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【検索用 すれちかいわつらひ 登録タグ VOCALOID す ナナエム 俺クロ 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナナエム 作曲:ナナエム 編曲:ナナエム 動画:俺クロ(YouTube) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『すれちがいわづらひ』 ナナエム氏の2作目。 ニコニコ動画では「G戦上のカリギュラ」と同時投稿された。 ボカコレ2023夏ルーキー参加楽曲。 歌詞 (動画概要欄から転載) 困らないでどうか 笑っておくれ 読むならハッピーな物語 草葉の陰から見守ります どうか健やかに ボクにとってはそれほど甘くないけど わかりきった粗筋さ 踊らされるのはもうごめんだ すれちがいわづらひ 恋と謳うのよ 疼け慟哭よ 盲目なボクの億劫な願い 届く頃にはもう 遠い人 嫌いじゃない? 嫌いじゃない? また心に 蓋して 想定しつくした選択肢を何百通りも見通したって 応答する信号パターンは決まってるんだよ 無駄なことは嫌いさ でも繰り返す人 これはただの妄想 訪れない構想 思いがけない 些細な希望 これくらいは叶えさせて 素直さを忘れた 未熟さ 抱え続けるわ 呪われたような すれ違う痛みは 恋と謳うのよ 疼け慟哭よ 盲目なボクの億劫な願い 届く頃にはもう 遠い人 嫌いじゃない 嫌いじゃない また心に 蓋して 困らないでどうか 笑っておくれ 恨むならハッピーな物語 コメント 名前 コメント
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致命的なバグすれちがい合戦で進行不可能な不具合 バグすれちがい人数99人 ピース集めの旅のピースが極端に減る 小ネタ更新 ハイタッチ すれちがい広場入り口の歓迎メッセージ すれちがいシューティング・すれちがいガ~デン・すれちがい合戦・すれちがい迷宮・すれちがいフィッシング・すれちがいゾンビを購入したMiiのメッセージ 初対面のMiiから褒められる・こべつメッセージが届く 3度目以降のMiiなのに、評価を求められた 広場に来たMiiが全員、遭遇時間1分前のMiiだった 他のゲームから広場への招待 SDカードの容量不足警告メッセージ すれちがったMiiの挨拶後の自分のMiiの変化 外国とのすれちがい 小ワザスキップモード すばやくMiiと遊ぶ 20人を待機させる方法 すれちがい通信のみ制限 旧バージョンのみの小技すれちがい伝説で犬猫混合パーティ編成 伝説1に歴代の勇者を出撃 新ピースが貰えたかどうかが判る 致命的なバグ すれちがい合戦で進行不可能な不具合 ※旧バージョンのみ。9/2の更新により、ver3.2からはフリーズが発生しなくなったようです。 バグ すれちがい人数99人 バージョン3.0.0-5J以降のアップデートなどの影響で、一度にすれちがい可能な人数が10人から 99人 になってしまうことがある。 そのまますれちがうと、11人目以降のMiiがバグったり、フリーズすることがある。 「本体設定」などからMii広場のすれちがいをOFFにし、再度ONにすれば直る。 ピース集めの旅のピースが極端に減る SDカードをパソコンで整理するとピースが極端に減ることがある。 その場合はもう一度集めなおすしかない。 小ネタ 更新 このゲームの新バージョンが配信されている場合、「更新」を行うと更新終了後に再起動することとなる。 したがって既に何人かすれ違っているときにうっかり更新を行うと、その時点で集まっているMiiを広場に招待してゲームを遊ぶことになってしまう。 多くの人数を集めて遊びたい時には注意しよう。 ハイタッチ すれちがって挨拶待ちになっているMiiを放置し、その状態で挨拶待ちのMiiと再度すれちがうと、挨拶時に追加ですれちがった数だけハイタッチ(一度のすれちがいで10回まで)する。 複数回すれ違ったMiiが「さいごに遊んだゲーム」として持っているアイコンは、最初にすれ違った際に設定されていたゲームのもの。 すれちがい広場入り口の歓迎メッセージ 広場入り口の歓迎メッセージは人数によって変わる。 人数 メッセージ 1~3人 やった! 4~6人 すごい! 7~9人 素晴らしい!! 10人 信じられない!! すれちがいシューティング・すれちがいガ~デン・すれちがい合戦・すれちがい迷宮・すれちがいフィッシング・すれちがいゾンビを購入したMiiのメッセージ Miiが大きくジャンプする反応を見せるとともに、以下のセリフがランダムで表示される。 あそんだことあるよ あそんだよ! 買ったよー これ、あそんだ~ これ買いました これもってる プレイしたよ プレイしました! もってます もってるよ~ 初対面 のMiiから褒められる・こべつメッセージが届く 普通の場合、3回すれちがうと評価が届くが、初めてすれ違うMiiがすごく良いとほめてくれることがある。 評価・こべつメッセージの判定は本体単位、すれちがい回数はMii単位なので、すれ違った3DS本体とは2度目以降でも相手が広場で使うMiiを変えていた場合、初対面のように見えるため。 中継所を経由で相手側では3回目、こちらは初対面。 相手側では3回目、こちら側の広場から消えてしまい初回になる等すれちがいの回数の差が生じている場合もある。 3度目以降のMiiなのに、評価を求められた かぶる帽子や、Miiのデザインが変わっていると、そのコーディネートを確認しようとするために発生する。 何度も同じMiiとすれ違えて、お祝いリストのために「すごくいいと言われた回数」を増やすには定期的に帽子を変更すると良い。 広場に来たMiiが全員、遭遇時間1分前のMiiだった 本体の時計を最後にすれちがった時間よりも前に設定すると、広場のMiiと出会った時間が一律で 1分前 に再設定される。 なお、本体設定の時刻がMiiのすれちがった時刻を過ぎた場合、順に時刻が変わっていくが、それまでは何分、時には何日待っても1分前のままになってしまう。 おそらく時間がマイナス(1分前未満)のMiiが出ないようにするための仕様と思われるが、正確な記録重視で気になる場合は時計いじりを控えたほうが無難。 本体日付の操作は、気にしないのなら以下のようなメリットがある。 1度別の日付に設定してから元の日付に戻すと、1日に貯められるコインの上限(10枚)を超える事が出来る。 すれ違ったのに忙しくて広場のチェックが出来なかった日に設定すると、連続すれ違い日数を維持出来る。 他のゲームから広場への招待 他のゲームでMiiを招待する設定にしていると、そのMiiが広場におらず、かつ広場の招待設定をONにしている場合はプロフィールを持たないMiiとして挨拶なしで広場にやって来る。 すれちがい広場を2回目に起動した時に、「そういえば…」と招待の設定をどうするか尋ねられている。 顕著な例では、『マリオカート7』のインターネット対戦を行うと短時間で 哥百人規模 でMiiを招待することが可能。 招待Miiは次のような長短所を持っている。 メリット 広場の人数にカウントされる。広場の人数に関係するお祝い・音楽リスト埋めに便利。 デメリット すれちがい回数とすれちがいマップには影響しない。そのMiiは「あそぶ」で連れて行けない。高レベルのMiiを探しづらくなるだけでなく、2000~3000人に近づくと過去に出会ったMiiから情報が圧縮されてしまうので注意が必要。 SDカードの容量不足警告メッセージ SDの空き容量が25ブロック程度になると、 SDカードの空き容量が少なくなってきました 本体設定でデータを整理することをおすすめします というメッセージが表示される。 すれちがいデータが保存されなくなる可能性があるので、容量の大きなSDカードに交換するか、不要なデータをSDカードから消去するなどして空き容量を確保することをおすすめする。 すれちがったMiiの挨拶後の自分のMiiの変化 すれちがって挨拶が終えた後、自分のMiiが周りをを確認する。 その時下画面ではセーブ中と書いてある。しかしセーブが長いと、 10回も20回も確認を続ける 。 特にRボタンで早送りしていると、 さらに確認をし続ける 。 外国とのすれちがい 海外の3DSとすれ違うと「おしらせリスト」の『誰か来ています!』の表示が外国語になる。 尚、外国語はすれ違った3DSの言語設定に依存する模様。 言語 メッセージ 英語 You ve got company! フランス語 De la visite ! スペイン語 ¡Nueva incorporacion! ポルトガル語 Tem companhia! ドイツ語 Du hast Besuch! イタリア語 Hai visite! オランダ語 Je hebt bezoek! ロシア語 У тебя гости! 中国語(繁体字) 有誰來了! 中国語(簡体字) 有人来了! 小ワザ スキップモード Rか、Lボタンを押している間は挙動がほぼ倍速になり、更にメッセージが自動で送られるようになる。 Miiとの挨拶や「あそぶ」モードなど、大体の局面で使用可能。 すばやくMiiと遊ぶ 広場の入り口で音楽が聞こえた辺りで 電源ボタンを軽く押すこと で、Miiとの挨拶を飛ばす事ができる。 しかし、すごくいいの評価を貰ったり、個別挨拶を交わすことは出来ないデメリットもあるので、同じ時間帯で会った事があるMiiが広場入り口の行列に見えたら面倒でも飛ばさないほうが無難。 20人を待機させる方法 10人を迎え入れる門のアーチが出たら、3DSを閉める(挨拶や評価は飛ぶ) 待機が0になるのでさらに10人とすれ違い可能に。 広場起動時に「まえに来たMiiとあそぶ」で先の10人、プレイ後に「入り口へ行く」で後の10人を迎え入れて遊べる。 すれちがい通信のみ制限 プライバシーの都合で、すれちがい通信だけを制限したい場合、本体右の物理的スイッチOFFでは全てのWi-Fi通信が制限されてしまう。 すれちがい広場の設定から、すれちがい通信を「しない」に変更すると、広場から自分のMiiが居なくなり、すれちがいMii広場のすれ違いは行われなくなる。ただし以下のようなデメリットがある。 一旦広場を起動しなければいけないので、Miiを貯めておきたい場合には使いにくい。 すれ違い登録ソフトが多くなると、ソフト毎に設定を切り替えるのは大変。 いつの間に通信のお知らせが出ている場合、切り替える度に同じお知らせが届いてリストが汚れる。 この場合、本体設定の「保護者による利用制限(ペアレンタル コントロール)」を使用することで、すれちがい通信のみを止める事が出来る。 旧バージョンのみの小技 すれちがい伝説で犬猫混合パーティ編成 すれちがい伝説(1・2両方可)で、ゲームコインで犬or猫のさすらいの勇者を雇った後、出撃する前に広場に戻ってプロフィールの犬派or猫派設定を変え、再びさすらいの勇者を雇えば、犬猫混合パーティにできる。 2013/06/18の大規模更新により、一度ゲームコインで雇った後に広場にもどると勇者が消えてしまうため、不可能になった。すれちがいシューティングなどでも同様。 伝説1に歴代の勇者を出撃 すれちがい伝説2の「歴代の勇者をやとう」で勇者を雇った後、戻って伝説1を選べばその勇者を冒険に連れていける。 伝説2の解禁は伝説1の帽子コンプリート後なので帽子集めに役立つ事はないが、次のようなケースに効果がある。 伝説1のお祝いリスト「1ターン50ダメージ」「30人以下クリア」のために高レベルの勇者でパーティーを編成 黄色の盾、水色の盾、くらやみの部屋のような特定色の勇者が必要な部屋の突破専用1人パーティを編成 高レベルの勇者ほど必要なコインは多くなるので、ワンポイントで起用する場合は低レベルの勇者が有利になる。 2013/06/18の大規模更新で、伝説1でも歴代の勇者を雇えるようになった。一度ゲームコインで雇った後に広場にもどると勇者が消えてしまうため、このやり方はできない。 新ピースが貰えたかどうかが判る ゲームコインでピースをもらうとき、新ピースの時はゲームコインを「使う」を選んだ瞬間に下画面の「□を押すとHOMEメニューにもどります」が 「電源を切らないでください、セーブしています…」になっているので下画面を見ていれば実際にピースがはまる演出が終わる前に判る。 表示がそのままだとピースがかぶる。 ただし、「使う」を選んだときにゲームコインを使っているので、かぶるかどうかをゲームコイン消費前に調べることはできない。 また、こうなるのはお祝いリストの3連続でピースがかぶったという条件をクリアしてからとなる。(その前はかぶった回数をカウントするため) 2013/06/18の大規模更新以降で修正され、「電源を切らないでください、セーブしています…」が出なくなったため、判別不能になった。
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各ステージの最後に現れるボスを倒すとクリア、次のステージが現れる。 各ステージは2回までリトライが可能。スコアとタカラモンド獲得状況はリセットされ(5-3の両手破壊チケットは記録される)、ステージの最初からやり直しとなる。 リトライからのクリアによるペナルティは特に無い。(ラストチャンスの3回目でも、クリア時に1人も脱落していなければ「ノーミス」達成) 各ステージにはボス撃破とは別に、目標スコア、タカラモンド5個取得、ノーミスクリアの3つのノルマがある。これらは同時にクリアしなくても問題ない(タカラモンドに至っては1個ずつ取得でも可)。クリア状況はステージセレクト画面で確認できる。 スコアはステージクリア後、それまでのスコアに取得したタカラモンド数、最後まで残っていた隊員数による得点が加算される。タカラモンドは1個300点、隊員は1人に付き101点加算される。この加算形式により、ランキングでそのプレイヤーが何人の隊員でクリアしたかが分る。1の位が0なら10人の隊員でノーミスクリアということになる。 1回のプレイでステージ内のタカラモンド5つを全て取ると、スコアに3000点ボーナスが付く。(300×5 + 3000 = 4500点) 隊員を救出し損ねても、ダメージを受けなければノーミスノルマは達成できる。 ステージは基本1画面分の幅の構成だが一部で2画面程度の幅があり、自機の移動によってスクロール方向をある程度変えられる。上記はボス戦でも同様。そのため慣れないうちは大きく動いて敵弾を避けたほうがよい。 スイッチ操作や敵の殲滅などにより、ステージ途中でルートが分岐するステージもある。 1-3クリア後は2-1、3-1のいずれかを選択可能。難易度は2-1のほうが低い。4-1には2-3、3-3の両方がクリア済みでないと進めない。 ボス撃破時は宝石は一定時間で消えてしまうのでぼうしチケットより先に宝石を先に回収したほうが良い。ぼうしチケットは一定時間経つとチケットのほうから自機に向ってきて勝手に取得、ステージクリアとなる。 ステージデータ ステージ1 惑星リゾ No. ステージ タカラモンド 1-1 プラチナムビーチ 目標スコア:30000 序盤にタカラモンドを持って出てくる敵UFOを倒す 洞窟に入る前に上から来るUFO3機を倒す 洞窟に入った直後に中央の岩に付いているヤドカリ2匹を倒す ブロックに囲まれた宝石を撃つ ボス直前の鳥編隊(6羽×3隊)を全滅 1-2 ブルジョアキャッスル 目標スコア:38000オススメ隊員水色:ボスの炎弾を打ち消す 上スクロール後に右側に出てくる宝石を撃つ 右スクロールが終わり上スクロールになる直前に出てくる鳥6羽を倒す 上スクロール中、ブロックに阻まれた先。ブロックを破壊して取るか、裏側から回り込んで取る 上→右スクロールになった時に出てくる最初の鳥4羽編隊を倒す 終盤のヤドカリ地帯が終わる頃に後方に出てくるタカラモンド持ちのUFOを倒す 1-3 セレブリアンタワー 目標スコア:30000オススメ隊員オレンジ、紫:ボスに貫通攻撃 下スクロール終了後に出てくる中型艦1機目を撃破 1機目直後に出てくる2機目を撃破 中型艦2機が出た後地上にある宝石を撃つ 上スクロール中に出てくる中型艦を撃破 ボス直前に下から出てくる雑魚ラッシュを全滅 ステージ2 惑星ルーイン No. ステージ タカラモンド 2-1 ドロック遺跡 目標スコア:28000オススメ隊員茶:ブロックを素早く壊せる 序盤の中央に柱がある箇所の右側。落ちてくるブロックに注意 フリースクロールエリアの上方の宝石を撃つ。もたつくとスクロールに阻まれ脱出不能になるので注意 フリースクロールエリア終わり際の左下の宝石。同じくスクロールに注意 上にスクロールする前の左端にあるスイッチと少し進んで右側にあるスイッチを押した先の宝石を撃つ。黄緑Lv3があればシャッター越しに取れる ボス直前、前方に現れるタカラモンド持ちUFOを倒す。