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(2007年05月27日) カツオとろろ丼 & 新じゃがのコンソメバター煮 (2007年04月29日) ほうれんそうカレー (2007年04月28日) ネギチャーハン
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元スレURL せつ菜「最近バイト始めたんですよ!!!」かすみ「へぇ…」 概要 すき屋バイトで大好きを伝えたいせつ菜に付き合うかすみん タグ ^中須かすみ ^優木せつ菜 ^矢澤にこ ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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2014年01月の魚拓 31日(金) 赤鬼の太巻き。魚拓 arcive.is 30日(木) アメリカンボディ。魚拓 arcive.is 29日(水) れんちびの英語教室。魚拓 arcive.is 28日(火) 7か月妊婦健診。魚拓 arcive.is 26日(日) 残ったお餅でチョコおかき。魚拓 arcive.is 25日(土) キムチを作った~!!魚拓 arcive.is 24日(金) チョコレートを使ってバレンタインごはん!!魚拓 arcive.is 23日(木) 魚を干してみる。魚拓 arcive.is 22日(水) 撮影でした~!!魚拓 arcive.is 20日(月) 残ったシチューで!!簡単おやつ。魚拓 arcive.is 19日(日) 残ったシチューでリメイク!トマトクリームポットパイ。魚拓 arcive.is 17日(金) 今朝の朝ごはん。魚拓 arcive.is 16日(木) 名前を考える。魚拓 arcive.is 15日(水) 相棒。魚拓 arcive.is 14日(火) ぼっかけ焼きそば。魚拓 arcive.is 13日(月) サッカー練習。魚拓 arcive.is 12日(日) 撮影でした~!!魚拓 arcive.is 10日(金) 正月太りをなんとかしたい。魚拓 arcive.is 09日(木) お楽しみ会。魚拓 arcive.is 08日(水) おみくじ。魚拓 arcive.is 07日(火) 慌ててお習字。魚拓 arcive.is 06日(月) 実家に帰った~!!魚拓 arcive.is 05日(日) キャンプ場に行ってきた~!! 魚拓 arcive.is 02日(木) 明けましておめでとうございます~!! 魚拓 arcive.is
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歴代OP 野沢「ゲッゲッ♪」 高山「ゲッゲゲのゲー♪」 松岡「朝は寝床でグーグーグー♪」 野沢「楽しいな♪」 戸田「楽すぃーな♪」 野沢「オバケは学校もー♪」 松岡「試験も何にも♪」 高山「なあぁぁいぃぃ!!!!!!!!!!♪」 野沢「おまけに最近はネタもない♪」 戸田「高兄、最後無意味にシャウトするなよ」 高山「ごめん、つい。この歌になるとなぜか妙にテンション上がるんだ…」 松岡「………。すー……」 野沢「あ、松兄二度寝禁止ー!」 目玉「まぁ、平和で何よりじゃ」 10月10日は何の日 ウェンツ「親父さん!今日は目の愛護デーですよ!」 目玉「うむ、皆も目を大事にするんじゃぞ」 松岡「はい、父さん!」 高山「はい、父さん!」 戸田「はい、父さん!」 野沢「はい、父さん!」 まとめwiki波浪 (補足:まとめwiki完成時、戸田と松岡にはショートカテゴリーが無かった。て言うか戸田は未だ無い。ごめん) 野沢「まとめサイトができたのもきっと僕の作ったチラシの効果だよねー」 高山「はは…それはどうかな…」 戸田「おいーっ、なんで野沢と高山兄にはそれぞれカテゴリーがあって僕にはないんだ!」 高山「そ、そんなこと僕にどなられても…」 松岡「まあ僕も無いけどね。カテゴリーにするほど単独ネタが少ないから仕方ないよ」 戸田「くそー!何かでっかい事をしでかして出番を増やしてやるからなー!」 野沢「どこかで聞いたようなセリフを残してアンインストール走りで行っちゃったよ…」 (補足:まとめwikiの初期人物紹介では、戸田の項目の説明文は一行だった。) 507 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 11 04 23 ID ???O 個人的には戸田くんの扱いが可哀想なんだぜ…(´;ω;`)ウッ 508 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 12 13 28 ID ???0 戸田一行だしなw 確かにちょっと増やした方がいいかもね 野沢「みんな、紹介文が短い戸田兄のこと不憫がってくれてるよ」 松岡「みんな優しいよね。」 戸田「へへへ…」 野沢「でも、『別名桃屋の鬼太郎』って書かれてる高兄にはノータッチだ。」 松岡「だって、それは事実じゃないか。」 高山「くそー!」 野沢「うわーっ、高兄が星一徹さながらのモーションでちゃぶ台を!」 高山「グレてやるーーー!!」 松岡「またアンインストール走りでいずこへと…」 美味しさの相乗効果、またの名を闇鍋 戸田「ここ最近、ごはんですよばっかだな。」 高山「まあ、ごはんですよはおいしいけれど、それだけじゃ栄養かたよるね。」 野沢「うーん、たまにはお肉とかも食べたいかも。」 松岡「そうだな。ここは久しぶりに奮発してなんか買ってくるか。」 高山「たしか今日の料理当番は戸田だったな。」 野沢「肉!肉!たまには肉買って来て!!」 戸田「よし、買ってくるからまってろよ!」 野沢「なにかなー、ハンバーグもいいよね、カレーもいいよね!」 高山「あんまり期待しないほうがいいよ。僕はちゃんと食べられるならどれでもいいかな。」 松岡「そうだな。ちゃんと火が通ってて、味が入っている奴を。」 戸田「できたぞー!!!」 野沢「なに?なに?」 戸田「買ってきた牛肉のひき肉と、(三期ネコ娘からもらった)魚のアラと、 (四期子泣きが拾ってきた)昆布と(五期ネコ娘からもらった)アンチョビと、 (五期木綿のおみやげの)薩摩揚げとやわらぎメンマの雑炊だ!!」 戸田「やめろって!野沢、胃液を吐き出すんじゃない! 父さんもかまないでください!」 高山「だから期待するなっていったのに……。」 松岡「昆布……煮えてないな……。」 心の準備が必要です 松岡「・・・さて、という訳で・・・戸田、どうぞ(にっこり)」 戸田「わっ、なんでいきなり僕に話を振るんだよ!!」 松岡「いや、出番が欲しいって言ってたし」 野沢「松兄の優しさだよ(にっこり)」 高山「そうそう優しさ。好意は素直に受け取らなくちゃ(にっこり)」 戸田「う・・・と、父さん・・・!(逃走)」 高山「あ、逃げた」 松岡「いざってなると戸田って意外と恥ずかしがりやだよね」 野沢「単に持ちネタがないんじゃない」 松岡「スバリ言うね」 高山「野沢!恐ろしい子!!!!!!!!!!!」 そんな想定外のリアクション、嘘だッ 松岡「今日の食事当番は野沢だったね」 野沢「できたよー!」 戸田「やれやれ、お腹ペコペコだよ」 高山「やっと食事か・・・って特大のおはぎかい」 野沢「うん、しかも凝ってロシアンルーレット風にしてみた。この4個の中に1個だけ地獄の激辛スペシャルおはぎがあります。みんな1個ずつ選んでよ」 松岡「どうりで時間がかかる訳だ」 高山「まーた、お前はそういう・・・」 戸田「でもなかなか面白そうだな。よーし、じゃあ皆一緒に食うぞ!いっせーのーで!!」 もぐもぐ・・・ 野沢「・・・」 戸田「・・・」 松岡「・・・」 高山「・・・」 野沢「へへへ、僕じゃなかったから後の3人の内の誰かがハズレがいるはずだ」 戸田「僕も違うぜ」 高山「僕も大丈夫だったよ」 松岡「ごちそうさま」 野沢「あ、あれ?確かにハズレが1個入ってるはずなのにみんないつも通りだ」 戸田「ホントにハズレなんかあったのか?」 野沢「確かに1個だけあるよ!おかしいなぁ、一口かじっただけでも火を噴くほど辛いのに」 松岡「・・・・・・・・・・・辛っ・・・」 野沢「遅っ!!」 戸田「松兄のやつだったのかよ!って、表情変わらないから分からなかったし!しかも完食してから!」 高山「兄さん!恐ろしい子!!!!!!!!!!!!」 恋路もサポート、兄弟っていいよね ほしの「ネコ娘の作ってくれたご飯はやっぱり格別ですね」 ほしのネコ「本当?嬉しー」 ほしの「これを食べればどんな妖怪とだって戦えますよ」 5ネコ「何でっ!?ほしのさんと鬼太郎は何でこうも違うのっ!?」 2猫「ほら落ち着いて…」 野沢「高兄もネコさんに優しい言葉、かけてあげなよ」 戸田「そうだよ少し可哀想だ」 高山「でも照れますし…」 松岡「僕達がサポートするからさ」 戸田「カンペ出すから、それをそのまま読むってのはどうだ?」 高山「まあそれなら大丈夫ですけど…」 野沢「決まり!早速明日に作戦決行だね」 (次の日の夕方、横丁の外れにて) 5ネコ「急に呼び出す程の用事って何なの?」 高山「いや、伝えたいことがあってね…」 5ネコ「にゃっ!?(ドキドキ)」 高山「ええと、その…」 (近くの茂みの中で) 松岡「ほら野沢、カンペをこっそり出すんだ」 野沢「うん!」 戸田「ちゃんと言えるかな…」 高山「本当に…敵だよ、君は」 5ネコ「に゛ゃっ!?」 戸田「何だ!?何が起きた!?」 野沢「あぁしまった!カンペに葉っぱが張り付いてる!」 松岡「これじゃ『素敵』の『素』が見えないね」 戸田「本当に…敵だよ、君は…うわやばい!」 野沢「どうしよう!ネコさん泣きながら走ってっちゃった!」 目指せ時速45km(目測) (補足:『ねがめ事件』で追い詰められたウエンツが、なんかすごい走り方で逃走した。) 戸田「くそ!また失敗だ!」 松岡「どうしたんだい?さっきから行ったり来たりして。」 高山「この前、ウエンツが砂男走りをしたでしょ?あれをみて戸田に火がついちゃって……。」 戸田「よし、またやってみるから、野沢タイム計ってくれ!」 野沢「はーい。」 