスセーナ) だっふんだ -- (チェリル) ダウ平均株価(だうへいきんかぶか) -- (らの人) 韓国伝統婚礼服 -- (アスセーナ) クター -- (チェリル) タランチュラのサングラス -- (アスセーナ) スローターラビ -- (チェリル) びっくぼーい -- (Triela) いいちこ -- (アスセーナ) こしひかり -- (チェリル) リクライニング -- (桜凪沙) グッチ裕三(ぐっちゆうぞう) -- (チェリル) うさぎどし -- (なぎ) シーラカンス -- (桜凪沙) 鱸(すずき) -- (チェリル) きくらげ -- (たろ) ゲルマンみんぞく -- (ルーガ) くりかのこ -- (チェリル) こいんせんしゃ -- (わんこ) やまとなでしこ -- (桜凪沙) こどものおもちゃ -- (Triela(へへっ♪)) 焼きとうもろこし -- (桜凪沙) しろながすくじら -- (チェリル) らっかせい -- (たろ@千葉といえば) イカ盾 -- (エニクイ) テオの手紙 -- (昼間一瞬IN桜凪沙) ミイデラゴミムシ -- (ウッカリ) しあわせ -- (桜(ドロップ 経験値UP幸せ♪) セレッソ大阪 -- (ウッカリ(桜つながり)) 神様はじめました -- (わんわ) 丹下桜(たんげさくら) -- (チェ) ラグビートップリーグ -- (ウッカリ) グルー○ンのおせち -- (わんわ) ちたんだえる(千反田える) -- (チェ) るーるるるるるっ -- (わんわ) ルーレット -- (桜(おぉ、しりとり盛り上がってる?w) とある魔術の禁書目録(く) -- (わんわ) クリリンのことかー! -- (ウッカリ) かめはめ波! -- (チ) はくしょんだいまおう -- (ウ) うさぎとかめ -- (桜)
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/91.html
くーぱる ぴーぴーひゃららーぴーひゃららー。 と、なんかどっかで聞いたことあるようなあってほしくないような音楽がどこからともなく流れてくる街中を、 古は歩いていた。 中武研OBの先輩に頼まれて学園都市の外にある道場へ出稽古へ出かけていって、ちょうどその帰り道になる。 せっかく遠出したんだしそのまま帰るのもなんかもったいないアルなー、などと思ってそこらへんを不審者と勘 違いされて通報されない程度にぶらぶらしていると。 「お~~~~~い! くーふぇ~~~~~~!!!」 「ム? アレは・・・ハルナアルか」 馬鹿でかい大声を出して古のほうに駆け寄ってきたのは、麻帆良の歩く噂喧伝器――――失敬な、と本人は言う が彼女を知る人間の大体の認識はコレだ――――、早乙女ハルナだった。 学園内でならともかく、こんな街中で出くわすとは予想GUYアルネ、とのんきなことを考える古。 この後とんでもない目に合うことなどもちろん予想GUYだ。 ・・・ネタがくどいか。 「いや~ちょうどよかった、誰か顔見知りがいないかと思ってたんだよね~」 息を切らせてハァハァ言いながら(走ってきたので)、それでもハルナはどこか嬉しそうだ。 はて、一体何があったのか、と古が首をかしげていると、 「お願いくーふぇ! 買出し手伝って!」 古の手をがしっとばかりに握り、もんのすごい勢いで詰め寄るハルナ。 その鬼気迫る形相は、なんというか・・・少しばかり恐ろしいものがある。 「ちょ、ちょっと落ち着くアルよ、ハルナ・・・で、買出しって何を買うアルか?」 そのあまりの勢いに軽く引きつつ、とりあえず詳しい要件を聞き出そうとする古。 どうやら、同人誌の画材やら原稿用紙やらがなくなったのでちょっと買出しに出たまではよかったのだが、他に も色々欲しいものが増えて到底一人では運べない計算になってしまったらしい。 ていうかそれなら欲しいものを我慢すればいいのに。 