約 1,559,897 件
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/45.html
「生あるものの生きる世界(せいあるもののいきるせかい)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は森羅。 全196話(プロローグ・幕間等を含め)。略称で一番有名なものは「生ある」。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 主要ポケモン その他の登場人物 その他のポケモン 神と呼ばれしポケモン 用語 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ゲーム『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』を下書きにした小説。『ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド』より後の時間軸となっている。特殊設定により若干語弊があるが異世界もの。 世界観 裏の世界と表の世界。すなわち生の世界と死の世界。世界は2つで一対となっている。 そのどちらもが『生の世界』であり『死の世界』。至極簡潔に言えば輪廻転生と天国をごっちゃにしたような独特の世界観を有す。 ちなみに特殊設定としてもう一つ“契約”なるものが存在する。 あらすじ 白い世界で少年は言いました。 「いいぜ。……お前の言う事をきいてやる。だから……」 黒い世界で少年は言いました。 「あははは……!いいですよ。あなたの願いを聞きます。だから……」 2人はまるで逆の存在でした。 それは一枚の紙の裏と表のように。 それでも、 2人の「願い」は同じ物だったのです。 [ストーリーより抜粋] ※ ごく普通の高校生であったはずの寿裕斗(コトブキユウト)はある雨の日にスリップした車にはねられ、目を覚ますと妙な場所に自分がいることに気が付きます。そこの自称『管理者』には「死ぬはずだったんだよ」と言われ、そして--。 古の神話が眠るシンオウ地方で彼の「自分の生の世界に戻る」ための旅路が始まります。 ごく普通の高校生の薬師寺慧哉(ヤクシジケイヤ)はある雨の日、友人が交通事故に遭ったことを知ります。病院に駆けつける彼でしたが、そこにいたのは金色に輝く九本の尾をもつ『狐』でした。 突然舞い込んだ『非日常』に、彼は「真実」を求めます。 正義感溢れ一本気な少女、如月綾(キサラギアヤ)はある晴れた日、シンジ湖のほとりで寝転がっていた少年を蹴り飛ばします。しかし、起き上がった少年は困った顔で「ここはどこだ」と尋ねました。 とある人物を探す彼女は、しかし様々な疑問を抱き、様々な人に出会います。 それぞれの物語は出会い、絡み合い、そして一つの結末を導くのです。 登場人物 ※多少のネタバレを含みます。ご了解ください 主要人物 寿 裕斗[コトブキ ユウト] 主人公。16歳(高校1年)の男。元々は黒目黒髪だったが現在は赤とも黒ともつかない色をしている。学校の帰りに交通事故に遭い、その後は自分がいた世界の裏に存在する『生の世界(詳しくは世界観参照)』で自分にとっての『生の世界(元の世界)』に戻るべくシンオウ地方を練り歩いている。存在感が薄くなっており、「幽霊が一番近いのではないか」と言われる日々。一人称はオレ。本編唯一の“契約者”で面倒事が嫌い。その割には周りに疫病神が多くいるため面倒事に巻き込まれやすい。高校では陸上(長距離)をしていた。身長172cm。誕生日は5月13日。両親と兄が一人いる。 薬師寺 慧哉[ヤクシジ ケイヤ] 主人公。16歳(高校1年)の男。自前の明るい茶色の髪に黒い目。中性的で背も低いため、よく女の子に間違えられる。ユウトの幼馴染。一人称はぼく。思ったことをそのまま口に出してしまう特性のため、その言葉は毒舌にもくどき言葉にもなる。パーソナルスペースが狭く、燐(キュウコン。以下参照)に抱きつくこともしばしば。へらっとした笑いが常で、非常に幼い見た目だが精神的に強く、物事に対して冷静。主人公3人の中では一番物事を理論立てて考える長け、その観察力・推測力はかなりのもの。また交渉上手。身長162cm程度。誕生日4月2日。家族は両親のみで兄弟はいない。 如月 綾[キサラギ アヤ] 主人公。15歳(今年16歳)の女。黒髪にブルーグレーの瞳を有する。シンオウ地方の人間で、正義感が強い猪突猛進。反面精神面が弱い部分も。ノモセシティ出身だが、実際の故郷はノモセではない。ある人物を探してシンオウ地方を旅する。一人称はあたし。