よーい、どん 戸田「……!!!どう?!」 野沢「さっきとかわってないよー。おんなじ。」 戸田「くっそう!!!」 高山「戸田、あきらめるんだ。」 戸田「高山兄!!なんでそんなことを!」 高山「あれは……くやしいけど、僕達の中ではウエンツしか出来ないんだ。」 戸田「ウエンツに出来て、俺達にできないことなんかないだろ?! 俺は絶対に砂男走りを習得してみせ。」 高山「あの走りは……体格の割りに長い足が……必要なんだ……。」 松岡「あ、アンインストール走りで行っちゃった。」 野沢「僕達足が短いからねぇ……。」 戸田「ちくしょー!!!秋の太陽なんてだいっきらいだー!!!!」 戸田「いたたたたたたたた!!!!」 松岡「今度はなにをしているんだ?」 高山「足を伸ばすために、足首に錘をくくりつけて、引っ張っているンです。」 戸田「きゃんたま!!きゃんたまが潰れる!!」 野沢「がんばってー、トニー!!」 RA、所謂リスクアセスメント 松岡 「高山、ちょっと良いかな。」 高山 「はい、なんですか?」 松岡 「高山と戸田が僕と野沢にそれぞれ桃屋だとかトミーだとか不本意なあだ名を付けられた 腹いせに何か仕出かそうとしてるって小耳に挟んだような気がしたんだけど、 あれは僕の思い過ごしだったのかなあと思ってね。」 高山 「腹いせにですか?僕はそんな話聞いてませんけど…。兄さんの勘違いじゃないですか?」 松岡 「そうか。なら良いんだけどね。ところで『WMD』って何かな?」 高山 「W…MD…ですか?さあ、僕には…」 松岡 「そう。後で辞書で調べてみようかな。」 高山 「……と云う事がついさっきあったから、計画は一旦保留だ。」 戸田 「ちょっと待て、その言い方だと高山兄は上手い具合に言い逃れてるけど 僕への疑いが晴れて無いぞ。」 高山 「だって不意を突かれたから動揺して…とんでもない地獄耳だからな兄さんは…。 WMDとかアレ絶対に誘導尋問だったよ、危ないところだったー…」 戸田 「保身に走ったなーっ、この桃山ーっ!!」 高山 「そ、そんなつもりじゃ…ていうか僕等が仲間割れして如何するんだよ、ほら。」 戸田 「で、WMDって実際なんだったっけ。」 高山 「Weapon of Mass Destructionだろ! …兎に角、今野沢のちゃんちゃんこに『歩くWMD』なんて刺繍をしたら 僕等の仕業だって即座にバレるから、とりあえず今夜の決行は中止にするよ。」 戸田 「松岡兄の登場テーマを『つぼマンボ』に差し替えるのもか。」 高山 「それもだよ!寧ろそっちの方が駄目だろう!」 戸田 「ちェっ、もうこうしてテープも用意したのになあ。」 高山 「そ、そんな自ら流されに行くような事して御前と心中して堪るか…!」 地獄戦隊ナガサレンジャー第一話「さよならナガサレブルー」 戸田 「迸る闘志、滾る情熱のナガサレレッド!」 高山 「低い実力と低いテンション、ナガサレブルー…ってえええ!これ書いたの誰だよー!」 野沢 「通称を『二足歩行するビックリ箱』、ナガサレイエロー!」 戸田 「三人揃って、地獄戦隊ナガサレンジャー!一人は皆の為に!」 野沢・高山 「皆は一人の為に!」 野沢 「で、ナガサレンジャーは何と戦うんだい。」 戸田 「それは当然、毎度毎度、僕等が流される元凶である…」 高山 「…自分の中のやましい部分…とか?」 戸田 「………」 高山 「己と戦う戦隊とか珍しいよね、良いんじゃない」 野沢 「で、ナガサレンジャーは具体的に如何やって戦うんだい。」 高山 「さあ…座禅して滝にでも打たれてみたら?僕はやらないけど…」 戸田 「…よーし、やってやるーっ!行くぞーっ!」 高山 「え、ちょ…言ってみただけだよ、イヤだよ僕は…」 野沢 「一人は皆の為に!」 高山 「イヤだってばー!あああああ!!」 戸田 「…滝壺に無理矢理放り投げたら、流されてったきり浮かんでこないぞ高山兄。」 野沢 「ナガサレブルーだけに青い清流に飲まれ流された。あ~あ。」 戸田 「なにがあ~あだ!またこんな事を仕出かして、僕等も流されちまうぞ!」 野沢 「やっぱ戦隊名が悪かったのかなあ。」 戸田 「…あ~あ…。」 高山「ブルーだと衣装が学童服と区別付きづらいんだよなぁ。好きなんだけど」 戸田「じゃあ色変えるか、ブラックとかどうだ?」 高山「そうするよ」 後日 野沢「高兄!衣装が届いたよ!」 高山「これなら大丈夫かも」 戸田「良かったな…モモヤブラック」 高山「ええ!これ『ごはんですよ』色!?」 地獄戦隊ナガサレンジャー第二話「レッドとイエロー、ナガサレダブルカ… (補足:この日の高山の一日の流れ;『奥の脇道』→『何と言う脅威、サイバーテロ』) 高山「ああ、朝っぱらからウエンツさんのモサモサした家に呼び出されて実写DVDの販売促進が どうだとか興味無い話を延々と聞かされてしまった挙句、横丁ではなんか皆ケータイ小説が なんとかって僕をからかうし、散々だ…さっさと帰ってもう寝よう…。ただいまー。」 松岡「おかえり。」 読み書きのっ ツボッ 読み書きのつ~ぼ つっぼマンボ 読み書きのつ~ぼ つっぼマンボ 高山「えええええーーーーー!?」 高山「な、何事ですかこれは!」 松岡「うーん、今朝起きてみたら、何か知らないけどこうなってたんだ。」 ツボはツボでも~ 高山「こうなってたってどういう事です!?」 読み書きの ツボ! 「か、会話しにくい!!」 松岡「いや、僕が誰かと顔を合わせる度にこの曲がどこからともなく流れるんだよね。」 読み書きの~ツボッ ツボ! 高山「と、とまった…。でも一体、何故またそんな事に…」 松岡「僕も迷惑してるんだけどね。ねこ娘なんかビックリしすぎて過呼吸起こしそうになってたし。 外を歩けば千葉のねずみ男がジャスラがどうって付きまとってくるしさ。」 高山「兄さんのキャラソンの四期鬼太郎のテーマはすごく良い曲なのに…誰がこんなこ 高山(はッ!!!) チラッ 戸田 (*゚ー\)b 高山(ほげえぇぇーーー!!二つ上の記事のアレ実行してるーーー!!! ま、待て…ノリが何か変だぞ僕…いけない、ウエンツに長々と構っていた所為で妙な癖が… それにしてもあんなに自重するように言ったのに僕の話を聞かずに戸田はまた勝手な事… は!の、野沢は!?野沢も何か悪戯されてるんじゃ 野沢 (*´∀\)b 高山(グルなのか!!!) 松岡「まあ、犯人の目星は付いてるんだけどね。今の反応からして高山は無関係みたいだから、 そうすると…あ、言い忘れてたけど僕、背中にも目があって背後の出来事も見えるんだよ。」 野沢「えーっ、松兄も?」 戸田「お前あるのか!背中に目!?」 松岡「いや、冗談だけどね。でも二人が親指立ててるのはあの隅においてある鏡に写ってたから。」 戸田「で、どうして僕ら二人だけ流されるんだ、高山兄だって企画の段階で携わっていた癖に…!」 野沢「よく考えたら、高兄は今スレになってから一度も流されてないんじゃないか。」 戸田「くそーっ、もうアイツはあれだ、ナガサレンジャーから除名してやる!」 野沢「なら、新・モモヤブラックとしてウエンツを勧誘しようよ。」 戸田「そうだなあ、ウエンツならちょくちょく流されてるし服も黒いし丁度いいな。そうしよう!」 野沢「じゃあ、まずは家に帰らないとね。」 戸田「ああ…。」 地獄戦隊ナガサレンジャー第三話「暗躍!モモヤブラック」 戸田 「迸る闘志、滾る情熱のナガサレレッド!」 野沢 「通称を『二足歩行するビックリ箱』、ナガサレイエロー!」 ウエンツ 「逃げ足の速さでは向かうところ敵無し、モモヤブラック!」 戸田 「三人揃って、地獄戦隊ナガサレンジャー!一人は皆の為に!」 野沢・ウエンツ 「皆は一人の為に!」 ウエンツ 「って何で『逃げ足』の速さなの!?普通に『足の速さ』で良いじゃん! それに二人はナガサレなんとかなのに如何して僕だけモモヤブラック!?浮いてない!?」 野沢 「それは、先代のナガサレブルーと色々あったんだ。」 ウエンツ 「ま、まあ良いけどさ…。で、ナガサレンジャーの一員として僕は何をすれば良いの?」 戸田 「ナガサレンジャーの使命は、僕達の仕業だと悟られる事なく極力さり気無く、 兄さん達に実害の無い嫌がらせをして、流された腹いせをする事だ。」 ウエンツ 「ええええ!!それ活動内容!?」 野沢 「ウン。」 ウエンツ 「一種の死ね死ね団か!?僕なんか変なカルトに入っちゃったよおやじさーん!! …え、待てよ、『兄さん達』って事は松岡さんだけじゃなくて高山君も対象に入ってるの?」 戸田 「ああ、流されない奴は基本的に敵だからな。」 ウエンツ 「そうか~…なんか僕ちょっと俄然やる気出てきたよ~。」 戸田 「期待してるぞーっ、二代目モモヤブラック!」 高山 「要らない事するから流されて、腹いせにまた好からぬ事して流されて… 泥沼に嵌り込むってこう云う事を言うのかなあ…」 松岡 「無限ループって怖いよね。」 翌日 ウエンツ 「高山君!ナゾナゾしよう、ナゾナゾ!」 高山 「え~…またにしてもらえません?」 ウエンツ 「じゃあ出すよ!『Hになればなる程、硬くなる物なーんだ?』!」 高山 「鉛筆…ですか?」 ウエンツ 「………うん正解……」 野沢 「駄目だな~、モモヤブラックは。」 戸田 「ホンット駄目だな、ブラックは。」 ウエンツ 「……すんません……」 (『謎々ウエンツ』へと続く) 家族場面・壱 | 家族場面・弐 | 家族場面・参 | 家族場面・肆 | 家族場面・伍 ショート集一覧へ戻る
