約 2,585,209 件
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/306.html
武器名 攻撃力 値段 効果 スライムソード 8 ¥6000 空席を攻撃するとスライム系モンスターが出現 + 画像 通常 スコップのスライム版。スライム、スライムメス、バイオスライム、エレキスライム、シルバースライムの中からランダムで出現。 この武器で空席を攻撃すると、必中 が手に入らずにモンスターが増えてしまう点に注意 元々8武器最安値だったが、ver.5にてさらに安い武器が追加された。 公式の説明 スコップの劣化版と見せかけて、増援や必中稼ぎにも有効。 スライム、メス、バイオ、エレキ、シルバーの5種類からランダム出現。 それぞれが別の役割を担当。 入手方法 スライムのレアドロップ スライムメスのレアドロップ 天下一武器会(表) 選択肢 投票 とても強い (9) 強い (2) 普通 (2) 弱い (0) とても弱い (3) コメント 安全エリアの木箱から出現確認。 -- (名無しさん) 2012-01-11 12 10 33 アサシンと必中を合わせればうまくいけば1戦闘で1000超えも期待できる -- (名無しさん) 2012-02-22 23 59 36 森で序盤のスライムメスが落としていってた -- (名無しさん) 2012-02-28 11 07 35 バイオからのドロップを確認しました。 -- (名無しさん) 2012-09-03 21 21 03 危険エリア最初にクリアしたのこれが最初のスライムから出たおかげw -- (ブルーノート) 2012-10-03 16 10 43 今現在デメリットなし8武器で最安値はミカガミ(5000円)だと思います -- (名無しさん) 2013-01-21 17 07 27 ↑新テンプレに更新と共に反映しました。 -- (名無しさん) 2013-01-25 22 24 40 というかこれ、バランス間違えたぐらい強い、序盤で手に入ったら普通に最後まで行ける。 -- (名無しさん) 2014-02-26 02 06 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6726.html
メタルスライムは メラをとなえた! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 ナンバリング作品ではたったの二種類しかいない(もう一種類は無印のスライム)全シリーズ皆勤賞の偉大なモンスターである。 (ナンバリング以外でもゲスト登場などというケースを除外すると、初代『トルネコの大冒険』未登場が唯一)。 その名の通り銀色のスライムで、『III』以降の作品で以下の特徴を持つ。*1 HPが非常に低い 非常に硬く(作品によっては守備力が1000超)、打撃攻撃はほぼ1ダメージorミスとなる 魔法は一切通じない すばやさが高い 高確率で逃げる 貰える経験値が非常に高い つまり倒しにくい代わりに経験値が高いというボーナスキャラで、レベル上げのお供。 守備力が非常に高いため金属質の体を持つかと思いきや、 作品によっては柔らかさを感じさせるような動きのアニメーションをすることもあり、その素材に関しては謎が多い。 守備力の高さに関しては通常モンスターとは次元が違い、ほとんどの攻撃で1ダメージしか与えられず 魔法攻撃に対しても高い耐性を持つために魔法ではほぼ一切のダメージを期待することができない。 高い素早さで先制行動し、攻撃される前に高確率で逃げ出すという特徴的な行動パターンを持ち、 このパターンはドラクエシリーズ以外のRPGに登場するボーナスキャラにも採用されている。 上述の通り通常攻撃は殆ど効かないため、倒すにはメタル系に確実にダメージを与えられる「メタルぎり」や、 命中率は低いがクリティカルヒットで確実に仕留められる「まじんぎり」「一閃づき」「どくばり」等に頼る必要がある。 ただし、どくばりは作品によってはザキ系になっているものもあり、効かない場合もある(それでも確実に1ダメージを与えられるが)。 作品によっては「おたけび」や「ラリホー」などが有効で、うまく使えば足止めすることができる他、 『III』のドラゴラムの炎(V以後は完全無効なので注意)やメダパニによる同士討ち、刃の鎧の反撃ダメージ、『IV』の聖水など、弱点は意外と多い。 『II』・『VI』・『VII』ではそれほど高い守備力が設定されているわけではないため、これらの作品においては、 ちからの高いキャラクターのレベルを上げ続ければ、通常攻撃で普通に倒せるようになる。 特に『VII』では必ず先制攻撃になる「しっぷうづき」で確実に1体、グループ攻撃の「まわしげり」で1グループまとめて倒すという乱獲が可能になっており、 メタル系のモンスターの上位種を狩るよりも、ひたすらメタルスライムをこの方法で乱獲し続ける方が早いため、レベル上げ目的で乱獲されることになった。 また、『II』(FC版)主人公やリメイク版『VII』の主人公「アルス」少年は、 条件さえ整えば素手でメタルスライムを粉砕できる破壊力を持っていると一部で有名である。 現在では完全に「経験値を大量に獲得できるボーナスキャラ」という扱いが定着しているが、 実際には初代から低位とは言え、呪文による攻撃(ギラ・メラ)が主砲のキャラであり、こちらが低レベルだと大量出現したかと思ったら、 先制してメラやギラなどを撃ちこまれ、体力を一気に削られたりすることもあるので、注意が必要なモンスターである。 また、あまり知られていないが、『II』(FC版)においては獲得経験値が135と、そもそもそれほど多くない上に、 あまり逃げない(それでも1/2で逃亡)好戦的な性格、上述の呪文に加え睡眠呪文のラリホーまで使ってくることがあったり、 SFC版ではラリホーはなくなったが、序盤の強敵マンドリルに次ぐほどの攻撃力に跳ね上げられているため、 ムーンブルク城などで遭遇して他作品のつもりで戦うと、狩るどころか逆に全滅させられるという事態になることも。 しかし、金をほとんど落とさない他作品と違い獲得ゴールドが多く、強力且つ高く売れる「てつかぶと」を落とすことがあるため、狙う価値は十分ある。 他に「はぐれメタル」・「メタルキング」・「プラチナキング」等といった上位互換も存在し、 「ゴールデンスライム」・「ゴールデントーテム」等のようなゴールドの方が多く貰える変種も存在する。 これらのスライムはメタル系と呼ばれる(ただしゴールデンスライムは『VII』ではメタル系ではない)。 倒しやすさや出番のタイミング、倒した際の恩恵の大きさの影響か、メタル系の中でははぐれメタルがピックアップされやすい傾向があり、 メタルスライムそのものの印象がやや弱いのは否めない。 