約 576,415 件
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/289.html
フローゼル No.419 タイプ:みず 特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 夢特性:みずのベール(やけど状態にならない) 体重:33.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 105 55 85 50 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) -- こうかなし --- フローゼル 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ 4th BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ブイゼル フローゼル ブイゼル フローゼル ブイゼル フローゼル - 1 - 1 - 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - 26 - 26 - 1 かみくだく 80 100 あく 物理 15 1 1 1 1 1 1 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 1 1 1 1 - 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 - 1 みずあそび - - みず 変化 15 - - - 1 - 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - - - - 4 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - - - - 7 7 みずあそび - - みず 変化 15 3 3 3 3 11 11 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 6 6 6 6 15 15 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 10 10 10 10 18 18 おいうち 40 100 あく 物理 20 15 15 15 15 21 21 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 21 21 21 21 24 24 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 - - - - 27 29 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 36 39 36 39 31 35 うずしお 35 85 みず 特殊 15 45 50 45 50 35 41 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 - - 55 62 38 46 アクアテール 90 90 みず 物理 10 28 29 28 29 41 51 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - - 45 57 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 PDW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 DP Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ○ みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ○ きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ ○ かぎわける - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ○ おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ アクアリング - - みず 変化 20 ○ さきどり - - ノーマル 変化 20 ○ すりかえ - 100 あく 変化 10 ○ スイープビンタ 25 85 ノーマル 物理 10 教え技 Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv. ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 (Lv./タマゴ) ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 PDW みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 PDW 遺伝 タマゴグループ 水中1/陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 Lv.26でフローゼルへ 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - フローゼル ネタポケまとめWiki - フローゼル
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/189.html
コダック 図鑑No 135 主な出現場所 サファリゾーン,トウカシティ,ルネシティ(水上) 主な入手方法 野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) なし ゴルダック(Lv.33) とくせい タイプ1 タイプ2 たまごタイプ しめりけ・ノーてんき みず なし 水中1・陸上 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 ひっかく ノーマル 01 みずあそび みず 05 しっぽをふる ノーマル 09 みずでっぽう みず 14 かなしばり ノーマル 18 ねんりき エスパー 22 みずのはどう みず 27 みだれひっかき ノーマル 31 いやなおと ノーマル 35 じこあんじ ノーマル 40 あやしいひかり ゴースト 44 サイコキネシス エスパー 48 ドわすれ エスパー 53 ハイドロポンプ みず わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 01 きあいパンチ かくとう 03 みずのはどう みず 04 めいそう エスパー 06 どくどく どく 07 あられ こおり 10 めざめるパワー ノーマル 13 れいとうビーム こおり 14 ふぶき こおり 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 23 アイアンテール はがね 27 おんがえし ノーマル 28 あなをほる じめん 31 かわらわり かくとう 32 かげぶんしん ノーマル 40 つばめがえし ひこう 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル ひ3 なみのり みず ひ4 かいりき ノーマル ひ5 フラッシュ ノーマル ひ6 いわくだき かくとう ひ7 たきのぼり みず ひ8 ダイビング みず たまご技 わざ タイプ 技名 タイプ名 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 0 とくこう 1 とくぼう 0 種族値 体力 50 攻撃 52 防御 48 速さ 55 特攻 65 特防 50