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ラ「悠久の時の流れから見ればほんの些細な時間ですが、無駄にする訳にも行きません。早速授業を始めましょうか」 そう言って教卓に置いた教科書を開くラプラス。生徒達もそれに合わせて教科書を開く。 ラプラス・・・有栖学園の教頭である。主な仕事は馬鹿(校長)を追いかける事・・・では無く、 教育委員会や職員会議に提出する書類の作成や、保護者や学校外の企業・団体との折衝(例えば宿泊型の校外活動など)、 他の教員たちへの指導や助言など、かなり多岐に渡る。 更には、校長があまりにも仕事をしないため、校長の仕事も兼務する事が有る。 彼が居なければ、有栖学園は教師の所為で学校運営が立ち行かなくなるという、大変不名誉な業績を残していただろう。 そんな多忙な教頭も、実は授業を受け持っていたりする。科目は「倫理」という実に彼らしい教科であった。 週1時間のみという事と、政経と倫理は選択授業で大抵は雪華綺晶の政経を選択するため、 教頭でもそれほど負担にならずに授業を行えるのだ。 ラ「では、本日は教科書32ページ『自己への問い』を進めましょう。I君、読んでもらえませんか?」 指名されたIは席を立ち、教科書を朗読する。 『自分とは何なのか?自分が自分であるという事への不安、アイデンティティ、社会の一員としての自分』といった 如何にもという内容であった。 ラ「自分とは一体何なのであろうか?どこから生まれ、そしてどこへ行くのか?それを理路整然と述べる事は 大変難しい・・・。現にこの私も君達に私がどういった存在なのかを明確に述べる術を持っていません。 君達の中には考えた事も無い人も居ると思います。そして、仮に述べる事ができたとして、それは果たして 自分が思っている自分と、周りの人たちが思っている自分と果たして同じでしょうか?」 例えば・・・、そう言ってラプラスはテープレコーダーを取り出す。 ラ「Ⅰ君、君には申し訳ないが、先程の朗読を録音させていただきました。では、これを再生してみましょう」 再生ボタンを押す。レコーダーから流れてきたのはⅠの本を読む声だ。 ラ「さて、Ⅰ君。今流れた声は、果たして君の声だったでしょうか?」 I「はい」 ラ「・・・良く耳にする『自分の声』でしたか?」 Ⅰ「・・・いえ、少し違います」 ラ「なるほど・・・、もう座って良いですよ」 Ⅰが座るのを確認して、話を続ける。 ラ「今、Ⅰ君はこのテープレコーダーから流れた声を少し違うと答えました。君達はどう思いましたか?」 教室を見渡す。10人ほど居る教室で、生徒達は互いの顔を見合わせた。 ラ「N君、君はどう思いましたか?」 N「え~っと、普段と同じだったかと・・・」 ラ「S君はどうですか?」 S「同じだと思うんですけど」 ラ「なるほど・・・君達は大変良い耳を持っているようだ。先程I君は自分の声とは違うと言いました。 しかし、周りに居た君達は普段の声と変わらないと答えました。これが、先程言った差です」 ラプラスは黒板に図を描き始める。 ラ「人は誰しも、自分自身が思う自分と、他者が思う自分とでは異なっているものです。先程の声の様に 同じ自分の声でも録音したものを聞けば違和感を覚えるのと同様にね」 ラ「『自分とはこういう者である』と思っていても、他者は必ずしもそうだとは思わない。違う言い方を するならば、一人一人の中にそれぞれ違う自分が居るということ・・・。恐らく、皆さんから見た私は 私自身が思う私とはまた違った存在なのでしょう。また、君達がこうでありたいと思う自分と現実の自分と 違う場合も有るでしょう。では、一体どれが本物なのか?」 ラ「全ては虚であり実である。何が本物で何が偽物か・・・それは何人たりとも決める事はできない。 まるで真夏の夜に見る夢物語の様に、その実態は酷く曖昧なものです。ですが、大切な事はそういった真贋 では無く、様々な自己を統一する核を見つけること。そしてこの核の事をエリクソンはアイデンティティと 名づけました。アイデンティティを確立する・・・すなわち『自分は何ものであるか、自分はどこにどう立ち、 これからどういう役割と目標に向かって歩いていこうとするのか』を掴む事だと言えましょう」 黒板にアイデンティティの文字とその確立について記入する。 ラ「アイデンティティの確立について、イギリスの精神分析学者レインは、「補完性」という言葉で、 他者との関係の上に立ったアイデンティティを説明しています。彼は、『女性は、子供がなくては母親になれない。 彼女は、自分に母親のアイデンティティを与えるためには、子供を必要にする。…<アイデンティティ>にはすべて、 他者が必要である。誰か他者との関係において、また、関係を通して、自己というアイデンティティーは現実化されるの である』といっています。しかし、このままでは自分が自分であるという証明を自分以外の存在が不可欠となり、 それが自分は何者であるか?という問いに対する不安の最大の原因なのかもしれません・・・」 この他にも、精神分析学者ラカンが提唱した鏡像段階についても説明する。要約すると、結局人間は 他者を鏡として自己を形成していく。自分の理想も欲望も他者を鏡として作り出されるというのだ。 ラ「学生の時期は何かと自分を見つめなおす良い機会です。家族や友人と大いに語らい、自分とは一体何なのか? それを考えてみてはいかがでしょうか」 キーンコーン、カーンコーン・・・ ラプラスの言葉が終わると同時にチャイムが鳴る。絶対に時間きっかりに終わるのが他の授業には無い特徴である。 ラ「では、これで授業を終わりましょう」 昼休み、職員室において ロ「やっほー、今日も可愛いねえ。良かったら、今日でー・・・」 ジャキッ・・・ 雪「・・・イッペン死ンデミル?」 ロ「・・・そう言えば、今日は教育委員会の人と会合だったなぁ。すっかり忘れてたよ、ははは・・・それじゃ!」 窓から颯爽と外へと飛び出すローゼン。ここ・・・2階なんだけど・・・・・、と見つめる薔薇水晶。 雪「逃すかっ!」 タン、タンタン・・・!! 逃げるローゼンに対して、窓から発砲する雪華綺晶。 ラ(・・・・・・あの馬鹿校長が、私が思うとおりの人間になってくれれば・・・少しは楽になるのですが。 ・・・・・・いつかは他の教員達も含めて、教師とはどう在るべきかを授業しなければなりませんね) そんなささやかな野望を胸に、彼はその日のデスクワークへと取り掛かった。
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大丈夫なんです だいじょうぶなんです (慣・UPS)「自ギャグの詩」コーナーにおいて、リスナーの思い出したくない過去をいい思い出にする呪文。
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SSK (代理登録:2012/4/5) あさり水煮 固有記号 SA05 佐賀県佐賀市 原材料のあさりは中国青島(電話で問合せ) (代理登録:2012/10/23) みかん缶(国産品) 総量425g内容量245gの縦長タイプ 固有記号 S31S 長崎県 工場周辺のみかん使用(電話で問合せ) あづま食品 納豆(国産大豆や有機大豆の納豆など) A:栃木県宇都宮市 B:三重工場(三重県いなべ市) F:兵庫県姫路市(協力工場) K:福島県郡山市 W:栃木県(協力工場) S:宮城県(協力工場) G:茨城県(協力工場) M:岡山県(協力工場) P:大分県(協力工場) N 熊本県(協力工場) T:北海道小樽市 おかめ納豆 納豆 A 水戸第一工場・水戸第二工場(茨城県小美玉市野田) B 茨城工場(協力工場:茨城県行方市 (株)井川食品) T 東北工場(宮城県加美郡加美町) I 伊勢工場(三重県松阪市) N 岡山工場(岡山県加賀郡吉備中央町) S 九州工場(佐賀県神埼市) H 札幌工場(協力工場:北海道夕張郡由仁町 ヒナタフーズ(株)) 豆腐 V 鬼怒川工場(栃木県真岡市) P 鬼怒川第二工場(栃木県真岡市) M 筑波工場(栃木県小美玉市小岩戸) 北海道で流通している納豆はほとんど札幌工場産 鬼怒川(栃木)→Lから始まる11ケタ(の数字ということだと思われる)豆腐などを作ってるそうです。 おかめ納豆、製造所固有記号のA,K,B(すべて茨城県)について 2011.9.6に電話にて質問 A,kに関しては、地下70~100㍍から地下水を汲み上げて 使用。ろ過はRO 方式ではなく、除鉄、除マンガンを主とした 方式。 B は水道水を使用。自治体の規準に従っているので、 放射線の検査はしていないとのこと。 オシキリ食品 本社工場 (北海道江別市) サッポロお豆腐工房 (北海道札幌市) 江別おとうふファクトリー (北海道江別市) 当別もやし工場 (北海道石狩郡) 納豆 2012.3~4月頃より2011年産大豆を使用する予定とのこと 北海道十勝産大豆、アメリカカナダ産大豆共に同じ(2012.1月電話にて確認) おとうふ工房いしかわ 東浦工場(愛知県知多郡) 安城横山工場(愛知県安城市) 高浜工場(愛知県高浜市) MY 三重県 今回「至高のもめん 350g」について問い合わせしたところ 大豆は三重県産の大豆使用とのこと 三重と愛知の工場で生産しているそうです 赤ちゃんせんべい 現在(2011.9)は22年度米を使用中 11月~12月に新米に切り替わる 放射線の検査は検討中 米は愛知産が主。三重県産が入る場合もある。 かじのや納豆 株式会社カジノヤ (無印):本社工場 (神奈川県川崎市) K:関西工場 (兵庫県川西市) カネテツデリカフーズ カネテツデリカフーズ株式会社 http //www.kanetetsu.com/ 水産練製品・惣菜の製造販売 本社/工場所在地 兵庫県神戸市東灘区 自社工場は神戸市東灘区の一ヶ所のみ カネテツデリカフーズが製造者として書かれている物は自社工場生産品との事 SN 奈良県 (協力工場) FS 福岡県 (協力工場) キョクヨー(極洋) 水産物貿易・加工や業務用冷凍食品、缶詰などの製造販売 KHKQ:茨城の工場 KHKO:茨城県漁業共同組合の那珂湊缶詰工場への委託 KHKX:岩手県盛岡市にある缶詰工場 KHKA:青森県八戸の協力工場 KHK2:佐賀工場 製造年月日について 製造日は賞味期限の3年前。1日表示なので、アルファベットで日付を表示。 XYZで10の位、A-Iで1の位。2014.2.1/YD が作られたのは2011.2.24。 2014.8.1/G の記載の場合は、2011.8.7となる。 (ネットより転載:2011/05/26) 缶詰の賞味期限は製造から3年後の日付になっております。 なお、弊社は製造日を/(スラッシュ)の後のアルファベットで 判別できるようにしており、 Xは10日、Yは20日、Zは30日を表しております。 AからIで1日~9日を表し、その組合せで製造日がわかります。 このことから、今回お問合せいただきました 『賞味期限2013.11.1/XE』の製造年月日は、2010年11月15日となります。 