約 2,379,612 件
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/256.html
すれちがい通信 概要 前作との相違点 プロフィール交換 武器配信 武器購入 概要 すれ違い通信によって、プレイヤー同士のプロフィール交換と武器の送受信ができる。 相手に配信する武器を予め選んでおき、すれ違い設定を行うと、他のユーザとデータのやりとりができるようになる。 前作との相違点 今回は合戦はなく、武器とプロフィール交換のみである。 またすれ違ったプレイヤーの主人公グラフィックは購入時のみしか見れなくなっている。 武器は購入すればすぐ装備できるようになっており、ゲーム本編に出てくる荷駄頭を倒す必要はなくなった。 プロフィール交換 受信した相手のプレイ時間とクリア率を閲覧できる。武器を購入または削除すると「宝物庫」の「訪問客」で戦歴を見ることもできる。 送信するプロフィールの壁紙は「戦歴」の条件を満たしていくごとに開放されていく。 武器配信 無双演武、猛将演武で使用できる全ての武将の武器を送信できる。ただし、レア武器・第2レア武器の送信は不可。 セーブデータが二つあり、両方のデータで配信武器の登録をした場合は後に登録した方の武器が配信される。先に登録した方のセーブデータの武器を配信したいときは、本体設定からすれ違いのデータを一度消去してから再度登録しないといけないので注意。 武器購入 ゲーム内のお金を消費して受信した武器を購入することができる。価格の計算式は不明である。 今作では武器に獲得したときの階級が設定されている。この階級に達していない場合は装備することができないので要注意。ちなみにいつの間に通信で配信される武器は全て階級1なので、階級を気にする必要はない。 なお、所持金10000両を達成すると戦歴☆のD-3が開放され、すれ違い武器の購入金額が2割引になる。これは「いつの間に通信」の配信武器にも適用されるので、序盤は金塊で稼ぐなどして早めに所持金を貯めておきたい。
https://w.atwiki.jp/mariotennisop/pages/31.html
すれちがい通信 すれちがい通信すれちがい対戦 リングショット すれちがいリスト すれちがい設定 コメント Q:すれ違い通信で好感度上げたいんだけど? A セーブ枠3つともにMiiキャラ作れば相手はすれ違い3連戦できます。田舎の人は特にこの情報を拡散しよう。 すれちがい対戦 すれ違った相手とタイブレークゲームで対戦。 使用キャラは強制的にMiiになる。 リングショット すれ違った相手とリングショットをプレイ。 こちらも使用キャラは強制的にMiiになる。 制限時間は1分だが1度に出るリングが5つになっている。 すれちがいリスト すれちがい設定 すれちがい通信のオン/オフを切り替え。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/123.html
ミニスライムは黄色の勇者のコンビの合体魔法を使った後に攻撃すると当たりやすくなった。 -- 2012-08-01 22 24 08 ぼくは全て闇の王出現まで130人程度でいきました。ゲームコインだけでクリアするのは超むずいです。-- 2012-08-18 21 35 00 ピンクの魔法の後に黒の魔法を使ったら「勇者たちは冷静になった」と出たので重ねがけはできないようです。 -- 2012-08-21 23 08 27 黄色のMiiのレベル7が居ると序盤の部屋は無双可能です 但し進む場所によっては青2人または水色1人が必要になります 水色が必要なルートの場合赤が1人居ると確実に無双出来ます -- {201体で役不足と帰っていったので黄色合体魔法で解除できるらしい -- 2012-09-16 16 05 10 裏伝説を少ない人数でクリアするコツ最初に黄色レベル7と青レベル7×2を連れて行く 最初のスライム2体を黄色魔法で倒す 次の部屋で黄色の勇者でゴーストを攻撃する スライムを青の勇者で倒す 裁きのほこらへ進む黄色の勇者でアイアンゴーレムを攻撃する次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存すること 長くなるのでいくつかに分けて説明します -- 2012-10-06 03 45 59 次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存することふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 01 28 30 ふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 02 05 19 コンビだと3倍ダメージは出ないと書いてあるけど普通に出るよね? 少なくとも自分はダブルピンクの魔法で出るのを確認してる -- 2012-11-20 19 20 12 金のカギ入手戦の攻略法、若干運がありますが 作戦4よりさらにコイン消費量理論値が多い方法あります。 1.歴代勇者でできるだけ低レベル勇者(色不問)を2人・レベル不問でピンクを1人雇う (高レベル勇者はLv7を2人が理想ですが、私は7 5で行けました) 2.さすらいなりすれ違いなりでピンクをもう1人、薬要員最低3人(失敗に備えて+数人推奨)の構成で突入 3.開始したら薬要員で晴れの薬を使用 4.ピンク2人でコンビ魔法発動5.あとは高レベル勇者(コンビ組まないで)で殴る→高レベルキャラが尽きたら薬要員で仲間の薬の繰り返し(最初の仲間の薬使用時はピンク2人や薬要員だけが復活してしまう事もありえるが、泣かない)理論平均値(歴代でLv7が2人・ピンク1人の場合)は、 Lv7勇者2人→9×2=18Lv1ピンク1人→3枚 晴れの薬→2枚Lv7の3倍ダメージが2回づつあたるとすると1ターンに42ダメージ 250÷42でLv7が約6回攻撃すれば倒せる。 ここから仲間の薬の使用量は2回で8×2=16枚理論上平均で39枚で倒せる感じです。(3回あたることも結構あるので調節可) 高レベルキャラの色の組み合わせを問わない上コインの消費も少なく、消費人数も運次第ですが他の方法より少ない場合が少ないので ラストゴーストの残HP調節に失敗して人数を消費してしまった場合もリカバー出来る -- 2013-01-17 22 42 18 …理論上平均、っていうには、ランダム要素(特に薬のスカの有無)がありすぎますネ。Lv7勇者の攻撃が確率通りに当たった場合の最小値、です。 コイン消費量よりも、低レベルキャラの色の組み合わせを問わないのが最大のメリットかな… -- 2013-0116 22 58 ゴールドゴーレム、ダイヤモンドゴーレムは黒魔法が弱点です。 -- 2013-08-17 07 17 18 水色の勇者か、黄緑色の勇者を雇い、レベル7の勇者がいればやみの遺跡のあれくれミイラ2体をまとめて倒せます。 -- 2013-09-06 17 27 01 今回の更新から「ウサギサポート」 が実装されたのですが、それについての説明追記はこのwikiにも必要? (MAP時にXボタンで未入手チケットのある場所表示は本当に有難い、、、。) -- 2015-04-15 22 53 38 ミニスライムは黄の魔法で倒せました -- 2016-09-24 15 38 21