真っ直ぐすぎる性格となまじ強い正義感のため周りが見えなくなって失敗することも多々。「強くなりたい」が口癖だったがハクタイにてユウトに問題提起され、悩む。その後、ゲンやケイヤとも出会いその答えを探していく。ユウトを良く巻き込むためユウトは彼女を影で疫病神扱いしている。幽霊が苦手。身長164cm。誕生日8月18日。実の両親はおらず家族は義母(キサラギアユミ)のみ。 主要ポケモン 夜月[ヨヅキ] ブラッキー。オス。ユウトとシンジ湖で出会って以来行動を共にする。一人称は俺。 戦闘狂とまでは言わないが戦う事が好き。興味を持った事には野次馬根性むき出し。その上大食いでユウトの疫病神と化している。 口癖は「なぁなぁなぁ!」。 燐[リン] キュウコン。メス。ケイヤが自分にとっての「生の世界(世界観参照)」の病院で出会う。 保護者サイドのお姉さんだが、一種の恋愛感情のようなものをケイヤに抱いており抱きつかれるたびに赤面する。 口調は丁寧。一人称はわたし。 スピカ[スピカ] ムウマ。メス。アヤとは付き合いが長く、アヤをからかうのが面白くて仕方がない。 時々英語を使っているが、文法的に誤っているかどうかは知る由もない。一人称はアタシ。 戦闘シーンはあまり見かけず専らアヤの話し相手となる事の方が多い。 その他の登場人物 ???[???] 当人曰く「狭間の世界」の『管理者』。 ダレカ[ダレカ] ユウトの中に存在するもの。夜月達には『真紅』『深紅』と呼ばれる。 現在のシンオウ地方 ナナカマド博士[ナナカマドハカセ] 言わずと知れたシンオウ地方の博士。研究テーマは「ポケモンの進化」。 アカギ[アカギ] こちらも言わずと知れたギンガ団のボスさんであり、消息不明の「ナギサの天才少年」。 シロナ[シロナ] またまたこちらも言わずと知れたシンオウ地方のチャンピオン。ただし、少々ドジである。 ルカリオ、ミロカロス、ガブリアスなどゲームでおなじみのポケモンを手持ちとする。 如月 愛美[キサラギ アユミ] 名前から想像に難くないだろうがアヤの母親。ただし血はつながっていない。だが、アヤのことは実の子供のように可愛がっている。気性が優しく明るい女性。ノモセ在住。夫はすでに他界している未亡人。くるみ色の髪。 海仲 水城[ワタナカ ミズキ] アクア団残党の女性。妙に出現率が高いが、決してメインキャラでないので注意。 あちこちに盗聴器等を仕掛けており有する情報量が半端ではない。 マリルリやシードラを使用。 モミ[モミ] ゲームでもハクタイの森にて登場した新緑色のおさげ髪の女性。アヤが出会う。 シロナがかすむほどドジであり、事あるごとに転ぶ。礼をわきまえ場をわきまえないどこかズレた感覚の天然さん。 ラッキーがパートナー。 ゲン[ゲン] ゲームでもコウテツ島にて登場した男性。アヤが出会う。ただし、クールキャラではなくただのナンパ男である。 自分の守備範囲の女性には声をかけずにはいられない煩悩の塊。相棒のルカリオにはその度吹っ飛ばされ、殴られする。 ルカリオの他にハガネールも登場。アヤにクチート(アルフェッカ)を託す。鋼タイプが好きらしい。 過去のシンオウ地方 英雄[エイユウ] 性別は男。名前不明年齢不詳。一人称は僕。ケイヤが出会う。 過去に現在のロストタワーの位置にポケモンの墓を作った人物。長い黒髪でハスキーボイス。 彼の時代は戦をしており、ちょうど「契約」消滅の過渡期である。 殺戮者[サツリクシャ] 性別は男。名前不明年齢不詳。一人称は俺。ケイヤが出会う。 黒い髪を邪魔にならない程度に切っている。過去のハクタイの森で独り暮らしていた。 生あるものを殺すことに躊躇いがない。その反面子供っぽいところも。 刀匠[トウショウ] 性別は男。名前不明年齢不詳。大昔にとある事情で『剣』を作ったその人。 ジムリーダー ヒョウタ クロガネシティのジムリーダー。岩タイプの使い手。クロガネ炭坑もうろちょろしている。 ユウトとは炭坑内で出会い、水タイプを使うアクア団に対してお荷物同然だった。容赦なく自滅技を繰り出す。 ナタネ ハクタイシティのジムリーダー。草タイプの使い手。実は一度のバトルシーンもないまま。結局、ただの飲んだくれである。 酒をこよなく愛し、未成年に対しても容赦なく晩酌に付き合わせる問題児でジムトレーナーの皆様に叱られる日々。 メリッサ ヨスガシティのジムリーダー。ヨスガの町に騒音公害を巻き散らかすゴーストタイプ使い。フワライドやユキメノコ、ムウマージ、ゲンガーが手持ち。夜中にユウトに対して拡声器で「不法侵入だ」と叫んだ。だがしかしメリッサ自身もしっかり不法侵入である。 ゲンガーの“シャドークロー”は少々特殊で影を操る(ちなみに夜月の“闇夜新月”はここからヒントを得ている)。