約 94,302 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4151.html
「はぁ……」 元赤帝竜、キングドラゴンはため息をついた。 目の前でAVを観賞し続けているのはマダオズ。彼女の今の上司だ。 幼女を別の帝竜に預けたが、赤ん坊はまだ背負ったまま。 果たして赤ん坊にAV音声は教育上どうなんだろうか? (いいわけがありませんわ……) なまじ設備が充実した主催者本部なのが災いした。 モニターの中には、耐衝撃のものもあり、マダオはそれでAVを見ているため止められないのだ。 (それにしても、これが天上王の本性ですのね……ケモノも同然…… 首輪を爆破してしまう最終手段もありますが、それはタブーですわよねぇ……) 繰り広げられるミクトランとハクの痴態に、キンちゃんは頭を抱える。 監視映像がこうも鮮明に残っているとなると、他にもやばい記録がありそうだ。 ティア達の着替えシーンやら、ハルヒの着替えシーンやら、ルカの尻叩きやら、 かがみのストリップやら、谷間に沈むバナナやら、戦闘狂夫婦のアブノーマルプレイやら…… (そういえば、もうラグナ様もブロント様も亡くなられたのでしたね…… かつて私を屠った方々が、こうも容易く敗れてしまうなんて…… それはつまり、弱体化した私など一瞬で殺されてしまうということですわ。 いや、仮に竜の姿のままでも結果は変わらなかったのでしょうが……) ニアラが七期出典な以上、部下であった彼女らも七期出典である。 そして彼女は、いや、全ての竜はあることを疑問に思っていた。 (なぜニアラ様は主催者を引き受けたのでしょうか……? 私達を含めて、完敗ですわよ?あの鋼の精神はある意味羨ましいですわ……) ぶっちゃけ、彼女らも無理矢理上司に付き合わされてとばっちりをもらったのだ。 (……済んでしまったことをうだうだ言っても何も始まりませんわね。 とにかく、ニアラ様から命ぜられたミッションをこなさなくては。 脱衣拳たちの警戒…アンチ連盟の警戒…そしてニアラ様の状況を定期的に確認… そろそろ定時……多分大丈夫だとは思いますが、見ておきましょう) ピッ 『もっとナデナデして!もっとナデナデナデナデ!』 『仕方がねえな……ようじょナデナデ!』 (…………私、元帝竜だけど上司が手遅れだった…転職したいですわ……) 【一日目・8時30分/某所・主催者本部/天候・不明】 【碇ゲンドウ@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】マダオ、主催者 【装備】グラサン 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者の仕事をする 1:AVを見る 【長谷川泰三@銀魂】 【状態】マダオ、主催者 【装備】グラサン 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者の仕事をする 1:AVを見る 【キングドラゴン@TCBR】 【状態】頭上に2段たんこぶ、美少女、頭痛 【装備】赤い鎧(出展はお任せ)、ガラガラ、赤ん坊×2 【道具】不明 【思考】基本:主催者の仕事をする 0:もう嫌ですわこの二人も上司も・・・・・・ 1:(元)竜の子守をする。
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/202.html
それでも、人生にイエスという。 ◆m0F7F6ynuE 私は、遠く去っていく背中を見送る。 もしかしたら、彼女はただ生きることを諦めただけなのかも知れない。 それでも信じたかった。 生きてまた帰ってくると、信じたかった。 数刻前、放送直後- 古明地さとりと私、上白沢慧音は、二回目になる放送を黙って聞いていた。 ルーミアは、残り少なくなった『お弁当』をちびちびつまみながら。 そして、東風谷早苗。彼女は地面に座り込み、カタカタ震えながら、拳を握りしめて、ただ何かに耐えていた。 何も言葉は交わしていない、でも、その原因はわかる。 『八坂神奈子』 彼女の仕える、守矢の神。その名が、今の放送で呼ばれた。その意味するところは言うまでもない。 道中、何度もその八坂の神と、もう一柱の洩矢の神のことを早苗から聞かされた。 「神奈子様と諏訪子様がいれば、大丈夫。」 そう言い切った時の彼女の眼は、この酷い状況の中でも輝いていた。 彼女の希望そのものだった、強大すぎる風神。その、死。希望を一つ失った彼女の心境は、計り知れない。 私だって、ショックを受けていないわけじゃない。よく里に顔を出していた妖夢と、人形劇を披露してくれた魔法使いのアリス。恵みをもたらし人々から厚い信仰を受けていた豊穣の神、穣子様。皆の笑顔が浮かんで消えた。 本当に、みんな死んでしまったのか?いくらだって疑いたい、否定したい。夢ならさめてほしい。 でもそうやって現実逃避し始めるたびに、パチュリーの死に顔が脳裏によみがえってくる。生温かい血液の感触を嫌でも思い出す。 誰も何も言わない、早苗の堪えたすすり泣きの声だけが響く空間で、私の思考は同じところをぐるぐる廻る。 そのうち、しびれを切らしたらしいルーミアが、骨だけになった「お弁当」にごちそうさまを告げた後、 「まだここにいるの?行かないのー?」と言い始めた。 早苗のことを考えると、もう少し待ってあげたかったが、最初に動いたのは意外にも早苗だった。 「もう、いいのか?」 「はい、すみませんでした…もう大丈夫です。」 早苗は気丈にも笑って言った。 すると、さとりが辺りを警戒しながら、荷物をまとめ始めた。 「なら、動きましょう。泣くのを続けるにしても、こんなところにいつまでもいたら、誰かの的にされかねません。」 少し冷たい言い方だが、正論だ。今の私たちには、襲撃されても身を守る術がほとんどなかった。制限解除装置はあったが、まだ使えないのかどこを押しても反応しない。今襲われたら冗談でなく全滅しかねない。 私たちは十分に警戒しながら、博麗神社へと急いだ。 博麗神社の大階段は、長い。 普段なら皆空を飛んで神社へ行くため、私以外の三人は徒歩で行くのが初めてだったそうだ。 私だって、里の人間を案内する時以外は歩いてなんて行く気がしない。それくらい長い。これだから人が余計に近寄らないのだ。 そんなことを考えていたら、ルーミアがいきなり走り出した。なんだなんだと私たちは慌てて階段を駆け上ると、ルーミアが何かで遊んでいた。 「なんだこれ!目玉ついてるー。食べられるかなぁ?」 きゃはは、と笑うルーミアが持っていたのは、よくわからない目玉のついた、汚れた黄色い帽子。はて、この帽子はどこかで… 「それ、まさか…諏訪子様!!!!」 「すわこ?この帽子がすわこなの?」 「貸してっ!!」 悲鳴を通り越し、もはや絶叫に近い声をあげ、早苗がルーミアから帽子を奪いとった。そうだ、この特徴的な帽子の持ち主は、先の守矢の神のうちのもう一柱、洩矢諏訪子様だ。 帽子は赤く汚れていた。見れば、階段も赤い液体で濡れている。これは…血なのだろうか?なんだか違和感のある血だ、うまく言えないけれど…。 「諏訪子様!!!いらっしゃるのですか!?諏訪子様!!!!!」 早苗が完全に取り乱し、辺りかまわず叫び出した。まずい、神社に誰かいたら、これじゃいい的だ!。 「早苗さん、落ち着いて。その洩矢の神の名前は、さっきの放送になかったでしょう?」 「早苗、まず神社に行こう。もしかしたら神社にいるかもしれないだろう。」 さとりと二人がかりで早苗をなだめるが、早苗は私たちの手を振り払って、先に階段を駆け上がってしまった。 「一人じゃだめです、早苗さん!」 「クソっ!ルーミア、早く来いっ!!」 「はぁーい。」 神社に着くと、早苗が境内でへたりこんでいた。 「…出でよ、『スカイサーペント』…」 早苗は、震える手で二匹の蛇を召喚したが、その蛇も少し空中にとどまった後、何もせずかき消えてしまった。 私は早苗に駆け寄り、いつでも弾幕を撃てるように準備し襲撃に備えたが、早苗が「大丈夫です…」と、私の服を引っ張った。 「神奈子様の蛇が、全く反応しませんでした…この付近には私たち以外誰もいません…諏訪子様も…いません…。」 そう言い終えたあと、力を使い果たしたのか、早苗の体が崩れた。慌てて早苗の体を支えたが、顔色が悪い。 遅れてさとりとルーミアがやってきた。私はさとりに、他に人はいないらしいこと、先に社務所の中に行って、何か食べられるものと布団がないか探してきてほしいことを伝えた。 さとりはすぐに状況を理解してくれ、社務所へ急ぐ。 私は早苗を後ろに背負い、ルーミアに見張りを頼んで、早苗の負担にならないようゆっくりとさとりの後を追った。 博麗神社、社務所。ここは霊夢の住居も兼ねている。いつも縁側で茶を飲んでいる呑気な巫女の姿は、今はここにない。 霊夢がいつも使っていたらしい布団に、早苗を寝かせた。 食料の類は全く残っていなかった、とさとりが申し訳なさそうに言う。おそらく主催者が全て片付けてしまったのだろう、気にするなとさとりに声をかけ、視線を再び早苗に戻す。 体が熱い、おそらく熱が出ている。濡れた手ぬぐいで汗をぬぐってやっているのだが、あまり効果がないようだ。 「少し前から体調を崩していたみたいですし、立て続けにショックな事があって、疲れてしまったのでしょうね…。」 「あぁ、あまりこの子は心が強い方ではない…むしろ今まで良く頑張ったさ…」 しばらく早苗の様子を見ていたが、熟睡し始めたようで、規則正しい寝息が聞こえてきた。 今なら、尋ねても大丈夫だろう。 「そういえば、確かめておきたいことがあった。」 「何でしょう、慧音さん。」 「言わない方がよいんだろうと思って言わなかったが、ね。『火焔猫燐』殿。」 さとりの顔をじっと見つめ、問いかける。 私は、幻想郷の歴史のほぼすべてを知っている。無論、地底へ向かった一部の妖怪たちの経緯も知っている。 私の記憶が正しければ、この妖怪の名は『燐』ではなく… 「…ご存じでしたか。」 「地霊殿の主、古明地さとり殿…であってるのかな?」 「その通りです。…偽って申し訳ありません。」 「いや…しかし、何故?」 「さとりを…」 さとりは一瞬だけ寂しそうな顔を見せ、しかしすぐに無表情に戻り、 「さとりという妖怪をご存知なら、おわかりでしょう。このゲームの中で嫌われ者というのは、それだけでハンディです。…正直、怖かったのです。」 「なるほどね…」 「大丈夫ですよ。今は能力の制限がかかっているせいで、かなり集中しないと読めませんし、読めてもぼんやりとしかわかりません。」 さとりがフォローを入れるが、私はおそらくそうだろうと予測が出来ていた。実際、私も何度か自分の歴史を食べて姿を隠そうと試みたが、全く力を使えなかったのだ。 しばらくして、さとりが立ちあがった。 「…少し、ルーミアの様子を見てきます。…あの子の怪我の様子が気になりますし。」 ケーキあげたら喜ぶかしら、と自分のスキマ袋からケーキを少し取り出して、さとりは外へ出て行った。 それからまたしばらく経った頃、 「…ここは。」 小さく声が聞こえた。 「早苗?気がついたのか。」 体を起こそうとする早苗をやんわりと抑える。少しぼんやりとしながらも、意識はちゃんとしているようだった。 「ここは博麗神社の社務所だ。まだ熱があるんだから、あんまり動くなよ。」 「どれぐらい経ちましたか。」 早苗は、はっきりとした声でたずねる。 「えっと、半刻も経っていないはずだが。」 「そうですか…わかりました。」 ぐっと、また早苗が身を起こす。 「おい、大丈夫なのか?」 私が心配するのをよそに、早苗はしっかりを私を見据えて、言った。 「慧音さん、お話があります。」 「二柱を探しに行く!?」 あの後、外へ出たさとりを呼び戻し(ルーミアはケーキを食べるのに夢中で呼んでも来なかった)、さとりと二人で早苗の話を聞いた。 曰く、早苗はこのまま博麗神社には留まらず、二柱を探しに出るという。 「そうです。血はまだ固まっていませんでした。まだ諏訪子様はこの近くにいらっしゃるはずです、まず諏訪子様を探します。」 「おい待て、無茶を言うな。まだお前は熱が下がっていないんだぞ。顔色もまだ悪い。」 「そんな状態で、一人で行かせるわけにはいきません。せめて体力が戻ってからにしてはどうですか。」 まだ少しフラフラしている早苗を、私たちは必死に止めた。だが、早苗は聞く耳を持たない。 「いえ、こうしているうちにも、諏訪子様は苦しんでいるのかもしれないのです。それに…神奈子様を探して…神奈子様をこの目で見ないと。」 言葉を絞り出すように、早苗は続けた。 「先ほど、神奈子様の蛇を呼びましたが、あれが私に遺された最後の力だったようです。 本当に神奈子様が…黄泉路の向こうへと…逝って…しまわれたのかどうか……。」 震える手を押さえて、うつむいていた顔をしっかりと上げ、言い切った。 「私は、それを確かめなければならないのです。それが、風祝たる私の役目です。」 「それでも、倒れた人間をそのまま放りだすことなんて…!」 思わず、私は早苗の方に身を乗り出したが、さとりが腕を伸ばし、私を制した。 さとりは、じっと早苗を見据え、 「…銃は今、ありません。制限解除装置も使えない。それでも、ですか。」 「はい。」 「最悪、死にますよ。それでも?」 「はい。」 さとりは、遠慮なく早苗に問いかける。早苗も、迷わず答える。 「立ち止まれないんです、私は。確かに死ぬかもしれません。それでも、やらなきゃいけないことがある。 私はこの幻想郷に来た時から、神奈子様と諏訪子様、二柱と共にあることを選んだんです。そこから逃げたしたところで、私には何もない。 それこそが私の死なんです。たとえ結果が最悪でも、私は、私だけは、そこから目をそらすことは許されないんです。」 さとりは、早苗の訴えを、黙って聞いていた。そして、私に向き直り、 「…慧音さん、早苗さんに何か役に立つものを探してあげましょう。」 「お、おい!」 説得するんじゃないのか!?さとりに何か言おうとしたら、さとりが私を制するように、言った。 「もう…彼女の心は、折れません。」 結局、私たちは早苗に、台所にあった包丁を3本あったうち、1本渡した。そして3人の荷物を整理し、私の持っていた魔理沙の箒と、さとりが持っていた上海人形を早苗に渡した。 早苗の荷物の中には、妙な行燈があった。あまり使い道もないので、これは神社に置いていくことにした。 早苗が出発する寸前、神社の裏でがさごそと何かをしていたルーミアが、一緒に行くと言い出した。曰く「ここにずっといるの、つまんない。」 若干の不安はあったが、ルーミアは銃を持っている。残っていたさとりのケーキを全て渡して、早苗を守ること、早苗を食べないことを約束させた。さとりのケーキがいたくお気に召したらしい、ケーキくれるならまぁいっか、と了承してくれた。 そして早苗は、諏訪子様と神奈子様を見つけたら、ここに戻ってくること。それと、道すがら協力してくれそうな人物に遭遇したら、ここの場所を教えることを約束してくれた。 そして時間は冒頭に戻る- 「なぁ、さとり。これで、よかったんだろうか。」 並んで、早苗を見送るさとりに声をかける。 「私たちは、早苗たちを死においやったのでは、ないのだろうか…無理にでも止めるべきだったんじゃ…」 「いえ、それでも彼女は行ってしまったと思います。」 「そうだろうか…。」 悩む私に、さとりが悲しそうに言う。 「彼女の中を、少しだけ見せてもらいました…やはりほとんどわからなかったんですけど、ひとつだけ、わかったことがあります。 …彼女の心象風景…心に広がる世界は、無限に広がる空と大地。一点の曇りもなく、草原が風に揺れる素敵な世界。 しかし、それだけしかないのです。どこまでいっても空と土。彼女を彩るものは、他に何も、ないんです。 だから、ここで彼女を止めることこそが、彼女を殺すこと、だったかもしれません。」 きっと、これでよかったんです。 さとりは、小さくそう言った。 わかったよ、もう何も言わない。 それならば、必ず。 必ずもう一度、ここに帰ってくるんだ。 いくらだって待っていてやる。最後の、最後。すべてが終わる瞬間まで。 お願いだから、生きるため選んだ道で、死ぬな。たとえお前にもう何も残らなくても、お前の心の中が荒野になってしまっても… 一緒に生き残って、私たちが、お前の心に花を植えてやる。 だから、死ぬな。 帰っておいで、早苗。 【G-4 博麗神社 一日目 真昼】 【上白沢慧音】 [状態]疲労(小) [装備]包丁 [道具]支給品一式×2 [基本行動方針]対主催、脱出 [思考・状況]1.さとりと共に、博麗神社で脱出に協力してくれる人妖を待つ 2.1が失敗した場合には永遠亭に向かい、情報や道具を集める しかし、出来る限り神社で早苗を待ちたいので、博麗神社での待ち合わせが完全に不可能になった場合のみ動く 3.主催者の思惑通りには動かない [備考] ※さとりが早苗とルーミアに名前を偽っていることを知っています 【古明地さとり】 [状態]:健康 [装備]:包丁 [道具]:基本支給品、にとりの工具箱 [思考・状況] 基本行動方針 殺し合いには乗らない 1.慧音と一緒に博麗神社で脱出に協力してくれる人妖を待つ。ただし自分に都合のいい人妖をできるだけ選びたい。 2.空、燐、こいしと出合ったらどうしよう? また、こいしには過去のことを謝罪したい [備考] ※ルールをあまりよく聞いていません(早苗や慧音達からの又聞きです) ※主催者(八意永琳)の能力を『幻想郷の生物を作り出し、能力を与える程度の能力』ではないかと思い込んでいます ※主催者(八意永琳)に違和感を覚えています ※主催者(八意永琳)と声の男に恐怖を覚えています ※森近霖之助を主催者側の人間ではないかと疑っています 博麗神社、大階段。 慧音たちと別れた早苗とルーミアは、おそるおそる魔理沙の箒にまたがった。 着ているものも魔理沙の服であるので、なんとなく気恥ずかしさを覚えながらも、箒に二人でまたがりながら、空を飛ぶイメージを頭に描いた。 刹那、ふわっと体が浮き上がる。これなら普段どおりに飛べそうだ。 階段に沿って滑るように飛ぶ。 まずは諏訪子様を探さなきゃ。森の中はさすがにスピードを出して飛ぶことはできないだろうけれど、歩くよりは体力を取られないはず。 早苗はそう考え、ルーミアにも協力を求めた。 「ねぇ、ルーミア。探している方がいるの、手伝ってくれますか?」 「んー、お手伝いの約束したしね。楽しそうだし、いいよ!」 「ありがとう。貴女と同じぐらいの背丈の、金髪の女の神様を探しているの。紫色のワンピースを着ているのよ。」 「わかった!いたら早苗に言えばいいね?」 「はい、頼みますね。」 わははは、とルーミアは楽しそうに笑う。 「あのね、早苗。あとで戻りたいところがあるんだ!道を教えるから、そこ寄ってー!」 「いいですよ、諏訪子様を見つけたあとでよければ。」 「うん。えへへ、気になるところがあるの。見に行きたいんだ。」 「あら、何ですか?」 「秘密!」 くすくすとルーミアが笑う。 早苗は、そんなルーミアを見て、ここが殺し合いの場であることを一瞬疑いそうになっていた。 でも、もし。 諏訪子様にお会いすることが叶わなかったら。 諏訪子様と神奈子様が…本当に死んでしまっていたら。 その時は、きっと私はお二方に殉ずるのだろう。 どこまでもついていくと、元の世界を捨てた時、誓ったのだから。 早苗は、ある種の確信を持って、そう考えていた。 ごめんなさい、慧音さん、燐さん。 私は、そちらに帰れないかもしれません。 でも…最後の最後まで、あがいてみようと思います。 「神社にも後で戻りたいなぁ。アレどうなるかな、えへへっ!!」 ルーミアの独り言は、早苗には聞こえなかった。 【G-4 博麗神社大階段 一日目 真昼】 【東風谷早苗】 [状態]重度の風邪、精神的疲労 [装備]博麗霊夢のお払い棒、霧雨魔理沙の衣服、包丁、魔理沙の箒 [道具]支給品一式、制限解除装置(現在使用不可)、魔理沙の家の布団とタオル、東風谷早苗の衣服(びしょ濡れ)、上海人形、諏訪子の帽子 [思考・状況]1.まだ近くにいると思われる諏訪子を探す 2.神奈子の行方を探す 3.信用できる人妖に出会ったら、慧音たちのことを伝えて協力してもらう 4.諏訪子も神奈子も助からなかったら、自決も辞さない。ただしそれは最後の選択肢。 [備考] ※古明地さとりの名前を火焔猫燐だと勘違いしています 【ルーミア】 [状態]:懐中電灯に若干のトラウマあり、裂傷多数、肩に切り傷(さとりにより、応急手当て済み) [装備]:リボルバー式拳銃【S W コンバットマグナム】6/6(装弾された弾は実弾4発ダミー2発) [道具]:基本支給品(懐中電灯を紛失) .357マグナム弾残り6発、咲夜のケーキ(残り1つ) 不明アイテム0~1 [思考・状況]食べられる人類(場合によっては妖怪)を探す 1.ケーキをもらってしまったので、とりあえず早苗と一緒に行く 2.早苗の用事が終わったら、最初に仕掛けた地雷がどうなっているか確かめに戻る 3.日よけになる道具を探す、日傘など [備考] ※古明地さとりの名前を火焔猫燐だと勘違いしています ※ルーミアの「張力作動式跳躍地雷SMi」が、博麗神社周りの林のどこかに仕掛けられました。このことを慧音たちは知りません。 ※人魂灯は博麗神社の賽銭箱前に安置されています 105 ウソツキウサギ 時系列順 107 幽霊がいるとして人生を操作しているとしたら 105 ウソツキウサギ 投下順 107 幽霊がいるとして人生を操作しているとしたら 92 Gray Roller -我らは人狼なりや?-(後編) 上白沢慧音 111 少女、さとり 92 Gray Roller -我らは人狼なりや?-(後編) 古明地さとり 111 少女、さとり 92 Gray Roller -我らは人狼なりや?-(後編) 東風谷早苗 109 崇拝/Worship 92 Gray Roller -我らは人狼なりや?-(後編) ルーミア 109 崇拝/Worship
