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[ねこカフェ][ねこスポット]があります。 ■ねこカフェ すれちがい通信を始められます。 マスターテストにチャレンジすることもできます。 ■ねこスポット 外ねこちゃんに出会えます。仲良くなったらいいことあるかも? (詳細は 外ねこ出会い情報または全ネコ毛なみ一覧に) 出会える外ねこの名前 オスカー スモーキー みみ アシュラ マックス ティガー ここを編集
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登録日:2012/02/27(月) 20 54 40 更新日:2021/11/30 Tue 23 20 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ++ DS KONAMI L+ ギャルゲー ゲーム コナミ ニンテンドーDS ラブプラス ラブプラス+ 再評価 同梱版商法 夏 完全版 対戦ぱずるだま 恋愛シミュレーション 旅行 日本の文化 熱海市 + 2010年6月にコナミより発売された恋愛シミュレーションゲーム。ハードはDS。 前作『ラブプラス』に機能などを追加した、言うなれば完全版である。 基本的なシステムは前作そのままなので、某猛将伝とかとは違い今作から新規に始めることも可能。 無論前作のデータを引き継ぐことも可能だが、DSが2台必要となる。 前作のデータもそのまま残るが、残すか削除するかは自由。 ゲームとしての基本的な流れも前作と変わらない。 彼女も前作と同じく高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々の続投で、変更やリストラや追加はない。 【主な新要素】 ◆お泊まりイベント 本作一番の目玉とも言えるイベント。 季節ごとに商店街の懸賞で熱海旅行が当たるイベントが発生し、同じ月(時期によっては翌月まで)の土日2日を指定して彼女を誘い(日時は2回まで変更可)、 2人で旅行に行く。 当日はリアルタイムオンリーとなり、定時か定時イベントから数分後に熱海の観光スポットを回ったり、旅行を満喫するイベントが発生する。 一部の主要イベントを除くほとんどのイベントは発生時間を過ぎると見れなくなるため見逃さないよう注意しよう。 また夏は海水浴を楽しむが、その時の選択で彼女を日焼けさせることができる。しかもその時の水着に応じて日焼けパターンが変わる。 深夜には彼女と同じ部屋でイチャイチャ(性的な意味ではなく)するイベントが一定時間で発生。 上手くいけば最終的に彼女に腕枕したり、抱きついてきたり… これ絶対ヤッてるよね。性的な意味で。 2日目の最後にはたどり着いたカップルが幸せになれるという伝説のビーチにでお互いの愛を再確認するクライマックスが用意されている。 なお2周目からは旅行前のメールの返事によって一部のイベントの成否が左右される。 ◆ご当地ラブプラス 全国のDSステーションからガチャの形式で、設置場所の県に応じたデザインの彼女のミニマスコットをダウンロードできる(3体+レア1体)。 回数は5回までで、3時間空けないと再度引くことはできない。 ダブることでタッチすると動くようになったり、音声ガイドが付いたりするようになる。 ◆すれちがい通信 ドラクエⅨなどでおなじみの機能。 すれちがい状態のプレイヤーの近くにいることで、名刺やご当地マスコットを交換することができる。 (直接通信して交換する事も可能) ◆対戦ぱずるだま コナミ往年の落ちゲーをプレイできる。 シャロンやニャミといったコナミガールと対戦し、最後は彼女と対戦する。 条件を満たすと藤崎詩織が隠しボスとして凶悪性能で現れる。 ◆キススキップ&ショートキス 前作ではキスする時にいちいち顔面マッサージをしなければならなかったり、キスをスルーしにくかったりで、デートや高彼氏力時は非常にプレイ時間がかかったが、 今作では重要な場合を除き、顔面マッサージがカットされ、キス回数が最大3回までと簡略化された。 それすらめんどくさい時は左下のアイコンをタッチすることでペナルティなしでキスしないこともできる。 (断り続けると彼女の欲求不満が爆発し押し切られる強制イチャイチャタイムに突入する) ◆喧嘩イベント 彼女を放置したり、彼女に嫌われる行動をし続けると彼女と喧嘩するイベントが発生し、呼び出しやデートなどができなくなる。 謝り続けたり一定時間経過することで仲直りイベントが発生する。 ◆風邪イベント 特定の条件を満たしたりランダムで自分や彼女が体調を崩してしまう。 