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登録タグ ホラー 加工 危険度1 TV番組『ライオンのごきげんよう』の放送中、一人だけ異常なまでに顔が白く、不自然なぐらい首を傾げている客がいたという話。 ただし画像はコラ。 一応元ネタの動画あり。 分類:ホラー 危険度:1 コメント こりゃ怖いな・・・ -- 加藤茶 (2021-04-22 20 39 31) なんか注目集めようとしてふざけたけど周りの人に注目されなかった人にしか見えない -- ナイル (2021-05-22 17 29 47) これが危険度1は感覚壊れてますわ編集した人 -- (名無しさん) 2021-09-15 18 30 24 個人的にずっと苦手な画像 -- (名無しさん) 2021-09-25 14 46 15 これはwww -- (名無しさん) 2022-02-03 16 43 59 加工ってわかってても怖いw -- (あ) 2022-05-26 12 05 24 加工するなゆるさねぇ…共感する人描いて -- (ミジンコからたまごくんになりました) 2022-11-03 15 39 08 ↑描いてじゃなく書いて -- (ミジンコからたまごくんになりました) 2022-11-03 15 39 28 なーんだ、加工かぁ、よかったぁ・・・ -- (めろん) 2023-08-27 16 55 01 ホラーすぎる -- (名無しさん) 2023-09-02 17 13 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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あれ?ときどきブタ ♂ 科学部に入部したい まさか、本当に呪われた? どうしたらこの呪い解けるのかな 消しゴムを投げて先生の気をそらす(代わりに答える) 先輩に会いに行く 部室に戻って素材探し 家庭科室の辺り……だと思う 人形を付ける 授業をさぼった時の定番、校舎裏へ 普通の筋トレ(減量度:中) 全生徒と学校中追いかけっこ(減量度:大) ♀ 赤い薬 ぶうぶう(どうしたらこの呪いが解けるのかな) 席を交換 気になる匂いがする方へ 少し遠いけど家庭科室へ 息を潜めてじっとしている 人のいなさそうな校舎裏 ある程度激しい運動が必要じゃないかな キーワード ♂「わんわんわんわんわん」 ♀「錬金術なんてぶっ飛ばせ」
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ごきんじょ冒険隊 タイトル ごきんじょ冒険隊 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A3LJ ジャンル RPG 発売元 パイオニアLDC 発売日 1996-5-24 価格 7980円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ごきげんメーター 【ごきげんメーター】 筐体難易度 概要 関連用語 概要 ポップンミュージック8のみのシステム。 プレイした内容によってタイトル画面のミミニャミが、通常とは異なった動作(GREATアクション、FEVERアクション及び2Pカラー状態のとき)を行うことがある。 この状態になると関連する楽曲が解禁するまでは、特定のキャラクターが使えるようになったり、一定の条件でボーナスステージに進めるようになる。 公式ページでは出現条件に影響するのはプレイした楽曲のレベルの偏差値。 例として、難易度の高い譜面をプレイしているとメーターのレベルが上がり、1PカラーでのGREATアクション、FEVERアクションを行うが、さらに難易度の高い譜面をプレイしているとFEVERアクションからGREATアクション、ニュートラルへと戻る。 つまりごきげんメーターのレベルを下げるには難易度の低い譜面をプレイし続けるといいだろう。 レベル ミミニャミのアクション 変化 5 1P FEVER ボーナスステージで出現:トラウマパンク 4 1P GREAT ボーナスステージで出現:スペシャルクッキング上記バージョンのミミ・ニャミが使用可能 3 1P NEUTRAL (なし) 2 2P GREAT ボーナスステージで出現:サバービア上記バージョンのさなえちゃん(8)が使用可能 1 2P FEVER ボーナスステージで出現:8(みなしごハッチ)(AC版)ボーナスステージで出現:クラシック8(CS版) 関連用語 EXTRA STAGE ボーナスステージ 基本要素・システム ポップンミュージック8
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登録日:2020/05/24 Sun 21 46 00 更新日:2022/03/30 Wed 20 32 27NEW! 所要時間:約 37分で読めます ▽タグ一覧 RPG SFC ある意味ロリゲー ごきんじょ冒険隊 ゆず よいこアタック よいこホームラン アイ・ティー・エル ゲーム スーパーファミコン 可愛いだけのRPG 可愛いだけのRPG←嘘だっ! 幼稚園児 所要時間30分以上の項目 森彰彦 竹書房 良曲揃い 隠れた名作 須藤真澄 黒田洋介 ごきんじょ冒険隊とは1996年5月24日にパイオニアLDCが発売したスーパーファミコン用ゲームである。 ジャンルはロールプレイングゲームだが、パッケージには「子育てシミュレーション+RPG」と書かれている。 プロモーションビデオでは「可愛いだけのRPG」と紹介されていた。 一度ゲームをプレイした人からすると「ウソだ!」とツッコみたくなること請け合い。 脚本は黒田洋介氏、キャラクターデザインは漫画家の須藤真澄氏。 ゲームの発売よりも1年ほど先に須藤真澄氏による同名のマンガが 竹書房ゥァア゛ーッ 竹書房の「まんがくらぶ」で連載がされ後に単行本化している。 発表はマンガ版の方が先だが開発はゲーム版の方が先だったようで、単行本の描き下ろしコーナーには 「ごきんじょ 元祖はゲーム」「実はテレビゲームのコミック化」と紹介されている。 また、開発段階からゲームとマンガは分けて考えられていたようで主要なキャラが共通するくらいで 設定やストーリーなどは大幅に異なる。 以下は記載が無い限りゲーム版においての説明となっている。 もくじ ●ごきんじょぼうけんたいのがいよう ●ごきんじょのストーリー ●ごきんじょにとうじょうするキャラクターたち冒険隊のメンバーなど主要キャラ 主要キャラの家族など その他登場人物 ラスボスとその周辺 ◆育成モード ◆RPGモード・戦闘シーン ・説得コマンド ●ごきんじょのみりょく◆ゲーム内に収録された豊富なメッセージの数々 ◆ゲームを盛り上げる良曲の数々 ◆豊富なキャラグラフィック ◆舞台が(発売当時の)現代であることが活きたアイテムの数々 ●ごきんじょのきになるてんなど◆アイテム売買関連に不備が目立つ ◆戦闘関連の気になる点 ●ごきんじょのそーひょー ●よだんだよ ●マンガばんのごきんじょぼうけんたいについて ●マンガばんのストーリー ●マンガばんのとうじょうキャラクターたち ●マンガばんのよだん ●ごきんじょぼうけんたいのがいよう 主人公であるまなとなり、平日は幼稚園に通い日曜日はごきんじょの平和を守るために冒険に出かける。 RPGではあるが戦闘に勝利しても経験値やお金はもらえない。 そのため幼稚園で授業を受けてキャラを成長させていくという育成SLGのような要素があったりと 独特な要素が多い。 現実に近い世界が舞台のRPG、回復アイテムの多くが食べ物でなおかつ種類が豊富、ななめに移動可能 …などなどMOTHERシリーズを思わせる点もちらほら見られる。 なお、マンガ版の作者の須藤真澄氏はMOTHER2を「この世の中で、一番好きなゲーム」と語っている。 主人公が幼稚園児たちで須藤真澄氏の手掛けた可愛らしいキャラデザイン、デフォルメの効いた敵キャラたち、 ゲーム内のメッセージはひらがな、カタカナのみ、と一見低年齢層向けにも見えるし ストーリーもコミカルなやり取りが多いが、中盤以降はシリアスだったり、トラウマになりそうな少し恐ろしげな雰囲気のイベントも見られるようになる。 キャラデザインや「可愛いだけのRPG」というキャッチコピーから ライトなイメージを持ってプレイすると驚くかも。 ●ごきんじょのストーリー 幼稚園の帰りに偶然、神様と出会ったまな。神様が話すにはまなの住む町が悪いやつに狙われているとのこと。 まなは同じように神様の姿を見ることの出来るおともだちを探して、 ごきんじょ冒険隊を結成し町の平和を守るために立ち上がるのでした。 ●ごきんじょにとうじょうするキャラクターたち なぜか氏名の設定されていないキャラが多く親や教師にもあだ名で呼ばれている。 冒険隊のメンバーとゆずは名前(ニックネーム)をプレイヤーが名づけることが出来る。 