約 481,743 件
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/219.html
てるてるあした 毎週金曜23 15~00 10(CX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 性悪娘と未亡人!! 2006/04/14 9.5% 02 照代、時をかける 2006/04/21 10.9% 03 恋する超能力少女 2006/04/28 11.2% 04 歌うゾンビ自転車 2006/05/05 10.0% 05 東京の夜・ふたり 2006/05/12 8.8% 06 一人ぼっちの少女 2006/05/19 7.7% 07 父帰る 2006/05/26 9.2% 08 ささらさや 2006/06/02 7.9% 09 母のテーマソング 2006/06/09 7.2% 10 遺言 2006/06/16 7.7% 11 あしたはわらう 2006/06/23 7.4% 平均視聴率 8.86% 最高視聴率 11.2% #03…2006/04/28放送 最低視聴率 7.2% #09…2006/06/09放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34936.html
【登録タグ CD CDみ ばぶちゃんCD】 前作 本作 次作 おわりのはじまり みんなのびょうき - ばぶちゃん こもりうた 流通 即売 委託 発売 2016年8月14日 2016年8月24日 価格 ¥1,000 ¥1,200(税込) サークル ばぶちゃんち CD紹介 このよのなかの すべてのにんげんは びょうきでちゅきみがわるいねでちゅ きもちわるいねでちゅかわいいね かわいいねでちゅ だぁだ ばぶちゃんのCDアルバム。 絵:karte 聴き通しがスムーズな全曲リマスター 高級感のあるデジパック仕様! あかちゃんに優しい色使いの美しいアートワーク! 子守唄に最適な最高にアゲアゲなミュージック! コミックマーケット90(C90)で頒布。 Amazonで委託販売が行われている。 曲目 みんなのびょうき 結合性少女 星の涙 風船病 水疱瘡 漆の雨 低体温少年 びょうきのみんな リンク 作者サイト Amazon コメント 追加乙です -- 名無しさん (2016-08-15 23 08 50) 3曲目のタイトルに間違いを発見したので修正しました。 -- 四ツ谷 (2016-11-27 22 16 56) 追加乙 -- 名無しさん (2016-12-28 21 27 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mywikisrw/pages/23.html
開始前・・・ 第7話・・・ タイトルコール後・・・ このシナリオは、アーガマ・エルメス出撃不可&MA形態への変形不可&空中戦争不可 ムサシ:「ありゃりゃ、誰もいない・・・・。それに、基地ン中が無茶苦茶になってるぞ!?」 (どこが無茶苦茶かさっぱりわからない・・・(-o-)ボソッ) リョウ:「さっきの奴の仕業か?」 (どこにも荒れた様子はない・・・(-o-)ボソッ) アムロ:「とにかく、動力部へ急ごう! まずは、この基地の破壊が先決だ!」 (基地内が無茶苦茶で基地の破壊? 理解不能・・・(-o-)ボソッ) そこに敵さん登場・・・? マサキ:「ちっ! 逃がしたか・・・・シュウめ・・・・」 (超のつく方向音痴だから、逃げられて当然・・・?(笑)) と思いきや、マサキとサイバスターでした。 ファ:「あなた、いったい誰なの!?」 (え~っと、シュウを追い掛け回してる人(笑)) マサキ:「俺か? 俺は、マサキ。マサキ=アンドーだ。このロボットはサイバスター、俺の相棒さ」 (クロとシロもついでに紹介してやれよ(笑)) 甲児:「サイバスターだと? 聞いたことがねえな」 (聞いた事があったら怖い・・・(-o-)ボソッ) マサキ:「なら、忘れずに覚えときな。・・・・と、こんなことしてる場合じゃないな。俺はやることがあるんでな、また会おうぜ!」 (単細胞で忘れっぽいから、覚えるのに時間がかかります(笑)) アムロ:「は、早い!?」 (はい、風の魔装機神は伊達じゃありません(笑)) シーブック:「結局なんなんだ、あいつは・・・・」 (所謂、シュウをしつこい追い回すストーカーですかね・・・(ぉぃ) ハヤト:「気をつけろ!! お出迎えのようだぞ!」 (はい、お喋りはそこまで・・・(-o-)ボソッ) ここでやっと敵さん登場・・・ あしゅら:「ええい、取り逃がしたか!!」 (ビグ・ザムとサイコガンダムを回収するっていう見せ場があったでしょ?(笑)) 甲児:「てめえ、あしゅら男爵!」 (どこにでも現れたがりのあしゅら男爵なのでした(笑)) あしゅら:「フン、兜甲児か・・・・。お前の相手をするのは私ではない。よいな、ローレライ!」 (雑用だけで手一杯なんだよ!(笑)) ローレライ:「あれがマジンガーZ・・・・?」 (あの鉄の城マジンガーZですが、何か?(笑)) 甲児:「なんだ、女の子!?」 () あしゅら:「さあローレライ、マジンガーZを倒し、シュトロハイム博士の悲願を晴らせ!」 (悲願って晴らすもの? (メ・ん・)?) 甲児:「シュトロハイムって、おじいちゃんのライバルだったシュトロハイム博士か? でも、博士は少し前に亡くなったはずだぞ!?」 (無念を晴らせって言うならわかるが・・・(-o-)ボソッ) ローレライ:「そう、パパは一番大事なことをやり残して死んでしまった・・・・」 ローレライ:「パパの夢・・・・それは、兜源蔵博士のマジンガーZを超える、世界最高のロボットを造り出すこと」 ローレライ:「だから私は、パパが遺してくれたラインX1でマジンガーZを倒し」 ローレライ:「パパ・・・・DR.シュトロハイム=ハインリッヒが世界最高の科学者であることを証明してみせるわ!」 (それにしてもよく喋るわ(笑)) そう言って、ローレライはラインX1と合体した。 ローレライ:「ロボットの電子頭脳・・・・サイボーグとして造りだされた私が、パパの望みをかなえるには、こうするしかないの!」 (でも、ボスキャラらしい扱いではない(笑)) 甲児:「なに!? 女の子がロボットと合体した!!」 (サイボーグってかアンドロイドなんだから合体しても驚く事はない(笑)) ローレライ:「パパの夢、パパの望み、マジンガーZを倒すラインX1! ローレライはそれを今、実現させます!」 (その後、人工知能に乗っ取られて増殖の一途って、どういう事?(笑)) あしゅら:「私は正体不明のロボットを追わなければならん。あとは任せたぞ、ローレライ!」 (まぁ、雑用係だからな、頑張ってくれ(笑)) そう言って、あしゅら男爵は去り、悲願成就のためローレライは・・・ ローレライ:「さあ勝負よ!」 (ムチでビシバシしばいたる!)←と思ったかどうかは知りません(笑) と勝負を挑まれた当の甲児は・・・ 甲児:「まいったな・・・・」 (サイボーグとはいえ、女の子相手か・・・) と、あまり気乗りではない。 ローレライ:「私と戦うのは気乗りがしない・・・・?」 ローレライ:「いいわ・・・・私に勝ったら、あなたがたの仲間グレンダイザーが捕まっている場所を教えてあげる」 (これなら、戦うでしょ?(笑)) 甲児:「なんだって!? 大介さんが!」 ローレライ:「さあ、来い!! マジンガーZ!」 (はい、策略成功(笑)) 攻略中・・・ 増援もなく、ガンガン雑魚どもを蹴散らし、残るはラインX1のみ・・・ ローレライ:「あなたの祖父、兜源蔵博士と、私のパパ、シュトロハイム博士、どちらがより優れた科学者か・・・・勝負よ!」 (武装が違いすぎ・・・(-o-)ボソッ) 勝負を挑んできたが、鉄の城は強かった。 ローレライ:「み、見事だわ・・・・私の負けね・・・・。約束通りに・・・・情報を教えてあげる」 ローレライ:「あなたたちの仲間グレンダイザーは、オデッサに捕らわれている・・・・。マ、マ=クベの罠に・・・・気をつ・・・・」 (戦とは駆け引きなのだよ Byマ=クベ) 最後まで言えず、ローレライとラインX1は爆散した。 全滅すると・・・ アムロ:「よし、あとは動力部を破壊すれば・・・・」 (ハンマーよりライフルで、と・・・) ビームライフルを構えて撃とうとすると、そこにボスボロットが・・・? ボス:「いやあ、ありがとさん。おかげで助かったぜ!」 (別に助けに来た訳じゃない・・・(-o-)ボソッ) 助けに来てくれたと勘違いしているボスが現れ、危なく動力部諸共吹っ飛ぶところだった。 甲児:「ボス! ボスじゃないか!! どうしたんだ、こんなところで!?」 (毎度お騒がせなボスなのでした(笑)) ボス:「いよう! 兜ぉ、面目ない。助っ人に行こうとして捕まっちまったんだわさ」 (ボロット一体で何ができる・・・(-o-)ボソッ) 甲児:「・・・・しょうがねぇなあ、ボス! あんまりウロチョロせずに、おとなしく隠れてな!」 (目立ちたがり屋だから無理(笑)) ボス:「兜ぉ、そりゃないぜ。俺にも何か手伝わせてくれよ」 (仕事はそんなにない(笑)) 甲児:「はっきり言って、ボロットじゃ足手まといなんだよ、あきらめな。みんな、いこうぜ!」 (誰も止めないが、同意もされない(笑)) ボス:「ちぇっ!! 兜のバカヤロー!! いいや、勝手にやらせてもらうぜっ!!」 (簡単に諦めると思うなよ(笑)) ボスは拗ねて基地を出て行き、甲児たちはアーガマへ帰還した。 攻略後・・・ 突然、ララァが・・・ ララァ:「私・・・・キリマンジャロ基地に残ります」 (地上の激戦に疲れたか・・・) アムロ:「ララァ!? どうして!?」 (エルメスは貴重な戦力なのに・・・) ララァ:「みなさん、オデッサに向かうのでしょう? あそこには大佐・・・・いえ、シャアがいます」 (マ=クベが罠を仕掛けて待ってるだけだから・・・(-o-)ボソッ) ララァ:「シャアは・・・・あの人は、私の恩人です。こころざしが違っても、やはり戦うにはしのびありません」 (だから、もうシャアの出番はないから・・・(-o-)ボソッ) アムロ:「そうか・・・・じゃあ、ララァはここに残ってヘンケンさんたちを守ってくれ」 (ヘンケンの部隊に戦力ないからきついけどよろしく) ララァ:「アムロ・・・・あなたは強い人ね・・・・」 (弱くはないと思う・・・) ここで、ララァとエルメスは戦列を離れた。そこに、労を労いにヘンケンが・・・ ヘンケン:「いや、みんなご苦労さん。これでアフリカのDCもしばらくはおとなしくしているだろう。わずかだが、こちらで補給物資を用意した。君達で役立ててくれたまえ」 (すまん、これで勘弁してくれ・・・(^^ゞ) ブライト:「助かりますよ」 (くたびれ儲けは御免だから・・・(-o-)ボソッ) カミーユ:「Ζのハイパーメガランチャーもある! これなら・・・・」 (Iフィールドもへっちゃらか?(笑)) ヘンケン:「ところで、兜甲児というのは誰かね?」 (まだ有名ではないらしい(笑)) 甲児:「ん、なにか?」 (サインでも欲しいのか?)←絶対にない(笑) ヘンケン:「日本からコンテナが届いている」 (光子力研究所からだそうだ) 中身を見ると・・・? 甲児:「これはジェットスクランダー!! そうか、さやかさんが送ってくれたのか・・・・ よし、ありがたく使わせてもらうぜ!!」 (どうやって梱包したのか気になる(笑)) こうして、マジンガーZは空が飛べるようになった。 つづく!