「駄目よ! もし今我慢したせいでもう二度とこないかもしれないチャンスを逃がすなんて私にはできない!」 「・・・そうアルか」 なんかとんでもないオーラを発しながら熱弁するハルナにもはや反論する気力もない。 まぁ自慢ではないが自分の腕力でなら大抵のものは運べるだろうし、別に断る理由もないか。 そう思った古は、二つ返事でハルナの頼みを快諾した。 ・・・そこまでは、よかったのだが。 「・・・・は、ハルナぁ~~~・・・・・・・」 「んー? どしたのくーふぇ」 死にそうな声で呼び止められたハルナはふいっと後ろを振り返る。 そこには、両手どころか背中にまで大荷物を背負わされた古が気息奄々といった様子でへたりこんでいた。 「さ・・・・さすがにコレは・・・・オイラでもキツイアルヨ・・・・・・・」 座り込んで息を整えつつ、恨めしそうにハルナを睨む。 ところがハルナは悪びれた様子などかけらも見せずに、 「いやーゴメンゴメン! さすがにちょっと買いすぎだよねぇ、このとおり! 今回だけだから、お願いくーふ ぇっ!」 ぱぁんっと勢いよく手を合わせて謝ってみせる、が、顔がそもそも笑っていてはあんまり謝られている気になら ない。 しかしそこはバカイエロー・・・ではなく中武研部長として部をまとめる立場にある古、 「まぁ、オイラも引き受けてしまたアルし、最後まで頑張るアル」 と、気合を入れて荷物を背負いなおし、再び歩き出す。 お人よしというか単なるバカというか。 買出しをした店はさほど学園都市とは遠くなかったので、歩いて帰るのも修行になる、とでも考えていそうだ。 一方のハルナは小さな包みを抱えるだけでてくてくと普通に歩いている。 いや確かに君は女子で古は男子ですけどその差はないでしょうよハルナさん、などと突っ込む人間がいないのだ から仕方ない。 ある意味今の女性優位な日本の現状を象徴している――――わけがない。 普段から割と要領のいいハルナと要領の悪い古だからこその状況だろう。 そうであると願ってる。 「ところでさー、なんでくーふぇはあそこにいたわけ?」 「ああ、中武研のセンパイに頼まれて出稽古に行った帰りだたアルネ」 ハルナが突然投げかけたいまさらな質問に律儀に答える古。 さっきほんの少しへばって休んだだけだが、その声には大分余裕が戻っている。 回復が早いのも達人の条件のひとつなのだろうか。 「へぇー、出稽古かぁ。 で、調子はどうだったわけ?」 「結構いい感じだったアル、負けなしネ」 「おお! そりゃすごいじゃん」 「いやいや、まだまだアルヨ」 「またまたぁ、謙遜しちゃって~コノコノ」 「わたた、こ、転ぶからやめるアル!」 「アハハ、ごめ~ん」 なんて、どうってことのない四方山話をしながら結構いい雰囲気で歩く二人。 よっしゃこれって結構キてるキてる!などと心の中でハルナはガッツポーズ。 一体何がどうキてるのかはハルナしかわからない。 ついでにいうと古はバカレンジャーなのでそんな空気は読めてません、あいたー。 さらにもひとつ言うと、確かに二人一緒に歩きつつ仲良さげに話してるだけならいい雰囲気もあるかもしれない が、片方がとんでもない量の荷物を背負ったり抱えたりしていては台無しだと思われる。 まぁそのへんはきっと恋する乙女補正で無効なんだろう、きっと。 あるいは腐女子補正か。 ・・・ハルナの場合は『どちらも』が正解かもしれない。 そして当の荷物運搬を(なし崩し的に)請け負いかつそんな空気は一切感知しえない古が、ふとハルナが大切そう に抱えている荷物に目をやった。 「そういえばハルナ、ずっとハルナが持ってるソレは一体何アルか?」 「ん? コレのこと?」 包みを持ち上げて軽く振って見せ、ふふ~んと含みのある笑いを浮かべつつ中身を取り出す。 ハテ、一体何アルかね、とぽけーっと見ていた古の前に差し出されたもの、それは・・・ 「・・・・・・? 毛糸、アルか?」 「ぴんぽーん、大当たり~」 そう、まごうかたなき毛糸玉。 よく見ると編み棒もセットになっている。 