やはりその間はデートなどができなくなる。 一定時間経過や彼女の場合は見舞いに行くことで回復する。 ◆いっしょにトレーニング ラブプラスモードで彼女と一緒に腕立て伏せや腹筋などをすることができる。 回数は声を出してソフトが認識することでカウントされる。 ◆SOSボタン 特定の条件を満たした時に現れる機能。 人生的にもうダメだと思った時に押すと彼女が励ましてくれる。 機能の意義の関係上、1回しか使えない。 ◆時間機能の緩和 前作では設定日時を戻すと、変更した日時←現在の日時ではなく、現在の日時→変更した日時で認識していたため、 1日戻すと1年放置したと認識されて彼女に滅茶苦茶怒られる結果となっていたが、 本作ではそのあたりが緩和され、日時を戻しても怒られることはなくなった。 (ただし仕様上、それまでに決定していた一部のスケジュールや選択が消滅することはある) ◆プレゼントの機会の増加 前作では誕生日やクリスマスといった特別な日にしか彼女にプレゼントできなかったため、プレゼントに数ヶ月単位という時間がかかってしまっていたが、 今作ではわりと頻繁に発生する彼女からのプレゼントへのお返しとしてプレゼントする機会が増えた。 また水着はシーズンにショッピングモールに行くことで、2人で選ぶイベントが発生するようになった。 ◆会話、服装、髪型などの増加 これについては説明の必要はあるまい。 本作は前作から約9ヵ月という早さで発売されたにも関わらず注目度は高く、 彼女のイラストが書かれたDSiLLとの同梱版は予約が光の速さの勢いで終了したり、 熱海ではイベントも開かれ、それがマスコミに取り上げられるなど前作以上に話題を呼んだ作品となった。 またフィギュアやアーケードなどさらなる展開も行われた(商業的に成功したとは言い難いが)。 しかし、夏の行楽シーズンに間に合わせるために発売を急いだのか作り込みが甘い部分も多い。 特に一番の目玉の旅行に関しては、 仕事や部活など用事がある人には全イベント回収が困難 深夜イベントが長引くのに翌朝は6時から始まるため3、4時間しか寝れない なぜか出発後に彼女からメールが届くが、旅行中は確認できないのでご丁寧に旅行後に恨み言付きで確認する羽目に 万が一旅行中にフリーズしたら、セーブしたところからになり、下手したらそれまでの思い出消滅 フリーズしたらリセットしかないため、一緒に家族風呂に入るイベントフラグがへし折られる 2回目からはよりにもよってクライマックスの伝説のビーチイベントが失敗となる萎える展開となる可能性が そして伝説のビーチを成功させるためのメールがほぼ届かない 時期によっては先月行ったばかりなのにすぐ次の旅行が当たる 旅行に行かないという選択肢がない(お誘いイベントを発生させないか、旅行に行くだけ行って後は無視という形でスルーは可能) などの問題点があり、熟練した彼氏ですら最終的には疲れてスルーを選ぶことが多い。 また、すれちがい通信についても都会では普通にうろつくだけで全国のご当地マスコットが集まるくらい大盛況だったが、 やはり老若男女誰もがプレイするドラクエとは違ってプレイヤー層が非常に限られるため、 田舎では発売当初でも休日のジャスコで1日中粘ってもすれ違えないくらいの死に機能となってしまっている。 (そもそも本作品はDSの作品なのですれちがい通信中はプレイできない) さらにラブプラスモードやデートで、髪型がプレイヤーの意思に反して強制的に初期の髪型に戻されるバグがあり、 コナミ側は電話での問い合わせに対し、 「お客様から初期の髪型に戻したいという要望(前作では一度変えると初期に戻すのはかなり困難だった)に応えたための仕様」と回答した。 眼鏡の色がプレゼントしていない色に変わってしまう現象についても「仕様です」。 ソウカ、シヨウジャシカタナイナ。 音声認識が前作より悪くなり、ラブプラスモードで会話が成り立ちにくくなったとの声もある。 などの上記の要素や不具合や対応から、一部の彼氏は失望して卒業したり、「前作の方がまだ安定していた」と戻るケースも見られた。 (もちろん前作にもバグはあり、それらは今作では直っている) とは言えども訓練された彼氏なら回避や我慢ができないほどの欠点ではないので、ほとんどのファンを維持したまま、 2012年にグラフィックなどが大幅に強化された3DS用ソフト「Newラブプラス」が発売された。 これによりラブプラス+は過去のものとして表舞台から去っていく ことはなかった。 詳しくは書かないが、 一部にNewの出来に満足できず「合わないNewを続けるくらいなら、多少絵が粗くても癒される+の方がマシ」と出戻る彼氏が現れ始めた。 