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【登録タグ あ 曲 朱雀P 爽歌文月】 作詞:朱雀P 作曲:朱雀P 編曲:朱雀P 唄:爽歌文月 曲紹介 文月君お帰りヾ(≧∇≦*)ゝというわけで文月君にオリジナル曲を歌ってもらいました。 イラスト:easy_hed様 感謝の気持ちを込めて、ありがとう! 歌詞 夢を見てた もう届かない 君の声が聞こえだした そう僕だけが瞳を閉じた 記憶が有る その筈だよ だけど僕はここに居るよ 消えた筈の記憶残し 想いを伝える僕から君へと 感謝の言葉が溢れて闇を照らす 夜が明けた光達が 僕の姿を映し出した ありがとう本当に嬉しいよ ありがとう 感謝の言葉が溢れて輝く 想いを伝える僕から君へと 感謝の言葉が溢れて夜が明ける コメント 名前 コメント
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いちもつ。のルール 紅白、大会、交流、ランク(敵味方ゴミ屑除く)はお行儀良くする。 煽り合い、高め合え。 いちもつ。は気持ちガチな幼稚園なので味方へのアドバイスがあればドンドンして下さい。 ですがアドバイスを受けた側がアドバイスを行った側を弱いと思っていると素直に従えないと園長は思います。 ですので受けた側が従えないと思ったら 『黙れNoob』『あ?やんのか?』等の従えない旨の意思表示をして下さい。 行った側はこの様な意思表示を受けたら自分が間違っていたと認めるか『は?倒すぞNoob』等の意思表示を行ってください。 双方の意思が固まれば試合終了後タイマンを行ってください。 ルールは双方に任せますが基本的にはアドバイスの対象となるロールで行っていただきたいです。 タイマンの勝敗でどちらかがごめんなさいして下さい。 遠慮は不要!つっこめ。 ピックの際やマッチ前にロール話し合うのも、日本人は遠慮がちと園長は思います。 やりたいのあるけどぉ…タンクおらんしなぁ………みたいな なのでいちもつ。ではルールを決めます。 5人PTの場合 マッチロビーの順番上からロール決めてください。 5人以下の場合 コールの早いもの順で決めてください。
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《じゃいじゃい》 【DANCE EXPRESS Hi-speed】JIVE INTO THE NIGHT / CYDNEY ( ゚∀゚)o彡°じゃいじゃいじゃい! ↑のAAでもお馴染み、「弐寺」収録版権曲のひとつ「JIVE INTO THE NIGHT」のこと。 弐寺収録の同曲はダンススピードMIXバージョンであり、かなり昔にピンクレディーがカヴァーを歌ったことでも知られる。 耳に残る上記のフレーズ、典型的なダンススピードの軽快な曲調、そして「ヒゲ」ことMr.T(内田智之)が制作を手がけた非常にクオリティの高い譜面構成から、初登場の4th MIXでも絶大な人気を誇った(というか、この曲に関しての否定的な意見を見たことがない)。 「弐寺中期最高の名曲」と誰もが認める楽曲であり、その後6thまで収録、7thで消えたことで多くのファンを嘆かせ、9thで再登場したときはやはり大騒ぎとなった。 その後また消滅し、ファンは音ゲー板で「じゃいじゃいスレ」を中心にこっそり布教活動を行っていたようで、13th(歪寺)の稼動する頃には相当の隠れファンがいたことが、そのスレの盛況振りから窺えた。 当然ながら14th(金寺)で再収録が確定した時のじゃいじゃいスレ住人の喜びようは一方ならぬもので、同スレどころか弐寺関連スレで祭状態となった。 稼動当初はGPポイントによる解禁曲であったが、段位認定の五段課題曲のひとつがこの曲のハイパー譜面であり、相当な高レベルプレイヤーですらこれをやりたいがために五段に粘着したと言われるほどである。 15th(軍寺)でも引き続きプレイできたが、16th(姫寺、女帝寺)で惜しくも削除された。 しかし弐寺作品が作られ続ける限り、ファンはいつものようにじゃいじゃいしながらACで再びプレイできる日を待つことであろう。 以下、余談。 ( ゚∀゚)o彡°はAAキャラ・ジョルジュ長岡の一列バージョン。 元々は「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」というネタで使われていたAAキャラ。初出は毒男板(独身男性の集まる板)で、同じく毒男板で名付けられた。 現在は( ゜∀゜)o彡°じゃいじゃいじゃい!の他、多くの派生ネタとともに各方面にネタが飛び火している。AAキャラの名前を知らずとも、この腕を振るAAが広く認知されているのも、ネタとしては非常に改変がしやすく扱いやすいためであろう。 その改変ネタとして有名と思われるものには、他にも「( ゚∀゚)o彡°えーりん!えーりん!」がある。 「えーりん」とは、同人弾幕STGの1つ、東方Project第八弾「東方永夜抄」6A面ボスおよび6B面中ボス・八意永琳(やごころ えいりん)のこと。 6B面ボス・蓬莱山輝夜のテーマ「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」の1 22以降が「えーりんえーりん助けてえーりん」と聞こえるのが由来。