約 4,309,739 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1924.html
このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 一様、人間も通る道のど真ん中なのだが、そんなことはお構いなしのようだ。 饅頭相手にいつまでも時間を無駄にするわけにも行かないので、畑に向けて再び歩き出す。 トツ…トツ…トツ… 「ゆっ!…ゆっ!…ゆっ!…」 すると、こちらの歩く速度にあわせて飛び跳ねながら饅頭が着いて来る。 歩きながら饅頭のほうを振り返ると、「ゆっくり!ゆっくり!」と笑顔を返してくる。 結局畑までついてきてしまったが、とりあえず仕事をすることにする。 ザクザクザク、鍬を使って畑を耕していく。 ついてきてしまった饅頭は畑の横で、こちらの様子を伺っていたり、蝶を追い掛け回したり、居眠りしたり、 こっちが汗水たらして働いているというのにいい気なものだ。まったく。 太陽が頭上に差し掛かり日差しも一層強くなってきた頃、 日陰の岩場に腰掛け昼食をとっている俺の前に饅頭がやってきた。 ゴト… 「ゆっくりしていってね!」 饅頭は口にくわえていたものを地面に置くと、俺に何かを求めるようにそういった。 どこから拾ってきたのかバールのようなものを差し出して一体何を求めているのか…。 不思議に思いながらバールのようなものを手に取ると、ゆっくりが嬉しそうに声を上げる。 「ゆー!ゆー!ゆっくり♪ゆっくり♪」 これで何かをして欲しいのか…とりあえず、バールのようなものを饅頭に向けて振り下ろす。 「ゆ゛ご゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ドゴォという効果音と共に饅頭が凹の字にひしゃげた。 殴られた饅頭は両目に涙を蓄えて嗚咽を漏らしながら、なにかを訴えるようにこちらを見つめていた。 どうやら「殴る」という選択肢は間違いだったようだ。他に選択肢はないか考えていると、 少し距離をとった場所から饅頭が声をはっした。 「ゆっくり!ゆっくり!」 あー、もう訳がわからない、と考えるのをやめた俺は饅頭にバールのようなものを投げ返してやった。 すると饅頭が、そばに落ちたバールのようなものを口にくわえこちらにもって来た。 なるほど、投げた木の棒を拾ってくるという、そういう遊びなのか。 つい最近まで犬を飼っていたこともあり、その時の事を懐かしみながらしばらく饅頭と遊んでやることにする。 午後の仕事を終え家に帰ろうとすると、来たときと同じように饅頭が後ろをついてくる。 この様子だと家までついてくるつもりなのだろうが、どうしようか…、つれて帰るのならばちゃんと飼ってやらないと そんな事を考えながら歩いていると突然、別の妖怪饅頭が藪から飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「まりさ!どこにいってたの!あんまりおそいからむかえにきたよ!!」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆ?それよりはやくおうちにかえるよ!とかいはなありすはもうねるじかんなんだからね!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「なにいっているの?まりさ」 どうやら二匹の饅頭は知り合いのようだが、もう一匹の方は普通にしゃべっている事に驚いた。 てっきり「ゆっくりしていってね!」しか喋れないものだと思っていたが、流暢に会話する事もできそうだ。 「おにいさん!とっととあっちにいってね!!まりさ!きょうはすっきりするひだよ!!はやくしてね!!!」 「ん?ああ、じゃあもういくよ。」 その場を去ろうとする俺を、焦ったようにまりさが止めに入った。 「ゆ!!まってだぜ!!」 「なんだ、お前も普通に話せるのか…」 「ま゛っ゛で゛ー゛!!!!!」 必死に呼び止めようとするまりさの声を無視して俺はその場を後にする。 「まりさ!はやくかえるよ!すっきりするやくそくわすれないでね!!!」 「あ゛り゛す゛の゛せ゛い゛だ゛あ゛!!!」 「ゆ?」 「あ゛と゛ち゛ょ゛っ゛と゛で゛あ゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛お゛う゛ち゛が゛て゛に゛は゛い゛っ゛た゛の゛に゛い゛い゛!!!」 「お!おちつてね!ゆっくりせつめいしてね!!」 「ゆっく…ゆっく…ぐす、まりさは…まりさのみりょくであのにんげんをほねぬきにしておうちもらおうとしてたんだよ!」 「どういうことなの?だったらさいしょにいってよね!!じじょうをせつめいしないまりさがわるいよ!」 「それもさくせんのうちだよ!にんげんなんてゆーゆーいってればいちころなんだよ!!!」 「でもまりさはありすといたほうがゆっくりできるよ!にんげんなんかぜんぜんゆっくりできないよ!」 「あのにんげんはゆっくりできるよ!ばかないぬっころにまいにちごはんはこんでたもん!!」 「どうせなまごみかなにかをあげてたんでしょ!あんなのぜんぜんおいしくないよ!!」 「そんなことないよ!とってもおいしいごはんだったよ!!」 「なんでまりさがそんなことしってるの!でたらめいわないでね!!」 「ふん!しってるよ!!あんなよぼよぼのばかいぬにはもったいないからまいにちまりさがたべてあげてたんだよ!! とってもおいしいごはんだったよ!!」 「ゆっ!…ごめんねまりさ、ありすしらなかったから…ごべんねまりさ…。」 「ふん!もういいよ!いなかものはしらなくてもしかたないよ!!!」 「ひ゛ど゛い゛よ゛!!ま゛り゛さ゛の゛ば゛か゛ー!!!!」 なるほど、そういうことだったのか…、帰るふりをして気の影から様子を伺っていたが、 「話はすべて聞かせてもらった!」 「「ゆゆ!ゆっくりしていってね!」」 「まりさ、お前家で買って貰いたいのか?」 「ゆ?ゆっくり!ゆっくり!」 「ああ、もう普通に喋っていいよ」 「まりさをおにいさんのおうちにつれてって!!!」 「そうか、飼ってやらない事もないが、働かざるもの食うべからずといってだな、お前はなにか出来るのか?」 「ゆっくりできるよ!あとすっきりも!!」 「そうだよ!まりさのすっきりはすごいんだよ!!ふとくてかたくてあばれっぱなしなんだよ!!」 「なんだそのすっきりというのは?」 「ゆ!まりさのじまんのぺにぺにをみてね!!」 そういうとまりさはグイっと頬を張ってみせた。 「なんだ?そのぺにぺにとやらはどこにあるんだ?」 「おくちのしたをみてね!!」 どれどれ、よーく見ていると頬を張ったことで顎の部分が割れ尻顎になっている。 その部分をくぱぁと開くと人差し指程度の穴とその上に小さな突起物が見える。 その突起物をつついてみるとまりさの体がブルと震えた。 「ゆっ////!それがまりさのぺにぺにだよ!!」 「ほー、これがそうか、で、これをどうするんだ?」 「これをこすりあわせるとすごくすっきりできるよ!!!」 これは饅頭のツボみたいなものか、ツンツンつつくたびに気持ちの悪い声を漏らす。 特に使い道もなさそうだし、飼うのはやっぱりやめにしよう。 考え事をしながらつついていると段々とその突起物が大きくなっていき、 にきびほどの大きさからマツタケほどの大きさまで膨らんだ。 「もっと!もっと!つよくぺにぺにしてね!!」 大きくなったぺにぺにから汁をたらしながらまりさは快感を貪っている。 いい加減この饅頭に付き合うのも飽きてきたので思い切りしごいてやる。 しこしこしこ… 「ぺーに♪ぺーに♪すっき…ん゛っ゛ご゛お゛お゛」 しまった、あまり力を入れたものだからまりさのぺにぺにが根元から千切れてしまった。 「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛り゛さ゛の゛ぺにぺにがあ゛あ゛あ゛!!!」 「すまんすまん、ほら返すよ。」 ちぎれたぺにぺにを、その下の穴につっこんでやる。 「ん!んほおおおおおお!!!」 饅頭が満足そうに脱力したところでその場を後にする。 「…にんげんとはゆっくりできないよ、もうおうちにかえるよ…。」 巣に向かって力なく跳ねていくまりさの前に一匹のゆっくりがあらわれる。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね・・・」 「いいにおいがするよ!ちんぽのにおいだね!!」 まりさの前に現れたのはゆっくりゆゆこだ食欲旺盛でなんでもたべてしまう。 「ゆっくりたべられてね!!」 「ちんぽおいしい!いちばんおいしい!!」 あとがき 作中でちょっと説明不足な部分を説明します。 登場するおにいさんは犬を飼っていましたが、つい最近老衰で亡くなりました。 老衰なのでまりさがご飯を盗み食いしていたのはあまり関係ありません。 たべ切れずに残していた分を食べていたのです。 なのでこの犬は苦しむことなく眠るように息を引き取りました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/recklesstide/pages/123.html
【7 days a week】秘翼: 秘翼 「一升庵のキャラがよくわからなくなってきました。」 華悪凛 「まぁ、もともとわからなかったりするんだけどね・・・。」 秘翼 「女将さんのくせに・・・?」 華悪凛 「表向きにはそーってだけだよ。わかってるでしょ?」 秘翼 「カメラまわってるわけですがー。」 華悪凛 「さっ、先に言いなさい! そういうことはッ!!」 がるま 「ほら、ゴタゴタしてる今こそチャンス。アピールタイムだぞ、鳴海君。」 鳴海 「えあぁ、ここでですか! こほん、それでは・・・銀の翼に望みを乗せて」 がるま 「灯せ危険な赤信号!!」 セイバー 「騎士王特急クライシス!!」 シュトライザ 「プリン目当てで只今到着!!」 鳴海 「・・・まぁいいやTT 秘翼さん、漫画のヒーローの条件は知ってるね!?」 秘翼 「知らないです。」 鳴海 「努力!」 華悪凛 「女装!!」 鳴海 「そして、勝利だっっ!!!」 秘翼 「(ここで勝ち宣言・・・罰ゲームあってもよかったかなぁ。)」 第5戦目 シュトライザさんvs鳴海さん コチラの大会は予想戦です。 あなたが勝つと思う人のほうへエントリーしてください。 見事的中すれば以下の副賞があなたのものに。 的中が一番だった人には『とっても良い物x2』 的中が二番だった人には『とっても良い物』 的中が三番だった人には『意外と良い物』 最終戦進出者には『もれなく5万ポイント』…さらに勝てば倍 らしいです。 賞金は女将のポケットマネーだそうです。(ぉ 【現在の的中数】 正宗さん 3 シドニーさん 3 バルトさん 3 佐山 御言さん 2 フリーダムさん 2 Mishalu Ha Lonnさん 2 Shadowさん 2 中森明菜さん 1 DXさん 1 草薙 颯さん 1 柾木 智樹さん 1 アル・アジフさん 1 華稜院 椿さん 1 テレサ・テスタロッサさん 1 PSY PROJECTさん 1 N・ノワールさん 1 【形式】団体総力戦 ■ シュト様 VS 成美ちゃん ■ 【賞金】 無し 【参加条件】 機体自由 【大会ルール】 自由団体戦 地形:仮想空間、1戦毎に回復、戦術あり
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/61.html
何もしていないのにハードディスクのアクセスランプが点滅するんだけど ※レジストリ操作を行うので要バックアップ ※自己責任で 1.スタート→ファイル名を指定して実行からregedit 2.HIKEY_LOCAL_ MACHINE|\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdromと展開 3.右のAutoRunの値のデータを0に設定 これで再起動したら約1秒間隔の常時点滅はなくなる。
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/216.html
トップページのコメントを保管しているページです。 トップページには直近のモノを表示してるのですさ★ そして新しいコメントは下の方に追加されていくんだよー(=ω=)b 過去コメント保管庫の一覧 コメント保管庫 | コメント保管庫20111001~20111130 | コメント保管庫20110901~20110930 | コメント保管庫20110701~20110831 | コメント保管庫20110601~20110630 << トップページに戻る ぷー...これから帰ります(=ω=;) -- (なぽり) 2011-09-28 22 57 27 おうふ、今日も遅くまでお疲れ様ー -- (カナル) 2011-09-29 00 12 35 おはよー(=ω=)ノ...家に残されたかなくんメッセージ見たー! 反応なくてごめん(=ω=;) -- (なぽり) 2011-10-01 10 21 24 そんな時間までにお休みなくらいお疲れだったかー -- (カナル) 2011-10-01 15 11 07 また今日も寝ちゃうよー(´(ェ)`) -- (カナル) 2011-10-01 20 01 20 ひゃー(>ω<)起きました!...お昼寝しすぎちゃった(TωT) -- (なぽり) 2011-10-01 21 43 26 お仕事お疲れさま~(っ=ω=)っ且 -- (なぽり) 2011-10-01 21 44 04 「モスコ02」を百景に追加しました~〆(・ω・o) かなくんは今日もMAP内の不思議発掘が輝いてました★ ステキなところだったね~ むっふー(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-02 13 51 54 かなくーん(>ω<)! 