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2830.html
みみず 作詞/75スレ7 貴方は薄暗い闇の中 誰にも気付かれない 何も悪い事してない なのにいつも突付かれて 薄気味悪い奴 生きる価値無し こっち来るな 雑音だけ聴こえる…? そんな事気にしないで 貴方が存在する意味 誰も気付かないだけ 貴方が居てくれたおかげで 私は華を咲かせる事が出来たのだから
https://w.atwiki.jp/solii/pages/201.html
HP 弱点 ? 闇 行動パターン 名称 威力 説明 通常攻撃 - 2段目に派生することがある 毒攻撃 - 上空に飛び上がり3方向に毒弾を飛ばし、毒弾の着地地点に毒の沼ができる 潜水→浮上 - 地面に潜った後、プレイヤーの足元から飛び出してくる走りまわるだけでは避けきれないので、ガード推奨 突進 - ジグザグに移動しながらプレイヤーに突進する 雷撃 - 周囲に雷を落とす、麻痺効果あり。 ドロップ素材 水霊の骨水霊のヒレ水霊のイヤリング水霊の体液水霊の皮水霊の舌水霊のエラ海のしずく コア みずちのコア 出現クエスト
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/132.html
アズマオウ 図鑑No 039 主な出現場所 104,111,114,117,120番道路ミシロタウン,トウカシティ,ルネシティ,サイユウシティりゅうせいのたき,サファリゾーン(すごいつりざお) 主な入手方法 トサキントを進化させる・野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) トサキント(Lv.33) なし とくせい タイプ1 タイプ2 たまごタイプ すいすい・みずのベール みず なし 水中2 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 どくづき みず 01 つつく ひこう 01 しっぽをふる ノーマル 01 みずあそび みず 01 ちょうおんぱ ノーマル 10 ちょうおんぱ ノーマル 15 つのでつく ノーマル 24 じたばた ノーマル 29 みだれづき ノーマル 41 たきのぼり みず 49 つのドリル ノーマル 61 こうそくいどう エスパー 69 メガホーン むし わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 03 みずのはどう みず 06 どくどく どく 07 あられ こおり 10 めざめるパワー ノーマル 13 れいとうビーム こおり 14 ふぶき こおり 15 はかいこうせん ノーマル 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 27 おんがえし ノーマル 32 かげぶんしん ノーマル 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル ひ3 なみのり みず ひ7 たきのぼり みず ひ8 ダイビング みず たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 2 ぼうぎょ 0 すばやさ 0 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 80 攻撃 92 防御 65 速さ 68 特攻 65 特防 80
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8226.html
ポケモン不思議のダンジョン 冒険団シリーズ ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団 ポケモン不思議のダンジョン いくぞ!嵐の冒険団 ポケモン不思議のダンジョン めざせ!光の冒険団 機種:Wii 作曲者:伊藤賢治、ささきけいすけ、しらとひであき、しみずあみ、いなげなつき、きむみょんじん、はせがわわたる 開発元:チュンソフト、ポケモン 発売元:任天堂 発売年:2009年 概要 ポケモン不思議のダンジョンシリーズの3作目で、シリーズ初の据え置き型ゲーム機での作品。 『すすめ!炎の冒険団』・『いくぞ!嵐の冒険団』・『めざせ!光の冒険団』の3作に分かれて発売された。 ストーリーは過去作のようなシリアスなものではなく、かなり穏やかなもので明確な悪役もいない。 BGMは伊藤賢治氏がメインテーマを作曲。ほのぼのとした雰囲気に沿ったのんびりとした音楽が多い。 サウンドディレクターは沖邊美佐紀氏、BGMコンバートは土屋俊輔氏が担当。 3作とも共通した曲が使われているが、ダンジョンは3作ごとによってそれぞれ異なるため使用される箇所も異なる。 『すすめ!炎の冒険団』の曲は赤、『いくぞ!嵐の冒険団』の曲は青、『めざせ!光の冒険団』の曲は黄で表示した。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル トップメニュー ロード画面、名前入力など探検隊シリーズの「トップメニュー」のアレンジ ポケモンビレッジポケモンビーチポケモンガーデン ぼうけんだんのテーマ メンバー選抜 あやしのもりあやしのおかたからじまへのみち(B13-B20F) くもがくれのいわば(B1-B7F)でも使用 おくそこにひそむもの ツボツボ発見のイベント ぶじでよかったね ツボツボ救出のイベント ウキウキそうげん(1-5F)たからやまへのみち(1-5F)こおりのおか ウキウキそうげん(6-11F)キラキラそうげん(6-11F) チョコレートやま(1-6F)でも使用こもれびのいわば(B1-B7F)でも使用 いらいクリア! ダンジョンクリアイベント ヤドキングたおれる バッドエンド? ゆうやけのいわば(B1-B7F)ワクワクそうげん(1-5F)たからじまへのみち(B1-B5F) ゆうやけのいわば(B8-B15F)チョコレートづか(7-12F) カクレオンのおみせ ショップオープン ヤドキングの店オープン ぬまのたにヒスイのみずうみ(B1-B6F)キララのみずうみ(B7-B12F) たからだにへのみち(B1-B5F)でも使用チョコレートづか(1-6F)でも使用 ルビーのみずうみ(B1-B6F)チョコレートじま(1-6F)キララのみずうみ(B1-B6F) たからやまへのみち(6-12F)でも使用 ルビーのみずうみ(B7-B12F)ヒスイのみずうみ(B7-B12F)たからじまへのみち(B6F-B12F) たからやまへのみち(21-24F)でも使用 モンスターハウスだ! モンスターハウス ステキなたべもの カモネギの発見 チョコレートやま(7-12F)こもれびのいわば(B8-B15F) チョコレートやま(13-19F)くもがくれのいわば(B8-B15F)チョコレートづか(13-19F) たからだにへのみち(B21-B24F)でも使用チョコレートじま(13-19F)でも使用たからじまへのみち(B21-24F)でも使用 お…おいしい! チョコ発見イベント ひとりじめ ケンタロスのチョコのひとりじめ チョコのうばいあい チョコを巡って大ゲンカ たからだにへのみち(B6-B12F)ワクワクそうげん(6-11F)あやしのたに おがわのもり+たからやまへのみち(13-20F)でも使用 たからだにへのみち(B13-B20F)チョコレートじま(7-12F)キラキラそうげん(1-5F) このクッキーは、あんたにやるよ 和解する村人たち エンディング スタッフロール ボスバトル! 伝説のポケモン戦探検隊シリーズの「でんせつへのちょうせん」の流用