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/138.html
花リスト:記載内容の説明花の色 花の特徴 水やり 種の形 花リスト普通の花 まぼろしの花 花データ(色つき表)普通の花(色つき表) まぼろしの花(色つき表) 花リスト:記載内容の説明 花の色 花ごとに育てられる色が決まっている。例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色。12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 花リストの表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"と表記。 花の特徴 花ごとに決まった特徴がある、これは"おしごと"の成功に関わる要素。丸い形(丸い)、とがった形(尖った)、食用、薬用、とくに香りがよい(香り)、いやし効果(癒し)、恋にまつわる(恋)、縁起がいい(縁起)の8種類。括弧内は、表へ記載する際の略称。 背の高さは花の種類固定ではなく、交配によりランダムに変化する(一部例外有?)。参考情報としてタネカウンターで買った種を育てた場合の背の高さを備考に記載する。 水やり 水やり回数は毎回最初に自分が注ぐ分も含まれ、花が咲くまでの回数を示す。水やり回数4の花の場合、すれちがいMiiを一度に全部集めるなら3人、一度に1人ずつ呼んでその都度水やりをするなら、総勢2人呼べば花が咲く。 数値はあくまで標準(販売種)の水やり回数であり、交配により茎の形が変化したものについては増減する場合がある。 種の形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 花リスト 普通の花 ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 パティオン科 メリーポピー 白水桃赤橙黄(全6色) 橙 楕円型 10 5 1200 3000 癒し チャーム 白青紫桃赤(全5色) 赤 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白草茶桃赤橙黄(全7色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 癒し フローラルピグ 白紫桃赤(全4色) 桃 栗型 6 5 1700 5000 尖った・恋 フォーチュニア 白桃橙黄(全4色) 白 栗型 10 5 1300 3000 縁起 ホーリーゴールド 橙黄(全2色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 丸い・薬用・縁起 アガプリマ 白水紫(全3色) 水 栗型 10 5 1400 2500 丸い・恋 メイクパフ 白草青紫(全4色) 紫 栗型 8 6 1200 3500 丸い スカブ 白緑青紫黒茶桃赤黄(全9色) 紫 殻付型 10 5 1700 2000 丸い・薬用 ムスク 白草水(全3色) 水 楕円型 8 5 1200 3500 丸い・尖った・香り・癒し フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白青黄(全3色) 青 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白緑紫茶桃赤橙(全7色) 赤 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白緑紫黒桃赤橙黄(全8色) 白 殻付型 10 5 1300 3000 尖った・恋 背が高いと判定されやすい メルタナルス 白草黄(全3色) 白 楕円型 10 5 1500 2500 尖った 背は普通(販売種) チューリー 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 殻付型 4 5 1700 7000 丸い・尖った アイスフリージア 白紫桃赤橙黄(全6色) 黄 栗型 10 3 1600 2000 尖った・香り ブライトブライド 白橙黄(全3色) 白 殻付型 9 5 1300 3000 丸い・恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白紫桃(全3色) 桃 栗型 8 5 1100 4000 丸い ネリナ 白桃赤(全3色) 赤 楕円型 9 5 1100 3500 丸い・尖った 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白草水紫桃(全5色) 水 栗型 7 4 1400 4500 丸い マダムフラワー 白緑水紫茶桃赤橙黄(全9色) 桃 栗型 10 3 1200 3000 丸い・薬用・香り・癒し テマリギク 白緑紫茶桃赤橙黄(全8色) 黄 発芽型 10 3 1200 3000 丸い・ トルキス 白緑青紫茶桃赤橙黄(全9色) 黄 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白紫黒茶桃赤橙黄(全8色) 紫 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒茶橙黄(全4色) 黄 楕円型 4 5 1500 7000 尖った・食用 ビジンユリ 白緑黒茶桃赤橙黄(全8色) 白 楕円型 10 3 1200 3000 尖った・食用 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙黄(全2色) 黄 発芽型 9 3 1200 3000 丸い・尖った・薬用 背は普通(販売種) ベルテア 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 