約 2,458,441 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20740.html
すれちがいあめもよう【登録タグ GUMI す ちょあう 曲】 作詞:ちょあう 作曲:ちょあう 編曲:ちょあう 唄:GUMI(Power) 曲紹介 ちょあう氏 の4作目。 歌詞 時はちょっと廻って 街は暗黙と冷めて ふと目を閉じては 青い月曜日 夢をちょっと削って 忘れ代わり物詰めて また降る雨暮れた 紛い針模様 濡れた傘投げても 逃げ場には たどり着け無くて 無くて すれ違いのボクを 刻み込んだ感情が ぱらぱらぱら そこで零れ落ちて すれ違ったボクの 本当の願望は まだ見ぬまま はらり壊れていくわ 重さちょっと量って 痩せた 影を眺めても まだ遠くへ 飛べる程でもなくて 詰めた重さ嘘でも 抜けた想いもう無くて 足り無くて すり切れたボクを 責め立てる感情が まだそのまま 何も変われなくて すれ違いのボクと 刻まれた感情が ぱらぱらぱら 少し軽くなって すれ違ったボクの 本当の願望は 叶わぬまま ひらり消え去っていくわ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/184.html
死神将軍ウザ過ぎる -- (dualsoul) 2013-10-28 19 38 52
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38461.html
登録日:2017/12/02 (土) 08 45 38 更新日:2024/04/21 Sun 13 36 52 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ7 すれちがい石版 ゴールド稼ぎ放題 スライム道場 トクベツなモンスター ドラクエ7 ドラゴンクエスト モンスターパーク 溜まり続けるスライムの心 熟練度稼ぎ放題 移民の町 経験値稼ぎ放題 すれちがい石版とは3DS版ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たちで登場した新規要素の一つ。 ◆概要 DS版天空シリーズから始まり、ドラクエ9の宝の地図によって爆発的に人気の高まったすれちがい通信。 すれちがい石版は名称通り3DS版ドラクエ7におけるすれちがい通信コンテンツである。 謎の神殿に複数枚嵌め込んで新たな世界を復活させる不思議な石版とは違い、それ単体で機能するもので、 移民の町の地下に新設された変わった形の台座に嵌めることでそれぞれ特殊なダンジョンに挑む事ができるというものになっている。 ダンジョン内では3~5種類程度のモンスターが登場し、マップも既存のものを繋ぎ合わせたもの。 最深部ではボスモンスターが待ち構えており、討伐することで特殊なアイテムが入手できることもある。 (ボスモンスターは別の場所で見かける同種のモンスターよりも強化されている) ◆石版の種類 すれちがい石版にはいくつか種類が存在しており、 戦歴画面では自作の石版と貰った石版の2つに表示が分かれ、更に貰った石版は3種類程に分類される。 自分の石版は16個、貰った石版は24個まで所持可能。 自作石版 その名の通りの石版で、リメイク版においてモンスターパークの重要性を大躍進させた要素。 実は3DS版では移民の町を訪れることができるようになると、 同じく地下にある旅の扉からモンスターパークがあるマップに移動できるようになっている。 その段階ではモンスターじいさんの書置きとまもののエサが置いてあるのみで、 すぐ近くにいる石版を管理しているじいさんに話しかけても自作石版の作成は行えないが、 その前からモンスターの収集自体は行えるようになっている。 そして原作と同じくルーメンをクリアし、モンスターじいさんが登場してからが本番。 石版管理のじいさんに話しかけることで、パークにいるモンスターからリーダー1匹、お供2匹を選ぶことによって、 その3匹のモンスターが新たな自作石版を探してきてくれるのである。 通常は3種類それぞれ別のモンスターを選ぶ必要があるが、モンスター宿舎に登録されているモンスターならば、 集めた数に応じて同じ数だけ同時選択する事が出来る。 石版の名前は選んだモンスターによる法則性でランダムに決定され、 その石版ダンジョンには同じく選んだ3匹+リーダーの図鑑番号+1と+2の計5種類のモンスターが登場するようになっている。 また、最深部にいるボスモンスターもリーダーと同じ種類になっている。 ただし例外として後述するトクベツなモンスターをリーダーにした場合は、番号+αのモンスターは出現しない。 これにより、理想の個体が登場する石版を作り出すという意味で、 原作ではコレクション要素しか意味の無かったモンスターパークに非常に重要な意味が生まれることになった。 移民から貰う石版 貰った石版の1種。 3DS版ドラクエ7は移民の町についてもシステムが大幅に変更されている。 大雑把に言うならDS版ドラクエ4に似通った形になっており、 特定の場所に登場する固定移民を順番に町に呼び寄せて発展させる仕組みになっている。 そもそも町の管理者もシムじいさんではなくティアという少女で、 彼女の目的は「元モンスターだった人間が楽しく暮らせる町を作りたい」というもの。 そんな彼女の要望に応えるべく探し出すのが元モンスターの固定移民たちであり、 固定移民と町で再会するとその時にそれぞれ個別のすれちがい石版を譲ってもらえるのだ。 通常のすれちがい石版と違い、登場モンスターは対象の固定移民に関連する種類に絞られている事が多いのが特徴。 そして詳しくは後述するが、これによってある道場が現れたのは非常に有名な話。 配信石版 貰った石版の1種。現在はスマホ版のみ入手可能。 移民の町の酒場からインターネットにアクセスすることでダウンロードできる石版である。 期間や地域が限定されていて入手困難な物も数多かったのだが、現在は殆どの石版が再配信されており容易に入手可能となっている。 この種類の石版の最大の特徴は、登場モンスターが本編ドラクエ7には登場しない新種、 俗に「トクベツなモンスター」と呼ばれる種類であること。 既存種類の色違いや歴代ドラクエシリーズからゲスト出演種など、全部で100種類以上と非常に多彩。 そして何よりこれらのモンスターも懐かせることでモンスターパークに送る事が出来る。 中にはとんだ初見殺しもいたりするが…。 更にもう一つの特徴として、ボスモンスターの討伐報酬がこれまた配信限定の新規アイテムであることが多い。 虹のしずくやルビスの守り、闇のランプといった過去作の重要アイテムや、 まきばの杖やげんまのカードといった強力な効果を持つ新アイテムなどやはり多種多様。 上記2種の石版についてはモンスターパーク開放前から利用可能であるのも嬉しいところ。 (とはいえ、配信石版の大半は適正レベルに追いついておらず、よほど鍛えてないと探索は難しいだろうが) 配信石板を受け取れるだけ受け取って移民の町を最速で発展させてカジノ(ラッキーパネル)を解禁させるという裏技も存在。 それができれば開始1時間から2時間ほどでウォーハンマーなどの強力な武器防具を入手できてしまうため、ダーマ神殿まではかなりのヌルゲーと化してしまう。 からくり兵狩りで鉄の斧を粘っていたのが馬鹿らしくなる程 ストーリー石版 貰った石版の1種。 