約 180,263 件
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/67.html
MHP:55,991 種族:Animal サイズ:大 属性:土4 アクティブ DEF:66 MDEF:39 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 銀の指輪 タミフル 鼻輪 s4オーキッシュアックス ごっついミノタウロスカード* ※ 取り巻き:ミノタウロス2匹 Expドロップ無
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5369.html
この記事では、ゲームボーイで発売された『ゲームで発見!!たまごっち』『ゲームで発見!!たまごっち2』の2作品について記載しています。 ゲームで発見!!たまごっち 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ゲームで発見!!たまごっち2 概要(2) 評価点(2) 問題点(2) 総評(2) その後の展開 余談 ゲームで発見!!たまごっち 【げーむではっけんたまごっち】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 通常版:1997年6月27日限定版(*1):1997年7月11日 定価 通常版:4,500円限定版:11,550円(共に税込) 判定 良作 ポイント 当時品薄だったたまごっちの救世主3匹同時育成がなかなかの楽しさしつけの他に「知力」と「体力」の要素を追加利便性は上がったがたまごっちのアイデンティティ喪失 たまごっちシリーズリンク 概要 いわゆる『第1期たまごっち』における作品群の1つで、記念すべき初の「家庭用ゲーム機専用たまごっち」。 開発経緯は不明だが、当時社会現象となるほど品薄だった「たまごっち」の穴を埋めるべく開発されたという見方が強い。 続編が半年以内に発売されたことから見て、相当な急造品だったことが見て取れるが、ゲームとしての完成度は意外にも良く、少なくとも『たまごっち』ブームに華を添えるだけの完成度は保っている。 単に電子ペットのたまごっちをゲームボーイに持ってきただけでなく、携帯ゲームハードに移行する上で様々な仕様の調整、独自の追加要素がある。 これのおかげで、元々のたまごっちの仕様がライフスタイルに合わないプレイヤーにも『たまごっち』がプレイ出来るようになるという需要も産んだ。 たまごっちブーム全盛期の作品であることから、100万本以上を売り上げたヒット作。 特徴 基本的なルール たまごっちが生まれてくる「たまご」は、ばんぞー博士から8つのたまごを渡され、そこから1つ選んで育てていく。最大3つまで育てることが可能。 ゲームの基本は本家のたまごっちと同じで、定期的に食事を与えることで「おなか」を満たし、おやつをあげたり遊ぶことで「ごきげん」をとり、たまごっちを育てて大きくしていく。 わがままを言ったらちゃんと叱ることで同様にしつけのパラメータが上昇する。 以上が本家と同じな点だが、本作ではそれ以外に様々な追加要素が存在し、「たまごっちを眺めているだけのゲーム」ではなく、より優秀なたまごっちを育成するゲームへと変化している。 食べ物のバリエーション追加 本家と異なるのは、元のゲームは「ごはん」と「おやつ」が1種類しかあげられなかったのに対し、本作は食べ物の種類が増えていること。 食べ物にはそれぞれ追加効果があり、例えば「おにく」や「ケーキ」は、おなか・ごきげんは一度で多く満たされるが、体重が激増し、「やさい」は体重が上昇しないなど様々。 ちなみに「ごはん」にはたまごっちの種類ごとに好き嫌いが存在し、好みのものをあげればストレスも上がらない。やさいを好むたまごっちもいる。 これらの要素は現在の新しいたまごっちでは当たり前のように搭載されている要素だが、当時においてはなかなか画期的な追加要素だった。 「からだ」「あたま」などのパラメータ追加 本作では大会的な要素である「たまごっちコンテスト」が存在。そこで優秀な成績を得るため、たまごっちを鍛えていく。運動ゲームでからだ、勉強ゲームであたまのパラメータが上昇する。ただし成長期によって上がる最大値には限りがある。 運動ゲームは球拾い。左右にジャンプで移動しながら、落下してくるボールに接触して手に入れる。ノルマ達成でクリア。プレイヤーが放置しているとたまごっちが勝手に動くが、プレイヤーで操作することも可能。 勉強ゲームはたまごっちに簡単な算数の問題を解かせるゲーム。Aボタンを押すことで解答を促すことが出来るが、正解するかどうかはたまごっちの育て方次第になってしまう。 操作性の良さ 本作では一部(ミニゲームなど)を除いて、お世話中でも別のたまごっちの部屋に移動し、別の育成作業が可能である。これを行うことで効率化が図れる。 しつけコマンドに「ほめる」を追加 運動ゲーム、勉強ゲームをやった後、コンテストに優勝した後などにたまごっちを褒めることが出来る。本家ではわがままを言うたまごっちを叱ることしか出来なかったため、わりと大きな変化。 初代たまごっち、新種発見のたまごっちの進化系統の混成 本来、たまごっちの進化系統は初代と新種発見で独立していたが、本作は本家ではありえない「まるっち→とんがりっち」といった作品を超えた変化を起こすことがある。 ただし、まめっちやみみっちなどといった優秀なたまごっちに関しては、原作と同じ系統でないと進化が起こらないという、限定進化も存在する。 時間の流れ ゲームボーイの電池耐久でリアルタイム育成は無理があったためか、本作の時間の流れはプレイヤーが「おそい、ふつう、はやい」の3段階が設定出来るようになる。 ちなみに最大の「はやい」は「1分間=1時間」とハイペースで展開される。慣れると3匹育成でもこの設定でプレイができ、育成の効率化も図れる。 