原料原産地情報 現在使っている物は冷凍してあったもの。 KHKQ(茨城)は今年取れた物を使い始めている。 静岡と和歌山のさばがほとんど。 さばの検査、水の検査は現段階ではキョクヨー本体・協力工場ではしていない。 基準値超えれば使わない。 『かつお味付フレーク』の原料かつお 中西部太平洋(フィリピン~インドネシア~オーストラリア北部にかけて) で漁獲されたものを使用している。タイ王国の弊社協力工場で製造を行っており、 缶詰を弊社が日本国内で輸入販売している グリーンマーク(信州ハム) 軽井沢シリーズ; グリーンマークシリーズ 本社:長野県上田市 上田工場(長野県上田市) 軽井沢工房(長野県北佐久郡) 原料原産地情報 当社製品の原料肉・水に関して http //www.shinshuham.co.jp/news/2011/10/post-11.php 水:長野の水道水と井戸水の混合 製品の”原料肉”について 国産と表示していない製品の原料肉は外国産 (スモークレバーは原料が輸入できないため国産。パッケージにレバーだけは記載無いが国産) ・ロースハムのロース肉→カナダ・アメリカ・チリ・メキシコなど ・ベーコンのばら肉→スペイン・デンマーク・などヨーロッパ産 ・ボンレスハムのもも肉→メキシコ・チリなど ・ウインナーやフランクなどソーセージ用の肩肉→カナダ・アメリカなど 以上は現在使かっている産地ですが、将来ずっと同じとは限りません。 豚の病気などが発生した場合は産地が変わる可能性があります。 「国産豚肉使用」と表示してある国産グリーンマーク製品の原料肉は日本産です。 主に千葉・茨城・群馬・長野・鹿児島などが産地です。 東北地方産も使っていましたが震災以来入ってきていません。 尚、一部に鶏肉を使った製品がありますが、現在使用している鶏肉はブラジル産鶏肉です。 サラミや扇形ソーセージなどに牛肉を使用した製品もありますが、 牛肉の産地はオーストラリアとニュージーランドです。 (ネットより転載:2011/06/15) グリーンマークのベーコン、ハムは海外の豚肉使用だそう。 ただし、「国産豚肉使用」と黒いラベルが貼ってある高級タイプは国産豚肉使用で、 産地は主に千葉で、茨城や群馬も使われてるとのこと。 「国産」と書いてない通常タイプ(緑のラベル)なら海外産のよう 無塩せき細びきポークウインナーソーセージ 137g 豚肉:カナダ・アメリカ他の輸入肉 豚脂肪:カナダ・アメリカ他の輸入肉 かつお節エキス:フィリピン海域で捕った物 マッシュルームエキス:中国・フランス産の混合物 貝カルシウム:青森・北海道産のホタテ貝の貝殻 (メーカーの放射能検査で検出されませんでした) グリコ栄養食品 ハム/ソーセージ/麺など TN:那須グリコ栄食(栃木県那須塩原市) GSW:東海グリコ栄食(静岡県浜松市) GY:山口グリコ栄食(山口県下関市) ??:中部グリコ栄食(名古屋市港区) MND: 不明 (坦々麺) 企業ページに原産地情報あり http //www.glico.co.jp/eishoku/relief/index.htm さとの雪 SKG1:静岡県御殿場市(関連会社の四国化工機株式会社に属する) SKA1 阿南食品工場 徳島県阿南市 静岡御殿場工場の「水」は御殿場市から供給。 その水源は富士山水系の伏流水(地下水) 会社では使用水の放射性物質検査は行っておらず、 行政によるモニタリング状況、関連情報より安全性を確認。 5月15日現在、水道水において放射性物質は検出せず。 「水」に関して問題となっておりますのは水源が川、貯水池のように 水は、水源が地下水であること、 また、設備上空気中に露出している箇所がないため 放射性物質は混入し難いとの事で安心して頂きたいとの事でした。 2011年10月現在SKA1の商品で「国産大豆」の表示があるものは 佐賀県産の2010年2009年の大豆を使用(産地は今後変更の可能性あり) 「国産大豆」の表示がないものはアメリカ・カナダ産が主だが 国産大豆が混じる場合もある。 SKA1で「こくとろ」という商品はアメリカ・カナダ産100%で国産大豆は混じらない サンフードジャパン B:山梨県笛吹市 D:東京都立川市 漬物:東京都東村山市で製造とのこと ※ D(東京立川市)で使用しているのは、現地の井戸水と水道水(主は水道水)使用とのこと ジェーシー・コムサ(JC COMSA) ■ジェーシー・コムサ http //www.jc-comsa.co.jp/ 「ピザクラスト」「手のばしナン」「ピタパン」など。 市販商品は下記。 http //www.jc-comsa.co.jp/jcfoods/products/index2.html 製造工場 JC3:大阪府 茨木工場(ピタパン) JC11:東京都稲城市 多摩工場(ナン) JC?:千葉県 成田工場(ピザ) 「ピザクラスト」「手のばしナン」「ピタパン」の原材料産地 小麦粉:アメリカ、カナダ(日清製粉やニップンを使用) 植物油脂:パーム油:マレーシア、菜種油:オーストラリア、米油:日本、紅花油:アメリカ 砂糖:オーストラリア、タイ、鹿児島 食塩:赤穂の塩 イースト:イギリス 麦芽:ドイツ 増粘剤(グァーガム):インド、インドネシア ビタミンC:イギリス 水:「ナン」は東京の水道水を浄水せずそのまま使用。 材料が殆ど海外なので、放射線検査はしていない。放射線以外の検査はかなり強化されています。 水道水や空間線量など異常があった場合、農林水産省から連絡が来るような体制になっているようです。 今後、放射線検査をするよう強く要望致しました。電話の対応もとても良く検討して下さるようです。 (2011.12.20 電話で確認しました) -- (一児のママ) 2011-12-22 16 25 42 以上、「代理登録依頼掲示板ログ3」より転載(2014/10/03(金)) スギヨ カニカマの会社です。 北陸工場(石川県七尾市) 商業団地工場(石川県七尾市) 北海道工場(北海道小樽市) 関東工場(茨城県坂東市) 北陸の工場:SG1、SG4、SG5 関東の工場:T 原料は放射性物質が降り注いでいる地域以外から購入とのことで場所までは聞けなかったです。 原料の仕入れをする際に業者から放射性物質検査証明書(検出限界値1.6bq)が付いたものが来るそうです。 今後は製品を作った後も外部に頼む方向の検査体制をとっていく方針とのことです。 6月か7月頃だった時に電話で確認した情報です。 はごろもフーズ 缶詰やレトルト食品、パスタ等を製造 シーチキンLやシーチキンマイルドに使われる回遊魚は、主に太平洋赤道付近(フィリピン・パプアニューギニア付近)で 収穫したものを冷凍して静岡の工場に運び、加工しているとのことです。 S005 静岡焼津工場 S006 静岡市にある協力工場 S028 静岡県焼津市にある協力工場 OKT 静岡市にある協力工場 興津食品株式会社http //okt-s.jp/が製造 FNK 静岡県の工場 P1 静岡県の工場 G2 静岡市にある自社工場 A 関連会社の株式会社マルアイhttp //www.kk-maruai.co.jp/が製造、ふりかけ、かつお節等 K 三重県の協力工場 ME02 三重県桑名市の協力工場 IT16 不明 IT13 岩手の工場 焼津プラント 静岡県焼津市 バイオプラント 静岡県焼津市 パスタプラント 静岡県静岡市 サンライズプラント 静岡県焼津市 サラスパ 賞味期限3年 あさりと野菜ソース缶 製造から2年 缶づめの賞味期限は基本的にどれも3年 ミートソース缶 製造から3年 シーチキン各種 製造から3年 蜜豆等、カンテンが入っているものは期限が2年とのこと PureLifeふりかけ 賞味期限1年 ポポロスパ 小麦粉は以前よりカナダ産使用(2011年11月18日回答) (代理登録:2012/10/23) フルーツポンチ缶詰(内容総量360g) 固有記号 YM35 山形県(電話で問合せ) G 群馬県太田市 ポポロスパ 25ベクレルまで G34 愛知県 フジッコ ※企業名の横にある記号が固有記号。(賞味期限の横は工場におけるラインの識別記号。)との回答。 H・HB:北海道 K:埼玉県 T:千葉県 Y:神奈川県 W・A・N・N2・FK・KG・MS・NUI:兵庫県 FF:鳥取県 FB:山梨県 FSC:山形県 FCP:長野県 FNJ:京都府 昆布製品について。 【ふじっ子の塩こんぶ】 原料の昆布(北海道産)は2009年の夏〜秋に収穫したものか、2010年の夏〜秋に収穫したものを使用。製造は兵庫県。 今年の昆布の収穫は夏以降なので、今のところ昆布製品はすべて震災前の製品をだそうです。 クロクロ黒酢黒豆大豆 (箱のバーコード番号6231) 製造工場 弊社関連会社のフジッコフーズ株式会社 所在地・・・鳥取県境港市 原材料 黒豆産地・・滋賀県産 カスピ海ヨーグルト 記号cルナ物産製造 原料 生乳は愛媛県、 乳製品は北海道、栃木県 ふじや食品 玉子どうふ、茶わんむし、餃子、ワンタン、包子、グラタン、デザート、その他チルド食品の製造販売(原材料として蒲鉾製造) 武生工場 (福井県越前市)TF 関東工場 (栃木県鹿沼市)KF プリマハム B 茨城 M 三重 G 鹿児島 MI:三重県 商品情報のページ(一部の商品の原材料の原産国の表示) http //www.primaham.co.jp/products/brand.htm マルシンフーズ 調理済みハンバーグなど加工食品の製造 M2:マルシンフーズ滋賀工場(滋賀県蒲生郡) M9:栃木工場(栃木県真岡市) MF1:マルシンフーズ栃木工場 MF3:マルシンフーズ兵庫工場 マルハニチロ マルハニチロ食品 ◎賞味期限について あさり水煮・むき身缶詰 製造日より3年 魚の缶詰 製造日より3年 瓶詰「ほぐしみ焼帆立貝柱」製造日より18カ月 賞味期限は、すべて1日で表示(2014.2.1→2011年2月製造、2014.1.1→2011年1月製造) いずれも日付の後の記号(アルファベット・カタカナ等)が実際の製造日 アルファベットの場合: 1=Q 2=R,I 3=S 4=T 5=U 6=V 7=W 8=H 9=J 10=K 11=L... (12日以降のアルファベットは別途あり) 例:「2014.3.1/H」のサバ缶なら、製造日は「2011年3月8日」 カタカナの場合: 31=ア 30=イ 29=ウ...