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/146.html
みずタイプの わざを すべて うける。 ダブルバトル時、みずタイプのわざをすべて自分が受ける。 初登場/ ダイヤモンド・パール このとくせいを持つポケモンの一覧 カラナクシ トリトドン ケイコウオ ネオラント
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/438.html
【作品名】サンサーラ・ナーガ(GBA版) 【ジャンル】RPG 【名前】みずねこ 【属性】謎の生物 【大きさ】人並み 猫の顔にクラゲの触手が生えているような姿 【攻撃力】フッと笑う:よくわからない近接攻撃 竜使いを一撃で殺せる 【防御力】メーザー砲が通じない 天竜やナムチを一撃で殺す攻撃を何回受けても死なない 【素早さ】竜使いの攻撃が全く当たらず、逃げようとしても逃げ切れないだけの移動速度 反応はトンボ以上 【長所】作中では対処法なし 出会ってしまったら死ぬしかない 【短所】これとは別のタイプのみずねこは普通に倒せる 【備考】昆虫の反応速度は0.02秒(Si新書「身近なムシのびっくり新常識100」P68より) 【参考】 【名前】竜使い 【属性】竜使い 【大きさ】少年並み 【攻撃力】鋼鉄の剣で2回斬って牛を殺せる メーザー砲:牛を一発で倒せる 天竜なら5発 ナムチなら10発 【防御力】ナムチや天竜の攻撃、チェーンソーはほとんど効かない 十数メートルの範囲を覆う炎も平気 【素早さ】犬や人間大のトンボより速く、そいつらに先手を取って攻撃できる 【名前】ナムチ 【大きさ】20メートルくらい 【攻撃力】鋭い牙を生やした大きさ相応の獣並み カバのモンスター程度なら一発で倒せるだけのパワーがある 【防御力】【素早さ】大きさ相応 【名前】天竜 【属性】竜 【大きさ】10メートルくらい 【攻撃力】ナムチよりも上 【防御力】竜使いに鋼鉄の剣で斬られたぐらいではほとんどダメージにならない チェーンソーで十数回斬られても戦える 3スレ目 219 :格無しさん:2009/05/11(月) 23 21 33 みずねこ考察 △キバットバットⅢ世 当たらない倒されない ○○かむろ、アーダン 笑って勝ち △ジノ・ヘルナンデス 攻撃を反射されるので倒せない でも相手の攻撃はいくら食らっても大丈夫 △歌うパラボラ 音波は効かないが倒せない △夜の顔 倒せない倒されない ○スマウグ 速攻近づいて笑い勝ち △△△△フルフル~ランビ 倒せない倒されない ○ジャック アースビーンズに捕まらなければどうということはない 笑って勝ち ×かえるの殿様 ダイアモンドダスト負け ×フランクリン 眠り玉負け かえるの殿様>みずねこ>ジャック
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/264.html
;;SE『チャイム音』。BGM『ある日のこと』。背景『教室』 @bg file="kyousitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="aruhiA.ogg" @playse storage="se3.ogg" @wait time=1500 @fadeoutse time=1500 @wf 「休みは黒川、と……黒川?」[lr] ;;検索エンジン(動揺) 滅多に聞かないググレの動揺した声。寝耳に水とはこのことだ。眦をこすってから、背筋を伸ばして体を起こした。[lr] ;;ググレ(困惑) 意識を回想から引き戻す。目の前でググレが珍しく戸惑っていた。普段は超然かつ傲慢、それが今はいい気味だ。とはいえ、理由が分からなければ、旨みも半減だ。[lr] 「おい、何があったんだ?」[lr] ;;エンジン消し、毒男(デフォルト) 「珍しいよな。委員長が休みだってよ」[lr] @fadeoutbgm time=2000 「…………」[lr] 「どうした?」[lr] 何故だろう。息苦しい。胸を押さえつける。心臓が暴れていた。[pcm] ;;みずき(泣き)を一瞬だけ表示。BGM『兆候』 @bg file="black.jpg" time=500 @bgm file=choukou.ogg" [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=5a m=1 t=2 y=b] @cl @bg file="kyousitu.jpg" time=500 「知るか……っ」[lr] 短く、小さく、そして鋭く吐き捨てる。[lr] 証拠があるわけではない。ただ目に見えない恐怖を、はっきりしたものに仕立てたいだけだ。[lr] ――恐怖?[lr] @playse storage="heart.ogg" @ws 心臓が一際大きく跳ねた。[lr] そうだ、俺は恐れている。俺の前からいなくなったのは、みんな俺にかかわりのある人だから……。[lr] ――関わり?[lr] 姉さん、先輩、委員長……。一つの線で繋がるとしたら、それこそ無数だ。だが、俺の知り合いであるという線もそこには含まれている。[pcm] ;;毒男(心配げ) 「おい、どうした?」[lr] 心配そうに聞いてくるが、俺は曖昧に頷くと体の向きを変えた。机の下に隠しながら携帯を開く。新着メールはなし。姉さんはおろか先輩からさえも返ってきていなかった。[lr] ひとつ、考えが浮かんだ。バレればググレに没収だが、そうはならないだろう。確信めいた予感があった。[lr] ;;背景『携帯のズーム』 委員長の携帯番号に発信した。[lr] ;;SE『電話のトゥルルルー音』 @playse storage="tm2_phone006.ogg" @ws やはり出ない。[lr] メールなら成りすましも容易だ。いや、姉さんとは電話で話した。なら成りすましではない?[lr] 思考は激流めいて矛盾を押し流す。あの電話の後で何かに巻き込まれたというのなら、筋は通る。[pcm] ;;みずき(泣き) @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=5a m=1 t=2 y=b] @cl @bg file="kyousitu.jpg" time=500 ……危険、なのかもしれない。首筋の産毛が逆立っていた。[lr] ;;SE『チャイム音』 @playse storage="se3.ogg" 疑問は残っていたが、それを皮切りに思考を打ち切った。