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/82.html
あしたのジョー 作品情報 2枚 矢吹丈 矢吹丈(差分)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56746.html
セワシに「お前が残した借金のせいで俺らは極貧生活送らされてんだ(意訳)」とか言われて号泣しながら「生きてるのが嫌になった」というのそりゃあいきなりやってきた自分の子孫名乗る少年からボロクソ言われれば誰でも心折れるレベルだとも思うわ -- 名無しさん (2018-02-16 14 31 36) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-03-01 23 15 09) 宇宙開拓史、ドラビアンナイト、南極カチコチなど、映画だとテレパシーか予知能力(もしくはその複合)としか思えない能力を発揮することがあるよね。潜在的な超能力者なんじゃないか? -- 名無しさん (2018-03-03 21 31 21) ニュータイプ的な超常的センスは持ってそうだよね。 -- 名無しさん (2018-03-11 10 26 00) ドラえもんがいたからコイツは幸せになれたんだよなあ.. -- 名無しさん (2018-03-11 10 45 44) 子供の頃はひたすらにダメなやつだと思ってたけど、大人になってから見返すと良くも悪くも素直なところや動植物に対する優しさといった人間くささが良いなぁと思える不思議なやつだよこいつは -- 名無しさん (2018-03-19 16 41 35) まあ欠点はあるが、成長したのび太よりいい男ってのはそうそういない -- 名無しさん (2018-04-18 10 10 55) もし彼が花騎士の世界で団長になったらどうなるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-04-27 10 48 11) ゲーセンのガンシューティングゲームとかやらせたら凄いスコア出しそう -- 名無しさん (2018-05-23 10 44 40) 世代的に小原さんなんだけどこの前アマプラで新ドラ版ののび太の恐竜見たらピー助との別れの熱演で涙がどーどー出たわ -- 名無しさん (2018-06-23 03 39 26) 描かれた時代もあって仕方ないけど、頭ごなしに叱るんでなく合った対応してればもう少し勉強できるようになりそうだよね。現に冒険小説は興味持って自力で読んでたことあるし。 -- 名無しさん (2018-08-02 07 59 06) のび太が駄目な原因はママのヒステリックの割合が大きいと思う -- 名無しさん (2018-08-02 09 14 25) マンガ版宇宙英雄記で、のび太と特技を「何度転んでも立ち上がること」をしたのはすごくよかった。 -- 名無しさん (2018-08-25 14 50 46) 玉子がのび太少年をレインボー部隊に勧誘したというのはマジなのですか? -- 名無しさん (2018-09-16 02 59 00) その射撃能力なら五輪であっさり日本に金を齎せそうだ。ちなみに現在は9種目ある模様。 -- 名無しさん (2018-10-20 20 46 50) ↑×6 Wiiザッパーやスーパースコープといったガンコン系やFPSだと無双しそうだwwwそして唖然とするスネ夫とジャイアンって構図が出来そうだ -- 名無しさん (2018-10-20 20 50 47) 良くも悪くも人間臭いところが魅力なんだなって感じるし、生き物に対する優しさは普通に見習うべきだと思う -- 名無しさん (2018-10-26 15 00 19) ドラえもんのおかげで成功体験ができてネガティブになりすぎないでいられるんじゃないだろうか。割とすぐ「どうせぼくなんか」ってなるタイプだから、そこから盛り上がっていく体験ができたのがドラえもんの一番の功績かも -- 名無しさん (2018-11-08 22 22 35) 大山のぶ代の陰に隠れて忘れがちだけど、小原のび太もかなり個性的な演技よね。やたら早口で同じ単語を繰り返し、「ん」の音韻がやたら強調されるあの喋りは原作のイメージには無い特徴 -- 名無しさん (2018-11-17 12 18 51) 「のび太に好意をよせている異性」のうち美代子、リリルは他のメンバーと大差ない程度の絡みしかなく特別のび太を好きという表写はなかったしロボ子はレンタルした時にのび太を好きになるようにセットしただけだし竜宮姫子にいたっては元々のび太郎と絡んだ相手だし道具の効果で恩返しさせられただけだと思うが。(2018-12-16 21 28 42) 勉強もダメ、スポーツもダメ、顔もダメとか寧ろのび太に対してのネガキャンを周囲の同級生や大人たちがやっているせいでのび太自身も「どうせ自分なんて努力しても無駄」と思い込んでしまうのなら一度成功体験とかでもさせて自信持たせていくやり方取れば遅れた分取り戻すの大変かもしれないけどそのうち十分巻き返せる余地はありそうな気もしないことはないと思うのだけどなあ -- 名無しさん (2018-12-27 01 10 36) ↑無人島で10年過ごすエピソードとかひみつ道具を利用して商売をする話を見てると地頭は良いと思うんだけどね。いかんせんパニックになりやすかったり努力不足が祟って今の評価に甘んじてる感じがするからたまこさん達は叱りつけるだけの接し方を変えるべきだと感じる -- 名無しさん (2019-02-12 08 37 04) 仕返しの対象はジャイアン、スネ夫のみで安雄、ハル夫を外してるのは孤立するのを恐れてるからか? -- 名無しさん (2019-02-12 09 54 09) 来る度に小遣いくれる、おばさんとキィちゃんは親類じゃないの? -- 名無しさん (2019-02-12 13 48 27) ↑2 無人島サバイバル生活のドキュメンタリーを見るとのび太の潜在能力の高さが見える動物や精霊と仲良くできるし意外と古代で生まれたら一人で悠々と生活できた説 -- 名無しさん (2019-02-23 19 58 42) F先生は小学生の頃、配給された肝油(飴玉みたいな栄養物)を通貨にしてみんなからせしめたらしい。そのエピソードを聞くと、のび太の商才は作者譲りなのだと唸らされる -- 名無しさん (2019-02-23 21 40 34) 大長編でゲストヒロインに好意持たれてるっぽい話もあるが、それ以上にメインゲストと短期間であれだけ仲良くなるのがのび太の凄さ。仲良くなるのに時間は関係ないってことなんだろうなあ。 -- 名無しさん (2019-03-30 23 42 58) ADHDの特徴を持っていることがよく指摘される。モデルとなったらしい作者がそもそもそうだったのかも -- 名無しさん (2019-04-10 21 56 19) どこかで打率1分(.010)とかいう普通に考えてもそれどうやったら達成できる記録(四死球とかを除いた100回打席に入って1本ヒット)どうやったら達成できるのかガセなのかわからん -- 名無しさん (2019-04-29 18 33 46) ↑ヒント 記録はスネ夫の担当 -- 名無しさん (2019-04-29 18 41 15) スネ夫データだけにもしかして信ぴょう性の低いデータの可能性も? -- 名無しさん (2019-04-29 18 59 26) 実銃、実弾での実践経験があり、しかも全て勝利してるとか、一歩踏み間違えれば殺し屋になりかねない。パラレルワールドでは悟空ブラックならぬのび太ブラックとかいそうだな。 -- 名無しさん (2019-05-27 10 21 28) ↑本編のような優しい人格でありながら殺しの才能の活用を余儀なくされる富野っぽいのび太もいそう。 -- 名無しさん (2019-05-29 20 11 33) 「牧場物語」では毎朝6時にきちんと起きられるらしい。 -- 名無しさん (2019-05-29 20 42 02) 無人島や大長編を見るに生き抜かなきゃいけない状況だと色々開花する感じ -- 名無しさん (2019-05-29 21 01 38) ドラえもんいないとむしろ頑張れるってイメージにも見えるが、そこまでになったのもやっぱりドラえもんの影響もあるだろうからいないといけないんだろうな -- 名無しさん (2019-06-15 19 45 46) のび太って確かクーベルタン男爵知ってたよな。それが分かる話って何だったっけ…? -- 名無しさん (2019-10-31 15 56 59) 生き物を卵から孵したりそのまま育てたりする際には、結構愛情以って接して育てるんだよねえ。そして涙ながらの別れがワンセットと…。 -- 名無しさん (2019-12-11 12 14 50) 転んだり失敗したりボロボロになっても何度でも立ち上がる強さは、『のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』の漫画版でクローズアップされ、一行がラスボスに逆転勝利する切っ掛けになってるよ。 -- 名無しさん (2019-12-19 14 01 59) 絵の下手さを取り上げたエピソードも幾つかあるが、「つづきスプレー」では大和の舳先だけ丁寧に描くように言われた時にはちゃんと描けている。(というか、地味に海の波までちゃんと描いてる)つまり勉強と同じで基礎画力はあるけど集中力が続かない、けど続かないなりに頑張って全体を描こうとするからああなる、という事なのだろうか -- 名無しさん (2019-12-26 06 17 23) 自動販売タイムマシンの話では、のび太が物価の安かった時代の鉛筆やらお菓子やらを仕入れては、みんなに激安で売って儲けてたなあ…やっぱりこいつ、商売の才能があると思わざるを得ない。 -- 名無しさん (2020-01-29 12 20 57) 成人後のノビスケに馬鹿にされながらも一家の大黒柱として懸命に生きる姿は大人になってから読むと凄いグッと来る。 都市伝説版の超人のび太もあれはあれで夢があるけど感情移入はしにくい。 ドラえもんという夢のような存在を軸にしながら描く幸せはあくまで身近で普遍的。 そこがF先生の魅力。 -- 名無しさん (2020-02-08 12 24 58) 55歳時点では既に両親は他界しているのだろうか… -- 名無しさん (2020-06-04 17 27 47) ↑のび太(45年後・・・)の、両親に対する態度を見るとそんな気がする -- 名無しさん (2020-06-06 21 25 48) ↑x2~3大人のび太は、超人の素質はあっても凡人としての幸せをつかむ道を選んだという見方もできるだろう。