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【道具】 【服・よろい】 【ぼうし・かぶと】 【アクセサリ】 【合成専用アイテム】 【合成レシピ】 CPアイテム屋(ぼうし・かぶと) ソウルキーパー 防+60 LV54 ナ HP+40 MP+20 攻AP+12 命AP+10 迷える魂を保護する魔界の墓守の兜。 火攻+20 水攻+20 耐火+28 耐水+28 耐光+12 耐闇+64 CPアイテム屋(10000CP) 求命兆 防+39 LV54 バ 攻AP+34 防AP+4 命AP+10 運AP+5 神への供物としての敵を求めることを示す戦士の髪飾り。 火攻+45 水攻+45 全属防+32 CPアイテム屋(10000CP) 辮髪帽 防+36 LV54 ハ HP+20 MP+35 攻AP+10 命AP+16 練達の武術を死後の世界に持ち込むといわれてる帽子。 火攻+42 耐火+32 耐水+24 耐光+24 耐闇+48 CPアイテム屋(10000CP) 虎落笛 防+33 LV54 ア HP+30 MP+40 攻AP+15 知AP+12 闇夜の風のように侵入暗殺者の髪飾り。 全属攻+80 耐火+56 耐水+56 耐光+48 耐闇+48 CPアイテム屋(10000CP) アガスティーア 防+33 LV54 ク HP+25 MP+35 知AP+22 運AP+13 平和と長寿を司る星の力を帯びた帽子。 全属攻+36 全属防+40 CPアイテム屋(10000CP) セフィラ 防+8 LV54 ソ 知AP+38 神秘の解釈を助ける力を帯びた髪飾り。 全属攻+32 全属防+8 CPアイテム屋(10000CP) ゴーグル 防+9 LV16 ノファスナバハア 目を保護する目的で作られた防具。 全属防+5 CPアイテム屋(10000CP) Gベレー 防+12 攻+5 LV23 ノファスナバハア 未確認 全属防+7 CPアイテム屋(10000CP) アイアンマスク 防+15 LV21 ファナバ 鉄でできた兜。顔全体を覆い攻撃から守る。 全属防+5 CPアイテム屋(10000CP),赤壁の洞窟(赤箱) サークレット 防+2 LV4 ノファスメナバハアクソ 簡素な兜。簡素といっても、装備していない状態とは大違い。 全属防+3 CPアイテム屋(10000CP) 三角帽子 防+5 LV24 メクソ 魔術用の帽子。三角錐には古来から、魔力が宿るとされている。 全属攻+22 全属防+22 CPアイテム屋(10000CP) CPアイテム屋TOPへ戻る TOPへ戻る
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※独自設定垂れ流し 暇だ。 休日の昼下がり。仕事はないし、これといった用事も予定もない。 家にいるのも退屈で、コンビニで適当に立ち読みして適当に買い物したその帰り。公園で だらだらと過ごす、のんびりとした時間。 まあ、人間生きていくうちにはこんな無駄でどうでもいい時間も必要――そんな妙な達観 をしていた、そんなときだった。 「お、おにいさん!」 「ん?」 足下からの声に目を向ければ、そこには一匹のゆっくりまりさがいた。 埃まみれの饅頭肌、くすんだ金髪。その上にのっかった薄汚れた帽子。ひと目で野良とわ かる汚らしさだった。 「ま、ま、まりさを……かいゆっくりにしてほしいよ!」 どうでもよくて無駄な時間に、おそらく世界で一番どうでもいい存在であるゆっくりが、 どう考えても無駄な願いをかけてきた。 まともに返答するのもバカらしい。 だから俺は、 「ほ~ら、おいかけてごら~ん」 「ゆわああああっ!?」 まりさのおぼうしをつかむと、適当に放り投げた。 おぼうしをおいかけて お飾りをなくしたゆっくりは、同族からゆっくりと認められず、時には殺されることもあ るという。 つまりゆっくりにとって、お飾りはゆっくりがゆっくりであることの証明ということにな る。 それをこんな思いつきで適当に放り投げられるなんてどんな気分なのだろうか。 俺は人間であり、自分が人間であることの証明を放り出すことなんてできないから正直想 像がつかない。 でも、きっと大変なのだろう。 「ゆはっ、ゆはっ、ゆはっ……!」 それは今、必死にぼうしの落下地点を目指すまりさの様子を見ればなんとなく理解できる ような気がした。 必死とは言っても、こうして追いかける俺の歩みは特別速くはない。でも、それがまりさ の全力なのだろう。 「おぼうし、おぼうし、おぼうしぃぃぃ!」 わき目もふらず涎をまきちらし跳ねる饅頭の様子からは、必死という言葉しか浮かばない。 