[pcm] @fadeoutse time=1000 ;;委員長(デフォルト) @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=3] ググレから委員長の住所でも訊き出して訪ねてゆくか?[lr] @fadeoutbgm time=3000 否。今の俺にとって大切なのは――。[lr] ;;みずき(笑い) [ld pos=lc name="mizu" wear=u pose=2 b=2 e=2a m=2] ――すまない。[lr] 目を閉じて顔をそむける。まだ呼び出しを続けていた携帯を切った。[pcm] [ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=4] ;;委員長(哀)の後消し ;;背景『廊下』、BGM『兆候』 @cl @bg file="rouka1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="choukou.ogg" 何故か足音を響かせないようにしていた。焦燥はあくまで足を急かしている。だが、ひそやかに廊下を馳せた。[lr] どこか足が地についていなかった。リノリウムを蹴りつけているはずなのに、泥沼に嵌まりでもしたような気がする。入っては戻れない領域に踏みこんでしまったような。[lr] いいや、そんなはずはない。足元を見つめて首を振る。眩暈がするのは、ただの寝不足だ。[lr] @bg file="kaidan2.jpg" rule="左下から右上へ" 階段を駆け下り、角を曲がる。[lr] @bg file="rouka1.jpg" rule="左下から右上へ" ;;伊万里(驚き)を一瞬だけ表示 [imar f="驚き" pose=1 pos=c] @cl 人影。前進をためらった刹那、重心の乱れで左足首が挫けた。膝が折れ、右足で床を蹴って体を跳ばす。辛うじて人影との衝突を避けつつ、床へとダイブした。[pcm] ;;伊万里(驚き) [imar f="驚き" pose=1 pos=c] 「みのりんっ!?」[lr] 「……痛っ!」[lr] とっさに衝いた左手首が鈍痛を訴えている。いつだったか、こんなことがあったような気がする。[lr] 痛みを無視して立ち上がった。[lr] ;;伊万里(真面目) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=4] 「話を聞いてほしいんだ」[lr] 「後にしてくれっ!」[lr] 掴まれた裾を乱暴に振った。[lr] ;;伊万里(必死)。BGM『crazeforyou』 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=5a m=7 s=1] 「今じゃないとダメなんだっ!」[lr] 怒りと焦りと後悔と躊躇。無数の感情がごちゃ混ぜにされた一声だった。[pcm] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=4 s=1] 自然と動きがとまっていた。沈黙に荒い息づかいだけが響く。伊万里の力が緩んだところで、裾からその手を引き剥がした。[lr] ;;伊万里(デフォルトかほっとした笑み) 「少しだけだぞ」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=1 e=4a m=2] 右足一本で廊下に背を預けた。[lr] ;;伊万里(真面目というかシリアスというか) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=5] 「でね、話っていうのは――」[lr] 跳ねる心臓を右手で押さえつける。俺はまだ伊万里と向き合えない。すくんだ足は今も走り出そうとする。[lr] 「――みずきちのことなんだけど」[lr] あっと驚きの声が漏れかけた。みずきのことを心配していたはずなのに、いつの間にか保身のことしか考えていなかった。[pcm] ――これだから、伊万里と向き合えないのだろう。痛む手首を気にするフリをして、視線を逸らした。[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=5 s=1] 「だ、だいじょうぶ?」[lr] ――なんで心配するんだ。[lr] 理不尽だ、とても理不尽だ。けれど理不尽なことを思ってしまう。[lr] 思考するのがイヤになる。[lr] 「それより、話? みずきのことでか?」[lr] ;;伊万里(浮かない) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「うん……」[lr] 頷いたっきり、沈黙する伊万里。[pcm] 唇は震え、全く動きを止めてはいない。けれど、なかなか言葉は出てこなかった。[lr] 言葉が見つからないわけではない、何か途轍もなく重々しいものを紡ぎ出そうとしていていた。[lr] すうっと、息を吸う音が明瞭に聞こえた。[pcm] ;;伊万里(シリアス) ;「ひめさん、いないよね?」 ;「早紀先輩もいないよね?」 ;「百合さんもいないよね?」 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=5] 「ひめさん、いないよね? 早紀先輩もいないよね? 百合さんもいないよね?」[lr] 矢継ぎ早に放たれた三つの質問。首が勝手に頷き、たじろぐ。[lr] 「だからみずきが危な……」[lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4] 「みずきちなんだ」[lr] 次のターゲット、か。[lr] 「分かってる分かってる。みずきが危ないんだろ?」[lr] ;;伊万里(怒) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=7] 「そうじゃないんだ!」[lr] 「どう、いう?」[lr] みずきが危ないわけじゃない?[pcm] 血が落ちて首筋が冷える。脳の奥深く封じこめておいた仮説がよみがえった。[lr] 「……まさか」[lr] 止めろ言うなそんなはずはない![lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=5] 「みずきちがやったんだ」[lr] 奇妙なほど滑らかに言う伊万里。最初の雨粒が地面を叩くように、ぽつり、と。[lr] 「……なんで?」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「それはボクにも……」[lr] 「なんでこんな嘘をつくんだ?」[lr] ;;伊万里(困惑) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=2a m=5 s=1] 「……え?」[lr] 分かっている。けれど認めるわけにはいかない。[pcm] モノマネ娘。紅茶色に紛れていたペールグリーン。夜な夜な外出してはまとってくる鉄錆びたような異臭。今朝、見かけたMTBの泥だらけのタイヤ。[lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=5 s=1] 「嘘なんて……」[lr] 「嘘に決まってるだろ! みずきが、そんな……」[lr] ;;伊万里(必死) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=7 s=1] 「だって!」