約 94,304 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1655.html
・申し訳程度の野良ゆ要素と玩具要素 ________________________________________________________ 『ただいまー。』 「「「おにいさん!おかえりなさい!!」」」 玄関で俺を出迎えてくれたのは、一人の女性と二匹のゆっくりだ。 「きょうもいちにちおつかれさまです。」 カエルの髪飾りをしているゆっくりさなえが、俺に優しく微笑んでくれる。 この笑顔を見ただけで一日の疲れも吹っ飛んでしまいそうだ。 「おにーさん、だっこしてケロ!」 『わかったわかった。着替えるからちょっと待っててくれ。』 ゆっくりすわこが足元でぴょんぴょん跳ねている。 幼さが残るその仕草は、なんとも可愛らしい。 「ごはんはできてるけど、さきにふろにするかい?」 『いや、腹減ってるから先に食べるよ。』 背中に注連縄を背負った女性が、すわこをなだめながら俺に話しかける。 この女性は、胴付きのゆっくりかなこ。決して人間ではない。 体の造形が人間そっくりなせいか、よく人間だと勘違いされる。(本人はうれしいようだ) 「おにいさんもかえってきたし、ごはんにしようか。」 かなこが二匹を連れてリビングへ歩いてく。 俺も着替えて、早く飯にしよう。 ………………………………………………………………………………………… ……………………………………………… …………………… 今日の夕食は饅頭揚げだ。 我が家に侵入した野良れいむ一家を調理した、とかなこは言っていた。 程よい甘さと絶妙な揚げ具合で、意外とご飯に合う。 なるほど、こういう食べ方もあったのか。 台所で食器の片付けをする俺とかなこ。 かなこが洗った食器を俺が拭く、流れ作業のような光景だ。 すわことさなえは向こうでテレビを見ている。 『それにしても、かなこの料理は本当においしいよなぁ。』 「そりゃあ、あんたのためにいっしょうけんめいつくったからね。」 最後の皿を洗い終えるかなこ。 それを手にとる俺。 『……なあ、かなこ。』 「ん、なんだい?」 『……今日も”信仰”したいんだけど。』 「……!?」 ”信仰”という言葉に反応して、かなこの顔がみるみるうちに紅くなる。 『……駄目?』 「いやっ、その!だめじゃ…ない、けど……」 エプロンを握って困惑するかなこ。 「……どうしても?」 『だって………ッ!』 恥ずかしそうに体を丸めているかなこの肩に両手を乗せる。 ピクッとかなこの体が反応するが、抵抗する様子は無い。 その小さな肩をそっと抱き寄せると、かなこは俺に体を預けた。 潤んだ瞳を俺に向けて、かなこが小さな声を出す。 「……ずるいぞ。」 『嫌?』 「………ううん。」 部屋がシーンと静まり返る。 静寂の中、無言でかなこが俺の腰に両手を回してきた。 「………。」 『………。』 抱き合ったまま、互いに見つめあう。 自然と顔が近づいていく。 かなこの甘い吐息が口元にあたる。 かなこが何かを求めるように、ゆっくりと目を閉じる。 うっすらと紅色の唇が、寂しげに俺を待っている。 『かなこ………』 「ケロッ!」 ビクッ!! 突然の声に驚き、俺とかなこに電流走る---。 「ケロケロ!!」 「じゃまをしてはいけませんよ、すわこさま。 あとすこしでみらくるっ!でしたのに。」 すわことさなえが、物陰からこっちを見ている。 『…………いつから見てた?』 「かなこのりょうりはほんとうにおいしいケロ!」 『ほとんど最初からじゃない~~~!?』 かなこは顔を真っ赤にして固まっている。 「じょうしきにとらわれてはいけませんよ! …それより、しんこうっ!するんですか?」 「ケロケロ!」 さなえとすわこがキラキラと目を輝かせる。 「そ、そうだ!ほら、はやくはじめるぞ!」 我に戻ったかなこが俺の手を引っ張って寝室へ向かう。 「おにいさんもすきですねぇ。」 「あ~う~。」 ………………………………………………………………………………………… ……………………………………………… …………………… 揺らめく蝋燭の灯が薄暗い部屋を照らす。 布団の上で 全裸で 目隠しをされ 手足を縛られ 俺は寝ていた。 「ケロ!ケロケロ!!」 ローターのリモコン上ですわこが飛び跳ねる。 スイッチがランダムに押されて、体に取り付けられたローターが不規則に振動する。 ヴヴーー…ブゥン……ヴヴヴ!! 『ぅっ…!ん……ンっ!!』 体中の性感帯に伝わる振動で、俺のオンバシラが大きくなっていく。 「ここですか?ここがいいんですか?」 さなえが大幣型の電気棒で腰を叩いてきた。 ビシッ ビリリッ 軽い電流と快感が体を駆け抜け、ビクビクッと痙攣を起こす。 『あ、あうっ!』 我慢できずに情けない声が漏れる。 「こんなことをされてよろこぶおにいさんはいんっらんですね!」 「ひわいだケロ!へんたいっケロ!!」 悶える俺の様子を見て興奮するすわことさなえ。 ヌププ…… 『うっ!?』 突然、俺のオンバシラが何かに包まれた。 温かくてやわらかい感触、これは…。 「ふふ、きもちいいかい?」 かなこの声が聞こえる。 俺のオンバシラにかなこ特製オンバシラホール(※)が装着された。 (※かなこが作った特製のオンバシラ。穴が開いていてやわらかい。一言でいうとオナホ。) 「さあ、かわいいこえをきかせてくれ…。」 かなこが手を動かし始めた。 グチュッ ヌチャッ ヌチャッ ヌプッ 『ひっ、ひぐぅ!ん!あっ!!』 目隠しのせいで、いつも以上に敏感になっている俺のオンバシラ。加えて、リズム良く上下するかなこの手。 一気に限界が近づいてくる。 『かなこっ、もうっ、イクっ!』 ピタ…と、かなこの動きが止まる。 同時に体中を襲っていた快感が一気に消え失せていく。 突然の虚無感に、俺は戸惑った。 『はぁ…はぁ……かなこぉ……。』 ぼんやりした意識の中、かなこの名前を呼ぶ。 「ふふふ……すぐにらくにしてあげるよ。」 ヌプ… 『!!』 俺の下の口に、かなこのオンバシラが入ってきた。 「いくよっ…。」 ズプブブブブブブブ!!! 勢いよく、かなこが一気に根元まで突き刺す。 『っああぁ!!』 口から嬌声が自然とあふれる。 ジュブグチュブチュクチュブチャ!! 「ほらほら!」 かなこが高速でオンバシラを前後に動かす。 「ケロッ!!」 すわこが全てのローターを「最強」にする。 「きせきっ!!」 さなえが俺のオンバシラに電気棒を押し付ける。 みんなの一斉攻撃で、全身を強烈な刺激が駆け抜ける。 限界寸前の俺に、頭の奥から巨大な波が押し寄せてきた。 その波がだんだんと近づいて----- 『んほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』 目の中で火花が炸裂する中、俺は全身を痙攣させながら果てた…… ………………………………………………………………………………………… ……………………………………………… …………………… 「すぴー、すぴー…。」 「みらくるふるーつ……むにゃ。」 あの後すぐに、胴なしの二匹は眠ってしまった。 俺とかなこで後片付けをして、今は一緒に布団の中にいる。 『今日の”信仰”はどうだった?』 「とってもよかったよ。あのふたりもまんぞくしてるさ。」 以前かなこから聞いた話だが、守矢のゆっくりは人に思われる、頼られる事でゆっくりできるらしい。 大雑把に言うなら”信仰される”事でゆっくりできるのだ。 先ほどのHENTAIプレイで、俺はかなこ達に身体を委ねていた。 俺が精神的に依存する事で”信仰”が大きくなり、結果としてみんながゆっくりできたのである。 『かなこも途中からノリノリだったもんな。』 「あ、あれはな。そのばのいきおいっていうか…その……。」 かなこはプレイが始まると、それまでの恥じらいがまるで嘘のようにノリノリになる。 そして、一通り落ち着くとまたシャイな女の子に戻るのだ。 『ああ、かなこは可愛いなぁ!』 布団の中でかなこを思いっきり抱きしめる。 「ちょ、ちょっと!いきなり……」 かなこが慌てているが、気にしないで抱きしめる。 「あ、あのなぁ。こういうときはすることが…あるだろ?」 上目遣いでかなこが俺を見つめる。 暗くてよくわからないが、顔は真っ赤になっている事だろう。 「ほら、さっきのつづき……」 かなこが何かを待っている。 応えるように、俺はかなこの唇を塞いだ。 「んッ…」 二人だけの世界が広がる。 気分が高まっていく。 俺は我慢できずに、うっとりしているかなこに舌を入れた。 「ん!?…んむぅ……んふっ……」 俺の舌に驚いたかなこが体をよじる。 動けないようにしっかり抱きしめ、舌をさらに奥へと入れる。 「んむぅ、ふっ、んん……ん…」 これ以上奥には入れさせまいと、かなこの舌が抵抗して絡みついてくる。 ぬちゃ、ねちょっ、と猥雑な音を響かせながら、二人の口が幾度と重なる。 「んっ………っはぁ。」 ちゅぱ、と音をたてて唇がようやく離れた。 二人の口から唾液が糸をひいて、艶かしく揺れ動いている。 『…かなこ、お願いがあるんだけど。』 「はぁ…はぁ……なんだい?」 用件をかなこの耳元でささやく。 「!?っバカ!