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幻の男 せっかく立てた実況スレがあまりの荒廃ぶりに即効DATA落ちw しょうがなくDATA落ち寸前だった 【CYBER】Pioneer カロ カーナビ総合スレPart40 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/car/1169997524/l50(閲覧要●) を再利用。 42 名前: blueGDB ◆ZHJ3ved3EQ 投稿日: 2007/02/24(土) 00 02 55 ID +Xcvt0fL0 以降このスレはPP鬼ごっこ専用スレとなります。 本当にありがとうございました。 46 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 01 17 27 ID UANGuTnL0 42-45 こっちのスレ乗っ取ったんかいw 47 名前: blueGDB ◆ZHJ3ved3EQ 投稿日: 2007/02/24(土) 02 13 44 ID +Xcvt0fL0 だって埋もれてたしw 48 名前: Fair33 ◇Tumy0tKoF2 投稿日: 2007/02/24(土) 09 16 26 ID +Xcvt0fL0 ~第2回?PP鬼ごっこ~ 本日15 00よりエントリー開始します。スタートは19 00予定です。 自分は静岡県西部地域からの参戦です。 現在「Fair33」で10 00までプレエントリー行ってます。 PASS無しです。 良かったら接続だけでもしてみてちょうだい。 50 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [fair33@gmail.com] 投稿日: 2007/02/24(土) 15 01 00 ID UANGuTnL0 第2?回PP鬼ごっこエントリースタートします。 ゲームスタートは告知通り19 00です。 静岡県西部地域からの参戦です。物理的に無理な方でもどうぞ。 ニックネーム Fair33 パスワード cyber 今回はファミレスのあるところに行きたいなぁw 51 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 18 18 38 ID UANGuTnL0 さて、スタートまで1時間切ったわけだがどうしようか... 52 名前: blueGDB ◆ZHJ3ved3EQ 投稿日: 2007/02/24(土) 18 40 35 ID +Xcvt0fL0 第三の男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 54 名前: jijii ◆nBWd6TG9Wo 投稿日: 2007/02/24(土) 18 52 35 ID bTRLZ6xxO 9時まで仕事なんだ(;_;) 55 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [fair33@gmail.com] 投稿日: 2007/02/24(土) 18 56 00 ID UANGuTnL0 54 ぢゃ、21 00過ぎにそっち行って良いっすか? 56 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 18 58 37 ID +Xcvt0fL0 うむ、他の参加者が現れなければ21時から行動開始だ。 もし現れた時は・・・どうするかなぁ。 57 名前: jijii ◆2yf8WYk58Y 投稿日: 2007/02/24(土) 18 59 28 ID bTRLZ6xxO らじゃ(^^)v 58 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 19 02 43 ID jN1R3HPqO どうする?スタンバってるけど。 59 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 19 04 15 ID +Xcvt0fL0 とりあえず21時まで自宅待機の方向で 60 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 19 11 28 ID UANGuTnL0 59 おk。戻ってきた。21 00にスタートします。 61 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 19 39 12 ID UANGuTnL0 突発OFF板に独立スレ建てようとしたらホスト跳ねられた...orz 62 名前: Fair33 ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 20 49 03 ID UANGuTnL0 そろそろスタンバイします。 63 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2007/02/24(土) 20 52 31 ID +Xcvt0fL0 うむ。一人落ちているが奴はきっと帰ってくる。 きっと。たぶん。もしかしたら。お願い。 64 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 21 46 48 ID jN1R3HPqO jijiiさん、戻ってこんねぇ。 65 名前: blueGDB ◆ZHJ3ved3EQ 投稿日: 2007/02/24(土) 21 47 11 ID wnjAQVCMO ちょっwwwまたサシ? 66 名前: jijii ◆nBWd6TG9Wo 投稿日: 2007/02/24(土) 22 03 28 ID rAkFznP00 ACCのまま仕事してたらバッテリーが上がったorz ほんとうにスマン… 67 名前: jijii ◆nBWd6TG9Wo 投稿日: 2007/02/24(土) 22 04 24 ID rAkFznP00 とりあえずタクシーで帰宅してきたヽ(`Д´)ノウワァン 68 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 22 05 21 ID jN1R3HPqO 66 待ってるよ。 69 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 22 21 27 ID jN1R3HPqO ふふ 70 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 22 37 02 ID jN1R3HPqO しかしまたこの辺でうろうろするとはね。 71 名前: ◆6dqghQVs6A 投稿日: 2007/02/24(土) 22 47 57 ID jN1R3HPqO 今目の前通ってったw 72 名前: blueGDB ◆ZHJ3ved3EQ 投稿日: 2007/02/24(土) 23 21 56 ID wnjAQVCMO そして2人は出会った。 LOVE2007
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メニュー トップページ 概要 ルール 登場話候補一覧 Aルート Bルート OP・放送 用語集 年表 メニュー リンク 絶望鬼ごっこパロディ 絶望鬼ごっこパロディ(アーカイブ) 絶望鬼ごっこ 俺ロワ・トキワ荘 2chパロロワ事典@Wiki ここを編集
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このページの閲覧数 - メニュー トップページ イベント一覧 パッチノート ニュース 歴史 データベース スキン一覧 アクセサリー一覧 BGM一覧 エモート一覧 攻略情報 最強○○ランキング おすすめヨコロワデッキ ゲームモード解説 アニマルアイテム(武器)一覧 ステージ一覧 用語集 裏技・バグまとめ コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 その他 ページ作成編集依頼 javascript onClick=exMenu_treemenu2_0_2_f929ad89194848e3f9322bfb12a02419( treeMenu2_2_0_f929ad89194848e3f9322bfb12a02419 ) + テンプレート スキン アクセサリー BGM エモート パッチノート 関連サイト 脱獄ごっこ公式サイト 脱獄ごっこ公式X 脱獄ごっこ公式YouTube 脱獄ごっこ公式note 脱獄ごっこDiscordサーバー ここを編集
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【種別】 店名 【元ネタ】 めいでぃあファースト♡れっすんの後継としての名前だと思われる 【初出】 とある科学の超電磁砲 ARCHIVES 1 【解説】 学園都市の第七学区三十九号線木の葉通りにあるメイドカフェ。めいでぃあファースト♡れっすんの経理担当だった男がオーナーと呼ばれ経営している。VIPルームという電子ロックがある謎の部屋を持つ。佐天涙子としては賃金の払いも結構いいとのこと。 佐天涙子が体験学習(という名のアルバイト)を予定していた店。服装はおそらくCDのジャケットにて描かれているメイド服だと思われる。なお開店するための金が十分でなかったため、従業員達のメイド服は古着である。 VIPルームとは、オーナーや客がメイドに叱られるための個室である。 佐天涙子から情報を聞いた白井黒子と初春飾利を中心に風紀委員がオーナーの正体を突き止め、初春飾利がアルバイトとして潜入し、そこから御坂美琴や白井黒子も加わった四人の手でオーナーが捕まったことで閉店したと思われる。
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今日 - 合計 - ゲームで発見!!たまごっちの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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投下順 タイトル 参加者 役 場所と時間 作者 1 IT ペニーワイズ 鬼 未定 ◆EPxXVXQTnA 2 無明の地獄島 大場大翔 子 I-07/00時01分 ◆UOcGD1qbZQ 3 無題(川尻早人登場話) 川尻早人 子 F-07/00時15分 ◆EPxXVXQTnA 4 鬼ごっこオルガ オルガ・イツカ 親 A-08/00時06分 ◆UOcGD1qbZQ 5 【親と化した先輩】 水泳部の田所 親 A-09/00時10分 ◆EPxXVXQTnA 6 【日常とは】 君原姫乃 子 F-06/00時03分 ◆EPxXVXQTnA 7 人情紙頼みザ・ドープ・ショー ヤン・バレンタイン 鬼 未定 ◆Pw26BhHaeg 8 帝王の戦い Dr.ヘル 鬼 C-05/00時11分 ◆ZbV3TMNKJw 9 【13日の金曜日】 ジェイソン・ボーヒーズ 鬼 未定 ◆EPxXVXQTnA 10 吉良吉影は現世で暮らしたい 吉良吉影 鬼 未定 ◆7PJBZrstcc 11 迷い兎 因幡月夜 子 未定/00時01分 ◆teCNQGB2bM 12 魔猿 夜叉猿Jr. 親 未定/00時01分 ◆teCNQGB2bM 13 未踏の地、未知の群狼 賈ク 親 未定 ◆Pw26BhHaeg 14 あの素晴らしき救世をもう一度 夜神月 鬼 F-05/00時10分 ◆UOcGD1qbZQ 15 【チャイルドプレイ外伝 チャッキーの鬼ごっこ】 チャッキー 鬼 未定 ◆EPxXVXQTnA 16 グリザイアの鬼ごっこ 風見雄二 親 未定/00時04分 ◆SpGAlwNgGQ 17 嵐を呼ぶ鬼ごっこ 野原しんのすけ 子 C-04/00時29分 ◆UOcGD1qbZQ 18 【ゲーマー・インフェルノ】 アーチャー・インフェルノ(巴御前) 鬼 未定 ◆EPxXVXQTnA 19 独立宣言 跡部景吾 子 未定 ◆DzQxZ/iTaw 20 悪の化身なんて物じゃない、悪そのもの ギーグ 鬼 未定 ◆DzQxZ/iTaw 21 志なき知性は翼のない鳥である 椎名翼 子 未定/00時05分 ◆Pw26BhHaeg 22 バルバトス 三日月・オーガス 鬼 E-06/00時31分 ◆UOcGD1qbZQ 23 120ヶ月の後方追撃(ハンディキャップ) 円谷光彦 子 A-8/00時10分 ◆CKro7V0jEc 24 【英雄、降臨】 キング 親 未定 ◆EPxXVXQTnA 25 今度こそ リク・ドーラ 親 未定/00時02分 ◆SpGAlwNgGQ 26 できんの?お前に ヒデノリ 親 未定/00時12分 ◆Pw26BhHaeg 27 鬼隠し 堕鬼(妓夫太郎) 鬼 未定 ◆DzQxZ/iTaw 28 【幼女ごっこ】 ターニャ・デグレチャフ 子 未定/00時10分 ◆EPxXVXQTnA 29 咬み殺す 雲雀恭弥 子 未定/00時06分 ◆SpGAlwNgGQ 30 Dance Like You Want to Win! 綾波レイ 子 未定/00時06分 ◆Pw26BhHaeg 31 踊る殺戮人形 アルシア 鬼 未定/00時01分 ◆yvMlJZlK/. 32 地獄に舞い降りた天使 白玉みかん 子 未定 ◆yNQGqYZGMg 33 見た目は子供 花酒蕨 子 未定/00時01分 ◆yvMlJZlK/. 