約 817,236 件
https://w.atwiki.jp/aanlw/pages/35.html
さすがの俺でもそれは引くわ _、_ .(;^ω^)\ | \ / \√| ( ヽ√| ` ̄ ノ ノ  ̄ レレ ((
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/185.html
憂「あれ?梓ちゃん、髪留め忘れちゃったの?」 梓「朝はちゃんとセットしてたんだけど、朝学校来る途中で髪留めが壊れちゃって」 純「はぁー、災難だったわねぇ。ま、とりあえず(と言いつつ写メ撮る)」 憂「あ、私も私もー(●REC)」 梓「ちょ、ちょっとふたりとも…は、恥ずかしいよ」 唯「憂~、どうしよ~、今日水泳あるのに水着忘れて来ちゃったよ~」 憂「もー、仕方ないなぁ(と自分が制服の下に着てきた水着を脱ぎ始める)」 純「」 憂「こんなこともあろうかと着てきといて良かったよー」 唯「ありがと~、憂」 梓「いや…今日、うちのクラスは水泳ないじゃん…」 唯「ん?あれれ?」 梓(あ、唯…私に気付いた!?) 唯「憂、純ちゃん、この子は?新しい友達?」 梓(ガビーン…) 唯「―なんてね」ぎゅ~ 梓「ふぇ!?」 唯「その髪型も似合ってるよ、あずにゃん♪」 梓(あ…ちゃんと気付いてくれてたんだ…) 唯「あずにゃん、珍しく髪下ろしてたからちょっとからかっちゃった。ごめんね」 梓「も、もうひどいですよ…一瞬、心臓が止まるかと思って、私…」 唯「ね、あずにゃん。今夜泊まりにきなよぅ。あずにゃんの髪で色々遊びたいな♪」 梓「お泊まりは別に大丈夫ですけど…放課後のティータイム中じゃダメなんですか?」 唯「だ~めなのっ。髪下ろしただけであずにゃん、こんなに可愛さチェンジしちゃうんだもん。…あずにゃんの可愛いところは私だけの独り占めにしたいんだ♪」 梓「も、もう…特別ですからね? あ…憂、急なことなんだけどぉ―」 憂「もちろん大丈夫だよ♪梓ちゃんの為にも晩ご飯はとびきり美味しいものを作るねー」 梓「ありがと、憂」 唯「えっへへ~、あずにゃん独り占めだぁ~」ぎゅ~ 梓「独り占めなんて、いつものことじゃないですか」 純「ホント仲良しだよねー(と言いつつ写メ撮りまくり)」 …放課後、どこかの暗室にて 純「どうですか、極上のショットが何枚か撮れたんじゃないでしょうか」 紬「ふふふ…なかなか良い仕事ね、純ちゃん」 純「偶然ですが、梓の髪留めが壊れたのがラッキーでしたよ」 紬「あら?世の中に偶然なんかないのよ。あるのは必然だけ」 純「…!まさか…」 紬「ふふふ…」ニコニコ 純「さすが総帥…恐ろしいお方だ」 紬「ゆいあずに永遠の祝福を。それが私たちの合い言葉よ」 ゆいあずに永遠の祝福を!! -- (名無しさん) 2010-11-09 00 38 43 ゆいあずに永遠の祝福を!! -- (名無しさん) 2010-11-09 20 50 28 ゆいあずに永遠の祝福を!! -- (柚愛) 2010-11-11 22 48 36 ゆいあずに永遠の祝福を!!!!!!! -- (名無しさん) 2010-11-21 02 39 48 ゆいあずに永遠の祝福を!!!!!!!!!!!!! -- (名無しさん) 2010-12-10 14 09 36 ゆいあずに永遠の祝福を!! -- (名無しさん) 2010-12-23 17 22 37 ゆいあずに永遠の祝福を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- (名無しさん) 2010-12-24 13 17 06 ゆいあずに永遠の祝福を!!!!!!! -- (名無しさん) 2012-09-02 11 50 56 なんかコメントが浸食されてる!?取りあえずゆいあずに永遠の祝福を!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 30 52 ゆいあずに祝福を! -- (名無しさん) 2017-05-12 00 09 41 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sasuga-gigaton/pages/13.html
コメーテス母子 サンレイコメーテス (( /甲甲\ (( <(麗麗麗(*゚ー゚) ⊂亠⊂亠亠⊃ ギガトンの同期のサンコメーテスの娘。中央で3戦して未勝利で名古屋に転厩。 現在も現役。中一週、連闘は当たり前であるなか奮闘中。 格上挑戦で敗戦した後の最近のレースではちょっと不振が続いているが、 なんともにゃあがね。 サンコメーテス (( /甲甲\ さすがサンコメーテスね (( <( (*゚ー゚) ⊂亠⊂亠亠⊃ ギガトンの同期にして、上記のサンレイコメーテスの母。 サンレイコンサート (( /昆里\ (( <(麗麗麗(*゚ー゚) ⊂亠⊂亠亠⊃ 上記のサンコメーテスの娘にして、サンレイコメーテスの半妹。 今後に期待大。 ギガトンとサンコメーテス (( /甲甲\ A Aノ甲甲\ )) 急接近だけど (( <(米米米(*゚ー゚) (゜д゜ ) )> )) なんともないぜ! ⊂亠⊂亠亠⊃ ⊂亠亠⊃亠⊃ 急接近 そして激突へ ギガ㌧vsサンコメーテス ⊂亠⊂亠亠⊃ (( /甲甲\ <( ( 。д。) … (( <(米米米(*゚ー゚) \由由ノ∀ ∀ ⊂亠⊂亠亠⊃ 結果 ● ○
https://w.atwiki.jp/nezitsu-mws/pages/21.html
