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とある日 恒子「で、今回はプロの方を集めた企画なんだ!」 健夜「それはいいんだけどさ、この企画書に書いてあるコスプレって、きつくない?」 恒子「すこやんには?でも瑞原プロや大沼プロもいるから大丈夫でしょー」 健夜「色々と不安だけど……分かったよ。あんまりきついコスプレとかやめてよ?」 番組収録日 恒子「じゃ、この部屋で着替えてね。着替えも置いてあるから」 健夜「うん、終わったら呼ぶね?」 恒子「はいはーい」 ガチャ 恒子「……くくく、今頃どんな顔してるかな」 恒子「実は番組自体が嘘で、着替えはランドセルに『服を脱いで背負って下さい』って書いた紙しかない」 恒子「さらにここに『ドッキリ大成功!!』のボードも準備済み」 恒子「さぁすこやん、良い顔してもらうよ」 恒子「……遅いなぁ。すこやんの性格なら迷うけど、早く出てくると思うんだけど」 ガチャ 健夜「こ、こーこちゃん?」 恒子「お、出てきた出てきた。どしたのすこやん?」 健夜「これ、きつくない?」 恒子「へ?」 健夜「あ、それとも、私でもいける?」裸ランドセル(下着は有) 恒子「…………」 健夜「どうしたのこーこちゃ……」 ドッキリ大成功!! 健夜「…………え?」 恒子「……ごめん」 健夜「そ、そんな……」 恒子「ごめん、まさか本当に裸ランドセルやるとは思ってなくて……」 健夜「酷いよ!こんな格好……お嫁に行けないよ!」 恒子「え?元からじゃない?」 健夜「酷過ぎるよ!!」 恒子ちゃんは後ですこやんに本気土下座して許してもらいました カンッ!!
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自転車にこやか整理軍 ここはパウダー王国中の違法駐輪自転車を取り締まる組織だ。 それらの自転車を売りさばき、富裕な人生へと邁進しようではないか! 曹長 六芒星 メンバー一覧 star メンバーになりたい方は自由に追加してください。 曹長いきます -- 六芒星 (2010-11-27 17 41 19) メンバーに -- star (2010-11-27 19 29 04) おk -- 曹長 (2010-12-01 16 02 51) 名前 コメント
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【呼称】 【使用デッキ】 -... 暗黒の深部 sm23591739 sm23764920 ラヴァルバル・チェイン・スラッシャー sm23744829 sm24342256 sm24494895 Divine Call sm24025217 sm24549023 おジャマインフェルノ sm24403732 ダーク・ゼロ sm24441705 【出演動画】杜の都デュエル R 【twitter】https //twitter.com/hasumi2004 @hasumi2004 からのツイート 【備考】 名前 コメント
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【検索用 ろふすたーはにこやかに 登録タグ ろ オリジナル曲 テクノ坊主田中 初音ミク 星野レイン 曲ろ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。 作詞:星野レイン 作曲:テクノ坊主田中 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ロブスターはにこやかに、』 最近曲の作りすぎで歌詞を書くのが面倒だったので、笑いを取りにいきました。きっとスベってます。(作者コメントより転載) 歌詞を書いていないように見えるが、これが歌詞である。 歌詞 ここに歌詞をコピペ こちらのページは 架空の曲のページとなっています。
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健夜「きゃっ」 京太郎「うわっ」 どんっ 健夜「いたた・・・」 京太郎「大丈夫ですか?」 健夜「えっ・・・あ・・・」 京太郎「ああ、ひどい怪我だ、絆創膏を」 ペタペタ 健夜「あ・・・ありがとうございます」 京太郎「それじゃ、俺はここで」 スタスタスタ 健夜「ああ・・・なんてカッコイイ人なの・・・」 健夜「あんな男に・・・掘られたいっ!!!」 健夜「どうにかしてあの子と触れ合う機会を作らなくては」 咲「京ちゃーん」 京太郎「あっ、咲、アハハ」 健夜「何あの子・・・京太郎君の彼氏!?」 健夜「はぁ~若いっていいわね」 京太郎「じゃ、俺はここで・・・」 ドンッ 健夜「きゃっ」 京太郎「あわああっ、どうしましたか?」 健夜「だ・・・大丈夫って・・・あ・・・」 京太郎「この前の・・・」 健夜「良かったらお食事でもどうですか?」 京太郎「いやあ・・・大丈夫ですよ・・・」グウウ- 京太郎「ってあ・・・お腹へってる」 京太郎「いやでみ、お腹へってるからといって食事に誘われてそれにOKすることではないんですよ」 健夜「いいからいいから、私いいお店知ってるのよ」 ガラガラガラ 店員「いらっしゃい」 京太郎「うわあ・・・高そうなお店だ」 健夜「なんでも頼んでいいからね、うふふ」 京太郎「そ・・・そうですか・・・」 京太郎(とりあえず安めの物を・・・って値段書いてない・・・) 健夜「それじゃあ私はシェフの気まぐれトルコ風たらこスパゲッティパスタで」 京太郎「どうしようどうしよう・・・」 健夜「遠慮なんてしなくていいんだからね」 京太郎「カルパッチーノパルメザンチーズ風イタリアントルコ風アイスで」 健夜「あっ、京ちゃんひどーい、それ私が食べようと思ってたのにー」プンプン 京太郎「きょ・・・京ちゃん!?」 健夜「京太郎だから京ちゃん、いいでしょ?」 京太郎「いや・・・まあ・・・いいですけど」 健夜「京ちゃんは麻雀部なんだっけ」 京太郎「!あ、はい!麻雀部です、誠意いっぱい頑張ります」 健夜「ふふ、元気でよろしい」ニコニコ 健夜「あーせっかくだし私、ワィン頼んじゃおうかなー」 京太郎「は・・・はあ・・・」 健夜「京ちゃんも飲む?」 京太郎「い・・・いや俺は・・・」 トクトクトク 健夜「注がれた酒は呑まなきゃ迷惑よ」 京太郎「は・・・はあ・・・仕方ない」 京太郎「ゴクッゴクッゴクッ」 健夜(ああ・・・京ちゃんの喉仏・・・たくましいわ・・・飲むと動いてる・・・) 京太郎「ぷはぁ~」 健夜「どうだった?」 京太郎「いやあ・・・お酒って以外と苦いんですね」 健夜「あらあら、若い子には早かったかしら?」 健夜「ゴクゴクゴク」 健夜「はあ、少し酔ってきたわ」 健夜「ちょっと汗ばんで困るわ-」 京太郎「・・・」 京太郎「じゃあ・・・脱いじゃえばいいんですか?」 健夜「そうねそうさせてもらうわ・・・」 ヌギヌギ 京太郎「ゴクリ・・・」 健夜「京ちゃんは・・・こんな貧相な体じゃ、やっぱり興奮しないわよね」 京太郎「い・・・いや、そんな事無いですよ」 健夜「京ちゃん、二杯目行こうか・・・」 京太郎「そんな・・・あまり飲み過ぎても・・・」 健夜「ワィン開けちゃったんだから・・・私一人じゃ飲みきれないわ・・・」 京太郎「しょうがないですね・・・」 京太郎「はーい!おっぺけぺ~おっぺけぺ~」 健夜「京ちゃんすごーい」 京太郎「ウルトラヘイッ!!」 健夜「きゃーっ・・・京ちゃん大好きー、結婚しよーっ」 店員「お客様・・・あまり店内で・・・」 健夜「あーはいは、そろそろ出ますよ、出りゃいいんでしょ」 京太郎「パッティラッパパラッツィーア!!!」 健夜「京ちゃーん、片貸してー」 京太郎「ウィ~」 店員「2万4800円です」 健夜「はーい、おつりいらなーい」 店員「ありがとうございました」 健夜「ああ・・・あそこ私んち-」 京太郎「ええーっ、あの綺羅びやかな建物が小鍛治さんの部屋なんですかー」 健夜「そうそうーアレ全部私んちー」 京太郎「へえー、どこに連れてけばいいんすかー」 健夜「好きなところでいいよ」 京太郎「それじゃあ・・・このお花畑みたいなところで」 健夜「はいよー」 京太郎「凄いところですねー」 健夜「あっひゃっひゃっひゃ、何このベッド、超揺れてるー」 京太郎「わあー、何ですかそのベッド」 健夜「京ちゃんも入ろうよー」 京太郎「わあー揺れる揺れるー」 健夜「もう我慢できないっ」 がばっ 京太郎「なっ・・・」 健夜「ねえ京ちゃん・・・私の体見て・・・なんか感想あ?」 京太郎「う・・・ゴクリ」 健夜「それじゃあ今から一枚ずつ服脱いでくから、京ちゃんも続いて脱いでねー」 ぱさっぱさっ 京太郎「うわっ・・・」 健夜「ほらほらぁ・・・次京ちゃんが脱ぐ番だよ」 京太郎「そんな・・・ダメですこんな・・・」 健夜「そんな事言ってぇーもうこんなに元気にしちゃってるじゃん」 京太郎「ひっ・・・擦らないでください」 健夜は京太郎の首にキスをした 京太郎「わわっ・・・小鍛治さん・・・」 健夜「京ちゃん・・・こんなに慌てちゃってかわいい・・・」ペロペロ 京太郎「こっ・・・小鍛治さん・・・もう俺・・・」 健夜「いいよ・・・京ちゃん、狼になっちゃっても・・」 京太郎「う・・・っ・・・うおおおおっ・・・」 ぱさっぱさっ 健夜「京ちゃん・・・立派なおちんちん・・・」 京太郎「あ・・・待って・・・避妊しないと・・・」 健夜「もう、京ちゃんてば真面目なんだから・・・はいこれ」 京太郎「あ・・・ありがとうございます」 健夜「私がつけてあげよっか?」 京太郎「だ・・・自分で付けれます」 健夜「そう・・・」 健夜「京ちゃんはこういうの初めてだよね」 京太郎「恥ずかしながら・・・」 健夜「それじゃあ私が上になってあげるね」 京太郎「は・・・入ってる・・・これがセックス・・・」 健夜「どおー?おちんちんビクビクして、京ちゃんかわいー」 京太郎「う・・・っ・・・締め付けられて・・・これじゃあすぐに・・・」 京太郎「う・・・・っ・・・・」ドビュビュ 健夜「京ちゃん、今日はとてもいい日だったよ」ツヤツヤ 京太郎「は・・・はあ・・・」 健夜「あれ?元気ないね?」 京太郎「なんか・・・自分何にもできなくて情けなくって」 健夜「あはは、いいのいいの、それはそれで可愛かったから」 京太郎「あの・・・あと今日のことは・・・」 健夜「うん、私達だけの秘密ね」 京太郎「ありがとうございます・・・それじゃ」 タッタッタ 健夜「ふう、行っちゃった・・・」 健夜「さて、このコンドームの中身を入れないと・・・」 終わり 健夜 「…一晩も経ってたらダメだよね」 健夜 「お母さんも恋人連れて来てって言ってたし…」 健夜 「京太郎くんと付き合えるように頑張らなきゃね!」ガタッ 健夜 「京太郎くんは清澄高校だから取材と偽って麻雀部に行けば会える!」 健夜 「…お化粧して恥ずかしくない格好で会わなきゃね…ふふっ♪」 ―清澄高校― 麻雀部 コンコン 久 「はい?空いてますけど良かったらどうぞ」 カチャッ 健夜 「お邪魔します」ペコッ 久 「こ、小鍛治プロ!」 和 「どうしてここに…」 健夜 「康子ちゃんが有望株が沢山いるよって教えてくれて見てみたくなったの」 久 「はぁ…良かったら見学してって下さい」 健夜 「ご丁寧にどうも」ペコッ まこ 「何しとるんじゃ京太郎、お客さんに茶くらい出さんか」 優希 「使えない犬だじょ」 咲 「本当、京ちゃんは成長しないんだから…」 健夜 「」プチッ 健夜 (若いからって調子に乗って…)ゴゴゴゴゴ 健夜 「有望株の力を見るには卓を囲むのが一番だし…良いかな?」 久 「面白そうね…じゃあ咲に和に優希を…」 健夜 「いえ、原村和さんとは結構です。ネットで何度も打ってますから」 和 「……まさか、すこやんさんですか?」 健夜 「そうよ…もう打たなくても良いよね?」 和 「解りました…貴女とはいつでも打てますからね」 健夜 「宮永さん、片岡さん、染谷さん…ちょっと…」チョイチョイ ま・咲・優 「…?」 健夜 「東二局が来ると思わないでね?」ポソッ 健夜 「ツモ、4000オール」 健夜 「ツモ、6000オール」 健夜 「ツモ、8000オール」 健夜 「ツモ、16000オール」 久 「東一局で…三人を飛ばした?」 和 「これが銀メダリストの実力…」 まこ 「」 優希 「得意の東場なのに小鍛治プロに当たり牌をずっと抑えられてたじょ」 咲 「…あ、あぁ…あ……」 咲 (無理だよ、こんな人…お姉ちゃんより酷い…)ガタガタガタ 健夜 「…お疲れ様でした、皆さんきっと大きくなりますよ」 久 (と、当分…牌を握れないんじゃないかしら…)ヒクッヒクッ 健夜 (京太郎くん…やったよ!)パァァァァァッ 京太郎 「すげぇカッコイイっすよ!」 健夜 「そんな事ないよ…私、アラサーだよ?」 京太郎 「年齢なんて関係ありませんよ…小鍛治プロみたいに麻雀強くなりたいです!」 健夜 「男の子だもんね、色々とあるし解るよ?」 健夜 「良かったら私の教えてる麻雀教室に顔を出してみない?」 京太郎 「良いんですか?」 健夜 (ここでがっついちゃダメ…少し溜めて…) 健夜 「大丈夫だよ?でも…ちゃんと部活に顔を出して両立するって約束をしてくれるなら喜んで教えてあげるよ」 京太郎 「や、約束します!」 健夜 「じゃあ…指切り」ヒョコッ 京太郎 「え?」 