約 94,300 件
https://w.atwiki.jp/toho-omake/pages/11.html
【編集させていただきますm(_ _)m】 〖編集させていただきます_(._.)_ 知らない子いるかもです( ´﹀` ٥ ).。Oஇ〗 あ行 秋 静葉 あき しずは 秋 穣子 あき みのりこ 朝倉 理香子 あさくら りかこ アリス・マーガトロイド 飯綱丸 龍 いいづなまる めぐむ 十六夜 咲夜 いざよい さくや 因幡 てゐ いなば てい 犬走 椛 いぬばしり もみじ 茨木 華扇 いばらき かせん 伊吹 萃香 いぶき すいか 今泉 影狼 いまいずみ かげろう 宇佐見 菫子 うさみ すみれこ 宇佐見 蓮子 うさみ れんこ 牛崎 潤美 うしざき うるみ 雲山 うんざん エタニティ ラルバ 戎 瓔花 えびす えいか エリー エリス エレン 岡崎 夢美 おかざき ゆめみ 奥野田 美宵 おくのだ みよい 小野塚 小町 おのずか こまち オレンジ か行 火焔猫 燐 かえんびょう りん 鍵山 雛 かぎやま ひな 霍 青娥 かく せいが 風見 幽香 かざみ ゆうか 幽谷 響子 かそだに きょうこ カナ・アナベラル 上白沢 慧音 かみしらさわ けいね 河城 にとり かわしろ にとり キクリ 稀神 サグメ きしん さぐめ 鬼人 正邪 きじん せいじゃ キスメ 北白河 ちゆり きたしらかわ ちゆり 吉弔 八千慧 きっちょう やちえ 霧雨 魔理沙 きりさめ まりさ 菅牧 典 くだまき つかさ 雲居 一輪 くもい いちりん クラウンピース くるみ 驪駒 早鬼 くろこま さき 黒谷 ヤマメ くろだに ヤマメ 幻月 げんげつ 玄爺 げんじい 小悪魔 こあくま 豪徳寺 ミケ ごうとくじ みけ 東風谷 早苗 こちや さなえ 小兎姫 ことひめ 駒草 山如 こまくさ さんにょ 高麗野 あうん こまの あうん 古明地 こいし こめいじ こいし 古明地 さとり こめいじ さとり 魂魄 妖忌 こんぱく ようき 魂魄 妖夢 こんぱく ようむ さ行 西行寺 幽々子 さいぎょうじ ゆゆこ 坂田 ネムノ さかた ネムノ 冴月 麟 さつき りん サニーミルク サラ 四季映姫・ヤマザナドゥ しきえいき・ヤマザナドゥ 射命丸 文 しゃめいまる あや 純狐 じゅんこ 嫦娥 じょうが 杖刀偶 磨弓 じょうとうぐう まゆみ 神綺 しんき 少名 針妙丸 すくな しんみょうまる スターサファイア 清蘭 せいらん 赤蛮奇 せきばんき 蘇我 屠自古 そがの とじこ 孫 美天 そん びてん た行 大妖精 だいようせい 多々良 小傘 たたら こがさ 玉造 魅須丸 たまつくり みすまる 橙 ちぇん チルノ 九十九 弁々 つくも べんべん 九十九 八橋 つくも やつはし 丁礼田 舞 ていれいだ まい 天火人 ちやり てんかじん ちやり 天弓 千亦 てんきゅう ちまた 饕餮 尤魔 とうてつ ゆうま 豊聡耳 神子 とよさとみみの みこ 寅丸 星 とらまる しょう ドレミ―・スイート な行 永江 衣玖 ながえ いく ナズーリン 爾子田 里乃 にしだ さとの 日白 残無 にっぱく ざんむ 庭渡 久侘歌 にわたり くたか は行 博麗 霊夢 はくれい れいむ 秦 こころ はたの こころ パチュリー・ノーレッジ 埴安神 袿姫 はにやすしん えいき 稗田 阿求 ひえだの あきゅう 聖 白蓮 ひじり びゃくれん 聖 命蓮 ひじり みょうれん 比那名居 天子 ひなない てんし 姫海棠 はたて ひめかいどう はたて 姫虫 百々世 ひめむし ももよ 藤原 妹紅 ふじわらの もこう 二ツ岩 マミゾウ ふたついわ マミゾウ フランドール・スカーレット ヘカーティア・ラピスラズリ 封獣 ぬえ ほうじゅう ぬえ 蓬莱山 輝夜 ほうらいさん かぐや 星熊 勇儀 ほしぐま ゆうぎ 堀川 雷鼓 ほりかわ らいこ 紅 美鈴 ほん めいりん ま行 マイ マエリベリー・ハーン 摩多羅 隠岐奈 またら おきな ま○ち ミスティア・ローレライ 命蓮 みょうれん 水橋 パルスィ みずはし パルスィ 三頭 慧ノ子 みつがしら えのこ ミミちゃん 宮古 芳香みやこ よしか 宮出口 瑞霊 みやでぐち みずち 夢月 むげつ 村紗 水蜜 むらさ みなみつ 明羅 めいら メディスン・メランコリー メルラン・プリズムリバー 本居 小鈴 もとおり こすず 物部 布都 もののべ ふと 森近 霖之助 もりちか りんのすけ 洩矢 諏訪子 もりや すわこ や行 八雲 紫 やくも ゆかり 八雲 藍 やくも らん 八意 永琳 やごころ えいりん 八坂 神奈子 やさか かなこ 矢田寺 成美 やたでら なるみ 山城 たかね やましろ たかね 幽香 ゆうか ユキ 夢子 ゆめこ 豫母都 日狭美 よもつ ひさみ 依神 紫苑 よりがみ しおん 依神 女苑 よりがみ じょおん ら行 里香 りか リグル・ナイトバグ リリー・ホワイト リリカ・プリズムリバー 鈴瑚 りんご ルイズ る~こと ルーミア ルナサ・プリズムリバー ルナチャイルド 霊烏路 空 れいうじ うつほ レイセン 鈴仙・優曇華院・イナバ れいせん・うどんげいん・イナバ レイラ・プリズムリバー レティ・ホワイトロック レミリア・スカーレット わ行 わかさぎ姫 綿月 豊姫 わたつき とよひめ 綿月 依姫 わたつき よりひめ アルファベット Elis(エリス) kikuri(キクリ) konngara(コンガラ) Mima(魅魔) Sariel(サリエル) ShinGyoku(シンギョク) YuugennMagan(ユウゲンマガン) Mai(マイ) Luize(ルイズ) Sara(サラ) Alice(アリス) Orenge(オレンジ) Kurumi(くるみ) Elliy(エリー) Kana anaberel(カナ アナベル) 英語の子(名前)がカタカナになっていましたよ(¯―¯٥)、、、すみません細かくてm(*_ _)m、、、
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/149.html
決行は明日と決まった。 ダラダラと延ばしていたら、またさなえのような犠牲が出るかもしれない。 皆と別れ、狭苦しいおうちに戻ってきて、らんは「ほぅ」と息をついた。 今更ながら、その日にあった様々なことが思い起こされて感慨深いものがあった。きっ と、他のみんなもおうちに帰ってからこんな気持ちなのではないだろうか。 さなえには悪いことをした……。 劣等種の中では、唯一らんのみが、この群れの常識に疑問を持っていた。 しかし、ゆっくりの一種に過ぎぬらんも、思い込みの呪縛からは自由ではなかった。貴 種は優れていて、自分たち劣等種は劣っている……物心ついてからの徹底的な刷り込みに よる思い込みは強固であった。 それでも、らんは、あの時―― あの時、それまでその傲慢な振る舞いに反発こそ感じていたものの、皆殺しにしてやろ うとまでは思っていなかった貴種に対して憎悪を抱いたあの時から、らんは弱者ならば弱 者なりに戦えるはずだと自らを鼓舞し、貴種どもを観察してきた。 そして、思ったのだ。 ――本当にあいつらは優れているのか? その芽が心に吹いた時から、らんは試してみようかという誘惑と戦い続けていた。あの 時から命などそれほど惜しくないから自分だけで済めば、一番強いまりさにでも喧嘩を売 って試してみただろう。 しかし、常識はやはり常識であり、劣等種は貴種に勝てるはずなどなくやられてしまっ た場合、以後の反抗を予防するためにらんだけではなく、他の仲間にも制裁を加えられる のでは、と思うと踏ん切りがつかなかった。 前の長の頃は、それほど待遇も悪くはなく、我慢して頑張ってさえいればゆっくりでき た。 しかし、長が変わり劣等種の境遇は悪化した。 そこですぐに踏み出さなかったことを、らんは悔やんでいる。 そこで前に出ていれば、さなえが犯し殺されることはなかった。 さなえの死が、背中を押した。 しかし、それでもらんの一歩は細心の注意を伴っていた。 できるだけ、その一挙がらんの独断であると示すために色々と手を打った。 それでも不安は無いわけではない、劣等種に喧嘩を売られたことに怒り狂った貴種が、 証拠などなしに仲間を制裁することは十分に考えられたからだ。 それ以前なら、らんはそこで踏みとどまっていただろう。危険がある以上、それが賢明 な判断だ。 しかし、らんの後ろにはそれまでには無かったものがあった。 さなえの死体。 さなえの死。 このままでは、さらなる犠牲が出るかもしれぬ。 もはや、後ろにも危険は迫っていたのだ。 らんは、決断した。 結果、賭けは成功した。 らんは、もう一度、ほうぅ、と安堵のため息をついた。 「ちぇん……やるぞ」 あの時―― ちぇんが死んだ――殺されたあの時から願っていた時がもう明日に迫っている。 ちぇんとらんが一緒になるという話が知られた時、みんな驚いた。 言うまでもない、ちぇんは貴種であり、らんは劣等種、厳しい身分差を飛び越えて結婚 しようというのだから。 劣等種たちは、驚いたものの、それを受け入れてからは好意的であった。 ちぇんも、らんと添い遂げようと決意するぐらいだから、劣等種に対する蔑視などは捨 てており、進んでらんの仲間と交流を持った。 だが、驚いた後に受け入れることができなかったのは貴種である。 それも当然で、特にちぇんの家族は烈火のごとく怒って、あれこれ説得に努めたが、と うとう家族の縁を切るという脅しにもちぇんが屈さないに至って、諦めた。 ――確かに、この時、諦めたのだ、一度は――。 長は、むきゅぅと難色を示していたが、結論をくださなかった。 群れには幾つか掟はあったものの、貴種と劣等種の間での婚姻を禁ずるものはなかった。 そこは、頭がよいとは言えどもずっと森で暮らしてきた長ぱちゅりーの限界で、ちぇん 種とらん種はお互いに好き合う例が多いという人間による研究の成果など知るはずもなか った。 そして、その時―― ちぇんは、らんのおうちに移り住もうとした日の前夜に、死んだ。 殺されたのだ。 れみりゃにやられたということになったが、ちぇんの家族がやったのだ。 一度は諦めた家族だが、いくら縁を切ったと公言しても、ちぇんはやはり家族である。 少なくとも、他の貴種たちはそう思うだろう。 そうなれば、劣等種と結婚するようなものを出した一家に対する風当たりは強くなるで あろう。 既に縁を切ることを覚悟していた一家にとっては、それはもうそれほどに高いハードル ではなかった。 夜、明日の朝にはらんのおうちに引っ越すと言っているちぇんを最後のチャンスとばか りに必死に説得した。それでもちぇんの決意は固く、怒り出してもう引っ越すと言って飛 び出した。追いかけようとしたところ悲鳴が聞こえ、うーうーというれみりゃの鳴き声が 聞こえてきたので慌てておうちに戻った。しばらくしてから恐る恐る様子を見に行くと、 ちぇんの無残な死体を発見した。 と、このように家族は証言し、話に無理はないところからそれが事実と認定された。 らんは、ちぇんから家族に最後の説得をしてみると聞いていたのでそれを疑ったが、そ れを言い立てても聞き入れられるとは思えず、それ以前にちぇんの死で完全に抜け殻のよ うになっていたために沈黙していた。 長にしてみれば、渡りに舟であったろう。 認めれば貴種の、認めなければ劣等種の不満が高まる。 結局は、不満が高まっても我慢するであろう後者の選択をすることになったであろうが、 ちぇんの死でその決断は不要になった。 らんは、それ以降、仲間たちとも一線を画した。 ことさらつっけんどんにするわけではないが、積極的に交流もしない。 頭の中は、ちぇんの復讐でいっぱいだった。 そして、「弱者」としての戦い方を見つけるために貴種の観察を始めたのだ。 その願いも明日にかなう。 喧嘩自慢のまりさは想像以上に弱かった。つまり、貴種と劣等種の力の差が思っていた 以上ということだ。 正面から戦っても、十倍の数の差を克服し、なんとか勝てるとは思う。 しかし、もう一人の犠牲者も出したくなかったので万全を期するためにかなこたちと作 戦を練ったのだ。 必ず、勝てる――。 ふと、気付く。 頭も体も軽い。 自分たちは劣等であるという思い込みの暗雲が晴れた今、まるで自分がそれ以前の自分 ではないようだった。 翌日、いつものように劣等種たちは狩りに出かけた。 それを見かけても貴種たちは別段気にも留めない。アレらが早朝から狩りに出るのは当 たり前のことだからだ。 話は、群れ一番の喧嘩自慢のまりさの死でもちきりだった。 死体の状態から、よほど手酷くやられたのであろうことは明らかであり、すぐさま、捕 食種、それもれみりゃではなくそれよりも強く凶暴なふらん種の仕業であろうと推定され た。 劣等種はもちろん、最初から容疑者候補にも挙がらなかった。そんな能力も度胸も無い からだ。 「しょんな……まりしゃおねえしゃんが……」 「ゆぅ……」 「ちんじられにゃいわ……」 と、沈んだ表情をしているのは、日課のように劣等種の留守宅にいる子ゆっくりをいた ぶって遊んでいる子まりさ、子れいむ、子ありすの三匹であった。 粗暴な性向を見せるこの三匹は、喧嘩が強かったまりさのことを慕っており、その死に ショックを受けていた。 「ゆっ! おちこんででもちょーがないのじぇ!」 「ゆん、そうだにぇ!」 「しょんなのとかいはじゃにゃいわ!」 しかし、いつまでもそうしていてもしょうがない。三匹はぐっと顔を上げて前向きな発 言をした。 「むちゃくちゃするかりゃ、またれっとーちゅをいじめにいくのじぇ!」 「それがいいにぇ!」 「いにゃかものたちのなきごえはゆっくちできりゅわ!」 で、やることといったらいつもの弱いものいじめである。 意気揚々と、三匹は劣等種のおうちへと向かう。 もちろん、気付いているはずもない。 弱いものたちが、昨日までと違い、自分たちをそうであるとは思っていないということ を――。 「ゆっひゃぁ、ぎゃくちゃいなのじぇぇぇぇぇ!」 「くじゅのれっとーちゅども、れいみゅたちがあしょびにきてやっちゃよ!」 「きょうもいにゃかもののなきごえをききにきちゃわよ!」 目をつけたおうちに乗り込むと、そこには子さなえと子ゆうかが震えていた。演技では ない、まだ子供なので、どうしても恐怖が先に立つのだ。力の差があるとは言っても、子 供の頃はそれほどでもないこともあり、植えつけられた恐怖感はそう簡単に拭い去れるも のではない。 「ゆああああん? きょーのおるちゅばんはゆうきゃなのじぇ」 子さなえと子ゆうかの前に、どんとゆうかが立ちはだかっているのを、三匹は軽蔑の色 もあらわに見た。 「ゆゆん、きょーもやめちぇやめちぇ、おねぎゃいだからやめちぇぇぇ、ってなくんだに ぇ、みっともないにぇ!」 「ゆ……にゃによ、そのめは、そんなだからとかいはじゃにゃいのよ!」 子ありすが、ゆうかの挑むような目に気付いた。それを聞き、他の二匹も改めてゆうか を見ると、いつものおどおどとした様子が無く、傲然と自分たちを見下ろしている。 「ゆぷぷ、くじゅがなにちたって、まりしゃたちはとめられないのじぇ!」 「とめたければとめちぇみれびゃ? しゅぐにおかあしゃんたちにせいっしゃいされるけ どにぇ!」 「くじゅでいにゃかもののれっとーちゅにゃんて、いきてるかちにゃいのよ!」 子ありすが子さなえに飛び掛ろうとする……が、ゆうかがその行く手を阻んだ。 「ゆぴ!」 子ありすはあっさりと跳ね返されてしまう。 「ゆひゃぁ! すきありなのじぇ!」 その間に、子まりさが子ゆうかへと飛び掛った。 「ゆっ!」 「ゆべ!」 だが、奥の方からすいかが飛んできて間に入ったために、子まりさもまた跳ね返されて 転がった。 「ゆ、ゆ、すいきゃもいちゃんだにぇ……」 「ゆ!?」 子れいむが驚いたような声を出したので、身を起しつつ子まりさと子ありすが子れいむ の視線の先を見ると、 「……」 そこには、らんがいた。 「「「ゆ、ゆ、ゆ……」」」 三匹は戸惑っていた。 狩りのノルマを果たすために、これまで留守番はせいぜい一匹か二匹だったのだ。 音がした。 後ろ……つまり、このおうちの入り口の方から。 「……」 「「「ゆ? ゆゆ?」」」 入り口を塞ぐように、かなことすわこが現れていた。 「な、な、なんなんだじぇ? まりしゃたちになにかちたら、おかあしゃんたちがせいっ しゃいするのじぇ!」 「そうだよ! れいみゅたち、おおごえだしゅよ? いいにょ? せいっしゃいされりゅ よ!」 「もういいわ! おかあしゃんたちをよんでせいっしゃいしてもらいまちょ!」 さすがに、劣等種といえど大人がこれだけいては子供三匹では勝てないことはわかって いた。 強がりながら退避しようとする三匹だが、かなことすわこは入り口に陣取ってそれを許 さない。 「ゆ? ゆ?」 「お、おきゃあ」 緊張感に耐えられなくなった子れいむが大声を上げようとすると、ゆうかが飛んできて 上から押し潰した。 「ゆぶ」 圧力により、子れいむは満足に声を上げることができなくなった。 「それっ!」 らんが子ありすの上、かなこが子まりさの上に飛び乗る。 「「「ゆぶぶぶ」」」 劣等種たちの思ってもいなかった反抗的態度に三匹の子ゆっくりは困惑と、今更ながら の恐怖を表情に見せていた。 「ゆっ、おさえててねー」 すわこが帽子の中から蔓を取り出した。狩りの途中に確保しておいたものだ。 それを三匹の子ゆっくりの口に回して後ろで縛り、つまりは猿轡をして声を封じる。 「よし、いくぞ」 らんが言うと、猿轡をかまされてゆぐゆぐ小さな声で呻くことしかできない三匹をすわ こが帽子に入れて、劣等種たちはおうちを跳ね出た。 表には、おうちの中にはいなかった劣等種たちがそれぞれ子供たちを頭に乗せて待って いた。 「うまくゆん質がとれた。行くぞ」 らんはそう言って、続けた。 「めざすは長のおうちだ」 それから約三十分後、群れは騒然としていた。 長のおうちの入り口の前に、群れの貴種たちが全員――いや、正確には三匹の子ゆっく りを除いて――集まっている。 「むきゅぅ、むきゅぅぅぅぅぅ!」 長ぱちゅりーは、一目でそれとわかるほどに怒りに身を震わせていた。 「なんだって、あいつらこんなばかなことしたのぜ」 ふらんに殺された……と思われるまりさの後を継いで幹部に任命されていたまりさが言 った。 「このぱちゅもさすがにわからなかったわよ。あいつらがまさかここまでばかだったなん て」 長は怒りと蔑みとを声の端々ににじませていた。 長が目覚めてごはんをむーしゃむーしゃして、いかに長の偉大さを皆により知らしめる かという高度な知的課題に取り組んでいたところ、狩りに行ったはずの劣等種たちが恐れ 多くも長のおうちに雪崩れ込んできたのだ。 長の威厳をもって一喝したものの、想像を遙かに超える頭の悪さの劣等種はそれを理解 せずに、恐れ多くも長を追い出したのだ。恐れ多くも! 「むきゅう、さすがにあれだけいたら逃げるしかなかったわ」 「ゆぅ、そうだね……」 虚弱体質で有名なぱちゅりー種でさえ、劣等種の三匹や四匹程度ならどうとでもなると 貴種たちは思っているのである。 「長! 長ぁぁぁ! はやくとつにゅーさせてね!」 「そうだよ、ゆっくりしてるばあいじゃないよ!」 「はやくおちびちゃんたちをたすけないと!」 叫んでいるのは、ゆん質にとられている子ゆっくりたちの親だ。 そう、卑劣にも劣等種は子供を三匹ゆん質にしているのである。 「まちなさい。へたにとつにゅーしたら、ゆん質を永遠にゆっくりさせられるかもしれな いわ」 「「「ゆぎぎぎぎ」」」 親たちはもっともなことを言われて歯軋りするしかない。 「……ゆるせないよ、あいつら」 「れいむたちがやさしくしてたらつけあがって……」 「はやくせいっさいっしてやりたいよ……」 それを見て、他の貴種たちも怒りを煽られて爆発寸前になっている。 「むきゅ……とりあえずゆん質がとられている以上、様子を見るしかないわ……」 「むのーでだめでゆっくりしてない劣等種どもがいつまでもああしていられるわけないん だぜ、みんな少したえるんだぜ」 幹部まりさが言うことには根拠らしい根拠は無かったが、それは激昂する皆を落ち着か せる効果はあった。 「あれぇ、あいつらこないぞぉ」 残念そうに、すいかが言った。 「ゆん質とるんじゃなかったかな……」 そう言ったのは、いつも子供をいじめにくる三匹をゆん質にとってやろうと提案したら んだ。 朝、狩りに出て行くと見せてすぐに引き返し、子供をいじめにやってきた貴種の子を捕 らえてゆん質にし、長のおうちに押し込んでそこに立て篭もる。 そこまでは計画通りに行ったのだが、意外に貴種たちが冷静――というかまあ、長と幹 部がなんとか押さえつけることに成功――で、すぐに攻め込んで来るかと思っていたのに 来ない。 攻めて来れば、入り口付近で待ち伏せして迎え撃つつもりだった。 被害が出ても、貴種たちは、地形を効果的に使われているせいで自分たちが劣等種に劣 るものではないという考えを改めようとはしないだろう。 そうやって、自分たちの方が強いのだから押していけばいつかは突破できるとどんどん 押してくるのをどんどん始末してやろうとしていたのだ。 「まあ、それなら持久戦だ」 「ちぇー」 すぐに暴れられると思っていたすいかは残念そうだ。 「とりあえず、わたしが見張ってるから、すいかもむーしゃむーしゃしてこい」 「お、そうだな」 長のおうちの貯蔵庫には山と積まれた食べ物があり、劣等種たちはそれを思う存分むー しゃむーしゃしていた。 