約 180,266 件
https://w.atwiki.jp/yoroduya/pages/63.html
昨日の今日でっす ちうか、リアルに半日経ってません 休憩中ってことにしといてくれぇ 犬番長さんとこと相互になりましたー 綾那好きなので、おいらがうれしい(笑 迷惑かけないようにしないとねー ぅっしゃ、頑張るぞー(何にだ ししょーがあやにゃんくれたーっ!!!!!!! (いいかげん、「みかどん」並みの嫌がらせのような気がしてきた でももう、はんどるで呼べない(笑)) ぅわー 食いたいっ(待てっ! つかむしろ食わせて!!(コラ待てっ!! 夜勤がんばっちゃうぞーっ( _ ) あと出勤簿を1週間分と今日の分の日報処理だーっ!! おかげさまで、終わりました(笑 帰ったら打ちかけの順綾片付けるか…いやいや、せっかく猫もらったしなー…
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7566.html
775 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 21 17 10.47 ID ??? (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)「デンシャゴッコー」ゴーーーッ シロー「うおおお、100系とは渋いな!」 シン「原寸大で道を走るなーーー!!」 777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 22 10 30.38 ID ??? 775 中の人的な意味でわからなくもないがそこはシローもしっかりしろww 刹那「新幹線が走る所は道路ではなく線路だ」 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ハーイ シン「それはそうだけど実際に線路でやんないでね!?」 778 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 23 26 49.86 ID ??? 777 (´・ω・`)イマシラベテタラドウロヲハシルデンシャモアルミタイダヨ? (´・ω・`)ホントダー (´・ω・`)ジャアヤッテミヨッカ (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)「ロメンデンシャゴッコー」チンチーン 刹那「…新幹線ごっこほど危険ではなさそうだが…」 シン「いや原寸大でいりゃ充分迷惑だから」 刹那「前にリアルガンダム号を実現させようと、ガンダムに乗って電車ごっこしようとした俺よりは」 シン「そんな発想出てくるの刹那だけだからー!!」 ジュドー「あったなーそんなこと」 ガロード「面白そうな気はしたんだけどなー」 キラ「アムロ兄さんに止められたんだよね」 ヒイロ「運動会の綱引きの縄をたくさん持ってこいという内容の任務を聞いた時は何事かと思った」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/24(火) 01 34 09.89 ID ??? 778 ジュドー「そういいつつも1時間以内に3本ぐらいゲットして来てたよな」 ガロード「まだまだ足りなかったけど」 ヒイロ「手に入れるのは簡単だったが家に持ち帰るのは苦労した」 ジュドー「1本でも人手いるもんなー」 ガロード「で、運んでるとこアムロ兄さんに見つかったんだよな」 ヒイロ「ああ。たしかあの時は家族で綱引き大会をやると言い訳したが刹那兄さんが全て言ってしまったはずだ」 刹那「もっと簡単に用意出来て証拠も隠滅できるものなら…」 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)チンチーン 刹那「そうか…!ELSを紐状にすれば…!」 シン「やめい!」
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10731.html
ニンジャごっこ とは、ポケットモンスターシリーズの職業。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ニンジャごっこ 他言語 種族 【人間】 性別 男 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【忍者】の真似をして、様々な場所に潜んでいる幼い少年の【ポケモントレーナー】。 作品別 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 初登場。火山灰の中や壁や木に擬態している。 本作では【ドガース】系統や【ツチニン】系統を手持ちにしている。 出てきた後にマップを切り替えるとまた隠れている。 再戦できる113番道路にいるキンジは、最終段階の手持ちのマタドガスに「けむりだま」を持たせている。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 出てきた後にマップを切り替えるとまた隠れている。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 原作と同じ。 関連キャラクター 【忍者】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6005.html