健夜 「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます指切った♪」 健夜 「あ、部長さんとも打ってなかったね」 久 「え、わ…私は引退だし…」 健夜 「姫松との試合見てたよ、あの悪待ち凄いなって思ったんだし…ね?」 久 「な、なら…東風戦だけ…」 健夜 「ありがとう、…でもね?東二局は来ないから意味ないんだよ?」ポソッ 久 「!」ビクッ 健夜 「ロン、大四喜字一色四暗刻単騎」パラパラパラッ 健夜 「大会ルールだとWはないけど竹井さんの箱割れだね」ニコッ 久 「じ、地獄単騎…」ガタガタガタ 健夜 「あ、京太郎くん…これが麻雀教室の連絡先だからいつでも連絡してね?」 健夜「携帯の方は私に直通だからね♪お世話になりましたー」バタン ―その日の夜― ピピピピッ! 健夜 「あ、…きょ、京太郎くんからかな?」 健夜 「深呼吸しなきゃ深呼吸」 健夜 「ヒッヒッフーヒッヒッフー」 健夜 「ってこれじゃラマーズ方だよ!」 健夜 「……はい、小鍛治です」 京太郎 『あの、須賀です』 健夜 「京太郎くん?…こんばんは」 京太郎 『麻雀教室の件なんですけど…明日からでも大丈夫ですか?』 健夜 「ちゃんと部活に出なきゃ駄目って言ったよね?」 京太郎 『なんだか暫く休みになっちゃって…』 健夜 「そうなんだ…そういう事なら大丈夫だよ?…良かったら今からでも私の家に来る?」 京太郎 『…お邪魔します』 健夜 「迎えに行こうか?」 京太郎 『いえ、大丈夫です…遅いですし小鍛治プロを危ない目には…』 健夜 「心配してくれてありがと、でもこういう時はすこやんって呼んで欲しいな?…私もあの時みたいに京ちゃんって呼ぶから」 京太郎 『…あ、…うぅ…///』 健夜 (これで嫌でも思い出したはずだから…まずは第一段階完了かな) 健夜 「じゃあ待ってるからね、約束破っちゃ嫌だよ?」 京太郎 『じゃああと30分でそっちに行きます、じゃあまた後で…』 健夜 「30分かぁ…のどっちを飛ばすには充分だね」ニコッ 健夜 「超上級者卓に入って…あ、いたいた♪」 健夜 「流石に出和了は難しいなぁ…よし!」 健夜 「綺麗なデシタルの打ち手だから逆にそこに付け込んで…来た来た♪」 健夜 「責任払いの四暗刻で見事に箱割れ、のどっちコミュは荒れるんだろうなぁかわいそう」クスッ ピンポーン♪ 母 「健夜、お客さんだよー男の子の」 健夜 「はーい、すぐいくー」スタスタスタスタ 京太郎 「あ、…小鍛治プロ…お邪魔します」 健夜 「」プイッ 京太郎 「お邪魔します、…す、す…すこやん」 健夜 「いらっしゃい、京ちゃん♪」 京太郎 「…綺麗な部屋なんですね」 健夜 「ありがと♪卓はあるけど二人じゃ出来ないし…ネトマをしながら教えるね?」ギュッ 京太郎 「は、はい!」 健夜 (京ちゃん凄くドキドキしてる…)クスッ 京太郎 「これ、すこやんのデータですか?」 健夜 「そうだよ?」 京太郎 「…凄い、トップ率77%で跳満以上の直撃は皆無だ…安手の手も差し込みっぽいし…」 京太郎 「さっきの対局じゃ和を飛ばしてトップだ!」 健夜 「見直した?」 京太郎 「勿論です!」 健夜 「じゃあ始めようか?二人だけの麻雀教室を…」ポソッ 京太郎 「!」ビクッ 健夜 「そこは両面よりリャンチャンで待つのが良いよ?筋引っ掛けになって読み辛いから」 京太郎 「な、なるほど…」 健夜 「三時間も画面に向かってたら疲れちゃったかな?」 京太郎 「まぁ…ちょっとだけ…」 健夜 「じゃあベッドに横になってて?軽くおむすびとか作ってくるから」ニコッ 京太郎 「ありがとうございます」 健夜 「ゆっくり休んでなきゃ駄目だよ?」バタン 京太郎 「ふぅ…ちょっと疲れたな…でも勉強になるぞ」ドサッ 京太郎 「……良い匂いだな」スンスン 京太郎 「…」スンスン 京太郎 「落ち着くなぁ…この抱き枕、すこやんが…」ギュッ 京太郎 「…ッ…な、何考えてるんだ俺は!」 京太郎 「…う、…抗えない……」ギュッ カチャッ 健夜 「京ちゃん、お夜食持ってきたよ?」 京太郎 「すこやん…良い匂い…」ギュッ 健夜 「//////」 健夜 「お、女性をからかったら駄目だよ?」 京太郎 「す、すこやん!…あ、いやこれはちが…」 健夜 「見てたんだよ?何が違うの?」 京太郎 「…ベッドに寝てたら良い匂いがして…それで…」 健夜 「アラサーなんだよ?…あんまり期待しちゃう事言わないで…」 京太郎 「…ッ…俺はすこやんが好きなんです!…年上だって俺は…」 健夜 「…今はそう言ってくれるけど、京ちゃんが20半ばの時は私…もう40なんだよ?若く見られるのは今だけなんだから」 京太郎 「関係ありません…俺、すこやんが手に入るなら他に何も…」ドサッ 健夜「…や、…だめだよ…」 京太郎 「もう止まりません…最初に、ごめんなさいと謝っておきますんで…」 健夜 「やっ…やぁ…///」 京太郎 「この前はあんなに責めてたのに…お酒飲まないと全然違うんですね?」ムニュッ 健夜 「―――――ッ///」 健夜 (凄く気持ちい…私、流されやすいな…)ビクッ 京太郎 「すこやんの下着…こんなにびしょびしょ…ほら」クチュクチュ 健夜 「言わないでよ…///」 京太郎 「こんなに広がって滴るんだったらシーツ汚れちゃいますね?」 健夜 「やっ…京ちゃん…お願い…」 京太郎 「…何も聞こえませんよ?…俺も我慢出来ないですし…すこやんが悪いんですからね…」ゴソゴソ 健夜 「…ッ…前より…おっきく見える…」 京太郎 「それは、すこやんが可愛いからですよ…」 健夜 「…ッ…駄目、ちゃんと付けなきゃ…」 京太郎 「」ゴクッ 京太郎 「最初に言いましたよね?…ごめんなさいって…」ズプゥ! 健夜 「んっ………あっ…!」 健夜 ( 計 画 通 り )ニッ 京太郎 「…ッ…な、なんだか前より…凄くて…!」ギシッギシッ 健夜 「だ、駄目…ちゃんと付けなきゃ…」 京太郎 「今更…抜けないです…ちゃんと抜いて出しますから…ふっ…!」ギシッギシッ 健夜 「…んっ…や…あ…あぁ…っ!」 健夜 (そろそろかな…京ちゃん…)キュゥゥゥッ 京太郎 「急にキツく…ッ…うっ…だ、駄目だ…」 健夜 「…あっ…だ、駄目…京ちゃん!」ガシッ 京太郎 「そうやって絡み着かれたら…抜けなッ…い、イクッ!」ビュルルルルルルルル ― ―― ――― 健夜 「…酷いよ京ちゃん、三回も中に出すなんて…」グスッグスッ 京太郎 「…すいません…本当に…」 京太郎 「…今日は帰ります、…本当にすいませんでした」ソソクサッ 健夜「……ふふふ」 数週間後の麻雀部部室 和 「リーチです」スチャッ 京太郎 「和、それロンだ11600」 優希 「リーチだじぇ!」スチャッ 和 「ロn 京太郎 「悪い和、アタマハネで7700」 京太郎 「カン!嶺上開花、1600・3200」 咲 (京ちゃんにまで私の嶺上開花が…)グスッ まこ 「本当に強くなったのう」 久 「そうねプロに感謝しなきゃ」 京太郎 (すこやんの名前を言えないぐらいのトラウマなのかぁ…) ピピッピピッ! 京太郎 「あ、すこやんから電話だ」 久・ま・咲・和・優 「!」 京太郎 「すいません、ちょっと出てきます」バタン 京太郎 「もしもし?」 健夜 「あ、京ちゃん?…私。」 健夜 「あれから電話もくれないんだもん…どうして?」 京太郎 「いや、申し訳なくて…話辛かったんです…本当すいません」 健夜 「でもこうして出てくれて良かった…話があるの」 京太郎 「…なんでしょうか?」 健夜 「…来ないの」 京太郎 「え?」 健夜 「アレ、来ないの…解る?」 京太郎 「え?…えぇ?」 健夜 「責任取ってくれなきゃ私、許さないからね?パパ♪」 京太郎 「」 おしまいです
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※ふくすこ、ネタ ※※捻りも何にもないっぽい ふくよんさんが入室しました ふくよん:ちはーす!!すこやんいるー? すこやか:あ、こーこちゃんいらっしゃい ふくよん:いたいた!!いやー、ようやく見つかったよー すこやか:?何か用事でもあったの、それだったら携帯の方にでm ふくよん:かけましたー、でもぜんっぜん繋がりもしませんでしたー すこやか:えっ!? すこやか: すこやか:わっわっ、ごめんこーこちゃん!マナーモード切ってなかったよ! ふくよん:……さすがに4回目のお留守番サービスはこたえたぜぃ すこやか:ごめんね!こーこちゃんごめん! ~で~ すこやか:本当ごめんね、、、それで、、その、用事の方は何だったの? ふくよん:んー?これと言って無いよ? すこやか:え? ふくよん:ただ、何とはなしにすこやんとお喋りしたくなっちゃっただけだし すこやか:……そうなの? ふくよん:うん、あれだね!すこやん分不足って奴だね!! すこやか:、、今日も一緒に収録して一緒にご飯食べてたよね ふくよん:仕事とプライベートは別腹!!! すこやか:……何か色々と間違ってる気がするよ ふくよん:まぁ、何はともあれ、寝る前にちょっと一緒に~って思ってたんだけど すこやか:?けど? ふくよん:やっぱいいや すこやか: すこやか:え ふくよん:てなわけで、今日はもう帰ろうかt すこやか:ちょっ、えっ、どうしてっ!? ふくよん:んー、、、だってよくよく考えたら迷惑かなーって ふくよん:ほら、すこやん麻雀してる時って真剣モードでしょ?邪魔しちゃ悪いかなーtt すこやか:そんな事無いって! ふくよん: ふくよん:、、、すこやん すこやか:、、うん ふくよん:………プロがそこを否定したら駄目だと思う すこやか:そっちじゃないからっ!?麻雀は真剣に取り組んでるからっ!? ふくよん:あ、だよねー。うん、ビックリした すこやか:えっと、だから、そういうのじゃなくて、、、、その、 すこやか:こーこちゃんになら大丈夫だから!!! ふくよん:……えっと、それはどういう すこやか:こーこちゃんがいても全然邪魔になんてならないし、えっと、むしろ見て欲しいって言うか ふくよん:すこやん、、、 すこやか:うん、、、こーこちゃん ふくよん:本当に邪魔じゃない?別に無理しなくてもいいからね? すこやか:、、こーこちゃんなら、そんな事無いから、、 ~で~ のどっち>namber>ステルスモモ:いやまぁ、普通に邪魔なんだがな namber>ステルスモモ>のどっち:……どうしてこの部屋で、と小一時間ですね ステルスモモ>のどっち>namber:まぁ、見てる分には面白いっすけどね ふくよん:よっし、それじゃ私も何時まででも、朝でも付き合うからっ!! すこやか:そこまではやらないよっ!? 紫炎姫: (※ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ) そんなこんなな話 ふくすこわっしょい、ふくすこわっしょい、えぇ、ふくすこわっしょい 取り敢えず、早く結婚すればいいと思ふ、いえガチで そして、いつもの事ながら下の方々ありがとうございます 何ていいますか、福与健夜って良い響きですよね、えぇ関係ない話ですが こう、Wふくよんみたいn(ry ちなみに、この後色々と素敵空間だったぽい 具体的には二人の世界がうんたらかんたらと、小鍛治プロの独壇場とか何とか 伊達に銀メダリストプレイヤーではない!な感じの力量差だったとか ……………… いえまぁ、愛の力が云々かんぬんもあったぽいですが。SOA ついでに、紫炎姫さんは途中から不貞腐れて落ちたぽい。泣きながら ……………… 取り敢えず、誰か慰めの電話をかければいいと思ふ のどっち:↑もうとっくにかけましたが、何か? -- 名無しさん (2010-08-08 05 56 59) ↑↑namber:かけようとしたら3時間以上ずっと通話中でしたが何か?(ちょっと涙目)…ふくよんがふくよんとお喋りしたくなってふくよん不足 -- 名無しさん (2010-08-08 06 24 18) ↑ふくよんがゲシュタルト崩壊してるwww -- 名無しさん (2010-08-08 07 22 45) ↑↑↑↑ステルスモモ: (※バカップルの中に取り残されたっすけど何か?) -- 名無しさん (2010-08-08 10 04 56) >namber:そういう友達にはキャッチホンつけてもらうといいじぇ -- 名無しさん (2010-08-08 16 25 41) 名前 コメント