さすがにナイトは格が違った 土地 4 コイロスの洞窟 // 白or黒2色のペインランド 4 汚れた原野 // 沼があれば白or黒の2色が出せる土地 7 平地 7 沼 クリーチャー 1 武勇 // 墓地に落とせば自分の全クリーチャーに先制攻撃 4 レオニンの空狩人 // ミスラ 4 白き盾の十字軍 // ナイト 4 ストロームガルドの十字軍 // あんこくw 1 ストロームガルドの災い魔、ハーコン // 手札からはプレイできない変なやつ 1 栄光 // 墓地に落とせば3マナで自分の全クリーチャーに任意の色のプロテクション 呪文 4 収墓 // ハーコン・武勇・栄光を墓地に落とすために 4 解呪 // 一応入れてます 4 生き埋め // ハーコン・武勇・栄光をセットで墓地に落とせます 4 神の怒り // ハーコンがいればこっちのクリーチャーは何度でも蘇るよ 3 ゾンビの横行 // 要らないカードや騎士をゾンビトークンに。騎士はもちろん墓地からプレイ 4 栄光の頌歌 // ランパート
https://w.atwiki.jp/sogaikan904/pages/69.html
ファイナルファンタジー11より 身内内において、誰かの発言に対して 「おれもおれも」 「おれもおれも」 と乗るのはもはや慣例行事だった。 その日も特に何事もなく「おれもおれも」と言い、チャットを楽しんでいた所 突如まっつんは何を思ったのか「おれもおりもまさお」 と言い出した。 まったく意味がわからないがそこは百戦錬磨のメンバー。すかさず「おれもおりもまさお」を会話の随所に組み込むも、すべてスルーされる。 気を取り直し、またみんなで「おれもおれも」と乗っていたら「おれもおれいがしたいお」 と、発言したのである。 さすがに我慢できず「はい?」と突っ込んだところ「さすがにのってこなかったか!」 すべては壮大な釣りだったのである。
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/520.html
SPB1-14(SR) Bカード カードタイトル:マリア パワー:2500 アドヴァンス:制服x1 ジョブ:制服 メイド iluus:秋津たいら DS 3 PS 2 このカードが場に出た時、このカード以外の「制服」があなたの場にあるならば、あなたのデッキの上からカードを3枚捨場に置いてよい。3枚置いたならば、相手の場にあるSキャラカードを1枚選んで、捨て場に置く。 任務終了ですわ ウェディングやナースを能動的に発動させたい時に便利な忍者シリーズです レースクイーンと一緒に使って行きたいところ 効果はついで程度に考えていいかもしれないけど、それにしては強いので採用の価値は12分にあります。
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/357.html
SPB1-14(SR) Bカード カードタイトル:マリア パワー:2500 アドヴァンス:制服x1 ジョブ:制服 メイド iluus:秋津たいら DS 3 PS 2 このカードが場に出た時、このカード以外の「制服」があなたの場にあるならば、あなたのデッキの上からカードを3枚捨場に置いてよい。3枚置いたならば、相手の場にあるSキャラカードを1枚選んで、捨て場に置く。 任務終了ですわ ウェディングやナースを能動的に発動させたい時に便利な忍者シリーズです レースクイーンと一緒に使って行きたいところ 効果はついで程度に考えていいかもしれないけど、それにしては強いので採用の価値は12分にあります。
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/168.html
汚いなさすがひろゆききたない ◆shCEdpbZWw 「おいィ? どうなってんだこれは!」 その声と共に銀髪の男がデイバックを叩きつけた。 叩きつけた先はなんとゴミの山……だが、男は自分に支給された物の数々をゴミ同然にしか見ていなかった。 彼の外見はすらりとした長身の体で、尖った耳と風になびく美しい銀色の髪が特徴的だった。 顔つきは黙っていれば精悍なものであったが、今やその顔には怒りのためにいくつもの皺が刻み込まれている。 ヴァナ・ディールに生きる誇り高きナイト、その名はブロントといい、人によっては敬意を込めてブロント"さん"と呼ぶこともある。 ブロントさんは深い悲しみに包まれていた。 それにはいくつかの理由が存在する。 一つは、自分が殺し合いを強制されたことである。 ヴァナ・ディールにおいては基本的に他の冒険者に直接危害を加えることは出来ない。 いわゆるPK行為を強制する、そんなミッションなどブロントさんは耳にしたことなどなかった。 周囲からの尊敬を一身に集めるブロントさんからすれば、こんな得体のしれないミッションなど受ける理由が無い。 二つ目は、自分の今いる場所がゴミ溜めだったことである。 見知らぬ空間で殺し合いを命じられ、次にブロントさんが意識を取り戻した時には周囲がゴミで埋め尽くされていたのだ。 鼻を突く不快な臭いに、思わずブロントさんは顔をしかめてしまった。 何の因果でこんな環境に身を置かなければならないのか、ブロントさんはそう思わざるを得なかった。 三つ目は、ブロントさんが何よりも愛し、そして信頼を置いている装備一式が失われていたことである。 LSのメンバーのみならず、ヴァナ・ディールに生きる者全てから羨望の眼差しで見られる愛剣・グラットンソードだけではない。 