34 絶望鬼ごっこの段 摂津のきり丸 子 未定/00時04分 ◆Pw26BhHaeg 35 サイレントヒル・トゥ・フレグランスリバー 関織子 子 H-06/00時06分 ◆UOcGD1qbZQ 36 どうあがいても絶望/開き直れば希望 桜井悠 子 F-05/00時10分 ◆UOcGD1qbZQ 37 鬼踊り 稗田礼二郎 親 未定/00時02分 ◆Pw26BhHaeg 38 阿部鬼 阿部高和 親 未定 ◆yNQGqYZGMg 39 川尻家の奇妙な冒険 川尻しのぶ 親 未定/00時02分 ◆EPxXVXQTnA 40 人という字は 織田敏憲 子 未定/00時03分 ◆EPxXVXQTnA 41 Re:ダイヤル 豊穣礼佑 子 H-07/00時11分 ◆UOcGD1qbZQ 42 鬼ごっこ編 竜宮レナ 子 未定/00時03分 ◆Pw26BhHaeg 43 K!B!S!# ウェカピポの妹の夫 親 未定/00時02分 ◆EPxXVXQTnA 44 コインが煌めくことはなく 桐山和雄 子 未定/00時03分 ◆DzQxZ/iTaw 45 鬼ごっこに参加するげんげん 源元気(げんげん) 子 未定/00時05分 ◆EPxXVXQTnA 46 血塗れ鬼ごっこ御伽噺 グレーテル 子 未定/00時01分 ◆drTLmjqyUw 47 今泉慎太郎巡査の冒険 今泉慎太郎 親 未定/00時02分 ◆p8t.QAp5oE 48 【ア・ゲーム・オブ・ディスペア、オニ・アンド・ヤクザ】 クローンヤクザY-12型 親 未定/00時02分 ◆Pw26BhHaeg 49 赤ん坊地獄 マニッシュボーイ 子 未定 ◆yNQGqYZGMg 50 この「子」、どこかが変だ。 エスター 親 未定/00時01分 ◆p8t.QAp5oE 51 何が始まるんです? 大和亜季 親 未定/00時06分 ◆Pw26BhHaeg 52 吉永さん家のレッサーデーモン 吉永双葉 子 H-08/00時09分 ◆UOcGD1qbZQ 53 どっちつかずのラプソディー 中沢 子 未定/00時03分 ◆EPxXVXQTnA 54 思考停止ラプソディー マジェント・マジェント 親 未定/00時06分 ◆EPxXVXQTnA 55 ようこそ絶望鬼ごっこ 江ノ島盾子 親 未定 ◆yNQGqYZGMg 56 見た目は子供(『親』花酒蕨登場話) 花酒蕨 子 未定/00時01分 ◆yvMlJZlK/. 57 鬼のいぬ間に選択 怒突 親 未定 ◆lYiZg.uHFE 58 うわっ面は情けない 間田敏和 子 未定/00時03分 ◆EPxXVXQTnA 59 素晴らしきこの鬼ごっこ 村田幸雄 親 未定/00時04分 ◆p8t.QAp5oE 60 FIRST CUT 小笠原翔太 親 B-10/00時07分 ◆UOcGD1qbZQ 61 サターニャの悪魔的な鬼ごっこ 胡桃沢=サタニキア=マクドウェル 子 未定 ◆lYiZg.uHFE 62 ゴールは別々スタートライン かばん 子 未定/00時07分 ◆Pw26BhHaeg 63 はいいろデスゲーム アリス・カータレット 親 未定 ◆n9Oxaq4agU 64 ランナウェイ―たとえ地獄に落ちたって 河島龍之介 親 F-01/00時08分 ◆UOcGD1qbZQ 65 難易度:ルナティック 宮原葵 子 F-05/00時10分 ◆UOcGD1qbZQ 66 やったねたえちゃん! たえちゃん 子 未定/00時03分 ◆EPxXVXQTnA 67 裸で何が悪い!グレミー!グレミー!! プルツー 子 未定 ◆yNQGqYZGMg 68 鏡の中からオエオエオ 犬山まな 子 未定/00時04分 ◆Pw26BhHaeg 69 Bad Luck 狛枝凪斗 親 H-7/未定 ◆yNQGqYZGMg 70 普通の人間 佐山流美 子 未定/00時04分 ◆7PJBZrstcc 71 鬼ごっこラプソディー 擬宝珠檸檬 子 未定/00時02分 ◆p8t.QAp5oE 72 サイキック少女翠 名波翠 子 J-03/00時04分 ◆UOcGD1qbZQ 73 鬼人 金谷章吾 子 H-06/00時02分 ◆UOcGD1qbZQ 74 ラストサバイバル 三つ巴のバトロワ鬼ごっこ 桜井リク 子 G-07(分校)/00時08分 ◆UOcGD1qbZQ 75 ルナティック・ゲーム タイ 子 E-04/00時03分 ◆UOcGD1qbZQ 76 愛する者の為なら世界を敵に回したって構わないRPG ジャック・ラッセル 親 B-05/00時04分 ◆UOcGD1qbZQ 77 闇を追いかけて 仙道俊雄 鬼 未定 ◆UOcGD1qbZQ 78 草加雅人なら大丈夫 草加雅人 親 未定 ◆UOcGD1qbZQ 79 Over Hell ヘンゼル 子 未定 ◆UOcGD1qbZQ 80 必ず最後に愛は勝つ 破夢子 鬼 未定/00時08分 ◆Pw26BhHaeg 81 二度あることは 川田章吾 親 未定 ◆UOcGD1qbZQ 82 遅れてきた女 一路舞 子 G-07(分校・体育館)/01時00分 ◆UOcGD1qbZQ 83 生の裏技 空手部の木村 親 未定 ◆UOcGD1qbZQ 84 愛をとりもどせ!! レム 子 未定/00時12分 ◆Pw26BhHaeg 85 勇者の挑戦 ニケ 子 未定 ◆DzQxZ/iTaw 86 暗夜行路 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 子 未定 ◆D/0Tso6ZCU 87 鬼ごっこをぶっ壊す! ジル・ド・レェ 鬼 未定 ◆UOcGD1qbZQ 88 EAT,KILL,ALL 千翼、リーリエ 鬼、子 E-05 森林地帯/深夜 ◆CEUXxAwifo 89 あなたは誰を血霧ますか? 桃地再不斬 鬼 未定 ◆UOcGD1qbZQ 90 そして集いしStarDustMemory エギーユ・デラーズ 鬼 未定 ◆UOcGD1qbZQ 91 Wake Up Murray, Get your AmasonZ 長瀬裕樹 親 C-02/未定 ◆CEUXxAwifo 92 悲しみの乙女 アイリスフィール・フォン・アインツベルン 親 E -06/未定 ◆/dxfYHmcSQ 93 暴君降臨 タイラント 鬼 未定 ◆/dxfYHmcSQ 94 侵略者DIO! DIO 鬼 未定 ◆7YDsBNDQR. 95 絶望鬼ごっこパロディZ 破界篇 シオニー・レジス 親 未定/00時11分 ◆Pw26BhHaeg 96 たった一つの冴えたやり方 浅倉威 親 未定 ◆adrp6sf5PQ 97 子を鬼から守りまくり ガロン塚本 親 未定/00時09分 ◆Pw26BhHaeg 98 変態けものフレンズ降臨 姉畑支遁 親 未定 ◆VdpxUlvu4E 99 魔王 の 蘇る 日 安藤(兄) 親 未定 ◆BNByx/fGjU 100 Guilty Game ―少女脱獄中死刑執行中― 北上美晴 子 未定 ◆UOcGD1qbZQ 101 何やってんだよ所長! オルガマリー・アニムスフィア 親 未定 ◆zsByKPn00Q 102 俺ちゃん考察も出来るんだよん デッドプール 親 未定 ◆mTuwBXhQ9s 103 無題(若狭悠里登場話) 若狭悠里 親 未定 ◆DzQxZ/iTaw 104 頼れる男 橘朔也 親 未定 ◆qLn544fO82 105 セイギノミカタ セリュー・ユビキタス 親 未定 ◆w9EIDkdFe. 106 女騎士の孤独な戦い 岸辺颯太 子 未定 ◆3HSBhyp7N. 107 地獄でオフ会をひらく大物YouTuber Syamu-Gamu 親 未定 ◆EPxXVXQTnA 108 大人になれなかった子供たちへ ジャック・ザ・リッパー 子 未定 ◆LtBsWry6Fo
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もう、ショックっす! ※エロ注意!18禁です!! 「お兄ちゃん、コレ何?」 ユキが俺が組み上げていたユニットを見ながら訊ねてきた 「現在開発中の背面装備型の新ユニットだ」 「でもなんか、気色悪い…」 ユキの言い分ももっともだ なんせ、ボックスから細い蛇腹パイプが10本伸びているだけにしか見えないからな ちなみにパイプの先端はやや太くなっていて花の蕾の様になっている 「フレキシブルアームユニット『テンタクルス』だ。10本の腕はそれぞれ任意で操作できるぞ。しかもハンド付きだ」 端末を操作し、先端の蕾を開くよう操作する すると蕾が開き、五本指のハンドが展開する 「わ~っ、すごい」 「コレなら武器を持たせる事も出来るし、相手を捕獲するのも容易だ。ちょっと試してみるか?」 「うん!」 楽しそうに返事をするユキ 「よーし、んじゃ背中をこっちに向けて…」 カチリ 「…あれ?動かないよ?」 「イキナリ動かすのは難しいからスタンバイモードにしてるんだ。慣れないウチは全部をオートモードにしてサポート専門に回す事も出来る」 「ふーん」 「で、今はオートにする必要が無いから、練習時に余計なのが動かないように待機させてるわけだ。んじゃます一本…」 端末を操作し、一番アームをマニュアルモードへと切り替える 「…んっ」 ユキがアームの一本とリンクする。それと同時にアームの感覚の総てが一気にが伝達され、可愛い声を上げる 「…どうだ?」 アームを認識し、動かし始めるユキ ふよふよ… 俺の目の前をアームがゆっくりと行き来する ヒュン、ヒュン 素早く動かすユキ。調子は良いようだ 「結構良い感じだよ。反応も良好だね」 「んじゃもう一本…」 「…んっ」 アームを追加する 「んじゃ、そこのペンを持ってみて」 「はーい」 ぱし 二本のアームで挟むようにペンを持つ スラスラ… 「感度良好。ちゃんと持てるよ、お兄ちゃん」 メモ帳に落書きをしながら答えるユキ 「を、やるな。んじゃもう一本…」 ユキの様子を見ながら、次々とマニュアルモードへと切り替えていく そして総てのアームがマニュアルモードへと切り替わった 普通の神姫なら、せいぜい6本が限界だろうな ユキは普段からこういうテストをしているので出来るのだ 「センパーイ、何やってるんですかーって、ユキちゃんすごっ!」 皐月がユキを見て驚いてる なんせユキは、『テンタクルス』の総てのアームを動かして、模擬刀七本、盾三つを自在に振り回してるのだから 「わぁ、ユキちゃんスゴイ…でも…」 「どうしたのムツキちゃん?」 なぜか顔を赤らめているムツキちゃんに訊ねる 「えと…その…それなんか、この前見た『淫獣の館』に出てきたオバケみたい…」 「ぶっ!」 どうやらムツキちゃんは、俺が以前南山から貰ったビデオを見てしまったらしい 確か、みんなとつき合うことにした時にそういったビデオは隠したはずなんだが、触手には興味が無かったので放置していた為隠し忘れてしまっていたらしい え?なんで捨てなかったのかって? そりゃ勿論えっち前にみんなに見せて勉強して貰う為だよ 「きゃっ!」 不意にムツキちゃんが悲鳴を上げる 「どうしたのムツキちゃん!?」 慌ててムツキちゃんを見ると、触手…もといアームの一本が、ムツキちゃんの足に絡まっている 「…たしかにそんな感じもあるかも…」 「いやユキさん、そんな事を試さないでください」 なんかその光景を見た男子社員が前屈みになってるのですが 「あ、ごめんねムツキちゃん」 シュルッっと足から離れるアーム 「ユキちゃ~ん(涙」 涙目でユキに抗議するムツキちゃん 「泣かないで、ムツキちゃん…」 そういってハンカチで涙を拭ってあげるユキ 「でもな、それをアームでやるんじゃない」 どうもても触手が顔を撫でてます …また男子社員が(以下略 「でもコレ、すごく便利だよ」 アームを使って壁をよじ登ったり、天井にぶら下がって移動したりするユキ 「なんつーか、滅茶苦茶器用だな…」 既に使いこなしているユキを見て、感心を通り越して呆れるしかない俺であった その夜 今日は皐月とムツキちゃんが『お泊まり』に来ていた オフロも入り(一緒には入ってないぞ)、御飯も食べたし、ノンビリと過ごし、あとは寝るだけだ えっちもいいが、こうやってまったりと過ごすのもまた格別だ なんていうか、ささやかな幸せってやつ? 「…おやすみ、ムツキ、ユキちゃん」 「おやすみなさい、新道さん」 ユキをムツキちゃんをクレイドルに寝かせる 「んじゃ俺達も寝るか」 「うん…おやすみなさい、センパイ…」 カチリ 電気を消し、俺達も一緒のベッドへと入る 皐月の可愛い寝顔を見ながら、眠りについた 「ん…んんっ…」 俺は皐月の声で目を覚ました 「ん…くぅ…」 なんだ?皐月のヤツ、一人えっちをしているのか? 「はう…ダメです…センパイ…あん…」 隣にいる俺をオカズにしてとは良い度胸だ これはお仕置きが必要だな 両手を伸ばし、柔らかな双丘を掴む 「はうっ…センパイ…ダメですってば…」 むにゅ…むにゅ… 「あんっ…センパイってば…大胆です…胸と…大事なところを同時にだなんて…あれ…?」 「大事なトコは自分でやってるんじゃないのか」 ちょっといぢわる目に言ってみる 「あんっ…センパイが…撫でてるんじゃ…あれ?…センパイって…手が三本…ありましたっけ…?」 「んなわけないだろ!」 ガバ! 布団を剥ぐ。すると… 「あ…」 テンタクルスユニットを背負ったユキが、ムツキちゃんを絡めながら皐月の秘部を撫でていた 「あのーもしもしユキさん。なにをしてらっしゃるのでしょうか?」 「あ、あはは…実はね…ムツキちゃんが、触手に犯されるのってホントに気持ちいいのかな、って言うから、試してたの」 「はう…ユキちゃぁん…もっと…」 俺の見てる前でユキに犯され嬌声を上げているムツキちゃん 「でも、触手にってより、私に犯されてるのがいいんだって。それで新道さんにもやってみようって事になって…」 「こっちにもぐりこんできたってわけか」 「うん…でもやっぱりお兄ちゃんには敵わないよ」 「なんで?」 「だってお兄ちゃんが胸を揉み始めたら、反応が全然変わっちゃうんだもん」 「はう…センパイ…私もう…我慢できない…」 皐月が頬を染めながら懇願してくる そんな顔をされたら… 「お兄ちゃんも、もう我慢出来ないんでしょ?」 