(28日以前のカタカナは別途あり) ◎製造工場について http //www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/pdf/MN_201004_13.pdf ABC1:長崎県 HAC:熊本県(100%子会社の自社工場) TGKD 青森工場 MNKA:株式会社マルハニチロ北日本 青森工場 MNKF:株式会社マルハニチロ北日本 富良野工場 MNKK:株式会社マルハニチロ北日本 釧路工場 MNKM:株式会社マルハニチロ北日本 森工場 MNKT マルハニチロ北日本 十勝工場(北海道河西郡) (2016/02/11(木)追加) MRH152:福岡県 MRH 鹿児島か宮崎のどちらか。協力会社はたなか(※はなたかの字は不明)[マルハニチロ 電話で確認。とのこと。某掲示板より] NGK68 宮崎。協力会社サンライズ(※サンライズの字は不明))[マルハニチロ 電話で確認。とのこと。某掲示板より] NGK47:山形県 NGK352:岩手県盛岡市 NGK354:岩手県 NGK4009:北海道 NGK47:山形県 NGKX:宮城県石巻市 SHC:静岡県焼津市 SMN:下関工場 ゼリーdeゼロ製造 TGKA 北海道の工場 (電話で確認) TGKD:青森県 TKG:茨城県 (HPに記載なし) YM07:山形県 ゼリーdeゼロ製造(レトルトパスタソースも製造) YNS 下関 レトルトパスタソース NGK64:埼玉県 冷凍スーパースイートコーン アメリカ産コーンをアメリカ国内で加工冷凍し、埼玉県の工場で袋詰め(2012.1 問合せ) KY 静岡県 今日のくだものゼリー製造 あけぼの冷凍食品 NGK47:山形県の工場 NGK4009:北海道の工場 かぼちゃ ◎漁場や養殖場の位置について http //www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/pdf/MN_201004.pdf マルヤナギ(小倉屋柳本) マルヤナギブランドまたはセブンイレブンのPBへの提供など。 製造工場は3つで、いずれも兵庫県にある。 固有記号はアルファベットで表記されている。 みすずコーポレーション 凍り豆腐(高野豆腐)など 本社:長野県長野市 本社工場:長野県長野市若里 更北工場:長野県長野市小島田町 原料原産地情報 【みすずのこうや豆腐類】 大豆:カナダ産(遺伝子組み換えでない) ヤマザキ(総合惣菜) セブンプレミアムの惣菜など。 ヤマザキ吉田大幡工場 静岡県榛原郡 蒲原工場 静岡県静岡市 ユニフーズ吉田工場 静岡県榛原郡 蒲原工場 静岡県静岡市 ユニデリ デリテック 豆を食べる会 ヤマダフーズ 納豆の製造と外食店経営。 本社工場(秋田県仙北郡) 匠の味工房(秋田県横手市) 茨城工場(茨城県牛久市) A:茨城県小美玉市(協力会社) W:和歌山県(協力会社) 石井食品 Y:八千代工場(千葉県八千代市) T:京丹波工場(京都府船井郡) K:唐津工場(佐賀県唐津市) HPで材料の原産地・加工地情報を公開。 HPトップ、原材料・加工地などの情報公開→品質保証番号検索で指示通りに進んで 商品記載の番号を入力する。 また、定期的に食材と水の放射能検査を行っている。 一正蒲鉾 ちくわ、蒲鉾などの練り製品、加工品 :本社工場(新潟県新潟市)練り製品 :江口工場(新潟県新潟市)練り製品 :東港工場(新潟県新潟市)練り製品 :北海道工場(北海道小樽市)練り製品 :関西工場(滋賀県守山市)練り製品 :栽培センター(新潟県阿賀野市)まいたけの生産 :協力工場(山口県)練り製品 原材料の魚肉は主にスケトウダラやイトヨリダイなど 原産地はスケトウダラがアメリカや北海道中心 イトヨリダイは南方の魚であるためタイやインドから魚肉の状態で輸入している 外国産中心で今後も日本近海の魚の使用予定は今のところありませんとの事 製品の放射能検査は行っていない 工場は新潟中心で他に滋賀、山口、北海道にも工場があるとの事です。 伊藤ハム T:東京工場(千葉県柏市根戸1-3) N:西宮工場(兵庫県西宮市高畑町4-27) R:六甲工場(兵庫県神戸市東灘区向洋町西5-7) Y:豊橋工場(愛知県豊橋市藤並町藤並73) MKA:ジャパンデリカ(委託工場)四国香川工場 MKN:茨城工場(委託) ベーコンスライス(厚切り) IKS:兵庫県神戸市(協力工場) KB:神戸工場 (La Pizza ハム&ソフトサラミ) 東京工場では柏市の水道水を使用している可能性があります ソース:伊藤ハム東京工場のシアン検出、原因は「不十分な塩素処理」、調査委が報告 - トレンド - 日経トレンディネット ★伊藤ハムホームページにて、商品に使用されている原材料原産地が公表されています http //www.itoham.co.jp/product/place/index.html 原材料 日本国内の豚をブレンドしているので産地はそれぞれ その他情報 【伊藤ハム】セシウム汚染疑い牛、黒毛和牛ローストビーフに…回収へ[07.20] http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110720-OYT1T00228.htm 12/20 お客様相談室にて確認した事項 問い合わせた商品名は、「神戸吟撰物語」 ラベルに「国産」の表示がない場合は、輸入肉を使用している。産地は、アメリカ・カナダ・デンマーク・(少ないがチリ) 裏の伊藤ハム株式会社の横に印字してあるアルファベットが工場を表わしている。我が家の品物はT、東京工場だが、所在地は千葉県柏市。使用する水は、柏市の上水道を使用しているとのこと。この工場では、消費者からの問い合わせが多いため、放射性セシウムの検査を出荷する品物については行っている。しかし、検出下限値は、50Bq/kg。これ以下の数値であれば、出荷される。チェルノブイリの被害者についての研究によれば、子供の心臓に影響が出るのは20-30Bq/kg。下限値を少なくとも10Bq/kgにしないと意味がないと言っておいた。 男前豆腐店 KI:山梨・清里工場(山梨県北杜市) KY:京都工場(京都府南丹市) IS:茨城・桜川工場(茨城県桜川市) 原料につきましては大豆は昨年収穫された国産大豆(北海道・北陸地方・山形県) を使用しております。 にがりにつきましては長崎県産及び沖縄県産のものを使用しております。 今後は原料の放射線の検査等についても検討していきたいと考えております。 豆腐製造の際に使用する水につきましては 震災後、東日本地域にある茨城桜川工場及び清里工場(山梨県)では 外部の専門機関へ委託して放射線物質(セシウム137・セシウム154・ヨウソ131)の検査を行いました。 結果的には上記放射性物質は一切、検出されませんでした。 京都工場につきましては特に放射性物質の検査は行っておりません。 今、自主検査や定期的な外部検査等についても検討させて頂いております。 (2011.6.23 メールにて回答あり) 鎌倉ハム 鎌倉ハムは複数業者が使用する"ブランド名"なので、 確認先(業者)を特定しないと誤解の元になります。(代理登録:2012/07/31) 【鎌倉ハムに問い合わせ】 「仕入れている牛肉、豚肉に関して、飼育方法、飼料に関して何も知らないと云うので唖然としてしまった。 モニタリング検査も設備がないので出来ないと云う回答。」 紀文 E :恵庭工場(北海道恵庭市) TK:東京工場(千葉県印旛郡栄町) F :船橋工場(千葉県船橋市) Y :横浜工場(神奈川県横浜市戸塚区) S :静岡工場(静岡県島田市) 紀文西日本(子会社) SJ:岡山総社工場(岡山県総社市) その他の協力工場 CC:青木食品工業(有)(福島県いわき市) TAT:茨城県水戸市 NK:工場不明(卵豆腐) Mア:町田食品(株)第二工場(静岡県富士市) AM4:(株)イチマル水産(宮崎県臼杵郡門川町)(おでん汁の素) TR:(有)トリマサ 食品事業部(茨城県坂東市) HU2:(株)北食(北海道函館市) ME:農業組合法人みどり園芸組合(茨城県桜川市) SGM2:相模屋食料(株)第3工場(群馬県前橋市) <原材料> すけそうだら(たら)=アメリカ・北海道 いとよりだい(たい)=タイ・インド はも =タイ (有)加藤敬太朗商店 山形の自社で製造。 「うど川原 酒田納豆」(100g)の原材料は、リュウホウ(秋田産大豆・昨年秋に収穫した物)を使用。(2011.09.01現在) 年内は同じ原料で作れる見込みだそうです。 電話で取材したところ、社長さんが丁寧に対応してくれました。 (有)加藤敬太朗商店 山形県酒田市十里塚字村東山北 73-3 電話:0234-31-1255 篠崎屋 小山工場(栃木県小山市) 水海道工場(茨城県常総市) 三代目茂蔵豆富 大豆はアメリカ・カナダ産を使用 水は水質検査済みの地下水(放射能検査はしていない) おからは宝:栃木工場 納豆:茨城工場 水郷食品 水郷食品株式会社 「納豆大好き」などの納豆メーカー TI:兵庫県明石市 太子食品(タイシ食品) A - 田子工場(青森県三戸郡田子町) T - 十和田工場(青森県十和田市) F - 古川清水工場(宮城県大崎市) N - 日光工場(栃木県日光市) 手柄食品 漬物製造販売 工場 兵庫県姫路市 商品の原材料は兵庫県産、宮崎県産、鹿児島県産を使用 東海漬物 :田原工場(愛知県田原市) :榛名工場(群馬県高崎市) :所沢工場(埼玉県所沢市) :尾西工場(愛知県一宮市) :彦根工場(滋賀県彦根市) :茨城工場(茨城県稲敷郡) :豊橋マザー工場(愛知県豊橋市) W:関西工場(兵庫県宍粟市) (2015/02/06(金)更新) P:群馬 S,C:愛知 消費期限…キューちゃんは製造日から90日、福神漬けは120日 日本ハム 肉製品製造及び食肉卸売業 本社:大阪府大阪市北区 A:徳島工場(徳島県名西郡石井町) AC:東北日本ハム・アレルギーケア工場(山形県酒田市) B:日本ハム食品・桑名プラント(三重県桑名郡木曽岬町) C:日本ハム食品・関東プラント(茨城県常総市) D:日本ハムファクトリー・静岡工場(静岡県榛原郡吉田町) F:日本ハム北海道ファクトリー(北海道旭川市) G:日本ハム食品・関西プラント(兵庫県小野市) H:小野工場(兵庫県小野市) I:諫早プラント(長崎県諫早市) (ベーコンピザ) J:茨城工場(茨城県筑西市) JL:ジャバス・青森プラント(青森県上北郡おいらせ町) K:南日本ハム(宮崎県日向市) M:協同食品(香川県坂出市) N:日本ハムファクトリー・長崎工場(長崎県東彼杵郡川棚町) あらびきジューシーステーキ3枚入り NA:日本ハム惣菜・宮崎工場(宮崎県日向市) NH:東北日本ハム(山形県酒田市) NT:トーチクハム(埼玉県比企郡川島町) UV13:日本ハム惣菜・北海道工場(北海道江別市) UV21:日本ハム惣菜・新潟工場(新潟県三条市) X:東北日本ハム(山形県酒田市) Z:兵庫工場(兵庫県加古川市) チルド製品(中華名菜など)の製造工場は包装裏面に記載された製造工場で作っています。