そんなことできるわけんぐっ」 かなこが騒ぎ出したので、再び口を塞ぐ。 今度は容赦なくかなこの口を弄ぶ。 「んー!!ん……、んっ…」 かなこは少しだけ抵抗して、すぐさま舌を絡めてきた。 それから数分間、一度も口を離さずに俺とかなこはキスを続けた。 『ぷはっ……これでも駄目?』 「はぁ…はぁ…はぁ………わかったよ。」 すっかり出来上がっていたかなこは、あっさりと俺のお願いを聞いてくれた。 ………………………………………………………………………………………… ……………………………………………… …………………… 「こ、これでいいのかい?」 『ああ。』 仰向けになった俺の顔に、かなこが跨っている。 俺の目の前に、かなこの秘所が姿を現した。 「なぁ、ほんとうに…やるのか?」 『だってかなこのやつ、おいしいんだもん。』 「へんたいめ……んっ…」 かなこの秘所が俺の口と接触する。そして… ……ショロロロロロ~~ かなこから放出される”砂糖水”が一直線に俺の口へと飛び込んでくる。 ゴク、ゴク、ゴクッ…… 絶え間なく出てくる液体を飲み干していく。 クセのない甘さとあっさりしたのど越しのそれは、いくら飲んでも全く飽きが来ない。 チョロ…チョロ……ゴクン。 最後の一滴まで残さず吸い出す。 「んんっ、はぁ……つぎ、いくよ………」 今度はかなこが”あにゃる”を俺の口に押し付けた。 そして 「んッ…ふっ!」 プリュッ かなこの体から丸い形の”ドーナツ”が排出され、俺の口の中へ落ちる。 俺は落ちてきたそれを、ゆっくりと味わいながら食べていく。 甘くてもちもちとした、独特の食感がとてもおいしい。 俺が食べ終わるのを見て、かなこが再びドーナツを排出する。 プリ…ブピッ、と音を立てて出てくる”ドーナツ”。 そして、それを食べる俺。 「はぁ…はぁ……もう、でないよ…。」 8個目を出した所で、かなこの限界が来たようだ。 もぐもぐ……ゴクッ 最後の1個を飲み込む。 『ん…、おいしかった。』 「おにいさんは、ほんとうにへんたいさんだね。」 仰向けになった俺の横に、かなこが寝そべる。 『俺の事、嫌いになった?』 「…ああ、こんなおにいさんをすきになるひとなんていないだろうね。 こんなだめおにいさんには、あたしがついててあげないと。」 かなこの言葉が、俺の心をくすぐる。 『かなこ……。』 もやもやした感情を抑えながら時計を見ると、12時を回っている。 『……ねよっか。』 「うん………。」 『……………。』 「……………。」 その後、二人は寝付くまでずっと見つめ合った。 「ちょっとめをはなすと、すぐこれだケロ。」 「ふたりのらぶらぶっ!にはほんとうにこまってしまいますね…。」 すわことさなえに全てを見られていたが、俺とかなこは知る由もなかった。 ________________________________________________________ 作者:お受験あき
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3019.html
『醜いれいむの子』 10KB いじめ 家族崩壊 番い 群れ 子ゆ 自然界 童話風?小ねたです 「ゆん!なにしてるの?まったくのろなだね、おまえは!」 そのれいむは、何時も母親のれいむに苛められていました。 姉妹達も母親を見習い、末っ子のれいむを苛めました。 母親は丸々と太った大きなれいむでした。 親れいむは、何時もおうちでゴロゴロと寝てばかりいました。 父親のまりさが一生懸命ご飯を取ってきても、ろくに感謝もしません。 「れいむはゆっくりしているんだよ!まりさはゆっくりしてないから、とうぜんだよ!」 姉妹達もそれに続きます。 ですが末っ子れいむだけは、一緒に親まりさの事を馬鹿にしたりはしませんでした。 「ぐずには、くずがおにあいだよ!なかよくなれあっていればいいよ!」 親れいむは、そんな末っ子れいむをまともに相手にしようとはしませんでした。 ですが親まりさは、末っ子れいむを可愛がってくれました。 末っ子れいむは、生まれた時からリボンが欠けていました。 他の姉妹達は、綺麗なリボンや、立派な帽子を持っていました。 そんな末っ子れいむを見て、親れいむは言いました。 「このこは、ゆっくりできないゆっくりだよ!こいつはれいむのはじだよ!さっさとしょぶんするよ!」 ですが、親まりさは、そんな末っ子れいむを必死で庇いました。 親まりさの説得もあって、末っ子れいむは「しょぶん」されずにすみましたが、親れいむは末っ子れいむに辛く当たります。 「ゆっくりできないこは、れいむのそばにこないでね!」 「ゆっくりできないこは、ごはんさんをたべるしかくがないよ!」 「ゆっくりできないこは、れいむと、ほかのおちびちゃんの、うんうんをしまつしてね!」 末っ子れいむは、それでも頑張って親れいむの言う事を聞きました。 ですが末っ子れいむが、親れいむの言う事を聞くたびに、親れいむはイライラして仕方ありませんでした。 親れいむは、親まりさがいない間、末っ子れいむを苛めて遊びました。 他の赤ゆっくりの狩りの練習だと言って、末っ子れいむに体当たりをさせたり、 機嫌が悪いからといって、揉み上げで叩いたり、 他の赤ゆっくりがお昼寝をしている間に、お家の掃除や、うんうんの始末をさせたり。 末っ子れいむは、親れいむの酷い仕打ちに必死で耐えました。 親まりさも、それを見かねて親れいむを叱りました。 ですが、親まりさに叱られたと言っては、末っ子れいむを苛めました。 このままでは、末っ子まりさが殺されてしまうと思った親まりさは、群の長のぱちゅりーに相談しました。 ぱちゅりーは悩んだ末に、末っ子れいむを孤児ゆっくりの預かり所に預ける事を提案しました。 すると、親れいむが慌てて騒ぎ出しました。 「かってなことしないでねぇぇぇぇ!このおちびちゃんは、れいむのだいじなおちびちゃんだよぉぉぉぉ?!」 親れいむは、末っ子れいむを強引に連れて帰ってしまいました。 ですが末っ子れいむは、大事にされる事はありませんでした。 末っ子れいむが居なくなると、うんうんの片付けを自分でしなくてはいけなくなるから。 末っ子れいむが居なくなると、苛める相手が居なくなるから。 末っ子れいむが居なくなると、他の子達のおもちゃがなくなるから。 そんな理由で末っ子れいむは、お家に連れ戻されたのでした。 末っ子れいむは苦労しながらも、子ゆっくりサイズに成長しました。 親れいむからはご飯をもらえませんでしたが、親まりさからは沢山ご飯をもらっていたのです。 親れいむからは苛められていましたが、親まりさからは、その分可愛がられていました。 ある時末っ子れいむは、親まりさと一緒に狩りに出たいと言いました。 他の姉妹達も子ゆっくりサイズになっていて、ご飯の量が足りなくなっていたからです。 当然親れいむは猛反対しましたが、ご飯が少ないのはゆっくり出来ないと親まりさに言われ、仕方なく賛成しました。 「ゆう!しかたないね…じゃあ、つぎのうんうんがかりは、まりさにの、おちびちゃんだよ!」 「ゆゆぅ?!しょれってどういうことなのじぇぇぇぇぇ?!」 こうして末っ子れいむは、親まりさと一緒に狩りに出る事になりました。 末っ子れいむは、小さい頃から働かされていたので、跳ねるのはもちろんの事、重いものを運ぶのも得意でした。 何時も苛められていたので、多少痛い目に合っても平気でした。 狩りの腕もどんどん上がっていき、親まりさに何時も褒められていました。 そうしてしばらくすると、うんうん係だった子まりさが死んでしまいました。 原因は親れいむの虐めと、うんうん係の仕事をさせられていたので、ゆっくり出来なくなって死んでしまったのです。 「かってにしんでしまうなんて、つかえないまりさだったね!つぎのうんうんがかりは、このまりさだよ!」 「ゆっぴぃ!どうしてなのじぇぇぇぇぇぇ?!」 これで姉妹のまりさは残り一匹です。 親れいむと姉のれいむ二匹は、うんうん係のまりさを苛めて遊びました。 子まりさは、そんな生活に耐えられずに、末っ子れいむと一緒に狩りをすると言いました。 ですが、小さい頃からろくに動いてなかったせいで、お家から少し出かけたところで疲れて動けなくなってしまいました。 結局子まりさはお家に帰えると、うんうん係として苛められました。 そんなある日です。 親まりさが狩りの最中に、尖った岩で大怪我をしました。 一緒に狩りに出ていた末っ子れいむは、急いで群に帰り仲間に助けを求めました。 ですが助けが来た時には、親まりさはすでに瀕死でした。 親まりさは、末っ子れいむと救援に来た群のゆっくり達に向かって言いました。 「もう、いいんだぜ…まりさは…たすからないんだぜ…」 親まりさは自らが認めているように、どのゆっくりから見ても助かりそうにありませんでした。 親まりさは泣いている末っ子れいむの頭に、おさげをポンと乗せました。 「おちびちゃん…くろうをかけてごめんね…だめなおとーさんを、ゆるしてね………」 親まりさは静かに目を閉じました。 「おちびちゃんのことは、おさにたのんであるんだぜ………おうちじゃなくて、おやまでしねるなんて、しあわせだぜ…」 こうして親まりさは死んでしまいました。 末っ子れいむはゆんゆんと泣きました。 末っ子れいむは、死んだ親まりさを群れのゆっくり達と一緒に埋めると、長の元に連れて行かれました。 