その努力が実った……と言うほどのことでもないような気もするが、ほどなくしてまりさ はおぼうしにたどり着いた。 「ゆ! おぼうしさん! まりさのおつむのうえにかえってきてね!」 口だけで器用におぼうしをかぶりなおすまりさ。 その安堵した様子を見れば、ゆっくりにとってお飾りがどれほど大切なものであるか誰に だって実感できるに違いない。 「まりさ、おぼうしがもどってよかったね!」 俺の祝福の言葉に、弾けるような明るい笑顔で応えるまりさ。 それがあんまりしあわせそうだから、 「そーれ、とんでけー!」 ちょっとしたイタズラ心がうずき、再びおぼうしを投げた。 「ゆわあああ! まりさのおぼうしがあああ!?」 ふたたび追いかけるまりさ。それを歩いて追いかける俺。 ちょっと楽しくなってきた。いい暇つぶしになりそうだ。 「ゆひぃ、ゆひぃ、おぼうしさん、ようやくついたよ……」 「まだまだいくよー」 まりさがおぼうしをかぶると同時に奪い去り、投げる。 「まってええええ! おぼうしいいいい!」 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 ……そんなことを5、6回繰り返した頃だろうか。 「ゆひっ、ゆひっ……お、おにいざん、まりさのおぼうしなげないでね……!」 さすがの餡子脳もおぼうしをかぶれば投げられるということに気づいたのか。おぼうしを 拾わず背に隠し、俺に向かって文句を言ってきた。 いかん。これではひまつぶしが終わってしまう。 「お前、飼いゆっくりにしてほしいとか言ってたな?」 「ゆひっ、ゆひっ……そ、そうだよ! おにいさん、まりさのおはなしをきいて……」 「これは試練だ!」 「ゆっ!?」 「そのおぼうしはお前にとって大切なものなんだろ?」 「そ、そうだよ! おぼうしさんは、うまれたときからいっしょのだいじなだいじなおと もだちなんだよ!」 「そう! その大事なおぼうしのためにどこまで頑張れるか、それを計るための試練だ! 合格したら飼いゆっくりにしてやるかもしれないこともないこともないぞ!?」 「ゆゆっ!」 「わかったか? 今の説明でわからないようじゃ、飼いゆっくりなんて夢のまた夢だ!」 「ゆ、ゆ、ゆ……ゆっくりりかいしたよ!」 「よし、じゃあ試練開始だ! ほーれ、ポーイ!」 「ゆうううっ! おぼうしさんまってーっ!」 こうして、俺の暇つぶしは始まった。 始めてみて気がついたが、このおぼうし投げ、意外と楽しい。 「おぼうし、おぼうし、おぼうしぃぃ!」 まずまりさの必死っぷりが見ていて楽しい。 お飾りはゆっくりであることの証明であるだけでなく、野良での生活にも必要だ。まりさ 種のおぼうしと言えば、雨避けに餌の貯蔵と、日常生活でも大活躍。 そう考えると、おぼうしを投げると言うことは人間に例えれば……人間であることの証明 と、商売道具と家財一式を放り投げられるようなもの、ということになる。 って、そりゃ必死になるよな。そんな状況、想像つかないというより考えたくもない。 そんな悲惨な状況を手軽に味わえるゆっくり。素敵だ。 それに、このおぼうしという奴、フリスビー感覚で投げやすい。 「ほおら、カーブだ!」 「ゆわあああ、おぼうしさんがまがってとんでくううう!?」 「次はフォークだ!」 「お、おぼうしさんがきゅうにおちるう!?」 「ゴミ箱にシュート!」 「やべでえええええ!」 「犬のふんめがけて……惜しい、当たらなかったー」 「ゆ、ゆはあ……よがっだよおおおお……」 「今度は思いっきり遠くまで投げるぞ、ほら!」 「ゆううっ!? もうみえなくなっちゃったよ!? おぼうしさん、どこまでいっちゃっ たのおおおお!?」 「……と見せかけて実は投げていませんでしたー!」 「ゆがーん!」 どうでもよくて無駄だった時間。それが、どうでもいいことにかわりはないけど、それな りに楽しい時間に変わった。 「ゆふぅ、ゆふぅ、ゆふぅ……」 公園の中をぐるぐるまわり、小一時間も遊んだ頃。さすがにまりさも限界を迎えたようだ。 荒い息を吐き、ぐんにょりとつぶれた身体はしばらく動けそうにない。 「こいつよくがんばったなあ……」 俺の方はといえば、軽く汗をかいた程度だ。投げて、ちょっと歩く。その繰り返し。ちょ っとした運動、という程度だ。 だがまりさは常に必死で、かつ全力だった。疲れるのも無理はない。 このまりさ、途中で文句をいいだすこともなかった。よく見かけるゲスな野良なら、こう なる前に俺のことをじじぃ呼ばわりしてめでたくつぶされていたことだろう。 そう思うと、ちょっと興味がわいてきた。 「なあ、まりさ」 「ゆひぃ、ゆひぃ……なぁに、おにいさん……?」 