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―― 小鍛治健夜の朝は遅い。 低血圧な彼女にとって布団と言うのはまさに楽園だ。 自分の身体から放たれる熱をしっかりと閉じ込めるその場所はとても暖かで心地良いのだから。 放っておけば何時迄も夢見心地から帰ってこず、微睡みを続ける。 けれど、彼女はそれでも自分で目覚ましをセットした事と言うのが殆どなかった。 「義姉さん。入るよ」 そんな彼女の部屋に入ってきたのは一人の少年だった。 子どもから大人への過渡期にあるその姿は15.16程度に見える。 それは彼の顔立ちが幾分、幼くも見える事が関係しているのだろう。 時に女性にも見えるほどに整っているその顔は、182cmと言う長身がなければ中学生に見えてもおかしくはない。 「…ってまた寝てるのか」 その肩を呆れるように上下させながら、彼はそっと呆れるような仕草を見せた。 勿論、彼とて、健夜の義姉になって既に十年が経過しているベテランである。 色々な意味でだらしない彼女の性質は理解しているし、体感もしていた。 それでもそうやって彼がつ呟いてしまうのは既にそれが日課になっているからだろう。 義姉と生活するようになってそれなりに時間が経っているが、彼女が自分で起きたところを彼は殆ど見た事がなかった。 「(でも…起こさない訳にはいかないよなぁ…)」 チラリと彼が時計 ―― アラサーの女性には似つかわしくないファンシーなキャラ物である ―― に目を向ければ、そこには7 00と刻まれていた。 普通の社会人であれば、そろそろ起きだして朝の準備をしている頃だろう。 だが、目の前の義姉にはその気配はまるでなく、心地よさそうに規則的な寝息を立てていた。 すぴーと幸せそうな顔で眠る健夜を起こすのは少し気が引けるが、けれど、今日の彼女は仕事があるのである。 「…義姉さん」 そう心に言い聞かせて、彼はそっと義姉の身体を揺すった。 ユサユサと脳を揺さぶるその刺激に「ぅぅん…」とアラサーの身体が身動ぎを返す。 けれど、彼女から帰ってくる反応はそれだけで、ソレ以上のものは何もない。 分かっていたとは言え、起きる気配のない義姉に彼は肩を落としながら、ゆっくりとその布団をめくった。 「ひゃ…あぁ…」 瞬間、彼女を包む朝の冷気に小柄な身体が縮こまる。 フルフルと小動物めいたその仕草は庇護欲を擽るが、さりとて、義弟は手を緩めたりはしない。 親同士が再婚してから十年間、義姉を起こすのは彼の役割だったのだから。 この程度で健夜が起きるはずがないと分かっているのもあって、すぐさま次の手を打った。 「ほら、義姉さん。朝だよ」 「ぅー…やらぁ…寒いぃ…」 そう言って彼の手は健夜の身体を強引に起こす。 グイっとベッドから引き起こそうとするそれに健夜の口から抵抗の言葉が漏れた。 それは彼女の脳が半ば覚醒を始めている証なのだろう。 それを理解している義弟はさらに手に力を入れて、ゆっくりと彼女を抱き上げた。 「ん…♪」 瞬間、身体を包む暖かさに健夜はかすかに声をあげた。 心地よさそうにも満足そうにも聞こえるそれは朝の冷気とはまるで違う体温に包まれているからだろう。 彼女にとって義弟の暖かさというのは布団のそれに並ぶくらいの心地良さを与えてくれるものなのだ。 こうして抱きあげられる安堵感と安心感を感じてしまうくらいに。 「起きた?」 「…起きたぁ…♪」 その安心感をより確かなものにしようと彼女の瞼がそっと開く。 瞬間、健夜の目に映ったのは愛しい義弟の顔だった。 朝の日差しに負けないくらいキラキラと輝くその髪は男性らしく短く切りそろえられている。 鼻筋はしっかり通って、目元も温和で優しいものだ。 彼女を見下ろすその瞳もまたクリクリとした愛らしいものである。 そんな瞳と唇に自分を慈しむようなものが浮かんでいるのだから、免疫のないアラサー女が耐えられるはずがない。 その両腕をスルリと義弟に絡みつかせながら、彼女はほぅと安堵の息を漏らした。 「じゃ、降ろすよ」 「…嫌」 どうやら本格的に起きたらしい義姉を、彼はそのまま床の上へと降ろそうとする。 しかし、それにすぐさま拒絶を示す健夜は絡みつく腕にギュッと力を込めた。 まるで意地でも義弟を離すまいとするそれに彼は小さく肩を落とす。 しかし、そこには呆れるような感情はなく、ただただ諦観だけが浮かんでいた。 「…義姉さん、そろそろ卒業しないと」 「卒業なんか…しないもん」 勿論、それはこうしたやりとりが毎朝のものだからだ。 彼がこうして義姉を起こすやり方を確立してからずっと続いているのである。 しかし、義姉も味を染めたのか、コレ以外のやり方で起きようとはしない。 例え起きても延々と眠ったふりを続けて彼の手を煩わせるのだ。 「…それとも京太郎は嫌?」 「嫌じゃない…けど…」 そんな彼女を降ろすにはある儀式が必要である。 しかし、それは普通の姉弟でやるような行為ではないと彼 ―― 須賀京太郎も分かっていた。 その意味も知らなかった小さい頃ならばともかく、今の彼はもう青春まっただ中の高校1年生なのだから。 性教育も済ませ、人並みに異性に興味のある彼にとって、それは中々に踏み越えづらい一線だ。 「…ん♥」 「ぅ…」 けれど、そんな京太郎の逡巡も気にせず、健夜はそっと瞼を降ろす。 それは眠る為のものではなく、ただ瞳を閉じる為の仕草だ。 そのまま微かに唇を突き出す彼女の頬は緩やかな紅潮を見せ始めた。 熟れた桃を彷彿とさせるその優しい色に、彼の口から小さな呻き声が漏れる。 ―― 一秒…二秒…三秒…四秒… それだけ経過しても尚、その仕草を義姉は崩さなかった。 まるで自分の望むものが必ず来ると分かっているように目を閉じ続ける。 そんな彼女に惹かれるようにして、京太郎の顔がゆっくりと近づいていった。 牛の歩みよりもさらに遅く緩やかなそれは、しかし、止まる事はなく、数秒後、義姉の唇と触れ合う。 「ん…♥ふぅ…♪」 それに満足気な吐息を漏らした瞬間、健夜の身体がブルリと震えた。 まるで抑えきれない喜悦を示すようなその仕草に、けれど、京太郎の身体は揺るがない。 腕の中にすっぽりと収まったそれが大切な宝物であるかのようにしっかりと抱き上げ続けている。 そんな義弟の逞しく頼りがいのある姿に身体だけではなく心まで震わせながら、健夜は一つの言葉を胸に浮かばせた。 「(幸…せぇ…♥)」 トロンと胸の奥が蕩けるような独特の幸福感。 それは決してあって良いものではないと彼女も理解していた。 なにせ、彼女と彼は義理ではあるものの姉弟であり、年齢差だってかなりのものなのだから。 こうして京太郎のキスを強請っていた健夜とて、それがどれだけみっともなく、はしたない事か自覚しているのだ。 「(でも…止められ…ない…♥)」 それでも健夜は自分の感情をどうしてもコントロールする事が出来ない。 それがどれだけいけない事であり、世間から後ろ指刺される事だと理解していても、こうしてキスされた瞬間、全てが吹き飛んでしまう。 道徳観や倫理観を纏めて吹き飛ばすその幸福感はいっそ中毒めいた危なさを含んでいるのだ。 お陰で健夜は最初のキスからずっとこの感覚の虜になってしまっているのである。 「ふぁぁ…♪」 「…っ」 そんな健夜の唇からゆっくりと京太郎の唇が離れていく。 触れ合っていたのは十秒にも満たない時間 ―― 回数はその半分程度だろう。 ぎこちなく続いたバードキスは終わり、健夜の瞼もゆっくりと開いていった。 その奥から現れた瞳は欲情とも幸福感とも言えぬもので甘く濡れている。 テラテラといけない感情を滲ませるその瞳は紅潮した頬と相まってとても愛らしく、義弟の胸を微かに掴んだ。 「えへ…♥」 「…もう良いだろ」 それを出来るだけ表に出さないようにしながら、京太郎は義姉に突き放すような言葉を向ける。 それに蕩けた笑みを浮かべていた健夜が微かに不満気なものを滲ませた。 しかし、それを言葉にはせず、彼女はゆっくりとその腕を解いていく。 そのまま離れる義姉の身体をゆっくりと絨毯の上に立たせて、ようやく彼の仕事が一つ終わった。 「…じゃあ、京太郎、次は着替えさせてくれる?」 「それは駄目」 だからと言う訳ではないが、彼は義姉の言葉をきっぱりと断ってみせた。 勿論、それは健夜の手伝いが面倒だという理由だけではない。 幾ら義姉であり、アラサーであるとは言え、彼女の顔立ちはとても整っているのだ。 京太郎と同じく童顔である義姉は到底、アラサーだとは思えない。 その肌のきめ細やかさや身体のラインも20代前半から一切、崩れる事はなかった。 そんな彼女の肢体を間近で見ても尚、自分を律し続ける理性があるとは京太郎には思えなかったのである。 「…意地悪ぅ」 「はいはい。それじゃ意地悪な俺はとっとと下に降りてるからな」 そんな京太郎の切実な感情に気づく事もなく、健夜はそっと頬を膨らませる。 何処か子どもじみたその仕草も義姉に似合っていると思いながら、彼はそっと背を向けた。 そのまま振り返る事なく部屋を出て行く義弟を見送りながら、健夜は小さくため息を吐く。 「(…私ってやっぱり魅力ないのかなぁ…)」 小鍛治健夜と言う女性は今までろくに男性との付き合いがなかった。 小中とあまり積極的ではなかった彼女はそのまま女子校へと進んでしまった事も無関係ではないのだろう。 引っ込み思案な性格を治す事もなくそのままプロ入りし、慌ただしく日本を飛び回った彼女にそんな暇はなかった。 そんな生活に嫌気が差して実家に戻ってきてからも異性との出会いはなく、結果、健夜は正当に自分のことを評価する機会に恵まれなかったのである。 「(…まぁ、京太郎から見たらもうおばさんだもんね…)」 頬を膨らませたり子どもっぽい言葉遣いをする彼女でも、自分の年齢の事くらいは分かっている。 最早、若くない事に対する自覚はあり、義弟との年齢差は常に意識するものであった。 彼女の愛しい義弟はまったくそんな事を思っていないのだが、しかし、そんなもの彼女に分かるはずがない。 今まで異性との付き合いがろくになかった健夜にとって、義弟の性的興奮の混じる目を判別する事は出来なかったのだ。 「(…お母さんももうちょっと後に産んでくれれば良かったのに…)」 そうしたらこんな風に悩まなくても済んだはず。 そんな風に思いながらも健夜が母に恨みを向ける気にはなれないのは、母の再婚のお陰で京太郎と出会えたからだろう。 彼女の人生の中で誰よりも身近に【来てくれた】義弟の存在に、健夜は数え切れないほど救われていた。 最初から【居た】母ではなく、信頼と尊敬を持って近づいてくれた京太郎がいなかったら、今の自分は間違いなく存在しない。 そう思うほどに彼の事を重視している彼女にとって、母とは恋のキューピッドも同然であった。 「よいしょっと…」 そんな事を考えながら健夜は軽く着替えを済ませる。 ファンシーな動物が描かれたパジャマから黒いミニスカサロペットと灰色のシャツへと。 胸の下から背中までを紐で結ばれたそれは彼女にとってお気に入りの一つである。 胸下辺りに上品なレースの入ったそれは京太郎と一緒に選んだものなのだから。 他にも彼に選んでもらったり買ってもらったものは沢山あるが、ラフで気軽なその服はその中でも特にお気に入りなものだった。 「(ん…大丈夫かな?)」 既に何度も着ているのでその組み合わせがどんな風に映るかは知っている。 それでもクルリと健夜が鏡の前で回るのは、この姿を真っ先に見るであろう義弟が愛おしいからだ。 出来るだけ見栄えが良く有りたい、義弟に可愛いと思って欲しい。 彼が来るまでは自分には無縁だと思っていた感情が、今、彼女を突き動かしている。 「(ついでに笑顔の練習…)」 とは言え、それが決して成果として現れるかはまた別問題である。 鏡の前で頬を釣り上げて笑おうとする彼女の表情は、とてもぎこちないものだった。 ギリギリとそんな機械の軋みさえ聞こえてきそうな表情に、健夜はそっとため息を漏らす。 義弟の前では自然な笑顔が出てくるのに一体、どうして自分は愛想笑い一つ上手に出来ないのだろう。 それに自嘲を覚えた瞬間、彼女の鼻孔を芳しい匂いが擽った。 「…う」 そのままグゥと鳴るお腹は正直者だ。 美容と健康の為に寝る六時間前から一切の食事を絶っている健夜にとってその匂いはあまりにも効果が高過ぎる。 寝起きの身体が思い出したかのように空腹を訴え、彼女の意識をそちらへと向けさせた。 それに引っ張られるようにして健夜の身体もフラフラと歩き出し、そのまま匂いの源へと進んでいく。 「ふっふふんふんふーん♪」 そんな彼女が行き着いたのは階下のキッチンであった。 二人の親が再婚してからリフォームされたそこには上機嫌で鼻歌を歌う義弟の姿がある。 スラリとした長身にエプロンを纏うその様は意外なほどに様になっていた。 一見すれば軽いタイプにも見えるはずのその表情も心から嬉しそうに輝き、リズムよくフランパンを揺すっている。 「あ、義姉さん、おはよう」 「ぅ…ん。お…はよ…ぅ」 いっそ幼く見えるくらいの優しい表情を浮かべる義弟はそのままニッコリと振り返る。 瞬間、義姉の胸がトクンと脈打ち、表情がぎこちなくなった。 しかし、それはさっきのように無理をして笑顔を作ろうとしていた時とまったく違う。 寧ろ、その奥にある感情を何とか堪えようとするが故に、言葉も尻すぼみになっていた。 「(…はぁ、京太郎君…今日も素敵…)」 もう何年も感じてきた事ではあるが、こうして毎朝、彼に微笑まれる度にそれを実感する。 勿論、健夜とてそれが恋する乙女が故の贔屓目である事くらい分かっていた。 けれど、それを一々、訂正するような理性が初恋をそのまま義弟に捧げているアラサーにあろうはずもない。 彼女にとって義弟と言うのはそれだけ素晴らしい存在であれば、世間がどう思おうとまったく関係ないのだ。 「すぐ出来るから待っててくれよ」 「うん。でも…あんまり急がなくて良いからね」 義弟の言葉にうなずきを返しながら、健夜はそっとリビングの椅子に座る。 そのままキッチンで動く京太郎の姿を見るのが、彼女はとても好きだ。 出張なども多い両親に代わって須賀家の台所を長年、預かっている彼の仕草はとてもてきぱきとしている。 動作一つ一つが流れるようにも見えるそれはさらに強まる美味しそうな匂いと相まって、期待をそそられるくらいに。 「(…一応、私も出来るけど…京太郎君には敵わないなぁ)」 それを脳裏の自分の様子と重ねあわせて、健夜は内心ため息を漏らした。 再婚した当初、まだまだ幼かった京太郎の代わりに料理を作っていたのは健夜である。 それはあまり出来が良いものではなかったものの、義弟はキラキラと顔を輝かせて喜んでくれたのをよく覚えていた。 そんな彼の顔を見るのが嬉しくて、その勉強を始めた健夜も一応、人並み以上には料理が出来る。 