ブロックを素早く壊そう 2-2 エンシェン広場 目標スコア:29000オススメ隊員赤:ボスに有効 エリア右上にある宝石を撃つ 拠点左下のL字の壁付近にある宝石を撃つ 中盤、下から来る大型戦車と小型戦車群を全滅 無敵アイテム終了間際に出てくる戦車群を全滅 ゲージが溜まり終わる直前に出てくる赤い戦車群を全滅 2-3 ニョロック遺跡 目標スコア:33000オススメ隊員黒:ボス、花、岩竜に有効 ステージ序盤、3体目の岩竜の近くにある宝石を撃つ 無敵アイテム直後、輪になって回る4体の岩竜を全滅 中盤の分岐で右下&左下のスイッチを押して下ルートへ進み、下スクロール終了直前に画面下に出てくる宝石を撃つピンクLv1、黒Lv1、青Lv1、緑Lv1、オレンジLv3、黄緑Lv3、紫Lv3で押せる事を確認 ルート合流直後、回転している2体の岩竜を倒す ボス戦直前、タカラモンドを持って出てくるUFOを倒す ステージ3 惑星プレジャ No. ステージ タカラモンド 3-1 ボーンズパレード 目標スコア:34000オススメ隊員黄緑:オバケに有効、タカラモンドで必須白Lv不問or茶Lv3:ボスの弾幕を消せる ボーンズの黄金像を全破壊 建物に入った後の道中、左の宝石を撃つ。スクロール注意 建物内の大部屋中央の檻の中。黄緑Lv3(だっかんプラズマ)必須 右から右上にスクロールが変わる場所の、右下の小部屋で回っている3匹のコウモリを全滅スクロール注意。ちなみに小部屋の上方に抜け道がある。 2匹のボスを同時に倒す。ボスのチャージ弾を反対側のボスの口に入れると一撃で倒せる。二体の口の間でチャージ弾を待つことで同士討ちを狙える 3-2 ボーンズコースター 目標スコア:31000オススメ隊員青・水色など長射程・高連射 1回目の分岐を下ルート。レールが途切れ飛び移った直後、前方に出るUFO3機を全滅 1回目の分岐を下ルート。左から来るコボーン機(6機×3隊)を全滅 2つ目の分岐の直前。右から来るコボーン機(5機・5機・5機・9機)を全滅 2回目の分岐を下ルート。上スクロール中に出てくる無敵アイテム直後の中型艦4体を全滅登場時間が短いことに注意 2回目の分岐を下ルート。中型艦出現後に周りを囲むUFOを全滅 3-3 ボーンズホイール 目標スコア:35000オススメ隊員オレンジ:観覧車やボスに貫通攻撃白:ボス・雑魚・花火の弾幕を消せる 序盤の画面下にある宝石を撃つ 2台目&3台目の観覧車が見えた少し後、画面上方に出てくる宝石持ちUFOを倒す 上下に動く観覧車を二つとも破壊 終盤の前後に動く観覧車を上下同時に破壊無敵アイテムを早めに取り、飛行船に重なりながら後退しつつ攻撃すると良い赤や青、オレンジのLv3を上下にセットする ボス直前の中型艦撃破。3WAY通常弾×2を3セット撃った後に逃げてしまうので素早く倒すこと ステージ4 惑星デプシー No. ステージ タカラモンド 4-1 ノーチラの巣 目標スコア:38000オススメ隊員黄緑or青:タカラモンド回収やボス戦で有利ピンク:次善策。ノーチラに非常に有効 最初の細い道を通った後、水流で囲まれた画面下部の宝石を撃つ。上から水流越しに宝石を撃った後、水流に飛び込みつつ回収するとよい 赤いノーチラ5体を倒して上に進む途中の左の岩壁の中の宝石を撃つ(素早く倒さないと下ルートになる)その前に登場するUFO5機を倒した後、あらかじめ画面左上に素早くすべり込まないと、自機が画面右からの水流に流されてしまい回収不可能になる 上記の宝石が見えた少し先の、岩壁に閉じ込められた宝石を撃つ。黄緑かオレンジLv3が必須。紫Lv3でも何とか間に合う 水流がぐるぐる回るところに出るUFOのうち、最後に画面中央で回る1隊を除いたすべてを撃破 無敵アイテム入手後、ノーチラ地帯に差し掛かる前。通路が広くなった辺りで一旦水流から抜け出さないと取れない 4-2 ジュエル環礁 目標スコア:30000オススメ隊員水色:雑魚一掃、ボスの炎弾打ち消し 左アラートで敵が来ている時、下側から来る敵UFO3機のうちのタカラモンド持ちを倒す エリア左下にある宝石を撃つ 上と左からの同時アラートで来た敵を全滅 無敵アイテム出現直後、画面上・右下・左下で回るUFO隊を全滅 ゲージが溜まり終わる直前に出てくる赤い潜水艇群を全滅 4-3 ユデン海溝 目標スコア:40000オススメ隊員ピンク、青、オレンジLv3:ボスの弱点に当てやすい 2機目の戦艦の真下。邪魔な戦艦を倒すこと 4機目と5機目の戦艦の間に登場する、タカラモンドを持ったUFOを倒す 下スクロール終了時に出現する戦艦2機を同時に破壊する。前後を同色のLv3で揃え、戦艦の弱点が斜め45度で並ぶ隙を狙い撃つ。前後にピンクなら45度に並んでなくても弾が船体を這うので同時攻撃可。この箇所はスクロールが止まるのである程度落ち着いてダメージ調整も可。 地形にぶつかって自滅する戦艦の後、地形に張り付いているヤドカリ5匹を全滅。一定時間で地面に隠れてしまうので早めに倒そう。 ボス直前、無敵アイテム付近で2機の戦艦を倒す。無敵アイテムを少し遅めにとり、下の戦艦から倒していくといい。 ステージ5 すれちがい銀河 No. ステージ タカラモンド 5-1 G・ボーンステーション1 目標スコア:54000オススメ隊員水色:ボスの炎弾を打ち消す 2つ目の円盤ノコギリと同時に現れる中型艦2機をノコギリに倒される前に破壊 2つの円盤ノコギリが回転する場所の宝石を撃つ。黄緑Lv3・ピンク・紫があれば取得しやすいシャッター破壊後にすばやく宝石を破壊、回収することもできる 上スクロール時右にあるスイッチを押し(青、ピンク、黄緑、緑、紫のどれか必須?)、その先画面右部のシャッターを開けて宝石を撃つ。黄緑ならシャッター越しに取れて簡単 上→右スクロール後上部にあるシャッターに囲まれた宝石を撃つ。まず宝石の左側のスイッチを撃ち(近づくとブロックが邪魔するので射程の長さが必要)開いた下部のシャッターから2つ目のスイッチを撃つことで宝石の周りのシャッターが開く。黄緑ならシャッター越しに取れて簡単 無敵アイテムが出た直後のUFOラッシュを全滅 5-2 G・ボーンステーション2 目標スコア:49000オススメ隊員オレンジ:回転部屋やボスに有利紫:LV3だとボスや回転部屋に有利黄緑:ボスに強い、道中の対処も楽な方ピンク:次善策。回転部屋にやや有利、壁の掃除が得意 最初に閉じ込められるフロア、金色のUFOが八方から出てくる場所で最後に出てくる宝石持ちUFO3体を全滅 無敵アイテム出現直後の中型艦2機を同時に破壊無敵中の八方向弾「だけ」を当てるようにすると調整しやすい 縦スクロール前半、二重のシャッターを壊した先の中型艦を倒しつつ右に進んで、三つ並んだ宝石をすべて撃つ 縦スクロール後半、シャッターを壊して左端のスイッチを押し、続けて左端にある宝石を撃つ 終盤左スクロール、シャッターに阻まれる場所で右側に現れるタカラモンド持ちUFOを倒す 5-3 宇宙戦艦G・ボーン7世号 目標スコア:52000オススメ隊員オレンジ、黒:遠距離からボスを攻撃できる コース序盤、砲台14個を全破壊。時間経過でスクロールしてしまうがLv1武器でも十分間に合う 巨大砲台を破壊する前に右の小型砲台を破壊 2機目の中型艦登場時、右側に出てくるUFO3体のうち宝石を持った真ん中を倒す 3機目のバリアを張った中型艦と金UFO2体を全て破壊。登場時間が短いので注意 無敵アイテム取得時に出てくる金UFO5体を全滅 ステージ別攻略 1-1 プラチナムビーチ 鳥型の雑魚の緩急をつけた突撃に注意。初心者はもちろん、慣れたプレイヤーでもうっかり体当たりを食らいやすい。 ボス:中型艦(コボーン)艦前方にバリアを張っているがこれを破壊しなくても上下から攻撃すれば本体にダメージを与えられる。これは以降の敵も同様。 後々のステージでは道中に雑魚として出てくるので攻撃パターンを覚えておくと良い。 1-2 ブルジョアキャッスル カニ型の雑魚は近づくとハサミを伸ばして攻撃してくる。画面の前の方にいると出会い頭に一撃もらったりするので、初心者よりもむしろある程度慣れた人こそ注意したい。 ボス:スカル・ボーン1回目 専用中型艦相手本体の炎弾は水色ならば打ち消せる。 上下の子機を始末した後は、ボスの真後ろをキープし続ければ一切の攻撃を受けない。そこから茶色で突っつくと爽快。 1-3 セレブリアンタワー ボス直前の雑魚ラッシュでは、最後の隊の先頭2機だけは上昇したまま下降してこず画面外へ逃げてしまう。タカラモンド獲得を狙う際には注意(無敵アイテムが出ないアーケードモードでは特に)。 ボス:ゴールド・ボーン1回目 専用機四方にバリアを張っているが、1箇所破壊すれば本体にダメージを与えられる。破壊した隙間に向け追尾性のある青や黄緑で攻撃するとよい。 バリアとは別に球形のユニットも4つ回っている。このユニットは破壊不能で普通の弾を通さないので注意。黄緑だとそれを無視して攻撃できる。ユニットを伸ばして攻撃してきた時、実は球の間をギリギリ通れる。危険なのでわざわざ狙うような事ではないが、ハイスコア狙いを失敗した時などに遊びで試してみるのもいいだろう。 オレンジや紫は貫通攻撃が可能なため、射撃or溜め攻撃でバリアを無視して攻撃できる。 2-1 ドロック遺跡 背景に見える×マークは、近づくとブロックが降ってきて行く手を阻む。落下点でブロックを受け止めてしまうと敵の攻撃を食らったのと同じ扱いになるので、一旦離れて落下を待ってから破壊して進むべし。 終盤のブロック落下地帯は茶色が有用。「体当たりでブロックを破壊した直後に下画面タッチ→ほこの向きを変更してゲームに戻る→跳ね返りの勢いを利して別のブロックに体当たり、直後に下画面タッチ…」という作業を繰り返すだけでも、全破壊とまでは行かずともけっこう多くのブロックを壊せる。 ボス:スカルボーン2回目 遺跡カスタム開幕早々ブロックで行く手を塞がれるが落ち着いて破壊しよう。弾除けにもなるので敢えて残すのもあり。 縦スクロールになってはいるが、子機や本体の攻撃パターンはさして変わらない。炎弾と小玉はそれぞれ相変わらず水色、白で消せる。 一定時間でステージにブロックを補充してくる。ステージ道中のトラップ同様、設置直前に画面奥に現れるので落ち着いて回避しよう。 2-2 エンシェン広場 拠点防衛戦。ステージは2×2画面ほどの大きさのエリアで周囲から敵機が緑の装置を狙って進んでくる。防衛任務なので最初から全隊員揃っていても良さそうだが他の面と同様1人から始まる。基本的に中央に向かって敵が進軍してくるので黒や紫などの置いて攻撃する武器が有効。 緑の装置は敵に触れられたら終わりではなく、敵が奪い去ろうとする。その際は!マークのアラートが出るので、急いで敵を破壊すれば取り戻せる。 なお、ステージ初期配置の宝石類はボス登場時に消滅する。ハイスコアを狙うなら、それまでに全回収できるようなパターンを構築すること。 ボス:三つ首の蛇ボス登場と共にマップ四方のL型の壁が崩壊する。それにより動きを阻まれなくなり攻撃を避けやすくなる。 赤武器が有効、当て続けると気絶する。赤Lv2~3を前方三方向に並べて戦闘開始から撃ちっぱなしにしておけばそれだけで倒せる。 木の上から首を出した時はこちらの攻撃が当たらず、一方的に毒液を振らせてくる。着弾点に影が表示される。ボスの頭が残り1つの状態だと、移動方向に先回りするように毒液を撃ってくるため、特に倒すのに時間がかかるハードモードでは注意。木の周りすぐ近くを円を描くように沿って移動すれば、先回りで狙ってくる位置をずらせる。まず頭1つを倒した後、残り2つの頭に均等にダメージを与えてからまとめて片付けるよう心がけたい。 2-3 ニョロック遺跡 岩竜は黒の爆弾が非常に有効。どこからでも頭に撃てば一撃破壊できる。 中盤、壁に囲まれたスイッチ2つを起動してルート分岐。タカラモンドのある下ルートへのスイッチを撃つには一部の武器が必須。(ピンク、紫の溜め攻撃、黄緑Lv3など)実はこの場面には制限時間があり、うっかり放置しているとスクロールに潰される。 岩竜がやっかいなため、黒や紫がないと武器がそろっていてもミスをすることがある。とくに胴体からの弾や、弾速の速い花からの弾による不意打ちでミスしやすい。ハードではミスができないので難関の一つとして立ちふさがる。壁に追い詰められて逃げ場がなくなったらポーズによる無敵時間を利用して切り抜けよう。 ハードではとにかく竜の出現タイミングを覚えること。死んで覚えるのがシューティングの基本である。 ボス:伝説の秘宝クイーンジャスミン植物型。弱点は口の中。黒で爆弾を放り込むとひるんで一方的に攻撃できる。赤も有効。それ以外の武器でもある程度連続してダメージを与え続けると同様にひるむ。 自機を追うように首を動かしてきたら噛みつきか種吐き出しをおこなう前兆。カメラが全画面になり、首を平行移動させてきたら後者。首の角度も変えてきたら前者。種を吐き出してくるとき、斜め上に誘導すれば種が画面外に飛んでいき、倒す手間が省ける。 画面下にツタが動き出し、先端が赤みを帯びたら突いてくる合図。ダメージ判定は赤い部分にしかないので落ち着けば回避は難しくない。緑の部分に当たってもダメージは受けないが、弾力で自機が弾かれてしまう。 上の遺跡の右から5番目の場所にいると、種及びツタのダメージは受けない。斜め下に攻撃すればダメージも与えられる。食べる前兆が出たら、後ろに逃げる必要あり。 3-1 ボーンズパレード オバケ退治に壁の中の宝石回収にと、黄緑が大きな効力を発揮するステージ。ハイスコア狙いならステージ前半から必須。 ボス:(コボーンの巨大像×2)ステージ途中に現れた敵の巨大版。弱点は口の中。左右の穴から攻撃を仕掛けてくる。1体かと思いきや実は2体いる。1体が倒されると残りの1体が怒り、撃ってくるピンク小弾が大きく、白い弾が3連発になる。 大きな白い弾はもう一体のボスの口に入れると一撃で倒せるので、タカラモンド狙いの場合は二体の口の間で待っていれば白い弾を撃ち合って共倒れになる。ダメージ覚悟or白で打ち消しながら、ピンク弾乱射の時点で真ん中を陣取るのがおすすめ。 初見殺しなピンク小玉の弾幕は、画面上に逃げて一発目を上に狙わせてから中央に逃げれば、二体同時攻撃でも回避しやすくなる。鼻先の出どころに白の攻撃を当て続けていれば一掃できる。2体相手の場合も片側を消して対処できるだけで大分楽になるはず。前後に白Lv3ならベスト。 チケット狙いで共倒れを狙わない場合、1体ずつ出るときはダメージが均等になるように攻撃、もしくは避けに徹する。2体同時に出てきたときに自機の左右に隊員を付けて攻撃をする。左右が同色同レベルだとベスト。 3-2 ボーンズコースター コースターから伸びるアームに固定されて移動するため自機の移動は上下しかできない。端に行き過ぎると詰むこともあるので要注意。 通り過ぎると戻れないので隊員の取りこぼしに注意。1回転するコース中に出てくる隊員は直前の宝石の高さにアームを合わせていると合流しやすい。 コース途中に分岐あり。分岐を変更するポイントは一度攻撃すると壊れて取り消しが出来ない。分岐を変更すると難易度が低いコースになるが、一度分岐変更をするごとにタカラモンド二つずつ(二度変更で四つ)が入手できなくなる。適当に弾をばらまいていると、分岐ポイントで誤爆しがち。ポイントの位置は覚えておき、弾を撃ち出す方向に注意したい。 特に青のショットを使っている場合、向きを変えても誘導弾が追尾して勝手にポイントを切り替えてしまう。付近では弾を撃たない、もしくは一時的に順序を入れ替え青が発射されないようにするといった工夫が必要。青のショットそのものはステージ攻略に極めて有用なため悩ましい。 実は、純粋にハイスコアを狙う場合は1回目の分岐は下、2回目の分岐は上のほうがより多くの得点を得られる(2回目の下は敵の数が少ないうえ、そこにタカラモンド全獲得ボーナスをプラスしても上の敵全滅+宝石全獲得には及ばない)。とはいえこの形でのハイスコア挑戦はタカラモンドを全部獲得済みにしてから挑むのが望ましい。 自由度の低さゆえ武器が少ないと難易度が跳ね上がり、ハードモードではほとんどの武器で、折り返し地点にして最大の山場となる。単調でできることの少ないステージなのでこのステージのプレイを敬遠する人もいるだろう。しかし肩書き集めの傍らこのステージを練習しておかないとハードモードでこのステージに苦しめられることも。黄緑と水色以外でハードに挑みたい人はしっかり練習しよう。 道中は特に以下の2点が重要ポイント。分岐は両方スイッチを入れないと厳しい。最初の分岐後、スイッチを入れた方のコースは8方向から鳥が突進してくる。連射性の低い黒やオレンジでのハードモードにおける鬼門。上にいる鳥を倒して上に逃げた後、すかさず下に武器を向け取りこぼした分を倒す。それでも倒せないと思ったら、すぐにポーズによる無敵で抜ける。 最初の分岐の合流後、コボーン機が編隊を組んで軌道に入ってくる。一見ぶつかりそうに見えるが、実は自機をめいっぱい下げておけば接触する事はない。使用色が赤なら右上へ向けて撃っていれば全滅させられる。 ボス:スカル・ボーン3回目 デコレーション専用中型艦ボス戦もアームに固定されたまま戦うため上下移動でしか攻撃を避けられない。アームが伸びきってor縮みきってそれ以上動けない位置に行かないよう注意。 補助艦が2機→3機に増えている。このステージのみ吐き出す弾はいつものピンクではなく誘導するミサイルに変更。白以外でも相殺できるようになったが、背後の上下隅から2つ挟み撃たれると上下移動のみでかわし切ることは困難なため、適度に補助艦も破壊しよう。 相変わらず水色でボスの炎弾を消せる。 黄緑と水色以外では、ハードにおける最強のボスといっても過言ではない。