[lr] 感情が爆ぜたように上履きが床を叩いた。[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=5a m=7 s=1] 「だってそうなんだ! 仕方ないんだよ!」[lr] 静謐に叫びの余韻だけが立ち込めた。伊万里はしばし黙ってから、やがて呟いた。[pcm] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「ボクがそんな嘘をつくと思うの……?」[lr] 「それは……」[lr] 伊万里が俺にそんな嘘をついて何の利益がある? みずきを犯人に仕立て上げて……。[lr] 気づいていた。ただ気づかないフリをしていただけだ。とても残酷な覚悟を決めた。[lr] 「思う」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=2a m=5 s=1] 「――!?」[pcm] ;;伊万里(シリアスな驚き。ショック) 「伊万里、お前はみずきに嫉妬してるんだろ? だからこうやってみずきを貶めようとする。みずきの家にいるのは、別にお前が勘繰ってるような理由からじゃない。もう嘘は止めろ。今なら水に流してやるから」[lr] あってはならないものを見てしまったように、伊万里は目を見開いて言葉を失っていた。唇が震えるものの、言葉ではなく白い息しか漏れなかった。[pcm] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=5 s=1] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=2a m=5 s=1] 「そんな……ボクがそんなことっ!?」[lr] 固まった伊万里の視線が俺ではなく、俺越しの誰かを見つめていることに気づいた。[lr] @cl ぱっと振り向くが、窓があるのみ。いや、そこに一瞬、空気抵抗になびいた紅茶色のツインテールが映っていたような気がした。[lr] ;;みずき(怯え)を一瞬だけ表示。 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=4 b=7 e=9a m=5 t=1] @cl 「……みずきっ!?」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=2 e=2a m=7 s=1] @cl 伊万里が袖を掴んでいたが、振り払って猛然と駆けた。[lr] ;;BGM消し、伊万里消し、画面を赤く明滅。 @fadeoutbgm time=1000 @bg file="red.jpg" time=300 @bg file="kaidan2.jpg" time=300 激痛。ふわり、と浮遊感が襲った。左足が階段を踏み外していた。[lr] ハッと思い出す。さっき伊万里とぶつかりかけたとき、左足首を挫いていた。[pcm] 気づく頃には段差を転げ落ち、床へ叩きつけられていた。間の抜けた笛の音のような音が喉からこぼれる。[r] ダメージを受けた肺は空気を押し出されていて、酸欠状態だった。だが、肺を広げようとすると、いきなり強烈な痛みを訴え出す。満足に呼吸さえできない。[lr] なおかつここに来て左の手首と足首の痛みまでもが蘇った。早くみずきを追いかけなければ。だが激痛が全身を灼き尽くし、一人で起き上がることすらできない。[lr] 絶望的に時間が過ぎてゆく。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』 @bgm file="13_1.ogg" 「……!?」[lr] 実は頭も打っていたのかもしれない。視界に小さな上履きが入りこんだ。かすかに震えている。一瞬、引き返そうかと動くのも見えた。だが、最終的には近寄ってきた。[lr] 「みの、る……?」[lr] ためらったような、怯えたようなソプラノは、間違いなくみずきのそれだった。[lr] 支えてやらなければならなければ。だが、俺は起き上がることすらできない。むしろ助けを求めていた。[lr] 軋んだ頬骨が痛むものの、なんとかして言葉を発する。[lr] 「俺はみずきを信じてる」[lr] びくん、と空気が波打ち、動揺しているのが伝わってきた。[pcm] 「本当に?」[lr] 「信じてくれないのか?」[lr] 俺の返答に再び黙りこむ。[lr] 「……信じてる」[lr] 「…………」[pcm] ;;みずき(泣き) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=9 t=1] ややあって、助け起こされた。併せて全身の力を振り絞る。右足は膝が痛かったものの、足首はそれほどでもない。なんとか階段へと座りこんだ。[lr] 「保健室に」[lr] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=2a m=9 t=1] @cl 言い終わる前にみずきが首を振った。携帯を出して電話をかけると、怒鳴るような声で早口にまくしたててからあっという間に切った。[r] 途端に静謐が立ちこめる。華奢な輪郭が小さくなったように見えた。[lr] 「車、手配してもらったから」[lr] 背中越しに投げられたのは、感情のこもっていない報告。[pcm] ;;みずき(怯え) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=3a m=10] 「あたしのこと、信じてる?」[lr] 限りなく虚ろで、しかし異なる重みの問い。[lr] 「……もちろん」[lr] 間髪入れず、というには間が空きすぎてしまったかもしれない。実際、揺らぎがないとは言えなかったから。[lr] 俺は本当に信じているのだろうか。伊万里が嫉妬して、みずきを貶めようとしたなんて。[lr] いや、そうでないはずはない。そうでなければ、みずきは……。[pcm] ;;みずき(泣き笑い) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=6a m=8 t=1] 「ありがと」[lr] その笑顔はとても痛々しかった。むしろすがりついてきてくれた方がまだ安心できた。[lr] 俺は気づいてやれなかったのに。どうして? どうして? どうしてなんだっ!?[lr] 何も語らない。みずきはただ花のように微笑むばかりだった。[pcm] ;;BGM『Lunatic Lovers~xxx』。背景『みずき宅の客人用の部屋』 @fadeoutbgm time=3000 @cl @bg2 file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=3000 @bgm file="llxxx.ogg" ベンツに乗せられた俺はそのまま病院へと連れていかれた。それもかなり規模が大きかった。[lr] とはいえ、正直、過剰すぎると思った。出血もなければ、頭を打ったわけでもなし。保健室の処置で間に合うレベルだ。[lr] 極めつけは料金。俺が保険証を持ち合わせているはずもない。請求金額はぼったくられてるのかと思うほどだった。[lr] しかし、そこでみずきの父はすべて代わりに支払ってくれた。その姿に感謝と尊敬を覚えたものの、一抹の疑念が胸に宿った。[pcm] よくよく考えてみればおかしな話とも言える。年頃の娘が男を連れてきて、しばらく泊める。それもいきなり。