一度ラスボスを倒してエンディングを迎えてから、同じく移民の町でダウンロードができるようになる。 全3種類でそれぞれキーファ、メルビン、フォズに関連したサイドストーリーを楽しむ事が出来る。 ドラクエ9でいうところのストーリークエストに近いか。 ◆通信での配布 すれちがい石版というだけあってインターネットを介して第三者への配布も可能。 同じくモンスターパークのじいさんに各種プロフィールを設定してもらった上で、 自分が持っている石版を貰った石版含めて送り出す事が出来る。 特に自作石版については交換が成立すると、その段階でリーダーモンスターのレベルが上昇し、 比例するようにモンスターの強さやボスモンスター討伐時のレアアイテムの出る確率なども上がっていく。 ただ、前者の上がり幅が大きく後者はそれほどでもないため、あまり旨みは無いとされているのが悲しいところ。 上がったレベルは引き下げられず、今後同じ種類のモンスターをリーダーにした石版作成にも影響してくるので、 その辺りを慎重に判断しなければならなくなる。 ◆欠点 上述したモンスターのレベルの仕組みについても一つであると言えるのだが、 特に貰った石版の最大所持数が少なすぎる事がよく欠点に挙げられる。 何せ所持数24に対して配信石版だけでも軽く50を超える種類が存在している。 しかも、作中で入手できる固定移民の石版とも所持数を共有しているので実際には更に狭まるといっていい。 こうなると目的に応じて石版を捨てるなり何なりしなくてはいけないのだが、 石版の廃棄も散々挙げてきたモンスターパークにいる石版管理のじいさんに話しかけないと行えないというのが悩みどころ。 おかげで移民の町の酒場とモンスターパークを行ったり来たりになるというのも珍しくない。 流石に不便と思ったのか、スマホ版だとモンスターパークから直接配信石版を受け取れたり、 一度に複数種の石版を捨てられるようになったりと若干改善されているとのこと。 ◆本題 でまあ大まかな説明としてはこんな感じになるのだが、 すれちがい石版、特に自作石版で一番のポイントとなるのは、 これ以上ない稼ぎ要素の塊 ということであろう。 自作石版のダンジョンに登場するモンスターは探しに行かせたモンスターにより決定されるということは、 狙ったモンスターと容易に出会えるダンジョンを意図的に作り出せるということに他ならない。 ……つまりメタル系モンスターやゴールデンスライムのような金持ちモンスター、レアアイテムを持っているモンスター等を送り込めば 経験値やゴールド、高価な装備品やステータスアップの種や木の実をザクザク稼ぐ事が可能ということなのである。 加えてトクベツなモンスターをリーダーにすれば余計な別種モンスターが混じる心配もなくなるので、 配信限定石版で懐かせたモンスターがいれば稼ぎは更に効率的となる。 「隠された財宝!?」に登場するパペット系モンスターなんかは打ってつけであろう。 おまけにこれだけに留まらず、ドラクエ7では転職システムとその為の熟練度というシステムがあるのはご存知だろうが、 何と自作石版のダンジョンは出現モンスターの種類に関わらず、熟練度のレベル上限が一律99となっているのだ。 これはつまりスライムやナスビーラみたいな序盤の雑魚敵ばかりのダンジョンで狩りをしても例外ではない。 経験値、ゴールド、ドロップアイテムはおろか熟練度すらも稼ぎ放題なのである。 ただし、熟練度については自作石版のみであり、固定移民から貰える石版などにはきちんと上限が設定されている……と、思いきや。 最初の固定移民であるスラランから貰える「スライムだらけの森」の石版というのがあるのだが、 この石版は出現モンスターがスライムのみなのに熟練度上限レベルは何と19。 レベル15前後くらいで何とかダーマのエピソードをクリアして転職を可能にしてしまえば……あとはわかるよね?(*1) ドラクエ7は人間基本職の必要戦闘回数が大幅に減少したことも合わせて、 砂漠以降の世界に進まず只管スライム狩りをして熟練度を稼ぎまくる……通称スライム道場が出来上がっていたのである。 更に更に石版ダンジョンに出現するモンスターは転職のためのモンスターの心を落とす確率がやたらと高くなっているという特徴もある。 上述したスライム道場で狩りを続けていればものの数時間でスライムの心が99個になっているなんて光景も当たり前のように見られる。 そして狙ったかのようにNPCからもらえる石版の中にダンビラムーチョしか出ない石版がある。 スライムやダンビラムーチョ以外で固有NPCから貰える石板での心集めとして使われるのは、はなカワセミ、ドラゴスライム、ミミックが該当。ただしミミックは現代の旅の宿のカジノのラッキーパネルで入手した方が速いかもしれない。 現代の旅の宿のカジノのラッキーパネルからドラゴスライムの心がラインナップから消えたと思ったら、メザレにいる元モンスターのNPCからドラゴスライムしか出ない石版が貰えるので結局PS版とほぼ変わらない時期にドラゴスライムに転職できるというオチがつく この仕様はスライムに限った話ではないので、にじくじゃくやローズバトラー、ギガミュータントといった 旧作ではよほどの豪運の持ち主でなければ戦闘での心の入手なんて不可能だった連中についても決して夢物語ではなくなっているのである。 こうして、上記4つの要素に加えてモンスターの心狩りという稼ぎ要素まで出てきてしまう始末。 これを見ればモンスターパークの価値が急上昇したというのも頷ける話であろう。 そのために必須の職業であるまものハンター自体の性能も大幅に見直されているということもあり、 日夜目的のモンスターダンジョンを作り出すためにまものならしに精を出したプレイヤーも多いのではないだろうか。 ◆裏道的な話 ここからは更に番外的な話。 自作石版の出現モンスターの法則については上記の通りだが、 リーダーモンスターに限り図鑑番号+αのモンスターが登場することになる。 メタル系モンスターやゴールド稼ぎモンスターで石版を自作するプレイヤーにとって時にマイナス要素になりがちな部分もあったりするのだが、 これを逆に利用するとその時点では会えないような後半のモンスターを意図的に呼び込めるということになる。 一番有名なのはやはりスライムLV8をリーダーにした石版を作成した時であろうか。 コイツの登場は中盤にもかかわらず図鑑番号がかなり後半になっていることもあり、 極論、ハーメリア地方クリア段階で裏ダンジョンのモンスターと戦えるなんて事態を引き起こせるのである。 勿論、そこで裏ダンジョンのモンスターを更に懐かせて自作石版を作り続ければ繰り返すたびに登場モンスターが更新されていくので、 やりようによっては経験値最多モンスターであるプラチナキングすらも呼び込めてしまうのだ。 まあ流石にクリア前から裏ダンジョンモンスターと戦うなんて無茶をするのだから、相当な下準備は必要になるが。 スライムLV8と裏ダンジョンモンスターは流石にハードルが高すぎるだろうが、次点のオススメとしてはいどまじん辺りであろうか。 コイツもコイツでメザレやブルジオの屋敷の井戸に登場しながら、やはり図鑑ナンバーは周囲のモンスターよりもかなり後ろの方であるので、 5~6回繰り返せばはぐれメタルに出会えてしまう。 やはり時期不相応なモンスターと戦うことになるとはいえ、裏ダンジョンクラスに比べれば遥かに簡単なので狙ってみる価値はある。 