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/935.html
元スレURL ダイヤ「沼津へ帰省ですわ」 概要 グリーン席で鉢合わせたダイヤと鞠莉ママ 気まずい二人が頼ったのは… タグ ^黒澤ダイヤ ^鞠莉ママ ^小原鞠莉 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madeinore_friend/pages/640.html
さ#marquee(32 みずスワさばくタウン,size=40,bgcolor=#f4a460,color=#8b4513) カラカラァ…こんにちは、水スワンです…。 ここは「メイドイン俺」と「マリオカート7」と「ポケットモンスター2」の専門の所です! ここはもう「泉」ではなく、砂漠になってしまいました…。 フレンド募集中です…。 ☆水スワンのフレンドコード集☆ (3DS)「3179-6685-8472」名前:「まさと」 (メイドイン俺)「4384-6419-8143」名前:「みずすわん」 (ポケモンB2)「????-????-????」名前:「グラス」 マリオカート7をやっている方は大歓迎です。 注意1 荒らしは立ち入り禁止です。 注意2 言葉使いに注意しましょう。 注意3 名前はちゃんと「○○○さん」と言いましょう。 注意4 変なコメントとアダルトリンクの貼り付けはお断りしています。 3DSフレンドコード交換の際は少し時間がかかります。 マリオカート7で「ヤングロゼッタ」が皆に凄く狙われる出来事…。 ★マリオカート7をやっている方にお知らせ★ この集団に気をつけてください!! (マリオカート7妨害集団おねモンマスター) そのほか妨害モンスター共!! Yui Player(ヨッシー使い) キオ・アスノ 1いになりてぇ…。 ぼうがいこそせいぎ。 ぬかしたらぼうがい。 おねモンヒーロー(ヒーローではありません!) ロゼだんボス(ロゼッタ使い) ロゼだん(ロゼッタ使い) 妨害に注意したいコース!! ウーフタウン1・2 ネオクッパシティ(5位) DKジャングル クッパキャッスル レインボーロード(4位) SFCマリオサーキット Wiiキノコキャニオン 64ルイージサーキット(1位) Wiiメイプルツリーハウス(3位) SFCレインボーロード(2位) ★レンガハウス★ ここは相談ができる宿です…。 名前 コメント すべてのコメントを見る 3437-4170-7270 -- (わる) 2012-11-24 12 02 31 メイ俺のフレコ交換しようよ -- (yuki) 2012-10-14 15 15 52 僕は今作ってるゲームがあって猛烈にやる気がある状態です。 充電が切れそうだから出来ないのは置いといて。 今思い付いたけどメタモンも一応人にはなれることはなれますよ。 -- (ゆうなま) 2012-08-08 10 43 51 メイドイン俺のゲーム制作全くやる気なし…。 -- (水スワン) 2012-08-07 23 02 59 名無しさん、 ええっ!?おねモンのコミュニティってあるんですか!? どうせ合流しても、ただの妨害でしょうね…。 昨日も「おねモンヒーロー」にスター妨害されまくった…。 -- (水スワン) 2012-08-06 09 45 12 ちょっと水スワンさん聞いてください! きのう、マリオカートをやってて妨害にあった訳ですよ。 その時途中でエラってその後妨害の様子を見ようとしたら妨害してた一人がコミュニティやってたんで見てみたら… なんとおねがいモンスター(おねモン)のコミュニティ見つけちゃいましたww -- (名無しさん) 2012-08-06 00 41 32 自分的な考えでは相撲の塩をふりまくるってやつのことだと思う…(これが最初に思い付いたこと でも汗ってのがかなりありそう -- (名無しさん) 2012-08-04 23 12 19 ポケモンは一応モンスターなんですが… 人に近いといえばエビワラーとかサムワラー(だっけ?)とかの方が… -- (ゆうなま) 2012-08-04 17 28 15 人が泣いたら目から「しおみず」!! でも、人に最も近いポケモンはいないはず…。 -- (水スワン) 2012-08-04 11 35 45 目からハイドロカノンとかカイオーガだとほぼ目からプールじゃないですかwwいや、目から海…? -- (ゆうなま) 2012-08-04 09 05 54 ★水スワンのプロフィール★ 名前 水スワン 性別 男性 将来の夢 デザイナー 好きなこと イラスト・デザイン 好きな音楽 色々 今、ハマっていること ソフト マリオカート7・Miiのデザイン 好きな色 緑色・黒色 悩み 無し メイドイン俺ジャンル オリジナル・ガールズボート ★その他プロフィール(ポケモン編)★ 好きなポケモン マタドガス サメハダー シザリガー ジバコイル ドンカラス キングラー ギガイアス ドートリオ ハガネール ヨルノゾク サーナイト メタング メタグロス シンボラー カイオーガ 苦手なポケモン ミロカロス オノノクス ラプラス ガブリアス シャンデラ ブラッキー エルフーン アルセルス ナゲキ コジョント ★質問★ Q01ホウエン地方の伝説の中で皆さんの好きなポケモンはなんですか? 選択肢 投票 グラードン (5) カイオーガ (4) レックウザ (10) ポケモンに興味がない…。 (2) Q02「マリオカート7」をやる時に「この3つのカートしか選べません。」とエラーが発生しました。あなたならどうしますか?また、タイヤは全て「ローラータイヤ」のみとします。 選択肢 投票 ジェットサイダー (24) タルポッポ (14) レトロまる (5) やらない異にする。 (0) Q03友達になるならどのキャラクターがいいですか? 選択肢 投票 マリオ (20) ルイージ (5) ヨッシー (14) ワリオ (0) ワルイージ (1) カービィ (12) デデデ大王 (2) メタナイト (4) リンク (11) ピカチュウ (2) シャンデラ (2) メロエッタ (0) テレビちゃん (1) ムスカ (3) ドナルド (3) カーネルサンダー (0) 初音ミク (13) 博麗 霊夢 (3) 魔理沙 (3) チルノ (0) レミリア (0) ぺぺバード (11) ミッキーマウス (2) マッピー (2) ドラえもん (3) のび太 (0) アルル (3) アンパンマン (0) バイキンマン (0) 鳴上 悠 (3) 里中 千枝 (2) 誰もいない…。 (0) Q04「メイドイン俺」のゲーム作りで一番めんどくさい所はどこですか? 選択肢 投票 お絵かき (1) 物体 (1) BGM (2) 組立 (6) 特に無いよ…。 (1) ★ソフト一覧★ マリオカート7(3DS) マリオテニスオープン(3DS) いきものづくりクリエイトーイ(3DS) いつの間に交換日記(3DS) 引ク押ス(3DS) VectorRacing(3DS) おきらくカート3D(3DS) 電波人間のRPG(3DS) THE 密室からの脱出Vol1(3DS) THE 密室からの脱出Vol2(3DS) 美人時計(3DS) とびだすプリクラ☆キラデコレボリューション(3DS) ドットイーター ニューピックダン(3DS) タッチバトル戦車3D(3DS) ポケモンB(ブラック) ポケモンB2(ブラック2) メイドイン俺(5つ)←5つ持っている理由は言えません…。 トモダチコレクション RPGツクール+ ポケモンダンジョン空 ぷよぷよ!!20周年 ぷよぷよフィーバー ぷよぷよ7 マリオパーティDS マリオバスケ3no3 マリオ ルイージRPG3!!! ヨッシーアイランドDS マリオカートDS あつめてカービィ! タッチ!カービィ ★メイドイン俺で作った作品!★ オススメだけを集めました!! ゲーム一覧 (ぺぺバードソフト) ぺぺバード!! B 1990年系クラシックス。ボールを利用していたずらロケットをやっつけろ!(ファミコン版) ぺぺバードGB B 1994年系クラシックス。ボールを利用していたずらロケットをやっつけろ!(GAEM BOY版) P・Eブラザーズ B あなたはぺぺ君のお姉さんです。ぺぺ君に負けないようにタッチしまくろう! およぐスノンたん B ファミコン系のゲーム!タッチで女の子を操縦し、宝を5つ手に入れよう! ナイトルーム C ナイフからよけまくるゲーム。過去のバージョン ナイトルーム+2 B ナイトルームが新しくなった作品!前よりやりやすくなった! スポーツぺぺたん A スポーツだけで作ったブロック崩し。ミッキーとドナルド(M)も登場!! トリックカードP A 絵が動くカードに騙されないように違うのを一つだけタッチしよう! トリックカードN A 「トリックカード」のナイトルームバージョン!! きおくカード A 上のカードを見て扉から出るパネルと合うようにタッチしょう! MAナイトルーム B マッピーとナイトルームがコラボした作品!テレビを5つ取りながら逃げよう! だいふくピューン B 大福だらけにぺぺバードがいる・・・。タッチして探そう! カプセルとビン B ビンはビンでも動かないビンがカプセルなのです! PE・REIMU ☆ 「ぺぺバード」と「博麗 霊夢」との避けゲー!(東方系) PE・MARIS ☆ 「ぺぺバード」と「魔理沙」との避けゲー!(東方系) PE・RUMIA ☆ 「ぺぺバード」と「ルーミア」との避けゲー!(東方系) PE・SANAE ☆ 「ぺぺバード」と「早苗」との避けゲー!(東方系) PE・SAKUY ☆ 「ぺぺバード」と「サクヤ」との避けゲー!(東方系) きおくカード A 上のカードを見て扉から出るパネルと合うようにタッチしょう! たけこひめDS♥ ☆ 「たけこひめ」を操作し、カラスにぶつからないようにゴールへ進もう! ツインVSバード A ツインビーVSぺぺバードの対決操作するのは「ツインビー」です! (ガールズボート) ミクぺぺバード ★ Wikiコンテストで優勝した作品!たくさんの投票ありがとうございます!! ミクぺぺバード2 ★ 「MikuPEPE」の完全新作!ミクさんの着ている服は「ぺぺバード」です! ミクぺぺバード3 ? 今度の作品はリンさんも登場!※未完成 ミクぺぺバードS ? 「MikuPEPE」の新作?「スケルトンぺぺバード」バージョン出た!※未完成 ミクぺぺバード0 ? 初音ミクのオリジナルキャラクター※未完成 ダイナきゅん♥ A ペペバードの姉さんが誰かに恋を!? セラナさん ★ ぺぺバードの擬化(イラスト:Kii様) ライノさん ★ プリンロボの擬化(イラスト:Kii様) たけこひめ ★ 「たけこひめ」がつけている「竹の葉」を6枚集めよう! もえがくさんすう ★ 「ぺぺバード!!」ガールズボートシリーズ「ちゃら萌先生」No.1 もえがくこくご ★ 「ぺぺバード!!」ガールズボートシリーズ「ちゃら萌先生」No.2 もえがくえいご ★ 「ぺぺバード!!」ガールズボートシリーズ「ちゃら萌先生」No.3 もえがくりか ★ 「ぺぺバード!!」ガールズボートシリーズ「ちゃら萌先生」No.4 ハチむすめ A タッチしてはちみつをたくさん取りまくろ~!!ハチむすめの胸を触ると… だるまおとピュ♪(更新版) ★ ドットやAIをいろいろ更新しました。前より面白くなりました。 カゼイ・サンダー ? 「カプセルとビン」に出てきた研究OLだけど…今は電気とプリンロボの力で…。 カゼイ・フリーズ ? 「カプセルとビン」に出てきた研究OLだけど…今は結晶とぺぺバードの力で…。 ヤングロゼッタ♥ A 「ふえぇ~ん!マリオカート7で私だけが妨害されまくるのはなぜですわ…。(泣)」 ★マリオカート7コミュティコード★ 名前 ジャンル 制限 コード VSヤングロゼッタ 風船バトル アイテム全て 05-3085-8875-3863 コインでグルメレース レース150cc アイテムなし 66-5290-5262-0991 こうらでRet go!! レース150cc こうらのみ 39-2774-8512-7808 ★メモ張★ もし、新作のマリオカートが出るんでしたら…。 「64 チョコマウンテン」と「Wii DKスノーボードクロス」を復活させて欲しいですね…。 キャラクターはドンキーコングに出てきた「ポーリン」やギャラクシーの「チコ」など…。 ★マリオカート7関係★ 「マリオカート7」で対戦を受付ております。 私は良く「バトル」で遊んでいます。たまにレースもやってます! 勝手に合流しても構いません。 最近はマリオカート7のバトル参加者「パチさん」と一緒にドリフトごっこしてます♪ もし、出来たらパチさんと3DSフレンドコードの交換したいです!! ★カートカスタム★ Aタイプ「ワルビデール」「ローラータイヤ」「ピーチパラソル」 Bタイプ「サンドランナー」「ウッドリング」「ピーチパラソル」 Cタイプ「バースデーガール」「ローラータイヤ」「ピーチパラソル」 Dタイプ「バナナバギー」「ウッドリング」「ピーチパラソル」 Eタイプ「レトロまる」「ワイルドタイヤ」「ピーチパラソル」 Fタイプ「クッパクラウン」「ローラータイヤ」「ピーチパラソル」 Gタイプ「H2O」「ローラータイヤ」「ピーチパラソル」 ★マリオキャラ★ ドンキーコング クッパ ノコノコ ジュゲム ヘイホー ★マリオカート7Mii表★ 「マリオカート7」で私が操縦するMiiの一覧です! 日替わりで「Mii」を変えたりします。 そうです!ここにあるMiiは全部、私がデザインして作りました! 趣味が悪いですが、ほとんど女の子のMiiを制作して利用してます。 + ... ヤングピーチ(♀)[マリオキャラオリジナル] ヤングデイジー(♀)[マリオキャラオリジナル] ヤングロゼッタ(♀)[マリオキャラオリジナル]大人気キャラ! ヤングロゼット(♂)[マリオキャラオリジナル!?] ヤングポーリン(♀)[マリオキャラオリジナル] マメベルV1(♀)[ポケモンB・Wオリジナル] マメベルV2(♀)[ポケモンB・W2オリジナル] マメチェレンV1(♀)[ポケモンB・Wオリジナル] マメチェレンV2(♀)[ポケモンB・W2オリジナル] マメマコモ(♀)[ポケモンB・Wオリジナル] マメシロナ(♀)[ポケモンD・Pチャンピオンオリジナル]大人気キャラ! ハチむすめ(♀)[オリジナルキャラ] ★3DSフレンド交換の遺跡★ ここは3DSとのフレンド交換ができる遺跡です!フレンド募集してもOKです。 名前 コメント すべてのコメントを見る 誰でも3DSフレンドコードの交換OKです。 -- (水スワン) 2012-07-29 10 05 46 Tokaiangel2002さん。 すみません、今日は忙しかったので仮登録できませんでした。 明日、もしくは月曜日に仮登録します。それまで少々お待ちください。 -- (水スワン) 2012-07-28 18 27 35 みずすわんさん、3DSのフレンド登録希望します。 フレンドコードは「0387-8885-2438」です。 それと関係ない話ですが、メイドイン俺のボックスがまた開通していません。至急開通してほしいです。 -- (Tokaiangel2002) 2012-07-28 16 21 56 ★素材★ ・ここは私が作った俺ページの素材「エントリー表」です。 ・コピーしてご自由にお使いください。 ・「エントリー表」だけでなく「フレンド希望表」や「メイドイン俺商品受け取り証明書」など使い方は自由自在です! |エントリーNo.1| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.2| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.3| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.4| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.5| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.6| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.7| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| |エントリーNo.8| |名前 memox(cols=12,rows=1,submit=更新 )一言 memox(cols=30,rows=1,submit=更新 )| ☆お・ま・け!!☆ ★ミュージック♪♪★※音量注意!! 注意! 同時再生してはいけません!! ★Ghidorah★ + ... 1.(Ghidorah - Toilet story 1 ) 2.(Ghidorah - Toilet story 2 ) 3.(Ghidorah - Toilet story 3 ) 4.(Ghidorah - Toilet story 4 ) 5.(Ghidorah - Toilet story 5 ) 6.(Ghidorah - Toilet story 6 ) ★Deadmau5★ + ... 1.(Deadmau5 - Hiatus Fantasy ) 2.(Deadmau5 - Some Chords ) 3.(Deadmau5 - Bad Selection ) 4.(Deadmau5 - Section Z) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 5.(Deadmau5 - No Title ) ★面白い動画(ドンキーコングアニメ編)★ + ... 1.(Youtube Poop Donkey kong goes too far(※ 外国語)) 2.(Youtube Poop Donkey Kong Sells His Liver For Banana Cream Pie(※ 外国語)) 3.(YouTube Poop Donkey Kong Cartoon Fast Slow Mode Clip Funny!!(※ 外国語)) 4.(Youtube poop the secret of the spaghetti ) ★マリオカート7BGM★NEW!! + ... 1.(マリオサーキット ピノキオサーキット) 2.(ロックロックマウンテン) 3.(ネオクッパシティ) 4.(64カラカラさばく) 5.(wiiノコノコみさき) 6.(wiiココナッツモール) 7.(SFCレインボーロード) 8.(ロゼッタプラネット) 9.(Wiiメイプルツリーハウス)NEW!! 10.(ワリオシップ)NEW!! 11.(64ルイージサーキット)NEW!! 12.(レインボーロード) ★Creepy Pasta★※音量注意!! Creepy Pasta ★お客様のアクセス数★ 今日のお客様: - 昨日のお客様: - ★出口★ ありがとうございました…また、お越しください… 「メイドイン俺フレンド交換wiki」に戻る。