これ見よがしにそれらを見せ付けつつ、ハルナは『どうよ?』とばかりに胸を張った。 しっかーし。 「で、それで何するアルか?」 がくぅっ、と音がするくらい盛大にハルナはずっこけた。 そりゃもー吉本のベテランでもはだしで逃げ出すくらい綺麗に。 「あ、あのねぇ・・・・・・この時期に毛糸と編み棒買ってやることつったら決まってるでしょ――――ッ!?」 思わず絶叫するハルナ、が、しかし。 「アイヤ~、オイラバカアルからわかんないアルよ、スマナイアル」 ナハハ~、と古は苦笑い。 アータそれバカとかゆー問題じゃないんじゃないですかねと突っ込んでやってくれ誰か。 そんな古にため息をつきつつ、 「はぁ~~~・・・これだからバカレンジャーは・・・・・」 とぼやくハルナ。 いやだからそれバカとかいう問題じゃ以下省略。 ハルナは口を尖らせながら毛糸と編み棒を袋にしまいつつ、 「――――編み物よ、編み物。 手袋でも編もうと思ってね」 と、まぁある意味当たり前な答えを返す。 しかし古はさも感心した様子で、 「ほぉ~、ハルナって編み物できたアルか」 「それどーゆー意味よっ!?」 ハルナ、絶叫二度目。 多分ホント無意識で言ったんだろうがくーふぇさん、そりゃ失礼ですって。 ナハハ~と笑ってごまかす古に怒る気力も失せたのか、ハルナは顔を背けてせかせかと早足で歩き出す。 「あ、ちょっと待つアルハルナ、ごめんアル~」 慌てて追いすがろうとした古、普段ならすぐに何の問題もなく隣に並んでいただろう。 がっ。 かつんっ 「へっ・・・・・・・・?」 普段ならつまづくことなどありえない、小さな石ころ。 慌てていた古は、思わずそれを思いっきり踏んづけてしまった。 そうなればもちろん体のバランスは崩れるわけで。 普段ならすぐに整えられる体勢も、両手と背中にどでかい荷物を抱えてればそうもいかないわけで。 そのまま両足が宙に浮いて支えるものが何もなくなった古の体は荷物の重みで急速に地面に吸い寄せられ、そし て―――――――― びった――――――――ん!!! 「へぶぅぅぅっ?!」 顔・面・直・下。 いやーいい音した、クリティカルヒットですね。 ・・・ってそんなこと言ってる場合じゃねぇ。 機嫌を悪くして勝手に先行していたハルナが、突然背後で鳴ったただならぬ音に思わず振り返る。 「ちょっ・・・・・・くーふぇ大丈夫?!」 慌てて駆け寄り荷物をどけ、くーふぇを抱き起こしたものの、 「きゅ~~~~~~・・・・・・・・」 「くーふぇ――――――――――――ッ?!」 顔全体が、こう、べたーんとつぶれた感じの悲惨な状態になってしまった古は、そのまま気絶した。 ――――しばらくして、古は自分の額に何か冷たいものが乗せられているのを感じて目を覚ました。 「・・・・・・・ん・・・・・・・?」 「あ、気がついた?」 ゆっくり目を開けると、目の前には自分の顔を心配そうに覗き込むハルナの顔が。 どうやら、倒れた場所の近くにあったベンチで寝かされているらしい。 額に手をやると、ぬらしたハンカチらしきものが触れた。 おそらく、気絶した後でハルナが乗せてくれたのだろう。 「面目ナイ・・・オイラとしたことが、油断したアルヨ・・・・・・・」 眉根をよせ、心底申し訳なさそうに言う古に、ハルナは笑って答える。 「何言ってんの、私が無茶させたせいなんだから、謝らなきゃいけないのは私のほうだってば」 ホントそうですね。 普通ならこうなるところだが、そこはくーふぇである。 「イヤ、オイラがきっちり責任持って運ぶと言ったのにあんなに派手に転んでしまたアル・・・きっと中身も駄目 になってるアルよ・・・・」 「だーいじょぶだって、私が一通り見てみたけどどってことなかったから」 「ホントアルか?」 「ホントホント」 それを聞くと、古は心底安心したように笑った。 が、このまま寝ているわけにも行かない。 今気づいたが(いまさらともいえるが)、自分は今ハルナに膝枕されている状況であって。 