なお、たまごっちが全て就寝すると、たまごっちが起床するまで時間を飛ばすことが出来る時短要素もある。 評価点 ゲームボーイに『たまごっち』のゲーム性をうまく落とし込んでいる たまごっちに能力育成の要素を取り込んだのは先見の明があると言えよう。以降は他のコンシューマー版でもこのコンセプトは多く見られるようになった。 時間を同じくリアルタイムにせず、効率化を可能にした点は、もし気づかなければプレイがままならないところだったため、よく配慮されていると言えよう。おかげで、「たまごっちを持っていると私生活に影響が出る」という大人のプレイヤーでも、気が向いた時に好きなだけプレイ出来るようになった。 手を加えることがその分多くなり、本家とは別の愛着が沸くように仕向けられている。 ちなみにコンテストに全優勝するなどして優秀なたまごっちを育てると、たまごっち星から使者が来て、死後、母星へたまごっちを連れて帰り、殿堂入りを果たすことになる。 しかし死んだモーションの後に殿堂入りの話がくるため、死んだはずのたまごっちが何故か元気な状態に戻る。 3匹同時育成の楽しさ 1匹だけ集中的に愛でるのも楽しいが、1匹、また1匹と増やして並行して育てていくと歯ごたえが生まれる。 時間を「はやい」にすると、プレイヤーをコールするたまごっちの声があちこちで鳴り響き、あくせくすることになるが、まるで現実の大変な子育てのような感覚にもなれる。 たまごっち達の表情がとても豊か ゲームの液晶では実現が難しい感情表現を、本作はしっかり行っている。グラフィックも公式イラストに忠実。 喜怒哀楽はそれぞれのたまごっちで全て異なるため、お気に入りのたまごっちへの愛着も沸く。 ごきげんがマックスだと、たまごっちは画面内を元気に飛び回る。どのキャラもとても可愛い。 ちなみに、「ぎんじろっちのフーテンの寅さんのコスプレ」など、元々の設定を拾ったアクションが見られることもある。 進化系統の幅が広くなった 初代と新種の垣根を超えた進化が生まれたことで、次に何になるかわからないという本家にはない楽しみが生まれた。 身も蓋も無いことを言うと、それぞれのたまごっちには明確な進化条件があり、それを達成すればお望みのたまごっちへと進化しやすくなるのだが。 電子音などは本家に忠実or雰囲気を壊さないようにしている 例えば本作にしかないトイレ(*2)のコール音は本家にはないが、本家にあってもおかしくないような雰囲気ができている。 本家の音を再現し過ぎて、本家お馴染みの「死亡時の心電図が止まる直前のような電子音」はむしろ本家よりも長く演出されるため、世の子供達のトラウマとして焼き付けられてしまった感はあるのだが。 問題点 たまごっちのアイデンティティの崩壊 リアルタイムに「擬似ペット」を育てるというのがたまごっちの醍醐味であるが、本作は悪く言えばそれを無視して別のゲームにしてしまっている。 代用品としてある程度の需要は満たしてはいるが、リアルタイム感のない本作では満足出来ないファンがいたのも確か。 ファンの中でも剛の者は、本家も本作のような派生作も両方愛し、併用して育てていた人もいたくらいだったが。 トイレ中は他のたまごっちの部屋に移動出来ない 例えば、1匹のトイレコールの最中にもう1匹がトイレをしたがった場合、下手をするとどちらかを捨てて一方のしつけを怠ることになってしまう。 同時にコールするということはそこまで頻繁にないのが救いだが、時間差でのコールはわりとよく起こるため、いらないハラハラ感がある場面も。 「あそび」の「こっち向いてホイ!」が本家と同じく完全に作業 失敗してもデメリットがなく、完全な運ゲーであるため、適当にカーソルを動かして成功するまで何度もやるだけの内容になっており、退屈。 かといっておやつをあげると、進化に関わる体重のパラメータが大きく変動してしまうため、そう簡単に頼れない。運動ゲームをやればダイエットは可能だが、確実性が高い反面1回1回が短くないので効率が悪く、時間効率を考えるとご機嫌取りは「こっち向いてホイ!」が実は一番効率的である。 たまごっちごとの能力差が激しい 「まめっち」「みみっち」といった、当時において最も優良児と言われたたまごっちは何をやらせても優秀。特に勉強とビューティーコンクールは変な育て方をしなければほぼ勝利確定。 一番酷いのがビューティーコンクール。たまごっちがポーズをとり、それを審査員が採点するというものなのだが、優良児なたまごっちの最高ポーズの得点が明らかに優遇され、コンクールで対戦相手として当たると負けやすい。 あたまを最大まで上げても、「くちぱっち」「はしぞーっち」といったたまごっちは、難しい問題になると間違えてしまい、決勝で敗退ということもしばしば。 総評 たまごっちのコアなファンには反発的な意見もあるが、ゲームボーイ版の代替版たまごっちとしては割合高い完成度を誇っている作品。当時、たまごっちが手に入らず、これだけは持っていたという人もいただろう。 単に品薄をごまかすだけの内容ではなく、ハードをコンシューマーに移行させたことで実現させた要素もたくさん詰まっており、たまごっちの液晶実機を持っているプレイヤーにもオススメ出来るゲームである。 好評だったのか、元々予定があったのかは不明だが、続編の『ゲームで発見!!たまごっち2』はその約4ヶ月後の10月に発売された。 ゲームボーイでしばしば見られるにしても驚くべきリリースの早さであるが、こちらもミリオンを達成している。 ゲームで発見!!たまごっち2 【げーむではっけんたまごっちつー】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1997年10月17日 定価 4,500円 判定 なし ポイント むしっち、さかなっち登場育てられるたまごっちが2匹、しかも種類固定と窮屈にたまごっちは自分の足で探して見つけるRPG要素追加スピード発売の裏に使い回し地獄 概要(2) 前作の発売からわずか4ヶ月という超スピードで発売された新作。