誘導ミサイル、安置の少ない炎弾、本体の突進後近づいてくる小型艦、どれも脅威になりうる。ポーズを利用した無敵を使わないとかなり厳しい。ズルいようにも思えるがこの裏技を使わないと本当にキツいので覚悟。 3-3 ボーンズホイール 上下に移動する観覧車の間に挟まれると、スクロールで地形に潰されるのと同様に隊員の数に関わらずミスとなる。 観覧車地帯の後に奥から発射される花火にも攻撃判定があり、破裂前に破壊する事も可能。スコアも100点入るため、ハイスコアを狙うならばすぐに破裂する最後の6発目も含めて全破壊しなければならない。青Lv3×3を前方三方向に並べて適度な間合いから撃ち込むのが最も破壊しやすい。最後の6発目を壊すのはそれでも難しいが、おそらく他の方法ではそもそも破壊不可能。 ボス:グレートカンランシャー観覧車型。中央部が本体。周りのゴンドラ部を使って自機を閉じ込め本体が攻撃を仕掛けてくる。ゴンドラ自体も砲台になっていて攻撃してくる。 中心にダメージを与えていくと(もしくはゴンドラ4台破壊で)本体が画面奥へ退避して怒りモードへ。ピンク玉の弾幕と、道中に出た弾幕花火×3を振らせてくる。弾幕自体は比較的避けやすいが、回避が苦手なら白や茶Lv3を上に向けられれば心強い。 オレンジで中央を狙い撃ちすると早い。Lv3ならゴンドラに閉じ込められる前に決着をつけることも可能。 次点として黄緑や紫のLv3でも同様のことが可能。ただし周囲のゴンドラが邪魔になりやすいので結局周囲の何台かは壊す必要が出てくる。 左にボスがいる時は、観覧車の上か下に密着した状態で更に真左を押し続けていると赤弾が当たらない。十字キーでの操作を推奨。スライドパッドだと誤って若干斜め方向への入力となってしまい、自機の当たり判定がズレて被弾する場合がまれにあるため。 4-1 ノーチラの巣 ノーチラ5匹が出てくるところでルート分岐。時間内に倒せたら上へ、倒せなかったら下へ進む。タカラモンドが全部揃うのは上ルートだが、ノーチラが多数出現する下ルートを通った方が最終的なスコアは高くなる。 ステージ終盤、水の流れに乗ってしまうと敵が撃ちきれなくなる。スコア重視なら水流をかわしてゆっくり進もう。最後のノーチラ8体が登場する地帯では、ノーチラを全滅させた後に宝石をすべて回収するのが非常に難易度が高いように思えるが、実はノーチラを全滅させた直後に水流に飛び込んでしまえば、ノーチラが出した宝石は勝手に全回収できてしまう。 ボス:幻の秘宝アクアンローズ(トゲノーチラ)ステージ中のノーチラ同様、口が弱点。途中水流が発生したら、その上か下の水流の発生していない穴に突っ込んでくるので注意。特に苦戦はしない。 自機と軸を合わせて動き出したら突進の合図。この時画面右の上下いずれかから出ている水流に当たるように誘導すると水流に押し返され壁に激突、気絶するので攻撃のチャンス。 4-2 ジュエル環礁 拠点防衛戦。2-2と違い防衛対象の緑の装置が5個→3個に減って余裕がなくなった上に、装置自体が水にたなびきユラユラ動き回る。そのためいつの間にか装置の方から敵機に近づいていることもある。 おまけにステージ中には邪魔になる泡が常時発生し続ける。泡に弾かれ、装置に弾かれで思わぬ衝突が起こりうるので、敵だけでなく泡も適度に片付けながら立ち回ろう。 2-2同様、ステージ初期配置の宝石&泡の中に入っている宝石はボス登場時に消滅する。 ボス:スカル・ボーン4回目 水中戦仕様中型艦本体の出す炎弾の色が赤から水色に変わっているが、問題なく水色で打ち消せる。 厄介なのは新しく搭載された魚型魚雷。2つセットで発射され、両サイドから縦横一直線に自機を挟み撃ちにしてくる。艦長のアドバイス通り、魚雷の軌道と垂直方向にまっすぐ動き続けて回避しよう。躊躇して途中で折り返すと大体喰らう。 4-3 ユデン海溝 対艦戦がメイン。赤い弱点が妨害機で攻撃しにくいときがあるが、青や黄緑、オレンジだと攻撃しやすい。 途中出てくるヒトデは攻撃はしてこないが隊員の機体に取り付き武器を発射できなくしてしまう。R・Lボタン押しっぱなし、先端武器の付け替えで振り払える。また茶色を出していればヒトデを返り討ちにできる。一応、スペシャルMiiのオプションによる攻撃でも倒す事は可能。かなり当てづらい上に、自機に取り付かれるまでに十数発も当てなければならないので実用性は極めて薄いが。 岩にぶつかり自滅する戦艦は、その前に弱点を集中攻撃して倒すとスコアが入り宝石も出す。ハイスコア狙いには必須。また、自機が戦艦と岩の間で潰されてしまうと、スクロールで地形に潰されるのと同様に隊員の数に関わらずミスとなるので注意。 ボス:ハリーセン・ボーン号第一形態は青いフグ型。泡を撒き散らしながらグルグル回転してこちらに狙いを定め停止後、ビームを撃ってくる。泡自体に攻撃判定は無いが弾力で自機が跳ね返されるのでビームを避けるのに集中していると泡に跳ね返されビームに当たってしまうことになる。弱点は尾びれ付近の上下にあるパトランプ状のパーツ。道中の戦艦とは違い、パトランプ状のパーツには攻撃判定がある(第二・第三形態でも)。うっかり接触しないように。 一種のバグであろうが、『ボスがビームを溜めていて、かつ自機がボスの真正面にいる』という状態で第一形態にとどめを刺すと、直後に自機が1ミスになる現象が発生する(さながら、ボスを倒した瞬間に見えないビームが発射されたかのように)。離れてオレンジLv3を撃ち込むような戦い方をしていると、期せずしてその現象に遭遇する事があるので注意。 第二形態は赤いハリセンボン型。こちらに狙いを定め高速で突進してくる。画面外にまで突進して停止するが、[!]マークのアイコンが表示されボスのおおまかな位置を教えてくれる。弱点は第一形態と同様。 第三形態は黄色いフグ型。さらに小さくなり赤弾とミサイルをばら撒きつつちょこまか動き回る。特に黄色のミサイルは「速い、多い、超誘導」なので、相殺は考えず大きく動いて回避に専念しよう。この形態でも画面外に出るとアイコンでボスの位置が表示される。繰り返しになるが、パトランプ状のパーツには攻撃判定がある。あまり近づき過ぎると、ボスがちょこまか動く際にパトランプをなすり付けるような形で当てられミスする場合がまれにある。アーケードハードでここまで来た時に備えて頭の片隅に入れておきたい。 本体を貫通してパトランプを狙えるオレンジLv3、本体を伝ってパトランプに命中するピンクが特に有効。青や紫チャージも攻撃を当てやすい。ただしオレンジLv3で戦う時は、前述した第一形態の謎現象に注意。ボスがビームを溜めていない時を見計らってとどめを刺そう。 5-1 G・ボーンステーション1 近づきすぎるとせりあがって壁になるブロックが点在。うまく使えば敵の攻撃をまさしくブロックできる(by艦長)が、広い部屋ではスクロールにはさまれる要素にもなるので注意。 シャッター3枚を壊した後の金UFOは一見4体目までしか倒せないように思えるが、実は5体目も回転ノコギリにやられる前に撃破可能。ハイスコア狙いには必須。ノコギリと地形の隙間に青Lv2~3を撃ち込む・地形に妨害されぬよう赤Lv2~3を流し込む・絶妙の位置とタイミングでオレンジLv1or黒Lv3で狙撃・4体目までを茶色の体当たりで倒し紫Lv3の溜め攻撃を撃ち込む、といった方法があるがいずれも成功確率は高くない。青を用いるのが比較的楽か。 ハードを攻略する場合、色によってはシャッターを壊せずスクロールに挟まれることがあるので要注意。例えば紫ならば、扉の閉まる向きと同じ方向にチャージ弾を撃てば一撃で壊せる。あらかじめ単機出撃でこのステージを遊び、シャッター破壊にどの程度の時間を食うのか予習しておくのがいいだろう。水色や白、茶色ならLv1でも比較的容易に破壊できる一方、黄色や緑やオレンジだと他の敵を放置し最優先でシャッターを壊すつもりで行かないととても間に合わない。 ボス:スカル・ボーン5回目遂に最終戦。パターンは今までとあまり変わらないが、補助艦が4つに増えていて、破壊すると通常弾をばらまく。 補助艦撃破後は、やはり正面に貼り付いて水色での炎弾相殺安定だが、3-2の時の突進もしてくるので真正面ばかりに居過ぎないこと。 5-2 G・ボーンステーション2 部屋に閉じ込められるフロアが複数あり、回転ギミックの中央にある弱点を破壊して進む。オレンジが有効。 道中に破壊可能なシャッターが登場するが、前面同様にこちらもハードだと武器によっては破壊が間に合わないことがある。シャッターが画面に入ったら急いで破壊に向かおう。特に、終盤のシャッターは耐久力が高くなっており厄介。見た目は今までの物と変わらないというのが嫌らしい。 ボス:ゴールド・ボーン2回目1-3で戦った時と同じ円盤だが、周囲を守る球ユニットが倍の8つになり、攻撃方法が増えている。あの時とは違い、ユニットを伸ばして攻撃してきた時には球の間を通れない。 一部攻撃がやっかいで、単騎のMiiで挑むとラスボスより強いかもしれない。 このユニットも、黄緑だとそれを無視して攻撃できる。 一番注意すべき攻撃は、意外にも体当たりである。技を出し終えるとたまに、自機の移動速度よりも非常に速いスピードでこちらへ突進してくる。遠く離れてからボスが中心になるよう円を描くようにして移動すればよけやすい。ただし移動方向に先回りしてくる時もあるので、ボスの動くタイミングを見計らって反対方向に戻るなど工夫すること。 ボスの攻撃中、画面端でボスの近くにいるとユニットが元の位置に戻ったときに当たってしまう。また、その後突進されると非常に危険。できる限り画面端にとどまりすぎないよう気を付けよう。 ユニットで両端から挟み撃ちにする攻撃が来たらすぐにユニットの外側に出ること。脱出できなかった場合、2本の腕の間の狭いスペースでの弾避けを強いられる羽目になる。 オレンジLv3や紫Lv3など貫通系の攻撃をすると早い。 貫通攻撃を持ち合わせていない場合は、1箇所のバリアを集中攻撃して穴を開け、その隙間に誘導する青や黄緑の攻撃を流し込むと良い。 5-3 宇宙戦艦G・ボーン7世号 道中の雑魚登場から弾発射までの間隔が短いので白武器があると安全。 ハイパーゴールデンマグナム砲は2発で打ち止め。 ラスボス:ゴールド・ボーンロボ画面奥に本体がいるときは二つの手で挟み撃ちを狙ってくる。弱点は胸部にある円盤、近づいてきたときに攻撃を加える。手は破壊して一つになると挟み撃ちから画面を斜めに移動するロケットパンチとなる。 近付いてくると画面4方向のいずれかから本体が現れる。この時の攻撃方法は鼻から赤弾ばら撒き、胸部からビーム、胸部から光弾、目からカッター状のビーム。鼻からの赤弾ばら撒きは比較的避けやすい。ここまで来た人なら問題なく避けられるはず。至近距離で安全に弱点を長時間狙えるため、この攻撃が来たら大チャンス。Lv1Mii一体でも多くの武器でこの攻撃の最中に体力をほとんど削れる。 胸部のビームは本体に密接すれば当たらない。 光弾は胸部から直線状に発射されるが自機と軸が交差すると、一時停止後垂直に方向を変える。胸部正面で攻撃していると当たりやすいので、予備動作が来たらすぐ離れよう。 目から発射するビームは誘導性能が高い上に弾速も速く、よけにくい。ビームが近づいたところでビームを中心に小さく円を描くように動くとあまり大きく動かず安全に回避でき、攻撃も並行して行える。ただしあまり弱点の近くにいると斜め下へ向けて発射したビームに間髪入れず当たることがあるので注意。 斜め上から弱点を攻撃していると、一部攻撃の予備動作(首を前に傾ける)にぶつかることがある。 ピンクは弱点以外の胴体に当たっても胸部に移動してダメージを与えられる。 このコースのぼうしチケットを手に入れるには、ゴールド・ボーンロボの両手を倒す必要がある。普通に戦うと、両手を倒す前に本体を倒してコースクリアしてしまう可能性がある(例:オレンジLv3で狙い撃ちにすると、2度目に手を飛ばされる前に決着がつく)ので、チケット狙いやハイスコア狙いの場合はゴールドボーン・ロボの本体が赤く点滅しだしたら本体への攻撃を控えること。 水色2機を前後につければ広範囲攻撃で当てやすく高速連射で早く、両手をバランスよく削れる。 両腕を 同時撃破する必要はない 。片方を破壊すると腕を引っ込めてしまうが、しばらく待てばまた腕を飛ばす攻撃にローテーションが回る。ダメージは残るので削っておく意味はあるものの、同時に破壊しようとまでは欲張らない方が無難。不可能でこそないが難易度が跳ね上がる。 本体のみを倒した場合、チケットどころか一切のアイテムを落とさない。宝石、ひいてはスコアを稼ぎたければ、確実に両腕を破壊してから本体を倒す必要がある。本作中で唯一の、普通に撃破しただけでは帽子チケットを落としてくれないボスでもある。 タイミング悪く画面の端で倒した場合、宝石が出ない場合があるのでハイスコア狙いの場合は注意。 アーケードモード ノーマル 全15ステージを通して遊ぶモード。 長丁場(全ステージクリアまで50~70分)になるので、外でやらず屋内でプレイすることを推奨。 ステージ構成や敵の強さは通常と同じだが、無敵アイテムが一切出現しない。 隊員は15ステージにバラバラに散らばっていて、ミスで失うと最後まで取り戻せない。 隊員が登場する間隔が長いので、なるべく得意武器色や白の隊員が1-1で加わる3人目までに来ると良い。 途中で隊員を全て失った際、まだ登場していない隊員が残っている場合は途中のステージから再出撃が可能だが、それまでのスコアは0に戻され、ハイスコアにも記録されない。ハイスコアを狙っている場合は注意。 隊員が加わるタイミング (ミスからの再出撃の場合、残り隊員が再開ステージに3人まで集まって出てくる)1~3人目:1-1冒頭 4人目:2-1開始時 5人目:2-2開始時 6人目:3-1開始時 7人目:3-2開始時 8人目:4-1開始時 9人目:4-2開始時 10人目:5-1開始時 ステージ間のデモシーンとスタッフロールは省略、ステージ中の会話は有り。 タカラモンド1個1000点。ゲームオーバー時にも加点される。 クリア時には隊員1人につき1000点が加算される。またランキングではクリアの証にチェッカーフラッグが付く。 高得点を狙う場合、4人目までに茶色が(2-1終盤のブロックをなるべく多く破壊するため。また、4-3のヒトデを倒すため)、6人目までに黄緑(3-1のオバケ退治&タカラモンド回収のため)と紫(棺桶を溜め攻撃で倒すと時おりスコアが増える現象が起こるため)が必須。 ハード 隊員ひとりだけと共に全15ステージを遊ぶモード。 ミスすると1-1に戻され、残る隊員の数だけ再出撃が可能。なお、クリア時には使用している隊員1人ぶんの1000点のみが加算される。10人揃えてハードに挑み1人目でクリアした場合でも、残りの隊員9人分の9000点が加算されたりはしない。そこはノーマルと異なる。 スペシャルMiiとそのオプション機は制限されていないのでいるなら連れて行くと攻略が楽になる。
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暫定インターネットランキング 自分のランキングで上位のスコアを見つけたら更新してください ステージ別ハイスコア エリア ステージ ハイスコア ポイント レアゾンビの武器 オススメの武器 備考 ダウンタウン 駅 71800 なりきりセット ダウンタウン 病院 69700 えんぴつ ダウンタウン パーキング 102400 SF小道具 ダウンタウン 裏通り 57000 スーツ/ドレス ダウンタウン スタジアム 61100 ボスは倒すタイムが早いほど点数が高くなる - ダウンタウン スタジアムバトル 139700 ボウリングの球 ショッピングモール モール入口 92300 ブランドショッパー ショッピングモール モール通路 58400 ブタの貯金箱 ショッピングモール モール中庭 66900 食器セット ショッピングモール モール倉庫 68300 残り30秒でぽよよんでかゾンビが3匹出現 飛び出す絵本 ショッピングモール フードコート 59500 ボスは倒すタイムが早いほど点数が高くなる - ショッピングモール フードコートバトル 86300 フライパン アップタウン 住宅 95500 タブレット アップタウン 工事現場 110500 敵はほぼ「叩く」が弱点の固いやつ ロボペット カー、デッキブラシなど アップタウン ガソリンスタンド 67700 キャリーケース アップタウン ハイウェイ 58200 ミニドライブカー アップタウン トウモロコシ畑 73000 ボスは倒すタイムが早いほど点数が高くなる トートバッグ ヒツジまくら アップタウン 住宅バトル 140500 お絵かきセット レイクサイド トンネル 110600 ラジカセ レイクサイド 墓地 103700 ミラーボール ミニドライブカー レイクサイド 発電所 78000 残り30秒でびりびりでかゾンビが3匹出現 ヒツジまくら レイクサイド ダム見学通路 70400 つりざお レイクサイド 貯水湖 84400 ボスは倒すタイムが早いほど点数が高くなる - レイクサイド 墓地バトル 144000 デッキブラシ ウイルス研究所 研究所入口 143400 リュック ウイルス研究所 研究室前 152900 メガホン ウイルス研究所 実験室 83400 Wiiリモコン ウイルス研究所 エレベーター 83100 カメラ ウイルス研究所 屋上 90300 ボスは倒すタイムが早いほど点数が高くなる - メガホン ウイルス研究所 屋上バトル 280500 マキシマムドリンクMと全体攻撃系のチャージを有効に扱えるかどうか クラッカー 全滅系チャージ武器、カメラ