工場名が記載されていない場合は、会社名の後に記載された上記記号が製造所を表しています。(表面の賞味期限横に印字された記号は製造所固有記号ではありません) 品質情報(原産地情報) ◆チキチキボーン 鶏肉:アメリカ・ブラジル・チリ(今後変更の予定はない) ◆シャウエッセン 製造:日本ハム北海道ファクトリー(株)(北海道旭川市) 茨城工場(茨城県筑西市) 小野工場(兵庫県小野市) 日本ハムファクトリー(株)静岡工場(静岡県榛原郡吉田町) 日本ハムファクトリー(株)長崎工場(長崎県東彼杵郡川棚町) 協同食品(株)(香川県坂出市) 豚肉:アメリカ、カナダ、デンマーク、チリ、メキシコ、ポーランド、日本、ハンガリー、ドイツ 時期により日本産が入る場合もある(工場によっても違うので要確認) 豚脂肪:カナダ、アメリカ、日本、メキシコ、ドイツ、スペイン ◆石釜工房 パッケージ表面に印刷された賞味期限右下の記号が製造所固有記号 マルゲリータナチュラルチーズは輸入品(ニュージーランドなど) 現時点(2011/09/08)では国産に切り替える予定はありません。 テリヤキチキンピザ製造:日本ハム食品(株)関西プラント(兵庫県小野市) 鶏肉:ブラジル しょうが:タイ 玉ねぎ:中国 りんご:中国 スイートコーン:ニュージーランド あら挽きソーセージピザ製造:日本ハム(株)諫早プラント(長崎県諫早市) 玉ねぎ:中国 牛肉:オーストラリア・ニュージーランド にんじん:中国 にんにく:中国・タイ ブレッドピザ ペパロニ&コーン製造:日本ハム食品(株)関東プラント(茨城県常総市) スイートコーン:ニュージーランド 玉ねぎ:中国・日本 にんにく:中国・タイ 賞味期限 中華名菜シリーズ:全ての商品が製造日から45日 萩原チキンセンター 萩原チキン(岐阜県下呂市) 鶏肉の産地は 宮崎 鹿児島 香川 徳島 青森 宝幸(ホニホ) チーズ製品、冷凍食品、缶詰・レトルト食品などを製造 八戸工場(青森県八戸市) 大和工場(神奈川県大和市) ロルフ大和工場(神奈川県大和市) ロルフ西宮プラント(兵庫県西宮市) 社名:宝幸(ホニホ) 品名:国内産ふじ りんご一口カット 賞味期限:3年 製造所固有記号 YM32 山形の協力工場 福留ハム 広島工場(広島県広島市) 熊本工場(熊本県菊池市) 小倉工場(福岡県北九州市) 原産地: うす切りビアソーセージ 豚肉(アメリカ産) 鶏肉(宮崎、鹿児島、青森、岩手、千葉、茨城、福島 など)豚脂肪(九州産) うす切りパストラミハム 豚肉(アメリカ産) 鶏肉(宮崎、鹿児島、青森、岩手、千葉、茨城、福島 など)豚脂肪(九州産) 丸大食品 丸大食品株式会社N:新潟 丸大食品株式会社W:岩手 丸大食品株式会社K:栃木 丸大食品株式会社T:茨城 丸大食品株式会社P:静岡 丸大食品株式会社R:広島 丸大食品株式会社J:岡山 丸大食品株式会社Q:九州(唐津工場) 丸大食品株式会社s:高槻(大阪 肉は輸入肉&国産。比率は不明) 丸大食品株式会社H:兵庫(遠赤焼豚 肉はアメリカなど輸入) 原料原産地は丸大食品ホームページのこちらで調べられます http //www.marudai.jp/products/ingredient/index.html 武双庵 にゃっとう 大豆:遺伝子組み換えでないアメリカ、もしくはカナダ産 製造所:熊本県玉名郡和泉町内田 電話にてテレオペの方: 武双庵は丸美屋のグループ会社。 関東向けのものには、丸美屋表記がパッケージにないが、すべて丸美屋関連とのこと。 会社・工場ともに上記熊本製造所、とのことでした。 ※丸美屋食品工業株式会社に問い合わせたところ、 熊本の納豆メーカー丸美屋は関連会社ではなく別会社とのことです。(2011.8.29) 明治屋 ?:明治屋食品工場(大阪府茨木市) ジャム、清涼飲料(シロップ、ジュース、カクテル材料)、エッセンス、ベーキングパウダー 賞味期限 コンビーフ 製造から3年 桃屋 MMYS:春日部工場(埼玉) ごはんですよ・あまいですよシリーズ全て 松坂工場(三重) 商品情報 江戸むらさき ごはんですよ 製造より24ヶ月 キムチの素瓶 製造より2年 五目寿司のたね 製造より18ヶ月 チャント五目寿司のたね 製造より12ヶ月 塩出しつゆ 埼玉工場 製造より18ヶ月 ごはんですよ 製造より24ヶ月 ごはんですよ+α(梅、青しそ、唐からしなど) 製造より18ヶ月 海鮮キムチの素 製造より18ヶ月 やわらぎ 製造より18ヶ月 「でんぶ」は期限が二年。賞味期限2013.03.1/Bは2011.03.2製造 材料のたらは国産。 「鯛みそ」は期限が一年三ヶ月。賞味期限2011.11.26は2010.8.27製造。 材料のいとより鯛はタイ国の物とのことでした。 ごはんですよに使用されている海苔は愛知県三河産のものと三重県産(伊勢だったと思う) のもの。海苔は春ごろから収穫されるが、異物混入のチェックを経て使用される為、時間がかかる。 今現在使用されている海苔は去年収穫されたもの(2011.10月頭に問い合わせ時の回答) (2011/10/08:ネットより転載) 辛そうで辛くない少し辛いラー油(MMYS:春日部工場) ガーリック・フライドオニオン:中国 (代理登録:2011/11/30) 「ごはんですよ」「あまいですよ」等のシリーズは全て春日部工場 工場の水は水道水をそのまま使用 水道局の発表では、浄水場からは放射能は検出されていない 米久 布巻きロースハム:豚肉は国産であるが詳しい産地については特定できない 工場所在地は静岡県沼津市 (2011.12.26 電話で確認) 楽陽食品 楽陽のシウマイ・餃子シリーズ(チルド等) RO:北海道工場(北海道小樽市桂岡町 3-5) TR:新潟工場(新潟県新潟市北区木崎 1235-1) Y :秩父工場(埼玉県秩父市吉田久長 206) RH:姫路工場(兵庫県姫路市実法寺 298-3) F:藤枝工場(静岡県藤枝市築地 645-1) (2015/09/26(土)追加) 製造所固有記号などの情報は公式ページの楽陽食品・会社紹介/生産工場の様子に記載があります。 (2015/09/26(土)追加) 楽陽食品・製品カタログ 製品カタログは個別の製品をクリックすると、生産工場や原料の産地(国産は国産表示のみ)情報などのページが表示される。 味のちぬや コロッケ 大きなささみチーズフライ85(5P) CFF11 工場 愛媛県 (株)愛媛ちぬや 製造 原料産地:鶏肉(九州・西日本メイン、ブラジル、タイ、フィリピン) とろ〜りたまごのメンチカツ CFF11 工場 愛媛県 (株)愛媛ちぬや 製造 原料産地:目玉焼き卵(日本全国各地)、玉ねぎ(日本メイン 北海道、中国四国地方)、鶏肉(ブラジル、タイ、フィリピン)、豚肉(アメリカ、メキシコ、カナダ) 2015.8 電話で問い合わせ HPにも原料産地情報が掲載されています 味のちぬや・市販用商品 ページ先頭へ
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あらすじ 俺「Amen!!」 マイルズ「ぽんぽん言うな!!」 ケイ「射撃下手っぴ、スコップ投げ達人級」 以上!! ケイとマイルズによる戦術指導と射撃訓練や体力練成に励むこと早一週間。こちらの生活や訓練に慣れはじめた俺は・・・ マイルズ「おォォォォォれぇぇぇぇぇぇッ!!!!止まりなさぁぁぁぁぁぁいッ!!!!」 俺「だぁぁぁぁぁれがぁぁぁぁぁとォォォォォまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」 ドドドドドッ!!!と凄まじい砂塵を上げながら、あいも代わらずマイルズと追いかけっこをしていた。 マルセイユ「なんだなんだ?俺は今度は何をやらかしたんだ?」 そんな追いかけっこをする二人を見ながらなにやら楽しそうに笑いながら周りの人間に話を聞くマルセイユ。 ライーサ「あ、ティナ。ん~なんかね、俺がマイルズの朝ごはんのサンドウィッチに納豆をサンドしたらしいわよ?」 真美「ええ、それでそれに気付かずに食べたマイルズ少佐が怒り心頭で・・・」 マルセイユ「こうなったのか?あはははは!!俺の奴、やることがえげつないが相変わらず面白いことをするなぁ!!」 はははと大笑いをするマルセイユ。このような俺とマイルズのちょっとしたじゃれあい(?)はマルセイユに限らずこの砂漠にいる者たちのちょっとした娯楽 になっているのだ。 ライーサ「あはは・・・まあ面白いけどさすがに今回はなぁ・・・納豆をサンドするのはどうかと思うけど?」 真美「え?なんでですか?納豆おいしいじゃないですか。私も食べましたけどあれはなかなかおいしかったですよ?」 苦笑いを浮べながら言うライーサに、真美はそう返す。 ライーサ「え、それはちょっと・・・私は賛同しかれられないわ」 真美「ええ!!そんなことないですよ。そうだ、ならお昼ごはんはライーサさんのために納豆メニューにしましょう!!」 ライーサ「止めて真美!!