流石に間が空かなすぎたのか、前作の素材の多くを流用(特にBGMやシステム)している。 しかし登場する「たまごっち」は全て新規であり、初代・新種発見からのキャラは一切ない。 本作はRPG的な要素も増えており、森や海を散策してむしっちやさかなっちの卵を探し出し、それを育てるという形になっている。 本作で登場した新規たまごっちは後に本家シリーズ「森で発見!!たまごっち」「海で発見!!たまごっち」で使用されている。本作はそれらの先駆け的作品だったと言える。 評価点(2) 通信ケーブルを用いたたまごっちの交換を実装 ある程度ではあるが、これで解禁していないたまごっちを埋めることがある程度やりやすくなった。 冷凍冬眠機能の実装 これを使うことでたまごっちの時間を一時的ながら止めるという新たなアクションが出来るようになった。 マップ散策によるダレの防止 前作は飼育部屋から一切出ずに全て終わっていたが、これを導入することで新たなゲーム性を確立した。 問題点(2) 使い回しが酷い いくら登場するたまごっちを一新しているとはいえ、BGMだけならいざ知らず、ミニゲームもほとんど前作の使い回し。正直皮を取り替えただけの粗製濫造作品と言われても仕方ない部分がある。 一度に2匹までしか育てられない上、育てられるのはむしっちとさかなっち一匹ずつで固定 前作は多すぎたという批判があったのかもしれないが、必ずしも3匹の育成を強要されるものではなく、ここは劣化点としかいいようがない。 たまごっち達のデザインやコンセプトに賛否が分かれる モチーフが固定化されたことで、昆虫と海洋生物という題材に二分されたことで、バリエーション自体は減った感はある。 虫も魚も好きではない人からすると、むしっちもさかなっちも全般的に受け付けないものになってしまうだろう。 総評(2) 前作の正統進化というより、別の形を模索した作品という感があるゲーム。 内容的には正直前作の安定感がやや薄れたうえ、馴染みのないたまごっちが出てくるだけのゲームになってしまった感は否めず。 ただ、通信ケーブル連動の実装やマップ散策など、新しい要素は組み込まれており、進化点が見当たらないわけではない。 本作もまた当時のブームに乗り、前作と同じくらい売り上げたとのこと。 その後の展開 『2』より約3ヶ月後の1998年1月15日、ゲームボーイ三部作の最終作品となる『ゲームで発見!!たまごっち オスっちとメスっち』が発売された。 流石に3作品連続は無理があったのか、開発はトムクリエイトからトーセに変更されている。 今回は前作と異なり、実機でのオスっちメスっち展開後の販売であり、登場するたまごっちはある程度馴染みのあるキャラ選となっている。 開発が変わったためか、「ご飯を与えている時の操作受付」や「大会などといったやりこみ要素」等、これまでできていたことの多くが不可能となり、微妙な内容になってしまった。さらにたまごっちブームの終焉が重なり、『オスっちとメスっち』はミリオンどころか鳴かず飛ばずで終了となった。 余談 概要にあるように、この2作品の発売当時は本家たまごっちが特に品薄だった時期で、「既に普及しているゲームボーイでプレイできる」という強みから確かに需要はいくらかあったものの、ポケットサイズの電子ゲームに比べるとさすがに大きく嵩張った形状のゲームボーイでは代替にならないという見方をするユーザーも少なくなかった。 また、このソフト自体もブームに乗って過剰生産された節(*3)もあり、ブームが終了して久しい2000年あたりには『1』『2』ともゲームショップで新古品(未使用の新品)が100円、果ては10円で投げ売りされたこともあった。2024年現在でも箱・説明書なしの裸品なら中古屋やホビーショップで180円~280円程度で売られているのも見受けられる。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1083.html
25話 リアル鬼ごっこ やっとの事で塔の入口に到達したブライアンと聖徳太子。 改めて見上げるとかなり高い建造物である事が分かる。 「結構高いな……誰かいそうだ」 「もしかしたら妹子の奴もいるかもしれんな……。 入ってみよう、ブライアン」 「そうだな」 二人はぽっかりと口を開けている塔の入口をくぐり、中に入った。 塔の内部は広々としており、幾つかの柱や床に散乱する瓦礫、 後は不法投棄された物と思われる壊れた家電製品や空き缶等があるだけだった。 少し歩いただけで足音が良く響く。 「何だかアレだな、お化けとか出そうだな」 「おいおいやめろ。今怖いのはお化けより殺し合いに乗った奴なんだが」 「ああ、確かに……ん?」 「どうしたブラ……」 「しっ!」 ブライアンが何か妙な音を察知する。 ……ツ……コツ……コツ……。 それは足音だった。どうやら正面にある階段を下りてきているようだ。 ブライアンと聖徳太子は無意識の内に身構えていた。 そして、ようやく足音の主が姿を現す。 塔の中が薄暗く、はっきりとは分からないが、どうやら人間の青年のようだった。 デイパックを肩から提げ、腰には刀と思しき物を差している。 「人みたいだな……」 「どうする? 声を掛けてみるか? ブライアン」 「もしかしたら向こうも殺し合いには乗ってないかもしれないしな。 ちょっとやってみよう……」 ブライアンは階段を下りてくる青年に向かって声を掛け――ようとしたが。 「いや、ちょっと待て太子」 「な、何だ?」 青年の雰囲気に、ブライアンが声を掛けるのを止めた。 と、言うのも、曲りなりにも戦士として今まで多くの戦いに身を投じてきた ブライアンは感じたのだ。 青年が発する、ぞっとするような殺気を。 「……よく見てみろ。明らかに友好的な感じじゃない」 「……そう言えば、そんな気がする。