今日 - 合計 - たまごっちタウンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3103.html
原曲・ならゆりあ 作詞・マイクスギヤマ、作曲・鈴木盛広、編曲・日比野裕史 TVアニメ「GO-GO たまごっち!」OP曲。 【登録タグ 2009年の楽曲 J-POP hitomi たまごっち ならゆりあ アニソン】 カバーした声優 植竹香菜 岡村明美 加藤奈々絵 金田朋子 儀武ゆう子 釘宮理恵 こおろぎさとみ 佐々木日菜子 三瓶由布子 真堂圭 矢口アサミ 柚木涼香
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1735.html
唯先輩との電話中―― 唯『っていうわけなんだよ~』フンス 梓「そうなんですか」クスクス 今日、私はすごく機嫌が良かったようだ 梓「あ、もうこんな時間ですね」 唯『ほんとだ、そろそろ寝ないとね!』 梓「じゃあ、今日はこれぐらいにしておきましょうか」 唯『うん!おやすみ~、あずにゃん』 いつもなら言わないようなことが自然と口から出てきた 梓「…? 寝ないんですか?」 唯『ん~ん、寝るよ~』 梓「そうですか」 唯『…』 梓「…電話、切らないんですか」 唯『あずにゃんから切って~』 梓「普通、電話をした人は電話を受けた人が先に切るのを待つものですよ」 唯『ええ~、私からは切れないよ~!』 梓「だめです、私からは切りません」 唯『それじゃあ、電話終わらないよ~』 こんな何気ないやりとりのなかで 梓「何だか、このやりとり恋人同士みたいですね」 唯『そうだね。あずにゃん、愛してるよ!』 梓「ふふ、私もですよ。唯せんぱい」 唯『おや、今日のあずにゃんは大胆だね』 梓「ええ、恋人同士ですからね。早く唯先輩に会いたいです」 唯『困った子猫ちゃんだなあ! よし、明日からは恋人の私が朝迎えに行ってあげよう。だから今夜はもう寝よう?』 梓「わかりました。唯先輩、ちゃんと起きられますか? モーニングコールしてあげましょうか」 唯『私があずにゃんを待たせるわけないよ! じゃあ、朝早く起きないといけないからもう切るね』 梓「はい。おやすみなさい」 唯『おやすみ、あずにゃん』 プツッ 梓「ふああああぁ…。歯磨いて寝よう」 梓「…」ボー シャカシャカシャカシャカ 梓「…」ボー シャカシャカシャカシャカ 梓「ん?」 『このやりとり恋人同士みたいですね』『おや、今日のあずにゃんは大胆だね』 梓「あ、あれ?」 『恋人同士ですからね。早く唯先輩に会いたいです』『あずにゃん、愛してるよ!』 梓「…」 梓「ああああああっ!? えええっ!? 唯先輩と私が恋人同士!? な、なんで私あんなことを!? にゃ、にゃああああああああ!??」 『明日は私が朝迎えに行ってあげよう』 梓「し、しかも唯先輩が朝迎えに来る!? い、いけない!寝坊しちゃったら大変! 早く寝ないと!!」 パチッ 梓「お、おやすみなさい」 梓「…」 梓「…」 唯『愛してるよ、あずさ』 梓(うううう、眠れない…) こうして私と唯先輩の奇妙な恋人ごっこが始まった 梓「う~ん、イマイチ…」 梓「なんかいつもより髪型が変な気がする…」 梓「あれ~?おかしいな、こんなはずは…」 梓「もう一回ドライヤーしてチャレンジしようかな」 アセアセ 梓母「梓ぁ~!そろそろ朝ごはん食べなさ~い!」 梓「も~、お母さんってば、わかってるから!」 朝。普段学校にいくより早い時間。 今日から、唯先輩が迎えに来る。 梓「おはよう。お母さん、今日のごはん何?」 梓母「ごはんに味噌汁、それに玉子焼きに焼き魚よ。あ、あと納豆もあるわよ。食べるでしょ?」 梓「ぶっ!! な、納豆なんか食べないから!いただきます!」 梓父「どうした?いつもなら喜んで食べるじゃないか」 梓母「今朝はパン食の気分だった?」 梓「そうじゃなくて、とにかく、もう朝食に納豆は食べないから!」 梓父「うん…?」 梓母「そ、そう」 ピンポーン 梓母「あら、こんな早くに誰かしら」 梓「あっ!? いい、私が出る!!」 梓父「お、おい」 ガチャ 唯「おはようございま~す、あずにゃん、おはよう!」 梓「ゆ、唯先輩、ちょっと待ってください、今すぐ支度しますから!」 梓母「あらあら、どちら様かと思えば、梓と同じ学校の方でしたか」 唯「あ、おはようございます! わたくし、平沢唯と申しまして、いつもあずにゃ、梓さんにはたいへんお世話になっております!」 梓母「うふふ、そうなの?こちらこそ、いつも梓がお世話になっているようで~」 梓「ちょっとお母さん!! 何しに来たの! いいから、引っ込んでてよう!」 グイグイ 梓父「む、なんだ、梓のお知り合いの方かな?」 梓母「少しぐらい、お話させてくれてもいいじゃない」 梓「ダメ!! 唯先輩、少しだけ待っててくださいね?」 唯「は~い、ごゆっくり~」 梓「もう! どうしてお母さんが出てくるのよ!! それにお父さんまで!」 梓父「べ、別にどんな人が来たか見に行ってもいいじゃないか」 梓母「まあまあ。でも、こんな早くに迎えに来てくれるなんて、どんな関係の方なの?」 梓「た、ただの同じ高校の部活の先輩だから! 