「もふもふ」ってサイトで、か×なメモをご紹介いただいちゃいました(^ ^) こちらにもリンクを貼るのです(`・ω・´)bひぃちゃんさんの紹介されているRO景色もステキでいっぱいです★ -- (なぽり) 2011-10-02 14 17 43 なんとまーこんなびっくりな事もあるんだねぇ( ;゚Д゚)y─┛~~ -- (カナル) 2011-10-03 06 52 06 むっふーだね(=ω=)♪ はっ、昨日のもふもふさん記事でアマツのお話があったけど、激しく七夕探しを思いだしたwww -- (なぽり) 2011-10-03 23 38 49 パサナcげっと(>ω<)b そしてWSのJobが49に成長~♪ -- (なぽり) 2011-10-03 23 54 27 らいおんさんのあいさつコメント、寄せ書きなどを「RO内の勝手に百景/アルベルタ 旅立ちの桟橋」のコメント保管庫に集めました~(=ω=) ここだと流れちゃってさみしいもんね(;ω;) -- (なぽり) 2011-10-04 10 29 03 ジョギングしたーっ(`・ω・´)これよりウォーキングしつつ帰宅(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-04 21 58 04 ただーいまー(=ω=)♪ シェイプアップした気分でございます★ -- (なぽり) 2011-10-04 22 45 51 ・・・おはよー(´(ェ)`)今目が覚めた しかも嫌な夢で -- (カナル) 2011-10-05 01 57 59 おはよー(=ω=)ノ あーれま...お疲れさまーだね★なぽりは黒服のおじさんたちと会食する夢を見て、メニューがスイカを半分に割ったものをスプーンで直接食べるとかで...その姿にもの申すべきか否かを葛藤するーという平和な内容でした(=ω=;) -- (なぽり) 2011-10-05 12 38 37 なぽりこそお疲れ様な内容・・・!こっちは次々と仲間が死んでいく感じの雰囲気の夢で、最初の犠牲者が出たところで目が覚めたー -- (カナル) 2011-10-05 18 07 52 はっΣ(=ω=;) カナル様のための尊い犠牲なら、なぽりめが最初に!(`・ω・´)ノ -- (なぽり) 2011-10-05 18 31 29 って、か×なメモ上の登場人物を鑑みるとかなくん除いたらどのみちなぽりだーってオチに気がついた件(=ω=;) -- (なぽり) 2011-10-05 18 35 06 いや、犠牲者というか、周りにいる人たちは知らない人ばかりだったよ(;´∀`) -- (カナル) 2011-10-05 19 18 03 Σ(=ω=;)ひとりトチリをしてしまいました。 -- (なぽり) 2011-10-05 19 30 34 Steve Jobs氏逝去...いつもプレゼン楽しみにしてたのに残念(TωT) -- (なぽり) 2011-10-06 12 54 42 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ(誰・・・) -- (カナル) 2011-10-06 13 06 50 米アップル社の会長さんですさー(=ω=) 【参考】「Wikipedia: スティーブ・ジョブズ」 -- (なぽり) 2011-10-06 13 38 17 いっぱい記事を追加しちゃったー★家でのある日の風景/プロンテラお散歩/アルベルタお散歩/ワームテール丘/森と砂漠と~ -- (なぽり) 2011-10-09 04 37 14 最近お仕事とか立て込んで、なかなか遊んだり記事書いたりできなかったけど、この連休中にたまってたネタをてくてく化するのです(`・ω・´)b -- (なぽり) 2011-10-09 04 41 17 いっぱいアップありがとうね~ 余裕できてきたらちょくちょく百景探しにいこかー -- (カナル) 2011-10-09 22 54 07 はいな(=ω=)♪ 百景も50に到達だし、これからも楽しみですさー★ -- (なぽり) 2011-10-10 00 01 04 かなくん転職おめでとーっ(>ω<) 特設ページと、今日の狩りのページをアップしといたよーん★ -- (なぽり) 2011-10-10 02 09 52 あと、貯めていた時計塔地下4Fの狩りの時のSSとか、その他貯めていた記事(ポリン島お散歩/イズの船着き場)をてくてくにアップです(=ω=)ノ -- (なぽり) 2011-10-10 02 11 11 まさか特設ページまで作ってもらえるとはね~ 色々ありがとねー そしてワンコの名前はどうするか・・・ -- (カナル) 2011-10-10 17 22 28 買ったバイク、1ヶ月チョイで事故で廃車(つ∀`) 残ったのはローンとレッカー代・・ -- (りあ) 2011-10-11 00 09 52 あれまー(>ω<;) 残念...って! リア事故ってお身体大丈夫ですかー?(TωT;) -- (なぽり) 2011-10-11 01 26 09 ぎゃーす!怖い話を聞いたよ!事故はやだなーやだなー・・・ 廃車になるほどの事故ってどんなもんなんだろう(´(ェ)`) -- (カナル) 2011-10-11 20 40 12 怪我自体は擦り傷くらいだけど、一部深めな傷で数針縫うカンジだのぅ(´・ω・) -- (りあ) 2011-10-12 00 51 49 痛そう(;ω;) でも、さすがはRG様!(`・ω・´) お大事に~です -- (なぽり) 2011-10-12 10 12 09 ぬぅ、昨日編集して遊ぼうと思ってたのに、気が付いたら朝でした(=ω=;)編集中だったオデン冒険譚の書き込み完了であります★ -- (なぽり) 2011-10-12 11 18 39 アルベルタが凄まじく賑わってるー(>ω<) 釣りイベントやってるみたい★ -- (なぽり) 2011-10-12 20 14 12 オヤジの...じゃなかった、酒豪のネクタイかわいいなぁ(=ω=) モルフェウスの頭巾と見た目あんまり変わらないのに、なぜこんなに魅力を感じるのだろう(`・ω・´) -- (なぽり) 2011-10-13 16 32 53 まずかわいく思うところが理解できない(´(ェ)`) そういえば結局エビ500個でネクタイ3個釣れてたよー -- (カナル) 2011-10-13 18 44 11 いいな〜(=ω=) なんか淡い水色がソフトにフィットして、ワンポイントアクセントとして白いストライプが入っているのです(`・ω・´) 淡く爽やかな色合いにも関わらず、頑張ってる感じが出てるそのギャップが...うん★ -- (なぽり) 2011-10-13 20 31 27 アツく語ってしまうあまり書きそびれました...遅くなりそうな気配であります(=ω=)b -- (なぽり) 2011-10-13 20 36 32 お、おう( ;゚Д゚)y─┛~~ 仕事がんばれー こっちは釣りでもしてまったりしてるよー -- (カナル) 2011-10-13 21 11 22 なんか釣り前に注意書きが出るように修正が入ったのねー(=ω=) てくてくの釣り記事にかなくんSSも追加アップ~★ -- (なぽり) 2011-10-14 01 00 37 はっ!ねぇねぇ、夕焼けのアルベルタとか、夜明け前のアルベルタっていうのがあるー(>ω<)♪ -- (なぽり) 2011-10-14 23 10 03 うむうむ、昨日は寝る前にちょっと見ただけだけど、次はじっくり見てみよかー -- (カナル) 2011-10-15 17 24 53 船乗って操縦して参りました(=ω=) 気持ちよかった〜♪ -- (なぽり) 2011-10-16 14 59 26 捻り鉢巻に咥えタバコ、ジーパンに白いTシャツ1枚で船を操縦か・・そこにシビれる!あこがれるゥ! -- (りあ) 2011-10-16 17 40 48 そんなカッコウするのはリアさんだけだよー(=ω=) なぽりはもっと優雅にジャージとパーカーなのです★ -- (なぽり) 2011-10-16 21 51 42 釣りフェスト中のアルベルタは、夕暮れ時や夜明け前といった時間帯にも行けるのです★ ここぞとばかりに百景に加えました~(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-16 21 54 26 フレイシューズが20足を超えました...SEしようと材料の鋼鉄集めにアイン鉱山に行ったらノクシャスcげっと~(>ω<)♪ -- (なぽり) 2011-10-16 22 09 58 ノクシャスcゲットおめ~ですw。いいなぁw。こっちはコンチ用のウアーcが出ないですw。 -- (アルフレッド=バートン) 2011-10-17 01 46 29 ありがと〜(=ω=) ウアーcも出るといいね★ -- (なぽり) 2011-10-17 20 16 36 酒豪のネクタイ2号がきました(=ω=)♪ -- (なぽり) 2011-10-18 21 31 29 ふえーい、おはよう 11時間寝てたー(*´∀`) ネクタイおめでとー そういえば最初の500回以外ネクタイ釣れてない気がする -- (カナル) 2011-10-19 06 10 37 むっふー(=ω=)♪ けっこう確率低いみたいだね~ お仕事お疲れさまでアリマス(`・ω・´)b -- (なぽり) 2011-10-19 10 45 59 こんちゃ~、釣りはluk依存でアイテムがかわるようですよ!製薬型はウハウハらしいです(汗) -- (レッド) 2011-10-19 16 56 32 そういえば最初にネクタイ釣ったのも狼のためにLUK振ったレンジャーであった!なるほどなー -- (カナル) 2011-10-19 18 40 59 気がついたら寝ててこんな時間でありました(´(ェ)`) -- (カナル) 2011-10-21 01 26 26 なぽりもこんな時間でしたー(=ω=)b -- (なぽり) 2011-10-21 07 18 08 Σ(=ω=;)今日って羽田空港の国際化一周年記念なのね〜高速が警備で大渋滞! -- (なぽり) 2011-10-21 10 00 15 おお、なんか迷惑な一周年だな -- (カナル) 2011-10-21 12 21 25 酒豪ネクタイ3号くんが来ました~♪ ノッてきた感じ(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-21 20 50 10 昨日狩りしに行く時に寄り道した飛行船の船長室と、ジュピロス入り口の山岳地帯の風景をそれぞれアップしましたー(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-22 23 48 43 社員旅行でリアル伊豆行ってきましたっ! 特大アジの干物がめっさ美味かったぜ( ´ω`) -- (りあ) 2011-10-23 00 52 28 リアル伊豆!いいなぁ~(=ω=) よしっ、わたしも明日はアジを食べるのです(`・ω・´) -- (なぽり) 2011-10-23 01 23 43 ぬぅ、リアル伊豆に何があるというのだ… -- (カナル) 2011-10-23 12 18 04 山と海! そして風情~♪(`・ω・´)b -- (なぽり) 2011-10-23 12 25 06 浄蓮の滝、わさび沢・・・( ゚Д゚)<天城ィィィーーー越ぉぉぉぅえぇぇーーーーーーーーーーーーーー!!!! -- (りあ) 2011-10-23 21 39 41 リアさんなむ~(=人=) -- (なぽり) 2011-10-23 23 58 40 釣り最終日なのに、今日は遅くなりそうです(=ω=;) -- (なぽり) 2011-10-24 16 29 32 遅くなる...と思ったけれど思いの外、早く帰ってこれました(=ω=)♪ -- (なぽり) 2011-10-24 22 07 29 わたくし、7時には寝てました(´(ェ)`) そうかー・・・今日釣り最終日だったかぁ・・・ -- (カナル) 2011-10-25 05 40 09 新配置されたGDで通りがかったハイプリさんとドラキュラ討伐共闘しましたw。そしてGD3でホドcゲットw。 -- (アルフレッド=バートン) 2011-10-27 12 24 54 かなくーん(TωT)なぽりは今日もINできずごめんなさい...もうひと踏ん張りしてきます! -- (なぽり) 2011-10-27 23 23 24 うへぁ~、かなり大変そうだねぇ 仕事頑張ってね~( ゚Д゚)⊃旦 -- (カナル) 2011-10-28 00 14 31 今日は友達の結婚式(=ω=)すてきな式ですた♪ -- (なぽり) 2011-10-29 18 09 28 ビッグイベントではないかー きっとその人はめちゃくちゃ幸せな気分なんだろうなぁ -- (カナル) 2011-10-30 04 12 16 うん、幸せそうだったー(=ω=)b -- (なぽり) 2011-10-30 14 18 13 かなくんとのジュノーお散歩のお話、シュバルツバルド魔法アカデミー見学、くじら亭、GDに似てるところ発見の3つをアップです★ -- (なぽり) 2011-10-30 14 21 29 「ROの世界を歩く」というコンテンツを作って、これまで百景やてくてくに分かれていた内容を横断的に見れるようにしましたー(>ω<)b -- (なぽり) 2011-10-30 14 23 24 ROの世界を歩くの中で、地方で選ぶという区分を追加です★選べる地方は順次増やしてまいります(=ω=) -- (なぽり) 2011-10-30 14 25 59 今日は久々のROお散歩(=ω=) ゲフェンに行ってきましたー♪でも見所が多かったので、「ゲフェンの街並」、「実は食の都?」、「実は花壇が多い」の3つに分けて載せちゃいます(`・ω・´)b -- (なぽり) 2011-10-31 01 45 48 「地方で選ぶ」内のリンク工事をちょっとだけ進めました★ -- (なぽり) 2011-10-31 11 15 01 いつも編集ありがと〜 -- (カナル) 2011-11-01 10 13 09 才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) -- (ルージス) 2011-11-02 01 46 43 おはよー(=ω=)ノ -- (なぽり) 2011-11-02 13 25 23 昨日はかなくんとお話ししながら、都道府県ランキングを見ていたら...大阪のページがパワフルすぎて重かった(´・ω・`) -- (なぽり) 2011-11-02 13 27 45 カナルも才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) -- (ルージス) 2011-11-03 14 09 29 ミョルニール山脈へハイキングに行ってまいりました~(=ω=)ハイキングコースの道中をてくてくに、頂上のお花畑を百景に追加しましたー★ -- (なぽり) 2011-11-04 01 09 49 ちょっと時間があったので、「氷・雪原地帯」、「乗り物系」、「クエスト系」を追加しておきました(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-04 16 44 06 それと、「スプレンディッド地方」、「マヌク地方」を整理中に、「エルディカスティスへ!」