もう少し横になりたいのは山々だが、このまま膝枕されているのはさすがに恥ずかしい。 何より荷物もこのままにはしておけないし。 そう思った古は起き上がろうとした、が、しかしハルナに無理に寝かしつけられた。 「ダーメだって、まだ動いちゃー。 もう少し大人しくしてなよ」 そんなこと言われても膝枕は恥ずかしいですハルナさん。 なんて古が言えるわけもなく。 「い、イヤ、荷物が・・・・・・」 と、当たり障りのないあたりのことを言ってみる。 しかし結果は、 「いいっていいって、さっき夕たちに来てもらって持っていってもらったから」 「あ、そうアルか・・・・」 やっぱり駄目でした。 なんとかこの状況(膝枕@ハルナ)から逃れたい古にとって、その心遣いはあまり喜べない。 まぁコレにはハルナのほうにも事情があって、実は資料と称して関係のないお菓子やら本やらDVDやらまで大 量購入した結果があの大荷物なので、それがバレるのはなんとしても避けたかったのだ。 もちろんお互いのそんな心のうちを知る由もなく、二人は見つめあうような格好になって、慌てて目をそらした 。 古は自分の目の前に広がる公園の風景、ハルナは街の明かりにも負けずに輝く星空を、しばらく無言で見つめて いた。 そして、そんな沈黙を先に破ったのはハルナだった。 「・・・・・・ねぇ、くーふぇ」 「ん、何アルか?」 目を合わせないまま、古が応じる。 ハルナのほうも、空を見上げたまま、普段のにぎやかな声とは違った、静かな声で話を続ける。 「学祭のとき、さ。 一緒に大分暴れたじゃない、覚えてる?」 「もちろんアル。 ハルナのおかげで随分助かったアルよ」 「またまたぁ、うまいこと言って」 二人が言っているのは、学祭最終日、茶々丸三姉妹(仮)の足止めを買って出たときのことだ。 色々あったが、今ではいい思い出、と二人の間ではなっている。 「あのときは私も必死だったからさ、あんまよくわかんなかったんだけど、くーふぇ、あのとき、私が怪我しな いように守っててくれたんだよね」 今度は、古は答えない。 確かに自分はハルナが傷つかないように動いたつもりだけれども、あのとき、ハルナは自分の能力で十分に身を 守れていた。 それに、わざわざ自分からそれを肯定するのは、恩着せがましい気がして、なんとなくしたくなかった。 そんな古の様子に構わず、ハルナは続ける。 「それで、さ。 あの後すぐは私も『なんだ私だって戦えるじゃんこりゃスゴイわうひゃひゃひゃひゃ』ってな 感じで調子乗っちゃってたんだけど」 「どんな感じアルか・・・・・・」 思わずもれた古の呟きはスルーして、ハルナはさらに続ける。 「でもさ、だんだんわかってきたのよ。 私一人だったらあんなことできない、くーふぇがいてくれたから、ち ゃんと戦えたんだって」 「・・・・・・・」 古は何も言わない。 なんとなく、口を挟んではいけないような、そんな気がしたから。 「でね、なんでか知んないけど、そのあとはずーっとくーふぇのことばっか考えてんの。 おかしいねぇ、古は ただ強いから弱い私をかばってくれただけなのに」 そんなつもりはなかった。 ただハルナに傷ついて欲しくなかったから守っただけだった。 そういおうとして顔を上げたところで、ハルナと目があった。 その目は「もう少しだけ、聞いていて」といっていた。 「でもね、そう思うんだけど、どうしても頭から離れないのよ、くーふぇのことが。 で、大分考えて考えて、 出た結論――――なんだと思う?」 真顔で問われる。 そういわれても皆目見当がつかない。 元より人の心には疎い古だからそれも仕方ない。 そんな古の戸惑いを読み取ったのか、ハルナが微笑む。 『大丈夫、心配しないで』――――そういわれたような気がした。 「じゃあ、教えてあげよっか、くーふぇ。 その答えってのはね・・・・・・・」 そこで言葉を切って、だんだん顔を近づけてくるハルナ。 