シュル… 「うお…」 アームの一本が既にカチカチになっている俺のモノを服越しに撫でる 「ほら新道さんも、ちゃんと口でお願いしないとダメだよ」 「はう…うん…わかったよユキちゃん…」 そう言うと皐月はおれの股間へと顔を近づける スルリ… 寝間着に手を掛け、脱がせる ビィンとそそり立つモノが皐月の眼前に晒される 「はう…センパイの…ぺろ…ん…んくっ…」 「うお…」 皐月はモノの根本を掴み、一舐めした後銜え込んだ 「ん…んくっ…んん…」 一心不乱に俺への奉仕をする皐月 「ふふっ、新道さんスゴイ…それじゃあ私が新道さんを犯してあげるね…お兄ちゃん、ムツキちゃんをお願い」 ユキは俺に差し出すようにムツキちゃんを抱え上げる 「あ…香田瀬さん…わたし…わたしっ…」 頬を染め、泣きそうな顔を浮かべるムツキちゃん ちょっとした興味から、俺に醜態を見せることになってしまい、相当恥ずかしいのだろうか 「ユキに翻弄されてるムツキちゃんも可愛かったよ」 ムツキちゃんの耳元で囁く ぺろっ 「あっ…」 ムツキちゃんを舐める 顔を、首筋を、胸を、お腹を、背中を、腕を、指を、お尻を、足を、そして秘部… ユキに犯された場所を清めるように全身を舐める… 「はうぅ…香田瀬さん…」 その間も、皐月の奉仕は続いていた 「ふふっ、それじゃあ新道さんも気持ちよくしてあげるね」 ユキはアームを三本ほど束ね、皐月の秘部を撫で始める 「ひゃうっ!」 思わずモノを口から離し、声を上げる皐月 「ダメだよ新道さん、ちゃんとお兄ちゃんにご奉仕してないと」 「ひゃう…うん…んくっ…んく…んん…」 再び奉仕を始める皐月 「んじゃ、こっちは私が…」 くちゅり ユキは皐月の秘部を探り 「んっ…んんっ!んんんっ…」 ずぶずぶ… 束ねたアームを膣内へと沈めていった 「んふっ!…んっ!んくっ!」 そこでは異様な宴が繰り広げられていた 皐月の上にちょこんと乗り、彼女の秘部にアームを挿入するユキ 四つん這いになり、口で俺への奉仕を行う皐月 ムツキちゃんを抱え、全身を舌で愛撫する俺 何度も頂点に達しながら快楽に溺れるムツキちゃん …快楽の宴を仕切るのは異形の姿を纏った神姫…ユキであった ユキはアームを胸へと伸ばし巻き付け、揉み始める ぐにゅ…ぐにゅ… 「どう?新道さん、気持ちいい?」 「ん…ふぁい…んくっ…」 「お兄ちゃんとどっちがいいかな?」 「ん…ぷぅっ…ユキちゃんもいいけど…やっぱり…センパイのほうが…」 「ふぅん…コレでも?」 くりっ! アーム先端を開き、胸の先端を摘む 「ひゃうっ!」 ぐちゅっ!ぐちゅっ! さらに秘部へのピストン運動を強く早くした 「ひゃううっ!」 「ほら新道さん、お兄ちゃんへの奉仕が止まってるよ」 頬を紅潮させたユキが、皐月に奉仕を再開するように促す ユキってこんな性格だったっけ…? 「んくっ…んくっ…」 「香田瀬さん…私…わたしぃっ!もうっ…」 考え事をしてたら、ムツキちゃんの秘部ばかりを刺激していたようだ ムツキちゃんへの反省の気持ちを込め、刺激を強くする 「ふあああああっ!」 甲高い声を上げ、絶頂に達するムツキちゃん 「ふふっ…くっ…ムツキちゃん…くっ…イっちゃったね…ううっ…」 ユキは達して気絶してしまったムツキちゃんを満足げに見ている しかし、何かに耐えてるようでもある …もしかして… 俺はアームに一本をそっと掴む 「ひゃうっ…お兄ちゃん何を…?」 こしこし… 指の腹で優しく擦る 「ひゃああっ…お兄ちゃん…」 そういうことか 「ユキ、そのアーム全部から快楽の刺激が来てたのか?」 「ひゃあっ…うん…これ…凄く気持ちいい…」 そう言いながら皐月への挿入を更に強くするユキ 「んっ…んんっ!…」 皐月が何かを言おうとする度に俺への奉仕も強くなり、奥から熱いものがこみ上げてくる 「くっ…やばっ…そろそろでるっ!」 限界を感じた俺は皐月の口からモノを引き抜こうとした 「ん…ふぁめふぇふふょ…」 銜えているため何を言ったかは解らないが、同時に手を俺の尻へと回して逃げられないように押さえつける皐月 「くっ…このままじゃ…口に…」 「出してあげなよお兄ちゃん…くっ…新道さんと一緒に…イって…それっ…」 トドメとばかりに皐月の膣内をかき回すユキ 「んっ!んんっ!んん~~~~~っ!」 絶頂に達し、俺へとしがみつく皐月 「うっ…ううっ…うううっ!」 どくっ! そんな皐月の口内で爆発する俺 「んっ…こくっ…こくっ…」 口内に放たれた精液を飲み込む皐月… どくんどくんどくん… 「んくっんくっ…ぷうっ…飲みきれない…」 あまりの精液の量に音を上げる皐月 どくっ…どくっ…どくっ… そんな皐月の眼前で射精を続ける俺のモノ… 「はぁ、はぁ…はぁ…」 ヘトヘトになり、その場に崩れる皐月 ズルリ… 皐月の秘部からアームを引き抜くユキ 「ふふっ、新道さんも気持ちよかったみたいだね。さてお兄ちゃん、次は…」 「解ってる、次はお前だユキ」 ユキを寝かせ、まだ回復しきってないモノをユキへと擦り付ける なるべく秘部を擦るように腰を振る 「んっ…お兄ちゃん…」 ユキはアームをモノへと絡ませる 「うおっ…」 アームを巧みに操作し、俺への最良の刺激を与えるユキ まるで蠢く秘部へと挿入しているようだ… 「お兄ちゃん…すっかりカタくなったね…」 ユキの言うとおり、モノは勢いを取り戻していた 「それじゃあ、本格的にいくぞ」 「うんっ!激しくしてっ!」 返事を聞き、ユキへと乱暴にモノを擦り付け始める にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ… 先ほどの皐月の奉仕の時にたっぷりと付いた唾液を潤滑油にして激しく擦られる俺のモノ 「あん…お兄ちゃん…私…そろそろ…」 「くっ…こっちもだ…」 更に乱雑にモノを擦りつける それを受け止めるユキの体とアームからの快楽に限界を迎える 「うっ…ユキっ!…ユキっ!…あっ…ううっ!」 どぴゅっ! 締め上げられたモノから再び精液が放たれる 「ああっ!ああ~~~っ!」 ビクッ、ビクッと脈打つモノを抱えながら絶頂を迎えるユキ びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!… そんなユキを精液で汚していく俺 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…」 ユキはくったりとしながら、俺を呼び続けていた… 「なるほど、そういうことだったのか…」 俺はあの後、ユキからテンタクルスユニットを取り上げ、使用ログを解析した 「そういうことって…」 皐月が聞いてくる 「アームの感覚センサーに、快楽を検知する部分があるんだ。まぁ普通ならこの程度は問題無いんだが、数が多かった為過剰な刺激が本体…つまりユキへと伝達されてしまったんだ」 「つまりユキちゃんはアレを付けている間中、ずっと愛撫されていた状態だったってこと?」 「まぁ簡単に言えばそう。アーム同士が擦れるだけでも結構な刺激になってしまっていたはずだ」 それが原因でユキへ過剰な快楽の負担を掛け、えろえろなモードに入っちゃったわけだ 我ながら単純なミスをしたものだ… 「みんなゴメンね…もっと早く気付いていれば…」 「いやユキは悪くない。こんな事態を失念してた俺が…」 「そうですね、センパイの責任ですよ」 「うう…スマン…」 今回、一番被害を受けたのは皐月だしな。しかも次点はムツキちゃんだ 皐月が怒るのも無理はない 「というわけでセンパイには、責任をとって最後までしてもらいますからね!」 「…は?」 「ねー、ムツキ」 「…はい。お願いします」 どさ 俺に覆い被さってくる皐月 「あの二人共、一体むぐっ」 皐月に唇を塞がれる 「香田瀬さんにはもっと愛して貰います…」 耳元でムツキちゃんが囁く 「ぷはぁ…というわけで、私とムツキ、それとユキちゃんも、たっぷりと可愛がってね(はぁと」 くっ…そうきたか! 「なら三人共可愛がってやるぜ!」 「「「あ~れ~(はぁと」」」 どうやらこの宴は簡単には終わりそうもない… あとがき 触手モノに挑戦してみました 神姫同士だと相当エロエロな展開になりそう 現在、快楽の設定を下げた試作品のテスターを募集しております (勿論、通常のバトル使用でのテストですが、テストデータを送って貰えれば後は何したかは解らないですねw) イメージ的には有名な映画「蜘蛛男2」に出てきた鮹博士のアームを増やした様な感じです
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「レナああぁぁ。さっきはよくも見捨ててくれたなあ!? くっくっくっ……覚悟は出来ているんだろうなあ?」 「ささ……さっきはごめんね圭一君。だ、だって……仕方なかったんだもん」 鬼ごっこの果てに、俺はレナを体育館倉庫に追い詰めた。 レナは倉庫奥でマットに躓き、震えながら涙ぐむ。 俺はわきわきと両手を蠢かせながら、ゆっくりと……更にレナに近付いていく。レナに逃げ場は無い。俺にこのまま慰みものにされる運命しか残っていない。 怯えた表情を浮かべ、きゅっと身を強張らせるレナ。 許しを請うその上目遣いの視線が、俺の情欲を駆り立ててくる。 著しく不道徳なシチュエーションに、俺の心臓はもうドキドキだった。両脚を揃え、ブルマから伸びるその太股が眩しい。しかも両手をきゅっと握って顎の下にくっつけ、眉毛をハの字にさせるとは……レナ、お前分かってる。よく分かってるっ!! くっふっふっ。全身をくまなく、そしてたっぷりとくすぐってやるぜレナあぁ~~っ!? 思わず何かに目覚めてしまっても恨むなよお~? ぐひゃぐひゃと俺の下卑た笑い声が倉庫内に響いた。 さあ、行くぜっ!! と……その直前レナが顔を赤らめる。その潤んだ瞳は妙に色っぽい。 やべ……ちょっと本気でくらっときた。さっきまでは一応、半分冗談のつもりだったけど……あ、危なかった。 しかも……。 「いい……よ。圭一君なら非道い事しないって信じてるし……」 覚悟を決めたと……レナはそんな震えた声を出してくる。 思わず俺は硬直する。 少女の「いいよ」という台詞が、何度も俺の脳内に再生された。いいよ……いいよ……いいよ……。 “レナのこと、好きにしていいよ?” 身勝手な妄想と脳内変換。 その甘い幻聴は俺の理性をあっさりと打ち砕いた。 【TIPS:Kの妄想劇場(体育倉庫編)】 「きゃふっ!?」 ぷつりと俺の頭の中で何かが切れた次の瞬間には、俺はレナを押し倒し、彼女の上に覆い被さっていた。 口の中が粘っこいもので満たされる。肺の中の空気が熱い。少しでも冷静になろうと新鮮な空気を取り込むけれど、それはすべて欲情した荒い吐息へと成り下がっていく 「け……圭一君?」 俺は無言でレナを見下ろす。戸惑ったような瞳のレナに、心の中で告げる。 ああ……お前が悪いんだからなレナ。こんな場所でお前みたいなかぁいい女の子にそんな格好で……そんな事言われて我慢なんて出来ねえよ、畜生。 「やっ……はぁっ……」 俺はレナに覆い被さったまま、彼女の唇を塞いだ。両手でレナの頬を押さえ、逃げられないように力を込める。 堅くすぼまった唇は、可憐な花の蕾をイメージさせてきた。そしてそれは更なる暴力的な衝動を刺激した。この堅い蕾をこじ開け、そして無茶苦茶に嬲りそして散らしたい。……言葉にすればそんな感情。 「ん~っ。んん~~っ!?」 か細く呻くレナの唇を俺は舌で幾度も舐める。 弱々しくレナが俺の胸を腕の力だけで押しのけようとする、けれど、少女の細腕にはそれだけの力はない。 その力の差も、かえって彼女が“女”であることを俺に意識させてくる。 俺の分身がはち切れんばかりに膨張していく。 俺はレナの頬から手を離した。そして強引に彼女の両手首を掴み、頭の上へと移動させ、そして左手で押さえつける。 レナは震えながら俺から目を背け、目を瞑る。 俺は上半身を少し浮かせ、レナの胸を掴んだ。体操服の柔らかい生地の下から、ふにふにとしてそれでいて弾力のある感触が伝わってくる。 「や……あ。そんなところ……止めてよ。ダメ……なんだよ、だよ」 レナの懇願にも、俺はもう止まれない。 雄の本能がそうさせるのか、もっと……もっとと俺を駆り立てる。 熱情に浮かされたまま、それでも俺はレナの胸を優しく愛撫する。円を描くように、潰さないように弄ぶ。俺の手のひらの中で、レナの乳房が踊った。 レナは相変わらず抵抗を続けるけれど、すべて無駄な話だった。 俺は上半身を起こした。けれど、レナのお腹の上に座っているため、彼女は俺から逃げ出すことは出来ない。 俺が上半身を起こすのと同時に、レナが両手で自分の胸を抱きかかえる。 そのまま俺は、レナの体操服を捲り上げていく。ゆっくりとレナの白い肌が露出していく。へそ……そして胸へと。 「手……どけろよ」 静かに、声を抑えてそう言うと、レナはびくりと震えた。いやいやと、小さく首を横に振ってくる。 「もう一度言うぞレナ? その手をどけろ」 小さくレナが呻く。 手は相変わらず胸の上に置かれたままだ。 「…………………………………ちっ」 俺は数秒だけ待って、小さく舌打ちする。 びくっとレナの体が震えた。殴られると思ったのかも知れない。流石にそこまでするつもりはなかったけれど……。もっとも、力尽くで欲望を満たしていく考えに代わりはなかったが。 「は……ぅ。うぅ」 レナが小さく呻くのと同時に、硬直していた腕の力が抜けていくのを感じた。観念したということらしい。若干の勘違いもあったけれど、結果オーライといったところか。 手そのものは相変わらず胸の上に置かれたままだったが、俺は構わずに体操服を捲し上げていった。特に抵抗もなく、大人しくレナ手が胸から外れていく。 そのまま、俺は白いスポーツブラをずり下ろす。 白く淡い双丘に桜色の乳首が慎ましく息づいていた。その蠱惑的な光景に、俺は息を飲む。 「ねえ……圭一君。お願い……もういいでしょ? レナ……もうこれ以上は……」 いつしかレナはうっすらと涙を浮かべていた。その涙が、一瞬俺の理性を呼び覚ます。もう止めろ、ここで止まらないと本当に戻れなくなるぞと訴えてくる。それほどまでに、彼女の胸は清楚で美しかった。 少女の整った乳房に魅入られながら、俺は逡巡する。留まるか? 既にやってはならないことをしたのは分かってる。けれど、だからといって……。 (いや……無理だ) ぎりっと歯を噛み締める。 ダメだ。やっぱり俺はもう戻れない。ここまできて後戻りは出来ない。こんなものを見て、止まれるわけがない。 「いや……あ……ああ」 俺は結局、そのままレナの胸へと両手を伸ばした。 鷲掴みにレナの乳房を掴んで、その感触を楽しむ。