の記事を改良して百景に追加しちゃいました★ -- (なぽり) 2011-11-04 16 46 56 わたしたち、あの家に住み始めて、か×なメモを開いてもう半年近く経つのね〜(=ω=) -- (なぽり) 2011-11-04 16 59 43 もう半年になるんですかw。その間いろんな出来事がありましたねw。 -- (アルフレッド=バートン) 2011-11-05 00 09 21 半年ですか~(=ω=) -- (りあ) 2011-11-06 00 22 31 正確には、まだ5カ月過ぎ~なんだけどねw -- (なぽり) 2011-11-06 00 23 59 ふと、ミョルニール廃坑と遺跡の関係について、「地形図」を描いてみました! -- (なぽり) 2011-11-06 00 24 49 冒険の予感がプンプンするので、ミョルニール山脈ゲフェン側コースの下見をしてきました★「ゲフェン北口」→「遺跡」→「展望台」→「別荘と廃坑入り口」をアップです(=ω=) -- (なぽり) 2011-11-06 00 29 42 あれま、「ろ。」が10/29メンテ以降、更新停止になっちゃってるねー(=ω=;)残念... -- (なぽり) 2011-11-06 10 38 29 永遠にお待ちください! -- (カナル) 2011-11-06 11 36 18 ミョルニール廃坑、実はトンデモナイ秘密があるのかも~ちょっとだけ事前調査して参りました~(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-06 15 02 04 偶然リヒタルゼンに用事で行ってきました★ 空港に2Fがあったのですね~ そしてレッケンベル会長さんの飛行船もステキですさー(=ω=)♪ -- (なぽり) 2011-11-06 15 49 54 ぎゃーす(>ω<)...編集している間にRO緊急メンテ入りマシター! -- (なぽり) 2011-11-06 16 00 17 メンテ終わったみたい(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-06 17 25 57 今日はもう寝ちゃうよー おやすみー -- (カナル) 2011-11-08 21 34 27 お疲れさま~(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-08 22 37 15 かなくんとミョルニール山脈に行って調査! 「遺跡」と「別荘」を百景に昇格しましたー -- (なぽり) 2011-11-10 23 49 13 そして、「ミョルニール廃坑前の広場」を新たに百景に追加であります(=ω=) -- (なぽり) 2011-11-10 23 50 17 「ミョルニール廃坑の調査」Season1を百景にアップです★ミョルニール山脈の遺跡、廃坑なのに現在も稼働している設備、そして地下の大空洞!これらの関係の謎に迫るのです(`・ω・´) -- (なぽり) 2011-11-13 11 08 01 金曜日にかるーくお散歩して見つけたステキな光景2つをてくてくにアップです(=ω=)アルデバラン→ジュノー間にある「キルハイル学園」と「ジュピロス西の工業団地」です。 -- (なぽり) 2011-11-13 12 35 23 か×なメモは秋真っ盛りのミョルニール山脈ブームでございます★ゲフェン北側のミョルニール山脈にある「展望台」をかなくんと訪れ、百景に昇格しましたー(>ω<) -- (なぽり) 2011-11-13 19 01 01 ミョルニール山脈ってあんなにでかかったんだねー 神器の名前にも使われてるくらいだし、山脈が出来上がったストーリーみたいなものはあるんだろうかー -- (カナル) 2011-11-14 06 38 32 トールさんでしたっけか〜、ミョルニールをミッドガルド大陸に落としちゃって、その時にズコーンってできたのがミョルニール山脈だとか(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-14 20 59 07 はっ! 地理的にミョルニール廃鉱って、直線で描くとジュピロスとゲフェンの中間だったり? -- (なぽり) 2011-11-14 21 01 12 神器ってそれほどのものだったのか・・・ -- (カナル) 2011-11-15 06 39 47 トールさんは、ミョルニールを落としたのではなく、攻撃した~でした(=ω=;) むしゃくしゃしてたのかなぁ -- (なぽり) 2011-11-15 10 46 48 ぬぅ...じぎょーケイカクなるものを作るのに手間取ってます(=ω=;)今日はとても遅くなりそうでINできなさそう(;ω;) -- (なぽり) 2011-11-15 21 41 06 仕事お疲れ様だよー 昨日は緊急メンテしてて、7時くらいには寝ちゃってたよー -- (カナル) 2011-11-16 09 34 15 恒例の緊急メンテでしたか〜(=ω=;)ビフロストの景色、楽しみだね〜♪ -- (なぽり) 2011-11-16 18 16 25 こっそりビフロストを偵察してまいりましたー(=ω=)道中の「スプレンディッドフィールド」と「前線基地」、そして「ビフロスト南部」のてくてく記事をアップです★ -- (なぽり) 2011-11-16 23 44 23 ビフロストの「南部(百景)」→「北部(てくてく)」→「モーラの町(百景)」を探検してきました~(>ω<)♪ -- (なぽり) 2011-11-19 11 24 37 だいぶたくさんの記事が溜まってきました★ はて、みなさんはどのページを見ていただいているのでしょうか~(=ω=) せっかくなので表示回数上位のページを見れるようにしてみましたー -- (なぽり) 2011-11-19 11 33 22 ぬぅ、お昼寝ならぬ夜寝にふけってしまいました(;ω;) ゴールデンタイムを寝ちゃった...(TωT) -- (なぽり) 2011-11-19 23 47 16 遅ればせながら、ミョルニール廃坑の調査Season2の記事をアップしました(>ω<)b -- (なぽり) 2011-11-20 03 40 54 ごめんよ~今日は早く寝ちゃうねー(=ω=)zzz -- (なぽり) 2011-11-21 19 56 44 風邪あまりよくならなかったのかなー?何であれお疲れ様~ -- (カナル) 2011-11-21 20 09 55 ぬぅ、ダミ声になっちゃいました...今日は遅くなりそうでIN難しそうだけれど、明日はお休みなのでがんばってきます(TωT)b -- (なぽり) 2011-11-22 18 05 26 うむ、無事に帰ってこーい!そんでゆっくりやすもー -- (カナル) 2011-11-22 20 32 21 ありがと~無事に帰還いたしますた(=ω=)ノ -- (なぽり) 2011-11-23 00 38 24 先週のことですが、ジュノー南MAP(ジュノーの街への陸路からの入り口)のお散歩記事をアップです★ -- (なぽり) 2011-11-23 22 23 15 いろいろなページを見ていただいてありがとうございます(>ω<)トップ5だけだと寂しいので、トップ10まで一覧表示するようにしました~(=ω=)b -- (なぽり) 2011-11-23 22 52 48 てくてくの記事に紐付けているタグをそーっとメンテしてたら...サンダルマン要塞の記事が更新履歴に(=ω=;) -- (なぽり) 2011-11-25 13 40 17 同じようなマップがあったのかーと思ってびっくりしたよ-y( ´Д`)。oO○ -- (カナル) 2011-11-25 22 54 11 なるほど! RO内の景観当て神経衰弱★ 似たような景色を組み合わせていく企画(=ω=)面白そうだね~♪ もし本当に「デジャヴだっ!」っていうのがあったらやってみよ~(>ω<)bいろんな場所の風景SSが増えてきたたのもあって、ステキなアイデアがいっぱい湧いてくるね~ -- (なぽり) 2011-11-26 01 52 33 びっくりついでに、お散歩記事「ニブル秘境の村」と「プロンテラのコンビニ」をてくてくに追加であります(=ω=) -- (なぽり) 2011-11-26 01 55 02 昨日は龍之城を見にいってましたー! 龍之城の町中と、龍之城ダンジョンのてくてく記事をアップです★ -- (なぽり) 2011-11-27 19 09 50 そして、かなくんと氷の洞窟へ討伐にいってきました~(^ ^)細い通路ばかりのMAPだけど、意外にも高低差があってステキなのです★ -- (なぽり) 2011-11-27 19 16 43 今日は遅くなります(TωT) 天気もってくれるといいなぁ。お仕事がんばろーっ(>ω<)ノ -- (なぽり) 2011-11-28 13 05 16 オオン、そうかぁー、頑張ってきておくれ( ゚Д゚)⊃旦 帰ってきたらくじでも回すといいよ( ´ー`)y-~~ -- (カナル) 2011-11-28 17 30 51 くじ!?何か新しいくじができたのかなぁ(=ω=)楽しみ★ 今から帰る〜! -- (なぽり) 2011-11-28 22 45 48 あ、モバイル版のラグくじDecember 開幕だね~(>ω<) -- (なぽり) 2011-11-29 00 00 16 今日も昨日くらい遅くなります(=ω=;) クジはウォーミングアップ的な品だったのでまたチャレンジするのです! -- (なぽり) 2011-11-29 12 25 07 初カキコで御座います。(ドキドキ・・)龍之城ダンジョンの景色のページのところの、手書きシニョン顔文字さんがあまりにも可愛くて思わず「可愛いッ!!」って声出てしまいました><。 -- (ひぃちゃん) 2011-11-29 12 32 32 カキコありがとうございます~(>ω<)♪ いつもありがとうございますーですさ★ かわいいだなんて(=ω=)ポッ -- (なぽり) 2011-11-30 00 07 11 はっ! か×なメモ開設してから半年たったー(=ω=)♪ -- (なぽり) 2011-11-30 00 28 57 ほへー、出来たのが5月…もうそんなに経ってたのか -- (カナル) 2011-11-30 11 29 07
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/332.html
中二病とハッピートリガーと by robloxian(のちに作者名が付いたら変える予定) 作者から 編集したの誰だあああああああ? 管理人だったらすいません やあ、皆!調子はどうだい? 僕かい?僕はね…まあまあかな。 僕の名前は「十律樹(とりっき)」。ふざけた名前だろ? 僕はエアガンが大好きなのさ!エアガンがあれば無人島で3週間は生きられるよ! ところで、みんな?ゆっくりって知っているかな?名前とは裏腹にゲスなどが多いゆっくりできない 饅頭なんだ。え?知ってる?そりゃ失礼。じゃあ知ってる前提で話を進めようか。 僕は今、裏山に来ているよ。ゆっくりの知識があればもうわかると思うけど… そう。その通り。ゆっくりを探しに来ているのさ。エアガンをぶっ放したら最高だと思ってね… 実際、最高なんだよ…おっと!ゆっくりがすぐそこに来ている!これはこのまま見逃すか…? ……様子を見ることにしよう。 「ゆっゆーん!れいむのおちびちゃんとってもゆっくりしてるよ~!」 「まりさのおちびちゃんもだぜ!」 うざい。握りつぶしたい。 とりあえず、今の状態を簡単に説明すると… れいむ 成ゆ1匹 小ゆ2匹 特に目立つ点なし。ふつうのゆっくり。 まりさ 成ゆ1匹 小ゆ1匹 成ゆのおかざりが欠けている。そのほか異常なし 僕 人間一人 ---- 違法じゃない改造のエアガンを大量に所持している。 ってとこかな。 スナイパーたるものはいついかなる時でも冷静でなくてはならないんだよ。 っと、ゆっくりたちに気が付かれそうだ… このままではまずいな…先制攻撃ができなくなってしまう。 とりあえず…後ろにいる「親友」に話しかけるとしようか。 「おい?いるんだろう?どうすればいいかな…」 「ったく…これだから未熟者は」 「魔法が使えるのはお前だけだ。何とかできるだろ?」 「俺の右手にかかれば造作もないこと。」 「クルーシオ(苦しめ)」 やっぱり、彼は最高の親友だ…そうだ、紹介を忘れていたね。紹介するよ。 親友の「喰羅雲(くらうん)」 人間一人 使い魔(成ゆれみりゃ)2匹 中二病だが実際に魔法が使える。 「ゆんやぁぁ!くるちいよぉぉぉぉ!」 「ゆゆうん!?おちびちゃんしっかり!」 「いちゃいよぉぉぉ!みゃみゃぁぁ!」 「ゆゆっ!?おちび!?」 いいぞいいぞ…成ゆは苦しんでいる赤ゆに気を取られてこちらには見向きもしない。 「うごいたのはかぜさんのせいだ、それよりおちびちゃんがあぶない」 そうとしか思ってないのだろう。 その隙に狙いを定めて… スパァンッ! おっ…お見事だな。赤れいみゅに命中した。それにしても、気持ちのいい音だ… 「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!あんよさんいちゃいよぉぉぉぉ!」 「ゆぅぅぅぅぅぅ!?おちびちゃんあんこででるよおおおおおおお!」 「ゆぅ…もっちょ…ゆっくr」 スパァンッ! おっと、手が滑って中枢餡貫いちゃったなぁ♪ しょうがないよねwうざいもんねw おっと、冷静冷静… …(何かを閃く音) 「(茂みから出て)はーい、ちゅうもーく!おにいさんがそのれいみゅをころしたよ!」 「ゆ”?」 「ゆ”?」 2秒後 「おちびをかえぜええええええ!ごのぐぞにんげんがあああああああああ!」 「れいむ、おちつくのぜ。あのにんげんさん、えあがんっ!をもってるのぜ。 ここでへたにうごくと、まりさたちもやられかねないのぜ」 「ばでぃさはだまってろおおおおおおおおおおおおおおお!じねえええええええええええええええ!」 「あーあ。けいこくはしたのぜ」 おや?このまりさ…なかなかに賢いじゃないか。おにーさんきにいったぞ♡ 「じゃあ、そのまりさはにがしてあげよう」 「ゆ”?」 「じねええええええええええええええ!…ゆ?」 「だから…逃がしてやるって言ってんの」 「お、おにーさん、いいのぜ?どすをつれてくるかもしれないぜ?このかしこいまりさをにがしたら どうなるのかわからないぜ」 「あーそうだったーどすにはかなわないやーでもにがしちゃったからしょーがないかー ぜんぶおにーさんのせきにんだうわーどうしよー(棒)」 「ゆっ、ゆへへ!