同じように現代の海底神殿に登場するツボックなども、懐かせてしまえば少し後ろのナンバーに位置するゴールデンスライムを呼び出せるので、 懐かせる事が出来れば世界異変前から大量のゴールドを稼ぐなんて荒業も可能である。 ……こういった裏道と配信限定のトクベツなモンスターを組み合わせて、 ストーリー中盤くらいからトンデもない経験値とゴールドを稼ぎまくった廃人プレイヤーも多いのではないだろうか? メタルパペットとプラチナキング×2、ゴールドパペットとゴールデンスライム×2なんて石版を作ろうものなら、 その先に待っているのは楽園である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ただ貴金属系パペットが出てくる石版の配信は結構遅かったから廃プレイヤーはさほど恩恵を受ける事が出来なかったりしたんだけどね。どっちかというと神髄は各種集め。おそらく全ドラクエタイトルの中で一番ドーピングアイテム収集が容易になってる。特に力の種はものの2時間で所持数がカンストするまで集まるなんてザラ。 -- 名無しさん (2017-12-02 09 17 08) ↑キラースコップ「もういい…もういいだろぉ!!」 -- 名無しさん (2017-12-02 17 47 35) 強いモンスターをリーダーに据えてレベル上げまくって、歯ごたえのあるボスを自分で作り出す遊びをしていたのは自分だけでいい。2回行動して全体攻撃やら痛恨やら持ってるようなやつだと特にスリルが味わえる -- 名無しさん (2017-12-02 18 29 09) ドラゴン、キース、ダースのドラゴンだらけの石版とか、マシン系モンスターだらけな石版とか、稼ぎ以外にも色々趣味の石版を作ったりしたっけな。 -- 名無しさん (2017-12-02 18 44 45) 楽に理想の自作石版できちゃうから、すれ違いとは一体って感じにはなる -- 名無しさん (2017-12-02 19 13 04) スライム道場ですら強すぎてバランス崩壊するからなあ。バランス考えたら、ストーリー中はすれ違い石版封印した方がいいわ -- 名無しさん (2017-12-02 21 40 56) 配信石版は予定よりも早く終わってしまったな -- 名無しさん (2024-01-16 17 39 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/138.html
花リスト:記載内容の説明花の色 花の特徴 水やり 種の形 花リスト普通の花 まぼろしの花 花データ(色つき表)普通の花(色つき表) まぼろしの花(色つき表) 花リスト:記載内容の説明 花の色 花ごとに育てられる色が決まっている。例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色。12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 花リストの表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"と表記。 花の特徴 花ごとに決まった特徴がある、これは"おしごと"の成功に関わる要素。丸い形(丸い)、とがった形(尖った)、食用、薬用、とくに香りがよい(香り)、いやし効果(癒し)、恋にまつわる(恋)、縁起がいい(縁起)の8種類。括弧内は、表へ記載する際の略称。 背の高さは花の種類固定ではなく、交配によりランダムに変化する(一部例外有?)。参考情報としてタネカウンターで買った種を育てた場合の背の高さを備考に記載する。 水やり 水やり回数は毎回最初に自分が注ぐ分も含まれ、花が咲くまでの回数を示す。水やり回数4の花の場合、すれちがいMiiを一度に全部集めるなら3人、一度に1人ずつ呼んでその都度水やりをするなら、総勢2人呼べば花が咲く。 数値はあくまで標準(販売種)の水やり回数であり、交配により茎の形が変化したものについては増減する場合がある。 種の形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 花リスト 普通の花 ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 パティオン科 メリーポピー 白水桃赤橙黄(全6色) 橙 楕円型 10 5 1200 3000 癒し チャーム 白青紫桃赤(全5色) 赤 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白草茶桃赤橙黄(全7色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 癒し フローラルピグ 白紫桃赤(全4色) 桃 栗型 6 5 1700 5000 尖った・恋 フォーチュニア 白桃橙黄(全4色) 白 栗型 10 5 1300 3000 縁起 ホーリーゴールド 橙黄(全2色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 丸い・薬用・縁起 アガプリマ 白水紫(全3色) 水 栗型 10 5 1400 2500 丸い・恋 メイクパフ 白草青紫(全4色) 紫 栗型 8 6 1200 3500 丸い スカブ 白緑青紫黒茶桃赤黄(全9色) 紫 殻付型 10 5 1700 2000 丸い・薬用 ムスク 白草水(全3色) 水 楕円型 8 5 1200 3500 丸い・尖った・香り・癒し フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白青黄(全3色) 青 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白緑紫茶桃赤橙(全7色) 赤 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白緑紫黒桃赤橙黄(全8色) 白 殻付型 10 5 1300 3000 尖った・恋 背が高いと判定されやすい メルタナルス 白草黄(全3色) 白 楕円型 10 5 1500 2500 尖った 背は普通(販売種) チューリー 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 殻付型 4 5 1700 7000 丸い・尖った アイスフリージア 白紫桃赤橙黄(全6色) 黄 栗型 10 3 1600 2000 尖った・香り ブライトブライド 白橙黄(全3色) 白 殻付型 9 5 1300 3000 丸い・恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白紫桃(全3色) 桃 栗型 8 5 1100 4000 丸い ネリナ 白桃赤(全3色) 赤 楕円型 9 5 1100 3500 丸い・尖った 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白草水紫桃(全5色) 水 栗型 7 4 1400 4500 丸い マダムフラワー 白緑水紫茶桃赤橙黄(全9色) 桃 栗型 10 3 1200 3000 丸い・薬用・香り・癒し テマリギク 白緑紫茶桃赤橙黄(全8色) 黄 発芽型 10 3 1200 3000 丸い・ トルキス 白緑青紫茶桃赤橙黄(全9色) 黄 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白紫黒茶桃赤橙黄(全8色) 