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※このページを編集する際の注意点として、軍団名を載せる事は控えてください。 ~目次~ ▼通信合戦の概要 ▼通信合戦の研究~対戦編~・攻防分離戦法 ・釣り戦法釣り戦法のやり方 ・その他の戦法 ▼通信合戦の研究~被対戦編~ ▼通信合戦の研究~軍構成編~ ▼通信合戦における兵技種考察 ▼通信合戦の研究~戦略編~・テクニック・補足等 ▼通信合戦の概要 メインモードで鍛えた軍団で他プレイヤーの軍団と通信合戦をすることができる。 1度対戦した相手は名前枠の色が変わり、2度目以降の対戦は演習合戦となる。つまり、その軍団とはリセットされるまで勝点の変動はない。 ・勝利と敗北 陣・兵・撃退ポイントが相手軍団より上の場合は勝利、同数かそれ以下の場合は敗北になる。 勝利をすると相手軍団の勝ち点の1/10(0~9999)に、最大値9999を上回らない範囲で相手軍団の総禄高より算出されるポイント(~570)を加算した勝点が手に入る。戦績によって僅かながら勝点が変動するが、意識しなくてよい。10万点以上の軍団に勝利した場合は、相手の勝点が9999点下がる。 ・勝点順ソートと総禄高順ソート 基本画面は勝点順に並んでおり、下部ボタンで順位とソートを切り替えて対戦するときに使う。勝点順ソート・総禄高順ソートで上位に表示される軍団は、対戦されることが多い。勝点0で総禄高の高い軍団・勝点99990付近の軍団・有名兵使用のため3万点付近に留まる軍団は、月中に取れる勝点の変動があまりない為、月初からでもソートを使って対戦されることが多い。しかし、その経験則を逆手に利用した勝点の稼ぎ方をする軍団も見受けられるため、一概には言えない。敵の動きを見極め次の動きを見定める眼力が重要である。 なお、勝ち点を99999に揃えるには、 勝ち点の公式{相手の総禄高÷100-70} (ただし、相手の勝ち点0、100点以上の点差をつけての勝利が条件) を利用する。 ・勝敗 対戦の勝利数が左側、被対戦の敗北数が右側に表示させる。 被対戦の勝利数は表示されないので、敗北数が多い軍団でも実は多く対戦を受け、勝率9割近い軍団である場合もある。他にも作戦行動・陣形など様々な影響が考えられるため、強いと思った軍団は次月の対戦の時のために対戦履歴をメモしておいた方が無難。 ▼通信合戦の研究~対戦編~ ・攻防分離戦法 自陣を守る兵(少数)と敵陣を攻略する兵(多数)に分けて戦う。参考:(陣形攻略) 攻撃部隊はプレイヤー・鉄砲・忍者・攻撃型武将で編成。敵兵を討ち取りながら進む火力と、敵陣を攻撃するための脚力が重要。鉄砲は「待機」に設定し突撃命令することで発砲回数が増える。弓兵を数体連れて行くのも一つの手である。 守備部隊は弓兵・守備型武将・軍師で固める。作戦行動「守備」と「待機」は使い分けないと、攻撃部隊を抜けた敵の突撃兵によって陣を落とされる危険性があるので注意しよう。鉄砲を数体残すのも一つの手である。 この陣形の注意点をいくつか挙げる。 相手の突撃兵割合が極端に多い場合(主に初心者によく見られる)や相手に突撃騎馬がいる場合には自陣が陥落しないよう注意が必要。 攻撃部隊が敵突撃忍者と衝突することは極力避ける。敵陣攻撃が遅れる原因になる。 突撃以外の作戦行動設定の敵忍者がいる場合、敵陣攻撃が遅れないよう適切なタイミングで突撃命令を出そう。練習して慣れるのみ。場合によっては攻防分離戦法での攻略をあきらめ、別の戦法を選択しよう。 ※敵忍者との戦闘について 敵忍者との戦闘について ここでいう「敵忍者」とは「見切」「母衣」「火遁」を所持し高体力であることを指す。いわゆる御三家と呼ばれる強力な忍者の事である。 =対策例= 基本は攻撃兵、主に鉄砲や弓兵に膂力を備えること。攻撃陣形前提ではあるが、確実に討取るために敵忍者の退路を塞ぐ形(敵忍者より前に出て攻撃)で体力を削ってゆく。それでも6体全てを相手にすると時間が足りないので、討取り損ねた忍者は無視しよう。突撃忍者は守備部隊に任せるのも一つの手である。 猛者に膂力、忍狩で3ダメージを狙うのもよい。しかし攻撃による吹き飛ばしが逆効果(退路から外れる)となることもあるため、兵さばきがより重要となる。忍者を無視して、開始早々突撃させるごり押しもあるが、火力・耐久力・陣攻力 いずれも高水準を求められるため、おすすめしない ※作戦忍者との戦闘について 作戦忍者との戦闘について 突撃以外の作戦行動を備えた忍者が多くの軍で採用されている。その人数分、敵突撃忍者は少なくなるが、より強固な陣を相手に戦うこととなる。それらの忍者を完全に討取る事は困難であるが、砲撃や焙烙の爆発を利用したり(誘爆)、妖術・幻術の特殊攻撃を利用したりなど、作戦忍者の撃退・討取を目指す方法がある。 =対策例= 相手の守備ラインより外に忍者をおびき出しそこで討取る方法がある。相手の治癒軍師や奮起、鼓舞の効果を受けさせないためである。おびき出し方は兵を突撃させ、対象に狙われたら退避指示(キーボードのA)を出す。この時、忍者以外の兵が狙われてしまうと、撃退、悪ければ、誘爆により忍者が討ち取られてしまうため、影走の導入がおすすめである。又、確実に成功するわけではなく、兵操作や残り時間も気にしなければならないため、経験を積むことが重要である。 作戦忍者に限らず、敵兵をすべておびき出してしまおうという発想もある(釣り)。こちらも兵操作や残り時間を気にする経験が重要 ・釣り戦法 作戦行動「待機」の兵は一度攻撃を受けると相手を追いかけ続ける。この性質を利用し、敵陣の兵を魚釣りのように釣り上げることからこの名がついた。自操作忍者(影走)と自操作騎馬に大別される。自操作騎馬の場合、火遁を持たないため討ち取られないよう注意が必要。 ※釣り戦法のやり方 釣り戦法のやり方 釣り戦法をするにあたって重要な事 釣り戦法をする時に特に重要なのは①虚報と武将をどれだけ釣れるか、②どれだけ陣攻する忍者が陣攻しやすいかが重要である。 近年は虚報や武将の上などに砲撃や弓兵を重ねる、いわゆる、【埋め】が流行っているので、埋めが崩れない限り最低でも二回攻撃を当てないと下にいる虚報や武将は釣れないのである。全ての戦法に言えるが、虚報と武将をどれだけ釣れるか、または倒せるかで勝敗が付くといっても過言ではない。釣り戦法では、分離とは違って後から一気に攻め込む。と言ったことができないのでエサ忍と自操作でどれだけ敵陣をこじ開けるかが重要で、エサ忍は待機砲撃や守迎兵を釣ることが目的なのでほとんどは自操作にかかっている。なので、攻撃範囲が広い騎馬や、耐久力があり逃げ出すことに優れた影走などが自操作として使われているのである。 では次の②のどれだけ陣攻する忍者が陣攻しやすいか。の事について説明する。 先程も言った通り、釣り戦法は忍者と自操作だけで勝たなくてはならないので、陣攻をするために送った忍者が陣攻できなかったらほぼ負けなのだ。なので①が重要になってくる。 忍者を突撃しても陣攻できない主な原因は、陣攻できるスペースに虚報などがいて忍者が返されてしまった。