その滑らかな肌触りも、心地よい温もりも、すべてが体操服越しのときとは比べようもなかった。 「うぅ……うくっ……ひゃっ……ああぅ」 あくまでも優しく、子猫の頭を撫でるようにレナの乳房を愛撫し続ける。欲望に支配され、この行為がレナを汚していると分かっていても、それでもこの感触がどこか愛おしい。 甘く堅い突起が俺の手の中で膨らみ、俺はそれを時折指と指の間で挟み、刺激する。……たまに、レナの口から甘い吐息が漏れた気がした。 「ぅぅ……はぅ……うぅ」 その切ないほどに勃起した乳首をもっとよく味わいたい。手だけじゃまだ物足りない。もっと……もっと……。 浮かされた思考のまま、俺はレナの胸へと顔を近づける。 「はぁっ……ん。ああっ」 ちろちろと舌先でレナの乳首を転がす。俺の舌に弄ばれながらも、突起は己の存在を誇示するかのように、決して潰れもしなければ萎えもしなかった。 「んぁっ……やぁっ……。だめぇ……だよ。圭一君。お願いだから……もう、吸っちゃ……やだぁ……」 視線をレナの顔の方に向けると、レナは両手で顔を覆っていた。 そして、押し殺したように……けれど時折甘い吐息を吐く。その甲高い少女の鳴き声が俺の欲情の火を煽り続ける。 俺の下で、ぴくんとレナの体が撥ねる。 そういった反応一つ一つに、俺の脳が沸騰する。気が付けば俺は、さっきからケダモノじみた荒い息しか吐いていなかった。 生暖かい唾液でレナの胸を汚しながらも、俺は……身勝手にも……レナの胸が汚れたなどとは思っちゃいない。レナの胸を貪るごとに、彼女の存在が俺の中で大きくなっていく。 そして、それと同時に同じだけレナの中で俺という存在を深く刻みつけたいと思う。 「ふぁぅ……んんっ。ふぁっ……あぁっ」 少女の匂いが俺の鼻腔をくすぐる。どこか懐かしいようで、甘く狂おしく淫蕩な牝の香り。 俺はレナの乳首から唇を離した。 レナを味わうのを止めた訳じゃない。むしろその逆。 俺は舌にたっぷりと唾液を絡めながら、レナの胸……腹へと舌を下ろしていく。 「…………………はぁっ……あぁん」 身を強張らせながら、レナの体が震える。 俺の舌はレナの腹を更に下り、赤いブルマへと行き着く。 相変わらずレナはいやいやと訴え続ける。けれど、それにもかかわらずレナは暴れようとはしない。今なら、本気で抵抗すれば俺を払いのけることは容易だろうに。 つまりは、観念したということなのか。 俺はレナのブルマの上に舌を這わせる。そして秘部へと……。 「レナ……脚、広げろよ」 「……………………………………ん……」 躊躇いがちにレナが脚を広げていく。彼女の太股は小刻みに震えていた。 俺は股下を横にずらし、レナの秘部を露出させる。ぷっくりとした秘裂からは雫が溢れ出ていた。 「ひゃぅっ……くぅ……んん」 躊躇うことなく、俺はレナの秘部にキスをする。そこは既にとろとろに蕩け、柔らかく俺の舌を受け入れた。 肉の花びらを舐め回し、溢れ出る蜜を啜る。ほろ苦く熱い滴りはアルコールのように俺の脳髄を灼いていった。 ぽっちりと勃起する肉芽を胸のときと同様に舌で嬲る。軽く吸うと、レナの口からくぐもった声が漏れた。 「んんっ……ふぁぅ……ああ……」 自分が何をしているのか、次第に分からなくなってくる。レナを犯しているのか、それとも愛しているのか……。 獣欲に流されながらも、それでも俺は胸に温かいものが湧き上がってくるのを抑えられない。 何度も、何度もレナの秘部と唇を重ねる。あくまでも……優しく……。 俺の唇がレナの雫と俺の唾液でべたべたになった頃、俺はようやくレナの秘部から顔を離した。 そして……短パンを下ろし、はち切れんばかりに膨張した俺のものを取り出す。それは我ながらグロテスクなほどに節くれ立ち、ひくんひくんと脈打っていた。 「圭一……君?」 肩で息をしながら、レナが俺を見上げる。戸惑うようなその視線を見返しながら、俺は……しばらく、彼女にどう言えばいいのか迷った。いや、そもそも言うべきなのかそうでないのか……。 荒い息を吐きながら、俺は決意する。 ああそうだ。きっと、言わないよりは言った方がいい。 “レナ……本当にごめん” 心の底から彼女に謝る。 我ながら、この状況下では偽善でしかないと解っている。けれどそれでも、言っておきたかった。 「え? …………あ……」 俺は自分のものをレナの入り口へと当てた。 開かれた花弁の奥へと、ゆっくりと挿入を開始する。 「や…………あ……あ……ああっ……」 途切れ途切れに呻き声を漏らしながら、レナの目が大きく見開かれるのが彼女の指の隙間から見えた。 丹念な愛撫で解れていたとはいえ、レナの膣内は狭く、俺は無理矢理こじ開けるように奥へと侵入していく。 奥まで埋め込むと、痛いほどにレナの膣は俺のものを締め上げ、責め立ててきた。けれど、その堅い締め付けすら……俺は今まさに自分を彼女に刻みつけたんだと、単純な快感以上の悦びが湧き上がる。 レナの息が荒い。 俺はレナの息が落ち着くまで、そのままでいることにした。 “…………いいよ……” 「……え?」 掠れたレナの声に、俺は思わず聞き返す。あまりにも意外な台詞だったから、よく聞こえなかった。 「……いいよ。圭一君……優しくしてくれてるもの」 「……………………ああ」 胸が熱い。 けれど……こんなにも胸が熱いのに、こんなときに限ってそれを上手く口に出来なくて……俺は彼女に頷き返すことしか出来なかった。 だから俺にあと出来ることは、彼女の頼み通り優しくすることだけだった。 あまり激しくはしない。 それでも俺は十分満足だった。レナから伝わってくる温もりだけでも心地よかった。 ゆっくりと腰を動かし、亀頭の傘でレナの膣壁を擦る。 「はぁっ……ああん……ああっ……はぁっ」 入り口付近だけじゃない。先端部分だけではほんの少し物足りなく、ときにはレナの奥まで入れて腰を回し、竿の部分からも快楽を味わう。 じわじわと高まる射精感。 焦れるようなその感覚を楽しみながら、少しでも長くこうしてレナと一つになっていたいと思う。 「はぁん………ああっ……ううぅ……」 俺のものがレナの膣を出入りするたび、彼女は甘く切ないと息を漏らす。それは俺が腰を動かすたびに甲高い色が混じるようになっていく。 俺のものも更に堅さを増し、きゅうっと力が込められ射精に備えていく。 俺のものから伝わるレナの温もりが堪らなく心地よくて愛おしい。 「あっ……はっ……あああああっ」 俺はやがて……歯を食いしばりながら、レナの膣内へと欲望を吐き出した。熱く滾ったどろどろの欲望がレナの膣内を満たしていく。 レナは身悶えしながら、俺の欲望を真っ正面から受け止めていく。 俺はそんなレナを見下ろしながら、奥へ奥へと腰に力を入れる。もうそれ以上は入り込めないと分かっていても、その想いを止めることが出来なかった。 この一回ですべてを絞り尽くすかのように、欲望を吐き出す。 見下ろすと、レナが微笑んでいた。その瞳は真っ直ぐに俺を見詰めている。 俺もまた、その視線に応えるように微笑みを浮かべた。 再び俺はレナに覆い被さり、彼女と唇を重ねた。 「……はぅっ!?」 思わずとんでもない想像をしてしまい、俺はオットセイ☆を抑える。 お……おのれレナ。対思春期男子用石化魔法を唱えるとは卑怯なり。……ってあれ? 何となく薄ら寒い空気を感じ、俺は体育倉庫内を見回す。 「あ……あれ?」 いつの間にか、レナだけではなく魅音に沙都子、それに梨花ちゃんに羽入まで倉庫の中にいたりした。 しかも……どういうわけか全員生ぬるいような冷ややかなような視線で俺を見詰めている。 状況をよく理解しないまま、でも背中に冷たい汗が流れた。 ごくり……と喉が上下する。 「ひょ……ひょっとして俺……?」 考えていることを口に出す癖があるというのは以前から指摘されていたけれど……。 「いやー、圭ちゃんの想像力って本当に逞しいねえ。おじさん、感心しちゃったよ☆」 ぎゃああああぁぁぁぁ~~~~っ!? マジかよ~~っ!? 魅音の言葉に俺は心の中で絶叫する。 「……………………圭一君のえっち……」 違……違うんですレナさん。あの……これはそうじゃないんです。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。 「まったく、破廉恥極まりないですわね。呆れ果てましたわよ」 「くすくす。……圭一も仕方ないわよねえ。……くすくす」 「人の業とは……かくも深いものなのですか」 いたたまれない空気に、俺はあぅあぅと呻くことしか出来ない。 穴があったら本気で入りたい。 ああ、オヤシロ様。もしもこの俺を哀れに思うなら、この出来事を無かったことにして下さい。 軽薄に……けれど冷たく魅音が嗤う。 「くっくっくっ……でもまああれだよねえ。確かに、健康な男の子としてはそんな妄想の一つや二つくらい抱えていても仕方ないよねえ? でもさ……いくらなんでも、昼間の……しかも授業中にこれって、圭ちゃんは本当にお猿さんだよね」 魅音の冷たい視線に射抜かれ、びくりと俺の体が震える。 レナもその場から立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてくる。 「やっぱりさ……そんなえっちな圭ちゃんにはにはお仕置きが必要だと思うんだ」 わきわきと指を蠢かしながら……彼女らの包囲網がどんどん狭くなってくる。に……逃げられない……。 「大丈夫だよ圭一君」 「な……何がだよ?」 俺が聞き返すと、くすりとレナが笑う。 “優しく食べてあげるんだよ☆” その言葉を合図に、仲間達が俺に一斉に襲いかかってくる。 「ひぃっ!? ちょっ……嘘……お前ら……止め……。アッーっ!?」 倉庫内に俺の悲鳴が響いた。 ―END― -
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204 名前: 1/40 Dome者 ◆7XZGvnAL5w [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 37 03 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 兄者!!モナーと弟者の距離はッ!? | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____ _____/ | 近いぞッ!!残り15m!! .| ∨ \_______ _____/ |/ ∧_∧ (; ´_ゝ) / ヽ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ( ヾ__ / 超FMV / \_/____/ヽ . /  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ / / ̄ヽ ) ∧∧ . / / / / (;.゚Д) / / / / ⊂ ⊃ / / ( 〈 / (__) 〈 〈 ヽ_) (__/~ ヽ_) 205 名前: 2/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 37 50 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 見えたッ!!あそこだッ!! | \__________ __/ \| ∧_∧ (´く_` ) /⌒´⌒⌒ヽ⌒⌒ヽ / ヽ ( ⌒),, 〉ゞ ;ヾ ヽ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ) ⌒⌒ヽ⌒'" ;"; ヽ⌒⌒⌒ヽ⌒/⌒ /⌒⌒'"⌒ヽ⌒) ヾ__/ 超FMV / ,;; :、; ),.;; 。; (,.;; :、;; ) (ゞ ;ヾ (;;;;;ヾ ) \_/____/ヽ ,.;; 。; );; :、; ( ,.;; 。; )(;;;;;ヾヾ ( /⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ (  ̄ ̄ ̄〈 ̄ ̄ ;";`; ;" -、/⌒ヽ ;";`; ;" )( ヽノ;;;; /⌒ヽ、 ) ヽ \ \ ;; :、;⌒" ),.;; 。; )(;;;;;ヾ;; ⌒⌒ 〈 〉 ) ) ;;;;; 。; ;";`; ;" ) ,-ー'⌒ヽ(;;;ヽノ;;;;⌒ゞ ;ヾ⌒ ) / / | | ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;,,,; ;;;;;;;; ;;;;;; ;;;;; ;ノ--''⌒) / / | | ∧∧ ⌒)(⌒)(⌒)(⌒)⌒)⌒)(⌒)(⌒)(⌒)⌒)⌒)(⌒)(⌒)(⌒)⌒)⌒) 〈 〈 | | と(゚Д゚,,) ;'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'';'' ヽ_) (__) (ノ Uヽ_) 206 名前: 3/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 38 32 ID HIS9Fe1h0 i;;ii;;; / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i;;ii;;; | ( く_ ;) ………いつだってそうだ… | |li;; ; /^ヽ、 /〉 \______________ _/ (;(ii ャー-、フ /´く/ / , ' , ' ii / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\`ー-、__,| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 自分が考えた『最高』のことなんて当たりはしない… | ||三三三三三三三三.| 宝くじが当たったりとか彼女が出来るとか… .