永琳自身もジョルジュの元ネタに関連したのか、それとも単に「輝夜の教育係で天才薬師」という作中のポジションから来るイメージからか、あるいはその両方からか「巨乳のおねいさん」ととらえられることが多い。 有名な「竹取飛翔」アレンジの一つである「Help me,ERINNNNNN!!」では振付というか合いの手と言うかでもこの動作について説明があり、本家じゃいじゃいでは ( ゚∀゚)o彡°じゃい! ( ゚∀゚)o彡°じゃい! ( ゚∀゚)o彡°じゃい! とするのを、この曲では ( ゚∀゚) °えー ( ゚∀゚)o彡りん! という風に、「えー」で挙げて「りん」で振り下ろすというふうに細かい所作が定められている。
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ちゃりんこ王国 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など ネットショップ 通称ちゃり王 ヤフオクにも出品している。 注文から5~7日で届く。 運送会社 佐川急便 その辺の自転車屋に売っていない消耗品を扱っていたりするので、そういうものを購入するのには都合がいい。 あさひと同じように注文後に取り寄せ? シマノスモールパーツもそこそこ取り扱っている。
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感じることさ。それがスマタさ スマタ教徒はFeelingをすることから1日が始まる。 ここはスマタ教のありがたい教え?を記録するページです。 IRC名 orphnoch氏の教え 「へへへ……霊力はもうカツカツだぜ、あとはスマタだけだ」 『いやぁ! だめ、突撃して来ないで…!』 「ひゃっはあ! なんていやらしい弾幕だ!」 「おいおい、コストが3溜まってるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 『そ、そんなんじゃありません…!』 「発生まで20F以上だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ突撃してやるぜ!」 『や、やめてー! ま、まだ暗転も始まってないのに…!』 「うはぁ、すっげえ、磨耗射撃でグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 「そーれ、奥までグレイズだ! 中心でたっぷり被弾してやる!」 『あああ! しゅ、しゅごい…! ……て、れてえ!』 「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 『お、奥まで! 奥まで入って被弾してくださいぃいぃ!!」 IRC名 redman氏の教え 先月半ばの話なんだが、緋想天で対戦してたら身長160cm位の人に 「すいません、コスト3スペカぶっぱしていいですか?」って話し掛けられた 腋巫女という形容がよく似合う私が、リバサ暴れしつつ 「コスト3スペカですね、花冠視線ですか?」と尋ねたら 「オフッwwwぶっぱスペカって言ったらスマタしかないじゃないですかwwオフフww 花冠視線なんてしのびねぇwwwwオホフwwしのびねぇよウフフwww」 とか言いながら空中でぶっぱされて怖かったので、生当てされて果ててきた
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和「たしかに練習も大事だけど、あんな風に操ってさせるのは間違ってる!」 純「…なんでそんなに必死になれるんですか?」 和「だって…私はあのバンドの…放課後ティータイムのファンだもの」 純「そんな理由で…」 和「わ、悪いっ!?」 純「いいえ…素晴らしいと思います」 和「そ、そう…」 純「…わかりました。元に戻す方法をお教えします」 和「ありがと」 純「…元に戻す方法は…その人にむかって3回、『お前は○○じゃない』と言うんです」 和「そいつを否定するってわけね」 純「そうです。所詮はドッペルゲンガー…そうやって否定されればたちまち本人から出ていきますよ」 和「わかった。じゃあありがとね」 純「行くんですか?」 和「ええ。私がやらなきゃ誰がやるのよ」 純「では気を付けてください。梓は隙あらばドッペルゲンガーを使って支配させようとしますよ」 和「忠告ありがとう。じゃあ」タタタ 純「……」 …… ――軽音部部室 ジャーン… 澪「うん、今のはいい出来だったな」 律「そうだな」 紬「みんな素敵だわ」 唯「うん」 梓「はい!」 梓(これこそ…私の望んでいた部活…!) 梓(もうこの時間は誰にも邪魔はさせない…) ガチャン! 和「そこまでよ!」 梓「! 和先輩…!?」 律「!」 澪「どうしたんだ和。また律が何かやったのか?」 和「黙りなさい! あんたは澪じゃないでしょ!」 澪「!」 梓「ま、まさか…純!」 和「もう遅いわ! これを3回言えば元に戻る! お前は澪じゃない!」 澪「!!」 和「あと一回…!」 梓「くそ…やめろーーっ!!」 和「お前は澪じゃ…」 梓「…なーんてね」 ガシッ 和「むごっ!?」 和(く、口が…誰!?) 