おい、ブライアン、刀を抜いたぞ」 青年は腰に差していた刀を抜いた。 「おい、これやばくね? 逃げた方が良くね?」 「考えた時点でもう行動するべきだと思う」 「よし、逃げよう」 命の危険を感じたブライアンと聖徳太子は踵を返し、一目散に駆け出した。 そして元来た道を思い切り引き返し始めた。 後ろからは、抜き身の刀を携えた青年――勤武尚晶が猛追する。 「うわああああ!! 追ってくるうぅぅぅぅぅ!!」 「走れブライアン!! 追い付かれたら間違い無く殺されるぞおおお!!」 片やそれなりに重い鎧、片や運動はそれ程得意ではないのにも関わらず、 火事場の馬鹿力とでも言うのか、普段の彼らからは考えられないような スピードで海岸沿いの道路を走っていた。 【一日目/午前/E-1西部塔付近】 【ブライアン@VIPRPG】 [状態]健康、勤武尚晶より逃亡中 [装備]バトルアックス [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。リリア達を捜す。 1:聖徳太子と行動。勤武尚晶から逃げる。 [備考] ※聖徳太子から小野妹子の情報を得ました。 ※北へ向かっています。 【聖徳太子@ギャグマンガ日和】 [状態]健康、勤武尚晶より逃亡中 [装備]籠手 [所持品]基本支給品一式、双眼鏡 [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。妹子を捜す。 1:ブライアンと行動。勤武尚晶から逃げる。 2:武器が欲しい。 [備考] ※ブライアンからリリア達友人知人の情報を得ました。 ※北へ向かっています。 【勤武尚晶@オリキャラ・新規組】 [状態]健康、返り血(少)、ブライアンと聖徳太子を追跡中 [装備]備前長船兼光 [所持品]基本支給品一式、九八式軍刀、S W M36(5/5)、38sp弾(15) [思考・行動] 基本:殺し合いを楽しむ。 1:前方の二人(ブライアンと聖徳太子)を殺す。 [備考] ※北へ向かっています。 だめだこいつらはやくなんとかしないと 時系列順 清く正しく残酷に だめだこいつらはやくなんとかしないと 投下順 清く正しく残酷に 馬鹿の確変入りました ブライアン 足軽の如く 馬鹿の確変入りました 聖徳太子 足軽の如く 斬殺許可証 勤武尚晶 足軽の如く
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/244.html
402 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/22(日) 13 31 40 ID 3yO4l1zz 【ぐっすんパラダイス】 固定画面2Dアクション。 固定画面の二人協力&殺し合い可能なソフト。 マリオブラザーズやバブルボブルといった往年の名作ゲームと似た感じのソフト。 一人プレイでも面白いが2人同時プレイの面白さは個人的にPS屈指の名作扱いの作品。 シンプルな操作ながらも掴む・投げる・打つ・頭突き・ジャンプなど豊富なアクションがとれ、 敵キャラやステージが工夫されておりステージを利用した敵のアクションが面白い。 ドット絵のキャラ演技が最高に良く、コミカルでカワイイアクションは プレイを盛り上げてくれること間違いなし。ドット絵もアイレム色が溢れてます。 ステージ数も多くて長く楽しめる、裏面も存在する。 メモリカード1ブロック使用。 プレミア扱いではではないものの、滅多に見かけないソフトなのが難点か… 初代PSアイレムソフトの3種の神器の1本。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26569.html
おにごっこ -tiggy tag-【登録タグ Chief Meat うた お 初音ミク 曲】 作詞:Chief Meat 作曲:Chief Meat 編曲:Chief Meat 唄:初音ミク 曲紹介 tiggy tagは作者が育った田舎の方言で『鬼ごっこ』という意味(動画コメより) 動画はNatika氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 何がそんなに難しいのよ? 諦めるには早すぎるでしょ 小さな頃はそんなんじゃなかったよ 忘れたなら 思い出して 鬼さんこちら 手のなるほうへ 走れ 走れ 陽が暮れるまで あたしのこの手 もし触れたら 一緒に追いかけてあげる ねぇまだ? 早く追いついてよ さっさと捕まえてみなよ 男は泣いたら負けでしょ 意地見せて どんな悔しさにも耐えて 今はただ前を見て 誰にだって負けないように 走る君が好きだから 勝手に自分でゲームオーバーまで 宣言しないでまだいけるでしょ? 独りよがり拗ねたがりでは いたくないことに 気付いて 素直らしさ取り戻したら 逆転劇も決められるはず でもね それは奇跡じゃなくて 君が持つ力だから 辛く心細いときに 敢えてヤセ我慢しても いいけど バレてるのよ ちゃんと見てるから ねぇ まだ 夕陽は沈まないから さあ ほら走り出そう いつか君が追い付いたら 次はその背中見せて 二人で知らない世界を 見に行こう これからも 近づいたり離れたりを 繰り返しながら ずっと続けようよ この鬼ごっこを コメント 大好き -- 名無しさん (2013-09-01 10 40 50) 神 -- 名無しさん (2013-11-08 18 32 18) もっと評価されるべき… -- 名無しさん (2014-02-28 02 52 45) 最近この曲を知った自分もだけど、なんでこんなに知られてないんだろう -- 名無しさん (2014-04-28 09 51 23) こんな良曲が埋もれているなんて・・・勿体ない -- 名無しさん (2017-05-17 18 57 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/152.html