眩い黄金の縁取りのケーニヒシールド、そしてガラントアーマーをはじめとしたナイトのアーティファクト一式まで取り上げられている。 強力な装備は力ある者の下に集う、それがブロントさんの持論だ。 「グラットンをはじめとした装備を所持している=装備が良い=上手い=うらやましがられて尊敬される=モテモテ」 これを信じてやまないブロントさんからすれば、その装備が失われたことはアイデンティティ消失の危機ともいえるのだ。 グラットンが無いことはつまりスキルが低く、ブロントさんに言わせればそれは面白味の無い奴と同義である。 四つ目は、それならばと中身を検めてみたデイバッグの中身の一つ目である。 プラスチック製の円錐型の筒、その細い側からは持ち手が伸びており、スイッチと音量を調節するつまみが付いている。 そう、いわゆる拡声器がブロントさんに与えられた一つ目の武器であった。 とてもではないが、武器としての役割など期待できないものではある……が、ブロントさんはそれでもメゲない。 ヴァナ・ディール屈指の人望を誇る自分なら一声かければ、ブロントさんを慕う者たちがたちどころに集まるはず…… それを思えばまだこれは悪くないものだ、ブロントさんは自分にそう言い聞かせ、デイバッグ漁りを再開したのだった。 五つ目は、拡声器の次にデイバッグから出てきた中身の二つ目であった。 一見して、鉄で出来ているように見える兜に小手、鎧に盾とブーツ、そして剣……並の参加者なら重さこそネックだが当たり武器と思ってもいい代物だ。 だが、これを手に取ったブロントさんにはそれらがすぐにグラットンソードをはじめとした愛用の装備品とは似ても似つかないなまくらということが分かった。 精々がレベルの低い雑魚どもが、グラットンを手に入れられないばかりに身に着けざるを得ない、そんな装備だとブロントさんは断じた。 おまけに、兜の中からピラリと落ちてきた一枚の説明書には、それが「そんな装備」としか記されていない。 まともな名前すら与えてもらえない装備品を身に着けることなど、ブロントさんの誇りにかけて許されないことであった。 まるで自分を否定するかのような仕打ちの数々の前に、想像を絶する悲しみがブロントさんを襲っていた。 だが、諦めてしまってはナイトとしての名折れである、そう思い直して取り出したデイバッグの最後の中身。 それを目にした瞬間にブロントさんの怒りが"有頂天になった"。 十字型で金属製の小型武器がブロントさんの手に収まっていた。 それは、ブロントさんが最も忌み嫌う職業を象徴する武器。 "手裏剣"がゾロゾロと束になって出てきたのだ、その数は実に20個にもなる。 手裏剣、それは忍者を象徴する武器の一つと言ってもいい。 そして、ナイトであるブロントさんと忍者はヴァナ・ディールにおいては商売敵とも言える関係にあった。 ナイトも忍者も最前線に立って敵の攻撃を引き付ける、あるいは引き受けるという「盾役」を担うことが多い。 ナイトの場合はその身体能力や恵まれた装備品を生かし、時に味方を庇って身代わりになることも厭わない、そんな盾役だ。 それでいて、強力な武器を振るうことで敵の体力を削ることだって出来る、決して守るだけに留まらないのだ。 ブロントさんはそんな盾役のナイトにこの上なく誇りを持っており……同時に忍者の盾役をこの上なく見下していたのだ。 忍者が最前線で盾役、というと違和感を覚える人もいるかもしれない……が、ヴァナ・ディールでは一つの常識である。 最前線で空蝉の術という、分身を生み出す術を使うことで敵を幻惑し、攻撃を引き付けながら華麗にかわす……それが盾役の忍者だ。 回復手段も自前のものがあるとはいえ、ある程度ダメージを受けてしまうナイトとは対照的に、忍者の場合はその気になればノーダメージだって可能である。 もっとも、攻撃面では威力より手数で勝負するタイプなので、ナイトなら削れる敵でも忍者なら削れないことがあったりする。 さらに、分身をまとめてなぎ倒してくるような相手の場合は忍術が追いつかないなどということもあったりするので決して万能ではない。 だが、忍者というジョブがナイトに比べ、後発のジョブであったことから、ブロントさんは忍者にいい印象を抱いてはいない。 自らの牙城を崩さんとする忍者に対してはしばしば辛辣な言葉を浴びせることさえあった。 自称、謙虚なナイトであるブロントさんだが、術というまやかしに頼って盾役を自称するような卑怯な忍者に対しては謙虚である必要はない、そう考えていた。 その、忍者が使うような武器が自らに大量に支給されていたのだ。 ただでさえ、ある種自分の拠り所であるグラットンをはじめとした装備が奪われて悲しみに包まれたところへのこの仕打ち。 殺し合いを命じられたことと併せ、ブロントさんの怒りが"有頂天になる"のも無理ないことであった。 ここで、場面は冒頭のシーンへとさかのぼる。 怒りに身を任せたブロントさんはデイバッグごと手裏剣をゴミの山に叩きつけたのだった。 ブロントさんは、先ほどの舞台で自らに殺し合いを命じ、そして自分をゴミ溜めに放り込み、 ナイトの誇りである装備を奪ったばかりか忍者の装備を押しつけたひろゆきなる男の顔を思い浮かべる。 「汚いなさすがひろゆききたない、俺はこれでひろゆききらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?」 誰にともなく言い放って歯噛みする。 そして、手裏剣など持つ気になれなかったブロントさんはそれを再びデイバッグに放り込んだ。 本当なら捨ててしまっても構わなかったのだが、万に一つ何かの役に立つこともあるだろうとグッとそれだけはこらえたのだった。 