発芽型 7 4 1600 4000 尖った パラド科 トコナツ 白緑紫茶桃赤黄(全7色) 赤 発芽型 9 5 1000 3500 尖った パラダイスティプル 白青紫桃黄(全5色) 紫 栗型 10 5 1700 2000 縁起 背は普通(販売種) ニードリウム 草青紫(全3色) 紫 発芽型 10 6 1000 3000 尖った・食用・薬用 ラースジンジャー 白桃赤橙黄(全5色) 赤 楕円型 6 4 1600 5000 尖った・食用・薬用 背が高い(販売種) タリードバード 橙黄(全2色) 橙 楕円型 4 4 1300 9000 尖った・縁起 背が高い(販売種) アビスモリス 白(全1色) 白 発芽型 5 4 1600 6000 尖った マグナオクルス 白桃赤黄(全4色) 赤 栗型 4 3 1700 8000 丸い・尖った ヘリコニアネイル 赤橙黄(全3色) 橙 栗型 7 4 1300 5000 尖った モックス 紫桃赤橙黄(全5色) 橙 殻付型 10 5 1700 2000 丸い 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白桃(全2色) 白 殻付型 10 5 1500 2500 丸い コスモノス 白黒桃赤橙黄(全6色) 桃 発芽型 10 5 1300 3000 癒し テノリザクラ 白緑桃(全3色) 桃 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 殻付型 10 5 1500 2500 尖った 背が高い(販売種) イルジューム 白水紫桃黄(全5色) 水 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄(全1色) 黄 殻付型 10 4 1000 3000 丸い・食用 背が高い(販売種) ニゲラス 白緑青紫桃(全5色) 青 栗型 7 5 1500 4500 尖った・薬用 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 香り 香水には適さない背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白草紫桃黄(全5色) 白 栗型 4 5 1400 8000 尖った・縁起 スイーティー 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白草水紫桃橙(全6色) 紫 楕円型 10 4 1600 2000 尖った・食用・薬用・香り・癒し 背が低い(販売種) フレグラ 白青紫桃橙黄(全6色) 紫 楕円型 10 4 1700 2000 尖った・香り 背が低い(販売種) カンパーニュ 白水紫桃(全4色) 紫 楕円型 4 5 1200 8500 丸い 背が高い(販売種) ラックランタン 橙黄(全2色) 橙 栗型 4 5 1700 6500 丸い・縁起 背が高い(販売種) ウッドホーン 白青桃(全3色) 青 楕円型 10 4 1500 2500 尖った カワラナデシコ 白草紫桃赤黄(全6色) 桃 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青(全1色) 青 楕円型 6 5 1400 5500 丸い・尖った ディスティ|科 クラウンダリア 白黒茶桃赤橙黄(全7色) 桃 発芽型 4 5 1400 7500 尖った 背が高い(販売種) クイーンローズ 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 栗型 4 4 1300 6000 丸い・香り ヤマトカメリア 白桃赤黄(全4色) 赤 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白水紫桃(全4色) 桃 殻付型 10 4 1600 2000 丸い・香り 背が高い(販売種) フロスト 白桃赤(全3色) 白 殻付型 10 4 1300 2500 尖った 背が高い(販売種) まぼろしの花 ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 カジツ科 ベリーベリー 赤(全1色) 楕円型 2 6 500 10000 丸い・食用 リースシード 桃(全1色) 楕円型 6 6 2000 3500 丸い・食用・縁起 シーカフォクス 黄(全1色) 発芽型 6 5 3000 4000 丸い・食用 チュリチュラ 赤(全1色) 栗型 6 8 2500 3000 丸い・食用・恋 オオキノコ 赤(全1色) 楕円型 5 7 3000 4000 丸い・食用 カジツ科食用だがスイーツには適さない マツリ科 セイヤノキ 黄(全1色) 殻付型 3 7 700 7000 縁起 トゥイックルツリー 橙(全1色) 楕円型 3 6 500 6500 縁起 ウマレホマレ 白(全1色) 発芽型 3 5 700 7500 食用・縁起 ナツヨノハナ 茶(全1色) 殻付型 2 7 600 12000 丸い タマゴマツリー 緑(全1色) 楕円型 2 6 700 10500 丸い・縁起 キラメキ科 モユルオモイ 桃(全1色) 発芽型 2 5 600 11500 尖った・恋 フユノクリスタ 水(全1色) 栗型 2 7 700 11000 尖った・癒し ホシノキラメキ 橙(全1色) 栗型 3 7 600 8500 尖った・癒し ヒカルホノカ 橙(全1色) 発芽型 3 7 600 8000 丸い・癒し イルミナ 白(全1色) 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫(全1色) 栗型 5 7 4000 3500 丸い・尖った・香り シャボミナ 草(全1色) 楕円型 5 5 3500 3000 丸い・尖った・食用・薬用 ネガイ科 ブレスクリスタ 水(全1色) 殻付型 3 5 500 9000 尖った・縁起 クロガネイバラ 黒(全1色) 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青(全1色) 発芽型 4 5 5000 4000 縁起 テンジンアカツキ 茶(全1色) 栗型 2 5 500 12500 尖った・縁起 花データ(色つき表) 普通の花(色つき表) ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 パティオン科 メリーポピー 白 水 桃 赤 橙 黄 6色 楕円型 10 5 1200 3000 癒 チャーム 白 青 紫 桃 赤 5色 