「なんでお前、いきなり飼いゆっくりにしてくれ、なんて言ってきたんだ?」 「お、おにいさんがやさしそうにみえたから……」 「優しそう……?」 俺は暇だったからのんびりしていただけで……ああ、そうか。こいつらからすれば「ゆっ くりしている」ように見えた、というわけか。 「優しそうだからって、野良がいきなり飼いゆっくりにしてもらえるわけないだろ?」 「ま、まりさは……ゆひぃ……もともとかいゆっくりだったんだよ……ゆふぅ……」 息も絶え絶えつっかえつっかえ、ゆっくりらしく要領悪く……まりさは身の上を説明しだ した。 まりさ曰く、元はゆっくりショップできちんとしつけを受けた飼いゆっくりだったらしい。 ところが飼い主が引っ越しすることになり、引っ越し先ではゆっくり禁止で仕方なく捨て られたとのことだ。 飼いゆっくりの捨てられる理由と言えば、性格がゲスになったり野良ゆっくりにすっきり ーしたりされたりが一般的だ。でも、こいつの事情は普通の捨て犬みたいだ。性格も悪く ないようだし、おそらく嘘ではないのだろう。 「だから……やさしそうなおにいさんにせつめいすれば、かってもらえるとおもったんだ よ……」 このまりさ、汚れの程度からすれば野良生活もそこそこ過ごしてきたようだ。ペットショ ップでちゃんと躾を受けた上に、野良でも生き抜く強かさも備えている。なかなかの良ゆ っくりだろう。そう考えれば、飼いゆっくりとしては悪くない。 「そうだな。お前はよくがんばった。これだけがんばったんだから、試練も合格にしても いいだろう」 「ゆ、それじゃあ……!」 「でも俺、一人暮らしでゆっくり飼う余裕なんかないんだ。ごめんな」 「ゆ、ゆううううう!? ぞんなああああああああああ!?」 目をまん丸に広げて、絶叫するまりさ。顔面全部で……すなわち全身で絶望を表現してい る。 まああれだけ必死になってそれがすべて無駄、ってことになったらゆっくりでなくてもそ うなるよな。 「まあ落ち着け。俺も鬼じゃない。試練に合格したお前にはちゃんとごほうびをやる」 「ゆ、ごほうび……?」 「まず、あまあまだ」 俺はコンビニで買っておいた饅頭を地面に置く。まりさの目の前、舌では届かずひと跳ね ですぐ来られる位置だ。 「ゆ! おまんじゅうさん! おまんじゅうさんはとってもゆっくりできるよ!」 さっきの絶望はどこにいったのか、目を輝かせるまりさ。 つづいて俺はコンビニ袋からとっておきを取り出した。 「そして、これ! 『グレートエクストリームアルティメットプラズマバッジ』だ!」 「ゆ……ぐれーとえく……ゆゆう? ば、ばっじさん?」 「ああ、バッジだ! これをつけて人間に声をかければ、誰だって飼いゆっくりにせずに はいられないスペシャルなバッジだ!」 「ゆゆゆ! すごくゆっくりしたばっじさんなんだね!」 俺はまりさのおぼうしを取ると、バッジにつけてやった。そして、先ほど置いた饅頭のと なりに並べてやる。 「どうだ、きれいなバッジだろう?」 「ゆゆ! とってもきれいでゆっくりしたばっじさんだよ! まりさのおぼうしさんもよ ろこんでるよ!」 「あまあまとバッジ、全部まりさのものだ! さあ、好きにするといい!」 「おにいさん、ありがとう!」 まりさは見ているこっちのほうが礼を言いたくなるぐらいまぶしい笑顔を浮かべた。いや、 なんだか自分がすごくいい人になったような気がして、照れくさい。 「じゃあな、まりさ。いい飼い主見つけろよ」 「ありがとう! おにいさん! ゆっくりしていってね!」 まりさを残し、俺は足早に去った。しばらく歩き、適当な太さの木の陰に隠れる。 そしてこっそりとまりさの様子をうかがう。 「やさしいおにいさんにあえてよかったよ! あまあま! ばっじさん! ……ゆ?」 喜びに満たされていたまりさの顔が不意に曇る。 「ゆーん、ゆーん……ゆゆ? あんよさん? ゆゆ? あんよさん! どぼじでうごいて くれないのおおおおお!?」 よし、計算通り。 おぼうしを投げるとき、まりさが砂利の上や荒いアスファルトの上を通るように誘導して いたのだ。 大事なおぼうし。それを追いかけるのにまりさは集中していた。それこそ、通常なら気づ くであろうあんよの痛みに気がつかないぐらいに。まりさが動けなくなっていたのは疲労 ばかりではない。あいつの底面はとっくにボロボロなのだ。 「ゆううう! まりさうごけないいいい! あんよいたいいいい! どぼじでえええええ え!?」 どうやらはいずることもできないらしい。 普段ならひと飛びすれば届く距離にある、あまあまとバッジ付きのおぼうし。かけがえの ない宝物を前に、まりさはもがくが、まるで動けない。 