紫 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒茶橙黄(全4色) 黄 楕円型 4 5 1500 7000 尖った・食用 ビジンユリ 白緑黒茶桃赤橙黄(全8色) 白 楕円型 10 3 1200 3000 尖った・食用 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙黄(全2色) 黄 発芽型 9 3 1200 3000 丸い・尖った・薬用 背は普通(販売種) ベルテア 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 発芽型 7 4 1600 4000 尖った パラド科 トコナツ 白緑紫茶桃赤黄(全7色) 赤 発芽型 9 5 1000 3500 尖った パラダイスティプル 白青紫桃黄(全5色) 紫 栗型 10 5 1700 2000 縁起 背は普通(販売種) ニードリウム 草青紫(全3色) 紫 発芽型 10 6 1000 3000 尖った・食用・薬用 ラースジンジャー 白桃赤橙黄(全5色) 赤 楕円型 6 4 1600 5000 尖った・食用・薬用 背が高い(販売種) タリードバード 橙黄(全2色) 橙 楕円型 4 4 1300 9000 尖った・縁起 背が高い(販売種) アビスモリス 白(全1色) 白 発芽型 5 4 1600 6000 尖った マグナオクルス 白桃赤黄(全4色) 赤 栗型 4 3 1700 8000 丸い・尖った ヘリコニアネイル 赤橙黄(全3色) 橙 栗型 7 4 1300 5000 尖った モックス 紫桃赤橙黄(全5色) 橙 殻付型 10 5 1700 2000 丸い 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白桃(全2色) 白 殻付型 10 5 1500 2500 丸い コスモノス 白黒桃赤橙黄(全6色) 桃 発芽型 10 5 1300 3000 癒し テノリザクラ 白緑桃(全3色) 桃 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 殻付型 10 5 1500 2500 尖った 背が高い(販売種) イルジューム 白水紫桃黄(全5色) 水 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄(全1色) 黄 殻付型 10 4 1000 3000 丸い・食用 背が高い(販売種) ニゲラス 白緑青紫桃(全5色) 青 栗型 7 5 1500 4500 尖った・薬用 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 香り 香水には適さない背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白草紫桃黄(全5色) 白 栗型 4 5 1400 8000 尖った・縁起 スイーティー 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白草水紫桃橙(全6色) 紫 楕円型 10 4 1600 2000 尖った・食用・薬用・香り・癒し 背が低い(販売種) フレグラ 白青紫桃橙黄(全6色) 紫 楕円型 10 4 1700 2000 尖った・香り 背が低い(販売種) カンパーニュ 白水紫桃(全4色) 紫 楕円型 4 5 1200 8500 丸い 背が高い(販売種) ラックランタン 橙黄(全2色) 橙 栗型 4 5 1700 6500 丸い・縁起 背が高い(販売種) ウッドホーン 白青桃(全3色) 青 楕円型 10 4 1500 2500 尖った カワラナデシコ 白草紫桃赤黄(全6色) 桃 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青(全1色) 青 楕円型 6 5 1400 5500 丸い・尖った ディスティ|科 クラウンダリア 白黒茶桃赤橙黄(全7色) 桃 発芽型 4 5 1400 7500 尖った 背が高い(販売種) クイーンローズ 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 栗型 4 4 1300 6000 丸い・香り ヤマトカメリア 白桃赤黄(全4色) 赤 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白水紫桃(全4色) 桃 殻付型 10 4 1600 2000 丸い・香り 背が高い(販売種) フロスト 白桃赤(全3色) 白 殻付型 10 4 1300 2500 尖った 背が高い(販売種) まぼろしの花 ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 カジツ科 ベリーベリー 赤(全1色) 楕円型 2 6 500 10000 丸い・食用 リースシード 桃(全1色) 楕円型 6 6 2000 3500 丸い・食用・縁起 シーカフォクス 黄(全1色) 発芽型 6 5 3000 4000 丸い・食用 チュリチュラ 赤(全1色) 栗型 6 8 2500 3000 丸い・食用・恋 オオキノコ 赤(全1色) 楕円型 5 7 3000 4000 丸い・食用 カジツ科食用だがスイーツには適さない マツリ科 セイヤノキ 黄(全1色) 殻付型 3 7 700 7000 縁起 トゥイックルツリー 橙(全1色) 楕円型 3 6 500 6500 縁起 ウマレホマレ 白(全1色) 発芽型 3 5 700 7500 食用・縁起 ナツヨノハナ 茶(全1色) 殻付型 2 7 600 12000 丸い タマゴマツリー 緑(全1色) 楕円型 2 6 700 10500 丸い・縁起 キラメキ科 モユルオモイ 桃(全1色) 発芽型 2 5 600 11500 尖った・恋 フユノクリスタ 水(全1色) 栗型 2 7 700 11000 尖った・癒し ホシノキラメキ 橙(全1色) 栗型 3 7 600 8500 尖った・癒し ヒカルホノカ 橙(全1色) 発芽型 3 7 600 8000 丸い・癒し イルミナ 白(全1色) 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫(全1色) 栗型 5 7 4000 3500 丸い・尖った・香り シャボミナ 草(全1色) 楕円型 5 5 3500 3000 丸い・尖った・食用・薬用 ネガイ科 ブレスクリスタ 水(全1色) 殻付型 3 5 500 9000 尖った・縁起 クロガネイバラ 黒(全1色) 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青(全1色) 発芽型 4 5 5000 4000 縁起 テンジンアカツキ 茶(全1色) 栗型 2 5 500 12500 尖った・縁起 花データ(色つき表) 普通の花(色つき表) ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 パティオン科 メリーポピー 白 水 桃 赤 橙 黄 6色 楕円型 10 5 1200 3000 癒 チャーム 白 青 紫 桃 赤 5色 