「(…就職さえなければ…)」 しかし、それもプロ入りまでの事。 インターハイからその片鱗を見せていた大型新人は一年目から大忙しだったのである。 結果、家で料理を作ってあげる暇もなくなり、その腕も幾分錆びついてしまっていた。 勿論、それからドロップアウトして、地元に貢献している今であれば出来ない訳でもないのだが… ―― 「(今はもう京太郎君の方が上手だし…)」 多忙な両親や姉に代わってその台所を引き継いだのは他でもない彼であった。 勿論、最初は失敗ばかりだったものの、数年も経てば様変わりもする。 元々、そういう才能もあったのかメキメキと料理の腕をあげた義弟はあっという間に健夜の腕を追い越していた。 そんな彼に自分の料理を振る舞うというのは何とも気恥ずかしく、物怖じを覚えてしまう。 元の性格があまり活動的でない事も相まって、葛藤を覚えながら健夜は中々、義弟に料理を作ってあげる事が出来なかった。 「出来たよ」 「わぁ…」 そんな自分への情けなさも目の前に差し出された朝食を見れば吹き飛んでしまう。 健夜の好きな半熟トロトロのベーコンエッグに、玉ねぎや人参の浮かんだコンソメスープ。 切り揃えられたソーセージから浮かぶ湯気の向こうには小麦色に焼きあがったパンが並んでいる。 その横には手作りのジャムが並ぶ光景など、一般家庭ではそうはお目にかかれない。 それもこれも義弟が人に喜んでもらうための努力を惜しまないタイプだからだろう。 「いっただきまーす」 「はい。どうぞ」 そして義姉はそんな義弟の努力をムダにしないタイプだ。 朝食としてはかなりのランクに入るそれに萎縮する事はなく、すぐさま手を合わせる。 そのまま手を伸ばすのは白身の上にトロトロとした黄身が乗るベーコンエッグだ。 ベーコンの油と塩コショウだけで味付けされたそれをゆっくりと口に運ぶ。 瞬間、口の中に広がる旨味は素材の味を活かした優しいものだった。 「どう?」 「美味しいっ」 最低限の調味料ながらもしっかりと健夜の味覚にヒットする味付け。 それを少ない言葉で賞賛しながら、彼女はまた別の料理へと手を伸ばす。 ベーコンエッグによって完全に食欲を刺激された健夜の動きは止まらない。 あっという間に一人前をたいらげて、その口から満足気なため息を漏らした。 「ふぅ。ご馳走様」 「はい。お粗末さまでした」 そんな挨拶を交わしながら、京太郎はクスリと笑った。 勿論、彼は既に朝食を終え、義姉の目の前でホットミルクを飲んでいる。 幾ら食欲をそそられたと言っても、健夜の食事は元々遅いのだ。 小動物のように小さく削って、反芻するようにゆっくりと味わっているのだから。 食事だけで数十分掛かるのも決して珍しくはない。 「(…でも、悪い気はしないよな)」 勿論、人に尽くすのが好きだと言っても見返りがなくてはやってはいけない。 須賀京太郎と言う人物は普通よりも人が良いタイプではあるが、決して聖人君子ではないのだから。 人並みに欲がある以上、どうしても報われたいと言う気持ちはある。 そんな彼にとって目の前で美味しそうに食べてくれる義姉の姿は最高の報酬だ。 それが見たくてついつい毎朝の食事の準備も頑張ってしまうくらいに。 「んじゃ…そろそろ俺も行くよ」 「…うん」 とは言え、あまりそんな風にのんびりはしていられない。 彼がまだ高校生であり、今日が平日である以上、学校へは行かなくてはいかないのだから。 朝は比較的余裕があるようにしているが、それでも食べるのが遅い義姉に付き合っていると時間もなくなる。 時計を見ればそろそろ登校を始めなければ危ない時刻を指していた。 「あ、昨日も言ったけど…今日は遅くなるかもしれないからさ」 「うん…分かってる」 そんな彼が自宅へと帰ってくる時間は夕方過ぎになる。 それは京太郎が高校生になってから部活を始めたからだ。 自他ともに認めるシスコンである義弟は義姉のようになりたくて麻雀部に所属したのである。 これまで家族麻雀で鍛えあげられていたとはいえ、一年は一年。 周りが女子ばかりなのも相まって、雑用ばかりやっているのを義姉もまた知っていた。 「ちゃんと歯を磨いてから出ないとダメだぞ」 「もう…そこまで子どもじゃないよっ」 その情報によって浮かぶ暗い感情を誤魔化すように健夜は全身で怒りをアピールする。 そんな義姉にイタズラそうな笑みを向けながら、京太郎はそそくさと玄関へと消えていった。 数秒後、ガチャンと言う音が鳴り、健夜に扉の開閉を知らせる。 その瞬間、小さくため息を吐いてから、健夜はゆっくりと義弟が残してくれたコーヒーに手を伸ばす。 「…ん」 健夜の好きなミルク2にシロップ1が混ぜ合わされた甘いコーヒー。 それに舌鼓を打ちながらも、心の中の苛立ちはどうしても消えなかった。 勿論、それは義弟が原因という訳ではない。 常日頃から尽くしすぎるくらいに尽くしてくれている彼に、義姉は一切の不満はなかった。 「(…京太郎を…良いように使って…)」 勿論、京太郎がそうして人に喜んでもらうのが好きである事を彼女も知っている。 おそらく麻雀部でも自分から率先して雑用をすると言い出したのだろう。 しかし、それによって愛しい義弟との時間を削られている彼女にとって、見知らぬ麻雀部の面々は敵と言っても良い存在だった。 ぶつける場所のない苛立ちを向けても問題もない ―― さらに言えば大義名分もある ―― そんなある種都合の良い相手だったのである。 「(…ううん。一人だけ…知ってるっけ)」 そんな麻雀部の中に新入りが生まれたらしい。 健夜も何度か顔を合わせている宮永咲という少女。 彼女からさらに輪をかけて臆病で引っ込み思案なその少女の事を京太郎は気にかけていた。 それはどことなく彼女が義姉に通じる雰囲気のあるからではあるが、そんなもの健夜が知る由もない。 健夜にとって大事なのはその少女が自分から京太郎を奪いつつある存在であるという事だけだ。 「(京太郎君は…私のものなのに…)」 それがどれだけ自分勝手で無茶苦茶な思考であるという事くらい彼女は理解している。 その感情がどうであれ、二人は姉弟であり、結婚など出来るはずもない。 ましてやその感情を彼にぶつけた事もない以上、自分のものだなんて口が裂けても言えないだろう。 だが、そうと分かっていても、行き場のないその感情を理性で押しとどめる事は難しかった。 「(私が…一番、京太郎君の事を理解してる…想ってるのに…)」 それは人並み以上に健夜が京太郎の事を理解していると言う事と無関係ではないのだろう。 長年、彼と一緒に生活してきた義姉は世界で一番、彼のことを理解していると言い切る事が出来る。 世界2位になっても尚、自信を持てなかった麻雀よりも遥かに自信を持って宣言出来るのだ。 それがどれだけ異常で、普通ではあり得ない事か、健夜は自覚してはいない。 義弟の心奪われた彼女は、彼の事以外に対してはあまりにも疎くなってしまっているのだから。 「(…だから、京太郎君は…私と一緒にいるのが一番なんだ…)」 そう結んだ瞬間、彼女の心に寂しさが湧き上がる。 それは健夜が自分の近くに義弟がいない事を自覚してしまったからだろう。 何時だって自分の事を照らし、暖めてくれる太陽のような存在。 それがいないというだけで健夜の心は冬が訪れたかのように凍え、暖を求めようとする。 「(…京太郎君…)」 その感情のままに健夜はゆっくりと立ち上がる。 その手にはまだ湯気が立ち上るコーヒーがあったが、彼女はそれを省みる事はなかった。 勿論、それは彼の入れてくれたコーヒーでも、その凍えるような寂しさはなくならないからである。 どれだけ熱く、暖かな飲み物でも、今の健夜を癒やす事は出来ない。 それが出来るのは他でもない義弟の存在だけなのだ。 「…ん…♪」 そんな健夜が向かったのは京太郎の部屋だった。 部屋中に京太郎の匂いが満ちるそこは彼女にとっての楽園である。 大きく息を吸い込めば、肺の中から京太郎に満たされた気がした。 それだけで幾分、気分も落ち着き、ほっとため息が飛び出る。 「…はぁ、私…何をやっているんだろう…」 けれど、それは自嘲と共に漏らされたものだった。 健夜とてこんな事をする自分がおかしいという自覚はあるのである。 しかし、それでも感情はどうしても止まらない、いや、止まれない。 分かっていても尚、愛情がそのまま裏返しになったような寂しさには抗えないのだ。 「(…このままじゃ私…おかしくなっちゃう…)」 最初は勿論、こうではなかった。 決して頼りがいがあるという訳ではないが、それでも義姉としてそれなりに上手くやっていけたのである。 だが、それが義弟への恋へと転じ、それが深まっていく中で、心もまた変貌していった。 自分の中にそんなものがあったなんて思えないほどのドロドロとした独占欲混じりの感情が少しずつ勢力を強めていっている。 「(…怖いよ…助けて…京太郎君…)」 自分が自分でなくなっていくような薄ら寒さ。 しかし、何より恐ろしいのはそれが良いと思う自分が日に日に大きくなっていく事だった。 義弟との時間が少なくなっている今、その自分勝手な自分をどうしても止める事は出来ない。 それを止める事が出来るのは何時でも健夜に暖かなものをくれる最愛の義弟ただ一人だけなのだ。 「(ダメ…そんなの…ダメだよ…)」 それを大義名分にしておかしくなろうとする自分。 おかしくなるのを食い止める為に仕方ないのだと思うその感情を健夜はなんとか歯止めを掛けた。 そのまま意識の奥底へと沈めようとする義姉に、しかし、意識そのものが抗う。 独占欲という猛毒に半ば支配されたそれは最早理性ではどうにもならないのだ。 「……えい」 それを自分一人でどうにかするのを諦めた健夜はボフリとベッドに身体を沈める。 勿論、それは自分のベッドではなく、普段、義弟が使っているベッドだ。 自然、そこに染み付いていた京太郎の匂いが、抗う意識をゆっくりと鎮めてくれる。 お陰で今日もまたダメな自分を封印できたと一息吐いた瞬間、健夜の胸に甘いものが満ちた。 「あぁ…♪」 京太郎の匂いは義姉にとって最高の媚薬だ。 その残滓を感じるだけで胸が疼いてしまう自分にとって、今の環境はあまりにもまずい。 そう思いながらも彼女の身体は京太郎のベッドから離れる仕草すら見せなかった。 それは勿論、その場所が起きたばかりの健夜に微睡みを与えるほど心地良かったからである。 「…きょぉたろう君…♥」 瞬間、健夜の口から漏れ出る甘い声。 義姉ではなく女としての声に彼女の背筋がゾクリとしたものを訴える。 同時に腹の底から沸き上がる甘い衝動に義姉は微かに肌を震わせた。 自分の内側を滴り落ちていくようなそのもどかしさに手がゆっくりと動き出す。 義弟のベッドという最高のシチュエーションの中、それは彼女の服の中に入って ―― ブルルルル 「ひゃう!?」 それが中断されたのは突如として割り込んだ振動の所為というべきかお陰と言うべきか。 彼女自身分からないままに肩を震わせ、声をあげる。 まるで天敵と鉢合わせてしまった小動物のようなその仕草に、しかし、振動の源はまったく構わない。 ブルルと機械的に震えて、健夜に何かを伝えようとするままだった。 「…はぁ」 今から自分を慰めようとしていたのに水を差された所為か、或いは自分の痴態が今更恥ずかしくなったのか。 ため息の理由を考えることを放棄しながら、健夜はゆっくりとポケットから携帯を取り出す。 数年前に義弟と一緒に選んだ携帯 ―― 今ではガラケーと呼ばれて区別されるそれを開けば、ディスプレイに見慣れた名前が浮かんでいた。 仕事で何度も組み、プライベートでも話す事の多い相手 ―― 口には出さないけれど友人だと思っている彼女の着信に健夜はボタンを押して応える。 「はい。もしもし」 「あ、すこやん。起きてたー?」 そのまま耳に当てた携帯から伝わってくるのは明るいハキハキとした声。 どれだけ勢い任せで話していても、彼女がアナウンサーである事を知らせるその声に健夜はほんの少し嫉妬を感じる。 引っ込み思案な自分とは違ってハキハキと言いたい事が言える彼女のようであれば、こんな気持ちに振り回される事もないのに。 八つ当たりめいたその思考を理性が再び意識の底へと沈める健夜の耳に再び相手 ―― 福与恒子の声が届いた。 「アラフォーだから起きれないかと思ってた」 「アラサーだよ!?」 そんなお決まりのネタを交わす度に健夜は思う。 もうそろそろこーこちゃんもアラサーの仲間入りじゃないか、そうなったら何時か絶対に弄ってやる、と。 勿論、彼女自身もそんな姿は想像出来ないし出来るとも思わないが、鉄板ネタとは言え多少傷ついているのは確かなのだ。 ましてや日に日に三十路というある種の境が見えてくる立場であれば尚更である。 それを笑って許しているのは相手のキャラと、それなりに仲が良いと言う自負からだ。 それがなければ今すぐ上に掛けあってコンビを解消するように言っているだろう。 「今日も愛しい弟ちゃんに起こされたの?」 「…うん」 とは言え、そんな仲の良い相手でも流石にキスで起こしてもらいましたとは言えない。 それは彼女にとっても義弟にとってもトップシークレットであり、決してよそに漏らしてはいけないものなのだ。 友人としてはそれなりに信頼しているものの、福与恒子は些か勢いで話しすぎる傾向が強い。 言ったところで明確に関係が変わったりはしないと思うが、秘密を漏らす可能性が否定しきれない以上、話す訳にもいかなかった。 「良いなぁ。私もあんなイケメンで献身的な弟が欲しいなぁ」 「…あげないよ、絶対」 そんな彼女に応える声は自分でも驚くほどに冷たいものだった。 