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白 草 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 10 5 1400 2500 癒 フローラルピグ 白 紫 桃 赤 4色 栗型 6 5 1700 5000 尖 恋 フォーチュニア 白 桃 橙 黄 4色 栗型 10 5 1300 3000 縁 ホーリーゴールド 橙 黄 2色 発芽型 10 5 1400 2500 丸 薬 縁 アガプリマ 白 水 紫 3色 栗型 10 5 1400 2500 丸 恋 メイクパフ 白 草 青 紫 4色 栗型 8 6 1200 3500 丸 スカブ 白 緑 青 紫 黒 茶 桃 赤 黄 9色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 薬 ムスク 白 草 水 3色 楕円型 8 5 1200 3500 丸 尖 香 癒 フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白 青 黄 3色 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 7色 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白 緑 紫 黒 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 5 1300 3000 尖 恋 背が高く判定されやすい メルタナルス 白 草 黄 3色 楕円型 10 5 1500 2500 尖 背は普通(販売種) チューリー 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 4 5 1700 7000 丸 尖 アイスフリージア 白 紫 桃 赤 橙 黄 6色 栗型 10 3 1600 2000 尖 香 ブライトブライド 白 橙 黄 3色 殻付型 9 5 1300 3000 丸 恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白 紫 桃 3色 栗型 8 5 1100 4000 丸 ネリナ 白 桃 赤 3色 楕円型 9 5 1100 3500 丸 尖 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白 草 水 紫 桃 5色 栗型 7 4 1400 4500 丸 マダムフラワー 白 緑 水 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 10 3 1200 3000 丸 薬 香 癒 テマリギク 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 黄 8色 発芽型 10 3 1200 3000 丸 縁 トルキス 白 緑 青 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒 茶 橙 黄 4色 楕円型 4 5 1500 7000 尖 食 ビジンユリ 白 緑 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 楕円型 10 3 1200 3000 尖 食 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙 黄 2色 発芽型 9 3 1200 3000 丸 尖 薬 背は普通(販売種) ベルテア 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 発芽型 7 4 1600 4000 尖 パラド科 トコナツ 白 緑 紫 茶 桃 赤 黄 7色 発芽型 9 5 1000 3500 尖 パラダイスティプル 白 青 紫 桃 黄 5色 栗型 10 5 1700 2000 縁 背は普通(販売種) ニードリウム 草 青 紫 3色 発芽型 10 6 1000 3000 尖 食 薬 ラースジンジャー 白 桃 赤 橙 黄 5色 楕円型 6 4 1600 5000 尖 食 薬 背が高い(販売種) タリードバード 橙 黄 2色 楕円型 4 4 1300 9000 尖 縁 背が高い(販売種) アビスモリス 白 1色 発芽型 5 4 1600 6000 尖 マグナオクルス 白 桃 赤 黄 4色 栗型 4 3 1700 8000 丸 尖 ヘリコニアネイル 赤 橙 黄 3色 栗型 7 4 1300 5000 尖 モックス 紫 桃 赤 橙 黄 5色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白 桃 2色 殻付型 10 5 1500 2500 丸 コスモノス 白 黒 桃 赤 橙 黄 6色 発芽型 10 5 1300 3000 癒 テノリザクラ 白 緑 桃 3色 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 殻付型 10 5 1500 2500 尖 背が高い(販売種) イルジューム 白 水 紫 桃 黄 5色 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄 1色 殻付型 10 4 1000 3000 丸 食 背が高い(販売種) ニゲラス 白 緑 青 紫 桃 5色 栗型 7 5 1500 4500 尖 薬 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 (香) 香水には不向き背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白 草 紫 桃 黄 5色 栗型 4 5 1400 8000 尖 縁 スイーティー 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白 草 水 紫 桃 橙 6色 楕円型 10 4 1600 2000 尖 食 薬 香 癒 背が低い(販売種) フレグラ 白 青 紫 桃 橙 黄 6色 楕円型 10 4 1700 2000 尖 香 背が低い(販売種) カンパーニュ 白 水 紫 桃 4色 楕円型 4 5 1200 8500 丸 背が高い(販売種) ラックランタン 橙 黄 2色 栗型 4 5 1700 6500 丸 縁 背が高い(販売種) ウッドホーン 白 青 桃 3色 楕円型 10 4 1500 