もしものび太のもとにやって来たのがドラえもんではなく別の誰か(例えばバードマン)だったら、こうはなってなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2020-07-26 17 12 28) 火災で大借金したけど、ジャイ子とは離婚してないし、子供はきちんと育てあげたんだよな、ジャイアンやスネ夫達が借金建て替えでくれたのかもしれないけど -- 名無しさん (2020-08-10 07 40 24) アニメ漫画界の最強ガンマンは誰だという話題でのび太最強説を否定する時実銃使えないからと言われがちだが原作漫画とわさび版アニメでは普通に実銃使ってるの忘れられてるか知られてない印象 -- 名無しさん (2020-09-20 10 46 02) アメリカに生まれたらCOLTやらS Wの看板背負って、軍歴全く無いイレギュラー選手ながらも優勝とかになるんだろうか FPSだと立ち振舞いがボロクソだけどAIMだけはAIMボット認定されるぐらいに上手いとかで話題の配信者になりそう -- 名無しさん (2020-10-15 17 52 32) ↑1プレッシャーに弱い上に根本的に運がないから無理だろ。何処に行ってもどんな世界だろうと結局普通の生活してると思う -- 名無しさん (2020-10-15 18 13 51) 世間的には結婚前夜で言われるようなプラス志向の人格評価(人の幸せを願い人の不幸を悲しむことができる人)をされることが多いけれど、同時に人の幸せを妬み人の不幸を楽しむことができる人でもあるよね。 むしろ原作では後者の描写の方が多い気がする。 個人的に流竜馬なみに漫画とアニメで性格の違いが大きな主人公と思う。 -- 名無しさん (2020-11-15 13 33 35) 漫画だけでも本編と大長編で性格が違ってる -- 名無しさん (2020-11-15 13 58 50) 今までの経験が次に繁栄できないスピンオフ作品に生まれたのもある意味不幸・・・なのかな -- 名無しさん (2020-11-15 14 05 26) のび太は単純に相手が友好的ないしは無関係ならばその幸福を素直に喜ぶことが多いが、相手と自分が比較される状況では相手の不幸を望むことが多くなると思う。こういう気持ちは多かれ少なかれ皆持っているが、のび太はそれを隠すのが下手という気がする。そういう意味では漫画でもアニメでも反応のパターン自体は同じで、漫画はブラックユーモアを表現するために同じ主題でもアニメよりネガティブに扱うことが多いために、のび太の反応もネガティブになりがちなのかもしれない。 -- 名無しさん (2020-11-15 15 55 07) 自身の欲望に忠実なのはのび太に限らずギャグ漫画の主人公にはよくあること。 ましてや『ドラえもん』はのび太がひみつ道具で遊び倒すのが面白さの肝だし、これが常識的な主人公が道具の使い道についてあれこれ葛藤した挙句あまり使わない、なんて展開の漫画だったら国民的な人気を得る漫画にはならなかっただろう。 人間の普遍的な欲求や好奇心を満たす内容だからこそ誰にでも面白さが理解しやすい。 -- 名無しさん (2020-11-20 19 27 41) 射撃が得意なのは実生活で役に立たない上に人を傷つける事さえあるF先生のブラックジョークという話を見て、思わず膝を打った。 -- 名無しさん (2020-11-22 22 42 48) 射撃の選手にならなれそう -- 名無しさん (2020-11-27 22 01 45) 狙撃もできるならシモヘイヘ目指せる -- 名無しさん (2020-11-27 22 06 00) 一説には単純なガンマンとしての強さだと某ラピュタ王より上ともいわれる男、流石にゴルゴやシティーハンターを相手するのはまだ早そうだが -- 名無しさん (2020-11-27 22 46 04) 誘惑に対する弱さ、それでも不器用ながら最後は踏みとどまる底意地。 単に善良なわけじゃない、人間の長所も短所もすべて詰まっている。 高潔な人や性悪説の人から見ればただのクズに映るだろうが、のび太はF先生の描く人間賛歌の集大成ともいえるキャラかもしれない。 -- 名無しさん (2020-12-08 21 39 45) ↑×5カミーユのクッソエグい自虐ネタみたいだなw -- 名無しさん (2021-01-02 14 11 57) ギシンアンキを飲んだのび太はジャイアンがいつも恐れてる母ちゃんを剣幕で押したり、ムードもりあげ楽団の音楽で復讐しに走る等、道具の力ありきとはいえ、のび太は怒りに身を任せると潜在能力を発揮するんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-01-14 22 16 18) ↑ジャイアンの歌中毒になった時もすごかったからな -- 名無しさん (2021-01-28 20 38 58) 正直、両親もクズだからな… -- 名無しさん (2021-03-29 17 59 42) ↑大半はのび太が悪いし叱られるのは当然だと思うが?のび太が悪かろうと叱ってるだけで親を毒親呼ばわりする人かな? -- 名無しさん (2021-03-29 20 38 08) ↑両親も両親で結構クズなところあると思うけど…まぁガミガミ叱ってる=親が絶対悪という認識は間違ってると思うが -- 名無しさん (2021-05-23 21 10 02) ↑では尋ねるが、ママがのび太の0点について、「学校の授業についてこれているか?どのあたりからわからないのか?」と聞いたことがあるか?いつも感情に任せて思い通りにならない息子をサンドバッグにしているばかりではないか。 -- 名無しさん (2021-05-23 21 24 43) そういえば、1問正解しているにも関わらずその問題バツにされてて、しかものび太自身も母親もその採点した先生に文句も言わないで点数だけ(1問正解があるから本当は0点じゃないのに0点)で判断してキレてるのあったよね -- 名無しさん (2021-09-18 23 00 26) ↑作画スタッフのミスじゃないかな?作画スタッフはそういうの適当に書いてそう -- 名無しさん (2021-10-15 16 10 01) 刷りこみたまご(入ってから出て最初に見たヤツに強烈な恋愛感情を抱く、それなんて催眠系エロゲ?なひみつ道具)の回はクズなんてもんじゃなかったな、一歩間違えなくてもシズカちゃんから永遠に絶縁されててもおかしくない・・・・・・ -- 名無しさん (2021-12-09 22 26 06) のび太くんのようなすぐに眠れる才能が欲しい -- 名無しさん (2021-12-09 22 58 02) まさかのグラブル参戦 フロントでは確定トリプルアタック+確定クリティカル、サブメンバー時は援護で追加ダメージと射撃の腕を振るってくれるキャラに -- 名無しさん (2021-12-21 00 09 04) 道具悪用で失敗とか痛い目にあったりするのは、教訓漫画といえばそれまでかもしれないがそれ以上に闇落ちというか、道を踏み外して欲しく無いという祖母の怨念というか願いが阻止しようとしているのかも知れん -- 名無しさん (2022-03-06 20 56 53) のび太くん作中でけっこう起業してくれるからチャレンジャー気質旺盛なのかも。 -- 名無しさん (2022-03-10 18 41 26) のび太が「頭は悪いけど誰にでも心優しい聖人君子」じゃダメなんだよね。そういう側面もあるけど、同時に我欲に忠実で図に乗りやすい人間の負の面も併せ持つ二面性があるからこそ、話に深みが出る。 -- 名無しさん (2022-08-25 08 33 04) 考えてみたらおばあちゃんってのび太が小学校上がる前に亡くなってるって事は普通に考えたら70にもなってないはずだよな。外見では完全に腰の曲がった「おばあちゃん」だけど現代の感覚だと60代ってそこまで「老人」ってイメージないからギャップあるよな -- 名無しさん (2022-12-31 21 19 56) ジャイスネは無論、時にはしずかちゃんからも弄られて虐められることもありつつも、のび太自身はそんな3人をかけがえのない大切な友達として想っている描写を見ると時折心にグンと来る。だからたまに見られる5人(ドラえもん含む)の仲睦まじいシーンは見ているこっちも微笑ましい気分になるんだよね。 -- 名無しさん (2023-01-01 21 36 54) 稀なケースではあるものの「いたずらオモチャ化機」等明らかにしずかちゃんもジャイスネの嫌がらせに加担してる時はさすがに容赦しない(主犯格のスネオへの仕返しの巻き添えにする形で)のは、怒りというより好きな人にまで裏切られた失望感によるものなのかな? -- 名無しさん (2023-01-11 18 02 37) 本質的には優しく謙虚な人間だけど(大長編の他のメンバーよろしく)普段はドラえもんがひみつ道具を出して事態を好転させることもあれば調子にのって痛い目をみたりもする。 -- 名無しさん (2023-01-11 18 26 06) ジャイ子との未来変えようとするのすこ -- 名無しさん (2023-01-13 19 29 22) いじめられっ子ではあるが、コミュ力は高いし嫌われてはいないんだよな。基本光属性でたまに闇が出る。 -- 名無しさん (2023-03-05 10 36 28) のび太は漫画を見る目は確かって評されるほどだし、漫画の編集者とか向いてそう -- 名無しさん (2023-03-13 21 18 05) のび太にSRを持たせてサバゲーとかに参加させたら一躍凄腕プレイヤーとして名を馳せそう。サブ武器はハンドガンとか持たせればマジで死角が無さそう -- 名無しさん (2023-03-29 16 43 34) のび太に、星新一のショートショートを読ませてみたいと思ってる。 -- 名無しさん (2023-04-07 21 14 03) ↑×2 乗り物系の秘密道具で標準を合わせるシーンとかを見てると意外とまごついてる描写が多いからスコープで相手を捉えて撃つスナイパーはのび太には向かないと思う。百歩譲ってショットガンなら良いかもだけど、のび太のエイム力はハンドガン特化な気がする -- 名無しさん (2023-04-11 13 19 20) 小五にもなってその発言は…ってなる事が多いけど、裏を返せば小五になっても常識や固定観念に囚われない柔軟さはある意味羨ましいなと感じる。 -- 名無しさん (2023-04-21 13 13 52) 彼の空間把握能力はもしかしたら某准将にも勝るとも劣らないレベルかもしれない… -- 名無しさん (2023-04-29 19 03 17) 柔軟だけどすぼらなのび太に対して静香は几帳面だけど頑固だから互いの短所を補い合える良い関係であるって考察を見て凄く納得した。色んな意味で静香は運命の人だったんやな -- 名無しさん (2023-05-23 13 12 30) 先祖代々名前の頭が のび で、孫の孫の代になってようやくそっから脱却してるのがなんか笑えるな。未来の時代にこんなネーミングはさすがには似合わんていう親心なんだろか -- 名無しさん (2023-05-24 11 24 32) のび太の破滅の元凶はジャイ子と結婚したことじゃなくて会社が全焼したことなのに、そこをどうにかしようとは一切しないのが謎だ。火事を防いだところで破滅ルートは避けられないってことか? -- 名無しさん (2023-05-31 12 02 37) 言っちゃなんだが、物の扱いが基本雑だと思う。借り物の本を物置に突っ込んでボロボロにしたりな…のび太の母親も2階から物をぶん投げて捨てる癖があるし、血筋かよ -- 名無しさん (2023-09-01 19 14 13) 不注意や飽きっぽさがなければテストとかでもいい点がとれる頭脳がある。(チンプイのエリ様も、) -- 名無しさん (2023-09-09 19 08 59) 出木杉くんには負けるがメガネを外せば割りと整った顔をしている。(将来の伴侶からはもっと面白い顔よ、こんな格好で笑われないかしらなどと言われたが[悪気なし]) -- 名無しさん (2023-10-03 20 52 55) 大人(結婚前夜)になってもジャイアンやスネ夫達とつるんでる辺りめっちゃ器がでかいよなのび太(ジャイアン・スネ夫共に光る一面も持ち合わせているのも大きいと思うが) -- 名無しさん (2023-10-11 12 55 01) 有名なネタらしいけど、最近こいつの早撃ち精度が獠や次元、ゴルゴと言った裏社会のヤベー奴らよりも上と知って変な笑いが込み上げたわ。 -- 名無しさん (2023-10-24 12 51 20) ↑それはデマじゃなかったか -- 名無しさん (2023-10-24 18 36 55) のぶドラだと環境省関係の仕事についてるらしいけどわさドラでも同じかしら。 -- 名無しさん (2023-10-24 19 17 53) 生まれたところが違えばギラーミンみたいな殺し屋みたいになってたかもしれない -- 名無しさん (2023-10-24 21 00 42) なお、のび太は殺人を犯している。(ギラーミン) -- 名無しさん (2023-10-24 23 03 47) ショックガンだろう。違くても相手だって殺しに来てんだから正当防衛だ -- 名無しさん (2023-11-16 19 54 49) ↑2殺傷能力のないショックガンだと明言されてるわ -- 名無しさん (2023-12-20 18 06 50) のび太戦記エースは主人公。何故か声がキラヤマトになっている -- 名無しさん (2024-04-19 16 54 28) 単行本収録時に書き直されてるけどのび太郎さんというそっくりな親族がいる。あとセワシくんはケンカが鬼のように強い(自分より体格の大きい男性三人に勝てる) -- 名無しさん (2024-04-19 16 56 32) アニメ版では青年のび太は車の運転が出来ない扱い(?)されるけど、原作みたいに普通に車の運転が出来ると何かまずい事でもあったのだろうか? 劇場版『結婚前夜』では、スネ夫とジャイアンの活躍の場を設ける(空港に猫を送り届ける)という、メタ事情もあったのだろうけど。 -- 名無しさん (2024-06-01 08 35 02) ↑漫画の結婚前夜で式場に車を運転して急ぐシーンがありますね。 -- 名無しさん (2024-06-01 11 23 40) 装備固定のゲームでは当然の如くほぼ確実に銃使い。だが、なぜか「時の宝玉」ではひみつ道具ですらないブーメランが専用武器になっている。原作でも映画でもそんなもの使ってないはずなんだが。 -- 名無しさん (2024-06-27 10 03 31) 小原さん、ご冥福をお祈りいたします…。 -- 名無しさん (2024-07-23 15 32 21) R.I.P. ・・・「のび太は相変わらずのろいなぁ」「心の友よ、待っていたぞ!」なんて向こうで揶揄われてそうだ。 -- 名無しさん (2024-07-23 15 39 53) 小原乃梨子さん…さようなら -- 名無しさん (2024-07-23 16 02 45) 小原さん、改めて26年間ご苦労様でした…。 -- 名無しさん (2024-07-23 16 42 33) お悔やみ申し上げます。 -- 名無しさん (2024-07-23 17 34 00) 年齢を考えれば大往生かもしれないが悲しい…。結婚前夜のアニメ映画みたいに出木杉、スネ夫、ジャイアン役の面々と天国で一緒に酒を飲み交わしていると思いたい。 -- 名無しさん (2024-07-23 18 58 52) パパとも再会しただろうね -- 名無しさん (2024-07-23 21 37 19) 自分なんかは「ドラえも〜ん!」と泣き付く声は未だに小原さんボイスで思い出される。沢山の楽しい思い出、有難う御座いました -- 名無しさん (2024-07-23 23 22 06) 自分も小原さん世代でした。ご冥福をお祈りいたします。 -- 名無しさん (2024-07-24 00 51 36) 最近大山ドラ映画見てたからこそ、小原さんの死は衝撃を受けた。 -- 名無しさん (2024-07-24 01 34 33) 悲しみとか衝撃とかよりも、まずは感謝を込めて見送るのが最低限の礼儀なんじゃないの -- 名無しさん (2024-07-24 08 59 51) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-07-26 09 11 37) 懐かしい大山さん版のBGMと共に流れた追悼メッセージとあの台詞....「ドッドラえもん!」「ドラえもん⁉」「 ドラえも~ん‼ 」....小原さん、26年間の野比のび太くんを始めドロンジョやマージョなどの三悪や未来少年 コナンやペーターなどの数々のキャラクターをありがとうございました....。 -- 名無しさん (2024-07-27 18 54 28) ログ化しました -- (名無しさん) 2024-08-02 13 05 43 素のスペックは低いが伸び代はかなりあるんだろう -- (名無しさん) 2024-08-25 13 25 01 百発百中の射撃にあやとりできる器用さはすごいからな -- (名無しさん) 2024-08-30 19 42 23 射撃で素晴らしい才能があるのは大いに認めるけど、0.1秒のデマを鵜呑みにして二言目にはゴルゴや次元とかをdisる流れがあるのはめちゃくちゃモヤる。のび太だってそんなこと望んでないだろうに。 -- (名無しさん) 2024-08-30 19 54 21 エピソード項目とかで明らかにのび太が悪い回ですら難癖つけて親や周りのキャラの責任にして叩くファンをよく見かけたけどやめてほしいね… -- (名無しさん) 2024-08-31 11 06 48 親のことをなんだかんだで大事に思ってるから、毒親とか言われて一番悲しむのはのび太だと思う。 -- (名無しさん) 2024-08-31 11 10 04 ↑2 ドラえもんに思い入れの深いファンほどのび太がそう簡単に擁護できないダメ人間だって認識だろうし、そういう見当違いな擁護をするのは大してファンと呼べるほど入れ込んでないんじゃないかと思う。自分もドラえもんは全巻読んだし『ドラえもん』という作品全体は好きでも「のび太」という1キャラクターをそこまで愛せるかと言われたらちょっと…って所はある。知れば知るほど許容できない部分も出てきてしまうのはファンの宿命なんだろうけど悪い部分を悪いと受け入れるのも大事かな -- (名無しさん) 2024-08-31 12 10 20 のび太の残した莫大な借金のせいで子孫であるセワシの代でも苦労しているがメタ的な事を言うと相続放棄すればいいのに -- (名無しさん) 2024-09-08 22 43 12
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/426.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆≪ネーベル高原/フィールド効果≫ フィールド効果: 毎T終了時、低確率で『野生』『ヌシ』の状態異常を治癒する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ``~、、 `'<`~、、 `'< ``~、、 `'< ``~、、 `'< ``~、、 _,. '"゚~~"''~、、 `'< ``~ ./⌒ \、 \ `'< / / | )) \ \ `'<// | /. | _彡 |--\| \ \ ⌒/ |_八 ( 斗t=ミ !\ \_\ / /| | x=ミ V V ヒツ从 \( ̄ \ / / | 乂 Vノ / | | \ \____ / 八\( ` , ⌒7 八 \( ̄\//∧ ⌒) ) ) 、` ノイ | \(\|'⌒/ /\///| r―━━=ニ>''"゚~ ̄ ̄ ̄ ̄~"''~ -<____|八 |\ |\ ̄ ̄/ /\ _ -= ~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\------->ニニ-_∨ | | / //// i i /| __ ____/_> ~ _ -‐= ~ ̄ ̄ ̄ / / _、‐''゛ || ``~、、、 | / //// i i / />// 7__ /| / _ -=ニ ~ /_/_、‐''゛/\ /|| | |\ ̄\ ̄ ̄\__| ̄'<ニ./ニ// 7 /|/ / /-ニ~ _________/__、‐''゛ ̄ \ // / / 川∧_  ̄ ̄ ̄ __|_/ニ/ニ/ニ/ ,. /___/ ̄ ̄ ̄|\__/_____/___/ / / \_/ ./ / /./ ∧\ |ニニニ.