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すれちがいシューティング 【すれちがいしゅーてぃんぐ】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グッドフィール 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 操作方法 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『すれちがいシューティング』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 購入価格は税込み514円。ただし同時に追加された『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の三本も同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。つまり三本買ったら四本目は1円(*1)。 四つの「あそび」に共通する詳細な仕様や追加要素に関しては、こちらの項を参照のこと。 ゲームを遊ぶことにより「ぼうしチケット」を獲得し、「ぼうし交換所」で任意の「ぼうし」と交換できるようになっている。 獲得できるチケット数はどのタイトルも22枚ずつであり、この『シューティング』でもやはり同様。 『広場』を終了しても、次に起動したとき「前回のMiiと続きを遊ぶ」ことが可能となった。 一度の起動で全てを処理する必要がなくなったので、出先で軽く『ガ~デン』などを消化、帰宅してから腰を据えて『シューティング』に挑む、といった遊び方もできる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいシューティングは 宇宙警備隊Miiフォースの隊長となり 宇宙盗賊ゴールド・ボーンの野望をふせぐべく、 すれちがったMiiと合体して 敵を撃ちたおしていく すれちがい銀河の平和を守るあそびです。 (引用ここまで) 特徴 すれちがったMiiと合体しパワーアップ 本作ではすれちがったMii達が「Miiフォースの隊員」として出撃し、隊長であるプレイヤー機に合体する。 隊員たちはステージの各所に待機したり、敵に捕らわれたりしている。彼らを回収していくことにより自機が強くなる。 パワーアップの恩恵その一【武器の拡張】 合体による最大の恩恵は武装強化。各隊員の色に応じた武装を使って攻撃する。武装の詳細は後述。 「スペシャルMii」だとオプションも付く。 正面に対しては前と斜めで3方向、更に背後を加えて4方向までショットを装備できる。また同じ発射口へ複数の隊員を配置すると、後方に付けた人数に応じ3段階までショットの性能が強化される。 同方向に複数の隊員をセットした場合、ショットそのものは先頭の隊員しか撃てないことに注意。一つの武装を強化するか、バラバラに配置して攻撃範囲を広げるかの選択となる。 隊員の配置はいつでも任意で変更可能。状況に応じて使うショットや強化の配分を切り替えていくこともできる。また隊列はそのまま、発射口の向きだけをグルグルと回転させることも可能。 自機単体ではショットが撃てない。ただしステージ開始時に必ず隊員一名と合流するし、次のライフ機能の兼ね合いもあって攻撃できない瞬間は存在しないが。 パワーアップの恩恵その二【自機を守る盾】 敵機と接触したり被弾した際、装備している隊員の中から一名がランダムに撃墜されて脱落していく。つまり合体している隊員の人数が、そのまま自機のライフも兼ねている。 このシステムはコナミが過去に出したSTG『アクスレイ』と類似している。というのも開発元はコナミから独立した会社であるため。この他にもコナミのSTGをリスペクトしたセリフなんかもある。 最後の一機が破壊された時、同時に隊長機も破損したものと扱われ1ミスとなる。2回までなら予備機で「再出撃する」ことができ、ステージの最初からやり直しが可能。敵も復活しているが、隊員たちも同時になぜか再配置される。 多彩なステージとボスたち 本作は基本、1ステージを1プレイとして細かく区切られた小ステージをクリアしていく形となる。 3ステージごと一つの惑星扱いでまとまっており、惑星単位でガラッとステージの雰囲気が変わる。惑星は全部で5つあるため、総ステージ数は15となる計算。 当然のことながら、小ステージ単位でも趣向は異なる。どのステージも最後にはボスが待っており、ボスを倒すことによりクリアできる。 最初は右スクロールでゲームは進行するが、ステージを進めるにつれて、縦スクロールや斜めスクロールになる箇所も存在する。さらに先のステージでは、左スクロールからスタートするステージも存在する。 壁に接触してもダメージなし シューティングの多くは壁に接触するとダメージまたは即死が多いが、本作では壁に触れても一切のダメージを受けず、壁にこすりつけながらの移動も可能で、かつ初心者にもやさしい部分でもある。 ただし、強制スクロールにより画面端と壁に挟まれると1発でダウンする。 豊富なやりこみ要素 各ステージには「もくひょうスコア」が設定されている。この数値は中級者向けくらいの設定となっており、クリア済みステージの新たな目標として楽しめる。 また「すれちがいランキング」という機能も存在し、すれちがったことのあるプレイヤーの稼いだスコアがステージ単位でランキング表示される。上級者はよりハイスコアを目指し、ランキングに挑戦するという楽しみ方が可能。 全てのステージを完璧にやり込んでいるようなヒマ人達人は滅多にいない。なのでさほど腕に覚えのないプレイヤーでも、意外なステージで上位へランクインすることが有りうる。 各ステージには必ず五つ、「タカラモンド」というアイテムが隠されている。クリアそのものにこそ関わらないが、これを集めることも任意で挑戦できる目標の一つ。 ただし回収した数に応じスコアにボーナス点が加算されるため、ハイスコアを極める際にはタカラモンドの全回収も必須となる。 クリア後には、上級者向けの新たなモードも解放される。 足りないMiiの頭数分は「ゲームコイン」により補充 出撃前に「隊員をやとう」という項目を選択すると、3DS本体の「ゲームコイン」を消費して隊員を補充することが可能。 「歴代の隊員」を雇うのならば、一人につきコイン3枚を消費。広場にいるMii全員の中から自由に指名。フィルタ機能により色を指定して絞り込める。任意の色の隊員を選べる点が魅力であるが、最大3人までしか雇用できない。 「さすらいの隊員」を雇うのならば、一人当たりコイン2枚を消費。やってくるのは、『すれちがい伝説』でもお馴染みのネコ勇者またはイヌ勇者……もとい、本作ではMiiフォースの制服を着た隊員。若干ながらコストが安くて人数制限もない代わり、色は選べず完全なランダム。 操作方法 スライドパッドまたは十字ボタンで自機の移動、Aボタンでショット。基本はこれだけ。 実はBボタンでもショットが出せる。Aボタンは多用するソフトが多くヘタレがちなので、Bボタンの方が本体には少し優しいかもしれない。 LRボタンによりショット方向の回転。全ての射出口が同時に、八分の一回転ずつ向きを変える。 下画面をどこでもいいからタッチ、あるいはスタートボタンを押すことにより、ゲームの進行を一時停止(ポーズ)。Mii隊員たちの配置変更モードも兼ねており、下画面で各隊員の配置を自由に入れ替えられる。 隠し仕様として、ポーズから復帰した直後には自機がほんの短時間だけ無敵になる。初心者のための救済処置……装備の変更やタッチ操作の誤爆直後にもたついて被弾することを回避するため……と思われるが、上級者のやり込みプレイでも重要となるテクニック。 当然のことながら無敵効果の連続使用は不可能。しばらくはポーズをかけ直しても無敵になれないし、逆に効果時間内でも無敵が切れるので、無敵連打で強行クリアといった無茶はできない。時間をおけば再使用は可能。 評価点 初心者から上級者まで楽しめる難易度調整 誰もが遊べるシューティング。まずはこれに尽きる。どんなに不慣れなプレイヤーでもある程度のステージ数はこなせるし、また少しずつ上達していくための配慮もされている。 ライフ制モドキかつ二回までならコンテニューも可能。これをステージ単位で区切って繰り返すため、クリアだけならそこそこ簡単。それでも後半エリアは歯応えがあり、中級者レベルの腕前は要求されるようになるが。 短いステージ単位を細かく分けて挑戦するので、初心者でも的確に不慣れな場所へ習熟できる。また限りなくマグレだろうと、とにかく一度ステージを突破してしまえば次へ進める。 初心者への配慮が充実しているだけでなく、上級者を楽しませるための仕込みも豊富。後半ステージはそれなりに遊び応えがあるし、様々なやりこみ要素の用意もある。 + 上級者向け要素 まず各ステージには「もくひょうスコア」「ノーミス」「タカラモンド全回収」の勲章がある。これを全て手に入れるだけでもなかなかのやり応え。 一度ゲームをクリアすると「アーケードモード」が出現。全ステージを通しでプレイするモードだが…… ノーマル…最大10人の隊員で全面攻略を目指すモード。しかし隊員は一気に補充される訳ではないので慎重なプレイが求められる。 コンティニューは隊員が残っていれば攻略中のステージから可能。ただし戦力は戻らない上スコアは0に。 ハード…全面を隊員1人でクリアしなくてはいけないという高難易度。自機の火力は最低な上1ミスで即終了である。 コンティニューもできるにはできるが1面から強制的にやりなおし。まさに上級者向けモード。 普通のMiiよりゲームコインでスペシャルMiiをやとう方がいい。そういう意味ではコイン3枚で気軽に挑戦できる……のか!? 魅力的な登場人物たちの織り成す幕間劇 出撃時にはMiiフォース隊のブリーフィング光景が、ステージクリア時にはやはりMiiフォース隊側の総括と、そして宇宙盗賊団側の反省会も挿入される。 脱力コメディ寄りの内容ながら、キャラクター達はそれぞれ魅力的であり和気あいあいとしていて楽しい。 様々な工夫の凝らされているステージ スクロール方向からクリアのための条件まで、ステージごとにガラリと違った趣向が用意されている。 敵や背景のバリエーションも豊富であり、あの手この手で目先を変えて飽きさせない。 的確にして豊富なヒント 各Miiとの合体時や装備変更時には、それぞれの色に応じたショットの簡易解説が出る。シンプルながらも、必要十分な情報量で分かりやすい。 プレイヤー機が撃墜された際、一言コメントとしてもらえるヒントのバリエーションが豊富。 一緒に出撃したMiiのショットの使い方、攻略中のステージのギミック解説、ステージにおけるおススメ装備など、きちんとシチュエーションに沿った助言がもらえる。 多数のヒントの中からランダムなので、同じことばかり聞かされるという不満も抱きにくい。 撃墜された時のみであるため、不慣れなプレイヤーや苦手なステージほど頻繁にヒントが聞ける。慣れたステージや上級者は、要らない忠言を受ける機会が少なくて済む。 「ぼうしチケット」の回収効率がそこそこにいい 本作で回収できるチケット条件のうち、14枚目までは「ステージX-Xのボスをやっつけた」。要するにとある一ステージのみを除き、初めてボスを倒した際にはもれなく一枚チケットがもらえる。そして前述の通り本作は、ステージのクリアだけならさほどハードルが高くない。特に序盤のエリアはサクサクと攻略していける。 「クリアメンバーが100人をこえた(*2)」「合計5000体の敵をやっつけた」あたりも、プレイヤーの腕前にさほど依存しない。単純なプレイ回数の積み重ねにより達成可能。 賛否両論点 武装がMiiに依存する 使い勝手のいい武装(Mii)を自由に選ぶことができない。どちらかといえば否定意見の方が多い要素。その場その場のアドリブ対処が楽しめる、最適解に固定化されず多様な武器を試せるといった評価も可能なのだが……。 12種もの装備がそれぞれ個性的で、どれも一長一短きちんとバランス調整されている。ステージによっても相性が変わって来るし、個人のスタイルごとにも好みが分かれる。だからこそ自由に選べないのがもどかしいとの声も出る。 なお完全に平等とまでは言えず、黄緑だけ他と比べて露骨に使い勝手がよく強い。また緑は他と比べてかなり見劣りする。黄色も魅力に乏しいとか、黒が使いにくいといった意見もあるにはある。いずれも何かの完全上位互換や下位互換にはなっていないが。 また「再出撃を選択した際、Miiの配置が微妙にシャッフルされてしまう」という点も不評を呼びがち。せっかくコンテニューしたはずなのに、武装の獲得順序が入れ替わるため直前の攻略パターンを再現できない。 『すれちがい伝説』で微妙だった色が救われている、という側面もある。白など特に。これは純粋な評価点。 黄緑や水色が強いのも、当初の『すれちがい伝説』で不遇な色だったためと思われる。その後のアップデートで大幅強化されたことにより、現在では『伝説』でも『シューティング』でも強い無敵の色と化しているが。 + 武装の詳細 赤:しゃくねつフレイム 射程の短い火炎放射攻撃。攻撃力が高めとの触れ込み。植物や生物系の敵に強いが、水中ステージは威力が低下する。 敵に当たろうが振り回そうが、ショットボタンを押し続ける限り攻撃判定の途切れない点が魅力。振り回し攻撃はそれなりに爽快で対ザコ殲滅能力も高い。 射程の短さが災いし、使い勝手はさほど良くない部類に入る。五つの惑星の中の四番目が水中ステージに該当し、難易度の上昇し始めている長めのステージでずっと弱いという点も逆風。 オレンジ:つらぬきレーザー 射程が長く威力も高い直線攻撃。敵を貫いても消えずに直進するレーザー。レベル3で地形やバリアも貫通するようになる。 バリアを張ったボスに対して極めて強い。またバリアの有無に関係なく、軸の合った時点で放てばとりあえずボスまで必ず届くのが魅力。回避を重視しながら狙い撃ちにできるため、ボス戦の武器としては優秀。 ただし攻撃範囲そのものは狭い。レベル1だと特に狭い。おまけにレーザーは一発ごとにぶつぶつ途切れ、発射してから次が発射されるまでの隙が目立つ。ステージの道中にはあまり向かないし、動き回るタイプのボスに当てるのも大変。 黄:さくれつサンダー 着弾したとき、垂直方向へ向けて(レベル3の場合は、手近な敵めがけて)T字状の雷が走り追加攻撃を発生させる。固まった敵をまとめて倒せるのが自慢。水中では攻撃力アップ。 地形に当たると地形に沿って雷が走る。このため、地形に張り付いている敵も多少は倒しやすい。編隊を組んで突進してくる敵は多いので、こうしたタイプの雑魚を一まとめに殲滅してくれるのはありがたい。 発生する雷が小さすぎて、編隊全てをフォローするのはまず無理。画面のスクロール速度にも追いつかず、すぐに後ろへ流れていってしまう。連射速度も威力も微妙で、あまり使い勝手のいい武装ではない。 黄緑:だっかんプラズマ 触手のように伸びる誘引ビームと、その先端のプラズマ球。プラズマ球は敵やアイテムを自動追尾し、離れたアイテムも回収してくれる。アイテム回収機能を持った装備はこれ一つだけ。 一強。プラズマ球は極めて高い精度で敵へ食らいつく。自機との間に伸びるビーム部分にも攻撃判定があるため、対ザコ戦の殲滅力は圧倒的。射程こそやや短いが、ボス戦でも十分に通用する。 レベル3になると、壁すらすり抜け追尾していくようになる。一部のステージには、この機能を利用しないと回収できないアイテムもある。また同じステージではあるが、黄緑の攻撃でないと非常に倒しづらい敵も存在する。 弱点は誘導機能が制御しにくいこと。希望しない方向へ触手が伸びてしまうこともあるにはある。 またプラズマ球の射程はあまり長くないので、接近戦を余儀なくされがち。ただし硬い敵へ一度張り付いた後は、多少だったら距離を取っても食いつき続けダメージを与えてくれる。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射して跳ねる性質を持ったボール弾。反射するたび攻撃力も倍増する。 ショットが大きめなので当てやすい。反射させて当てることを想定した性能の都合上、射程もかなり長い。壁や床の入り組んだステージでは、意外な角度の敵を倒してくれることもある。 最弱(もしくは数合わせ)。壁のないステージでは特性そのものが無意味で、壁があっても扱いにくい。ことボス戦で壁を利用できるステージはほとんどなく、また壁が存在しても反射弾を狙うより直に打ち込む方が結局は効果的。威力が低めで連射速度や弾速もいま一つ。長射程仲間の青と比べるとかなり辛い。 ボールは一方向につき画面上に2発までしか撃てないため、特性が仇となる場合すら多々ある。発射した弾が壁にぶつかっても消えずに反射して飛び続けるせいで、自機から新たな弾を撃てず迫る敵を倒せない、など。 水色:れんぞくウェイブ 波状に広がる広範囲攻撃。一部のボスが撃ってくる火炎弾を相殺可能。 