「まて~!!」「待たないもーん!!」私達は鬼ごっこを楽しんでいた。彼女が鬼で 私が逃げる。だが今まで一度もつかまったことはなかった。 今日もこの曲がり角を曲がり、穴に入って楽しい鬼ごっこは終わり。 のはずだった。 朝までは。 「あれえ、あれえええ!!!!?」穴はなくなっていた。と、 「つ・か・ま・え・た~♪」ムギュっ「・・・えへへ、つかまちゃった」私はぺろりと舌を出した。 「ねえ~、この後どうするの?」「食べるよ、もちろん!!」彼女は嬉しそうに告げる。 そしてひげをぴくぴくと動かし、耳をパタパタと動かした。 「だって、それがあたしとあなたとのたった一つのルールでしょ?」 そうだ、私は逃げる。彼女は追いかける。捕まえたら食べる。つかまったら食べられる。 それが、それこそが唯一つのルール。 「そう、だよね・・・・」私は少し寂しくなりうなだれる。 「ちょ、ちょっと、泣いてもだめよ!ルールはルールだからね!」私を見て彼女は少し慌てる。 ちょっと可愛い。 「ごめん、ちがうの、ただもうこれで終わりかと思ったら少し寂しくなっただけ」 「・・・・・・・・・・・・・・」黙り込む彼女、私は少し慌てる。 「ごめん変なこと言って・・・・ねえ、もう食べちゃってよ!!」 「そうね、じゃ、いっただきマース」彼女は大きく口を開けて私を食べようとする。 あっ!!!! 「ま、まって、タイムタイム」ピタリ、彼女の動きが止まる。 「なによ~」ジトー、恨めしそうに見る。 「ねえ食べる前に味見してみて」私が告げると彼女は不思議そうな顔をする。 「だってさ~、ひとくち食べて『マズッ!』とかなったいやだもん」 「そんなことないとおもうけどな~」彼女はそう言うと私をごろんと横に寝かす。 ぺろぺろ。 彼女の下ザラザラして・・・ちょっと気持ちいいかも。 「にゃん」思わず声を漏らすと、彼女はくすくす笑った。 「ナニその声、猫みたい」まったくだ。そういいながらぺろぺろと私の身体を嘗め回し続ける。 「ふにゅ~、きもちいい~」ウットリとした表情でいる私を見て、 「じゃあ、ここは、どんな味かな~」指で一番大切なとこをいじる。「あああん」 ううう指で撫で回し続けるけど、とっても意地悪な触り方!! 「ずるいよ~」私が思わずつぶやくと、「んん~♪なにがずるいのかな~」 意地悪く聞いてくる。やっぱり彼女、どSだ!! 「私の女の子の部分がとっても舐めてもらいたがってます!!」きっぱりと言い切る。 「へえ~じゃあ、なめてみようかな~、ぺろり」「ちゅううううう!!!」 私は我慢できずに悲鳴を上げる。ああ、私じっくりと味わってもらってる。 すごく嬉しい・・・・・。 「うん、おもったとおり、不味いとこなんてなかったよ」よかった、私は安心する。 「・・・食べるとき、いたくしないでね」私が心配そうに言うと彼女はにやりと意地悪く笑う。 「だめよ~、思いっきり痛くして食べちゃう~」そんな・・・・・。 だけど落ち込む私を見て彼女は、私の頭を軽く撫でてくれた。 「うそよ、うそ、ごめん」ちゅうううう、私は恨めしそうに彼女を見た。 「初めてだから上手く出来るかどうか分らないけど、やさしく食べてあげる」 「えへへ~、ありがとう」やっぱり、彼女は優しい私は安心して彼女に身を投げ出した。 「じゃあ・・・・・食べるよ?」「う、うん・・・・・」ドキドキ私の心臓は限界まで高鳴っている。 チクッ、小さな針で刺されたような痛みが走る。(あ、くる、私これから食べられるんだ) だけど次の痛みがこない、私は不安になる、まさか食べるのをやめちゃったのかな? だけどそうではなかった、彼女は私が痛みを感じないようにユックリと食べてくれている。 もう、太ももの辺りまで食べてくれている。 「あなたの太もも、さっき御つゆがかかって、すごくおいしくなってる」 ううはずかしい・・・・。ん?ふとももって事は・・・・。 ペロリ、「あああああううううん」たっぷり味見してもらった後、 パクリ、「ああ、すごい、いいいいいよおおお」あまりの気持ちよさに私は絶叫した。 食事中にはしたない。自分でも分ってるけど、すっごいき持ちいい。 私の大事な大事な、女の子の部分が、大好きな大好きな彼女に食べられている。 すっごい幸せ。そして彼女はたっぷりと私の下半身を味わうと今度は上半身に移ってきた。 「ううん、下半身は食べ応えあったけど、上半身わな~」そう言うと彼女は私の胸をいじる。 「ああうん・・・・私のは、味と感度のよさで勝負なの!!」「ふ~ん」とても意地悪そうな顔で私を見る。 はいはいどうせ胸ちっこいですよ~!!ほら食え!!「そんなに荒れなくても・・・ごめん」 うそうそ、ちょっと意地悪言って来たから私も言い返しただけ。怒ってないよ? 「ごめんね」そう謝ると私のちっこい胸に口を近づける。 「ひゃあ!!」気持ちいい・・・・・・。私の胸をたっぷりと時間を掛けて食べてくれた彼女は、 いよいよ私の頭を食べようとする。頭が少しボーっとする。 「・・・・・ねえ、キスして・・・・・・」私の最後のお願い。 「うん・・・・」彼女の舌が私の中に入り、私の舌が彼女の中に入る。 私は彼女を、彼女は私をユックリと味わう。 こうして私はすべて彼女の物になった・・・・・。 私の全てを受け入れた彼女はユックリと立ち上がり。 一言言った。 「さようなら、おいしかったよジェリー」 ありがとう、またむこうでも仲良くけんかしようね。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/91.html