2500 尖 カワラナデシコ 白 草 紫 桃 赤 黄 6色 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青 1色 楕円型 6 5 1400 5500 丸 尖 ディスティ|科 クラウンダリア 白 黒 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 4 5 1400 7500 尖 背が高い(販売種) クイーンローズ 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 4 4 1300 6000 丸 香 ヤマトカメリア 白 桃 赤 黄 4色 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白 水 紫 桃 4色 殻付型 10 4 1600 2000 丸 香 背が高い(販売種) フロスト 白 桃 赤 3色 殻付型 10 4 1300 2500 尖 背が高い(販売種) 計 59 49 11 10 11 11 32 9 13 43 30 26 39 284 22 27 6 8 9 5 6 7 まぼろしの花(色つき表) ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 カジツ科 ベリーベリー 赤 1色 楕円型 2 6 500 10000 丸 食 リースシード 桃 1色 楕円型 6 6 2000 3500 丸 食 縁 シーカフォクス 黄 1色 発芽型 6 5 3000 4000 丸 食 チュリチュラ 赤 1色 栗型 6 8 2500 3000 丸 食 恋 オオキノコ 赤 1色 楕円型 5 7 3000 4000 丸 食 スイーツには不向き マツリ科 セイヤノキ 黄 1色 殻付型 3 7 700 7000 縁 トゥイックルツリー 橙 1色 楕円型 3 6 500 6500 縁 ウマレホマレ 白 1色 発芽型 3 5 700 7500 食 縁 ナツヨノハナ 茶 1色 殻付型 2 7 600 12000 丸 タマゴマツリー 緑 1色 楕円型 2 6 700 10500 丸 縁 キラメキ科 モユルオモイ 桃 1色 発芽型 2 5 600 11500 尖 恋 フユノクリスタ 水 1色 栗型 2 7 700 11000 尖 癒 ホシノキラメキ 橙 1色 栗型 3 7 600 8500 尖 癒 ヒカルホノカ 橙 1色 発芽型 3 7 600 8000 丸 癒 イルミナ 白 1色 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫 1色 栗型 5 7 4000 3500 丸 尖 香 シャボミナ 草 1色 楕円型 5 5 3500 3000 丸 尖 食 薬 ネガイ科 ブレスクリスタ 水 1色 殻付型 3 5 500 9000 尖 縁 クロガネイバラ 黒 1色 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青 1色 発芽型 4 5 5000 4000 縁 テンジンアカツキ 茶 1色 栗型 2 5 500 12500 尖 縁 計 21 2 1 1 2 1 1 1 2 2 3 3 2 21 10 7 7 1 1 3 2 8
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/61.html
コメント ネコマネキ村で甕を利用可能にすると、すれちがい通信もできるようになる。 すれちがい通信をする時は、トップメニューからしたほうが始める際のセーブがないだけ早い。 このすれちがい通信では、自分が入手したフー消しの姿になってすれちがう事が可能で、 この時に新種道具を配布できる。さらに、定型文ではあるが、メッセージを書くこともできる。 なお、すれちがった相手から受け取ったフー消しが、自分の持ってないものだった場合、記録されて使用できるようになる。 新種道具が作れる甕は、他人とすれちがった回数で甕が開放されていく。 5、10、15、20、30回で1つずつ開放される これは、人数ではなく回数なので、同じ人と30回繰り返すことで、簡単に開放することができる。 それができなくても、いい道具を持っていれば、すれちがいやすくなる・・・かもしれない。 どうしても回数が増えない人は、自分でDSとシレン5をもう一つ買い、自分で増やすという手もある。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_fun/pages/17.html
すれちがい通信で宿屋にお客を呼び込もう! あなたの冒険の大きな拠点のひとつとなる「リッカの宿屋」。 ここでは宿泊だけでなく、すれちがい通信を使った「呼び込み」で外の世界の人たちを、この宿屋に呼べるのです。 宿屋で「すれちがい通信」状態にした人同士がすれ違うと、お互いの主人公のキャラの分身が、それぞれの宿屋に出現。 キャラにたくされたメッセージを読んだり他の人達の戦績を見たり、いろんな冒険の様子を見ることができます。 すれちがい通信でこんなことも! 「すれちがい通信」では、一度通信を始めれば、一度に3人まですれ違うことができます。 お客がリッカの宿屋に増えていけば、やがて宿屋が模様替えしたりと、いろいろな変化が! 宝の地図を交換! さらに!すれちがい通信にはオドロキの要素が! すれちがいをするとき、クリア済みの「宝の地図」をもっていくことができるので、自分が見つけた宝の地図を、友達にチャレンジしてもらう、という遊びも。 みんなが発見した宝の地図がどんどんプレイヤーの間に広がります!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4351.html
すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5367.html