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白 草 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 10 5 1400 2500 癒 フローラルピグ 白 紫 桃 赤 4色 栗型 6 5 1700 5000 尖 恋 フォーチュニア 白 桃 橙 黄 4色 栗型 10 5 1300 3000 縁 ホーリーゴールド 橙 黄 2色 発芽型 10 5 1400 2500 丸 薬 縁 アガプリマ 白 水 紫 3色 栗型 10 5 1400 2500 丸 恋 メイクパフ 白 草 青 紫 4色 栗型 8 6 1200 3500 丸 スカブ 白 緑 青 紫 黒 茶 桃 赤 黄 9色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 薬 ムスク 白 草 水 3色 楕円型 8 5 1200 3500 丸 尖 香 癒 フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白 青 黄 3色 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 7色 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白 緑 紫 黒 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 5 1300 3000 尖 恋 背が高く判定されやすい メルタナルス 白 草 黄 3色 楕円型 10 5 1500 2500 尖 背は普通(販売種) チューリー 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 4 5 1700 7000 丸 尖 アイスフリージア 白 紫 桃 赤 橙 黄 6色 栗型 10 3 1600 2000 尖 香 ブライトブライド 白 橙 黄 3色 殻付型 9 5 1300 3000 丸 恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白 紫 桃 3色 栗型 8 5 1100 4000 丸 ネリナ 白 桃 赤 3色 楕円型 9 5 1100 3500 丸 尖 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白 草 水 紫 桃 5色 栗型 7 4 1400 4500 丸 マダムフラワー 白 緑 水 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 10 3 1200 3000 丸 薬 香 癒 テマリギク 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 黄 8色 発芽型 10 3 1200 3000 丸 縁 トルキス 白 緑 青 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒 茶 橙 黄 4色 楕円型 4 5 1500 7000 尖 食 ビジンユリ 白 緑 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 楕円型 10 3 1200 3000 尖 食 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙 黄 2色 発芽型 9 3 1200 3000 丸 尖 薬 背は普通(販売種) ベルテア 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 発芽型 7 4 1600 4000 尖 パラド科 トコナツ 白 緑 紫 茶 桃 赤 黄 7色 発芽型 9 5 1000 3500 尖 パラダイスティプル 白 青 紫 桃 黄 5色 栗型 10 5 1700 2000 縁 背は普通(販売種) ニードリウム 草 青 紫 3色 発芽型 10 6 1000 3000 尖 食 薬 ラースジンジャー 白 桃 赤 橙 黄 5色 楕円型 6 4 1600 5000 尖 食 薬 背が高い(販売種) タリードバード 橙 黄 2色 楕円型 4 4 1300 9000 尖 縁 背が高い(販売種) アビスモリス 白 1色 発芽型 5 4 1600 6000 尖 マグナオクルス 白 桃 赤 黄 4色 栗型 4 3 1700 8000 丸 尖 ヘリコニアネイル 赤 橙 黄 3色 栗型 7 4 1300 5000 尖 モックス 紫 桃 赤 橙 黄 5色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白 桃 2色 殻付型 10 5 1500 2500 丸 コスモノス 白 黒 桃 赤 橙 黄 6色 発芽型 10 5 1300 3000 癒 テノリザクラ 白 緑 桃 3色 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 殻付型 10 5 1500 2500 尖 背が高い(販売種) イルジューム 白 水 紫 桃 黄 5色 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄 1色 殻付型 10 4 1000 3000 丸 食 背が高い(販売種) ニゲラス 白 緑 青 紫 桃 5色 栗型 7 5 1500 4500 尖 薬 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 (香) 香水には不向き背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白 草 紫 桃 黄 5色 栗型 4 5 1400 8000 尖 縁 スイーティー 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白 草 水 紫 桃 橙 6色 楕円型 10 4 1600 2000 尖 食 薬 香 癒 背が低い(販売種) フレグラ 白 青 紫 桃 橙 黄 6色 楕円型 10 4 1700 2000 尖 香 背が低い(販売種) カンパーニュ 白 水 紫 桃 4色 楕円型 4 5 1200 8500 丸 背が高い(販売種) ラックランタン 橙 黄 2色 栗型 4 5 1700 6500 丸 縁 背が高い(販売種) ウッドホーン 白 青 桃 3色 楕円型 10 4 1500 2500 尖 カワラナデシコ 白 草 紫 桃 赤 黄 6色 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青 1色 楕円型 6 5 1400 5500 丸 尖 ディスティ|科 クラウンダリア 白 黒 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 4 5 1400 7500 尖 背が高い(販売種) クイーンローズ 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 4 4 1300 6000 丸 香 ヤマトカメリア 白 桃 赤 黄 4色 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白 