「むきゅ…そう、まりさがしんだのね…それなら、おはなししてあげるわ…」 長のぱちゅりーは報告を聞くと、何かを思い出すように目を閉じました。 そして末っ子れいむのリボンをそっと外しました。 まりさとれいむは小さい頃から仲良しでした。 れいむはけして優秀なゆっくりではありませんでしたが、何時も一生懸命頑張っていました。 まりさはそんなれいむの事が好きになり、「けっこん」を申し込みました。 二匹はとても幸せでした。 ですが、それも長くは続きませんでした。 「けっこん」してからしばらくすると、れいむはお家でゴロゴロと寝てばかりの生活を送り始めました。 そればかりか、群れのゆっくり達をバカにするようになり、特にめーりん種やさなえ種を執拗に苛めました。 まりさは、どうしてめーりんやさなえを苛めるのか、れいむに聞きました。 れいむはただ、「ゆっくりしてないから」と言うだけでした。 そして、本当は「せいさい」したいくらいだと言いました。 れいむの苛めは、「にんしん」してからも変わる事はありませんでした。 やがて赤ゆ達が生まれました。 まりさは慌てました。 最後に生まれてきた、可愛いおちびちゃんはなんと、さなえ種だったのです。 このままではれいむに苛められて、殺されてしまうかもしれません。 まりさは自分のおさげの白いリボンを半分ちぎると、さなえの頭にそっと乗せました。 「むきゅ、そういうわけで、あなたはれいむじゃなくて、さなえなのよ」 末っ子れいむ改め、さなえは驚きました。 長は話を続けました。 「このことをしっているのは、ぱちぇとまりさだけだよ…けっきょく、あなたはいじめられてしまったけど…だから、あなたは、あのおうちにかえらないほうがいいわ…」 こうしてさなえは長の計らいで、隣の群れの長のかなこと、すわこに引き取られていきました。 さなえは、初めのうちはずいぶん悲しみましたが、かなこやすわこ、それに新しい群れの仲間から歓迎され、幸せに暮らしました。 その頃、親れいむと残された子供達は、大変な事になっていました。 番のまりさも、末っ子れいむだったさなえも居なくなったせいで、親れいむと子供達は、お家の食料を食べ尽くしてしまいました。 そして2、3日ほど、誰かがご飯をくれるのを待っていました。 ですが、れいむ親子にご飯をくれるゆっくりは、当然ながら現れなかったのです。 怒ったれいむは重たい体を動かして、近所に住むゆっくりのお家に向かいました。 ですが、当然の事ながら誰もご飯をくれません。 「まったく!どいつもこいつも、つかえないよ!ゆっくりしてないくずだよ!!」 怒った親れいむは、お家に帰って行きました。 親れいむは久しぶりに動いたので、空腹だったお腹がいっそう減りました。 そして… 「やめちぇぇぇぇぇ!いたいのじぇぇぇぇぇぇ!!きゃわいいまりちゃが、しんじゃうのじぇぇぇぇぇ!!」 「うるさいよ!このごくつぶし!つかえない、うんうんどれいなら、れいむのえいようになってね!!」 お家で寝ていた子まりさにがぶりと噛み付きました。 子まりさは、泣きながら逃げましたが、運動不足な上に太っていたので思うように動けません。 親れいむも似たように動けませんでしたが、逃げる子まりさを追いかけていきます。 「まてぇぇぇぇ!!おとなしくたべられろぉぉぉぉ!!それが、おまえにできる、おやこうこうだよぉぉぉ!!」 「ゆっぴぃぃぃぃ!こわいのじぇぇぇぇぇ!まりちゃ、たべられたくないのじぇぇぇぇぇ!!もっとゆっくちしたいのじぇぇぇぇ!!」 親子共々跳ねる事が出来ないので、ナメクジの様にずーりずーりと地面を這って行きます。 それでも声だけは大きいので、群れのゆっくり達が集まってきます。 「ゆっがぁぁぁ!!ゆっくりできないくずどもぉぉぉぉ!!れいむをてつだえぇぇぇぇ!そいつをつかまえろぉぉぉぉ!!」 「ゆんやぁぁぁぁ!!みてないで、かわいいまりちゃをたしゅけろぉぉぉぉ!!このくじゅ、げしゅぅぅぅぅ!!」 「むきゅ…よそうどおりね…あのおやこは、れいのばしょに…ゆうどうおねがいね…」 様子を見に来た長ぱちゅりーが、側近のゆっくりに指示を出します。 側近のゆっくり達は、先頭を移動する子まりさの進行を妨げる様に、障害物を置いていきます。 「ゆびぇぇぇぇぇん!まりちゃのじゃまをしにゃいでぇぇぇ!まりちゃは、ひっしなのじぇぇぇぇぇ!!」 「ゆ~~ん!ないすだよ!てんは、れいむにみかたしているね!かわいくってごめんね!!」 こうして、群れの外れに誘導されていく、子まりさと親れいむ。 辿り着いた先は、群れがうんうんやゴミ処理に使っている、「うんうんあな」と呼ばれている場所です。 「ゆぅ…ゆぅ…もうつかれたのじぇ…ゆ?…ゆっわぁぁぁぁぁ?!どーなってるのじぇぇぇぇぇ!!」 「ゆゆ?!どこにきえたの?!いだいなれいむを、ごまかそうとしても…ゆ?…ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 二匹は、地面にポッカリと空いた大穴に、仲良く吸い込まれていきました。 ここは群れのゆっくり達なら知っている、危険な場所です。 ゴミやうんうんを捨てに来て、一緒に落ちてしまうゆっくりも少なくありませんでした。 一度もうんうんやゴミを捨てに来た事のない子まりさは、この大穴の事は知らなかったのです。 親れいむも、穴の事はすっかり忘れていたのです。 「ゆっべ!…いっだぁぁぁぁい!くっしゃぁぁぁぁぁい!なんなのじぇぇぇぇぇぇ!!ゆっくちできにゃいぃぃぃぃ!!」 「ゆっがぁぁぁぁ!いたいよぉぉぉぉ!!くさいよぉぉぉぉぉ!!れいむをこんなめにあわせた、おやふこうなげすはしねぇぇぇぇ!!」 二匹は穴の中で、大声で泣き叫びました。 幸いな事に、うんうんやゴミがクッションになってたいした怪我もありませんでしたが、痛みに慣れていない二匹には大変な苦痛でした。 お互いの姿を探そうにも、周りが暗すぎて何も見えません。 わずかに見えるのは、自分達が落ちてきた穴の入り口から差し込む光だけです。 それも遥か上の方で、自力で這い上がるのはまず無理でしょう。 それからしばらくの間、「うんうんあな」からは二匹の叫び声が聞こえてきたそうです。 「さなえも、ゆるさなえにならなくてすんだし、れいむたちも、さなえにころされずにすんだわねぇ…あなにおちたのは…じごうじとくね…むきゅきゅ!」 二匹のれいむ姉妹は、外に出て狩りをする事も、うんうんを処分する事も知らなかったため、二匹が穴に落ちてから数日後にうんうん塗れで干乾びていました。 巣穴からはとてもゆっくり出来ない臭いが漂っていた為、長の命令で埋められてしまいました。 二匹の姉妹は、とても醜い顔で死んでいたそうです。 完 「うんうんあな」は鍾乳洞か洞窟です。 タイトルの「醜い」がどちらに掛かるかはご想像にお任せします。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1564.html
番号 AMWS02059 名前 滝登りですわ 読み たきのぼりですわ Lv 4 スター 種別 トラップ トリガー ○○○●●●○○○ 【「アナちゃーん、見て見て」「ちょ!意味分かりませんわ!」】○《侵入された時》 敵を1枚選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。○希望(スマッシュから反撃!)レベル7以下の敵を1枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。 ブロック メディアワークス 作品 苺ましまろ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/d-geb/pages/235.html
目次 目次 備考 戦争時の方針 部隊員 コメント 部隊名 隊長 総合力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★☆☆☆☆ 歩兵力 ★☆☆☆☆ 厨度 ★☆☆☆☆ 所属人数 ★☆☆☆☆ アクティブ人数 ★☆☆☆☆ 方針 バランス重視とか 部隊タグ △とか書く 備考 戦争時の方針 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 主戦部隊 0 (0%) 2 僻地部隊 0 (0%) 3 裏方 0 (0%) その他 投票総数 0 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 ああああ ゆうしゃ しんでしまうとはふがいない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ruugle_sennsei/pages/299.html