答えは何だろう、とのんきにその顔を眺めていた古だったが、さすがに様子がおかしいことに気づいて、慌てて 身体を起こそうとする。 が、遅かった。 「・・・・・・んっ・・・・・・」 「むぐっ・・・・・・・・・!?」 ハルナに唇を重ねられ、固まる古。 ゆっくりと唇を離し、さっきよりも赤くなった顔でにこっと笑い、「ハイ、これが答え」と宣言するハルナ。 ただただあっけに取られていた古の顔が、みるみる赤く染まっていき、それを隠すかのようにうつむいてしまう 。 あの、とか、いや、とかそんな言葉がもごもごと口から漏れ出るものの、なかなかまとまらない。 そんな古の様子をこれまた赤い顔で見つめながら、それでもハルナは笑っている。 無理やり気持ちを落ち着かせて、かすれる声を無理やり絞り出すようにして、古は言う。 「エ、エト、それってつまり、ハルナはオイラのこと、す、す・・・・・・」 駄目だやっぱこっから先無理。 自分の不甲斐なさに腹を立てながら、また口ごもってしまう古。 そんな古の心を知ってか知らずか、ハルナはそっと古に抱きついて――――これがまた古の脳内でパニックを起 こさせるわけだが――――静かに、しかしはっきりと。 「・・・うん、私はくーふぇのこと、好き、だよ?」 言った。 こんなときにどんなことを言うべきかなんてのは、もちろん拳法の修行では習うはずもなくて。 それしかやってこなかった自分はどうしていいかわからなくて。 そんな古にできたのは、ハルナの身体を抱きしめるだけ。 でもハルナは、それで十分といったように、幸せそうな顔をしていた。 そして、そんな二人の頭の上を、一筋の流星が流れていった。 ・・・・・・・一方そのころ。 「・・・遅い! ハルナは一体何やってるですか、人にこんなものを運ばせておいて・・・」 「ま、まぁまぁ夕、ハルナも何か事情があるんだろうし・・・」 「それにしたって遅すぎます! もうどれだけ時間が経ってると思って――――」 『すぐ帰る』といったままとんと戻ってこないハルナにご立腹の夕と、それを懸命になだめるのどか。 ある意味一番災難だったのは、急に呼びつけられて重い荷物を運ばされたうえに未だに待ちぼうけを食わされて いるこの二人、かもしれない。 ・・・お後がよろしいようで。
https://w.atwiki.jp/miketyson/pages/21.html
召還職をのぞくといまのとこスキル変更済みは 46/58 戦士男 SP MP 技名 属性 効果 5 5 かぶとわり 属性 効果 25 3 だいぼうぎょ 属性 効果 25 8 ちからをためる 属性 効果 35 4 たいあたり 属性 効果 50 5 がんせきなげ 属性 効果 70 10 まじんぎり 属性 効果 80 50 さいきょーぎり 属性 効果 戦士女 SP MP 技名 属性 効果 5 5 かぶとわり 属性 効果 25 0 かばう 属性 効果 25 8 ちからをためる 属性 効果 35 6 メタルギリ 属性 効果 50 5 がんせきなげ 属性 効果 70 50 いんせきなげ 属性 効果 80 10 まじんぎり 属性 効果 剣士男 SP MP 技名 属性 効果 ? ? しんくうぎり 属性 効果 ? ? みねうち 属性 効果 ? ? かえんぎり 属性 効果 ? ? メタルぎり 属性 効果 ? ? はやぶさぎり 属性 効果 ? ? れんぞくぎり 属性 効果 剣士女 SP MP 技名 属性 効果 ? ? しんくうぎり 属性 効果 ? ? みねうち 属性 効果 ? ? うけながし 属性 効果 ? ? かばう 属性 効果 ? ? メタルぎり 属性 効果 ? ? 鎧突き 属性 効果 ? ? なぎはらい 属性 効果 騎士男 SP MP 技名 属性 効果 ? ? におうだち 属性 効果 ? ? まもりをかためる 属性 効果 ? ? すてみ 属性 効果 ? ? だいだいぼうぎょ 属性 効果 ? ? スクルト 属性 効果 ? ? メガザル 属性 効果 ? ? グランドクロス 属性 効果 騎士女 SP MP 技名 属性 効果 ? ? かばう 属性 効果 ? ? きしのまもり 属性 効果 ? ? たいあたり 属性 効果 ? ? だいぼうぎょ 属性 効果 ? ? スクルト 属性 効果 ? ? ベホイミ 属性 効果 ? ? グランドクロス 属性 効果