水 紫 桃 4色 殻付型 10 4 1600 2000 丸 香 背が高い(販売種) フロスト 白 桃 赤 3色 殻付型 10 4 1300 2500 尖 背が高い(販売種) 計 59 49 11 10 11 11 32 9 13 43 30 26 39 284 22 27 6 8 9 5 6 7 まぼろしの花(色つき表) ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 カジツ科 ベリーベリー 赤 1色 楕円型 2 6 500 10000 丸 食 リースシード 桃 1色 楕円型 6 6 2000 3500 丸 食 縁 シーカフォクス 黄 1色 発芽型 6 5 3000 4000 丸 食 チュリチュラ 赤 1色 栗型 6 8 2500 3000 丸 食 恋 オオキノコ 赤 1色 楕円型 5 7 3000 4000 丸 食 スイーツには不向き マツリ科 セイヤノキ 黄 1色 殻付型 3 7 700 7000 縁 トゥイックルツリー 橙 1色 楕円型 3 6 500 6500 縁 ウマレホマレ 白 1色 発芽型 3 5 700 7500 食 縁 ナツヨノハナ 茶 1色 殻付型 2 7 600 12000 丸 タマゴマツリー 緑 1色 楕円型 2 6 700 10500 丸 縁 キラメキ科 モユルオモイ 桃 1色 発芽型 2 5 600 11500 尖 恋 フユノクリスタ 水 1色 栗型 2 7 700 11000 尖 癒 ホシノキラメキ 橙 1色 栗型 3 7 600 8500 尖 癒 ヒカルホノカ 橙 1色 発芽型 3 7 600 8000 丸 癒 イルミナ 白 1色 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫 1色 栗型 5 7 4000 3500 丸 尖 香 シャボミナ 草 1色 楕円型 5 5 3500 3000 丸 尖 食 薬 ネガイ科 ブレスクリスタ 水 1色 殻付型 3 5 500 9000 尖 縁 クロガネイバラ 黒 1色 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青 1色 発芽型 4 5 5000 4000 縁 テンジンアカツキ 茶 1色 栗型 2 5 500 12500 尖 縁 計 21 2 1 1 2 1 1 1 2 2 3 3 2 21 10 7 7 1 1 3 2 8
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/192.html
No 条件 備考 1 島を1つクリアした 全種類の魚を釣らなくてもOK 2 島を2つクリアした 3 島を3つクリアした 4 島を4つクリアした 5 島を5つクリアした 6 島を6つクリアした 7 島を7つクリアした 8 島を8つクリアした 9 島をすべてクリアした 10 魚を10匹釣った 同左 11 魚を100匹釣った 12 魚を300匹釣った 13 魚を500匹釣った 14 魚を10種類釣った ハズレ(ながぐつ・空き缶など)も含む全種類=160種類 15 魚を40種類釣った 16 魚を80種類釣った 17 魚を120種類釣った 18 魚を全種類釣った 19 A+ランクの魚を10種類釣った ハズレ(ながぐつ・空き缶など)も含む 20 2つ目のデザインを買った 指定の数のデザインを買う 21 7つ目のデザインを買った 22 ほかの人の水そうを見た 空でもいいので、水槽を見せてもらう購入者とすれちがう必要あり
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9420.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版で追加されたすれ違い通信要素。 【トクベツなモンスター】とは、通信機能を使用しない限り遭遇することは出来ない。 大きく、「(狭義の)すれちがい石版」「トクベツな石版」「ストーリー石版」の3つに分けられる。 後者二つは【すれちがい通信】で他人に配れないのだが、ゲームシステム上「すれちがい石版の一種」として扱われているので、ここでとりあげる。 また、固有の名前があるすれちがい石版の一覧はこちらを参照。 (狭義の)すれちがい石版自作石版 すれちがいでもらった石版 固定移民からもらえる石版 批判 評価 トクベツな石版 ストーリー石版 (狭義の)すれちがい石版 すれちがい通信によって交換できる石版。 厳密にはさらに「自作石版」「すれちがいでもらった石版」「固定移民からもらえる石版」に分けることが出来る。 自作石版 最も基本的なすれちがい石版。ゲーム中の呼称は「自分の石版」。 【モンスターパーク】に集めたモンスターたちから、リーダー1体とお供2体の合計3体を選び、石版を探してきてもらう。 彼らが見つけてきた石版を【移民の町】の台座にはめることで、特殊なダンジョンに挑むことができる。 もちろん、この自作石版をすれちがい通信で他人に配ることもできる。 ダンジョンに出現する敵は、基本的にその石版を見つけてきた3体に、リーダーの図鑑番号+1と+2のモンスター、合計5体。 (ただし、後述するトクベツなモンスターをリーダーにした場合は、図鑑番号が後ろのモンスターは登場せず、3体のみになる) ダンジョンの最深部には、その石版のリーダーが巨大化し、各ステータスが飛躍的に上がったボスが待ち構えており、これを倒すと各モンスターごとに設定された討伐報酬が手に入る。 スライムなどの弱いモンスターをボスにしても大した報酬は手に入らないが、中には【真しんぴのよろい】や【真ふっかつの杖】など、これでしか手に入らないレアアイテムを落とす可能性があるボスもいる。 すれちがい通信を行なうと、すれちがうごとにその石版のリーダーのレベルは上がっていき、それに応じてモンスターの強さやレアな討伐報酬の出る確率も上がっていく。 すれちがいでもらった石版 すれちがいでもらった、他の誰かの自作石版。ゲーム中の呼称は「もらった石版」。 基本的な仕様は自作石版と変わらないが、一度クリアしない限りすれちがいに出せない。 クリアすれば他人からもらった石版もすれちがいに出すことが出来るが、自分の石版と違い、いくらすれちがってもレベルは上がらない。 固定移民からもらえる石版 ゲーム中、特定の場所に現れる固定移民(元モンスターの人間)からもらえる石版。これも「もらった石版」に分類される。 自作石版と違い、基本的にその移民の元の姿のモンスター1種類しか登場しない(【ワナだらけの山】など例外あり)。 また、最初の1回はボスの討伐報酬が通常の設定とは別に固定されている。 この石版もすれちがいで配ることが出来るが、何度すれちがってもレベルは上がらない。 批判 いうまでもなく、Ⅸで大ヒットした【宝の地図】のオマージュである。 が、しかし、大幅な劣化コピーであるという批判も少なくない。 生成されるダンジョンのランダム性が非常に乏しい。狙ったダンジョンが何の苦労もなく作れる。「プラチナキングの石版ください!」→「自分で作れ。」となってしまう。 マップが使い回ししか存在しない為、種類が少なく、ボスの元に辿り着くまでに同じマップを10回近く通ることもある。 モンスターによっては確かにレアな報酬をもらえるのだが、薬草やまほうのこびんなどの極端にしょぼいアイテムしかもらえないボスも多い。