|/Yニ| > 〔ニV ̄)〈⌒rク { // / // , / / |/∧ _ -=ニ~ / |ニニ/ `'< \rく\\ 八 { /' / / / / 〈//∧/_____/ | ̄ \) _) \ ∥ / / / ⌒\_____)//∧. ̄\ニ=| 〉 ) / / | 〈 ///////〉 \ニ\| / 〈 _ ''"~~~"'' ミ_〉 \////ニ∨ニ〉r― i i/ _〕彡''"゚~ ̄~゚"''㍉〕 ∧ニニ/ニ// i/ / 〉 | |.\ / \ニニ// i// // ______|\ \ ∥  ̄ / ̄ // ./\ \ \ ∥ / / 【名前】 : 更識楯無(AA出典:IS(インフィニット・ストラトス)) 【タイプ】 : みず/フェアリー 【特性】 : しのびあし… 場に出た時、自身の「避」が上がる。 【ステータス】 こうげき:B+ ぼうぎょ:C+ とくこう:A とくぼう:C+ すばやさ:B 【技x6: スチームバースト、じゃれつく、アクアジェット、アクアリング、いやしのしずく、とぎすます、まもる】 【ポテンシャル】 『野生の親玉』…. 野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。 『高地のヌシ』… 「飛」技で受けるダメージを半減する。 『水精霊の激情』…. 「まもる」等の技で相手の「直接技」を無効化した時、相手を「やけど」状態にする。 『ミステリアス・レイディ』… 自身へのデータ解析を無効化する。 『先の先』…. 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対毒回避』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対毒耐性』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対毒狙撃』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 、___/ { __;;; 、、-‐‐- ;_ __ \___, `¨7 // `''< `` r''"´ _____ノ / _r''";;\ ‐- 、 . ``ー -‐ ,′ /;;r‐ァ;;;;;;;;;; 、 ニ=一 / / l 厂 /;;;;;;;//'; { / | -‐==冖''" <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ≧s、、. /-‐ァ, ´l `丶、;;;;;;;;;;;| f⌒¨¨´ / { f l ィチ宍ミx `;;;;;;;;/ / /-圦小 ヒrツ 千宍ミx、 ,ハ \ l¨ ‐- ....,,Уハ ヒrシ /! } トー- l ;;;;_厂 _/个 ハ__ 〈 _ / { /、{. l´/`''<´ >''" } ,ヽ{..,,__ / `ヽ、 }、 ` 一 /l宙l [_ ¨ i / 〉、 弋j \{_ ヽ イノト|光| l l fフ¨ ̄`\/ヽ `¨´ {ニ ,_` ー- __,。s≦}_|木|、__ l rっ''" ̄``ヽ、 ヽ `ト、__________{ニニ} rfニニニニニ}_|二|、 `丶、 l tァ=‐‐- 、 \ } } \ i i i i i}ニニ} {ニニニニニイニニニ ヽ, l 【名前】 : 竈門炭治郎(AA出典:鬼滅の刃) 【タイプ】 : みず/ほのお 【特性】 : いしあたま… 自身の技の反動のダメージを受けない。 【ステータス】 こうげき:A- ぼうぎょ:B+ 「みずのつるぎ」… 物/水/100/100/単/○/急所に当たりやすい。(C+1)「けん」「つるぎ」等の技。 とくこう:C 「やきはらう」… 変/炎/--/--/自陣/×/自陣の設置物を解除する。 とくぼう:C+ すばやさ:B- 【技x6: みずのつるぎ、フレアドライブ、スチールソード、かぎわける、やきはらう、つるぎでまもる】 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『固有種』… 「竈門炭治郎」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『鬼狩の嗅覚』…. 敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 。 『日輪刀』… 自身の「C」が最大の時、自身の「けん」「つるぎ」技が相手の「防護特性」を貫通する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── _ ,</// > //////>‐ム、 __ i//// ,乍 三 i ヽ- 、 // _ ,-、 ',/// ! 三三./ ヽ ト<ヽ∠// γゝ、ーヽ〈ヽ_ 、//マ三彡' .ノi! |、 >\ ノヽ _ -、ヽYi! ー‐'-==ニ イ .ノ .i''"´ィ‐\i } γヽ> ヽYi.、 マs。_ 彡 _ノ / / \ }‐}/ ! }‐} ー-=、 <  ̄i / / /} ヽ ゞ_/l 、 { i / >。ム i i/ /}. \ =7_.... '" /ム iヾ _ Y 〉 i" i >。 i/ /} " / ヘ "' 〈∴ 〉 7、ノ { />。__/ " < .i/ / ヽ_ イ / = `__ ./ / i、ゝヽ / / .| | >... /γ ヽ //i // ゝ、_ム ./ / .| | / / ヽ- { .}Y./ |。< i | | ./ / ...| | ./ / /、 "ゝ_ ノ// ヽ ,'==ニム ./ / _ ....... | |-=ニニニニニ!7_ -ォノ / \ `''/ニニニニi. / /「"'' / | | _, }、 イ i、_/ >ヽ / "''<リ" / { / | | _, -‐''"´ \ゝ< 7、  ̄/ "''ヽ ` / /." 〈 / _,. ! !´‐- _ | |\/i  ̄ニ、==-ヽ /i / } i _ - ''" | | ! ̄ .i/ | ヽ ヽ ./ } ゝ" ̄ ‐- | |__ | / ヘ ヽ ゝ | |  ̄ ‐/ ヽ ヽ 【名前】 : 未来(AA出典:閃乱カグラ) 【タイプ】 : ほのお/はがね 【特性】 : いかくしゃげき… 場に出た時、相手の「攻」を減少し体力を1/8減少する。 「瀕死」状態には出来ない。 【ステータス】 こうげき:C ぼうぎょ:B 「バルカンほう」… 物/鋼/15/100/単/×/優先度+1 2~5回の連続技。 とくこう:B+ 「てっこうだん」… 物/鋼/150/90/単/×/優先度-3 相手の「まもる」等を貫通する。相手が「まもる」等を使っていないと失敗する。 とくぼう:C- 「ヘッドショット」… 特/悪/50/100/単/×/必ず急所に当たる。 「だん」「ボール」等の技。 すばやさ:A+ 「じらいげん」… 変/地/--/--/相手の場/×/対地。 相手が場に出た時、相手に体力の1/4のダメージ。 一度この効果が発生すると解除される。 【技x6: かえんだん、バルカンほう、てっこうだん、ヘッドショット、じらいげん、まもる】 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『固有種』… 「未来」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『猫銃忍の装填』…. 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、味方と任意交代することが出来る。 『フルフラット』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の能力上昇(強化)を無視する。 『先の先』…. 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── _ _ /^)) \ / fr,ミ , /气f__))) ,_ /f⌒} ^_∧. /ゝ ‐= 〉>。. r―ミ 。f =‐ < f ぅ∧ < ‐=≦< 、 r==ア≧≦辷ミt、 , ≧s。 ≧=‐/ .。<^ f( )ノ/ { ` < >。. _ ∨=l {rぇ/ャ} }=,/ , ‐=≦ _ ≧s。,/ ∨__ノ __ / , ≧s。 < ∨>。. 〈/入〉 /7ア7 ィ [ |f f }≧s。^. ∨ /r ,}, /< >。. < ) ∨ ヽr--< r-- 孑二ニミ >‐ 、 / /l i| ゝ< ff⌒}} ,ゝ< ,/ ≧s。 ≧s。__〉〉 >。. >。. r/ /<Y>〉ヽ }\ ィi〔 〉‐,〉,/ , il i| _ ゝ</ ゝ/_/ < ≧s。 )// .7 }/∧__]\_\ アハ ゝ 人 / 八ヘ/ / /ア /ア ( , ‐= ff ) }i / `''< 7// ./ }//,}マ、 乂[ ィi〔 /rT T 7 ∨ ア .ハ / /7./_ゝ> .。< l l 辷〈 / ‐=</ ./ i{/,/ /<≧s。7〈/__〉〉 //___||\〈 . ./ //{/∧___。s≦ ニ=‐ゝ---‐=≦ ゝ<, ^ / 7‐=≦ ∨{' V} ∨ ¨¨¨ミt、 ∨∧ .∧弋 >''” `''</_/^ア ⌒^/≧ l / {≧ ̄ ̄ハ, ∨∧ . ∧/^ /  ̄ {γア⌒ }/ 廴_,〈/\ ]≧=‐‐ミ }ー≦  ̄ / . . . . . . {/≧=‐ } 入_,〈 / \‐={ . / . . . . . .\ / . . . . . . . / {‐=≦ ^ 乂/ ヽ . . . . . . . . . \ / . . . . . . .ィi〔 >ア 、 \ . . . . . . . . . \ / . . . . . ./ /‐=≦ 、 ミt、 . . . . . . . \  ̄ ̄ア / ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ / / \ \ 【名前】 : 雪音クリス (AA出典:戦記絶唱シンフォギア) 【タイプ】 : ほのお/でんき 【特性】 : さくやく… 味方と交代する時、相手の体力を1/4減少させる。 この効果で「瀕死」状態には出来ない。 【ステータス】 こうげき:C- ぼうぎょ:C+ とくこう:A- とくぼう:B すばやさ:C+ 【技x6: かえんほうしゃ、ほうでん、ボルトチェンジ、やきはらう、じらいげん、まもる】 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『変種』… 原種である「ヘビーアームズ」種とは異なる生態を持つ。 