概要 DSやPSPに搭載されている機能で、すれちがうほどの短時間に、 プレイヤーが自覚していなくても、ゲーム機がかばんなどに入っていても自動的に通信が成立するシステム。 併走する電車間やドライブ中の対向車線などでもすれちがいは成立するらしい。便利な世の中になったものよのう。 ちなみに「すれちがい」はひらがなで書くのが任天堂の公式表記。 DQⅣ(DS版)、Ⅴ(DS版)、DQMJ ジョーカーでのすれちがい対戦、DS版Ⅳの【移民の町】、DS版Ⅴの【名産博物館】に採用されていた。 しかしあまり話題にならず、しかもこれらの要素はすれちがい通信なしでも、自力で最終段階まで進めることができた。 DQⅥ(DS版) 【すれちがい夢告白】と称して採用されており、一部仲間モンスターのフラグに影響する。 しかしクリア後ならこれをしていなくても上記モンスターは仲間にでき、また後述のⅨの方のすれちがいもまだまだ人気だったため、 ほとんどのプレイヤーには見向きもされないかわいそうなシステムであった。 DQⅨ Ⅸにおいては爆発的な人気を獲得。 【リッカの宿屋】はすれちがい通信でしか発展せず、【宝の地図】を交換できることから大人気システムとなった。 その人気は秋葉原のヨドバシカメラなどにⅨのすれちがい通信だけのための専用フロアが作られるほど。 特に発売直後の【まさゆきの地図】の発見がすれちがい通信に果たした役割は大きいだろう。 社会現象として大きなニュースとなったこのシステムだが、2010年5月20日、 「ワイヤレス通信を通じて、1億1757万7073人(2010年3月4日時点)がすれちがったゲームソフト」 としてついにあのギネスに登録されるまでになった。 一方で、都市部以外での地域格差、意図しないチート感染などの弊害も存在している。 戦歴画面やもらった地図がおかしかったら、速やかにリッカに頼んで「お帰りいただく」ようにしよう。 DQMJ2、テリワン3D ジョーカー2では、ⅨやDS版Ⅵとすれちがいが成立すると、その作品にちなんだモンスターが現れるシステムが採用されている(このときⅨやⅥ側では何もおきない)。 ジョーカー2P及びテリワン3Dでは、すれちがい配信用のデータ(プレイヤーの名前、出身地、Mii、モンスターなど)を予め設定しておき、それをすれちがいによって交換するというシステムになっている。 設定したすれちがいデータを交換し合うだけなので、所持しているモンスターが勝手に居なくなってしまう心配はない。 また、設定したモンスターと所持しているモンスターは別々に保存されている為、設定したモンスターが、配合などで使って手元にいない場合でも、すれちがいデータを再設定しない限りは、設定したすれちがい配信のモンスターとして残り続ける。 すれ違った相手のモンスターと戦い、勝利数に応じてアイテムやモンスターなどが貰える。 戦い終わった後のデータは「思い出の戦い」として保存しておく事もできる。 すれ違った相手のモンスターはAランク以下だったら1体だけスカウトする事が可能(そのモンスターはスカウトした時点ではGuest扱いになるが、適当なモンスターと3回配合する事で自分のモンスターにできる)。 スカウトできる相手モンスターがAランク以下である関係上、配信モンスターをAランク以下に統一したデータ(特に【ククリ】や【ポンポコあにき】、スラ忍など、単体では入手困難なモンスターが含まれるデータ)は喜ばれる反面、スカウトもできない究極配合済みの元々のランクがS以上のモンスターしかいない上にパーティランクがPROFESSIONALになっているデータ(いわゆる「厨パ」や「ガチパ」など)は、勝利数を伸ばすことも困難な為、忌み嫌われる傾向にある。 テリワン3Dでは相手モンスターが究極配合によってSSランクになっていても、元々のランクがA以下だったらスカウト可能。 ただしその場合、究極配合前の状態の物を一度でも入手しておかないと、そのモンスターは【めぐりあいの扉】に出てこないので注意。 例えば、究極配合済みの【スラ忍ピンク】をすれ違いによってスカウトしてきても、究極配合する前のスラ忍ピンクを手に入れていなければ、いくら探してもめぐりあいの扉で巡り合う事はできない。 また、一度でも勝った相手のデータは、モンスターのステータスなどを自由に確認できる他、そのデータを自分の配信データと一緒に配信する事ができる。 これにより、イベント会場などで手に入れたすれ違い配信専用のデータ(SPの覆面を被ったキャラ)を二次配布する事も可能で、その配信データを運良く手に入れる事ができれば、わざわざ特定のイベントなどに参加しなくても、【エリスグール】や【じげんりゅう】などといったすれちがい配信専用のモンスターを入手できる。 この他、配信可能になった相手のすれちがいデータは、「思い出の戦い」に保存されてさえいれば何度でも再配信ができる為、3DSとソフトが2つずつあれば、通常は1回しかスカウトできない相手のモンスターも、すれちがいデータそのものを再度交換し合うことで何度でもスカウトできるようになる。 これを利用すれば、例えすれちがいで究極配合済みの個体だけを入手してしまった場合でも、そのモンスターを別の3DSで再スカウトし、元の3DSに送って同種配合できるようにすれば、そちらで究極配合を外す(=めぐりあいの扉に出てくるようにする)事も可能になる。 ただしその場合、すれちがいデータを受信した側ではそのモンスターはGuest扱いになる為、適当なモンスターと3回配合してGuestマークを消す必要がある。 後はそのモンスターを、すれちがいデータを送信した側にローカル交換で送りつけて、そちらで同種配合をすればいい。 すれちがい通信の登録を本体設定で解除すると、累積された勝利数もリセットされるため 再度勝利数を溜める事で【メタルスライム】などのスカウトし辛いメタル系モンスターを簡単に入手することも可能。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/208.html
ふきだし 2015年4月2日更新のVer.4.0より追加。すれちがったMiiと入り口で挨拶する際、自分の挨拶のふきだしの形を変更することができる。変更はMiiの設定>あいさつの編集から行う。 2015年4月2日時点では全64種類で、デフォルトでは通常のふきだし、考え中のふきだしが解放されている。また、更新記念に「すれちがい伝説のふきだし」「ピース集めのふきだし」「ウサギのふきだし」が無料開放される。追加ゲームそれぞれのふきだしが購入特典として与えられるため、ふきだしをコンプリートするにはすべてのゲームを購入しなくてはならない。ver.3で4種のゲームを購入していた場合、上記の更新と同時に開放される。 その他のふきだしは追加ゲームで得たぼうしチケットを使い、ぼうし同様にぼうし交換所で交換する。交換所のラインナップもぼうし同様日替わりで更新。 2016年9月1日の更新で追加されたふきだしが合計5種類追加。