ゲンガーについては以下参照。 スモモ トバリシティのジムリーダー。格闘タイプを専門に扱う。一本気な性格で、悪く言えば単純で早とちりで空気が読めない。マキシとのとある「賭け」に負けたことで、服装やジムの内装がピンクにレースにリボンにフリルの世界と化している。本人はいたって普通だが、ジムトレーナーである4兄弟とユウトに対しては大ダメージ。ルカリオが手持ち(このルカリオは話さない)。 マキシ ノモセシティのジムリーダー。水タイプの使い手。俺様人間。手持ちの水タイプの能力は高いが、本人は完全にメタボリックシンドロームである。ノモセの街の人の名前を全部覚えているらしき発言があった(ちなみにアヤの顔はちゃんと覚えていた)。スモモの頭の中を少女マンガにしたのはこいつの仕業。 トウガン ミオシティのジムリーダー。マキシとは逆に陰気で疫病神の憑りついた鋼使い。文節を切らずにしゃべりつづけるので周りの者の空気が徐々に重くなっていくというある種の呪いをキノコの胞子のようにふりまく。ヒョウタとは親子、ゲンとは顔見知りで彼の実力を認めている。 スズナ キッサキシティのジムリーダー。元気な女の子である。唯一無二、ジムリーダーの中でまともと言ってもいい。ユキメノコやユキノオーなど氷タイプを使用。キッサキ神殿の場所でケイヤに出会い、エイチ湖でギンガ団と戦う。 デンジ ナギサシティのジムリーダー。電気使い。ナギサシティの電気を使いまくった迷惑人間。そのおかげでギンガ団から電気が奪われていたことに気が付かず、ひたすら徹夜で修理をして栄養ドリンクが大親友と化していた。家(ジム)に引きこもっているときはメガネでアヤにオタクとまで言われてしまった。出かけるときや人前に出るときはそれなりにきちんとする。アカギの家を管理しているが全く掃除はしていない。ケイヤに対しては女の子と間違えて告白までしてしまう。サンダースなどが手持ち。 その他のポケモン 紅蓮[グレン] ウインディのオス。ユウトとはクロガネの炭坑で出会う。“紅蓮”の名前が示すようにその炎は紅い。 「~ですな」「~でありますな」など少し特徴的な話し方。一人称は我。もともとはマグマ団残党のポケモン。 通常時、ユウトが面倒を見なくていい、面倒なところが少ない子。ユウトの苦労を労うが手伝う気はさらさらないようである。 緑羽[リョクハ] トロピウスのオス。ユウトがシロナからもらった卵がかえったもの。自分のことは緑羽と呼ぶ。 通常は吃音だが、泣き叫んでいるときだけは滑舌。泣きだすと止まらない。 凪[ナギ] ハクリューのメス。エイチ湖でケイヤと出会った。一人称はわたくし。 燐よりさらに丁寧な話し方で、空を飛ぶこともできる。 透[ユキ] グレイシアのメス。関西弁の元気印。一人称はうち。 ケイヤに誘われ協力する。体内で氷を作り出すことができない代わりに空気中の水分を凝固させる事ができる。ケイヤのことはケイヤちゃんと呼び、燐のことは燐の姐さん、凪のことは凪のねぇさんと呼ぶ。 シリウス[シリウス] アヤメンバー。一人称は自分。オスのオオスバメ。無口でほとんど話さない。 アヤメンバーの中では強い方なのだが、クチートのアルフェッカの存在が大きすぎるため言うほど目立てない。 ネガティブ思考に一度嵌ると悪い方へ悪い方へ物事を考えてしまう節があった。一時期とある理由でユウトの元にいることになったが、その際、緑羽(トロピウス)の異常に一番に気が付いたのは彼である。 レグルス[レグルス] アヤメンバーのレントラーのオス。一人称はぼく。 無邪気な性格でポケモンバトルも遊びと考える子供っぽさが抜けていないポケモン。アヤのことはおねーちゃんと呼ぶ。 アルフェッカ[アルフェッカ] アヤメンバー。メスのクチート。一人称は妾(わたし)。 コウテツ島でゲンから譲り受けた。防御こそ攻撃と謳歌する盲(めしい)で少し古風な話し方のポケモン。ただ、その話方はゲンのルカリオの言葉遣いが感染(うつ)ったからとのこと。個人を名前の最初一文字に「-ちゃん」と付け呼ぶ。これはたとえ男であろうとお構いなし。 ルカリオ ゲンのパートナー。人語を操る苦労人。歳をとったような話し方でゲンの事は「主」と呼ぶ。一人称は小生。 ゲンをコウテツ島に連行した張本人。“無形の位”というオリジナル技を一度だけ使用。好色に走るゲンを止めるべく日々蹴りを繰り出す。 ゲンガー メリッサのゲンガー。“シャドークロー”を少し特殊な使い方をする。間延びした口調。 ユウトに対し、「存在が成り立っていない」と教えた。 八咫[ヤタ] ドンカラスのオス。トバリを縄張りにするヤミカラスたちのまとめ役。 ユウトのことを旦那、と呼び無駄に気に入っているがユウトには理由が全くわからないらしい。 一人称はあっし。