凡人に向けて放たれる言葉。煽り文句。 ときには自分への嘲笑として用いられる。 主に賭けや勘が外れた人に対して言われる。 そもそもそんなに勘が当たるわけがないので仕方ないことなのだが 言われるとかなりイラっとくる。 逆にノーヒントにも関わらず賭けや勘が当たった場合には 「非凡ですわー」 と驚嘆される。 他に言われる場合は 賭けに負けるのを恐れ、安定行動をとった人に対しても使われる。 その後、賭けに出れば勝っていたことが判明した時には 「凡人ですわー」の嵐となる。 意外と適用範囲は広そうなので危険な言葉である。 起源 6つのダイスを振り、ドラゴンを獲得するゲームをプレイしているときのことである。 ゲームに詳しい内容については割愛します。気になる方は「ドラゴンダイス ボードゲーム」で検索してみよう。 ゲームの性質上同じ目を沢山出す方が強いとされているが、 現実は厳しく3つや4つでいい方である。 しかし、あるプレイヤーは無慈悲なダイスロールで同じ目を5つも6つも出していた。 ここで劣勢のプレイヤーが 「このゲームに勝つためには凡人やってる場合じゃねぇぞ!俺は非凡になる!」 と言って気合を込めてダイスロールしたが 結局それ以前と変わらない、パッとしないダイス目の結果に対してこの言葉が使われた。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1546.html
・人形一覧 四天王攻略 ・speedすわこ編 ※最も効率が良い※ ・powerサニー編
https://w.atwiki.jp/genso_els/pages/36.html
道中で出会う他の東方キャラの立ち位置について。 ネタバレの可能性がある為、閲覧の際は御注意下さい。 +アリスの館~ケツァルコアトルの谷まで まりさ れいむの親友。南の村で霧雨魔法店を営み、れいむに協力する。 妖怪に立ち向かった事があったものの、返り討ちに遭って怪我を負っている。 その後、大陸中の村や町で霧雨魔法店を開き霊夢たちをサポートする。 けいね 南の村の寺子屋の教師。モンスターにさらわれた村の子供を救出したれいむに助言を与えてくれる。 いく 地震を起こしているてんしを止める為に地上に降りて来た竜宮の使い。 しかし、自分の力ではどうする事も出来ずに困っている所でれいむ達に出会い、協力を求める。 てんしとの戦闘後、れいむ達について行くと言って聞かない彼女をひとまず一行に預け、 天界へと帰って行った。 ゆかり イーストランド中の妖怪達を統括していたが、謎の軍勢が台頭してからは行方不明になっていた。 レミリア 湖の近くに立つ紅魔館の主で吸血鬼。霊夢とともに謎の軍勢と立ち向かっていたが敗北し重傷を負う。そのため到達時点では療養中である。 謎の軍勢と干戈を交える霊夢たちに助言をしたり、メイリンとさくやを貸してくれたりと様々な支援をしてくれる。 パチュリー 紅魔館に住む魔女。レミリアとは親友同士で、レミィと呼んでいる。博識でレミリア同様に様々な助言をくれたり 図書室で調べて分かった事を報告してくれる。 こあくま パチュリーが手伝いとして呼び出した悪魔の一種。名前に関心が無いためか、主人のパチュリーから未だに名前を貰っていない。 図書室で司書をやっている。 妖精メイド 紅魔館の至る所に居るメイドの妖精。レミリアの身の回りの世話や雑用をこなしている。霊夢たちの事を心配してくれる者、 ミスリル武具屋を営む者、部屋や紅魔館について説明してくれる者、部屋の警備をする者など多種多様な妖精メイドが居る。 ようむ 西行寺家に仕える白玉楼の庭師。主人の幽々子が霊夢たちについていく際、普通は自分がついていくべきなのではと突っ込みを入れていた。 その後は主人留守中の白玉楼を守る。 えいりん 永遠亭に住む医者。人間にも妖怪にも付かない中立の立場を取っているが、戦いで傷ついた者には分け隔てなく治療を行う。 そのため戦いで負傷したレミリアへの薬を霊夢たちに託した。 ルーミア 山奥の森に居る宵闇の妖怪。チルノ、ミスティア、リグルの3人とは仲が良かったがこの3人は力を欲して謎の軍勢側へと付いてしまった。 力を欲しがる3人の気持ちが分からなかったルーミアはただ一人残り、山奥でひっそりと暮らしている。 チルノ、ミスティア、リグル、だいようせい 力を求めて、台頭する謎の勢力の傘下に入った。大妖精はあまり乗り気では無い模様。 力を与えられた彼女らは上からの命令で、拠点となっている古代神殿の警備に就いた。 +みょうれんじのまち~マヨヒガまで しょう 人と妖怪が分け隔てなく生きられる世界の実現のため命蓮寺の町で信仰を集めている毘沙門天の弟子。 かなり人望が厚い。しかし町の人々は妖怪の事を憎んでおり、自分自身が妖怪であるしょうは正体を隠し続けていた。 パルスィ 地霊殿の前にある橋を守る嫉妬深い妖怪。地底の妖怪たちは、地上の妖怪にそそのかされて全員地上へと出て行ったがパルスィだけは残っていた。 地上に出て行った、友人であるゆうぎの事が気がかりのようだ。 りん 地霊殿の地下にある旧地獄で、地獄の炎を管理しているさとりのペット。うつほとはペット同士で仲が良く、さとりからの信頼も得ていたが うつほが行方不明となり地獄の炎の管理を一人でやらざるを得なくなったりんは管理に追われて、うつほの異変をさとりに報告できなかった。 うつほ りん同様、さとりのペットで地獄の炎を管理している。ゆかりに与えられたヤタガラスの力に操られ、地上の村を一つ焼き払った。 その後はスカイマウンテンの頂上に陣取る。飼い主のさとりを地底へと追いやった地上の連中を焼き尽くせば再びさとりが地上に 戻れるのではと考えていたようだ。しかし制止を求めるさとりの声は届かず、飼い主にも襲い掛かった。 ぬえ 神に力を与えられた大妖怪で、ゆかりに化けて暗躍する。その後、びゃくれんに化けて命蓮寺の町の住人を神の生け贄にしようと目論んだ。 次いで神の脅威となるエクスカリバーを処分しようとしたが封印を解けずに断念している。神から霊夢たちの足止めを命じられていたが 殺してしまえば足止めする必要が無いと考え、ヘビーモスを嗾ける。 ネタバレ注意→その後、びゃくれんに化けたまましょうの前に姿を現し、町を滅ぼそうとするが、そこへれいむ達が駆けつけるという誤算が発生、神の力を以て挑んでくるが敗北、負けた事に納得できないまま死亡する。 さなえ 神に仕える巫女。風の力を持っており、霊夢たちを葬ろうと洋上で待ち伏せする。 最初は手加減をして挑んだが霊夢たちの頑強な抵抗を受ける。そのため本気の力を出そうとしたが思わぬ横槍が入り撤退している。 その後、霊夢を捕らえて神への生け贄にしようとした。 あや さなえと共に霊夢の前に現れた妖怪。殺したはずの霊夢が生きている事に驚き、霊夢にある一枚の写真を渡す。 らん ゆかりの式神で、妖怪が管理する結界の後継者。マヨヒガの八雲屋敷でゆかりの看病をしている。 ちぇん らんの式神。ゆかりの式の式。八雲屋敷の入り口を守っている。 れいむ イーストランドの巫女。博麗の巫女は代々人間が管理する結界を維持してきたが、当代のれいむは今までの博麗の巫女と比べて比較的 力が弱かった。そのせいで神の侵攻を許してしまい、その事に責任を感じていた彼女は神の軍勢に立ち向かうも敗北し既に殺されていた。 そして今いる霊夢はゆかりが並行世界から連れてきた別人の霊夢である事が明かされる。 すいか 謎の軍勢側に付く妖怪。八雲屋敷の結界を破り、霊夢を誘拐した。誘拐した霊夢を妖怪の山にある牢屋に入れ、待ち構える。 どうやら本人は面白そうだからという理由で謎の軍勢側に付いた模様。 ネタバレ注意→フェイスタワーでは2番手のボスとして本気を出してくるが、戦闘後、台詞もないまま退場する。 みこ 封印の村に居る聖人。 +妖怪の山~ラストまで もみじ 妖怪の山を哨戒する白狼天狗で千里先まで見通せる能力を持つ。にとりとは親友同士。 天狗が神の傘下に入っているため、上からの命令で不本意ながら霊夢たちの前に立ちふさがる。 ネタバレ注意→フェイスタワーで最初のボスとして立ちはだかり、かみから授かった力で強化されている。戦闘後は自分のお守りを託し、生きて戻るよう約束を交わす。 天子の父親 天界に住む天人。家に帰らず地上で放蕩を繰り返す娘を連れ戻すため、いくに連れ戻すよう頼むも「もう少し遊んでくる」の言伝しか 帰ってこなかった。その後、全てを切り裂く天界の宝剣「緋想の剣」の力を恐れた神は天界に軍勢を送り込み天人を皆殺しにさせた。 天子が天界に帰った頃には既に天界は壊滅しており父親も虫の息であった。最期は、愛する娘に緋想の剣を託し事切れた。 緋想の剣 天界に安置されている、全てを切り裂く宝剣。原作では「ひそうのつるぎ」であったが本作は「ひそうのけん」と読む。 エクスカリバーやミストルティンといった伝説級の剣と違って喋ったりしない。天候を操る能力も持ち、 前進な困難なほど荒れ狂う吹雪を鎮める事が出来る。 たいさいせいくん 太歳星君。大氷河にて封じられていた世界を滅ぼす妖怪。その正体は巨大なナマズ。 チルノたちによって封印を解かれた。 ゆうぎ フェイスタワーの守備に就いている地底の鬼。神に味方しているが、忠誠を誓っている訳ではなく霊夢たちを倒した後 神に挑むつもりだった。どうやら強い奴と戦いたいだけのようだ。 かなこ フェイスタワーの最上階に鎮座する神。イーストランドを阿鼻叫喚の渦へと落とした全ての元凶 のように思われたが、かなこは信仰を集めたかっただけでイーストランドを破滅させようとする考えは全く無かった。 かなこ以外にもう一人居る神こそが真の黒幕だった。 すわこ トール火山の内部にある神殿に鎮座する神で全ての元凶。妖怪に力を与えて信仰を貰うだけでは物足りなくなり、イーストランドを地獄に 変えようとした。しかし自身の手は汚さず、手下やぬえ、操ったさなえを使って人々や妖怪たちを殺した。 かなこによれば、昔はこのような事をする性格ではなかったらしい。 +東方キャラ以外のキャラクター ヨルムンガンド 地底湖の洞窟に佇む美しい女性でイーストランドの海を支配している。傍若無人な妖怪の行いに怒り、海を大荒れにしてしまった。 海に出られなくなったムラサがヨルムンガンドに怒りを鎮めて欲しいと頼むと、妖怪は自分勝手だと罵りながらも 盗賊に盗まれた宝剣マサムネを取り戻してきてくれたら海を元通りにすると約束する。 ヘル 天国にも地獄にも行けない魂のためにニブルヘイムを作った女性。一人称が「ボク」で、少年のような口調なため分かりづらいが女性である。 幽々子とは幼馴染で、幼い頃からニブルヘイムへ遊びに来ていたという。住人の人魂からの人望は厚いが、ニブルヘイムに居るヘルは面影を 幻影にしたもので本体は何処かに旅立っている。意外にも寂しがりな性格。 魔剣ミストルティンが安置されている封印の間の鍵を盗み、いたずらに死を振りまく死の王には頭を悩ませている。 ニーズヘッグ パンデモニウムに棲む竜の王。最強武器の一つである「アレンの弓」を持つ。