『オールドタイプ』を無効化する。 『銃腕姫の牽制』… 任意交代で場を離れる時、中確率で相手の任意の能力値を下げる。 『シンフォギア』… 1/試 技「ばくおんぱ」を繰り出す。 この時、自身の「特攻」を最も高い種族値と同ランクにする。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── _,_ ,' . ) ,=-、 、_ r' , ' バ ..ヾィミ;゙, }ハ , /, /z ム ||z〒x ; ;K_, ム ;〉マツ . .iー . Vw,|r'L=i バ , ィニ ニヽ、 ム'.,゙ , リ.'ヾ iハ { wi! , ,zXz,1゙tx / ニ/イニヽハ !;'..zt!;l゙! 「}. ゙' !. ;´2`).゙},| ,゙ ハ. ,'_/iリツ'|; | ,| {l';''ヾ;/}. | . _,. z_)ミ, l ' ;、 ! i'l!- ニ'リ'j zシLミ/-;.! | . . └ '"´ 「!{i.;ミ ユ/ヽヽ._- .ィシ彡卅;ヽ,゙ i , ! ._ i} z ゙ミ!li、゙ ''" .ム ゙‐' !ヾ 彡;/l マ!ヽ! xt, ト .丶、 Y゙i. /,リイ.}iミ'゙'; Y . .!s、;ィ'r ヾ .ム゙' マ ! {iii}.!, ゙ ヽ 、 ヽ、 | , ' / , | | ; X. .!.{ i;' ドヾ i ' } ゙l |弋リ.!ハ ゙ . ゙. ` .゙ヽ、 ,z" ,イ゙}, ; l, 、;.. )|,、!, リ.i ,ィ ; ゙ ! !. | ト. . v . `ヾ、 / ,xi l l!i'} .! , !,_} ゙ ∨ィ xz; i ..| | | | ヽ . ゙v ゙ /, イ キキ | ||! ! {,_ミ;;). . . . . i. . . . l . } ! ! |! i ! ゙v ゙ /イ ゙vV|ツ.| ゙} / . . . . ! . . . { |. | ,゙l !i. l! ゙v ゙ ''" i 、. ゙vV; | i゙ ;i . . . . . l! . . . ム jレ,_, ,|. l ! | i. ゙v . }.ム' } v.| .i ;i . . . . . ;ハ .; . ィ,, =゙!´ !ノ | | i ゙v . jミ ;ji、 i ヽ | .! ト ;. . ;ムイ ,,.ィ ;' =ヽ| | !; ハ v i. ヾシ . ! ; ハ. .!_; = ' ´_., ,ィ ´;.` , ゙ ヽ. ヽ、 ! !゙! ! v゙ }' . !|_. ィ゙,.´ィ '. ´; ;. . . . . . . . ミ . . . . .x゙ | ,! l ! _..l ィ_'.,´t 壬';イi゙. i. .. '{ ミj_ _ _ _ _ _ }゙;._x'"´ !./| V! ,_ィ,.壬 '1´ リ,y| | " `¬"''゙j || ̄ ゙! | リ ゙ ! | ,!; /.| リ l i |.! ! | ! 、 il !/,イ,' !.! l |.! l リ ! ' 'イ| !l | ! l | 【名前】 : ちせ(AA出典:最終兵器彼女) 【タイプ】 : ほのお/でんき 【特性】 : あくまのつばさ… 体力が満タンの時、必ず耐える。 宙に浮かび上がる。 【ステータス】 こうげき:C- ぼうぎょ:C+ 「かでんりゅうしほう」… 特/電/150/90/単/×/優先度-3 相手の「まもる」等を貫通する。相手が「まもる」等を使っていないと失敗する。 とくこう:A+ とくぼう:C+ すばやさ:B- 【技x6: ブラストバーン、かでんりゅうしほう、ラスターカノン、だいばくはつ、じこさいせい、やきはらう】 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『固有種』… 「ちせ」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『機少女の旋回』…. 場に出て2T目のT終了時、味方と任意交代する事が出来る。 『リーサルウェポン』… 最後の1体の時、相手の能力上昇(強化)を無視する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── r[^レ―┐_ /C○´ ̄ `ヽ -――――‐- 、 └/ \ \ / ___ Y´ ̄`ヽ | | \ト、 「 \.\ _,/ /´ /`ヽ | | |〈 ヽ\ ヘ心刈\  ̄ ̄ > '´ / | / / /⌒\ 八 Vf心 ゞ゚ 」厶ミナー< __ ∠ -― | 〃_ / /\ / ィへ. \ } ヽゞ マつ/ )_)) r‐ 、. -、 / /ヘ 〉 / |/ヽ.| |/|-、 \ \__,ノn //⌒'i -J  ̄| ヽ | ,///| |/ / |し1| / !  ̄ \__ 厂「rく/ /ゝ._Jテヘ | lん┐ // し' / / / `¨^、ヽ./ / V_{ し' 〈 / ヽ/ 《厂`ヽ}.___/ {__/ / / \_/ く ,≧j」^寸亡.. ∠≧ァ ー(__〈 ,__,`ー┬<_ , ハ __ /^ヽ |/⌒\ 〃´ || `¨¨工二´ // `¨lヽ丶-く / | 丶--- ´ __ 〉 | \ | l | `¨¨《ミニナ7 く乙Yj]二ユ、 └' |_| ` ̄ |! / } / |ヽ ノ | >'´〈 〈 ○\ーく⌒ヽ _ 廴__ > ´ // ||\ r― /(__,/ X´ \__ノ__) / 〃. -┐ r_、 || 丶----丶- / (__//\__ノ、丶 \―‐' /∠ ー、/ |「 | | | しイ__,.| / / ヽ\ __) / / 〃 || | | ∠ _| /'\ _) 〈 丶ニ== '´ | 、 | 、 / /^ヽ./ \ノ_, ヘ 丶\_ノ ヽ / / ヽ '、 \.__,ノ / ァ' 、 `丶 / / 丶、 \ / / `ヽ. ヽ _,/ ./ \ \ _ /ヽ /l / ∧ \ \/ | / l' / | /\ l | 【名前】 : キュアマリン(AA出典:『ハートキャッチプリキュア』 【タイプ】 : フェアリー/みず 【特性】 : ムードメーカー… 場を離れる時、味方の任意の能力を上げる。 【ステータス】 こうげき:B ぼうぎょ:C+ 「おおなみ」… 物/水/90/100/自分以外/×/通常技。 とくこう:B 「だいばくはつ」… 物/ノ/250/100/自分以外/×/相手の能力上昇を無視する。 相手の「ぼうぎょ」を半分にして計算する。 使用後「ひんし」になる。 とくぼう:B- すばやさ:C+ 【技x6: ムーンフォース、おおなみ、せんすい、アクアジェット、アクアリング、まもる】 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『水戦士の爆発』…. 1/試 技「だいばくはつ」を繰り出す。 この時「水」タイプを付与し2タイプから有効な相性でダメージ計算を行う。 『プリティーキュア』… 任意交代で場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対毒回避』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対毒耐性』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対毒狙撃』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ───────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 厄ネタ半数と保護者枠半数の構成 楯無:『ヌシ』やってはいるが後釜候補の炭次郎見つかったから成長次第抜けてもいいと思ってる。 炭次郎:本来 『ヌシ』と同じタイプだが変わり者すぎての固有種。 スチームバースト覚えないか楯無から期待されてる。 未来:本来 「ネコヒト」というあく/フェアリーのはずがの固有種でいじめからの無視されつづけ流れつく。 クリス:群れとはぐれてそのまま流れ着く。 ちせ:まったくの固有種で力が暴走しやすいため、ここでの保護を勧められて所属している。 キュアマリン:楯無と連携して厄ネタの面子の世話をしている。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3955.html
このページはこちらに移転しました あした死ねるかな 作詞/104スレ882 死んでるんだ俺 生きてるけど 随分前から死んでた 息してるんだけど なんかおかしんだ色々日常が 他人は全部俺の敵になってた 信頼できる人が空気になってる今 音と視線の戦場で今日も自分が死んでくのが気持ちいい あした死ねるかな あした死ねるかな アイツラ全部殺して死ねるんだもう
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/233.html
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3029.html
佐助「完全無欠の俺様にも唯一弱点がある。くのいちが怖くて仕方ないんだ。」 「金髪のくのいちなんかに攻め込まれた日にゃ、怖くて足が竦んじまうな」 謙信「あなや!たけだのしのびのじゃくてんは うつくしきつるぎということですね」 謙信「うつくしきつるぎ、たけだのしのびのあいては そなたにまかせましょう」 かすが「!?」 佐助「うわーかすがが来たぁ!怖いから食っちまおうかな♪」 かすが「………」
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/510.html