「やっぱりゆっくりはゆっくりか……」 元はゆっくりショップでしつけられた飼いゆっくりとは言え、所詮ゆっくり。おぼうしが 大切なあまり自分の重大な障害に気づかないほど愚かでは話にならない。よく野良で生き てこられたものだ。 ちなみにまりさに与えたあのバッジ、もちろん特別なものではない。コンビニでやってた クジの景品だ。それなりに派手な装飾だから、ゆっくりには特別なものに見えたのだろう。 それを見抜けないまぬけさも、まあゆっくりらしいとえばゆっくりらしい。 「おぼうしぃ……あまあまぁ……おぼうしぃ……あまあまぁ……」 舌をのばし念仏のように目の前の宝物につぶやきかけるまりさ。 そんな惨めなまりさをしばらく眺めていたが、だんだん楽しさより哀れさの方が強くなっ てきた。 「やっぱりあんなバカなナマモノ、ペットにするもんじゃあないなあ……」 まあでも、暇つぶしにはなった。そう前向きに考え、俺は家へと帰ることにした。 そのときだ。 首筋に、ぽつりと冷たい感触。 「! っと、雨か……?」 降られちゃたまらない。 俺はかけだした。 「おぼうしぃ……あまあまぁ……」 雨のことなど気づかないように、まりさの呟きはずっと続いていた。 了 by触発あき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! ふたば系ゆっくりいじめ 204 餡小話の感想れいむ・その後 ふたば系ゆっくりいじめ 211 むかしなつかしゆーどろ遊び ふたば系ゆっくりいじめ 213 制裁は誰がために ふたば系ゆっくりいじめ 233 どすらりー 上記以前の過去作品一覧は下記作品に収録 ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね! 挿絵:絵本あき
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Miitomo(ミートモ) 機種:iOS,And 作曲者:三好真亜沙 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2016年 概要 任天堂初のスマートフォン向けアプリ。アバターである「Mii」を使用したコミュニケーションゲーム。 自分のMiiをフレンドに紹介したり、Miiの写真を撮影して自分のスマホに保存したりSNSに投稿することが可能。 2018年5月9日にサービスを終了した。 Miiは自分の声も設定することが可能で、話す速さ、高さ、太さ、アクセントなど細かく設定できる。 フレンドの部屋を訪れたときのBGMは、そこの住人の性格によってそれぞれ個別のものが用意されている。 なお、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALホームページの編曲者紹介文から、三好氏がMiitomoに関わっていると確認できる。 ただし、Miitomoにはスタッフクレジットが無いため、他にも音楽スタッフがいるのかは不明。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 英題 順位 初期設定 First Sequence Mii作成 MiiStudio クローゼット Closet 誕生日 Birthday ファッションランクアップ Rank Up Fashion 人気ランクアップ Rank Up Popular カメラ撮影 Camera 部屋(昼) MiiWatch Normal Day 部屋(夜) MiiWatch Normal Night 部屋(無人) MiiWatch Nobody フレンド部屋(クール系) MiiWatch Friend Cool フレンド部屋(ドライ系) MiiWatch Friend Dry フレンド部屋(ナゴミ系) MiiWatch Friend Nagomi フレンド部屋(ノリ系) MiiWatch Friend Nori ショップ Shop Clothing おとしてMii:タイトル ミニゲームのBGM Ball Title おとしてMii:メニュー Ball Selection おとしてMii:プレイ中 Ball Go おとしてMii:リザルト Ball Result 紹介映像
