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魔女の踊り場 番号 FR059 種類 小進歩 前提 職業3 コスト - 点数 - ボーナス ○ 効果 このカードをあなたの農場の上に置くか、あなたの農場の横に置く。農場の横に置いたならば、2つの追加の農場スペース(得点計算は通常通りに行う)と1点のボーナスを得る。農場の上に置くならば、2つの隣接する未使用の農場スペースの上にこのカードを置く。そのスペースは今後使用済みとみなす。 裁定 コメント 名前 コメント
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悪魔の踊り方 あくまのおどりかた【登録タグ あ こんにちは谷田さん デュエット 呪術師 祭司 鏡音リン】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 こんにちは谷田さん? 作曲 こんにちは谷田さん? 編曲 こんにちは谷田さん? 唄 鏡音リン? 歌唱キャラクター 祭司 呪術師 歌詞 (呪術師)感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った 2人 「何もかも捨てちまえよ」 (呪術師)嗚呼、快不快も、喜怒哀楽さえも! (祭司)どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない 2人 「誰も抗えない欲望に従え」 (祭司)思考を休めるな 脳ミソを回せ 2人「誰もお前のことなど見ちゃいないさ」 (呪術師)おかしくなってしまうことをどうして恥じる? (2人)お前らに完璧で間違った踊り方を教えてやるから (呪術師)いっせーので捨てちまえ、そんな命ならば (2人)何十何百何千何万回学習しなさいな (祭司)どうしたってさ、空っぽの頭蓋骨だろ (2人)わかっているのかい?
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菩提樹の踊り手 緑緑緑 クリーチャー ─ モナー・猫 3/2 菩提樹の踊り手が場に出たとき、あなたはそれにインスパイヤされる。 トランプル 28版の16のカード。公共物からの着想とともに、インスパイヤのサンプル・カード。
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ロシアの踊り 収録作品:無印・超増加版 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 かんたん(1) 34(?/?) A ? 32 1 15,850 動画 2人用 かんたん(1) 56[27-29](0/2)[0/1-0/1] A ? 53 1 28,001[13,511-14,490] 動画 超むずかしい(9) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] C ? ? ? ?[?-?] Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
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= 人形達の踊り
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No. 憂いの踊り子 引きこみと封魔の両能力が印象的な2マナクリーチャー。 引きこみは対処の難しい偽女王アンフィーサや各種回避クリーチャーへの、 封魔は相手の機巧の大地や救世者ティノ 天法への解答になる。 優秀な種族と所属を持っているが対戦でお目にかかるのはややレアか。 ちなみに封魔は味方機巧の大地やその影響を打ち消してしまうので注意である。 コメント 名前
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げしのおどりこ【登録タグ VOCALOID け すとちゃん 初音ミク 曲 曲か 檀上大空】 作詞:すとちゃん 作曲:すとちゃん 編曲:すとちゃん 唄:初音ミク 曲紹介 Episode.1「Floral summer solstice」 “花園に咲いた彼女の夏は 息もできないくらいに暑い” すとちゃん氏のVOCALOID処女作。 