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/541.html
347 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/22(日) 23 33 43.76 0 |||9|‘_ゝ‘) 「新垣さん、リゾナントの地下を戦隊ヒーローのような大規模な秘密基地にしましょうよ。」 ||d| ・e・) ノ/ 「こらー!生田KYな発言しないの。第一、そんな大改造をする資金があるわけないでしょ!」 ノノ∮‘ _l‘)「その資金、譜久村が提供いたしますわ。」 ||d| ・e・) ノ/ 「うそ・・・」 こうして喫茶リゾナントの一大改造計画が始動した。 みたいな展開がないかな・・・というホゼナント 353 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/23(月) 10 50 55.87 0 347 ノノ∮‘ _l‘)「さっそく秘密基地建設を着工いたしますわ。」 ||d| ・e・) ノ/ 「待つのだ!その前に会議なのだ!」 403 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/25(水) 20 13 18.56 0 ノノ∮‘ _l‘)「新垣さん、最近わたくしたちを支援してくださっているホゼナンターさんの活動が足りないみたいですわ。」 ||d| ・e・) ノ「それは問題なのだ。何か解決策があるの?」 ノノ∮‘ _l‘)「おかねにものを言わせて作りましたわ。ホゼナンター誘導装置。これでホゼナンターたちを喫茶リゾナントに集めるのです。」 数日後、喫茶リゾナントにおいてホゼナンター誘導装置から発せられる電波により日本中がホゼナンターと化し、リゾナンターは日本を征服した。 ||d| ・e・) ノ「だめでしょうが!」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/710.html
前 音を立てないように戸を引く。僅かな隙間から覗こうとしたものの、覗く前から何となく状況は 読めた。 「う゛――――――! あがぢゃん、れみりゃのあがぢゃん! げんぎだずんだどー!」 ホントに喚いていた。 簡単な想像をすれば、騒いでから誰も居ないことに気づいて、何故自分が怒鳴っていたのかを思 い出した、というところだろう。単純な思考をめぐらせるだけでこのおぜうさまの行動には理由が 付けられる。犬とか猫よりも格段に行動理念が明確で助かる。 さきほどれいむが騒いでいたのにも気づいていなかったのなら、と俺はガラリと大きく扉を開放 し玄関に侵入する。すぐさま閉めたのは、れいむがこちらに興味を持たないようにするためだ。 「あがぢゃんんん!」 ピクリとも動かないチビれみりゃ。その顔の近くに身体を寄せて、必死に呼びかけている。格好 は差し詰め腕立て伏せをするようなものだ。人間ならば涙を誘う悲愴感に満ちた《御涙頂戴》的な シーンだが、生憎残念なことに主人公はおぜうさま。あっという間に喜劇へと変貌する。 醜いケツと、餓鬼臭く婆婆臭く乳臭くニラ臭い、ともかく臭うようなカボチャパンツを惜しげも なくこちらへ見せ付けている。今にも毒ガスを放出しそうな体勢だ。出来れば惜しんで欲しいもの だが、そんな高尚な行動を取ることは到底出来ないだろう。 ――蹴りたいケツ。 しようと思ったことは直ぐ実行に移す性質(タチ)なのだ。だがおぜうさまはこれから先も諸々 甚振られねばならないので、ひっそりと後ろによって助走なしに蹴り飛ばす。 「うぢゃっ、ぶぶびっ!!」 先ほど外からぶつかった玄関扉に、今度は中からぶつかった。おぜうさま、完全制覇ですよ。お めでとうございます。しかし、『ぶぶびっ』て。そんな叫び声があるとは知らなかった。流石、豚 まんらしい叫びだ。 人間で言えば、確実にムチ打ちになる勢いで顔面から衝突していったおぜうさま。外の世界で、 安全性の実験で自動車を壁にぶつけるというものがあったと記憶しているが、まさにその様に類似 している。ぐしゃんとぶつかって、ばねのように全身が縮み上がり、反発するように跳ねながら、 再び地面とキスをした。そんなに地面が好きなのか。結婚して《にんっしん》でもすればよい。 おぜうさまは地面にキスしたまま起き上がる気配はない。だが、耳をすませば、居間から聞こえ つづけているれいむの《御食事》の音――つまり『うっめ、めっちゃうっめこれ!!』であるが― ―に挟まれて、頻りにうう、ううと唸っている声が聞こえる。半気絶状態なのだろう。それなら都 合がよい。 先ほどおぜうさまを引き摺ってきたときに使った縄を、そこでのたれ死んでいるように横たわっ ているチビれみりゃの首に回す。何とか生きているようだが、おぜうさまと違ってまだ子供だった 所為で、虫の息といってもいい状態だった。あれだけ耳元で汚い豚の鳴き声のような声で騒ぎ立て られても反応が無かったのも納得できる。 だが、この作業は意外にも苦労した。動くはずのない者を縛り上げるのに、どうして苦労するの だと思うかもしれない。 考えてもらいたい。れみりゃの首って何処なんだ? 結局、人間の首のように際どく括れている顔の下あたりに縄を回した。間違っていたら、ぜひと も御教授願いたいところだ、次回以降の教訓にしたいと思う。 チビれみりゃは目も当てられない状態だった。顔の皮は再生過程のままで、じわりと肉汁が垂れ ていた。俺にあれだけ伸ばされて千切られたのだ、仕方ない部分だろう。足と腕に力の欠片も無く 、持ち上げども重力に逆らうことも出来ず垂れ下がるのみだ。表情は苦悶に満ちたものだったが、 ぐずるようにえぐえぐと泣いているようだったので、このあたりは流石《くされみりゃ》と言った ところだ。本物の紅魔館のバカ御嬢も身体だけは丈夫で、頭がよろしくない雰囲気を漂わせている 乳臭い幼女なので、これは大きな共通点なのだろう。だが、瀕死状態であるのは間違いなかった。 さて、猶も気絶しているようなおぜうさまの、ケツの穴あたりをもう一度蹴った。 「んぎゃん!?」 「起きろ、ボケ豚まん」 「ううう……、いだい、いだいど……」 「黙れ。さっさと起きろ」また一蹴り。 「うう……、な、なにずるんだどぉ」 家に連れ込まれた直後には欠片も無かった、弱気な態度で俺に言う。《こーまかんのあるじ》は 影を潜めた。――といっても、ハナからこいつは《あるじ》では無いので、虚構の高腰であったの だが。 「ほら、お前のあかちゃん。元気になったみたいだぞ」 俺はおぜうさまに極上の笑顔(自称)を輝かせて、縄を持った手を高々と掲げる。飛んでいるよ うに周期的に上下させるのも忘れない。 「う? う、うっ、うーー! れみりゃのぷりぢーなあがぢゃんだどー! おにーさん、はやくれ みりゃにわたすんだどー!」 「いいのかい?」 「わたすんだどー! はやくしないど、さぐやにいいづげるどー!」 赤ん坊を自分の腕に抱きたいのはゆっくりも同じなのは良くわかる。だが、首をだらしなく下に 垂らし、動く気配のないチビれみりゃである。先ほどまで、自分が叫んでも反応を見せなかったチ ビれみりゃが、そんな短時間で元気になるはずがないではないか。 「ホラ」 薄笑いを浮かべながら、おぜうさまの足元へチビれみりゃを投げやる。もちろん、首の縄の端は 俺の手の内だ。 「う?」 チビれみりゃが力なく床に転がる。叩きつけられた格好だが、呻き声ひとつ上がらなかった。 「う――――――――――――! あがぢゃん、さっぎはげんぎだっだど――――――!」 あれの何処を見れば元気なのだろうか。もっとも、これは実に予想通りの反応であり、俺は満足 である。 では、次のプランへと移ろうではないか。 おぜうさまがチビれみりゃにすがり付こうとする瞬間に、持っている縄を強く引く。 「うぎゃおお!」 飛び込むような体勢だったおぜうさまは、今日何度目かわからない床への接吻をした。もし俺が チビれみりゃを引っ張らなかったらどうなっていたものか。おそらくおぜうさまは自分の赤ん坊を 自分のキスで潰し殺すところだった。感謝して欲しい。 床に突っ伏しているままだと諸々不都合が生じるので、嫌悪感を我慢しておぜうさまの身体を引 き起こし、服の後ろ側に刀を通し先端を床に突き刺す。身動きをとらせないようにしながらもこれ から起こる事態から目を逸らさせないようにするという、一石二鳥の戦略だ。れみりゃのぜぐぢー なおべべがああと叫んだが、無視、無視。おべべの時点でセクシーさの欠片も無いのではないだろ うか。手と足を前方に放り出して奇妙なまでに正筋を伸ばし、肉汁の涙をだらだらと垂れ流す様は 、見ていても気持ちがいいものだ。 おぜうさまの視線がこちらに向いていることを確認して、縄を揺すり始める。ぐらん、ぐらん。 揺れるチビれみりゃ。 「なにずんだどー!! ぷりぢーなれみりゃのあがぢゃんをはだずんだどーー!!」 はいはい、ぷりちーぷりちー。薄笑いを浮かべて言ってやる。瀕死の肉まんのどこが可愛いのだ ろう。 言葉でおぜうさまをからかっている間に、チビれみりゃは豪快に回転し始める。最初のうちは、 外界の遊園地とかいう一大遊戯施設に備わっている《バイキング》なる乗り物のように、振り子の 動きをしている。徐々にぐるんぐるんと力を込めながら円を描くようにまわす。《観覧車》とかい う乗り物の動きだが、その回転速度は《観覧車》の比ではない。 「う゛っ、ううううううううううううう!!!」 遠心力が(人間で言うところの)首の付け根あたりに負荷されているせいで、気絶していて今ま で何にも反応を示さなかったチビれみりゃが苦悶の表情だ。こいつがどういう仕組みで息をしてい るのかは分からないが、とりあえず息は苦しいと見える。それだけでこの作戦はある程度の成功で ある。これで何の反応も無いのであれば、こいつは呼吸をしていないとも言え、俺の《首探し》の 努力は水泡に帰すのだ。 否、もしかすると、首が千切れてしまう痛みに悶絶しているのかもしれない。だが、そんなこと はどうでもいい。苦しみさえすれば無問題。 「やべでえええええええええ!! あがぢゃんをはだぶびでびえぇええ!!」 五月蝿いので、チビれみりゃの回転中心を少しおぜうさまの方にずらしてやる。勢いをつけて廻 っているチビれみりゃと感動の御対面を果たした。高速で、だが。 チビれみりゃの身体はその衝撃でぐらつき始める。見ればおぜうさまの足元に肉塊が転がってい た。じっくりと視線を其処にあててみると、それはチビれみりゃの足だった。どちらの足か不明で はあるが、足がもげたことだけは明らかだ。脆いものだ。 「ああああああああああああああ゛!! はやぐっ、はやぐやびぇどぅんだどおおおおおおおお! !」 回転は秒速一回転を越しそうになったそのときだった。 『ぶぢん』聴いたこともないような鈍い音。 『びしゃああ』何かが弾けるような音。 そして、縄の先端が軽くなった気がした。 「あれまぁ」 時代がかったような呟きは御愛嬌。何せ、縄の結び目には何の影もなかったのだから。 想像通りの結果で恐縮だが、チビれみりゃは退化してしまったのだ。簡単に言えば、《くびもげ 》。遠心力に耐えられなくなったれみりゃの身体は、その力の集結点である縄の結び目、すなわち 首の付け根に集まり崩壊してしまったのだ。 頭の部分を探そうとしたが、此れはあっさりと見つかった。 俺の足元に黒い影があった。持ち上げてみると、頭部だけのゆっくりでいうところの《足》が餡 でぐずぐずになっている。胴体が離れたのだからこうなるのは仕方が無い。 今度は表情を確認する。口はへの字に歪み、目からはチビれみりゃの脳みそである餡が吹き出て いた。眼球はどこかへ吹き飛んだらしい(翌日明るくなってから、天井にへばりついている小さな 油脂の塊をふたつ見つけた)。 最早ゆ、とも、う、とも言わなくなった肉まんである。 反応を示さなくなった肉の塊には興味はない。親であるおぜうさまの許に放り投げてやった。 ぐしゃり、と言って床に臥したチビれみりゃだった物は、衝撃に耐え切れず形を変えた。 「う? う、うう……」 騒ぎ始める前に後ろの支え棒を取り外す。切っ先で後頭部に切れ込みが入ったのだが、目の前に 転がった肉の塊に視線を取られて痛みを感じなかったようだ。 「う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛― ―――――――――――!! でびりゃど、ぶりっぢーなあがぢゃんがあああああああ!!」 おぜうさまは豆大福のような手で持ち上げようとするが、チビれみりゃの頭は既に形を維持する ことすら出来なくなっていたようで、おぜうさまの指の隙間から餡がぼたぼた零れていった。これ では再組成は不可能だ。 「どうぢでええええええええええ!!」 それでも諦めきれないのか、おぜうさまは何度も何度も我が子を抱きとめようとする。必死な姿 は人間であれば涙を誘う。しかし、これで二回目になるが、ゆっくりが必死になったところで生み 出されるものは喜劇の台本でしかない。おぜうさまの叫びはファンファーレのようだ。 どれくらいの間そうしていただろうか。辛うじて残っていた皮は餡と一体化しており、その餡も バラバラになっている。山の形に盛ることすら出来ないほどに解れてしまった餡は、チビれみりゃ の絶命を如実に示していた。 「ううううああああああああ!! あがぢゃん、どうぢでぢんだんだどおおおおおお!! どうぢ でだんだどおおおおおおおお!!」 慟哭。そう称するに相応しい絶叫。最も、何度も言うことだが、主人公がおぜうさまなので、喜 劇なのには変わりが無い。 「あがぢゃああああああああああああああああ!!」 止まらない肉汁の涙。口からも零れているが、そんなことも気にする素振りがない。仰向けにな ってじたばたと動きながら、俺の足元で駄々を捏ねるように喚いている。おぜうさまの品格の欠片 もなく、ただ喚くだけの肉饅頭。ただ、我が子の死を嘆いている。 「あがぢゃああん……。ううううううあああああああああ……」 うつ伏せに向きを変え、しゃくり上げるように泣くおぜうさま。慟哭は弱まってきたが、肉汁の 涙を止まるところを知らない。 「うう…、あああ……。……」 大人しくなってきた気がする。おぜうさまの顔の近くに耳を持っていく。 「ぅぅ……。zzz….」 寝やがった。 身体を丸く屈めて、何かから自らを防御するような格好を取ったまま動かない。泣き疲れたにし ても、寝てしまうのは早すぎやしないだろうか。 もう少し様子を見ようと思って眺めてみたが、全く動く素振りもない。動いているのはおぜうさ まの背中くらいのもので、穏やかな上下動を繰り返している。 これは安眠状態に入り込んでいるとみても問題は無さそうだ。 一分もしないくらいで、自分の子供が死んだことも忘れて、穏やかな眠りの世界に飛び込んでい けるとは、流石餡子脳。その他のゆっくりと違って小豆の餡ではなく肉まんであるゆっくりれみり ゃ種だが、この肉餡は小豆餡よりもバカらしい。『うあー、うあー』とか『たべちゃうどー』が会 話の大半を占めていることでも大方の予想は付いていたが、ここまで来ると呆れる。呆れ果てる。 開いた口が塞がらないとは、当にこのことだ。 「zzz」 餡子脳には解からないだろうと思う速度で体勢を仰向けに変えてやる。 「zzz」 思わず、噴出すかと思った。 おぜうさまの寝顔は、よくゆっくりが《すっきり》している真只中で見せるという《アヘ顔》で あった。肉汁を口の端からだらだらと零して、目はすっかりへの字になり、蛙がへばりついている 状態を裏側からみたような体勢だ。気の緩みは全身から溢れんばかりで、油断も隙も全く無い。 黒い感情が頭を擡げてくるのは、時間の問題だった。 深呼吸をひとつ。右足を高く上げて――。 「うぎゃおおおおおおおお!!」 腹のど真ん中を踏みつけてあげる。 おぜうさまは嬌声をあげてもんどりうちながら玄関を這い回る。その姿はさながらスリッパのよ うなもので潰されながらも致命傷には至らなかったリグル――もとい、御器齧(ごきぶり)のよう だった。 悶え狂っている状態のおぜうさまは、先ほどまで必死に蘇生させようとしていた(といっても気 休めにもならない状態だったが)チビれみりゃの上を何往復もしていたことは気づかなかった。そ もそもおぜうさまの《処置》を受けた段階で絶命していたので、当のチビれみりゃは痛くもかゆく もなかっただろう。せめてもの救いだった。 「う゛―――――――――――――――――――!!! 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!」 十分にビブラートを利かせた絶叫は喧しいことこの上ない。黙れの意味を込めて後頭部を蹴飛ば したが、火に油を注ぎこむどころか、火に油をぶちまけることになった。想定内なので問題ないが 、このおぜうさまは本当に俺の期待を裏切らない躍進を遂げてくれる。 「ホラ、立て。この糞肉饅頭」 「うううう!! うぞづぎ!! うぞづぐやづはざぐやにごろざれどぅんだどーーー!!」 鼻水をだらだら零しながら(おぜうさまはあらゆる場所から汁を零すんだなあ、と感心する)俺 に殴りかかろうとする。 ――はて。 「俺、何か嘘吐いたっけ?」 「れびじゃどあがぢゃ、がえぢでくでどぅんぢゃーーー!!」 文章として成立している雰囲気が全くない。おぜうさまの態度で辛うじて、俺がチビれみりゃを 美辞におぜうさまの許に返す約束をしていたのだが、その約束を破ったから《ざぐや》とやらに殺 られるらしい。 それは敵わないということで、俺はややも、反省タイム。 一秒。 二秒。 ――。 ――――。 ――――――――。 ポクポクポクポク――――。 チーン。 「んな約束してねーだろーが!!」 間違いない。遡っても、俺の口から『返してあげるよ』なーんてことは一言も言っていない。 「れびりゃどあがぢゃ!! ゆっぐりじねえええええええ!!」 《ん》の発音は鼻づまりのせいで全く聞き取れなくなった。それでもおぜうさまはゆっくりふらん の真似事をするように、俺に体当たりを仕掛けようと駆け出した。 どて、どて、どて……。 何とも重たい足音を響かせて近づいてくるおぜうさま。《亀よーりぃ、おーそーい、おぜうーさ ぁまー♪》と童謡『こいのぼり』の音階に替え歌をつけて歌いたくなる。 だが。 「そーれい!」 俺の手には得物があるということを失念されては困るのだ。 「うう゛!?」 おぜうさまはくぐもった声を上げた途端、急に身長が縮んだ。およそ、先ほどの半分になった。 「あああああああああああああ!! れみりゃのがもじがどよーだあじど、くびでだうえずどがあ ああああああ!!!」 自分の身体と顔を鏡で凝視したことがないということは、酷くかわいそうなことなのだ、と此処 にきて俺は痛感した。おぜうさまの腰の何処がくびれていて、おぜうさまの足の何処がほっそりと しているのだろうか。 俺は走ってくるおぜうさまの脇に素早く(一歩分しか動いていないが、それでも充分だった)寄 ると、支い棒代わりだった刀を横にして構えた。ただ構えていたところに、予想通りの動きでどて どておぜうさまがゴールテープを切る要領で突っ込んできた。 その結果がこれだよ。 おぜうさまは(人間で言うところの)臍のあたりから身体がぱっかりと分かれてしまった。外の 世界では超高性能の医療器具としてMRIというものがあるが、そのようになった。つまりはおぜうさまの肉体断面図を作ったようになっているのだ。 