ざまあみろなのぜ!せいぜいどすにふまれていのちごいしながらしぬといいのぜ!」 「うわーたすけてまりささまー(棒)」 「もうおそいのぜ!泣きわめいてもいのちごいしてもけっしてにがさないのぜ!」 へっ。けっきょくのところゲスゆっくりには変わりないんだな~ というわけでどすがくるまでこいつらいじってまってよー 14分後 「どうだい?焼きゆっくりというのは?うまいだろ?」 「うむ、ここ数年は何も食べてなかったが故とても美味である」 「3日前喫茶店でぱふぇ食ってるの見たぞ…みてるこっちがはずかしい」 「はて、そのようなことした覚えがありませぬ。もうひとりの人格か、あるいは…」 「おまえだねっ!ゆっくりごろしのにんげんは!どすすぱーく!」 「コンファンド(錯乱せよ)」 「ゆう?おめめさんくーるくーるするよ!」 「どすこっちむくなあああああああ!にんげんのほうむいてねええええ!」 ドォォォォォォォォォォ… 「いきなりどすすぱーくとは…礼儀のない奴だ。貴殿、どすだな?」 「そうなのぜ!おまえたちがゆっくりごろしのにんげんなのかぜ!」 「そうだ、貴殿と同じように、な」 「ゆう?なにをいって…ゆ”ばああああああ!み”ん”な”ああああああああああ!」 「やっと気が付いたのか、未熟者…火力のコントロールができないのならおぬしもまだまだだな」 「ゆぅぅ…そうだ!おぼうしのなかのみんなでてきてね!」 うわぁ…ぞろぞろどすのお飾りの中からゆっくりが出てくる…って、え? 皆折り畳みナイフやらなんやら…やばいぞ、これ! 「我が友よ、心配することはない。我には優秀な使い魔がいる…」 「いでよ、我の使い魔共」 「うー!うー!」「あまあまだどー♡」 「れみりゃだああああああああ!」 「ゆゆっ!みんな、しんぱいしないでね!みんなはおりたたみないふさんをもってるよっ! それに、なによりもどすがいるよっ!だからげすでくずであほなにんg」 「シレンシオ(黙れ)」「ん”ー!ん”ー!」 「ゆっ!そうだったね!れみりゃもこれでころせるよっ!」「さいきょうなんだねーわかるよー」 「確かに、今のままでは使い魔共の勝ち目はない…だが、これならどうだ?」 「エンゴージオ(肥大せよ)」 「うー!おおきくなるどー!」「どすとおなじだどー!うー!たべちゃうどー!」 「なんでれみりゃがおおきくなるのぉぉぉぉぉぉ!」「どすれみりゃさま!ごめいれいを!」 「ねがえるな”あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」「うー、めいれいかどー?じゃあ…」 くるしんでしぬんだどー♪ 「どぼじでぇぇぇえぇ!」「ふくじゅうしちゃにょにぃぃぃぃぃ!」 「でいぶのあんごずうなあああああああああああああ!」「みゃみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「おたべなぶべらぁぁぁぁぁ!」「ぐるじぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「にげるよっ!ゆっくりにげ」スパァンッ!「」 おっとごめん。つい参戦したくなって…ね? 「…くれぐれも使い魔にはあてるな。それさえ守れば別にこいつらのことなどどうでもいい。 使い魔が餌を狩る手間が省けるのでありがたいが…」 じゃあ遠慮なく~ 「ゆっぴぃぃぃぃ!あんこすうなぁぁぁ!」「しょろーりs(スパァンッ!)」 「あまあままだたくさんあるどー!たべちゃうどー!」「ゆ”んやあああああああああ!(スパァンッ!)」 「ときゃ(スパァンッ!)」「む(スパァンッ!)」「(スパァンッ!)」 「せめてなにかいわせてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」「あやや、すいません、道にm(スパァンッ!)」 「もこt(スパァンッ!)」「うー!あm(スパァンッ!)」 あ、やっべ、いまの… 「今のは野生だな。それくらいは見分けがつく。」 よかった… 「よくにゃいよ”(スパァンッ!)」「わきゃ(スパァンッ!)」「おしょら(スパァンッ!)」 「ゆるさなe(スパァンッ!)」「どす…まりさいきのこったよ…最後の一匹だけど、がんばって 生き残ったよ…ゆっくりにげよ(バチン!ビリビリ)」「ゆうぅ…うごか…」 ほら。最後の一匹、ほしいんだろ? 「れみりゃがさきにいただくどー!」「うー!れみりゃがだどー!」 おっ、いい勝負…おぉ、半分こしてる!あぁw苦しんでるwざまあみろー! ざ・ま・あ・みろ~♪ 「で、あとはどすだけな訳だが…」 「今まで仲間を殺され、それを見せつけられるだけでも群れの長には辛かろう」 「せめて最後は一思いに殺してやる…感謝することだな」 「フィネストラ(砕けよ)」 「ゆ…もっと…みんなの言うことに耳を傾ければ… にんげんさんのてまをへr」 「息絶えたか」 いやあ、すごいなぁ…あんだけのゆっくりをレミりゃ2匹だけで…ん? 「お姉さま、周りに誰もいないわね?」「ええ、いないようです」 えっと…野生のれみりゃかな? 「いえ、お兄様もうお忘れになったの?私はご主人様の使い魔よ」 「敵を油断させるまでもなかったわね…ドスというから期待したのだけど」 「ええ、全くてこずりませんでしたわ」「そうですわね…ご主人様のおかげですわ」 何?俺とあの群れがおかしいの?ゆっくりってもっと…こう… 「あー、使い魔のことを見せるのはこの場が初めてだったようだな…説明しよう」 「この使い魔共は、我の力により人間と同程度の知能を持っている…それとゆ虐心も」 「ええ、ご主人様のおかげですわ」「だからこうして返り討ちに会うこともなく暮らしていけるのですわ」 「おい、友の前だからとてそんなお嬢様口調でなくともいいのだぞ」 「あ、はーい」「わかったー」 よかった…俺は正常…いや待て、うー!はどうした? 「うー!ごしゅじん!」「きょうのごはんなにかどー?」 あ、正常みたいだ。よかったよかった… こうして、裏山のゆ虐は幕を閉じた。 …え?おかしいところがあるって?気にするな… …気にしないでくれ。作者は初投稿というやつなんだ。 …おっと、そろそろ次のステージに行く準備が整ったらしい。 「我が友よ、次は何処へ行くか?」「うーん、河川敷は目立ちすぎるな…」 「公園も目立つ…はて、どうしたものか」「ごしゅじん!めずらしいゆっくりがすたれた みりたりーあうとぽすと?にいるみたいだど!いきたいんだど!」 「ふむ、廃れた軍事施設と来たか…あまり目立たないし、そこに向かうとするか」 よし、決まったみたいだな。 「「「さーて、次はどんな湯ゆ虐するかなー!」どー♪」」 「…わが友が元気で何よりだ。私も年を取った…」 「お前まだ若いだろ」「それは仮の年齢故、お前たちにはそう見えるだろうな」 おまけ 「ごしゅじん!すてゆっくりがいるどー」 「ゆぅ…おかーしゃん…」「ゆっくり…ゆっくりしてね…!」 「カビは生えてないか?ちゃんと二人分あるか?苦しみすぎていないか?病気にかかっていないか? あと、あーだこーだ…」 「きにしすぎなんだどー…野生はあんなのへいきでたべれるんだどー」 「後、なんで食べる前提何だど?」 「え、食わないのか?」 「まあ食べたいけど…万が一のこともあるし…うー」 「お前は使い魔だ。何かがあったら困る」 「ごしゅじんってけっこうやさしいんだどー」 おしまい…おしまい、おssssss 「ゆっへっへ…いまっ!このえあがんよりもつよいっ!ぶきをてにいれたまりさぐんは… さいっきょう!そう、だれもこえられない…にんげんでさえもちかよらない!ゆへへ… にんげんども!しはいしてやるのぜええええええっ!」 続く 選択肢 投票 ゆっくりー! (5293) それなりー (3176) なにこれぇぇぇ! (136)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3113.html
注意!! ゆっくり同士の交尾が出ます。 ぺにぺにまむまむが出ます。 他SS作者様の設定をパクってます。 パロディ有り 以上了承できる方はどうぞ。 「ゆゆ~ゆ~ゆゆゆっ~くりぃ~」 切り株の上で一匹のれいむが人間からすれば踏みつぶしてしまいたくなるような雑音を立てている。 切り株の周りには沢山のゆっくり達がおとなしく鎮座し、れいむの雑音を聞いている。 「ゆっ! きょうもたくさんうたったよ! みんな! ゆっくりしていってね!!!」 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 このれいむはこの群れ一番の美ゆっくりとされているれいむだ。 無論言い寄るゆっくりは後を絶たない。 「れいむ! きょうはまりさたちとゆっくりするんだぜ!」 「いんかもののまりさはだまっててね! れいむ! きょうはありすといっしょにすっきりしましょうね!」 「わかるよー。ちぇんといっしょにゆっくりするよねー!」 「むきゅ! きょうはいっしょにおべんきょうをしましょうね!」 「いいい、いっしょにゆっくりするみょん!!!」 「みんなへんなこといわないで! れいむはれいむといっしょにゆっくりするんだよ!!!」 ゲスもレイプ魔もみなれいむに言い寄る。 「ゆっ! きょうはひとりでゆっくりしたいからみんなどっかにいってね!!」 れいむの一声で群れは解散し、れいむは望み通り一匹になった。 全員このれいむに嫌われたくないから。 「れいむ!」 しかし、この群れにいるゲスまりさとよばれるまりさ達三匹組がれいむの前に姿を現した。 「おそいよ! さっさとごはんちょうだいね!!! れいむおなかすいたんだよ!!!」 自分の言うことを聞かなかった三匹に対し、食べ物を要求するれいむ。 この三匹は惚れた弱みにつけ込まれ、食料をれいむに貢ぐ生活をしていた。 「ごめんねなんだぜ! でもいっぱいごはんとってこれたんだぜ!」 「いっぱいたべてほしいんだぜ!」 まりさ達は帽子や口の中から餌を取り出し、れいむの前に置いた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 がつがつと汚らしく餌を食い散らかすれいむ。 「れ、れいむ。きょうこそまりさたちとゆっくりしていってほしいんだぜ!!!」 いつものように一緒に過ごして欲しいと頼むまりさ三匹 「うるさいよ! こんなごはんじゃまんぞくできないよ! やくたたずなまりさたちはさっさともっとおいしいごはんをもってきてね! そうだ! いつもみょんがれいむのこといやらしいめでみるんだよ! きもちわるいからこっそりころしてね!!!」 いつものように全く相手にされず、さらなる餌と気に入らないゆっくりの抹殺を命令された。 このれいむは外見は良かったが中身はゲスであった。 ゲスまりさを利用し、餌を巻き上げ、気に入らない者を始末させる。 こうすることで、自分が存分にゆっくりでき、同時に自分に不平不満を持っている者を自らの手を汚さずに始末していった。 ゲスまりさ達が駆けていったことを確認すると、幼なじみのまりさの元へ向かう。 抹殺対象とされたみょんは一匹で餌を探していた。 「みょんみょん~♪ みょんmyヴェニス!!!!」 存分にゆっくりしながら餌を求めるみょんを一突きで絶命させたまりさ。 その死体は三匹の腹の中に収まった。 ちなみにこのみょんは前日に美れいむに対して我が儘な性格を指摘したため暗殺対象にされたのだ。 みょんを殺したゲスまりさ三匹はもっとおいしい餌を求め、草原を駆けてゆく。 (こんどこそはもっとおいしいごはんをれいむにあげていっしょにゆっくりするんだ!) その途中でぱちゅりーに出会った。 「みかけないぱちゅりーだぜ!」 「どこのぱちゅりーかしらないけど、まりささまたちにおいしいえさをよこせなんだぜ!」 「さっさとわたさないといたいめみるんだぜ!」 最初から強盗のように声を荒げるまりさ達。 しかしぱちゅりーは物怖じせず、 「むきゅ、今はご飯を持ってないけど美味しいご飯なら持ってこれるわ」 「じゃあ、さっさともってくるんだぜ!」 「あげるのはいいけど、何でまりさ達はそんなにご飯をほしがるの? みんなちゃんと自分のご飯くらい取っ手来られそうだけど」 「れいむにあげるからいっぱいごはんがひつようなんだぜ!」 「むきゅ、そのれいむって群れ一番の美れいむの事かしら?」 「そうなんだぜ!」 「ならもっと良い方法があるよ!!! よく聞いてね!」 逆にゲスまりさ達に提案をする。 数時間後・・・ 「ゆっ! おそいよまりさ! ぐずなまりさはきらいだよ!」 いつもよりも餌を運んでくるのが遅かったことに不満を述べるれいむ。 いつもならまりさは謝ってれいむに餌を与えていたが今回は様子が違った。 「なにぼーっとしてるの! ゆっくりしないではやくあやまってね! あと、ごはんさっさとよこしてね!!!」 「うるさいんだぜ!」 どんっ! 「ゆ"っ!!!」 一匹のまりさがれいむを突き飛ばした。 餌をゲスまりさ達に集めさせ、ろくに狩りにも行かずに歌うか幼なじみまりさとゆっくりするだけの生活はれいむから体力を確実に奪っていた。 れいむは突き飛ばされた衝撃で気絶し、まりさ達に運ばれていった。 数分後、れいむが目を覚ますとそこは湖の近くにある洞窟だった。 「むきゅ、あとはこの『あんだま』をれいむに食べさせてあげてね! そしたら後は好きにして良いよ!」 ぱちゅりーとゲスまりさ達の会話もはっきりと入ってこない頭でれいむは考えた。 (れいむはなにをしてたんだっけ、おひるねしてたのかな・・・、そうだ、あのばかまりさたちにつきとばされたんだ!) そこまで思い出し、ガバリと起き上がったれいむはさっそくまりさ達に文句を言い始めた。 「れいむにこんなひどいことしてただですむとおもってるの!? ばかなの! しぬの!」 「ゆぅ、ごめんなんだぜ、おわびにこれあげるんだぜ!」 まりさは素直に謝り、れいむにぱちゅりーから貰った餡玉を与えた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!!!」 今まで食べたことのない甘味に舌鼓をうつれいむ。 れいむが餡玉を食べ終わると同時にまりさ達三匹はお互いの顔を見合わせ、一度頷くとれいむに頬をすり寄せだした。 「ゆっ! なにするの! れいむにへんなことしないでね!」 まりさ達はれいむの抗議など無視し、頬を激しく振動させる。 交尾、いや強姦を始めたのだ。 「やべでねええええ!!! れいむにはまりさがいるんだよおおお!!!」 「ま、まりさなら、ここにいるんだぜ!」 「ぢがうよおおおおお! おばえだちのようなぐずじゃないよおおおお!!!!」 どんなにれいむが嫌がってもまりさ達はやめない。 それどころか、 「「「すっきりー!!!」」」 