『VII』では合体スライムの様に仲間を呼んでメタルキングに合体する「メタルスライムS」が登場する。 シンボルエンカウントになった『IX』では、他のメタル系と同じく、 プレイヤーを見つけた時点で逃げ出してしまうため、聖水などを使う必要がある。 MMORPGになった『X』では他のメタル系と同じく、他の敵とエンカウントした際に低確率で一緒に出現する。 『V』でははぐれメタルしか仲間にできなかったが、リメイク版では仲間にできるようになった。 しかし、はぐれメタルと同じく仲間になる確率が非常に低い(1/256)。HPはレベルを上げればそれなりに上がる。 小説版ではチョイ役だが夫婦関係を進展させる粋な計らいをしてくれる。 VIIIでは仲間モンスター3体でチームを作るが、メタルスライム・はぐれメタル・メタルキングの3匹でチームを組むと、 合体技「クラスマダンテ」を使える(ただし使用後は3匹ともMPが0になってしまう)。 外伝でもほぼ常連で、モンスターズでははぐれメタル・メタルキング等の上位種共々全てのシリーズに登場。 行動封じに弱い面はあるが耐性がほぼ完璧で、HPはほとんど伸びないものの、ジョーカー以前のものであれば配合等でどうとでもなる。 ジョーカー以降はHPの上限が2桁にとどまってしまう為、使っていくには「HPアップSP」のスキルが欠かせない。 また、攻撃力も総じて低い為、「みがわり」などで盾役として使うのが良い。 『トルネコの大冒険』シリーズには二作目から登場する。 HPが10もあるが、本編のような耐性はなく、アイテムで簡単に倒せる。 経験値は本編と同じ1500と一見高いようだが、トルネコには本編と比べ物にはならないほど高い経験値を持つモンスターがわんさかいる (同じフロアでもメタルスライムより経験値の多い敵がいるくらい)。 『3』ではモンスターの経験値はある程度下がったが、メタルスライムの経験値も100になってしまった。 そのかわりか、『2』では必ずアイテムを落とす、『3』では貴重アイテムの「薬草」を落とすことがあると、アイテムドロップに特徴がある。 アーケードカードゲーム『モンスターバトルロード』でも第一弾からカード化。 HPが標準の半分以下しか無く、3体でHPを共有する本作においてもブレのないピーキーさを持つ。 メタル系で唯一必中の攻撃呪文を使用できるのが売りだが、ステータスは控えめでキングやはぐれの陰に隠れがち。 ちなみにこのシリーズのメタル系の耐性は「呪文は全て無効化でき、それ以外の攻撃に対しては強耐性」というもので、鉄壁だが完璧ではない。 特に暗黒耐性に穴があるため、攻撃に暗黒属性がデフォの魔王戦では少々心許ないものとなっている。 なお、耐性が強い分、回避率は最低ランクに設定されている。 パルプンテの効果で、他モンスターがこのモンスターになることがあるが、ボス以外のモンスターは全て有効であり、 はぐれメタル等もメタルスライムになってしまう。 書籍『モンスター物語』では、旅立ったスライムが遺棄されたキャラバンの荷物から身かわしの服を防寒のために着込み、 後に溶けたミスリルを浴びたことによって硬さと素早さを手に入れている。 『モンスターズ』の図鑑では、鉱物を食べてこの体になったと言われている。 なお、『モンスター物語』には、はぐれメタルはバブルスライムがメタル化したモンスターと書いてあるので、 メタルスライムとは無関係である。 ちなみに、『IX』の図鑑には身体にアルミホイルを巻いてメタルスライムだと言い張る偽者がいると書かれている。 実際にはそんなモンスターは登場しないが、金メッキを塗ったゴールドマンの偽物がいるのでもしかして……。 アニメ『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』では第21話に登場。 闇のバザールで売られていたツボの中から突如現れて、モコモコの石の棍棒を粉砕しながらバザーのあちこちを逃げ回り、 挑発を繰り返した挙句女性更衣室にまで誘い込む。 最後は丸腰となったモコモコを追い詰めるも、大金槌を手に入れられホームランされて星になった。 異常な硬さと素早さを持つのは原作同様だが、顔つきが原作と異なり非常に目つきが悪い。 また、「ギロゲロギロギロギロ……」という奇怪な笑い声を発するのも特徴的で、チョイ役ながらもやけに印象に残る。 ちなみに放映当時に発売されていたカードダスでは、何故かはぐれメタルやゴールドマン共々キラカードだったりする。 「メタルスライムエディション」と銘打った限定版のプレイステーション4本体も発売されている。 MUGENにおけるメタルスライム fukin-otou氏が製作した手描きのものが存在していたが、2014年8月4日に公開停止され、現在は入手できない。 原作っぽくライフが低く防御が高いキャラとなっているが 原作のような硬さは無く、むしろ紙の部類(HP300 ATK75 DEF 255 と能力値だけ見れば彼と正反対である)。 しかし更新により飛び道具無敵が追加され、耐性が強化された。 性能は動きが尋常でなく速く二段階ジャンプができる以外は典型的なちびキャラといった感じ。 デフォルトでAIが搭載されている他、nns氏による外部AIも存在する。 その機動力を存分に生かした立ち回りで、ちびキャラ故に相性は激しいものの、中々の強さを誇る。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 打倒剣帝!無差別級大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ メタルスライムは にげだした! *1 FC版『I』と『II』(『II』でははぐれメタルも登場した)では、 逃げる確率が低い 厄介な呪文を連発する 守備力が255(IIのメタスラは180)しかないので、ある程度の攻撃力があれば一撃で倒せる。これは容量の問題でもある(それでもトップクラスの数値だが) 経験値もメタスラで100前後、はぐれメタルで1000程度と、周辺の敵よりやや高い程度(それでもトップクラスの数値だが) といった感じにそれなりに強いモンスターだった。 リメイク版では、『I』の守備力以外は『III』以降の仕様に変更されている。 ただし、『VI』では味方の攻撃力がどんどん上がり、『VII』では加えて守備力が500になってしまったので、『II』の様に一撃で倒せる存在になってしまった。 『VII』では、スライム系が沢山出現する現代のクレージュ地方で複数出現したものが、回し蹴りや鞭で蹴散らされることも多い。 『VIII』ではこれまで以上のとんでもない守備力になり、『IX』からは被ダメージが強制的に1orミスになる特殊な仕様になった。