といものがほとんどである。これは、自操作で虚報や武将を釣れないことが原因で起こってしまう現象である。 逆に、忍者を突撃させた時に虚報とぶつかったりしなければ簡単に陣攻ができるのである。これはつまり虚報や武将が全員釣れなくても、陣攻できる四マスのうちのどちらか片側が一マスさえ空いていれば、陣攻できることがあるということである。なので、敵兵が全員釣れなくてもあきらめずに最後まで戦い抜くことが重要である。 影走 壱、餌忍を突撃させる 弐、餌忍に退却指示を出し、鉄砲を敵陣から出す。この時、待機設定の鉄砲を釣れると釣る時にとても楽である。 参、自操作の影走で武将、焙烙、虚報に攻撃を当て、敵陣から離れる。ただし、陣前では影走の効果が忍術になるので注意 影走の耐久力は高いため、30秒~1分程までは敵陣に潜入できる。 守or迎設定の兵が戻ってくるが、気にするほどでない。 肆、自陣で、相手兵の攻撃を受けていない忍者を選び突撃、陣攻させる。2体以上いると確実性が高まる。 鉄砲の攻撃を受けている忍者は絶対に選ばないこと。敵の守備設定の兵が戻る前に出来るだけ早く突撃させたい。 騎馬 壱・弐、影走と同様、餌忍で鉄砲を自陣から離す 参、自操作で待機兵を釣る。 騎馬の耐久力は低く、持っても20秒。 その為、迎or守設定の砲撃には要注意。 討ち取られないようにしよう。 肆、影走と同じく忍者を突撃させ、陣攻 =用語説明= エサ(エサ忍):自操作兵で敵兵を釣る前に相手の守備兵や鉄砲を釣る為に突撃させる忍者。 食べ残し:自操作兵で釣ることができず、敵陣に残してしまった待機設定の敵兵。あまりにおおく食べ残すと陣攻撃できない。食べ残しを一掃するため、2~3度の釣り直しを行うこともある。 鉄見:鉄壁と見切を併用した兵のこと。ほとんどの近接特殊攻撃に反動を与えることができる。自操作兵での釣りの際、鉄見の兵に当たると持ち前の潜り込みがほとんど不発になり、非常に釣りにくくなる。 ・その他の戦法 攻防分離戦法や釣り戦法の併用など、通信合戦上位軍の間には様々な自己流の戦法が編み出されている。勝率を上げるため、自分の軍団編成に合った戦法を考慮し、実戦すべきである。 ▼通信合戦の研究~被対戦編~ 様々な相手から挑まれるため、極端に偏った陣形配置は避けよう。言い換えればどこから攻められても、そこそこの守備力を発揮する方がトータルでは敗北数を減らせるということ。それに加え、各兵の作戦行動は「待機」がメイン。「守備」割合が多いと、敵兵に釣られて陣前が空きやすくなるため程々に。武将の号令はその兵から各兵が見えるところ(12マス内)に配置しよう。また射程距離が短い弓兵は外側、射程距離が長い鉄砲はなるべく内側に配置しよう。鉄砲の配置はステータスの低さから身を守る意味もある。忍者に関しては言うまでもなく、高体力御三家以上で揃えるべきである。忍者が強力なだけで撃退勝利数は各段に上がるため、最も重視すべきである。 ▼通信合戦の研究~軍構成編~ 〇当然のことながら、禄高上限は意識しよう。安土城を陥落していることは必要条件である。 ◯裏戦国を攻略しなければ通信上位軍になるのは厳しい。 〇通信合戦では忍者が主なので、火遁の影響でダメージの与えることができない業火などの火系攻撃兵の使用は避けている軍が多いが、利用法を考える軍団も多い。 〇相手の囮忍者対策のため、脚力に優れた兵を作戦行動「守備」にしておこう。 〇陣攻撃をされにくいよう虚報を必要数入れておく。最大4体まで。作戦行動は「待機」。 〇鉄砲は基本的には砲撃6で良い。しかし最近では釣り対策に1.2体ほど狙撃を入れる軍も多い。なお、攻防分離で上位軍と戦うなら狙撃は1体までにしておくと良い。あまり入れると火力が落ちてしまう。また、膂力砲撃を入れると忍者にも高度な火力で攻撃できるので余裕があれば探すといい。 〇騎馬は砲撃によって早々に討取られるため突撃目的では入れない方が良いが、裏をかく作戦もある。 ▼通信合戦における兵技種考察 通信合戦における各兵技種の考察です。 騎馬 対戦 釣り戦法の自操作兵として使う方法がある。高体力(90以上)・高技量(101以上)・回復などが望ましい。 被対戦 釣り戦法の普及に伴い「相手の自操作を寄せ付けない防壁」として、待機や守備を成長で獲得した騎馬を用いる軍団が増えてきた。ただし、待機や守備は元から付いていることはないため、騎馬を雇っては成長させることを繰り返す必要がある。 鉄砲(狙撃) 対戦 基本的に対戦において利点は少ないが、自操作を狙撃にして敵の陣前の兵を撃ち、釣った兵を討ちとりながら進み、陣攻撃を狙うという戦法が最近登場したのでその戦法をするなら必須である。 被対戦 射撃・砲撃に比べて射程が長く、鉄砲の中では1番。迎撃・守備等を持った狙撃は、その射程の長さを活かし、釣り戦法に対する障害として活用する軍が見受けられる。高技量(101以上)・守備・迎撃・連発などが望ましい。 鉄砲(砲撃) 対戦 正攻法において多数の敵兵を討ち取る火力として古くから集められてきた。膂力・連発などが望ましい。 被対戦 被対戦においてもその火力は防御となり得る。作戦行動は守備・迎撃を2.3体混ぜる軍団が多いようである。 軍師(業火、妖術、虚報、治癒) 対戦 攻撃能力を持つ兵は火系攻撃兵と妖術のみである。火系攻撃兵は、敵兵の体力をじわじわと削り、混戦で力を発揮する。妖術の活用も模索されている。治癒は突撃部隊の体力回復ため連れて行くのもアリ。虚報の対戦における目だった利点はない。 被対戦 火系攻撃兵・妖術の特殊攻撃では敵兵を討ち取ることはできない。通常攻撃も脚の遅さやステータス「戦闘」の低さから期待できない。作戦行動「待機」の軍師は定位置から動かない。「奮起」や「鼓舞」などの回復要員として扱ったり、虚報や妖術の特殊攻撃は敵兵を混乱できるため自陣を守る役割を担ったりする軍が多いようである。 足軽 対戦 守備として使われることが多い。耐久力・攻撃力ともに難があるため、攻撃隊として使われることは少ない。 被対戦 作戦行動「守備」では相手の忍者を弾く事による自陣防衛が可能。「待機」を扱う軍団も見受けられる。高体力(80以上)・脚4・鉄壁・見切・回復などが望ましい。待機設定なら鉄壁見切必須である。 猛者 対戦 対戦において目立った利点はない。 被対戦 特殊能力「忍狩」という最大の特徴を生かし、敵忍者対策に用いられる。 武将 対戦 自軍の火力を大幅に上げる為、1,2体は連れ歩いても良い。しかし、その分自陣の守備が薄くなるので、その点は配慮すべきである。 被対戦 全体的なステータスは高く、壁としても役立つ。基本的に作戦行動は「待機」で使用し、自陣前に。釣り対策としての役割を考えると、鉄壁・見切を持つことが望ましい。 忍者 対戦 通信合戦の仕様上、陣攻撃しなければ勝てないため、高い耐久力を持ち、堅陣を無効化するといった強力な陣攻要員である忍者は正攻法・釣り戦法問わず重要な兵である。 被対戦 その強固な肉体を盾にし、自陣を守る。高い耐久力を持つため、如何に多くの忍者を敵本隊に当てる事が出来るか。対正攻法の基本である。より多くの忍者を当てる為、突撃以外の作戦を持った兵の登用は、通信合戦ではかなり重要である。