特定のモンスターを使った石版以外の需要はないに等しくなっている。 先述の通りすれちがうごとに石版のレベルが上がるのだが、敵の強さ(ボスだけでなく道中の雑魚まで強くなる)やダンジョンの階層が凄まじく上がるのに比べ、宝箱の中身やレア報酬のドロップ率の上がり方が非常に低い。このため、低レベルの石版を何度もクリアしたほうが遥かに得。ちなみに、一度上がったモンスターのレベルは下げられない。後述の心狩りなどをする時に非常に困ることになる。 公式ガイド曰く、ボス以外はメタル系のみが出る石版もごくまれに出るとのことだが、出やすいメタルスライムですら1/10000(0.01%)程度だという。それだけ確率が低いなら、自力でメタル系の石版を作ったほうが明らかに早い(石版ボスが逃げない為、2匹目以降は簡単に捕獲できる)。すれ違いで配布したら喜ばれるだろうと書いてはあるが、簡単に作れるので貰っても嬉しいことはあまりないと思われる。 すれちがい通信が可能になってから、石版を自作できるようになるまで十数時間かかる。このため、もらう石板が固定移民からもらえる石版だらけになってしまう。(宝の地図が【うす暗き獣の地図Lv1】だらけになってしまうようなもの) UIが異様に不便他人の石版は24枚しか持てない。公式の配信だけでも58枚あり、半分も持てない。自作石版は16枚だが、自作を16枚も持つような状況にはなり難い。また、不要な石版を捨てるだけで異様に時間がかかる。並び替え機能も無い。 【インターネット酒場】では石版を捨てられない。 そもそもNPCの説明自体が日本語としてわかりづらい(【モンスターパーク】関連も含む。この部分だけ本編とは別人がテキストを書いたのではと言われている)。 評価 狙った石版が作り放題なので、種持ちや心持ちが出現する石版を生成し、狩りまくれる。【プラチナキング】や【エビルエスターク】がよく餌食になっている。 クリア報酬は通常ドロップとは別に設定されているため、非常に高い確率(一説には1/20ほどとも)で心などを入手することができる。 【熟練度】の上限値がなんとLV99。今日も各地の石板で【スライム】たちがブーメランの餌食になっているのだろう。 しかし、これらの手法は自分一人で全て実現可能なので、やはり【すれちがい通信】を活かしている、とは言い難い。 トクベツな石版 配信限定、プロダクトコード限定の石版のこと。 「すれちがい石版」の一種とされ、移民の町の台座にはめるのだが、他人に配ることはできない。 システムは通常の「すれちがい石版」とほぼ同様だが、登場するモンスターのほとんどは「トクベツなモンスター」と呼ばれる、配信限定モンスターとなっている。 他作品からの出張や本編の色違いも多いが、完全新規モンスターも結構いたりする。 ちなみに、この石版でのみ出てくるモンスターもモンスターパークの対象となっている。 また、通常の石版との大きな違いとして、初回クリア時の報酬が固定されている。 この報酬もその多くが本編では手に入らない「配信限定アイテム」となっている。 このトクベツな石版も地域限定の石版があったりして、地方のプレイヤーから批判の声が強い。 ただ、現在ではインターネットで再配信されているので、地域差は無くなっている。 ストーリー石版 ダンジョンに飛ばされるのではなく、サイドストーリーが展開されるもの。「トクベツな石版」と同じく配信限定。 システム上はⅨの【宝の地図】よりも【ストーリークエスト】に近く、一度クリアした石版に再度挑むようなことはできない。(もう一度はめると、石版クリア後の世界に飛ばされる。) というかボスが居なかったり、クリア報酬アイテムが無かったり、住人の会話を聞くだけの石版もあり、公式の説明通り「サイドストーリーを見るための石版」である。
https://w.atwiki.jp/20110226/pages/19.html
すれちがい通信とは 公式サイトを見てください。 すれちがえそうな場所 駅 3DSを扱っている大型家電量販店 大規模スーパー・ショッピングモール 各地の拠点 東京都 秋葉原ヨドバシマルチメディアAKIBA 新宿ヨドバシカメラ新宿西口本店ゲーム・ホビー館
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4911.html
すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/144.html
国一覧 敵国の兵士数は、自国の兵士数によって変動する。 資材獲得チャンス時は、自国より少ないことが多い。 初回遭遇時に示された敵国の兵力は、その国とりが終わるまでは不変なため、 一度失敗しても、地道に自国の兵力を増強して再戦すれば、いつかは必ず勝てる。 No 国 資材 (3周で完了) 敵国の特徴 敵兵力参考値 (1周目) 1周 2周 3周 1周 2周 3周 4周以降 1 ハジマール軍 ◯ × × 全て騎馬 弓主体 豪傑弓主体 豪傑全て異なる手 自軍2449で敵軍980 2 サワガシー軍 × × × 全て槍 豪傑槍主体 忍者 弓主体 3 マケネーゾ軍 ◯ ◯ × 弓主体 全て異なる手特殊な戦場 弓主体 豪傑弓主体 4 オコッタ軍 × × ◯ 弓主体 騎馬主体特殊な戦場 騎馬主体 騎馬主体特殊な戦場 自軍96000で敵軍192000 5 ハリキール軍 ◯ × × 全て異なる手特殊な戦場 弓主体 槍主体 豪傑槍主体 6 フキゲン軍 × × × 槍主体 槍主体 豪傑槍主体 槍主体 自軍182356で敵軍419000 7 ハゲシーゾ軍 ◯ ◯ × 忍者 忍者 忍者 忍者 自軍96300で敵軍35700 8 オカンムリー軍 × × × 騎馬主体 騎馬主体 騎馬主体 騎馬主体 自軍9195で敵軍19500自軍80000で敵軍149000自軍34778で敵軍75000自軍の約210% 9 イバール軍 ◯ × ◯ 豪傑騎馬主体 弓主体 全て異なる手 豪傑弓主体 自軍11265で敵軍8300 10 メイワック軍 × × × 弓主体 豪傑槍主体 豪傑弓主体 弓主体特殊な戦場 自軍9695で敵軍16700 11 クヤシーゾ軍 ◯ ◯ × 弓主体 騎馬主体 弓主体特殊な戦場 忍者 自軍11991で敵軍10796 12 ツライナー軍 × × × 槍主体 弓主体特殊な戦場 全て異なる手 騎馬主体 自軍11392で敵軍16598 13 アバレール軍 ◯ × × 忍者 忍者 騎馬主体 豪傑槍主体 自軍13051で敵軍6525自軍200314で敵軍100157 14 ワルワル軍 × × ◯ 槍主体 槍主体特殊な戦場 槍主体 全て異なる手 自軍11904で敵軍16580自軍270921で敵軍362093 15 ツカレッタ軍 ◯ ◯ × 騎馬主体 騎馬主体特殊な戦場 騎馬主体特殊な戦場 槍主体 自軍13985で敵軍12341自軍311664で敵軍279488自軍の約89% 16 ムカツキー軍 × × × 騎馬主体 騎馬主体 忍者 豪傑騎馬主体 自軍12852で敵軍18110 17 ユルサンゾ軍 ◯ × × 豪傑弓主体 豪傑弓主体 槍主体 全て異なる手特殊な戦場 自軍15164で敵軍13196自軍209817で敵軍188835自軍358819で敵軍314754自軍の約88% 18 ヤバイン軍 × × × 全て異なる手特殊な戦場 槍主体特殊な戦場 豪傑弓主体 豪傑弓主体 自軍14383で敵軍17966自軍93236で敵軍111950自軍240479で敵軍287473 19 フカシギー軍 ◯ ◯ ◯ 槍主体 忍者 弓主体特殊な戦場 豪傑弓主体 自軍16179で敵軍21032自軍108368で敵軍135760自軍269344で敵軍349993 20 サイゴキング軍 × × × 特殊合戦 自軍14で敵軍28自軍15882で敵軍90861自軍18434で敵軍144490自軍106445で敵軍598745自軍265077で敵軍1695190自軍687941で敵軍1467462 二周目の参考情報 特殊な戦場が非常に多くなる。 