| ヾ((; ⌒((⌒ ⌒ヾ⌒;; ))(⌒\______________________/  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ノiiノiレll| """"""" """""""/~7 /)" """"""""""""" """""""""""" "/ ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /二~|/_/∠/ | ( Д ;) …おおおおおおおぉぉぉ…… | / ̄ 」 | ̄|rヘ \__________________/  ̄ ̄ (^ーヵ L__」L/ r三'_」 (<< ) ヽ  ̄ ̄ ヽ――-- ..,,___,,.., ∧  ̄ ̄ ヽ..,, (⌒^ ̄ )__ ___.. __,,, \ r--、 (/ と( Д )つ _,,,ニコ〈 〈〉 ∨ ̄∨ (__,,,-ー'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | だが『最低』のことは簡単に当たっちまう… | | しかも『予想の斜め下』を大きく下回ってッ!!! | \________________________/ 207 名前: 4/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 39 19 ID HIS9Fe1h0.... .. . . . . . . ,,, .. .... .. . . . .. . . . . . ... . . . . . . .... . . . ..... .. .... .. .. . ... . . . . . . .... . \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人_人从_人_人从_/ < > < 弟者あああああああああぁぁぁぁぁーッ!!モナアアアアァァァァァーッ!!! > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒\ ((;;;;;;;;;;(リ;;;;;;,,ゞ ,,,;;;;;;,,,ゞ;;,,,ゞ ,..,,.',,,,..' '' ,,,..',..,',..,'.,.',,,,..,,.',,,,..'',.',,.',,,,..,,,,..,,.',,,,.. ~゙'''''';'レ;;;li ;;ヾ゙~ ';;lii;_ヾlii;_ヾ ヽ;ii;l;l !ii,| .| ;|_-,, | ̄|rヘ l,`、~;~ ~ ~;~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~. . |ll|i;| lil;| /| ;|,(^ーヵ L__」L/ `、`、; ; ; ; . . .ニニニニニl ̄| l;;lii;l, , 、ー|;il;l,ーァi~i~/r三'_」 `、`、; ; ; ; ; | ̄lニニニニニニ _|__| |ifーーl ;;lil|ll~~ll~~ll~~llr'ヽ/7┏===┓ . ┏===┓ `、`、; ; ; | |__|_ ∧ _|__| |,l ,~|;;ill;|ll~~/ll",γヽ/7. | |┏===┓| |┏===┓`、`、_;_;_;_| |__|r--、 (/ _|__| |l~~ll~~ll~~ll ;;,||,γ'ヽ'/7. | | .| | `ーーーー| |____,,,ニコ〈 〈〉 _|__| | '''''"'''''''"""'''""'" /7 /´〉,、 . | |_(__,,,-ー'' _|__|_| . . . .. ... .. .. /7. l、 ̄ ̄了〈_ノ _/ |_|__|_ /.^ 二コ ,| /^ヽ、 /〉 / /__」 ――ャー-、フ /´く// ―――-、___________________________ `ー-、__,| / 208 名前: 5/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 40 51 ID HIS9Fe1h0 | | | | | 鬼ごっこ小僧がやって来る!③ | | | | | | | | | | | | | | | / . | | / | | | // .| | // . .| | | // | | // | | | ∧_∧ .| | / | | | ( ´_ゝ`) | | | | | / \ . | | | | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/. | | | | | ____(__ニつ/ 超FMV /. ____.| |.._________.|__ _,,,,,,,,,_____________| |___ \/____/ (|__| . | | (0_0.)= ) | | _________________.| |___________O O〉..________.| |___ ヽ ヽ ヽ | | l ̄ ̄l | ○-''-◯~~. | | | | | | | (三三三) ∧_∧ (三三三) | | | | | | | | | _` ) | | | | | | | | | | | / ⌒\ | | | | | | | | | | | /ヽ \ \ | | | | | | | | | | | ./ /| | \ \ | | | | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ / | |二 ヽ__)二二二二二二二二二二二二二二二 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三__(_ノ_._| |三三三三三三三三三三三三三三三三三三 209 名前: 6/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 41 41 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | さっきの餓鬼と同じだ…空っぽだ…フォルダの中身が… | \__ ____\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/ |/ < > < モナアアアアアアァァァァァァーーッ!!!! > < しっかりしろゴラアアァァァァァァァァァァーッ!!! > ∧_∧ < 誰にやられたああああぁぁぁぁーッ!!!? .> (; ´_ゝ`) < > / ヽ /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒\ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ( ヾ__ / 超FMV / \_/____/ヽ | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ | | | | | | | | | <( Д∧∧ | | | U と(Д゚ #) | | | | と | (<< ) | ヽ  ̄ ̄ ヽ――-- ..,,___,,.., (__ノ | |~  ̄ ̄ ヽ..,, (⌒^ ̄ )__ ___.. __,,, \ し`J 210 名前: 7/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 42 25 ID HIS9Fe1h0 ∑ ∧_∧ (; ´_ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ | どったのーおじさん達ー | ../ \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ \___ ________/ ( ヾ__ / 超FMV / \| . \_/____/ヽ | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ | | | | | | て | | | <( Д∧∧ | | | U と(# ゚Д゚) ∧ ∧ | | | | と | (・∀ ・)  ̄ ̄ ヽ――-- ..,,___,,.., (__ノ | |~ ノ( )ヽ ⌒^ ̄ )__ ___.. __,,, \ し`J 211 名前: 8/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 43 11 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/ < > < 『そこ』だああああああああぁぁぁーッ『そこ』で『止まれ』えええええぇぇぇーッ!!! > < てめえかあああぁぁぁー!!?ああああぁぁぁー!!??てめえの仕業かッ!? > \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从/ > < >YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒W\ < 動くなッ!!動いたらゴミ箱に叩き込むぞッ!!! > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒\ ∧_∧ (; ´_ゝ`) / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | そこで寝ているおじさん達の事? | ( ヾ__ / 超FMV / \____ __________/ \_/____/ヽ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ / イ .| ./ / |. | / / | .| ∧∧ / / | .| ( Д ;) / / | .| m9 つ / / | .| ~〉 ヽ (___) (__) (__ノヽ_) ∧ ∧ ∧ ∧ (・ 三 ・) ノ( )ヽ 212 名前: 9/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 43 54 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 確かに僕だよー 一緒に『鬼ごっこ』をやったんだよー | \_____ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \| | やっぱてめえか糞餓鬼… 確か『佐藤』だったな~ | | 一体なんの目的だてめえええぇぇぇぇぇ~~~~ | \_ _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\____/ |/ | おっさん | \_ ______/ \| ∧∧ (# ゚Д) ∧ ∧ U | (∀ ・) . ~| | ノ( )ヽ し`J 213 名前: 10/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 44 40 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 最初会った時挨拶したよなー『斉藤またんき』ってよおぉぉぉぉぉー . | | 名前も覚えられない『痴呆』か?オツムしてっか?老人用オムツをよおおぉぉー | | てめえもそいつ等と同じにしてやろうかーめんどくせえからよおおおおぉぉ.ーーー ..| \______________ ___________________/ ∨ /´フ __ /了/ / /´ | Lr-',_ニ'' ノ`ァ /^ヽ 〉 `─''´ _,/ )`┐く_ノ '、_,/ l ャ''´~ 〈 .└--、 /`7 ハ i 〉 | r─'´ ,.-z二_Lノ ヽ,_/ l、 | | r─'´ `' ヽノ /´7 r'^i O _∧_ ズズズズズズズ /´フ ,,-''l V´ l、-' ...;;;; / O ∧ /了/ / | `ー─ァ . . . ,;, . . ./ O o > /´ | Lr-',_ニ'' i ヾ ̄´ .. . . . . ,,;;; Д / 〉 `─''´ _,/ ヽ/ . . .∧ ∧. .. l ャ''´~ (・∀. ) i 〉 ノ( )ヽ ヽ,/ 214 名前: 11/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 45 25 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄\ | あ? | \ ___/ / ̄ ̄ ̄\ \| | あ? | \ _\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/ |/ < > < あああああああああああああああぁぁぁーッ!!! .> < ぶち殺すぞダボハゼがあああぁぁぁぁーッ!!! > < とっととあいつ等戻さねえとマジで殺るぞゴラァッ!! > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /YW⌒W| やってみろよ僕を殺したら みんな本当に死ぬけどねー | \______ _________________/ \| ズ |l ギ (\/) ャ 《(,,゚Д゚)》 ヽ 《⌒,)ヽ/´ヽ ン ヽ ヽ,,,,r,--, ヽ_|_ヨ |! 