「ずっぎりー!!!」 いっしょにすっきりー! してしまった。 「でいぶのばーじんがあああああ!!!」 泣きわめくれいむの頭には茎が生え始める。 まりさ達はれいむを押さえつけ、頭に生えた茎をぶちりと引きちぎる。 「でいぶのあがちゃんがあああああ!!!! どぼじでごんなごとづるのおおおおお!!!!」 「うるさいんだぜ! おかされてよろこぶびっちれいむはまりさたちをもっとすっきりさせるんだぜ!」 強気のまりさ達は休む暇無く強姦を続ける。 「ゆっへっへ! れいむのばーじんまむまむきもちいいんだぜ! もっときもちよくさせてやるんだぜ!」 「じゃあ、まりささまはばーじんあにゃるをもらってやるんだぜ!」 ぺにぺにまむまむあにゃるでの強姦も終わったところで余った一匹がれいむに無理矢理口付けする。 「ゆへへへへ・・・、まりささまはれいむのふぁーすとちゅっちゅでがまんしてやるんだぜ!」 普通ならば胎生にんっしんっするはずの交尾も、ぱちゅりーが与えた餡玉の効果で植物性にんっしんっになった。 蔦が生える度に蔦は引きちぎられ、その蔦はれいむに無理矢理食べさせる。 もとから餌に困らなかったれいむは、にんっしんっしすぎたために黒ずんで死ぬこともなく、延々と犯され続けた。 そして次の日。 「ちゃんと列に並ばなきゃだめなんだぜ!」 「わかったよー、ちゃんとならぶよー」 昨日れいむが輪姦された現場には長蛇の列が出来ていた。 最前列ではゲスまりさの内一匹が列に並んでいたゆっくりありすから餌を受け取っていた。 「ゆっ! かくにんしたんだぜ! じゃあ、なかにはいっていいんだぜ!」 今し方餌を渡して中に進んだありすの目の前には自分たちが夢中になった美れいむがゲスまりさ二匹に押さえつけられていた。 「つぎのやつなんだぜ! れいむ! ちゃんとあいさつするんだぜ!」 「ゆぎゃああああ!!! もうおうちかえるううううう!!!」 ありすはすぐさまぺにぺにを出し、れいむに襲いかかった。 ずんっ! 「ゆあああああ!!!! ぼおやべでえええええ!!!」 れいむの悲鳴など気にすることなくありすはれいむを犯す。 「ゆっ! ありすにれいぷされてよろこんでるんだぜ!」 「とんでもないびっちなんだぜ!」 「みんなのあいどるきどってたくせにとんだすっきりーあいどるなんだぜ!」 「「ゆーゆっゆっゆっゆっ!」」 「あ"あ"あああ"ああ"あ!!!!!! ずっぎりー!!!」 ありすはれいむに中出しすると、すっきりー顔で外へ出て行った。 れいむの頭に生え始めた茎はまた千切られ、無理矢理れいむ自身が食べさせられた。 そして、次のゆっくりが中に入ってきた・・・。 「むきゅ、うまく行ってるようね!」 「あ、ぱちゅりー! ありがとうなんだぜ! おかげでびれいむとすっきりーできたし、ごはんもたくさんもらえてるんだぜ!」 行列の最前列で受付をしていたまりさが答えた。 前日、ぱちゅりーが提案したのはれいむをレイプし、飽きたら餌と引き替えに他のゆっくり達と交尾させるというものだった。 普通、交尾をしすぎると赤ゆっくりに栄養をとられて黒ずんで死んでしまうが、 赤ゆっくりに栄養を奪われる前に茎を引きちぎり食べさせれば黒ずんで死ぬことはない。 そしてぱちゅりーが与えた餡玉は「食べると植物性のにんっしんっしかできなくなる」効果がある。 そのため、どんな交尾を行っても胎生のにんっしんっはせず、エンドレスで犯され続けた。 こうして、このゲスまりさ達は好きなときに美れいむを犯し、 飽きたら売春をさせて餌を確保するという生活を続け、効率的に食欲と性欲を満足させたのだった。 そして、いつの間にかぱちゅりーは二匹分の餡玉を残し、どこかへと消えてしまった。 だがこの三匹には子分が出来た。クズれいむとゲスまりさとレイパーありすのトリオだ。 そして、6匹の所帯となったゲスの一団はさらに美ゆっくりを連れてこようと考えた。 子分達にれいむの売春を任せ、三匹は群れを駆け回った。 しかし、美れいむほどの美ゆっくりは見つからず、割と困っていた。 今思えばあのぱちゅりーは中々の美ぱちゅりーだった。 どうせならあのぱちゅりーとすっきりーすれば良かった。 まとまって行動しては効率が悪いと三手に別れて行動しているまりさの内、人間の村付近を探索する一匹はそんなことを考えていた。 「ゆっ?」 まりさは人間と一緒に歩いているありすを見つけた。 (あのありす・・・すごいびありすなんだぜ!) まりさの次の獲物は決まった。急いで巣に戻り、他の奴らに知らせねば。 そしてその日の夜、次の獲物を決めたことを話した。 他の二匹はいい美ゆっくりを見つけることが出来なかったようで、早速明日拉致することで合意した。 そして次の日 「なあ、ほんとうにびありすはくるのかだぜ?」 「そのうちくるんだぜ! いいからだまってまつんだぜ!」 まりさ達は人間に見つからないようにありすが通りがかるのを待った。 そして、昨日と同様に人間と一緒にありすが現れた。 「ゆっ! すごいびありすなんだぜ!」 「そうなんだぜ! びれいむなんかよりももっとゆっくりしてるんだぜ!」 「おちつくんだぜ! びありすににげられたらたいへんなんだぜ! にんげんがありすからはなれるまでまつんだぜ!」 三匹は人間と争っている間にありすがどこかへ逃げていくことを恐れ、人間がありすから離れる瞬間を待った。 「ありす、ちょっと近くに住むおじさんにこれ渡してくるから、まっててくれ」 「わかったわ! ゆっくり気をつけてね!」 人間がありすから離れ、見えなくなった。 「いまなんだぜ!」 三匹は待ってましたとばかりにありすの元へ跳ねて行った。 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「ゆっくりしていってね!!!」 お決まりの挨拶を交わす四匹。 「あなた達はどこのゆっくり? 見ない顔だけど・・・」 (やっぱりすごくかわいいんだぜ! はやくすっきりーしたいんだぜ!!!) 「ゆっ! じつはかわいいびありすにみせたいものがあるんだぜ!!!」 三匹はいぶかしがるありすの質問を無視し、おだててこの場から連れ出そうとしている。 「可愛い美ありすなんて・・・、よくわかってるまりさじゃない! ちょっとくらいなら一緒にゆっくりしてあげても良いわよ!」 おだてられるとすぐこれだ。とでも言われそうなほどほいほいまりさ達について行くありす。 「ねえ、見せたい物って何なの?」 道中ありすが尋ねる。 「すごくすてきなものなんだぜ!」 自信満々に言い放つまりさ達。 やがて、美れいむが売春を行っている洞窟の隣の洞窟にありすを連れ込む。 「なによ、全然良い物なんて無いじゃない! どこに良い物があるのよ!」 「ゆっへっへっへ、これなんだぜ!」 そう言って三匹が見せた物は自らのぺにぺにであった。 「何見せてるのよ! もう帰るわ!」 「そうはいかないんだぜ!!!」 「いやああああああ!!!」 一匹の力はまりさよりも高いものの、同時に複数匹に襲われては為す術もないありす。 このありすも無理矢理餡玉を食べさせられ、一晩中三匹と子分の合計六匹に輪姦されるのであった。 次の日から、ありすとれいむは同じ洞窟に監禁され、売春を強要される日々が始まった。 「もうやだ! おう"ちか"えるう"うう"うう!!!」 「おにいさあああん! みょおおおおおおん!! たすけてええええええ!!!」 「ゆっへっへ! ふたりならべてすっきりー! するのはきもちよすぎるんだぜ!!!」 やりたい放題の六匹。 しかし、ありすは元々飼いゆっくりであったため突然の環境の変化に適応できずに衰弱していった。 そしてありす拉致から一週間 「おーいありすー、どこだー!!!」 「ありす! どこだみょおおおん!!」 ゲス達が川へ遊びに行っている間に飼い主とみょんが助けに来た。 このみょんは村の名士に飼われている戦闘強化型のゆっくりであり、同時にありすの恋ゆっくりであった。 最近行方不明になったありすを助けに行くため、ありすの飼い主に同行している。 飼い主はありすに取り付けられた発信器付きゴールドバッヂの反応を頼りにここまで来たのだ。 「お兄さん・・・ みょん・・・」 本当は叫んで助けを呼びたいが、衰弱しきった体ではそれは叶わなかった。 「ありすうううう!!!」 みょんがありすを見つけた頃にはすでに虫の息だった。 「みょん、お兄さん、ごめんね。ありす、もう・・・」 「みょおおおおおおん!! 死んじゃやだみょん!!!」 「待ってろ! すぐオレンジジュースを・・・」 「みょん・・・、お兄さん・・・、今まであり、がと・・・ぅ」 「・・・」 「あ・・・あり・・・す」 ありすはみょんと飼い主に見守られ、息を引き取った。 「ゆっ! にんげんとみょんだよ! はやくれいむをたすけてね!」 「・・・その前にここで何があったのか教えろ」 みょんは美れいむに冷たく言い放つ。 「れいむとありすはわるいまりさたちにつかまってまいにちすっきりー! させられてたんだよ!!!」 れいむはありのまま話した。 飼い主はがっくりと膝をつき、みょんはありすが受けていた仕打ちを思うと胸が張り裂けそうであった。 「ゆっ! だれかいるんだぜ!」 「みょんとにんげんよ!!!」 「あのみょんもすごいびゆっくりだよ! つぎはみょんもいれようね!!!」 「ありすがしんでるんだぜ! まったく、びょうじゃくはぱちゅりーだけでじゅうぶんなんだぜ!」 「おじさん、いたいめにあいたくなかったらおいしいごはんとそのみょんをおいていけなんだぜ!」 「・・・みょん」 「わかってるみょん」 飼い主は効きもしない体当たりを繰り返す洞窟の中に放り投げる。 「ぎゅっ!」 「べ!」 「らっ!」 そしてみょんにペーパーナイフを投げて寄越し、みょんはそれを目の前に置き 「ゆるさん・・・! ゆるさんぞ糞饅頭共! じわじわとなぶり殺しにしてくれる! 一匹たりとも逃がさんぞ! 覚悟しろ!!!」 そして始まる一方的な蹂躙。 「ゆっ! こんなのがでるわげない"よおお"お"おお!!! だずげでええええええええ!!!」 逃げようとしても出口に向かえば人間に投げ飛ばされ、みょんに突き刺され、踏みつぶされる。 「当たり前だみょん、たった六匹の生ゴミがみょんに勝てるとでも思ったのか?」 れいむは目にペーパーナイフを突き刺され痙攣する。 ゲス六匹を死にかけの状態まで痛めつけたみょんは飼い主に言った。 「そいつらにジュースを飲ませてほしいみょん」 「なぜ?」 「この程度で殺すなんて生ぬるいみょん! もっと痛めつけて苦しめてやるみょん!!」 飼い主としてはさっさと潰してしまいたかったが名士の飼いゆっくりであるため、一応言うことを聞くことにしてやった。 ジュースをかけて応急処置をし、麻袋に死なないように放り込んでゆく。 「ゆっ! すごいよ! みょんはつよいしかわいいしれいむのおよめさんにぴったりだよ!!!」 美れいむはみょんを褒め称えたがみょんは冷めた目で見据え、 「なんでお前なんかが生きてるみょん?」 「ゆっ? なにをいっtぎゃあああああああああ!!!!」 みょんは美れいむの頬を食いちぎり、何度も踏みつけた。 「なんでありすが死んでお前みたいな汚い野良が生き残ってるみょん! お前が死ねば良かったんだみょん! 汚い生ゴミのくせに! 害獣のくせに! 死ね! 死ね!」 「ぎゅべ! むぎゃ! やべでえええええ!!!」 単なる八つ当たりである。 れいむが虫の息になった頃になって飼い主はみょんから美れいむを受け取り、さっきの連中同様応急処置をし、麻袋に放り込む。 それから数日後 「ゆぎゃああああああ!!! ぼおやべでええええ!!!」 「ごんなのどがいはじゃないいいいいいい!!!」 みょんに半殺しにされたゲス六匹は人間の村で飼いゆっくりの性欲処理機として活躍していた。 かつて自分たちがありすやれいむにしたことと同じように犯され、孕んだ茎は片っ端から引きちぎられて食わせられる。 「ば、ばりざあああああああ!!!」 「ぼうやだ!!! おうぢがえるうう"ううう"う!!!」 野良のレイパーありすの性欲処理もさせられる始末であった。 「ゆるゆるのまりさだね! こんなゆるゆるまむまむじゃれいむはすっきり出来ないよ!」 「とかいは(笑)なありす! いなかものありすはすっきりー! することしかないからすごくゆるゆるだよ! いなかものまるだしまむまむ(笑)」 「がばがばれいむはゆっくり死ねば? ゲラゲラゲラ! これマジおすすめ!」 「ゆぎゃああああああああ!!! うるざいいいいいいいいいい!!!」 ちなみに美れいむはというと 「ゅ"っ、ゅ"っ」 加工所に連れて行かれたが、度重なるにんっしんっのせいで餡子の質が落ち、 食材失格の烙印を押され、変わりにゆっくりを苗床にする花を寄生させて「ゆっくり花瓶」に加工された。 加工の際に餡子や皮を薬で強化したため、今ではみょんのストレス解消のサンドバッグとして役に立っている。 「死ねっ! 死ねっ! お前なんか生きてる価値無いみょん! 臭い生ゴミ饅頭め!!!」 みょんは花瓶となったれいむや饅頭便器となったゲス達を虐めるだけでは飽きたらず、 野良ゆっくりを何度も襲撃し、そのたびに飼い主を通じ加工場に野良ゆっくり達を引き渡した。 みょんの襲撃は村の近辺から完全にゆっくり達が居なくなるまで続いたそうな。 「イカ臭い生ゴミ饅頭は死ねみょん! この性欲饅頭共め!!!」 終わり 補足 発信器がついてるならさっさと助けに行けばいいのに →このありすはみょんの元へ度々泊まりがけで遊びに行っていたため、今度もみょんの元にいったのだろうと餡子脳並みの思考で考えたため それと、発信器が故障していたため、修理に時間がかかったため。です。 元凶はぱちゅりーじゃないの? こいつ死なないの? →現在制作中のSSから引っ張ってきたぱちゅりーなのでこのぱちゅりーへの制裁はそっちで行われます。 なんか制裁が簡素すぎるような… →制裁は後付けなので仕様です なんじゃこりゃ →ゲスって言うくらいならこういう事もしでかすんじゃないかなあ…って思って書いてみました。 SSのネタとして使ってもらえればうれしいもんです 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1~3 ゆっくり闘技場(性)1 不幸なきめぇ丸 名物餡玉 行列の出来るゆっくり スカウトマンゆかりん前・後 ファイティング親子とゆっくり このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2393.html