また、対釣り戦法でも足軽に劣らぬ働きを見せてくれる。正に守備のかなめである。 弓兵 対戦 正攻法で、人によっては何体か連れ歩く程度。自陣防衛に於いて真価を発揮する。 被対戦 陣形の壁であり、最後の回復要因。体力の低い鉄砲や、守備の中核を成す武将や軍師を守り、火力があまり必要ではない。という点から、奮起や鼓舞、回復治療を付け易い兵でもある。 ▼通信合戦の研究~戦略編~ 通信合戦では月に一度(1日頃)にランキングがリセットされる。毎月の経過を見ると最初の一週間ほどで早くも勝点10万超を達成してくる軍団があるが、特定の目的がない限り(被対戦数を稼ぐ等)上位を目指すには避けた方が良い行動である。 これをふまえた上で、3位以内のランキングを目指すための実践例を紹介しよう。 {★中旬ごろまで}勝点を10万点未満まで上げる。10万点以上の時に被対戦で敗北すると、9999点が引かれてしまうのでまだここで止まっておくのがベター。また通信合戦1ページ目はそれなりに目立つこともあって対戦を受けやすいので、この時に敗北しておくと後々勝ち点で有利に働くことも考えられる。 ★残り3~2日目・・・周りの軍の様子を見ながら、10万点を突破する。一番乗りはやや不利なのでタイミングも重要。 ★最終日・・・勝点順100位より高い残りの軍団を倒していき、目標の順位に入る。またランクインを狙っていない上位軍団が、この日の10万点付近に登場することもあるので見逃さないように注意。 ・テクニック・補足等 それなりに時間がないとこの方法は無理がある。一戦あたりの時間は2分半~3分の間と仮定し、画面切り替えも考慮すると一時間当たりに20勝程度挙げることができる。これを踏まえ、計画的に上位を目指そう。 2012年9月現在までの傾向として、TOP10の上位軍団はリセットまでにおおよそ500勝~600勝程の勝利数を挙げている。また被対戦敗北数は10敗~20敗の間が多い。 2014年8月現在までの傾向として、TOP10の上位軍団はリセットまでにおおよそ200勝前後の勝利数を挙げている。被対戦敗北数は10~20敗。 2016年8月現在までの傾向として、TOP10の上位軍団はリセットまでにおおよそ250勝前後の勝利数を挙げている。禄高順消化180勝前後+勝ち点順50~100勝という軍団が多いようである。被対戦敗数は10~15敗 2018年10月現在までの傾向として、TOP10の上位軍団はリセットまでに100~300勝程度の勝利数を挙げている。勝ち点順を100位程度まで消化し、高順位を狙う場合は予め貯金するという軍団が多いようである。尚、参戦数の多寡によって消化する数は変化するので、勝ち点10000点程度以上はすべて消化するのが良いだろう。また、極端に全体的な勝ち点が低い(最終日に1位が10万点以下)などの場合はあえて消化を後回しにするのも一法。 10位はともかく、3位以内に入れるかどうかは結局の所、軍団の強さが問われる。 10万点越えの軍団に勝利すると相手の勝点が下がるので、よく見かける上位の軍団には陣形を考え、必ず勝利したいところ。 参加プレイヤーが多いとされる時間帯(夕方~夜10時くらいまで)は陣形に注意しよう。上位軍団討伐のために攻撃型陣形の状態で攻められると高確率で敗北するので、その場合は朝方もしくは深夜に狙うのもテクニックのひとつ。 12月分の通信合戦リセットは年末年始のため4日以降になる模様。なお、2013年だけは2日にリセットされている。
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すれちがい遠征予定 地区 日時 場所 東北 未定 ヤマダLABI仙台駅前 関東 未定 秋ヨドor大宮駅前 関西 未定 梅ヨド
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特に間違いやすい点 よくある質問のなかでも、特に間違いやすい点をあげておきます。 「駅のボガートを払拭する」 「駅のボガートを払拭する」 事件番号8『イザベルの秘密』には、『駅のボガートを払拭する』クエストがあります。 駅が舞台ですから、「駅にボガートが発生するのを待ち、駅のロケーション探索を終える」とお考えになる方が多いと思います。普通に考えればそうなのですが、この場合は違います。(G5だから) 「ボガートを払拭する」は、『爆竹のアイテムを使ってボガートを追い払う』ことです。ロケーションをクリアする必要はありません。ロケーションは駅でもどこでも構いません。 どこかにボガートが出ていたら、所持品から爆竹を探して使いましょう。ボガートが消えると、あっけなく終わります。 駅にボガートが出るまで一年待った方もいらっしゃるとか。
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ポケモントローゼ 【ぽけもんとろーぜ】 ジャンル スライドアクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2005年10月20日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 分かりにくいルールもはやパズルゲーでなくメタモンゲーレアポケモンが出てこない実質コンプリート不可能なトローゼリスト ポケットモンスターシリーズ 概要 ゲームのシステム 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 『ポケモンコロシアム』、『ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア』を制作したジニアス・ソノリティ開発のパズルゲーム。 キャラクターはカートゥーン風に描かれており、これまでのポケモンのゲームとはまた趣の違うものとなっている。 ゲームのシステム ルール 上画面、下画面がそれぞれタテ5×横5のフィールドに区分されており、画面上からデフォルメ化されたポケモン(*1)が一定の間隔で降ってくる。 降ってきたポケモンは積もり、画面一杯に積もりきった状態が一定時間続くと、ゲームオーバー。 タッチペンでポケモンの列を上下左右に一匹分ずつ動かすことができ、タテか横に4匹以上並べるとトローゼとなり画面から消えて、トローゼチャンス状態に移行する。 上画面と下画面は完全に分かれているため、画面をまたいでトローゼすることはできない。また、上画面でポケモンが並んでもトローゼすることはない。 左右に動かした場合は端のポケモンは反対側に現れ、下に動かした場合は画面上から降ってくる。なお、上方向には一瞬だけずらすことしかできない。 トローゼチャンス中は、最初の一回は3匹以上、それ以降は2匹以上並べただけでトローゼとなる。トローゼチャンスは連鎖を続ける限り終了しない。 画面のすべてのポケモンを消すと「トローゼオール」としてボーナス点が加算される。 通常のポケモンに混ざるようにメタモンが出現するが、メタモンはいわゆるワイルドカードで、どのポケモンの代わりにもなる。 