https://w.atwiki.jp/touhou_genmu/pages/127.html
加入条件 解説 ドッペルスキル ドッペルパッシブスキル コメント 加入条件 スライムを倒す。(成り易さ:★★) 物理はほぼ通用しないので 魔法で倒そう。 解説 ドッペルスキル 名称 射程 範囲 遅延 タイプ 消費MP 消費POW 属性 説明 習得レベル 消化 近距離 単体 1 物理 1 60 敵の防御力を無視してダメージを与えられます。与えたダメージの一部を吸収してHPを回復できます。 最初から ポイズン 遠距離 単体 0 物理 1 0 単体に状態異常を与えます。【状態異常:毒】を与えます。 Lv2 強酸 近距離 全体 1 物理 2 60 威力の高い水属性の全体攻撃です。【能力変化:防御低下】の追加効果を与えます。 Lv3 フィジカル・ディフェンス 遠距離 単体 1 魔法 2 10 味方単体への物理ダメージを軽減します。自分に使用した場合は威力が上昇します。 嘗め回す 近距離 単体 1 物理 2 60 通常攻撃よりもわずかに威力の高い攻撃です。【能力変化:火雷水弱化】を与えます。 ドッペルパッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 ○殴 最初から ◎殴 Lv10 ☆殴 Lv15 2 VIT+2 Lv2 VIT+6 Lv7 VIT+8 Lv12 3 DEX+2 Lv3 DEX+4 Lv8 DEX+8 Lv13 4 POT+4 Lv9 POT+8 Lv14 5 HP+10 Lv6 HP+20 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/493.html
スライム シークレットレア 必要魔力 22 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5576 8279 13855 9000 誕生日 8月4日 身長 1cm~160cm 体重 2g~110g 3サイズ スキル 丸飲み効果 敵に大きなダメージを与えて、長い間スキルを使えなくする 親愛度 コメント 低 やぁ!よく来たね!君も私と一緒にヌメっとしちゃうかい?はっはっは!そんなに遠慮することはないよ!ちょこっとくすぐったいだけさ!さぁ一緒にヌメっとしようよ! 中 おや?どうしたんだい?そんなに浮かない顔して。さては他の女の子に手を出して怒られたんだね!大丈夫だよ私には君が優しいってことくらいわかってるから! 高 お。また来たんだね!ようやく私と一緒にヌメっとする気になってくれたのかい?なーんだ違うのかい。君とこうやって話している時間はとっても楽しいんだ! 嫁 あれ。あれれ。いつの間にか私も君に惹かれちゃってたみたいだよ。えへへ…君の一番になれることがこんなにも嬉しいものだとは思わなかった…!君のこと大好きだよ! 親愛度 セリフ 低 やぁ!じゃあ一緒にヌメっとしようか! トロットロで気持ちいいんだよ~? 遠慮をしてたら損だよ? 乾くなんてとんでもない! 中 君の優しさは世界一だね なになに?悩み事があるなら聞いてあげるよ くよくよしない!ヌメヌメならいいよ? 私はいつだって君の味方だからね! 高 また来てくれたんだね! 君と話すこの時間が楽しみなんだ! 今日は何のお話をしようか! お話する?それともヌメっとする? 嫁 改めて意識すると恥ずかしいね どうしよう…私も君のこと好きみたいだ 君の一番になれてとってもうれしいよ! これで好きなだけヌメっとできるよ! スキンシップ後 朝 おーいおきろー。起きないとヌメヌメしちゃうぞー? 夜 おかえり!ごはんにする?お風呂にする?それともヌメっとする? なでなで どうだい?ヌメヌメしてて気持ちいいだろう? その他 誕生日 私の誕生日をヌメっとお祝いしてくれないかなっ! 俺の嫁クエスト~スライムのヌメッと天国~ + ... 開始前 うんうん♪どうやら君もヌメっとの魅力に取りつかれちゃったようだね♪よ~し、私がもっとヌメヌメの素晴らしさを教えてあげるよ! エリア1「まずはお着換え!」 進行時 私のヌメヌメはトロットロだから一度服についちゃうと、取りづらいんだよね~ 大事な服がヌメヌメになると困っちゃうからね♪ わ、私が着替えを手伝うの!?それくらい自分でできるでしょ! カットイン ズボンの中心に染みができてるよ?あっ、ヌメヌメが飛んじゃっただけか♪ん?どうして君が慌ててるの? クリア時 よぉ~し、これで着替えは完了だね♪さっそくヌメヌメを体に塗りたくってっと…体を動かしてヌメヌメを堪能しよう! エリア2「ヌメっとスポーツ!」 進行時 ヌメりを丸めてっと…トロットロドッジボールをやろう! ヌメっと相撲は定番だよね♪それじゃ一番取ってみようか! わ、私をぶん投げてヌメっとカーリングをやるの!? どっちが遠くまで滑れるか、ヌメっとスライディング勝負だよ! カットイン いっぱい動いたから体がポカポカになってきたね♪火照った体に冷たいヌメヌメは最高でしょ~♪ クリア時 ふぅ!白熱した試合だったね…な、なんだか熱くなりすぎて水分が蒸発して…ああっ!ヌメヌメ感が弱くなってる!? エリア3「ヌメヌメの保湿をしろ!」 進行時 私の体が干からびて…力が出ない! 乾燥はお肌の大敵!これは女の子の常識だよ! 霧吹きで水を振りまいて湿度を保つんだ! 君のヌメヌメ愛で潤わせてくれ~! カットイン 私をトロトロになるまで満たしてくれるのは君だけだよ……深い意味は……それなりにあるかな? クリア時 うん!君の努力のおかげでヌメヌメを取り戻したみたいだよ!よぉ~し、ここで腹ごしらえをしてヌメヌメをさらにパワーアップさせよう! エリア4「ヌメっとご飯!」 進行時 トロットロの山芋で精力をつけよう! 私のヌメヌメだけでご飯三杯はいけるね! ヌメヌメのナメコのお味噌汁だよ♪いっぱい食べてね♪ 腐って糸を引いてるんじゃないよ!私の愛のヌメりで糸を引いてるだけだから! カットイン ヌメヌメで滑って食べられないって?それじゃ私が食べさせてあげよう♪はい、ヌメっと口をあ~んだよ♪ クリア時 ふぅ~、ヌメヌメご飯でお腹いっぱいだね♪お腹も満たされたことだし、次はトロットロの中に体をうずめて心を満たそう! エリア5「ヌメっと三昧!」 進行時 二人でヌメヌメになるのって…気持ちよくて楽しいね♪ えへへ、いつもより多くヌメヌメを出してるよ~♪ まだくすぐったいの?君って敏感なんだね♪ ひゃうっ♪そんなところをヌメヌメするのはダメだよ! カットイン 君と一緒にヌメヌメしていると一人でヌメヌメするときよりもトロットロになってきちゃうね♪ クリア時 トロットロのヌッメヌメになっちゃったね♪それじゃ体中のヌメリを取るためにお風呂に入ろうか♪ エリア6「お風呂でヌメっと!」 