冒険隊のメンバーなど主要キャラ ◆まな このゲームの主人公でぱいおにあ幼稚園に通う年長組に進級したての5歳の女の子。 フルネームはさいとう・まな。 黒髪でおかっぱ。なぜか日曜日でも制服(スモック?)を着て黄色い通園帽を被っている。 プレイヤーの分身ということもあってか一部イベントを除くと選択肢のはーい、いいえと 戦闘中の掛け声くらいしかセリフが無い。 家族に絵本作家の母、雑誌編集者の父、小学生の兄と飼い猫のゆずがいる。 戦闘では攻撃技や回復技など使い勝手のいい必殺技をバランスよく覚え、攻めでも守りでも要となるキャラ。 ぶっちゃけ、終盤の戦闘はまな無双と化す。 ◆シクシク まなのクラスメートで最初に仲間になる男の子。説明書に「超気の弱い」と書かれておりいつもメソメソしている。 薄茶色の短髪。まな同様日曜日でも制服を着て青い通園帽を被っている。 背はまなに比べると低くい。少し太っちょで本人も気にしている。 ななこには事あるごとにいじめられておりシクシクという名前もすぐ泣きだす性格からななこに付けられたもので 本人も嫌っていた。まなと知り合ったことで勇気を持つようになった。 家族は主婦の母、スポーツ店を営む父とペットにワニのワニこがいる。 戦闘では回復技や味方の攻撃力などのステータスをアップさせるバフ技を得意とする回復、アシスト要員。 ◆やわら まなのクラスry。柔道師範の娘で彼女も柔道の稽古に励んでおり、 普段から柔道着(下はスパッツっぽい半ズボン)を着ている。性格もエネルギッシュ。 オレンジ色の髪を頭頂部位に近いところで結んで小さくポニーテールにしている。 説明書曰く「超貧乏な道場の一人娘」で水道の通っていない(川から水を汲んできている) つぎはぎの目立つ木造の自宅兼柔道場で父親と暮らしている。母親は他界したとのこと。 境遇もあってか玉の輿を狙ってロレンスと仲良くなろうとするが、後にやわら自身も純粋に好意を持つようになる。 実は作中のトップ子役アイドルに瓜二つらしくあるイベントでは彼女の代役も務めた。 戦闘では各種柔道技で敵にダメージを与えるパワーファイター。 空手だったり柔道と関係の無い必殺技も多くノリは総合格闘技なのかも。 イベントのすすめ方によっては仲間にならないこともある。 ◆ドクター まなのry。説明書に「超天才少女」紹介されているだけあり賢く幼稚園児でありながら パソコンを使いこなせ様々な発明品を作り上げる。 メガネをかけ茶色(薄いオレンジ?)の髪を2つの三つ編みにしている。 あだ名通り普段から白衣を着て移動中であっても本を読んでいる。 行方不明の父親を探すために転校を繰り返しており、ペットのサルのサリーと共に一人(と一匹)暮らしをしている。 自分から他人に接する姿はあまり見られないが、話しかけてくれるまなに嬉しそうな笑顔を見せたりすることも。 戦闘ではメカタイプの敵への特攻技の他、各種ステータス異常技、敵のステータスを調べる技など バリュエーション豊かな必殺技を覚える。 ただメカ以外の敵に対しての攻撃性能はあまり高くは無くどちらかというとアシスト要員。 ある必殺技ではICBMをぶっぱなすことも。どんな園児だよおいw イベントの進め方によっては仲間にならないこともある。 ◆ロレンス 世界的大企業ロレンスコーポレーションの社長の息子でフルネームはロレンス・F・さがみおおの。 説明書曰く「超お金持ち」。6月末にまなのクラスに転入してくる。 海外での生活が長かったせいか言動がどこかずれているところも。 金髪で碧眼。ブランド物のスーツを着て帽子を被っている。 貿易商の父と女優のような恰好をした母がおり、自宅には執事兼教育係のパーカーとメイドのマリアンがいる。 キザでナルシスト性格でななこの怒りを買い拉致られる羽目になるが、 冒険隊に救出されその後彼も冒険隊の一員となる。 戦闘では主に敵の防御力などを低下させるデバフ技やステータス異常技を得意とするが攻撃性能は低く、 また登場が遅いため意識して育成しないとうたれ弱いところも。 ◆ななこ まなのクラスメート。フルネームはわたべ・ななこ。世界的大企業ワタベグループの社長であるたかしの一人娘。 母親は他界しており他に兄弟もいない様子。ななこ隊と呼ばれる親衛隊をいつもそばに置いている。 ピンク色のふんわりとしたロングヘアーにリボンを付けやっぱり日曜日であっても制服を着ている。 説明書曰く「超ワガママ」でプライドが高くタカビーな性格とテンプレ的なお嬢様キャラ。 シクシクをいじめていたところを注意されたことでまなに対しても嫌がらせをするようになる他、 シクシク以外のキャラも皆ななこに何かしらのイジメや嫌がらせを受けることに。 まなたちを敵視しており事あるごとに様々な嫌がらせを行い、 父親自作のロボット「ななこメカ」をけしかけてくる。序盤から中盤にかけてのライバルキャラポジション。 イジメや嫌がらせの内容はおもちゃを取り上げる、嘘をついてまなの印象を悪くするなどから始まり、 冒険隊を崖の上から突き落とす、地下室や工事現場に監禁する、水族館にウイルスをばら蒔く、 まなたちが中にいる洞窟の入り口を爆弾で壊して閉じ込める ……などなど子供のイタズラレベルでは済まない物もちらほら。 舌が回らず「~でしゅわ」とさ行を上手く発音できない。本人もそれを気にしている。 ゲーム終盤のネタバレあり 後に父親がラスボスの分身に操られていたことを知り復讐(?)の為に冒険隊に加わる。 戦闘ではななこ隊やななこメカを使って攻撃したりとはちゃめちゃだが使い勝手のいい必殺技が多い。 ◆ゆず まなの飼うオスの猫。ストーリーテラーを兼ねており各話はゆずの語りから始まる。 自身も冒険隊の一員のつもりのようでまなの後を付いてくるが、猫ゆえの気まぐれからか 時々いなくなったり屋根の上で昼寝をしだすことも。 戦闘では自分で行動するNPCとしてまなの戦いをサポートする。敵をひっかいたり、体当たりしたりと 攻撃手段は豊富だが、踊りだしたり遊びに行ってしまったりとやっぱりきまぐれ。 行動パターンが豊富なのでぬこ好きでなくても見ていて飽きないかも。 モデルはキャラクターデザインの須藤真澄氏がかつて飼っていた同名のキジトラの猫。 須藤氏の作品にモデルや題材として扱われることも多い。2005年に死去 ◆かみさま まながある日空き地で出会った神様。老人のような見た目だが体は透けている。 左右に大きく伸びた白いひげが特徴的。説明書曰く子供にしか姿が見えないらしい。 空き地の地下にごきんじょきちと呼ばれる空間を作ってそこに待機している。 話しかけることでパーティ編成やセーブ、ロードが出来る。 主要キャラの家族など ◆まどかママ まなの母親で絵本作家。普段は自宅の執筆室で締め切りに追われながらワープロを叩いているが、 おやつや夕食の時間になるとまなを迎えに来てくれる優しいお母さん。 ……が、まなが下水道の中、工事中のビルの屋上、はては海の真ん中や過去の世界にいようが 迎えにやって来るというものすごい行動力を見せてくれる。 二児の母親だけど若々しい美人で意外とグラマー(特にマンガ版)。 娘とは違い(染めているのかもしれないが)オレンジ色で少し癖のある髪をポニーテールにしている。 ◆しゅん まなの兄で小学生。サッカーが好きでよく親友のひろしと球技場でサッカーをしている。 ぶっきらぼうでまなに対しては冷めた態度を取りがちだが根は優しい。 終盤にとある形で冒険隊の手助けをしていたことが示唆される。 ◆シクシクママ シクシクの母親。主婦。やっぱり名前は不明で自分から「シクシクママ」と名乗る。 バカボンのパパやバーバママじゃあるまい…… 息子同様、常に涙を浮かべており事あるごとに泣き出す。 シクシクの「ダンジョン脱出」(いわゆるリレミト)の特技を使うと下水道や山の上の洞窟の中にいようが 泣き叫ぶ息子の元へ駆けつけ外に連れ出してくれる。 まどかママほどではないにしてももの凄い聴力+行動力かも。 ◆やわらパパ やわらの父親で柔道場「スーパー柔道センター」の師範。弟子が二人いるが経営状態はよくない様子。 やわらが仲間にいる場合、乱取り稽古と称し練習生とのバトルを持ち掛けられ勝つとやわら用の武器防具がもらえる。 らんどりふぁいと れでぃごー! 特訓モードにも登場しまなを鍛えてくれる。 ◆たかしさん ななこの父親で大企業の社長で彼女同様庶民を見下している。 娘のことを溺愛しておりお手製の高性能ロボットななこメカを与えており、ななこの各種悪行に用いられている。 ゲーム終盤のネタバレあり ラスボスの分身だった秘書に操られており、 ラスボスを復活させるために利用させられており、操られるままに娘すらもななこメカにしようとするも 冒険隊の手によって洗脳から解き放たれる。最終的にはラスボスの元へ向かう冒険隊の手助けをした。 その他登場人物 ◆ゴジリン まなの隣のクラスに通うガキ大将。小太りだが大柄で腕っぷしは強い。 ゴジリンズと呼ばれるハニワのお面を付けた子分たちを率いている。 