梨花が叫ぶのとほぼ同時。 ズニュリと音が聞こえてくると、股のあたりにペニスが入り込んできた。 それに梨花はおもわずギュっと目を瞑る。 「ひ……や、やあぁぁ……!」 梨花は身体を貫いてくるような痛みを覚悟した。 きっとそれくらい痛いのだろうな、と思っていたからだ。 ……だがいつまでたってもそれは来ない。 いまだ股に熱い棒がスリスリ擦り付けられている感じはあるのだが、痛みとまで呼べるものは来なかったのだ。 「……………?」 怖いのを覚悟しながら、ゆっくりと目を開けてみる。 するとやはり圭一はハァハァと息を切らしていて、梨花の身体の上で一心不乱に腰を振っていた。 梨花の小さな身体はガクンガクンと揺らされていて、傍から見たら間違いなく二人が正上位でセックスしているように見えるだろう。 『梨花ちゃん梨花ちゃん、きもちいいよ梨花ちゃん』などとうわ言を繰り返す圭一を受け流しながら、梨花は自分の下半身を見てみた。 するとそこにはガチガチに硬くなったペニスが、梨花の股とふとももの間にズブリと挿入されていたのだ。 発症しているので勘違いしているのだろうか、それともこんな圭一にもまだ梨花を本当には犯せないという理性が残っていたのか……。 そこはいわゆる素股の状態になっていた。 「あ……んく! あ、あ、あ……」 素股だから安心……? 梨花にはとてもじゃないがそう思えなかった。 圭一はガクンガクンと腰を揺らしているし、何よりも自分の身体を性欲のはけ口に使われているという事実は変わらないのだ。 しかも時折狙いがずれているのか、ふとももと股の間ではなくちょっと下の割れ目のあたりにまで擦り付けられていることがある。 スケベな圭一のことだから、このままなし崩しに入れられてしまう可能性だって充分にあったのだ……。 「や、やめて……やめなさい圭一。 あ、あたしはあんたの恋人じゃないの、よ……」 言葉は抵抗しているのだが、声が思いのほか大きく出ない。 それはそうだ。 自分の純潔が今紙一重の状態にあるのだから、梨花が本能的に自分の身体に圧し掛かっている男を恐れないはずが無かった。 そしてその間も圭一は快楽を貪る。 梨花の細く白い両脚首をガシっと掴むと、それをピッチリと閉じさせ更にペニスの摩擦に利用していくのだ。 そして割れ目の上のぷっくりと柔らかい土手との相乗効果を使って、まるで本当に入れているかのような快感を得ていく……。 『はぁ、はぁ……き、きもちいい、圭一。 で、でも入れてはくれないの……?』 彼の頭の中では梨花はこんなセリフを吐いていた。 それに圭一は『まだ梨花ちゃんは子供だから、無理しないでいいんだぜ?』などと優しい言葉をかけているようだった。 二人が擬似的に繋がっている場所はヌチョヌチョと汁っぽい音をさせ始めており、それが梨花も感じているんだ、喜んでくれているんだ、という圭一の在らぬ妄想を更に助長させていく……。 「な、何言ってるの……圭一、正気に戻って……や、き、きもちわるいぃ……」 しかし実際にはたしかに梨花の股は濡れているのだが、それらは全て圭一のペニスから出たガマン汁によるものであるのは明白だった。 喜ぶどころか梨花にとってはそれがただただ不快で、ペニスからピュピュっと出てくる透明なそれだけで妊娠してしまいそうな不安を感じたほどだ……。 『あん、あん……好き、大好き圭一♪ 愛してる……♪』 そんな本物の梨花を尻目に、圭一の妄想の中の梨花はすっかりデレているようだった。 さっきまでのクスクス笑うそれはツンの部分だったんだとでもいうように、圭一は梨花の両脚を抱きながら一気に腰を振りたてていく。 「あく……は、はぁ……あ、あ、い、痛……」 あまりにも圭一のペニスがズリズリ擦りつけられてくるため、梨花のふとももと股のところがヒリヒリし始める。 それでも喪失の痛みよりはマシだろうと、彼女は歯を食いしばってそれに耐えていく……。 ここまでくるともう、梨花は半分捨て鉢になっているといってもよかった。 この男はもう何を言っても無駄だ……。 すっかり自分を恋人にでもしたような気分に浸ってしまっている。 それならいっそもう早く終わって欲しい。 梨花は奇しくも、圭一が望むようにキュっとふとももを締め付けてやったのだ。 するとその瞬間、圭一の身体がビクンと跳ねる。 「え……や、やだ、何……」 ドパドパと身体に降りかかる、生温かい感触……。 それに梨花は一瞬何が起こったかまるでわからなかった。 圭一の顔がきもちよさそうに歪んでいくのを自分の足ごしに見ながら、そのドロリと熱い液体が梨花の股のあたりからビュルビュルと噴き出ていたのだ。 「や、やだ……かけないで、や、やぁぁぁ、やだやだぁ……」 ドクンドクンドクン……。 梨花のふとももの間でペニスが大きく脈を打つ。 先っぽの縦に穴のあいたような部分から、白い精液がドピュドピュと噴水のように噴き出していく。 それは梨花の身体を汚すことが目的のように勢いよく排出され、お腹のあたりだけでなくぺったんこな胸にまで降り注いでいく……。 「あ、ああ……あ、あったかい……何よこれ、き、きもちわるい……」 人間の体温と同じくらい生温かい精液は、初めてそれに触れる梨花に多大な不快感を与えていった。 おまけに射精している間、圭一は『梨花ちゃん、好きだよ梨花ちゃん、愛してる!』などと口にしていて、それがまた余計に彼女の不快感を煽っていく。 ペニスがビュルビュルと射精している最中、梨花はこの悪夢のような時間が早く終わりを告げて欲しいと願うことしかできなかった……。 そして、ようやく圭一がきもちのわるいうわ言を繰り返すのを止めると、それに合わせる様にペニスもその排出を止めていく。 『う、う、ううう』っと圭一の気持ち良さそうな声とは真逆に、梨花は自分の心が磨り減らされていくのを感じた。 素股だから……入れられていないのだから、まだマシだと思ってた。 だがこうして生温かい精液を身体中にかけられると、やはり自分はただ圭一のはけ口にされたんだなと嫌でも思えてしまう。 だが、これくらいでへこたれない。 今まで何度も死を経験した自分ならまだ耐えられると、梨花はグっと拳にちからを入れてその言葉を口にしていった。 「ん……も、もういいんでしょ……。 離して……」 いまだ自分の身体の上でハァハァと息を吐き続ける圭一に、梨花はそうつぶやいていった。 男は射精したらお終い。 それは急に大人しくなった彼を見てもあきらかだった。 圭一の胸元に手をあてると、もうお願いだから離れて……とでも言うように、梨花はやんわりと彼の体から離れていった……。 「う……うぅ……ぐすっ……」 地面の上に倒れこむようにしながら、おもわず涙が出そうになってしまう梨花。 その弱々しい背中からは、とても彼女が何十年も生きている魔女だという力強さは感じられなかった。 そうして弱々しく自分の胸から離れていく梨花に、圭一は何か声をかけてやらなければと思った……らしい。 もちろん彼の頭の中では彼女はもうすっかり恋人なのだろうが、それでも乱暴にやりすぎたという考えがあったのだろう。 圭一は今にも泣き出しそうな梨花に、白々しくも『だいじょうぶか?』などと声をかけていく。 「…………………っ!」 あまりに無神経な一言に、梨花はおもわずギュっと唇を噛みしめる。 なにが大丈夫、なのだろうか。 その原因を作ったのは自分だというのに、圭一はまるで慰めるような言葉をかけてきたのだ。 こんな言葉をかけられたならば、梨花は怒り狂ってもいいはずだった。 だが今の彼女にはとてもそんな気力はない。 なによりも今目の前にいるこの男は、梨花にとって世の中でもっとも拒絶したい存在になっていてもおかしくはないのだ。 だからこそ彼女は、もっともそれを表せる態度でその返答をしていった。 「…………………」 梨花の出した答えは……『無視』だった。 圭一が『平気か?どこか痛むか?』などといくら声をかけてこようと、梨花は何も言わずビリビリになった衣服で少しでも自分の裸体を隠そうと身をすくめるだけだった。 彼と意思を疎通することすら汚らわしいように、梨花はこのごに及んでいい訳でもしてくるような最低な圭一を見ることすらしなかったのだ。 ……無理もないだろう。 なんとか最後の純潔までは守られたとはいえ、梨花は圭一に『犯されてしまった』のだから。 いきなり地面に乱暴に押し倒され、お気に入りの制服をビリビリに引き裂かれた。 ほんの数分前まではたしかに自分の胸元に付いていた可愛らしいボタンが、今は無残にも地べたにいくつも這いつくばっている。 まだ乳房ともいえない微かな膨らみを撫で回され、汚らしい舌先でその蕾まで弄ばれた。 いまだジンジンと疼いている胸元を見てみると、小さな乳首の先っぽが痛々しく真っ赤に染まっていた。 そしてなによりも、この身体中にベッタリとまとわり付いている精液……。 ペニスを擦り付けられていた股からお腹、そして薄い胸元にかけてもうベットリと……。 はては首筋、口元にまで飛び散ってきているこのオスの獣液が、自分はレイプされたんだという事実を無残にも突きつけていた。 唇のすぐ下にある大きな精液の固まりからはツンと匂いがたち込めていて、梨花はおもわずそれにむせかえりそうになってしまう……。 「う……ぅ、ぅ……うぅぅ……」 何ともいえない気持ち悪さに口元を抑えながら、梨花は一刻も早くこの汚らしいモノを拭いたいとスカートのポケットからティッシュを取り出していく。 そしてその中身を二回、三回、四回……。 普段使う時よりもあきらかに多めに取り出すと、それを精液の付いた至る所に押し付けていく。 まずは口元を拭いたかった。 ピンク色の唇のすぐ下に付着した汚らしい精液の固まり。 匂いの元になっているそれに、梨花はギュゥっと押し付けるようにティッシュを当てていく。 こんな汚いもの、もう一分一秒でも身体に触れさせていたくない。 手つきが少し乱暴になるのも当然だった。 しかし……。 「……!? え……こ、これなに……いや……」 だが男の精液というものはとても拭いにくい。 それを女である梨花は知らなかった。 たとえ彼女が見た目より長く生きていようとも、こういった生々しい性の知識にはまだ疎かったのだ。 乱暴に押し付けられたティッシュは精液の液体だけを吸収してしまい、たちまちゼリー状になっていく。 するとそれはさらに梨花の可愛らしい顔にベッチャリと纏わり付いてしまうのだ……。 まるでそれそのものが梨花と離れたくない、と主張しているように。 「な、なにこれ、なんでおちないの……い、いや、いやぁ!」 ジュースをこぼした時と同じように、ちょっと拭えばすぐ綺麗になる。 そう思っていた梨花にとって、このヌルヌルとした精液のしつこさはただただ不快だった。 早く拭いたいのに……早くこの生温かさから逃れたいのに……。 そう思えば思うほど手つきは更に乱暴になってしまい、むしろそうして中途半端に拭われたザーメンは梨花の幼い身体にヌルヌルと刷り込まれていくように汚れていく。 「や、やだやだ、やだぁ……どうしておちてくれないの? ぬ、ぬるぬるして、私の身体に染みこんでくる……うぅぅ、ぅ、ぅ……」 ついに涙声になりながら、健気にも身体じゅうに付いた大量の精液を拭っていく梨花……。 内面の方はともかく、外見だけならまだ幼女としかいえない彼女が男の性欲の残骸を必死に拒むその姿は見るも無残であっただろう……。 その誰もが痛々しいと思うであろう光景を、当の原因である圭一はただ呆然と見つめていた。 ……いまさら後悔でもしているのだろうか。 大切な仲間を犯してしまったことに。 さきほどまでは性欲に焚きつけられ興奮状態であっただろうが、射精後の今なら大分冷静になっていることだろう。 梨花の無残な姿を見ながら、慰める言葉でも探しているのかもしれない……。 「ぐすっ……ばか、ばか……圭一の、ばか……うぅぅぅ……」 光の無くなった瞳からポロポロと涙を流しながら、梨花はいまだ完全に拭いきれない精液と格闘していた。 正直……被害者である梨花にとっては、そんな圭一の反省などどうでもいいことだ。 例え彼がお得意のごめんなさいを呟こうが、もはやこれは起こってしまったこと。 梨花にとっては、むしろそう思うなら一刻も早く自分の傍から消えて欲しかった……。 だがそんな梨花の心中を察することができなかったのか、圭一はいまだ精液を拭おうとティッシュを持つ梨花の手をガシっと掴んでいった。 「……な、なに? い、いいから、もう……そんなことしてくれなくていいから、早くどこかへいって……」 梨花は圭一が理性を取り戻していると思っていた。 もっともそれでもいまさらだが……。 だから自分の手を少し乱暴に掴まれた時、それはこの汚らしい精液を拭うのを手伝ってくれるつもりなのだろうな、と都合よく考えていた。 普段の梨花ならば、これを付けたのはお前じゃないか!と悪態も付けたのだが、今の彼女にはとてもそんな気力は無い。 だから力なくこう答えるのがせいいっぱいだった。 「いいから……も、もういいからあっちに行ってよバカ、バカ圭一……あんたなんて嫌いよ……うぅぅ……」 そんな無意味な優しさなどいらないから、ただ自分の前から消えて欲しい。 もう放っておいて欲しい……。 梨花はそれだけを望んだ。 いいかげんこの『レイプしたものとされたものが二人っきり』という状況も止めにしたかったのだ。 それが長く続けば続くほど、梨花にとってはますます惨めな自分を強調されてしまうから……。 だが圭一はそれを聞かなかった。 それも梨花の考えていることとは反対の意味で、だ。 彼はその掴んだ梨花の手に力を入れると、それにグググっと力を込めてきたのだ。 「……い、痛っ! な、なに……圭一、あ、あんたなに……を……」 『ジっとしてろよ』。 そう、圭一が言う。 「……え? ちょ、ちょっとなに……ま、まさかあんた……」 この時にはもう、梨花も異変に気づいていた。 彼の二回目の異常に……。 自分の細い手首を掴み、ギラギラとした目線を向けてくる圭一。 それを梨花は一瞬理解できなかった。 …………嘘だ。 本当は梨花にもすぐにわかったはず。 それは梨花の現実逃避だった。 理解できないなんてこと、あるわけないのだ。 『ほんの数分前にこれと同じ圭一を見たばかりなのだから』。 たんにそうであって欲しくないという、梨花の願望がそう思わせていただけ……。 反省なんてとんでもない。 この時の圭一は梨花のそんな甘い願望とはまったく逆のことを考えていたのだ。 誰もが自己嫌悪に陥るであろう、仲間の少女を犯した後というこの瞬間。 それなのにこの男は更に邪悪な感情に駆り立てられていたのだ。 それを再確認するように、圭一は目の前でふたたび怯えていく梨花の身体をじっくりと視姦していく……。 梨花の長く綺麗な髪がグチャグチャに乱れている。 地面に押し倒した時に付いたのだろう。 それには土やら葉っぱやらがいくつも纏わり付いていて、普段のあの手入れの行き届いた美しさを存分に蹂躙していた。 ビリビリに破いてやった制服から覗く、柔らかそうな乳房……。 とはいかないのが残念だが、白くて可愛い胸板には自分が汚してやったという象徴の精液がまだベッタリと付着していた。 それらを見るだけでも圭一の興奮はドクドクと増していったが、何よりも彼をもっとも震わせるものがもう一つあった。 それは梨花の『目』だった。 ポッカリと穴の空いたガラスのような瞳が、圭一を何よりも興奮させたのだ。 「や、やめて……圭一、は、離してぇ、離してよぉ……」 梨花は心底怯えきっていた。 さっきまであんなにも余裕ぶりながらクスクス笑い、自分のことをどこか見下したような態度をとっていた少女が……いまや見る影も無いほどに自分を恐れているのだ。 彼女の瞳はそれを象徴しているのだろう。 生気のないそれはまるで人形のようだった。 それを見て圭一は、父親の持っていた成年コミックに似たようなものを見たことがあるのを思い出したのだ。 あれもたしか少女がむりやり、というシチュエーションだった。 『レイプ目』……。 たしかそんな俗称がつけられていたものだ。 圭一はこの梨花のレイプ目が一目で気に入ってしまった。 『あんなにもにぱ~と可愛かった梨花ちゃんが人形のような目をしている』。 そのたまらないギャップだけで、彼は自分の下半身にふたたびドクンドクンと熱い血が流れていくのを感じたのだ……。 ここまでくるともう、『また』圭一は歯止めがきかなくなる。 今度は梨花の下半身までをも視姦していく。 あの可愛らしい下着は脱げていたが、いまだ腰には制服のスカートが付いたままだ。 やっぱりスカートは穿かせたままノーパン、ってのはマニアックで興奮する……。 そんな最低なことを考えながら、圭一はさっきあれだけペニスを擦りつけてやった梨花の股をじっくりと見つめた。 子供特有のぷっくりと膨らんだまんこの土手が、あのプニプニとした甘い感触をふたたび思い出させていく……。 ……最高だった。 最高にきもちよかった。 梨花のキュっと締まった細いふともも。 まだ毛も生えていないツルツルのまんこ……。 そこにもうズリズリと、おもいっきりペニスを擦り付けてやったのだ。 幼い両脚を抱え上げ、それを閉じさせながら狭い隙間にズブリと突き刺した。 射精したばかりのペニスには、まだあのキュっキュっと締め付けてくるようなふとももの心地よい感触が残っている。 素股というのは本当にきもちいいのか? そんな疑問を常々持っていたのだが、圭一は今回のことでその快感を生まれて初めて知ったのだ。 自分の手のひらではなく、女のきめ細かい肌に熱くたぎった怒張を擦り付ける感触は想像以上に最高だった……。 そして圭一はこう考える。 考えていってしまう。 擬似挿入といわれる素股であんなにもイイのなら、『本当に入れたらどれだけきもちいいのだろう』と……。 欲望に焚きつけられた瞳が、梨花の幼い身体を捉えていく。 「な、何よその目……そ、そんな目で私を見ないで……や、やめて……」 梨花の横に組み敷かれた両脚がいかにもレイプされた後です、といわんばかりに圭一を挑発する。 ふとももの付け根あたりにはさきほどまでペニスを擦り付けていた割れ目があり、無毛のそこは一本の可愛いスジになって欲情している彼を更に誘惑していた。 そうして気づくと、圭一は梨花の幼い身体にふたたび触れていたのだ。 「は、離して……ぅ……け、圭一、あんた何考えてる……の……?」 グスグスと泣きべそをかきながら聞いてくる梨花にもかまわず、むしろそれすらも興奮のスパイスだとでもいうように圭一はドス黒い欲望を彼女に向けていく。 彼の下半身ではいつのまにかドクンドクンとペニスが脈を回復させていて、早くシタいシタい、梨花の『中』に入りたいと主張しているように見えた。 それに梨花もすぐに気づく。 「……っ!? なんで……も、もう満足したんでしょ? さっきまで小さくなってたのに……なのになんでまた、そ、そんなに大きく……」 梨花は甘かった。 こんなことになっても、まだ圭一の異常さを理解していなかった。 ただでさえ今の彼は発症寸前なのだから、性欲が普段よりも増しているのはあきらかだったのだ。 一回射精しただけで満足するはずが無い。 もっとも圭一からすればこれは梨花のせいだといったところらしい。 『梨花がそんなレイプ目で俺を誘惑するから』。 だからガマンできなくなってもしかたがないだろ? と、勝手に自己正当化していた。 だから彼はすぐさまそれを行動に移す。 一瞬の迷いもなく、ふたたび梨花に襲い掛かる。 「いや、もうやめて圭一……来ないで、こないで、け、けい、い、いやあぁぁぁっ!!!」 ズザリズザリと地面を逃げようとする梨花の両脚を……ガシっと掴みあげる。 そして今度はさきほど素股をしたときとはちがい、それをガバっと左右に割り開かせた。 するとそこにはまだ男の欲望を受け入れたことの無い、無垢な割れ目がピッチリと可愛く口を閉じているのが見えて更に圭一を挑発する。 「う……や、やぁぁ、み、見ないで……見ないでよバカぁ……み、見るなぁぁぁっ!」 梨花の言葉など聞こえないとばかりに、圭一は興味心身にその大事な秘処をじっくりと眺めていく……。 そこは肌の色とはちがい、うっすらと桃色がかっていた。 縦に一本スジが入っているだけのような割れ目は、どうみてもペニスが入るようなほどの性器には思えない。 これが普段いつも一緒に部活をしたり、一緒にお弁当を食べたりしていたあの古手梨花の処女まんこだと思うと……圭一はゴクンと生つばを飲み込まずにはいられなかった。 「そ、そんなにジロジロ……み、見ないで圭一……うぅぅぅ見ないでよぉぉ……」 梨花はいままで感じたことのない羞恥に顔を真っ赤にさせる。 所詮子供の身体なのだからとガマンできるものではない。 身体はそうでも、心はもう成熟した大人なのだ。 女としてそこをむりやり男にジロジロ見られるなど、プライドの高い魔女としてもとても許せるものではなかった。 しかしそれでも圭一は止めない。 さきほどさんざ擦り付けてやった割れ目をじっくりと眺めると、しっかりと『入り口』を確認したのだ。 そしてそのほんのすこしだけ口を開けている……おそらくそこに入れるのだろうなと予想できる割れ目の中心に、ガチガチになったペニスを押し当てていく。 「……!? う、嘘……嘘でしょ圭一……? そ、それはしないでくれるんじゃ……え?」 ここにきて梨花はようやく気づく。 自分が脚を開かされた意味を。 嫌な想像ではあるが、圭一が二回目をしたくなったのならまた自分に脚を閉じさせるはずなのだ。 ふとももと股の間にペニスを挿入していたし、その方が圭一もずっときもちいいはずなのだから。 じゃあなぜ今脚を開かされ、その小さな割れ目にペニスが押し付けられているのか……? その意味を考えた時、梨花は今まで感じたことのない恐怖に襲われた。 「ちょ、ちょっと……や、やめて! やめなさい圭一! や、やめ、やめて、や、いや、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!」 梨花の本当の意味での悲鳴が、その誰もいない校舎裏に響き渡る。 圭一は妄想の中で彼女がニッコリと微笑んでくれているのを確認しながら、そのキツキツの割れ目にむりやりペニスをねじ込んでいった……。 -