https://w.atwiki.jp/airu_ob/pages/34.html
※自前地図TOPはコチラ※ ※マラソン地図【総合】はコチラ※ ※S×4箱【S4/A4】はコチラ※ ※S×4箱【S4/A4/B1】はコチラ※ ※S×4箱【S4/A4/+α】はコチラ※ ※S×5箱・S×6箱はコチラ※ ※S×7箱・S×3箱以下はコチラ※ ※星のカケラ【C箱マラソン】はコチラ※ ※複合マラソンはコチラ※ ソーマ&げんま+α S・A・B箱マラソン オススメ▼ 見えざる光の眠る地Lv89(旅人水ロッカー) 水15F S5/A5/B1マラソン5 30~6 00 <BEST99> あらぶる光の世界Lv86(旅人ロッカー) 遺跡14F S4/A4/B1マラソン4 30~5 30 <BEST99> あらぶる運命の世界Lv71(旅人Sキラさわぴ) 遺跡14F S4/A4/B1マラソン4 30~5 30 あらぶる夢の水脈Lv64(旅人水ロッカーゼロ) 水13F S4/A4~5/B1マラソン5 00~5 30 <BEST99> あらぶる夢の世界Lv70(旅人水ロッカーⅡ) 水15F S5/A4/B1マラソン6 10 あらぶる岩の巣Lv70(旅人55ファイヤー/旅人55ファイヤーⅡ) 火山15F S5/A5マラソン6 00 あらぶる風の巣Lv73(旅人チッカラ) 火山16F S8/A4マラソン7 00~7 08 <BEST99> 残された魂の道Lv88(旅人016ソーマ) 洞窟15F S4/A4マラソン3 53~4 58 残された空の道Lv70(旅人017ソーマ) 洞窟15F S4/A4マラソン3 53~4 58 <BEST99> オススメ 見えざる光の眠る地Lv89(旅人水ロッカー) ☆1stROM☆<BEST99>▲ 【ランク】DD 5C43【発見者】アイル【場所】ジャーホジ地方(62)【地形】水(敵ランク最高)【ボス】B16F 破壊神フォロボス 【内容】S6A6B1 即開 天使のソーマ(9F,11F,15F)、メタスラの盾(4F)、まじんのかなづち(7F)、せかいじゅのは(14F)【難易度】低【詳細】S4/A5/B1が階段近く通り道でマラソンに向いている。13Fソーマはルートから外れてて遠いが詳細は後述にて。水マップでどの階も階段間が近いので潜り易く、マラソンしやすい。 ソーマ5げんま5+B装備1の回収所要時間は、最速5分30秒。・13FのS箱を最終とした場合、最速5分30秒(13F A1箱→14F S2箱→13F S2箱)の順で取得。・地図発掘も兼ねるなら最速5分42秒で(13F A1箱→13F S2箱→14F S2箱)と順番通りに取得。・同じ階で2個回収する場合は極力”1”箱目を先に取得した方がいいです。(タイムテーブルの間隔が長い為)3Fはげんま取った後にB武器取っても4Fのげんまが間に合います。取らないと逆に待ち時間が多大に発生。即ソーマ×3のおまけ付き。13F、14Fで階層逆戻りを使用した場合のマス目数はゴーゴーファイヤーより10マスほど少ないです。・S5A5B1マラソンで現状最速且つ、時給計算してもB武器1つとソーマ・げんま同時に取りたい場合、最高効率。(ロッカーやゆりっぺなどと比較しても)・ロッカーやゆりっぺは1時間10週で、ソーマ・げんま各40個。当地図は地図再セット込みで平均6分15~30秒としても(唯一すれ違いがキツイ10階下り階段付近のダークマリーンブロックを考慮して。・通路内で若干広い部分はすれ違いが出来る。くじらが出る13FからはMAPが広い為、楽々回収可能。)9週は出来るので、ソーマ・げんま各45個。約25秒でボス部屋に到着できるので、地図発掘兼用がオススメです!【エピソード】既出地図ではありましたが、低階層マラソンと地図発掘、体感ソーマ×4は検証されてましたがマラソンの検証がされてなかったみたいなので検証の結果…。かなりの良SAマラソン地図であることが判明。「ソーマ・げんま+B装備」同時取得マラソンにおいて時速TOP。どうせならゴーゴーファイヤーと同じ3Aで引きたかったw2010/5/21 発掘。※種地図は「リーマンレパルド」※【MAP】旅人水ロッカー/タイマーツール(PC用) base値:[3A] 210-219,229,242-248 [62] 230-248 ○[2/65536]242-248 種地図(転生★Lv99):[3A] 61-70,80,93-99 [62] 81-99 ○[2/65536]93-99 あらぶる光の世界Lv86(旅人ロッカー)☆12thROM☆【取得動画有】<BEST99>▲ 【ランク】B5 3CA2【発見者】すわこ【場所】カズチィチィ山(5A)【地形】遺跡(敵ランク最高)【ボス】B15F 邪眼皇帝アウルート【内容】S4A6B2 即開 げんませき(4F)、ひかりの杖(13F)【難易度】高【詳細】階段近くにSA箱が多くマラソンしやすい。S4/A4/B1が階段付近にあり収集しやすい。げんま4ソーマ4+B装備1の回収所要時間は最速4分30秒。回収タイムゾーンは4分30秒~5分30秒。S4A4B1マラソンで最速。複数回の階段でのタイム合わせ、敵沸き操作等の高度な操作をマスターすれば最速タイムが出せる。・回収する箱が全て通り道にある為、マラソンしやすい。ただ、上記のようにそれなりのテクニックが必須。ロッカーは殿堂入り地図。元祖マラソン地図と言えばコレ。※あらぶる光Lv83(ステルスロッカー)・あらぶる運命Lv71(Sキラさわぴ)のランク違い※【エピソード】クエスト開始から約11,000枚で取得!!この地図が世に出た時から、いつの日か自分も引ければなあと思っていたので感慨深いです。⇒奮闘の模様はコチラをどうぞ(笑)2013/3/8 発掘。※種地図は「旅人GMゾーン」※【MAP】旅人ロッカー/タイマーツール(PC用) base値:[5A] 174-179,187-189,195-199,210-217 [3E] 187-189,195-209 ○[2/65536]187-189,195-199 種地図(転生★Lv99):[5A] 25-30,38-40,46-50,61-68 [3E] 38-40,46-60 ○[2/65536]38-40,46-50 あらぶる運命の世界Lv71(旅人Sキラさわぴ)☆9thROM☆▲ 【ランク】DD 3CA2【発見者】アイル【場所】カズチィチィ山(5A)【地形】遺跡(敵ランク最高)【ボス】B15F Sキラーマシン【内容】S4A6B2 即開 げんませき(4F)、ひかりの杖(13F)【難易度】高【詳細】階段近くにSA箱が多くマラソンしやすい。S4/A4/B1が階段付近にあり収集しやすい。げんま4ソーマ4+B装備1の回収所要時間は最速4分30秒。回収タイムゾーンは4分30秒~5分30秒。S4A4B1マラソンで最速。複数回の階段でのタイム合わせ、敵沸き操作等の高度な操作をマスターすれば最速タイムが出せる。・回収する箱が全て通り道にある為、マラソンしやすい。ただ、上記のようにそれなりのテクニックが必須。▼Sキラさわぴ(発見者:あゆみ)と同地図▼※あらぶる光Lv83(ステルスロッカー)・あらぶる光Lv86(ロッカー)のランク違い※【エピソード】念願叶い最高に嬉しい。もうこのSEEDは引けないかと思ってましたww2012/12/6 発掘。※種地図は「リリごん」※【MAP】旅人Sキラさわぴ/タイマーツール(PC用) base値:[5A] 209,220-248 [3E] 220-248 ○[2/65536]220-248 種地図(転生★Lv99):[5A] 60,71-99 [3E] 71-99 ○[2/65536]71-99 あらぶる夢の水脈Lv64(旅人水ロッカーゼロ)☆3rdROM☆【取得動画有】<BEST99>▲ 【ランク】C9 7FE0【発見者】リアラ【場所】カルバド大草原(55)【地形】水(敵ランク最高)【ボス】B14F スライムジェネラル【内容】S4A5B1 即開 メタスラのやり×2(4F×2)、まじんのかなづち(6F)【難易度】低【詳細】S4/A4/B1が全て階段近く通り道でマラソンに向いている。