ななこほどではないが何度か冒険隊の前に立ちふさがることもありその腕っぷしを活かした 強力な必殺技の数々で攻撃してくる。特にスーパーゴジリン戦に泣かされたプレイヤーは少なくないかも。 肉屋を営む母親がいるが彼よりも気が強くお仕置きが過激なようで頭が上がらない。 そのあたりも某国民的マンガのガキ大将似。走る際はなぜか丸まって転がるように移動する。 ◆カジオ ゴジリンのクラスメートで彼の右腕的存在。お金持ちの息子でどこかイヤミな性格。スネ○ポジション。 戦闘ではゴジリンのサポートを主に行い、その高い攻撃力をより上げられてしまうことも。 某ゲームのラスボスとは無関係。 ◆こころ ゴジリンのクラスメート。心優しいがおどおどしており口数は少なく話す時も間をおくように話す。 あばら家で内職を営む母親と共に暮らしている。父親は星になったと話す。 ◆レポタ 情報通を自称するまなのクラスメート。イベントの際には話しかけることで 次の目的地などのヒントになる情報を教えてくれることも多い。一部イベントは彼の情報がきっかけで始まることも。 ◆ひろし しゅんの親友で同じくサッカー好き。まなに対しても優しい。まなは彼に恋心を抱いており、 ひろしに褒められるたびにまなの心臓はビックバンを起こしている。 サッカー仮面Jを「かっこいい…」と語ったりと年齢相応な面も。 ◆ナッキーせんせい まなのクラスを担当している幼稚園教諭。が、本人は自分を保母と語っている。 可愛らしいグラフィックとは裏腹に教育に対しての思いは熱い。「あなたは腐ったミカンじゃないのよ」が口癖。 園児思いであるイベントでは冒険隊に協力もしてくれる。 なぜか、走りだすと一瞬で体操着に変る。 ◆サッカーかめんJ 窮地に陥った冒険隊を助けた謎のヒーロー。サッカーボールを模した仮面を被りマントを付けている。 自称「愛と正義のV戦士」仮面を付けた某美少女戦士や巨大化する仮面のヒーローとは無関係 以降は一部イベントで登場する他、戦闘時にまなのHPが減った際に助っ人として現れる。 戦闘中はゆず同様オートで行動。キックやヘディングなどサッカーにちなんだ強力な技で敵を攻撃する。 ネタバレあり 条件を満たすとサッカー仮面JJ(ダブルジェイ)という2号が登場し、 窮地に陥った冒険隊とサッカー仮面Jを助けに来てくれる。 ラスボスに繋がる敵の存在を冒険隊よりも先に知っていたりと謎も多い。 ラスボスとその周辺 ゲーム中盤以降のネタバレあり ◆くろいかげ あるイベントをきっかけにたびたび冒険隊の前に立ちふさがることになる宿敵。 名前通り影が実体化したような姿で翼を広げた悪魔のようにも見える。身体(?)にも不気味な顔が浮かんでいる。 冒険隊に敗れ一度は消え去るがその後もごきんじょの人たちに憑りつき様々な悪事を行う。 憑りつかれた人物は不気味なモンスターとなり冒険隊に襲い掛かるが倒されると黒い影が追い出され元に戻る。 去り際の「ぼくたちはいつだってどこにだっているんだから」が口癖。 ◆アクムマシン 人間に悪夢を見せる不気味な機械。まなに恐ろしい悪夢を見せて彼女を精神的に追い詰め、 今作屈指のトラウマイベントを引き起こした。しかし仲間の助けもあり悪夢から抜け出したまなによって撃破された。 ◆まなこ あるイベントで出会うまなのご先祖様。他の冒険隊のメンバーの祖先と思われる仲間たちと共に 黒い影を追いつめるが倒されてしまう。黒い影を倒すためにまなたちを過去の世界に召喚する。 見た目はまなそっくりだけど言動は大人びておりですます口調で喋る。頭頂部で髪をまとめている。 ◆たかしのひしょ 名前通りたかしの秘書だがその正体は悪意の分身と呼ばれる黒い影のボス的存在。 たかしを洗脳し会社中の人間から悪意と呼ばれるエネルギーを吸い取りその力をラスボスの復活に利用していた。 ◆あくいのほんたい ラスボス。たかしの秘書が集めた悪意を用いて最終盤に復活する。 中盤からの伏線を回収して現れただけありその設定に恥じないような大物なのだが、 いざ戦闘となるとものすごーく弱い。特にHPが中ボスよりちょっと高い程度なので 強力な必殺技を連発しているとあっさり片が付くことも…… ◆育成モード 幼稚園生なので平日(月曜日~土曜日)は幼稚園に通い授業を受けることになる。 月曜日にその週に受ける授業を2種類選択する。授業は体操や工作、お遊戯など5種類。 1つの授業は3日間行われ、1日ごとに授業に応じて特定のステータス2つに経験値が入る (体操なら力とスタミナが上がるなど) 経験値が32ポイントに達するとそのステータスが1レベルアップする(初期値はいずれも0レベル) 授業は1日ごとに成功と失敗の判定がされ成功した場合はより多くの経験値が得られる。 授業の様子はカットインで描かれる。キャラの個性が表れている他、 成功時と失敗時でも変わるのでバリュエーションも豊富。 力を伸ばすと攻撃力が、スタミナを上げると防御力が上がったりとステータスが上がると 戦闘に関係するパラメーターも上昇する。どの授業でも最大HPが上昇し一定値に達するごとに必殺技を習得する。 まなの特定のステータスが一定のレベル以上(賢さがLv1以上など)の場合に発生するイベントも多く、 一部仲間キャラは特定のイベントを発生させないと仲間に出来ない。 ただし条件を満たせない場合は別なイベントが発生することもあり、 全てのイベントを見るには最低でも2周はする必要がある。 授業一覧 ・お話 イメージは国語の授業に近い。会話と賢さのステータスがアップする。 ・お遊戯 先生の弾くピアノに合わせてボンボンを振って踊る。スタミナと魅力がアップする。 ななこはドレス姿で参加する。セレブは授業であっても手を抜かないということかw ・お昼寝 その名の通り布団でお昼寝。授業なのかこれw? 幸運と魅力がアップする。 シクシクは失敗すると布団に世界地図を描いてしまう。 ・工作 積み木を組み立てる。器用さと賢さがアップ。 ・体操 体育の授業に近くランニングをしている。力とスタミナがアップ。 ちなみにやわら以外の女子と先生はブルマ姿。ブルマスキー歓喜w 3日間×2=6日間の授業が終わると日曜日になりRPGモードに移行する。 ◆RPGモード ゲームのメインとなるパート。探索や戦闘を行いイベントを進めていく。 朝、まどかママに起こされるところから始まり、一週間分のお小遣いがもらえる。 ごきんぎょ基地でパーティを組み、町を探索する。パーティはまな+任意の仲間2人の3人パーティ。 下水道や工事現場、迷いの森など特定のダンジョンに向かうことも多い。 ダンジョン内にはモンスターが徘徊している(一部イベントでは街中にも現れる)。 シンボルエンカウント制で倒せば消滅し画面切り替えなどでも復活はしない。 そのためゲーム中の戦闘回数はある程度限られている。 回避も可能だがモンスターはこちらを察知するとまっすぐ突っ込んでくる上速度も速いので難しいことも多い。 イベントをクリアするとまどかママが迎えに来てそのままRPGモードが終了。 月曜日になり育成モードに移行する。その繰り返しでゲームは進行していく。 ・戦闘シーン オーソドックスなターン性。MPは無く必殺技はHPを消費する。強力な技ほど消費量も多い。 戦闘終了後はHPは全回復し戦闘不能を含めステータス異常も全て治癒される。 ボスも含めて全体的に敵のHPは抑え目で長期戦はあまり起こらない。 ただ戦闘後にHPが完全回復するためもあり攻撃力が高い敵もちらほら。 まなのHPが0になった場合は全滅となり特訓モードに移行する。 やわらパパに特訓してもらいまなの攻撃力、防御力、素早さのいずれか1つを上げることが出来る 。特訓後は全滅前に戦っていた敵との戦闘前に戻してもらえる。 そのため全滅しても先ほどよりも強くなった上にすぐに再戦が可能。 ただし消費したアイテムなどはそのままな上、特訓モードを受けたイベントの翌週のお小遣いが半額になってしまう。 ・説得コマンド 戦闘時には女神転生シリーズのTALKコマンドのように「せっとく」というコマンドを選択することが出来る 敵キャラに対し「なかよくしようよ」と和解を呼びかける。成功すると敵は 「これからは ともだちだね」と言いながら去って行き戦闘を終えることが出来る。 説得に成功した場合でもモンスターのシンボルは消滅する。 失敗すると敵に一方的に攻撃されるが次のターンには再び説得が可能。 相手がいじめっ子だろうが、モンスターだろうが、火を噴くメカだろうが説得し和解することが出来る。 凄まじい対話能力かもw 説得はボスキャラに対しても有効でその場合も倒した時と同じようにイベントが進行する。 メカの場合は倒した時と同じように爆発する。説得(物理) 説得成功率はまなのステータスと敵の態度が大きく影響する。強気な敵キャラは成功率が下がるが、 成功率が0になることは無いので絶対に説得できない相手以外はどんな敵であっても説得が可能。 運も絡むが成功率が上がると普通に戦闘するよりも早く終了することも。 