元々自分たちが狩ってきたものなのだからと遠慮は一切無い。 特に子供たちが久しぶりに満腹になるまで食べられて、みんなゆっくりできていた。 「「「ゆひぃ……ゆひぃ……」」」 貯蔵庫の隅では、ゆん質たちが震えていた。 猿轡は外されているものの、先ほどのように大声で罵ったりするようなことはない。 長のおうちを占拠して、猿轡を外された時は、それはもう声を限りに罵倒したものだ。 「い、いちゃいよぉ……いちゃいよぉ……」 「「ゆぅぅぅ……」」 しかし、それをうるさく思ったゆうかが子まりさの右目に細い棒を刺して黙れと言うと おとなしくなった。 「……」 ゆうかは時折ちらちらと自分が目を刺してやった子まりさを見ている。 子供相手にやりすぎだった……と思っているわけではない。泣いている子まりさを見る とゆっくりできるのだ。 花が好きなおっとりとしたゆっくりだったはずの自分の中にこんな嗜虐性向が潜んでい ることを知り、ゆうかは我ながら驚いていた。 「さて、貴種ども、狩りはできるのかな?」 入り口付近で見張りをしているらんが呟いた。 長のおうちを占拠した理由は二つある。 まず、長のおうちが広く、全員で立て篭もるのに適していたこと。 そして、この群れの貴種が口にする食べ物は、全て長のおうちの貯蔵庫に置かれている ことだ。 「ゆぅ、おなかがすいたよ」 「長、ごはんをちょうだいね」 「むーちゃむーちゃちたいよ」 「むきゅ……」 しばらくすると、陽は昼頃の高さを示し、いつもおひるごはんをむーしゃむーしゃして いる時間がやってきた。 「ごはんは……ぜんぶ貯蔵庫にあるから、ここには無いわ」 「「「ゆ、ゆっくりできないぃぃぃぃ!」」」 ていうか、そんなもんわざわざ言われんでもわかりそうなことだが、さっぱりわかって いない、或いはわかろうともしていなかった貴種たちは、大声で叫んだ。 すぐに、長を責める声が上がったりはしなかったが、時間の問題だろう。この群れの貴 種たちは、ごはんは長が支給するのが当たり前のことであると思っている。 「むっきゅぅぅぅぅ、くずでごみの劣等種のくせに、考えたわね……」 ようやく、長は劣等種たちが自分のおうちを占拠した理由を悟った。 「しょうがない、狩りに行こうよ」 「ゆん、そうだね」 「ゆっくりいってくるよ、おちびちゃんたち、まっててね」 大人たちが狩りに出かけていく。 えらく前向きなようだが、ゆっくりした顔でぽよんぽよんと緊張感の欠片も無い様子で 狩りに出かける全員の頭には一つの思いがあった。 ――劣等種どもがやっていたことなんだから、自分たちなら楽勝である。 「おきゃあしゃんたち、まだかにゃ」 「ゆぅ、おにゃかすいちゃよぉ」 「ゆ! かえっちぇきたよ!」 しばらく経つと、狩りに行っていた大人たちが帰って来た。 惨憺たる狩りの成果を持って、疲れきった体を引きずって。 「ゆゆ、これだきぇ?」 「もっちょむーちゃむーちゃちたいよ!」 「ゆぅ、ごめんね、これだけなんだよ」 楽しみに待っていたのに、乏しいごはんしか渡されずに子供たちは不満であったが、無 いものは無い。 「ゆん! おちびちゃんたち、きのこさんをむーしゃむーしゃしてね!」 一匹のまりさが、帽子の中からきのこを何本も取り出した。 「ゆわぁ、しゅごーい」 「おとうしゃんは狩りのてんちゃいだにぇ!」 「ゆっくちできりゅよ!」 「むーちゃむーちゃちようにぇ!」 「ゆゆーん、さすがれいむのだーりんだよぉ」 子供たちと、番のれいむは大喜びだ。 他の子供たちは、まりさの持ってきたきのこを見て、なんでうちはあんなゆっくりでき るごはんを持ってこないのだとそれぞれの親を非難している。 それをなだめながら、皆、まりさのことを恨めしげな目で見ていた。 あの、木の根元に生えていたきのこを発見したのは、他のものであった。それを、例の ふらんに殺されたことになっている喧嘩自慢のまりさ亡き後、群れ最強と言われるように なったあのまりさが、その場にいたものを脅かして全て自分のものにしたのだ。 「ゆゆーん、くずの劣等種でもやれることなんだから、とーぜんまりささまにできないわ けがないのぜ」 まりさのその言葉は、純粋に子供と番に自分の手柄を自慢したいがゆえの言葉であった が、狩りの成果が出せなかったものを劣等種以下と言っているも同然であり、不穏な空気 が流れた。 「それじゃ、むーしゃむーしゃするんだぜ!」 「「「「ゆっくちむーちゃむーちゃすりゅよ!」」」」 「ゆふふ、れいむもむーしゃむーしゃさせてもらうね、ありがとう、まりさ」 それに気付かず、家族にきのこを食べるよう促すまりさ、それに応じて、嬉しそうにき のこにかぶりつく四匹の子ゆっくりと番のれいむ。 とてもゆっくりした顔でそれを見るまりさ。 恨めしそうな目でそれを見る他のものたち。 「「「「むーちゃむーちゃ……ちあわちぇぇぇぇぇ!」」」」 「むーしゃむーしゃ、しあわせー!」 その色鮮やかなきのこは口に合ったようで、しあわせーの声が上がる。 そう、それは色鮮やかなきのこだった。 「「「「ゆ……ゆぐ……」」」」 幸せいっぱいの笑顔だった子ゆっくりたちの顔が歪んだ。 「ゆ? どうしたのぜ?」 不思議そうにしたまりさの後ろで、どさりと番のれいむが倒れる音がした。 「ゆゆゆゆゆ!?」 「ゆ……ぎ……」 「どうしたのぜ? れいむ! れいむぅぅぅ!?」 れいむの方を向いて叫んだまりさだが、今度は後ろから子供たちの、恐ろしい悲鳴が聞 こえてきて、またまた振り向いた。 「ゆわああああああ!」 まりさの目に飛び込んできたのは、大量の餡子を吐いて痙攣する子供たちであった。 「おちびたち、しっかりするんだぜ、あんこはいちゃ駄目なのぜ! ぺーろぺーろ! ぺ ーろぺーろ!」 必死に舌で舐めるが、そんなものが効果があるはずもない。 子供たちは内側からの攻撃にさらされているのだから。 その攻撃者、色鮮やかな毒きのこを体外に追い出さねばどうにもならない。 餡子を吐くのは、そのためだが、脆弱極まりない生き物である子ゆっくりは毒物を体外 に出すための吐餡で必要量を遙かに超える餡子を失ってしまい、失餡死に至った。 「ゆぎゃあああああ! まりざの、まりざのおぢびだぢがあああああ!」 「まりさ……どぼじで……どぼじで、こんな、ゆっぐりでぎない、きのごさんを……」 「れ、れいむ、ちがうんだよぉ、こんな、こんなごとになるなんで……」 「ゆげええええ……ゆっぐり、でぎ、ない……」 そのきのこは、大人のれいむを子供と同じ死に至らしめるほどの猛毒であった。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、なんでなんだぜえええええええええ!」 泣き叫ぶまりさを見て、先ほどまでの恨めしそうな顔たちは、ニヤニヤとした薄ら笑い に変わっていた。 「むきゅぅ……」 その一連の騒ぎを見ていた長は、事態が思っていたよりも深刻であることを徐々に徐々 に知らされてとてもゆっくりできない顔をしていた。 「あいつら、毒きのこを知らないのか」 おうちの入り口から見ているので、何があったか見えたわけではないが、聞こえてきた 声と悲鳴から、何が起きたのかは大体わかる。 らんは、呆れたように呟いていた。 「ゆぅ、らんたちと、れいむ以外は、長に教えてもらってなかったみたいだね」 と言ったのは、れいむである。ダメれいむと呼ばれていたれいむもまた、劣等種ととも に長のおうちに篭もっていた。 ちなみに、れいむが長と言ったのはもちろん今の長ではなく、先代の長のことだ。 「それにしても、新しい長まで知らないとは」 「前の長は、今の長のことあんまり好きじゃなかったみたいだから……今の長も、前の長 になにも聞こうとはしなかったみたいだし……」 今、このおうちの外にいるゆっくりたちは、前の長に食べられるものと食べられぬもの を徹底的に教え込まれた劣等種たちが吟味して狩ってきたごはんを、何も考えずにむーし ゃむーしゃしていただけなのだ。 「前の長か……いったい、どういうつもりだったのやら」 「ゆぅ……自分で自分のこと、すごいゲスだって言ってたけど……」 先代の長ぱちゅりーの秘密については、れいむはとりあえずらんにだけは話していた。 それまでの常識を覆す劣等種と貴種の力関係が実は全く逆であるという事実を知れば、 当然先代のやっていたことが劣等種を暴発させぬための策であることは推察できる。 特に鋭敏で前々からその事実に薄々感付いていたらんならば、いつかはその真相に辿り 着くだろうと思い、れいむの方から打ち明けたのだ。 らんは、それを知って、先代に対する複雑化した感情を持て余しているようであった。 「子供たちは本当に慕っているからな……子供たちには、先代の長もそのことは知らなか ったと言っておくべきかな。……すごいゲスのくせに、うまくやったものだ。子供たちに あんなに慕われて、これからも慕われ続けるのだからな」 「ゆぅ……長ならきっと……」 「ん?」 「そうよ、だからぱちゅはすごいゲスなのよ、むきゃきゃきゃ……って笑ってたと思う」 「……ふ」 らんたち、今の大人も、産まれてすぐに親たちが狩りに行っている間には長のおうちに 預けられて、そこで様々なことを学び、ゆっくりしていた世代なのだ。 その刷り込みのせいでどうしても先代のことは憎めない。 「まったく……とんでもないゲスだな、前の長は」 言いつつ、やはり、らんの顔には怒気のようなものは見られない。 「ゆ?」 「む?」 れいむと、らんが、同時に言った。 「ゆぅ、なんだか」 「騒がしいな……これは、攻撃があるかもしれん」 「ゆ、みんなに教えてくる」 長のおうちの前に集まっていた貴種たちの間に轟々たる声が起こっていた。 このままでは、むーしゃむーしゃもできなくてゆっくりできない、早く劣等種どもを打 ちのめしてごはんを取り返そう、と。 「むきゅぅ、でも、ゆん質が……」 「「「ゆゆぅ……」」」 長が言い、ゆん質の親たちが下を向く。 ゆん質なんかかまわないから突入しようという声が次々に上がる。いや、でもやはりゆ ん質が殺されるのはゆっくりできない、という声も上がった。 「むきゅぅ」 長は、ゆん質がいるから突入は止めるべきだと言うものたちに憎々しげな目を向ける。 自分と同じ意見を吐くものへなぜそのような目をするのかと言えば、下手に突入してゆ ん質が殺された場合、長としてその責任を問われるのが嫌なだけで、本心ではさっさと突 入して劣等種を蹂躙し、偉大な自分に相応しいおうちをごみくずどもから取り戻すべきだ と思っていたからだ。 ここで大勢が、ゆん質に危険はあれども突入止む無しということになれば、皆がそう言 うので、長自身はゆん質のことを心配しつつも突入を許可した、ということになって都合 がよろしいのである。 祖母からは口だけ達者な馬鹿と言われていた長だが、なかなかどうして、そういう知恵 だけは豊富であった。 「おーし、やるぞぉ」 やる気満々にもほどがあるすいかがぶんぶん角を振ってやってきた。 「……まだだな」 「ええーーーーーーー」 「どうも、ゆん質のせいで突入に踏み切れないらしい」 「あいつらも、自分の子供は大切なんだな」 「踏み切る手伝いをしてやろう」 らんは、冷徹な表情で言った。 「ゆぴぃぃぃぃ、いちゃいのじぇぇぇぇ、もう、もうやめぢぇほしいのじぇぇぇ、あやば るのじぇ、あらばるがらぁぁぁ……」 目に棒を刺された子まりさが連れてこられた。すっかり心が折れている。 「……」 らんは、目の前に転がされたそれを見下ろしていたが、やがて目に刺さった棒を口にく わえた。 「ゆぎっ! いぢゃああああああい! だじゅげぢぇぇぇぇ!」 子まりさは声を限りに叫ぶ。 「ゆぴぃ、ゆるじで……ゆるじで……もう、もうれっとーちゅだからっちぇ、いじめにゃ いがら、ゆるじで……おきゃあじゃんのどころに、かえじぢぇ」 「お前の死体が必要なんだ。すまないな」 声に弾かれるように、子まりさが見上げると、そこにはらんがいた。 冷徹な表情だった。 すまないと言いつつ、そんなことは塵芥ほどにも思っていないのが明らかだった。 そして、なにより恐ろしいのが、死体が必要だという言葉にも、必要なものは必要なの だという以外の感情が読み取れなかった。 怒りとか憎しみとかが感じられない。 「ゆる、じで……たじゅげ、で……」 子まりさはなおも生に執着しつつも、中枢餡のさらに中心の餡子では理解していた。自 分は絶対に助からない。 このらんは、自分の死体を必要としている。 謝ったって、何をしたって、その必要を満たすには、子まりさは死ぬしかないのだ。 「もう、もうじないがら、ゆるじ」 らんが跳躍し、子まりさの上に着地した。 ぱん、と小さな破裂音がした。 「ゆゆ?」 「なにか、出てきたのぜ」 「ゆぅ、なんだろう……」 長のおうちの入り口で、劣等種どもが逃げ出したりしないよう見張っていた貴種たちは、 入り口から何か小さなものが飛び出してきて地面に転がったのを見た。 「ゆぅ、もっと近付いて……」 「油断するななのぜ、劣等種のことだからどんなひきょーな罠なのか知れないのぜ」 まりさに注意を促されつつ、一匹のれいむが入り口に近付いていく。 「ゆ! ゆわあああああああ!」 「ゆ! どうしたのぜ、れいむ!」 「ゆ、ゆ、お、おち、おち、おちびぢゃ」 「ゆゆ?」 「あ、あれ、おちびぢゃんだよ、ぼうじがあるがら、まりざだよ」 「ゆ! それは、ゆん質になってるまりさのおちびに違いないのぜ! それで、どうなの ぜ?」 「ゆ、ゆ、死んでう。まりざのおちびぢゃん、じんでるぅぅぅぅぅ!」 「ゆゆゆゆゆ!?」 ゆん質にとられていた子まりさの惨たらしい死体が放り出されてきた、という報はすぐ に長の元に届けられた。 そして、それを聞いた親たちはパニックに陥った。 殺された子まりさの親は、既に起こってしまった悲劇に、子れいむと子ありすの親はこ れから起こるであろう悲劇に。 「ゆぐぅ、それで、それでね」 と、死体を発見したれいむは言った。 死臭に耐えながら子まりさの死体を回収しようとしたれいむに、おうちの中から声がか けられた。 自分たち劣等種は死を覚悟して戦う。その決意を知ってもらうためにゆん質を殺した。 もうしばらくしたら、次は子れいむか子ありすを同じように殺してやる、と。 「ゆゆゆゆ! 長ぁ!」 「むきゅ!」 幹部まりさに向かって、長は力強く頷いて見せた。 「あのごみくずどもは、とんでもないゲスだわ! このままだととつにゅーしなくてもゆ ん質は永遠にゆっくりさせられる。それなら、今すぐにとつにゅーすべきよ。その方がま だ残りのれいむとありすを助けられるかもしれないわ」 「「「ゆゆゆゆ、ゆっくりりかいしたよ、とつにゅーするよ!」」」 「ゆっくりしないでとつにゅーよ! ごみくずにも劣る劣等種をせいっさいっ! してや るのよぉぉぉぉぉ!」 「「「ゆおおおおお! 劣等種ども、せいっさいっ! してやるよぉぉぉぉぉ!」」」 「来るぞ」 「おーう、来い来い来い来い」 「あんまり前に出るなよ、少し中に入れさせてから叩くんだ」 「さなえとめーりんは、おちびたちを頼む」 「はいっ」 「じゃお」 「ああ、れいむも下がっていてくれ」 「ゆん」 とうとう始まる。 れいむは、子まりさの死を間近に見てゆっくりできない気分ではあったが、もう自分は らんたちとともに行くと決めたのだし、そうしなければ、れいむの生きる道は無い。 「……れいむは……れいむは、劣等れいむだよ」 とつにゅー! とつにゅー! せいっさいっ! せいっさいっ! 怒号が接近してくる。 ぽっかりと空いた入り口は、大人のゆっくり三体ぐらいが並んで通れる限度であろう。 入り口から少し、その道幅が続いている。 そして、通路が開け始めるところに、すいかを中心にらん、かなこが布陣し、左右にゆ うかとすわこが待ち構えている。 入り口からは、正面の三匹しか見えず、ゆうかとすわこは完全な伏兵になっている。 「いたのぜ! ごみ劣等種ども!」 「ゆっくりじねえええええ!」 「おちびぢゃんのがたきよ! このいながものぉぉぉぉ!」 まりさ、れいむ、ありすの三匹が突入してくる。 「そいや!」 すいかの体当たりが真ん中にいたれいむに命中。 「ゆべぶあああああ!」 れいむは餡子を吐き、裂けてできた傷口から餡子を撒き散らしながら飛んでいき、後続 を巻き込んでいった。 「ゆ!?」 その威力に愕然としたまりさは、らんが口にくわえた尖った棒を眉間にずぶりと刺され た。 「それ!」 ねじるように引っ張られ、引き倒される。 横に倒れたまりさは、すいかの前にいた。 「おっしゃ!」 嬉々としたすいかが体当たりをし、まりさをぶっ飛ばす。 「ゆべべべべ!」 「み゛ょん!」 飛んだまりさは、後に続いていたみょんに激突。その際に、眉間から突き出ていた棒が みょんの眉間に刺さった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛……」 「ぢ、ぢん、ぼぉ……」 眉間と眉間が棒で繋がった二匹は、痙攣しながら断末魔を合唱していた。 「「「ゆゆゆゆゆ!?」」」 この狭い地形で待ち伏せされているのだから、相手が劣等種といえども多少は苦戦する だろうとは理解していたが、もちろん、その苦戦というのは、けっこう疲れそう、という 程度の認識であった貴種たちは、あっという間に自分たちを襲った大惨事に愕然としてい る。 「すいか」 かなこが、おっしゃおっしゃと出来上がっているすいかに声をかける。 「いきなりやりすぎだ。驚いてるじゃないか、あいつら」 そういうかなこは、「おんばしら」と称する太い棒を口でくわえて、立ち向かってきた ありすと一進一退の攻防を行い、なんとかこれを退けたところであった。 「最初はあんまり本気でやらないで、あいつらをどんどん突入させてじわじわ数を減らす ……っていう作戦通りにわたしが接戦のフリしてるのが馬鹿みたいじゃないか」 「ありゃぁ、やっちゃったか、ごめん」 「……いや、大丈夫かも……」 らんが言った。 一瞬困惑した貴種たちは、それから既に立ち直り再攻勢の気配を見せていた。 貴種たるものの強い精神力で冷静さを取り戻し、勇気を奮い起こしたためではない。 「ゆああああ、なんかのまちがいだよぉぉぉぉ!」 「そうだよ、劣等種のごみなんかに、れいむたちがやられるわけがないんだよぉぉぉ!」 「まぐれはこれまでなのぜえええ!」 「「「せいっさいっ、してやるよ!」」」 都合の悪いことは、全てなんかの間違いであると認識する素晴らしき餡子脳のおかげで あった。 「よし、今のはまぐれだ! なんかのまちがいだ! 来い来い、どんどん来い」 嬉しそうに、迫り来る貴種に声をかけるすいかに苦笑したらんとかなこは、前を向いて 迎撃の体勢をとった。 「ひま」 「やることないんだけど」 左右に伏せていたすわことゆうかは、出番がないので退屈そうだ。 すわこは、のほほんとしているのだが、ゆうかの方は貴種どもを痛めつけたくてしょう がないという顔だ。 「かなこ、交代してよ」 「ちょっと待ってろ、そろそろ第二段階に……」 さすがに、三十匹ほどが殺されると、貴種たちにもこれ以上の突入を躊躇う空気が流れ た。 「そろそろだな、よし、退くぞ」 「おう」 「二人とも、しっかりなー」 左右に散ったすわことゆうかを残して、らん、かなこ、すいかは退いていく。 「「「だめだぁ! 逃げろおおお!」」」 大声で叫んで逃げるのを見て、貴種たちは一瞬呆然としたが、自分たちの数次にわたる 攻撃が奴らに甚大なダメージを与えていたのだと都合よく考えると、逃がすなとそれを追 った。 「これでおわりだぁぁぁ、ごみくずどもぉぉぉぉ!」 「ころざれたみんなのがだぎぃぃぃ!」 「ゆるざない、ぜったいに、ちいさなおちびもみなごろじなのぜえええええ!」 怒りに燃える貴種たちのそれをさらに煽るようなものが現れた。 「ゆぴぃぃぃぃ、たじゅげぢぇぇぇぇぇ!」 「ありじゅ、じにぢゃぐにゃいわぁぁぁ!」 ゆん質の子れいむと子ありすが、すいかの口に髪の毛をくわえてぶら下げられているの だ。 「もうわたしたちはおしまいだぁ! それならこいつらを道連れにしてやるぞぉ!」 らんが叫んで、跳ね出すと、すいかとかなこもそれに続く。 「ゆおおおおお! さぜるがあああああ!」 「おちびだぢをだずげるんだぜええええ!」 「ありずのおちびぢゃぁぁぁん、おがあさんがいくがらねぇぇぇ!」 貴種たちは、ゆん質をなんとしても生きて奪還せんと脇目もふらずに進んで行く。 貴種の大人は約百匹、長や幹部やその他戦闘向きではないもの、三十匹ほどが表に残っ ており、さらに突入して殺されたものが三十。 今、逃げるらんたちを追う貴種は約四十匹であった。 そして、天然の広い洞窟である長のおうちは、それだけの数のゆっくりを収容できる。 それまで、入り口付近に溜まって一歩も進めぬ先陣に苛立っていた攻撃軍は、全てがお うちの中に入った。 それを見て、入り口のところで支えていた劣等種が崩れたのであろうことを悟った長た ちは、既に勝利を確信して皆でゆっくりしている。 「あそこはちょぞーこだよ!」 「ゆひゃあああ、おいつめたのぜえええ!」 「おちびちゃぁぁぁん、ぶじでいでえええええ!」 貯蔵庫の入り口を見出して先頭集団は勇躍する。貯蔵庫は、長のおうちの一番奥なのだ。 もう逃げる場所は無い。 貯蔵庫の入り口で、先ほどのように待ち伏せしようにも、貯蔵庫のそれはこのおうちの 入り口よりは広いので、さっきよりは地形の有利は無い。 