イラスト・動画は檀上大空氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 花園に咲いた夏が濡れていた 泣き腫らした午後の雨 咲き乱れていた赤だけ見ていた 彼女の頬は震えているのだろう 踊れる気がした 彼女は立っていた 「何者にもなれないや」 そう嘆いていた どこか可笑しそうに つかの間 傷を忘れた 「愛されたくて努力だってしたのに 皆があたしを踏み躙っていくんだ」 誰も居なかった花園が綺麗で また泣き出しそうになった 「何も知らないように見えているのかな?」 さんざめいていた空に泣いているようだ 「笑おうとしたって 息ができないんだ」 それでも彼女は踊りたいのだろう 雨が止んだ時 夏が迫っていた 「生き方を忘れそうよ」 助けて欲しいと伸ばしていた手が 震えているのは傷のせいなのだろう 掻きむしっていた胸が痛すぎて 心の奥 叫び出す 「この苦しみで踊ってみようか」 口を引き結び立ち上がる 「何もなくたって生きていたいだけなの」 花園を揺らして彼女は踊り出した 絵画のような詩的な空の下で 汗まみれで笑いながら 「もしあたしが不幸だったっていいや こうやって世界に踊ってみせるから」 震えは消えていた 痛みも消えたようだ 汗まみれのまま 夏至の踊り子だと笑っていた 彼女は確かに今を踊っていた 「夏が暑すぎて息ができないんだ」 それでも彼女は踊り続けていた いつまでも コメント 名前 コメント
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火の踊り子の服 ふく レア ランク0における販売価格:1300 販売時間:3 56 40 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ムームー×9、レッドクリスタル×2 合成先:ペレの服
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砂漠の踊り子服 ふく レア ランク0における販売価格 1860 販売時間 4 00 0 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:レッドクリスタル×3、アラビアの服×12 合成先:
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『まりさのしかばねをこえていくのぜ』 9KB 虐待 小ネタ 群れ 失礼します。 『まりさのしかばねをこえていくのぜ』 過去作 anko4445 anko4449 anko4452 anko4456 anko4461 anko4464 anko4475 anko4494 anko4497 anko4529 いつも通り読みづらいです。 タイトルの元ネタとは関係の無い内容です。 虐待描写は薄いです。 家の裏にある雑木林で、ゆっくりを飼っている。 飼っているといっても餌を与えたりはしない。 どこからか現れて居着いたのを駆除していないだけだ。 ただ、住ませてやっている家賃代わりとして、時々食用や虐た――ストレス解消用、ごく稀に現れるチェンジリングの希少種は売るために、 ゆっくりを取ってくる。 ちなみにこれは、ゆっくりの数を調整するためでもある。 ゆっくりたち自身に掟としてある程度守らせてもいいが、それはいつか破綻するのが常だ。 それならば、最初からこっちで全てどうにかするほうがいい。 そんな事情もあるので、まあ、放し飼い――あるいは放牧――しているつもりだ。 「まりさをはなすのぜ! そしたら、すぐにせいっさいしてやるのぜ!」 今私が掴み上げているまりさは、そんなゆっくりの一つ。 群れとも言える規模で林に暮らすゆっくりたちは、逆らうことは無いと言っていい。 にもかかわらず、このまりさは 「きょうこそおまえをたおしてゆっくりぷれいすをとりもどすのぜ!」 などという世迷言をほざきながら私に体当たりをかましてきた。 一応突っ込むなら、勝手に入って来たのは――どうも、捨てゆも混じってはいるようだが――こいつの祖先だし、 特段私が奪ったものなど(ゆっくり以外に)無いはずなのだが。 ともかく、今回は餡子を取りに来たため、手間が省けて良い。 そんなことを思いながら、こいつは私に食われる運命にあるから、こいつのことはもう諦めろ、と 姿の見えないゆっくりたちに聞こえるように言い、私は家に向かう。 「くそにんげん! うんめいがもうきまってるのはおまえのほうなのぜ!」 と、そうしようとした瞬間、まりさがそんなことを言った。 また世迷言を、と私は聞く耳を持たなかった。 「このくそにんげんがいったとおり、まりさはもうだめなのぜ!」 持たなかった、はずなのだが。 