通常出現はランダムであるが、規定数以上のポケモンをトローゼする(*2)と、必ずメタモンが降ってくる。 それに加えて、ステージごとに設定されたレアポケモン(基本的に3種類)が稀に降ってくることがあり、それをトローゼすると高得点。 レアポケモンは基本的に1匹のみの出現の為、メタモンとトローゼする必要がある。また、一定時間経つと消滅してしまう。 ちなみにトローゼしたポケモンはトローゼリスト(従来のポケモン図鑑のようなもの)に登録される。 登場するポケモンは第三世代までの全413種類(385匹+アンノーン全種28匹)。誰しも全ポケモンをトローゼしたくなるだろうが…… モード 本作は全部で5つのモードに分かれており、特定のモードでないと出現しないポケモンも存在する。ただし通信プレイモードでのみ出現、というポケモンは存在しない。 + 各モードの詳細 エンドレス・トローゼ ゲームオーバーになるまで続け、ベストスコアを目指すモード。指定数のポケモンをトローゼすることでレベルが上がる。 レベルが上がるごとに出現するポケモンの種類は変わり、降ってくる頻度も上昇する。高レベルとなると、まさに滝のようにポケモンが降ってくる。 レベル99をクリアするとレベル1に戻るが、並べてからトローゼされるまでの時間が大きく短縮される。 一度クリアしたレベルまでは、5レベルごとに選択してスキップできる。スキップした場合は、そのレベルをクリア時にスキップボーナスが取得できる。 トローゼ・アドベンチャー いわゆるストーリーモードで、秘密組織のエージェント・ルーシーが、フォボス軍団によって奪われたポケモンを、秘密組織の開発した「トローゼビーマー」でトローゼして救出するというストーリー。 ステージごとに指定された数のポケモンをトローゼするとステージクリア。クリア時のスコアが目標スコアを上回っていると、「ごほうびコイン」が貰える。 手に入れた「ごほうびコイン」は、アドベンチャー中の「ミスター・フー」のステージで使用できる。(後述のトローゼ・フォーエバー参照) 一定数ステージをクリアすると、ボスが出現する。ただしルールは通常のステージと同じで、指定された数のポケモンをトローゼすると勝ち。 ボスは、メタモンと一緒でないと消せないジャマボールを出したり、ポケモンの影しか見えなくなるジャマフラッシュを使用したりして、プレイヤーを妨害するが、トローゼすることで一定時間行動不能にさせることが可能。 ラスボスを倒すと、「トローゼ・ハード・アドベンチャー」に変化。名前の通り難易度(ステージクリアに必要なノルマなど)が上昇する。 ペア・トローゼ 二人用の通信専用モード。相手と協力してベストスコアを目指すモード。 片方のプレイヤーが連鎖をすると、もう片方のプレイヤーに出現するポケモンの種類が減り、トローゼしやすくなる。 クリアするか、どちらかがゲームオーバーになると終了。ちなみにこのモードでは、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・バトル 二人用の通信専用モード。こちらは相手との対戦モードとなっている。 トローゼすると、相手の画面に降ってくるポケモンが増えるというシンプルなルール。相手画面が埋まったら勝ち。 対戦前に降ってくるポケモンの種類や、ハンデなどを設定することもできる。このモードもまた、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・フォーエバー 上記の「トローゼ・ハード・アドベンチャー」をクリアすることで出現するモード。従来のルールとは若干異なる。 フィールドがタテ5×横7に拡大され、トローゼには一度に5匹以上並べる必要がある。 それに準じてトローゼチャンス中は、一度目は4匹、二度目は3匹、三度目以降は2匹トローゼ、といった具合である。 こちらも、指定数のポケモンをトローゼするとレベルが上がり、降ってくる頻度が上がる。 また、前述した「ミスター・フー」のステージは、このモードに似た仕様となっている。 ただしトローゼに必要な並べる数は、通常のモードと同じ。異なる点は、ノルマが指定されておらず、制限時間が設定されている点。 こちらは出現するポケモンは毎回ランダムで、ここでしか手に入らないポケモンも存在する。 その他 DSのダウンロードプレイ機能で、「ポケモントローゼ・プチ」を配信できる。 これを利用して、ソフトを持っていない人とでも通信プレイを行うことができる。 「プチ」は、通信モードの他、「エンドレス」をレベル10までプレイ可能(アドベンチャーはプレイ不可)。 すれちがい通信にも対応しており、自分のエージェントカードを相手に渡せる。 エージェントカードには自己紹介機能の他に、カードにつき1匹、ポケモンの出現する場所が付いている。 また『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』とすれちがうこともできる。この場合は「ごほうびコイン」が取得できる。 問題点 ストーリーがとにかく薄い。そして粗末。 クリアまで、普通にプレイしても3時間かかるかどうか。 ステージをクリア→ボスを倒す→再びステージをクリア……の繰り返し。パズルゲームにそこまで深いストーリー性が必要ないのは確かだが、展開が単調なのだからもう少し面白みを持たせて欲しかったところ。 素の難易度が高く、運が大いに絡んでくる点。 ポケモンのパズルゲームには他に『ポケモンでパネポン』があるが、あちらは多少運が絡んでいようともテクニックで十分カバーできる難易度であるのに対し、こちらは降ってくるポケモンの種類や位置にかなり依存する。 最初はそうでもないのではと思うだろうが、高レベルだと余程反射神経がない限りは処理が追いつかない程のポケモンが降ってくる。 そもそも4匹並べなければ消えないというのが肝。高低差の関係もあり、「メタモン」なしで並べるのは骨が折れる。 その原因と言えるのが、左右と下方向には意識したように動かせるが、上方向へは自由に動かせないという点。悠長に並べていると、そのままフィールドが埋まってゲームオーバーである。 後述の仕様もあって、とにかく「メタモン」を並べやすく、「メタモン」で連鎖しやすい位置に、「メタモン」が降ってくることを祈ることに。要するにメタモンゲーである。 実質、連鎖を繰り返すと「メタモンばかりが降って来て、連鎖が終わらない」という状況に陥りやすい。スコアは伸びるが、果たしてパズルゲームとしてこれはどうなのだろうか。 そもそもじっくり考えるタイプのスライド式パズルと、高速で大量に降ってくる落ち物パズルの仕様を合わせたこと自体に無理があった。 レベルが変わると出現するポケモンも変わるが、それまでに残っていたポケモンも引き継がれる。 もちろんそれらはメタモン以外では消せないため、トローゼの邪魔になることこの上ない。 レベルが切り替わると同時にメタモンが数匹降ってくるが、それですべて消せるとは限らず、邪魔なポケモンがどんどん溜まっていくことも…… また「エンドレス」、「フォーエバー」のスキップ機能は、電源を一度切ると55レベル以上は選択できなくなる。 