《ニニ◇》 __∧__ ∧∧ ヽノ`ヽ / O o / ___∧ (# ゚Д) / |il |! / Д / ∧∧ < o O | U |つ | ―/ 2 /ヽ (∀ ・) ヽ Д | ~〉 | ヽ________/ ノ( )ヽ ノヽ 1 ___|ヽ (/ ∪ < > < > 215 名前: 12/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 46 16 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ギコ邪魔だ退いてろ 小僧…さっき何て言った? | \_ ______\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从/ |/ < ∧∧ > < (゚Д゚#) あ゛あ゛ッ!? > < / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /YW⌒W⌒Y| (・∀ ・) 言葉通りだよ | \____ _____/ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ´_ゝ`) | 僕を『殺せば』僕に負けた『鬼の人』みんな『死ぬ』よ .| / ヽ \_______________________/ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ( ヾ__ / 超FMV / \_/____/ヽ | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ | | | | | | 216 名前: 13/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 46 59 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( ´_ゝ`) 鬼の人?鬼はその『スタンド』じゃないのか?さっき小さい子を追いかけてたが | \_____________________________________/ / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (・∀ ・) 僕の『タグ・ザ・パーティー』と僕自身そして参加者達の三つでやる『二重鬼ごっこ』だよ | | ノ( )ヽ ルールは単純…参加者が一人でも僕を捕らえたら参加者の勝ち | | 『タグ・ザ・パーティー』が参加者全員捕まえたら僕の勝ち | \_______________________ _______________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ってこれ『スタンド』って言うんだ始めて知ったよ | \____________________/ タグ・ザ・パーティー 参加者 またんき ∧_ ∧_∧ / O o > 追いかける (´Д` ;) 追いかける ∧ ∧ ヽ| Д /ノ → (つ つ → ヽ(・∀ ・)ノ |___ 1 /_ ← 人 y ← (( ノ( )ヽ )) / / 逃げる (_(_) 逃げる / > 217 名前: 14/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 47 43 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (;゚Д゚) まさかてめえ…生まれついての『スタンド使い』か… | \__________________________/ ゞゞ ; ゞゞ ; ゞ ;ヾソ ゞ ; ; / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゞ ;ヾ ソ/ /ゞゞ ;| (・∀ ・) 見えるよ その『スタンド』ってやつ 最初見たとき『おかぁさん』に言ったけど | ゞ ;ヾ ゞゞ ;ヾ ゞ\__________________ __________________/ ヾ;;; ;;ゞゞ ;ヾソ ゞゞ ;ヾ ソ/ゞゞ ;ソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ;ヾ ゞゞ ; |li/ ゞゞ ; |li/ ゞ ; | なんか病院連れて行かれそうになったから無視してる |  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄\_______________________/  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|;;;  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| /▲\ ..| ̄ ̄| ̄ ̄|;;;;  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|  ̄ / ' 3 ` \ ̄| ̄ ̄| ̄|;;;;;;  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|l\__ /|| ̄ ̄| ̄ ̄|/ ;;;;  ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/厂∩∩ | ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\_人_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |===| / ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∨⌒∨ |. (;-Д) (だから反応しなかったのか…) | / \ \_________________/ / ' 3 ` \ お母さーん \__ / あの人の後ろに変なのが浮いてるよー ∪ | ∧ ∧ | | ヽ( ・∀)ノ し⌒∪ (( ノ( )ヽ )) 218 名前: 15/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 48 41 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | …君 もし悪気が無いのであれば彼らを元に戻して欲しい | \_ _______________________/ ∧_∧ |/ ( ´_ゝ`) / ヽ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ( ヾ__ / 超FMV / \_/____/ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ / イ .| ./ / |. | / / | .| ∑ ∧∧ / / | .| (゚Д゚;) / / | .| | U / / | .| | |~ (___) (__) し`J ∑ ∧ ∧ (・ ) ノ( )ヽ 219 名前: 16/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 49 26 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( ´_ゝ`) 見ての通り彼らは『今』は死んでいない…だがもし…もしも『精神』が戻らないのであれば… | \________ ___________________________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | もはや死人と同然だ…そこで寝ている連中は掛け替えの無い俺の家族と仲間だ… | \____________________________________/ / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (・∀ ・) ………………………… | \________________/ / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( ´_ゝ`) 頼むどうか元に戻してくれないだろうか | \_____________________/ (<< ) ヽ  ̄ ̄ ヽ――-- ..,,___,,..,  ̄ ̄ ヽ..,, (⌒^ ̄ )__ ___.. __,,, \ と( Д )つ ∨ ̄∨ 220 名前: 17/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 50 16 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /~7 /) | ̄|rヘ | 嫌だね | /二~|/_/∠/ (^ーヵ L__」L/ \__ ____/ / ̄ 」 r三'_」 \|  ̄ ̄ ∧ /^ヽ、 /〉 r--、 (/ ャー-、フ /´く// _,,,ニコ〈 〈〉 `ー-、__,| / (__,,,-ー'' __∧__ / O o / ___∧ / Д / ∧∧ < o O | ―/ 2 /ヽ (・∀ ・) ヽ Д | ヽ________/ ノ( )ヽ ノヽ 1 ___|ヽ < > < > 221 名前: 18/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 51 39 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 返して欲しかったら僕に『鬼ごっこ』で勝ちなよ…それしか方法はない… .| | 返す気なんてさらさら無いよ バーカ 僕は『成長』しているッ!!! | | 『鬼ごっこ』に負けた連中の精神によって僕の心は満たせれているッ!! | | それが僕の目的だよ…他の連中の生死なんてしったこっちゃないね … . | \_________ ______________________/ |/ /´フ __ /了/ / /´7 r'^i /´ | Lr-',_ニ'' ∧_∧ ,,-''l V´ l、-' 〉 `─''´ _,/ (´く_` ) | `ー─ァ /`7 ハ l ャ''´~ / \ i ヾ ̄´ ,.-z二_Lノ i 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ヽ/ | r─'´ ヽ,_/ | 超FMV |と_ノ ヽノ /|____| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | これが『子供の世界』 | ノ`ァ /^ヽ | | | 反社会的と言いたいか? | )`┐く_ノ '、_,/ | | | \_ ___________/ 〈 .└--、 | | | |/ /´7 r'^i | r─'´ | | | ∧∧ ,,-''l V´ l、-' l、 | ∧ ∧ | | | (゚Д゚;) | `ー─ァ `' ( ・∀) (__(__) | U i ヾ ̄´ ( )ー | |~ ヽ/ \ し`J 222 名前: 19/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 52 27 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (゚Д゚;) イ…イカレてやがる…この餓鬼ッ!!!普通なら… | \________ ___________________/ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 普通の人間ならビビッてスタンド解除したりするはずだ… | \_________________________/ ∧,,∧ ∧∧ ミ゜∀゜,,ミ ~(_( ゜Д゜) ミuu_@ ∧∧ ~(,, (Д ゜) / ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (゚Д゚#) タガが外れてやがる…この歳で…良心のタガが… | \__________________________/ 223 名前: 20/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 53 14 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/ < > < この餓鬼は生かして置いてはならねえッ!!! > < こいつは将来『茂名王町』を暗黒に変えるッ!!!. > < > /YW⌒W⌒YW⌒/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | あ?僕を殺す方?まあこれ以上被害は出ないけど .. | | おっさんは刑務所行きで負けた連中は死ぬけどいい? | \__ ____________________/ \| ガバッ!! ∧ ∧ .∧∧ ( ・∀ (Д #) ノ( と | l l | |~ し`J 224 名前: 21/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 53 57 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_/ < > < 待てッ!!ギコ!!感情に流されるんじゃないッ!!! > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ > | これで『プッツン』我慢出来るほど…俺は出来たAAじゃねえぞッ!! |W⌒\ \___________ _________________/ |/ ∧_∧ く_` ) / ⌒ヽ | / / / |__と__ノ  ̄ ̄/ ̄ ̄ / / | / /| | ∧ ∧ .