連射速度も威力も高めで使い勝手は良好。ザコ戦にもボス戦にも安定して使っていける。黄緑には一歩譲るがかなり有用な武器。 実は、ショット一発あたりの攻撃力ではレベル1の時が一番強い。敵に密着して撃ち込んだ際の威力は目を見張る。 赤や白ほどではないが射程が比較的短く、接近戦は必須。またレベル1の時は2連射までしかできず、ショットの途切れ目に敵に割り込まれやすい。 青:おっかけシャーク 敵を自動追尾するホーミング弾を発射。水中ステージでは速度が上昇。 射程も長い。逃げ回ることに専念できるため、使い勝手はかなり良好な部類。シンプルに強い。 だが肝心の追尾性能はさほど高くない。ホーミングし始めるのが遅く、近くの敵ほど撃ち漏らしがち。一部のボスがばら撒く破壊可能な弾丸やギミックに誤誘導される。 紫:ぜつめつインパクト 攻撃ボタンから手を放している間パワーをチャージし、強力かつ攻撃範囲も広いチャージ弾を準備する。無チャージ状態では連射弾を撃つ。 チャージ弾の性能は極めて強力。地形も敵もお構いなしで、大型の弾丸がゆっくり漂い文字通り全滅させていく。ことボス戦において利便性が高い。 チャージしない限り、威力が低くてサイズも小さな速射弾しか撃てない。攻撃ボタンから手を放す都合上、チャージ中は他の武装も撃てないので完全に無防備。 見方を変えると、ボタンを押さなくても敵を攻撃できる茶色との相性が良いと言える。また、ボタンから手を離しても少しの間は攻撃判定が出続ける赤や黄緑との相性も悪くない。 ピンク:ねんちゃくウーズ 着弾しても地形に沿って走り続ける粘着弾。 地形に当たるとそこからさらに這っていくので、実質的には射程も伸びる。地形上の敵を掃除するのにとても便利。弱点を狙い撃ちする必要のある一部のボスに対しても、本体の一定範囲へ着弾さえすれば弱点箇所まで這っていくため相性がいい。粘着特性の活用できる場面は意外と多くて重宝する。 それと何故か、一部ステージに存在する破壊可能な障害物に対して妙に威力が高い。 どこかに着弾しない限り、弾そのものの射程はあまり長くない。威力も連射速度もそこそこ止まり。 茶色:ほこスピアー 細長い錐状の弾を発射するのに加え、発射部自体もダメージ判定を持つ「ほこ(矛)」となる。矛の破壊力は撃ちだす弾よりも高く、更にレベル3なら一部の敵弾も弾き返す。 攻撃力もさることながら、どちらかというと防具として優秀。ほこ側からの体当たり攻撃に対しては無敵。もちろん破壊力の高さも魅力で、破壊可能な障害物を粉砕する場面など特に大活躍。 とある一ステージ限定ながら、矛で迎撃することによってのみ撃破可能な敵も存在する。敵というよりはステージのギミックに近く、倒さなくとも対処は可能な相手であるが、スコアを限界まで稼ぎたいならこいつも倒す必要がある。 防御手段として非常に優秀であり、凡ミスを防ぎやすいことから、特に「アーケードモード」では重宝する。 矛の側から何かに接触すると、自機も反対側へと跳ね飛ばされる。ダメージ一つを防いだ対価と思えばトントンだろうが、結果として別の事故を誘発する可能性は低くない。また、発射される弾丸そのものはあまり強くない。矛攻撃を狙う場合、接近どころか密着前提。弾き飛ばされ要素まであるために命がけ。 白:むてきカッター 敵の弾を打ち消してくれる回転カッター。ヨーヨーのような軌道で、発射口の正面を行ったり来たりする。 硬い敵に当たった場合はその場でしばらくガリガリ回転して削ったり、壁に当たると地形に沿って動くなど独特の挙動を見せる。 防具としてなら極めて優秀。一部例外こそあるが、大半の敵弾は防いでくれる。レベルを上げるとカッターが巨大化し、ザコの群れに対しての殲滅力や、敵弾に対する傘としての性能が向上。ゲーム中でも初心者向けとしておすすめされている。 射程はあまり長くないし、弾も同じカッター一つが回転し続けるだけ。攻撃力を求める場合には微妙。射程の短さは防具としての安定性を高めてもいるのではあるが。 黒:ばくれつボム 何かに当たると爆発し、時間差で強力な爆風を発生させる爆弾。 画面端から端まで届く射程の長さを誇り、爆弾本体から爆風まで当たると破壊力も非常に高い。また、特定のステージに登場する、口をパクパクさせているタイプの敵は、目の前に放ってやると勝手に爆弾をのみこんで自滅してくれる。該当ステージでは本当に頼もしい。 連射速度は遅く、オレンジ同様にほぼ単発なので隙が大きい。弾速も遅めかつ弾道にまで妙な癖があるため、相性の良い敵が登場するステージ以外ではとても使いにくい。ロマン火力に特化した、極めて通好みのショット。 問題点 すれちがわないと遊べない ステージが細切れのため、一気にクリアしてしまいたいと思うとストレスのたまる仕様。同ステージへのリトライにもやはりすれちがいを待たされる。 すれちがい人数が少ないとステージ難易度がかなり高くなってしまうため、ある程度まとまった人数とすれ違った状態を求められる。(待機人数が多くなるまで新たなMiiを招き入れにくい) 厳密に言えば、ゲームコインをつぎ込むことでの連続プレイなら可能。ただしコインの枚数は300枚が上限で、なおかつ一日に最大10枚ずつしかたまらない。つまり、結局こちらも限界がある。 適度なメリハリがあって良いとか、細かくパパッと何度も遊べるのが魅力であるといった擁護もなくはない。 ぼうしチケットの獲得条件の一部が異様にハード 前述の通り最初のうちはサクサクと集まるのだが、後半の数枚に限りハードルが急速に高くなる。 まず最初の関門となるのは「ゴールド・ボーンロボの両手を壊した」。これは最終ステージのラスボスであり、こいつに限り普通に撃破してもチケットを落としてくれない。 「両手を壊す」という条件表記がまた曲者。ラスボスは片手を破壊された時点で腕を引っ込めてしまうので、同時に破壊しなければいけないかのように思える。実際はボスを撃破しないでしばらく粘っているともう片方の攻撃で腕を飛ばしてくるため、ここで破壊を狙った方が無理して同時に破壊しようとするよりも楽。ただしどのみち耐久プレイが要求されることとなり、クリアするための難易度は上がる。 続いて辛いのが「すべてのステージでノーミスクリア」。一ダメージも受けてはならない、繊細なプレイが要求される。 更に辛いのは「すべてのステージでタカラモンドを取り返した」。もちろんステージごと、五つ全てのタカラモンドを回収しなくてはならない。大半のタカラモンドはさほど難しくないのだが、ほんの数個だけ条件の異様にシビアなものが混じっている。条件に気付くことそのものが難しいし、分かっていても狙うのがまたものすごく難しい。 一度に全てを取り戻す必要はなく、一プレイ一個ずつ分割しての回収でも構わないことに気付くと若干は楽になる。ただし「特に難しい数個」については一つを取ることそのものが難しいため、これも大した救いにならない。 極めつけの一枚が「アーケードモードをクリアした」。これは全てのステージクリアで解放される上級者向けのモードなのだが、難易度はもちろんのことクリアまでの所要時間も一気に跳ね上がる。この一枚だけは、もう完全に別次元の領域。 そしてこれらとは別の意味で辛い「すべての肩書きを獲得した」。肩書きはステージクリアした時に1つ獲得でき、どのステージであっても構わないため、難易度自体は低い。しかし、獲得出来る肩書きは108種類(*3)もあるため、非常に手間がかかる。 他のぼうしチケット獲得条件はあくまで高いプレイスキルが求められるというだけであり、逆に言えばプレイスキルの高い上級者であればあまり苦にならない。 しかし、すべての肩書きを獲得するには必ず108回本作をプレイする必要があるため、プレイ回数の少ない上級者ほど無駄にプレイ回数を増やす必要があり、逆に辛くなる。 ほか、「デモ演出がスキップできず毎回見せられるのが鬱陶しい」という問題点もあったが、すれちがい広場の大規模バージョンアップに伴いBボタンでスキップできるよう改良された。 総評 良くも悪くもコア向けのニッチなジャンルと化してしまったシューティングに、今どき完全新作が投入されたという事実そのものが僥倖。それも任天堂の肝いりで、内蔵ソフトの追加コンテンツとしての配信である。 やはり「シューティング」というタイトル時点で警戒された感こそあるが、いざフタを開けてみれば初心者から上級者まで楽しめるように配慮された良質な作品であった。 作り込みに関してはとても丁寧で、うんざりさせない程度にきちんと豊富なボリューム感も備えている。 装備を任意に選択できない点こそ賛否の分かれる要素であるが、適度なランダム要素により違ったプレイ感を提供するという観点から見れば、これも長く楽しんでもらうための工夫と言っていいだろう。 また最低限、どれほど相性の悪いプレイヤーであっても、何度か軽く挑戦すれば4~5枚程度のぼうしチケットは稼げるはず。もちろんきちんと腰を据えて挑むのならば、不慣れであろうと相当な先まで進み大半のチケットを手に入れることも。 ぼうしチケットだけが目当てでもいいから、是非とも遊んでみてください。本当に良い作品です。
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ゆいあず その10 - すれちがい ==================== 「こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 ようやく部室に来てくれたあずにゃん目掛けて、私はいつもの調子で抱きつきに走る。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 お構いなしに、ぎゅっと抱きしめる。『止めてください』なんてもうすっかり言われ慣れてるから、今更気にする必要はないもんね。 今日はいつもと違って、すぐに振り解こうとしない。何かあって元気がないのかな?それとも、私の愛情表現に抵抗するのは無意味だと、やっと分かってくれたのかな? 「……唯先輩。もう、止めませんか?」 「えっ?何を?」 「……こういうことを、です」 あずにゃんは私の腕をちょこんと抓んでいる。要するに、スキンシップの強要を指しているんだろう。もちろん腑に落ちないので、訊き返す。 「なんで?」 「それは……その……」 「理由がないならいいじゃ〜ん」 「だ、ダメなものはダメなんです!」 「えーっ!私はしたいー!」 私から離れて体勢を整え、あずにゃんはびしっと指さして言い放った。 「金輪際、私に抱きつくのは禁止です!」 こんりんざい? 「……澪ちゃん。こんりんざいって何?」 「ああ……確か『どこまでも』とかそういう意味だったかな。言い換えるなら『今後』とか『一切』みたいな感じかな」 「『これからずっと』ね!なるほど、さすが澪ちゃんだね」 その意味を咀嚼してから——澪ちゃんの博識ぶりを少しだけ恨めしく思いつつ——再びあずにゃんに向き直る。 「……そんなことになったら……わたし……死んじゃうよ……?」 「大袈裟ですね……」 やれやれと云った表情をするあずにゃんだけど、私にとっては深刻な問題だ。このままスキンシップが出来なくなるのはとても困る。どうにかして考え直してもらわないと。 「おねがーい!せめて期限をー!」 「……それじゃあ、私が許可をするまでにしましょう」 「えっ!」 それって明確な答えになってなくない!? 「あずにゃーん!なんでダメなんて言うのっ?なんで急にっ!?」 「え、えーと……」 「……?」 心做しか、あずにゃんは言い淀んでいる風に見える。視線もどこか游いでいて、言葉を継ぐに継げていないような、そんな気がするんだけど…… 「とーにーかーく!ダメなものはダメなんです!」 「うえーん、あずにゃんがよくわかんないけど怒るー」 「練習しましょうよ、練習!ほら、律先輩も、澪先輩も、ムギ先輩も!」 「お……おう」 「そ、そうね。お茶も後にしましょう」 「梓、取り敢えず落ち着け……」 私たちを横目で見ていた三人も、急に振られてちょっとビックリしたみたい。 * それから三日が経って。 「唯、調子悪いのか?」 「うん……」 「源因って、やっぱり梓ちゃん不足?」 「……うん。多分そう」 「冗談だと思ってたのに、まさかこんなになるとは思わんかったぞ……」 禁止を言い渡されてほんの数日。幾ら短いといえども、何も思わない筈がない。ほとんど毎日のようにしていたことを急に止められてしまって、満たされる筈の充足感は欠けたままになり、どうにも落ち着くことが出来なかった。 「ねぇ、みんな」 その中でも、ある疑問がずっと胸の中で鬩いでいて、今ももどかしい気持ちを引き摺らせている。 「あずにゃんは、なんであんなこと言ったんだと思う?」 今朝は思い切って、みんなに意見を尋ねてみることにした。 「う~ん……単に鬱陶しくなったから、とか」 「それ、想定する中でも最悪の答えだよぅ……」 「あ……ごめん、唯」 澪ちゃんも悪気があった訳じゃなくて、うっかり口にしちゃったんだと思うけど……心の傷を刳るには充分な言葉だ。 「ま、そんな気を落とすなって」 りっちゃんはここぞとばかり部長らしく、優しく声を掛けてくれた。 「別に無視されているとか、そういうんじゃないしな。そこまで気落ちするほど大事じゃないだろ。実際、唯がこんなに落ち込んでるんだし、梓も実は後悔してるんじゃないか?」 「そうよね。梓ちゃんが本気で言ったとは、到底思えないもの」 「……うん。ありがとね、みんな」 ムギちゃんも賛同してくれた。みんなの優しいフォローが、少しだけ振り向きかけた私の感情を、前向きにさせてくれた。うん、みんなに打ち明けてよかった。 でも、こういうことは本人に直接訊きたいよね。 * その日の放課後。 「——こんにちは」 部室の扉を開けて覗く、見慣れたその顔。 私の憔悴具合とは対照的に、あずにゃんはあの日からあまり変わっていない。 「あずにゃぁぁぁん!」 「だーめーでーす!」 ……いや、前言撤回。あずにゃんの抵抗が、今までとは打って変わって熾烈になった。私とのスキンシップを何が何でも避けようとしていて、最近のあずにゃんの攻勢は何かと強気だ。 「うっ……あずにゃんはまだ許してくれないのね」 「唯ちゃん。今日も美味しいお菓子を持ってきたから、早くお茶しましょう」 ちょっと淋しいけど、今日も美味しくお菓子はいただきます。 「今日はシュークリームでーす」 「わーい!いただきまーす!」 うん、うまい!ムギちゃんのオススメのおやつにハズレはないね。毎日食べられるなんてホントに贅沢だなぁ。 「あ……唯先輩、口元が」 「んん?……おっと」 あずにゃんに促されて、人差し指で軽く口元をなぞる。シュークリームから溢れ出したクリームが、べったりとついていた。 私は何気無しに、さも当然のようにお願いをする。 「あずにゃんとってー」 「……それぐらい、自分でやってください」 もう、あずにゃんったらなかなか剛情なんだからっ!でも、もう一押しすればきっと拭いてくれるはず。今までずっとそうだったもんね。 「んーっ!」 身を乗り出して、顎を出す。ところが、あずにゃんは構ってくれるどころかそっぽを向いてしまった。 「律先輩、やってあげてくださいよ」 「なんであたしが……しょうがないな」 りっちゃんはポケットからハンカチを取り出して、私の口元を拭ってくれた。 ……何か違う。何か違うよ、これは。 「りっちゃん……もっと優しく……」 「っるせー!つーか自分でやれ!」 りっちゃんに軽くお叱りを受けて、ハンカチを受け取り自分でも拭く。 「……梓ちゃん?」 「……梓?」 「……あずにゃん?」 「……」 いつもの調子で流されてしまうと思っていたのに、そうならない。そこに引っかかりを覚えたのか、みんなして違和感を隠せないといった顔をしている。 あずにゃんを覗ってみても俯いたままで、私と目を合わせてくれない。もしかして、気まずい空気にさせちゃった……? 「梓、そろそろ話してくれないか。この前から……唯と何かあったのか?」 そんな私たちを見兼ねたのか、澪ちゃんが話を切り出してくれた。 「……すみません。お話します」 あずにゃんは椅子を引いて立ち上がり、私たちを一瞥してから、話を始めた。 「一年以上一緒に過ごしてきて、やっと分かりました。今まで、唯先輩を甘やかし過ぎたと思うんです。あと一年もしないうちに卒業して、大学生なんですよ?社会人に少し近づく訳じゃないですか。それなのにこの体たらく……。今からでも矯正するべきじゃないかって、思ったんです。これは……言うなれば、唯先輩のしつけです」 「私のしつけ!?」 「しつけ……いい響きねぇ……」 「その言葉はちょっと違わないか……」 あずにゃん曰く、何時までも後輩が世話を焼いているようでは先輩の為にならないから、多少厳しく接するべきだと考えたそうだ。他ならぬ私を思っての対応に過ぎないらしい。 しつけ、という表現に若干の衝撃を受けながらも、その行動の意図は明かされたわけだ。 「まあ、正論に聞こえなくもないか。……唯、なんか言ってやることはあるか?」 「うん……まぁ、ちょっと淋しいかな。でも、あずにゃんは私のことを思ってくれてたんだね。ありがとう」 「よ、喜んでいただけるのなら……」 「うん。あずにゃんの為にも、私、頑張る!……でも、最後に一回だけ」 「だーめーでーすー!」 ・ ・ ・ * ——あれから、帰宅して。 最近はベッドに横になってからも直ぐに寝付けずに、天井を見つめて物思いに耽ることが多くなった。思惟の中心はもちろん、あずにゃんのこと。 