「とりあえず殺し合いは俺が止めるそしてひろゆきは倒す」 そう言ってブロントさんは立ち上がった。 どこかで誰かが命の危険に晒されているのだ、それを守ってこそナイトだ、という使命感が半分。 そして、装備を奪われ、忍者の道具を与えられるという屈辱を晴らすという私怨が半分といった具合ではあるが、決意は固い。 渋々ながら支給された「そんな装備」を身に着ける。ブロントさんにとっては"苦汗の選択"である。 やはり普段身に着けているものと違って違和感はあるが、何もないよりはマシであるとブロントさんは思うしかなかった。 少しばかり体を動かして感触を確かめると、勢いよくゴミ処理場を飛び出したのだった。 * * * 勢いよくゴミ処理場を飛び出して数時間。 ブロントさんは船着場のベンチで佇んでいた。 本来ならば、一分一秒でも早く誰か他の参加者の下へと駆けつけてしまいたいところだった。 「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾来た!」「メイン盾来た!」「これで勝つる!」 そんな称賛の声を浴びたいが為に、ブロントさんはとんずらも駆使して辺りを駆け回ったのだ。 とんずらさえあれば普通は到着しない時間でも"きょうきょ"駆けつけられる……そんなブロントさんの常識は、しかしあっさりと裏切られる。 まず、とんずらの効果が出ている時間が普段の半分程度しかなかったということ。 そして、そのとんずらを再度使えるようになるまでの時間は普段の倍近く要したということ。 さらに、とんずらを使っただけで感じる身体の虚脱感があったということ。 どれもこれも、ヴァナ・ディールでは決して起こり得なかったこと。 これをブロントさんは運営側がかけた制限であると断じた。 「なるほどバレバレにナイトは高確率で最強をジョブだがその圧倒的な戦力を抑えるだなんてをは不公平だろ」 とんずらそのものはサポートに設定したシーフのジョブアビリティだが、ブロントさんにとってはそんなことは些末な問題だ。 独特の言い回しで毒づきながらも、ブロントさんは懸命にこのゴミ処理場のある一角からの脱出を図った。 だが、北側にある一番大きな陸地のエリアの方へ向かって行くと、行く手を川に遮られることになってしまった。 真夜中ということもあり、水面は辺りの闇と同じように染まっており、その底を窺うことが出来ない。 ブロントさんは決して泳げないというわけではないが、こんな真夜中に川を泳ぐのは危険であると判断した。 ならば、対岸へと渡れる橋は無いかと川沿いを行くのだが、結局そのようなものを見つけることが出来なかった。 仕方なく、ブロントさんは踵を返して今度は南にある船着場へと足を向けた。 途中でゴミ処理場の脇を通り過ぎ、ようやくたどり着いた南側には人がすれ違うのがやっとというほどの小さい橋がかかっていた。 「こんな小さな橋しかないをかよ」 ブロントさんはブツブツ呟きながらその橋を渡り、そのエリアの南側にある船着場にようやく到着したのだった。 支給品の確認に加えて回り道をしたこともあって、ブロントさんが目を覚ましてからすでに2時間が経とうとしていた。 一刻も早く戦場に馳せ参じたいブロントさんからすれば、まるで笑えないロスタイムである。 悪いことは続くものだ。 ブロントさんが船着場を視界に捉えたその時、まさに一隻の船が出港しようとゆっくり動き出していたのだ。 「おい、やめろ馬鹿」 思わず叫んでしまったブロントさんが、とんずらを発動させようとする……が、前回の使用時間から十分な時間が経過しておらずに空振りに終わる。 なんとか船着場に駆け込んだ時には"時既に時間切れ"、漆黒の闇に彩られた海に微かに航跡が残るのみであった。 苛立ちを抑えながら、ブロントさんが船着場を探索する。 そして、そこに立つ看板に船の航路が示されている。 「ここの出ればB-5に行けるんだな」 どうやらここの船はB-5→F-6→C-6をグルグルと回っているらしいことが分かった。 今ブロントさんがいるC-6の船着場からB-5の船着場までは15分、B-5→F-6は45分、F-6→C-6は30分とある。 B-5の船着場からはC-5との間を往復する別の船も出ているらしいが、ひとまずその船のことは置いておくことにした。 そして、そこからブロントさんは船の待ち時間を計算する。 「90分でいい……良いわけないだろちょとsYレならんしょこれは・・?」 謙虚なナイトはノリツッコミだって完璧だ。 誰も聞かせる相手がいないのが空しいところではあるが。 「こんなに待ち時間があるなんて止めてもらえませんかねえ・・? 事前に分かっていれば反抗も出来ますがわからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?」 憤ったところで今はただ待つしかなかった。 この一帯はひとしきり探索したのだが、ブロントさん以外の参加者にはついぞ巡り合うことが無かったのだ。 つまり、こうしている間にもどこかで「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる者がいるかもしれない。 それを思うとブロントさんに焦りと苛立ちが一層募るのであった。 ――船がやって来るまであと1時間以上。 まだまだもどかしい思いをし続けることになりそうなブロントさんであった。 