今日はこれから朝練するの! それじゃ、行ってきます!!」 梓母「あ…、行ってらっしゃい」 梓父「…」 梓「うう…。朝から恥をかいてしまったです…」 唯「えへへ、あずにゃんのお父さんとお母さんって初めて会ったけど、やさしそうな人だねえ」 梓「はあ、それはどうもありがとうございます」 それから私たちはいつもどおり学校に向かった 下駄箱の先で待ってくれていた唯先輩がこう言ってきた 唯「あずにゃん、お昼ごはん一緒に食べようよ!」 梓「え? 別にかまいませんけど…。どこで食べます?」 唯「う~ん、教室は別だし、あ、屋上行ってみない?」 梓「屋上ですか。わかりました。授業終わったら行きますね」 唯「りょ~かい! じゃあ、またお昼にね!」 梓「あ、はい。おつかれさまです」 派手に手を振りながら立ち去る唯先輩を見ながら 今日はなんだかさわがしい一日になりそうな気がした 休み① 唯「あずにゃ~ん、英語の辞典忘れちゃった~!! 貸しておくれ~!!」 梓「ゆ、唯先輩!? もう、しっかりしてくださいよ…。はい、これどうぞ」 休み② 唯「あ、あずにゃ~ん! 私、これから体育なんだ~!」 梓「えっ!? あ、ああそうなんですか。が、がんばってきてくださいね」 休み③ 唯「あずにゃ~ん!!」 梓「またですか…。今度はどうしました?」 唯「え? 会いに来ただけ?」 4時間目 教師「ええー、ここはこうであるからして、それがああなってどうなるんでしょうか」 梓(ははは、騒がしくなる予感はしてたけど、まさか午前中からこうなるなんてね…) カサカサ 梓(ん? 手紙?) 純『今日どうしたの? なんであんなに唯先輩が来てるわけ?』 梓(う…、さすがにばれてるよね…。適当に返しておこう) カサカサ 梓『さあ? 何か忘れ物がたくさんあるみたい』 カサカサ 純『忘れ物ぉ? 何それ? 相変わらず軽音部の先輩はおもしろいねー』 梓(ふぅ、ごまかせたかな) カサカサ 憂『でも、今日はお姉ちゃんにたくさん会えて嬉しいね!』 梓(テレパシー!?) 梓「ぷぷぷっ!!」 梓「あ」 教師「中野さん。先生の授業はそんなに面白いですか」 梓「…すいません」 その後、唯先輩と昼食を食べた 午後の授業の休みにも唯先輩は現れ、クラスをざわつかせた そして放課後―― 純「じゃあ、梓。部活がんばってな~!」 憂「お姉ちゃんによろしくね~!」 「お幸せに~!」 *「式には呼んでね~!」 梓「…部室に向かおう」 梓(はあ、今日はなんだか疲れた…) 梓(唯先輩、どうしたんだろ。昨日の電話があったからとはいえ、どういうつもりなのかなあ) 梓(そりゃあんな冗談に付き合ってくれるのは嬉しいけど) 梓(私たち、そんな仲じゃないし…) 梓「はあ…」 ガチャ 梓「おつかれさまで~す、ってあれ、唯先輩だけですか」 唯「お疲れ~、あずにゃん! みんな今日は用事があるって帰っちゃたんだ」 梓「そうなんですか…」 唯「まあまあ、せっかく二人っきりだし、ゆっくりしなすって」 梓「あ、はい」 唯「あっずにゃんとふったり♪ あっずにゃんとふったり♪」 梓「ははは…、なんですか、そのうた…」 梓(いつもはなんてことないのに、なんだか今日は二人っきりが妙に緊張する…) 梓(このままじゃ…、そうだ!!) 梓「唯先輩!! 練習しましょう!!」 唯「お、おおっ!? はいい!」 梓「せっかく二人っきりなんですから、パート練するです!!」 唯「え? わ、わかりました!!」 ジャジャ ジャジャ ジャーン 唯「ふぃぃぃ、つ、疲れたあ…」 梓「あ、もうこんな時間ですか。結構練習しましたね! そろそろ帰りましょうか」 唯「う、うん。あずにゃん、タフだねえ…」 梓「普段練習しないからです。普段から練習するくせをつけていれば自然と…。唯先輩?」 唯「ね、ねえ、あずにゃん。今日はいつもより楽しかった?」 梓「え? そうですね、何だか忙しい日でしたけど、楽しい一日でしたよ」 唯「そっかー。えへへ! さあ、帰ろう!!」 梓「なんですか、もう…」 普段よりもちょっと慌しい学校 その締めくくりに見た唯先輩の表情は夕ざしの優しい光にかき消されて良く見えなかった 梓「…」 梓(今日は唯先輩から電話来ないな) 梓「はあ、今日はもう寝ようかな」 プルルルルルルル 梓「!?」 ピッ 律『ちーっす!』 梓「え? 律先輩?」 律『なんだ、その締まりのない声は。寝るにはまだ早いんじゃないか~?』 梓「ちょっとぼうっとしていただけです! それより、こんな時間にどうしました?」 律『ん? いや、別に。どうしてるかなーって』 梓「ええ? それだけですか?」 律『まあな。いや、それもあるけど、ちょっと気になってな』 いつも明るい律先輩がほんのちょっとだけ口をつぐんだ その些細な異変に私は予感がした 梓「気になるって、何がですか」 律『今日、部活唯と二人っきりだっただろ? なにかその、あったかなーと思って』 部室で最後に見ることのできなかった唯先輩の表情 律先輩の言いづらそうな態度 梓「…いえ、いつもどおり練習して帰りましたけど」 律『え? そうなの? あははは、そうだったのかー。ごめんな、今日行けなくて!』 何かに突き動かされたように私は律先輩にけしかけた 先日の唯先輩との電話のように 梓「それにしても、唯先輩今日はどうしたんですかねー。何回も私の教室に遊びに来たんですよ。