https://w.atwiki.jp/cookpad_umasure/pages/125.html
私流♡牛蒡と挽肉のピリ辛炒り煮 by そらら82 2012/02/18 簡単でおいしかった。ごぼうは素揚げしてからのほうが手早くていいかも。 おつまみ、おやつに!ごぼうスティック☆ by こまつた 2011/09/04 唐揚げ粉?と思ったが、素揚げよりうまかった 旨っ♪カリカリごぼうの甘辛揚げ by moj 2010/01/16 普段あまりごぼう食べないけど二人で一本分ペロリでした 片栗粉の付け方がミソ。水がきれてないと、片栗粉がベチョベチョになって、全部くっつくし水を切り過ぎると、レシピにある通り粉がつかない。 簡単にできるのに美味くて箸が止まりません。カリカリのごぼうに甘辛いタレが絶妙です。タレはレシピの倍の量でやりましたが、多すぎずちょうどよかったです。 ごぼうの甘辛揚げ、うちはタレ半量で十分だったなあ あまからな☆サクサクごぼう by mixはなこ 2009/11/03 ゴボウって煮物とかだと口触りが苦手なんだけど、揚げると本当美味しいね タレ絡めた後もサクサクなのが嬉しい 料理長直伝☆和食屋さんのきんぴらごぼう by てるみーた 2009/11/03 私的にゴマ油や一味を入れないほうが好み。 ごぼうの塩きんぴら♡柚子胡椒風味 by ドキンたん 2009/01/29 さっぱりしてておいしい。一人でごぼう二本余裕でイケる。 簡単*ごぼうの甘辛 by asaco* 2008/03/04 絶対ハマル☆叩きごぼうのゴマ漬け☆ by aimama 2008/03/04 簡単で美味しかった。 ごぼうのみそバターきんぴら by fika 2008/03/04 ご飯に合う!ごぼうにバターと味噌っていうのが意外だったけれど、美味しかった。お弁当にもいいね。 ▲
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/407.html
名前:なすーん 称号:千代大海を応援しています キャラ:やまめ 神奈子 おぜう様 雲山 最近は雲山おぢさん一択 戦跡:第7回うー☆まちょりー杯個人戦初戦敗退 他にも名前忘れちゃったけど二回ほど大会でて初戦敗退してます 初戦突破させろよ・・・^p^ 最近Rev2買って復帰した 活動場所は本スレと避難所、最近は丸の内の規制が解除されたと思ったがそんな事は特に無かったので避難所多め 麻雀の傾向 麻雀とは鳴く事とみつけたり 戦跡うpしようとしたけどやり方全然わからんでした 最近の目標:放銃率12%切る事 ▼文花帖より 筆者のトラウマ雲山と対局、自己紹介どおりの鳴き麻雀を得意としている模様です 速度もさることながら、打点も最低限確保できるように鳴いているようです 好配牌時にカットインが入ると祈るような気持ちにさせられますね・・・ 通常卓でしたがヤマメとも対局、あとはおぜう様だけですねw いつか同キャラでやりましょう 配信でのアイコンは神奈子で、実際に神奈子も使っていたような、こちらの打ち筋もどういったものか気になるところ 千代大海関、引退しちゃいましたね・・・ いやらしい能力でおなじみのやまめの使い手(たぶん) 能力の使いどころが非常に上手く、半荘で焼き鳥なんてことも・・・。 打点より速さを重視した鳴き麻雀が主流だと思われる by男根
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1236.html