∧∧ ( 〈 | | ( ・∀ (Д゚ #) | | | | ノ( と | | | | | l l | |~ / | | | し`J (__ノ (__) 225 名前: 22/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 54 49 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | その餓鬼を『お仕置き』するのは後だ、先に助けないとなモナーと弟者を | \__ _____________ _____________/ \| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 君もそう思うだろう『VIP小学校1年7組』『斉藤またんき』君? | \_________________________/ / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (;・∀ ・) なッ!?てめえどこで僕の通ってる小学校をッ!? | \__________________________/ ∧_∧ (´く_` ) / \ | ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ | 超FMV |と_ノ /|____| /  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | | 226 名前: 23/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 55 31 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 『斉藤またんき』 3月29日生まれ 6歳 好きなもの(こと、人)は『人をバカにすること、おかぁさん、おむらいす』 | | 嫌いなもの(こと、人)は 『おとうさん、うめぼし、レーズン』 尊敬するひと:坂本龍馬 . | | 好きな言葉:「世界中の警察がオレに血眼」嫌いな言葉:「教えてあげてもいいけど、私の仕事の邪魔しない?」 | | 一人っ子で友達が少ない 数少ない友達の名前も言ってやろうか?住所も分かるぞ?好きな子の名前もな… | \_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\______________ _____________/ | そのパソコンか…オタクのおっさん… | |/ \________ ________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | お前さっき『成長』してるとかぬかしてたな? | \_______ ___________/ |/ ∧∧ ∧ ∧ (;゚Д゚) ∧_∧ (#・∀ ・) と | く_` ) ノ( )ヽ | .|~ / \ し`J | / / / | / / / |___と_ノ| 227 名前: 24/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 56 12 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | そんなもんは『成長』とは言わん…ほとんど『騙まし討ち』みたいに『鬼ごっこ』を誘って | | 相手の『精神』を奪い取るなんざな…強盗と変わらんいやそれ以下だ. | \___________________ _________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ̄\ | 今から教えてやろう『成長』とは!!いいか真の『成長』とは | | \ \_____ ____________________/ | -―――――' ヽ |/ |/ ヽ / l / ―- | | ./ | | | .,,ノ | | \ | | ___ | ヽ_ _,..-'''"ヽ-――、 \ _,..-'''" \ \ ``丶、._ _,..-'''" \ \ /..-'''" \ \ _,..-'''" / _|\ ヽ l \ \ _,..-'''" , ヽ \/ \ \ ヽl' \ / \ × \ \ 228 名前: 25/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 56 57 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人/ < > < 信じられぬ程の困難を突き進むこと…それが『成長』だッ. > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒Y\ ∧_∧ (´く_` )_____n / ) ┃ ┃┃ ┃┃┃ | ̄ ̄ ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ━━ ┃┃┃ ┃ ━━╋━━ | 超FMV | | ┃ ┃┃┃ ┣━━ ━━╋━━ |____| | ┃ ┃┃┃ ┃ ┃ ━╋┓ ━━ ̄/ ̄ ̄ |━━━━━━ ┃ ┃┃┃ ┃ ┃ ┃ / | ━━━━━┛ .・. ・. ・ / /| | / // | ( 〈 / ヽ \ / \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人/ < > < 小僧ッ!!!『鬼ごっこ』で勝負だッ!!勝ったら弟者とモナーそして他の子達も戻してもらうぞッ!!! > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒\ 229 名前: 26/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 57 41 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/ < > < ┏━┓┃┃ ┃┃┃ ┃┃ > < ┃ ┃ ┣━ ┃┃ > < ┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃ > < ━┛. ・ .・ > /YW⌒/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | その言葉を待っていた!!勝負だッ!! | \_ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ .| 兄者!!何か策があるのかッ!!? | \__ _______/ ̄ ̄ ̄ ̄\_/ |/ | ※ | \_ __/ |/ ∧∧ ∧_∧ ∧ ∧ (;゚Д゚) く_` ) ( ・∀ ・) と つ / \ ノ( )b て ~| | | / / / し`J | / / / 230 名前: 27/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 58 24 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ̄\ | ※ただし『鬼ごっこ』は『いろ鬼』に限る!!| | \ \_____ ______\,人_人从_人_人从_人_人从_人/ | -―――――' ヽ |/ < > |/ ヽ < ッッッ!!? > / l . < > / ―- | /YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W\ プゲラw | ./ | | | .,,ノ | | \ | | ___ノ | ヽ_ _,..-'''"ヽ-――、 \ _,..-'''" \ \ ``丶、._ _,..-'''" \ \ /..-'''" \ \ 231 名前: 28/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 22 59 08 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) 『いろ鬼』は知っているか?斉藤またきん君? | \________________________/ / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (#・∀ ・) 『またんき』だッ!!知ってるよ指定した色に触れている間 | \_____ ______________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 鬼は相手を触れてはいけない特殊鬼ごっこ…それで勝負かい? | \___________________________/ 白を指定した場合 梨央ちゃんのパンティーは白なのでセーフ 鬼は『暇そうな人』が梨央ちゃんのパンティー触れている間捕まえることができない _____, ____ /;こ ≦ | r´. ) や ヽ |;乙 3 ', | ( っ | ', S 。 Z ヽ ( ) た | リ =ホ ト ッ /、`,, ミ (. あ__l´ ハ;z」` y--、、´ヽ `ー<ソ /⌒` |< ((,● )ヾヽ | ラヾ|;≦ー´=シー` `、 __ ボ ロ | ッ );ノ乙(;. . '' ;;ヾ Z\ l´ ,ヽ ッ キ ,レこ/;;; ;ヘz=ゝ、 ゝ、_シ r==、 //;シ/;; . ;ヽク,- ノシ | ー-―イ;/チ》; '' ; ;>_ `┬<ニ三ン | /ノ> ヾ;;... ;;;;;;; ;.;; ; ;;;;;; ; ;` ;;;;;;; -A´ ノ ノ;| ( ヽ_ソ三三ミ、__.ノ ノ =二ノ ;;;| `、 ,>´三三三三三三彡へ r―´ ;;ソ  ̄ ´ ̄`ー─<>───=ニ三三彡 ̄ / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) いや…俺はお前との『鬼ごっこ』では『いろ鬼』はしない… | \_____________________________/ 232 名前: 29/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 00 04 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) そこのスタンド…てめーらと俺が『いろ鬼』だ… | \________________________/ _∧_ ∑ ___∧ ∑ / O o | < o O | / Д / ヽ Д | // 2 /ヽ ヽ-●‐| ヽ______/ < > < > / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (;・∀ ・) おい待てよ僕とおっさんとは……まさかッ!? | \_______/ ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_,` ) そうだ俺とお前は普通の『鬼ごっこ』!!! | \________________________/ 233 名前: 30/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 00 48 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) 分かりやすく言えばこうだな | \____/ ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (#・∀ ・) ふざけんな!!『いろ鬼』とは追いかけられる方が | \____________ ____________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 大きなアドバンテージを得る鬼ごっこ なんで僕の場合は無しなんだ!!不公平だ!! | \_____________________________________/ ∧_ ∧_∧ / O o > いろ鬼 ( ´_ゝ`) 鬼ごっこ ∧ ∧ ヽ| Д /ノ ←――→ (つ つ ←――→ ヽ(・∀ ・;)ノ |___ 1 /_ 人 y (( ノ( )ヽ )) / / (_(_) / > 指定した色に触れればセーフ 普通の鬼ごっこなので無し 234 名前: 31/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 02 11 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ほおぉぉ~~~~~~~~う そいつは俺に対して『敗北宣言』と受け取っていいな? | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___ ___________/ | 何が敗北宣言だおっさん!!!僕は負けてないッ!!! | |/ \____ __________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \| | 言っとくけどこのルールでしかやらんからな~ | \_______ ____________/ \| ∧∧ ∧ ∧ (;゚Д゚) ∧_∧ (#・∀ ・) U .| く_,` ) ノ( )ヽ ~| .| / \ し`J | / / / | / / / |___と_ノ| 235 名前: 32/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 03 00 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (,,゚Д゚) (ニヤリ!