私を殺す気!?」 ええと納豆ならメニューは・・・といいながら、真美はぶつぶつと呟きながら食料このほうへと向かっていく。ライーサはその後ろに半泣きでついていってなんとか 止めようとしている・・・どうやらよっぽど納豆が嫌なのだろう。 真美「大丈夫です!!おいしい納豆メニューにしますから!!」 ライーサ「いや、そういう問題じゃなくって・・・!!」 マイルズ「俺ぇぇぇぇぇぇッ!!!!!よくも私のサンドイッチに納豆をサンドしてくれたわねぇぇぇ!!」 俺「おいおいそんな喜ぶなよぽんぽん少佐。あれなかなかいけたろ?」 マイルズ「どこがよ!?パンのパサつきとレタスの瑞々しいシャキシャキ感と納豆のネバネバが合わさってこの世のものとは思えない味だったわよ!!あとぽんぽん言うな!!」 俺「誰も体験したことのない未知の味の体験・・・YATANE!!PONPON!!」 マイルズ「なに最後だけちょっと発音よくしてんのよ!?」 俺「PON、POPON♪PONPON♪」 マイルズ「あああああ!!!ムカつくぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!」 ドドドドッと相変わらず砂煙を上げながら俺とマイルズは元気に砂漠を走り回っていた。 今日も平和な一日になりそうである。 ケイ「こらぁ二人とも!!午前中は座学なんだから早くしなさい!!」 俺「は~い圭子お母さん」 ケイ「だから誰がお母さんよ!?」 マイルズ「もう少し待ってケイ!!こいつの顔面に鉄拳千発ぶち込むから!!」 ケイ「それだと俺君が死ぬからね!?落ち着きなさい!!」 ね?平和でしょ? ~~昼食~~ さて、午前中の座学もなあなあに、昼食となった。 マイルズ「まったくもう!!俺の奴・・・!!」 マイルズはパクパクと、スプーンで米を掬い口の中に放り込みながらぶつぶつと文句を垂れていた。俺はそんなマイルズにネリネリと納豆を練りながらしゃべりかける。 俺「あんだよ~まぁだ朝のこと怒ってるのか?そんなんだと本当に小皺が増えるぜ?まいるずさんじゅうはっさい」 マイルズ「それもあるけど今は座学のことで怒ってるのよ!!なによ撤退の場合のときの行動のあの答えは!!」 ダンと机を叩きながらマイルズが叫ぶ。 俺「ばっきゃろ!!『退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!』は撤退戦のみならずすべての戦いで必要な戦闘心得の一つだろうが!!」 俺も負けじと納豆を練りながら立ち上がる。ちなみに納豆はタレを入れる前に練ったほうが粘り気がでるんですよ。 マイルズ「だからってね!!包囲戦や突破戦や掃討戦とかの他の戦いでも同じ答えってどういうことよ!?」 俺「あんだぁ!?お前は少佐にでもなったつもりかこの野郎!?」 マイルズ「実際に少佐よ私は!!」 ビシッと俺に鋭くツッコムマイルズ。そりゃ、知りもしない相手と一緒にされても・・・ 俺「うるせぇ!!あんまうっさいと今度はお前の歩行脚に納豆詰めるぞ!!しかも縁ギリギリまで!!」 マイルズ「あんた馬鹿!?そんなことしたら履けないじゃないの!!」 俺「気力で履けボケ!!」 マイルズ「いやよ!!このウスラトンカチ!!」 ギャースカギャースカッ!!エイメンショクンクリーク!! あいも変わらない賑やかさに、周りのウィッチはそれを見てクスクスと笑う・・・が、それどころじゃないウィッチもいるようだ。 真美「ほらライーサさん。あーんしてくださいあーん」 ライーサ「うう・・・」 俺とマイルズが騒ぐ中、その片隅で黒い海苔巻きをライーサに咥えさせようとしている真美の姿があった。絵的にちょっと危ないかもしれないが、ライーサと しては絵的よりもその海苔巻きの中が危ない。 真美「どうしたんですかライーサさん?ライーサさんのためだけに作ってあげた納豆海苔巻きですよ?おいしいですよぅ」 といいながら、ズイッとさらにライーサの鼻先に海苔巻きを差し出す真美。鼻のすぐ近くまで来た海苔巻きからは納豆独特のにおいがむわ、と漂ってきてライーサ うっと鼻をしかめる。 ライーサ「(うう、真美ったら本当に作るなんて・・・正直もう匂いだけでダメなのに・・・でも食べないと真美が悲しむだろうし・・・)」 先ほど、あんまり納豆が好きではないと言ったライーサのためにと、真美はおいしい納豆料理を作ると言ってわざわざ納豆巻きを作ってあげたのだ。もちろん 最初はライーサも必死で止めたが、真美のスマイル0円の威力に押し負け渋々と引いてしまい、今に至る。 真美「ほらあ~ん」 だが、もちろんそんなことは気付かない真美。しかも本人は良かれと思ってやっているため余計に性質が悪い。純粋無垢な笑みを浮べながら、真美はライーサへと 納豆まきを差し出す。ライーサはううっと呻きつつも、 ライーサ「(真美は渡しのためにと思ってやってくれてるんだわ・・・その思いに答えてあげないと・・・!!)あむ!!」 意を決し、納豆巻きへと食らい付く。ブチブチと海苔を食いちぎり、白米を噛み砕き、そして納豆に食らい付く。 ライーサ「うぇ・・・!!」 口内に伝わる納豆独特の味。口に馴染んでいるチーズやワインと同じ発酵食品の筈なのにこの味・・・ライーサはくちゃくちゃと目の端に涙を浮べながら 何度も噛み砕き ライーサ「んぐ・・・うぅ」 飲み込んだ。ライーサは何とか一口食べれてほっとしているが、まだあと十cmは余っている・・・正直ライーサは食いきれる自身がなかった・・・が、 真美「そんなライーサさん・・・泣くほど喜んでくれるんて・・・私とても嬉しいです!!さあまだありますからどうぞ食べてください!!」 ライーサ「(あ、これ死亡フラグだった)」 さらにズイッと差し出される納豆巻きを見ながら、ライーサは心の中でそう呟いた。 ケイ「ほら、二人ともいい加減騒ぐの止めなさい!!俺君も納豆をそんなかき混ぜないの、なんか泡だらけで凄いことになってるわよ?」 パンパンといつものように手を叩きながら二人を止めるケイ。俺はそんなケイを見て 俺「いやいや、この泡だらけなのがいいんだよ。ふわっとしてていいんだよ。てかケイマジでKMO」 ケイ「?何よ、KMOって?」 俺「K(ケイ)M(マジ)O(お母さん)」 ケイ「まだ引きずるか!?てか略すな!!」 すでに俺にお母さんキャラに固定されてしまったケイはガビーンという効果音がなるようにショックを受ける。 マルセイユ「あはははっ!!なるほどなるほど、なかなかいいたとえだな俺!!」 俺の言葉を聞き、マルセイユが大笑いする。俺もそれに釣られて大笑いをする。 俺「おう、お前もそう思うだろうまるぽっぽ!!」 同意を求めるようにニコリと爽やかな笑顔を向ける俺。対するマルセイユは一瞬ぽかんとした顔になる。 マルセイユ「ちょっと待て俺・・・まるぽっぽってどういう意味だ?」 ひくっと米神を引きつらせながら聞くマルセイユ。俺は爽やかな笑みを浮かべ 俺「いやあれだよマルセイユに、ぽろっぽーっていう鳩の鳴き声をだな」 サムズアップをしながらにこやかな笑顔を浮べる俺。だがマルセイユとしてはツッコミをいれなければいけないところがあった。 マルセイユ「ちょっと待て!!鳩ってどこからでてきた!?」 そう、そこである。少なくともマルセイユの中で鳩につながるものがないのだが・・・まさかとは思うが、 俺「いやなんだっけ・・・そう使い魔ってやつ?が鳥だったから」 マルセイユ「やっぱりか!!というより私のは鷲だぞ!?鳩の要素はかけらもない!!」 使い魔が鳩扱いされて、怒るマルセイユ。まあ自分自身を鷲と呼んだりしているだけあって、その思いいれもあるのだろうが・・・もちろん俺は知ったことではなく、 俺「うるせぇまるぽっぽ!!なんか言いやすいからお前今度からまるぽっぽな!!」 マルセイユ「ふざけるなぁ!!私のは鷲だと何度も言ってるだろうが!!」 俺「え?鷲?なにそれおいしいの?」 マルセイユ「ああああ!!こいつムカつく!!こうなったらぶっ飛ばしてでも直させてやる!!」 ガタッと立ち上がり俺へと近づこうとするマルセイユ。その後ろからマイルズが近づき、 マイルズ「手伝うわよマルセイユ」 マルセイユ「ああ、頼むぞマイルズ」 ジリジリと両側から迫る二人・・・だが俺は不適にフッと笑い、 俺「美女二人に迫られる・・・うん、ある意味素適なシュチュエーションじゃね?」 ケイ「そうね。それが殺意を持って近づいてこなければもっといいだろうけど」 俺のフッとした言い方に、ケイはふうとため息を吐きながら返す。 マル/マイ「「とったァァァ!!!!」」 そんな少しの隙を見逃さず、二人は俺へと掴みかかる・・・が、 俺「獲っていない獲られたんだ!!」 某死神執事のような台詞をはき、俺はサッと地面へと伏せる。急に目標を見失った二人は勢いを止められず、 ゴチンッ!! マルセイユ「ぐっ!!」 マイルズ「いたっ!!」 互いの額を盛大にぶつけ合った。俺はその間にかさかさとゴキブリのごとき速さでその場から脱出し、額をぶつけ合った二人を指差しゲラゲラと笑う。 俺「ははははっ!!だっせえの二人とも!!互いの額ぶつけあってんの!!」 マイルズ「~~~~!!もォう怒ったわ!!泣いて謝っても許さないんだから!!」 マルセイユ「私を侮辱したこと後悔させてやる!!」 ついに、二人の怒りスイッチに入ったのか、二人はややマジな目をしながら俺へと向かう。 俺「後悔?そうかい?なんちって、ぎゃははははっ!!!んじゃグッバイ!!」 マル/マイ「「ちっとも面白くないわァァァァァァッ!!!!!!」」 つまらないギャグを残し、俺は外へと逃走。二人はその後を追うようにものすごい速さで追いかけにいった・・・残されたウィッチたちはぽかんと見つめるものと、 そのやり取りが面白かったのか笑うものと、俺の残した寒いギャグに身震いさせるものの三者に分かれていた。 ケイ「マルセイユまで・・・なんだか、日に日に騒がしさが増してきてるわね」 ふうとため息を吐きながら、ケイはもぐもぐと残っていたご飯の続きを食べる。 ケイ「・・・ま、俺君のおかげでみんな楽しそうだし・・・これもこれでいっかな?」 お母さん呼ばわりはともなくと、賑やかになったこのアフリカのことを考えながら、ケイはそう思った。 ~~しばらくして~~ 俺「あ~面白かった~」 ニコニコと笑いながら、俺はザッザッと歩いていた。 