憂「ダメですよ和さん。練習の邪魔をしちゃ」 和(う、憂…!) 梓「残念でしたね。あとちょっとだったのに」 和「……!」ギリッ 梓「怖いからそんな睨まないでくださいよ」 梓「多分来るだろうなとは思っていました。純のところに行くことも」 和(読まれてたの…!) 梓「邪魔しないでくださいよ。これから軽音部はすばらしい部活になるんですから」 和(あ、あずさっ!) 梓「さあ、律先輩、和先輩も仲間にしちゃいましょう」 律「……」スクッ 和(り、律…) 梓「さようなら、和先輩。また会いましょう」 和(ここまでか…) 律「…ありがとよ、和」 和(へっ…?) 律「澪! おまえは澪じゃないっ!」 澪「!!!」 梓「なっ…律先輩…!?」 澪「…はっ! こ、ここは…私は…」 律「大丈夫か!? 澪!」 澪「律…りつーーっ!」ダキッ 律「ごめんな? ちょっと遅れちゃった」 和(これはいったい…?) 梓「律先輩…まさかあなたは…!」 律「へっ! 気付くのが遅すぎたな梓」 梓「元に戻っていたのか…!」 律「和も助けてやる! 憂ちゃん! お前は憂ちゃんじゃない!」 憂「!」 律「お前は憂ちゃんじゃない!」 憂「!!」 律「お前は憂ちゃんじゃない!」 憂「!!!」 憂「……」ドサッ 和「はあ…はあ…律、助かったわ」 律「こちらこそだぜ! 和が調べてくれなきゃ私も何もできなかったからな」 澪「律! なんで乗っ取られてるふりしたんだよ!」 律「ああ、私と澪じゃ心細かったんでな。もし二人が乗っ取られるよりも一人は騙されてるふりしといたほうがいいだろ?」 澪「よくない! 私、怖かったんだからな!」 律「ごめんごめん。でもこうして助かったからいいじゃないか」 澪「もう…全然よくないよ…」 律「澪…」 澪「律…」 和「はいはい、あとでしてね」 律「うわっ! 和!…って他のみんなも早く戻さないと…」 和「もう戻しといたわ」 紬「うーん…私はいったい…?」 唯「あいす~」 憂「お姉ちゃん…そこはダメだよ…」 澪「ほっ…よかった…」 律「あとは…」 梓「ああ、ああ…」 和「梓…あなたは…!」 律「いいよ和。あとは私たちでやるから」 和「わ、わかった」 梓「私…私…」 律「おい梓」 梓「……」 律「今までお前がやってきたことはな…許されないことなんだよ」 梓「すみません…すみません…」 律「でもな! 私たちも悪い! 梓に一番大事なこと教えてなかったからな」 梓「律先輩…」 澪「律…」 律「よし! 唯! ムギ! こっちに来い!」 唯「ん~?なにー?」 紬「りっちゃん…どうしたの?」 律「今からやるぞ! 梓に私たちのこれまでを見せつけてやろう!」 澪「ああ!」 唯「なんだかよくわからないけど…わかった」 紬「うん!」 梓「な、なにを…」 律「それじゃ行くぞ! 1234」カンカン ~~~♪ 梓「……」 和「…見てみなさい、梓」 梓「……」 和「私は素人だけど…最近のあなたたちの演奏と今の演奏の違いが分かるでしょ?」 梓「…違う…全然違う…」 律「梓! これが本当のバンドってやつなんだよ!」 澪「ただ練習するだけじゃダメなんだ!」 紬「みんな、とても楽しそうでしょ?」 梓「はい…はい…」 唯「でも、あずにゃんがいないとさびしいんだよー!」 澪「だから…戻ってこい!」 梓「…はいっ!」 和「これで一件落着かな」 憂「和さん…ありがとうございました…」 和「いいのよ…私はこういう役回りだもの」 唯「あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「はうっ!く、苦しいです…」 澪「まったく…もう一回やったら絶対に許さないからな」 梓「もう絶対しません…」 律「でも…やっぱり許せないな…」 梓「!」ビクッ 澪「お、おい律…」 唯「そうだねえ…」 紬「梓ちゃんにお仕置きしなきゃ…」 梓「ひいぃっ!?」 …… 梓「先輩…もう許してください…」 唯「似合ってるよ、あずにゃん!」 紬「ええ! かわいらしいバニーさんだわ!」 律「あと一週間それな」 梓「うぅ…」 律「返事は!?」 梓「は、はいっ!」 … 純「これでよかったの?梓」 梓「うん。あんな風にやっても面白くないもん」 純「そう」 梓「それに…ドッペルゲンガーもこんなことに使うべきじゃないもの」 純「そうかな」 梓「そうだよ」 純「梓も変わったね…」 梓「でも…このペンダントってどうやって作られたの?ドッペルゲンガーもこれ使えば言うこと聞くし…」 純「内緒だよ。それはもういらないの?」 梓「うん。これはもう返すよ」 純「まいどー」 憂「梓ちゃん! お姉ちゃんが呼んでるよ!」 梓「うんわかった! じゃあね純!」 純「バイバイ」 … 律「はあ…疲れた~」 唯「とろける~」 梓「やっぱり練習しないじゃないですか」 澪「まあまあ、これも軽音部に必要なことだから…」 紬「はい、タイ焼き!」 梓「うまいです!」 唯「えへへっ!」 律「いやあ、それにしてもドッペルゲンガーってのは不思議だな」 梓「はい…まさかあんなことができるなんて…私もやるまで考え付きませんでした」 澪「でも、梓はドッペルゲンガーてどうやって呼びだしたんだ?」 梓「私もよくわからないんですけど…気が付いたらもうそこにいるみたいな感じです」 澪「こ、こわいな…」 律「ふーん、じゃああの時の唯も梓が呼びだしたやつか」 梓「あの時って…?」 律「ほら、唯が夜一人で歩いてた歩いてないって言い争ってた時の…」 梓「えっ…?私はその時にはまだ何もしてませんよ?」 律「えっ?」 おわり 戻る