もちろん高レベルでしか出現しないレアポケモンもいるが、大抵は片方で高レベルの場合はもう片方は低レベルでも出現する。 レアポケモンの出現頻度が低すぎる。レアだから低いのは当たり前かもしれないが、問題はそのレアポケモンの仕様にある。 上述したように、レアポケモンは大抵1匹ずつしか出現せず、一定時間後に消滅する。そのためトローゼチャンス中にメタモンと一緒にトローゼする必要がある。 だが、メタモンは他のポケモンともトローゼを行うため、レアポケモンとトローゼするのは困難。トローゼしようと動かしている間にトローゼチャンスが終了することも多い。 何より「エンドレス」や「フォーエバー」ではノルマを達成すると出現するポケモンも変わってしまう。様々な要素が相まって、レアポケモンをトローゼするのは異常なまでに困難と言えよう。 「ミスター・フー」のステージは、開始までどんなポケモンが出るかは分からないため、出てこないレアポケモンを狙うための救済措置としても微妙。 稀に「アンノーン」28種(+レアポケモン)のみで構成されたステージが登場するが、非常に視認しづらい。 そしてこの「アンノーン」もリストを埋めるためにはトローゼが必要だが、なかなかそのステージが出現しないという二重苦。 伝説・幻のポケモンは、あろうことか通常プレイでは出現しない。 出現させる方法は、「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する」こと。 エージェントカードに記載されるポケモンは、DSの個体番号によって決められるため、「2本買って、片方でリセットを繰り返す」プレイでも入手は不可能。 また、配布できるのは自分のエージェントカードであり、手に入れた伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを配布(所謂二次配布)することはできない。 そんな手に入るかどうかすら分からない伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを奇跡的に全種類入手して、トローゼリストをコンプリートしても、得られるものはなく、単なる自己満足でしかない。 ただしこれはあくまで改造プレイを行っての報告。というか、そもそも実際にコンプリートした人間は存在するのだろうか……? 改造なしの正規の方法で本当にコンプリート可能になっているのかも謎であるが。 発売したばかりの頃は、ポケモンセンター(店舗)や各種イベントでほぼ確実にすれちがい通信が成立した。ただしこの時にハイスコアもやりとりされるので、改造された不正スコアを受け取ってしまう恐れがある。そのため不特定多数とのすれちがい通信を控える人も多かった。 2022年10月にて、とあるユーザーが大量の中古ソフトを買い集めて検証を行った際に、通信対戦のトローゼ・バトルにおいてミュウやルギアなどの伝説・幻のポケモンが登場することが確認されている。 発売から17年も経っての判明である。 この検証から攻略本などに記載された入手方法の「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する事 のみ 」と言う表記は間違いであった事になる。 評価点 デフォルメ化されたポケモンはなかなか良いデザインであり、見ていて飽きない。 低レベル部分や、アドベンチャーをクリアする分としては、比較的妥当な難易度である点。 直観的に操作するパズルゲームとしては、タッチ操作との相性は抜群といえよう。 もっとも高難度となると、とても間に合わなくなるが。 総評 本ソフトで未だにすれちがい通信をする人間がいない今、トローゼリストを完全に埋められる人間など存在しないだろう。リストをコンプリートしたという報告も改造プレイを行った者のみであり、そもそも正規の方法でリストをコンプリートできる仕様になっているのかも疑問である。 ルールが複雑なため身に付けるまでがやや長く、身に付けたと思えば驚異の物量に直面することになる尖った難易度はかなり人を選ぶと言えよう。 軽く遊ぶ、といった感覚でこのソフトを選ぶのは避けた方が良いだろう。そういう意味では、このゲームの一番の問題は本作が「ポケモン」として売り出されたことかもしれない。 余談 『青の救助隊』とのすれちがい通信に対応している。 青の救助隊側で5000ポケで売れるバナナがたまに手に入るためお金稼ぎには使える。また、回数に制限はなく同じソフト同士での繰り返し通信も可能。 その後の展開 2014年3月12日には続編として、3DSダウンロードソフトである『ポケモンバトルトローゼ』が発売された。 その翌年の2015年2月19日には本作のデザインを受け継いだ、基本無料のパズルゲーム『ポケとる』が3DSで配信された。
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登録日:2012/01/12 Thu 19 21 44 更新日:2023/11/06 Mon 23 17 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ4 DQ7 おまけ要素 ガルド キングキャッスル クレモニア グランドスラム グレイトファーム シムシティ タウン ドラクエ ドラクエ観光名所 ドラゴンクエスト ブルク プレミアムバザー ホフマン ミステリータワー レディースタウン 大聖堂 町 移民 移民の町 移民の町とはドラクエⅦとリメイクⅣで導入されたおまけ要素である。 そのシステムは自分で他の町の宿屋や教会にランダムで現れる移民希望者をスカウトして町に呼ぶというものである。 最初は何も無い所から始まるが、5人移民が増えるごとに町が発展していき、35人以上になると最終形態となり、更に特殊な条件を満たすと特殊な町となる。 また、移民が5人以上になると町の名前を決めることが可能になり、更に町長が町の近くの家に住むようになり、発展ごとに家の日記の文章も変わる。 そして町がある程度発展すると出て行きたい住民を町から出して住民を減らすことも可能である。 あと、発展させた町は特殊な町以外は基本的に元に戻らないので(Ⅶでは第5形態までは戻るが、Ⅳでは最終形態から全く戻らない)ちいさなメダル収集などは注意が必要である。 ちなみに移民システムの原型はⅢの商人の町にあたるが、こちらは移民を集めるのではなくストーリーを進めると発展していくシステムだった。 【PS版Ⅶでの移民の町】 過去でダイアラックを攻略した後、現代でダイアラックのあった場所に行くとシムという老人がいる。 彼は高岩の場所に町を作りたいと語り、彼を町長にして町を作ることになる。 尚、ディスク1では移民の上限が27人で町も第6形態までしか発展しない。 ディスク2から上限が40人となり最終形態や特殊な町を作ることも可能になる。 最終的には神様がここに住み着くようになる。 また、Ⅶではメモリーカードで移民の交換も可能である。 最初はシムは街にいるのだが、その期間に話しかけると、直前に連れていった移民の感想を聞ける。