進行時 バスマットとヌメヌメが最強コンボなの? 君の体、すっごくヌメヌメしてるよ!ヌメヌメだよ! からだを洗えば洗うほどヌメヌメになっちゃうね! お風呂でヌメヌメになるのも楽しいね! カットイン シャワーを浴びてすっきりした後は保湿のためにヌメヌメをかけて……って、これだとキリがないね! クリア時 えへへ♪ヌメリを落とすためにお風呂に入ったのに、もっとヌメヌメになっちゃったね…あれ、誰か来たみたいだよ? ボスバトル 開始前 熱くなろうよ!★ヒノカグツチ「なんだか楽しそうなことしてるね!私も一緒にヌメヌメしてみたいなぁ♪」「ああっ!ヒノカグツチちゃんに近寄られると…ヌメヌメが乾いちゃう!?」 勝利後 「ああっ!ヌメヌメが白い服についたら…か、体が透けちゃうよぉ!」ヒノカグツチは足を滑らせながら去っていった…「ヒノカグツチちゃんには悪いけど、ヌメヌメを乾燥させるわけにはいかないんだ!」 終了時カットイン こんなトロットロは生まれて初めて!キミと一緒にいれば、いつまでも新鮮なままのヌメヌメでいられそう♪ 終了時 一勝負終えたからまたヌメヌメしたくなった?もちろんオッケーだよ♪えへへっ、じつは私ももっとヌメヌメしたかったんだ♪ 体力切れ はしゃぎすぎて疲れちゃったみたいだね~♪ヌメっと一休みしようか? 中コメ お。また来たんだね!ようやく私と一緒にヌメっとする気になってくれたのかい?なーんだ違うのかい。君とこうやって話している時間はとっても楽しいんだ! -- 名無しさん (2013-09-29 11 01 56) ↑は高コメの間違いです 高セリフ また来てくれたんだね!/君と話すこの時間が楽しみなんだ!/今日は何のお話をしようか!/お話する?それともヌメっとする? -- 名無しさん (2013-09-29 11 05 27) 嫁 あれ。あれれ。いつの間にか私も君に惹かれちゃってたみたいだよ。えへへ…君の一番になれることがこんなにも嬉しいものだとは思わなかった…!君のこと大好きだよ! -- 名無しさん (2013-10-06 15 31 13) 嫁セリフ 改めて意識すると恥ずかしいね/どうしよう…私も君のこと好きみたいだ/君の一番になれてとってもうれしいよ!/これで好きなだけヌメっとできるよ! -- 名無しさん (2013-10-06 15 33 58) 「身長 1cm~160cm 体重 2g~110g」 質量保存ェ… -- 名無しさん (2013-10-06 15 37 02) スライムだし空気中から水分出し入れしてると思えば…上には上がいる 麒麟 -- 名無しさん (2013-10-06 15 59 42) おや?どうしたんだい?そんなに浮かない顔して。さては他の女の子に手を出して怒られたんだね!大丈夫だよ私には君が優しいってことくらいわかってるから! -- 中コメント (2014-10-21 00 51 12) 君の優しさは世界一だね/なになに?悩み事があるなら聞いてあげるよ/くよくよしない!ヌメヌメならいいよ?/私はいつだって君の味方だからね! -- 中セリフ (2014-10-21 00 54 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju-mousou/pages/35.html
お宝探し(非同期マルチプレイ) 小迷宮エディット コメント欄 お宝探し(非同期マルチプレイ) 某オデッセイの風船探しみたいなのを迷宮内で遊ぶ。 SQⅣでいう秘宝探しみたいなの。 プレイヤーが迷宮の好きな階、好きな場所にお宝を隠して、 他のプレイヤーがそれを探して遊ぶ。 すれ違い通信、QRコード、ギルドカード、どちらでも良し。 隠すお宝は装備アイテムやグリモア、なんでも良し。換金アイテムやレアドロップもいいかも。 隠す側がメッセージでヒントを与えるのもアリ。 小迷宮エディット コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/37.html
【スライムべス】 スライムの亜種だと思われる。 スライムを赤(またはオレンジ)にしたようなシンプルなモンスターで、能力はスライムよりちょっと高いか、ほぼ同じ。 説明としては、「肉食のスライム」、「スライムの雌」などと言われる。 スライムの様に、合体してキングスライムになることはない。
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/264.html
女児ズ短編小説・玲亜編 『すれ違い文化祭』 初ちゃんと喧嘩した。 喧嘩....というよりは、私が一方的に初ちゃんに怒ってそのまま別れたと言った方が正しいけど、ほぼ喧嘩別れしたも同然だった。 それは、金曜日のことだった。その日は、明日青空小で行われる文化祭の準備をしていて、いよいよ大詰めということもあり皆それぞれ忙しそうにしていた。 「玲亜ー、飾り付け終わったぜ。」 「ん、ありがとねみっちゃん。ちょうどお昼だし、皆も一旦休憩しよっか。」 普段は給食制の青空小だけど、文化祭の準備期間は給食を配る為のスペースが他のもので埋まるからということで生徒達はお弁当を持参することになっていた。私は勿論、初ちゃんと一緒にお弁当を食べるつもりでいた。 「初ちゃんもそろそろひと段落した頃かな?」 教室の飾り付け担当の私とは違い、初ちゃんは外で屋台のテント張りを担当していた。私はお弁当を持って、初ちゃんが居るであろうグラウンドまでやってきた。 「初ちゃん何処だろう.....?」 辺りを見回していると、少し先にあるベンチの前に初ちゃんの姿が見えた。茶髪にベージュ色のメッシュ、遠くからでもすぐに分かる。 「初ちゃん!一緒にお弁当........」 私は初ちゃんに駆け寄ろうとして、ハッと立ち止まった。初ちゃんの側に、多分下級生であろう女の子が何人か居る。 「え........」 そして、初ちゃんはその女の子達と一緒にベンチに座り、お弁当を食べ始めた。女の子達は初ちゃんを囲み、皆楽しそうに笑っている。初ちゃんも笑いながら、女の子達と何か話しているように見えた。 「...............何..........で........................」 私は、その場から一歩も動けなかった。昨日までは私と一緒にお昼ご飯食べてたのに、何で今日は他の人と一緒に居るの?何で「玲亜と約束があるから」って断らなかったの?何で、そんなに楽しそうに笑ってるの.............? 「.....................馬鹿...........っ」 お弁当を胸元に抱え、私は元来た道へ走り出した。あと一秒でもあの光景を見ていたら、ほんとにどうにかなりそうな気がして。 