「いたよ!」 「ゆおおおお、せいっさいっ、だぁぁぁぁ!」 「ありずのおぢびぢゃんをがえぜええええ!」 貯蔵庫の入り口に、さっきの三匹、すなわち、らん、すいか、かなこがこっちを向いて いるのを見つけて攻撃軍は殺到する。 特にゆん質にとられている子ありすの親であるありすの跳ねる速度は凄まじく、とうと う一匹だけ突出した。 「おぢびぢゃ、ゆべ!」 そのありすが、叫んだ。 顔に、何かが当たったのだ。 「ゆ゛? ゆ、ゆ、ゆっがああああああああ!」 ありすは絶叫した。それもそのはず、顔に飛んできたのは、子ありすの死体だった。 「たぢゅけでぇぇぇ、ゆっぴぃぃぃ!」 甲高い悲鳴が聞こえた。 らんが、ゴミのように投げ出したのが、子れいむの死体であることを先頭にいたものた ちは見た。 「「「ゆがあああああ、せいっざいっ! せいっざいっ!」」」 貴種たちは、突入した。 「おっし!」 そして、すいかの体当たりを喰らったれいむが後続を巻き込んでふっ飛ぶというさっき と全く同じ展開になった。 らんが、棒で次々に貴種を刺し殺して行く。 「ち、ちぃぃぃーん、べ!」 剣術が自慢だったはずのみょんは、まるで子供扱いされて刺し殺された。 「ふんっ!」 「ゆべ!」 かなこが、おんばしらでまりさを叩き潰した。一撃で、まりさの頭は陥没し、両目が飛 び出した。 「おっしゃ! 来い来い、来ないならこっちからいくぞぉ!」 すいかは相変わらず、視界に入ったものを体当たりでふき飛ばす。 とうとう、貴種たちの思い込みにも疑問が芽生え、それが根を張り茎を伸ばす時が来た ようだ。 ――こいつら、自分たちより強い。 とうとう、気付いてしまったのだ。 気付かずとも、このままここにいたらあいつらに殺されるのだと確信せざるを得ない以 上、ここにいてはいけないと思った。 「お、おうぢがえるぅぅぅぅ!」 最後尾にいたれいむが反転して跳ね出したのをきっかけに、貴種の攻撃軍はどっと全軍 崩壊した。 「どぼじで、どぼじで貴種のれいぶが、こんな目にぃぃぃ、ぜんぶ、ぜんぶ劣等種のごみ が悪いんだぁぁぁぁぁ!」 なんでもかんでも劣等種のせいにする癖が出たれいむだったが、まあ、この場合、そん なに間違ってもいない。 「待ってたわあ」 「ゆひ!」 逃げる先には、ゆうかがいた。その横にはすわこも。 生きているゆん質を餌に真っ直ぐに貴種をおびき寄せ、すわことゆうかは横にある小部 屋に隠れていたのだ。 そして、貴種たちが全て通過してから出てきて退路を断っていたのである。 「……え? こんだけ?」 舌なめずりしていたゆうかは、逃げてきた貴種がそれほど多くないのに落胆した。 「すいかががんばっちゃったみたいだねー」 「もーお!」 ゆうかが拗ねたので、すわこは逃げてきた獲物をほとんどゆうかに譲らざるを得なかっ た。すわこ種は普段はのほほんとしているようでキレて「祟っちゃうよぉ」とか言い出す と相当にむごたらしいことも厭わない例が多いのだが、このすわこは根っから温厚な部類 のようだ。 「らんしゃまぁぁぁぁぁ!」 逃げる貴種を嬉々として追撃したすいかと、嬉々としてはいなかったがそれについてい ったかなこの後をゆっくりと追っていたらんは、そんな声を聞いてハッとした。 「ちぇ、ちぇん!?」 「らんしゃまぁぁぁぁぁ!」 ぽよんぽよんと跳ねてくるちぇん種のゆっくり。 一瞬、驚いたらんだが、すぐにいつもの冷徹さを取り戻した。 「なんのまねだ。貴様」 「ら、らんじゃま、らんじゃまぁぁぁ」 「お前にそう呼ばれる覚えは無い」 それは、らんが番になろうとしていたちぇんの姉であった。どこかに隠れて、或いは死 体のフリでもして、すいかとかなこをやり過ごしたのであろう。 らんしゃま、というのは、ちぇんがらんをそう呼んでいたのを見ていたので、それを真 似たのだろう。 「ちぇ、ちぇんはねえ、ずっとらんじゃまのことがすきだったんだよー、わがってねー」 「……」 「い、いもうどのこともだいすきだったよー、ふたりがしあわぜーになるっていうがら、 ちぇんはらんじゃまをあぎらめたんだねえ、わがってねー、わが、わがってね?」 「……」 「そ、それがら、ちぇんは、ちぇんは、らんじゃまが」 「止めろ」 らんは冷徹に言った。 ――あんな劣等種と番になるなんて、姉としてちぇんは恥かしいよー。 そう言った口で、ずっとすきだった、とか言うな。 ――ごみくずと番になるなら、おまえなんかいもうとじゃないよー、二度と近付かない でねー。 そう言った口で、妹が大好きだった、とか言うな。 ――なぁぁぁにが、らんしゃま、なの! あんなごみはごみでいいんだよ! そう言った口で、らんしゃま、と呼ぶな。 「ら、ら、らんじゃまあああああ、だ、だずげでね、ぢぇんをだずげでねええええ!」 「もういい、死ね」 口から差し込まれた棒の先端がちぇんの中枢餡を貫いた。 らんの中で、あの番になることを決意していたちぇんの存在は神格化されて生きていた。 それゆえに、それ以外のちぇんのことなど特別視することはなかった。 「むっぎゃああああああ!」 「ど、ど、どういうこと、なのぜ?」 「ゆ、ゆ、ど、どぼじで、み、みんなは、みんなは?」 長と幹部をはじめとする表に残って勝利を祝ってたものたちは、返り餡を浴びた劣等種 たちが長のおうちから出てきた時、なにがどうなっているのか全く理解できずに動けなか った。 その間に、すっかり取り囲まれてしまっていた。 「中に突入してきた奴らは、みんな殺したよ」 らんが言うと、一様に信じられぬといった顔である。それも当然であろう。ここにいた 連中は、それを見ていないのだ。 「へだなうそはよぜえええええ!」 戦闘向きではなくとも、劣等種相手ならば喧嘩っぱやいものはいる。一匹のれいむが猛 前とらんに飛び掛った。 「ふん」 「えい」 らんがそれをかわし、すいかが着地したところに体当たりをする。 れいむは、宙を舞って木の幹に激突し、破裂した。 「む、むきゅ、むきゅ、むきゅ」 自分が世界で一番頭がよいと思い上がっていた長は、理解不能な事態に対応できずに精 神が崩壊していた。 それからも、何匹かのゆっくりが劣等種ごときという認識で突っかかり、一匹の例外も なく殺された。 二十匹ほどに減ったところで、ようやく力の差を理解し、みじめったらしく命乞いを始 めた。 劣等種にそのようなことをしなければいけない屈辱に身を震わせている。 どことなく、この期に及んでも、貴種の自分たちがこうして頭を下げているのだから劣 等種はこれを許すべきだ、という驕りが声音や態度に現れていた。 「お前たちには、これまでと逆のことをしてもらう。つまり、これからはお前らが朝早く から狩りに行って食べ物を集めてくるんだ」 らんが、言った。 「ゆ! な、なんでとかいはなありずがそんなごと!」 たまらず、一匹のありすが叫ぶ。周りにいた他のものが、余計なことを言うなと止める が、それに向かってらんは冷徹に言い放った。 「……と、言いたいところだが、お前ら、狩りなんかできないだろう」 その言葉を、また都合よく解釈し、つまり自分たちは狩りをしなくてもいいのだと思っ て表情を明るくする貴種たちに、らんは哀れみをこめた声をかけた。 「つまり、お前らがわたしたちに対して役立てることは無い。つまり、生かしておく意味 が無い」 「「「ゆ゛っっっ!」」」 さすがに、生かしておく意味が無い、という言葉の意味するところを都合よく解釈する ことはできないようだった。 「ま、まりざだぢは、とおぐにいぐよ、だがら、見逃してほしいんだぜ……み、見逃しで、 ぐだ、ざい」 幹部まりさが涙目で訴える。 「狩りができないお前らにもできることがある。子供を襲って殺すことだ」 「ゆ゛? ……ぞ、ぞんなごと、しないのぜ! ……しまぜんがらぁぁぁ!」 「すまんが」 と、らんはまた全くすまないとは思っていない顔で言った。 「劣等種と蔑まれたわたしたちは、お前ら貴種の言うことは何一つ信じることができない んだ。……もしかしたら、そこまでやらないでも、お前らは本当に遠くに行ってもう関わ ってこないのかもしれないが……」 「ゆ゛! そ、そうだぜ! ほんとうなのぜ! ほんとうでず!」 「そ、そうだよ、れいぶだぢ、ほんどうにとおぐに行って、もうごごにはこないよ!」 「し、しんじてね! まりざだぢのいうごと、しんじでね!」 「……うん、全く信じることができない」 らんが言った。 冷徹に――。 「ゆぅ、ゆぅ、ゆぅ」 れいむは、ぽよんぽよんと跳ねていた。 「みんな、それじゃ長にお花をあげようね!」 「「「ゆっくち!」」」 れいむが引き連れているのは、劣等種――いや、もうその呼び名で彼らを呼ぶ群れは存 在しないので、人間にならって希少種と呼ぼう――の子供たちであった。 みんな、花をくわえている。 その花を地面に置く。そこには、もう存在しない群れの最後の長の前に長をしていたぱ ちゅりーが眠っている。 「長……」 れいむは、新しくできた群れのただ一匹のれいむ種として、それなりに幸せな日々を過 ごしていた。 「長は……」 長は、希少種の優れた能力をまんまと利用して、貴種がろくに働かずにゆっくり暮らせ る群れを作り上げた。 しかし、そのために貴種たちは堕落し、長は幻滅した。 そして、ゆん質として預かっていた希少種の子供たちに情を移し、群れが滅ぶ結末を予 感しつつ、それに手は打たずに死んでいった。 そして、今ではこうして真実の一端を知らぬ子供たちになお慕われている。 「長は、やっぱり、とんでもないゲスだよ」 ――むきゃきゃきゃ、そうよ、ぱちゅは、とんでもないゲスなのよ。 そんな声が、聞こえたような気がした。 終わり 書いたのは、そういうつもりじゃないんだけど、なんか「人間がゲスすぎる」とか 言われがちなのるまあき。まあ、知ったこっちゃねえな! 長いの書いてると短いのが書きたくなるのぜ。 次は短編かな。 過去作品 anko429 ゆっくりほいくえん anko490 つむりとおねえさん anko545 ドスハンター anko580 やさしいまち anko614 恐怖! ゆっくり怪人 anko810 おちびちゃん用のドア anko1266 のるま anko1328 しょうりしゃなのじぇ anko1347 外の世界でデビュー anko1370 飼いドス anko1415 えーき裁き anko1478 身の程知らず anko1512 やけぶとりっ anko1634 かわいそうかわいそう anko1673 いきているから anko1921 理想郷
https://w.atwiki.jp/maki-maki/pages/176.html
クレクレしたい地図や・・・いつか欲しい地図(ましゃさんwiki・うみさんwiki等) があれば、書き込みしてください♪ 要望版ですね ※この板は管理人が地図名などを見やすくソート&マトメの為に手を加えます※ 名前 欲しい地図名【場所】発見者 ★【欲しい25A6一覧】&【ベース範囲】 25A6-DD とどろく空64 ラス [69] 230-248 [52] 207-209,225-248 25A6-C9 けだかき空55 メタ [69] 202-229 [52] 184-189,200-206,210-224 25A6-B5 けだかき魂79 メタ [69] 177-179,185-201 [52] 180-183,190-199 25A6-A1 呪われし魂61 テム [69] 150-159,165-176,180-184 [52] 160-179 25A6-8D 呪われし影58 テム [69] 134-149,160-164 [52] 137-159 25A6-79 怒れる影49 フロ [69] 113-119,126-133 [52] 130-136 25A6-65 怒れる影43 フロ [69] 100-112,120-125 [52] 98-109,112-129 25A6-51 怒れる影31 7+イデ [69] 77-99 [52] 80-97,110,111 25A6-4C 怒れる空25 7+スラG [7D] 72-76 [7F] not match 25A6-3D ゆらめく空16 5+スラG [7D] 65-71 [7F] 60-79 25A6-38 ゆらめく空10 5+馬 [7D] 60-64 [7F] 55-59 25A6-02 ゆらめく空1 3+馬 [22] 2-54 [11] 2-49 [7D] 55-59 [7F] 50-54 ★【25A6】の所持地図(13.9.30現在) 抜け&場所、記載間違いなど・・・ あったらすいませんです。。 ※ 前回の東京遠征で、ナオseed地図の配布、またまたありがとうございました♪(今回、仕事人さま(他にも多数頂きました!!)、倉庫人さま(遠征で受け取ってきて頂きました!!) の両氏には特に感謝♪)新作、期待してます!! ★自分名義は、特別扱いの【】で括っていますww ●25A6-DD とどろく空64 [69]カオール・カズトシ・ザンギエフ・つばさ・アルス ヒロキ・ミドリ new♪ [52]レオタカ・カオール・アチャこ・ユキ・キサラヅ・リリス・おがわら・てっくる・らんだむ・せいふく・ちゃづけ ひろき new♪ ●25A6-C9 けだかき空55 [69]アフロス・ルルーシュ・きりの・メイ・ちゃづけ・いわた・ジュウザ・ゆうや・キラ・ドロン・カズトシ・みお・セラフィム・ぷんたろう・てっくる [52]コーティ・イカむすめ・セレン・アチャこ・デブ.・せいふく・ミゲウ・マクレーン・カイル ●25A6-B5 けだかき魂79 [69]ナオ・マーサー・リョウ・ごまプリン・むぎ!・カオール・ペテンし・すわこ・てっくる・ヒロシ・ヤスヒロ・マータン ピロキ・わさび new♪ [52]グレイソン・ナイン・ちゃづけ・カオール・まさひろ・マーサー・ミンメイ・エヴァ・ひで・りゅうじ・ゼビッチ・ライ・のどか・ディアナ・にしやん ミドリ new♪ ●25A6-A1 呪われし魂61 [69]シーモア・ルリカ・レイカ・アイコ・ドロン ミドリ new♪ [52]レディガガ・ちゃづけ・シーモア・クラリス・リーチャ・てっくる ●25A6-8D 呪われし影58 [69]クールタト・リリス・ディープ・ユイ・むぎ [52]みずっち・カオール・でぶ・ユキ・むぎ・シーモア・ナナエル・サクラ・ワカニャ・ディアナ 【マキ】new♪ ●25A6-79 怒れる影49 [69]エンシイ・カオール・よしゆき・リョウ・あずにゃん・りぃちゃ・アイル・まさひろ・ぴろこ・マサキ・てっくる・としゅき・きゅうこん・すぎした [52]ナイン・ヨシサン・むぎ・ドルオ・このか・ユキ・ひであき・まさひろ・てっくる ピロリンnew♪ ●25A6-65 怒れる影43 [69]ダイ・ナイン・ひであき・のぶママ・セイ・ミカエル・てっくる [52]ちゃづけ・しだみらい・くまぞう・べジータ・すぎした・ゆいちゃん・てっくる ぴろこnew♪ ↓ここから下は、一場所につき一名まで(怒影31@52・ゆ空01@11 22枠は、終了です) ●25A6-51 怒れる影31 [69] [52]カオール ●25A6-4C 怒れる空25 [7D] ●25A6-3D ゆらめく空16 [7D] [7F] ●25A6-38 ゆらめく空10 [7D] [7F] ●25A6-02 ゆらめく空1 [22]みずっち [11]みずっち [7D] [7F] ※↑多分あってるはずww♪ ★水マップの【1位】が欲しいLVはこちら・・・ 12 27 28 31 6/16箱舟分(済)・・・6/26格納
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1166.html
てるよ3 ~俺と希少種と森と~ 42KB 愛護 理不尽 差別・格差 駆除 飼いゆ 希少種 現代 愛護人間 チートだったりします。四作目。希少種好き好き 俺と希少種と森と ~てるよと俺~ ・駄文注意 ・希少種大好き ・自分設定いっぱい ・設定として春←『『『『『『こことっても大事!!!!!』』』』』 ・うざい、主に主人公が ・東方原作ネタ少し使う ・最初から読まないと訳分らないと思う ・誤字は一応確認したからないと思う 偽善お兄さんこと田中たちがえーりんの保護をしていたころチーフは森の中を部下2人と共に進んでいた。 「いやぁ、まさか希少種だけでなくドスまで増えてるとは驚きですね」 これは部下その一、自称研究お兄さんでチーフには酢昆布と呼ばれている。 だが本名はローレンス・スミスという。列記とした外国人である。 「そうだねー。驚きだよねー。何であんなでっかいの君たち見つけらん無かったんだろうねー?」 嫌味たらしく。間延びした声でチーフが二人に向かって言った。 「あ、あははははは・・・・・すみません。でもゆうか種一匹ときめぇ丸二匹見つけましたし・・・・・・・・・・」 これは部下その二、愛でお兄さんだ。チーフには道産子と呼ばれてる。 が、これまた別に北海道出身では無く、東京都出身だ。 いったいぜんたいチーフがどういった経緯であだ名を付けるのかは分らないが、偉い人の言葉なので皆それにならいあだ名で呼ぶ。 「ふーん。こっちは101匹フランな感じだったけどね。」 「「申し訳ないです・・・・・・・・・・・・」」 こんな感じで上っていく。愉快なもんだ。 とはいえこの三人はこの業界では結構有名人だったりする。 酢昆布はゆっくり研究の偉い人だったり、愛でお兄さんはブリーダー界ではそれなりに知られてる。 チーフは秘境探検とかしてる途中で希少種を発見保護して、なんだかんだで国の所有する希少種の四割はこの人が連れ帰った物だったりする。 そんなのがコントみたいな会話を繰り返している。見る人が見たら驚く光景だ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― もう五分ほど歩くと田中御一行が見えてきた。 「うえーい。たーなーかー、どんな感じー?」 「ああ、ドスまりさ三匹を駆除、えーりんの保護完了。ってところだ。」 「一人でドスまりさ倒したんですか?」 道産子がビックリした様子で聞いてくる。酢昆布は辺りを見回して唖然としている。 それにチーフが答える。 「こいつなら十匹ぐらいまでなら一人で大丈夫だろ」 「何も俺一人の手柄じゃないさ。てるよも手伝ってくれた。」 「ミサイル撃った」 「姫様!!凛々しかったです!!!」 『そうです!!!それにてるよちゃんとんでもなかったんですよ!!!!!!!かくかくしかじか・・・・・』 お姉さんが全部話してくれた。 てるよとえーりんはそれがそんなに凄い事なのか?みたいな不思議そうな顔をして首を傾げてる。 てるよは勿論とんでもなく可愛くいい。意識がどっかに飛んでいってしまうかと思った。 だが今はそれだけでない。えーりんもいる。同時に全く同じように二人して首を傾げたのだ。 うぇっへへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!! かっわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!! きぃたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! 「そんなことができるのか?酢昆布」 チーフが問う。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなんでしょう。実のところ希少種自体個体数が少なく大それた検査や実験が出来ないので、全く希少種の研究が進んでないんです。ましてや希少種の胴付なんてのは未知の領域です。」 そんな事をとんでもなく困惑したような顔で酢昆布が答える。 「とわいえとんでもない事ですよ?それ。胴付の希少種が通常の希少種に触れただけでそれが胴付になるなんて。それに、てるよもえーりんもなんでこんな話をしてるのか不思議みたいな顔してますね」 「希少種にとったらさも常識な事ってか?」 「まぁ通常の希少種ですら我々には理解できない能力があったりしますからね。うつほなんかは放射能出しますし。分んない事だらけですよ?」 「そんな程度なのかねー。ゆっくりって不思議ー。あれ?田中ー?どうしたー??」 うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ 「どうした?」 「具合が悪いのですか?」 おっと、精神世界にトリップしていたようだ。 てるよとえーりんが心配して声をかけてきてくれた。 そのおかげでどうやら戻って来れたみたい。ありがとう。てるよ、えーりん。君たちのおかげで廃人にならずに済んだ。 「大丈夫だよ。ちょっと考え事してただけさ。心配してくれてありがとう。」 そういっててるよとえーりんの頭を撫でる。これセクハラ? 「「~~~~~~~~」」 二人ともくすぐったそうに身を捩りながら声にならない声を発している。 「あれーー?俺も心配したんだけどなーーーー」 「撫でられたいのか?」 「遠慮します。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そこで道産子が 「あのーチーフ?気になってたんですが、この人誰なんですか?チーフと仲良いみたいですけど・・・・・・・・・」 と質問。俺はお前たち知ってるし、なんて呼ばれてるか知ってるんだけどね。 『あ、それ私も気になります。』 