エロジジィである。 【PS版Ⅳでの移民の町】 第5章で魔法の鍵を入手後にかつて砂漠のバザーのあった場所に行くとホフマンが町を作りたいと言い出し、彼を町長にして町を作ることになる。 こちらはメモリーカードでの住民の交換は出来ないが移民のバリエーションがアップして王様や姫、更に野生動物や果てはモンスターまで移民希望者となっている。 更に、偽アリーナ一行や武闘大会の対戦相手5人、パノンやドン・ガアデ等、シナリオ上で出会ったキャラクターが移民になることもあり、ただ町を発展させるだけではなく「移民を集めることそのもの」の楽しさがグンと上がっている。 中には特定の移民数名を勧誘することで彼らの間で人間ドラマが展開されることも。 また、街の発展状況次第で彼の日記が変わるのだが、街の中身に一々影響され過ぎである。 ミステリータワーの日記は特に哀愁を感じる。 【DS版Ⅳでの移民の町】 ホフマンが町長になる所までは同じだが、移民希望者は固定で一本道となっている。 仲間達も何も話さなくなっている。 更に最終形態はカジノありの城だが、カジノのポーカーのダブルアップがPS版のグランドスラムでの上か下かの2択ではなく、 エンドールと同じ4択の左のカードより上のカードを選ぶ運が絡むダブルアップとなっており非常にカジノのコイン集めが面倒になっていて改悪との声も多い。 また、すれちがい通信での移民交換や、住民の会話にⅠ・Ⅱ・Ⅲ時代などの小ネタがあったりする。 すれちがい通信で選べるキャラはどんどん増えていくが、最後の2キャラは配信限定。 【3DS版Ⅶでの移民の町】 場所や移民イベント開始までの流れは同じだが、町長がティアという少女に変更されている。 またDS版Ⅳ同様、移民希望者は固定で一本道となっており、しかも移民は全員が「元モンスター」という設定である。 すれちがい通信での移民交換も可能で、今作の移民は「すれちがい石版」を携えているのが特徴。 さらに地下に「すれちがい石版」専用の台座と、モンスターパークに通じる度の扉が存在する。 ネット通信での石版交換やダウンロードを行なう「インターネット酒場」も存在する。 最終形態は福引所とカジノ、迎賓館ができるが、普通の店や宿屋はできない。 ちなみに迎賓館は、通常は40人以上来ると古い移民から入れ替わってしまうすれちがい移民を、常時置いておけるようになる施設であり、 すれちがい移民が4人増えるごとに階層が増え、最大で5階建てになって20人まで収容できるようになる。 【特殊な町】 グランドスラム あらくれやバニーやバーテンなど、その手の人間をたくさん集めると出来る町。 スラム街のような危険な匂いが漂う町だが、町にはカジノがあるのでこの町に留める人は多い。 特にⅦはここのラッキーパネルで上級職のモンスターの心を獲得しやすい。 プレミアムバザー 商人や旅の商人をたくさん集めると出来る町。 名前に恥じないアイテムの揃いようである。 ちなみにⅣはテント形式である。 大聖堂 神父やシスターをたくさん集めると出来る町。 町一つが巨大な教会となっている。しかしここでセーブは出来ない。 ちなみにⅣはⅦのマーディラス大神殿と同じ形状である。 グレイトファーム 農夫やホビットや家畜をたくさん集めると出来る町。 町が畑だらけのド田舎となる。Ⅶだとなぜかオリハルコンのキバが売っている。 ミステリータワー Ⅳのみ登場。 移民のほとんどをモンスターや野生動物などにすると出来る町。 町が巨大な塔となっている。 作る難易度は高いが、それに見合うアイテムや店が無い残念な町。 ちなみにⅦの風の塔と同じ形状である。 キングキャッスル Ⅳのみ登場。 王様や姫や兵士を集めると出来る町。 大量に王様がいる巨大な城の町。 レディースタウン Ⅳのみ登場。 移民のほとんどを女性にすると出来る町。 形状は最終形態と変わらないが、色彩がピンクまみれとなっている。 拾えるアイテムは最終形態と全く同じで既に入手していると取れないが、販売されるアイテムが女性用装備品などになっている。 ここで買える天使のレオタードは耐性に非常に優れている、アリーナ、マーニャの最強の鎧。はぐれメタル鎧にはないブレス耐性があるのでミネアも装備したい。 ここで買う以外ではクリア後に1着だけ手に入るだけなので、作りやすさもあり大抵のプレイヤーは真っ先にこの街を狙う。 小説版Ⅶではクレマンの名にちなんでクレモニアと名付けられており、最終的にグレイトファームに発展する。 追記・修正のある場所を教えてあげますか? ┌───┐ │>はい│ │いいえ│ └───┘ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FC版にはこういったお遊びが無いのがさびしい。 -- 名無しさん (2013-11-05 13 17 57) PSの4では、希望の祠に到着した時に登場する移民が増える。…なぜそのタイミング? -- 名無しさん (2014-06-11 13 57 53) ↑確か天空城に着いた時点だった筈。 -- 名無しさん (2014-06-11 22 02 28) DS版4や3DS版7じゃ簡易化されて残念。特殊な町を作るために宿屋や教会を出入りするのは作業だったが、その分町が完成したときの嬉しさも大きかった。 -- 名無しさん (2014-06-14 12 51 07) 大量に王様のいる街……戦争になりそうなんですがそれは -- 名無しさん (2014-06-14 13 13 19) ↑移民希望の王様の多くはこっそり城を抜け出た王、国や臣下を失い没落した王、心機一転して王を目指すおっさんなどなど威厳の無い王ばかりだから -- 名無しさん (2014-06-14 14 40 01) ↑成程……って最後のは王ですらねぇのかwwwww -- 名無しさん (2014-06-14 14 53 05) ↑さらにはコスプレ野郎もいるし… -- 名無しさん (2014-06-14 16 09 30) 王様の街というよりは王様ごっこの街というわけか -- 名無しさん (2014-06-14 20 17 30) レディースやプレミア作ろうとしたけど最後の一人に出会えず結局どれも作れてない -- 名無しさん (2015-02-25 01 02 16) ブレスオブファイアⅡの共同体のシステムとそっくり……パクリ? -- 名無しさん (2015-11-07 21 22 30) ↑ブレスⅡに限らず、RPGにおけるこの手の町作り要素の源流はシムシティ等の箱庭ゲームにあるので、RPG同士でパクりだなんだと言うのはナンセンス -- 名無しさん (2015-12-12 16 22 51) 移民システムは、住民選別の面倒くささ辺りが不満だった -- 名無しさん (2018-12-15 15 41 00) 荒らしコメントとそれに係るコメントを削除 -- 名無しさん (2018-12-18 17 21 44) 名前 コメント