「馬鹿、馬鹿っ.....!!初ちゃんの馬鹿........っ!!!!」 何度も、何度もそう言いながら、私は廊下を走り抜ける。周りに居た人達は皆驚いて私を見るけど、それを全部振り切って私は走り続けた。 「あれ、玲亜ちゃん?どこ行くの?玲亜ちゃん!」 旭ちゃんの呼びかけすら無視し、教室の前も通り過ぎ、階段を上へと駆け上がって.......私は、いつもよく初ちゃんと一緒に来ている屋上に辿り着いた。 「はぁ......はぁ.............」 夢中で走ったせいか、さっきの大きなショックのせいか、全身の力が抜け、私はドアの前に座り込んでしまった。もう、お弁当を食べる気力も残っていない。 「......何で..........何でよ初ちゃん................」 初ちゃんの優しい顔が、声が、一緒に過ごした思い出が、どんどん遠ざかっていく。気がついたときには、私の頬は涙で濡れていた。 「........初ちゃん...................」 両手で顔を覆い、私は声を殺して泣いた。作業再開のチャイムが鳴るまで、ずっと。 「皆さん、明日はいよいよ文化祭です。思う存分、だけどハメを外しすぎず、楽しんで下さいね。」 「「「はーい!」」」 校長先生の校内スピーチが終わり、下校時間になった。準備の関係で何人かは教室に戻ってきていなくて、初ちゃんもその一人だった。 「玲亜、帰ろうぜ。」 「............」 「おい、玲亜ってば!」 「えっ?....あぁ、ごめん.......」 「どうしたんだよ、昼間っからボーッとしちゃってさ。」 みっちゃんが呆れたようにそう言いつつ、私に鞄を差し出してきた。 「ほら、早く帰ろうぜ。」 「うん..........」 鞄を背負い、教室を出る。 すると、今一番見たくない顔に偶然出会してしまった。 「あっ、玲亜にみっちゃん。お疲れ様。」 初ちゃんだ。何も知らないといった顔で此方に手を振っている。 「おう初!お疲れさん!途中まで一緒に帰るか?」 「うん、そうする。荷物だけ取ってくるね。」 そんな初ちゃんを見て、私は普段なら絶対言わないような言葉を口にした。 「........ごめん、私先に帰る。」 「え?」 私の言葉に、初ちゃんもみっちゃんも目を丸くしていた。 「何か用事でも思い出したか?」 「違う、初ちゃんと一緒が嫌なだけ。」 しまった、言い方を間違えた。そう思ったときには、もう遅かった。 「え....わ、私と帰るの、嫌......?」 「良いでしょ別に、初ちゃんには他の子が居るんだしさ。」 その時の私は、まるで何かに乗り移られたかのような気分だった。本当は言いたくもないような初ちゃんを傷つけるような言葉を、何度も何度もぶつけてしまっていた。 「他の子....?」 「とぼけないでよ!!さっき一緒にお昼ご飯食べてたじゃん!!」 「あ、あぁ、あの子達?あれはその.....」 「私なんか居なくても、初ちゃんには他にいっぱい女の子が居るんでしょ!?だったらその子達と一緒に帰れば良いじゃん!!私のことなんかほっといてさ!!!!」 「お、おい玲亜?何があったか知らないけど一回落ち着けって......」 「結局初ちゃんは女の子なら誰でも良いんだよね!!そうだよね!?下級生の女の子達に囲まれてヘラヘラして、バッカみたい!!!」 「い、いや、私はただ.....」 「うるさい!!!!言い訳なんか聞きたくない!!!!!もう初ちゃんとは絶交だよ!!!!!!二度と私に話しかけないで!!!!!!!!!!!」 勢い任せにそう叫び、私は走ってその場を後にした。みっちゃんの呼び声も振り切って、逃げるように走って家まで帰った。 ........................................ ..................... 「........はぁ.................」 お風呂に入った後でも、私の気分は晴れなかった。初ちゃんと喧嘩したことや、初ちゃんが他の女の子と一緒に居たこと以上に、初ちゃんにあんな酷いことを言ってしまった私自身に腹が立っていた。相手に弁解させる暇も与えず、こっちから一方的に責めて.....今思い返せば、本当に酷いことをしてしまった。 「................初ちゃん、怒ってるかな......それとも...........悲しんでるかな............」 あの後の初ちゃんの心情を考えただけで、息をすることすら苦しくなってしまう。私が同じ立場なら、明日の文化祭なんか行けなくなって当然だとも思った。これ以上何を考えても駄目だ、今日はもう寝よう。そう思った時だった。 『プルルルルルルル』 スマホに電話がかかってきた。まさか初ちゃんが?と思って画面を見ると、相手はみっちゃんだった。 「.......もしもし。」 『あ、玲亜か?悪いなこんな時間に。初とお前の間に何があったのかどうしても気になってさ。』 「ううん、大丈夫.......実は.........」 私は、みっちゃんに今日あったことを話した。いつもバカやってる単細胞で脳筋なみっちゃんだけど、こういう時に真剣に話を聞いてくれるところは私も素直に尊敬していた。 『...........なるほどなぁ。でもよ、一個気になることがあるんだけど聞いても良いか?』 「何.....?」 『お前さ、初と昼飯食うつもりだったって言ったよな?それ、初も同じだったのか?』 「どういうこと?」 『初もお前と同じで、一緒に昼飯食うつもりだったのかなってこと。前以って約束とかしてなかったのか?』 「......それは...........!」 思い返せば、私は初ちゃんに「今日一緒にお昼食べようね」なんて一言も言っていなかった。昨日まで何も言わずとも一緒に食べてたんだし、今日も当然のように一緒に食べると勝手に思い込んでいた。 「........約束、してない..........」 『だと思った。あの後初と一緒に帰ったんだけどよ、あいつ玲亜を怒らせるような心当たりは何もないって言ってたぜ?』 「........................」 『初が嘘吐くような奴じゃないのは、アタシも玲亜も知ってるだろ?そんな奴が玲亜にいきなり怒られるなんて、おかしい話だと思ったんだ。』 「.....じゃあ.......私の勝手な思い込みだったってこと?私が、全部悪い....ってことなの.....?」 『いやいや、何も全部悪いとは言ってねえよ。思い込みなのは確かだけどな。初がどういうつもりだったのかまではアタシも知らないけど、絶対何か事情があったんだと思うぜ。』 「....そう、だよね........私も、初ちゃんが何の理由もなしにあんなことするなんて思えないし......」 『ちゃんと分かってんじゃねえか。明日、ちゃんと自分で謝りなよ?』 「うん........