約5分00秒~5分30秒でげんま4ソーマ4+B装備1(たまに+A装備1)を回収可能。各箱ある程度の余裕があり、移動しやすい水マップなのでマラソン初心者でも受け入れやすい。元祖水ロッカーである、「ゆりっぺ水ロッカー」と同地図。※あらぶる夢Lv70(旅人水ロッカーⅡ)のランク違い※【エピソード】自分のSAマラソンの原点。錬金素材のげんま・ソーマはほぼこの地図で収集。思い入れがある特別な1枚が引けて最高に嬉しいです。2013/6/16 発掘。※種地図は「KT-MKゾーン」※【MAP】旅人水ロッカーゼロ/タイマーツール(PC用) base値:[55] 190-209 種地図(転生★Lv99):[55] 41-60 あらぶる夢の世界Lv70(旅人水ロッカーⅡ・ゆりっぺ+2) ☆1stROM☆▲ 【ランク】DD 7FE0【発見者】アイル【場所】カルバド大草原(55)【地形】水(敵ランク最高)【ボス】B16F スライムジェネラル【内容】S5A6B1 即開 メタスラのやり×2(4F×2)、まじんのかなづち(6F)【難易度】低【詳細】S5/A4/B1が階段近く通り道でマラソンに向いている。ゆりっぺ水ロッカー+ソーマ1を回収。ソーマ5げんま4+B装備1の回収所要時間は約6分10秒。 ただし、14Fソーマ1を回収すると4F整列箱のタイミングがことごとく合わなくなるので、最速ペースで走れるなら各4個回収13Fリレミトのほうが効率が良い。・金策も兼ねるなら13Fリレミト、ソーマが不足がちなら14Fまで行き取得した方が良い。※あらぶる夢Lv64(ゆりっぺ)のランク違い※2010/8/31(火) OBマルチ産。【エピソード】DD発掘時、幾度となく引いた「あら夢70」。今回もいつも通りハズレかと思いきや、場所を見ると”55”。2択も当たり最高に嬉しかった。※種地図は「イケない孫ルート」※【MAP】旅人水ロッカーⅡ・ゆりっぺ+2/タイマーツール(PC用) base値:[55] 210-248 種地図(転生★Lv99):[55] 61-99 あらぶる岩の巣Lv70(旅人55ファイヤー ☆4thROM☆/旅人55ファイヤーⅡ ☆12thROM☆)▲ 【ランク】DD 16FC【発見者】せりな/メイ【場所】オンゴリのガケ(67)/グビアナ砂漠(3A)【地形】火山(敵ランク最高)【ボス】B16F スライムジェネラル【内容】S5A6B3 即開 世界樹の葉(10F,12F)、メタスラブーツ(8F)、えいゆうのやり(7F)、じごくの弓(13F)【難易度】中【詳細】S5/A5が階段近く通り道でマラソンに向いている。ソーマ5げんま5の回収所要時間は、最速6分00秒。回収タイムゾーンは6分00秒~6分15秒。最速タイムは一周目。※一周目は5F,8FのA箱は階段合わせ必須・8Fの密集しているA箱の取得時のモンスターブロックは注意が必要。・二周目以降は8FのA箱のみ階段合わせ必須(左下A箱)。タイムテーブルは非常に緩くて戦歴開閉し易いが、要所で細い通路があり振り向き調整多め。それでもSAマラソン地図としては優秀な部類。【エピソード】旅人55ファイヤー…兼ねてから引きたかった良マラソン地図。2択にも勝てて嬉しかったです。2012/1/29 発掘。※種地図は「カツルート79」※旅人55ファイヤーⅡ…場所3Aの種地図で引けて嬉しいですw場所コンプ!2012/3/18 発掘。※種地図は「せりなタソ遺跡レパ」※【MAP】旅人55ファイヤー/旅人55ファイヤーⅡ/タイマーツール(PC用) base値:[3A] 209,220-229,231-248 [67] 220-239,243-248 ○[2/65536]220-229,231-239,243-248 種地図(転生★Lv99):[3A] 60,71-80,82-99 [67] 71-90,94-99 ○[2/65536]71-80,82-90,94-99 あらぶる風の巣Lv73(旅人チッカラ)☆12thROM☆【取得動画有】<BEST99>▲ 【ランク】DD 263C【発見者】すわこ【場所】カルバド大草原(57)【地形】火山(敵ランク最高)【ボス】B17F ハヌマーン【内容】S8A5B1 即開 げんませき(3F)、きしんのまそう(12F)、グリンガムのムチ(14F)、ひっさつのおうぎ(16F)【難易度】低【詳細】階段近くのSA箱が多くマラソンに適している。 S8A4の回収所用時間は最速約7分。回収タイムゾーンは7分00秒~7分08秒。 ●補足:~2周目以降の回収所要時間について~● 2周目以降も7分で走破可能。3階から4階の階段合わせは間に合わないが、7階に降りる時のげんませきの階段合わせに間に合うので、結局1周目のペースに追い付く。・6階最速で走ると階段上に敵が涌くので、最後の通路で右上を長めに入れっぱなしにしておくと、邪魔にならない所に敵が沸く。【さらに補足。~ましゃさんの検証~】①1周目や3周目など奇数周回は3Fでげんま取得⇒4Fのげんまは階段合わせ必須(待ち時間がないので慣れが必要)。②偶数周回は(上記、2周目以降の回収所要時間について~参照)7Fのげんまは階段合わせ必須。※それなりにマラソンに慣れていないと間に合わないので、最速で走るなら慣れが必要かと覆います。※あらぶる風Lv67(タラちゃん)・あらぶる運命Lv85(イクラちゃん)のランク違い※ ※2013/1/30(水) OBマルチ産!(1人マルチ) ※【エピソード】本当に長かったです。今までで既出で引いた地図の中では1番嬉しい!!!これが俺のあら風だ!!ww⇒奮闘の模様はコチラをどうぞ(笑)※種地図は「リリごん」※【MAP】旅人チッカラ/タイマーツール(PC用) base値:[57] 207-209,220-248 種地図(転生★Lv99):[57] 58-60,71-99 残された魂の道Lv88(旅人016ソーマ)☆9thROM☆▲ 【ランク】B5 2E7A【発見者】せりな【場所】カズチィチィ山(5B)【地形】洞窟(敵ランク最高)【ボス】B16F 邪眼皇帝アウルート【内容】S5A5B2 即開 天使のソーマ×2(9F,11F)、げんませき(7F)、あくまのムチ(7F)、マタドールグラブ(8F)、きしんのまそう(12F) 【難易度】中~高【詳細】S4A3が通り道付近、階段近くに配置されておりマラソンするのに適している。ソーマ4げんま4の回収所要時間は、最速3分53秒。回収タイムゾーンは3分53秒~4分58秒 平均回収タイムは4分32秒程。S4A4マラソンで最速。1周目は4分32秒~34秒。最速は8周目。準最速は4周目。 ~敵沸き調整箇所・注意点~(発見者:ましゃさんの検証)① 6F・階段合わせ⇒松明かり二つ目振り向きがダントツに楽。※タイムテーブルは余裕があるので、焦る必要は全くありません。② 7F・階段合わせ使用時は上細い通路内、右側走行⇒T字壁まで進みルート取り。その他は通路内、左側走行でT字分岐直前で右向いて敵沸き⇒左通路に侵入⇒戦歴開閉の流れになります。立ち止まって、戦歴開閉による通路内の敵出現は一切ありません。※一周目のみ戦歴開閉⇒T字左通路に入る⇒一つ目と二つ目の松明かりの間で右向いて敵沸き。左細い通路出たら、A箱を取りに行く下細い通路(逆T字分岐)は左ルートで。※このルートの方が4~5s短縮出来るので9Fの階段あわせがかなり楽になる。上記、逆T字の分岐で何らかの理由でクジラやギリメカを沸かしてしまった時のみ時計回り必須。③ 9F・でのS箱の取得は毎ターン階段合わせ必須(9周目のみ不要)④ 10F⇒11Fの階段合わせは、天使のソーマを宝箱の右から開け、下に一マス移動。そのまま階段を下ると合わせ易い(※慣れが必要とかそういうレベルではありません。)⑤ 11Fの整列A箱はタイミングが合う時のみげんまを取る。 ※某掲示板にて博打すればとカキコミがありましたが、敵沸きを入れても周回の最速タイムは出せます!※ソーマ・げんまを同数、回収するなら最高効率だと思います。 ※1時間でソーマ52げんま52回収可能。※さらに詳しくは【ましゃ725ソーマ:S4A4マラソン検証結果】をご覧ください。⇒非常に詳しく掲載されており、マラソンする際の指南書になります。必見です!洞窟MAPの中では潜りやすいうえに、SAマラソン地図の中ではトップクラス。また、体感ソーマ取得地図としても使用可能。・詳しい説明はコチラ※なお、DD~B5まで箱のランクが変わらないので自発掘するにも幅広く狙える※※残された空Lv70(ましゃ725ソーマ)のランク違い※【エピソード】ずっと引きたかった良マラソン&ソーマ地図。以前、2択に敗れているので場所一致で確定で良かったですw2012/4/9 発掘。