【呼称】むっすー 【使用デッキ】 2014 電脳庭園 #1 #2 コロンと愉快な壁達 #3 2015 爆竜アブダクター・イーサル・ドラゲナイ #5 天使再臨の旋律 ★2 2016 イーサル・アブダクター(仮) #6 2017 旧き神々の宴 #2 【出演動画】オウマガトキにデュエルしてみた、長野県動画勢オフ、闇のゲーム ホロスタシー 【twitter】https //twitter.com/musuperu 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/54.html
一部の常連がはまったオンラインRPGゲーム。プレイは無料で、アイテム課金制である。 ゲーム自体の出来は良いのだが、いろいろと問題があり、Uは現金1万をつぎ込んだのにやめてしまったようです。 呼称 メイプル、メイポ 共同チャットからの参加者 うまいぼう アバの選択基準はうまいぼうの名に恥じないシュールさである 漸 うまいぼうに次ぐ高レベル者。プリーストなので人気者である S 彼女はうわなにうすrガキドモ グラ 3000円使っといて30レベでやめた根性無し カビチュウ メイプルアイランドを出発したのち脅威の隠遁術により存在が確認できず。 もんた 屈強なる戦士。消息不明
https://w.atwiki.jp/astraios_cl/pages/68.html
2019年 第10戦 開催 : 12月14日(土) 22 00 場所 : オポルト 出港方向: P-出港してやや沖合(正面) 制限時間: 20分間 Pリーグ 番号 リーグ 艦隊名 短縮 内容 1 P もたもたオンライン MOT 2 P 悪 とんす 3 P 共にピーポ MPD 4 P Precious プレス 5 P すーぱーぎがんとすとろべりー すーぱ 休み明け Aリーグ 番号 リーグ 艦隊名 短縮 内容 1 A 風林火山 風林火 2 A オトナの商会 OTN 3 A Vorpal Bunny うさぎ 4 A めだかの学校 めだか 5 A シュトラール STR 休み明け 注意事項 今回は2リーグで編成しました。 リーグを分ければ1艦隊あたりの戦闘数が4戦と少なくなり、分けなければ9戦で終了時刻が0時を大幅に過ぎることが考えられます。よって、少なくて物足りないこともあるかもしれませんが、今回は2リーグ編成としました。ご了承ください。 次回の2020年第1戦は新年行事等がひと段落する1月後半を予定しています。よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/14596.html
■スペース☆ダンディ #1・2・4・5・7・12・19・23 いつもな宇宙人たちのデザイン #17 ゲスト宇宙人デザイン ■そにアニ #1・10 エンディングアニメーション(絵コンテ・演出) ■関連タイトル ソニコミ アートブック ~すーぱーそに子写真集~ PS3 モット! ソニコミ 限定版 「すうぃーとな衣装」DLコード 同梱 ポスカレワイドすーぱーそに子 2014カレンダー
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17596.html
梓「すきー」 唯「えへへーありがとうー」なでなで 梓「わー」にっこり 唯「あずにゃんはかわいいなー」 梓「うれしーですー」 唯「かわいいかわいい」 梓「えへへー」にっこり 梓「唯先輩も可愛いですよー」 唯「うれしいよーありがとー」にっこり 梓「いえいえ、ほんとうにかわいいですよ」 唯「照れるなー」 唯「なでたくなっちゃうよ」なでなで 梓「ふにゃー」ごろにゃーご 唯「なでなで、なでなで」 梓「力が抜けますー」 唯「ぎゅー」 梓「わー、あったかいです」 唯「あずにゃんのにおいだー」くんくん 梓「わー、わー」 梓「こっちもぎゅーするです」ぎゅー 唯「ふおお」 梓「ぎゅーぎゅー」 唯「ふおおふおお」 梓「いいてんきですねー」 唯「ほんとだねー」 