八咫という名前は群れの中での識別で、人が付けたNNではない。 神と呼ばれしポケモン ディアルガ[ディアルガ] 時間を司るポケモン。一人称は吾。たとえ話を用いて会話するので多少話の内容が分かりづらいことがある。 名前はザウラク。「舟の輝く星」という意味である。 パルキア[パルキア] 空間をつかさどるポケモン。一人称はおれ。どちらかというと豪快な雰囲気を有しており、とっつきやすい。 名前は堺(かい)。空間の境目、というそのままの意味。 ギラティナ[ギラティナ] 死を司り、その存在が示された資料がほとんど残っていないポケモン。 一人称は我。狭間の世界の『管理者』とは知り合い。 アルセウス[アルセウス] 世界を作ったといわれるポケモン。 ダークライ[ダークライ] こちらは準伝説ではあるが、こちらで紹介。 一人称は己(おのれ)。新月から生まれた夢魔である。ユウトを「消し」にきたが、クレセリアによって阻まれた。 クレセリア[クレセリア] こちらも準伝説であるが、こちらで紹介。 一人称はあちし。三日月から生まれた存在。話し方はまるで一昔前の女子高校生のようである。 口癖は「きゃははっ」という笑い声と「てゆーか」。ユウトに「みかづきのはね」を渡す。 用語 契約[ケイヤク] 大昔に失われた、ポケモンと人間の間で交わされた契約によって成り立っていたもの。 「生ある」でのシンオウ神話にも残っており、その知名度は中の下。 要は捕獲術のようなもので、モンスターボールで捕獲するのと同じようなものととらえていただいて差し支えない。 ヒトがポケモンに(場合によっては少し異なる)名前を付けることで成立する。 契約者[ケイヤクシャ] 上記の「契約」を使える者を総称して言う。「契約」が廃れ失われたことで彼らの存在も消えて行った。全てのポケモンの言葉を理解することもできる。本編の契約者はユウトのみであり、ケイヤとアヤは手持ち、もしくは相性のいいポケモンとのみ会話可能なため、厳密には「契約者」と呼べない。 狭間の世界[ハザマノセカイ] 自称『管理者』がいる世界。何もない場所、という表現が一番正しいかと思われる。 死の世界と生の世界の狭間にある為、狭間の世界という。 生の世界・死の世界[セイノセカイ・シノセカイ] 表裏一体の世界。基本的に自分の生きている世界が「生の世界」であり、その裏にあるものが「死の世界」となるが、「死の世界」で生きているものにとってはそちらが「生の世界」となる。輪廻転生と天国地獄を一緒にしたようなもの、と考えて頂きたい。詳しくは世界観参照。 データ 2009年3月14日連載開始 2012年8月26日連載終了 プロローグ side??? 狭間の世界[ハザマノセカイ] 1 side ユウト 日常→非日常[ニチジョウ→ヒニチジョウ] 2 sideユウト 非日常[ニチジョウノイチビョウゴ] 3 side ユウト×??? 説明[ジョウキョウ] 4 side ユウト×アヤ welcome[ヨウコソ] 5 sideユウト×アヤ 遭遇[ソウグウ] 6 sideユウト×アヤ 出会い[デアイ] 7 sideユウト×アヤ 契約[ケイヤク] 8 side ケイヤ 冗談[ゲンジツトウヒ] 9 side ケイヤ 病院[デアイ2] 10 side ユウト×アヤ 研究所[ナナカマド] 11 side ユウト×アヤ 存在亡き者[ソンザイナキモノ] 12 side ユウト×アヤ 命の契約[メイヤク] 13 side ユウト×アヤ 意味[イミ] 14 side ユウト×アヤ 道路[ドウロ] 15 side ケイヤ 学校[ニチジョウ?] 16 side ユウト コトブキシティ[ヘンジン] 17 side ユウト 欠片[ポケモンセンター] 18 sideユウト 出発[シュッパツ] 19 sideユウト 呆然[キゼツ] 20 sideユウト 炭鉱[クロガネシティ] 21 sideユウト 暗闇[ヒョウタ] 22 sideユウト 厄介事[テツダイ] 23 sideユウト 炎と水[ロシアンルーレット] 24 side ケイヤ 理論[ロジック] 25 sideケイヤ 神殿[スズナ] 26 sideケイヤ 雪降る町[キッサキシティ] 27 sideケイヤ 湖[リュウ] 28 sideケイヤ 考察[ムジュン] 29 sideユウト 経緯[イキサツ] 30 sideユウト 公式試合[ジムリーダー] 31 sideアヤ 違和感[オモイ] 32 sideユウト×アヤ 喧嘩上等[イキトウゴウ] 33 sideケイヤ 手ががり[ゲーム・プレイ] 34 sideユウト×アヤ 危険[ソノオタウン] 35 sideユウト 警告[ケイコク] 36 sideアヤ 異変[コトナルデキゴト] 37 sideユウト×アヤ 花畑[トラブル] 38 sideアヤ 風力発電所[メザメ] 39 sideアヤ×ユウト Who is he?