【C-6 船着場/1日目・黎明】 【ブロントさん@ネトゲ実況】 [状態] 健康、苛立ち [装備] そんな装備@エルシャダイ [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、拡声器@現実、手裏剣@AA(20/20) [思考・状況] 基本:殺し合いを止め、ひろゆきを倒す 1:早く船に乗り込んで誰かの下へときょうきょ駆けつける 2:拡声器で仲間を集めるのも一つの手かもしれない 3:汚いなひろゆきさすがきたない ※おなじみの装備は一切合財剥がされています。 ※とんずらの性能が抑えられています。効果時間は通常の半分の15秒、再使用可能時間は通常の倍の10分、使用すると普段以上に疲れます。 ※B-6のエリアには地図に載らないほどの小さな橋が架かっており、ゴミ処理場とC-6船着場の一角を結んでいます。 ※B-6のエリアから廃ホテル方面、B-5の船着場方面には直接渡るルートがありません。 ※ブロントさんが乗り損ねた船にはカーチャンが乗っていました。どうやらC-6では降りなかったようです。 <支給品紹介> 【拡声器@現実】 声を増幅して発するための機械。 パロロワにおいては拡声器=死亡フラグという定番があるが果たして。 【そんな装備@エルシャダイ】 エルシャダイのトレーラームービーで主人公・イーノックが最初に身に着けていた装備。 見た目は鉄製の兜に鎧、盾、小手、ブーツに剣という構成だが、地上界に降り立ってすぐに敵にあっさり破壊されてしまう。 普通の服よりは強度はありそうだが、全幅の信頼を置けるような代物ではなさそう。 なお、小説版ではこのあたりの描写は一行でサラッと済まされてしまっている。 【手裏剣@AA】 X ←コレ。 ∠ ̄\∩ |/゚U゚|丿 ~(`二⊃ ( ヽ/ ノ ノ UU 「+激しく忍者+」というAAが手にしているもの。 手裏剣と言えば忍者がよく用いる武器、FF11にも登場する武器である。 が、ナイトには投てきスキルが無い。ロワでは投げることさえ出来ない、というわけではないだろうが、命中率はお察しください。 一応20個まとめて支給されている。 No.38:Bump of Belgianeso 時系列順 No.40:If you were here No.38:Bump of Belgianeso 投下順 No.40:If you were here ブロントさん No.64:ブロントさんの小冒険
https://w.atwiki.jp/urouge/pages/46.html
ノ ! _ _ ヽ \ /./// ―‐,`` ヽ西 ! n n lニニニ|_|」 〉 } | か 師 頑’’’ ノ ン.!-! ヽニニニ!_!!_! _ _ | | / / | : 匠 固 l l 土旦 `7 ! ! lニニニニ|_|」 ,ィ ,. -‐"´ / | : ゆ さ ノ レ 勿 /. ! ! ! ! /,' /_` ー, .{ .| : ず も │ ,┬、 / ! ! .!二ニニ ! | `‐ト/,-ュ` \ ,、 | .| り │ {/ ノ !ニニニニ ! \ヽハ` ´ /||F}-┤ ヽ / / ・ _ゝ /__ヽ ||'´ .. \ //  ̄ ̄ ̄. / ・ / |三三ミ、、|| .. \ヽ _ ・ / |{ニニ= | _,, -`―¬''''`Y´ ヽ / |∧∧∧/ | ,ィ''" ) Y', ','''''' - ;;;;,, r'⌒´`'、 └―┬―´ィ" 〉 ',' ''''-,,,, {,, ,, ,, ,,,) ,.〃´ ( / ヽ', ;;;;;; -''''''''' '',, ` '''''' ' / ( / ___ ゝ- /ニ' ‐-,、 / ( / -‐ ̄ __ `ー-、 ヽ i ( )/ -‐ ̄_-一 ̄ ̄___ 〈 ┘ ̄"ヽ、! "! { ( ) /,-一" -‐ ̄ ̄ ""'';;;;;;ヽ .. `ー--、 ヽ ! > ( ) // -‐フ ̄ ヽ ___ _ 〈 ┘ ̄"`ヽ、 "`、 ! / ( )///( )! ―、 r´/ニヽ、`ー--、 " `、 、. !( )/ / ( )_!/ ̄ ヽ |イ } |〈ニ'  ̄llヽ、 ヽ | ! / / |( ) ! ヽ ヽ二二/ `ー―、 ヽ !/ / ヽ ! ___! 、 /_ヽ 彡 ;; ! / ̄ヽ ノ !_ -― ! ̄ /`ヽ /__ヽ !| 彡 ;;トヽ_ノ '''一  ̄ ! ! _ / ! /__ヽ ! ,,| 彡 /||\  ̄ \‐- _ ! ! r´/-、ヽ / //_l / ,,'' | 川||\ ヽ \ ! !_ |/{_ } |、/ /イ⊥/,,'' .... \ 川川\ r"`、_‐‐\ -一  ̄ ̄ ̄ ̄! `ー-‐´ ` 、_ /イ__|/,;;'' ! ! / \ _ 川川ヽ' `、 \ ! ''''-;;,, -=ニニ-‐´,,,;;'' !_!/_/ \'' ,, 川川`、 ヽ \ ! ''' - ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-''' \ ! // / \'',, 彡; `、 \ ! さすがブルーノさん! 基本データ 元CP9諜報部員 道力820(当時) 「ドアドアの実」の能力者 年齢 30歳→32歳 一人称 おれ、二人称 お前 声優 佐々木誠二 登場 34巻、36~41巻、51~54巻(扉絵) 一貫した信念を持っており、冷静、寡黙な性格で重みのある発言をする男ブルーノさん! 六式使いで能力の応用力も広く彼の侵入を防げる要塞は存在しないだろう。 