…兄者の野郎 俺よりもえげつない性格してるぜ…)| \________________ _____________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (例えるなら盆休みに集まってきた親戚の小さい子とゲームをしてガチで勝ちに行く『大人気なさ』!!) | \___________________________________________/ 大きい兄者手加減してくれのじゃ 兄者…こんな小さい子相手にペットショップはやめとけ… やかましい これが大人と子供の差だ キャラの差だろう… ∧_∧ / ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧ (´ _` .;) | (*゚Д゚) (後そいつムカつくからドンドン言え!!!) | ( ´_ゝ`) / ⌒i \_______________バーカ_バーカ____/ / \ ∧_∧ | | / __ ヽ (# ´_ ) | | __(__ニつ_とニ__)____| i i r ヽ__.| .|____ ) ⊂U_U O)~ ( ) 236 名前: 33/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 03 45 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) おいおい…斉藤たまきん君…このまま平行線じゃあ話が進まないじゃないか… | \___________/ ・ ・ ・ ・ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・ ・ ・ ・ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | またんきだ…二度と間違えるな!!僕の名はまたんきと言うんだ!! | \____ ____ ___________________/ |/ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | またきんでもたまきんでもない!! | \_______________/ ∧ ∧ ヽ(#・∀ ・)ノ (( ノ( )ヽ )) / ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (´く_` ) すまんね だがこのままでは埒があかない | \_______________________/ 237 名前: 34/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 04 27 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | こいつのスタンドに直接聞いた方が早いな…0番!!いるか!! | \____ __________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \| | ハイ 何カ御用デショウカ? | \_ ___________/ \| ___ _||_ / O O ヽ | Д | ∧_∧ | | ( ´_ゝ | 0 | / ヽ ヽ___/ | | | | | | | | |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お前『鬼ごっこ』の審判だろう?違うか? | |\ \___________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ | YESッ!! ワタシハ『中立』ノ立場デス .| | 公平二『ジャッジ』ヲセテ頂イテオリマス | \________________/ 238 名前: 35/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 05 10 ID HIS9Fe1h0 / ̄∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | (;・∀ ・) なッ!?なんで0番が審判だと分かった!?| \________/ ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( ´_ゝ`) こいつだけが宙に浮いていた…『鬼ごっこ』じゃあ反則だろうな| \____________ __________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ | で俺が提示したルールは反則か?どうなんだ? | \_____________________/ ___ _||_ / O O ヽ | Д | | | | 0 | . ヽ___/ | | ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 我々ノヤル『鬼ごっこ』デ唯一ノ反則ハ『乗り物に乗る』ノミデス | | ソレ以外ノ要望ハ全テ受ケネバナリマセン/ ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_________________|. ( ´_ゝ`) つまりあんたのボスがゴネて拒否したら…?| \_______________________/ 239 名前: 36/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 06 12 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | アナタ方ノ『無条件勝利』ト言ウコトニナリ コチラガ頂イタ『精神』全テヲ『開放』致シマス | \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人/__ __________/ < > |/ < 待てよッ!!嫌だぞ僕はッ!!!ふざけんな!! . > < お前審判なんだろッ!!公平にしろよ!!!. > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /YW⌒| 我々『タグ・ザ・パーティー』ハ『鬼ごっこ』ノ『ルール』二ヨッテ守ラレテイマス | .| 相手ノ『スタンド』カラノ『能力』ヤ『攻撃』二…デスガ相手ノ『鬼ごっこ』二関スル要望ニハ .| | 逸脱シテイナイ限リ絶対二服従セネバナリマセン ソレガ我々ノ『強さ』デアリ『弱さ』デモアルノデス| \__________________ _____________________/ |/ ___ _||_ /O O ヽ | Д | ∧ ∧ . | | ヽ(#・∀ ・)ノ . | 0 | (( ノ( )ヽ )) .ヽ___/ | | 240 名前: 37/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 06 59 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从/ < > < うるせええぇぇー!!逸脱してんだろ!!だから > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W| い つ ま で ゴ ネ て ん だ ? | \__ ______________/ /´フ |/ __ /了/ / /´ | Lr-',_ニ'' /´7 r'^i 〉 `─''´ _,/ ノ`ァ /^ヽ ,,-''l V´ l、-' l ャ''´~ )`┐く_ノ '、_,/ | `ー─ァ i 〉 〈 .└--、 i ヾ ̄´ ヽ,_/ | r─'´ ヽ/ /`7 ハ l、 | ___ ,.-z二_Lノ `' _||_ | r─'´ /`7 ハ ∧∧ /O O ヽ ヽノ ,.-z二_Lノ .( ゚ ) . | Д | | r─'´ . ∧ ∧ U. | | | ヽノ . (# ・∀) ~| | | 0 | ノ( )ヽ .し`J ヽ___/ | | 241 名前: 38/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 08 01 ID HIS9Fe1h0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | もうお前には二つの選択肢しかねえ…『やる』か『やらねえ』かだけだ…だが『結果』は一つだけ…. | | 好きなの選びな…『やらない』方を選んだら即座に俺のスタンドを叩き込む… . .| | 『やる』方を選んだら『鬼ごっこ』に勝った後に俺のスタンドを叩き込む… . | | .| | 選 べ ・ ・ ・ そ し て 後 悔 し ろ ・ ・ ・ 自 分 が 何 を し た の か を な .| \_________________________________________/ l;;; \ \ / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ゛i;;;; \ `ー―― / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | ̄|rヘ ゛i;;; ; \ .......... /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ (^ーヵ L__」L/ ゛i;;; ;; ..... ;;;;;;;;;;;;;;;;/ r三'_」 ゛i;;; ;;;; ;;;;; ..... ; ;;;;;;;;;;;;;;;;/ /^ヽ、 /〉 ゛i;;; ;;;; ;;;;; ..... ;;;;;;;;;;;;;;;;/ ャー-、フ /´く// i;;;;; ;;;;;; ... ;;;/ `ー-、__,| / |;; ;;;; i/ |;; ;;;; .... | /~7 /) |;;;;;; ..... /二~|/_/∠/ | ;;;;;;| ̄|rヘ . / ̄ 」 ∧ (^ーヵ L__」L/; 、_____  ̄ ̄ r--、 (/ r三'_」 ;;;;;;; ;;;;;;; / || | _,,,ニコ〈 〈〉 ヽ;;; |______| / (__,,,-ー'' 242 名前: 39/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 08 51 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人_人从_人/ < > < 黙れえええぇぇーッ!!上等だおっさん共おおおおぉぉぉぉぉーーッ!!!. > < 僕の『鬼ごっこ』で再起不能にしてやるッ!!!いくぞお前らッ!!! > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒\ ___ _||_ /´フ ノ`ァ /^ヽ / O O ヽ __ /了/ / )`┐く_ノ '、_,/ | Д | /´ | Lr-',_ニ'' 〈 .└--、 | | 〉 `─''´ _,/ | r─'´ | 0 | l ャ''´~ l、 | /`7 ハ ヽ___/ i 〉 /´7 r'^i `' ,.-z二_Lノ | | ヽ,_/ ,,-''l V´ l、-' | r─'´ /`7 ハ | `ー─ァ ヽノ ,.-z二_Lノ i ヾ ̄´ _∧_ | r─'´ ヽ/ / O o | ___∧ ヽノ / Д / ∧ ∧ . < o O | ー/ 2 /ヽ (・∀ ・#) ヽ Д | ヽ______/ /( ー) ノヽ 1 ___|ヽ < \ < > 243 名前: 40/40 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 23 09 32 ID HIS9Fe1h0 \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人/ < > < 『タグ・ザ・パーティー』!!! > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /YW⌒W⌒YW⌒ | 行くぞッ!!覚悟を決めろよ!!!| \_ ___\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人/ |/ < > < かかって来いやゴラアアアァァァァァーーーッ!!! > ┃┃┃ . ∧_∧ < > ┣━ ( ´_ゝ /YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒YW⌒W⌒YW⌒Y\ ┃ / ヽ___ ___ / / 八 | / _||_ 〈 / | |_/ ━ ┃┃ / O O ヽ ━╋ | |/ . ┏━━━━━━━━ .┃ .┃┃ | Д | ┏┫ | | ┏━━━━━━┛ ━━┛ ・ .・ | | / l (_ ノ_ ━┛ _∧_ | 0 | / /| | / O o | ___∧ ヽ___/ / / .| | \/ Д // ∧ ∧ < o O | | | / / .| | ∧∧ / 2 / ヽ(・∀ ・#)ノ ヽヽ Д |ノ / / .| | (,, ゚)つ ヽ________/ (( ノ( )ヽ )) (( ノヽ 1 ___|ヽ )) / /. . | | 〉 U < \ < > ( 〈 | | ~ ,、ヽ ヽ_) (__) (_/ ヽ_) 糸売 /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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脱獄ごっこPROで実装中 脱獄ごっこ グリーン・ビレッジ ホワイト・タワー バナナアイランド シャーク・シップ 月面基地 ブラキオ・パーク 5vs5 脱獄ヶ原の戦い バトロワ グリーン・タウン アンダーザ ブラキオ・パーク イアル砂漠遺跡 監獄かくれんぼ ゲキヤバ監獄 ワンダー・キャッスル ヨコロワ 旧脱獄ごっこ限定 脱獄ごっこ 天国への階段 新脱獄 グリーニア・ビレッジ 5vs5 天空闘技場