[ダレ?] 40 sideアヤ×ダレカ 深紅[チノニオイ] 41 sideユウト×アヤ worry[シンパイ] 42 sideケイヤ 逢魔が時[タソガレ] 43 sideアヤ 深緑の森[モミ] 44 sideアヤ 森のざわめき[ザワメキ] 45 sideアヤ 防戦[ボウセン] 46 sideユウト×アヤ 疾走[ダッシュ] 47 sideユウト×アヤ 盃[サカモリ] 48 sideユウト×アヤ 酒池肉林[ハクタイジム] 49 sideユウト×アヤ 祭前夜[ゼンヤサイ] 幕間 望みの果てに見えるもの 50 side不明 真夜中[ミツダン] 51 sideユウト×アヤ 祭[フェスティバル] 52 sideユウト×アヤ 心の闇[ヤミイロノココロ] 53 sideユウト×アヤ 艶姿[スクイノコエ] 54 sideユウト×アヤ 助太刀[ギンガビル] 55 sideユウト×アヤ 小細工[コザイク] 56 sideユウト×アヤ 進むべき道[コース] 57 sideアヤ×ユウト 強さの方向[ツヨサトハ] 58 sideアヤ 再出発[リスタート] 59 sideユウト 一つの卵[ワンダーエッグ] 60 sideケイヤ 黄昏[トワイライト] 61 sideケイヤ 土塊の砦[ツチクレノトリデ] 62 sideケイヤ 水葬の土地[イクサバ] 63 sideケイヤ 名無きモノの墓[トムライ] 64 sideケイヤ 戦う理由[カナシキナミダ] 65 sideケイヤ つぎはぎ[パッチワーク] 幕間 ヒトは空飛ぶ夢を見る 66 sideユウト 交差[コウサ] 67 sideユウト 優しい町[ヨスガシティ] 68 sideユウト 夜中の散歩[メリッサ] 69 sideユウト 夜を駆る者[ナイトウォーカー] 70 sideユウト 夢[ロストタワー] 71 sideケイヤ 疑問[レキシ] 72 sideケイヤ 秘密の花園[シロナ] 73 sideケイヤ 不知火[シラヌイ] 74 sideケイヤ 世界創生計画[カミノワザ] 75 sideアヤ 鋼鉄の島[ゲン] 76 sideアヤ 偽りの仮面[トゲ] 77 sideアヤ 過去の情景[カコ] 78 sideアヤ 蹂躙する王[レグルス] 79 sideアヤ 盾[マモルタメニ] 80 sideユウト rain song[アメノオト] 81 sideユウト 誕生[イノチノヒカリ] 82 sideアヤ ミオ図書館[スクラップ] 83 sideケイヤ この世の理[ヨノリクツ] 84 sideケイヤ 屍の行方[ノコサレシモノ] 85 sideケイヤ 罪の重さ[ツグナイ] 86 sideアヤ 還る場所[ノモセシティ] 87 sideアヤ 家族ゲーム[ファミリーゲーム] 88 sideアヤ 湿原の爆発[マキシ] 89 sideユウト 暇つぶし[キルタイム] 90 sideユウト×アヤ 食堂論争[スモモ] 91 sideユウト×アヤ 言い訳[ジョーカー] 92 sideユウト 鬼事[オニゴッコ] 93 sideユウト×アヤ open sesame[ナイフ] 94 sideユウト×アヤ 恐怖[キョウフ] 95 sideユウト×アヤ 炎の名前[ホノオノナマエ] 96 sideユウト×アヤ Toy Box[オモチャバコ] 97 sideユウト 蠱毒[コドク] 98 sideユウト 影の色[シャドウ] 99 sideアヤ 光を映さない者[オオアギト] 100 sideアヤ 防御と言う攻撃[バリア] 101 sideアヤ 想定内[ヨソウガイ] 102 sideユウト 領域[テリトリー] 103 sideユウト とある神話[ケイヤクシャ] 104 sideユウト 不落の城[ルーク] 105 sideユウト×アヤ 鴉の止まり木[バツゲーム] 106 sideユウト 昔話[ムカシバナシ] 107 sideケイヤ 千夜一夜物語[アラビアンナイト] 108 sideケイヤ 言霊[コトダマ] 109 sideケイヤ 離反者の末路[セイサイ] 110 sideケイヤ 蒼空[アオイソラ] 111 sideケイヤ 嵐の予感[テンペスト] 112 sideケイヤ 復讐[オノレノセイギ] 113 sideケイヤ ないものねだり[ワガママ] 114 sideケイヤ 望みの代償[ダイショウ] 115 sideケイヤ 符合[パズルノピース] 116 side??? 