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坂田さんが使う言葉。 「まめっこさ摘まむと汁さ出てくるだ。ありがたいねぇ~」で一躍有名に。 2008年6月13日に放送された、EnterFMV「ザ D@VE FORM SNOW」で、ファン達の褌姿を見た坂田さんが「ありがたいんですよぉ」と発言。 関連:菩薩 2019-12-30 10 43 20 (Mon)編集 タグ ざしー じょいんとるぼ なすび 褌 「この世に生きるすべての者たちを罵るときに使う言葉」じゃなくて 「この世に生きるすべての者たちに感謝を表すときに使う言葉」でしょ? 罵る→感謝を表す -- 名無し募集中。。。 (2010-01-30 04 28 37) 白濁色とか、やっすね -- てんがちゃん (2019-12-30 10 43 20) を名前 コメント
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じゃじゃ丸忍法帳 【じゃじゃまるにんぽうちょう】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ジャレコ 開発元 NMK 発売日 1989年3月28日 プレイ人数 1人 定価 5,800円 判定 なし ポイント シリーズ初「戦うさくら姫」シリーズ初のRPGだけに慣れない感ありBGMや一枚絵は非常に良いものばかり 忍者くんシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 その後の展開 余談 概要 1989年3月にジャレコが発売したRPG。 同社の看板『忍者くんシリーズ』で初のRPGである。 ゲームシステムは一般的なコマンド選択方式のRPGになっている。 ストーリー 序章 大悪人“なまず太夫”から、さくら姫を救い出したじゃじゃ丸は、その後、修行の旅に出ていた。そしてある日、久しぶりにさくら姫の城をおとずれたじゃじゃ丸は、殿さまから重大な事を頼まれた。「じゃじゃ丸よ!人々の噂によると、何かこの国によからぬ事が起きようとしているらしい。どうかそれが本当の事か確めてきてはくれぬか?」じゃじゃ丸は元気に答えた。「へへっそんな事、朝飯前さ! まかしておきな!」「うむっその言葉、信じたぞ。わが娘、さくらもきっとお前の役にたってくれるはずじゃ」こうして、じゃじゃ丸、さくら姫の2人は国中の事件を解決する為、旅立っていった。 第一章「盗まれた忍の書」 日本中で巻き起こる、数々の大事件…その謎を追うじゃじゃ丸の元に、生まれ故郷“忍の里”から大事件の知らせが届いた。先祖代々、妖怪退治の秘術を伝える“忍の書”が盗まれたと言うのだ。怪事件の影でうごめく妖怪軍団と戦うために必要な巻物が何者かの手に落ちてしまった。「まさか、忍の里までもが…」不安を胸にじゃじゃ丸は“忍の里”へと向かった。 第二章「江戸城の大妖怪」 人々が集う街、江戸。その江戸へこともあろうに“大入道”が現れた。恐怖におののく町民たち。どうする?じゃじゃ丸。 第三章「怪!竜神山の主」 ここ、西の国ではひでりのために田畑が荒れ果て、人々が苦しんでいた。天気を治める神様の一人“竜神”が雨を一滴も降らせてくれないためだ。「農民思いの“竜神様”が何故?」何か訳があるにちがいないとにらんだじゃじゃ丸は事の真偽を確かめる為に旅立った。 (以上、説明書より抜粋) システム 経験値とレベルによる、スタンダードなRPG。 経験値は「たましい」、レベルは「位」、お金は「両」、宝箱は「つづら」と『桃太郎伝説』のように和風アレンジがなされている。 道具屋も「よろずや(万屋)」であり、回復薬も「まんじゅう」や「ひょうろうがん(兵糧丸)」。 それに伴って文字もカタカナが使われず、すべてひらがな・一部漢字表記になっている(*1)。 最初はじゃじゃ丸1人での旅だが、章の途中でさくら姫が加入して2人で戦えるようになる。 基本的に、じゃじゃ丸は打撃で戦う白兵戦の戦士タイプで、さくら姫は術によるサポート寄りの魔法使いタイプにあたる。 敵は常に1体だけで、さくら姫が仲間になれば2対1の戦いとなる。 さくら姫の行動選択時にキャンセルすると、じゃじゃ丸の行動選択に戻る。 再開はパスワード制で、パスワードはイタコに「おいのり」を聞くことで発行される。 全滅時はお金が半分になり、最後においのりを聞いた町に飛ばされ、じゃじゃ丸のみが蘇生される。 イタコは蘇生も担当しており、お金を払って生き返らせてもらう。 ストーリーは四章構成になっており、最初に三章までの中からひとつ選び、そこから順番に進めることになる。 順番としては「一 → 二 → 三 → 四」「二 → 三 → 一 → 四」「三 → 一 → 二 → 四」の3通りとなる。 各章はそれぞれのエリアで完全に区切られており、行き来することはできない。 章をクリアすると位や持ち物がリセットされる(四章の時のみ直前の章の状態を持ち越す)。 