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870 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/17(金) 01 56 55 ID AwFylKA10 水増しってのはどういうこと? 871 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/17(金) 02 08 08 ID bLP7RD5P0 水増し=レビューしてないゲームをレビュー一覧に加えてる事。 33 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/07/10(月) 18 30 15 ID ekBcL+G90 レビュー本文がないのにレビューリストに入れられてると、 本文を期待してリンクを辿って来た場合などに、かなりがっかりする。 本文がない作品は、「プレイリスト」でも何でも呼び方はどうでもいいが 本文書き終わるまでは「レビューリスト」とは分けて掲載して欲しい。 酷いサイトだと、リストに50本あるのに本文が5~6本しかない場合もある。 経験豊富に見せたいのか、はたまた広告収入が目的なのか、 どういう意図か知らんが、せめて本文がない作品に関しては、 エロ助とかにレビューとしてリンクしないで欲しい。詐欺に近いよ。 41 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/07/16(日) 00 39 43 ID AdWefntZ0 前から言ってたことだけど、その作品の記述がないのに得点だけつけるのは、一見そのサイトの傾向が、 数のある分わかるような気に慣れるけど、結局どうしてそうなのかが、わからないと混乱する。 だからと言って、ヤメロとは言わないが。 297 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 19 21 56 ID Krd3Wx6W0 水増しってかレビューしてないタイトルを並べすぎだなぁ。 将来的にこれらについても書きますって意思表示なのか? 305 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 22 38 58 ID X5pdBI5b0 一目でレビューの有無が分かるように分けてくれてれば 未レビュータイトルの列挙自体はあったほうが参考になる。 308 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 22 43 32 ID ApRjKDxo0 レビューしてないくせにエロ助に登録したりするからムカつくんだろ。 309 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 23 08 13 ID jAYgsTLe0 枯れ木も山の賑わい的な効果を狙ってるのかもしれないけど、 こういう水増しって見るほうにとっては邪魔なだけなのにな 310 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 23 32 17 ID LV2tp/sz0 未レビュータイトルの列挙自体はかってにやれば? って感じだけどそういうのははっきり嫌だな。 873 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/17(金) 03 27 03 ID y3HZ7cV/0 1行なら正直エロ介でいいしな 939 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/27(月) 20 30 55 ID HrPqKfsb0 レビューが5本しかない。その他の一文+採点は、誰にとっても参考にならない 940 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/27(月) 20 44 31 ID 0JDv1YVT0 あと、レビュー水増しだけど…これは個人的には気にならないんだよなぁ。 枯れ木も山の賑わいというし、気持ちはわかる。 まあ長文レビューあるゲームだけ分けて表示しても いいんじゃないかなとは思うけど。 942 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/27(月) 20 58 45 ID ehYa8+WU0 水増しって他の登録サイトにレビューが無いのにレビューがあると偽申告することだろ? 