どういうつもりなんですかね」 律『…』 梓「忘れ物なら普通同じ学年の他のクラスの人に借りに行きますよね? それに、私ならいつでも部活で会えますし」 律『…そうか。なあ?』 梓「はい?」 律『私が言うのもなんだけどさ、たまには素直に自分からいかないとダメだぞ』 梓「え? 何ですかそれ」 律『いいから。今から独り言をいうぞ。数日前にな、こんなことがあったんだ』 律『どうしたんだ、唯』 澪『急に話があるって』 唯『うん、みんなごめんね。忙しいのに…』 澪『べ、別に忙しくなんかないぞ。なあ?』 紬『梓ちゃんがいないけど、もしかして、梓ちゃんのこと…?』 唯『うん…』 澪『なんだ、梓のことか。唯がしんみりしてるからどうしたのかと思ったよ』 律『ついに告白でもするのかー? やるねえ!』 唯『うん…』 律『そっか、そりゃおめで…えええええ!?』 紬『それで、悩んでるの?』 唯『うん…。あずにゃんが、好きなの』 澪『…好きなら好きって言えばいいじゃないか』 律『え? そういう問題?』 紬『りっちゃん! どうしたの? 何を悩んでるの?』 唯『だって、私たち、女の子同士だよ? 普通じゃないよ…。こんなのおかしいよ…。もし、あずにゃんに嫌われちゃったら…』 澪『唯…』 紬『唯ちゃん、梓ちゃんはそんなこという子じゃないと思うわ。真剣に唯ちゃんの気持ちと向き合ってくれると思う』 澪『ああ。梓だってその気がない訳じゃないと思うぞ』 律『そ、そうだぞ! なんってたって私たちの自慢の後輩だからな!!』 唯『みんな…、ありがとう! 私、がんばる!!』 律『ふわ~あ、あれ? 寝ぼけて携帯に向かってしゃべってたや。寝ちゃお寝ちゃお~っと』 梓「り、律先輩!!!」 ツー ツー しばらく私は呆然と携帯のディスプレイを眺めていた ディスプレイの時計が過ぎていくのを眺めながら私は決断した 唯「わわわわ、もうこんな時間!? 早くあずにゃんを迎えに行かないと!!」 憂「お姉ちゃん、もう出かけるの!? 朝ごはんは~!?」 唯「あ~憂! トーストだけもらってくね!!」 憂「ええ~? 今日はパンは用意してなかったよ~!」 ドタドタ ガチャ 唯「遅刻遅刻…あっ!?」 梓「…おはようございます」 唯「あずにゃん!!?」 梓「唯先輩、朝食はちゃんと食べないと放課後まで乗り切れないですよ? 待っててあげますから食べてから行きましょう」 今はまだ恋人未満の恋人ごっこかもしれないけど 憂「あ、梓ちゃん! おはよー」 梓「憂、おはよう。唯先輩にごはん食べさせてあげて」 唯「あずにゃん、そんなペットみたいな言い方…」 徐々に進んでいけばよいと思う 唯「おいしい~! やっぱり憂のごはんはおいしいよ~!」 梓「朝から食べますねえ~」 唯「成長期ですから!」 梓「ふふっ、そうですか」 憂「お姉ちゃん! 納豆食べる?」 唯「え? いや、納豆は…」チラッ あせらずのんびり歩んでいこうと思う 梓「いいですよ。納豆を食べた唯先輩も愛しています」 唯「え…」カァァァァ 憂「ぶっ!!?」 今この幸せを感じて 唯「ふ、ふおおおおおおおお!!!」 憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん、どどど、どうしちゃったの???」 唯「あ、あ、あずにゃん!!わ、私も愛してるよ!!」 梓「あ、あはははは」 いつかの日を夢見て END これは良いですな -- (名無しさん) 2013-02-14 02 22 42 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5100.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ゲームで発見 !! たまごっち タイトル ゲームで発見 !! たまごっち 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ATAJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1997-6-27 価格 4286円(税別) タイトル ゲームで発見 !! たまごっち ピンクなTAMAGOTCHセット 機種 ゲームボーイ 型番 MGB-S-PBTA ジャンル 育成シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1997-7-11 価格 11000円(税別) たまごっち 関連 Console Game N64 64で発見 !! たまごっち みんなでたまごっちワールド SS セガサターンで発見 !! たまごっちパーク PS 星で発見 !! たまごっち SFC たまごっちタウン Wii たまごっちのピカピカだいとーりょー ! たまごっちのフリフリ歌劇団 ! Handheld Game GB ゲームで発見 !! たまごっち ゲームで発見 !! たまごっち 2 ゲームで発見 !! たまごっち オスっちとメスっち 駿河屋で購入 ゲームボーイ ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2122.html