「章が進んだ」というデータは固定のようで、章クリア時にはたった3文字のおいのりを聞ける。 最初の章をクリアすると、次の章からは始めからさくら姫が同行するようになる。 忍術は特定の位に達したタイミングで習得する、レベルアップに付随した方式。 「修行を積んだことでお釈迦様に認められ、授けられる」という体で覚える。 最初と最後の忍術を覚える際にはお釈迦様からのお言葉がある。それ以外はただ授けられるのみ。 じゃじゃ丸は一貫しているが、さくら姫は回復以外の術が章ごとに変わる。 鳥居にいる妖怪を倒すことで、じゃじゃ丸のみが使える攻撃の術(宝玉)を章ごとに3つずつ手に入れることもできる。 宝玉を無視して進むこともできるが、武器の効かない敵も出現するため、宝玉を取っていない場合は逃げるしかなくなる。 さくら姫のみ「あい」というコマンドが使える。 ランダムで2人の力が上がったり、術が回復したり、何も起こらなかったりする。 宿屋以外で術が回復するのはこれを除けばドロップ品のみで、道中では貴重な回復方法となる。 攻撃するときに「電光石火の一撃」や「連続攻撃」が出ることがある。 前者は『ドラクエ』でいう「会心の一撃」のような強力な一撃、後者は普通の攻撃が2~4回連続して出る。 これらが出やすくなる武器も存在する。 敵が「怨霊」を投げつけてくることがある。 怨霊に取り憑かれた状態では1歩ごとに1ダメージを喰らう。体力が0になるとそのまま死ぬ。戦闘中には影響がない。 道具の「おふだ」、町の中の神社での「おはらい」、「はらたまの術」で解呪できる。 取り憑かれると、フィールドではじゃじゃ丸たちの後ろに魂のようなものがくっついてくるようになる。 道具の所持数は装備品やキーアイテム含め1人9個、2人で最大18個。 装備は「武器・着るもの・小物・お守り」の4部位。 同じ装備品は1つしか持てない。 既に持っている装備品は新たに買うことができず、敵からドロップしても消耗品に差し替えられる。 町の近辺には「おさるのかごや」がある。 お金を払うことで、イタコに会ったことのある町へ一瞬で連れて行ってくれる。単に町に着いただけでは記録されない。 過去作に登場したキャラクターが本作でもところどころ登場する。 評価点 よくできた和の雰囲気。 サイコロを2個振って奇数か偶数かを当てる、いわゆる「丁半博打」が各地で行われているが、これが妙に凝っている。 賭け金は10両程度からはじまり、以後10両ずつ上がっていくが、確率が調整されていて単純に1/2では勝てないようになっている。イカサマでは? 賭け金が足りない状態で賭けようとすると、他の客たちからボコられて体力が半分になる。 そして余談で後述するが、特殊な賭場が1ヶ所存在する。 テキストも凝っていて、たとえば武器屋でじゃじゃ丸の装備を買うとき、本来装備できないさくら姫に持たせようとすると、主人が狼狽し「どこの馬の骨にやるのじゃ?色気づきよって」と言ったりする。 戦闘画面でも敵から逃げるときに「逃げ出した」だけでなく「すたこらさっさ」と表示されるのを筆頭に、逃げるのに失敗した時や攻撃が命中しなかった時にも普段と違うメッセージが低確率で表示されるというようなレアパターンもいくつかある。 フィールド上に一軒家が所々にあり、基本的には情報をくれる民家なのだが、中には茶屋(町で言う宿屋)があったりする。 と思いきや、敵の中には「あさしん」だとか「じぇいそん」だとかがいたりもする。 章ごとに敵や装備などのラインナップが変わり、新鮮な気持ちでプレイできる。 グラフィックはいずれもよく描き込まれている。 店はもちろんのこと、それぞれの一軒家の住人などにもバリエーションがある。 宝玉使用時には、宝玉を掲げたじゃじゃ丸のカットインが入ってかっこいい。 エンディングでも一枚絵が惜しむことなく使われている。 BGMがかなり多彩で、いずれも雰囲気にマッチしている。 フィールドや戦闘はもちろんのこと、賭場でもそれによく似合った任侠映画のようなBGMなどが流れる。 おさるのかごや利用時にも、童謡「お猿のかごや」のようなジングルが使われている。 戦闘BGMは、雑魚・鳥居ボス・章ボス・ラスボスと4つも用意され、どれも雰囲気が良く出ている。 賛否両論点 装備の性能の説明がない。 主だったパラメータ以外も変わるもの、「電光石火の一撃」「連続攻撃」の発生率が高くなるもの、道具として使用できるものなど、店売りの武器に限っても特殊なものが多い。 そのため装備はどれも非常に個性的で、強みを持っている。 反面、パラメータの変化は装備すればまだわかるものの、数値外の性能に関しては実際に使うまで効果が把握できない。一部はゲーム内や説明書に書かれているが不十分。 2人とも行動できれば100%逃げられる手段がある。 じゃじゃ丸が逃げるのに失敗しても、さくら姫の番でBボタンを押してキャンセルすればじゃじゃ丸のコマンド選択に戻るため、これを繰り返すことで確実に逃げられる。これは当時、ゲーム情報誌の裏技コーナーでこぞって取り上げられていた。 確実に逃げられるというのは高いエンカウント率への実質的な救済措置になっている一面もあるが、「粘ってコマンドを繰り返していればいつかは逃げられる」というのは戦闘の緊張感を壊しかねない。 問題点 フィールドでのエンカウント率が高い。 