というわけでラブプラス+はまだしばらく一部の彼氏の間では現役で活躍することになりそうである。 オッス!一緒に追記修正しよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これはよかった -- 名無しさん (2013-12-06 19 03 18) てか、NEWの項目できないな。 -- 名無しさん (2014-02-27 13 08 26) やってるとだんだん苦痛になってくのは俺だけか? -- 名無しさん (2014-02-27 13 10 14) NEW++の旅行no -- 名無しさん (2014-04-06 21 41 46) ↑ミス NEW++の旅行で夜寝てるシーンは浴衣が着崩れて立派な谷間が見える。 -- 名無しさん (2014-04-06 21 43 13) 名前 コメント
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ネバギバ! ネバギバ! NEVER GIVE UP! 原作:武藤啓 ネバギバ!(Amazon) 発売元・販売元 発売元:白泉社/ティー・エヌ・ケー 販売元:パイオニアLDC 発売日 2001.04.25 価格 2667円(税抜き) 内容 PROLOGUE ありふれた日常 あの日の約束 モデルに挑戦!? 初仕事で大失態 アンニュイな一日 すれちがい 大切なコト EPILOGUE おまけドラマ〜樹梨のささやかな野望 備考
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ゲームタイトル ドラゴンクエストモンスターズ2イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売日 2014年2月6日(木) 対応ハード ニンテンドー3DS、3DSLL 通信機能 マルチプレイ(インターネット) すれちがい通信 ジャンル RPG(冒険・ファンタジー) プレイ人数 1~8人 価格 パッケージ版:5490円(税込) DL版:5490円(税込) スペシャルパック:24390円(税込) CERO A
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第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
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モンスター スキル キラーマジンガじげんりゅうサンディ邪神レオソード邪獣ヒヒュルデヒヒュドラードキングモーモンスライムファミリー長老ピピットトロデ キラーマジンガじげんりゅうサンディ邪神レオソード邪獣ヒヒュルデヒヒュドラードキングモーモン 参考: Wi-Fi通信対戦およびすれちがいバトルで対戦が成立しない場合に関するご案内
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このページはこちらに移転しました ハレー 作詞/427スレ166 僕と君は いつもひとつだと思ってた ホントはおんなじ所をぐるぐると 光の速さですれちがって 嗚呼…嗚呼… 君の笑った顔が好きで どうしよもない僕は すれちがう度にふりかえってしまうんだ ふりかえる僕 ふりかえる君 そこに世界が生まれるよ すれちがう光が重なって重なって 光って弾けて 僕は僕になったよ 何度すれちがったって きっとまた君の顔が見たくなるから 君とふたりで彗星を探すんだ 消えないうちに 終わらないように すれちがう僕 すれちがう君 そして未来が生まれるよ ふりかえる君が恋しくて恋しくて 泣いて笑って 僕は僕になったよ 君とふたりで彗星を探すんだ
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【名前】 未定(和服少女) 【職業】 ? 【能力等】 主人公が一人になると出てくる女の子 主人公が鬼を倒すと喜ぶし、何か辛いことがあって悲しんでも喜ぶ 【性格】 無邪気な邪悪、箸が転がっても笑うし人が死んでも笑う なるべく彼女が鬼になりやすいように誘導する彼女の正体は、主人公の内面の鬼 本編開始辺りから姿を取って主人公が直接目視できるようになる 話の始めorおわりに、バッドへ向かう選択肢を選ばせるよう話しかけたりする 【容姿】(ライター案) 一般的な和服少女、具体的に言うと黒髪おかっぱ 和服の色は決めてないけど赤っぽい雰囲気あるよね、鞠とか持ってるのもいいね 多分アリの巣に水で溶いた一味唐辛子流し込んで遊ぶタイプ