注意!! ゆっくり同士の交尾が出ます。 ぺにぺにまむまむが出ます。 他SS作者様の設定をパクってます。 パロディ有り 以上了承できる方はどうぞ。 「ゆゆ~ゆ~ゆゆゆっ~くりぃ~」 切り株の上で一匹のれいむが人間からすれば踏みつぶしてしまいたくなるような雑音を立てている。 切り株の周りには沢山のゆっくり達がおとなしく鎮座し、れいむの雑音を聞いている。 「ゆっ! きょうもたくさんうたったよ! みんな! ゆっくりしていってね!!!」 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 このれいむはこの群れ一番の美ゆっくりとされているれいむだ。 無論言い寄るゆっくりは後を絶たない。 「れいむ! きょうはまりさたちとゆっくりするんだぜ!」 「いんかもののまりさはだまっててね! れいむ! きょうはありすといっしょにすっきりしましょうね!」 「わかるよー。ちぇんといっしょにゆっくりするよねー!」 「むきゅ! きょうはいっしょにおべんきょうをしましょうね!」 「いいい、いっしょにゆっくりするみょん!!!」 「みんなへんなこといわないで! れいむはれいむといっしょにゆっくりするんだよ!!!」 ゲスもレイプ魔もみなれいむに言い寄る。 「ゆっ! きょうはひとりでゆっくりしたいからみんなどっかにいってね!!」 れいむの一声で群れは解散し、れいむは望み通り一匹になった。 全員このれいむに嫌われたくないから。 「れいむ!」 しかし、この群れにいるゲスまりさとよばれるまりさ達三匹組がれいむの前に姿を現した。 「おそいよ! さっさとごはんちょうだいね!!! れいむおなかすいたんだよ!!!」 自分の言うことを聞かなかった三匹に対し、食べ物を要求するれいむ。 この三匹は惚れた弱みにつけ込まれ、食料をれいむに貢ぐ生活をしていた。 「ごめんねなんだぜ! でもいっぱいごはんとってこれたんだぜ!」 「いっぱいたべてほしいんだぜ!」 まりさ達は帽子や口の中から餌を取り出し、れいむの前に置いた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 がつがつと汚らしく餌を食い散らかすれいむ。 「れ、れいむ。きょうこそまりさたちとゆっくりしていってほしいんだぜ!!!」 いつものように一緒に過ごして欲しいと頼むまりさ三匹 「うるさいよ! こんなごはんじゃまんぞくできないよ! やくたたずなまりさたちはさっさともっとおいしいごはんをもってきてね! そうだ! いつもみょんがれいむのこといやらしいめでみるんだよ! きもちわるいからこっそりころしてね!!!」 いつものように全く相手にされず、さらなる餌と気に入らないゆっくりの抹殺を命令された。 このれいむは外見は良かったが中身はゲスであった。 ゲスまりさを利用し、餌を巻き上げ、気に入らない者を始末させる。 こうすることで、自分が存分にゆっくりでき、同時に自分に不平不満を持っている者を自らの手を汚さずに始末していった。 ゲスまりさ達が駆けていったことを確認すると、幼なじみのまりさの元へ向かう。 抹殺対象とされたみょんは一匹で餌を探していた。 「みょんみょん~♪ みょんmyヴェニス!!!!」 存分にゆっくりしながら餌を求めるみょんを一突きで絶命させたまりさ。 その死体は三匹の腹の中に収まった。 ちなみにこのみょんは前日に美れいむに対して我が儘な性格を指摘したため暗殺対象にされたのだ。 みょんを殺したゲスまりさ三匹はもっとおいしい餌を求め、草原を駆けてゆく。 (こんどこそはもっとおいしいごはんをれいむにあげていっしょにゆっくりするんだ!) その途中でぱちゅりーに出会った。 「みかけないぱちゅりーだぜ!」 「どこのぱちゅりーかしらないけど、まりささまたちにおいしいえさをよこせなんだぜ!」 「さっさとわたさないといたいめみるんだぜ!」 最初から強盗のように声を荒げるまりさ達。 しかしぱちゅりーは物怖じせず、 「むきゅ、今はご飯を持ってないけど美味しいご飯なら持ってこれるわ」 「じゃあ、さっさともってくるんだぜ!」 「あげるのはいいけど、何でまりさ達はそんなにご飯をほしがるの? みんなちゃんと自分のご飯くらい取っ手来られそうだけど」 「れいむにあげるからいっぱいごはんがひつようなんだぜ!」 「むきゅ、そのれいむって群れ一番の美れいむの事かしら?」 「そうなんだぜ!」 「ならもっと良い方法があるよ!!! よく聞いてね!」 逆にゲスまりさ達に提案をする。 数時間後・・・ 「ゆっ! おそいよまりさ! ぐずなまりさはきらいだよ!」 いつもよりも餌を運んでくるのが遅かったことに不満を述べるれいむ。 いつもならまりさは謝ってれいむに餌を与えていたが今回は様子が違った。 「なにぼーっとしてるの! ゆっくりしないではやくあやまってね! あと、ごはんさっさとよこしてね!!!」 「うるさいんだぜ!」 どんっ! 「ゆ"っ!!!」 一匹のまりさがれいむを突き飛ばした。 餌をゲスまりさ達に集めさせ、ろくに狩りにも行かずに歌うか幼なじみまりさとゆっくりするだけの生活はれいむから体力を確実に奪っていた。 れいむは突き飛ばされた衝撃で気絶し、まりさ達に運ばれていった。 数分後、れいむが目を覚ますとそこは湖の近くにある洞窟だった。 「むきゅ、あとはこの『あんだま』をれいむに食べさせてあげてね! そしたら後は好きにして良いよ!」 ぱちゅりーとゲスまりさ達の会話もはっきりと入ってこない頭でれいむは考えた。 (れいむはなにをしてたんだっけ、おひるねしてたのかな・・・、そうだ、あのばかまりさたちにつきとばされたんだ!) そこまで思い出し、ガバリと起き上がったれいむはさっそくまりさ達に文句を言い始めた。 「れいむにこんなひどいことしてただですむとおもってるの!? ばかなの! しぬの!」 「ゆぅ、ごめんなんだぜ、おわびにこれあげるんだぜ!」 まりさは素直に謝り、れいむにぱちゅりーから貰った餡玉を与えた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!!!」 今まで食べたことのない甘味に舌鼓をうつれいむ。 れいむが餡玉を食べ終わると同時にまりさ達三匹はお互いの顔を見合わせ、一度頷くとれいむに頬をすり寄せだした。 「ゆっ! なにするの! れいむにへんなことしないでね!」 まりさ達はれいむの抗議など無視し、頬を激しく振動させる。 交尾、いや強姦を始めたのだ。 「やべでねええええ!!! れいむにはまりさがいるんだよおおお!!!」 「ま、まりさなら、ここにいるんだぜ!」 「ぢがうよおおおおお! おばえだちのようなぐずじゃないよおおおお!!!!」 どんなにれいむが嫌がってもまりさ達はやめない。 それどころか、 「「「すっきりー!!!」」」 「ずっぎりー!!!」 いっしょにすっきりー! してしまった。 「でいぶのばーじんがあああああ!!!」 泣きわめくれいむの頭には茎が生え始める。 まりさ達はれいむを押さえつけ、頭に生えた茎をぶちりと引きちぎる。 「でいぶのあがちゃんがあああああ!!!! どぼじでごんなごとづるのおおおおお!!!!」 「うるさいんだぜ! おかされてよろこぶびっちれいむはまりさたちをもっとすっきりさせるんだぜ!」 強気のまりさ達は休む暇無く強姦を続ける。 「ゆっへっへ! れいむのばーじんまむまむきもちいいんだぜ! もっときもちよくさせてやるんだぜ!」 「じゃあ、まりささまはばーじんあにゃるをもらってやるんだぜ!」 ぺにぺにまむまむあにゃるでの強姦も終わったところで余った一匹がれいむに無理矢理口付けする。 「ゆへへへへ・・・、まりささまはれいむのふぁーすとちゅっちゅでがまんしてやるんだぜ!」 普通ならば胎生にんっしんっするはずの交尾も、ぱちゅりーが与えた餡玉の効果で植物性にんっしんっになった。 蔦が生える度に蔦は引きちぎられ、その蔦はれいむに無理矢理食べさせる。 もとから餌に困らなかったれいむは、にんっしんっしすぎたために黒ずんで死ぬこともなく、延々と犯され続けた。 そして次の日。 「ちゃんと列に並ばなきゃだめなんだぜ!」 「わかったよー、ちゃんとならぶよー」 昨日れいむが輪姦された現場には長蛇の列が出来ていた。 最前列ではゲスまりさの内一匹が列に並んでいたゆっくりありすから餌を受け取っていた。 「ゆっ! かくにんしたんだぜ! じゃあ、なかにはいっていいんだぜ!」 今し方餌を渡して中に進んだありすの目の前には自分たちが夢中になった美れいむがゲスまりさ二匹に押さえつけられていた。 「つぎのやつなんだぜ! れいむ! ちゃんとあいさつするんだぜ!」 「ゆぎゃああああ!!! もうおうちかえるううううう!!!」 ありすはすぐさまぺにぺにを出し、れいむに襲いかかった。 ずんっ! 「ゆあああああ!!!! ぼおやべでえええええ!!!」 れいむの悲鳴など気にすることなくありすはれいむを犯す。 「ゆっ! ありすにれいぷされてよろこんでるんだぜ!」 「とんでもないびっちなんだぜ!」 「みんなのあいどるきどってたくせにとんだすっきりーあいどるなんだぜ!」 「「ゆーゆっゆっゆっゆっ!」」 「あ"あ"あああ"ああ"あ!!!!!! ずっぎりー!!!」 ありすはれいむに中出しすると、すっきりー顔で外へ出て行った。 れいむの頭に生え始めた茎はまた千切られ、無理矢理れいむ自身が食べさせられた。 そして、次のゆっくりが中に入ってきた・・・。 「むきゅ、うまく行ってるようね!」 「あ、ぱちゅりー! ありがとうなんだぜ! おかげでびれいむとすっきりーできたし、ごはんもたくさんもらえてるんだぜ!」 行列の最前列で受付をしていたまりさが答えた。 前日、ぱちゅりーが提案したのはれいむをレイプし、飽きたら餌と引き替えに他のゆっくり達と交尾させるというものだった。 普通、交尾をしすぎると赤ゆっくりに栄養をとられて黒ずんで死んでしまうが、 赤ゆっくりに栄養を奪われる前に茎を引きちぎり食べさせれば黒ずんで死ぬことはない。 そしてぱちゅりーが与えた餡玉は「食べると植物性のにんっしんっしかできなくなる」効果がある。 そのため、どんな交尾を行っても胎生のにんっしんっはせず、エンドレスで犯され続けた。 こうして、このゲスまりさ達は好きなときに美れいむを犯し、 飽きたら売春をさせて餌を確保するという生活を続け、効率的に食欲と性欲を満足させたのだった。 そして、いつの間にかぱちゅりーは二匹分の餡玉を残し、どこかへと消えてしまった。 だがこの三匹には子分が出来た。クズれいむとゲスまりさとレイパーありすのトリオだ。 そして、6匹の所帯となったゲスの一団はさらに美ゆっくりを連れてこようと考えた。 子分達にれいむの売春を任せ、三匹は群れを駆け回った。 しかし、美れいむほどの美ゆっくりは見つからず、割と困っていた。 今思えばあのぱちゅりーは中々の美ぱちゅりーだった。 どうせならあのぱちゅりーとすっきりーすれば良かった。 まとまって行動しては効率が悪いと三手に別れて行動しているまりさの内、人間の村付近を探索する一匹はそんなことを考えていた。 「ゆっ?」 まりさは人間と一緒に歩いているありすを見つけた。 (あのありす・・・すごいびありすなんだぜ!) まりさの次の獲物は決まった。急いで巣に戻り、他の奴らに知らせねば。 そしてその日の夜、次の獲物を決めたことを話した。 他の二匹はいい美ゆっくりを見つけることが出来なかったようで、早速明日拉致することで合意した。 そして次の日 「なあ、ほんとうにびありすはくるのかだぜ?」 「そのうちくるんだぜ! いいからだまってまつんだぜ!」 まりさ達は人間に見つからないようにありすが通りがかるのを待った。 そして、昨日と同様に人間と一緒にありすが現れた。 「ゆっ! すごいびありすなんだぜ!」 「そうなんだぜ! びれいむなんかよりももっとゆっくりしてるんだぜ!」 「おちつくんだぜ! びありすににげられたらたいへんなんだぜ! にんげんがありすからはなれるまでまつんだぜ!」 三匹は人間と争っている間にありすがどこかへ逃げていくことを恐れ、人間がありすから離れる瞬間を待った。 「ありす、ちょっと近くに住むおじさんにこれ渡してくるから、まっててくれ」 「わかったわ! ゆっくり気をつけてね!」 人間がありすから離れ、見えなくなった。 「いまなんだぜ!」 三匹は待ってましたとばかりにありすの元へ跳ねて行った。 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「ゆっくりしていってね!!!」 お決まりの挨拶を交わす四匹。 「あなた達はどこのゆっくり? 見ない顔だけど・・・」 (やっぱりすごくかわいいんだぜ! はやくすっきりーしたいんだぜ!!!) 「ゆっ! じつはかわいいびありすにみせたいものがあるんだぜ!!!」 三匹はいぶかしがるありすの質問を無視し、おだててこの場から連れ出そうとしている。 「可愛い美ありすなんて・・・、よくわかってるまりさじゃない! ちょっとくらいなら一緒にゆっくりしてあげても良いわよ!」 おだてられるとすぐこれだ。とでも言われそうなほどほいほいまりさ達について行くありす。 「ねえ、見せたい物って何なの?」 道中ありすが尋ねる。 「すごくすてきなものなんだぜ!」 自信満々に言い放つまりさ達。 やがて、美れいむが売春を行っている洞窟の隣の洞窟にありすを連れ込む。 「なによ、全然良い物なんて無いじゃない! どこに良い物があるのよ!」 「ゆっへっへっへ、これなんだぜ!」 そう言って三匹が見せた物は自らのぺにぺにであった。 「何見せてるのよ! もう帰るわ!」 「そうはいかないんだぜ!!!」 「いやああああああ!!!」 一匹の力はまりさよりも高いものの、同時に複数匹に襲われては為す術もないありす。 このありすも無理矢理餡玉を食べさせられ、一晩中三匹と子分の合計六匹に輪姦されるのであった。 次の日から、ありすとれいむは同じ洞窟に監禁され、売春を強要される日々が始まった。 「もうやだ! おう"ちか"えるう"うう"うう!!!」 「おにいさあああん! みょおおおおおおん!! たすけてええええええ!!!」 「ゆっへっへ! ふたりならべてすっきりー! するのはきもちよすぎるんだぜ!!!」 やりたい放題の六匹。 しかし、ありすは元々飼いゆっくりであったため突然の環境の変化に適応できずに衰弱していった。 そしてありす拉致から一週間 「おーいありすー、どこだー!!!」 「ありす! どこだみょおおおん!!」 ゲス達が川へ遊びに行っている間に飼い主とみょんが助けに来た。 このみょんは村の名士に飼われている戦闘強化型のゆっくりであり、同時にありすの恋ゆっくりであった。 最近行方不明になったありすを助けに行くため、ありすの飼い主に同行している。 飼い主はありすに取り付けられた発信器付きゴールドバッヂの反応を頼りにここまで来たのだ。 「お兄さん・・・ みょん・・・」 本当は叫んで助けを呼びたいが、衰弱しきった体ではそれは叶わなかった。 「ありすうううう!!!」 みょんがありすを見つけた頃にはすでに虫の息だった。 