ドローン鬼ごっことは、日本のYoutuber「Fischer's(フィッシャーズ)」が展開している動画シリーズおよび鬼ごっこ遊びの一種。 この記事は「『ドローン鬼ごっこ』のページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 ……フィッシャーズのWikiってどこかにあるんだっけ……? 概要 探すべきもの複数回に登場したもの その回のみに登場したもの 第3回のボタン 第4回のボタン 第5回のボタン ドローンの種類 イベントミッション第1回のイベントミッション 第2回のイベントミッション 第3回のイベントミッション 第4回のイベントミッション 第5回のイベントミッション ゲーム一覧第5回のコードネーム 概要 2020年8月7日から展開している、複数のドローンを使う鬼とゲームが行われている場所の宝を探す逃走者とのかくれんぼの要素も含まれた鬼ごっこ。 以降は8月のビッグイベント動画ということで毎年その間隔でアップロードされている。 逃走者は『密告中』のように3桁の数列があるゼッケンをつけ、鬼はドローンからの映像でその数列を見て確保するというものとなっている。 ドローンは鬼と別に操縦士が制御するため、鬼はドローンに指示をしたり確保する逃走者の番号を言うことになっている。 制限時間以内に逃走者側はステージ内の宝をすべて探しきれば勝利となるが、制限時間を超えても全員敗北というルールということになっている。 またゲーム途中にミッションやイベントなども存在している。 逃走者側は鬼が居るコントロールルームへの襲撃、獲得したボールでドローンの撃墜は禁止されている。 また鬼がドローン以外の方法で数列を見ることも可能ではある。(第3回ではシルクロードが何故かコントロールルームまで来てマサイがその数列を見そうになっていた) またトランシーバーが渡されており、これを用いて逃走者同士で通信して情報共有ができるようになっている。 鬼側は通常この通信は聞こえないようになっているが、逃走者がエリア外に出そうになったり確保告知時にこのトランシーバーを使用して通達することもある。 第5回ではロケーションの関係で商店街の中にもドローンが侵入しているが、基本は上空から探すスタイルとなっている。 複数のドローンを使う関係上、撮影にはステージのロケーション側に特別な許可を申請している。(勝手にやってもテロリストとみなされるだけなのでマネしないこと) 探すべきもの ステージには以下のアイテムが配置されており、逃走者側はこれらを制限時間以内に探し出す必要がある。 複数回に登場したもの 青ボール ステージに配置されている青いボール。 すべての回で登場しており、このボールを制限時間以内に5つ程度見つけ出すことで逃走者の勝利となる。 ボールはステージに配置されているものだけでなく、イベントミッション(後述)で手に入るのも存在している。 なおステージに配置されているボールとイベントミッションで手に入ったボールの数が入れ替わるのかどうかは不明である。 なお第5回では、この青ボールに未知のエネルギーが溜まり重大な事態を引き起こしてしまうという設定が追加されており、逃走者はスパイとしてエージェントとして当局からばれないよう秘密裏に回収するものとなっている。 (この設定には第3回の研究ネタについても触れられていた) 確保されても青ボールが没収・ロストすることはないため、難易度が上昇しすぎて無理ゲーとなることはない。 黄ボール 第2回から登場した黄色のボール。 牢屋に居る確保された逃走者までこのボールを渡すと復活することができる。(『逃走中』における復活ミッションに近い、なお第1回はイベントミッションによって復活することが出来た) 初期はステージに配置されているものしかなかったが、現在はイベントミッションでも獲得することも可能となっている。 なお、確保された際に黄ボールも没収はされないので、戦略的にわざと確保されて牢獄まで移動した後に復活するという監獄ワープも可能となっている。(第5回ではそれが決定打となった) 宝箱 第2回から登場した宝箱で、鍵がかかっているものは別で鍵を見つける必要がある。 中身はボールのほかにドローンの機能を停止させる効力を持つアイテムの場合もある。 ボタン 第3回から登場したボタン。 当初はテーマに合わせた「博士のボタン」となっており、第4回以降も「ボタン」イベントとして継承されている。 押すとゲームを有利にしたり不利にしたりする何らかの仕掛けが作動するようになっている。 連打する必要はないらしく、効力についても回によって複数プレイヤーに有効だったり一度限りとばらつきがある。 その回のみに登場したもの アタッシュケース 第2回に登場。 競技用ピストルの形をした電磁パルス(EMP)によってドローンを2分間停止させることができる効力を持つ。(本当にEMPが発射されるのではなく、ゲームの演出としてそうしているだけである) 赤などのボール 第2回に登場。 うそつき林に配置されており、何の意味もないただのオブジェクトである。 ンダホはこれを何らかのボールではないかと思って持ってきたが、当然何の効力も無かった。 くす玉 第2回に登場。 うそつき林に配置されており、罰ゲームとして観覧車に一定時間拘束される単なるお邪魔アイテムである。 ラジカセ 第4回に登場。 ゲーム中に音楽が流れたらダンスする妨害ルールがあるため、ステージにある3つのラジカセを停止してその妨害ルールを無力化する必要がある。 鍵 第5回に登場した、暗号文が入った箱を開けるための鍵。 鍵でしかないので暗号文はノーヒントで解かないといけない。 手帳 第5回に登場した、鍵で開けた箱の中にある暗号文を解くための手帳。 暗号文さえ手に入れればヒントとして解くことが出来る。 第3回のボタン 博士のボタンは下記の通り。 番号 効果 押した者 備考 1 Mr.ドローン シルクロード 後述 2 ??? - 3 立体迷路 シルクロード 4 ゾンビの館 モトキ いわゆるお化け屋敷 5 雪女 ザカオ、モトキ お化け屋敷の亜種的なもの 6 ??? - 7 ピザ マサイ ピサの斜塔でピザを食えというダジャレ的な意味合い 8 サラダチキン マサイ 単に食べ物が届いたので食えという意味合い 9 監視カメラ ザカオ 2つの監視カメラが作動し鬼が有利となる 10 サポートアイテム ザカオ 傘によってドローンからの視界を一定時間ガード! 