ちょっと先に行くだけでもかなりの戦闘をこなさなければならず、うんざりしがちになる。 「おさるのかごや」という移動手段こそあるが、町ごとの移動のため細かい位置指定はできない。 怨霊を投げつけてくる敵が多く、その頻度も高い。 1歩で1ダメージはかなり大きく、おふだが道具欄を圧迫したり、術の消費がかさんだりする。1人ずつに取り憑かれるので、そのぶん消費も増える。 町の中でも容赦なくダメージを受けるので、町の入り口から遠い所にあることが多い神社へとたどり着けずに死んでしまうことも。 怨霊を使う敵はよりにもよって一章の序盤にも出現するため、一章から始めて1人旅で進めようとすると、町を出た直後に怨霊に取り憑かれてUターンという展開になりがち。 またフィールドでの移動に1ダメージの演出が挟まるようになり、実質的に移動速度まで遅くなる。 この系統の敵を即死させる術が2つあるが、なぜかどちらも二章限定。 分不相応な攻撃を繰り出してくる敵がいる。リターンのバランスもあまり良くない。 典型的なのが三章序盤で登場する「ぬらりひょん」で、頻度自体は高くはないが「かみなりのもと」で16の固定ダメージを与えてくる。 この時点でのじゃじゃ丸の体力はまだ30前後といったところであり、軽減する方法もないため理不尽に感じられる。 「しのび」「かげにん」といった忍者系の敵は強力なものが多い。周囲の敵に比べてステータスがひとまわり高く、さらに2,3ターン行動できなくなる「しろいいと」や、固定40ダメージの「ほのお」といった強力な技も多く使ってくる。 戦闘中の行動順はすばやさで決まるため、すばやさゲーの節がある。 相手が先手の場合、体力の低いさくら姫に「ほのお」が連続で来てなすすべなく焼け死ぬ、というようなことになりがち。 逆に相手が後手の場合は回復など対処が容易で、戦闘の緊張感を損なってしまう。 レベルアップやおまもりで上がる程度では「ほのお」を使うような相手にはまず足りず、一部武器やドーピングアイテムを使ってようやく上回る程度。 『ドラクエ』でいうミミックのようなものとして、ドロップしたつづらを開けると敵が入っていることがある。 これだけなら別にどうということはないのだが、そのようなつづらの場合、ドロップ内容が後に倒した敵のものに上書きされてしまう。 敵の中には、「のみ」(序盤の雑魚敵)をドロップする「おおかみおとこ」(三章終盤の雑魚敵、当然つづらを開けると経験値やお金を大損する事となる)、「くそぼうず」を必ずドロップする「くそぼうず」(経験値、お金共に1の敵。つづらを開ける事を止めなければ無限ループする)など、この仕様を最大限生かしたような敵も登場する。 一応、どの敵が敵入りのつづらを落とすのかを記憶しておけば二度目以降は防げる。 メニュー関連 メニューを開く際のテンポが悪い。ウィンドウの黒帯が出て、枠や文字が表示され、コマンドを選ぶまでに毎回1秒ほどかかってしまう。閉じる際も同様。 どうぐはフィールド・戦闘中問わず相手に使うことはできず、持っている本人が使ってしまう。 死んでしまった側のどうぐは使うことができず、渡すこともできなくなる。 移動用アイテムを持っている側が死ぬとどこにも行けなくなり、全滅する以外に戻る方法がなくなる箇所がある(一章の「ちからのせい」戦後など)。 回復の忍術が単体20回復・全体30回復・単体全回復しかなく、1人を大きく回復する忍術がない。 「ひょうろうがん」が単体80回復だが、どうぐは前述の通り自分にしか使えない。 最大48文字と長いパスワード。 当時のパスワード制の常だが、文字を写し間違えると泣く泣く最初(もしくは書き損じなかったおいのり)からやり直す羽目に。 使う文字の種類が少なく抑えられているわけでもなく、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と同じく、「だ」の行がないが「ば」「ぱ」行の区別がつきにくい。 総評 アクションゲームで作られてきた忍者くん(じゃじゃ丸含む)シリーズだが、時代が求めるRPGにモデルチェンジするという新しいことにチャレンジした姿勢は評価できる。 これまで築き上げてきた世界観を活かし非常に細かく描き込まれたグラフィック、それに花を添える多彩なBGMの数々などそのクオリティは看板作らしい高さを誇り、こだわりも十分に感じられる。 しかし、経験不足ゆえか、システムやゲームバランスがしっかり構築できているとはあまり言えないゲームとなった。 移植 Nintendo Switch / PS4『忍者じゃじゃ丸 コレクション』(Switch版 2019年12月12日 / PS4版 2021年5月20日、シティコネクション) 本作を含めたFC版5作品の移植に加え、新作を追加。詳細は該当ページを参照。 どこでもセーブ/ロード機能があり、前述のパスワードの問題点を無視できる。 その後の展開 同年6月に、双葉文庫「ファミコン冒険ゲームブック」シリーズとして「じゃじゃ丸忍法帳 妖魔退治の巻」が発売されている。 グラフィックやサウンドが大幅に変更されてNES用『Taro s Quest』というタイトルで海外版の発売が予定されていたが、未発売に終わっている。 