刀匠[カヌチシ] 117 sideケイヤ Break time[ティー・ブレーク] 118 sideユウト 井戸端会議[イドバタカイギ] 119 sideユウト 炎舞[ヒカリノユクエ] 幕間 願いを叶えられない者達 120 sideアヤ 太陽に一番近い町[ナギサシティ] 121 sideユウト 血染めの大地[アカイロ] 122 sideダレカ 真紅[フタリメ] 123 sideユウト 神話を抱く町[カンナギタウン] 124 sideユウト 不安[ヤスカラズ] 125 sideユウト 白色一等星[シリウス] 126 sideユウト 神々の遺産[ハディース] 127 sideケイヤ×アヤ 神の理論[カミサマパズル] 128 sideケイヤ×アヤ 引分けの報酬[ステイルメイト] 129 sideユウト 飛翔[ソラヲトブコト] 130 sideケイヤ×アヤ 時空[トキトセカイト] 131 sideケイヤ×アヤ 君のできる全て[カノウセイ] 132 sideケイヤ×アヤ 舞台の役者[バンジョウノコマ] 幕間 遠い昔に見た夢は 133 sideユウト 過信[ウヌボレ] 134 sideユウト 鳥籠の大空[トロピウス] 135 sideユウト 仮家[アルジナキツバサ] 136 sideアヤ 立志の湖[リッシコ] 137 sideユウト×アヤ 疫病神達[トラブルメーカー] 138 sideユウト×アヤ 真実の湖[シンジコ] 139 sideユウト×アヤ 問いと答え[イラエ] 140 sideユウト×アヤ 狐と狸[イタチゴッコ] 141 sideユウト×アヤ 悪夢[ナイト・メア] 142 sideユウト×アヤ 乙女座の憂鬱[スピカ] 143 sideケイヤ 透明色の華[ヒョウカイノハナ] 144 sideケイヤ 叡智の湖[エイチコ] 145 sideケイヤ 舞姫[マイヒメ] 146 sideユウト×ケイヤ×アヤ 因果錯綜[サイカイ] 147 sideユウト×アヤ 正義の秤[アストライアノハカリ] 148 sideケイヤ 駆引き[タクティクス] 149 sideユウト×アヤ 八咫烏の情報[ドンカラス] 150 sideケイヤ 調査結果[コタエアワセ] 151 sideケイヤ 単純[シンプル] 152 sideケイヤ 仮説という謎解き[ジグソーパズル] 153 sideユウト×アヤ dream land[ユメノクニ] 154 sideアヤ 繚乱[ウヨキョクセツ] 155 sideアヤ 対峙する者達[ショウトツ] 156 sideアヤ 神のごとき[ディ・ヴィーノ] 157 sideユウト×アヤ×ダレカ 久遠[ハルカカナタ] 158 sideケイヤ 道筋[ルート] 159 sideユウト×ケイヤ×アヤ 役者は集う[アサギマク] 160 sideケイヤ×アヤ 願望[ネガイゴトヒトツ] 161 sideユウト 英雄[ギゼンシャ] 162 sideユウト 折られた剣[オラレタツルギ] 163 sideケイヤ×アヤ 伝える言葉[ツタエタイコト] 164 sideユウト 夜月[ヤミヲテラスモノ] 165 sideユウト 殺戮者[トガビト] 幕間 哀しき神らは抗い縋る 166 sideユウト×ケイヤ×アヤ 真実[ホントウ] 167 sideユウト×ケイヤ×アヤ 傀儡[カミノカイライ] 168 sideユウト 手負いの獣[キズオイビト] 169 sideユウト 反逆者[トレイター] 170 sideケイヤ×アヤ 決意[カクゴ] 171 sideユウト×ケイヤ×アヤ 死を想え[メメント・モリ] 172 sideユウト×ケイヤ×アヤ 天空庭園[カタコンベ] 幕間 其の祈り、誰が為に? 173 sideユウト×ケイヤ×アヤ 破れた世界[シノセカイ] 174 sideユウト×ケイヤ 説得[パースエイド] 175 sideユウト×ケイヤ×アヤ 戦う者逃げる者[トウソウ] 176 sideケイヤ×アヤ 舞踏会[ダンスパーティ] 177 sideケイヤ×アヤ Just do it[ガムシャラ] 幕間 それは裁きと祝福で 178 sideユウト 小さな祈り[イツカノコトバ] 179 sideユウト×ケイヤ×アヤ 布石[ポーカーフェイス] 180 sideケイヤ×アヤ 手品師の右手[レッドヘリング] 181 sideユウト 探し物[ナクシタモノ] 182 sideユウト×ケイヤ×アヤ 自己中心的[エゴイスト] 183 sideユウト×ケイヤ×アヤ 空虚な玉座[“カミサマ”] 184 sideユウト×ケイヤ×アヤ 明日の続き[ミライ] 185 sideユウト×ケイヤ×アヤ 閉幕[カーテンコール] 186 sideユウト×ケイヤ×アヤ ただいま[モノガタリノハジマリ] エピローグ side??? 生あるものの生きる世界[セイアルモノノイキルセカイ] 番外編 想い出五重奏[オモイデクインテット] 関連項目 森羅