「……結局、あずにゃんの答えが聞けなかったなぁ」 さっきの帰り道、あずにゃんにどうしても訊きたかったことがあったので質問した。けれども、あずにゃんは何も言わないで、急ぎ足で帰ってしまったのだ。 「……もしかして、嫌われちゃったのかなぁ?」 心の奥底で芽生えていた、後ろ向きの感情が疼く。 約束を言い渡されたあれからも、部活では普段通り接しているし、指摘されるほどぎくしゃくした感じではない。触れることには異様に拒否感を示されていることだけを除けば、だけど。 その割にはさっきもそうだったけど、いつもの帰り道で二人切りになることは何も考えていなかったみたいだ。 「質問自体が直截的すぎて逆に怒らせちゃった……とか、かな」 帰り道は二人切りで、どうせ誰にも見られていないのだから、無理矢理にでも……と少しだけ不躾な発想が掠めたこともある。今日なんて絶好の機会だったかもしれない。でも、そんなことしたら益々あずにゃんに嫌われるだろうと、思い留まった。 「別に、そんなつもりじゃないんだけど……」 ……本当にそうなのかな? あずにゃんが可愛すぎるから、抱きしめたくなるんだけど…… やっぱり好きだからかなぁ? 「好きだけど……うーん?」 好きってどういうことなんだろう。改めて考えてみると、それはなかなか不思議な感情だと思い知らされる。ぱっと考えてみたところで、ちっとも分かりっこない。 やがて、胸の中で得体の知れない感情が湧き起こる。 「うーん……」 抑々、この習慣は何時から始めたんだろう。もしかしたら、出会った時からこうしてたかな。 最初のうちは振り解こうとして、私の腕の中でよくもがいていた。それはそれで、じたばたする仔猫のような愛らしさを覚えて、更に抱きしめる力を強くしていたっけ。 それから私の粘り強さを思い知ってくれたのか、抵抗する時間がどんどん短くなっていった。言葉に表すと変な感じだけど——抵抗されなくなっていくのには、正直ホッとした。私に対する危機感が拭われたのだと思えば、却って嬉しかったからだ。 今でも続けちゃうのは——それだけ、あずにゃんのことが可愛くて仕方ないと思ってるってことなんだけど、ちゃんと伝わってるのかな。 「……明日はちゃんと、お喋りしたいなぁ」 私があずにゃんと一年以上過ごして分かったことって、何だろう? ——すぐに答えが出てきそうにない自問をしてから、瞼を閉じた。 * ——翌日。 思考を巡らせれば、必ずあずにゃんの顔が付き纏う。これは完全にあずにゃん欠乏症だと、自分でもはっきり分かる。足りなさすぎて、思わず不敵な笑みもこぼれてしまうぐらいに。 「ふっふっふ……」 放課後になってからみんなに断って、私はあずにゃんが居るであろう教室へと足を運んでいた。今は、何としてもあずにゃんに会いたかったのだ。 「あ!……あずにゃぁぁぁん!」 「んにゃ!」 あずにゃんの姿を発見したとき、私は異常なまでに昂揚感を覚え、全速力で駆けた。あろうことか、その勢いのまま飛びついた。当然ながら私の力を受けきることが出来ずに、あずにゃん諸共廊下に倒れ込んでしまった。 しばらくは周囲を気にせず、あずにゃんの胸元に顔を埋めることに専念する。両腕から伝わる感触。この抱き心地……。久し振りに味わうこの感覚。私にとっての倖せって、もしかしてこれなんじゃないかな……なんて。 三日分のあずにゃん分を取り戻せたと思い、いざ顔を上げてみると。 「……せん……ぱい……」 あずにゃんは、涙を浮かべていた。 「……え?」 「ダメって、ずっと、言ってきたのに……」 咄嗟の行動に出てしまったが、彼女の涙を見てようやく今の状況を呑み込む。後輩を押し倒す上級生。なんて最低な光景なんだろう。 慌ててあずにゃんを起こした。は、早く謝らないと…… 「ご、ごめん。つい、出来心で……」 すっくと立ち上がったあずにゃんの、強烈な一言。 「……先輩のことなんて、もう、知りません!」 顔を真っ赤にさせて、脱兎の如く駆け出してしまった。 私はその姿を、ただ惘然と見つめるしかなかった。 「……あれ?あれれ?」 どうすれば、いいの? 「……という訳で、本気で泣かれっちゃったんだけど」 「おまえは何をしたんだ!」 あずにゃんが去ってしまい途方に暮れた私は、とりあえずみんなが待っている音楽室へと駆け込んだ。 「そのまんまだよ!廊下であずにゃんを見かけたから、ぎゅーってしようと思ったんだけどさ。勢いつきすぎて押し倒しちゃっただけだよ」 「あらあら……公衆の面前でだなんて、唯ちゃんってば大胆♥」 「……ムギはさて置きだな」 仕切り直すぞ、とりっちゃんは言った。 「梓が泣いた理由って、多分抱きついたからじゃないと思うんだよなー」 「えっ、違うの?」 「梓も、唯の抱き癖みたいなのは充分に理解していると思うし、今更抱きつかれたぐらいで泣くっていうのも考えにくいんだよ」 「……そういうものなのかな?」 「実際のところは分からないけど、大方律の言う通りだと思うよ。傍から見ている私たちが言うんだから——多分、間違いない」 三人の意見を聞いて、私は驚きを隠せなかった。当事者よりもはるかに冷静になって答えを出せている。 みんな、すごい。 「唯は本当に、それ以外で梓に泣かれるような覚えがないんだな?」 「……うん」 「じゃあ、梓がちゃんと説明してくれるのが一番だな。とにかく、話を訊いてみるしかないだろ」 「うん……とりあえず、探さないと」 「私たちも手分けして探すぞ。澪もムギもいいよな?」 「もちろん」 「当たり前、だろ」 「……みんな、ありがとう」 * 「あずにゃ〜ん……どこー?」 みんなで散り散りになって探すことにしたけれど、誰一人向かった先の検討が付かない。私はひとまず、あずにゃんの教室に向かってみることにした。 「失礼しま〜す」 ドアを開け恐る恐る覗いてみたけど、案の定誰も居ない。 「……当たり前、だよね」 しばらく教室内を見回してみる。昼間の賑々しさを失った、静謐な空間。どのクラスも同じ造りにはなっているのに、私たちと学年が一つ違うだけで受ける印象はがらっと変わってしまう。……なんだか不思議だ。 がらんとした教室の真ん中に立つと、また物思いに耽ってしまう。彼女が見つからないことも相俟って、淋しさがくたふつふつと湧いてくる。 ——あずにゃんも何時かは、私の傍を離れちゃうのかな? そうやって感傷に浸る度に、考えてしまう。あずにゃんは、とっても大切。だから、これからもずっと一緒に居たい。離れ離れになんか……なりたく、ない。 「あずにゃん……」 ケータイの着信を知らせる振動音が、微かに響き渡る。 「……ムギちゃんからだ」 <梓ちゃんは屋上にいます。唯ちゃんを待っているから、早く迎えに行ってあげてね> 「……屋上!」 メールを見て、一目散に駆けだす。廊下は全速力で、階段も一足飛び。息切れに喘ぐ暇も許さず、目的地まで辿り着いた。 呼吸を整えて、屋上へと続く錆び付いた扉を開ける。 「……あずにゃん」 「唯……先輩」 まずは——謝らないと。 「ごめんね!」 「ごめんなさい!」 二人同時に頭を下げてしまった。妙なところでシンクロしてしまうのが、何だかおかしい。 「今まで迷惑をかけすぎて、呆れちゃったんだよね……?だから、私のことを気に掛けて、色々してくれてたのに……。さっきは、本当にごめんね」 「ち……違います。そうじゃないんです。その……色々事情がありまして。今はまだ、ちゃんとお伝えできないんですけど……」 「……私のこと、許してくれる?」 「……許すもなにも、最初から怒ってなんかなかったんです」 「最初って、あの約束の時から?」 「——そうですよ」 その言葉を聞いて、急に身体から力が抜けてしまった。 「よかったー。あずにゃんに嫌われたのかと思ってずっとモヤモヤしてたんだけど、もうこれで心配ないね」 「すみません、私のせいで……」 「いいのいいの。これからもよろしくね、あずにゃん」 「……はい」 嬉しそうなあずにゃんにつられて、私も顔を綻ばせる。拗れた糸が元通りに解かれて、ほっと胸を撫で下ろした。 何よりも、この笑顔がまた見れて良かった。 「許してくれるってことで、仲直りに一回だけ〜」 「にゃっ!」 「……やっぱり嫌だったりするの?」 「……あ……いえ……スミマセン。それより早く……部活に戻りましょう」 「……うん、そだね」 これからもずっと傍に居てほしい。 何時の日か、言えることを願って。 あずにゃんに寄り添いながら、私たち二人は、屋上を後にした。 ◆ ◆ ◆ 「はあ……私、何してるんだろう」 曲がり角を飛び出してきた唯先輩に押し倒されてから、どうも記憶が飛び飛びになってしまっている。先輩から逃げることに必死すぎて、無我夢中で駆け出して、気が付いたら屋上に避難していた。 「唯先輩……」 私が今まで拒み続けてみせたのに、言い付けはつい先程破られてしまった。その事に絶望して、悲しくなっているのか。 ……違う。全然、違う。そう、全部自分が悪いのに、危うく唯先輩に責任転嫁するところだった。私ってば…… 屋上の鉄扉を開ける音が、ぎしっと響く。 「あら、ここが正解みたい」 「……ムギ先輩?」 意外な人が目の前に現れて、私は目を丸くした。 「先輩、どうしてここに?」 「梓ちゃんこそ」 「あ……べ、別に意味はありません」 「そっか。そうなのね。でも、私は梓ちゃんに用事があるの」 「……え?」 私に、用事って? 「率直に言うわね。……唯ちゃんのこと、どう思ってるのかな?って」 「唯先輩のこと、ですか?」 それは、どういう意味でしょうか。 「いきなり躾だなんて言うから、驚いちゃったわ」 「それは、この前説明した通りですよ。唯先輩の将来が心配になったから——」 「……うん。それは、違うんだよね?」 「えっ……」 ムギ先輩は、あくまで淡淡と語りかけてくれる。 「梓ちゃんが優しい子だって、みんな知ってるもの。だから、ここ最近の振る舞いも、ただぶっきらぼうになっているんじゃなくて、本当の考えがあったからなんじゃないかなって、思ったんだけど……どうかな?」 「……」 あれから沢山思い巡らせてみたけれども、否定し続けられなくなってしまった。 私の考えは——私の思いは、得てして深みにはまっていたのだろう。 「気持ちの整理とか、どうかしら?唯ちゃんとお話しして、解決できそう?」 実はもう、とっくに見抜かれていたということでしょうか? 「はい。やって、みます」 「じゃあ、唯ちゃんにここに居るって伝えるわ。連絡したら、私も部室に戻るね」 先輩はケータイを取り出して、慣れた手つきでメールを送信する。風に靡くその後ろ髪が、とても綺麗。 「ムギ先輩は、何でもお見通しですね」 私の言葉にムギ先輩は振り向いて、決して気取った風のないまま、言い聞かせてくれた。 「そんなことないよ。これも、一年一緒に過ごして分かったことだから、ね?」 そう言い残して、先輩は扉の向こうへと消えてしまった。 「……ありがとうございます」 ——私の考え、か。 いつか臆面なく、正直に出してみたい。 固く心に決めて、先輩の到着を待ち望むことにした。 ◆ ◆ ◇ いつもの交差点で、私と唯先輩の二人に分かれた後の、帰り道。 「それでですね、澪先輩が……」 あれから三日が過ぎた。先輩は、ちゃんとあの約束を守ってくれている。 拘束されなくなって平穏無事な生活を送る最中、常に一歩引いた位置で観察し続けてきたけど、私がそんな風に捉えていた節は無かったんだと実感したのは大きかった。 先輩にとっては非情な約束だったかも知れないけど、そんなしおらしくなる先輩を見るのも珍しくて面白かったし。 「……唯先輩?」 「……あ、ごめんね、あずにゃん。何の話だっけ?」 唯先輩は、部活が終わってからしょんぼりしているように見える。まさか、しつけって表現をまだ気にしているのだろうか?それとも、そもそも取って付けたようなこの提案の内容が苦しかったのかな?でも、さっきは頑張るって、言ってくれてたのに……うーん。 「さっきからぼーっとしてますけど、どうかしましたか?」 口数少なくダウナーな唯先輩に、そこはかとなく漂う魅力を感じなくもないんだけど……って、私は何を言ってるんだ。 「……私ね、さっきから変なコトばかり考えてるの」 「……変なコト、ですか?」 唯先輩なりの変なこととやらが想像できずに、私は訝しむ。 「ねっ、あずにゃん。二人切りだし、ここでならいいよね?」 「えっ?な、何がですか?」 唯先輩、何を言ってるんですか……? 「二人切りだなんて、そんな……」 変な予感が脳裏を過ぎる。 「だってあずにゃんってば、触らせてくれない癖に、二人で一緒に帰るのは良いみたいだからさ。こういうのはアリなのかな?って」 「……あっ」 しまった、完全に考えが及んでいなかった。仮にも唯先輩はそういうコトを積極的にしてくるとは思わなかったから、防備も考えていなかったけど、まさか、そんな訳が…… 「ねぇ。聞いていいかな?」 「ど、どうぞ……」 「みんなに言わないから、ホントのことを言って欲しいの」 心臓が早鐘を打ち出す。緊張が感覚を鈍らせる。落ち着け私、落ち着け私…… 「……私のこと……どう思ってるの、かな?」 「……っ!」 せんぱい。それ、どういう意味ですか? 私の歩みは完全に停まっていた。顔も火が出そうな勢いで、どんどん赤らんでいる。そんなこと、真正面から言われるなんて計算外だし、相応の答えなんて用意してある筈がない。 「ゆ、ゆ、ゆい、ゆい先輩のことは……その……あと……ええと……」 ダメだ、自分で何を言おうとしているのかが分からない。身体がどんどん火照っていく。暑い…… もしかして、先輩に、意識されていた? それともまさか、唯先輩に気付かれていた? 「……あずにゃん?」 「し、し、失礼します!」 羞恥心に耐えかね上擦った声をあげ、寄りにも依って私が選んだ行動は——逃げ帰ることだった。 ◆ ◇ ◇ さっきは蔑ろにしていたとは言え、内容が過激なこともあってか、どうしても頭から離れていかない。自分がそんな人間だったのかと思うとちょっぴり凹んでしまい、机に突っ伏す。 「どうしたの、梓。元気ないね」 「なんだ、純か……」 「……なんだとは何よ」 「ごめんごめん。今朝からちょっとアレで……」 「アレ?ってなに?」 「……ちょっと耳貸して」 口外するには恥ずかしい内容なので、ひそひそ話。恥ずかしいとは言え、こうして誰かに打ち明けることで、少しでも気が紛れることを期待している。 「……っていう感じで」 「はは〜ん……」 「まあ、それだけのことなんだけどさ。なんか、朝から変な感じなの」 「うん。それで、梓はどう思ってるの?」 話半分で喋り始めてみたものの、純の追究の眼差しは何時になく真剣味を映している。……純もこんなに真面目な顔をする時もあるんだ。 でも、私としてはこれ以上話を広げる積もりは無かった。印象が強いとは言え、ほとんど空想に近いものなのだから、取り立てて議論する必要性を感じていない。 「何が?」 「何がってことはないでしょーが。こういうのって、本人の願望とか欲求とか、深層心理が色濃く表されるっていうのは定番でしょ?」 「そ……そうなのかな」 「そーよ」 純は真顔で突っかかってくる。この反応は想定外だった。でも、このことについて元々考えたことはないのだから、どう思うも何もないとしか言えないので、この場はひたすらお茶を濁すしかない。 そうこうしているうちに、もう一人の友人が教室に見える。 「憂、おはよ」 「おはよう、純ちゃん。梓ちゃん。何の話?」 「それがねー」 私からの話のタネを、憂の耳元で囁く純。わざわざ私がひそひそ話でしたことを忘れずにいてくれたようで、律儀に守ってくれている。割とデリカシーを弁えてるから、やっぱり良い子なんだろう。 その話を受けて、憂の感想ときたら。 「あ……梓ちゃん……私だってまだなのに……」 「……なんか、ごめん」 憂もなかなか底知れない感性の持ち主だと思う。まさか羨ましがられるなんて、誰が予想できたことか。 その日は時間の経過が早く感じて、あっと言う間に放課後になった。帰りのホームルームも終わり、二人と別れて部室へと辿り着く。 実はあれから、純の念押しがどうしても吹っ切れなくて、授業中だというのに唯先輩について考え出してしまったのだ。頑なに拒んでいたつもりがこうもあっさり崩れ去るとは、実に浅はかだと思う。 そんなこんなで想像を巡らせていたばっかりに、今日に限って部室に入るのが気まずくて仕方がない。昨日の今日で見てきたものだし、記憶を掘り起こせば鮮明に思い出せるのから厄介なのだ。私の記憶にあることが、当人に自覚させられる訳もない。その人は何食わぬ顔で触れてくるだろう。 これはもう、避けては通れないのだ。覚悟を決めるしかない。 「——こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 いの一番に私の元に駆けつけては、両手をひろげて抱きついてくる先輩。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 そう、この人はこうするのが好きな人なんだ。これ自体に特に深い意味はないに、違いない。 きっとそうなんだろうけど……今の私には、如何せん刺激が強すぎる。 「……唯先輩」 しばらく、遠ざけないと、冷静に判断ができなくなりそうだから。 「ん?なーに?」 聞き返す先輩に向かって、一言、呟いた。 ◇ ◇ ◇ 私は今、大きなダブルベットの上で寝ている。 蒲団の感触が膚へ直に触れてくるものだから、恐らく何も着ていないのだろう。 「——ねぇ、あずにゃん」 声がする方を振り向くと、そこには居たのは、唯先輩。合宿以来久し振りに見る素膚が眩しかった。やっぱり、私と同じで裸みたいだ。 