再登場時には仲間たちをバスターコールから救い出すなど功績も高く、ブルーノさん無しにはCP9は存在しないと言っても過言ではない。 ウルージさんとの関係は不明だがウルージさん初登場、因果晒しの回(498話、509話)の扉絵はブルーノさんであった(ついでにジャブラも)。 ウルージさんスレは大いにブルーノさんスレの影響を受けており、ウルージさん好きにはブルーノさんのファンも多い。 ブルーノさんの隠れた実力と懐の深さからウルージさんと共にルーの一族の子孫ではないかと噂されている。 以下はブルーノスレのテンプレ ○ブルーノはイヤな仕事は進んで引き受ける! 他の3人がガレーラの職員という尊敬される職業でありながら ブルーノはノロマな酒場の店主というあまり引き受けたくない仕事を 進んで引き受ける!さらには一度切り離された列車からロビンを 捕まえたり、列車を掴んだりと面倒な仕事を進んで引き受けるのだ! ○ブルーノだけが演技派だった! アニメで分かる通り、カクとカリファは普段から普通の声で話し屋敷潜入の際も 普通の声で話していた。これではどう考えてもバレバレである。 ルッチは普段から裏声で離してはいるが突然船大工の幹部が消えてはどう考えても怪しまれる。 しかしブルーノは普段からヘタレ声で話しナメられるような声で話している。 そして屋敷潜入時はあの低い声で喋るのだ!これならばあの正体がブルーノであることは 誰もわからない。そしてフランキーにカウンターを壊された直後に作戦を実行することにより 「カウンターが壊れたから店を閉めた」という理由をもって堂々とW7を離れることができる。 これはブルーノの知恵と中の人、佐々木誠二氏の力で実行されたのである。 ○ブルーノこそ一番の働き者 今回のCP9の作戦で一番働いたのはブルーノである。なぜなら最初の アイスバーグ暗殺未遂事件もブルーノ無しでは出来ない計画だった。 そして本番計画の際も他の職人に見つからずに寝室に侵入するのもブルーノだからこそできたわけだ。 さらに屋敷でルフィ達と戦った際も獲物を狩ることが好きなCP9であるにも関わらずブルーノは防御にのみ徹しているのである。 「麦わらを殺してはいけない」という条件を確実に遂行しているのは彼だけだ、ルッチ、カク、カリファはルフィ達に攻撃を仕掛けている、 これは作戦より「獲物を取りたい」という欲だけで動いている証拠である。 さらにフランキーがカリファに攻撃を仕掛けた際もカリファを進んで擁護している、このときブルーノは フランキーに指銃を撃とうとしてルッチに叱られるがそれはブルーノ語録参照。 さらにこの後ルッチはフランキーのストロング右を避けた際にフランキーに無数の攻撃を撃っている。 フランキーは大量に出血し、明らかに先ほどのブルーノ指銃より死亡する確率が高い。 このことからルッチは計画を真面目に遂行する気がないのである。 そしてブルーノが始めて攻撃したのはサンジ達が「W7を無事に出航した」時である。 なのにルッチは「麦わらの一味は殺すな」などと訳の分からないことを言っている。 W7にいる時は殺そうとし、殺してもいいときに殺さないルッチ達は計画をしっかり把握していないのである。でも、リーダーのルッチが言うので素直に従い仕方なくサンジ達を見逃してあげたのである。 これらの事からブルーノだけがCP9で忠実に指令を遂行している人物であることが分かる。 ●ブルーノ語録 「名コックが食材の下準備を怠らない様に」 ロビンの甘さに喝を入れるための一言、ブルーノがいかに今までの作戦を完璧に こなしてきたかがよく分かる名言である 「・・・読みがいいな・・・その通り」 アイスバーグへの一言。あいての正しい推理に敬意を払って答えるという紳士な一面 を見せた瞬間でもある 「連絡はまだか?」 ルッチとカクに対してあまりの仕事の遅さに多少のご立腹を見せた一言。 しかしこれはプロとして時間どおりに仕事ができない二人への叱咤激励の意味もある 「頑固さも師匠譲りか」 トムの事を思い出させることによって精神的揺さぶりをかけるプロの技。 アイスバーグがフランキーとの関係を心拍数で悟られてしまったのは実はこの下準備 があったらこそだった。 「・・・悪い・・・」 ルッチに叱られた後の一言。実はフランキーの足を貫いて動けなくするつもりだったが 先走ってルッチがブルーノを蹴り、その上見当違いの説教。本来ならルッチは極刑もの だが心の広いブルーノは自分のミスであると偽りルッチの顔を立てた。 「さァ押せ」 ブルーノを一瞬で表現する神の造語。 他者との深い関わりを大切にするブルーノが唯一神である事を見せてしまった瞬間 の輝き。 「ルッチ、おれがニコ・ロビンを見張っていようか」 ロビンを一人で列車に乗せて、計画が乱れると考えたブルーノがルッチに言った一言。 この時、ルッチは必要ないと答えたが、実際一人になったロビンの前にそげキングが侵入している。 ブルーノがロビンを見張っていればこのような事態は起こらなかったであろう。 ルッチの仕事に対しての甘さを見せた一言である。 「護送の為の兵士は結局全滅か・・・・・」 余りのワンゼやネロの弱さに対して恥を感じた一言。 実はブルーノはこの事態を全て予測していたから、落ち着いた態度をしていられるのである。 「当然だ」 サンジにロビンとバスターコールの関係を教えた時の一言。 余りの絶望的な状況をわかりやすく、プロとしてサンジに教えた一言でもある。 その後、何もわからないサンジは神であるブルーノに「どこまで腐ってんだ!」と言う暴言を放ってしまう。 