https://w.atwiki.jp/j_soc/pages/62.html
紹介 話題の「名言」から浮き彫りになるローランドの素顔を本書で初公開。 至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、 哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で語る。 ローランドのストイックなまでの生き方と、そのウイットに富んだ名言は、 ファンのみならず、年齢や職業を問わず、 幅広い方たちの胸に熱く響き、明日への活力になる。 要点 男に生まれた幸せは「惚れた女に振り回されること」だ byローランドの父 エゴイスティックに生きる(自己中心的に生きる) →自分の哲学に忠実に生きる (ローランドの場合、①昨日の自分に負けない ②自分に嘘をつかない) 嫉妬や妬みはアクセサリー パクられたら、新しいものを作ればいい 本当の「好き」とは、説明できない「好き」 →条件付きの「好き」(イケメンがいいなど)は本当の「好き」ではない エレガントに美しく生きる スタイルがいい=時間管理が上手い=出世する 高級なものを着ると、所作も美しくなる コンビニには手を染めない=生活感を極力削ぎ落とす→夢を見せる 身なりは人を作る →ジャージで過ごしているとジャージが似合うだらしない人になってしまう →人が見ていない時こそ格好つける 渋滞にハマった時のリアクションは大切 →イライラせず、スマートにエスコート(どんな状況でも相手を笑顔にする) 仕事道具への愛着=仕事への愛 →自分の仕事には自分が責任を持つ。人任せにしない 人は恐怖なんかでは縛って置けない →男としての圧倒的な魅力を見せつけるしかない 利益よりやり甲斐がプライオリティ 人のSNSは見ない→周りの意見をシャットアウト 売れない時は堂々と売れ残る →バーゲンセールは美しくない 傲慢なくらいがちょうどいい、大胆に自分を売り込め →手に入りにくいものの方が価値がある 病む=その場を傍観してただ嘆いているだけ →病むくらいなら、現実にしっかり目を向けて「悩む」こと 太客に明確に価値を感じさせてあげる 細客には会えて過剰に手厚くはしない(これは差別ではなく区別) 一番影響を受けた本は『人を動かす』(デール・カーネギー) 男の永遠のバイブル・・・映画『007』 男らしさ=仕事への真摯な気持ちと責任感を持っていること
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/58.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/25.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/36.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/37.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/55.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/64.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19487.html
登録日:2012/07/31(火) 04 51 00 更新日:2023/08/05 Sat 10 08 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS web漫画 ある意味アミーゴで青春 すれちがいアミーゴ すれちがい通信 どうしてそうなった アミーゴ ブラウニーブラウン マジカルバケーション マジバケ 任天堂 君とアミーゴ 漫画 進研ゼミ 門井元 君とアミーゴはニンテンドーDS用ソフトマジカルバケーション 5つの星が並ぶ時の公式サイト上で公開されている、すれちがいアミーゴ推進企画のWEB漫画である。 作者はマジバケの開発元であるBROWNIE BROWNのグラフィックデザイナー門井元。 フルカラーで表紙含めて全14ページ。 初代マジバケにもレッツアミーゴという他者との通信が鍵となる要素が存在したが、それをハードがDSに移った事により、すれちがい通信で手軽に行えるようにしたものがすれちがいアミーゴである。 具体的にはすれちがい通信によって様々なアイテムが貰えたり、タマゴキャラと呼ばれる存在の経験値が溜まる効果がある。1、15、30、60、100人目と通信した際にはタマゴが貰える。 で、本作はその要素を端的に紹介した漫画なのだが……。 ◆登場人物 遠山 春菜 主人公の女の子。学校の友達からはハルちゃんと呼ばれている。 遠山 大介 春菜の弟。マジバケで遊んでいる。 滝本君 春菜のクラスメートで、春菜の好きな男子。マジバケにハマっている。 タロという名前の犬を飼っている。 なんか80年代っぽい髪型。 ◆ストーリー 親からお使いを頼まれた春菜。しかし何故か、弟の大介も同行するという。そして道中、大介は突然DSを開く。 「こんな所でゲーム始めるの?」 「まあ、見ててよ!」 「?」 「やったぁ!『すれちがいアミーゴ』成功!」 びくっ いきなりの大声にびくついた春菜に、大介は 「DSのワイヤレス通信機能を使って『すれちがいアミーゴ』を行うんだ。そしてお互いの『アミーゴ情報』をやりとりして『手紙』でメッセージを受け取ったりアイテムを手に入れたりすることが出来るんだ」 とやたら長い説明をする。 そして春菜は私達と同じゲームをしている人がいるとまとめて周囲をキョロキョロ探すが、待機モードにしてるかもだから分からないって、と大介が諭す。 で、舞台は翌日の学校に移る。お使い? 知らん。 眼鏡の友達への挨拶も早々に、視線の端で憧れの男子滝本君の姿を追ってはため息をついたが――。 「オレさぁ、今『マジバケ』で遊んでいるんだけど……」 くわっ(マジバケ!? 昨日大介が遊んでいたあのゲームのことだ!) 滝本君が友人の男子に語った内容に密かに反応する春菜。 「アミーゴが中々見つからなくてさぁ」 (滝本君…あのゲームで遊んでいるんだ…) (あ! いい事思いついちゃった!) そして家に帰るなり、大介が遊んでいるにもかかわらず彼からマジバケをDSごと借りて出かける春菜。 そして道中、春菜は自分のキャラクターを作る。 「くすっ、滝本君ってこういうゲームで遊んでいるんだぁ…」 そして滝本君の家の前まで辿り着いた春菜だが……。どうして滝本君の家の場所を知っていたのかは永遠の謎 つい勢いで滝本君の家まで来ちゃったけれど…ど、どうしよ… イキナリ押しかけて……「アミーゴして下さい」って言うつもり? そんな事したら…「変なヤツ」って思われちゃうよ〜… バカだな私…独りではしゃいで何やってるんだろ……… 急に冷静になる春菜。というか「アミーゴして下さい」以外にも頼み方はあるだろう。 そしてDSをパタンと閉じる春菜だったが……。 ガチャ 「あれ? 遠山さん?」 家の中から片手にDSを持った滝本君襲来。 そして弁解を始める春菜。 「あ、あ…その……こ、こ、こ…こ…こっ…ここ、滝本君の家だったんだ!し、知らなかったぁ!ちょ、ちょっちょね……(やばっ!噛んだ!)さ、散歩してただけなの」 そう言うなり、逃げ出す春菜。しかし。 「ハルナ!」 春菜を呼び止める滝本君……という訳ではなく、滝本君が持っていたDSにすれちがいアミーゴとして記録された名前を春菜に向かって叫んだ滝本君。 「いやぁ〜。驚いたよ〜! マジバケをプレイしようと思って、試しに『すれちがいアミーゴ』をしてみたら突然アミーゴが現れてさぁ。近くにいるはずだからと思って急いでドアを開けたら遠山さんが立っていたから……。すごい偶然だなぁ」 「そ、そうだね! すごい偶然だよね!」 すれ違ったという結果に満足せず、わざわざ探そうとする滝本君マジアクティブ。 その後「アミーゴダンジョン」で共同プレイして楽しむ二人。恐らく家の前で。 そして別れ際、 「今度の日曜日街で一緒にアミーゴを探しに行こうよ!」 「え?う、うん! 行ってもいいよ!(それって……デート?)」 という謎の約束をして別れる二人。 (すごい! すごい! こんな展開になるなんて! 夢みたい!) そして最後に姉にまたマジバケを貸せと要求されてうんざりする大介の図で終わりとなる。 三行で要約すると、 ゲームをしたら 恋愛も進展 こんな展開になるなんて! ……それなんて進研ゼミ? 読んでいると春菜の起伏が激しい感情や会話の中で頻発するアミーゴという単語が無駄にじわじわ笑いを誘うようになっている。 ちなみに初日の大介と翌日の春菜の私服は橙色なのだが、これは大介のDSが水色で対比させる為だと作者が語っている。 また、任天堂の広報にこの漫画を描いていいかを聞いた所、ならば公式ページに乗せましょうという展開になったらしい。 「今度の日曜日街で一緒にwiki篭りを探しに行こうよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/22.html
ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 ラブプラスすれちがいの聖地 情報交換 名前 コメント すべてのコメントを見る