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このページでは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム、 ポケとる と、スマートフォンアプリの ポケとる スマホ版 の2作品を扱う。 概要 ポケとる スマホ版 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ポケとる 他言語 Pokémon Shuffle (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア ダウンロード専用 ジャンル パズル 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ プレイ人数 1人 発売日 2015/02/18 (日本) 値段 基本プレイ無料 レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.5.11 対応機能 インターネット通信すれちがい通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 【ニンテンドー3DS】向けに配信された『ポケットモンスターシリーズ』のダウンロード専用ソフト。 【ポケモンバトルトローゼ】?の流れを汲むパズルゲーム。 基本プレイ無料。課金は「ホウセキ」と呼ばれる専用のアイテムを購入する際に行う。 任天堂とその関連会社が配信した3DS向けの基本プレイ無料ゲームにしては珍しく買い切り課金では終わらず、1ヶ月1万円の上限が付けられているのみの販売形式が取られていた。 ゲーム内容はスマートフォンアプリによくある3マッチパズルゲームになっており、全てで700を超える膨大なステージを楽しむ事ができる。 ソーシャルゲームらしく定期的にイベントも開催されており、強力な【ポケモン】が手に入るイベントや他ユーザーとハイスコアのランキングを競い合う対人イベント等、旧来のソーシャルゲームの定番通りの設計となっていた。 収録されている【ポケモン】は、当初は【ポケットモンスター X・Y】までの一部ポケモンしか出ていなかったが、アップデートを重ねた事で【ポケットモンスター サン・ムーン】までの全802種類が登場した。 配信から3年間も継続してアップデートが続けられており、3DS向けのソーシャルゲームではかなり長期運営された作品だった。 後にスマートフォン版も配信されている。(下記の見出しの『ポケとる スマホ版』を参照) 3DS版はニンテンドーeショップのサービス終了により課金を行えなくなっているが、スマートフォン版は引き続き可能である。 ポケとる スマホ版 ポケとる スマホ版 他言語 Pokémon Shuffle For Smartphones (英語) ハード スマートフォンアプリ メディア ダウンロード専用 ジャンル パズル 発売元 ポケモン 開発元 ジニアス・ソノリティ プロデューサー Naoto Ueoka(漢字不明)山名学(ゼネラルプロデューサー) ディレクター 高木俊輔 プレイ人数 1人 発売日 2015/08/25 (日本) 値段 基本プレイ無料 レーティング App Store 4+Google Play 3+ 最新バージョン Ver.1.14.0 対応機能 インターネット通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ スマートフォン向けに配信されたアプリ。「スマホ版」までが正式タイトルである。 2015/06/30~07/14で先着1万人のクローズドβテストを行い、2015/08/25に正式配信が行われた。 3DS版との違いとしては、スマートフォンに合わせる形で横スクロールだったマップが縦スクロールへ変わっており、すれちがい通信の代わりにフレンド機能が追加されている。 3DS版とはデータの共有ができず、【ニャース】のステージのギミックなど一部の仕様が異なる。ランキングステージの集計も3DS版とスマホ版では別々となっている。 アップデートは3DS版とほぼ同時に行われていたため、バージョンの違いによるゲーム性の乖離はほぼ存在しなかった。 3DS版とは別のアプリのため、ニンテンドーeショップがサービス終了した後もこちらは引き続きダウンロード可能となっている。 ゲームシステム 基本ルールライフを支払ってステージを選択し、ステージ毎に指定された手数以内に敵の【ポケモン】のHPを0にするとクリア。ポケモンには『ポケットモンスターシリーズ』同様にタイプ相性も設定されており、こちらの手持ちのポケモン4匹を選んで有利タイプで固める事で大ダメージを狙える。また、ポケモン達にはそれぞれスキルが設定されており、消すと一定確率や特定条件を満たす事で発動してパズルを有利に進められる。ステージ内には敵ポケモンに応じたオジャマが設置されており、ステージ開始時や一定の手かずごとにオジャマ攻撃行ってくる。これらは特定のスキルを使うと消せるものもある。ポケモンのHPを0にすると撃破でき、倒したポケモンは一定確率でゲットが可能で、手数が余るほど確率が上昇していく。ゲットに失敗してもゲーム内通貨の「コイン」を使うと再ゲットも行える。クリアするとバトルの成績によってステージのランクが付けられる。最高はSランク。手かずが0になった時点で敵ポケモンを倒せないと失敗になる。挑戦に必要なライフは30分に1ずつ回復する。自動回復の最大値は5。 メガシンカ一番左に設定したポケモンは、メガシンカ可能で対応するメガストーンを所持している場合、メガシンカを行える。「メガゲージ」を満タンにするとメガシンカし、そのバトル中は常にメガシンカ状態となる。メガシンカしたポケモンを消すと、設定された「メガシンカ効果」が発動。盤面を特定の形でまとめて消したり、指定されたポケモンを次々と消したりとバトルが凄まじく有利になる効果を発揮できる。なお、ゲンシグラードンとゲンシカイオーガはメガシンカ扱いではなく、通常の【グラードン】や【カイオーガ】と別のポケモンという扱いになっている。 育成要素ポケモンは基本ではレベル10までレベルアップ可能で、レベルが上がる毎に攻撃力が増える。「メガスキルアップ」を使うとメガゲージが満タンになるまでの必要な消す回数が減る。使用回数はポケモンによって異なる。「マックスレベルアップ」を使うとレベルの上限値が増加する。使用回数はポケモンによって異なる。スキルは「スキルパワー」を使うか手に入れると強化でき、一部のスキルは凄まじい性能に大化けする。アップデートにポケモン毎に別のスキルが追加される事もあり、「スキルチェンジ」というアイテムでポケモンのスキルを変更できる。 アイテム本作のアイテムはコインを支払って購入し、バトルの前にまとめて使用する。バトルを非常に有利に進められるようになるため、難しいステージではほぼ必須となる。 ホウセキいわゆる「石」。ゲームを進めたり課金すると手に入る。価格はおおよそ1個100円。ライフ回復、コイン購入、コンティニューに使用する。 チェックインインターネットに繋いでゲーム内容を更新する機能。毎日15 00に更新がリセットされる。