MRIは俺も幻想郷で一度だけお目にかかったことがある。何でも香霖堂に流れ着いたところを永遠亭の女医が河童のサポートの下医療器具として設置したそうだ。河童のにとりがMRIを知っていたことにも驚いたが、今MRI技師として活躍しているのは輝夜姫その人だそうだ。あのニートがよく働き口を見出したと思う。 まあ、そんなことはどうでも良い。 おぜうさまは、まだ自分の身に何が起こったのか理解できていないようだ。腰の切り口で床に起 立し、きょとんと正面を見据えている。下半身は肉汁を零しながら無残に倒れている。 五秒ほど経過しただろうか。 「う、うううう、うううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! ??????」 超絶的大絶叫。 腰の切り口が只ならぬ安定感を維持しているため、おぜうさまが手をばたばた振ってもなかなか 倒れない。この様は、さながら《太陽の塔》のようだった。 「うううあああああああ!! いだいいいい゛!! だずげでえええええええええええ!!」 コツを掴んだのか、周期的な腕の振り方を初めて五秒ほど経って、おぜうさまは顔面から倒れた 。必死すぎた腕の振りを止められなかったが、右腕は辛うじて床に付く事ができた。それでも頭が 重すぎるがゆえに、おぜうさまの右腕はひしゃげてしまった。人間で言えば複雑骨折をしてしまっ たようにくしゃくしゃになった。 「うぎゃああああああああ!! いだあああいいどおお、いだいどおおおおおおおお!!」 今更ながら、よくぞ餡子と皮だけの構造で痛覚神経を構成しているものだと感動を覚える。右腕 を抱え、かつ下半身に断続する痛みに耐えている。口からは相変わらず肉汁を垂らしているが、此 処にきてついに頭部に込められている餡が零れ始めた。どうやら、先は長くなさそうだ。 「いだいどお……」 声が小さくなってきた。この体勢では(表情が見えなくて面白くないから)まずいので 仰向けになおす。 「だず、げでええ。いだいんだどおおぉぉぉ……」 そりゃあ、痛いだろう。腕がぐちゃぐちゃになって、胴から下を失っている。だが、切り口から 餡が零れ出ている気配がない。俺の一刀両断が良かったのだろう。 俺はひとついいことを思いついたので、暫し玄関を離れる。背後からは声量をだいぶ落としたお ぜうさまの叫びが聞こえているが、餡子が漏れてこない限り、失餡子死はありえない。ゆっくりふ らんではないため、自殺することもないだろう。 向かった先は前の物置。香霖堂から大量の食器を買ったときに、運搬用にと使ったダンボールが あったはずだ。 探すと、折りたたんだ状態の大きなものが四つあった。これなら巧くいく。 「だずげでぇ……」 ぐじゃぐじゃになった顔をこちらに向けて、激痛に喘いでいる。やはり餡子は出てこない。これ くらいなら、後で水溶き片栗粉か何かで応急処置をして、それが馴染んでくれば痛みは感じなくな るだろう。しかし、腕は切断処理しかないだろう。あんなにぐちゃぐちゃの腕を再生させる術は無 い。 いや、違う。おぜうさまには再生能力があるはずだ。このままでは腕はおろか、下半身まで再生 されかねない。これは予定を変更すべきだろう。 思い立ったが吉日である。 ダンボールは片隅に放り捨て、俺は台所方面に向かった。 ○ 台所に行く前に、俺は黙祷をせねばなるまい。 その理由は、今話していられるほどの時間がない。おぜうさまの再生を阻止せねばならないのだ 。とりあえず、気持ちの全くこもらない黙祷を捧げた。 ○ 材料は辛うじて揃えられた。今から治療されるおぜうさまのガキのせいで台所がぐちゃぐちゃに なっていたことを失念していたのだ。 硝子鉢も小さなものは全て割れていた。饅頭の体当たりごときで扉が開いてしまうとは全く思っ ていなかった。食器と共に台所のセット一式も仕入れねばならなくなってしまったのは、かなり腹 立たしいことである。 粉も撒き散らされていたので、床に散らばっているものをかき集めて、どうにか使用できるほど の分量になった。 さて、おぜうさまの様子は。玄関扉を完全に開け放した。 風雲急を告げる、とまではいかないものの、それでもゆっくりしてはいけない状況である。 腕は再生が始まっており、既に二の腕の半分が形成されていた。腰より下は全く再生されていなかったのには安堵した。 「うううああああ……」 泣きは収まりかけていた。耳栓の代わりに鼻紙を耳に詰め込んだが、然程意味は無かった。大き な身体の痙攣も見られない。身体は脆いわりに生命は丈夫である。下半身はただの肉の塊になって いる。てっきり此方側も上半身が再生して二人になるものかと思っていたが、そうではなく頭の残 っている方のみが再生するようだ。蜥蜴の尻尾と同じらしい。 泣き続けているおぜうさまの腕をとり、水で溶かした粉に《隠し味》を合わせたものを塗りたく って包帯をきつく巻いた。麻酔剤のようなものを持っていればより項が得られそうなものだが、生 憎ここは永遠亭ではない。そこの辺りは我慢だ。 「うう……。う、うう?」 胴体で直立して、きょとんと俺を見つめるおぜうさま。その(本人曰く)つぶらな瞳は潰してや るか抉り取ってやりたいものだ。 「うう!! いだぐなぐなっだどー!! もうへーきだどー!!」 それは良かったな、と俺は青筋を立てる。その視線に気づくわけもないおぜうさまはさらに続け て、 「うーうー! はやぐぶっでぃーんもっでぐるんだどー!」 また!? 「お前、もう忘れたのか? ウチにプリンはな」 「ぶっでぃーんだどー! ぶっでぃーんをはやぐよごずんだどー!!」 「話を聞きやがれ!!」 「ぶぎゃっ!?」 折角半殺しで止めてやったが、もう飽きた。このバカに付き合うのは。チルノの話に付き合って いるよりも面倒だ。 今蹴飛ばしたのは、顔面。丁度(人間で言えば)鼻の辺り。後頭部を床にぶつけ、すぐさま背中 を打ちつけて飛んでいく。地獄車になったおぜうさまは、逆立ちの状態で玄関扉に直撃した。 しかし、倒れてこない。 不思議に思った俺は近づいてみる。 もう、おぜうさまは絶命していた。 身体の幅が二倍になっている。扉にへばりつくようになったおぜうさまは、くっついたまま落ち てこない。完全に床と同化してしまったように見える。 腰の部分を指で掬うが、ねっとりと脂っぽいおぜうさまの身体は、平面的にこびりついている。 床に近い、頭の方を見てみる。こちらはさらに惨劇だ。頭はえびせんべいのように薄く広がって いる。やはり中身の詰まっていない頭であったのだろう、餡子は漏れ出ていなかったが、顔面が顔 面の体裁をたしていない。 完全に絶命し、家には静寂が訪れた。 本当は、傷口の処理に使った粉の《つなぎ》として、チビれみりゃを使ったことを教えてから殺 したかったのだが、こうなっては仕方が無い。 ○ おぜうさまとチビれみりゃの残骸を処理して居間を通過し台所に戻った。 瓦斯台(これもにとりちゃんの御蔭)の下からは濛々とした湯気が立っている。火は先ほど消し てある。 まさかこんなことになるとは思っていなかった。扉を完全に閉めていればよかったのかもしれな いが、後の祭りとはまさにこのこと。 おぜうさま関係の作業に余裕があると踏んでいた俺は、熱いお茶を飲もうと湯を沸かしていた。 その間にでもれいむはまりさを食べ終わって、それこそゆっくりしていると思っていた。それは先 ほどおれにおぜうさまがどうしていたのか教えてくれたことから、ほぼ改心していたと思い込んで いた。 しかし違った。所詮ゆっくりはゆっくりであり、人間の家はすべて見つけたゆっくりのもの、と 言う考えは捨てていなかった。 ここからは俺の予想である。 まりさをすべて食べつくしたれいむは、俺がスキマを作っていた扉の隙間をすり抜けて台所へ突 入した。そこはおぜうさまの暴虐の残骸が充分のこっていたが、然して気にしていなかったのだろ う。最初はゆっくりとしていたらしい。床の一箇所に食べ残した餡子が零れていた。 その後、れいむは興味をそそられるものを見つけた。見つけてしまった。 それは、俺が瓦斯台に掛けていた薬缶である。これはかなりの大柄なもので、作り置きの茶をつ くるのには最適なものだった。 たまたまおぜうさまが遊んでいた踏み台を使って、俺は吊棚から薬缶を取り出し、その踏み台を 放たらかしにしていたのだ。それを使ってれいむは瓦斯台の手前に攀じ登った。 この薬缶は、湯が沸いたことを報せる汽笛のような装置が付いていた。れいむはこの音に驚いた のだろう。我が家の玄関扉は防音性に優れており、この音を聞くことは無かった。 れいむは必死になってこの音の正体を見破ろうとして、バカなことをした。薬缶へ体当たりを繰 り出した。 金属製の薬缶は、饅頭のれいむの皮膚をくっつけた。 あつい、あっつい!! れいむの叫びは俺には聞こえるわけもない。 顔をくっつけたまま暴れてしまったのだろう、れいむはバランスを崩した薬缶ごと床に落ちてい く。お湯はその衝撃で少し漏れてしまった。お湯はれいむの川を薬缶から剥がした。それはれいむ を薬缶の熱さから解放するに充分だったが、その所為で確実にれいむの寿命は縮まった。 れいむは床に背中から落ちた。衝撃が大きかったのだ。身動きは取れなかった。 その上から、蓋の開き落ちた薬缶がれいむに蓋をした。 熱湯を浴び、その上からもうもうとした熱風を込めた薬缶が体を覆う。 俺が薬缶を持ち上げたその中で、れいむは蒸し餡饅の出来損ないになっていた。 皮はぐずぐず。餡子も溶け出しており、手で持つことは出来なかった。 俺は包丁二本でかき集め、まりさの帽子を入れておいたコンポストに投げ入れた。 本当は数年間の範囲で苛め倒すつもりだったが、そう巧くはいかない。だが、蒸し煮されるとい う貴重な経験をして死んでいったれいむの苦しみは、俺の気持ちを晴らすに充分だった。 これから、どんなゆっくりがここに来るか、今から考えるだけでも楽しみだ。 ※あとがき この「ゆっくりいじめスレ」には初めての投稿になります。 PNは決めておりませんでしたが、とりあえず『春巻』と名乗ります。 元々は「幻想郷のキャラをいじめるスレ」に投稿しておりました。 作品は後で下に記しますが、ゆっくりいじめ自体はこれが2作品目です。ほとんどの作品がゆっ くりいじめではないので、ゆっくりのWikiには、1作品しかないでしょうけど。 ですが、これ以降ゆっくりいじめ、幻想郷キャラいじめ小説は書きません。もう時間が取れない ので、残念ですが引退いたします。後はROM専で失礼します。 これからも、ゆっくりがいじめられ、虐待され、虐殺される世界でありつづけることを祈って、 最後の挨拶といたします。 ここまで拝読まことにありがとうございました。 春巻 ※過去の作品(ゆっくりいじめ以外も含む) 春巻リリーホワイト 2作品 すわこちゃんの歯磨き 放置プレイ(因幡てゐいじめ) 豊穣を祈れ ~傲岸不遜たる秋姉妹へのディリジョン~ 迷子の迷子のかえるちゃん(すわこたんいじめ) 胡瓜と人参の悪夢(因幡てゐ・河城にとりいじめ) 因幡てゐVS.ゆっくりれーせん このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tohogyokureiki/pages/21.html
種族値計算は玉神楽に習い、個体値20、努力値0で計算してください。 計算式 HP=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 攻撃防御速度=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5 ★レベル5の簡単な計算式 HP種族値=(HP実数値-16)×10 攻撃防御速度種族値=(実数値-6)×10 種族値逆算機を公開しました 系統名 初期 N A S H D T AD 奇跡 特殊 阿求系統 阿求 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 文系統 ちびあや N文 A文 S文 ○ ○ ○ ○ S天魔 ○ ありす系統 ちびありす ○ Aありす ○ Hありす ○ ○ ○ ○ ○ アリス系統 ちびアリス Nアリス ○ ○ Hアリス ○ Tアリス ADアリス Bアリス ○ 杏系統 杏 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 衣玖系統 ちびいく N衣玖 A衣玖 ○ ○ D衣玖 ○ ○ ○ ○ 伊佐美系統 伊佐美 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一輪系統 こいちりん N一輪 A一輪 S一輪 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 空系統 ちびうつほ N空 A空 ○ H空 ○ ○ ○ ○ ○ 映姫系統 ちびえいき ○ A映姫 ○ H映姫 ○ T映姫 ○ ○ ○ 永琳系統 ちびえーりん N永琳 ○ S永琳 H永琳 ○ T永琳 ○ ○ ○ えーふぃ系統 えーふぃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エリー系統 ちびエリー Nエリー ○ ○ ○ Dエリー ○ ○ ○ ○ エリス系統 ちびエリス Nエリス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エレン系統 ちびエレン ○ ○ ○ ○ ○ Tエレン ○ ○ ○ 大ナマズ系統 大ナマズ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オレンジ系統 ちびオレンジ ○ ○ ○ Hオレンジ ○ Tオレンジ ○ ○ ○ かいりゅー系統 かいりゅー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 輝夜系統 ちびかぐや N輝夜 A輝夜 S輝夜 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 影狼系統 ちびかげろう ○ ○ S影狼 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 華扇系統 ちびかせん ○ A華扇 ○ ○ ○ T華扇 ○ ○ ○ カナ系統 ちびカナ ○ Aカナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神奈子系統 ちびかなこ ○ A神奈子 ○ H神奈子 D神奈子 ○ ○ ○ ○ がぶりあす系統 がぶりあす ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ キクリ系統 ちびキクリ ○ ○ ○ Hキクリ ○ ○ ○ ○ ○ キスメ系統 ちびキスメ ○ ○ ○ Hキスメ Dキスメ ○ ○ ○ ○ Cビビット系統 Cビビット ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 響子系統 ちびきょうこ ○ ○ ○ ○ ○ T響子 ○ 鳥獣伎楽 ○ ぎらてぃな系統 ぎらてぃな ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 薬子系統 薬子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ クラウンピース系統 ちびクラウン ○ ○ ○ ○ ○ Tクラウン ○ ○ ○ くるみ系統 ちびくるみ ○ ○ Sくるみ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 慧音系統 ちびけいね N慧音 ○ ○ ○ D慧音 ○ ○ E慧音 ○ 幻月系統 ちびげんげつ ○ ○ S幻月 ○ ○ T幻月 ○ ○ ○ 玄爺系統 玄爺 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 小悪魔系統 ここあ ○ A小悪魔 S小悪魔 H小悪魔 ○ ○ ○ ○ ○ こいし系統 ちびこいし Nこいし Aこいし ○ Hこいし ○ Tこいし ○ ○ ○ 小傘系統 ここがさ N小傘 A小傘 S小傘 ○ ○ ○ ○ ○ ○ こころ系統 ちびこころ ○ ○ ○ Hこころ ○ Tこころ ○ ○ ○ 小鈴系統 ちびこすず ○ ○ ○ ○ ○ T小鈴 ○ ○ ○ 小兎姫系統 ちびことひめ ○ ○ S小兎姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 小町系統 ちびこまち ○ A小町 ○ H小町 D小町 ○ ○ ○ ○ コンガラ系統 ちびコンガラ ○ ○ Sコンガラ ○ Dコンガラ ○ ○ ○ ○ 則紗系統 則紗 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サグメ系統 ちびサグメ ○ ○ ○ Hサグメ ○ ○ ○ ○ ○ 咲夜系統 ちびさくや N咲夜 A咲夜 S咲夜 ○ ○ T咲夜 ○ W咲夜 ○ 冴月麟系統 冴月麟 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ さとり系統 ちびさとり Nさとり ○ ○ Hさとり ○ Tさとり ○ ○ ○ 早苗系統 ちびさなえ ○ ○ ○ H早苗 D早苗 T早苗 ○ JK早苗 ○ サニーミルク系統 ちびサニー ○ Aサニー Sサニー ○ ○ Tサニー ○ ○ ○ サラ系統 ちびサラ ○ ○ ○ ○ ○ Tサラ ○ ○ ○ サラカ系統 サラカ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サリエル系統 ちびサリエル ○ ○ ○ Hサリエル ○ Tサリエル ○ ○ Eサリエル 静葉系統 ちびしずは ○ A静葉 ○ H静葉 ○ T静葉 ○ 秋姉妹 ○ 上海系統 しゃんはい ○ Aゴリアテ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シュガーサテラ系統 シュガーサテラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 純狐系統 ちびじゅんこ ○ A純狐 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 星系統 ちびしょう N星 A星 ○ ○ D星 ○ ○ ○ ○ 神綺系統 ちびしんき N神綺 ○ S神綺 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神玉系統 こしんぎょく ○ ○ ○ ○ D神玉 ○ ○ ○ ○ 針妙丸系統 こしんみょう ○ ○ S針妙丸 ○ D針妙丸 T針妙丸 ○ ○ ○ 萃香系統 ちびすいか ○ A萃香 ○ H萃香 D萃香 T萃香 ○ ○ MP萃香 スターサファイア系統 ちびスター Nスター ○ Sスター Hスター ○ ○ ○ ○ ○ 菫子系統 ちびすみれこ ○ A菫子 S董子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 諏訪子系統 ちびすわこ ○ A諏訪子 S諏訪子 ○ D諏訪子 ○ ○ ○ GM諏訪子 青娥系統 ちびせいが ○ ○ ○ H青娥 ○ ○ ○ ○ ○ 正邪系統 ちびせいじゃ N正邪 ○ ○ ○ ○ T正邪 ○ ○ ○ 清蘭系統 ちびせいらん ○ A清蘭 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 瀬笈葉系統 瀬笈葉 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 赤蛮奇系統 ちびばんき N赤蛮奇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゾンビフェアリー系統 ゾンビフェアリー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大妖精系統 ちび大ちゃん N大妖精 