[r] だというのに、全く怪訝そうな顔もせず、むしろ後押しするような雰囲気だった。[lr] 人柄、と言ってしまえばそうなのだろうが、本当にそうなのだろうか。元々、あの人はあんな感じの紳士だっただろうか。思い出せない。分からない。[lr] そもそも会話をほとんど交わしていなかった。泊めてもらっておきながら食卓を囲んでいない。いつも俺の食事はみずきと二人で……みずきと二人で?[lr] そういえば、みずきも家族と食卓を囲んでいなかった。[pcm] 「痛っ!」[lr] 傷の痛みが思考を引き裂いた。[lr] 布団の中から手を出し、携帯を引きずりこむ。その仕草だけでも傷に障る。[lr] 眠りに落ちる前までは、布団の傍にみずきが張りついていたはずだったが、もういなくなっていた。代わりにスポーツドリンクと丁寧に畳まれた着替えが置かれていた。[lr] ;原文 ベッドの傍に ――ありがとうな。[lr] 心の中で礼を言い、そして謝罪する。俺はこれからみずきへ嘘をつく。いや、嘘にする。さっきみずきへ宣したことを。[pcm] ;;みずき(病み)一瞬だけ表示。 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=1 e=3a m=10 y=b] @cl @fadeoutbgm time=1500 「あたしのこと、信じてる?」[lr] 「……もちろん」[lr] 信じてはいる。信じてはいるが。[lr] ;;背景『携帯のズーム』。BGM『雪景色』 @bgm file="yuki.ogg" 張り詰めていた息を吐ききると、携帯の電話帳を開いた。[lr] 『伊万里寿司』[lr] ;;SE『トゥルルルー音』 @playse storage="tm2_phone006.ogg" 本当に、そうなのだろうか。伊万里が嫉妬でみずきを貶めようとしたのだろうか。[lr] 有り得ない。そう思う。アイツが嘘をついて人を中傷するはずはない。なら、本当にみずきが……。[pcm] いや――と、独白で思考を中断させる。目下の難題は、今も開封さえできずにいるチョコレートへの答えだ。断るしかないのだろうか。それとも欺くか。[lr] 断ったところで、それは『愛』がまだ分からないから。欺いたところでそれも『愛』が分からないから。結局のところ、決めてしまえば理由は後付けできてしまう。[lr] それとも、俺は本当にアイツを……。[pcm] ;;SE『電話に出る音』。伊万里(落ち込み)表示。 @stopse @playse storage="tm2_phone006.ogg" @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4] @cl @bg file="wafuu_kositu00.jpg" time=500 @stopse @playse storage="others_10_mikenoize.ogg" @ws 「今日は悪かったごめんっ!」[lr] 開口一番、早口に言葉をほとばしらせた。[lr] 「……いいよ、信じてたから」[lr] いともあっさりとしていたが、言葉を呑ませる一言だった。こんな俺を、どうして信じてくれるのだろう。[pcm] 「お前の言うことを信じたわけじゃない。ただ本当じゃなくても間違いっていうことはあるからな。お前がその結論に至った経緯を教えてくれ」[lr] 恐らくは、かつての俺と同じだ。混乱するうちに証拠らしいものを見つけては都合の良い仮説を立てて、強引に憎むべき対象を見つけてしまっているだけだ。[r] そう、そうに違いない。なぜなら……。[lr] そうでなければ、困るから。みずきが犯人だなんて、思いたくないから。[lr] ;;伊万里(デフォルト) 「うん、分かってる。こんなこと、なかなか信じられるとは思わないし」[lr] 伊万里は一息置いてから、話し始めた。[pcm] 「あの後――みのりんにチョコをあげた、あの後」[lr] 冷や汗で手が滑る。今はまだそのときじゃない、そう言い聞かせるものの、心拍は跳ね上がってゆく。[lr] 「だ、だいじょうぶ? なんだか息が荒いけど」[lr] 「気にするな。続けてくれ」[lr] 左手で心臓を押さえながら、深呼吸を繰り返す。[lr] 「あの後、ボクはすぐには家に帰らなかったんだ。……その、なんていうか」[lr] ;;伊万里(苦しげ) 「言わなくてもいい。分かってるから」[lr] 告白直後というのは、顔を合わせ辛いことこのうえない。だが、俺と伊万里の場合、家は隣同士だ。[pcm] 「ありがと。ちょっと山に行こうと思ったんだ。自然と接するっていうか、その……一人になりたくて」[lr] 「独りに?」[lr] 聞きに徹するべきところだったが、舌が勝手に問い返していた。[lr] 「いや、続けてくれ」[lr] 独りになりたい? 俺には理解できなかった。[lr] 「なら続けるけど、山に入ったら、みずきちを見つけたんだ。でも、ちょっと声をかけづらくて。みずきち、泣いてたんだ……」[lr] みずきが泣いていた? どうして? 口を挟みそうになるのを必死でこらえる。[lr] 「道もないところを進んでくし、大きなバッグを運んでたから、ちょっと気になってついてったんだ。そした――っ!?」[pcm] ;;SE『伊万里の殴られる音』 @playse storage="tm2_hit002.ogg" 突如、鈍い音が響いたかと思うと、伊万里の声が途絶えた。[lr] 「伊万里っ!?」[pcm] ;;SE『ブツッ。電話が強引に切られる音。ツーツーツー』 @playse storage="others_07_putu.ogg" @ws @playse storage="TelephoneA@08.ogg" @wait time=700 @fadeoutse time=700 「伊万里! おい、返事をしろっ!」[lr] @stopse @playse storage="tm2_phone006.ogg" 叫ぶ。かけ直す。出ない。かけ直す。五回ほど繰り返して携帯を投げ捨てた。[pcm] @stopse ;;背景『みずき宅客人用の部屋』 すでに頭は冷えていた。もう、驚かなかった。[lr] 今の俺こそがそうなのかもしれない。みずきを信じたい。だからどんな証拠を突きつけられても、ことごとく耳を貸さない。[r] 強引に真実から目をそむけ、都合の良い虚構にすがりついているのではないだろうか。[lr] 揺るがぬ確証を得た。得てしまった。伊万里は嘘をついていない。とすれば……。[lr] 心に氷が張り詰めてゆく。冬の湖のように薄氷がすべてを覆い隠し、波紋はない。何一つを弾き、受けつけない。思考は凍りついていた。[lr] そのまま、待った。[pcm] ;;ホワイトアウトの後、しばらく停止。この間BGMはなし。 ;;SE『床板が軋む音。ギシッ』。BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=2000 @bg file="white.jpg" @wb @bg2 file="rouka1_mizu_y.jpg" time=1000 @playse storage="f11_5.ogg" @ws @bgm file="13_1.ogg" どこかから帰ってきたみずきがこそこそと廊下を歩んでいる。[lr] ひそやかに。誰かに見つかるのを恐れるように縮こまりながら、歩を進めている。[lr] 角に隠れているこちらにまで押し寄せる鉄錆びた刺激臭。もうその正体が何なのかは推測できていた。[lr] いや、そんなはずはない。それを打ち消そうとする囁きも聞こえる。[pcm] @bg file="black.jpg" @snowinit forevisible=true 夜の闇に細雪が降り積もり、黒く閉ざされた視界が白くけぶってゆく。[pcm] ;;背景『雪景色』と伊万里(シリアスかつ照れ) @snowinit backvisible=true @bg file="white.jpg" [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 伊万里。俺は今こそ答えを出そう。[lr] ;;選択肢。A『みずきを愛している』B『伊万里を愛している』 [nowait] [r] [link target="*mizuki"]1.『みずきを愛している』[endlink][r] [link target="*imari"]2.『伊万里を愛している』[endlink] [endnowait] [s]