お姉さん会話に割り込む。 「友達だよー?結構昔からの知り合い。面倒だしこの位の認識で良いと思うよー?」 「・・・・・・・・・・・そういうなら気にしません。」 『うーんなんか納得できないです。』 「まあ良いじゃないのよー。ところで田中、ヘリが見えないんだけど」 「補給」 てるよが答えてくれた。 そうなのだ、先程虎の子のミサイルも使い、バルカンの弾も殆んど無くなっいたので補給に戻らせたのだ。 『さすがにこればっかりは仕方ないですからね』 「そっかー。空からの監視は出来なくなったわけなのか。」 確かにそれが無いのは少しきついと思うな。そこまで考えてなかった。 てるよとえーりんが二人でPSPと睨めっこしながら楽しそうに話してたんだもん。仕方ない。 『問題ありませんよ。今さっきのきめぇ丸二匹と別の部隊が保護してきた7匹が協力してくれることになりまして、今現在情報を集めてもらってます。』 すごいな。きめぇ丸が9匹ってとんでもない戦力だ。とか考えてたら酢昆布と道産子が 「はー。きめぇ丸9匹ですか。」 「一匹ほしいですね」 なんていっていた。 僕はきめぇ丸はいらなけど。 『やっぱり山頂に集まってるみたいなんで向ってください。補給もすみましたし。』 「わかったよー。じゃあ向おうか。あと欲しかったらゆっくり連れて帰ってもいいよー」 そんな適当で良いのか?とか思ってたら酢昆布も道産子もお姉さんもはしゃいでるようだ。 まあいっか。 「ん」 そういっててるよが僕にまた両手を広げてきた。僕が手をさし出すと、よじ登って肩車になる。 体中がしあわせーーーーーーーーーーーー!!な感じに包まれる。 そこでえーりんがなんだかもじもじしている。やばい。可愛い。 「あの、その、私も、その、・・・・・・・・」 えーりんがなんだか落ち着かない。 「どうしたんだい?」 そういうと無言でてるよの様に両手を伸ばしてきた。 ムッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 興奮してきちゃうよ?これ。 「はい♪」 そういいえーりんを胸の前で抱きかかえる。てるよよりも胸のふくらみが大きいようだ。 腕にフニャンとした感触が伝わる。 やっ、やわらけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい これは性的興奮を抑えられなさそうだ。 僕の大口径マグナムがWAKE UPしかけてる。 やばいぞ。やばいぞ。周りにはチーフたちもいるんだから、そんなことになったHENTAIお兄さんの烙印を押されてしまう!!!!! 何とか萎えさせるんだ。素数を数えるか?無理だそこまで頭が回らない!!! どうする?どうすればいい!? そうだ!!!あのドスどもを思い浮かべるんだ!!!! 確かどれかだったかのドスのまんまんに手を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うわぁ、なんか萎えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうしたんだ?とんでもない勢いで顔の表情ころころ変化させて、正直気持ち悪いよ?」 「お前に言われたかない。」 何とか最悪のケースを回避する。とはいえ幸せ感触が後ろからも前からも来てるのは変わらない。 油断しないようにしよう。 「あのーそろそろ行きません?」 道産子に言われた。確かにそうだ。 「よし、なら向うぞ」 「go」 「はい行きましょう!!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 道中 「むきゃきゃ、ここから先は人間さんは通行料を払わなくてはいけないのよ?むきゃきゃきゃきゃwwwwww」 とか言うくそ袋がいたけど無視した。 そうしたら 「むきゅうううううううううううううううううううううううう。無視するんじゃエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ」 とか言って死んだ。なんで出てきたこいつ? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 他にも 「れいむはしんぐr(以下略)」 「「「「「もっちぇきちぇにぇ!!!!!!」」」」」 とか言うのもいたりしたけど。これは酢昆布が即効性の毒の強い殺ゆ剤とか言って取り出した缶を吹き付けると 「「「「「「ゆっ!!!!」」」」」」 とかいってぼろぼろに崩れた。こえー。きめぇー。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― さらに 「まりさはとっても強いんだぜ!!!!!!!!泣かされたくなかったらあまあま持ってくるんだぜ!!!!!!」 「ゆゆーんまりさはとってもとかいはだわ~」 「むきゃ!どうやらまりさが恐ろしくて動けないみたいね!!!!」 「かわいくってごめんねっ!!!!!!!!!」 「ちんぽぉ、まらぁ」 「わかるよー。みょんの言うとうり人間さんは強いからたぶん皆死んじゃうだけなんだねー。一目で良かったかららんしゃまにあいたかったよー。」 こんなグループもいた。ここでは道産子が 「あのちぇんとみょんもらってもいいですかね?」 とか効いてきたから、適当に 「いいんじゃないの」 なんていったらちぇんとみょん以外に 「僕あんまりゆっくりの苦しむ姿って好きじゃないんですよ。」 なんていいながら。唐辛子スプレーをかける。 「「「「ゆ、いくら勝てないからって変な物かけない・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆぎゃあ!!!!!!」」」」 「あつい!!あついのぜーー!!!!おいくそにんげん何とかしろーーーーーーーーーー!!!!!!!」 「とかいはじゃないわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ」 「かわいすぎてごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 「「ゆわーーーーーーーーーーー!」」 なんて光景を見ながら 「あれ?少なかったかな?」 なんていいながらさらにスプレーをかける。 「「「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ逆に苦しんでるでしょ・・・・・・・・・・・・・・・ 「さあみょん!!ちぇん!!ついてきてくれるかな??」 「わかるよーーーーーーーー!!!!」 「びっぐまらぁあああああああああ!!!!!」 なんか脅してるみたい。 この人こえーーーーーーーー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 希少種にもあった。 通常のかなこ種とすわこ種だ。でもなぜか今回は興奮しなかった。なぜだ? 『キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかわいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・代わりになんかお姉さんがフィーバーしてる。 『チ、チーフ!この子達です!!!私の欲しい子!!!!!』 「良いよー?」 というわけでまた保護するため話しかけようとしたら 「何か用かい?まあ用が在るからここに居るんだろうけど。」 「あーうー♪」 おお、さすが希少種、しっかり会話が出来るみたいだ 今までの糞饅頭とは雲泥の差。 「いやねー、ここいらのドスを全部潰すからさー、君たちみたいな善良な子達を巻き添え食らわないようにしてるんだよー」 チーフが今回の目的について話した。 「そうかい、それは戦う力の少ない奴らにはうれしい事だね。でもね、私たちにには必要ないよ。」 かなこがこういうのは別に自惚れているからでは無い。 かなこ種は単体で並みの人間一人ぐらいなら簡単にのしてしまう。 とは言え保護する理由は乱獲者から守るためなので何とかして保護しなければならない。 一応かぐやとえーりんに話を聞いてみる。 「かぐや、えーりん?なんかいい方法ってないかな?何か知らないかい?」 「知らん」 「接点が無いので何も分らないんです。お役に立てずにすみません。」 「いや、構わないよ。それなら仕方ないさ。」 うーんどうしたもんかなー、なんて考えてたらチーフが何かを取り出した。 「何だ?それ。輪?」 「これー?なんかお姉さんが、かなこすわこに会う可能性もあるから持って行ってって言われたんだけど。」 何に使うんだろうな、なんて四人で疑問に思っていたらお姉さんから連絡があった。 『こんな時こそ渡しておいた鉄輪です!!!すわこちゃんにちらつかせるのです!!!!あ、まだ渡しちゃだめですよ。』 とりあえず言われたとうりにすると 「あーーーうーーーーーーーーー♪♪♪」 うおっ!すわこが寄って来た! 「あ、すわこ!!」 なんてかなこが言うけどもう手遅れ、チーフの手の鉄輪に向ってジャンプしてる。 これはこれで可愛いもんだな。 『いーーーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』 お姉さんうるせ。 どうやらすわこにとって鉄輪はとても魅力的な物の様だ。 おそらくこれを交渉材料にするのだろう。 それからはチーフの独壇場だった。 結局かなことすわこは着いてくることになった。 『てるよちゃん!!ヘリにゆっくり三匹ぐらいなら余裕で入るスペースがコックピット部にあるんだけど、かなこちゃんとすわこちゃん入れてこっちに運んでくれる!?』 「おk」 そんなこと出来たのかよそのヘリ・・・・・・・・・・ ん?てことはちぇんかみょん入れられるんじゃないのか? どうやらてるよもどっちか入れる気らしくかなことすわこを入れてもまだ待っている。 「いいのかい?てるよちゃん。」 「ん」 てるよってば心が広いのね!!!感激!!! 「姫様!!!偉いです!!!!!」 えーりんと一緒にてるよの行動に賛辞を送る。 勿論頭を撫でてやる。うわっ、ふかふかしてるなー。 「ん~ん~~」 なんていいながら身を捩るてるよ。 ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ 「さて、それでは、どっちが入りたい?」 「ま、まら」 「わからないよー」 なんだか決まりそうも無い雰囲気なのでチーフが、 「ちぇんと気が合いそうだから残しておいてほしいよー」 「おにーさんとはたしかに似たような感じだよー、わかるよー」 「ならみょんを入れましょうか。そい」 「まらぁ!?」 「だいじょうぶなんだよー。ちぇんも後から行くんだよー」 そう言ってみょんを納得させるちぇん。どうやらかなり上質な固体のようだ。 「さてそれでは、てるよちゃん、お願いするよ。てるよちゃん?」 うおっと、まだ頭撫でてた。 やばいね。時間が飛んだようになるね。 「んー、ていくおふ」 なんだか不機嫌そうにヘリの操作を開始。 とにかく先を急がないといけないので早速てるよを 持ち上げて定位置に装着させる。そのときてるよが 「うわっ、うわっ」 なんて慌てたような仕草をしていた。 新しい表情GJ!!!! そしてえーりんを抱きかかえる。 「ありがとうございます♪」 喜んでるみたいだし可愛いから問題なし。 この格好で皆に向かい言う。 「じゃ、行こっか。」 お、チーフがちぇんを頭の上に乗っけてる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― しばらく歩くとドス発見。 先手を打たなければ。そう伝えると 「問題ないよー」 「わからないよー?」 なんて帰ってきた。ちぇんと同化してやがるな。 「これで一発なんですよね」 なんてロケットランチャー担ぎながら酢昆布が言う。まあ一発だろうよ。 ばしゅ ひゅーーーーーーーーーズボ!「ゆっ!!!!!!」どーん びたびたびた。 うわぁ、キタネェ。こっちまで餡子飛んできたよ。ちゃんとてるよとえーりんには掛からないように避けたけど。 「うえ」 「さっきより酷く飛んでますね・・・・・・・・・・・・・」 てるよ、えーりん、素直な感想ありがとう。正直ここまで酷いと思わなかった。 「もっと綺麗にやらなきゃ駄目だよー」 「わからないよー!!わからないよーー!!!!!」 なんかこいつらうぜえ。 「ちょっと、やめて下さいよ。こういう駆除方法・・・・・・・・・・・・夢に出ちゃいそうですよ・・・・・・・・」 なんていう道産子だが、僕はこいつが一瞬ニヤッとしたところを見逃していない。 やっぱり危ない人なんじゃ?絶対愛で派じゃねーよな・・・・・・・・・・・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― こんどはドス+通常種の群れだ。百匹ぐらい居るみたい。どうやら希少種や保護対象は居ないみたいだ。 ちょっと観察することになった。 「おいドス、さっさとまりささまをゆっくりさせるんだぜーーーーーーーーー!!!」 ぽいんぽいんと体当たり。 「むきゃきゃきゃきゃ無能なドスはもりのけんじゃにさっさとごはんをよこしなさい!!!!!!」 「ゆううううううううううう。れいむはしんぐr(以下略)」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお。どすううううううううううううううううう。とかいはなあいをうけっとてええええええええええええええええええ」 これまた体当たり。 「「「「「「「「「「「「むのうなどしゅはちんでね!!!!!」」」」」」」」」」」」 「ゆううううううううううううううううううううごめんねえええええええええええドスが無能でごめんねええええええええええええええ!!!!!!!」 なにこれ・・・・・・・・・ゲスばっかじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 酷すぎだろ・・・・・・・・jk・・・・・ あれに飛び込むのはやだな・・・・・・・・・ てるよもえーりんも引いてるし・・・・・・・・・・・・・ 「じゃあ今度は俺がいくよー。ちぇんもつれていくよー」 「!?わ、わからないよー!?なんであんよとお兄さんの頭がはなれないのかわからないよーーーー!!!!!!!」 わざわざ行ってくれるなら止める理由は無い。暖かく送ってやろう。 てかなんでちぇん離れないんだろ? チーフは腰に付いてる拳銃や手榴弾には手を伸ばさず、何の迷いも無く胸ポケットに入ってるボールペンに手を伸ばした。 それを右手に掴むとその手を空高く上げこんな事を叫ぶ。 「正義の魔剣!クーゲルシュライバー!!!!!」 「わらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 つまりただのボールペンじゃねえか。 「とうっ!!」 「にゃっ!!」 という掛け声と共に群れに向ってルパンダイブ。それでもちぇんは離れない。どうなってんだあれ・・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「「「「「「「「「「「ゆううううううううううううううううううううう!!!???」」」」」」」」」」」」」」 「わからないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?????」 「往生するんだねー!覚悟!!」 とにかく刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す。 でもボールペン短いから刺すって言うより殴ってるって表現のほうが正確かもしれない。 一発必殺だね。うまい具合に中枢餡にペンを突き立ててるみたい。 でもドスはどうするんだろ? 「ゆううううううううううううううううううううううううううううううう!!!???皆ドスの後ろに下がってね!!ドススパークを使うよ!!!」 お前らすぐそれだな。 「「「「「「「「「「「「当たり前でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」 「むきゃきゃwwこれであのくそにんげんも終わりだわwwwwwwwwww」 「はやくするんだぜーーーーーーーー!!!!このグズ!!!」 「れいむはしんぐr(以下略)」 「「「「「「「「「「はやきゅしちぇにぇ!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」 「どうしてそんなこと言うのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 なんてやり取りしながらもチャージしようとしている。 あれ危ないんじゃない? 「うふふふふふふふふふふふ。そんな物で倒せるわけが無いんだねー!分かるよー!!」 「わから、わからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 と叫びながらペンを腕ごとドスにめり込ませる。 すぐさま離れたと思ったら、どこから取り出してきたのかスイッチみたいなのをペンの代わりに手にしている。 「アリーヴェデルチ」 カチッ ポン 「ゆっ!!!」 ドスは口をだらしなく半開きにして動かなくなった。 「どおしたんだぜーーーーー!!このくずううううううううううううう!!はやくせいさいするんだぜえええええええええええ!!!!!」 「むきゃあああああああああああ!!!!!!はやくしなさいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 「r(以下略)」 「「「「「「「「「「「このくじゅううううううううう!!!!!!!」」」」」」」」」」」」 「どすうううううううううううううう!!!それじゃとかいはじゃないわああああああああああ!!!!」 各々が言いたいこと言って吐き気がするな。こいつら気持ち悪い。 なんかこの世の悪意の集合体みたい・・・・・・・・・・ 「飽きたんだねー。分かるよー。」 「わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない」 「うおぃ!!帰って来んなよ!!!!全部潰せよ!!!」 「問題ないんだねー。もうてるよちゃんのヘリが戻ってきたからねー」 「私やる。」 おお、率先して駆除をやってくれるとは!偉いぞてるよ!! えーりんはまださっきの光景の酷さが信じられないみたい。 「大丈夫かい?えーりん」 「は、はい、大丈夫です。ちょっとビックリしてしまいました。」 「仕方ないさ。俺もあれはビックリしたよ。あそこまで酷い性格だとね」 まだ釈然としないようだ。 「うわー♪チーフとちぇんすごくあいしょういいみたいですね♪」 なんて道産子が言う。お前正気かよ・・・・・・・・・・ 「分かるよー。とっても動きやすくなってよかったんだねー」 お前もうちぇんじゃねーかよ。同化してるよ。 で、その話題のちぇんだけどさっきから『わからない』って言葉を連呼したまま動こうともしない。 駄目なんじゃない?こいつ・・・・・・・・・・ 「おわった。」 「よし良くやったぞ。」 頭を撫でてやる。これ、僕がてるよの頭に触るためにやってるんだよね。 オウフッ!これならどこも不自然じゃないんだなwwwwwwwwww 「それじゃもっと進むんだねー。分かるよー」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「おわっ!あれチルノフじゃないですか!?」 酢昆布が気づいた様子。走って向っていく。てかこの季節にチルノフなんて珍しいな。 「うわー。すごい♪本物のチルノフですよ!?」 「そんなことよりおうどん食べたい」 「うわー♪うわー♪おうどん言った♪よーし着いて来てくれたらおうどん食べさせてあげるー♪」 そういうとチルノフが横になりながらも首だけを動かし、酢昆布のほうに向いた。 という経緯でチルノフが加わった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― どうやらもう山頂になるようだ。 今までとは比べ物にならないくらいうるせぇし、ドスが見ただけでも12はいる。 『きめぇ丸の報告ではそこには保護対象はいないみたいです。』 報告ありがとうお姉さん。それでは恒例の観察タイム~ 「ゆっへっへ、これだけドスがいたらくそにんげんなんてへでもないのぜ!!」 「ゆふん!当たり前だよ。これから山を降りて人間を制裁しに行くよ!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆわあああああああああああああああああ♪」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「その前に制裁の練習をしてから行くよ!!!」 ?どういうことだ?練習? 「それじゃあ今日はそこのれいむにするよ!!!」 「ゆ!!!!????どおしてそんなこというのーーーーーーーーーー!!!!????れいむは可愛いんだよーーーーーーー!!!!!!」 「うるさいんだぜ!!!あきらめてせいさいされるのぜ!!!!!」 「れいむったらいなかものねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「むきゃきゃ、ぱちぇもやりたいわwwwwwwwww」 ・・・・・・・・・・・・・・・・このクズ共・・・・・ゆるさん・・・・・・・・・・・・・ どっちにしろあのれいむは潰すが。 えーりんを地面に下ろし、てるよも下ろそうとする。が、てるよが降りてくれない。 「てるよ、ここで待っていてくれないか?僕はあいつらを潰さないと気がすまない。」 しかしてるよは動こうとしない。だが一言ポツリとこんな言葉をつぶやいた。 「くる」 えーりんはてるよの様子を見て驚いてるよう。 その他の奴らもてるよを見ている。 いったい何が来るのだ? 「てるよ、いったいなにが来」 「ふじやまぼるけいの!!!!!!!!!!!!!」 そんな声が聞こえた。聞こえたと同時に奴らの周辺が炎に包まれる。 燃え盛る炎の中でくそ共がギャーギャー騒いでるみたいだが、炎の勢いが強すぎてよく聞こえない。 五分もすると火が弱まってきた。が、不思議なことに辺りの草や木が全く燃えていない。 いったいどういうことかと思ったら、燃えていた中心部に人型の何かがいた。 「もこたん・・・・・・・・・・」 かぐやがまたも呟く。ってかもこたん?もこう? 「姫様!!!」 えーりんが叫ぶ。何事かと思ったら肩車していたてるよがいない。 辺りを見回すともこうに殴りかかっている。もこう吹っ飛ぶ。 何ぞこれ・・・・・・・・・・・・ もこうが吹っ飛んでぶつかった木からとんでもない量の炎が吹き上がる。 轟という音と共にもこうが体に炎を纏いながらてるよへと突進。 しかしそれをてるよは余裕でかわす。というよりも瞬間移動した。 二人とも距離をとるため後ろへ飛ぶ。 てるよともこうがお互いを睨み合いながら対峙する。 最初に動いたのはもこうだった。 てるよに右手のひらを掲げるとてるよの居た位置が爆発する。 それを避けるが、次々と同じように爆発し、ついにはてるよの左手が爆発に巻き込まれる。 てるよの手は爆発で跡形もなく消失してしまうが、すぐさま元に戻る。 が、それでもなお、もこうは攻撃を続け、かぐやを完全に捕らえる。 かぐやが爆発の中に消えてしまう。 煙が引くとそこには何も無かったが、すぐさま何も無いはずの空間からてるよが現れた。 完全に体が戻る前にもこうのもとへ向う。 もこうは自分の目の前に炎を出して壁を作るが、それを気にせず突進。 右回し蹴りが炸裂。顔面へクリーンヒット。 服や体が所々焦げてたりするがすぐ元に戻る。 もこうはまたも吹っ飛ばされ、すぐさま立ち上がる。が、なんだか満身創痍な様子。 っておい!!!ちょっとまてや!!!!!!何で回復してんだよ!!!!!!!!おかしいでしょ!!!!!????? てるよ燃やされてるのに何であんな涼しい顔してもこうが満身創痍なの!!??てかてるよ一回跡形もなく消滅したし!!!!! ぎゃああああああああああああああああ、何でじゃああああああああああああああああああああああああ その他の奴らもえーりんを除いて唖然としている。 「おにーさん!!このままでは永遠に戦い続けることになってしまいます!」 「うぇ?そ、そうなの?というより何がどうなってるのか説明して欲しいんだけど・・・・・・・・・・・」 「簡単に言ってしまえば、姫様ともこうさんの種族は会えばお互いに戦い始めてしまうのです。」 「それはもう種族としての習性ってこと?」 「はい。ただ嫌悪からの戦闘衝動というわけでは無いようです。むしろ姫様はもこうさんを好いておられます。」 「・・・・・・じゃあ、なんで復活するの?」 「それは、私も含めて条件付けで不老不死だからです。私たちは人間に潰されたりすれば勿論死にます。ですが例外がありまして、例えば姫様はもこうさんからの攻撃では絶対に死にません。逆もまた然りです。それとオリジナルの位も関係しています。」 オリジナルってなんだ?まあ、今そこはどうでも良い。 「不老ってのは?」 「私たちは老衰で死ぬことはありません。第三者からの被害があって初めて死ねるのです。」 「すごいな・・・・・・・・・・じゃあてるよがあんなに涼しい顔してるのに、なんでもこうはあんなに苦しそうなんだ?」 「姫様の能力で痛みを感じる時間をほんの一瞬の事にしたり、逆に相手には痛みを感じてる時間を永遠に近い物にしているからです。」 「簡単に言えば、こっちは痛み感じないけど相手は意識のぶっ飛んだブチャラティ状態ってことか・・・・・・・・・」 「?????」 「とにかく止めればいいんだな。」 そういうわけで二人を止めなければ。しかしあんな炎の中には突っ込みたくないな・・・・・・・・・・・・ いや、まあこれも仕方ないさ。なんとしてもあのもこうも家につれて帰りたいし。 凛々しかったなあ。もこたん・・・・・・・・・・・・・・・・・嗚呼もこたん・・・・・・・・・・・・・ 二人の戦う場所へ走る。 炎がすぐ目の前にきてから精神集中。 「ハッ!!!!!!!!!!!!」 気で辺りの炎を払う。二人が見えた。どうやら驚いてるご様子。 とにかくまずは二人に近づき 「喧嘩両成敗」 その掛け声と共に軽くてるよともこうの頭に拳骨をお見舞いする。 「「つ~~~~~~~」」 二人して同時に頭を押さえる。目が涙目になっている。 「だめじゃないか!いきなり喧嘩はじめるんじゃない!!それじゃゲスと一緒じゃないか!!!」 「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 あれ?強く叩き過ぎた?ちょっと、あのー大丈 「「うっ・・・・・うえええええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!!」」 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ 泣かせちまったあああああああああああああああああああああああああ 「あのね、その・・・・・・・」 「お兄さんの言うとおりです!!!!」 ありがとうえーりん!!!!実のところ僕泣かれるのが一番困るんだ!!!! 「いつまでもいがみ合っていてるのは非生産的です!!」 え?そこ? 「姫様も姫様です!!なぜいきなり戦うことになるんです!姫様はあんなにもこうさんと仲良くしたいと言っていたではないですか!!!」 「え?いつ言ってたっけ?」 「乙女のひみつです!!話の腰を折らないでください」 えええええ、なにそれえええ?怒られちゃったよ。 しょぼーん・・・・・・・・・・・ 「とにかく、これは最初もこうさんは敵対するような素振りは見せなかったのに、いきなり殴りかかった姫様が悪いことです!!!まず謝ってください!!!!!!」 「・・・・・・・・・ごめ・・・・さい」 「聞こえてないです!!!」 「ごめんなさい・・・・・・」 「私からも済みませんでした。いくら謝っても謝りきれません。申し訳ございません。ほらお兄さんも!」 え?僕も? 「あーーーえっと、なんだ?その、ごめん・・」 うへぇ、へたれてるよおれ・・・・・・・・・ 「ううん・・・・いい・・・私もかぐや見てちょっとはしゃぎすぎてた・・・・・私からもごめんなさい。」 涙を袖でぬぐいながらしっかり前を向いて話す。 とんでもなく出来た娘だ。 不謹慎ながら僕はとても興奮している!!!! ?てるよ見てはしゃいだ?じゃあ二人とも結構仲いい? 「それでは、姫様ともこうさん、仲直りに握手しましょう。」 えーりんが胸の前で手の平を合わせながら提案。 すると二人とも少し赤くなってからおずおずと手を差し伸べ・・・・・・・握手。 イイハナシダナー って事で問題は解決。早速もこうを仲間にするべく話しかけようと思ったらえ−りんに 「少しの間姫様ともこうさん、それから私だけで話がしたいので。済みませんが少しの間皆さんのほうに戻っていていただけますか?」 なんて言われちゃったもんだから、出来なくなってしまう。 しょぼーん ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「あれ?どうしたんですか?泣いてるみたいですけど・・・・・・」 酢昆布がチルノフを頭に載せながら心配したのか聞いてくる。 頭に載せるの流行ってるの? てかチルノフ胴付だから結構無理な体勢になってるし!! 「なんでもないやい・・・・・・・・」 「いじけてるんだね分かるよー」 「かわいそうだねー、わかるよー」 畜生!!ちぇんにまで哀れまれた!!! てかもうお前ちぇんでいいよ!!! 『悲壮感漂う中申し訳ありませんが、報告です。どうやらそこにいたドス達が本命だったようで、他に固まっている所は無いようです。』 淡々と任務をこなすお姉さん、ありがとう。 「でも他に残ってる奴らがポツポツいるんじゃないんですか?」 道産子が疑問を口にするが 『それは問題ないです。もうすでに山は完全に把握してありますので、別働隊が動いてます。お仕事は終わりですね。』 これで終わりか・・・・・・・呆気無いもんだよ、本当。 最後の一番大きかった群れは一瞬で燃えて消えたし・・・・・・・・・ うう・・・・・俺だけ仲間外れ・・・・・・・・・・ こんなに悲しいことって無いんじゃないの? とここでてるよが服の端を引っ張ってきた。 「話しある」 そういうてるよはとても真剣な表情をしていたので僕は少しビックリ。 「なんだい?」 「さっきのはお兄さんに迷惑かけちゃってごめんなさい。」 「うん、もうあんなことしないって約束するなら許してあげる。」 「約束する。・・・・・・・・・・・それと・・・・・・・その・・・・・・」 てるよがなんだか言いにくそうにしている。 「どうしたんだい?はっきり言わないと分からないよ?」 「もし・・・・・お兄さんが良いなら・・・・・・もこたんも一緒に暮らしても良い?」 「それはもこうもそうしたいって言ってるのかい?」 「うん・・・・・・・・」 「どうだい?もこう、僕の家に一緒に来ないかい?」 僕はもこうに問いかける。 「いいの?」 「問題ないさ。てるよもそうしたいって言ってるしね。えーりん、君も構わないだろ?」 「勿論です!!!」 「「お兄さん、ありがとう」」 てるよともこうがお礼を言う。うーんなんだかとっても仲の良い双子みたい。 「さあ、それじゃあ帰ろっか。」 そういってまたてるよを抱き上げ定位置に座らせようとしたら 「お兄さん、それはもこたんにしてあげて」 「そうか?」 「うん、今だけだけど・・・・」 そういわれちゃしょうがない。ゆっくりとてるよを地面に立たせてやる。 「さあ、もこう、おいで」 「う、うん」 なんだかおっかなびっくりって感じだね。 てるよにやってあげるように持ち上げて肩車してやる。 あらーなんだかとっても暖かい・・・・てるよとはまた違った夢心地・・・・・・・・ ん?だけど三人ってどうやって抱き上げればうまくいくんだろうか、思い浮かばね。 そう考えていたらえーりんが 「私は歩きます♪ですから姫様を抱っこしてあげてください♪」 あれまぁ、えーりんさん、貴女私の心が読めるようですね。 「でも大丈夫かい?ここから結構歩くよ?」 「問題ありません。姫様に先にヘリで送っていただくことになっています♪あ、これは私が言い出したことですよ?」 なんて出来た子なんでしょ・・・・・・・・・おじさん涙出ちゃうよ・・・・・・ 「ごめんね。えーりん」 てるよがえーりんに謝るが 「いえ、謝られるようなことはありません。私があれに乗りたいだけですから♪さあお兄さん姫様を抱えてあげてください。」 応よ 「ほら、おいで。」 そういうとてるよはチラチラえーりんを見ながらも僕の腕の中に入ってくる。 それを見届けるとえーりんはヘリに乗り込んだ。 「それではまた後で♪私待ってるんですから早くきてくださいね♪」 「わかったよ。えーりん」 そんなこんなでてるよはヘリの操縦を始め、もこうと僕は手を振って見送った。 「それじゃあ皆、山を降りるよー、わかるねー」 「わかるよー」 ああああああああああああああ、 うぜえよ!こいつら!!!せっかく良い所だっていうのに!!!!!!!! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 戻りながらもこうとてるよにさっき三人で何を話していたのか聞いてみたら 「えーりん・・・・説教・・・・・」 なんて覇気の無い声でてるよが答えるし 「説教はもういや・・・・・」 なんてもこうも答える始末。 何言ったんだよ・・・・・・・・・・えーりん・・・・・・・・・・ そのほかにもてるよに 「もこたんとえーりんにもPSP」 なんていわれてちょっと悩んだけど、もこうからも 「やっぱりだめ・・・・・?」 なんて悲しそうな声でいわれちゃったからもう大変♪ 僕の頭の中はお花畑なんてチャチなもんじゃ無い!!!!お花地獄よ!!!!!!!!!!! ウェへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ 「買ってあげるさ!!」 さらに夕飯何が良いか聞いてみたらすぐさまもこうから 「たけのこ!」 なんて言われたから決定!!!今日はたけのこ使った何かにしよう。 「そうだね。今が丁度旬なわけだし。それじゃあチーフの家の裏山にある竹林からいくつかいただいていこう。」 チーフの家と僕の家は徒歩三十分くらいの所にあるから便利だ。 「何でそんなことになってるのか分からないよー」 「わからないんだねー、わかるよー」 なんか言ってるけど無視するに限る。 あと途中らんを見つけてちぇんとでっかいちぇんみたいな馬鹿がはしゃいでた。 「「らんしゃまあああああああああああああああああああああああああああああああ」」 とか言ってた。らんは少し引いてたね。必死で逃げようとしてたよ。 結局チーフにらんが捕まってお持ち帰りすることになったけど。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― キャンプに戻ってみるとすぐさま酢昆布が 「今すぐおうどん作っちゃる!!!!昆布とカツオどっちがいい!!??」 なんていいながら走って行った。 頭からチルノフ落ちねぇな、こいつらどうなってるんだ? お姉さんはかなことすわことで遊びながら 「フフ、常識に囚われてはいけないんですよ。かなこ様、すわこ様」 なんていってた。 すわこはいつもどうり 「あーうー♪」 だし、かなこは 「?」 なんかよくわかっていないご様子 おっと、お姉さんがこちらに気づいたみたい。 「あ、おかえりなさい。えーりんちゃん!お兄さん戻ってきたよー!で、どうでした?」 なんてにこやかに聞いてきた。 「いや、どうもこうも無いと思うけど・・・・ああ、この馬鹿が普通のらん見つけたよ」 おっと、えーりんがこちらにてちてち走ってくるな。 「お帰りなさい。皆さん」 笑顔で迎えてくれるえーりん。嗚呼愛らしい・・・・・・・・ とりあえずてるよともこうを下ろす。 そうすると三人でなにやらまたこそこそやっている。 僕は蚊帳の外なのねん・・・・・・ しょぼーん 「この子なんだよー、分かるねー」 「らんしゃまあああああああ」 「うう・・・・・なんでこんなことに・・・・・・・・・・」 らんは悲壮感たっぷりな感じだ。 お姉さん唖然・・・・・・・・・まあ、こんなちぇんみたいな口調じゃあね、仕方ない。 「そういえばまだ外して無かったんだねー外すよー」 なんて言いながら頭の上のちぇんを片手で引っ張る。 ッポン! は?何その音・・・・・・・・・ 「うえーい、外れたー。ああなんか肩こったかもしれないかなー?」 「外れたんだねー、分かるよー。らんしゃまーどうしたのーわからないよー?」 あれええええええええええええ?なんか普通に戻ったしちぇんは心なしか頭がよくなった気がするー? 「ちぇん!?ちぇーーーーーーーーーーーーん!!!!」 「らんしゃまああああああああああああああああああああああ!!!」 何だこれ・・・・・頭の上にいた時はちぇんって認識されてなかったのかな 「ちーんぽ!」 おっとあのときのみょんだ。 ちぇんは 「このとうり何の問題も無くぴんぴんしてるよー」 「まらぁ!ぶっぐまら!!!」 なんて会話をしていたが気にならないので聞くのやめー 「いやあ、このちぇんすごいね。道産子。もらっちゃっても良い?」 「ええ、構いませんよ?なんでしたらそこのみょんもどうぞ?」 「うーん、じゃあもらっていくことにするよ。」 「それでは僕は先に帰ります。それでは」 なんていって帰っちゃったよ道産子。 「チーフー、ところで見つかりました?ゆっくりゆかり。」 「いんやぁ。全く全然見つからん。」 「なんだ?それ・・・・」 「あれ?チーフ教えてないんですか?実はですね、希少種保護の他に、特別枠としてゆっくりゆかりの捜索も任務の中だったんですよ。」 「ゆかりってあの姿しか確認されてない奴だよなぁ?ここに居るの?」 「居るかもって話だけだよー。居なかったけどねー」 なんだか面倒くさそうに言う。なんかこいつむかつくなー 「まあでも、そのほかの目標が達成できたんだから良しとしましょうよ。最終的にきめぇ丸が亜種を含めて15匹、フランが101匹、おりんが2匹、らんが3匹、胴付てんこが1匹、ドスサイズのゆゆこが1匹、チルノが亜種含め9匹・・・・上等ですよ。」 はあ、そんななもんなのか・・・・・・ ちょっと少ない気がするな・・・・・・・・・ 「それさ、えーりんちゃんたち入って無かったりするのと同じように結構個人で持ち帰ろうとしてるでしょ。いくらなんでもね、にとりとか入って無かったりするのは不自然だよ?」 ああ、そううことなの。 「いやぁ、まあ良いじゃないですか。常識に囚われてはいけませんよ?」 「またそれかい・・・・まぁ良いけど・・・・・・・・」 良いんだ。そんなんで・・・・ 「「「「「「上手に出来ましたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」」」」 びっくぅ! 「なに!?今の!?」 「あれはですね。たぶんうどんが出来たんですよ。」 「は?」 「チルノの貰い手はいっぱい居まして・・・・皆でうどんさっきから作ってましたから。材料は全てチーフの家から持ってきたそうですよ?」 「うえええええええええええい。なんでだよおおおおおおおおおおおお!!」 そりゃ良い気味だ。 まあ俺も後でもらっていくけど。ってか厨房あるならここで作るか?たけのこもあるだろうし・・・・・ 「まあまあ、せっかく作ったんですから後でもらいに行きましょ。ね?チーフ。」 「あーうー」 「過ぎたるは及ばざるが如し」 かなこ難しい言葉知ってんのね。 それじゃあ僕は三人に提案することにしよう。 「皆?今日の夕飯はここで食べようかと思うんだけど良いかな?」 「「「いい(よ)(ですよ)」」」 良し決定。 「じゃあちょっと待っててね。待ってる間お姉さんと一緒に居たりすると良いよ」 「きゃーーーーーーーーー良いんですか?それじゃあ少しの間お預かりします!!!!はぁはぁ」 なんか最後変なの聞こえたけど大丈夫でしょう、ちぇんモドキよりはましだ。 「じゃ、行ってくる。」 「「「行ってらっしゃい♪」」」 「うう、じゃあちぇん、らん、みょん、うどんもらいに行こうか・・・・・・・うぅ・・・・・」 「元気だすんだよー。」 「そうです。元気出してください!」 「ぺにす!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― うどん作ってる厨房は地獄だったね。思い出したくも無い。なんか横から指図されるし・・・・・・・・・・ つまり疲れたってことだ。 皆にうどんを食べさせてる間にあのときのめーりんが僕に話しかけてきた。(デフォルトでフランが付いてるのね) 「じゃお(やあ、本当にありがとう。あんな世界に害しか与えないような連中を退治してくれて。)」 「いやぁ、いいよ。当たり前だし。それよりお前結構毒舌だな。」 「じゃお(フッ、そうかもしれないね。ただ奴らが害なのは事実だ。そうだろう?)」 「まあそうだな。で、お前はこれからどうするんだ?」 「じゃお(ああ、国のゆっくり駆除の手伝いをすることになったよ。なんでも私ほど多くのフランを束ねることの出来る固体は珍しいらしくてね。協力することにしたんだ。)」 「へー、じゃあまた会うかもな。」 「じゃお(そうかも知れんな・・・・・・・そのときはよろしく頼むよ。)」 「おうよ。」 「じゃおーん(おっと、長く喋りすぎたね。改めて礼を言わせてもらうよ。ありがとう。)」 「ん。じゃあな。」 なんてやり取りをした。 あいつの言葉ってすんごい圧縮されてんのな・・・・・・・・・・ 「おいしいですね。かなこさま!すわこさま!」 「あーーうーーーー♪」 「五臓六腑に染み渡る味だね」 「うぅ・・・・・・・・おいしいよ・・・・・・・・・」 「元気出すんだねーわかるよー」 「そろそろ泣き止んでください!」 「ちんぽ!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そんなこんなでうどん食って車で送ってもらって家到着。 時間はもうすでに夜の10時、こどもは寝る時間よ!!! ってなわけで、三人とお風呂はいって寝た。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ちゅんちゅん ハッ!!! ファック!!!!! 畜生まただ!家に帰ってからの記憶が曖昧だ!!!! 何なんだよ!!!どうしてだよ!!!!!!!! また中途半端に記憶が残ってるから余計いらいらするんじゃあ!! すーすーすーすー とここで三人が僕の布団の中で一緒に寝ていることに気づく。 まあいいや。かわいいし・・・・・・・ さて、それじゃあ起きちゃう前に朝ごはんでもつくるかな。 今、四人で暮らす始める最初の朝が始まった。 続け ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後に書くからあとがき このあとどうしましょ てか続ける? とにかく続きは考えてあるよ? ゆかり捜索とか、けーねが家にやってきたとか、酢昆布のチルヨフとの馬鹿みたいな日々とか、 ちぇんの今後とか、お姉さんの話もあるよ。めーりんもだねー。何なら希少種全部出す? でもなんかいじめって言うか愛でだしねー。 とりあえず、続けるんならこれからは題名を 『俺とてるよともこうとえーりんと』(←ここ重要) にしますわ。 たぶん続けるけどねー、わかるよー。 そんで、お兄さんが全然虐待お兄さんじゃないね。愛でお兄さんのがそれっぽいね! それと食後の余韻のことだけど、まさかCMを見たことが無い人が居るとは思わなんだ。 あれはサントリーのBOSSのCMですよー。 公式サイト行けば見ますです。 ちなみにれいむを出したのは嫌いだから。 ゆうかを出したのは可愛いから。 それだけなんだねー、わかるねー。 ゆうかはその後ちょっと一悶着会ったけど死ぬまで幸せに暮らしましたとさ。 れいむのその後を見た人は誰も居ませんでしたとさ。 そんな感じに思ってくれれば完結じゃありませんこと? ちなみに僕は東方原作でもかぐもこは至上!!って人だから。 永淋も好きだけど。 下手するとゆっくりが人間にメタモルフォーゼしそうだよ。 しないけどねー。わかるよー。 てかもこうの口調は原作基準にする?二次創作基準にする?決めあぐねてるんだけども・・・・・・ それと、クーゲルシュライバーはドイツ語ですわ。 でわでわまた縁があればお会いしませう。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る しんぐるまざーの扱いにめっちゃワロたで候(そうろう)。 -- 2014-11-06 22 25 40 頭にゆうかりん乗せたい!!! -- 2014-06-13 21 33 12 うらやましい!!!!!!!!!!!!!! -- 2013-08-26 18 38 49 シリーズ化してくれるんだねー わかるよー!! -- 2013-08-24 20 53 25 「ぺにす!」 クソワロタwwwwwwwwwwww -- 2013-03-04 01 20 50 うう、もこたん欲しいぃ…パルパルパルパル もっと描写欲しいと思いましたね。会話分が多くて。 -- 2010-10-15 22 11 09 もこたんINしたお! -- 2010-08-16 18 18 35 オレは…けねもこ派… -- 2010-06-16 09 55 17