かっこいいボス戦BGMをバックに不気味なボスが登場→戦闘開始と同時に説得→説得に成功しそのまま戦闘終了、 という流れはなかなかシュールw ●ごきんじょのみりょく ◆ゲーム内に収録された豊富なメッセージの数々 住人たちと会話したり、町中にある掲示板などを読んだりAボタンで対象を調べることで読める メッセージがとにかく豊富なため会話をしたりあちこち調べたりするだけでもなかなか楽しめる。 登場キャラは主人公たちやその家族や友達といった主要キャラだけでなく、 町を歩くモブキャラにまで名前やあだ名が用意されておりとても個性豊か。 話しかけるメッセージもゲームの進行状況や発生イベントによって都度変化していく。 また、特定の仲間キャラを連れていると会話に反応をしてくれることもあり、 怖い話に泣き出すシクシクや冷静にツッコミを入れるドクターなど仲間キャラの個性が表れた反応が楽しめる。 特定のイベントでしか聞けない会話に対し特定の仲間キャラがいると聞けるセリフなどもあり、 全てのセリフやメッセージを見ようとなると相当な手間になること請け合いかも。 調べられる物なども豊富。家の中の家具や町中の看板などオーソドックスな物から ゴミ捨て場のゴミバケツ、放置自転車など様々。 例えばマンションの各部屋は基本的に同じ作りで家具の配置なども一緒だけど、 几帳面なシクシクママのいるシクシクの部屋の家具はみんなピカピカだったり、 超天才少女ドクターの部屋はキッチンが全自動キッチンでテレビはテレビ電話だったりと 調べることで住人の個性や暮らしぶりがうかがえるメッセージがきちんと用意されている。 調べた時のメッセージも「おいしそうなものがたくさんある」 「スーファミのゲームがたくさんたくさんある」といったように やや漠然とした内容になっていることもあり幼稚園児が主人公であることが活きている。 一目で輪島塗と七宝焼きだと判断できる審美眼も持っていたりするが。 ◆ゲームを盛り上げる良曲の数々 BGMはワンダープロジェクトJやミスティックアークなどの作品でもおなじみの MINTの森彰彦氏が手掛けておりいずれも良曲揃い。 特にザコ敵との戦闘BGMは町中で幼稚園児が戦っているというライトでどこかほのぼのした内容とは裏腹に ジャズ風でどこか大人びた雰囲気。そのインパクトに驚かされるがワンループがやや長めな割に 曲の展開が多様で聞いていて飽きない。動画サイトなどでも人気が高い。 戦闘BGMは他に中ボス、ラスボス関係のボスキャラ、ラスボス戦と4曲用意されておりいずれもクオリティが高い。 特にラスボス関係のボスたちの戦闘BGMは熱く戦闘シーンをとても盛り上げてくれる。 戦闘以外のBGMももちろん良曲が多い。建物内やダンジョンなども種類が豊富。 あまり長居することが無いような場所にも専用BGMが用意されていることも。 ◆豊富なキャラグラフィック 会話時は主要キャラだけでなく町を歩くモブキャラにまで顔グラフィックが用意されており、 テキストウインドウの隣に表示される。特定のイベントのみのキャラにも専用グラフィックが 用意されていたりと種類は豊富。 主要キャラは笑顔や泣き顔、怒った顔など何種類か用意されている。 拳を前に突き出して今にも殴り掛かりそうなやわらや普段読んでいる本を閉じて微笑むドクターなど キャラクターの個性が表れている。まなはセリフこそない物の主人公ということもあってか顔グラフィックは豊富。 戦闘時に必殺技を使用した際もカットインとして同じサイズ顔グラフィックが表示される。 キャラデザインの須藤真澄氏のファンならこれらキャラグラフィックが目当てでも十分楽しめるかも。 通常のキャラグラフィックも泣いたり怒ったりする際の差分がいくつかあり細かいが、 特に凝っているのはダッシュ時のグラフィック。まなを先頭にしている際に Y(もしくはB)ボタンでダッシュが可能だが、単にそのまま早歩きをするので無く専用のモーションで ちゃんと走っている様子が表現される。両手両足をバタバタ動かしながらマンガちっくにダッシュするが、 壁などにぶつかると「ドカーン」という音と共にペチャンコになる。 しばらくするとひょいと起き上がったりとコミカルな動きは見ていて飽きないかも。 まな以外のキャラもダッシュ時のグラフィックが用意されている。 エンジン付きキックスケーターのような乗り物に乗るドクターなど、こちらもキャラの個性が表れている。 ◆舞台が(発売当時の)現代であることが活きたアイテムの数々 舞台が現代の日本で主人公が幼稚園児ということもあり剣や鎧などは当然なく、武器はヨーヨーや野球ボール、 防具は幼稚園の制服を始めとした衣類などありふれた物となっている。 駄菓子屋で売っているピコピコハンマーが武器になったり、デパートの衣料品コーナーで洋服を買ったりと 入手手段も舞台にあっている。 回復アイテムはコンビニで買えるおにぎりやおでん、肉屋で買える骨付きチキンなど種類が豊富。 マンガ単行本の描き下ろし漫画でも「回復アイテムは居酒屋並みに充実しています」とも紹介されていた。 買えるアイテムの価格はゲームバランスの関係もあってか現実より安めなものも多いが、 比較的現実に近い価格設定になっている。90年代半ばらしく自動販売機では110円でジュースが買えるが、 ドライブインにある自販機は「こういうところは少し高いから」という理由で200円だったり、 逆に路地の中にひっそりと置かれた自販機は80円だったりとこちらも価格設定に雰囲気が出ている。 (設定ミスなのか自販機で購入できるジュースは表示価格よりも少し安めなことも) 戦闘でお金は手に入らないため、毎週日曜日にまどかママからもらえるお小遣いが主な資金源となる。 資金に限りがあるのがお小遣いという決められた額の中で欲しい物をあれこれ考える楽しさもあり 子供が主人公であることにあっている面も。ちなみに幼稚園児だからか所持金の上限は9999円までと諭吉涙目仕様。 ●ごきんじょのきになるてんなど ◆アイテム売買関連に不備が目立つ 店で買い物をする際は、品物を選ぶ→値段が表示され購入するかどうか決定する、 という手順を踏む必要があり同じ品物をまとめて買いたい場合などにとても手間がかかる。 物を売る場合も同様。96年発売のゲームとしてはちょっと使いづらいインターフェイスかも。 手に入れたアイテムはメニュー画面から簡単な解説を見ることが出来るが、 売られているアイテムに対して説明が一切ないので購入してみるまで具体的な効果は分からない。 説明書には解説がされているがごく一部のみ。 資金源が限られており余計な買い物がしにくいのがその不便さに拍車をかけているところも。 アイテムを売りたい場合は買取をしている店に行く必要がある(駄菓子屋やスポーツ用品店など) 他のRPGのようにどの店で売れるわけでもないのは地味に不便なところも。 ただし買取をしてくれる箇所は意外と豊富。もっとも現実的に中古品を扱っているわけでも無ければ 普通の店が不用品の買い取りをしてくれることなんてまずないけど。 また、店で買い物をしない場合は一部店主から「用が無いのなら帰ってくれ」と不満を呟かれることがあるが、 物を売っただけの場合は買い物としてみなされないためやっぱり不満げな対応をされる。 人によってはちょっとイラっとくるかも。逆を言うとどの店でも決まったシステムで済まされるだけではないので、 買い物1つとっても店主の個性が表れている部分でもある。 ◆戦闘関連の気になる点 ・戦闘のバランス調整が大味 いきなり強敵とぶち当たったり、逆にボスが大して強く無かったりと戦闘のバランス調整は全体的におおざっぱ。 他のRPGと違い勝てないようならその辺のザコ敵を倒してレベルを上げてから再挑戦、ということが出来ないので 育成の仕方次第では明らかに苦戦を強いられる展開になることも。 チュートリアルを除くと最初の戦闘で戦うことになるザコ敵「ななこ隊」からして 回復アイテムを準備していなかったり、戦い方を誤るとあっさり負けることもある結構な難敵だったりする。 ボスも軽減が困難な強力な必殺技を連発してくるスーパーゴジリンなど強敵もちらほら。 ただし、前述のように戦闘に負けてもゲームオーバーにはならず 特訓モードでまなを強化した上で再挑戦が出来るので詰みが発生することはほぼない。 複数体で現れるザコ敵と違い、ボスは大体が1体だけで登場する上、行動回数は一回のみなので 強力な技があっても回復しつつ戦えば一部を除きそれほど脅威になることも少なく盛り上がりに欠ける部分も。 ・通常攻撃が役に立ちにくい MPが無いのでHPを消費するが戦闘の度に全回復するので比較的使う機会が多いが反面通常攻撃は影が薄い面も。 必殺技の威力は武器を装備していない状態での攻撃力が参照されるため必殺技の使用機会が増えると 武器がいらない子になりがち。終盤はHPにだいぶ余裕が出てくるので(特にまな) 戦闘のたびにとりあえず強力な全体攻撃をぶっ放すだけのワンパターンゲーになりがちな面も。 ●ごきんじょのそーひょー アイテムの売買関連の問題点や大味な戦闘のバランスなどRPGとしては荒削りな部分も目立つが、 経験値が無く育成SLG要素を兼ねた成長システムなどの独特な点や、 須藤真澄氏の描く可愛らしいキャラグラフィック、良質なBGMの数々などの魅力も兼ね備えており まさに「隠れた名作」という言葉がふさわしいゲーム。 惜しいのは発売が96年とスーファミのゲームとしては遅く、出荷本数も少なくややマイナーなところかも。 中古価格も高くカセットのみでも1万越えということもザラ。現行機種でのリメイクに期待したいところかも。 ●よだんだよ PVを始め解説ではまながごきんじょ冒険隊を結成したかのように説明されることが多いが、ストーリーテラーであるゆずの語りでちらほら表示されるくらいで、まなたちがごきんじょ冒険隊を名乗ることは無い。ストーリー内で最初に「ごきんじょ冒険隊」の名前を上げるのはなぜかななこ。しかもまなたちとサッカー仮面Jを打ち負かしたななこが「タイトルも『ごきんじょ冒険隊』から『気高きななこさま』に変更でしゅ」と自惚れるというメタネタだったりする。 説明書には須藤真澄氏の描きおろした2ページのゲーム紹介マンガが描かれている。後述のマンガ版の単行本には収録されていないので貴重かも。マンガ版と違いロレンスもちゃんと描かれている。ななこがいじめっ子たちを率いていたりとゲームとは微妙に異なる部分も。 やわらはあるイベントをクリアするともらえるアイテムを装備すると必殺技の代わりにアイドル技が使用可能になる。戦闘中に歌いだしたり、ファンを召喚して敵に突撃させたりと戦闘シーンが一瞬でカオスになること請け合いw ネタバレあり アイドル技の1つに敵を2ターンの間行動不能にする技があるが内容はというと「いたずらな風にスカートが翻ってしまい、敵が思わずカメラを構えてしまう」というとてもツッコミどころがあるものだったりする。 獰猛なモンスターだろうが冷徹な戦闘マシーンだろうがカメラを構える姿はとてもシュールw ロレンスにも同じタイプのアイテムがあり執事のパーカーが車に乗って現れる。デパートの中だろうが、過去の世界だろうが、異次元空間だろうがお構いなしにw車に搭載された機関銃を乱射したり、裸踊りをしだしたりとこちらも内容がカオスw ゲームに登場するキャラたちは須藤真澄氏がデザインを手掛けているがマンガ版の描き下ろしマンガでは1人だけ脚本担当の黒田洋介氏がデザインしたキャラがいると紹介されていた(ただし「ひみちゅ」ということで誰なのかについては記載されていない)改めてゲームをプレイする際に探してみるのもありかも。 ●マンガばんのごきんじょぼうけんたいについて 基本1話完結型で全14話。不思議な回覧板に導かれるように外に出たまなが友達や様々な住人達と出会い、 交流を通じて成長していく様子を描いている。ゲーム版との共通点はあまり無いが、 ごきんじょを舞台にしたゲーム版とはまた違う少し不思議でファンタジーな物語が魅力。 ●マンガばんのストーリー まなは人見知りな性格のため幼稚園では友達が出来ずしょっちゅう脱走しては先生やママを悩ませていた。 ある日、いつものように幼稚園を脱走し家でゆずと遊んでいたまなは、玄関に置かれていた回覧板を見つける。 描いてある絵がころころ変わる不思議な回覧板に魅せられたまなは怖いのを忘れて家の外に飛び出していく。 ●マンガばんのとうじょうキャラクターたち ◆まな 「よいこな園児」 ゲームではプレイヤーの分身ということもあり最もキャラが異なる。人見知り性格で 他人と上手くコミュニケーションが取れず、幼稚園では友達が出来ないのもあり脱走の常習犯だった。 人見知りな性格もシクシクを始めとした友達との交流を通じて中盤以降はだいぶ収まってきており、 自分から積極的に他人に接する姿も見られるようになる。 困っている人を放っておけない面もあり、そういった意味ではゲームと同じく勇気や優しさを持ったキャラなのかも。 一人称はまな。 ◆シクシク 「泣き虫なおともだち」 まなのクラスメートで初めての友達。やっぱり名前は不明で自分で「ぼくねシクシクくんてゆわれてるの」と語る。 性格が近いのもあってかまなとは仲がよく手をつないで歩く姿も。 単行本の表紙絵ではまどかママに抱かれておりその上にまなが描かれているので一見まなの弟のようにも見えるかも。 ◆やわら 「元気なおともだち」 ゲームと違いまなのクラスメートでは無い。ゆずを気に入り飼うためにまなとシクシクに襲い掛かろうとするが、 泣きじゃくるゆずをあやすまなの姿を見て諦め2人と和解する。以降はまなと同じ幼稚園に通うようになる。 ゆずと一緒にいる姿も多く、ゆずを胴着の懐に入れたりゆずを入れるための巾着袋を作ったりもしていた。 性格はゲームとそう変わらないが、比較的丁寧な口調だったゲーム版と違いどちらかというと男勝りな感じ。 マンガではまなに次いで出番が多い。 ネタバレあり ゲームでは母親は登場しないままだが、マンガ版では後に再会する。 黒帯が取れるようにと母親が作ってくれた帯状にのりを巻いたおにぎりが好物。 ◆ドクター 「かしこいおともだち」 まなのクラスメートらしいが、幼稚園の中にある研究室にこもっておりまなは面識が無かった。 回覧板を見て研究室のロックを解除したまなたちに興味を持ち一緒に行動するようになる。 私服姿も多い他のキャラと違いなぜか白衣でいることがほとんど。 父親は登場しないが行方不明になっている様子は無い。 父親の開発したちびロボのような超小型の人型ロボットたちと一緒にいる。 やわらとは性格が正反対で反目することもあるものの仲が良く、一緒に行動したり表情がシンクロする姿も。 ◆ななこ 「いじわるなおともだち」 終盤、まなの家の隣に引っ越してくる(というか、朝気が付いたら家が生えて 立っていた) まなのクラスに転入してくる。仲良くなろうと声をかけて宝物のぬいぐるみを見せてくれたまなに対し、 「げせんのむすめ」とぬいぐるみの首を無理やり引き伸ばすという陰湿な嫌がらせをしてくる。 ゲーム版同様プライドが高く庶民を見下しているが、性格を隠す様子の無いゲーム版と違い 先生を始めとした大人の前ではいい子を演じ、さらには自分は仲良くなりたいのにまながいじめてくると 言いつけるなど計算高く大人を利用する狡猾な面が目立つ。 ネタバレあり まどかママのおかげもあり、まなと和解(?)し以降は彼女と一緒に仲良く遊ぶ姿も。 ゲーム版と違い2話しか出番が無く最終話にも登場しなかったりと若干影が薄い。 ◆ゆず ゲームと違いさすがに明確に喋ることは無いが感情や反応はセリフで表示される。 まなとの仲は良いが思いの擦れ違いからケンカしてしまい思わぬトラブルに発展してしまったことも。 ◆まどかママ 締切に追われている姿が多くボロボロで鬼気迫る表情で執筆室から出てきてシクシクがギャン泣きしたことも。 まなに振り回されている面も多いがそんなまなの行動がきっかけで調子を取り戻したこともあった。 ◆せんせい ゲーム版と違い名前は明かされない。いつも笑顔だったゲーム版のナッキー先生と違い まなが手を焼かすことも多いため怒り顔が多い。まなのこれまでの行い故もあるが まなの言い分を聞こうともせずななこのウソに鵜呑みにしまなを叱りつけたりとあまりいい印象が無いかも……。 ◆ななこのパパ ゲーム版と違い名前は明かされない。やっぱりお金持ち。 1話しか登場しないのもありゲーム版に比べると影が薄いかも。 ネタバレあり ゲーム版同様妻を亡くしているが亡き妻ゆうこにそっくりなまどかママに出会い、 妻の替わりにと家に連れ込み妻のドレスを着せていた。はたから見ると危ない人だが 強引に連れこんだわけでもないのか、まどかママはまんざらでも無い様子でくつろいでいた。 ゆうこという名前を聞いて「幼い頃生き別れになった姉がいた」と語り、 姉が幸せだったことにうれし涙を流すまどかママの姿を見てななこも思わず涙を流し、 最終的にはまなに嫌がらせをするのをやめて仲良くするようになった。 生き別れになった姉がいたという話はまどかママの思いつきにも見えるけど気にしない。そのおかげでななこが改心してくれたのだし。 ◆かいらんばん キャラクターではないがここで紹介。ある日まなの家の玄関に置かれていた。 バインダーに1枚の白い紙が挟んでありクレヨンで描いたような絵が描かれている。 その絵のモチーフを見つけると次の絵が表れるという不思議な回覧板。 まなたちは描かれた絵のモチーフを探し回るうちに様々な人たちと出会っていく。 回覧板そのものも神出鬼没でどこからともなく現れたり、目的を果たしたら消えてしまうことも。 子供にしか見えないという点と、まなを冒険に導くというところはゲーム版の神様のような立ち位置なのかも。 ●マンガばんのよだん ロレンスは登場人物紹介のページに「もうすぐおともだち(?)」と紹介されているが結局登場することは無く、まなの家の近くに引っ越してくる転入生というキャラはななこに用いられている。 マンガ版の単行本には本編や描き下ろしマンガ以外にも、出版社の異なるゲーム雑誌である月刊じゅげむや月刊電撃NINTENDO64に掲載されたごきんじょ冒険隊関連の須藤氏のマンガも収録されている。