「ずっと前から言いたかったことがあるの」 「なんですか?」 この状況——まあ、そういうことなんだろう。 「あずにゃん——愛してるよ」 先輩が優しく手を取ってくれる。 されるがままの私も、さぞかし恍惚とした表情をしていただろう。 「……好きだよ」 「先輩……私も」 唇が、少しずつ距離を縮めーー 既でのところで、目が覚める。 「……何なの、今の夢」 我ながらどうしようもない夢を見てしまったものだ。 「唯先輩が私を愛してる……?そんなまさか」 確かに好きとは言ってくれている。でも、先輩はわりと大袈裟な表現もするタチだし、好きを越えて愛してるなんて、ギー太にだってしょっちゅう言ってる。決して特別な言葉ではないだろう。 私に向けて言うそれが、異性との間に芽生える物とは一線を画しているのも分かっている。 「……愛してる、か」 なのに何だか、落ち着かない。作り出されたあの状況が、私をその気にさせているのだろうか?それよりも私は、先輩のことを色眼鏡で見ていたというのだろうか。それはそれで、問題な気もする。 たかだか夢なのに真面目に考察するのも莫迦莫迦しい。私は登校の仕度を始めることにした。 ——この頃の私には、まだ実感が無くて。 これから起きることなんて、まだ知る由も無かった。 【おしまい!】 いまいち時系列が伝わりにくいな -- (名無しさん) 2010-12-11 03 51 24 素晴らしい作品。 -- (名無しさん) 2021-01-06 23 15 42 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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すれちがい通信 概要 前作との相違点 プロフィール交換 武器配信 武器購入 概要 すれ違い通信によって、プレイヤー同士のプロフィール交換と武器の送受信ができる。 相手に配信する武器を予め選んでおき、すれ違い設定を行うと、他のユーザとデータのやりとりができるようになる。 前作との相違点 今回は合戦はなく、武器とプロフィール交換のみである。 またすれ違ったプレイヤーの主人公グラフィックは購入時のみしか見れなくなっている。 武器は購入すればすぐ装備できるようになっており、ゲーム本編に出てくる荷駄頭を倒す必要はなくなった。 プロフィール交換 受信した相手のプレイ時間とクリア率を閲覧できる。武器を購入または削除すると「宝物庫」の「訪問客」で戦歴を見ることもできる。 送信するプロフィールの壁紙は「戦歴」の条件を満たしていくごとに開放されていく。 武器配信 無双演武、猛将演武で使用できる全ての武将の武器を送信できる。ただし、レア武器・第2レア武器の送信は不可。 セーブデータが二つあり、両方のデータで配信武器の登録をした場合は後に登録した方の武器が配信される。先に登録した方のセーブデータの武器を配信したいときは、本体設定からすれ違いのデータを一度消去してから再度登録しないといけないので注意。 武器購入 ゲーム内のお金を消費して受信した武器を購入することができる。価格の計算式は不明である。 今作では武器に獲得したときの階級が設定されている。この階級に達していない場合は装備することができないので要注意。ちなみにいつの間に通信で配信される武器は全て階級1なので、階級を気にする必要はない。 なお、所持金10000両を達成すると戦歴☆のD-3が開放され、すれ違い武器の購入金額が2割引になる。これは「いつの間に通信」の配信武器にも適用されるので、序盤は金塊で稼ぐなどして早めに所持金を貯めておきたい。
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2013、1、27 すれちがい伝説2裏伝説初クリア!(^o^)ノ イエー! ゲームコイン貯めまくって正解だったー! 現在、表伝説2週目で廃墟西でミイラに3ダメージを与えたところ。 その時、レベル7勇者帰らされたー ゲームコイン返せww まいっか、この借りはいつか返してやるぜ!!(管理人は女です) 結局、、、。 月曜日に無事借りを返しました!! 2013、2、3 ヨークマートに行ったら5人とすれ違ってて、少し進みました! でも、、、。 炎の部屋からてったいした NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! 2013,2,16 2、14のこと 学校でバレンタインは禁止だったんだけど、隠れて交換してた人続出! ついでに私も1個もらいました!オイシカッタ、、、。 2、16のこと とび森で思ったこと、、、 ハチが出てきたら今すぐセーブして続けるを選べばセーブ&ハチに刺されない!(^o^)ノ イエー! そして最近、、、。 おまwwってくちぐせを作ったりしてます!(  ̄▽ ̄) 伝説はというと、、、。 Ⅱ表の3周目で、ラストゴースト戦です。もうちょい!なところでーす
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ぼうし 『すれちがい伝説Ⅰ&Ⅱ』で特定のステージを突破や『ぼうし交換所』で有料追加コンテンツ4種(シューティング、ガ~デン、合戦、迷宮)で手に入る「ぼうしチケット」1枚と本日のぼうしを交換等で増えていき、広場の「Mii設定」で自分のMiiに被せることが出来る。ぼうしは設定から伝説のデータを消しても残る。 下表中、「髪」が×のぼうしを被せると、そのMiiの髪型が着帽中のみ非表示になる。でも、髪設定自体は生きており、『Miiスタジオ』に持ち込んだり、広場内でプロフィールを見れば本来の髪型が分かる。 『すれちがい伝説Ⅰ&Ⅱ』で手に入るぼうしを集めるためには、 『伝説1』を2回、『伝説2表』を3回、『伝説2裏』を10回クリア する必要がある。(攻略中のルートのぼうしが全て揃ったら、その時点で伝説をあきらめて、最初からやりなおすと早い。全てのやみの王を何回も倒すようなムダは避けるとよい)ただし、お祝いリストを埋めるには、 伝説2裏を10回クリア する必要があるため、リストを埋める場合はあきらめない方がよい。 初期は全16種類だったが、2011年12月7日の更新で57種類追加され全73種類に、さらに2013年6月18日の更新で99種類追加され全172種類に。しかし、6月18日の更新で追加された「ぼうし交換所」と有料追加コンテンツ購入特典で手に入るぼうしは、有料追加コンテンツ4種が必要なため、実質 課金しないと手に入らないぼうし である。(ドットマリオのぼうしを除く) また、6月18日の更新で追加されたぼうしの中にはキャラクター風の「ぼうし」と「服」が一緒になった「セット」も登場している。『すれちがい伝説』でもセットは反映されるため、 よく見ずに魔法を使う→別の色の魔法が使われて無駄にする ということも起こり得るので注意が必要。(色は剣を持っている手で判別可能) 2015年4月2日の更新で追加されたぼうしとセットが合計17種類追加。『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』を購入しないと手に入らないぼうしも有る。 2016年9月1日の更新で追加されたぼうしが合計10種類追加。『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』を購入しないと手に入らない。 「備考」が「本日のぼうし○○」の場合、○○の数字の更新回数日にぼうし交換所に並ぶ。ぼうし交換所についてはこちら→ ぼうし交換所 No 名称 入手場所 備考 髪 001 マリオのぼうし 伝説1 いざないの砦 入り口1回目 ◯ 002 マリオセット ぼうし交換所 本日のぼうし 8 ◯ 003 タヌキマリオセット ぼうし交換所 本日のぼうし 18 × 004 ルイージのぼうし 伝説1 いざないの砦 入り口2回目 ◯ 005 ルイージセット ぼうし交換所 本日のぼうし 8 ◯ 006 キツネルイージセット ぼうし交換所 本日のぼうし 20 × 007 ピーチのぼうし 伝説2 旅立ちの平原 入り口2回目 × 008 デイジーのぼうし 伝説2裏 旅立ちの平原 入り口(裏)2回目 × 009 ヨッシーのぼうし 伝説2 旅立ちの平原 入り口1回目 ◯ 010 ヨッシーセット ぼうし交換所 本日のぼうし 13 ◯ 011 きいろヨッシーのぼうし 伝説2裏 旅立ちの平原 入り口(裏)3回目 ◯ 012 みずいろヨッシーのぼうし 伝説2裏 やみの遺跡 東(裏)2回目 ◯ 013 ピンクヨッシーのぼうし 伝説2裏 絶望の山 西(裏)2回目 ◯ 014 ヨッシーのタマゴのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 13 × 015 あみぐるみヨッシーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし26 ◯ 016 キノピオのぼうし 伝説1 げんえいの塔 2階2回目 × 017 ワリオのぼうし 伝説2 やみの城 天空の間2回目 ◯ 018 ワルイージのぼうし 伝説2裏 やみの城 天空の間(裏)2回目 ◯ 019 クッパのぼうし 伝説1 げんえいの塔 入り口2回目 × 020 クリボーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 11 ◯ 021 ミドリこうらのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 8 ◯ 022 アカこうらのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 8 ◯ 023 テレサのぼうし 伝説2 旅立ちの平原 入り口3回目 ◯ 024 ヘイホーのぼうし 伝説2 ふきつなほこら1回目 ◯ 025 ワンワンのぼうし 伝説2裏 さばきのほこら(裏)2回目 × 026 プクプクのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 11 × 027 ゲッソーのぼうし 伝説2裏 邪神の祭壇 東(裏)1回目 × 028 トゲゾーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 11 ◯ 029 ジュゲムのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 11 ◯ 030 ハナチャンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 20 ◯ 031 パックンフラワーのぼうし 伝説2裏 やみの城 王の間(裏)1回目 ◯ 032 どかんのぼうし 伝説2裏 旅立ちの平原 入り口(裏)1回目 × 033 ハテナブロックのぼうし 伝説2裏 さばきのほこら(裏)1回目 ◯ 034 スーパーキノコのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 1 × 035 1UPキノコのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 1 × 036 ファイアフラワーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 1 ◯ 037 スーパースターのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 1 ◯ 038 POWブロックのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 20 ◯ 039 ピーチ城のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 13 ◯ 040 クッパの飛行船のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 18 ◯ 041 ゴールの砦のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 20 × 042 ドットマリオのぼうし 広場 Ver.3~更新特典 ◯ 043 オリマーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 10 ◯ 044 赤ピクミンのぼうし 伝説1 ゆううつの洞窟 入り口1回目 × 045 青ピクミンのぼうし 伝説1 ゆううつの洞窟 入り口2回目 × 046 黄ピクミンのぼうし 伝説1 げんえいの塔 3階2回目 × 047 リンクのぼうし 伝説1 げんえいの塔入り口1回目 × 048 リンクセット ぼうし交換所 本日のぼうし 4 × 049 ゼルダ姫のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 4 × 050 シークのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 4 × 051 トライフォースのぼうし 伝説2 黒き丘 南2回目 ◯ 052 エポナのぼうし 伝説2 やみの城 大広間1回目 × 053 ルピーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 10 ◯ 054 たから箱のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 10 ◯ 055 チンクルのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 19 ◯ 056 サムスのぼうし 伝説1 げんえいの塔 4階1回目 × 057 メトロイドのぼうし 伝説1 げんえいの塔 4階2回目 ◯ 058 しずえのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 2 ◯ 059 たぬきちのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 9 ◯ 060 とたけけのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし26 ◯ 061 リセットさんのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし26 ◯ 062 カービィのぼうし 伝説1 ゆううつの洞窟 出口1回目 ◯ 063 ワドルディのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 17 ◯ 064 メタナイトのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 7 × 065 デデデ大王のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 17 × 066 毛糸のカービィのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 17 ◯ 067 フラッフのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 17 ◯ 068 ドンキーコングのぼうし 伝説2 やみの城 王の間1回目 × 069 ドンキーコングセット ぼうし交換所 本日のぼうし 6 × 070 ディディーコングのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 6 ◯ 071 タルのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 6 × 072 アーウィンのぼうし 伝説2 黒き丘 南1回目 ◯ 073 フォックスのぼうし 伝説2 黒き丘 南3回目 ◯ 074 ファルコのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 16 ◯ 075 ウルフのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 16 ◯ 076 キャプテンファルコンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 7 × 077 アイスクライマーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 12 × 078 おさるさんのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 5 ◯ 079 教授のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 14 ◯ 080 鬼教授のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 15 ◯ 081 バーバラのぼうし 伝説2裏 さばきのほこら(裏)3回目 × 082 ちびロボ!のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし26 ◯ 083 スプラトゥーンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし27 ◯ 084 WiiUのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし24 ◯ 085 ニンテンドー3DSのぼうし 伝説2裏 封印の間(裏)1回目 ◯ 086 ニンテンドーDSのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 22 ◯ 087 ゲームキューブのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 21 ◯ 088 GBアドバンスのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 22 ◯ 089 NINTENDO64のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 21 ◯ 090 バーチャルボーイのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 22 ◯ 091 SNESのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 21 ◯ 092 スーパーファミコンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 21 ◯ 093 ゲームボーイのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 22 ◯ 094 ディスくんのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 23 ◯ 095 ロボットのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 23 ◯ 096 NESのぼうし 伝説2裏 封印の間(裏)2回目 ◯ 097 ファミコンのぼうし 伝説2裏 封印の間(裏)3回目 ◯ 098 ソフトクリームのぼうし 伝説2裏 黒き丘 南(裏)1回目 ◯ 099 ケーキのぼうし 伝説2 やみの城 大広間2回目 ◯ 100 カフェラテのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 14 ◯ 101 紅茶のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 14 ◯ 102 トマトのぼうし 伝説2裏 かえらずの山 西(裏)1回目 × 103 ナスのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 12 × 104 リンゴのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 13 × 105 イチゴのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 5 × 106 パインのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 5 × 107 ハンバーガーのぼうし 伝説2 うらみの山 東1回目 ◯ 108 フライドチキンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 19 ◯ 109 フライドポテトのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 19 ◯ 110 ステーキのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 16 × 111 ピザのぼうし 伝説2 やみの城 大広間3回目 ◯ 112 トマトパスタのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 14 ◯ 113 ホットドッグのぼうし 伝説2裏 うらみの山 東(裏)1回目 ◯ 114 フランスパンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 16 ◯ 115 ラーメンのぼうし 伝説2裏 うらみの山(裏)2回目 ◯ 116 カレーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 19 ◯ 117 スシのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 15 ◯ 118 サッカーのぼうし 伝説2 邪神の祭壇 東2回目 ◯ 119 サッカーボールセット ぼうし交換所 本日のぼうし25 ◯ 120 アメフトのぼうし 伝説2裏 わざわいの森 出口(裏)1回目 × 121 アイスホッケーのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 7 ◯ 122 グローブのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 12 ◯ 123 すいえいのぼうし 伝説2裏 わざわいの森 出口(裏)2回目 ◯ 124 リボンのぼうし 伝説2 やみの城 王の間3回目 ◯ 125 ハイビスカスのぼうし 伝説2裏 あくむの森 出口(裏)2回目 ◯ 126 ちいさいぼうし 伝説2裏 深き森 西(裏)2回目 ◯ 127 ヘッドドレスのぼうし 伝説2裏 深き森 西(裏)1回目 ◯ 128 もりがみのぼうし 伝説2 やみの城 王の間2回目 × 129 きふじんのぼうし 伝説2 わざわいの森 出口1回目 ◯ 130 ウェディングのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 2 ◯ 131 ゲイシャのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 15 × 132 むぎわらのぼうし 伝説2裏 黒き丘 南(裏)2回目 ◯ 133 しんしのぼうし 伝説2 あやかしの沼 東1回目 ◯ 134 かいぞくのぼうし 伝説2 廃墟 東1回目 ◯ 135 かいぞくセット ぼうし交換所 本日のぼうし24 ◯ 136 シェフのぼうし 伝説2裏 かえらずの山 西(裏)2回目 ◯ 137 シェフセット ぼうし交換所 本日のぼうし24 ◯ 138 にんじゃのぼうし 伝説2 邪神の祭壇 東1回目 × 139 にんじゃセット ぼうし交換所 本日のぼうし24 × 140 ちょんまげのぼうし 伝説2裏 廃墟 西(裏)2回目 ◯ 141 カウボーイのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 3 ◯ 142 カウボーイセット ぼうし交換所 本日のぼうし25 ◯ 143 カブトのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 7 × 144 ヨロイカブトセット ぼうし交換所 本日のぼうし25 × 145 あくまのぼうし 伝説2裏 やみの城 王の間(裏)3回目 ◯ 146 まほうのぼうし 伝説2裏 やみの城 王の間(裏)2回目 ◯ 147 ホラーのぼうし 伝説2裏 邪神の祭壇 東(裏)2回目 ◯ 148 ホラーセット ぼうし交換所 本日のぼうし25 ◯ 149 ほねのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 3 ◯ 150 カボチャのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 2 × 151 クリスマスのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 2 ◯ 152 はなのぼうし 伝説2裏 絶望の山 西(裏)1回目 ◯ 153 パンダのぼうし 伝説2裏 廃墟 西(裏)1回目 ◯ 154 クマのぼうし 伝説2裏 やみの遺跡 東(裏)1回目 ◯ 155 ペンギンのぼうし 伝説2裏 あくむの森 出口(裏)1回目 ◯ 156 かえるのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 18 ◯ 157 ゾウのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 9 ◯ 158 クジラのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 9 ◯ 159 ニワトリのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 4 ◯ 160 鳥の巣のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 9 ◯ 161 ライオンのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 3 × 162 ティラノのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 3 × 163 ネコのぼうし 伝説1 いざないの砦 地下1階1回目 ◯ 164 いぬのぼうし 伝説1 げんえいの塔 1階1回目 ◯ 165 ウサギのぼうし 伝説1 ゆううつの洞窟 西2回目 ◯ 166 UFOのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 10 ◯ 167 ピラミッドのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 18 ◯ 168 モアイのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 5 ◯ 169 ヤシの木のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 6 ◯ 170 ふうしゃのぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 12 ◯ 171 お城のぼうし ぼうし交換所 本日のぼうし 15 ◯ 172 王さまのぼうし 伝説1 げんえいの塔 最上階1回目 ◯ 173 王子のぼうし 伝説2 やみの城 天空の間1回目 × 174 姫のぼうし 伝説2裏 やみの城 天空の間(裏)1回目 × 175 さいごのぼうし 伝説1 げんえいの塔 最上階2回目 × 176 やみの王のぼうし 伝説2 やみの城 天空の間3回目 × 177 全てのやみの王のぼうし 伝説2裏 やみの城 天空の間(裏)3回目 × 178 Miiフォースのぼうし シューティング すれちがいシューティング購入特典 ◯ 179 ていさつ機のぼうし シューティング すれちがいシューティング5-3クリア ◯ 180 お花畑のぼうし ガ~デン すれちがいガ~デン購入特典 ◯ 181 花マイスターのぼうし ガ~デン 花マイスター達成 ◯ 182 合戦のぼうし 合戦 すれちがい合戦購入特典 ◯ 183 サイゴキングのぼうし 合戦 すれちがい合戦で初めて天下統一 ◯ 184 オバケのぼうし 迷宮 すれちがい迷宮購入特典 ◯ 185 デーモンキングのぼうし 迷宮 迷宮50Fクリア ◯ 186 クルーザーのぼうし フィッシング すれちがいフィッシング購入特典 ◯ 187 コペラのぼうし フィッシング プレリュー島、ジョバンナ島、メメン島、マーメイ島、アトラン島をクリア × 188 ゾンビのぼうし ゾンビ すれちがいゾンビ購入特典 ◯ 189 スーパーサイマッドのぼうし ゾンビ スーパーサイマッド撃破 × 190 スロットカーのぼうし スロットカー サクッと!スロットカー購入特典 ◯ 191 ニコ・ファイアのぼうし スロットカー サクッと!スロットカークリア × 192 取引所のぼうし 株 サクッと!株トレーダー購入特典 ◯ 193 お金持ちのぼうし 株 サクッと!株トレーダークリア ◯ 194 ハンバーグ大盛りのぼうし 食堂 サクッと!勇者食堂購入特典 ◯ 195 伝説の勇者ランチのぼうし 食堂 サクッと!勇者食堂クリア ◯ 196 大砲のぼうし 大砲 サクッと!大砲忍者購入特典 ◯ 197 キツネおめんのぼうし 大砲 サクッと!大砲忍者クリア ◯ 198 ジャングルのぼうし 探検 サクッと!探検隊購入特典 ◯ 199 キューチャンのぼうし 探検 サクッと!探検隊2周目クリア ◯
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ゾンビは全部で31種類。 No. ゾンビ名 弱点 強さ 備考 01 やわらかゾンビ 斬る ★☆☆☆☆ 02 かちかちゾンビ 叩く ★☆☆☆☆ かたい頭をいかした頭突きが得意 03 ぽよよんゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 04 すないぷゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 05 ばくはつゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 06 ゾンビ犬 斬る ★★☆☆☆ 噛みつかれると離れにくい 07 ばくはつゾンビ犬 叩く ★★☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 08 ぽよよんすないぷゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 09 びりびりゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 放電中に攻撃しようとするとダメージを受けるので注意 10 どろどろゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 斬るorパワー攻撃を当てると分裂する(2回・4体まで) 11 つみつみゾンビ なし ★★☆☆☆ 2~5体のゾンビが積み重なっている 12 はいたつゾンビ 斬る ★☆☆☆☆ 倒すと、一定時間触れるだけでゾンビを倒せるアイテムを落とす一部ステージにはぼうしチケットを持っている個体も出現 13 アメフトゾンビ 斬る ★★☆☆☆ プロテクターをつけている個体もいる 14 やわらかでかゾンビ 斬る ★★☆☆☆ ダウンタウン・病院のボス(とげとげバケツの状態で登場) 15 かちかちでかゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 頭突きの強さもアップしている 16 アメフトでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ダウンタウン・駅のボスプロテクターをつけている個体もいる 17 すないぷでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・モール入口のボス 18 でかゾンビ犬 斬る ★★★☆☆ 噛みつかれると離れにくい 19 ばくはつでかゾンビ犬 叩く ★★★☆☆ レイクサイド・トンネルのボス攻撃すると一定時間で爆発するので注意 20 ぽよよんでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・モール中庭のボス 21 ばくはつでかゾンビ 叩く ★★★☆☆ アップダウン・工事現場のボス攻撃すると一定時間で爆発するので注意 22 びりびりでかゾンビ 叩く ★★★☆☆ レイクサイド・ダム見学通路のボス放電中に攻撃しようとするとダメージを受けるので注意 23 とげとげバケツ 叩く ★☆☆☆☆ トゲの部分に攻撃すると、逆にダメージを受ける壊すと中から他のゾンビが出てくる 24 ばくはつコーン 斬る ★☆☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 25 アメフトスターゾンビ 斬る ★★★☆☆ ダウンタウン・スタジアムのボス 26 デルモゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・フードコートのボス 27 ゾンビファーマー兄 斬る ★★★★☆ アップタウン・トウモロコシ畑のボス 28 ゾンビファーマー弟 斬る ★★★★☆ アップタウン・トウモロコシ畑のボス 29 エレキカエルゾンビ 斬る ★★★★☆ レイクサイド・貯水湖のボス 30 サイマッド博士 なし ★★☆☆☆ ウィルス研究所・屋上のボス。1戦目 31 スーパーサイマッド 斬る ★★★★★ ウィルス研究所・屋上のボス。2戦目 ラスボス。