ぼうし交換所についてはこちら→ ぼうし交換所 No 名称 入手場所 001 デフォルト 初期開放 002 考え中のふきだし 初期開放 003 しょうげきのふきだし 本日のふきだし1 004 ガッカリなふきだし 本日のふきだし1 005 あせっているふきだし 本日のふきだし1 006 てれくさいふきだし 本日のふきだし9 007 黒いふきだし 本日のふきだし1 008 寝言のふきだし 本日のふきだし4 009 ほのおのふきだし 本日のふきだし10 010 ホラーなふきだし 本日のふきだし10 011 エレガントなふきだし 本日のふきだし6 012 ファンシーなふきだし 本日のふきだし4 013 ハートのふきだし 本日のふきだし4 014 キラキラのふきだし 本日のふきだし4 015 ケーキのふきだし 本日のふきだし8 016 旅行のふきだし 本日のふきだし8 017 テーマパークのふきだし 本日のふきだし8 018 お金のふきだし 本日のふきだし8 019 手紙のふきだし 本日のふきだし3 020 ノートのふきだし 本日のふきだし3 021 マスキングテープのふきだし 本日のふきだし3 022 クラフトペーパーのふきだし 本日のふきだし3 023 レースのふきだし 本日のふきだし6 024 ストライプのふきだし 本日のふきだし12 025 水玉のふきだし 本日のふきだし6 026 チェックのふきだし 本日のふきだし6 027 マリオのふきだし 本日のふきだし1 028 ルイージのふきだし 本日のふきだし5 029 ピーチのふきだし 本日のふきだし11 030 ヨッシーのふきだし 本日のふきだし5 031 キノピオのふきだし 本日のふきだし5 032 クッパのふきだし 本日のふきだし5 033 どかんのふきだし 本日のふきだし9 034 1-1のふきだし 本日のふきだし9 035 ハテナブロックのふきだし 本日のふきだし9 036 ピクミンのふきだし 本日のふきだし7 037 リンクのふきだし 本日のふきだし2 038 ゼルダ姫のふきだし 本日のふきだし11 039 神々のトライフォース2のふきだし 本日のふきだし7 040 サムスのふきだし 本日のふきだし11 041 どうぶつの森のふきだし 本日のふきだし7 042 しずえのふきだし 本日のふきだし11 043 カービィのふきだし 本日のふきだし2 044 ドンキーコングのふきだし 本日のふきだし2 045 バンブラPのふきだし 本日のふきだし7 046 Wii Uゲームパッドのふきだし 本日のふきだし12 047 ゲームカードのふきだし 本日のふきだし12 048 ファミコンカセットのふきだし 本日のふきだし12 049 花札のふきだし 本日のふきだし13 050 百人一首のふきだし 本日のふきだし13 051 麻雀のふきだし 本日のふきだし13 052 トランプのふきだし 本日のふきだし13 053 すれちがい伝説のふきだし Ver4.0更新特典 054 ピース集めの旅のふきだし Ver4.0更新特典 055 ぼうしチケットのふきだし 本日のふきだし14 056 イヌのふきだし 本日のふきだし10 057 ネコのふきだし 本日のふきだし10 058 ウサギのふきだし Ver4.0更新特典 059 すれちがいシューティングのふきだし すれちがいシューティング購入特典 060 すれちがいガ~デンのふきだし すれちがいガ~デン購入特典 061 すれちがい合戦のふきだし すれちがい合戦購入特典 062 すれちがい迷宮のふきだし すれちがい迷宮購入特典 063 すれちがいフィッシングのふきだし すれちがいフィッシング購入特典 064 すれちがいゾンビのふきだし すれちがいゾンビ購入特典 065 サクッと!スロットカーのふきだし サクッと!スロットカー購入特典 066 サクッと!株トレーダーのふきだし サクッと!株トレーダー購入特典 067 サクッと!勇者食堂のふきだし サクッと!勇者食堂購入特典 068 サクッと!大砲忍者のふきだし サクッと!大砲忍者購入特典 069 サクッと!探検隊のふきだし サクッと!探検隊購入特典
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/112.html
モンスター 下表中「Ⅰ」「Ⅱ表」「Ⅱ裏」は、「○」だとその伝説に出てくるモンスターということを示す。「×」だとその伝説には出てこない。 手強さ表(意味) ★=1 系統 モンスター名 HP(Ⅱ) Ⅰ Ⅱ表 Ⅱ裏 手強さ 弱点・耐性 特性1 特性2 ゴースト系 ゴースト 6/7(10) ○ ○ ○ ★☆☆☆☆ なし 必ず盾を持つ(伝説2のみ) - ブルーゴースト 20/25 ○ ○ ○ ★★★☆☆ 赤魔弱点、青魔法無効 ぶんしんの魔法(伝説2のみ) - ブラッドゴースト 40/50 ○ × ○ ★★★☆☆ 青魔弱点、赤魔法無効 - よろい系 よろいゴースト 6/10(20) ○ ○ ○ ★☆☆☆☆ 剣ダメージ-1 みがわりの魔法(伝説2のみ) - よろいデーモン 15/25(40) ○ ○ ○ ★★☆☆☆ - よろいまおう 40/60 ○ × × ★★★☆☆ - よろいだいまおう 60 × ○ ○ ★★★★☆ かたくなる魔法 - スライム系 スライム 10 × ○ ○ ★☆☆☆☆ 黄魔弱点 - ブルースライム 25 × ○ ○ ★★☆☆☆ かいふくの魔法(回復量4) - レッドスライム 50 × ○ ○ ★★★☆☆ 巨大化の魔法 - ミニスライム 3 × × ○ ★★★★☆ 魔法攻撃無効 剣回避率が高い - ミイラ系 ミイラ 15 × ○ ○ ★★☆☆☆ 赤魔弱点 不意打ちで、50%の確率で先頭勇者を帰らせる - さまようミイラ 30 × ○ ○ ★★★☆☆ かいふくの魔法(回復量6) あらくれミイラ 45 × ○ ○ ★★★★☆ - ジャイアントミイラ 60 × × ○ ★★★★★ 不意打ちで、 必ず 先頭勇者を帰らせる - しにがみ系 しにがみ 30 × ○ ○ ★★★☆☆ 白魔弱点剣魔法ダメージ-1 のろいの雲を使い40%の確率で勇者達の行動を失敗させる - しにがみ隊長 45 × ○ ○ ★★★☆☆ まふうじの雲を使い、魔法が使えない - しにがみ大臣 60 × × ○ ★★★★☆ のろいの雲を使い40%の確率で勇者達の行動を失敗させる かいふくの魔法(回復量8) しにがみ将軍 75 × × ○ ★★★★★ 白魔弱点剣魔法ダメージ-2 復活の魔法(効果は下記参照) ゴーレム系 ゴーレム 25 × ○ ○ ★★☆☆☆ 剣ダメージ-2 - アイアンゴーレム 45 × ○ ○ ★★★☆☆ - ゴールドゴーレム 65 × ○ ○ ★★★★☆ 剣ダメージ-2(黒魔使用で-0)黒魔弱点 - ダイヤモンドゴーレム 85 × × ○ ★★★★★ かたくなる魔法 - ボス ラストゴースト 140/150 ○ ○ ○ ★★★★★ 場の変化を打ち消し(伝説2のみ) レベルダウンの雲(伝説2のみ) よろいまおう・よろいだいまおうを倒した勇者は続けて戦えない やみの王 200 × ○ × ★★★★★ 状態異常無効 ラストゴーストを倒した勇者も続けて戦える 全てのやみの王 250 × × ○ ★★★★★ 盾 後ろのモンスターを勇者の攻撃から守る。 