1990年5月にはアクションRPGにモデルチェンジした『じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城』を発売。 『ゼルダの伝説』のような戦闘システムで、レベルアップも経験値ではなくイベントクリア方式が取られており、レベル上げによるゴリ押しが封じられている。 余談 三章「なるとのまち」の賭場は他と違って賭け金は常に5両で上がることはなく、選択肢が「丁」のみで「半」が選べない。そして結果は必ず「丁」になる。 つまりAボタンを連打していればいくらでも金が稼げる。ただし一度外に出てしまうと二度と勝負してくれない。 その一方で万屋が定価6両の「まんじゅう」を2,000両、定価20両の「ひょうろうがん」を8,000両で売っている。もちろん引き取り額はまんじゅうなら普通に3両。とんだボッタクリ価格である(「たいこ」のみ定価通り)。 同じ装備でも、章によって売値が違うことがある。 そのためか、売値より買値のほうが高い装備があり(*2)、お金を増殖できてしまう。 序盤でさくら姫が仲間になる・章が進むと最初から仲間にいるためあまり気にはならないが、じゃじゃ丸1人旅でも経験値取得時に「じゃじゃ丸たちは~」と表示される。 2人旅になると宿屋の値段が倍(2人分)になる。茶屋は変わらない。 イタコに生き返らせてもらう(*3)時、低確率(*4)で「隣村のたごさく」を引き戻してしまうことがある。ギャグイベントを挟みつつきちんと生き返らせてもらえるのでそこは安心(たごさくは結局生き返らないが…)。 ただ、困ったことにこのギャグイベントは発生の抽選が都度行われているのか、稀に2~3回連続で発生して肝心の仲間の生き返しまでが終わるのに無駄に時間がかかってしまうことも…。 エンカウント時の演出で横方向に画面が揺れるが、このとき少しだけマップの先が見える。分かれ道の先を見たい場合などに意外と役に立つ。 ライオンの湿布薬で、パッケージに非常口のような青い人型が描かれた「ハリックス55」があるが、本作発売の前年に、同じく赤い人型が描かれた「ハリックス55 温感」が発売された。 三章で「すいき」「かえんき」という同じ地域に出現する色違いの敵がいるが、それぞれ同じような見た目だったため、「ハリックス55コンビ」と呼ばれた。 当作品が舞台を明確に江戸時代とした事により、姉妹作(というか源流)であった『忍者くん』シリーズとは袂を分かつ結果となってしまった。 と言うのも、UPLがゲームボーイで出した『戦国忍者くん』(1991年3月8日発売)と設定が乖離してしまっているからである。 後にジャレコの版権を引き継いだシティコネクションにより「忍者くんが兄、じゃじゃ丸くんが弟の兄弟」と改めて言及されてはいるものの、その後の設定の追加により更に乖離が進んでしまっている現状である。
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857 名前:1/3[sage] 投稿日:2008/11/04(火) 23 30 38 O スッキリしたのでカキコします。 連休中に家族で義実家に泊まりに行ってきた。 ウトメは過干渉もなく適度に距離を保ってくれるし、 典型的な、金は出すけど口は出さないタイプでかなり良ウトメ。 しかし同居している毒コトメは常に攻撃的。 テンプレいびりはないけどチクチク嫌味を言ったり、馬鹿にしたり。 コトメの中では『専業の嫁子 仕事しているコトメ』らしく、 体も態度もとにかくデカくて上から目線で馬鹿にされて苦手だった。 まぁ、一応コトメも住んでる家にお邪魔してるんだし、合わない人っているし 頻繁に会うわけじゃないからと流していた。 859 名前:2/3[sage] 投稿日:2008/11/04(火) 23 33 34 O 2日目の朝、トメさんと朝食の準備をしてコトメを呼びに行ったが 返事がないので勝手に開ける事もできず、寝てるようならトメさんに起こしてもらおうと戻る事にした。 その時、私たちが泊まっていた客間から微かに物音が聞こえた気がして 何気なく開けてみると衝撃的な物が目に飛び込んできた。 半裸のコトメ・・・ 「コッ・・・コトメさんなにしてるんですかっ」 私の大声にトメさんが「嫁子ちゃんどうしたの?」と飛んで来たが客間で下着姿のコトメを見てア然。 コトメは半裸状態を隠そうとしてか、フジコりながらしゃがみ込んだ。 そこでふと気付いた。 「それ私の下着じゃないですかっ!」 さらにフジコるコトメにトメさんが怒り、 「さっさと着替えて出て来なさい!」と言うと 「一人で脱げない・・・」私は居間に戻っててくれと言われ、待っていると トメさんが伸びきったブラと共に申し訳なさそうに戻って来た。 861 名前:3/3[sage] 投稿日:2008/11/04(火) 23 36 57 O その後トメさんと共にコトメに事情聴取。 モゴモゴ要領を得ないコトメの話を要約すると、 ・今夜は会社の飲み会がある。コトメの好きな人も来る。 ・急遽飲み会が決まったので勝負下着を用意する暇が無かった。 ・嫁子のならCupも一つ違いだから多少胸はきついけど大丈夫と思った。 呆れるやら大事なコレクションの下着をダメにされてムカつくやらで言ってしまった。 「Cup自体は1サイズ違いでも私のアンダーはコトメさんのウエストより20センチ近く細いんですよ? 