A大妖精 ○ ○ ○ T大妖精 ○ ○ ○ 橙系統 ちびちぇん N橙 A橙 S橙 ○ ○ ○ AD橙 ○ ○ ちゆり系統 ちびちゆり ○ ○ ○ Hちゆり ○ ○ ○ ○ ○ チルノ系統 ちびチルノ ○ Aチルノ Sチルノ Hチルノ ○ ○ ADチルノ ○ ○ でぃあるが系統 でぃあるが ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ てゐ系統 ちびてゐ ○ Aてゐ Sてゐ Hてゐ ○ ○ ADてゐ ○ ○ 天子系統 ちびてんし N天子 ○ S天子 ○ D天子 ○ ○ ○ ○ 天夢系統 天夢 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 朱鷺子系統 ちびときこ N朱鷺子 ○ ○ H朱鷺子 ○ ○ ○ ○ ○ 屠自古系統 ちびとじこ ○ ○ ○ ○ D屠自古 T屠自古 ○ ○ ○ 豊姫系統 ちびとよひめ ○ A豊姫 S豊姫 ○ D豊姫 ○ ○ ○ ○ ドレミー系統 ちびドレミー ○ ○ ○ ○ Dドレミー ○ ○ ○ ○ ナズーリン系統 ちびナズー ○ Aナズーリン Sナズーリン ○ ○ ○ ○ ○ ○ にとり系統 ちびにとり Nにとり Aにとり Sにとり ○ Dにとり ○ ○ ○ ○ ぬえ系統 ちびぬえ Nぬえ ○ Sぬえ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 呪い子系統 ちびのろいこ N呪い子 ○ S呪い子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ はたて系統 ちびはたて ○ Aはたて Sはたて ○ ○ Tはたて ○ D天魔 ○ パチュリー系統 ちびパチェ Nパチュリー Aパチュリー Sパチュリー ○ Dパチュリー ○ ○ ○ Pパチュリー ぱるきあ系統 ぱるきあ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ パルスィ系統 ちびパルスィ ○ Aパルスィ Sパルスィ Hパルスィ ○ Tパルスィ ○ ○ ○ 聖系統 ちびひじり N聖 A聖 S聖 H聖 ○ T聖 ○ ○ ○ 非想天則系統 非想天則 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 非想天則GB 雛系統 ちびひな ○ A雛 ○ H雛 D雛 ○ ○ ○ ○ ビビット系統 ビビット ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 布都系統 ちびふと N布都 A布都 S布都 H布都 ○ ○ ○ ○ ○ ふらいごん系統 ふらいごん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フランドール系統 ちびフラン Nフラン Aフラン Sフラン ○ ○ Tフラン ○ ○ ○ ふりーざー系統 ふりーざー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヘカーティア系統 ちびヘカーテ ○ ○ ○ ○ ○ Tヘカーテ ○ ○ ○ 弁々系統 ちびべんべん N弁々 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ぼーまんだ系統 ぼーまんだ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 蓬莱系統 ほーらい ○ Aゴリアテ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マイ系統 ちびマイ ○ ○ ○ ○ ○ Tマイ ○ ○ ○ マガン系統 ちびマガン ○ Aマガン ○ ○ ○ Tマガン ○ ○ ○ 魔天使系統 魔天使 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マミゾウ系統 ちびマミゾウ Nマミゾウ Aマミゾウ Sマミゾウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 魔理沙系統 ちびまりさ N魔理沙 A魔理沙 S魔理沙 ○ ○ T魔理沙 ADマリサ E魔理沙 ○ 魔梨沙系統 ちび魔梨沙 ○ A魔梨沙 S魔梨沙 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神子系統 ちびみこ N神子 A神子 ○ ○ D神子 T神子 ○ ○ ○ ミスティア系統 みすちー Nミスティア Aミスティア ○ Hミスティア ○ ○ ADミスティ 鳥獣伎楽 ○ 命廟系統 命廟 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ みとり系統 みとり ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穣子系統 ちびみのりこ ○ ○ ○ H穣子 D穣子 T穣子 ○ 秋姉妹 ○ 魅魔系統 ちびみま ○ A魅魔 S魅魔 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミミちゃん系統 ミミちゃん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夢月系統 ちびむげつ ○ A夢月 S夢月 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 村紗系統 ちびむらさ ○ ○ S村紗 ○ ○ T村紗 ○ E村紗 ○ 明羅系統 ちびめいら N明羅 ○ S明羅 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 美鈴系統 ちびめーりん N美鈴 ○ ○ H美鈴 ○ T美鈴 AD美鈴 E美鈴 ○ メディスン系統 ちびメディ Nメディスン Aメディスン ○ Hメディスン Dメディスン ○ ○ ○ ○ メリー系統 メリー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メルラン系統 ちびめるぽ ○ Aメルラン Sメルラン ○ ○ Tメルラン ○ 騒霊三姉妹 ○ 妹紅系統 ちびもこう N妹紅 A妹紅 ○ ○ D妹紅 ○ AD妹紅 ○ ○ 椛系統 ちびもみじ ○ A椛 ○ ○ D椛 ○ ○ ○ ○ 百々系統 百々 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 八橋系統 ちびやつはし ○ ○ ○ ○ D八橋 ○ ○ ○ ○ ヤマメ系統 ちびヤマメ Nヤマメ ○ ○ Hヤマメ ○ Tヤマメ ○ ○ ○ 幽香系統 ちびゆうか N幽香 A幽香 ○ ○ D幽香 ○ ○ ○ ○ ユウカ系統 ちびユウカ ○ Aユウカ Sユウカ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 勇儀系統 ちびゆうぎ N勇儀 A勇儀 ○ ○ ○ T勇儀 ○ ○ ○ 紫系統 ちびゆかり N紫 ○ ○ ○ D紫 T紫 AD紫 ○ ○ ユキ系統 ちびユキ ○ ○ Sユキ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夢子系統 ちびゆめこ ○ A夢子 ○ H夢子 ○ ○ ○ ○ ○ 夢美系統 ちびゆめみ ○ ○ ○ ○ ○ T夢美 ○ ○ ○ 幽々子系統 ちびゆゆこ N幽々子 A幽々子 S幽々子 ○ ○ T幽々子 ○ ○ 西行妖 妖夢系統 ちびようむ ○ A妖夢 S妖夢 H妖夢 D妖夢 ○ ○ ○ GL妖夢 芳香系統 ちびよしか ○ A芳香 ○ H芳香 ○ ○ ○ ○ ○ 依姫系統 ちびよりひめ N依姫 A依姫 S依姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 雷鼓系統 ちびらいこ N雷鼓 A雷鼓 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ らてぃおす系統 らてぃおす ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 藍系統 ちびらん ○ A藍 S藍 ○ ○ T藍 AD藍 ○ ○ 里香系統 ちびりか ○ ○ ○ ○ D里香 ○ ○ ○ ○ 理香子系統 ちびりかこ N理香子 A理香子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ リグル系統 ちびリグル ○ ○ ○ Hリグル ○ ○ ○ Eリグル Pリグル リコ系統 リコ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ りざーどん系統 りざーどん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ リリーB系統 くろりりー ○ AリリーB ○ ○ ○ TリリーB ○ ○ ○ リリーW系統 しろりりー NリリーW ○ ○ HリリーW ○ ○ ○ ○ ○ リリカ系統 ちびリリカ ○ ○ ○ Hリリカ Dリリカ Tリリカ ○ 騒霊三姉妹 ○ 燐系統 ちびりん N燐 A燐 S燐 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鈴瑚系統 ちびりんご ○ ○ ○ ○ ○ T鈴瑚 ○ ○ ○ 霖之助系統 霖之助 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 輪妖精系統 輪妖精 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルイズ系統 ちびルイズ ○ ○ ○ Hルイズ ○ ○ ○ ○ ○ る~こと系統 る~こと ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルーミア系統 ちびるーみゃ Nルーミア ○ Sルーミア ○ ○ Tルーミア ○ Eルーミア ○ ルナチャイルド系統 ちびルナ Nルナ ○ Sルナ ○ Dルナ ○ ○ ○ ○ ルナサ系統 ちびルナサ ○ Aルナサ Sルナサ ○ ○ Tルナサ ○ 騒霊三姉妹 ○ 鈴仙系統 ちびれいせん N鈴仙 A鈴仙 S鈴仙 ○ ○ T鈴仙 AD鈴仙 ○ ○ レイセン系統 ちびレイセン Nレイセン ○ Sレイセン ○ ○ ○ ○ ○ ○ 霊夢系統 ちびれいむ N霊夢 A霊夢 ○ ○ D霊夢 ○ ○ ○ M霊夢 靈夢系統 ちび靈夢 ○ ○ S靈夢 ○ ○ ○ ○ 先代の巫女 ○ レイラ系統 ちびレイラ ○ ○ ○ Hレイラ Dレイラ ○ ○ ○ ○ れっくうざ系統 れっくうざ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レティ系統 ちびレティ ○ Aレティ Sレティ Hレティ Dレティ ○ ADレティ ○ ○ レミリア系統 ちびレミィ ○ Aレミリア Sレミリア ○ Dレミリア Tレミリア ○ ○ ○ 蓮子系統 蓮子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ わかさぎ姫系統 ちびわかさぎ Nわかさぎ姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます 系統の表を整理しました。ソート機能付き。 -- (ななし) 2015-08-31 21 33 15 GJ!!! -- (名無しさん) 2015-10-02 18 13 59 早く新しいバージョン出ないかなぁ。。。(´・ω・`) -- (みすじmaimai ) 2016-01-31 16 35 57 せっかくのイラストが見切れた... -- (名無しさん) 2016-07-28 02 28 39 水のキャラで技(水)40以上持ちでステータスもいいキャラいませんかね? -- (名無しさん) 2016-08-18 05 56 25 小傘系なんてどうでしょう? -- (名無しさん) 2016-08-26 16 00 45 小町がいいと思います。 -- (ゆうかりん) 2016-10-05 08 55 52 D小町は使うと分かるけど、凄く使いやすいよ! -- (お空大好き) 2016-12-11 07 15 00 キャラに葉っさんがいることに驚いた…! -- (名無しさん) 2017-01-07 13 12 36 お空大好きさん» D小町のスペル編成はどのようにすればいいでしょう? -- (名無しさん) 2017-01-10 22 08 02 あれギラティナ強くね?最高レベルステータス、デバフ反射、カウンター先行持ち、三ターンスペル半減とか何かおかしいだろ -- (名無しさん) 2017-01-21 05 20 49 後強力なデバフもあった -- (名無しさん) 2017-01-21 07 43 45 スペルは闇の一つ、水の最高火力一つ、HP半分一つ、デバフ一つかな -- (お空大好き) 2017-01-22 20 35 12 新しいバージョンまってます~ -- (モモ) 2017-03-29 22 58 09 鋼系でおすすめのキャラっていませんか? -- (名無しさん) 2017-05-26 21 34 31 S小兎姫とD雛は使ってて楽しかった(粉蜜柑) -- (名無しさん) 2017-06-06 21 16 48 粉蜜柑さん ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2017-07-26 18 27 29 葉は不滅やで。 -- (名無しさん) 2017-08-08 18 49 32 DメディとゾンFが便利すぎる -- (名無しさん) 2017-08-15 00 01 43 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 11 00 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 12 29 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 13 02 始めたてだけどタイプ相性に穴があってもHキクリに八咫鏡撃たせれば解決する感すごい -- (名無しさん) 2020-06-14 18 07 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3070.html
前 音を立てないように戸を引く。僅かな隙間から覗こうとしたものの、覗く前から何となく状況は 読めた。 「う゛――――――! あがぢゃん、れみりゃのあがぢゃん! げんぎだずんだどー!」 ホントに喚いていた。 簡単な想像をすれば、騒いでから誰も居ないことに気づいて、何故自分が怒鳴っていたのかを思 い出した、というところだろう。単純な思考をめぐらせるだけでこのおぜうさまの行動には理由が 付けられる。犬とか猫よりも格段に行動理念が明確で助かる。 さきほどれいむが騒いでいたのにも気づいていなかったのなら、と俺はガラリと大きく扉を開放 し玄関に侵入する。すぐさま閉めたのは、れいむがこちらに興味を持たないようにするためだ。 「あがぢゃんんん!」 ピクリとも動かないチビれみりゃ。その顔の近くに身体を寄せて、必死に呼びかけている。格好 は差し詰め腕立て伏せをするようなものだ。人間ならば涙を誘う悲愴感に満ちた《御涙頂戴》的な シーンだが、生憎残念なことに主人公はおぜうさま。あっという間に喜劇へと変貌する。 醜いケツと、餓鬼臭く婆婆臭く乳臭くニラ臭い、ともかく臭うようなカボチャパンツを惜しげも なくこちらへ見せ付けている。今にも毒ガスを放出しそうな体勢だ。出来れば惜しんで欲しいもの だが、そんな高尚な行動を取ることは到底出来ないだろう。 ――蹴りたいケツ。 しようと思ったことは直ぐ実行に移す性質(タチ)なのだ。だがおぜうさまはこれから先も諸々 甚振られねばならないので、ひっそりと後ろによって助走なしに蹴り飛ばす。 「うぢゃっ、ぶぶびっ!!」 先ほど外からぶつかった玄関扉に、今度は中からぶつかった。おぜうさま、完全制覇ですよ。お めでとうございます。しかし、『ぶぶびっ』て。そんな叫び声があるとは知らなかった。流石、豚 まんらしい叫びだ。 人間で言えば、確実にムチ打ちになる勢いで顔面から衝突していったおぜうさま。外の世界で、 安全性の実験で自動車を壁にぶつけるというものがあったと記憶しているが、まさにその様に類似 している。ぐしゃんとぶつかって、ばねのように全身が縮み上がり、反発するように跳ねながら、 再び地面とキスをした。そんなに地面が好きなのか。結婚して《にんっしん》でもすればよい。 おぜうさまは地面にキスしたまま起き上がる気配はない。だが、耳をすませば、居間から聞こえ つづけているれいむの《御食事》の音――つまり『うっめ、めっちゃうっめこれ!!』であるが― ―に挟まれて、頻りにうう、ううと唸っている声が聞こえる。半気絶状態なのだろう。それなら都 合がよい。 先ほどおぜうさまを引き摺ってきたときに使った縄を、そこでのたれ死んでいるように横たわっ ているチビれみりゃの首に回す。何とか生きているようだが、おぜうさまと違ってまだ子供だった 所為で、虫の息といってもいい状態だった。あれだけ耳元で汚い豚の鳴き声のような声で騒ぎ立て られても反応が無かったのも納得できる。 だが、この作業は意外にも苦労した。動くはずのない者を縛り上げるのに、どうして苦労するの だと思うかもしれない。 考えてもらいたい。れみりゃの首って何処なんだ? 結局、人間の首のように際どく括れている顔の下あたりに縄を回した。間違っていたら、ぜひと も御教授願いたいところだ、次回以降の教訓にしたいと思う。 チビれみりゃは目も当てられない状態だった。顔の皮は再生過程のままで、じわりと肉汁が垂れ ていた。俺にあれだけ伸ばされて千切られたのだ、仕方ない部分だろう。足と腕に力の欠片も無く 、持ち上げども重力に逆らうことも出来ず垂れ下がるのみだ。表情は苦悶に満ちたものだったが、 ぐずるようにえぐえぐと泣いているようだったので、このあたりは流石《くされみりゃ》と言った ところだ。本物の紅魔館のバカ御嬢も身体だけは丈夫で、頭がよろしくない雰囲気を漂わせている 乳臭い幼女なので、これは大きな共通点なのだろう。だが、瀕死状態であるのは間違いなかった。 さて、猶も気絶しているようなおぜうさまの、ケツの穴あたりをもう一度蹴った。 「んぎゃん!?」 「起きろ、ボケ豚まん」 「ううう……、いだい、いだいど……」 「黙れ。さっさと起きろ」また一蹴り。 「うう……、な、なにずるんだどぉ」 家に連れ込まれた直後には欠片も無かった、弱気な態度で俺に言う。《こーまかんのあるじ》は 影を潜めた。――といっても、ハナからこいつは《あるじ》では無いので、虚構の高腰であったの だが。 「ほら、お前のあかちゃん。元気になったみたいだぞ」 俺はおぜうさまに極上の笑顔(自称)を輝かせて、縄を持った手を高々と掲げる。飛んでいるよ うに周期的に上下させるのも忘れない。 「う? う、うっ、うーー! れみりゃのぷりぢーなあがぢゃんだどー! おにーさん、はやくれ みりゃにわたすんだどー!」 「いいのかい?」 「わたすんだどー! はやくしないど、さぐやにいいづげるどー!」 赤ん坊を自分の腕に抱きたいのはゆっくりも同じなのは良くわかる。だが、首をだらしなく下に 垂らし、動く気配のないチビれみりゃである。先ほどまで、自分が叫んでも反応を見せなかったチ ビれみりゃが、そんな短時間で元気になるはずがないではないか。 「ホラ」 薄笑いを浮かべながら、おぜうさまの足元へチビれみりゃを投げやる。もちろん、首の縄の端は 俺の手の内だ。 「う?」 チビれみりゃが力なく床に転がる。叩きつけられた格好だが、呻き声ひとつ上がらなかった。 「う――――――――――――! あがぢゃん、さっぎはげんぎだっだど――――――!」 