マイルズ「こっちは面白くもなんともなかったわよ!!」 その横をいらいらとした顔つきで俺に怒鳴り散らすマイルズ。 ケイ「まあね・・・でも俺君凄いわね。あのマイルズ少佐とマルセイユのツートップから逃げ切るなんて」 そしてそのマイルズの横を苦笑いを浮べながら歩くのはケイ。なんだか、すでにお決まりになった。俺はケイの言葉にふふんと腕組みをして答える。 俺「あんな鈍足でこの俺に勝とうなんて一日速い!!」 マイルズ「みじか!!とういうよりもあんた途中で落とし穴掘ってマルセイユのこと穴に落としていたじゃないの」 俺のあまりにも短い時間にツッコミをしつつ、マイルズは先ほど追いかけていたときに落とし穴に落とされたマルセイユのことを思い出す。 俺「いや・・・さすがにあれは引っかかるほうが悪くね?正直あんな落とし穴に落ちるほうがどうかしてると思うけど・・・」 ぽりぽりと、頬を掻きながら呟く俺。実は俺は先ほど逃げる最中に縦2mほどの落とし穴・・・というよりタコツボと言ってもいいかもしれない。俺は追いかけられながらも タコツボを掘っていたのだ。まあ俺としては足止め目的とふざけ半分だったため落とし穴に布をかぶせたりなどはしなかったのだが・・・ マイルズ『待ちなさい俺ェーーー!!・・・ってなにこれ落とし穴?ふん、こんなのに引っかかるわけ・・・』 マルセイユ『まて俺ェーーーーッ!!!!』 マイルズ『あ、ちょっとマルセイユそこは落とs『あっ?』・・・あ』 マルセイユ『ああああああァぁぁァァァァァァーーーッ!!!!』 マイルズ『ま、マルセイユーーー!!』 俺「だって・・・ねェ?あんなわかりやすくしといたのに普通に落ちる?マイルズ少佐だってわかったんだよ?」 マイルズ「・・・何かしら?それだと私がそんなのにも気付かない馬鹿って言われてるように聞こえるんだけど」 回想を終えた俺はマイルズにそう聞くも、マイルズはなにやら自分が馬鹿にされてるように聞こえたためそう聞き返す。 俺「え?いやだってそんな感じで聞いたんだけど?」 きょとんとした顔でマイルズに聞く俺。マイルズはそんな俺を見てキーッとまた地団駄を踏む。 マイルズ「失礼な奴ね!!少なくとも私はあんたよりかは頭いいわよ!!」 俺「んだとこら!!俺は偏差値35の馬鹿校出身だぞ!!なめんなよ!!」 マイルズ「認めたわよね!?いま自分で認めたわよね!?」 ビシッと俺のことを指摘するマイルズ。俺はそんなマイルズを見てふうと肩をすくめる。 俺「なに当たり前のことを言ってんだか・・・俺が馬鹿なのはすでに周知のことだろうが」 マイルズ「はあ!?だったらさっきのは・・・」 俺「え?俺別におれ自身が頭良いなんて一言も言ってないぜ?ついに頭やっちゃった?ぷぎゃwww」 マイルズ「キイイイッ!!!!本当イライラする~!!」 からかうようにぷぎゃwwwと指を差しながら笑う俺と、それに怒るマイルズ・・・本当によく飽きずにやるものだ。 ケイ「まったくもう・・・怒る気がだんだんとなくなって来たわ。でもそれならマルセイユはどうしたの?もしかしてそのまま穴の中に放置しているとかじゃないわよね?」 ふうとため息を吐きながら、ケイはふとマルセイユのことについて聞いてみた。まさかあのまま放置したわけでは・・・ 俺/マイ「「・・・あっ」」 してたようだ。二人はいま思い出したように声を上げる。 ケイ「ちょっとォォォォッ!?あなた達なにやってんの!?」 俺「HAHAHA☆問題ないさケイ・・・埋めてないから!!」 ケイ「そういう問題じゃないでしょ!!」 笑いながら答える俺に、ビシッとツッコミを返すケイ。ケイは慌てたように二人に聞く。 ケイ「それで二人とも。マルセイユはどこにいるの?」 その問いかけに二人はえ~とと答え 俺/マイ「「アッチ」」 マイルズは右を、俺は左を指差していた・・・つまり場所を忘れたらしい。ケイはプルプルと振るえる。 マイルズ「ちょっと俺!!マルセイユは向こうでしょ!!この馬鹿!!」 俺「んだと!?まるぽっぽは向こうだろが馬鹿!!」 ケイ「あんたらそろって馬鹿よこの大馬鹿!!」 その日、アフリカにケイの叫びが響き渡ったとか。 その後、マルセイユは何とか救出され、穴を掘った張本人である俺に殴りかかったとか。 マルセイユ「待て俺ぇぇぇぇッ!!!!貴様の顔面に百発この拳を殴りこむから今過ぐ止まれぇぇぇぇッ!!!」 俺「止まると思ったかい?残念!!止まるわけねえ!!」 シュバッと生身では出せるとは思えない速さでその場から俺は去っていった。マルセイユもそのあとを追い マイルズ「はあ・・・あいつ、相変わらず元気ね」 そんな二人を見ながら、マイルズはふうとため息をはく。ケイもそれに呼応するようにふうとため息を吐く。 ケイ「本当にねぇ・・・それよりも彼って確か明日よね?」 ケイはふと記憶の片隅にあった俺の明日の予定を思い出す。マイルズはええと答えながら話す。 マイルズ「一応一通りの戦術を教えたし、体力はそれなりについたわ。銃のほうもまだ命中率こそ悪いけど申し分ないから・・・ってことでね」 マイルズは今朝顔中に絆創膏を貼った自分の国の将軍を思い出す・・・大方殴り合いでもしたのだろう。マイルズはちょっと頭が痛いように押さえる。 マイルズ「でもまあ俺もそれなりに使えるだろうから今回の作戦に参加させるけど・・・やっぱりまだ不安なところがあるわね」 ケイ「そうねぇ・・・しかも俺君が今回出る初任務って確かーーー」 ケイは記憶から今回の俺の向かう先を思い出す。 ケイ「ーーーーこれから激戦区になるって予想されているファルハヤ峠でしょ?」 平和な日々を過ごす俺・・・だが、ついにその身をさらなる戦火へと投げ打つこととなる。
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元スレURL せつ菜「愛おねちゃん!!」愛「はい愛おねちゃんですよ~」 概要 ちびせつ菜と愛さんのほのぼのお出かけ記 タグ ^宮下愛 ^優木せつ菜 ^ほのぼの ^あいせつ 名前 コメント
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題:たなばたさま 神聖巫連盟の七夕の朝。 いつも掃除をするために集る人々は、今日は小さな入れ物を持ってきていた。 「ほら、サトイモの葉に露がたまっているでしょう?これをとってくるんだよ」 「はあい」 おじいさんから説明を受けた子供達はサトイモの畑にむかってかけだしてゆく。 帰ったらサトイモからとった露で墨をすり習字をするのだ。 ”字が上手になりますように”という願いをこめて。 子供達はサトイモにたまった露を「きれいだね」「どうして水がたまるのかふしぎだね」などとおしゃべりしながら集めていた。 「あ・・・」 幼い女の子ががっかりした声をあげる。 手を伸ばして、つま先で立って、足らなくてぴょんぴょん跳び、やっと手が葉に届いたところで露をこぼしてしまったのだ。 唇をかむ女の子にみんなが声をかける。 「失敗しても”もういちど”すればだいじょうぶだよ」 「ほら、ここにもあるよ。またできるよ」 「ぼくもこぼしたことがあったな」 みんなの言葉に、女の子は気をとりなおして再び挑戦する。 今度は成功。 入れ物の中に落ちてゆく露をみて、みんなが歓声をあげる。 笑顔をうかべる女の子。 ご近所の縁側を借りて、子供達は墨を磨る。 墨は手や着物につくとおちないので落ち着いて、おそるおそる磨ってみる。 ごりごりという音に混じって硯にあたった墨が何度も澄んだ音をたてる。 手が疲れた頃。水だったものが墨汁へとかわってゆく。 飽きてしまった幼い子供が何度も覗きにきて、色の変化を喜ぶ。 手馴れた年長の子供が自然に小さい子に教えている。 はじめは手を添えてもらって。 こつがつかめたら今度は自分で。 それをやさしくみていた大人たち。 出来上がった作品をかわかして飾ってもらうと、子供達は誇らしげだった。 笹の葉に飾りをつけ、短冊をつける。 吹流しは織姫の糸を。 網飾りは豊漁を。 色とりどりの願いがそよ風にゆれる。 「さあ、お供え物だよ」 盆に乗せられた農作物が縁側に運ばれる。 「トマトだ」 「きゅうりも スイカもあるよ」 「うちでとれた なすも!」 おばあさんが子供達豊作への願いをこめることを語って聞かせると、子供達はしみじみと作物を見た。 種を植えたり、花が咲いたり、実が大きくなるのを見守って収穫された作物の数々。 「ものが育つには、多くの時間や手間がかかるんだよ。それに”食べる”というのは命をいただくことでもある。だから大事にしようね」 「いのちって、なあに?」 「命ってね、魂のことだよ。お父さんやお母さんがいて、あなたにも受け継がれているね。お父さんやお母さんはおじいちゃんやおばあちゃんから。おじいちゃんやおばあちゃんは、ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんから受け継いで。そうやって、生きているんだよ。ご先祖様から受け継いだ”命”。伝えていこうね」 なんだかよくわからないけど、大事な気がしてこくりと頷く子供達。 「壊すのは一瞬でできる。でも”守る”ことや”伝え続ける”のはなかなか難しいね」 ふと女の子はサトイモの露をこぼしてしまったことを思い出す。 まもるというのは”ダイジ”で”ムズカシイ”。 はたして自分にできるのだろうか。 「こぼしてしまったらどうしよう」 震える声で女の子は言う。 「もういちどやればいいんだよ!」 女の子の不安をかき消すように年長の子供が言う。 「さっきもできたよ。だいじょうぶだよ!」 サトイモの露を”もういちど”で とれたことを思い出し、女の子は笑顔をとりもどす。 「そうだね。失敗することがあるかもしれない。でも気づいたら”もういちど”そこからがんばるのは、いいね」 さあごはんですよ。 奥から運ばれたのは天の川に見立てた素麺。 七夕かざりをみながら大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんも。 みんなで食べる素麺はおいしかった。 素麺を食べながら女の子は思う。 ”もういちど”なら、わたしもできるかもしれない。 そしてずっとずっと、”うけつぐ”ができるといいな、と。 Fin