こんな事を言われたにも関わらずブルーノは怒りをサンジに示すどころか「あの女には深く同情している」と、サンジの仲間であるロビンの立場になって情けの言葉をかけるのだ。 「それでか」 フクロウがジャブラが給仕のギャサリンにふられた事をブルーノに話した時の一言。 これは、ジャブラがプロとして余りにも情けない態度であった為、ジャブラに何があったのかが気になり、フクロウがブルーノに理由を教えた事で、理解とフクロウへの感謝を示した一言である。 このようにブルーノはルフィ以上に仲間を大切にしている事がよくわかる。 「ナメていた」 屋敷で戦った時よりもルフィがパワーアップしていた事に対しての驚きの一言。 こんな短時間でパワーアップしたルフィに敵ながら、褒め称えた紳士的な一面を見せた場面である。 「オウ!!!?」 ギア2を使ったルフィの一撃を喰らった時の一言。 神であるブルーノはルフィを「卑劣な手段を使わない仲間思いな男」と見ていたのだが、後ろからブルーノを狙い撃ちしたルフィのまさかの卑劣な行動に対して驚きを隠せない一言である。 なお、ブルーノが本気を出していればルフィが負けていたと言う事実は言うまでもない。 ブルーノさんの登場記録 2004年 6月14日 週刊少年ジャンプ29号掲載「第325話 "フランキー一家"」で仮面を付けた状態で初登場 6月21日 週刊少年ジャンプ30号掲載「第326話 "アイスバーグさん"」にて仮面を付けた状態で登場 8月4日 ブルーノさん(仮面)登場「ONE PIECE 巻34」発売 10月4日 週刊少年ジャンプ45号掲載「第339話 "うわさ"」で酒場店主の姿で初登場 10月18日 週刊少年ジャンプ47号掲載「第341話 "悪魔"」にて酒場店主の姿で登場 10月25日 週刊少年ジャンプ48号掲載「第342話 "闇の使者"」にて仮面を付けた状態で登場 11月1日 週刊少年ジャンプ49号掲載「第343話 "CIPHER POL No.9"」にて仮面を付けた状態で登場 11月8日 週刊少年ジャンプ50号掲載「第344話 "抵抗戦力"」にて仮面を付けた状態で登場 11月15日 週刊少年ジャンプ51号掲載「第345話 "潜伏者"」で仮面を取った素顔のCP9で初登場 11月29日 週刊少年ジャンプ53号掲載「第346話 "9番目の正義"」にて登場 12月6日 週刊少年ジャンプ新年1号掲載「第347話 "六式"」にて登場 12月13日 週刊少年ジャンプ2号掲載「第348話 "戦闘力"」にて登場 12月20日 週刊少年ジャンプ3・4号掲載「第349話 "一市民"」にて登場 2005年 1月3日 週刊少年ジャンプ5・6号掲載「第350話 "橋の下倉庫"」にて登場 1月17日 週刊少年ジャンプ7号掲載「第351話 "クラバウターマン"」にて登場 1月24日 週刊少年ジャンプ8号掲載「第352話 "トムズ ワーカーズ"」にて登場 1月31日 週刊少年ジャンプ9号掲載「第353話 "伝説の船大工"」にて登場 2月4日 ブルーノさん正式に初登場「ONE PIECE 巻36」発売 3月14日 週刊少年ジャンプ15号掲載「第358話 "復活"」にて登場 3月18日 週刊少年ジャンプ16号掲載「第359話 "ビンゴ"」にて登場 3月28日 週刊少年ジャンプ17号掲載「第360話 "まもなく出航"」にて登場 4月4日 週刊少年ジャンプ18号掲載「第361話 "追伸"」にて登場 4月11日 週刊少年ジャンプ19号掲載「第362話 "引き潮"」にて登場 4月28日 ブルーノさん大活躍「ONE PIECE 巻37」発売 5月9日 週刊少年ジャンプ23号掲載「第365話 "ロケットマン!!"」にて登場 5月30日 週刊少年ジャンプ26号掲載「第368話 "海列車バトルゲーム"」にて登場 6月6日 週刊少年ジャンプ27号掲載「第369話 "ラーメン拳法"」にて登場 6月27日 週刊少年ジャンプ30号掲載「第372話 "パラージュ"」にて登場 7月4日 週刊少年ジャンプ31号掲載「第373話 "必要悪"」にて登場 7月4日 ブルーノさん活躍「ONE PIECE 巻38」発売 7月16日 週刊少年ジャンプ33号掲載「第374話 "争奪戦"」にて登場 7月25日 週刊少年ジャンプ34号掲載「第375話 "エニエス・ロビーの超人達"」にて登場 8月1日 週刊少年ジャンプ35号掲載「第376話 "わかった!!!"」にて登場 8月8日 週刊少年ジャンプ36・37号掲載「第377話 "司法の島の大決戦!!"」の扉絵にて登場 8月29日 週刊少年ジャンプ39号掲載「第379話 "道力"」にて登場 9月16日 週刊少年ジャンプ42号掲載「第382話 "鬼の隠れ家"」にて登場 9月26日 週刊少年ジャンプ43号掲載「第383話 "ルフィVSブルーノ"」にて登場 10月3日 週刊少年ジャンプ44号掲載「第384話 "反撃ののろしを上げろ"」にて登場 10月8日 週刊少年ジャンプ45号掲載「第385話 "道はある"」にて登場 10月17日 週刊少年ジャンプ46号掲載「第386話 "前代未聞"」にて登場 10月31日 週刊少年ジャンプ48号掲載「第387話 "ギア"」にて登場 11月4日 ブルーノさん大活躍「ONE PIECE 巻39」発売 11月7日 週刊少年ジャンプ49号掲載「第388話 "ギア2"」にて登場 11月14日 週刊少年ジャンプ50号掲載「第389話 "応答"」にて登場 12月26日 ブルーノさん大大活躍「ONE PIECE 巻40」発売 