「みょん、お兄さん、ごめんね。ありす、もう・・・」 「みょおおおおおおん!! 死んじゃやだみょん!!!」 「待ってろ! すぐオレンジジュースを・・・」 「みょん・・・、お兄さん・・・、今まであり、がと・・・ぅ」 「・・・」 「あ・・・あり・・・す」 ありすはみょんと飼い主に見守られ、息を引き取った。 「ゆっ! にんげんとみょんだよ! はやくれいむをたすけてね!」 「・・・その前にここで何があったのか教えろ」 みょんは美れいむに冷たく言い放つ。 「れいむとありすはわるいまりさたちにつかまってまいにちすっきりー! させられてたんだよ!!!」 れいむはありのまま話した。 飼い主はがっくりと膝をつき、みょんはありすが受けていた仕打ちを思うと胸が張り裂けそうであった。 「ゆっ! だれかいるんだぜ!」 「みょんとにんげんよ!!!」 「あのみょんもすごいびゆっくりだよ! つぎはみょんもいれようね!!!」 「ありすがしんでるんだぜ! まったく、びょうじゃくはぱちゅりーだけでじゅうぶんなんだぜ!」 「おじさん、いたいめにあいたくなかったらおいしいごはんとそのみょんをおいていけなんだぜ!」 「・・・みょん」 「わかってるみょん」 飼い主は効きもしない体当たりを繰り返す洞窟の中に放り投げる。 「ぎゅっ!」 「べ!」 「らっ!」 そしてみょんにペーパーナイフを投げて寄越し、みょんはそれを目の前に置き 「ゆるさん・・・! ゆるさんぞ糞饅頭共! じわじわとなぶり殺しにしてくれる! 一匹たりとも逃がさんぞ! 覚悟しろ!!!」 そして始まる一方的な蹂躙。 「ゆっ! こんなのがでるわげない"よおお"お"おお!!! だずげでええええええええ!!!」 逃げようとしても出口に向かえば人間に投げ飛ばされ、みょんに突き刺され、踏みつぶされる。 「当たり前だみょん、たった六匹の生ゴミがみょんに勝てるとでも思ったのか?」 れいむは目にペーパーナイフを突き刺され痙攣する。 ゲス六匹を死にかけの状態まで痛めつけたみょんは飼い主に言った。 「そいつらにジュースを飲ませてほしいみょん」 「なぜ?」 「この程度で殺すなんて生ぬるいみょん! もっと痛めつけて苦しめてやるみょん!!」 飼い主としてはさっさと潰してしまいたかったが名士の飼いゆっくりであるため、一応言うことを聞くことにしてやった。 ジュースをかけて応急処置をし、麻袋に死なないように放り込んでゆく。 「ゆっ! すごいよ! みょんはつよいしかわいいしれいむのおよめさんにぴったりだよ!!!」 美れいむはみょんを褒め称えたがみょんは冷めた目で見据え、 「なんでお前なんかが生きてるみょん?」 「ゆっ? なにをいっtぎゃあああああああああ!!!!」 みょんは美れいむの頬を食いちぎり、何度も踏みつけた。 「なんでありすが死んでお前みたいな汚い野良が生き残ってるみょん! お前が死ねば良かったんだみょん! 汚い生ゴミのくせに! 害獣のくせに! 死ね! 死ね!」 「ぎゅべ! むぎゃ! やべでえええええ!!!」 単なる八つ当たりである。 れいむが虫の息になった頃になって飼い主はみょんから美れいむを受け取り、さっきの連中同様応急処置をし、麻袋に放り込む。 それから数日後 「ゆぎゃああああああ!!! ぼおやべでええええ!!!」 「ごんなのどがいはじゃないいいいいいい!!!」 みょんに半殺しにされたゲス六匹は人間の村で飼いゆっくりの性欲処理機として活躍していた。 かつて自分たちがありすやれいむにしたことと同じように犯され、孕んだ茎は片っ端から引きちぎられて食わせられる。 「ば、ばりざあああああああ!!!」 「ぼうやだ!!! おうぢがえるうう"ううう"う!!!」 野良のレイパーありすの性欲処理もさせられる始末であった。 「ゆるゆるのまりさだね! こんなゆるゆるまむまむじゃれいむはすっきり出来ないよ!」 「とかいは(笑)なありす! いなかものありすはすっきりー! することしかないからすごくゆるゆるだよ! いなかものまるだしまむまむ(笑)」 「がばがばれいむはゆっくり死ねば? ゲラゲラゲラ! これマジおすすめ!」 「ゆぎゃああああああああ!!! うるざいいいいいいいいいい!!!」 ちなみに美れいむはというと 「ゅ"っ、ゅ"っ」 加工所に連れて行かれたが、度重なるにんっしんっのせいで餡子の質が落ち、 食材失格の烙印を押され、変わりにゆっくりを苗床にする花を寄生させて「ゆっくり花瓶」に加工された。 加工の際に餡子や皮を薬で強化したため、今ではみょんのストレス解消のサンドバッグとして役に立っている。 「死ねっ! 死ねっ! お前なんか生きてる価値無いみょん! 臭い生ゴミ饅頭め!!!」 みょんは花瓶となったれいむや饅頭便器となったゲス達を虐めるだけでは飽きたらず、 野良ゆっくりを何度も襲撃し、そのたびに飼い主を通じ加工場に野良ゆっくり達を引き渡した。 みょんの襲撃は村の近辺から完全にゆっくり達が居なくなるまで続いたそうな。 「イカ臭い生ゴミ饅頭は死ねみょん! この性欲饅頭共め!!!」 終わり 補足 発信器がついてるならさっさと助けに行けばいいのに →このありすはみょんの元へ度々泊まりがけで遊びに行っていたため、今度もみょんの元にいったのだろうと餡子脳並みの思考で考えたため それと、発信器が故障していたため、修理に時間がかかったため。です。 元凶はぱちゅりーじゃないの? こいつ死なないの? →現在制作中のSSから引っ張ってきたぱちゅりーなのでこのぱちゅりーへの制裁はそっちで行われます。 なんか制裁が簡素すぎるような… →制裁は後付けなので仕様です なんじゃこりゃ →ゲスって言うくらいならこういう事もしでかすんじゃないかなあ…って思って書いてみました。 SSのネタとして使ってもらえればうれしいもんです 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1~3 ゆっくり闘技場(性)1 不幸なきめぇ丸 名物餡玉 行列の出来るゆっくり スカウトマンゆかりん前・後 ファイティング親子とゆっくり このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/pso2hakiisi/pages/17.html
FF14には「はっきし」と呼ばれるアンチが存在する。 セガがFF14にアンチ工作していた疑惑によりこの説は薄くなっています。 更にはっきし民がPSO2を見限った反応をしており、テンパを装って自作自演による対立煽りもしておりアークス説はほぼ無いと思われる はっきし民はDQ10プレイヤーである可能性もある。 こちらも御覧くださいドラクエ10民がFF14アンチに走る理由 もしかしてオンゲ座 脱北先と称して別のゲームを勧める際の記事にてPSO2の項目だけが異常なほど書き込まれていた。 しかもPSO2のだけ欠点を無かったことにしていたりプラス思考で書き換えたりしている。 例)特殊能力追加をパズルのように楽しめるシステムと評価していた またコメント欄にPSO2switch版に対して低迷したPSO2の救世主扱いしていた模様。 加えてPSO2板に対してなぜかFF14をけなすスレを立てている。 ネトゲ実況板がゲハ並に荒れている。 はっきし速報のトップ絵がマガツ このためはっきし民は訓練されたPSO2のアークスではないか?という説。 あるいはPSO2関係者とも… でも証拠ないし鵜呑みにしないでね! そもそも・・・ ドラクエ民がPSO2民とFF14民を対立させるために煽ってる可能性がある。 PSO2民はFF14に対しての関心は薄く、多くのユーザーはどうでもいいと考えている。実際5chではFF14アンチのスレが上がるたびにPSO2民はうんざりしていた。 セガがFF14にアンチ工作していた疑惑によりこの説は薄くなっている 他にも… 脱北先と称しておすすめのゲームを勧めてくるのだが2Dのゲームに対して脱北先には向かないと断言 コンシューマーのゲームに眼中に無い。 FF14のキャラクターの問題点を指摘する中、フレースヴェルグの存在を完全に忘れている。もしかして…エアプ?
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3525.html
『台風去ったら野良に注意』 9KB いじめ 小ネタ れいぱー 現代 独自設定 すっげー久しぶりに投稿 台風去ったら野良に注意 物凄い久しぶりな投稿 アッサリ小ネタ 独自設定満載 どっかで見た様な兄妹が以下省略 週末・・・その前日まで風が吹き雨が振り続けていた台風が去り、ようやく太陽がその姿を現した絶好の行楽日和な朝。 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ドンッ ドンッ ドンッ 「むきゃー!はやくここをあけなさい!はやくしないととけてしまうわ!」 ドンッ ドンッ ドンッ そんな良い日のとあるアパートの部屋の前・・・ いかにもなれいぱーありすと、もりけんぱちゅりーは必死に部屋の中に入れて貰おうとドアを叩き続けていた。 ―――その一方の部屋の中 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「・・・ウザイ」 「お兄、ドアの外のゲスがウザイ」 「うー・・・ウッザイどー」 「ウザイですねぇ・・・」 その部屋を借りているお兄さんと、実家から遊びに来ていた妹 飼いゆのれみりゃとさくや(共に胴付・銀)の意見が重なった。 「それにしても・・・何でこの部屋のドアはこうも野良ゆっくりに狙われ易いんだろうなぁ」 お兄さんはチラッと妹の方を見る。 「今回はあたし尾行も何もされてないからね?」 妹はそんな兄を睨み返した。 「今日はまだ買い物に出ておりませんからさくやでもないですよ?」 「れみぃも今日はまだこのお部屋からは一歩も出てないど?」 飼いゆのれみりゃとさくやも無実を証明した。 「そういうお兄こそどうなのよ?」 「あのな・・・今さっき起きたばかりの俺がどうやって野良を誘導するんだよ」 お兄さんの無実も証明された。 「・・・偶然って恐ろしいですね」 「・・・だな」 そしてドアの向こう側の野良ゆっくり共は・・・ 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいーいまむまむねぇぇぇぇええええぱちゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「むぎゃああああああああああああああああああやめでえええええええええええええええ!!」 れいぱーありすがもりけんぱちゅりーをれいぽぅしていた。 ―――昼ごろ 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!はやくあけてえええええええええええええええ!!」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「何か知らんがぱちゅりーの声がしなくなったな・・・」 「大方れいぱーがすっきりー死させたんじゃないの?」 「もしくは疲れて吐きすぎましかたね・・・」 「どのみち死んでるのは確実だど」 お兄さんはフム・・・と少考した後 「今いるのがれいぱーだけなら手間も少ないか・・・誰かアレ潰して来ないか?」 だが・・・ 「あたしパス!れいぱーは生理的に物凄く嫌!」 「れみぃもパスだどー・・・れいぱーはイカ臭くって好きじゃないど」 「さくやもれいぱーはちょっと・・・野生だった頃に駆逐したクイーンありすを連想してしまいますので」 全力全開で拒否された。 「まあ・・・生理的に嫌だというのは理解出来る、だが何で饅頭からイカの臭いがするんだ? そしてさくや・・・以前ドスを殺った事があるとは聞いたがクイーンもなのか?」 「ええ・・・あの時は付近に住んでいたもげ妹様の協力を得ながら辛うじて倒して九死に一生を・・・」 肯定するさくやの顔はどこか怯えている雰囲気もあった・・・。 それを察したのか誰もがそれい以上の追求はしなかった。 「・・・仕方がない、俺がどっかに捨てに行くか」 「頑張ってー」 「うー!」 「ではさくやは昼食の準備をしています」 お兄さんが行くと決まったら誰もが何事もなかったかの様にしていた。 「フゥー・・・フゥー・・・」 その頃れいぱーは流石に疲れたのかドアに寄り掛かる様に休んでいた。 「どうしてあけてくれないのかしら・・・? ありすはかいゆっくりにとかいはなあいをわけあたえたいだけなのにぃー!!!」 だがその時・・・ (ガチャッ) いくら体当たりしようとも開く事がなかったドアが開いた。 「んほっ!いまよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 れいぱーはすぐさま体を180度回転し、勢いを付けて飛びかかった。 だが・・・ (ブォフッ)「っぶぇえっ!」 逆にれいぱーは開いたドアに弾き飛ばされる事となった。 (バシャンッ) 「ゆっ・・・ぐぎぎぎぎ・・・」 弾き飛ばされたれいぱーはそのままアパートの敷地内中に出来ている水溜りに顔面から突っ込む事となった。 今、外は台風が去ったばかりのせいか水溜りは水が引く気配も地面が乾く気配もなく 人間でもサンダルでは歩きたくはないという程に雨水だらけであった。 「えーっと・・・あ、いたいた」 因みにお兄さんはわざわざ長靴を履いて表に出ていた。 そして出た直後に足元にあった黒ずんだぱちゅりーをごみ袋へと入れていた。 「ゆぐぐぎぎぎ・・・このいなかものおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 れいぱーは起き上がるなりお兄さんへ向かって体当たりをしかけた。 だが・・・ (ブゥッ・・・バシャンッ!) 「ど・・・どぼじであんよがおもうようにうごかないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 それもその筈、れいぱーのあんよは朝から徐々に蒸発していた雨水を吸っていたし ぱちゅりーをれいぽぅした事により粘液やらぱちゅりーの涙やらを全身に浴びていて そして先ほど弾き飛ばされた事により顔から全身に浴びた水がトドメとなっていた。 これで動けるゆっくりはドスサイズのゆっくりぐらいであろう。 今やれいぱーがまともに動かせるのは目といきり立ったぺにぺにぐらいであった。 「さて、とりあえず遺言ぐらいは聞いてやろう・・・何であの部屋を狙ったんだ?」 お兄さんは何故自分の借りている部屋ばかりが野良に狙われるのか・・・それが気になっていた。 「そんなのきまっているでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! かべさんがみえなくなってからさいしょにみえたからよおおおおおおおおおおおおおおお!!」 言われてお兄さんはふとアパートを見る・・・ 確かにこのお兄さんが借りている部屋は道路側の入り口から一番近い所にある。 「まさかそんな理由で狙われるとはな・・・迂闊だったぜ」 「それに・・・」 「・・・それに?」 「しょうてんがいにいるジジイたちがいってたわ、ここにすんでいるさくやをよめにしたいってええええええ!! だからありすがそのさくやにとかいはなあいをわけあたえればありすがかいゆっくりになれるでしょおおおおおおおお!」 (ビキィッ!!) その一言にお兄さんの中の何かが切れた・・・。 「これでわかったでしょおお!! ありすはいまからさくやにとかいはないあいをわけあたえなきゃいけないのよおぉ! だからはやk「ウルセェ!(グシャッ!)」っぐぎいいいいいいいい!!」 お兄さんは後の掃除の手間も忘れてれいぱーのぺにぺにを思いっきり踏み潰した。 地面が水溜り&水を吸ってグチャグチャな土で踏んでも効果はないと思われたが 幸いにもれいぱー自身が既にふやけていたのでぺにぺには一撃で根元から潰れて千切れた。 「いだ・・・いっだあああああああああああああああああああああああああああい! ありっ・・・ありすのっ・・・ありすのぺにぺにがああああああああああああああああああああ!!!」 そんな状態でも痛覚はあるらしく・・・ ありすは中身のカスタードクリームが漏れるにも関わらず思いっきり叫んでいる 近所迷惑この上ない。 「どぼじでごんn「黙れ!(ズドォッ!)」っぶぇええええええええ!!」 次いでお兄さんはれいぱーの眉間に思いっきり蹴りを入れた。 れいぱーは水を吸っていて重くなっているせいか50センチ程度だけ吹っ飛んだ。 「ゆ゛っ・・・く゛っ・・・」 再び水溜りに顔面から突っ込んだれいぱーは何とか起き上がろうとしたが・・・ (ズンッ!) 「ゆげぇぇぇぇ・・・つ・・・つぶれ・・・」 お兄さんはそんなれいぱーの後頭部に足を乗せ、嫌でも動けない状態にした。 「おいれいぱー・・・よく聞けよ、お前は4つ過ちを犯した」 お兄さんは徐々に足に力を込めつつゆっくりを宣言した。 「1つ、俺の部屋に侵入しようとした事!」 (ググッ・・・) 「がっ・・・あ゛あ゛あ゛・・・」 「2つ、俺の飼いゆっくりをれいぽぅしようとした事!」 (グググ・・・) 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!」 「3つ、人ん家の前でゴミ(れいぽぅ済のぱちゅりー)を出した事!」 (ギュウウウウウウウウウウウ・・・) 「あ゛っ・・・あ゛・・・」 「そして最後に・・・ようやく眠れたばかりの俺を騒音で叩き起こしやがった事だぁ!」 (ググ・・・ズンッ!) 「き゛ゆ゛っ!!」 お兄さんがれいぱーの罪を数え終わった瞬間、れいぱーは遺言を残す間もなく真っ二つになってそのゆん生を終えた。 そしてお兄さんは水溜りのせいであっという間にそこら中に広がったカスタードクリームの掃除に苦悩した。 掃除が終わったのは・・・ここから30分後の事であった。 「ただいまー」 「あ、お兄お帰りー」 「うー、お帰りなさいだどー」 「お疲れ様でした、お兄さん・・・すぐに昼食の準備をしますね」 そう言ってさくやがキッチンで昼食を温め始めた。 「何なら先に食ってても良かったのに・・・」 「だって皆で食べた方が美味しいでしょ?」 「うー、お兄さんも一緒じゃなきゃ美味しくないど」 そして昼食後・・・ 「どっか連れてけー!」 「うー!遊びに行きたいどー!」 「まあまあ、妹様もおぜうさまも落ち着いて下さい・・・お兄さんは昨夜帰りが遅かったのはご存知でしょう?」 「スマン、今日はマジ勘弁してくれぇ・・・」 妹&れみりゃはジトーっとした目で睨みつつ尚も食い下がろうとしていたので・・・ 「分かった、こうしよう・・・今日は無理だが明日は朝から面白い所に連れて行ってやろう!」 その一言に妹&れみりゃは・・・ 『分かった(どー)』 即乗った。 そして夕飯後・・・ せっせと眠ってしまった妹&れみりゃを見ながら・・・ 「でも宜しかったんですか?あんな事を言って・・・」 「ん?ああ・・・昼間の事か」 「そうですよ、お兄さんは今給料日前でそんな余裕なんてない筈では?」 「まあ何だ・・・実は昨日お隣さんから臨時のバイトを頼まれてだな・・・ 日給もいいし、珍しいゆっくりが見れるからあいつらも喜ぶだろうと・・・な」 「あー・・・つまり遠出するからおぜうさまが喜ぶ、希少なゆっくりが居るから妹様が喜ぶ・・・と」 「まあそういう事だ・・・ついでに交通費に昼食・夕食も向こうが持ってくれるから懐も痛まない」 「そういう事でしたら納得です、ではさくやも一緒に?」 「ああ、そのつもりだが・・・因みに留守中は大家さんの飼いゆのもげふらん(胴付・金)が周辺をウロつくから心配はいらんぞ?」 「それを聞いて安心しました、ではそろそろオヤスミするとしましょうか・・・」 「だな・・・寝坊したら申し訳がない」 翌朝、農業の臨時体験&日雇いバイトに向かった一行はプラチナのうかりんとまっちょりーにミッチリと鍛えられ 山羊に野良の始末の仕方と山登りまで教わったそうな・・・。 だが希少なゆっくりを見てハイになった妹や、山羊と友達になってハイテンションなれみりゃよりも 多くの野菜や山菜に囲まれたさくやのテンションの方がはるかに高かったのはまた別のお話・・・。 ~~Fin~~ 後書き メッチャお久しぶりの投稿です。 ネタ切れ&出張で色々と鈍ってそうですがまた徐々にうpっていこうと思います。 書いた人:マーラーあきでしたm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/657.html
このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 一様、人間も通る道のど真ん中なのだが、そんなことはお構いなしのようだ。 饅頭相手にいつまでも時間を無駄にするわけにも行かないので、畑に向けて再び歩き出す。 トツ…トツ…トツ… 「ゆっ!…ゆっ!…ゆっ!…」 すると、こちらの歩く速度にあわせて飛び跳ねながら饅頭が着いて来る。 歩きながら饅頭のほうを振り返ると、「ゆっくり!ゆっくり!」と笑顔を返してくる。 結局畑までついてきてしまったが、とりあえず仕事をすることにする。 ザクザクザク、鍬を使って畑を耕していく。 ついてきてしまった饅頭は畑の横で、こちらの様子を伺っていたり、蝶を追い掛け回したり、居眠りしたり、 こっちが汗水たらして働いているというのにいい気なものだ。まったく。 太陽が頭上に差し掛かり日差しも一層強くなってきた頃、 日陰の岩場に腰掛け昼食をとっている俺の前に饅頭がやってきた。 ゴト… 「ゆっくりしていってね!」 饅頭は口にくわえていたものを地面に置くと、俺に何かを求めるようにそういった。 どこから拾ってきたのかバールのようなものを差し出して一体何を求めているのか…。 不思議に思いながらバールのようなものを手に取ると、ゆっくりが嬉しそうに声を上げる。 「ゆー!ゆー!ゆっくり♪ゆっくり♪」 これで何かをして欲しいのか…とりあえず、バールのようなものを饅頭に向けて振り下ろす。 「ゆ゛ご゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ドゴォという効果音と共に饅頭が凹の字にひしゃげた。 殴られた饅頭は両目に涙を蓄えて嗚咽を漏らしながら、なにかを訴えるようにこちらを見つめていた。 どうやら「殴る」という選択肢は間違いだったようだ。他に選択肢はないか考えていると、 少し距離をとった場所から饅頭が声をはっした。 「ゆっくり!ゆっくり!」 あー、もう訳がわからない、と考えるのをやめた俺は饅頭にバールのようなものを投げ返してやった。 すると饅頭が、そばに落ちたバールのようなものを口にくわえこちらにもって来た。 なるほど、投げた木の棒を拾ってくるという、そういう遊びなのか。 つい最近まで犬を飼っていたこともあり、その時の事を懐かしみながらしばらく饅頭と遊んでやることにする。 午後の仕事を終え家に帰ろうとすると、来たときと同じように饅頭が後ろをついてくる。 この様子だと家までついてくるつもりなのだろうが、どうしようか…、つれて帰るのならばちゃんと飼ってやらないと そんな事を考えながら歩いていると突然、別の妖怪饅頭が藪から飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「まりさ!どこにいってたの!あんまりおそいからむかえにきたよ!!」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆ?それよりはやくおうちにかえるよ!とかいはなありすはもうねるじかんなんだからね!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「なにいっているの?まりさ」 どうやら二匹の饅頭は知り合いのようだが、もう一匹の方は普通にしゃべっている事に驚いた。 てっきり「ゆっくりしていってね!」しか喋れないものだと思っていたが、流暢に会話する事もできそうだ。 「おにいさん!とっととあっちにいってね!!まりさ!きょうはすっきりするひだよ!!はやくしてね!!!」 「ん?ああ、じゃあもういくよ。」 その場を去ろうとする俺を、焦ったようにまりさが止めに入った。 「ゆ!!まってだぜ!!」 「なんだ、お前も普通に話せるのか…」 「ま゛っ゛で゛ー゛!!!!!」 必死に呼び止めようとするまりさの声を無視して俺はその場を後にする。 「まりさ!はやくかえるよ!すっきりするやくそくわすれないでね!!!」 「あ゛り゛す゛の゛せ゛い゛だ゛あ゛!!!」 「ゆ?」 「あ゛と゛ち゛ょ゛っ゛と゛で゛あ゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛お゛う゛ち゛が゛て゛に゛は゛い゛っ゛た゛の゛に゛い゛い゛!!!」 「お!おちつてね!ゆっくりせつめいしてね!!」 「ゆっく…ゆっく…ぐす、まりさは…まりさのみりょくであのにんげんをほねぬきにしておうちもらおうとしてたんだよ!」 「どういうことなの?だったらさいしょにいってよね!!じじょうをせつめいしないまりさがわるいよ!」 「それもさくせんのうちだよ!にんげんなんてゆーゆーいってればいちころなんだよ!!!」 「でもまりさはありすといたほうがゆっくりできるよ!にんげんなんかぜんぜんゆっくりできないよ!」 「あのにんげんはゆっくりできるよ!ばかないぬっころにまいにちごはんはこんでたもん!!」 「どうせなまごみかなにかをあげてたんでしょ!あんなのぜんぜんおいしくないよ!!」 「そんなことないよ!とってもおいしいごはんだったよ!!」 「なんでまりさがそんなことしってるの!でたらめいわないでね!!」 「ふん!しってるよ!!あんなよぼよぼのばかいぬにはもったいないからまいにちまりさがたべてあげてたんだよ!! とってもおいしいごはんだったよ!!」 「ゆっ!…ごめんねまりさ、ありすしらなかったから…ごべんねまりさ…。」 「ふん!もういいよ!いなかものはしらなくてもしかたないよ!!!」 「ひ゛ど゛い゛よ゛!!ま゛り゛さ゛の゛ば゛か゛ー!!!!」 なるほど、そういうことだったのか…、帰るふりをして気の影から様子を伺っていたが、 「話はすべて聞かせてもらった!」 「「ゆゆ!ゆっくりしていってね!」」 「まりさ、お前家で買って貰いたいのか?」 「ゆ?ゆっくり!ゆっくり!」 「ああ、もう普通に喋っていいよ」 「まりさをおにいさんのおうちにつれてって!!!」 「そうか、飼ってやらない事もないが、働かざるもの食うべからずといってだな、お前はなにか出来るのか?」 「ゆっくりできるよ!あとすっきりも!!」 「そうだよ!まりさのすっきりはすごいんだよ!!ふとくてかたくてあばれっぱなしなんだよ!!」 「なんだそのすっきりというのは?」 「ゆ!まりさのじまんのぺにぺにをみてね!!」 そういうとまりさはグイっと頬を張ってみせた。 「なんだ?そのぺにぺにとやらはどこにあるんだ?」 「おくちのしたをみてね!!」 どれどれ、よーく見ていると頬を張ったことで顎の部分が割れ尻顎になっている。 その部分をくぱぁと開くと人差し指程度の穴とその上に小さな突起物が見える。 その突起物をつついてみるとまりさの体がブルと震えた。 「ゆっ////!それがまりさのぺにぺにだよ!!」 「ほー、これがそうか、で、これをどうするんだ?」 「これをこすりあわせるとすごくすっきりできるよ!!!」 これは饅頭のツボみたいなものか、ツンツンつつくたびに気持ちの悪い声を漏らす。 特に使い道もなさそうだし、飼うのはやっぱりやめにしよう。 考え事をしながらつついていると段々とその突起物が大きくなっていき、 にきびほどの大きさからマツタケほどの大きさまで膨らんだ。 「もっと!もっと!つよくぺにぺにしてね!!」 大きくなったぺにぺにから汁をたらしながらまりさは快感を貪っている。 いい加減この饅頭に付き合うのも飽きてきたので思い切りしごいてやる。 しこしこしこ… 「ぺーに♪ぺーに♪すっき…ん゛っ゛ご゛お゛お゛」 しまった、あまり力を入れたものだからまりさのぺにぺにが根元から千切れてしまった。 「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛り゛さ゛の゛ぺにぺにがあ゛あ゛あ゛!!!」 「すまんすまん、ほら返すよ。」 ちぎれたぺにぺにを、その下の穴につっこんでやる。 「ん!んほおおおおおお!!!」 饅頭が満足そうに脱力したところでその場を後にする。 「…にんげんとはゆっくりできないよ、もうおうちにかえるよ…。」 巣に向かって力なく跳ねていくまりさの前に一匹のゆっくりがあらわれる。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね・・・」 「いいにおいがするよ!ちんぽのにおいだね!!」 まりさの前に現れたのはゆっくりゆゆこだ食欲旺盛でなんでもたべてしまう。 「ゆっくりたべられてね!!」 「ちんぽおいしい!いちばんおいしい!!」 あとがき 作中でちょっと説明不足な部分を説明します。 登場するおにいさんは犬を飼っていましたが、つい最近老衰で亡くなりました。 老衰なのでまりさがご飯を盗み食いしていたのはあまり関係ありません。 たべ切れずに残していた分を食べていたのです。 なのでこの犬は苦しむことなく眠るように息を引き取りました。 このSSに感想を付ける