そうする。ありがとう。」 電話を切り、ベッドに入りながら、私は明日初ちゃんにどう謝ろうか考えていた。 「昨日はごめんね........ううん、それじゃ足りないよね。それに、初ちゃんの話もちゃんと聞かなきゃ........」 そして、迎えた文化祭当日。楽しみにしていた一大イベントのはずなのに、私の心は不安でいっぱいだった。 「ちゃんと謝れるかな.........」 学校に来てすぐ、私は初ちゃんを探す。出来るだけ早く、文化祭が始まる前に謝らなきゃ。 だけど、初ちゃんの姿は何処にもなかった。チャイムが鳴っても教室に来ないから、私は先生に聞くことにした。 「音羽さんなら、今日は風邪でお休みするって親御さんから聞いたわよ?」 「えっ........!」 「音羽さん、準備で凄く頑張ってたものね。少し疲れが溜まっちゃってたのかしら。残念だけど、今年は不参加ね。」 「そんな................」 きっと、原因は疲れだけじゃない。私が昨日あんなことを言ったせいで、落ち込んで......それが原因で気が滅入ったに違いない。 「......私.........最低だ.............」 まただ。またネガティブな方向に物事を考えてしまう。こんな時、初ちゃんが居れば慰めてくれるのに。その頼みの綱すら、自分で切ってしまうなんて........ その後、文化祭は予定通り始まった。だけど、私は何処にも行く気になれず、隅の方で座って時間をやり過ごしていた。屋台から溢れる焼きそばの匂い、大音量で流れる賑やかな音楽、楽しそうに各箇所を回る皆.......今の私には、そのどれもが苦痛だった。 「こんなはずじゃなかったのに............」 もう帰っちゃおうかな、と思ったその時。 突然、ちょんちょんと誰かに肩を叩かれた。 「えっ?」 振り向くと、そこには文化祭のマスコットキャラを模した着ぐるみを着た人が立っていた。 「..........!.....、..........♪」 着ぐるみは何か身振り手振りをして、私に何か伝えようとしているように見えた。けど、今の私にはそれすら目障りだった。 「......あっち行ってよ。私は子どもじゃない、そんな着ぐるみじゃ喜べないよ。」 私がそう言っても、着ぐるみはおどけたような動きを続けていた。イライラした私はその場を立ち去り、何処か別の座れる場所を探した。 「......ここなら大丈夫かな。」 私はベンチを見つけ、そこに座った。.....そういえば、ここは昨日初ちゃんが座っていたベンチの近くだ。 「..........初ちゃん............」 また思い出してしまう。本当に、どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。後悔ばかりが募っていく。 「あれ?あなたは.......」 すると、また誰かに声をかけられた。顔を上げると、そこに居たのは下級生の女の子達だった。 「あなた達.......」 私はその顔に見覚えがあった。昨日、初ちゃんとここで一緒にお弁当を食べていた女の子達だ。 「虹富先輩、ですよね?昨日音羽先輩が話してくれた人だ!」 「わぁ、先輩が言ってた通り可愛い人だなぁ♪」 「え、えっと.....初ちゃんの知り合い.....?」 「知り合いっていうか、昨日お手伝いしてくれたんですよ!」 「私達も屋台担当だったんですけど、手が空いたからって音羽先輩が手伝いに来てくれたんです♪」 初ちゃんが、そんなことを......... 「せっかくだからお昼ご飯もご一緒しませんかって誘って、その時に虹富先輩の話も聞いたんだよね。音羽先輩って好きな人居るんですか?って!」 「そうそう、そしたら虹富先輩の名前が出てきたんです!あの時の音羽先輩デレデレだったなぁ〜♪確かに、こんなに可愛い人なら分かるかも!」 「.........っ!」 そうだったんだ.......初ちゃんは私のことを忘れてたわけじゃなかったんだ。それに、下級生の皆を手伝っていたなんて....... 「私........私..................っ」 「えっ?に、虹富先輩?」 「......私、誤解してた.....ありがとう、ほんとのこと教えてくれて。」 「.....?ど、どう致しまして......?」 不思議そうに首を傾げる女の子達と別れ、私はまたその場を離れた。溢れそうになる涙を必死に堪え、一人きりになれそうな屋上へと足を運ぶ。 「...............」 みっちゃんの言った通りだった。初ちゃんが何の理由もなしに私を忘れるわけがない。それなのに、私は勝手に誤解して、酷いことばっかり言って....... 「.....う.......うぅ...........っ」 とうとう、私は耐えきれなくなった。一つ、また一つと、涙の滴が頰を伝っていく。 「初ちゃん......ごめんなさい...........ごめんなさい............っ!」 絞り出すような声で、私は何度もそう叫んだ。たとえ本人の耳に届かなくても、どうしても今謝りたくて。 「ぐす.....ひっぐ........」 両手じゃ拭い切れない程の涙を必死で拭っていると、横からスッと何かが伸びてきた。 「え.....?」 いつの間にか、さっきの着ぐるみが真横に立っていた。その手には、ハンカチが握られている。 「...................」 「........あなた.....誰なの?」 ハンカチを受け取り、涙を拭いながら私は尋ねる。 「......!.........!」 「身振り手振りじゃ分かんないよ......」 「...........。!」 着ぐるみは私の質問には答えようとせず、また変な踊りを始めた。 「誤魔化さないでよ!.....っていうか、ダンス下手くそすぎ.......」 今にも転びそうになりながら、着ぐるみは踊り続けた。そのダンスはどう見ても下手くそで、正直目も当てられないけど.......でも、見ているうちに何となくおかしくなってきて、私は思わず吹き出してしまった。 「....ぷっ、ふふ.....あははは!何その動き!」 「!.....♪..........♪」 「あははっ!それやめて、お腹痛い!あははははは!」 お腹を押さえて笑っていると、着ぐるみは突然踊るのをやめて私に近づいてきた。 「え....?な、何?」 「.......、.............」 着ぐるみは自分の顔を指差したかと思うと、両手を上下に動かしてみせた。 「......頭を取って、ってこと?」 「!」 私の答えに、着ぐるみはうんうんと頷く。私は意を決して、着ぐるみの頭を外してみた。 「玲亜。」 「..........!!!初......ちゃん.........!?」 着ぐるみの中に居たのは、風邪で休んでいるはずの初ちゃんだった。 