2006年 4月4日 ブルーノさんチラっと登場「ONE PIECE 巻41」発売 12月4日 「ONE PIECE 巻44」のSBSにてブルーノさん幼少時代イラスト公開 2007年 9月4日 「ONE PIECE 巻47」のSBSにてブルーノさんの年齢判明 2008年 3月17日 週刊少年ジャンプ16号掲載「第492話 "鉄仮面のデュバル"」の扉絵にて再登場 3月24日 週刊少年ジャンプ17号掲載「第493話 "知ってる"」の扉絵にて登場 3月31日 週刊少年ジャンプ18号掲載「第494話 "デュバルの悲劇"」の扉絵にて登場 4月7日 週刊少年ジャンプ19号掲載「第495話 "ガオン砲"」の扉絵にて登場 4月14日 週刊少年ジャンプ20号掲載「第496話 "ヤルキマン・マングローブ"」の扉絵にて登場 4月28日 週刊少年ジャンプ22・23号掲載「第498話 "11人の超新星"」の扉絵にて登場。ちなみにウルージさんはここで初登場 6月23日 週刊少年ジャンプ30号掲載「第504話 "海賊前線移動中!!"」の扉絵にて登場 7月7日 週刊少年ジャンプ32号掲載「第506話 "ロジャーとレイリー"」の扉絵にて登場 8月4日 週刊少年ジャンプ36号掲載「第509話 "黄猿VS4人の船長"」の扉絵にて登場 8月25日 週刊少年ジャンプ39号掲載「第511話 "鉞かついだ戦桃丸"」の扉絵にて登場 9月1日 週刊少年ジャンプ40号掲載「第512話 "ゾロ、音沙汰なし"」の扉絵にて登場 9月4日 ブルーノさん扉絵で大復活「ONE PIECE 巻51」発売 9月15日 週刊少年ジャンプ42号掲載「第514話 "カラダカラキニコガハエルダケ"」の扉絵にて登場 10月6日 週刊少年ジャンプ45号掲載「第517話 "湯浴み"」の扉絵にて登場 10月11日 週刊少年ジャンプ46号掲載「第518話 "闘技台"」の扉絵にて登場 11月17日 週刊少年ジャンプ51号掲載「第522話 "死に至る病"」の扉絵にて登場 12月4日 ブルーノさん扉絵で大活躍「ONE PIECE 巻52」発売 12月15日 週刊少年ジャンプ2号掲載「第525話 "海底監獄インペルダウン"」の扉絵にて登場 2009年 3月4日 ブルーノさん扉絵で大活躍「ONE PIECE 巻53」発売 6月4日 ブルーノさん扉絵で大活躍「ONE PIECE 巻54」発売
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5279.html
510 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 03 13 37.84 ID ??? 髭のガンダムハンマーと言えば ウォドムに受け止められた! と思った次の瞬間火を吹きながら回転してウォドムの頭にめり込んだシーンは笑った 512 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 03 32 20.21 ID ??? 510 まあ代々ガンダムハンマーを無傷で受け止めて良いのはゾックさんだけだからな 513 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 03 51 28.45 ID fXFXlcbF 512 ゾックではなく、ゴッグではないでしょうか? 514 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 03 54 12.91 ID ??? 513 ゾゴックじゃね? 515 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 04 21 06.83 ID ??? 刹那「というわけだ」 劉備「何が!?」 キャプテン「刹那、その手に持ってるハンマーは?」 刹那「ハンマーを受けとめられてこそ真のガンダム!!」 ドモン「確かにアムロ兄さんがそんなことをしていたと聞いたが?」 刹那「ドモン兄さんはガンダム・ザ・ガンダム。 キャプテンと劉備はまごう事なきガンダム。 なら俺のハンマーも受けとめられる筈!!」 キャプテン「その理屈で言うならば、受けとめるべきは真のゴックでは?」 刹那「!!」 劉備「むしろ俺たちも投げる側なのか?」 刹那「真のゴックを捜してくる!!」 517 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 08 55 44.72 ID ??? 514 __ i<´ ]\ , - 、 ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、 /_`シ'K-───‐-、l∠ イ l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 名前がややこしくても何ともないぜ . l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| / .」 i /./7r‐く lー! . f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| 〉ト トハj`! i. / トー┤lルj,リ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 . l_i____i__| |___i,__i_|