11 ONOKORO号 モトキ 園内にある周遊バス 12 ジップライン シルクロード ジップラインの先に青ボールが配置されている 13 ドローン停止 シルクロード 14 ??? - 15 宝箱の鍵 モトキ 別に配置されている宝箱の鍵 16 ??? - 第4回のボタン 番号 効果 押した者 備考 1 アニマルドローン モトキ 後述 2 ??? - 3 ??? - 4 観覧車の鍵 マサイ 別に配置されている宝箱の鍵 他にもあったかは不明。 第5回のボタン 番号 効果 押した者 備考 - 黄ボール獲得 シルクロード 暗号文を解くことで理由が分かるもの ドローンの種類 基本的にヘリ型のドローンがほとんどだが、第2回以降からそれ以外にも複数のドローンが存在する。 なお『密告中』とは違って3桁の数列をミスっても鬼側に何かペナルティが発動することはない。 強襲型ドローン 第2回に登場する通常のドローンよりも低い高度で攻めてくるとされるドローン。 ある条件を満たすと出現するはずだったが、逃走者の頑張りもあって出現しなかった。 Mr.ドローン 第3回に登場した地上を走るドローン。 逃走者のゼッケンを地上から追跡し、鬼に数列を伝える。 アニマルドローン 第4回に登場した自転車に乗るドローン。 東武動物公園らしく、パンダとゴリラが逃走者のゼッケンを地上から追跡し、鬼に数列を伝える。 イベントミッション ゲームを一時中断して行うミッション。 この時に確保されていても参加できるかどうかについては鬼側の裁量に任せられているのか、確保されていても参加できたり、確保状態だけど黄ボールの復活で参加可能になるなど複数のパターンがある。 第1回のイベントミッション 制限時間以内にITADAKIの頂上を目指せ! 制限時間以内に立体迷路である「ITADAKI」の頂上に到達することで青ボールを獲得できる。 ただし一定時間後に鬼のシルクロードがスタートするため、確保されたらその時点でゲーム自体のレベルで確保となる。 フィッシャーズクイズ(復活ミッション) 確保された逃走者にクイズを出題して正解すれば復活するミッション。 クイズは再生回数やロケーションに因んだものが使われている。 1on1レース対決 Motoracerのポケットバイクでシルクロードとの1vs1レース。 3周して勝利すれば青ボールを獲得できる。 第2回のイベントミッション 制限時間以内にココドコの頂上を目指せ! 制限時間以内に立体謎解き迷路「ココドコ」の頂上まで到達することで青ボールを獲得できる。 一定時間後に鬼のマサイがスタートし、確保されたらその時点でゲーム自体のレベルで確保となる。 また制限時間経っても迷路内に居た場合も確保扱いとなるため、頂上に行けそうになければ非常口から脱出する必要もある。 弓矢5本勝負 弓矢を5本放って鬼よりも的に当てた数が多ければ青ボールを獲得できる。 意外と弓矢の扱いが難しいのか、マサイもンダホも苦戦していた。 この勝負で全て終わってしまった関係で、他の要素(強襲型ドローン含む)については未登場に終わっている。(それが第3回などに引き継がれているのかは不明である) 第3回のイベントミッション 全て博士の研究物という設定らしい。 バズーカパイレーツ バズーカ型のピッチングマシン的なものを使って的を5球当てる射的ゲーム。 勝利すれば青ボール獲得となる。 芝生坂ボール掴み 1000個のボールを坂に流してその中にある青ボールを獲得するゲーム。 獲得できたら確保されたメンバーを復活する権利も与えられる。 ところがボールの勢いが足りな過ぎて坂の途中で停止してしまい、しかも青ボールが5つ以上もあるというサンプル量過多もあって実験そのものが失敗に終わったため、青ボール1つとモトキ復活という結果となった。 芝生坂ボール掴みver.2 先ほどボールを流した坂をソリで下りながら青ボールをキャッチできたら確保していた逃走者を復活できるゲーム。 マサイが見事にキャッチしてザカオ復活となった。 第4回のイベントミッション ストラックボーイ ストラックアウトで鬼と対決し、勝利すれば青ボール獲得、敗北したら挑戦者が確保となる。 射的 1人5発の1vs1対決。 勝利すれば青ボール獲得となる。 第5回のイベントミッション 警察vsスパイということで、イベントミッションについても「緊急ミッション」と称されている。 グラスチャレンジ、ミルクボトルアタック グラスチャレンジは、指定した場所から2球以内に赤もしくはキラキラのグラスにボールが乗れば成功。 他チャレンジャーのボールは入ったままでチャレンジするため、確率は高くなる。 ミルクボトルアタックは、指定した場所から2球以内にミルクタワーを完全に崩せば成功。 どちらかに成功した場合、紛れ込んだ青ボールおよび黄ボールを獲得できる。(一応プレイヤーの希望でそれ以外のものを獲得することも出来るらしい) チャレンジトレイン 夕日丘東駅に設置されていた時限爆弾を解除処理するため、1人は西武鉄道の車両で他の駅まで運転し、そこにある掲示板(駅名標)の情報を覚え、残りのメンバーに情報を伝えるという内容。 制限時間内に爆弾を解体できれば黄ボール4つ獲得となるが、交渉(?)の関係で青ボール1つも獲得ということになった。 ゲーム一覧 回数 ロケーション 鬼 逃走者 勝利チーム 備考 1 ツインリンクもてぎ シルクロード ザカオ、ぺけたん、マサイ、モトキ、ンダホ 逃走者 2 ぐりんぱ マサイ シルクロード、ザカオ、モトキ、ンダホ 逃走者 3 淡路ワールドパーク ンダホ シルクロード、ザカオ、マサイ、モトキ 鬼 時間切れ 4 東武動物公園 ザカオ シルクロード、マサイ、ダーマ、モトキ、ンダホ 逃走者 ブザービーターばりの滑り込み 5 西武園ゆうえんち モトキ シルクロード、マサイ、ダーマ、ンダホ、ザカオ 逃走者 黄ボールを戦略的に使う確保ショートカットが見られた 第5回のコードネーム メンバー コードネーム 由来? 備考 シルクロード クマバチ 一切不明 WANTEDの賞金は2010年2月25日(フィッシャーズ結成日) マサイ アシナガ クマバチに影響されて? ダーマ クマタカ ハチを食うというところから? ザカオ ミツバチ アシナガを理由にハチ縛りに? ンダホ スズメ