「えっ、え!?何で!?」 「あはは、ごめんね。風邪で休みっていうのは嘘だよ。先生とみっちゃんと、あと後輩の皆にも協力して貰って、ちょっと玲亜を驚かせようと思って朝から仕込んでたんだ。」 「そんな......聞いてないよ..............」 予想外の展開に、私は思わずその場にへなへなとへたり込んでしまった。 「.........そっか、初ちゃんも私と仲直りしたくて.........」 「うん、でもただ行くのも勿体ないってみっちゃんが作戦を考えてくれたんだ。」 「あのバカぁ......余計なことばっかり頭回るんだから........」 「ご、ごめんね、私もあんなに怒って落ち込んでた玲亜にどう話しかけて良いか分からなくて......でも、誤解が解けたみたいで良かった。あ、それと後輩の皆がさっき言ってたことは本当だよ。」 「そうだったんだ.....初ちゃんはただお手伝いしてただけなんだね。変な言い掛かりつけて、酷いこともいっぱい言ってごめんなさい........」 「此方こそごめん、連絡のひとつくらいすれば良かったね。玲亜を悲しませたのは私の落ち度だよ.....」 「そんな、初ちゃんは何にも.....!.....その、私も.....初ちゃんと........初ちゃんと、仲直り.....したい.........」 「勿論だよ、玲亜!私もこれから、玲亜と前以上に仲良くなっていきたいな。」 「.......!うん!」 着ぐるみを脱いだ初ちゃんに抱きしめられ、私はすっかり元気になった。初ちゃんも、いつもと変わらない優しい笑顔で私を見つめていた。 「さて、じゃあそろそろ行こうか。」 「行くって?」 「文化祭、まだまだこれからでしょ?」 「!......えへへ、そうだね♪行こっ、初ちゃん!」 初ちゃんとしっかり手を繋ぎ、私はまた走り出した。まるで羽が生えたかのようにその足取りは軽やかで、さっきまでの暗い気分はすっかり晴れていた。 「まずはどこ行く?玲亜の行きたい場所なら何処にでもついて行くよ。」 「それじゃあねー........焼きそば!焼きそば食べに行きたい!」 文化祭はまだまだ終わらない。私と初ちゃんの文化祭は、これから始まるんだ。 FIN.
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/209.html
アーティスト:T-BOLAN レベル:2 登場回数:2(レギュラー版第13回、第25回) 挑戦結果 浅岡雄也:成功(レギュラー版第13回)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6154.html
登録日:2011/10/26 Wed 00 17 26 更新日:2024/08/22 Thu 13 17 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター スライム スライム属 ドラクエ ドラゴンクエスト メタル メタルスライム メタル狩り メタル系 皆勤賞 素早い金属 経験値稼ぎ 逃げんな メタルスライムはドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。 本編シリーズ皆勤賞であり、メタルスライムに遭遇した冒険者達は目の色を変え、何としても倒そうとする。 そしてメタルスライムは冒険者を嘲笑うかの様に逃げていく。 その光景はもはやドラクエシリーズのお約束である。 【概要】 磨いた金属の様な色をしたスライムの亜種で、一説では鉱石を食料としていたスライムが変異したものと言われている。元祖メタル系。 メタルスライムの特長は何と言っても経験値の高さ。 FC版のⅠ及びⅡではそれぞれ115、135しかもらえず、素早くすぐ逃げるモンスターという程度の扱いだった。 この頃からギラやラリホーを使用。またⅡでは倒すと鉄兜を落とす。 現在の様な「経験値が高いがすぐ逃げる」という扱いになったのはFC版Ⅲから。 特にⅢではダーマ神殿の付近に登場するため、転職システムの都合上良く狩られる対象になる。 また、Ⅲからはメラを使用する。 ちなみにSFC版のⅠ・Ⅱでは得られる経験値が大幅に上げられた。 以降のシリーズでも序盤~中盤で大量の経験値を得られるレベルアップの鍵として、冒険者達から狩りの対象とされる。 ちなみにシリーズで有名な『はぐれメタル』は、このメタルスライムが群れからはぐれて迷子になった末に変異したもの。 作品によってはメタルスライム8匹合体でメタルキングになったりする辺り、群れる性質が強めのようだ。 【主な対処法】 素早さに加えて防御力が異常に高く、作品によっては防御力が四ケタに達する。 どのシリーズでも初めて出現したあたりでは、滅多にダメージを与えられず、更に呪文も一切効かない。ただHPは低く大抵3~5辺りで設定されている。 そのため一極集中の通常攻撃で地道に1ずつダメージを与え、逃げられる前に仕留めるのがベター。 会心の一撃は防御力無関係なので、まじんぎりや一閃突きなどを持ち合わせると良い。どくばりのような急所を突く武器や、せいすいを使うのもアリ。 ちなみに初期シリーズだとあんまり逃げないこともあって、普通に強い。場合によっては「メタルスライムから逃げる」という屈辱的なことをしなければいけないことも…… 再リメイクのアプリ版Ⅱではギラが敵味方ともグループ攻撃化したのに中盤エリアの8体編成が残ったので、正に「逃げられる前に逃げろ」の脅威になってしまっている。 Ⅲでは混乱したモンスターによる同士討ちが有効。 というのもモンスターの同士討ちのダメージに対しては通常とは異なるダメージ計算式が使われるため、鉄壁の守備力を貫通する仕様になっている。 Ⅴ(PS2以降)では仲間にすることが可能だが、所謂仲間にしにくい5強の一角であり、倒しても中々起き上がってくれない。 Ⅵ(DS版)ではひゃくれつなめがルカニ系でなく休み系なため、決まれば守備力を激減させることができる。 が、覚えられる魔物使いの有用性がリメイク前に比べて低下している上に、熟練度システムがあるため無暗にレベルを上げない方が良い。 Ⅷでは逃走時のモーションが通常のスライムと違い、より必死に逃げている様に見える。 【Ⅶ】 クレージュの神木の根っこで初登場。 その後、バロックタワーでは隠れたボーナスキャラになったり、異変後のクレージュで他のスライム系と共に出現する。 【Ⅹオンライン】 「普通の雑魚のようにシンボル化するとプレイヤー同士の取り合いでギスギスする」という理由で、伝統のメタル系一族は通常フィールドでシンボル化しない。 他のモンスターシンボルにぶつかって戦闘した際、そのエリア相応のメタル系が混ざった形で稀に出るレア敵扱い。そんな面倒な仕様でも逃げ足は普段通り。 