あれの何処を見れば元気なのだろうか。もっとも、これは実に予想通りの反応であり、俺は満足 である。 では、次のプランへと移ろうではないか。 おぜうさまがチビれみりゃにすがり付こうとする瞬間に、持っている縄を強く引く。 「うぎゃおお!」 飛び込むような体勢だったおぜうさまは、今日何度目かわからない床への接吻をした。もし俺が チビれみりゃを引っ張らなかったらどうなっていたものか。おそらくおぜうさまは自分の赤ん坊を 自分のキスで潰し殺すところだった。感謝して欲しい。 床に突っ伏しているままだと諸々不都合が生じるので、嫌悪感を我慢しておぜうさまの身体を引 き起こし、服の後ろ側に刀を通し先端を床に突き刺す。身動きをとらせないようにしながらもこれ から起こる事態から目を逸らさせないようにするという、一石二鳥の戦略だ。れみりゃのぜぐぢー なおべべがああと叫んだが、無視、無視。おべべの時点でセクシーさの欠片も無いのではないだろ うか。手と足を前方に放り出して奇妙なまでに正筋を伸ばし、肉汁の涙をだらだらと垂れ流す様は 、見ていても気持ちがいいものだ。 おぜうさまの視線がこちらに向いていることを確認して、縄を揺すり始める。ぐらん、ぐらん。 揺れるチビれみりゃ。 「なにずんだどー!! ぷりぢーなれみりゃのあがぢゃんをはだずんだどーー!!」 はいはい、ぷりちーぷりちー。薄笑いを浮かべて言ってやる。瀕死の肉まんのどこが可愛いのだ ろう。 言葉でおぜうさまをからかっている間に、チビれみりゃは豪快に回転し始める。最初のうちは、 外界の遊園地とかいう一大遊戯施設に備わっている《バイキング》なる乗り物のように、振り子の 動きをしている。徐々にぐるんぐるんと力を込めながら円を描くようにまわす。《観覧車》とかい う乗り物の動きだが、その回転速度は《観覧車》の比ではない。 「う゛っ、ううううううううううううう!!!」 遠心力が(人間で言うところの)首の付け根あたりに負荷されているせいで、気絶していて今ま で何にも反応を示さなかったチビれみりゃが苦悶の表情だ。こいつがどういう仕組みで息をしてい るのかは分からないが、とりあえず息は苦しいと見える。それだけでこの作戦はある程度の成功で ある。これで何の反応も無いのであれば、こいつは呼吸をしていないとも言え、俺の《首探し》の 努力は水泡に帰すのだ。 否、もしかすると、首が千切れてしまう痛みに悶絶しているのかもしれない。だが、そんなこと はどうでもいい。苦しみさえすれば無問題。 「やべでえええええええええ!! あがぢゃんをはだぶびでびえぇええ!!」 五月蝿いので、チビれみりゃの回転中心を少しおぜうさまの方にずらしてやる。勢いをつけて廻 っているチビれみりゃと感動の御対面を果たした。高速で、だが。 チビれみりゃの身体はその衝撃でぐらつき始める。見ればおぜうさまの足元に肉塊が転がってい た。じっくりと視線を其処にあててみると、それはチビれみりゃの足だった。どちらの足か不明で はあるが、足がもげたことだけは明らかだ。脆いものだ。 「ああああああああああああああ゛!! はやぐっ、はやぐやびぇどぅんだどおおおおおおおお! !」 回転は秒速一回転を越しそうになったそのときだった。 『ぶぢん』聴いたこともないような鈍い音。 『びしゃああ』何かが弾けるような音。 そして、縄の先端が軽くなった気がした。 「あれまぁ」 時代がかったような呟きは御愛嬌。何せ、縄の結び目には何の影もなかったのだから。 想像通りの結果で恐縮だが、チビれみりゃは退化してしまったのだ。簡単に言えば、《くびもげ 》。遠心力に耐えられなくなったれみりゃの身体は、その力の集結点である縄の結び目、すなわち 首の付け根に集まり崩壊してしまったのだ。 頭の部分を探そうとしたが、此れはあっさりと見つかった。 俺の足元に黒い影があった。持ち上げてみると、頭部だけのゆっくりでいうところの《足》が餡 でぐずぐずになっている。胴体が離れたのだからこうなるのは仕方が無い。 今度は表情を確認する。口はへの字に歪み、目からはチビれみりゃの脳みそである餡が吹き出て いた。眼球はどこかへ吹き飛んだらしい(翌日明るくなってから、天井にへばりついている小さな 油脂の塊をふたつ見つけた)。 最早ゆ、とも、う、とも言わなくなった肉まんである。 反応を示さなくなった肉の塊には興味はない。親であるおぜうさまの許に放り投げてやった。 ぐしゃり、と言って床に臥したチビれみりゃだった物は、衝撃に耐え切れず形を変えた。 「う? う、うう……」 騒ぎ始める前に後ろの支え棒を取り外す。切っ先で後頭部に切れ込みが入ったのだが、目の前に 転がった肉の塊に視線を取られて痛みを感じなかったようだ。 「う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛― ―――――――――――!! でびりゃど、ぶりっぢーなあがぢゃんがあああああああ!!」 おぜうさまは豆大福のような手で持ち上げようとするが、チビれみりゃの頭は既に形を維持する ことすら出来なくなっていたようで、おぜうさまの指の隙間から餡がぼたぼた零れていった。これ では再組成は不可能だ。 「どうぢでええええええええええ!!」 それでも諦めきれないのか、おぜうさまは何度も何度も我が子を抱きとめようとする。必死な姿 は人間であれば涙を誘う。しかし、これで二回目になるが、ゆっくりが必死になったところで生み 出されるものは喜劇の台本でしかない。おぜうさまの叫びはファンファーレのようだ。 どれくらいの間そうしていただろうか。辛うじて残っていた皮は餡と一体化しており、その餡も バラバラになっている。山の形に盛ることすら出来ないほどに解れてしまった餡は、チビれみりゃ の絶命を如実に示していた。 「ううううああああああああ!! あがぢゃん、どうぢでぢんだんだどおおおおおお!! どうぢ でだんだどおおおおおおおお!!」 慟哭。そう称するに相応しい絶叫。最も、何度も言うことだが、主人公がおぜうさまなので、喜 劇なのには変わりが無い。 「あがぢゃああああああああああああああああ!!」 止まらない肉汁の涙。口からも零れているが、そんなことも気にする素振りがない。仰向けにな ってじたばたと動きながら、俺の足元で駄々を捏ねるように喚いている。おぜうさまの品格の欠片 もなく、ただ喚くだけの肉饅頭。ただ、我が子の死を嘆いている。 「あがぢゃああん……。ううううううあああああああああ……」 うつ伏せに向きを変え、しゃくり上げるように泣くおぜうさま。慟哭は弱まってきたが、肉汁の 涙を止まるところを知らない。 「うう…、あああ……。……」 大人しくなってきた気がする。おぜうさまの顔の近くに耳を持っていく。 「ぅぅ……。zzz….」 寝やがった。 身体を丸く屈めて、何かから自らを防御するような格好を取ったまま動かない。泣き疲れたにし ても、寝てしまうのは早すぎやしないだろうか。 もう少し様子を見ようと思って眺めてみたが、全く動く素振りもない。動いているのはおぜうさ まの背中くらいのもので、穏やかな上下動を繰り返している。 これは安眠状態に入り込んでいるとみても問題は無さそうだ。 一分もしないくらいで、自分の子供が死んだことも忘れて、穏やかな眠りの世界に飛び込んでい けるとは、流石餡子脳。その他のゆっくりと違って小豆の餡ではなく肉まんであるゆっくりれみり ゃ種だが、この肉餡は小豆餡よりもバカらしい。『うあー、うあー』とか『たべちゃうどー』が会 話の大半を占めていることでも大方の予想は付いていたが、ここまで来ると呆れる。呆れ果てる。 開いた口が塞がらないとは、当にこのことだ。 「zzz」 餡子脳には解からないだろうと思う速度で体勢を仰向けに変えてやる。 「zzz」 思わず、噴出すかと思った。 おぜうさまの寝顔は、よくゆっくりが《すっきり》している真只中で見せるという《アヘ顔》で あった。肉汁を口の端からだらだらと零して、目はすっかりへの字になり、蛙がへばりついている 状態を裏側からみたような体勢だ。気の緩みは全身から溢れんばかりで、油断も隙も全く無い。 黒い感情が頭を擡げてくるのは、時間の問題だった。 深呼吸をひとつ。右足を高く上げて――。 「うぎゃおおおおおおおお!!」 腹のど真ん中を踏みつけてあげる。 おぜうさまは嬌声をあげてもんどりうちながら玄関を這い回る。その姿はさながらスリッパのよ うなもので潰されながらも致命傷には至らなかったリグル――もとい、御器齧(ごきぶり)のよう だった。 悶え狂っている状態のおぜうさまは、先ほどまで必死に蘇生させようとしていた(といっても気 休めにもならない状態だったが)チビれみりゃの上を何往復もしていたことは気づかなかった。そ もそもおぜうさまの《処置》を受けた段階で絶命していたので、当のチビれみりゃは痛くもかゆく もなかっただろう。せめてもの救いだった。 「う゛―――――――――――――――――――!!! 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!」 十分にビブラートを利かせた絶叫は喧しいことこの上ない。黙れの意味を込めて後頭部を蹴飛ば したが、火に油を注ぎこむどころか、火に油をぶちまけることになった。想定内なので問題ないが 、このおぜうさまは本当に俺の期待を裏切らない躍進を遂げてくれる。 「ホラ、立て。この糞肉饅頭」 「うううう!! うぞづぎ!! うぞづぐやづはざぐやにごろざれどぅんだどーーー!!」 鼻水をだらだら零しながら(おぜうさまはあらゆる場所から汁を零すんだなあ、と感心する)俺 に殴りかかろうとする。 ――はて。 「俺、何か嘘吐いたっけ?」 「れびじゃどあがぢゃ、がえぢでくでどぅんぢゃーーー!!」 文章として成立している雰囲気が全くない。おぜうさまの態度で辛うじて、俺がチビれみりゃを 美辞におぜうさまの許に返す約束をしていたのだが、その約束を破ったから《ざぐや》とやらに殺 られるらしい。 それは敵わないということで、俺はややも、反省タイム。 一秒。 二秒。 ――。 ――――。 ――――――――。 ポクポクポクポク――――。 チーン。 「んな約束してねーだろーが!!」 間違いない。遡っても、俺の口から『返してあげるよ』なーんてことは一言も言っていない。 「れびりゃどあがぢゃ!! ゆっぐりじねえええええええ!!」 《ん》の発音は鼻づまりのせいで全く聞き取れなくなった。それでもおぜうさまはゆっくりふらん の真似事をするように、俺に体当たりを仕掛けようと駆け出した。 どて、どて、どて……。 何とも重たい足音を響かせて近づいてくるおぜうさま。《亀よーりぃ、おーそーい、おぜうーさ ぁまー♪》と童謡『こいのぼり』の音階に替え歌をつけて歌いたくなる。 だが。 「そーれい!」 俺の手には得物があるということを失念されては困るのだ。 「うう゛!?」 おぜうさまはくぐもった声を上げた途端、急に身長が縮んだ。およそ、先ほどの半分になった。 「あああああああああああああ!! れみりゃのがもじがどよーだあじど、くびでだうえずどがあ ああああああ!!!」 自分の身体と顔を鏡で凝視したことがないということは、酷くかわいそうなことなのだ、と此処 にきて俺は痛感した。おぜうさまの腰の何処がくびれていて、おぜうさまの足の何処がほっそりと しているのだろうか。 俺は走ってくるおぜうさまの脇に素早く(一歩分しか動いていないが、それでも充分だった)寄 ると、支い棒代わりだった刀を横にして構えた。ただ構えていたところに、予想通りの動きでどて どておぜうさまがゴールテープを切る要領で突っ込んできた。 その結果がこれだよ。 おぜうさまは(人間で言うところの)臍のあたりから身体がぱっかりと分かれてしまった。外の 世界では超高性能の医療器具としてMRIというものがあるが、そのようになった。つまりはおぜうさまの肉体断面図を作ったようになっているのだ。 MRIは俺も幻想郷で一度だけお目にかかったことがある。何でも香霖堂に流れ着いたところを永遠亭の女医が河童のサポートの下医療器具として設置したそうだ。河童のにとりがMRIを知っていたことにも驚いたが、今MRI技師として活躍しているのは輝夜姫その人だそうだ。あのニートがよく働き口を見出したと思う。 まあ、そんなことはどうでも良い。 おぜうさまは、まだ自分の身に何が起こったのか理解できていないようだ。腰の切り口で床に起 立し、きょとんと正面を見据えている。下半身は肉汁を零しながら無残に倒れている。 五秒ほど経過しただろうか。 「う、うううう、うううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! ??????」 超絶的大絶叫。 腰の切り口が只ならぬ安定感を維持しているため、おぜうさまが手をばたばた振ってもなかなか 倒れない。この様は、さながら《太陽の塔》のようだった。 「うううあああああああ!! いだいいいい゛!! だずげでえええええええええええ!!」 コツを掴んだのか、周期的な腕の振り方を初めて五秒ほど経って、おぜうさまは顔面から倒れた 。必死すぎた腕の振りを止められなかったが、右腕は辛うじて床に付く事ができた。それでも頭が 重すぎるがゆえに、おぜうさまの右腕はひしゃげてしまった。人間で言えば複雑骨折をしてしまっ たようにくしゃくしゃになった。 「うぎゃああああああああ!! いだあああいいどおお、いだいどおおおおおおおお!!」 今更ながら、よくぞ餡子と皮だけの構造で痛覚神経を構成しているものだと感動を覚える。右腕 を抱え、かつ下半身に断続する痛みに耐えている。口からは相変わらず肉汁を垂らしているが、此 処にきてついに頭部に込められている餡が零れ始めた。どうやら、先は長くなさそうだ。 「いだいどお……」 声が小さくなってきた。この体勢では(表情が見えなくて面白くないから)まずいので 仰向けになおす。 「だず、げでええ。いだいんだどおおぉぉぉ……」 そりゃあ、痛いだろう。腕がぐちゃぐちゃになって、胴から下を失っている。だが、切り口から 餡が零れ出ている気配がない。俺の一刀両断が良かったのだろう。 俺はひとついいことを思いついたので、暫し玄関を離れる。背後からは声量をだいぶ落としたお ぜうさまの叫びが聞こえているが、餡子が漏れてこない限り、失餡子死はありえない。ゆっくりふ らんではないため、自殺することもないだろう。 向かった先は前の物置。香霖堂から大量の食器を買ったときに、運搬用にと使ったダンボールが あったはずだ。 探すと、折りたたんだ状態の大きなものが四つあった。これなら巧くいく。 「だずげでぇ……」 ぐじゃぐじゃになった顔をこちらに向けて、激痛に喘いでいる。やはり餡子は出てこない。これ くらいなら、後で水溶き片栗粉か何かで応急処置をして、それが馴染んでくれば痛みは感じなくな るだろう。しかし、腕は切断処理しかないだろう。あんなにぐちゃぐちゃの腕を再生させる術は無 い。 いや、違う。おぜうさまには再生能力があるはずだ。このままでは腕はおろか、下半身まで再生 されかねない。これは予定を変更すべきだろう。 思い立ったが吉日である。 ダンボールは片隅に放り捨て、俺は台所方面に向かった。 ○ 台所に行く前に、俺は黙祷をせねばなるまい。 その理由は、今話していられるほどの時間がない。おぜうさまの再生を阻止せねばならないのだ 。とりあえず、気持ちの全くこもらない黙祷を捧げた。 ○ 材料は辛うじて揃えられた。今から治療されるおぜうさまのガキのせいで台所がぐちゃぐちゃに なっていたことを失念していたのだ。 硝子鉢も小さなものは全て割れていた。饅頭の体当たりごときで扉が開いてしまうとは全く思っ ていなかった。食器と共に台所のセット一式も仕入れねばならなくなってしまったのは、かなり腹 立たしいことである。 粉も撒き散らされていたので、床に散らばっているものをかき集めて、どうにか使用できるほど の分量になった。 さて、おぜうさまの様子は。玄関扉を完全に開け放した。 風雲急を告げる、とまではいかないものの、それでもゆっくりしてはいけない状況である。 腕は再生が始まっており、既に二の腕の半分が形成されていた。腰より下は全く再生されていなかったのには安堵した。 「うううああああ……」 泣きは収まりかけていた。耳栓の代わりに鼻紙を耳に詰め込んだが、然程意味は無かった。大き な身体の痙攣も見られない。身体は脆いわりに生命は丈夫である。下半身はただの肉の塊になって いる。てっきり此方側も上半身が再生して二人になるものかと思っていたが、そうではなく頭の残 っている方のみが再生するようだ。蜥蜴の尻尾と同じらしい。 泣き続けているおぜうさまの腕をとり、水で溶かした粉に《隠し味》を合わせたものを塗りたく って包帯をきつく巻いた。麻酔剤のようなものを持っていればより項が得られそうなものだが、生 憎ここは永遠亭ではない。そこの辺りは我慢だ。 「うう……。う、うう?」 胴体で直立して、きょとんと俺を見つめるおぜうさま。その(本人曰く)つぶらな瞳は潰してや るか抉り取ってやりたいものだ。 「うう!! いだぐなぐなっだどー!! もうへーきだどー!!」 それは良かったな、と俺は青筋を立てる。その視線に気づくわけもないおぜうさまはさらに続け て、 「うーうー! はやぐぶっでぃーんもっでぐるんだどー!」 また!? 「お前、もう忘れたのか? ウチにプリンはな」 「ぶっでぃーんだどー! ぶっでぃーんをはやぐよごずんだどー!!」 「話を聞きやがれ!!」 「ぶぎゃっ!?」 折角半殺しで止めてやったが、もう飽きた。このバカに付き合うのは。チルノの話に付き合って いるよりも面倒だ。 今蹴飛ばしたのは、顔面。丁度(人間で言えば)鼻の辺り。後頭部を床にぶつけ、すぐさま背中 を打ちつけて飛んでいく。地獄車になったおぜうさまは、逆立ちの状態で玄関扉に直撃した。 しかし、倒れてこない。 不思議に思った俺は近づいてみる。 もう、おぜうさまは絶命していた。 身体の幅が二倍になっている。扉にへばりつくようになったおぜうさまは、くっついたまま落ち てこない。完全に床と同化してしまったように見える。 腰の部分を指で掬うが、ねっとりと脂っぽいおぜうさまの身体は、平面的にこびりついている。 床に近い、頭の方を見てみる。こちらはさらに惨劇だ。頭はえびせんべいのように薄く広がって いる。やはり中身の詰まっていない頭であったのだろう、餡子は漏れ出ていなかったが、顔面が顔 面の体裁をたしていない。 完全に絶命し、家には静寂が訪れた。 本当は、傷口の処理に使った粉の《つなぎ》として、チビれみりゃを使ったことを教えてから殺 したかったのだが、こうなっては仕方が無い。 ○ おぜうさまとチビれみりゃの残骸を処理して居間を通過し台所に戻った。 瓦斯台(これもにとりちゃんの御蔭)の下からは濛々とした湯気が立っている。火は先ほど消し てある。 まさかこんなことになるとは思っていなかった。扉を完全に閉めていればよかったのかもしれな いが、後の祭りとはまさにこのこと。 おぜうさま関係の作業に余裕があると踏んでいた俺は、熱いお茶を飲もうと湯を沸かしていた。 その間にでもれいむはまりさを食べ終わって、それこそゆっくりしていると思っていた。それは先 ほどおれにおぜうさまがどうしていたのか教えてくれたことから、ほぼ改心していたと思い込んで いた。 しかし違った。所詮ゆっくりはゆっくりであり、人間の家はすべて見つけたゆっくりのもの、と 言う考えは捨てていなかった。 ここからは俺の予想である。 まりさをすべて食べつくしたれいむは、俺がスキマを作っていた扉の隙間をすり抜けて台所へ突 入した。そこはおぜうさまの暴虐の残骸が充分のこっていたが、然して気にしていなかったのだろ う。最初はゆっくりとしていたらしい。床の一箇所に食べ残した餡子が零れていた。 その後、れいむは興味をそそられるものを見つけた。見つけてしまった。 それは、俺が瓦斯台に掛けていた薬缶である。これはかなりの大柄なもので、作り置きの茶をつ くるのには最適なものだった。 たまたまおぜうさまが遊んでいた踏み台を使って、俺は吊棚から薬缶を取り出し、その踏み台を 放たらかしにしていたのだ。それを使ってれいむは瓦斯台の手前に攀じ登った。 この薬缶は、湯が沸いたことを報せる汽笛のような装置が付いていた。れいむはこの音に驚いた のだろう。我が家の玄関扉は防音性に優れており、この音を聞くことは無かった。 れいむは必死になってこの音の正体を見破ろうとして、バカなことをした。薬缶へ体当たりを繰 り出した。 金属製の薬缶は、饅頭のれいむの皮膚をくっつけた。 あつい、あっつい!! れいむの叫びは俺には聞こえるわけもない。 顔をくっつけたまま暴れてしまったのだろう、れいむはバランスを崩した薬缶ごと床に落ちてい く。お湯はその衝撃で少し漏れてしまった。お湯はれいむの川を薬缶から剥がした。それはれいむ を薬缶の熱さから解放するに充分だったが、その所為で確実にれいむの寿命は縮まった。 れいむは床に背中から落ちた。衝撃が大きかったのだ。身動きは取れなかった。 その上から、蓋の開き落ちた薬缶がれいむに蓋をした。 熱湯を浴び、その上からもうもうとした熱風を込めた薬缶が体を覆う。 俺が薬缶を持ち上げたその中で、れいむは蒸し餡饅の出来損ないになっていた。 皮はぐずぐず。餡子も溶け出しており、手で持つことは出来なかった。 俺は包丁二本でかき集め、まりさの帽子を入れておいたコンポストに投げ入れた。 本当は数年間の範囲で苛め倒すつもりだったが、そう巧くはいかない。だが、蒸し煮されるとい う貴重な経験をして死んでいったれいむの苦しみは、俺の気持ちを晴らすに充分だった。 これから、どんなゆっくりがここに来るか、今から考えるだけでも楽しみだ。 ※あとがき この「ゆっくりいじめスレ」には初めての投稿になります。 PNは決めておりませんでしたが、とりあえず『春巻』と名乗ります。 元々は「幻想郷のキャラをいじめるスレ」に投稿しておりました。 作品は後で下に記しますが、ゆっくりいじめ自体はこれが2作品目です。ほとんどの作品がゆっ くりいじめではないので、ゆっくりのWikiには、1作品しかないでしょうけど。 ですが、これ以降ゆっくりいじめ、幻想郷キャラいじめ小説は書きません。もう時間が取れない ので、残念ですが引退いたします。後はROM専で失礼します。 これからも、ゆっくりがいじめられ、虐待され、虐殺される世界でありつづけることを祈って、 最後の挨拶といたします。 ここまで拝読まことにありがとうございました。 春巻 ※過去の作品(ゆっくりいじめ以外も含む) 春巻リリーホワイト 2作品 すわこちゃんの歯磨き 放置プレイ(因幡てゐいじめ) 豊穣を祈れ ~傲岸不遜たる秋姉妹へのディリジョン~ 迷子の迷子のかえるちゃん(すわこたんいじめ) 胡瓜と人参の悪夢(因幡てゐ・河城にとりいじめ) 因幡てゐVS.ゆっくりれーせん このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/8783.html