他にも月刊コミックゲーメストに掲載されていた須藤氏のゲームレビュー「おこもり大王」シリーズも収録されており、スーパーファミコンの風来のシレン、MOTHER2、プレイステーションの太陽のしっぽが紹介されている。各作品のキャラクターなどのイラストが描かれているので須藤氏のファンに限らず各作品のファンも必見かもしれない。風来のシレンはくシレンの他に風来人の格好をした須藤氏風のキャラが描かれており、お約束(?)の泥棒をする様子も描かれていた。MOTHER2は作者が好きなゲームであることと合併号に掲載されたこともあってか2ページ分あり、ネスたち以外にも様々なキャラが描かれていたりとかなり気合の入った内容。 (PS) ついきしゅうせいしちゃう? ニア はーい いいえ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム内で黒田のズッコケたラブコメ小説が読めたような覚えがある マザー2の別荘みたいな -- 名無しさん (2020-05-25 03 47 39) まなとななこは誕生日が同じなんだよね。漫画版だと母親同士が瓜二つだし、もしかして出生時に取り違えちゃったんじゃ……という妄想をしてしまう -- 名無しさん (2020-05-25 12 22 24) 通常戦闘BGMがえらい格好良くてすごく好きだった -- 名無しさん (2020-05-25 17 19 01) ↑2まなとななこが誕生日が同じなのは知らなかった… -- 名無しさん (2020-05-25 19 56 41) ↑連投ですみません。自分はまなこはまなとななこ両方のご先祖で(名前も似てるし)2人は遠い親戚同士とか妄想してました -- 名無しさん (2020-05-25 20 01 21) 通常戦闘曲がオシャレ 中ボス戦は格好いい -- 名無しさん (2020-05-26 02 38 05) リピートおまもりを入手すると一気にゲームバランスが崩壊する -- 名無しさん (2020-05-26 07 33 56) 後のペルソナシリーズやアンダーテイルを思わせる要素も多く、時代を先取りしていた感じ。 -- 名無しさん (2020-05-26 22 45 58) 猫が巨大化してアメリカ版ゴジラの尻尾を切ってた覚えがある -- 名無しさん (2020-05-31 23 11 07) 名前 コメント
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鎖付(くさりつ)きブーメラン:Kunai with Chain 通常罠 次の効果から1つ、または両方を選択して発動する事ができる。 ●相手モンスターが攻撃をした時に発動する事ができる。 その攻撃モンスター1体を守備表示にする。 ●このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上に存在するモンスター1体に装備する。 解説 関連カード セキュリティー・ボール ゲーム別収録パック No.37390589 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:光と闇を宿す刃(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG):トーナメントパック2007 Vol.3(OCG) OCGパック:パック:PREMIUM PACK(OCG) 5:遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード OCGパック:パック:ウォリアーズ・ストライク(SD):城之内編2(SD):城之内編(SD) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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[ときめきブローカー] 【ときめきブローカー】 [ときめきブローカー] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック UniLabで登場した版権曲。 担当キャラクターはスペースマコ(5-1P)。 女性YouTuberによるソーシャルミュージック系統の曲で、2021/08/14に公開したものからの出典。 ときめきブローカー / P丸様。 BPM 171 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 22→【Uni途中3】19 36 44 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 8 8 8 甲高い萌え系のアニメ声が特徴的な女性のバーチャルYoutuber・ P丸様。 (ピーマルさま)が歌う曲で、2021/08/14に投稿されたのが初出。様々な音楽ゲームにも収録され、令和時代を象徴しTikTokなどネットを中心とした人気となった「シル・ヴ・プレジデント」の投稿から5か月後に登場した。女性視点で複雑に混ざりあった恋心を描く。シル・ヴ・プレジデントと同じく岩見陸が作曲、ナナホシ管弦楽団が作詞・編曲、えるいーによるストーリー性のあるPVとなっているため、作風もあちらを踏襲している。UniLab稼働から2週間後に発売された2ndフルアルバム「ラブホリック」に収録されている。 やや速いテンポでの8分主体の同時押しが中心だが、16分での短い乱打やスライドも混じる。前半で隣接同時を交互に押す部分や、サビ終わりの三角押し×3は押し損ねに気を付けたい。LPを押しながらの簡単な片手処理もあるので、意外と総合的な要素が強い。EXも同時押し中心だが、隣接・三角押しを含んだ3~4個の同時押しが目立ち、振りやLPが絡むなど複雑になっているため正確に押すことが求められる。サビ直前で上段中心の高速スライドが難しく見えるが、餡蜜でのごまかしも可能なためレベル44としては結構簡単な部類となるだろう。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 PV(ロング版):http //www.youtube.com/watch?v=paoXdQREpYM デモ画面のライセンス表示は[Strawberry Kiss]とまとめて「Licensed by STPR Inc.」となっているが、[I believe what you said]の削除に伴って[Strawberry Kiss]とはページの表示が異なる、という現象が発生していた。表示ミスへの配慮のためか、2023/12/18のオンラインアップデートで修正されている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック UniLabからの全作品 CS版 ロング版収録 関連リンク 版権曲 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/473.html
ごきんじょ冒険隊 Part51-224~231 224 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 37 00 ID tgAuqc/p0 ごきんじょ冒険隊いきます。 恐らく手に入れるのは困難なゲームなので、詳しめでいきます。 須藤真澄がキャラクターデザインを手がけた、ご近所の平和を守るRPG。 町まるごと一つが丁寧に作り込まれ、イベント数も多い隠れた名作。 多分MOTHER2をリスペクトしている。 平日は幼稚園でのおべんきょうパート。ステータス上げはここで行われる。戦闘による経験値という概念はない。 日曜日は自由に探索できるRPGパート。ステータス条件を満たしていると、毎週何かしらイベントクエストが起きる。 【まな】 主人公。ぱいおにあ幼稚園の年長さん。おかっぱのかわいらしい女の子。 勇気りんりんのつよいこよいこ。というか強すぎ。ロボを体当たりで破壊する。 セリフはないが、顔グラの種類が多くて表情豊か。 【ゆず】 まなの飼いネコ。キジトラのオス。戦闘を手伝ったり、たまーにパーティーを抜けてお金を拾ってきたりする。 まなの会話レベルがあがったら、「おしゃべりできるようになりまちゅ」 モデルは、須藤先生の今亡き愛猫ゆず。 225 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 39 56 ID tgAuqc/p0 ■四月■ ■『かみさまにあっちゃった~ごきんじょきちかんせいです』 まなは、ぱいおにあ幼稚園に通う元気なよいこちゃんだ。 仲良しは、猫のゆずでいつも一緒。 パパは雑誌編集者で、休みの日はいつも寝ている。 お兄ちゃんのしゅんは、サッカー少年だけど勉強家で、ちょっと意地悪。 まなの元気は、売れない絵本作家のママから受け継いだものだ。 