※種地図は「ちゃづけ遺跡アトラスドリームゾーン」※【MAP】旅人016ソーマ/タイマーツール(PC用) base値:[2E] 168,169,180-199,210 [5B] 172-179,187-208,210-218 ○[2/65536]187-199,210 種地図(転生★Lv99):[2E] 19,20,31-50,61 [5B] 23-30,38-59,61-69 ○[2/65536]38-50,61 残された空の道Lv70(旅人017ソーマ)☆9thROM☆<BEST99>▲ 【ランク】DD 2E7A【発見者】せりな【場所】サンマロウ地方(2E)【地形】洞窟(敵ランク最高)【ボス】B16F スライムジェネラル【内容】S5A5B2 即開 天使のソーマ×2(9F,11F)、げんませき(7F)、あくまのムチ(7F)、マタドールグラブ(8F)、きしんのまそう(12F) 【難易度】中~高【詳細】S4A3が通り道付近、階段近くに配置されておりマラソンするのに適している。ソーマ4げんま4の回収所要時間は、最速3分53秒。回収タイムゾーンは3分53秒~4分58秒 平均回収タイムは4分32秒程。S4A4マラソンで最速。1周目は4分32秒~34秒。最速は8周目。準最速は4周目。 ~敵沸き調整箇所・注意点~(発見者:ましゃさんの検証)① 6F・階段合わせ⇒松明かり二つ目振り向きがダントツに楽。※タイムテーブルは余裕があるので、焦る必要は全くありません。② 7F・階段合わせ使用時は上細い通路内、右側走行⇒T字壁まで進みルート取り。その他は通路内、左側走行でT字分岐直前で右向いて敵沸き⇒左通路に侵入⇒戦歴開閉の流れになります。立ち止まって、戦歴開閉による通路内の敵出現は一切ありません。※一周目のみ戦歴開閉⇒T字左通路に入る⇒一つ目と二つ目の松明かりの間で右向いて敵沸き。左細い通路出たら、A箱を取りに行く下細い通路(逆T字分岐)は左ルートで。※このルートの方が4~5s短縮出来るので9Fの階段あわせがかなり楽になる。上記、逆T字の分岐で何らかの理由でクジラやギリメカを沸かしてしまった時のみ時計回り必須。③ 9F・でのS箱の取得は毎ターン階段合わせ必須(9周目のみ不要)④ 10F⇒11Fの階段合わせは、天使のソーマを宝箱の右から開け、下に一マス移動。そのまま階段を下ると合わせ易い(※慣れが必要とかそういうレベルではありません。)⑤ 11Fの整列A箱はタイミングが合う時のみげんまを取る。 ※某掲示板にて博打すればとカキコミがありましたが、敵沸きを入れても周回の最速タイムは出せます!※ソーマ・げんまを同数、回収するなら最高効率だと思います。 ※1時間でソーマ52げんま52回収可能。※さらに詳しくは【ましゃ725ソーマ:S4A4マラソン検証結果】をご覧ください。⇒非常に詳しく掲載されており、マラソンする際の指南書になります。必見です!洞窟MAPの中では潜りやすいうえに、SAマラソン地図の中ではトップクラス。また、体感ソーマ取得地図としても使用可能。・詳しい説明はコチラ※なお、DD~B5まで箱のランクが変わらないので自発掘するにも幅広く狙える※※残された魂Lv88(旅人016ソーマ)のランク違い※【エピソード】ランク違い含め場所コンプ!2012/4/18 発掘。※種地図は「ガチャピンフォロボス」※【MAP】旅人017ソーマ/タイマーツール(PC用) base値:[2E] 204-209,230-239,245-248 [5B] 226-229,240-248 ○[2/65536]245-248 種地図(転生★Lv99):[2E] 55-60,81-90,96-99 [5B] 77-80,91-99 ○[2/65536]96-99 Total -
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9392.html
円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「火山怪鳥」。身長62m、体重3万3千t。 名前の由来は「鳥の首領」(バード+ドン)だろうか。 『スーパーデラックス』のヘルパーではない(そっちのバードンも海外で公開されている)。 初出は『ウルトラマンタロウ』で、タロウ、ゾフィーという2大ウルトラ戦士を葬った力を誇る事から、 『タロウ』に登場した敵の中ではタイラント、テンペラー星人と並んで最強クラスの一角として数えられており、 M78ワールドの地球出身の怪獣の中で最強と声が上がる事も多い強豪である。 「シャークノーズ」*1というクチバシはウルトラ戦士の強靭な皮膚を軽々と突き破る攻撃力を持つだけでなく、 頬の肉髯のような毒袋からウルトラ戦士すら絶命させるほどの強力な有毒物質を分泌する事ができる。 また、口から4万度の火炎放射「ボルヤニックファイア(ボル カ ニックではない)」を発射する他、 両腕の翼によりマッハ10で飛行できるだけでなく、強力な突風「バードンタイフーン」を起こす事もできる。 加えて厄介なのがこいつの食性。 肉食の怪獣かつとんでもない大食いかつ悪食であり、 ケムジラと呼ばれる怪獣から牛・豚・魚、更には人間まで何でも捕食する。 + 作中での活躍 第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」(当時のゾフィーは「ゾフィ」表記)、 第19話「ウルトラの母 愛の奇跡!」の計3話に渡って登場。 第18話は「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場公開もされた。 大熊山で長い間眠りについていたが、大熊山の火山活動に伴い、眠りから覚めて活動を再開。 同時期に復活したケムジラの幼虫を喰いまくり(ついでに大熊山の地質研究所の職員も捕食した)、 後にZATの攻撃で巨大怪獣となったケムジラとタロウの戦いに乱入する形で登場。 逃げ遅れた子供を庇って消耗していたタロウをシャークノーズで滅多刺しにして殺害。 直後、ケムジラも惨殺して捕食してしまった。 その後も大熊山の周りを通った飛行機を襲撃するなど活発に活動し、 ZATがトリモチ作戦で対応に出るが逆にそれが原因で大暴れし、 止めるために現れたゾフィーには格闘戦では圧倒されるが、隙を突いてボルヤニックファイアを吹き付け、 かの有名なミスターファイヤーヘッド状態にした後、やはりシャークノーズで滅多刺しにして殺害した。 ゾフィー殺害後は各地の牧場や食肉倉庫を襲撃。 ZATはあらゆる肉を隠して対抗するが、食べるものがなくなって餓えたため、 いよいよ人口密集地を無差別に襲撃し、老若男女関係なく住民を喰いまくるが、そこで蘇生して駆け付けたタロウに阻まれ、 さらに退散した先の大熊山では火口にあった同族の卵をZATに破壊され、怒り狂いながらタロウと3度目の激戦を繰り広げる。 新たにタロウが入手したキングブレスレットをクチバシに嵌められて毒攻撃と火炎放射を封じられた挙句、 飛行して追跡中に分身されて混乱し大熊山火口に激突。 そのまま火口の溶岩に落下して爆死してついに倒された。 どうやら火山を拠点にしている怪獣には珍しく、溶岩に耐性は無かったらしい。 + 他作品における活躍 『ウルトラマンメビウス』 第3話「ひとつきりの命」に登場し、「序盤でこんなやばい奴出るの!?」と視聴者を驚愕させた。 上記の毒袋の設定は本作が初出であるが、 同時に毒袋の血管を破壊されると袋内の毒がバードン自身の体内に逆流して自家中毒で自滅するという弱点も明かされている。フグとは大違いである 実際にGUYSの援護によって毒袋を撃たれた際は悶え苦しんでいた。 その戦闘力の高さから第27話にてマケット怪獣の候補に挙げられていたのだが、 第3話の個体が見せた広範囲の木々を枯らすほどの猛毒をそのまま再現してしまうと、 周囲の環境に悪影響を及ぼす事が懸念されたため採用は見送られた。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 レイオニクスのリフレクト星人に操られる個体が登場。 序盤こそバードンタイフーンでゴモラを寄せ付けず、空中から体当たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落とされる。 今度はシャークノーズを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けた所をゴモラに受け止められ、超振動波を受けて倒された。 最強怪獣の一体との呼び声が高い割には呆気無く負けてしまったが、これはリフレクト星人がレイと比較してレイオニクスとして力量が低く、 真のレイオニクスバトルが発動する事もない程に力量差が離れていたのが原因。 『ウルトラマンギンガS』 ガッツ星人ボルストがモンスライブする形で登場。 シャークノーズを突き刺して毒を注入する戦法で苦しめたが、初代のようにめった刺しにしなかったため殺害までには至らず、 ビクトリーがウルトランスしたキングジョーランチャーで毒袋を撃たれて自分の毒が体内に逆流してしまい弱った所にビクトリウムシュートを受け倒された。 『ウルトラマンエックス』 本作の監督を担当した田口清隆氏の「ただのバードンなら出さない」という意見により、 「首がフクロウのように180度ぐるりと回る」「普段は火山で暮らしているが、卵は冷やして孵す」という生態が明かされている。 