【作品名】真の数の暴力 【妄想属性】失敗キャラの改変 【名前】おにごっこする成人男性 【属性】おにごっこが好きな成人男性 ↓の成人男性があらゆる全てより多くいる。 【大きさ】【攻撃力】【防御力】成人男性並み 【素早さ】おにごっこが始まった時点で、行動可能。 それ以外はおにごっこが得意な成人男性並み。 【説明】このキャラと戦うときは、おにごっこで勝敗を決める。 これはおにごっこがきらいな成人男性でも変えることはできない。 仮に変えたとしても変えた時点でおにごっこする成人男性が勝つために必要なあらゆる全てがこの欄に書かれている。 【おにごっこのルール】 1.おにごっこは鬼が行動可能になった時点で始まる。 例:鬼が戦闘前行動可能な場合は、戦闘前から始まる。 鬼があらゆる全てが生まれる前から行動可能な場合は、あらゆる全てが生まれる前から始まる。 2.鬼とは、おにごっこする成人男性の考察上の対戦相手である。 3.おにごっこに勝つ方法は一時間以内におにごっこする成人男性全員に触れることである。一人でも触れることができないと負けである。 4. おにごっこする成人男性を一人でも殺すと負けである。 5.おにごっこに参加しないことは自由だが、その場合はおにごっこする成人男性の不戦勝になる。これはルールを変えた場合も同じである。 6.おにごっこが始まると過去に戻ることはできない。過去に鬼の戻った時点で負けである。 7.これらのルールは鬼が行動可能になる前に伝えられる。無生物や意思疎通ができない鬼でも理解できるように伝えられる。 8.これらのルールはおにごっこがきらいな成人男性でも変えることはできない。 【長所】数の暴力の真の限界 【短所】もはや数が多いだけとはいえない。 【参考テンプレ】【名前】おにごっこがきらいな成人男性 【属性】おにごっこがきらいな成人男性 【大きさ】【攻撃力】【防御力】おにごっこに参加しないで、おにごっこする成人男性に勝つためのあらゆる全てが文字やそれ以外の表現方法で表現してある 【素早さ】おにごっこが始まる(つまり、あらゆる全てが生まれる前の前)から100年前から行動可能。 【長所】おにごっこに参加すれば、おにごっこする成人男性に勝てる。 【短所】おにごっこに参加しないで勝つ方法がないので、結局負けを選んだ。 848 ◆rrvPPkQ0sA 2019/04/20(土) 22 08 34.86ID ER/H9Kq+ おにごっこする成人男性考察 おにごっこ参加者ならルール変更できるのかもしれない。ルール変更×1で勝てる。 そうでなくてもテンプレ破壊は多分殺人判定にならないと思うので数を0人まで減らしておくとか。 考察操作で勝てるかはケースバイケースかな。 正攻法で勝つにはあらゆる全てより速く行動することか、あらゆる全てより多い人数か……なりが必須。 しかしあらゆる全て級のステータスを持ってるやつはそもそもメタ攻撃くらい持っていることがほとんど。 設定破壊の壁から下がる。 ×ジョルノ・ジョバーナ 殺人禁止ルールごとGERで無効にして殺す ×勝てない おにごっこでの勝敗とかそんな話してない。どっちが強いかって話よ。 ×HERE COMES A NEW CHALLENGER! 人数は多いが、勝ち星勝負なんて聞いてないので負け。 ×ジン・ハイマニューバ3型 テンプレ切れるはずなんだけど近づけない。 ×朱い月(奈須きのこ) テンプレ破壊される ×とある魔術の禁書目録(インデックス)&とある科学の超電磁砲(レールガン)創造神 鎌池s テンプレ破壊される ×純潔のマリア テンプレ破壊される ×ゴメス メタ勝利も吸収されるので、おにごっこで捕まらなかったとしても敗北。 ×勝利 ルール改変では勝てない。 ×××黄金騎士ガロ >銀牙騎士ゼロ =暗黒騎士キバ テンプレ破壊される 〇和田義彦 ルール変更攻撃自体は戦闘開始前に済んでいるので吸収できない。 ×白騎士 テンプレ抹消される。 △魔王(最強勇者シリーズ) ルール変更を無効化される。 ×地獄の裁判所の裁判長 おにごっこ中に裁かれる。敗北刑 ×終止符を打つ者 消される。ってかこいつ<ランキング破壊>で考察不能だな ×「1」 ルール変更を錠前されて、直接攻撃に打って出たらそれもまた錠前される 〇原田俊也と滝本博義 おにごっこは特殊能力じゃない 〇へべれけ テンプレ改変受けるんだが、発動タイミングが自動で、へべれけの行動開始よりも速い。 つまりおにごっこ参加前に改変してしまったので書いてある級敗北を食らう 〇風紀委員長田中やすし 没収が自動発動なので、上に同じく。 いいだなおきたちにも同様の論理で勝てそう。 原田俊也と滝本博義 の直上。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/400.html
スマック系統 ASG系統 画像試験中。画像著作物は (C)SEGA のご好意で貼らせていただいています。 LSG系統 富樫「まだまだぁ!お前の攻め手はもう品切れじゃぁ」 敵「師匠……お許しを!!」 富樫「ぐわーっ!」 虎丸「あいつの指先から光が!」 雷電「あ、あれは・・・まさか霊座昂恵崇示! この目で見る事になろうとは」 桃「なに!知っているのか雷電!」 霊座昂恵崇示(れいざあえすうじ) 朱魔苦流が砂利による物理的な破壊を重んじる流派であるならば、 人体同士の“気”による間接的な作用による攻撃を行うのが霊座昂恵崇示である。 “気”は指先から光線状に放たれ、その当たった位置には石で殴打されたかのような深い打撲傷が現れる。 習得には素質による要素が大きく絡み、朱魔苦流とは別の修行を要するため、源流は同じ流派であるが、現在では朱魔苦流の外法として封印されている技である。 (中略) LSGは本書の記述に感銘を受け、制作された。しかし、本書は戦争を煽る物にあらず。 願わくば、歴史がそうであったように、大人物が和平を達するための力になることを望むばかりである。 民明書房『ニュードが作り出す戦争』 霊座昂恵崇示流奥義 -極光- 「LSG-虻ローラ」 全段HIT時の単発火力3900、全段HIT時の秒間火力2730、虻マガジン総火力19500。 ビームショットガンならぬニュードショットガン。と思われていたが、実はニュード汚染された虻を発射するショットガン。 スペックはスマックショットSPをさらに虻で尖らせたような感じ。 表には記載されていないが、実弾ショットガンの射程が一律150m(拡散の関係で体感しにくいが)なのに対し、虻ローラは200mまで延長されている。 拡散小でよろけを取れる数少ない支援の主武器。長距離対応かつガトリング対策もできるというのは利点。 その代わり連射性能・虻マガジン装弾数が明らかに少なく、瞬間火力も大きく劣る。 支援兵装では数少ない明確な「飛び道具」であるが、「バラけてひっかかる」ことは無いのでAIM力がダイレクトにダメージに繋がる。 よほど距離が離れてなければ全弾HITする関係上、優しいCS音に反してドリフのように吹っ飛ぶ敵機を見ることができる。 逆にCSを狙えなければ実弾系に大きく水をあけられた秒間火力と、4秒という重火主武装以上のリロードが自分に牙を剥く。 そういう意味では限りなく『狙撃銃』に近い使い味を持つ。 扱いに慣れれば有効間合いの外への牽制・至近発射での大威力といった両方が手に入るハイポテンシャルな一品。 また、これで練習した後に実弾スマックに戻るとその扱いやすさに感動できる。 スマックショットSPの購入を考える上でのテストプレイにオススメ。 エアバーストへの以降により、特に対ワフトローダー用としては需要が見込める…かもしれない。 でも汎用性考えたらγでいいやって気g(ry 霊座昂恵崇示流奥義 -極光・弐式- 「LSG-虻ローラβ」 全段HIT時の単発火力4320、全段HIT時の秒間火力3024、マガジン総火力17280。 拡散率が初期ASGと同じ大程度になったモデル。LSGにおけるワイスマの認識が正しい。 乱数で拡散具合が変わるため、距離10mほどでもダメージにムラっけがあるワイスマよりも有効射程が安定しているのがメリット。 お互いプラント円陣内で戦う際は、この差でワイスマや他の主武器に勝てることもある。 1マガジンの弾数とリロード時間がネック過ぎて大抵は撃ち負けるのだが。 虻マガジン数4つで、4発フル活用でやっとガチムチ一機落とせるマガジン総火力がネック。 その癖リロードが初期虻と同じく支援装備で最低。 射程を活かしたいが、拡散率・大なので有効射程という意味ではワイスマとほぼ同じ。 更に、総合的なパンチ力がワイスマに劣っており、ワイスマのセールスポイントである「3打撃で確殺」という要素が無くなっている。 あれ?もしかしてさん☆ぱい? …と思うかもしれないが、一部ではその(産廃の中の産廃とも言える)性能から(産廃の)王(キング)とも呼ばれているらしいので大丈夫だ。問題ない。 + LSG-アブローラβのここがすごい!! 単発火力4320と同系統中最高!しっかり当てれば軽量機が2発で落ちる! 拡散率が高く、12発もの弾を一斉に発射するため、初期アブローラよりも当てやすい!(初期型はたったの5発)なのに初期型よりも1発装弾数が少ないだけでリロード時間も連射速度も変わらないというチート性能! 高い拡散率のおかげでクリティカルショットが出やすく、カタログスペック以上の火力が期待できる! ワイスマの如き火力とSPのような中距離戦の安定性を誇る隙のない性能を持った夢の兵器! 4発という控えめな弾数が無駄弾を減らし、1射ごとにしっかりと狙う癖がつく!エイミング技術の向上に! あのアブローラγもこいつを買わなきゃ購入リストに並ばない!550GPという計算しつくされた価格設定は一戦するには不安な中途半端に余ったGPの有効活用に! γが主流となった最近の戦場においてβを使うあなたには畏怖と尊敬の眼差しが集まるハズ!玄人思考なあなたに! とにかく派手!ニュード弾特有の色つきの弾が一斉に降り注ぐさまはまさにニュードシャワー! エアバーストにおいての武器性能見直しによって同じく火力の高いワイスマやγが下方修正を受ける中、βは絶妙なステータス設定により見直し賛成派の意見を封殺! さぁあなたも今日からLet's β Life!! 弾の見た目は、連ジのゴックが用いるメガ粒子砲。色まで揃えるなら、NEXT PLUSのクシャトリヤの拡散メガ粒子砲か。 LSG系統は、ガンダムファンには堪らないシリーズとなるのだろうか。 霊座昂恵崇示流奥義 -極光・参式-「LSG-虻ローラγ」 全段HIT時の火力2080×3、虻マガジン総火力6240。 BB.TVvor.009にて確認された新武器。クイックスマックと同じ三連射の虻ローラ。 拡散率小をそのままに、クイスマを玄人好みにする所以の“反動”という最大の欠点が消えている。 発射間隔はやや遅くなったが誤差範囲。むしろ扱いやすくなったとも考えられる、敵がACなどで飛び回っているような場合でない限りだが。 何よりも魅力はマガジン総火力。