「けど、みんなはあきらめちゃだめなのぜ! まりさがだめでも、ほかのまりさが! そのまりさがだめでも、またべつのだれかが! みょんでも、ちぇんでも、ありすでも、れいむでも、ぱちゅりーでも! そのだれかがだめでも、まりさたちのおちびが! なんどもこのくそにんげんにいどみつづければ! このくそにんげんをたおすことをあきらめない、ゆっくりだましいをうけついで、たたかいつづければ! いつかきっと、このくそにんげんをたおせるのぜ! そうすれば、さいこうのゆっくりぷれいすをとりもどせるのぜ! だから――」 そこで、まりさはいつの間にか流れていた涙を払い、ひときわ大きく声を張り上げた。 「まりさのしかばねをこえていくのぜ! ゆっくりしていってね!」 返ってくるのは、「ゆっくりしていってね!」の大合唱。 見れば、隠れていたはずのゆっくりたちはいつの間にか外に出て、皆ゆんゆんと泣いていた。 「ばりざああああああ! ゆっくり、ゆっぐりじでいっでねえええええええ!」 「どんなゆっぐりよりぼどがいばだわああああああああ!」 「わがるよおおおおおおおお! わがるよおおおおおおおおお!」 「きっど、やりどげるみょおおおおおおおん!」 「みんだあああああ! ゆっぐ、ゆっぐりじ――」 うるさくて敵わないので、取り敢えずまりさを物理的な手段で永遠に黙らせると、ゆっくりたちの悲鳴を背に、 私は今度こそ家へ戻った。 それから、林に住むゆっくりたちの様子は劇的に変わった。 まず、こっそり観察してみたところ、どうも学校のようなものを開くようになった。 それ自体は別に珍しくはないのだが、教えていると思しきゆっくりはほとんどがみょんやちぇん、まりさだ。 野生ゆっくりでよく見られる、れいむが「おうた」と称する雑音を教える姿や、ぱちゅりーが教える姿は見た覚えが無い。 それと最も大きな変化は、私が行った時である。 これまでは、無駄と分かっているかは定かでないが、皆巣の奥に隠れていた。 しかしあれ以来、必ず一匹はゆっくりが残っているようになったのだ。 大概がれいむ、時々ありす。 それだけならともかく。捕まえたい種類を告げたり、家族ごと欲しいと言うと、必ずどれかのゆっくりが進んで出てくる。 おかげで、捕まえるのが実に楽になった――が。 おそらく、こうすることで有望なゆっくりを守っているのだろう。 その証拠に、大事にされていると思われるゆっくりを示してあれが欲しいと言うと、長役のゆっくりなどが出てきて、 地面に顔を擦りつけるゆっくり式土下座をして「あのおちびちゃんはやべでぐだざいいいいいいいい!」などと言ったりする。 どうやら本気で、何世代かかろうとも私を倒すつもりらしい。 本当にそんな日が来るのだろうか。 私はそんなことを思いながら、それらを眺めていた。 眺めていただけのつもりだったが、無論私は当事者だ。 時折、戦いを挑まれるようにもなった。 「くそにんげん! ぜんおさのいしはまりさがつぐのぜ!」 ある時はまりさが、正面から飛びかかってきた。 以前同様なんのひねりもない体当たりをしてきただけだったので、ストレス解消が目的だったのもあり、 タイミングを合わせて思い切り蹴り抜いてやった。 それで即死させてしまったが、それだけで大分満足したので、死骸を手近な巣に放り込んでから入口を埋めて帰った。 「ぱぱのかたきはありすがうつわ!」 ある時は亜成体程度の大きさのありすが、言いながら飛びかかってきた。 どのゆっくりが父親なのかは判然としないが、少しは学んだのか石を吹きかけてきた。 勿論痛くなかったので、捕まえて、「とかいはなさらさらへあーさん」を半端に残して引き抜き、無残な姿にしてやった。 お飾りだけは残しておいたが、その後ありすは「おたべなさい」をしたらしい。 次の時に、顔をカスタードまみれにしてゆんゆんと泣いていたれいむが、「ありずをごろじだぐぞにんげんばじねええええええ!」 と襲いかかってきたから、多分そうだろう。殺したとは言いがかりも甚だしい。 ちなみにそのれいむは胎生妊娠していたので、手を突っ込んで中をかき混ぜてやった。 「ありずどれいぶのおぢびぢゃんがああああああああ!?」 泣き叫ぶれいむに、私に何もせず隠れていれば子供は無事で済んだのだから、子供を殺したのはお前だろうと 言いがかりをつけ返してやったら、れいむはゆっくりゆっくりと言うだけになった。 こうなったら後はどうでもいいので、本来の目的だったぱちゅりーを取って帰った。 「わかるよー! きょうでおまえのうんめいもおわりなんだねー!」 ある時は、ちぇんが自信満々の顔を向けてきた。 ちぇんが動き出した直後、背後から別のちぇんが飛び出してきたが、隠れている時からバレバレだったので避けたら自滅した。 「わがらないよおおおおおおお!?」 痛みに泣き叫ぶちぇんたちをしっぽで結んでゆっくりには解けないよう固定し、両方のあんよを跳ねられない程度に焼いた。 これで、反対方向に跳ねてしっぽが切れることもないだろう。 「じっちゃんのなにかけて! みょんがおまえをたおすみょん!」 