まるで相手に明確な敵意を向けているようなそれに健夜自身も驚く。 だが、同時にそれは当然だと思うのは、彼女にとってその立場がとても大事なものだからだろう。 義姉と言う立場がなければこんなに悩みはしなかったとはいえ、それは愛しい義弟に尤も近い居場所なのだから。 それを奪おうとする相手の言葉に ―― 例えそれが冗談だと分かっていても ―― 底冷えするような殺意を向けてもおかしくはない。 「じ、冗談だって。ホントすこやんは京太郎君の事となるとマジになるんだから…」 「…それで用件は何?」 否定も肯定も出来ない恒子の言葉。 それに応える事を諦めながら、健夜は話を本筋に戻そうとする。 幾ら彼女がお気楽そうに見えるとは言え、朝から自分をからかう為だけに電話をしてこないだろう。 気持ちを切り替える為にも早くその用件を聞いて、通話を切りたい。 「あ、今日の収録なんだけど…打ち合わせがちょっと前倒しになったらしくて」 「え?」 「そろそろ出ないとまずいかなーって思って連絡したんだけど」 恒子の言葉に部屋の時計を見れば、そこには確かにまずい時間が刻まれていた。 と言うか、今から出ても、ほぼ遅刻確定である。 焦る焦らないの問題ではなく、物理的に間に合わないようなそんな時間。 「わ、私聞いてないよ!?」 「私もさっき聞いた…ホント、社畜って辛いよね…」 「うん…ってしみじみしてる場合じゃないよ!?」 放送枠の都合やトラブルによって往々にして出演者にしわ寄せが行く事を健夜も理解している。 その事でお金を貰っているのだから、今更、文句をいうつもりはない。 しかし、なんでもうちょっと早く言ってくれなかったのか。 後十分早ければまだ何とかなったかもしれないのに。 根が真面目な小鍛治健夜はそう思いながら、ガバリとベッドから立ち上がる。 「と、とにかく!準備するから…!」 そう言い逃げするように通話を切りながら、健夜はキョロキョロと周囲を見渡した。 勿論、そうやって見回したところで彼女がいるのは自室ではなく、準備するものは見えない。 それでもこうして見渡してしまうのは彼女自身が困惑しているからだろう。 普段であればそんな健夜をフォローする義弟や恒子がそばにいるのだが、今の彼女は一人だ。 すぐさまやるべき事が思い浮かばず、どうしようとそんな言葉だけが思考を滑っていく。 「……ぁ」 そんな彼女の思考を現実へと引き戻したのは机の上に置いてある義弟の写真立てだった。 小学校の頃に彼が図工で作ったその中には義弟と義姉のツーショットが入っている。 彼が小学校を卒業した時 ―― はにかむ義弟とそれに並ぶ自分の姿に頬が緩んだ。 今の自分と同じ頬を緩ませて嬉しそうにする過去の姿に活力が湧いてくる。 今日も一日、義弟の為に頑張ろう、そんな言葉が思い浮かぶくらいに。 「……うん。大丈夫」 今はまだ大丈夫。 その言葉の意味を健夜は正確に理解していた。 義弟の心は今まだ誰のものではなく、自分を第一に思ってくれている。 机の上の写真立てもそうだし、携帯の待受も自分と選んだものだ。 愛しい ―― けれどその感情に身を任せる訳にはいかない相手のそれは何時だって健夜の心を安定させる。 どんな状況からでも前に進む活力と気力を、義姉に与えてくれるのだ。 ―― …でも、もしそれがなくなったら? 「……」 何時かは義弟も彼女を作るだろう。 彼の顔立ちは惚れた欲目は脇においても整っているのだから。 性格も義姉とは違って積極的であるし、何より献身的だ。 恒子はそんな彼を冗談めかして欲しいと言ったが、本気でそう思っている相手は間違いなくいるだろう。 少なくともその魅力を誰よりも良く知る義姉にとって、それは疑いようのない事実であった。 ―― その時、自分はどうなってしまうのか。 今もこうして自分を落ち着かせてくれた写真立て。 その中に自分ではない女の写真が入っていたら…どうなってしまうのだろう。 自分と一緒に選んだ義弟の携帯が突如として最新機種に変わり、その待受が別の女になっていたらどうなってしまうのだろう。 今のまま踏みとどまれるのか、或いは足を踏み外して狂気へと堕ちてしまうのか。 分かりきっているその答えを出すのが健夜は無性に怖かった。 それはその現実がヒタヒタと足音を立ててすぐ側まで迫っている気配を感じているからである。 「……私は…」 何時まで義姉で居られるかは分からない。 きっと何時かはこの狂気に足を滑らせ、義弟をそこに引きずり込もうとするだろう。 いや、それだけではなく、彼を傷つける事だってあるかもしれない。 その前に義弟の前からいなくなるのが正しい。 健夜の理性は間違いなくそう訴えていた。 「…お仕事しよう」 だが、それをどうしても認められない心は問題を先送りにする。 何時か破滅が待っていると分かっていても尚、それを一分先一時間先一日先へと流していくのだ。 勿論、そうやっていても解決する事なんてない事くらい健夜も分かっている。 だが、そうして先送りにしていたらその分、義弟の側に居られるのだ。 愛しくて愛しくて…おかしくなりそうな彼の側に、義姉と言う結ばれない関係ではあれど、いる事が出来る。 「(…他には何も要らない)」 退廃的なその思考を、けれど、健夜は止める事が出来ない。 既にその心は須賀京太郎と言う猛毒に侵され、崩れてしまっているのだ。 依存と言っても良いくらいに傾倒している自分を誇らしいと思うくらいに。 小鍛治健夜にとって彼はもう空気や水と同じレベルで必要不可欠なものになっている。 「(…だから) だから、今日も頑張るのか、だから、堕ちても仕方ないのか。 自分でもその言葉をどう繋げるつもりであったのか健夜には分からない。 ただ、彼女の胸にあったのは前向きな活力と、それと同じくらいの暗い活力であった。 心の奥底にねっとりと溜まり続け、使われる事を待ち続けるそれから彼女は目を背ける。 代わりに差し迫った問題をまずは解決していこうとその足をゆっくりと踏み出して ―― ―― 小鍛治健夜が崩壊するまで後 X日
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2009年3月10日発売発売のサンデー毎日3月22日増大号 広告掲載企業 印刷:凸版印刷株式会社 関連ページ 2009年3月10日発売発売のサンデー毎日3月22日増大号 広告掲載企業 印刷:凸版印刷株式会社 聖教新聞社「池田大作」 モノクロ 日産「ティーダ、TIIDA」 全面カラー アサヒビール「スーパードライ」 全面カラー (記事広告?)CAMERA EYE NTTドコモ 2ぺ-ジ全面カラー (社)日本たばこ協会 全面カラー 会長 非常勤 アンドリュー・コルチン ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(2008年6月2日付で変更)社長 専務理事 常勤 阿部 裕司 理事 非常勤 佐伯 明 日本たばこ産業株式会社 執行役員 理事 非常勤 フレデリック・デウィルドゥ フィリップ モリス ジャパン株式会社代表取締役社長 理事 非常勤 ピーター ニクソン フィリップ モリス ジャパン株式会社コーポレート アフェアーズ ディレクター 理事 非常勤 吉田 宏 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(2008年6月2日付で変更)広報渉外本部長 監事 非常勤 見浪 直博 日本たばこ産業株式会社 経理部長 http //www.tioj.or.jp/ ケフィア事業振興会「ののじ・耳かき」 全面カラー 代表取締役 鏑木 秀彌 取締役副社長 丸山 幸三郎 取締役 雨宮 寿利 取締役 久保 博明 取締役 相澤 正光 監査役 関谷 基一 東京都千代田区神田須田町1-21-5 http //kefir.jp/ 株式会社高岳製作所「アクティブ ビオ」 全面カラー 資本金59億600万円 取締役社長 櫻井鴻臣 東京都中央区入船一丁目7番1号 http //www.takaoka.jp/ すこやか工房「ウコン」 全面カラー 代表取締役社長 光本 智恵子 従業員数23名(パートタイム15名) 福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-30 舞鶴パークビル3F http //www.sukoyaka.co.jp/ 日本ミシュランタイヤ株式会社「MICHELIN」(スタッドレスタイヤ) 全面カラー 代表取締役社長 ベルナール・デルマス 東京都千代田区富士見1-6-1 富士見ビル http //www.michelin.co.jp/corporate/index.html 宝酒造株式会社「タカラ焼酎ハイボール」 カラー 取締役社長 大宮 久 京都市伏見区竹中町609番地 http //www.takarashuzo.co.jp/ 求心製薬株式会社 全面カラー 代表取締役社長 堀 正典 東京都杉並区和田1丁目21番7号 http //www.kyushin.co.jp/index.html 株式会社ナテック 全面モノクロ 大阪府堺市堺区南清水町2丁2番22号 http //www.natec-japan.co.jp/ <企画・製作>日本総合通信社 代表取締役 宝田利美 東京都千代田区神田小川町3-6-1 http //www.nst-web.co.jp/ アカデミー出版「EA(イングリッシュ・アドベンチャー)、家出のドリッピー 2ページ全面モノクロ CEO 益子 邦夫 東京都渋谷区鉢山町15-5 http //www.ea-go.com/ 株式会社にんべん「つゆの素、本がれかつお節」 2ページ全面カラー 創業者・初代 高津伊兵衛 12代 代表取締役社長 「農林水産大臣賞受賞本枯鰹節」 東京都中央区日本橋室町二丁目3番1号 http //www.ninben.co.jp/ <連載 会社の流儀> ヴァンテージマネジメント株式会社(人材紹介業) 全面モノクロ 代表者 中山 紘太 東京都港区新橋1-8-3住友新橋ビル7F http //v-m.co.jp/ 株式会社ステップ(除菌・消臭剤販売) 全面モノクロ 社長 丹治 永 東京都中央区明石町13-15 明石町アビタシオン 405 http //www.step21.biz-web.jp/index.html 21世紀経営企画(人材開発) 全面モノクロ 代表取締役社長 横山 和美 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階 http //www.21cmp.com/ 【角川学芸出版(発行) 角川グループパブリッシング(販売)「物理攻略のヒント」 http //www.kadokawagakugei.com/ http //www.kadokawa.co.jp/company/ 栄光出版社「論語70」 http //www.eiko-books.co.jp/ 研文書院「大学への数学」 http //www.daigakuenosuugaku.co.jp/】 1/2モノクロ 【アーク出版「なんで、私が東大に!?」 http //www.ark-gr.co.jp/shuppan/ 青萌堂「笑う言葉で脳は冴える」 コスモトゥーワン「偏差値を15上げる 新・勉強法」 http //www.cos21.com/】 1/2モノクロ 日本文化大学 法学部 モノクロ 東京都八王子市片倉町977番地 http //www.nihonbunka-u.ac.jp/ 電気通信大学 モノクロ http //www.uec.ac.jp/ 武蔵野大学 モノクロ http //www.musashino-u.ac.jp/ 駿台甲府中学・高等学校 モノクロ http //www.sundai-kofu.ed.jp/ 芝中学・高等学校 モノクロ http //www.shiba.ac.jp/acss.html 片山学園中学校・高等学校 全面モノクロ 理事長 片山浄見 富山県富山市東黒牧10 http //www.katayamagakuen.jp/ 大阪桐蔭中学校・高等学校 モノクロ http //www.osakatoin.ed.jp/contact/index.html#top 佐久長聖中学・高等学校 モノクロ http //www.chosei-sj.ac.jp/ 栄東中学・高等学校 モノクロ 埼玉県さいたま市見沼区砂町2-77 http //www.sakaehigashi.ed.jp/ 西部学園文理中学・高等学校 モノクロ 株式会社ベネッセコーポレーション「進研ゼミ東大特講√T」 全面モノクロ http //tk.benesse.co.jp/ 栄光ゼミナール高等部 モノクロ http //www.navionavi.com/ 河合塾 全面モノクロ&モノクロ 名古屋市千種区今池2丁目1番10号 代表者 河合弘登 http //www.kawai-juku.ac.jp/ クエスト モノクロ http //www.net-quest.jp/index.html Z会 全面モノクロ 代表取締役社長 加藤文夫 http //www.zkai.co.jp/home/index.asp 東大蛍雪会 モノクロ http //www.keisetsukai.com/ 駿台 モノクロ http //www.sundai.ac.jp/yobi/ 市進予備校 モノクロ http //www.ichishin.co.jp/prepSchool/ 