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/56.html
6/25日現在みずきまとめ 面倒見過剰気味で、困っている人を見ると放っておけない性格。 一方で自分の正義を人にも押しつけるところがある。本人は良かれと思って言っているが余計なお世話であることもままある。 その為、慕ってくれる友人も多いがうとましく思っている人間も多い。 教師陣などには受けが良いが、一方で高校留年という立場のみずきの扱いに困っている部分もある。本人は留年については全く気にしていない。 国語、数学、英語、物理が得意。社会系全般、物理以外の理科系全般が苦手。 特に稔に対しては常に注意を払っており、稔も最初こそみずきを小うるさく思っていたが中学に入る頃にはみずきの指摘がいちいち的確であることに気づき、はいはいと言うことを聞いてしまう。 みずきも惚れた弱みであまり強くは言わない為上手くバランスが取れている。 かなりの負けず嫌いで特にひめなどに言い負かされると捨てゼリフをはいて逃げていく。なおひめとの勝率は年齢差もあってかひめ7割みずき3割。 伊万里とは親友で、伊万里が悩みを打ち明けられる数少ない相手。 ●病み状態に入ると面倒見過剰が極端になり、逐一稔の行動を監視するようになる。 ●自作の盗聴器や監視カメラなども利用するようになる。 ●稔が最近××なのは○○のせいだ……と、稔が関わる他者に対し敵意を持つ。 ●藤宮家への侵入等、それが犯罪行為であるとわかっていても、「全ては稔の為」と自分に言い聞かせることで無理矢理納得してしまう。 ●それが最終的には、稔と関わる人間を○すことも厭わない精神状態へと落ちていく。 ●また普段は全く意識していないが、心の中では大切な10代の一年を棒に振った事への恐怖や自分が入院している間普通に生活していた同級生への妬みなどを抱えている。 ●それが何かのきっかけで暴発してしまうと、他者への無差別な攻撃に発展する危険性あり。 生い立ちまとめ 生まれた時からこの町に住む。引っ越しなどはなし。 稔と知り合ったのは小学五年生の時、同じクラスで稔とみずきが学級委員になったのがきっかけ。 当初はあまり自分から何かしようとしない稔を快く思っていなかったが、クラス内でケンカが起こった時など、友人同士の輪が乱れそうな時は積極的に(時には身体をはって)仲裁にはいる稔に徐々に惹かれていく。 しかし普段の稔はお世辞にも真面目とは言い難かった為か、「稔の面倒を見るのはあたし」と持ち前の性格を発揮して稔とよく行動を共にするようになる。 その為、ひめとは当初稔の取り合いで大げんかとなるが、伊万里の仲裁もあっていつの間にか「けんかする程仲が良い」という雰囲気になった。 高校一年の春、交通事故に遭い大ケガをしてしまう。一時期は一生病院のベッドかという状態だったが奇跡的に回復。しかし一年間をまるまる棒に振ってしまう。 両親・教師は転校を進めたがみずきは断固として拒否、一年留年という形で高校に留まる。 ※上記の交通事故について、自分としては「ひめ」か「伊万里」のどちらかを かばったことによるものという設定を考えています。みずきは普段は全く 意識していませんが心の奥底にこの時かばった相手への妬みを持っており、 みずきが病み側面に落ちるきっかけの一つとして利用することを想定しています。 この辺は重要なエピソードだと思うので、特にスレ住人の意見を聞きたいです。 →ひめの設定が濃すぎになりそうだから伊万里じゃないか。貧乏くじを引くのは伊万里なので伊万里でGO 外見まとめ追加分 【舌】 猫舌。 【手先】 子供の頃から父の木工所によく出入りしていては何か作っていた為手先は器用で、 工作全般が得意。 環境関連まとめ 【住居】 田舎エリア。家は昔ながらの日本家屋で広さは普通程度。庭と納屋あり。 父の経営する木工所が隣接している。 【部屋】 一人部屋。畳敷きでベッドはなく布団で寝ている。自室にTV、各種ゲーム機、パソコンあり。乱雑でマンガ・雑誌などが散らかっている。 【家族】 両親・祖母。父親は祖父の代からの木工所を経営している。職人は皆同じ町内の人々で、そのためみずきの父は町ではちょっとした顔役である。みずき自身も幼い頃からよく木工所に出入りしており、職人達に可愛がられている。 またみずきの面倒見の良さは家や木工所の手伝いをよくしていた事に由来する。 一人娘のせいか両親・祖母はみずきを大切にしているが、それほど木工所の経営が豊かではないという経済事情の為、甘やかしているという程でもない。(本当は甘やかしたいのだが先立つものが無い) 【通学】 自転車を利用。歩いて行けないことも無いがややつらい。 【財布】 月のこづかいは稔と変わらず。たまに欲しいゲームや靴などがある時は、市街地の一日短期バイトなどに参加することもある。 また夏休みにもバイトしていた為現在はやや貯金あり。 みずきイメージ集 主人公との付き合いは長そう グループの中心に入るようなイメージ ベクトルがまともな方に向けば、体調管理とかしっかりやってくれる奥さん? 盗聴&盗撮はデフォ? 盗聴器とかいいんじゃね? 遊びに来たついでに設置。 稔のことが好きでたまらない→稔のすべてを知りたい的な流れ ロリ姉に子供舌でみずきが猫舌? 本気のストーカーなら稔に対して何らかのアプローチをとりそうだな… 何度も何度もアプローチするけど稔が逃げるとか誰かに相談すると言うことを 結構な頻度を繰り返したとき チェーンソーエンドとかのイメージ… 例えばいつも一緒に帰っていたはずなのにある日突然一緒に帰らなくなる つけてみると他のキャラと一緒に帰る稔を目撃 稔に裏切られたと感じるみずきはヒロインに何かをした後 稔に対するストーカー行為開始 エンドは起きの召すままって感じで… 実はみずきへのプレゼントとか女性に喜んでもらえるような プレゼントを選ぶために一緒に帰っていた もちろん驚かせたいからみずきには秘密にしていたがためにおきた 悲劇ってイメージ 姉を惨殺してから稔に迫る ナイフだけでスパゲッティ食える 平常心のフリしてリンゴの皮むこうと(お見舞いの定番)するんだけど手が震えてリンゴメッタ刺し 持ってきた弁当を捨てさせて手作りのを無理やり食べさせたり 教科書に一緒に写ってるプリクラ張りまくられたり 他の娘の名義で体育館裏に呼び出したりみたいなのはダメ? みずき捨てゼリフ集 「こんにゃくゼリーのどに詰まらせて死ねっ!」 「キャラメル食べて詰め物とれて怒られろっ」 「アサリのおみそ汁に砂のこっててちょっと嫌な思いしろっ!」 