盾と違う色の勇者による剣攻撃を完全に遮る。たとえレベル7でも無理。剣攻撃が防がれた場合その時点で勇者が帰ってしまう ( 毒のダメージでモンスターが倒れた場合 を除く)。 魔法攻撃はモンスターに命中するが、赤青のダメージはレベル×1に減少する。例としてLv4勇者が魔法を使った場合、ダメージは4になる。 盾と 同色勇者の剣攻撃で破壊可能 。白黒の混色盾はそのコンビの合体剣でのみ壊せる。単色では不可。 剣攻撃を盾に当てた際、 後ろのモンスターの眠り・凍り状態は必ず解除される。 守られているモンスターが攻撃魔法などで先に倒されても壊れる。そのため、どのように倒しても盾破壊系のお祝いリストは必ず埋まる。 モンスターが使う魔法・雲・特殊能力(伝説Ⅱのみ) 伝説Ⅱでモンスターが使用する魔法・雲・特殊能力の詳しい効果をここで紹介する。 魔法 敵が使う魔法を無効化および打ち消すためには、まふうじの薬(2コイン)を使うか、術者モンスターを倒すしかない。 一部の魔法については、勇者の黄緑/水色魔法でモンスターの動きを封じることで、こちらが攻撃するまである程度余裕を持った対処が可能となる。 ぶんしんの魔法使用モンスター ブルーゴースト 詳細 モンスターの偽物を作り、偽物を剣で斬った勇者を帰らせる。 どっちが偽物かは50%の運。 コンビを組んでいようが高レベルであろうが偽物を斬るとあきらめて帰ってしまう。 戦闘開始時にも先行発動。偽物が消えた後の次のターンは、偽物を作らない。 対処 全体攻撃である赤・紫魔法を使うと絶対命中する。実は 本物は色がごく微妙に薄い方である が、見分けるのは非常に困難。 みがわりの魔法使用モンスター よろいゴースト 詳細 別のモンスターへの剣攻撃を選択すると発動し、 攻撃対象が強制的によろいゴーストに変更される (発動しない時もある)。 対処 レベル1勇者1人だけになった時に使われるとウザい。魔法で攻撃を。こちらのレベルが高ければそのまま斬っても倒せてしまうので、その場合、影響はあまり無い。 かたくなる魔法使用モンスター よろいだいまおう・ダイヤモンドゴーレム 詳細 剣でも魔法(紫を除く)でもダメージを受けると、この魔法を使用して 剣ダメージをさらに-1してしまう。 対処 レベル1勇者だけで組んでいる場合、手も足も出なくなるので早急にまふうじの薬を使うこと。また魔法攻撃は軽減されないので青/赤/紫(ダイヤモンドゴーレムは闇も)の魔法でダメージを与えていくのも有効。 巨大化の魔法使用モンスター レッドスライム 詳細 剣攻撃や攻撃魔法で攻撃すると巨大化し、 4回目で部屋いっぱいまで巨大化するため、残った勇者も何も出来ずに強制的に撤退させられる 。 対処 コンビを組んで攻撃する回数を減らすなどの工夫が必要。4回目までに薬を使えば元に戻るので、倒せそうに無いなら使う。 かいふくの魔法使用モンスター ブルースライム・さまようミイラ・しにがみ大臣 詳細 仲間のHPを回復してしまう 。回復量はブルースライムは4、さまようミイラは6、しにがみ大臣は8。戦闘開始時にも先行発動。 対処 自分で自分を回復することはできないので、先に倒してしまえば回復される心配が無い。 復活の魔法使用モンスター しにがみ将軍 詳細 やられた仲間を HP満タンで復活させてしまう。 対処 別のモンスターを倒しても何度も復活させられるため、くれぐれもしにがみ将軍から倒すように。別のモンスターのHPをギリギリ(一桁)まで減らしつつしにがみ将軍を倒せば完璧。 雲 敵が使う雲を打ち消すためには、晴れの薬(2コイン)を使うか、術者であるモンスターを倒すしかない。 のろいの雲使用モンスター しにがみ隊長を除くしにがみ系モンスター 詳細 剣や魔法を選択するとランダムで呪いが発動し、 コンビ問わず何もできずに帰らされる 。宅配は必ず選択可能。ゲーム中では「動けない」と表記される。 対処 最初に晴れの薬を使い残った勇者でしにがみ系モンスターを攻撃するといい。晴れの薬を使わずにいると、まともに戦えず勇者が無駄になるので注意。 ニンドリの完全活用本によると帰らされる確率は剣、魔法問わず40%。 まふうじの雲使用モンスター しにがみ隊長 詳細 魔法コマンドが選択できない状態になる 。 対処 魔法が使えないと戦いにくいため、いらない勇者で晴れの薬を使わせること。 レベルダウンの雲使用モンスター ラストゴースト・やみの王・全てのやみの王 詳細 レベル2以上の勇者のレベルを-1する 。コンビ時にも反映。緑の魔法や力のくすりの効果は-1されてから適用される。 対処 レベルを減らされると倒しにくくなって面倒くさいので、全員レベル1でもない限りは真っ先に薬を使うこと。 特殊能力 特殊能力は、絶対消すことができない。 不意打ち使用モンスター ミイラ系モンスター全て 詳細 戦闘開始時に一定確率で(ジャイアントミイラのみ必ず) 先頭勇者を帰らせる 。1人目が重要人材だった場合は注意。ミイラ系が2体いると1体目で不発で済んでも2体目に続けて狙われる。ただし、2人続けて帰されることはない。 対処 不意打ち自体は避けられないが、前の戦闘で最後の敵を倒した重要人材が次の戦闘で不意打ちされないようにすることは可能。重要人材と組める低レベルの人材を用意して、レベルの低い方にコンビを組ませて(重要人材をサポート係にして)敵を倒せば、次の戦闘では低レベルの人材のみが不意打ちを受けるので、重要人材の撤退を回避できる。ただし、すれちがった最初の人が重要人材で初めて戦闘に突入する時は順番を変えられないため、どうしても絶対に帰らせないようにすることはできない。 不意打ちで勇者が帰ってしまう確率はミイラごとに違う。ニンドリの完全活用本によるとジャイアントミイラは100%、その他3種は50%。 II裏をクリアするとできるようになる「ウサギサポート」をオンにすると、一度入ったことのある部屋ならミイラがいるとその場でさすらいの勇者を雇って身代わりにしてもらえるので、これもうまく活用しよう。 魔法攻撃無効使用モンスター ミニスライム 詳細 赤/青/紫の魔法を受け付けない。このせいで、ミニスライムには剣攻撃しかできない。 場の変化を打ち消し使用モンスター ラストゴースト 詳細 ピンク/オレンジ/黄/緑/黒の魔法の効果を即座に打ち消す。(ただし、眠り/氷状態の間は動けないため使わない) 状態異常無効使用モンスター やみの王・全てのやみの王 詳細 紫/黄緑/水色の魔法を受け付けない。