希一//洩矢の圧制政治//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子- こっち2//境界に潜む妖怪//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫- こっち2は山札をシャッフルしました。 こっち2の呪力は今1(+1)です。 配置:月の兎 Turn 2 - 希一//体力20( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 09) 手札:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//信仰集め//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//明日ハレの日、ケの昨日//手長足長さま//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」// 配置:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 Turn 3 - こっち2//体力21( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 05) 配置:境符「四重結界」 Turn 4 - 希一//体力20( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 12) 手札:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//信仰集め//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//明日ハレの日、ケの昨日//手長足長さま//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//侵略// 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 5 - こっち2//体力21( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 11(00 09) 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 Turn 6 - 希一//体力20( 21) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 09(00 17) 手札:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//手長足長さま//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//侵略//侵略// 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 希一は手長足長さまを希一の「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」につけました。 Turn 7 - こっち2//体力21( 20) 呪力10( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 18(00 24) 配置:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 起動:月の兎 Turn 8 - 希一//体力20( 21) 呪力3( 8) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 25(00 38) 手札:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//明日ハレの日、ケの昨日// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 月の兎 - こっち2 結果:希一 - Dmg 0 4 Dmg - こっち2 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 9 - こっち2//体力17( 20) 呪力13( 3) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 41(00 31) 配置:紫奥義「弾幕結界」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 10 - 希一//体力20( 17) 呪力8( 6) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 31(00 46) 手札:信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//明日ハレの日、ケの昨日//祟符「ミシャグジさま」// 配置:祟符「ミシャグジさま」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 11 - こっち2//体力17( 20) 呪力11( 1) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 46(00 44) 配置:結界「生と死の境界」 Turn 12 - 希一//体力20( 17) 呪力5( 11) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 45(00 57) 手札:信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//明日ハレの日、ケの昨日//開宴「二拝二拍一拝」// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:希一 - Dmg 3 2 Dmg - こっち2 配置:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 13 - こっち2//体力15( 17) 呪力15( 5) 手札6( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 01(00 58) 配置:結界「動と静の均衡」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 14 - 希一//体力17( 15) 呪力11( 8) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 01(01 08) 手札:信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//明日ハレの日、ケの昨日//ネイティブフェイス// 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 15 - こっち2//体力15( 17) 呪力15( 7) 手札6( 6) 山27( 27) スペル7( 6) タイマー01 11(01 14) 戦闘:こっち2 - 紫奥義「弾幕結界」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - 希一 結果:こっち2 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 配置:結界「動と静の均衡」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 16 - 希一//体力13( 15) 呪力13( 8) 手札7( 5) 山26( 27) スペル6( 8) タイマー01 18(01 20) 手札:信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//明日ハレの日、ケの昨日//ネイティブフェイス//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(希一):明日ハレの日、ケの昨日 希一は明日ハレの日、ケの昨日を場から捨札に送りました。 結果:希一 - Dmg 0 2 Dmg - こっち2 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 17 - こっち2//体力13( 13) 呪力14( 7) 手札6( 5) 山26( 26) スペル8( 7) タイマー01 28(01 25) 配置:結界「夢と現の呪」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 18 - 希一//体力13( 13) 呪力14( 7) 手札6( 5) 山25( 26) スペル7( 9) タイマー01 28(01 32) 手札:信仰集め//明日ハレの日、ケの昨日//侵略//侵略//ネイティブフェイス//神符「水眼の如き美しき源泉」// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(希一):明日ハレの日、ケの昨日 希一は明日ハレの日、ケの昨日を場から捨札に送りました。 結果:希一 - Dmg 0 2 Dmg - こっち2 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 19 - こっち2//体力11( 13) 呪力14( 8) 手札6( 4) 山25( 25) スペル9( 8) タイマー01 38(01 52) 配置:紫奥義「弾幕結界」 こっち2は式神:八雲藍をこっち2の紫奥義「弾幕結界」につけました。 裏鍵が観戦を始めました。 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 20 - 希一//体力13( 11) 呪力16( 5) 手札5( 4) 山24( 25) スペル8( 10) タイマー01 54(01 46) 手札:信仰集め//侵略//侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス// イベント(希一):侵略 こっち2は式神:八雲藍を場から捨札に送りました。 希一は侵略を場から捨札に送りました。 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:希一 - Dmg 3 2 Dmg - こっち2 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 21 - こっち2//体力9( 10) 呪力13( 10) 手札5( 4) 山24( 24) スペル10( 8) タイマー01 52(02 07) 配置:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 22 - 希一//体力10( 9) 呪力18( 6) 手札5( 4) 山23( 24) スペル8( 11) タイマー02 08(02 08) 手札:信仰集め//侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//手長足長さま// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:希一 - Dmg 3 2 Dmg - こっち2 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:祟符「ミシャグジさま」 希一は手長足長さまを希一の祟符「ミシャグジさま」につけました。 希一は信仰集めを希一のリーダーにつけました。 Turn 23 - こっち2//体力7( 7) 呪力15( 5) 手札5( 3) 山23( 23) スペル11( 8) タイマー02 12(02 23) 裏鍵 うぇw こっち2 むむむ 長考 希一 神隠すなら手長? 希一 ミシャクジさまの こっち2 いやぁ・・・どうだろう 希一 ふふふ・・・なんか有利に立ってる気分 希一 (気分だけ こっち2 うぎぎw 起動:紫奥義「弾幕結界」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 24 - 希一//体力7( 7) 呪力12( 1) 手札4( 5) 山22( 23) スペル8( 11) タイマー02 24(04 38) 手札:侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//洩矢神// 戦闘:希一 - 祟符「ミシャグジさま」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 希一は信仰集めの1番目の特殊能力を使いました。 希一は祟符「ミシャグジさま」の『能力誘発』を選択しました。 結果:希一 - Dmg 0 2 Dmg - こっち2 起動:祟符「ミシャグジさま」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 25 - こっち2//体力5( 7) 呪力12( 3) 手札6( 4) 山22( 22) スペル11( 8) タイマー04 43(05 15) Turn 26 - 希一//体力7( 5) 呪力9( 12) 手札5( 6) 山21( 22) スペル8( 11) タイマー05 15(06 11) 手札:侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//洩矢神//開宴「二拝二拍一拝」// 戦闘:希一 - 祟符「ミシャグジさま」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 結果:希一 - Dmg 0 2 Dmg - こっち2 配置:開宴「二拝二拍一拝」 起動:祟符「ミシャグジさま」 Turn 27 - こっち2//体力3( 7) 呪力24( 3) 手札7( 4) 山21( 21) スペル11( 9) タイマー06 13(05 37) イベント(こっち2):神隠し こっち2 ミシャグジの haiが観戦を始めました。 希一は手長足長さまを場から捨札に送りました。 こっち2は神隠しを場から捨札に送りました。 配置:境符「四重結界」 起動:紫奥義「弾幕結界」 こっち2は二次元と三次元の境界を希一の祟符「ミシャグジさま」につけました。 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 28 - 希一//体力7( 3) 呪力10( 3) 手札5( 4) 山20( 21) スペル9( 12) タイマー05 43(06 39) 手札:侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//洩矢神//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」// 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 希一は洩矢神を希一のリーダーにつけました。 Turn 29 - こっち2//体力3( 7) 呪力14( 6) 手札5( 3) 山20( 20) スペル12( 10) タイマー06 40(07 35) 裏鍵 フルアーマーすわこ…… 希一 あれは手長やない 希一 二次三次や! 裏鍵 ( ゚д゚ ) 希一 すり替えておいたのさ!! 裏鍵 なんという こっち2 ふひひ・・・ こっち2 さてどうするか イベント(こっち2):神隠し こっち2 もりやしん 希一は洩矢神を場から捨札に送りました。 こっち2は神隠しを場から捨札に送りました。 こっち2は二次元と三次元の境界を希一の神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」につけました。 戦闘:こっち2 - 紫奥義「弾幕結界」 vs 祟符「ミシャグジさま」 - 希一 希一は信仰集めの1番目の特殊能力を使いました。 希一は祟符「ミシャグジさま」の『能力誘発』を選択しました。 結果:こっち2 - Dmg 0 3 Dmg - 希一 起動:境符「四重結界」 Turn 30 - 希一//体力4( 3) 呪力14( 4) 手札4( 3) 山19( 20) スペル10( 12) タイマー08 43(09 16) 手札:侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//侵略// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 境符「四重結界」 - こっち2 イベント(こっち2):漱石枕流 こっち2は漱石枕流を場から捨札に送りました。 こっち2は境符「四重結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:希一 - Dmg 0 1 Dmg - こっち2 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:祟符「ミシャグジさま」 Turn 31 - こっち2//体力2( 4) 呪力12( 4) 手札3( 4) 山19( 19) スペル12( 10) タイマー09 18(09 54) クラストが観戦を始めました。 クラスト uoo/// 配置:結界「生と死の境界」 起動:結界「生と死の境界」 Turn 32 - 希一//体力4( 2) 呪力12( 7) 手札5( 2) 山18( 19) スペル10( 13) タイマー10 17(09 48) 手札:侵略//ネイティブフェイス//ネイティブフェイス//侵略//土着神「七つの石と七つの木」// 戦闘:希一 - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 イベント(こっち2):漱石枕流 こっち2は漱石枕流を場から捨札に送りました。 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:希一 - Dmg 3 0 Dmg - こっち2 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 33 - こっち2//体力2( 1) 呪力14( 8) 手札2( 4) 山18( 18) スペル13( 11) タイマー09 53(11 44) イベント(希一):侵略 こっち2は二次元と三次元の境界を場から捨札に送りました。 希一 次元 希一は侵略を場から捨札に送りました。 戦闘:こっち2 - 結界「生と死の境界」 vs 祟符「ミシャグジさま」 - 希一 結果:こっち2 - Dmg 2 5 Dmg - 希一 裏鍵 ( ゚д゚ ) 希一 ありがとうございましたー こっち2 ありがとうございました 希一 ふぅ、いい試合だった クラスト えー・・・ こっち2 ふぅ 希一 ハレケ残しておいても悪くなかったなぁ~ こっち2 ハレケは打たせた(キリッ 希一 打ったのよ>< こっち2 正直神隠しのタイミングはすごい悩んだ 希一 悩んでたときすでに抱えてたんですか? こっち2 2枚ね 希一 まぁ戻りますかー こっち2 はいー こっち2 ノシ 希一 ノシ