北九州予備校 モノクロ http //www.kitayobi.ac.jp/ 財団法人 自転車産業復興協会 全面カラー 所長 桂 正洋 東京都港区赤坂1-9-3 技術研究所 大阪府堺市戎之町西1-3-3 http //www.nite.go.jp/jiko/network/data/028.html http //www.jbpi.or.jp/ 八ッ目製薬株式会社 モノクロ 代表取締役社長 加次井商太郎 〒111-0032 東京都台東区浅草1-10-4 第一薬産株式会社 モノクロ 代表取締役社長 萱垣 昇 日本薬学会会員 和漢医薬学会会員 岐阜県高山市本母町59 日本財団 モノクロ 会長 笹川 陽平 株式会社ハセガワ・ビコー モノクロ 代表取締役 長谷川 珪三 専務取締役 大野 由美 常務取締役 大久保 均 監査役 長谷川 幸江 東京都江戸川区松本2-41-4 http //www.bicoh.co.jp/jp_top.htm <読者プレゼント>から抜粋 2ページ全面モノクロ ハッシュパピー「靴を1人にプレゼント」 http //www.hushpuppies.co.jp/ カシオ「ゴジラGショックを1人にプレゼント」 http //www.casio.co.jp/ 小学館「本を5人にプレゼント」 コロムビアミュージックエンタテイメント「DVDを3人にプレゼント」 http //columbia.jp/ ジーフット「シューケアセットを5人にプレゼント」 http //www.g-foot.co.jp/ 伊豆長岡温泉組合「定額給付券を3に人にプレゼント」 http //www.izuspa.com/ 関連ページ 2009年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業 21世紀経営企画 アーク出版 ステップ ナテック ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン 東大蛍雪会 栄東中学校・高等学校 駿台甲府中学校 駿台甲府高等学校
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毎日新聞(大阪本社・兵庫3版)9月25日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(埼玉版)9月25日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(東京版)09月25日朝刊 広告掲載企業 9月25日中部版(三重)朝刊 9月25日 大阪版(京都) 関連ページ 毎日新聞(大阪本社・兵庫3版)9月25日朝刊 広告掲載企業 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事139 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1222176501/359 第1面 [題字下]:日立建機株式会社 第1面 [天気欄]:YKKap(固定) 第1面[書籍雑誌]:ダイヤモンド社、至文堂、毎日新聞社、双葉社、1万年堂出版、ごま書房、現代書林、実務教育出版 第1面 [その他]:政府広報(社会保険事務所窓口のお知らせ)、スポーツチャンネルGAORA 第2面:あさ出版(下段3分の1広告) 第3面:秋元書房、栄光出版社 第4面:自社広告(毎日新聞社の本・瀬戸内寂聴ケータイ小説・下段3分の1カラー広告) 第5面:週刊文春、週刊新潮 第6面:森下仁丹株式会社(下段3分の1広告) 第7面:アメリカンエキスプレス(下段3分の1カラー広告) 第8面:日本直販レコードクラブ(下段3分の1広告) 第9面:外為どっとコム(証券欄小枠常連) 第10面:アダプトゲン製薬(1段) 第12面:富士産業株式会社(育毛剤・香川県・下段3分の1カラー広告) 第13面:OCAジャパン(歯列矯正)、大阪湾広域臨海環境整備センター(環境イベントやフォーラムの案内)、 自社広告(毎日新聞社の本) 第14面:宝ヘルスケア株式会社、グリーンハウス株式会社(福岡市・サプリ通販) 第17面:富士通株式会社モバイルフォン事業本部(携帯電話「らくらくホンV」・下段3分の1カラー広告) 第18面:N4タワー大阪中ノ島(マンション・事業主は株式会社大京、京阪電鉄不動産・施工は竹中工務店) 第19面:自社広告(スポニチ・ラジオ欄小枠) 第20面:(広告特集・企画制作は毎日新聞社広告局)YK楽器社(ピアノ買取・大阪)、株式会社価格ネット(通販・東京)、 ㈱ディアール(BBクリーム通販・東京)、株式会社メディエーター(パソコン通販・福岡市)、 ダイト薬品㈱(浄水器・仙台市)、㈱カメラネット(双眼鏡通販・大阪市)、㈱かっぷあんどソーサ(健康座椅子通販・大阪市)、 ㈱ジャパンホームショッピングサービス(通販・大阪市) 第21面:大林組(下段2分の1広告) 第22面:(地域面)クレリif共済会、ヘリオス大阪(貴金属買取・下段3分の1広告) 第23面:(地域面)フナモト(眼鏡・伊丹市)、花見屋(あられ・神戸市)、木国堂(家具・神戸市)、大井肉店(神戸市)、 サツマ薬局(神戸市)、播新(美術品・神戸市)、新須磨病院(スタッフ募集)、カフェドトレイン(神戸市)、 甲南アセット(レンタルオフィス)、コーナンファース(洋服リフォーム「私のお針箱」) 第24面:八つ目製薬(1段)、光陽商事(カメラ買取・大阪)、自社広告(日本陶芸展、国宝三井寺展) 第25面:ロート製薬(下段5分の1広告) 第26面:㈱仲人高砂会、名門大洋フェリー、舞台公演情報 第27面:一番食品(和風だしの通販・福岡県)、アスカコーポレーション(天然健康食品の通販)、杉山司法書士事務所(大阪)、 あかひげ薬局(大阪・広島)、株式会社ウェブクルー(生命保険パンフレット) 第28面:(TV欄)ライブ・舞台公演情報、西松屋(カラー広告)、マスプロ(アンテナ・カラー小枠)、矢野園(日本茶・大阪) 【全面広告】:なし 第11面・第15面・第16面:広告なし 毎日新聞(埼玉版)9月25日朝刊 広告掲載企業 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事139 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1222176501/393 第1面 【題字下】:日立建機(株)(ハイオス) 第1面 【天気欄】: カラー YKKap 第1面 【記事中】:スポーツチャンネルGAORA、社会保険庁(ねんきん特別便) 第1面 【3段抜】:新潮社(芸術新潮)、光文社(小説宝石)、新人物往来社(歴史読本)、 がくぶん総合教育センター(講座・建築模型士)、三栄書房(モーターファン別冊他)、 誠文堂新光社(農耕と園藝ほか) 第2面 【5段抜】:河出書房新社(民具の事典ほか)、第二海援隊(石油があがればオケ屋が儲かる他) 第3面 【5段全】:三笠書房(王様文庫ほか) 第4面 【5段全】: カラー 毎日新聞社 第5面 【5段抜】:文藝春秋(週刊文春)、新潮社(週刊新潮) 第6面 【7段全】: カラー 帝京大学 第7面 【記事中】:毎日新聞社 第7面 【5段抜】:(株)健康家族(伝統にんにく卵黄)、小学館(女性セブン) 第8面 【1段・毎日案内】:求人3件(共和陸送、日本拓建(株)、バイタル(株)) 第9面 【5段・毎日情報】:山田養蜂場(ローヤルゼリー)、純選堂(株)(アミノコラーゲンジェル)、 (株)メディエイター(中古富士通ノートPC)、(株)すこやか工房(ゲンキウコン)、 山田養蜂場(RJスキンケア) 第10面【記事中】:外為どっとコム 第11面:なし 第12面【記事中】:毎日新聞社 第12面【1段・まいにちプラザ】:結婚相談[JBC(中国人紹介)、東京国際交流協会(大連女性見合い)、 (株)海外生活倶楽部(国際結婚)]、買います[飛鳥美術(骨董など)、こいしかわ(着物)、 あすか(映画パンフなど)、(有)芳雅堂(和服など)、オフィスワキ(宝石)]、 売買[宝古堂美術(骨董など)]、ホテル[花の宿樹梨亜]、学校・講座[朱学院(中国占星術)] 第13面【5段抜】:「日本陶芸展」、(株)農家共同販売(新茶) 第14面【全面カラーPR・毎日新聞広告局】:オーストラリア政府観光局、ユナイテッド航空、 テキサス州政府観光局、大韓航空、ドイツ観光局、(下5段)カナダ観光局 第15面【5段全】: カラー 富士産業(株)(育毛剤・リリィジュ) 第16面~17面:なし 第18面【記事中】:毎日プレミアムモール 第18面【5段全】:「自然科学コンクール」 第19面【記事中】:(株)ジョウコウ 第20面【全 面】:(株)さわやか元気(サプリ・節楽スッキリ) 第21面【2段抜】:東栄建設(有)(不動産)、東和建設(株)(不動産) 第21面【5段全】:(株)ユニバーサル・リフォーム(トイレ改装ほか) 第22面【5段全】:(有)トレンタ・トレ(オリジナルチームウェア) 第23面【記事中】:日本易学センター、戸田競艇 第23面【3段抜】:小松原女子高等学校、小松原高等学校 第24面【中・プレゼント】:加藤健一事務所(「詩人の恋」招待)、江副育英会(コンサート招待) 第24面【7段全】:「毎日新聞セカンドライフセミナー」 第25面【中・まいまいクラブ会員プレゼント】:「国宝 三井寺展」招待、「目白シンラート」招待、 「クラシックヨコハマX masコンサート」招待、「出光コレクション名品展」招待 第25面【3段全】:森下仁丹(株)(ビフィーナ) 第26面【2段全】:(株)ウェブクルー(生命保険見直し) 第26面【5段全】:宝ヘルスケア(株)(健康通販・フコイダンサプリ50) 第27面【5段全】: カラー 富士通(株)(docomo携帯・らくらくホン) 第28面【記事中】:まいまいクラブ 第28面【1段全】:(株)結婚情報センター(ノッツェ) 第28面【5段全】:阿含宗(宗教・イスラエル大柴燈護摩供の報告と御礼) 第29面【記事中】:毎日検定バンク 第29面【2段抜】:(株)グランドギャラリー(ピアノ買取)、毎日フォトバンク、 (株)アイエス(林哲司コンサート、演劇「すいとんメモリーズ」) 第29面【2段抜】:「世界自然・野生生物映像祭」、「危機管理学セミナー」 第30面【記事中】: カラー MASPRO、 カラー 西松屋(感謝祭)、 カラー 白十字、ビックカメラ 第30面【3段全】:映画「アキレスと亀」 毎日新聞(埼玉版)9月25日朝刊イベント 日本陶芸展 主催 毎日新聞社 後援 文化庁 協賛 M&Y事務所 協力 (株)新柳北信、東京美術倶楽部 自然科学コンクール 主催 毎日新聞社 自然科学観察研究会 後援 文部科学省 協賛 オリンパス株式会社 毎日新聞セカンドライフセミナー 主催 毎日新聞社広告局 協賛 大和ハウス工業(株) 後援 地方自治体(11市町) 協力 「田舎暮らしの本」(宝島社) 世界自然・野生生物映像祭 主催 NPO法人 地球映像ネットワーク 共催 毎日新聞社、国立科学博物館 後援 文部科学省、環境省、外務省、総務省、東京都、富山県、日本鳥類保護連盟、 全国子ども会連合会、日本野鳥の会、全日本テレビ番組制作者連盟 危機管理学セミナー 主催 千葉科学大学 共催 「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会 毎日新聞(東京版)09月25日朝刊 広告掲載企業 01面:日立建機株式会社(題字下)、YKKap、スポーツチャンネルGAORA「AIGジャパン・オープン・テニス」、 社会保険庁(社会保険庁は10月の土日も開いています) がくぶん総合教育センター、三栄書房、新人物往来社、光文社、新潮社、誠文堂新光社 02面:河出書房新社「民具の事典」、第二海援隊「石油が上がればオケ屋が儲かる」 03面▲三笠書房「あなたの運はもっとよくなる」 04面△毎日新聞社の本「あしたの虹」(ぱーぷる著) 05面:週刊文春、週刊新潮 06面□帝京大学 07面:健康家族「伝統にんにく卵黄」、小学館「女性セブン」 08面:毎日案内(毎日新聞社広告局)【共和陸送、日本拓健株式会社、バイタル株式会社】 09面▲毎日情報(株式会社読売PR) 【純選堂㈱「アミノコラーゲンジェル」、山田養蜂場「RJスキンケア」、㈱すこやか工房「ゲンキウコン」 株式会社メディエイター「富士通ノートパソコン(中古)」、山田養蜂場「ローヤルゼリー」】 10面:外為どっとコム 12面:毎日新聞社「西遊記 上下」 まいにちプラザ(毎日新聞広告局) 【あすか、朱学院、花の宿樹梨亜、宝古堂美術、オフィスワキ、(有)芳雅堂、飛鳥美術、 ㈱海外生活倶楽部、東京国際交流、JBC、こいしかわ】 13面:日本陶芸展、㈱農家共同販売「秋摘み新茶」 14面☆Departure(毎日新聞広告局) 【テキサス州政府観光局、大韓航空、オーストラリア政府観光局、ドイツ観光局、ユナイテッド航空、 △カナダ観光局(5段通し)】 15面△富士産業株式会社ウェルベスト「リリィジュ」(育毛剤) 18面▲自然科学観察コンクール(毎日新聞、自然科学観察研究会、文部科学省、オリンパス) 19面:株式会社ジョウコウ 20面★株式会社さわやか元気「節楽スッキリ」 21面▲ユニバーサル・リフォーム「業務用エアコン、トイレ改装セール」、東設建設(有) 、東和建設㈱ 22面▲とれたて情報フラッシュ(毎日広告社) 【山岸伸写真展(場所:オリンパスギャラリー東京)、北区文化振興財団「フォーク・ジャンボリースペシャル2008」、 リライアンス「骨董アンティークSHOW浅草、足立区生涯学習振興公社 文化事業課「劇団銀河鉄道 オズの魔法使い」)】 23面:鉄道ムードの店カレーハウス「ナイアガラ」 、翠雲堂、柑橘㈱アスキー、東海汽船(伊豆大島)、[みどり法務司法書士事務所 ]] 伝言板(和光エージェンシー) 【アース出版局(インプラント無料説明会)、グロ-バルフェスタJAPAN2008(国際協力プラザ)、ベルリッツ、 ㈱アルク「児童英語教師養成コース」、㈱銀座ハーバー「カリカリクッキー」】 24面■”自然夫婦の生活論”(毎日新聞社、大和ハウス工業株式会社) 25面:森下仁丹株式会社「ビフィーナS」 26面▲宝ヘルスケア株式会社「フコイダンサプリ50」、株式会社ウェブクルー 27面△富士通「らくらくホンV」(携帯電話) 28面▲阿含宗(イスラエル建国60周年奉祝)、まいまいクラブ、㈱結婚情報センター(ノッツェ、両想いマッチング) 29面:危機感理学セミナー(主催:千葉科学大学、共催:「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会)、 アイエス「林哲司スペシャルサンクスコンサート、毎日検定バンク、毎日フォトバンク、株式会社グランドギャラリー 地球映像ネットワーク「世界自然・野生生物映像祭in東京」、アイエス「すいとんメモリーズ」 30面:オフィス北野「アキレスと亀」、西松屋、白十字、マスプロ、ビックカメラ 広告は以上。 ★:全面、■:半面、▲:5段通し。☆、□、△はそれぞれカラーです。 21面:企画特集:ハウジング 【日本綜合地所㈱「ヴェナーレ鳩ヶ谷」、横浜トリエンナーレ、オプナス「EyeZu」(シリンダー錠キー)、 TOTO「キュイジア」、トステム「」コートラインⅡ」(サッシ)】 25面:特集:まいまいクラブ(12段通しカラー) 【目白シンラート2008 椿山音楽祭2008、国宝三井寺展、クラシックヨコハマ「ミュージック・ツリーXmasコンサート」、 大阪市立美術館「国宝三井寺展」(まいまいクラブ会員200組400名ご招待)、椿山荘「スーパージャズストリングス」、 ユートピア 描かれた理想郷(北九州出光美術館)】 27面□特集:瀬戸内寂聴・藤原進也 対談(ケータイ小説関連) 特集記事が以上になります。 3分の1面以上のまとまった広告が増加傾向にあるように感じます。 また全面広告は企画会社が複数の企業を取りまとめて1面にする傾向も見受けられます。 本日の14面の海外の観光局などの集合広告などもその一例かもしれません。 また、特集記事を例のごとく列記しましたが、 瀬戸内寂聴さんのケータイ小説などを毎日新聞がヨイショしているようですので、 こちらは記事の形を借りた広告だと思ってもいいかもしれません。 9月25日中部版(三重)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事139 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1222176501/536 1面題字下:日立建機株式会社 途中:スポーツチャンネルGAORA,YKKap, 政府広報(社会保険庁事務局) 下:新潮社,光文社,新人物往来社,がくぶん総合教育センター,三栄書房, 誠文堂新光社 2面下:河出書房新社,第二海援隊 3面下:三笠書房 4面下:毎日新聞社の本 5面下:週刊新潮 6面下:宝ヘルスケア株式会社 8面下:毎日新聞中部本社(店主候補生募集) 10面途中:外為どっとコム 12面下:FUJITSU(NTTドコモ) 13面下:アダプトゲン製薬株式会社 途中:毎日新聞(未病) 14面下:JDMA(富士産業株式会社 WELLBEST) 15面下:興和株式会社 16面下:社会人野球日本選手権大会東海地区予選(ヒタチエクスプレス, 三菱自動車岡崎,YAMAHA,ヤマハ発動機野球部,名古屋ウェルネススポーツカレッジ,東邦ガス,エイデン愛工大OB BLITZ,王子製紙,西濃運輸,東海理化,東海REX) 17面下:メニコンスーパーコンサート2008 魔笛オペラ, 名古屋専門店協会(メガネの玉水屋,共生印刷株式会社) 20面下:私立学校ガイド2009(高田中学校,鈴鹿中学校),辻幸精肉店,平和堂 長島回生病院,大西病院 21面下:08海ごみサミット,戸田屋,(有)村田薬局,第一調剤㈱村田調剤薬局, 山本建材,鳥羽国際ホテル,バイオセブン,株式会社アンジェロ,松井商店株式会社, 鳥羽はまなみ 22面全部:阪急交通社(トラピックス) 24面下:阿含宗 25面途中:中北薬品株式会社 下:八ッ目製薬,グランドギャラリー, 毎日新聞中部社会事業団,天華廟,グリーンツーリズム大賞2008募集中 26面途中:マスプロ 下:山田養蜂場 9月25日 大阪版(京都) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事140 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1222534567/829,832 神戸文化ホール 大阪アーティスト協会 エス・ピー・エース お茶の矢野園 あかひげ薬局 名門大洋フェリー (株)仲人高砂会 フェスティバルホール、神戸国際会館 (カルメンの上演案内) イオン化粧品 シアターBRAVA! 光陽商事 日本陶芸展 主催:毎日新聞 後援:文化庁 協賛:M Y事務所 協力:新柳北信、東京美術倶楽部 丸栄ガクブチ 京都_木屋町_新三浦_水だき鳥料理 木屋町 澤井醤油 村山本家吟醸 公益社 東横イン 四条大宮 入試案内↓ 東山中学校・高等学校 洛陽高等学校 京都女子中学校・高等学校 京都翔英高等学校 大谷中学校・高等学校 洛南高等学校・高等学校附属中学校 華頂女子中学校・高等学校 京都精華女子中学校・高等学校 花園中学校・高等学校 京都文教(すいません、途切れてました;中学校・高等学校だと思います) 立命館中学校・高等学校 立命館宇治中学校・高等学校 ノートルダム女学院中学校・高等学校 同志社中学校 龍谷大学附属平安中学校・高等学校 長尾谷高等学校] [[同志社女子中学校・高等学校 同志社(中学、女子中学高校) 同志社高校 大林組 肛門科 渡辺医院 吉川眼鏡店 N4タワー(竹中工務店、京阪電鉄不動産) 株式会社大京 宝ヘルスケア株式会社 大阪湾フェニックスフォーラム 森下仁丹 仁丹堂 社会保険庁 関連ページ 2008年 毎日新聞に広告を出していた企業 2008年毎日新聞紙面数 アメリカンエキスプレス アルク ノートルダム女学院中学校・高等学校 メニコン 丸栄ガクブチ 出光 千葉科学大学 吉川眼鏡店 同志社(中学、女子中学高校) 大阪市立美術館 富士通 日本テレビ 日立建機 渡辺肛門科医院 滑川温泉福島屋 竹中工務店 足立区生涯学習振興公社 阿含宗
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毎日新聞(大阪本社・兵庫3版)10月16日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(埼玉版)10月16日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(東京版)10月16日朝刊 広告掲載企業 10月16日中部版(三重)朝刊 10月16日 大阪版(京都)朝刊10月16日 大阪版(京都)朝刊 関連ページ 毎日新聞(大阪本社・兵庫3版)10月16日朝刊 広告掲載企業 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事143 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/542-543 第1面 [題字下]:株式会社日健総本社(健康食品「クロスタニン」) 第1面 [天気欄]:YKKap(固定) 第1面[書籍雑誌]:日本評論社、法学書院、中央経済社、日本教文社、扶桑社、大蔵出版、童話屋、洋泉社 第1面 [その他]:スポーツチャンネルGAORA、政府広報(統計調査協力のお願い) 第2面:作品社(下段3分の1広告) 第3面:秋元書房、自社広告(毎日新聞社の本) 第4面:週刊新潮、週刊文春 第5面:日本創芸教育グループ(通信教育・下段3分の1広告) 第6面:加美乃素本舗(下段5分の1広告) 第7面:外為どっとコム(証券欄小枠常連) 第8面:(毎日新聞社の取扱店・代理店の案内) 第10面:自社広告(スポニチ・ラジオ欄小枠) 第11面:映画「ハンサムスーツ」・洋菓子店「BROTHERS」(兵庫西宮市・映画とのタイアップ企画) 第12面:ロート製薬、觀潮「かんちょう」(旅館・和歌山県 第13面:白鶴酒造株式会社(基礎化粧品・下段3分の1広告) 第14面:宝ヘルスケア株式会社(下段3分の1広告) 第15面:八つ目製薬(1段)、毎日新聞社の本 第16面:トクホン(下段3分の1広告) 第18面:住友林業ホームテック株式会社(西日本事業部・一面カラー広告) 第19面:ヒガシマル醤油株式会社(大学祭の後援)、日本直販(補聴器の通販・下段3分の1広告) 第20面:(地域面)「美術館・博物館めぐり」(企画制作は大毎広告株式会社神戸支社) UCCコーヒー博物館、神戸らんぷミュージアム、明石市立文化博物館、白鶴美術館、神戸ファッション美術館 第21面:(地域面)勝呂「すぐろ」肛門科(西宮市)、播新(美術品・神戸市)、木国堂(家具・神戸市)、 クレリif共済会、神戸学院大学付属高等学校、ゴルフステーション(三宮店・中古ゴルフ用品)、 チケット神戸駅前、新須磨病院(スタッフ募集) 第22面:高齢者向けマンション「マスターズステージ泉が丘」(一面モノクロ広告) 第23面:加茂繊維株式会社(高機能繊維の腹巻)、光陽商事(カメラ買取・大阪)、アダプトゲン製薬、 ラブレ創健株式会社 第24面:グリーンハウス株式会社(福岡市・サプリ通販)、学研教室(講師募集)、㈱仲人高砂会 第25面:あかひげ薬局(大阪・広島)、造幣局(記念銀貨通販)、株式会社ウェブクルー(保険パンフレット)、 杉山司法書士事務所(大阪)、ハイファイ堂(オーディオ買取、大阪・京都)、浜屋(仏壇)、 朝日放送(交響楽団公演中止の告知) 第26面:サントリー株式会社(サプリ通販・下段5分の1広告)、西松屋(カラー広告)、 エムロード(結婚相談・本社は大阪毎日新聞社ビル内)、自社広告(オーバルホール) 【全面広告】:映画「ハンサムスーツ」、住友林業ホームテック株式会社、 高齢者向けマンション「マスターズステージ泉が丘」 第9面・第17面:広告なし 14・15面は特集記事「開かれた新聞」座談会でした。 汚染米、金融危機、離婚後300日問題、アスベストが議題に上っていましたが、 自分の所の問題は一言も書いてありませんでした。 それから、手に取ったときにやたら薄いなと感じましたが26面にまで減っていて驚きました。 毎日新聞(埼玉版)10月16日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞に広告を載せた企業リスト参照スレ4 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1224020409/30-32 第1面 【題字下】:(株)日健総本社 第1面 【天気欄カラー】:YKKap 第1面 【記事中】:スポーツチャンネルGAORA、毎日新聞社(毎日介護賞各賞決定)、総務省(統計調査) 第1面 【3段】:幻冬舎、批評社、毎日ワンズ、日東書院、大空出版、 六月書房/発売 星雲社、現代書林、栄光出版社 第2面 【5段全】:清流出版「旺盛な欲望は七分で抑えよ」他 第3面 【5段全】:文芸社(新刊、原稿募集) 第4面 【5段】:マキノ出版「壮快」、新潮社「週刊新潮」 第5面 【5段】:興和(株)(ザ・ガードコーワ)、文藝春秋「週刊文春」 第6面 【2段全】:(株)結婚情報センター(ノッツェ) 第6面 【5段全】:ラブレ創健(株)(ラブレ、ラブレスルー) 第7面 【記事中】:毎日新聞社「MAINICHI WEEKLY」 第7面 【5段全】:ロート製薬(株)(養潤シャンプー) 第8面 【1段全】:八ッ目製薬 第9面:なし 第10面【記事中】:(株)外為どっとコム 第11面【2段全】:茨城県つくばまちつくりセンター(売り主 茨城県 宅地分譲) 第11面【5段全】:大和ハウジング(株)(関東で探す田舎暮らし見学会) 第12面~13面【全面・毎日新聞社広告局】:(有)元気工房(濃縮すっぽんエキス)、 (株)価格ネット(サイクロン掃除機)、町田製薬(株)(吸出し青膏)、 (有)オーエス・テクノデント(超精密義歯)、(株)カンゲン(アルカリ還元浄水器)、 (有)ハレルヤ・コーヒー(無農薬コーヒー)、(株)森林倶楽部(高麗人参)、 純選堂(株)(アミノコラーゲン)、(株)アイビーネット(中古PC)、 講談社フェーマススクール(色えんぴつWチャンスプレゼントキャンペーン)、 