一国目からやり直しとなるが、前回クリア時の自国兵力はそのまま引き継がれる。 一周目では絶対に勝てるときに出ていたカチボシ表示が一切出なくなる。白旗表示は出る。 敵国の名前は同じだが、特徴はほぼ全ての国で変わっている。 資材獲得チャンスは4n-1(n=1~5)国目の時、計5回。 サイゴキング戦は自軍2388136と2735520の時に敵軍9999999(カンスト)確認。 三周目の参考情報 豪傑や忍者、馬・弓・槍のバランスが取れた敵が増える。 資材獲得チャンスは5n-1(n=1~4)国目の時、計4回。 敵軍も増えるが、倒したときに貰える兵士(敵兵総数の10%)も激増するため、自軍のカンスト(9999999人)も時間の問題。 四周以降の参考情報 豪傑が非常に多くなる。 資材獲得チャンスは一切なし。 敵軍は三周目よりも多くなる。なお自軍がカンストしていれば、敵軍もカンストで挑んでくる場合もある。(ただし忍者は除く) →4周目3国目で自9,999,999人で、マケネーゾ軍豪傑9,999,999人を確認。 特殊な条件 敵軍の特殊な構成 敵兵力はグー・チョキ・パーではなくグー・グー・チョキのように騎馬主体など手が偏った構成の場合がある。 特殊な戦場の場合はこちらのチョキは必ず相性で負けるので兵士を多めに振り分ける、またはチョキはほぼ0人の捨て駒にしてグー・パーで勝てる構成にするなどの対応が必要になる。 特殊な戦場 戦場の状況が変化することがある。 戦場 説明 石ころ 馬(グー)が全てのタイプに相性で負ける。 強風 弓(チョキ)が全てのタイプに相性で負ける。 ぬかるみ 槍(パー)が全てのタイプに相性で負ける。 敵軍の特殊な兵種 敵の部隊に馬・弓・槍以外のタイプがいることがある。 名前 特性 忍者 馬・弓・槍のいずれに対しても相性で勝つ。必ずこちらの兵力が半減させられるため、相手兵力の2倍以上の兵力で押し切らなければならない。忍者国との対戦では敵兵総数が少なめに設定されているため、確実に2勝できるように戦力配分をすれば苦戦しない。偵察を使っても意味がないので注意。 豪傑(馬・弓・槍) 相性勝ちならいつも通り相手の兵力が1/2になるが、あいこだとこちらの兵力が1/3、相性負けは1/5となる。相手が豪傑国の場合は敵軍の総兵士数が自軍の総兵士数よりも戦力が少なめになる傾向がある。相性で勝てば問題ないので、偵察を使えば相手より自軍の兵士が少なくてもなんとかなる。また、あいこでもこちらが3倍の兵なら勝てるので、「助言」で編成してもらうといい。 サイゴキング軍との特殊合戦 兵士振り分け無し、全兵士をグー・チョキ・パーのどれかに振って戦う総力戦。勝てば相手の全兵士数が半分に、負ければ自分の全兵士数が半分になる。引き分けはどちらの全兵士数も変わらない。 この全振り合戦を5回行って、最終的に自分の兵士数が相手の兵士数以上ならば勝利。簡単に言えば5連続ジャンケン。 サイゴキング軍の兵士数は、初遭遇時の自軍最大兵士数の2~8倍程度(ただし相手がカンストしている場合はこの限りではない)。 上記ルール上、助言・偵察は使用不可能。 途中で挽回不可能なほど兵力を減らされ、5戦する前に国とり失敗が確定することもある。逆もまた然りでまれに勝ちが確定することも。しかし、勝ちが確定するのには、かなり運が必要である。 5戦後に兵力で優れば良いため、途中で2敗以上することも可能(理論上は兵力差が32倍以上あれば全敗も可)。 最終的に兵士数が同一(カンスト同士が5連続引き分けになるなど)の場合、プレーヤー側の勝利となり、ゲームクリアが達成される。 よく勘違いされるが、サイゴキングが出す手はすべて確率が均等である。(開発者のインタビューより)「同じ手が連続した」「あいこが出やすい」などと言った特殊な状況に遭遇するのは統計学上それなりにありうることであり、仕様ではないので注意。 一例として、こちらの兵が9万、サイゴキング軍の兵が32万の場合… ○○△△△ 9万>8万で勝利 ○○○△× 4.5万>4万で勝利 少なくとも2敗すると失敗確定 こちらの兵が7万ほどだった場合は相手より3度以上多く勝たないと勝利できないので、もう少し兵を集めないと厳しい。 16万以上までこちらの兵が増えるのを待てば、○○○××などのように、相手より一度でも勝ち越せば勝利できるので少しだけラクになる。 ちなみに自軍が勝てる確率は… 自分の軍がサイゴキング軍よりも少ないが1/2以上の場合 39.5%(96/243) 1/4以上1/2未満の場合 21.0%(51/243) 1/8以上1/4未満の場合 8.6%(21/243) 兵士を集めつつ、負けたらリセット⇒何もしない⇒負けたらリセット⇒何もしない を繰り返し、勝てるのを待つのも手。 ロマンのない話になるが、全部グーを選んでも真剣に選んでも理論上勝てる確率は変わらない(ギャンブラーの誤謬)。選ぶ手は適当でOK。 この戦いに負けても兵士の損失は通常通り10%ほどで済む。 ルールは通常と異なるものの、ぼうしチケットの「兵士数が2倍の相手に勝利した」「兵士数が1.5倍の相手に勝利した」「兵士数が自分より多い相手に勝利した」は条件を満たせば達成可能。 気合の一撃 以下の条件を満たす時、「気合いの一撃」が発生し、自軍の兵士数が本来の2倍になって敵軍に勝利することがある。 3戦目である そのままでは自軍が敗北してしまう状況である 自軍の兵士数が2倍になれば敵軍に勝利できる状況である 例 自軍弓12000 vs 敵軍馬10000、自軍槍6000 vs 敵軍槍10000 等 なお、忍者や豪傑が相手のときでも発生する。 相手の兵士がヤバい… オコッタ軍(1回目)フキゲン軍(1.2.4回目)に相手の兵士がほぼ1.5倍になる(3回目は豪傑) 例えばマケネーゾ戦3000 1000 オコッタ戦10000 15000 ハリキール戦17500 15000 フキゲン戦19000 28500になることだってある オコッタ軍は2回目はマケネーゾ軍より少ない フキゲン戦で勝ったとき、ハゲシーゾは忍者なんで34500 23000になることが多い 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/164.html
フロアもらえるパーツ1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F 31F~50F フロア もらえるパーツ 1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F 31F~50F 薄いグレー:スタート位置と最初からパーツが置いてある場所赤:最初から敵が見えている場所(プレイヤーによってランダムに変わります)黒:障害物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F