本気で入ると思ったんですか?勝負下着よりもお腹引っ込ませた方がよっぽと効果的ですよ。」 コトメは普段馬鹿にしてる嫁に言われてかなり不機嫌そうだったけど 当たってるので言い返せなかったみたい。 トメさんに言われてだけど一応謝ってきたし、トメさんが弁償&お詫びにってコトメ財布から 強制的に2万抜いて渡してくれた。 コトメが仕事行った後でトメさんにお金が多すぎるから返そうと思ったけど、 嫌な思いさせたからと受け取ってもらえず。 そのお金で今日下着2組と子供服買ってきましたw ちなみに旦那と息子はウトさんの朝の散歩に付き合ってて不在でした。 なんか書きながらスローモーションみたいに思い出しちゃって うまくまとめられなくて長くなってごめんなさい。 878 名前:857[sage] 投稿日:2008/11/04(火) 23 50 33 O 支援&乙ありがとうございます。 旦那とウトさんには言ってません。 ウトさんにコトメが私のブラジャー勝手につけて云々なんてちょっと話しにくかったし。 体型の事を言ったのがDQだなぁって思ってこちらにしたんですが スレ違いだったらごめんなさい。 889 名前:857[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 00 26 29 O トメさんも証人としているし、濡れ衣は大丈夫だと思います。 今回は弁償もしてもらったし、とりあえず終わりにします。 コトメに狙われてる人は気の毒かも。 勝負下着を来たコトメは背中にも4個おっぱい出来てましたから・・・。 ちょっとした精神的ブラクラorz トメさんは相当怒ってたみたいで、躾直すと意気込んでました。 でも確かにショックですよね・・・。 トメさんへのフォローは明日以降考えてみます。 たくさんレスありがとうございました。 おやすみなさい。 その後いかがですか?その33より 532 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 08 52 47 O プチネタだったから覚えてる人いないかもしれないけどぶった切ります。 たしか半年位前にDQ返しスレに投下したコトメにブラジャー伸ばされて暴言吐いた者です。 義実家に泊まる→客間で私のブラ付けたコトメ発見→ブラアボン→ トメさんがコトメ財布から2万抜いて弁済してもらったって感じだったと思います。 先日義実家に行ったときブラ事件以来初めてコトメに会ったんですが二回り位痩せてました。 私はもちろん夫までびっくりするくらい別人。 脂肪と一緒に憑き物が落ちたみたいに顔が優しくなってた。 男性陣が出掛けた間に話しをすると 自分の事を客観視できず嫁に対して変な対抗心を持ってた。 当時好きだった人はぽっちゃりが好きと言ってたけど、選んだのは小柄な子だった。 嫁にデブ呼ばわりされたりトメさんに叱られたのも重なって目が覚めた。 と謝られたうえに、言いにくい事言ってくれてありがとうとお礼まで言われてしまった。 こっちも暴言吐いた事は謝ったけど、今までのコトメとは別人でちょっと怖くなるくらいだった。 元々は悪い人じゃなかったんだろうし良い方に転んでよかったと思うことにした。 以上。 駄文失礼しました。 533 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 08 55 54 0 おお、久しぶりのハッピーエンド!! 良かったね。 こういう形で事が収まる事が一番だよ。 534 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 09 26 29 0 良かったね~。 コトメさんは脳脂肪が落ちたんだなきっと 541 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 11 42 59 O 当時好きだった人はぽっちゃりが好きと言ってたけど、選んだのは小柄な子だった。 当時好きだった人もGJ 546 名前:532[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 12 39 20 O 532です。 536わざわざ貼ってくれてありがとうございます。 半年も経ってなかったね。 当時の書き込み見ると感じ悪いなぁ私。 ダイエットはお菓子ドカ食いをやめたのと、元々運動やってて体を動かすのは好きだったようで、 ウォーキングから始めて今は毎日走ってるみたい。>トメさん談 これからはコトメさんとも適度な距離で仲良く出来そうです。 ありがとうございました。 次のお話→107-949
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仮面ライダーWルナトリガー〔かめんらいだーだぶるるなとりがー〕 作品名:仮面ライダーW 作者名:としあきA 投稿日:2009年9月11日 画像情報:640×480px サイズ:156,477 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年9月11日 としあきA 仮面ライダーW 仮面・被り物 個別か