今日からまなは年長さん。元気よく幼稚園に行く。 途中で、ななこちゃん親子に出くわして、嫌味と自慢と喧嘩をふっかけられるが、スルー。 ななこ嬢は何故かまなを目の敵にしていて、一々相手にしてられないのだ。 【ななこ】 まなと同じクラス。大企業ワタベグループのご令嬢。 何でもデキる万能美少女なのだが、性格が悪く、自分が一番じゃないと気が済まない。 根っからのいじめっ子で、気に入らない子を痛めつけるのが一番楽しい遊び。 【ななこ隊】 ななこのお取り巻き。揃いの軍服を着た同い年の少年たちの集団。 ほぼ全員どMで、ななこに心酔している。ななこの命令なら法的にグレーな事も遂行する。 例外はマンションに住んでるエップくん。常識人でななこの悪だくみをリークしてくれる。 教室に入ると友達のシクシクが居なかった。 探しに行くと、シクシクは園庭のすみっこで泣いていた。 シクシクはななこちゃんにいつもいじめられている。今日も早速やられたようだ。 ななこと同じクラスになって絶望しているシクシクを、まなは励まして勇気づけ、一緒に教室に行く。 【シクシク】 おとなしくて優しい、そして凄く泣き虫な男の子。すぐに泣くからあだ名がシクシク。 いつも泣いているが、笑顔は戦闘中に回復魔法になる程の可愛さ。美ショタである。 ななこちゃんは、ほんとはシクシクが気になるんじゃないだろうか?シクシク自身はまなに 片思い中。 幼稚園からの帰り道、まなは神様とすれ違う。 追いかけると、神様は「わしが見える子がまだおったとは」と驚く。 神様は、まなを異界の洞窟に送り、勇気ペンダントを取って来るように頼む。 おためし戦闘をなんなくこなし、勇気ペンダントを取ってきたまなに、神様はペンダントをそのままくれた。 神様は、空き地の土管と神に会える空間をつなぎ、いつでも来れるようにしてくれる。 この空間は仲間達の集まる基地になる。 226 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 40 52 ID tgAuqc/p0 ■『なきむしくんこんにちわ』 新学期はじめてのお休みの前日。 帰り際、シクシクがななこちゃんに、明日公園に来るように言いつけられてまた泣いている。 気になったまなは、翌日ゆずと一緒に公園に行ってみたが、そこはななこ隊によって封鎖されていた。 邪魔が入らないようにして、腰を据えてシクシクを痛めつける気だ。 まなはななこ隊をぶちのめしながら公園中央まで進軍する。 広場で、ななこが泣きじゃくるシクシクの前で仁王立ちしていた。 助けに入ったまなに、ななこはパパからもらった、「ななこメカ」をけしかける。 「やすっぽい正義を振りかざした自分の愚かさを呪うことでしゅわ!」 ワタベグループの科学力の結晶、ごみばこメカダストマンと戦闘になる。 まなはダストマンをぶっ飛ばし、ななこは捨てゼリフを吐いて逃げていく。 ななこは退けたが、シクシクは泣きやまない。 「ありがとうまなちゃん、でもぼく怖い…もう幼稚園行きたくない!」 シクシクが走り去った後、まなの勇気ペンダントが光った。神様は「あの子はお前の仲間になるべき子じゃ」と言う。 シクシクの家まで行って、泣いているシクシクを勇気づける。 お友達だから一緒に幼稚園行こう。一緒なら怖くないよ。 そう言われてシクシクは泣きやみ、初めて愛らしい笑顔を見せてくれたのだった。 227 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 42 00 ID tgAuqc/p0 このように、何か事件起きる→ななこが悪だくみ→まなが阻止する→ななこがななこメカを出してきてボス戦 というのが基本パターンです。 全部書いてるとキリがないので、主要なイベント以外は簡略化、あまり意味の無い話は省略します。 ちなみにこれも省きますが、クエストを解決すると大抵ママが迎えに来て終わりです。 例えダンジョンの中、あるいは高度数千メートルの上空、海の真ん中、果ては違う時代でさえも ママは状況に応じた手段で迎えに来ます。一番よく使うのはハングライダー。 228 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 46 17 ID tgAuqc/p0 ■『シクシクくんのたからもの』 ななこが、シクシクの大切なおもちゃを取り上げて川に捨ててしまう。 まなとシクシクは、日曜日に川をさらいに行く。 いくら探してもおもちゃは見つからず、河原を下る内に二人は、下水道への入り口に辿りついた。 下水の迷路の先には、ドロドロしたヘドロの化身的な物がいて、そいつが咥えこんでいたおもちゃを倒して奪還する。 ■『じゅうどういっちょくせんだぁい』 このところ、体育に力を入れていたまな。柔道道場の娘、やわらちゃんに遊ぼうと誘われる。 【やわら】 熱血柔道少女。掘立小屋のような道場で、父娘で暮らしている。 ガサツで単細胞、男勝りの脳筋スポ魂少女だが、実は…。 日曜日、まなとシクシクは約束通りやわらちゃんちの道場に行く。 やわらちゃんはまなに、「乱取り」と称して、年上の男子練習生とのタイマン勝負を強要する。 なんだか嫌な空気だ。でもぶちのめすまな。 「情けないわね!私が相手したげるわ!いじめっ子のまなちゃんをこらしめてあげなきゃね!」 何か誤解があるような…しかし暴走特急やわらちゃんは理屈では止まらない。なのでぶっ飛ばす。 「ななこちゃんが言ってただけはあるわね…。しらばっくれちゃって、私全部知ってるんだから!」 どうやらやわらちゃんはななこちゃんに騙されているようだ。 そこに当のななこが、ななこ隊と飼い猫のマルガリータを連れて道場に入ってきた。 「だらしないでしゅわね。せっかくあなたを使って生意気なまなさんをイジメたおしてあげようと思ってましたのに。」 ななこはまたも「ななこメカ」をけしかけてくる。やわらちゃんと協力して破壊する。 ななこはまたも逃げていくが、マルガリータとゆずの間には恋が芽生える。 やわらちゃんは、まなに早とちりを謝り、打倒ななこの仲間を組もうと言う。 勇気ペンダントが光り、やわらちゃんが仲間になったのだった。 229 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 50 46 ID tgAuqc/p0 ■5月■ ■『しかくいあたまをまるくしよう』 このところ、お勉強に精を出していたまな。 幼稚園の先生に、業者の学力テストを受けるように勧められる。 クラスからで成績のよい子だけが、この日曜日に学力テストを受けるのだ。 ママは大喜びしてご近所に自慢して回り、当日会場まで送ってくれる。 教室に入ると、同じクラスのドクターが居た。 【ドクター】 冷静で頭脳明晰な天才少女。いつも白衣を羽織っている、小さな発明家。 園児なのに、マンションの一室で、サルのサリーと二人で暮らしている。 無表情で大人びているが、たまーに見せる笑顔は年相応に無邪気。 「まなちゃんもテストうけるんだ。お互い頑張ろうね」 しかしこのテストはななこ嬢も受けていた。ななこは、少なくとも同じ幼稚園の中で1番にならないとおさまらない。 それには、天才少女ドクターが絶対邪魔なのである。 ドクターとまなは、ななこ隊に囲まれて殴り回され、気を失ってしまう。 目を覚ますと、会場地下に設置された檻の中に閉じ込められていた。 なんとか檻から抜け出したが、行く手には、大量のななこメカが立ちふさがる。メカの破壊が得意なドクターの力を借りて進むが、 教室に戻った時には、テストは終了していた。 あまりにも卑劣なやり口に激怒したドクターは、まなに一緒にななこをこらしめようと言う。 勇気ペンダントが光り、ドクターも仲間になった。 とぼとぼと会場を出ると、ママが待っていてくれた。笑顔のママに、テストを受けられなかったとはとても言えなかった。 ■『サッカーかめんじぇいとうじょう』 かたやななこ隊を従える女王ななこ、かたやゴジリンズを率いるガキ大将ゴジリン。 ぱいおにあ幼稚園の二大勢力である。 ななこに挑発されたゴジリンは怒り、日曜日に球戯場で決闘だ!という話になる。 【ゴジリン】 隣のクラスのガキ大将。ななこ程ではないがいじめっ子。 ぱつんぱつんにはち切れんばかりの巨体は、まさに肉屋の息子である。 【カジオ】 ゴジリンの参謀。要するにスネオ。でも二人は対等な関係のようだ。 ゴジリンと対照的に線の細い少年。ほんのりアッーの匂い。 230 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 52 41 ID tgAuqc/p0 日曜日、冒険隊は決闘見物に出かけたが、球戯場がななこ隊に封鎖されていて入れない。 嫌な予感…。冒険隊は、エップ君に入場チケットをもらって引き返し、ゲスト待遇で球戯場に入る。 グラウンドには、ゴジリンとカジオが倒れていた。 「うう…ロボットを使うなんて卑怯だぞ…」 全くもってその通りだが、勝ち誇ったななこは、まな達にもななこメカ「ボールソルジャー」をけしかけてくる。 