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1088.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま/コメントログ」 すっげー自分好みの内容ですた -- 2010-04-14 00 57 52 れみりゃ好きなんで、ちょっと… -- 2010-07-07 07 40 28 さくや飼いたい… 飼うって言い方もなんかアレだな 一緒に暮らしたい、だな 豚饅はその辺で潰れててくだしあ -- 2010-07-28 01 29 34 胴付きじゃないと駄目なのか…胴無しすげー可愛いのに… -- 2010-08-20 22 54 30 そりゃ確かにムカつくんだが、胴付きだとどうも人間に近くなって気持ちよくヒャッハーできないんだよなぁ -- 2010-10-13 06 22 20 ヤンデレなお兄さんなんだねーわかるよー! 胴付きらんしゃまああああああああああああ欲しいいいいいいいいいいいいいいい!!! -- 2010-10-16 23 50 51 れみりゃのぼうしを被って生活すればさくやの愛を一身に受けることができるよお兄さん。 -- 2011-02-09 17 42 26 さくやってなかみ何だっけ? -- 2011-03-02 21 42 45 ↓ぷっでぃんじゃない?それでうんうんをれみりゃに食べさせてるって設定のSSを読んだことがある。 -- 2011-03-04 15 41 51 ↓違うだろ さくやのなかみはPA…おっとこれ以上は言えない -- 2011-07-03 22 44 49 ↓↓ぷっでぃんはれみりゃだった気がする -- 2011-08-28 22 04 02 ↓れみりゃは肉まんだった気がする -- 2011-09-01 10 17 28 ふらんの中身は餡子、めーりんは激辛のラー油饅かピザ饅だったはず -- 2011-09-13 22 14 53 ほとんど虐待じゃないですか。 れみりゃは[ただおばか]と言うイメージがあったんだけどなー? -- 2011-12-28 16 01 11 胴付きれみりゃのうざさは異常 -- 2011-12-31 21 23 10 ばかなれみりゃを鳥葬……胸が熱くなるな…… -- 2012-01-17 00 43 22 不細工なれみりゃはゆっくり死んでいってね! -- 2012-04-21 12 47 14 いくらなんでもあんまりなあつかいだど・・・ -- 2012-10-03 07 17 05 さくやさまーん^^ -- 2013-02-25 16 08 24 基本から覚えよう -- 2013-09-23 13 41 19 れいむは粒餡、魔理沙はこしあん、 -- 2013-09-23 13 42 34 ちぇんはチョコレート、みょんはホワイトチョコレートだが、 さくやはプリン、めーりんはラー油もしくはピザまん れみりゃは肉まん、ふらんはあんまん、ぱちゅりーは生クリーム らんはいなり寿司で、中身は米でえーりんは薬、ゆかりは納豆 ぬえはタルタルソース(だっけ?)、にとりは漬物に使う水 お空は…いわれなくともわかるであろう 他はまだ未確認 これは中身のことです -- 2013-09-23 13 48 30 1位 胴付きれみりゃのゲス だどぅ☆ やのうさつ☆ダンス(笑) や ぽーいするの!ぽーい!や人間を従者と思っているなどがイラつくとのこと。 2位 でいぶ すぐに子を捨てる、子やつがいの魔理沙をこき使う、食べ物をふつうの5倍以上食う、 自分がゆっくりすれば世界がゆっくりできると思っている、出会ってすぐに奴隷!あまあまもってこいぃぃぃ!という、 自分の立場をわかってない奴が腹立つとのこと。一部では1位に選ばれているとか… 3位ゲス魔理沙 悪知恵を働かせる、最強だと思っていて 自分が負けると「人間は卑怯な手を使ったからノーカウントなんだぜ」と言う、 お家宣言を人間の家でやり、「ゆ?人間なんかがなに魔理沙様のゆっくりぷれいすに入っているんだぜ?でも 魔理沙さまはうっちゅう!いち心が広いから あまあまをけんっじょう!したあとにさいっきょう!の魔理沙さまの奴隷にしてやるんだぜぇぇぇぇ! ありがたく思うんだぜ!」という、 自分が助かるために仲間を渡す、でいぶと一緒にいることが多いので町に迷惑をかける ことがイラつくとか。 虐待したいランキング -- 2013-09-23 14 04 54 お空の場合虐待するといろいろ終わる -- 2013-11-15 17 15 41 ゆっくりの中身ってSS書く人によってちょっとづつ変わってくるよね。 まぁそこが面白いところというか、深みと言いますか…やっぱりゆっくりSSは最高だね! あと純粋なさくやちゃんを騙すってヒドスwでも仕方ないよね! あとれみりぁは死んでもいい。 -- 2014-10-18 22 05 23 ミニれみりゃにすれば良いのに -- 2015-01-31 15 44 57 胴付きれみりゃ本当に居たらゲスなら絶対潰すと思う。やっぱりどうつきさんはうざいね -- 2016-08-09 20 37 45 ゆっくりが本当に居ればなぁ……笑 来世はゆっくりが居る世界へお願いいたします!神様! -- 2016-08-28 12 03 23 ↓×7ゆゆこは餅、ゆうかは蜂蜜、きめぇ丸は黒胡麻餡、もみじは紅葉饅頭、 りぐるは青汁、さなえはメロンクリーム、かなこはドーナツ、すわこはタピオカ、 びゃくれんは粥系、さとりはラズベリー系、こいしはメロンマカロン、 もこうが紅芋餡、てんこがピーチジャム、ちるのがソーダフロート、 だったはず -- 2023-02-26 09 52 02 あれなんだろう最後の方から目から汗が -- 2023-08-17 21 34 01
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/3235.html
モルガ//あややと吸血鬼//射命丸 文-射命丸 文-レミリア-レミリア- dengeki//すわこ1フラン2神奈子1//洩矢 諏訪子-フランドール-フランドール-八坂 神奈子- モルガは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、dengekiの先攻になった。 dengekiがデッキ(9d2e3d5)をロードし、ニューゲームが始まりました。 dengekiの呪力は今1(+1)です。 dengekiは山札をシャッフルしました。 モルガ よろしくです^^ dengeki よろしくですー 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 2 - モルガ//体力17( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 3 - dengeki//体力20( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 4 - モルガ//体力17( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:神罰「幼きデーモンロード」 Turn 5 - dengeki//体力20( 17) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 dengekiは乾坤一擲をdengekiの神符「水眼の如き美しき源泉」につけました。 Turn 6 - モルガ//体力17( 20) 呪力6( 0) 手札7( 4) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:天罰「スターオブダビデ」 起動:天罰「スターオブダビデ」 起動:神罰「幼きデーモンロード」 Turn 7 - dengeki//体力20( 16) 呪力3( 2) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 戦闘:dengeki - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - モルガ 結果:dengeki - Dmg 0 4 Dmg - モルガ モルガの体力が-1 (11) - 乾坤一擲 配置:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 起動:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 Turn 8 - モルガ//体力11( 20) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) 戦闘:モルガ - 神罰「幼きデーモンロード」 vs 蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 - dengeki モルガは射命丸 文の1番目の特殊能力を使いました。 結果:モルガ - 回避 4 Dmg - dengeki 配置:塞符「山神渡御」 Turn 9 - dengeki//体力16( 11) 呪力5( 1) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 Turn 10 - モルガ//体力11( 16) 呪力5( 2) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) 戦闘:モルガ - 神罰「幼きデーモンロード」 vs 蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 - dengeki イベント(モルガ):運命操作 モルガは旋風「鳥居つむじ風」を場から捨札に送りました。 結果:モルガ - 回避 4 Dmg - dengeki モルガは運命操作を場から捨札に送りました。 配置:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 Turn 11 - dengeki//体力12( 11) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 4) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 Turn 12 - モルガ//体力11( 12) 呪力6( 1) 手札6( 4) 山28( 29) スペル4( 6) 戦闘:モルガ - 神罰「幼きデーモンロード」 vs 蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 - dengeki モルガは射命丸 文の1番目の特殊能力を使いました。 結果:モルガ - 回避 4 Dmg - dengeki 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 13 - dengeki//体力8( 11) 呪力7( 1) 手札5( 6) 山28( 28) スペル6( 4) 戦闘:dengeki - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - モルガ 結果:dengeki - Dmg 0 4 Dmg - モルガ モルガの体力が-1 (6) - 乾坤一擲 配置:神具「洩矢の鉄の輪」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 14 - モルガ//体力6( 8) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山27( 28) スペル4( 7) 配置:必殺「ハートブレイク」 Turn 15 - dengeki//体力8( 6) 呪力6( 5) 手札5( 6) 山27( 27) スペル7( 5) 戦闘:dengeki - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 神罰「幼きデーモンロード」 - モルガ イベント(dengeki):全方位攻撃 dengekiは全方位攻撃を場から捨札に送りました。 dengekiは禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:dengeki - Dmg 2 6 Dmg - モルガ dengeki ありがとうございましたー モルガ お疲れ様でしたー モルガ ありがとうございました^^ dengeki はいー^^ モルガ プレミスった。サヴァ早めにしけておけばorz モルガ ではでは dengeki はーい
https://w.atwiki.jp/tohogyokureiki/pages/15.html
エリア 1:【人里】 エリア 2:【妖怪獣道】 エリア 3:【玄武の沢】 エリア 4:【博霊神社】 エリア 5:【霧の湖】 エリア 6:【魔法図書館】 エリア 7:【紅魔館】 エリア 8:【白銀の道】 エリア 9:【冥界】 エリア 10:【マヨヒガ】 コメント欄 記述されているレベルは難易度ノーマルでのものです。 エリア 1:【人里】 ステージ1 Lv2/消費霊力20 初クリア報酬:末吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv かごめ ちびサニー 然 2 慧音 ちびけいね 理 3 ドロップ:無し ステージ2 Lv2/消費霊力20 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv 照 ちびめーりん 闘 2 赤蛮奇 ちびばんき 闘 3 ドロップ:無し ステージ3 Lv3/消費霊力20 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv 乙音 ちびるーみゃ 闇 3 歩奈美 ちびれいせん 理 3 小傘 ここがさ 水 4 ドロップ:白瓏石、イージービール ステージ4 Lv4/消費霊力20 初クリア報酬:コダマカード引き換え券 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 風香 ちびはたて 風 4 - - - 紗依 ちびもみじ 炎 4 - - - 魔理沙 ちびひじり 理 5 ちびまりさ 雷 5 ドロップ:白瓏石、イージービール、ノーマルビール ※クリア後、アイテムショップに商品が追加されます(50000銭で買えるコダマカード) エリア 2:【妖怪獣道】 ステージ1 Lv4/消費霊力20 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 杜音 ちびかげろう 岩 4 - - - 美風 ちびめるぽ 霊 4 - - - ルーミア ちびぬえ 闇 5 ちびるーみゃ 闇 5 ドロップ:蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ2 Lv4/消費霊力20 初クリア報酬:ハードビール コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 月音 ちびアリス 理 4 - - - 穂邑 ちびもこう 炎 4 - - - リグル ちびヤマメ 虫 5 ちびリグル 虫 5 ドロップ:白瓏石、蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール ステージ3 Lv5/消費霊力20 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 奏 ちびこすず 樹 5 - - - 古乃葉 ちびマミゾウ 岩 5 - - - ミスティア ちびきょうこ 風 6 みすちー 風 6 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、イージービール、ノーマルビール、霊酒 エリア 3:【玄武の沢】 ステージ1 Lv6/消費霊力20 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 春陽 ちびかなこ 神 6 ちびすわこ 神 6 - - - 八寿葉 ちびナズー 鋼 6 こいちりん 闘 6 - - - 歩奈美 ちびあや 風 6 ちびれいせん 理 6 - - - ルナチャイルド ちびマガン 雷 7 ちびメディ 毒 7 ちびルナ 然 7 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、イージービール ステージ2 Lv6/消費霊力20 初クリア報酬:ハードビール コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 詩杏 ちびらいこ 雷 6 ちびリリカ 霊 6 - - - 風香 ちびはたて 風 6 ちびキスメ 炎 6 - - - 桐乃 ちびカナ 霊 6 ちびよしか 毒 6 - - - スターサファイア ちびむらさ 水 7 ちびかぐや 樹 7 ちびスター 然 7 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール ステージ3 Lv6/消費霊力20 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 雪乃 ちびさなえ 神 6 ちびしょう 神 6 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 6 ちびサラ 闘 6 - - - 美朱 ちびうつほ 炎 6 ちびキスメ 炎 6 - - - サニーミルク ちびことひめ 炎 7 しゃんはい 鋼 7 ちびサニー 然 7 ドロップ:白瓏石、蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ4 Lv7/消費霊力20 