梓「ぽかぽかしますねー」 唯「あったかいねー」 梓「唯先輩すきー」 唯「わーい」 唯「わたしも大好きだよー」 梓「わーい」 唯「サンドイッチを食べようよ」 梓「はーい」 梓「サンドイッチおいしいですー」 唯「おいしーおいしー」ぱくぱく 梓「ゆいせんぱい、口の周りが汚れてますー」ぺろ 唯「わー、ありがとー」 唯「みてあずにゃん、ちょうちょがいるよ」 梓「ほんとですねー」 唯「なごむなー」 梓「つくしも生えていますねー」 唯「すごーい」 唯「はるだー」 梓「そうですねー」 唯「あったかーい」 梓「ゆいせんぱいもあったかいですよー」 唯「照れちゃうよー」 梓「だからゆいせんぱい大好きなんですー」 唯「えへへ、あずにゃんのさみしがりやさんー」 梓「ごめんなさいー」えへへ 唯「かわいいなーもー」 唯「みてみて、かわいいいぬがいるよ」 かわいいいぬ「わんー」 梓「うわーかわいいいぬですねー」 かわいいいぬ「わんー」 唯「のらいぬなのかなー」 かわいいいぬ「わおーん」 梓「ちがうですー」 唯「えー」 梓「このかわいいいぬはにげたかわいいいぬです」 にげたかわいいいぬ「わんわんー」 梓「首輪があるもん」 唯「じゃあかいぬしがかわいそうだねー」 唯「にげたかわいいいぬのかいぬしさーんいますかー」おーい 梓「いますかー、かわいいいぬがにげてますよー」わーわー にげたかわいいいぬのかいぬし「あー、わたしのかわいいいぬはここにいたのかー」 にげたかわいいいぬ「きゃんきゃんー」 梓「わあ、飼い主がみつかってよかったですー」 唯「わーい」 梓「また、私達の思い出が増えました」にこっり 唯「うれしいなー」 梓「そうですねー」 唯「渡ろうよー」てくてく 梓「まだ信号が赤ですよー」 唯「わーほんとだーあぶないあぶない」えへへ 梓「もー」 梓「めっですよ」 唯「ごめんなさーい」うるうる 梓「もー、これに懲りたら信号はちゃんと見ましょう」なでなで 唯「はーい」 唯「おなかすいたねー」 梓「たしかにサンドイッチだけじゃすくなかったですね」 唯「マック(スバーガー)いこうよー」 梓「いいですねー」 まっくのひと「当店でお召し上がりですかー」 唯「はい、ポテトのLとハンバーガーください」 梓「わたしはアップルパイとハッピーセットがほしいですー」 まっくのひと「わかった」 まっくのひと「番号札を差し上げますので、すわっておまちください」 唯「うんっ」 梓「お昼だから座れそうなところが無いですねー」 唯「あー、あそこにすわれるよ」 梓「本当ですねー」 唯「ふー、すわれたね」 梓「はい」 まっくのひと「おまたせしました」 梓「おいしいですねー」 唯「ハッピーセットのおもちゃはなんなのー」 梓「これですよー」 すぽんじぼぶ「こんにちわー」 唯「わーしゃべったー」 梓「気に入ったのなら上げますよ」 唯「ええー、いいのー」 梓「だってゆいせんぱい大好きですから」にこりっ 唯「うれしいなー」 梓「唯先輩がよろこぶとわたしもうれしいです」にこにこ 唯「お礼にポテトのLをわけてあげるね」にこにこ 梓「わー、おいしいですー」 唯「おいしいねー」ぱくぱく 梓「アップルパイをひとくちどうぞー」 唯「いいのー、ありがとー」ぱくぱく 梓「あー、おおきく一口食べちゃった」 唯「あー、ごめんねあずにゃん」 梓「いいですよー」にっこり 唯「お詫びにハンバーガーをわけてあげよう」 梓「わーい」ぱくぱく 唯「あずにゃんはおいしそうにたべるねー」 梓「誰かと食べるご飯は美味しいです」にこにこ 梓「そうだー、ミスターマックスによりませんか」 唯「いいよー」 お~はっぴーぷれいす、ををを~みすたまっくす、 はずむこころで、いろんなかいもの みすたまっくすみすたまっくすみすたま~くっ 唯「お~はっぴーぷれいす」 梓「ををを~みすたまっくす」 唯「はずむこころで」 梓「いろんなかいもの」 唯梓「みすたまっくすみすたまっくすみすたま~くっ♪」 めでたしめでたし 戻る