1トリガー火力はワイスマを上回り、特に全身シュライクの体力を9割強奪ってゆく。 ……が、やはりこれもクイックスマックと同じく頻繁にリロードが掛る上にクイックスマックよりもリロードが長い。 「3射連続CSで15600で蒸発するぜヒャッホゥ」といった幻想はまさにブチ壊された。 一応ひざをついたりして動きを止めている敵に奇襲でブチ込むとフルHGであろうが蒸発させられる。 正面から撃ち合って相手を蒸発させられるかどうかはプレイヤーのAIM次第。仕方ないね。 腕の反動吸収が不要になった分、プレイヤーのAIMスキルを強く要求するクイスマとは別の意味で「じゃじゃ虻」な一品である。 + エアバーストで封印? ちなみに、クイックスマック同様、薬莢排出キャンセルという技も使えるので、クイスマの項と下記参照。 ニコニコ動画「伝説の修理工 ゴイック ~アブローラγ薬莢排出キャンセル検証~」 クイックスマックを半分産廃へ追い込んだ元凶。命中率の関連から安定性が高い。 特に反動が無いため、腕パーツのハードルが減ったのが大きい。片手間で支援に乗るボーダーでも手軽に握れる「瞬間火力特化」である。 一応、威力が540→520に下降修正されたが、それでも脅威的な削り能力は確か。 欠点としては頻繁に訪れるリロードに対策するために軽量腕部の選択が必要なこと。装甲強化が重要な支援としてこれはデメリットと取れる部分ではある。 また、属性、火力、射程により、対ワフトローダーと対ブラストを最も両立している支援主武装と言える。 ステージによっては両面での活躍が期待できるだろう。 霊座昂恵崇示流奥義 -極光・虹式-「LSG-ラドゥエ」 全弾HIT時の単発火力4080、全弾HIT時の秒間火力2856、マガジン総火力16320 + ... / . ィ! , 、.≠フイ ' ,.._j ,.ヘ_ /,、j》/ ,..--、='´ =、] {ヽ \V レ / ヽ='´二7 | ,..' `丶 { }-' ∧ 、! } \ r' { -' ! 、 ノ! i! ' ゝー、≦、`ヽ l 、 /!j i! ', `ヽヽ、/ i 、|! }! i! j}、 / ゝ' 7 、!、 l __ !、、イ V i \ゝ'´ `丶、 / |リ ラ!トゥ!ガ! ラトゥガ! ラ!トゥ!ガ! ヽ } l レ' `ヽ. ,..ィ≦ ̄``丶、 ,..≦ニニニニニニ≧X  ̄ ̄ ̄アイ \ ,x'/シク 〃ミヽ/`rァ、 \ /r'、、, 、 ', /_彡'、小リr、≠ ユ_/ 、 ヽ | |\、 `丶、 l ,ィク‐---フ7ー‐‐'、ゝ ヽイ! ー--ソ ニ' ! \ゝ 、 丶、 i! ,.. ─==///L[_フ /r彳 ミ/7_/ュ》' ゝニセ! |ニ i! l ` ≧、丶、 ヽ,、! / /// // 》、ゝ-シミ |}〔 !、{ 、、 丶、=シ7 !-' 、 、 丶、ノ、/,' ,' /´/l ヒ彡'、ゝ} 〕'/ゝ=' 7/ /// ==/ク i 、 i! 、/ | , ' // | ト/, ノ《 、ゝ='^ゝリ'へ_,、 r=、 // ./ 、 ゝ 、 拡散率大である虹βに折りたたみストックを装着したらなぜか拡散率が極小になった虹ローラ。唯一の拡散率極小を誇る。 端的に言うならば単発火力が微増して収束率が上がった虹ローラ、もしくはスコープを外しマガジン弾数が4発になった初期デイライトと言ったところだろうか。 重量は支援主武器で最も重く、装弾数はクイスマ・虹γを除けば最少のわずか四発である。・・・はて?誰か忘れてるような? 総弾数も同じく最少の32発とかなり心許ない。 虹ローラ系統の低い連射速度と秒間火力、そして長いリロードもしっかりと受け継いでしまっている。 拡散率極小を得たことの代償はかなり大きいが、「中・遠距離での奪ノックバック性能」というこの武器にしかない強みを持っている。 後方支援をやっているがこれまでの拡散率小のショットガンではやはり距離があるとパンチ力が・・・、とお悩みの方は一度手に取ってみてはいかがだろうか。 なお、もう一度言うが外見は「虹βに折りたたみストックを装着した」感じである。 この折りたたみストックにより虹βより素敵性能が上昇している。 そしてついに虹βは唯一の取り柄であった外見すら意味を成さなくなったのであった…合掌。 ネイルガン系統 敵「ぐ…… ぐぬ……」 富樫「ぜぇ……手間掛けさせやがって……」 プスッ バタッ 虎丸「と、富樫ーっ!しっかりするんじゃーっ!」 桃「見えたか、今の!?」 雷電「あ、あれは離別島雁(りべっとがん)・・・しかし不意打ちとは卑怯な!」 桃「なに!知っているのか雷電!」 離別島雁(りべっとがん) かつて唐の時代に、鍛錬によって素手で剣や槍に匹敵する殺傷力を持つに至った武芸者が居た。 その柔軟性と機敏さを合わせた突きの一つ一つは槍のごとく間合いの外に居るはずの相手に傷を負わせたほどであった。 しかし、遣唐使と共に日本へわたる際、その武芸者と共に遣唐使船は沖合で沈没してしまう。 しかし、その武芸者は幸いにも生き残り、日本に定住。その武術が今日の日本武道のルーツになったことは余り知られていない事実であろう。 その武術が宋の時代に再び中国の地へ戻ったときに、そのルーツに気づいた僧が、沈没した翌日に多くの雁が海の上を悲しげに鳴きながら飛んでいたという逸話に沿ってこの名を付したというのが軌跡である。 