シャークノーズの毒攻撃に気を取られるあまり防戦一方となるエックスを追い詰めるが、 ファントン星人グルマン博士の機転でサイバーゴモラとエックスを合体させる事で誕生した「ゴモラアーマー」により、 一転してシャークノーズの攻撃を悉く防がれてしまい、最後はゴモラ振動波を受けてスパークドールズ化した。 脚本初稿ではケムジラも再び登場が予定されていたが、新規にスーツを制作する事が出来なかっため見送られたという。 『ウルトラファイトオーブ』 亡霊魔導士レイバトスにより、ビクトルギエルやハイパーゼットンと共に蘇生された個体が登場。 ビクトルギエルとハイパーゼットンとの一戦で消耗したゼロとオーブをキングジョー、ツインテール、グドンと共に追い詰めるも、 そこでセブン、ジャックと共に駆け付けたゾフィーに阻まれ、約44年振りの因縁の再戦に発展する。 真っ向からのボルヤニックファイアによりまたしてもゾフィーのヘッドをファイヤーさせるバードンだが、 『タロウ』の時とは比べ物にならない程経験と実戦を積んで実力を上げたゾフィーには通じず、 怯ませこそしたが気合いだけで鎮火されてしまい、シャークノーズの乱れ突きも悉く躱され、 最後はM87光線を受けて爆散してしまった。 『ウルトラマンZ』 休眠中でありストレイジのインド支部の監視下に置かれている怪獣として名前が出ていたが、 セレブロが寄生したヨウコが操縦するウルトロイドゼロに吸収され、デストルドスの材料に使用された。 + ゲーム作品におけるバードン 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では、第7話「2大怪獣が迫る!」に登場。 セブンとはぐれ、彼を探しているアギラをファイヤーヘッド状態にして虐めていた所を主人公とカネゴンに遭遇し、バトルナイザーの怪獣によって撃退された。 また、同じくタロウに登場した怪獣であるモチロンと組ませる事でタッグ必殺技「フライングモチロンプレス」が使用可能だった。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では速属性の怪獣として実装された。 耐久が低いが攻撃は優秀で、継承スキルも火力を上げるものが多い。 『ヒーロー戦記』では後半のダンジョン「ツァイト市」にザコ敵及びイベントボスとして登場。 住処である火山を爆破された事に怒って暴れ回り、ある事情で単独行動中だったセブンにやむなく駆除されるが、 唯一残された卵から孵化したバードンがセブンをインプリンティングにより親だと認識し懐く。 最終的にセブンとの戦闘を通じて改心したメフィラス星人にバードンは引き取られたが……。 + ネタバレ注意 「セブン、貴様のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたぞ。 こいつの手にかかって死ねる事を幸せに思え!」 ラストダンジョンの「ヘリオス要塞」にて、ヤプールが差し向けてくる刺客として再登場。 それでもわずかに自我が残っているのか、セブンを攻撃してくる事はほとんど無い。 戦闘後にヤプールの口からメフィラス星人を殺して奪い取った事が明らかにされる。 セブンも倒した直後にはバードンの正体に気付いており、悪辣非道なヤプールを「貴様に理想をどうこう言う資格はない!」と吐き捨てていた。 12 06~ MUGENにおけるバードン 以前からmuu氏のゾフィーの裏モードのストライカー(ただし攻撃はゾフィーにも当たる)として実装されていたが、 2021年にカーベィ氏の製作した単体のキャラが公開された。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 開幕でバイト相手にシャークノーズで串刺しにする演出があったり、 勝利決着演出は死体蹴りを行う演出があったり、 1対1でmuu氏製ゾフィー(『光の国の使者』ドット)に火炎を放つとファイヤーヘッドにしたりと、 原作再現が秀逸な仕様となっている(後者2つはcnsファイルを弄る事で演出を消す事が可能)。 機動力に秀でている他、強風や火球など中~遠距離戦に優れた性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で、 高火力の「ボルヤニックファイア」、成功時は相手に一定時間毒のスリップダメージが残る「毒突き」、 『エックス』での攻撃を元ネタとした潜行攻撃の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 なお、キャラとして単体化される前からミスターファイヤーヘッド関連で何かと動画でネタにされていた。 出場大会 「[大会] [バードン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(3話) *1 シャークノーズは直訳すると「鮫の鼻」。 「鮫の鼻のように尖った流線型の物」への名称や喩えとして、 バードンのクチバシに限らず車や飛行機などにもこの名がよく用いられる(新幹線もこのタイプにあたる)。 ちなみにクチバシの英語は「Beak(ビーク)」であり、『大怪獣バトル』では「ダイビングビーク」という技もある。
https://w.atwiki.jp/mouryosikko/pages/66.html
/ . ` { } ',. i _⊂ ̄ ̄ ̄⊃ ヽ / ⊂___⊃ ___ __ ___ `ヽ、 _ _ .. ,__´l___l___l___l`__、 ,◎‐◎、  ̄ ̄ ,_'__,´〈〉 __,r、,〈〉`ヽ_ヽ, _,.-'-‐‐‐‐-'、_ ○ /__/〈〉, '´ ´⌒*,.〈〉 i___| . 'ー( ( メ (^)ノ))-' ○ ○ . . i___|〈〉( ( )〈〉|___i ノ_ハi ゚ ー゚ノゝ ○ ○ ○ i___i. (( ( ハ ノ)) /__/ ノ´i(ヨ i,〉. .| ̄ ̄ ̄ ̄|. /彡ミ. /彡ミ ' ,_ 、_(_,i__ー'_,l,)_,. _ノ _/ fォ f) ヽ,. ~| ̄ ̄ ̄|~ /彡ミ. /彡ミ 〈〉' ,_ノ_ノ_人_, _,>'〈〉 ``'i_フi_フ´´ .|__( ̄)__| / / 〈〉 '~r_ァr_ァ~' 〈〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ 「こうやって、落ち着いてお月見するのも久しぶりね」 「去年は引越しやら何やらで、それどころじゃなかったからねー」 「こっちに来てはや一年か…どう諏訪子、後悔してない?」 「ん~、それは早苗に聞いてあげるべきじゃないの?」 「そうできればいいんだけど…あの子、昔から陰で無理しちゃうとこあるから」 「神奈子は心配性だねぇ。たぶん大丈夫だよ、早苗なら」 「本人を月見酒で潰しといてよく言うわ。私はあんたほど楽観的じゃないのよ」 「ね、神奈子。なんで人間がお月見をするのか分かる?」 「また唐突ね。…そりゃ綺麗なんだから一杯やりたくもなるでしょうよ」 「ははっ。ガサツな軍神様らしい、なんとも酒臭いお答えだわ」 「何よ」 「あのね、人間が月を見るのは、月を見て安心するためなの」 「はぁ?」 「人間は変化に対してとても敏感。やり直しが効くほど長く生きられないからね。 だから変われば不安と懊悩を抱える。この道で正しいか、後悔はしないのか…」 「……」 「そんな夜にふと空を仰ぐと、いつもと同じ月が浮かんでる。それでね、 ああ、自分がどの道を進もうと世界は変わらないんだって、安心するわけ」 「…ふん、ケロちゃんの癖に今夜はずいぶんと詩的じゃない――生意気にっ!」 「ちょ、や、やめてってば神奈子! 目玉取れちゃうってあーうー!!」 「う~ん……いったい何の騒ぎですか八坂様」 「あらお早う。ちょっとね、小癪にも蛇を励まそうなんて考えた蛙にお礼してるの」 「そっ、そんなとこに手ぇ入れないでって…み、見てないで助けて早苗ー!」 「ふふっ」 「なに?」 「いえ、お二人ともいつまでも変わらないなぁ…と思いまして」 「そりゃそうよ。ずっと変わらずに頂に在ること、それが神様の役割なんだから」 「あーうー!」 ,. -- 、 ,. --、 __{⌒ }__ {⌒ レ'´ ゝ.__ノ \ ゝ.__ノ ヽ | ⊂ニ⊃ ヽ ⊂ニ⊃ ヽ._ あ | / ``ー 、 (⌒\ | __ __ノ __. ノ ) `ヽj レ'´ /`Y | ( /____ ___ ( ̄ }\ ). _ノ} / /´  ̄ ̄「`r--rf壬´| / ノ ヽ (. (__ノ 〈 {i il \__ i .| | ハノ 人 Y ,イハ ヽ \从ハ X´\八 l レ'x===、 片} | ー <` う Xへ ム,~v==、 ",.、""/´ ̄ ̄∨ ヽ _/ ___/ 人""__< __メ/ ∨ } /////. // ァ´ | i「「 ̄弋ニ.{ i く / / | l l |} `~ト、 ト、 〉. / / /| i l |ハ |∧ V / / / L.il__jハ L.∧ ハ 〈 , ' / / |\ ∧j \ / / ゝ. ___/{ i \__ _/ / |__メ_.j ゝ. j_ノ、 / ` ー ────── ' \ / \