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 奈摘実 ちびナズー 鋼 7 ちびばんき 闘 7 - - - 千夏 ちびれいむ 霊 7 こしんぎょく 神 7 - - - 紗依 ちびもみじ 鋼 7 ちびめいら 鋼 7 - - - 大妖精 ちびしずは 樹 8 しろりりー 然 8 ちび大ちゃん 然 8 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、イージービール ステージ5 Lv7/消費霊力20 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 柚津 ちびにとり 水 7 ちびこまち 水 7 - - - 真栞 ちびすいか 岩 7 ちびぬえ 闇 7 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 7 ちびサラ 闘 7 - - - チルノ ちびげんげつ 氷 8 ちびレティ 氷 8 ちびチルノ 氷 8 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、イージービール、ノーマルビール エリア 4:【博霊神社】 ステージ1 Lv8/消費霊力20 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 春陽 ちびしんき 神 8 ちびすわこ 神 8 - - - 歩奈美 ちびあや 風 8 ちびふと 水 8 - - - 雪乃 ちびさなえ 神 8 ちびしょう 神 8 - - - こころ ちびみこ 神 9 ちびこいし 無 9 ちびこころ 無 9 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、イージービール ステージ2 Lv8/消費霊力20 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 風香 ちびサニー 然 8 ちびキスメ 炎 8 - - - 美朱 ちびうつほ 炎 8 ちびキスメ 炎 8 - - - モカ しろりりー 然 8 ちびゆうか 然 8 - - - 魔理沙 ちびにとり 水 9 ちびエレン 雷 9 ちびまりさ 雷 9 ドロップ:白瓏石、蒼鋼玉、イージービール ステージ3 Lv9/消費霊力20 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 詩杏 ちびらいこ 雷 9 ちびリリカ 霊 9 - - - 八寿葉 ちびナズー 鋼 9 こいちりん 闘 9 - - - マキナ ちびナズー 鋼 9 ちびしょう 神 9 - - - 萃香 ちびゆうぎ 地 10 ちびてんし 地 10 ちびすいか 岩 10 ドロップ:白瓏石、風緑石、イージービール ステージ4 Lv9/消費霊力20 初クリア報酬:打ち出の小槌 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 月音 ちびアリス 理 9 ちびひじり 理 9 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 9 ちびサラ 闘 9 - - - 古乃葉 ちびマミゾウ 岩 9 ちびちぇん 岩 9 - - - 針妙丸 ちびらいこ 雷 10 ちびせいじゃ 鋼 10 こしんみょう 鋼 10 ドロップ:白瓏石、風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、イージービール、霊酒 ※クリア後、アイテムショップに商品が追加されます(200000銭で買えるコダマカード) エリア 5:【霧の湖】 ステージ1 Lv10/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 菜摘実 ちびナズー 鋼 10 ちびばんき 闘 10 - - - 紗依 ちびもみじ 鋼 10 ちびめいら 鋼 10 - - - スピカ ちび大ちゃん 然 10 ちびわかさぎ 水 10 - - - わかさぎ姫 ちびわかさぎ 水 11 ちびふと 水 11 Nわかさぎ姫 水/地 11 ドロップ:風魔鉄、イージービール ステージ2 Lv10/消費霊力40 初クリア報酬:半吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 観麗 ちびせいが 闇 10 ちびむらさ 水 10 - - - 美風 ちびめるぽ 霊 10 ちびやつはし 風 10 - - - 千夏 ちびれいむ 霊 10 こしんぎょく 神 10 - - - 大妖精 ちび大ちゃん 然 11 しろりりー 然 11 N大妖精 然/風 11 ドロップ:蒼鋼玉、風魔鉄、風緑石、イージービール、ノーマルビール ステージ3 Lv11/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 桐乃 ちびカナ 霊 11 ちびよしか 毒 11 - - - エミル くろりりー 然 11 ちびルイズ 地 11 - - - リノア ちびマイ 理 11 ちびレティ 氷 11 - - - チルノ ちびチルノ 氷 12 ちびげんけつ 氷 12 Hチルノ 氷/然 12 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール ステージ4 Lv11/消費霊力40 初クリア報酬:中吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 雪乃 ちびしょう 神 11 ちびみこ 神 11 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 11 ちびサラ 闘 11 - - - 穂邑 ちびもこう 炎 11 ちびりん 炎 11 - - - 美鈴 ちびめーりん 闘 12 ちびエリー 鋼 12 N美鈴 闘/風 12 ドロップ:魔紅石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 エリア 6:【魔法図書館】 ステージ1 Lv12/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 奏 ここあ 闇 12 ちびこすず 樹 12 ちびパチェ 理 12 - - - 真栞 ちびぬえ 闇 12 ちびかげろう 岩 12 ちびすいか 岩 12 - - - セレナ ちびむげつ 氷 12 ちびさくや 鋼 12 ちびらん 地 12 - - - 小悪魔 ここあ 闇 13 ちびレイセン 岩 13 ちびげんげつ 氷 13 S小悪魔 闇/理 13 ドロップ:蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール ステージ2 Lv12/消費霊力40 初クリア報酬:魔女の箒 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 八寿葉 ちびナズー 鋼 12 ちびてゐ 地 12 こいちりん 闘 12 - - - 菜摘実 ちびナズー 鋼 12 ちびばんき 闘 12 ちびえいき 理 12 - - - 春陽 ちびかなこ 神 12 ちびすわこ 神 12 ちびしんき 神 12 - - - 魔理沙 ちびまりさ 雷 13 ちびマガン 雷 13 ちびみま 霊 13 T魔理沙 雷/理 13 ドロップ:風魔鉄、イージービール ステージ3 Lv12/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 奏 ちびこすず 樹 12 ここあ 闇 12 ちびパチェ 理 12 - - - 桐乃 ちびカナ 霊 12 ちびよしか 毒 12 ちびゆゆこ 霊 12 - - - マキナ ちびナズー 鋼 12 ちびしょう 神 12 ちびまりさ 雷 12 - - - アリス ちびアリス 理 13 しゃんはい 鋼 13 ちびありす 然 13 Tアリス 理/闘 13 ドロップ:蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール、ハードビール ステージ4 Lv12/消費霊力40 初クリア報酬:中吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 古乃葉 ちびマミゾウ 岩 12 ちびキクリ 岩 12 ちびちぇん 岩 12 - - - 月音 ちびりかこ 理 12 ちびアリス 理 12 ちびひじり 理 12 - - - 観麗 ちびせいが 闇 12 ちびむらさ 水 12 ここがさ 水 12 - - - パチュリー ちびパチェ 理 13 ほーらい 鋼 13 ちびゆめみ 理 13 Nパチュリー 理/樹 13 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール、霊酒 エリア 7:【紅魔館】 ステージ1 Lv13/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 柚津 ちびにとり 水 13 ちびこまち 水 13 ちびちゆり 水 13 - - - エミル ちびルイズ 地 13 ちびユウカ 然 13 くろりりー 然 13 - - - リノア ちびマイ 理 13 ちびレティ 氷 13 ちびむげつ 氷 13 - - - ルナチャイルド ちびルナ 然 14 くろりりー 然 14 ちびいく 雷 14 Dルナ 然/闇 14 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ2 Lv13/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 美風 ちびめるぽ 霊 13 ちびべんべん 風 13 ちびやつはし 風 13 - - - スピカ ちび大ちゃん 然 13 ちびわかさぎ 水 13 ちびむらさ 水 13 - - - マキナ ちびナズー 鋼 13 ちびしょう 神 13 ちびまりさ 雷 13 - - - スターサファイア ちびスター 然 14 ちび大ちゃん 然 14 ちびユウカ 然 14 Nスター 然/岩 14 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール、ノーマルビール ステージ3 Lv13/消費霊力40 初クリア報酬:虹玻璃 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 穂邑 ちびもこう 炎 13 ちびりん 炎 13 ちびことひめ 炎 13 - - - 歩奈美 ちびあや 風 13 ちびはたて 風 13 ちびふと 水 13 - - - モカ しろりりー 然 13 ちびゆうか 然 13 ちびりん 炎 13 - - - サニーミルク ちびサニー 然 14 しろりりー 然 14 ちびゆうか 然 14 Aサニー 然/炎 14 ドロップ:風魔鉄、魔紅石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ4 Lv14/消費霊力40 初クリア報酬:不偏の霊珠 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 紗依 ちびもみじ 鋼 14 ちびめいら 鋼 14 こしんみょう 鋼 14 - - - 真栞 ちびすいか 岩 14 ちびかげろう 岩 14 ちびぬえ 闇 14 - - - 観麗 ちびせいが 闇 14 ちびむらさ 水 14 ここがさ 水 14 - - - 咲夜 ちびむげつ 氷 15 ちびゆめこ 鋼 15 ちびようむ 鋼 15 N咲夜 鋼/氷 15 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール、霊酒 ステージ5 Lv14/消費霊力40 初クリア報酬:中吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 詩杏 ちびらいこ 雷 14 ちびリリカ 霊 14 ちびルナサ 霊 14 - - - 桐乃 ちびカナ 霊 14 ちびよしか 毒 14 ちびゆゆこ 霊 14 - - - 千夏 ちびれいむ 霊 14 こしんぎょく 神 14 ちびさなえ 神 14 - - - レミリア ちびのろいこ 闇 15 ちびくるみ 闇 15 ちびエリス 闇 15 Aレミリア 闇/闘 15 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、魔紅石、イージービール、霊酒 ステージ6 Lv15/消費霊力40 初クリア報酬:大吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 八寿葉 ちびナズー 鋼 15 ちびてゐ 地 15 こいちりん 闘 15 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 15 ちびサラ 闘 15 ちびオレンジ 闘 15 - - - 菜摘実 ちびナズー 鋼 15 ちびさくや 鋼 15 ちびえいき 理 15 - - - フラン ちびユキ 理 16 ちびうつほ 炎 16 ちびこいし 無 16 Sフラン 炎/闇 16 ドロップ:風魔鉄、魔紅石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ※クリア後、サブエリアが追加されます(阿澄酒場) エリア 8:【白銀の道】 ステージ1 Lv16/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv テレサ ちびチルノ 氷 16 ちびレティ 氷 16 ちびむげつ 氷 16 - - - リノア ちびマイ 理 16 ちびレティ 氷 16 ちびむげつ 氷 16 - - - 紗雪 ちびゆめみ 理 16 ちびひな 毒 16 ちびエリス 闇 16 - - - チルノ ちびチルノ 氷 17 ちびレティ 氷 17 ちびげんげつ 氷 17 Sチルノ 氷/風 17 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ2 Lv16/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 桐乃 ちびカナ 霊 16 ちびよしか 毒 16 ちびパルスィ 闇 16 - - - テレサ ちびチルノ 氷 16 ちびレティ 氷 16 ちびげんげつ 氷 16 - - - 紗雪 ちびひな 毒 16 ちびエリス 闇 16 ちびしんき 神 16 - - - レティ ちびレティ 氷 17 ちびむげつ 氷 17 ちびげんげつ 氷 17 Sレティ 氷/樹 17 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、イージービール、霊酒 ステージ3 Lv17/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv テレサ ちびチルノ 氷 17 ちびげんげつ 氷 17 ちびレティ 氷 17 - - - 八寿葉 ちびナズー 鋼 17 ちびてゐ 地 17 こいちりん 闘 17 - - - スピカ ちびスター 然 17 ちびちゆり 水 17 ちびこまち 水 17 - - - リリーホワイト しろりりー 然 18 くろりりー 然 18 ちび大ちゃん 然 18 NリリーW 然/樹 18 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、イージービール ステージ4 Lv17/消費霊力40 初クリア報酬:中吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 紗雪 ちびれいむ 霊 17 ちびゆめみ 理 17 ちびエリス 闇 17 - - - マキナ ちびナズー 鋼 17 ちびしょう 神 17 ちびまりさ 雷 17 - - - テレサ ちびチルノ 氷 17 ちびむげつ 氷 17 ちびげんげつ 氷 17 - - - アリス ちびアリス 理 18 ほーらい 鋼 18 ちびありす 然 18 Tアリス 理/闘 18 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、ノーマルビール エリア 9:【冥界】 ステージ1 Lv18/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 鈴蘭 みすちー 風 18 ちびきょうこ 風 18 ちびレイラ 霊 18 - - - 時雨 ちびみこ 神 18 ちびようむ 鋼 18 ちびコンガラ 霊 18 - - - 菜摘実 ちびナズー 鋼 18 ちびさくや 鋼 18 ちびえいき 理 18 - - - リリカ ちびリリカ 霊 19 ちびのろいこ 闇 19 ちびやつはし 風 19 Hリリカ 霊/地 19 ドロップ:蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール ステージ2 Lv18/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 照 ちびめーりん 闘 18 ちびかせん 樹 18 ちびマガン 雷 18 - - - 睦海 ちびめーりん 闘 18 ちびサラ 闘 18 ちびオレンジ 闘 18 - - - エミル ちびみのりこ 樹 18 ちびリグル 虫 18 ちびルイズ 地 18 - - - メルラン ちびめるぽ 霊 19 ちびくるみ 闇 19 ちびらいこ 雷 19 Aメルラン 霊/鋼 19 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、ハードビール、霊酒 ステージ3 Lv19/消費霊力40 初クリア報酬:魔紅石 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 時雨 ちびようむ 鋼 19 ちびみこ 神 19 ちびコンガラ 霊 19 - - - 柚津 ちびにとり 水 19 ちびこまち 水 19 ちびちゆり 水 19 - - - 鈴蘭 ちびわかさぎ 水 19 みすちー 風 19 ちびレイラ 霊 19 - - - ルナサ ちびルナサ 霊 20 ちびルイズ 地 20 ちびべんべん 風 20 Tルナサ 霊/岩 20 ドロップ:風魔鉄、魔紅石、イージービール、ノーマルビール ステージ4 Lv19/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 桐乃 ちびカナ 霊 19 ちびよしか 毒 19 ちびみま 霊 19 - - - 千夏 ちびれいむ 霊 19 こしんぎょく 神 19 ちびさなえ 神 19 - - - 奏 ちびこすず 樹 19 ここあ 闇 19 ちびパチェ 理 19 - - - 小傘 ここがさ 水 20 ちびいく 雷 20 ちびメディ 毒 20 A小傘 水/樹 20 ドロップ:風魔鉄、風緑石、イージービール、霊酒 ステージ5 Lv20/消費霊力40 初クリア報酬:力の霊珠 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 照 ちびめーりん 闘 20 ちびかせん 樹 20 ちびナズー 鋼 20 - - - 睦海 ちびばんき 闘 20 ちびサラ 闘 20 ちびオレンジ 闘 20 - - - 歩奈美 ちびあや 風 20 ちびはたて 風 20 ちびふと 水 20 - - - 妖夢 ちびようむ 鋼 21 ちびかせん 樹 21 ちびエリー 鋼 21 A妖夢 鋼/然 21 ドロップ:風魔鉄、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ6 Lv20/消費霊力40 初クリア報酬:大吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 流羅 ちびちぇん 岩 20 ちびりん 炎 20 ちびけいね 理 20 - - - 時雨 ちびみこ 神 20 ちびようむ 鋼 20 ちびコンガラ 霊 20 - - - 穂邑 ちびフラン 炎 20 ちびことひめ 炎 20 ちびうつほ 炎 20 - - - 幽々子 ちびゆゆこ 霊 21 ちびとじこ 雷 21 みすちー 風 21 A幽々子 霊/虫 21 ドロップ:蒼鋼玉、風緑石、イージービール、ノーマルビール、霊酒 エリア 10:【マヨヒガ】 ステージ1 Lv21/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 古乃葉 ちびマミゾウ 岩 21 ちびキクリ 岩 21 ちびちぇん 岩 21 - - - マキナ ちびナズー 鋼 21 ちびしょう 神 21 ちびまりさ 雷 21 - - - 八寿葉 ちびナズー 鋼 21 ちびてゐ 地 21 こいちりん 闘 21 - - - 橙 ちびちぇん 岩 22 ちびきょうこ 風 22 ちびレイセン 岩 22 N橙 岩/神 22 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、イージービール ステージ2 Lv21/消費霊力40 初クリア報酬:小吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 桐乃 ちびカナ 霊 21 ちびよしか 毒 21 ちびみま 霊 21 - - - 流羅 ちびちぇん 岩 21 ちびりん 炎 21 ちびけいね 理 21 - - - 春陽 ちびかなこ 神 21 ちびすわこ 神 21 ちびしんき 神 21 - - - こいし ちびこいし 無 22 ちびさとり 無 22 ちびみのりこ 樹 22 Nこいし 無/樹 22 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、イージービール、ノーマルビール、霊酒 ステージ3 Lv22/消費霊力40 初クリア報酬:中吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 睦海 ちびサラ 闘 22 ちびばんき 闘 22 ちびオレンジ 闘 22 - - - 真栞 ちびすいか 岩 22 ちびかげろう 岩 22 ちびぬえ 闇 22 - - - 流羅 ちびちぇん 岩 22 ちびりん 炎 22 ちびけいね 理 22 - - - 藍 ちびらん 地 23 ちびりか 鋼 23 ちびみこ 神 23 T藍 地/神 23 ドロップ:風緑石、イージービール、ノーマルビール ステージ4 Lv23/消費霊力40 初クリア報酬:大吉印の福袋 コダマ使い コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv マキナ ちびナズー 鋼 23 ちびしょう 神 23 ちびまりさ 雷 23 - - - 観麗 ちびヤマメ 虫 23 ちびえーりん 毒 23 ちびせいが 闇 23 - - - 紗依 ちびさくや 鋼 23 しゃんはい 鋼 23 こしんみょう 鋼 23 - - - 紫 ちびゆかり 無 24 ちびマガン 雷 24 ちびれいむ 霊 24 N紫 無/闇 24 ドロップ:風魔鉄、蒼鋼玉、風緑石、イージービール、霊酒 ※クリア後、サブエリアが追加されます(オウカジム) コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます エリア6 ステージ4で風魔鉄、蒼鋼玉が出ました(ノーマル) -- (名無しさん) 2015-03-31 15 18 04 ↑ありがとうございます。