ある時は、みょんが木の枝を構えて飛びかかってきた。 食らってみたらちょっと痛かったので、半ばから折って、二本になったそれを前後からみょんに突き刺した。 「びっぐまぐなむうううううううううううううう!?」 ある意味正しい悲鳴をあげたみょんを、突き立った枝に糸を引っ掛けその辺の木に宙吊りにしておいた。 ゆっくりたちは助けようとしていたようだが、次の日見に行ったらカラスか何かにつつかれて原型をとどめていなかった。 これらの出来事の始まりである、まりさが体当たりしてきたのが、数年前。 そう、数年前だ。 いつの間にか、それだけの時間が経っていた。 それをどうして長々と回想してきたかというと―― 「にんげんざん! どずはざがらいまぜんがら、いだいいだいばやべでぐだざいいいいいいい!」 二メートルはあるドスまりさが、その巨体を地面に押し付け、私に土下座しているからだ。 私は、驚いていた。 そもそも私は、ドスまりさの姿を見て、流石にまずいと思い、対ドスにも使えるゆっくり駆除グッズをいくつか ――つまり、対ゆっくりとしては完全武装とも言うべき装備で来たのである。 しかし、蓋を開けてみればこの状況。 ……まあ、当然と言えば当然だ。 少しでもゲス性のある個体――ゆっくりの愚かさとも言える思考を持つ個体ならば、 人間をゆっくりしていないと見下し、その人間に頭を下げるゆっくりを愚かと笑い、 人間によって無残な姿にされたゆっくりを弱いと嘲り、そして自分はあいつらとは違うと奮起しただろう。 そうして、ゆっくりプレイスを得るために、私に立ち向かってきただろう。 しかし、そんな個体は淘汰された。 そうした個体というのは、かつてあのまりさの遺志に従って戦うことを決めたゆっくりたちの中で、 それに協調しなかったゆっくり――自らを犠牲とできなかったゆっくりたちだ。 それは、ゆっくりならずともおかしなことではない。 しかしそんなゆっくりは群れの中で制裁され、あるいは私に挑んで死に、いなくなった。 残されたのは、自身にうぬぼれず、自他の実力を正しく理解し、自らが無能であると決まれば犠牲となる道すら受け入れる、 「賢い」ゆっくり達。 そんな「賢さ」を受け継いだゆっくりたちが幼い頃から目にするのは、ゆっくりを痛めつけ、時に連れ去っていく人間。 そしてそんな人間に、どうかこの子だけは、とプライドも何もかもかなぐり捨て、土下座して懇願する群れの成ゆんたち。 尊敬していた英ゆんは、人間にあっさり倒され、時に痛めつけられて醜態を晒し、 致命傷を負い、あるいは再起不能となって残される。そのような姿ばかりだ。 その姿を鼻で笑って、あるいは勝ち目はないと悟った上で、人間という存在に挑めるような「愚かさ」を持つものは、いなくなった。 積み重ねられたゆっくりの屍は、人間を倒すという願いのための礎ではなく、 「人間」とゆっくりを隔てる壁でしかないと学んでしまったのだ。 それを理解出来るだけの「賢さ」は、ドスという人間を超えられるかもしれない力にすら、諦めるという選択をさせてしまった。 ……思い返せば、ここしばらく私に挑んできたゆっくりはいない。 もうこの群れに、私を倒そうとするゆっくりはいないのだろう。 私は家に戻ると、加工所にドスを引き取って欲しい、と連絡を入れた。 すぐにやって来た加工所の職員は、こんな場所にドスが発生したことと、ドスの卑屈さに驚きながら、ドスを回収していった。 後に聞いた話では、ドスは人間に対する従順さが買われ、加工所が営業する「ゆっくりパーク」で群れを率いているらしい。 ドスを引き取ってもらった後、私に捕まる生贄役のゆっくりが残る、というのも見られなくなった。 私を倒すという目標が無くなったせいで、群れ全体で特定のゆっくりを守る必要がなくなったからだろう。 そもそも、目標がなくなっていたのはもっと前だろうに、いつまでもその習慣が残っていたほうが不思議だったのだが。 おかげで、ゆっくりを取るためにまた巣を掘り返すための道具などが要るようになってしまった。面倒かつ残念だ。 ただまあ、これも一時の辛抱である。 「くそにんげん! きょうこそおまえをたおしてゆっくりぷれいすをとりもどすのぜ!」 そう、あの日のまりさのようなゆっくりが現れるまでの――――。 後書き お久しぶりです。一月空いてしまいました。 前作で一応十作目を超えたのですが、どなたかいい名前を考えてくれる方いないでしょうか? 自分から名乗ろうにも、いい名前も思いつかないので……。 それと、前回の後書きで書いた雪関係の話ですが、待ってくださっている方がいらっしゃいましたらごめんなさい。 べ、別に、過去の作品を見てたら考えてたネタが全部使われてる作品があったから没にしたとかそういうわけでは……。