これを行うと最新データをダウンロードでき、イベントステージが更新される。サービス後期にはチェックインを行うとログインボーナスが貰える機能が追加された。 エクストラステージメインステージでSを特定数以上取ると出現。こちらでは手数ではなく制限時間が設定されており、バトルでは動かせる回数に制限がなく制限時間以内に敵ポケモンを倒すリアルタイムバトルのパズルを楽しめる。Sランクの数は通常ステージだけでなく、後述のUXステージのSランクも別々でカウントされるため、終盤の方の高難易度ステージで無理してSランクを取る必要はない。 イベントステージ様々なイベント用のポケモンと戦う事ができる。曜日によってポケモンが変わる「日替わりポケモン登場ステージ」、経験値を多く貰える「ビクティニステジ」と「マギアナステージ」、コインがたくさん手に入る「ニャースのコインゲットステージ」、スキルパワーが手に入る「イーブイのスキルパワーMステージ」、ランダムでポケモンが出現する「ポケモンサファリ」、強力なポケモンと戦う「○○チャレンジ」、期間中毎日1回だけ挑戦できる「1日ワンチャン!」、倒す毎に敵が強くなる「レベルアップステージ」、他のユーザーと競い合う「ランキングステージ」などのステージが登場した。 アミリアさんマークポケモンに付けられている金色のマーク。アップデートで追加された。ポケモンが多くなりすぎた事による初心者プレイヤーへの導線のようなシステムで、マークの数が多いポケモンほど運営が強いと想定したポケモンとなっている。 ポケロードVer.1.3.0から追加。メインステージ150クリア後から遊べる。最初に編成した4匹のポケモンだけでステージを連続クリアしていく。特定のステージ以外は特定期間のメインステージからランダムで敵が選ばれる。クリアステージに応じて報酬が手に入る。 UXステージメインステージ700をクリア後、メインステージで獲得したSランクが500以上になると出現するステージ。いわゆる「ハードモード」で、ステージ1~700までの強化版のステージを遊ぶことができる。こちらで獲得したSランクもエクストラステージのSランク数に加算される。 すれちがい通信3DS版のみの機能。他のトレーナーとプロフィールカードを交換する。すれちがい通信が成立するとホウセキやライフを貰える。ゲームのバージョンが異なるとすれちがい通信が発生しなくなるため、サービス後期はすれちがい通信が発生しているにもかかわらずゲーム内で受け取れないという事態が多発していた。 パスワード3DS版のみの機能。インターネットやテレビ番組などで公開されたパスワードを入力するとアイテムを貰える。 フレンド機能スマホ版のみの機能。当初はFacebookと連携させなければ使用できなかったが、大型アップデートで不要となった。フレンドには1日1回のみ「ミニライフ」を送ることができ、「ミニライフ」が貯まって上部のゲージが満タンになるとライフ1つ手に入る。 キャラクター 【アミリア】?本作のナビゲーター。序盤に遊び方を教えてくれるが、それ以降は一切出てこなくなる。 ※登場ポケモンは【ポケモン】/一覧1と【ポケモン】/一覧2の802までが登場。 関連作品 【ポケモンバトルトローゼ】? 【Pokémon Café Mix】 紹介動画 リンク 3DS版公式ホームページ スマホ版公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【名前】 仮面ライダーBLACK RX 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】2メートル以内で格闘戦を行った場合、確実に勝つ 【防御力】成人男性並み 【素早さ】時間無視 【特殊能力】キングストン;全知全能には無条件で勝利可能。全知全能の干渉を受けない 不思議なことが起こった;敗北するときに自動発動。試合前に時間を引き戻す 名前 コメント
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スピリッツ(PS3,PSP,3DS) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 キャンプ地を選んでオリジナル選手を育成! 育成法の異なる3つのキャンプ地から1つを選んでオリジナル選手を育てよう。 ※3DS版は2種類のキャンプ地(本拠地・監督) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【ハワイ】(PS3,PSP) ハワイでは対戦相手を選び、最大8回のフィールドプレイで選手を育成。 結果と内容に応じてボーナスが入るため、プレイヤーの実力が求められる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【本拠地】(PS3,PSP,3DS) 本拠地では全員操作のアクション野球で選手を育成。攻守全てを行うので総合的な試合の腕前が問われるぞ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【監督】(PS3,PSP,3DS) 本作で新たに監督プレイでの育成が登場。 的確な采配で選手を成長させよう。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【すれちがい通信】(3DS) 3DS独自のモードである「すれちがい通信」を利用すれば、 ほかのプレイヤーが育成した選手をゲットできるぞ。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3461.html
【ミリマス】真壁瑞希「将棋で宮尾さんに勝つぞ。……めらめら」 執筆開始日時 2020/07/17 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594911709/ 概要 17日なので、シアター17歳組のSS 宮尾美也「おや〜? 看板の通りに劇場へ向かって歩いていたのですが、違う場所に来てしまいました〜。ここはどこでしょう?」 真壁瑞希「説明ありがとうございます。まんまと迷い込んでしまいましたね宮尾さん。私の作戦通りです」 美也「なんと、まさかあの看板は瑞希さんが〜?」 瑞希「はい。朝一で設置しました」 タグ ^宮尾美也 ^真壁瑞希 ^横山奈緒 ^白石紬 ^島原エレナ ^高山紗代子 関連SS 月刊シアター17歳組シリーズ まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 ゴールデンタイムズ ごちゃまぜオールマイティ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SS2chLog wiki内他頁検索用 コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 作者◆ncieeeEKk6氏 宮尾美也 島原エレナ 横山奈緒 白石紬 真壁瑞希 高山紗代子