https://w.atwiki.jp/asassinguild/pages/204.html
だいっす だいっす紹介文 性別 ネカマ 年齢 23 メイン職業 風風アフロ 紹介文 新入りの緑アフロです┏oペコ 相方の青アフロと八鯖最強コンビ目指してます┏oペコ 基本なんでもやりますヨロシク(゜0゜)(。_。)ペコッ メンバー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14466.html
KMN/W51-T09 カード名:狩りごっこ大好き サーバル カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《フレンズ》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上からX枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。Xはあなたの《フレンズ》のキャラの枚数に等しい。 【自】[① 手札を1枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたの《フレンズ》のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+500し、ソウルを+1。 狩りごっこだね!負けないんだからっ! レアリティ:TD,SR.SP トライアルデッキ+けものフレンズ収録 CIPサーチと“いたずらなキス”ちはや同様のパワー・ソウルパンプを持つ。 サーチ効果は手札の乏しくなる終盤では貴重な効果。山札削りも兼ねられるので、CX事故を起こした場合にも役立つ。 加えるカードを問わず、相手に公開する必要もない。助太刀を加えてアタックを牽制できるほか、タイトル内に多く存在するイベントを加えることができるのは特筆すべき点だといえる。 ソウルパンプはコストも軽く、タイミング次第でダメージ量を調整できるので詰めの局面で有効。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/436.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2013/11/13(水) 21 32 14.77 終了時間:2013/11/14(木) 21 06 38.01 参加人数:2 ブロックを上手く積んで、ぐっすんとおよよをゴールまで導くパズルゲーム。 全40面+10面+10面で合計60ステージ。 プロだよを選ぶと21面から始まるが、EDに違いはないので20面までクリアしちゃったら、選んで良いと思う。 40面で隠し扉にいくと、41面へ。 一度クリアするとオプションでアイドルをじょおじに変更できるようになり、じょおじモードで50面で隠し扉にいくと51面へ行くことができる。 40面、50面、60面でそれぞれEDが違うので、できれば全部見て欲しい。 41面以降2ステージごとに出てくるCGは必見。 2Pだとおよよも出てくるが片方が扉にたどり着けばクリア。 ちなみに2Pだと中間デモやEDが変わる。 さらには、1Pがめおべらで2Pオンリーでも変わる。細かい。 じょおじモードのOP、中間デモ、EDのカオスっぷりもすごい。 対戦モードはどちらがより溺れずに生き残れるかを競う。 また、エディットモードでは自作のステージをプレイできる。鬼畜面作ろうぜ! コンティニュー数(おこづかい)は増やせるが、スレ的には増やさないのか?増やさないと辛いとは思うが…。 エミュによってはBGMの再現が不完全だったりするのでhiganでプレイすることを推奨。 アイテム説明 ポーション 10秒無敵。所持状態で敵にぶつかると発動 クリスタル 水が引く 水バリア 10秒、水中にいても溺れなくなる。所持状態で水中に入ると発動 子ぐっすん 10体ゴールさせると1UP。取るとぐっすんの後ろをついてくるが、潰れたり針にささったりアイテムに戻ったりと邪魔 タイマー 10秒、敵と水の動きを止める フード スコアアイテム キャラクター紹介 ぐっすん、およよ プレイヤー。変態する種族でまだ幼体らしい えみり ヒロイン。成体?さらに変態するとじょおじになるらしい。(PS版だとえみりとじょおじは別キャラになっている) 子ぐっすん 昔ダンジョンに入って捕らえられた人たち ぷにくん、ぽにくん 4匹集まっても消えない。ぽにくんは少し動く おにのちびたくん 青鬼。気が小さいのでツノが生えている(?) ぽむぺくん 跳ねている。天井にくっついたり爆弾を使ったりはしない(?) どきどきばくはつくん Hなことを考えると爆発する。爆弾の代わり よよくん ブロックから湧く。強敵 ぺろくん どこも見ていません。壁を這っていく がちゃくん 頭にブロックを落とすと壊してくれる。火は吹かない ひのたまめらめらくん 死んだ人の魂が友達を求めている。倒したからと言って暗くなったりはしない ふーくん 暗いのが怖いので、ダンジョンにやってきた人を倒してひのたまめらめらくんにする。でもこいつに倒されてもひのたまめらめらくんにはならない 【2主】40面ED達成 デフォルトのコンティニュー数でクリアできるとは思いませんでした 31面からステージ構成がかなり辛かったですが ありがとうございました 60面EDはぐっすんおよよぷろに任せた!