https://w.atwiki.jp/mkwkopipe/pages/30.html
随時編集よろ ひなえもんのログはこっちにお願いします あまりにも長すぎるので4つに分けました チャットログ1 (短め) チャットログ2 (長め) チャットログ3 (チーム) チャットログ4 (ひなえもん) xD [21 11 36] Tea のぶおwwwwwwwwwwwwww [21 11 42] G3 名人吹いた [21 11 54] ツヴァイ 沼なんか金とって前でりゃしまいよ [21 12 21] Tea かね [21 12 44] ツヴァイ のぶkwsk [21 14 51] ♥smile♡ てりキチどこいったw [21 19 26] ♥smile♡ マンダー絶対どこかでちょくちょくキノコ使ってるわ [21 23 11] Miyaji 117-175 かな? [21 23 21] Miyaji 前言撤回 今日普通に連携やばいわ.。。 [21 23 45] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/27(水) 21 21 17.38 ID 0aEvgULN 少なくとも陰部よりかは強い [21 23 49] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 陰部呼ばわりワロタ [21 24 49] ♥smile♡ スカイプです [21 24 54] G3 (skype) [21 25 40] ♥smile♡ スカイプきってからヌルヌルじゃねーかwwwwwwwwwwwwww [21 25 49] ♥smile♡ やってらんねえよぼむじFカップ [21 26 23] ツヴァイ ぼむじはAカップメガネっこ [21 26 36] ♥smile♡ きめえw [21 26 38] Miyaji 貧乳もいいよね(二次に限り [21 26 47] ♥smile♡ zoffのcmの一番前の子か [21 36 23] ♥smile♡ 昔の海外戦のかっこいいNYはどこいったんですか [21 36 51] Teru* 今、いろいろ知ったけど レース中の沼でも通話繋ぎっぱなのねw [21 37 30] ♥smile♡ けんじとタイマンはりてえ [21 37 49] Teru* 俺もリアルタイマンやりたいわ [21 38 38] ツヴァイ wwwwwwwwwwwww [21 38 57] ♥smile♡ てるじゃ無理4秒KOされるわ [21 39 01 | 21 39 27を編集しました] Teru* これって配信を見るか、見ないかの問題じゃないでしょ? [21 39 05] Tea かっくかく@か [21 39 12] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 見なくていいですじゃなくて [21 39 15] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 我々の勝利にしろ [21 39 15] ♥smile♡ わっらわら@す [21 39 27] Miyaji 何事DA [21 39 35] Tea NY☆Skypeで走ります [21 39 40] ツヴァイ ログアウトして配信見ればソースでねえから次から全員やれや [21 40 44] Teru* フウマくんの時にあんだけいろいろやっておいて、 [21 40 52] Teru* この対応は言い訳にしか見えねー [21 41 03] ♥smile♡ のぶお顔真っ赤ww [21 41 13] Teru* 走りにも出てるね [21 41 18] ツヴァイ てりちきさんは関係ないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [21 41 21] すわこさま/Ichi11 よっしゃおれもNY☆スカイプではしる [21 41 26] G3 これは荒れる 主催NYだから何も起きないだろうけど [21 41 44] ♥smile♡ かんぶいいぞwwwもっとやれwww [21 41 49] ♥smile♡ もっと停止しろwww [21 42 01] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー ただでさえ100ccでだれてるのに [21 42 05] ♥smile♡ いけえー^^ [21 42 08] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 負けとかやってられるか [21 42 20] ♥smile♡ 切断? [21 42 20] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー ただし妨害はルールに触れない程度にします [21 44 03] Miyaji 実際に戦略通話した声がある訳じゃないのよね? [21 44 20] Miyaji 通話できる状態かどうかの話と [21 44 25] ♥smile♡ けんじの声入ってるとか本スレ書いてあるなw [21 44 33] Teru* http //www.justin.tv/nobuo1988/b/284603370 [21 44 43] Tea 誰かが録画してるだろうから消されても大丈夫かな [21 44 54] ツヴァイ かくかくだったらしいね [21 45 19] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー くだらねえまじでwwwww [21 45 26] ♥smile♡ けんじのキモ尾他ボイス [21 45 31] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 面白くないわw [21 46 33] Teru* 配信に交流戦参加者の垢名があった時は配信サンダーしてるだろって言ったんよね通話で連携してる、してないじゃなくて、レース中に繋いでる時点でダメでしょ [21 47 02] Miyaji 通話状態にあったのは不注意以外のなんでもないね [21 47 30] Miyaji 他の人がミュートだろうがこれは言い逃れデキナイ [21 48 43] Tea 幹部ナイススター D [21 49 58] Miyaji でも戦略的な会話は無かったようだし、普通に押せてた訳だから厳重注意(セルフ)として流されるかもしれんね... [21 50 32] Miyaji まぁふみやさんみたいに喋り自重すべきだったかw [21 51 03] Teru* AFがやってたら失格になってたかなぁー [21 51 32] Tea そういえばこの前勝手に交流戦やったけどよく失格にならなかったな [21 51 38] Tea SFCと [21 52 00] ♥smile♡ これ叩いてるのフウマ?www [21 53 19] ♥smile♡ 停止スター [21 53 27] ♥smile♡ 違反です [21 53 31] ♥smile♡ 死んでください [21 53 35] Teru* これは大丈夫ちゃうかw [21 53 37] ツヴァイ wwwwwwwwwwwwww [21 53 41] Tea カクカクしまくりで何が起きてるかわからんね [21 53 57] Teru* 今はけっこう普通かな [21 54 06] Teru* 音はカクつく時あるけど [21 54 10] ♥smile♡ NYさっさとしなねえかなwワイバーンといいクズ多すぎるわw [21 54 18] Tea やっと今停止スターの現場 [21 54 28] Teru* 今 レース終わったよ [21 54 33] ♥smile♡ もうレース終わったw [21 54 33] Tea まだ [21 54 38] Tea 最後の箱通過 [21 54 41] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 僕停止スターはしてないぞ [21 54 44] ツヴァイ を わ り [21 54 46] Tea のぶお [21 54 50] Tea がしてた [21 54 50] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー ジクザグフレイムしただけdあ [21 54 52] G3 終焉 [21 54 56] ツヴァイ 終焉 [21 55 02] ツヴァイ 時代はくいず [21 55 07] Tea F5押したら終わっててワロタ [21 55 14] ♥smile♡ 時代はアメリカ横断クイズ [21 55 31] Nor1su-K★* 戦略通話なんかしてねえよw [21 55 45] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 別の個茶を作ってやってるのかもよ_ [21 55 48] Nor1su-K★* 終わった後コース決めてるだけなんだけど [21 55 51] ♥smile♡ そうだねー^ [21 55 53] Tea 戦略通話じゃなかったとしても通話してる時点であうと [21 55 55] ツヴァイ みんな叩きてえだけなんだよ [21 56 05] Nor1su-K★* 俺も通話普通に出てるんだよねー [21 56 08] Tea じゃないのか [21 56 15] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 勝ち負けはもうどうでもいい [21 56 25] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー ルールを作った側が破るとかゆるせない [21 56 41] ♥smile♡ けんじとタイマンはりてえ何処住みだよおら [21 56 48] Tea 広島じゃけん [21 56 53] Teru* お好み焼き [21 57 00] Miyaji 通話状態にあることが感じ悪いのかな。チャットとか別の手段もあったはず... [21 57 12] ♥smile♡ 一位通過wwwwもう僕は参加しませんよwwwwwwwww [21 57 37] Miyaji これだけでも波風立つこと予測すべきだったね [21 57 41] Tea 俺も参加したくねー [21 57 43] Nor1su-K★* まあどうせ理解されないだろうしんなことわかっとるし [21 59 04] Miyaji 具体的な戦略会話してないのはわかるでも「通話」をあまりこの交流戦に持ち込んじゃいかんかった特にこういう大事な対戦ではね。 それだけの話。 [21 59 19] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 今回使っていたということは当然xD戦でも使っていた可能性がある、つまり我々は勝利したも同然 [1 50 45] Nor1su-K★* 単純に叩きたいだけだろ [1 50 57] Miyaji 俺個人もあまりいい思い出はないのは事実だけどさ... [1 51 21] Miyaji 今回の件をどういう視点で捉えてるかだけハッキリさせておこうかね。それで意見出すって事で [1 51 34] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー でも3GP追加とかそういう問題があるまで特にたたきとかなかったことない? [1 51 52] Nor1su-K★* んなもんしらねーよw [1 52 13] Nor1su-K★* のぶをさんその他諸々いりゃそれだけで屑は叩きたがるだろ [1 52 17] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー それまでは尊敬されていた気がする。強いし [1 52 35] Miyaji 名無しがクズとかそういう問題じゃないと思うけど。 [1 53 23] Miyaji 名無しも一部の客観論だよ。理想的な解釈なんて誰にでも求められる話じゃないしね... 俺の先日の件もそう [1 53 32] Nor1su-K★* 嫌いなNY排除出来る良い機会なんだし排除すればいいんじゃない?よそでもその風潮出来てるみたいだし [1 54 21] Miyaji 今回の通話ってワードは他の参加者には禁句だったんだよ。 [1 54 21] Nor1su-K★* この茶ずーっと見てきてるけどみんな嫌いみたいじゃん [1 54 29] Teru* 嫌いというか… 強いとこにはアンチというか嫉妬というか [1 54 52 | 2 00 55を編集しました] Teru* 俺はそんな嫌いじゃないよ kenjiさんとはちょっと苦い思い出があるけどね… [1 55 01 | 1 55 33を編集しました] Teru* それに関しては 絶対 許さないけど [1 55 03] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー NY嫌いじゃないよ [1 55 11] Nor1su-K★* 嘘乙wwwwww [1 55 15] Miyaji のりすけさんは内情知ってるから何が言いたいのかはわかるつもりだよ。 [1 55 16] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー 嫌いならメンバーとフレコ交換したりするわけないじゃん [1 55 40] [iS]Kαηβμ@ハイソルジャー ただ、3GP追加の話し出たときあれはどうかなと思っただけさ [1 56 00] Miyaji でも、全員が納得するというのもネットではありえない。 [1 56 25] Miyaji 俺はさっきも言ったように独断なら1選ぶつもり。理由は散々書いたからログ読んでくれ [2 05 03] Nor1su-K★* 結局チームの一員としてじゃNYにゃ不戦敗になってもらおうなんて言えるタマの奴なんざいないってことね [2 11 26] G3 個人の意見はその他で通話ソースあるので今回に限りNY失格でPOL勝ち後のことは全部お任せします仮にも自分たちが決めたルールで違反してるんでね ねこちーむ [23 08 52] Teru* ちょっと2GP目終了で交流戦止めてもらえるかな [23 09 08] む ok [23 09 11] む チートの件? [23 11 17] Teru* ん [23 11 32] Teru* ちょっとまたAsの時みたいになるとおもったら個人的に嫌なんだよな [23 11 52] Teru* 本当に証拠動画あるなら交流戦続行する意味もないとおもうし [23 14 30] む 俺も怪しいの見つけた [23 14 34] Teru* それと今までみたいにねこちーむは俺がバックれないようにしておく unkチャットにて [23 21 05] Teru* ちょっと待てよ [23 21 15] Teru* いっつも俺に来るんだが [23 21 19] Teru* お前ら処理しろや [23 22 04] ねこちーむ はぃ [23 22 11] ねこちーむ 俺落ちるわ [23 22 24] ねこちーむ じゃーな [23 22 39] D-MAN でもねこちーむ64マリサからとらせたんだしそれじゃあかんのかい [23 23 00] Teru* おい [23 23 04] Teru* 逃げるな その後 [23 37 38] △ふ▼ おい [23 37 44] △ふ▼ ふざけんなって [23 37 53] △ふ▼ 3回目はねーだろ [23 37 58] Teru* 何の話 [23 38 08] △ふ▼ ねこちーむさんですよー [23 38 17] Teru* 今むしおと話してる [23 38 18] △ふ▼ 動画あげてやるから待っとけ [23 38 50] △ふ▼ 動画とらせてんの? [23 39 15] Teru* ねこちーむは録画してないって言ってる [23 39 22] △ふ▼ はぁ? [23 39 28] △ふ▼ そりゃあチート使い砲台じゃねえか [23 39 34] △ふ▼ 心当たりないか聞け [23 39 49] Teru* なんで俺に命令口調なんだよ [23 40 10] △ふ▼ 聞けよ [23 40 12] △ふ▼ 身内だろ [23 40 14] △ふ▼ しかも3回目 [23 40 19] △ふ▼ 動画くらいとらせるだろ [23 40 27] △ふ▼ それともネタ提供か? [23 40 36] Teru* いつも言ってるぞ 動画録画しろって [23 40 53] Teru* 本人の視点があれば全部解決な訳なんだし [23 41 21] Teru* しかもなんで毎回毎回俺がねこちーむ関係の処理しねえとなんねんだよ [23 41 46] △ふ▼ 強くあたって申し訳なかった [23 41 53] △ふ▼ しかし [23 42 00] △ふ▼ 3回目は流石にわざとしてるとしか思えないレベル [23 42 05] △ふ▼ ねこちーむはじゃあなんていってんだ [23 43 04] Teru* てか逆に俺がイライラしてる 前のAsvsSOの時も速攻で本人がどっか行って全部俺が話して回ってたし [23 45 33] Teru* もう俺も半信半疑だし、フウマとか証拠動画UPできる人とねこちーむとかでグル茶作っても良い? [23 45 42] △ふ▼ 作る必要ないよ [23 46 42] △ふ▼ 逃げる時点で黒でしょ [23 46 46] △ふ▼ 一生粘着してやるわ