その離別島雁を修めた大工が、現代の工業技術で離別島雁の技術を再現した機構が釘打ち機に組み込まれ、一般流通することとなった。 英語で「ネイルガン」と称されるこれは離別島雁の身体技術の産物であることは研究者間でも未だ驚きをもって迎えられるエピソードである。 民明書房『工具と技術者の武道』 大型釘打機 ネイルガン 秒間火力3920 マガジン総火力7840 五寸釘ならぬ5mもある身長のブラスト用に大型化し、人間比較で言えば「支柱」を飛翔させ、対象にごっすんごっすん突き刺す兵器。 なぜこんな工具じみた武器がブラストに採用されたかというと、 元エイオーエス勤務のエンジニア、「アイザック・クラーク」氏がバイオハザードが発生した宇宙船“USG石村”から生還した際に、モンスターと化した元乗組員からアイザック氏を何度も救った武器が銃ではなく工具であったことに由来する。 支援にもとうとう散弾以外の銃を握ることを許されたが、その実はレヴェラーだったというオチである。 秒間火力こそ、レヴェラーを突き放すものの、マガジン総火力は軽量機をギリギリ落とせる程度で、2秒で弾切れ。 リロード時間は相当速い分、気にならないと言えるが、此処一番で強かな一発はあり得ないと考えるべき。 しかし、弾道が素直なこと、有効射程は確実に拡散小の散弾銃のそれを凌駕していることを考えると、支援では「無いよりマシ」程度だったベース防衛に積極参加できる防衛向け支援を組める可能性を持っている。 後続の開発パーツの要求勲章もそれに準ずるため、センサーといっしょに鉄壁のコアを作り出してやろう。 ……勿論、ベース芋するだけなら一撃爆殺のリムペがあるので、エリア移動で積極的に前線から帰還するプレイスタイルを推奨する。 それを鑑みてか、エリア移動が容易な軽量機にも優しい軽量な重量もこの系列のメリット。 ちなみにシールドに向かって撃つと比喩でも何でも無くシールドに「刺さる」 ネイルガン持ちの支援と高出力シールド持ちの狙撃がいればお絵かき大会が出来るのである。 良質釘打機 アッパーネイル 秒間火力3280 マガジン総火力12300 秒間火力が落ち、M90初期サブマシンガン程度のダメージとなったが、マガジン総火力と射撃精度が向上。 ある程度対ブラスト戦においてプレッシャーをかけ続けることができるようになったため、利便性はアップしている。 やはり欠点はマーゲイカスタム程度しか無い瞬間火力だろうか。 また、リロードが長くなっている都合、10秒ほどのスパンで考えると、初期ネイルガンの方が火力優位になってしまう。ただ、ガチムチ相手に連戦することでもなければ、気にしなくてよさそうだ。 この辺りがネックで倒せそうで倒せないケースが増えるため、やはり瞬間火力の散弾と、有効射程のネイルガンの対立は永遠の課題といえる。 極上釘打機 ネイルガンTF 最大秒間火力4240 マガジン総火力12720 なんとアッパーネイルのマガジン総火力をそのままに、他の性能がググーンとアップしたぼくがかんがえたさいきょうのねいるがん! ……と、思ったら3点バースト式でした。世の中そんなに甘くはない。 目押しさえできれば全ネイル最強なのは間違いない。しかし、電磁加速砲弐式と同じく発射間隔が長いものの目押しなので難度は高め。 しかし、精度の高さと総火力だけを見て採用というのも十分にアリな選択肢と考えられる。 特に、支援の射撃戦力に期待しない系のユーザーならばこの総火力が自衛の面でのメリットになる。 単発火力が同系統中最高なため、CSの恩恵が高いこともポイント。 速射釘打機 ラピッドネイル 秒間火力3800 マガジン総火力13680 シリーズお馴染みのドラムマガジンを搭載したヘルガスト製魔改造ネイルガン。 秒間火力はサーペントに対して微差。単発威力こそ下がったものの連射速度とマガジン総火力の強化が著しい。 反面、反動が非常に大きくなり、その暴れぶりは機関銃レベル。至近距離での戦闘が必須となった。リロードも重火力クラス。 今まで爆弾のサイドアーム、という認識でしかなかったユーザーを改心させる優良武器。 サーペントの10秒連射しっ放しとはいかないが、それでも3秒強は持つため、 防衛で敵機を仕留めきるには十分、前線でも一機沈めて態勢を立て直すor逃げる見切りにもなる。 扱いづらさは確かにあるものの、火力スキー、でも射程も欲しいという欲張りなボーダーならば握って損は無いだろう。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5424.html
201 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 06 06 ID ??? そう言えば昔鳥取で シャムシールで敵にクリティカルでごっついオーバーキルした時に 「刺さった剣を荒々しく無理やり横に引いて千切る」的な表現をしたら 耽美系厨二病のGMが「いやいやそこは切れ味鋭く真っ二つだろう」的な事を言ってきた 結局俺の意見を通させてもらったが、かなり不満そうだったな あの手の趣味の奴はそういう時妙に押しつけたがる奴が多い気がして警戒してしまう… 202 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 07 07 ID ??? どの手の趣味の奴? スレ247