追加しました。 -- (名無しさん) 2015-03-31 16 11 22 ww俺の金10000000000000 -- (名無しさん) 2015-06-02 20 25 38 エリア5 -- (らぴ) 2015-06-20 05 18 43 エリア7ステージ5のレミリアがボスの所でドロップ蒼鋼玉、イージービール拾いました。 -- (らぴ) 2015-06-20 05 22 00 ↑情報ありがとうございます。追加しました -- (名無しさん) 2015-06-20 16 14 46 玄武の沢ステージ3で霊酒入手出来ました -- (伊予弁) 2015-10-12 22 04 26 ↑追加しました -- (名無しさん) 2015-10-13 17 46 55 3-3にて蒼鋼玉確認 -- (あやや) 2015-11-11 17 56 48 ハードのものでしたすみません -- (あやや) 2015-11-11 18 03 46 3-3にて蒼鋼玉ノーマル周回確認しました -- (あやや) 2015-11-11 18 09 53 ↑ドロップアイテムは難易度で変化しませんよ -- (名無しさん) 2015-11-11 19 19 38 2-1 ノーマルビール確認 -- (名無しさん) 2016-01-06 04 08 11 ↑追加しました。 -- (名無しさん) 2016-01-07 18 49 37 エリア4-4の所で打出の木槌手に入れたけどこれはドロップか? -- (名無しさん) 2016-02-09 20 59 22 ↑打ち出の木槌は上に書いてある通り初クリア報酬。ドロップではない -- (名無しさん) 2016-02-14 17 10 28 10-4で蒼鋼玉を拾いました -- (名無しさん) 2016-02-25 01 29 08 3ー3で白瓏石確認 -- (名無しさん) 2016-03-20 20 48 39 3ー4で風魔鉄確認 -- (名無しさん) 2016-03-20 20 53 25 ↑追加しました。 -- (名無しさん) 2016-03-21 12 50 28 3ー5で風魔鉄、ノーマルビールを確認 -- (名無しさん) 2016-03-22 20 18 51 4ー2で白瓏石を確認 -- (名無しさん) 2016-03-22 20 24 21 ↑追加しました -- (名無しさん) 2016-03-22 21 08 52 8-3で霊酒獲得しました -- (天童さん) 2016-06-04 22 16 20 エリア7-5で霊珠を獲得しました!嬉しいです。 -- (霊レミ) 2017-06-10 23 14 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/986.html
ミラクルシュート! アベノバシ 「カッ!カッ!カッ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!ふうぅ・・・。」 パーコ♪ 「おおっと!奇策士アベノバシ!なんと新ルールを導入して、この危機を乗り越えました!」 あゆみ♪ 「やりますね。・・・と言いたいのですが。」 パーコ♪ 「え?」 あゆみ♪ 「結局、何がしたいのかまだわからないですね。」 パーコ♪ 「そういえばそうですね。」 チコ♪ 「はるか♪さん、あいつ何がしたいんでしょう?」 はるか♪ 「ミラクルシューターで回復の薬とか使う気じゃない?」 チコ♪ 「回復されちゃうのか・・・。せっかく有利だったのに。」 はるか♪ 「変わらないわ。また火傷させたらいいし。」 チコ♪ 「そしたら、また回復の薬使われて泥試合になっちゃうんじゃないですか?」 はるか♪ 「そのときは、こっちがプラスパワーでも使って突破力アップするわさ。」 チコ♪ 「そっか!こっちが有利なことは全然変わってないですね!」 はるか♪ ホジホジ チコ♪ 「ちょ、ちょっと!はるか♪さん!何やってるんですか!」 はるか♪ 「退屈な試合・・・。」 チコ♪ 「そうじゃなくて、今のテレビ写っちゃってますよ!」 はるか♪ 「あら?やだ。」 パーコ♪ 「女王陣営は、まったくの余裕ですね。」 あゆみ♪ パタパタ チコ♪ 「ちょ、ちょっと!あゆみ♪さん!何メイク直ししてるんですか!」 あゆみ♪ 「あっ!ごめんなさい。」 ロンシャン 「何かあいつら全然動揺(どうよう)してないぞ。」 アベノバシ 「カ!カ!カ!ケロッ!ケロッ!心配するでねぇべ。」 ロンシャン 「アベノ・・・。」 アベノバシ 「オラには秘策ならぬ秘薬があるべ。」 ロンシャン 「秘薬ぅ?」 アベノバシ 「見るべぇ~!」 はるか♪ 「きゃ!」 チコ♪ 「はるか♪さん、そのギャグ前回もすべってますよ・・・。」 はるか♪ 「ふん!」 ロンシャン 「アベノ、その青い薬は・・・。」 アベノバシ 「カ!カ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!」 ロンシャン 「それバイアグラじゃないか・・・・。」 アベノバシ 「それ何だべ。」 ロンシャン 「知らないのか?」 アベノバシ 「知らないべ。これはHSウメダ様からいただいた高価な秘薬だべ。」 ロンシャン 「その青い三角の錠剤、どう見てもバイアグラなんだけどな・・・。」 パーコ♪ 「おおっと!奇策士アベノバシ氏!高らかに青色の錠剤を掲げています!」 あゆみ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・。」 パーコ♪ 「あれは何ですか?あゆみ♪さん。」 あゆみ♪ 「コメントしません。」 パーコ♪ 「はははは・・・。」(・・・わたしもいい加減疲れてるんですけど・・・) アベノバシ 「この秘薬は、男の自信を取り戻す秘薬だべ!」 ロンシャン 「おいおい。大丈夫なのかよ・・・。」 アベノバシ 「オラを信じるだべ!」 すわこ♪ 「アベノぉ~。かっこいいべぇ~。」 アベノバシ 「カ!カ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!」 ロンシャン 「わ、わかったよ。アベノを信じるよ。」 アベノバシ 「カ!カ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!」 ボウッ! コーシエン 「あちちちちちっ!」 パーコ♪ 「ああっと!また火傷がコーシエン選手の体力を奪っていく!」 コーシエン (・・・・ああ目が霞(かす)んできた。やっぱり童貞(どうてい)は何してもダメなのかな・・・・) アベノバシ 「コーシエン!大丈夫だべ!おめぇにはオラたちがついてるだ!」 コーシエン (・・・・え?・・・・) アベノバシ 「さあロンシャン様もコーシエンに檄を入れるだ!」 ロンシャン 「う、うん。わかった!」 ロンシャン 「コーシエン!がんばれ!みんながお前を応援してるんだぞ!がんばれ!」 コーシエン (・・・・ロンシャンさま・・・・) アベノバシ 「さあロンシャン様!ミラクルシュートでコーシエンの自信を取り戻すだ!」 ロンシャン 「うん!わかった!」 ロンシャン 「コーシエン!男の自信を取り戻せ!ミラクルシューーート!!!」 パーコ♪ 「おおっと!コーシエン選手に向けてセコンドから大量の青い錠剤が投げ込まれました!」 あゆみ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 アベノバシ 「コーシエン!その薬を全部飲むだ!」 はるか♪ 「致死量超えてるよ。バカ。」 アベノバシ 「男の自信を取り戻すだべ!」 ロンシャン 「行けぇ~!コーシエン!」 コーシエン 「わかりました!ロンシャン様!」ごっくん アベノバシ 「さあオラたちもこの薬を飲むだべ!」 ロンシャン 「な、何でだよ。」 アベノバシ 「今こそR団が一丸となって男の自信を取り戻すだ!」 ロンシャン 「そ、そうか・・・。わかった!僕も飲むよ。」ごっくん アベノバシ 「オラも飲むだ!」ごっくん ロンシャン 「うっ!うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 ハロア♪ 「(。╹ω╹。)ㄘんㄘん」 パーコ♪ 「R団陣営は何をしてるのでしょうか?」 あゆみ♪ 「知りません。」 コーシエン 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 パーコ♪ 「あれ?コーシエン選手の様子が・・・・・。」 あゆみ♪ 「様子がおかしいですね。」 コーシエン 「うっ!」 コーシエン 「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 チコ♪ 「え?」 はるか♪ 「あれは!」 ミラクルシュート! (2011.3.20up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1612.html
ふたばゆっくりいじめSS一覧 801~900 ふたば系ゆっくりいじめ 801 農業学生とゆっくり01 ふたば系ゆっくりいじめ 802 我らっ!すっきりーっ!を熱く語る ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう ふたば系ゆっくりいじめ 804 祟り神・前篇 ふたば系ゆっくりいじめ 805 大福ぱちゅりープロローグ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省 ふたば系ゆっくりいじめ 808 路地裏(前) ふたば系ゆっくりいじめ 809 全自動復讐システム -世界- ふたば系ゆっくりいじめ 810 鬼威惨の、目指せ金バッジ! ふたば系ゆっくりいじめ 811 農業学生とゆっくり02 ふたば系ゆっくりいじめ 812 逝久璃 ふたば系ゆっくりいじめ 813 まりさのわらいごえ ふたば系ゆっくりいじめ 814 ばうんてぃはんたー 希少種狩り ふたば系ゆっくりいじめ 815 おかねさんとゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 816 誰も救われない話 ふたば系ゆっくりいじめ 817 南の島の風葬墓 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~ ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ふたば系ゆっくりいじめ 821 路地裏(後) ふたば系ゆっくりいじめ 822 ゆんやー粉 ふたば系ゆっくりいじめ 823 ゆっくりが残すもの ふたば系ゆっくりいじめ 824 遭ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 825 捕食種一家と三つの教訓 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 827 南の島のスカーレットクロス ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 829 ゆっくりを地獄に叩き落す鬼のような人間さん(嘘) 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 830 餡動戦士ゆんだむⅤ ポケットの中のゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ふたば系ゆっくりいじめ 833 俺持ってんの1円じゃなくて・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 834 まりさのれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 837 よいこのれいむとゆっくりしよう ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~ ふたば系ゆっくりいじめ 839 ドン れいむ ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 843 祟り神・後篇 ふたば系ゆっくりいじめ 844 虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 ふたば系ゆっくりいじめ 845 こいするれいむとゆめのくすり ふたば系ゆっくりいじめ 846 南の島の天の河 ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方 ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~ ふたば系ゆっくりいじめ 852 よくしゃべるものたち ふたば系ゆっくりいじめ 853 ゆっくりの吊るし切り 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 855 ユクミン 後 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 857 レイプあれこれ ふたば系ゆっくりいじめ 858 農業学生とゆっくり03 ふたば系ゆっくりいじめ 859 ほりはり ふたば系ゆっくりいじめ 860 ゆっくりすわこ ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 862 越えられるものなら越えてみやがれ! 序章 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 864 う゛ぁれんたいん ふたば系ゆっくりいじめ 865 ゆっくりこまち ふたば系ゆっくりいじめ 866 あまりにも南の島のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 867 Can ゆー defend? 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 868 なやむれいむともものおばけ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 870 ゆっくり節分料理 ふたば系ゆっくりいじめ 871 のばす 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 872 横バンジー ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 874 対決!物乞い野良のしんぐるまざー 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 875 とある廃公園にて ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 ふたば系ゆっくりいじめ 877 常識を蹴り飛ばせ!! ふたば系ゆっくりいじめ 878 ゆっくりとギャンブル 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 879 ムシゴロウ王国6 ふたば系ゆっくりいじめ 880 長の役割 ふたば系ゆっくりいじめ 881 ありすとぱちぇとおにいさん 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 882 すっきりしたいわあああああ!! ふたば系ゆっくりいじめ 883 ゆとせあめ ふたば系ゆっくりいじめ 884 ゆ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 885 ゆっくりさとり ふたば系ゆっくりいじめ 886 仮面ライダーユギャック 01 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 887 料理好きとゆっくりⅡ ふたば系ゆっくりいじめ 888 一週間 ふたば系ゆっくりいじめ 889 ただ淡々と ふたば系ゆっくりいじめ 890 とてつもなく南の島のまりさ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 891 職業見学 加工所のふらんちゃん 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 892 ゆっくりとギャンブル 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 893 言えなかった事 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ ふたば系ゆっくりいじめ 895 ゆっくり童話~まりさ太郎~ ふたば系ゆっくりいじめ 896 モチモチぷにぷに ふたば系ゆっくりいじめ 897 酔っ払い ふたば系ゆっくりいじめ 898 赤ゆ焼き ふたば系ゆっくりいじめ 899 殴らせ屋 ふたば系ゆっくりいじめ 900 悪い奴 いじめSS 一覧 701~800 いじめSS 一覧 901~1000 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/344.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに みわこ ガチャで出現するキャラ。 みわこ セーラー戦士みわこ 炎のセーラー戦士みわこ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 炎のセーラー戦士みわこ 体当たり 火 激レア 30 2540 858 300 マジックスキル 攻撃力(魔力)+200魔法防御力+60火属性攻撃5%増加 説明 見た目はふつうの女子高生。 内に秘められしパワーは普通の女子とは一線を画す。 平凡な学生生活を送っていた彼女だが、突如現れた異世界からの住人の命を救うために魂を融合させた。 異世界の力を解放させることで、メタモルフォーゼを成し遂げた。 不思議な力を使いこなし、人知を超えたパワーで戦うことができるようになった。 うさぎの跳躍力と聴力を手に入れ、今日も異世界を駆け巡る。 なお、うさぎの弱点も引き継いでおり、一人にされると寂しさで弱る。 備考