そのため、「メタル迷宮招待券」などを使って行ける専用迷宮で戦う敵になった感が強い。 低レベルのレベリング用には「メタルーキー(はぐメタルーキー、メタルーキング)」という、新人・カムバック向けサーバーの限定条件下でほぼ100%戦闘に混ざり、逃走確率が低い替わり経験値も低い、下位調整版的なメタル系がVer2.1から登場して棲み分けた。 …が、MMO宿命の環境インフレ・最大Lv上昇が進行し、そのメタルーキーの限定条件がどんどんどんどん緩和。 当初はレベル40以上でルーキー系は現れなくなる仕様が、2024年現在ではレベル116にまでなった。 不定期のゲリライベント風だった仕様は5時間おきの定時制に変わり、発生カレンダーが公式HPに掲載されている。HPも下方されて、文字通り誰でも狩れる。 要はメタルーキー狩りの方が遥かに堅実かつ効率的なので、 元祖のメタルスライム・はぐれメタルなんてレベリングにはどうでもいい というポジションに。 じゃあシンボル化してもいいんじゃないの?と思わされるのだが、一応ドロップアイテムの差があるのでそのつもりはない模様。 【モンスターズ】 初代のテリーのワンダーランドから出演。歴代シリーズより楽に倒せる。 野生のメタルスライムを仲間にすると、例によってHPが低く素早さと防御が高い極端なパラメーター。 パーティーに入れる場合は配合で上手くパラメーターをカバーしよう。 2では獲得経験値は????系に劣ってしまう。 【剣神】 体感型ゲームでもその素早さは健在。ステージ6の砂漠を進んでいくと5匹現れ、 画面端から端へと横に進む ↓ 斬りつけると止まってチャージ開始。チャージ中は無敵 ↓ チャージ終了と共に目にも止まらぬ速さでダッシュ この時に斬りつける 倒せばそれなりの経験値が貰える。 上位種のはぐれメタルも同じステージの中盤に登場するが、こちらはバイキルトと剣Lvさえ溜まっていれば開幕直後に瞬殺可。 更に復活の呪文でメタルキングも登場。こちらはメタルキング単体な上に剣を適当に振っていれば倒せる、単純なカモであった。 強いて言えば、対応する復活の呪文をゲーム中に聞けず、外部情報オンリーな点か。 つまり、今作では強くなればなるほどカモ扱いになる。 また、疾走するメタルスライムを斬っていくミニゲームもある。 獲得経験値が増えた亜種も多くおり、そちらはメタル系参照。 ただ、一部は減っている。 【その他】 『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』では闇のバザールで店の壺に入り込み、そのまま転がって盗もうとしたところで、 店の主人から壺を取り戻す役目を押し付けられたモコモコに追われて姿を見せる。 凶悪な目つきをしており、持ち前の逃げ足でモコモコを翻弄しつつ、持ち前の硬さで突然体当たりする戦法で、モコモコの石の棍棒を2つとも破壊してしまう。 だが騒ぎに巻き込まれた武器屋にあった大金槌をモコモコが手にした事が運の尽き。メタルスライムらしく会心の一撃でノックアウトされた。 双葉社版ゲームブック「Ⅰ」では、龍王の城に通じる吊り橋を守っていた。 やはり硬い体で剣を弾くが、目を貫かれて倒される。 『モンスター物語』では、旅をしていたスライム一行が、魔物に襲われたキャラバンが置いて行った積み荷から発見したみかわしの服を身に着けた後、 ミスリル鉱山を訪れ、そこで採掘をしていたトロル達が岩盤破壊に魔法の玉を3つも使った事によりミスリルが溶け出し、 それの流出に巻き込まれて固まった事でメタルスライムになった、とされている(ちなみにトロル達は溶けたミスリルによる大火傷で死亡した)。 ちなみにはぐれメタルは、新しい住処を求めて旅をしていたバブルスライムの群れが、毒の沼地に金の鏡を落としたエルフに出会い、 鏡を探し出した際に、天上界の話を聞かされて、自分達もそこで暮らしたいと願ったところ、 精霊神ルビスの祝福を受けて銀色に変化し、身も軽くなって天上界に昇っていき、ルビスの庭園で暮らすようになったものとされており、 前述の「メタルスライムの変異」とはされていない。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅰのときは「ロトの剣」が有れば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 01 51) Ⅲのときはドラゴラムで炎を吐けば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 13 41) DQ6の時は早々と夢見の洞窟で出てくれるから、ドキドキしながらコマンド入力したなぁ… -- 名無しさん (2013-12-06 19 48 17) ラスボス戦より手に汗にぎったよ -- 名無しさん (2014-11-02 00 03 49) スライムベスの項目もお願いします -- 名無しさん (2020-11-09 22 35 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/71.html
No. 36 Pack 異界からの来訪者 名前 ゼブラスライム 属性 光闇属性 種族 魔獣族 レアリティ C マナ / HP / スピード 1 / 35 / 35 Attack1 レモンゼリー / 12 10%の確率でクリティカルヒット Attack2 ダークゼリー/ 14 10%の確率でクリティカルヒット SPSkill (4).全ての召喚モンスターが2ターンの間、交代不能状態になる Reverse 無し Ability 無し ILLUST MHM・HONDA 光闇属性のスライム。 スライムの中ではHP,AGL共に一番高く、最強のスライムといっても過言ではない。 しかし、所詮はスライムなので主な役割は、犠牲コストがメインになるだろう。 余談だが、スライムは宝珠、モノリスと違い、このカードを入れて6種となるため、スライム単デッキを作ることが可能。 おそらくもっともコストパフォーマンスの高いカードのひとつ 単純にこのカード4枚で4コスト、HP140の壁になる(弱点だらけだけど・・・) 3色デッキで遭遇してしまったら面倒なことにかもしれない クリティカルも10分の一の確立で発生するので、そういうところでも予定を狂わせられないように注意しよう -- 名無しさん (2011-02-26 21 04 18) 強化されたゼブラにターン稼がれつつ削られるのは1マナの相手にやられてるという精神的ダメージも相まってけっこうキツイ -- 名無しさん (2011-03-02 16 04 08) コスト1ではこのカードがNO1かな -- 今さら (2011-11-23 10 10 08) 名前 コメント