自分の所だけでひっそりとやってるなら迷惑なんて当然誰にも掛かってないし 944 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/27(月) 23 39 08 ID NfOK6BVW0 枯れ木も山の賑わいって感じで、リストを眺めて悦に浸ってるとかw 945 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/27(月) 23 59 06 ID 0JDv1YVT0 少なくとも934のサイトみたいに、一言感想+点数書いてあれば、 管理人の傾向と言うか、好みを訪問者に伝えるという点で参考にはなる。 これはこれで訪問者への配慮と言えるのではないかなと。 まあレビューサイトに対して何を求めているかで、かなり違う見方になるんだろう。 とりあえず自分は、水増しに何のメリットがないとまでは思わないけどな… 946 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/28(火) 00 09 35 ID vq5tonuJ0 まともなレビュー書いてるタイトルが1割にも満たないから、 その、レビューのあるタイトルを探すのに一苦労。そりゃイライラする人もいるよ。 俺ならきっぱり全部一言感想+点数のスタイルで統一するか、 ページを分けるね。長文感想ページとそれ以外で。 もっとも、検索サイトに登録してるわけでないなら、好きにすりゃいいとも思うが。 947 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/28(火) 00 11 47 ID 3eg1MJc+0 一覧に点数やらなにやら書いてあれば、 その書いてる人の好みが大雑把にわかるので、それはそれでいいと思う。 まあ、その好みだけで判断してページを閉じてしまうこともあるのだが 949 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 2006/11/28(火) 01 46 37 ID wR818ESe0 まぁ一言感想は無いよりはマシだが二度と訪れる事は無いだろうな
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miina /// / ミーナ エルト。花を司る \ 13|fav頃 mel sid mina(花)。メル暦の制定に伴って起こった神話派の反対を抑えるために作られた \ [ vest ] \ ミーナ \ [ kirs ] \ エルト。メルは創世記では全ての花が季節に関係なく咲くことから、世界の中心を考えなくても良いと説明した。創世記は全ての花が一年中仲良く咲いていたが、花を司るエルトのミーナが花々を分断してしまった \ miina /// / ミーナ。夢織1話の登場人物。アリスの幼馴染。ハネスのときにキャンプ地で迷子になり、死神に襲われて死神にされる。迷子になったのはアリスのせいだと恨み続け、アルハンになってミーナを襲うが、ランヴェムに殺される \ 18 seren melidia \
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本日のキッチン フィリオプシスが日記をつけている。彼女には、忘れたくない大切な人や物事を、日記に記録する習慣があるのだ。ただ今は、字を書くよりも、直接その大切な人と話がしたいようだ。 a.m.9 50 天気/晴天 ロドス艦船 第二艦室 公共食堂 マッターホルン「北イェラグ風のガーデンクレス炒めに、ロドス特製のスパイスを少し振って……これで完成です。」 グム「わぁ!美味しそう!」 マッターホルン「そんな、大げさですよ。イェラグ──雪境(ヒーラ)はロドスと違い資源が不足していますから、こういった葉野菜は、お金があってもなかなか手に入りません。料理する機会もないので、完成しただけでも大成功です。でもここは移動艦船の割に物資が充実していて……珍しいですね。」 グム「物資かぁ……そのへんのこと、クロージャお姉ちゃんが何か言ってた気がする。たしか、ロドス専用の仕入れルートがあって、仕入れ担当者が定期的に送ってくるとかなんとか。ロドスにはたーくさんの場所に拠点があるから、色んな場所の食材が手に入るんだってー。」 マッターホルン「なるほど。ですが、たくさんの拠点とは?」 グム 文字数 10,066文字 原稿用紙26枚分
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チーズスイートホーム おうちがいちばん 作詞 畑亜貴 作曲 伊藤真澄 編曲 伊藤真澄 歌 チー(こおろぎさとみ) レコード LHCM-1041:チーズスイートホーム「おうちがいちばん」(Amazon) 備考