「うっかりあめ玉丸飲みしてパニくれ!」 「きなこでむせて涙目になれっ!」 「チョコバットのヒット4枚集めたはずなのにどっかやって悔しい思いしろっ!」 「チョコバットのヒット四枚だと思ったら一枚エースバットのストライクでそのことに送ってから気付いて悔しがれっ!」(言い切るまで二回噛む) 「ボールペンのインクはあるのに空気入っちゃって使い物にならなくなれっ!」 「階段降りきったと思ったら実はもう一段あって思いっきりすっ転べ!」 「夕ご飯全部にペプシブルー混ぜて食べる気を無くしやがれっ!」 「炭酸のどに詰まらせてしんじゃえ!!」 「そっちこそちょっとだけコーラこぼして手べたべたになっちゃえ!!」 「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」 「稔がつまづいたとき下敷きになってしんじゃえ!」 「お風呂入ろうとしたらちょうどお父さんがお風呂から出てきて気まずい思いしろっ!」 みずき×ひめエピソード例1 みずき「おはよー、みのる。て、あれ? 今日ひめさんは?」 稔「あー、なんかちょっと調子悪いって言ってサボり」 みずき「いい御身分ー」 稔「まぁ熱出てたから俺が休むように言ったんだけどな。休みってのは恥ずかしいからサボりにしてくれって、姉さんが」 みずき「あれ、ほんとに体調悪いんだ」 稔「一日ねてりゃ治ると思うけど、おとなしくしてくれるかだよなぁ」 みずき「……それなら、今日お見舞いに行ってあげようかな」 稔「それはいいけど、ケンカするなよ?」 みずき「うっさいなー、それぐらいの常識はあるっつの」 みずき「やっほー、ひめさん元気ー?」 ひめ「うっさいなぁ… 元気なわけないでしょ!」 みずき「あれー? サボリって聞いたのになぁー」 ひめ「うっ…、うるさいうるさいうるさーい!」by.S みずき「なによ!心配してきてあげたのにー」 ひめ「余計なお世話よ!稔くんにお世話してもらうからいーんだもん!」 みずき「なっ… それなら稔がつまづいたとき下敷きになってしんじゃえ!」←捨て台詞 ひめ「そっちこそ稔くんにシャーペンと消しゴム貸してなくされろぉ!」←売り言葉に買い言葉 稔「…なにやってんのさ」 みずき×ひめエピソード例2 ひめvsみずき ↓ みずき「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」←捨て台詞 ↓ ひめ事故る←トリガー ↓ みずき「あはははははははははっはっはあはははっはははははははははは ひめvsみずき ↓ みずき「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」←捨て台詞 ↓ ひめ事故る 稔「いや、どう考えても酒はまずかっただろ……」 みずき「うっさい……うっ……」 稔「ほらほら、肩貸すから」 みずき「うーぇえー……っ! おろおろおろおろおろ」 稔「吐くまで飲むなよ……」 みずき「こんなに、弱いと、は。思ってなかった……」 みずき×エピソード例1 みずき「みのる、はい、これ。あげる」 稔「ん? カギ?」 みずき「あたしのウチのカギ。好きにしていいからね!」 ←去ってく 稔「……、どうしろ、と?」 みずき「今日はあたししかいないから…」 数時間後… みずきの家にて 稔「くっ 来るな~」 みずき「だーめ♥ くっついちゃう♪」 稔「やめてくれ~!!」 みずき「ほい! 同じマスに止まってキングボンビー移しちゃうwww」 エピソード例1その後(案a) みずき「ねぇ、みのる。あたしにさ、渡すものあるよね?」 稔「あれ、なにかあったっけ」 みずき「あー、やっぱり忘れてたんだ。ひどいなぁ」 稔「あー、なんだかわからんけど、悪い。で、なにを渡せばいいんだっけ?」 みずき「みのるのウチのカギー」 稔「……なんでだよ」 みずき「だって、ほら、あたしがカギあげたんだからさ、やっぱりみのるもあたしにくれなくちゃ」 稔「いや、なにされるか分かんないし」 みずき「なんにもしないよ? 本当だよ?」 稔「ごまかすなって。ほら、お前の家のカギなら返すからさ、それでいいにしろよ」 みずき「やだよ。返されません。みのるのカギくれればそれでいいんだから」 稔「いや、だからプライバシーとかあるだろうが」 みずき「あたしとみのるの仲でしょー?」 稔「とりあえず、絶対渡さないからな。いいな」 みずき「……そう。でもあたしもカギを返される気はないから」 稔「好きに、しろよ……」 エピソード例1その後(案b) みずき「ねぇ、みのる。あたしにさ、渡すものあるよね?」 稔「んー、なにかあったっけ?」 みずき「あー、やっぱり忘れてたんだ。ひどいなぁ」 稔「あー……ゴメン、で、なに渡すの?」 みずき「みのるのウチのカギー」 稔「……なんで?」 みずき「だって、ほら、あたしがカギあげたんだからさ、やっぱりさ、みのるもさ、あたしにさ、くれなくちゃ」 稔「いや、それはちょっと、さ……」 みずき「なんにもしないよ? 本当だよ? 絶対だよ?」 稔「その…なんていうか 姉さんの事もあるしさ、コレ返すから」 みずき「ノゥ!返されません。みのるのカギくれればそれでいいんだから」 稔「いやでも鍵は… あんまりあげる物じゃないって言うか…」 みずき「あたしとみのるの仲でしょー?」 稔「と、とりあえずさ、俺一人の家じゃないし、また今度な」 みずき「ん…… …でも絶対鍵は返されないからね!」 稔「う、うん……」 みずきエピソード例2 みずき「おべんと、おべんとー」 みずき「みのるは、結構食べるかな? おにぎり3つぐらいにほしいよね」 みずき「卵といてー、隠し味入れてー、焼いてー」 稔「お、弁当作ってきてくれたのか」 みずき「一緒に食べよう?」 稔「おkk」 んで、こういうときの隠し味は、体のどのパーツよ。ストーカー型的に考えて。 爪かなあ……吉影的に考えて キモイストーカー的に考えれば唾液、愛液 明るいストーカー的に考えれば愛情 病んでるストーカー的に考えれば……皮膚? いや、血だな 見た目にやばいのは髪の毛だな うっかり食っちゃった後で気づいてダメージでかいのは液体系かなやっぱ。 真面目に考えると自分の体毛を燃やしたモノをいれるという方法もある… ヤンデレ的には唾液かな みずきエピソード例3 みずき「みのる、いいもの見せてあげるよ」 ※ロリ姉盗撮画像@みのを想ってオナ(ny中 稔「………」 みずき「はしたないよねぇ、実のきょうだいなのにこんなことして。みのるもひめさんを見る目が変わっちゃうんじゃない?」 稔「……また姉さんこんなことして………。堂々と弟をオカズにするのはやめろ、てあれほど言ってるのに……」 みずき「あ、あれ? ひめさんに引かないの?」 稔「いつものことなんだよね。注意しても聞いてくれないんだよ」 みずき「あれ、みのる知ってたの?」 稔「そうそう。やめろ、て言うたびに、俺の幻聴だから冤罪だって主張されててさ。 いや、いい証拠を見つけてくれてありがとうな。ちょっとこのテープ借りてくわ」 みずき「え、あの、みのるっ?」 稔「じゃーなー」タッタッタッ みずき「ポカーン……あっれぇ? どこで台詞運び間違えたんだろう…… ひめさんとみのるを一気に引きはがすチャンスだと思ったのに」 みずきエピソード例4 みずき「みのるー、あんた昨日夜更かししてたでしょ」 稔「そんなにクマできてる?」 みずき「ううん、クマはできてないけど。夜更かしはよくないよ」 稔「ああ、まぁ努力します」 個人的にこの例4のエピソード良い感じだと思う。