万田発酵(株)(石けん)、(株)エビス(美容ジェル&原液美容液)、 (株)かっぷあんどソーサ(バッグ)、(株)ピシプロ・アイテック(中古PC) (株)すこやか工房(ゲンキウコン)、(株)カメラネット(サイクロン掃除機)、 (株)日本医食研究所(グルコサミン・サメ軟膏)、ダイト薬品(株)(浄水器) 第14面【6段全】:東京地方裁判所(不動産競売物件情報) 第14面【1段全】:アダプトゲン製薬(株)(ヤングライフZ) 第15面~16面【5段全】:東京地方裁判所(不動産競売物件情報) 第16面【記事中】:毎日新聞社「大本襲撃」 第17面【全面】:(株)JIMOSユアーズルーム(美容液ファンデーション) 第18面【1段・まいにちプラザ】:(株)日本メッセージ、ユキ松司法書士事務所、ニューリーフ、 JBC、東京国際交流協会、(株)結婚情報センター、こいしかわ、あすか、飛鳥美術、 オフィスワキ、宝古堂美術 第18面【2段全】:わかもと製薬(株)(強力わかもと、顆粒わかもと) 第19面:なし 第20面【5段全】:サントリー(株)(グルコサミン コンドロイチン) 第21面【記事中】:毎日新聞社(未病) 第21面【1段全】:(社)日本広告業協会 第22面【5段全】:(株)エビス企画(かつら) 第23面【記事中】:(株)駅ビルハウジングセンター 第23面【5段全】:「自動車点検まつり」(於 上尾車検場) 第24面【記事中】:(株)ジョウコウ 第25面【2段全】:毎日新聞社「Newsがわかる」 第25面【5段全】:宝ヘルスケア(株)(フコイダンサプリ50) 第26面【記事中】:まいまいクラブ 第26面【1段全】:司法書士法人朝日ホームロイヤー(債務整理) 第26面【5段全】:(株)総通(日本直販 デジタル制御補聴器) 第27面【記事中】:毎日新聞旅行(台湾) 第27面【2段】:(株)ニチレイフーズ・(株)イトーヨーカ堂・(株)ヨークベニマル・(株)ヨークマート(リコール 商品回収)、 毎日フォトバンク、独立行政法人造幣局(プルーフ貨幣セット) 第27面【2段】:キャピタルヴィレッジ(松任谷由実コンサート)、「毎日スポーツ人賞」 第28面【記事中】: カラー テレビ東京(チャンピオンズ)、 カラー 白十字、 カラー 西松屋(セール)、 トライアンフギャラリー、ビックカメラ 第28面【3段全カラー】:テレビ朝日(木曜ドラマ、木曜ミステリー) 「自動車点検まつり」 主催:(社)埼玉県自動車整備振興会、埼玉県自動車整備商工組合 共催:関東運輸局埼玉運輸支局 協賛:自動車検査独立行政法人、埼玉県自動車税事務所、軽自動車検査協会、 埼玉県軽自動車協会、(社)日本自動車連盟埼玉支部(JAF) お歳暮関連の広告はまだのようです。 分量は多いですが見開き全面広告の会社が多かったためで ページ数は変わりません。 夕刊ですが、秋の大学祭などイベントの単発(?)広告もあるようです。 毎日新聞(東京版)10月16日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞に広告を載せた企業リスト参照スレ4 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1224020409/34-36 01面:株式会社日健総本社「クロスタニン」(題字下)、YKKap、スポーツチャンネルGAORA「ATPテニスマスターズ」、 2008年毎日介護賞、総務省「統計調査にご協力を」 毎日ワン、栄光出版社、現代書林、六月書房、日東書院、批評社、幻冬舎、大空出版 02面▲清流出版「月刊清流」 03面▲文芸社「O型自分の説明書」 04面:週刊新潮、マイヘルス社/マキノ出版「壮快」 05面:週刊文春、興和株式会社「ザ・ガードコーワ整腸錠」 06面▲ラブレ創健株式会社「ラブレ」、㈱結婚情報センター(ノッツェ、両想いマッチング) 07面▲ロート製薬株式会社「頭皮の養潤シャンプー」、MAINICHI WEEKLY 08面:八ッ目製薬「八ッ目鰻キモの油」 10面:外為どっとコム 11面▲大和ハウジング株式会社(田舎暮らし見学会)、茨城県つくばまちづくりセンター土地販売推進課 12面★もぎたて情報畑(毎日新聞社広告局) 【町田製薬株式会社「吸出し青膏」、純選堂「アミノコラーゲンジェル」、㈱森林倶楽部「高麗人参サポニンカプセル」 (有)ハレルヤ「イバンさんの健康コーヒー」、(有)オーエス・テクノデント「新開発特許製法による超精密義歯のすべて」 株式会社価格ネット(通販おろし問屋)「ハイパーサイクロン掃除機ビアンコ」、元気工房「濃縮すっぽんエキス粒」 ㈱カンゲン「アルカリ還元浄水器」】 13面★もぎたて情報畑さくさく(毎日新聞社広告局) 【㈱ピシプロ・アイテック(NEC製ノートパソコン)、万田発酵株式会社「肌ごころ」(せっけん) 講談社フェイマススクールズ「色えんぴつレッスンBOOK」、㈱エビス「ナノ浸透型美容ジェル」、 ㈱かっぷあんどソーサ「タワーエッフェル 高級キャリーバック」、㈱カメラネット「竜巻サイクロン掃除機」、 ㈱日本医食研究所「グルコサミン・サメ軟骨」、ダイト薬品㈱「きよまろ」(浄水器)、 ㈱アイビーネット「NEC製中古パソコン」、㈱すこやか工房「ゲンキウコン」】 14面■東京地方裁判所 執行官室 不動産部 15面▲東京地方裁判所 執行官室 不動産部 16面▲東京地方裁判所 執行官室 不動産部 17面★株式会社JIMOS「クリアエステヴェール」 18面:まいにちプラザ 【あすか、宝古堂美術、飛鳥美術、こいしかわ、オフィスワキ ㈱結婚情報センター、東京国際交流会、ニューリーフ、ユキ松司法書士事務所、㈱日本メッセージ、JBC】 わかもと製薬「顆粒わかもと、強力わかもと」 20面▲サントリー「グルコサミン&コンドロイチン」 21面:日本広告業協会、未病(毎日新聞社) 22面▲加茂繊維株式会社「BSファイン」 23面:五雲堂(仏壇・仏具)、日本喫煙具協会(喫煙具の祭典)、ピアノプラス、南山荘(伊豆長岡温泉)、 PASTA MANIA、上野総合法律事務所 24面:株式会社ジョウコウ 25面▲宝ヘルスケア株式会社「フコイダンサプリ」、Newsがわかる 26面▲日本直販「エーストーンプロデジタル制御補聴器」、朝日ホームロイヤー 27面:毎日フォトバンク、毎日スポーツ人賞、造幣局「地方自治法施行60周年記念千円銀貨幣」、毎日新聞旅行(台湾) キャピタルヴィレッジ「松任谷由実 サーフ&ショー in苗場」 ニチレイ・イトーヨーカドー・ヨークベニマル・ヨークマート(冷凍インゲン回収のお詫びと回収のお知らせ 28面:テレビ朝日「小児救命」、西松屋、テレビ東京「チャンピオンズ」 白十字、ビックカメラ、トライアンフギャラリー ---- 11面:企画特集:住宅情報 【芙蓉商事「芙蓉ミオ・ファミリアマンション」、大京・オリックス不動産「亀戸レジデンス」 東洋エクステリア(TOEX)「表札シミュレーション」、日本綜合地所㈱「電球型蛍光灯」、クリナップ「クリンレディ」】 以上。 ★:全面、■:半面、▲:5段通し。☆、□、△はそれぞれカラーです。 本日は12面、13面が集合広告となり小広告多め。 似たような商品が集まっているような気がします。 ほか11面に企画特集の住宅情報のほかは 特に目立ったものはありません。 ただ27面にありました 毒インゲンの回収広告は小さいながらも重要です。 ニチレイ、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートの合同社告となっています。 でもこれ、毒米と同じくらいに重要なはずなのに扱い小さいですね。 10月16日中部版(三重)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事143 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/650 1面題字下: 日健総本社 途中:(白黒)スポーツチャンネルGAORA,YKKap,政府広報(総務省)(暮らしに統計調査にご協力を)(白黒) 下:幻冬舎,批評社,毎日ワンズ,日東書院,大空出版,六月書房,現代書林, 栄光出版社(白黒:3段) 2面下:清流出版(白黒:5段) 3面下:文芸社(白黒:5段) 4面下:週刊文春,週刊新潮(白黒:5段) 5面下:毎日通販(白黒:5段) 6面下:サンマリエ(白黒:5段) 7面途中:外為どっとコム(白黒) 8面下::NEWS LIFE+健康(毎日新聞社)(白黒:2段) 9面下:株式会社保険相談(白黒:5段) 10面下:NEWSがわかる,近鉄タクシー(求人),名大社,内藤一水社,アド大広名古屋,日東通信,毎日新聞中部本社(店主候補生募集)(白黒:5段) 12面下:日本新聞博物館(白黒:5段) 13面下:AC(モノづくり王国を、モノたいせつ王国にしよう)(白黒:5段) 14面下:富士産業株式会社(白黒:5段) 15面下:近鉄(白黒:5段) 16面下:八つ目製薬(白黒:1段) 途中:www.maikoh.net/ 18面下:拝啓かあさん本舗,古川孝治事務所,薬局ヘルスショップとしみ(白黒:2段)途中:伊勢パールセンター(白黒) 19面下:しばた小児科医院,株式会社カトウ自動車,牛銀本店,エチュード,鳥羽国際ホテル, www.maikoh.net/(ダイハツ三重鈴鹿店),ジェイ・エム・エー四日市,村田調剤薬局,有限会社村田薬局(白黒:7段?) 21面全部:小豆島ヘルシーランド株式会社(白黒) 22面下:愛知県共済生活協同組合(白黒:5段) 23面下:アダプトゲン製薬株式会社,グランドギャラリー,毎日新聞中部社会事業団,天華廟,独立行政法人造幣局(白黒:3段)途中:中北薬品株式会社(白黒) 24面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA(白黒),西松屋(衝撃大特価セール)(カラー) 下:ワダカルシウム製薬株式会社(白黒) 近鉄またきましたか…以前凸されていたはずなのに。お歳暮はないです 10月16日 大阪版(京都)朝刊10月16日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事143 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/690-692 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/695 【一面】株式会社日健総本社 www/chlostanin.co.jp YKKap GAORA スポーツチャンネル 総務省 政府広報 日本評論社 出版 法学書院 出版 文京区 中央経済社 出版 東京神田 日本教文社 出版 港区 扶桑社 大蔵出版 文京区 童話屋 杉並区 出版 洋泉社 東京神田 【二面】作品社 千代田区 出版 【三面】秋元書房 新宿区 毎日新聞社の本 勝間和代の日本を変えよう≪自社≫ 【四面】週刊新潮 週刊文春 【五面】日本創芸教育グループ www.happy-semi.com/c/045/ 【六面】加美乃素本舗 【七面】外為どっとコム 【八面】『明日を開く<信頼の広場>毎日案内 案内広告料金【近畿版】 人材募集(1行)朝刊一回…8,400円 2日連載…12,600円 3日連載…14,700円 税込み』 ≪以下、毎日案内取扱社↓ (株)宣成社 大阪市中央区 (株)和宏 大阪市北区 (株)新通 西区西本町 (株)大広関西 北区中之島 毎日広告社 株式会社 毎日シーピー広告社 株式会社 内藤一水社≫ 【十面】スポニチ≪自社≫ 【十一面】近畿大学 NEWS LIFE+健康 毎日新聞社 興和株式会社 【十二面】大阪市立美術館 ロート製薬 和歌山の旅館 新和歌浦 漁火の宿シーサイド観潮 www.kancho.co.jp 【十三面】白鶴 【十四面】宝ヘルスケア株式会社 京都 伏見 【十五面】八ツ目製薬 毎日新聞社≪自社≫ 【十六面】トクホン www.tokuhon.co.jp 【十八面】住友林業ホームテック 【十九面】ヒガシマル醤油 『大阪経済大学、奈良県立医科大学、兵庫大学、 兵庫大学短期大学部、京都産業大学、阪南大学』の学園祭を応援しています! 日本直販 【二十面】大原の里 (株)都屋 中京区 寺町通り (なんか面積が六倍くらいになってます) 小町ジュエリー 京料理きんなべ 京都 東山 ≪こっから映画館上映情報です↓≫ 南座 労演 祇園会館 東方公楽 TOHOシネマズ二条 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ シオンシネマ久御山 京都みなみ会館 千本日活(☆三十路は後ろ好き☆姉妹淫乱な密戯☆脱がされた長襦袢 入場料500円税込み) 京都シネマ 1・2・3 MOVIX京都 【二十一面】京かまぼこ 茨木屋 祇園 南座前 十六五 甘納豆 北尾石材 京都 公益社 葬儀 ぎをん 十二段屋 京都 文の助茶屋 京都 東山 京都タワーホテル アネックス レストラン レジーナ 【二十二面】マスターズステージ泉ヶ丘 (全面) 【二十三面】光陽商事 大阪市 北区 アダプトゲン製薬 加茂繊維株式会社 ラブレ創健株式会社 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