ボールソルジャーはべらぼうに性能がよく、まな達も歯が立たず倒されてしまう。 まなを倒して有頂天になったななこ。倒れ伏す絶体絶命のまな。 「待ちたまえ!」 そこに颯爽と、ヒーローマスクとマントでキメた少年が現れた。 「わが名はサッカー仮面J!」 サッカー仮面Jは反則級に強く、まな達は彼の力を借りてボールソルジャーを撃破する。 戦闘が終わると、ななこはとっくにとんずらしていた。 サッカー仮面Jはまたも颯爽と去っていき、その後すぐに、まなの兄しゅんが迎えに来てくれる。 これ以降、まなのHPがピンチの時はサッカー仮面Jが駆けつけてくれるようになった。 ■『ぴくにっく・ぱにっく』 今日は遠足。みんなでバスに乗って出発。 途中の休憩所で、まな達はななこに、崖を見下ろせる展望台に誘い出される。 景色に感嘆していたまなは、後ろからななこに突き飛ばされて仲間ともども崖から転落してしまう。それってもう犯罪じゃ… 幸いにも全員川に落ちて無事だった。ここからどうでもいい展開が続く。 要約すると、落ちたのがカッパの棲み処で、カッパの姫と王子をくっつける手助けをする。 お礼に、と崖上まで戻してもらうと、当然だが先生はまなたちが行方不明だと大騒ぎしていた。 先生はまな達を見て、安堵のあまり泣き出してしまう(責任問題を免れた的意味で)。 その様子を睨めつけながら、ななこは「ちっ運のいい奴らでしゅ…」と呟いた。 それってもうメアリー・ベル並みなんじゃ… 231 :ごきんじょ冒険隊:2010/05/23(日) 02 56 17 ID tgAuqc/p0 ■6月■ ■『こころちゃんぴーんち』 隣のクラスが騒がしいので見に行くと、ゴジリンがこころちゃんに詰め寄っていた。 【こころちゃん】 隣のクラスの、薄幸の美少女。絵に描いたような極貧の母子家庭に育つ。 文句なしの可愛さ。結った髪の曲線にすら繊細な美が漂うようだ。褒めすぎだろうか。 とても無口だけど、遊びに行くとニコっと笑ってくれる。 ゴジリンは、何かの返事をこころちゃんに迫っているようだ。 よーく聞くと、こころちゃんは「………ぃ…ゃ……」と言っているが、ゴジリンは聞く耳持たない。 妙に気にかかった冒険隊は、日曜日にこころちゃんの家に行ってみる。 やつれたこころちゃんのお母さんが、こころちゃんが帰ってこない事を心配していた。 探し回ってみると、公園がゴジリンズに封鎖されている。ぶっ飛ばして中に入るとそこでは… ゴジリンズを神父役に、ゴジリンがこころちゃんとの結婚式を挙げていた。 「ゴジリンはこころちゃんを愛することを誓いますか?」 「誓う!誓う!絶対誓う!」 「こころちゃんは?」 「…………ぃ…や!」 「ja(ヤー) つまりドイツ語で「はい」と言う意味ですね。」 無理強いもいいとこである。乱入してゴジリンを成敗する。 ゴジリンとカジオのタッグはやたら強い。ぶっちゃけレベル相対的にラスボスより強い。 ゴジリン達を撃退して、こころちゃんを家まで送り届けてあげる。 こころ母は感謝して柿をくれる。しかしそれも渋柿。なんとかしてあげたくなる極貧家庭なのだった。 ■『こころちゃんだいぴーんち』 こころちゃんが今度は、変態ペド中年親父に性的イタズラ目的で誘拐される。 ゴジリンが、冒険隊と一時停戦し共同戦線を張ってこころちゃんを探す。 町外れの廃墟で、ゲロ以下の存在に手篭めにされかけていたこころちゃん。 ゴジリンは体を張ってこころちゃんを助け、こころちゃんに見直される。 これ以降、こころちゃんとゴジリンはいい雰囲気になり、カジオがMOTHER2のトニーっぽくなる。
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関ロで嫌われている出演者たち名鑑 ※ここは主に関ロで嫌われている実情を書く所なので、詳細表記は別の所でお願いします。 50音順 梅田淳愛称:梅淳 元関西テレビのアナ。 関西テレビ時代からほぼニュースを読まず、バラエティ指向だった。 そこそこ人気があると思ってフリーになったが、フリーになった途端に仕事があまり来なくなった。 結局、「アップ&UP!」の通販担当で関テレに出戻りとなった。 同じ時期にフリーとなった宮根誠司との差はかなり明けられてしまった。 しかし頼みの「アップ&UP!」も解雇となり、再び暗黒期突入の模様。 と思ったら、続番組の「あっぷ&UP!」でロケ要員として雇っているようだ。 最近は関ロ番組より、スポーツ関係へ移行している模様。しかし、相変わらずである。 奥山佳恵「ちちんぷいぷい」でいらない事まで喋りまくる困ったちゃん。 最近はぷいぷいでも飽きられたのか、すっかり見なくなった。 岡田圭祐ますだおかだのおまけの方。 誰もネタを振っていないにも関わらず寒いセルフ漫才を勝手にやりだす。 求められるコメントも的外れな受け答えばかり。 そんな的外ればかりやっている割にはキューズモールの広告で採用されたりと、一定の需要はある模様。 桂雀々南光、雀々、ざこば、八方は同じ米朝一門である。それ故か似たような発言が多い。 桂南光「つっかい、えぶりでぇい!」が口癖の「痛快!エブリデイ」だったが、その番組は終了。 「ちちんぷいぷい」で問題発言やたまに暴言を吐くこともある。 上沼恵美子関テレの関連会社で働いていた夫を持ち、その力で関西のTV界を牛耳る。 その力は過去に関西で同じぐらい力を持っていたやしきたかじんを凌ぐ。(たかじんが入院した後さらにその勢いは増加。) 関西圏40代以上のオバちゃんからの支持は高いが、そのうざい性格とおっさんがほとんどの関ロでは逆に嫌われている。 たかじんは「東京で放送される番組は一切でない」主義だったが、上沼恵美子は「活動は(夫の関係で)関西主体だが、東京(全国)で放送されるものにも出る」という異なった主義を持つ。 今は口上手なおばちゃんだが、その昔は実力派高校生姉妹漫才コンビだったということを若い人は知らないのでなかろうか(おっさんばかりの関ロ民は当然の常識)。 北野誠「サイキック青年団」で暴露話は一部で受けたが、それが後々えらいことに。 そして、暴露話が明るみに出たいわゆるバーニング事件で無期限芸能活動停止。 その後、2010年2月27日の「たかじん胸いっぱい」より順次活動再開。しかし復帰しても口調は変わらず、暴露ネタありで反省した様子はない模様。 話を「はいはいはい」と返すのが決まり文句。 キングコング最近は東京進出で関ロ番組では見ないので、影の薄い存在。 どうやら、元来の関西よりも名古屋などの番組に出てるとか。 関ロ民の中に某ヲタを始めとする西野を広めようとする工作員がいた。 駒井千佳子ジャニヲタ芸能レポーター 近藤光史元毎日放送アナ。間違っても、「こんどーです」の方ではない。 タヒチへ行った際にタヒチに憧れて毎日放送をやめ、タヒチに移住・事業開始。 数年後、不況などの影響で事業がうまく行かなくなり、ラジオ出演の話もあって日本へ帰国。 帰国後、MBSラジオで「こんちわコンちゃん、お昼ですょ!」を開始。 同番組の「吼える!コンちゃん」で40代以上に人気となるが、事実確認のない傲慢な発言も多い。 放送内容の我侭・傲慢、一方でスポンサーに媚びる等などから実況民には相当嫌われている。 そのようなやり方から東のミッキー安川、西の近藤光史ともいえる。ミッキー安川氏は2010年1月に亡くなったのでその代わりはみのもんたか? 一度、2ちゃんねるをネタにして行き過ぎた発言を連発。音声ファイルが流れるなど祭りになった。 小籔とにかく、調子に乗ってる。そして、ウザイ、陰険。 仲間内からも嫌われてそう。しかし、世間では関ロ民と評価は逆のようだ。 自身が笑い飯とパーソナリティを担当したゴー傑P(MBSラジオ)で2ちゃんねらーを意識した発言、罵倒があった。 実家が寺&本人がベジタリアンなので肉類が一切食べれないというめんどくさい体質。そのせいで各局の料理のコーナーでは一人別メニュー。 サブロー上沼恵美子の腰ぎんちゃく 相手言葉のオウム返しが得意技だが、関ロ民には嫌がられている。 とにかく口が軽く人が話している最中も我慢ができず横槍を入れてくる。 酒井藍何故か奈良県警から吉本に入ったという人生の選択肢を間違えたデブ。 ギャグも寒いしネタのテンポも悪い。その上アドリブもほぼ不可能。 その割にぷいぷいファミリーの中では過剰にヨイショされているという理由で関ロ板ではアンチが急増。 西靖がやたら溺愛しているのもアンチが増えている原因の一つの模様。 こんな素人に近いようなお笑い芸人でも番組レギュラー獲れるようになってしまったぷいぷいの今後が心配である・・・。 こんな吉本新喜劇の芸人であるが、なんと若くして小籔と同じ座長へ就任(入れ替わりではなく新規での就任)。ちゃんと人をコントロールできるか、客を裏切らせないのか、新喜劇も不安だらけである。 品川祐品川庄司の面白くない方。偉そうで調子乗ってウザすぎる。 監督業や著作物など松本人志を目指そうとしている。 そして、これのせいでTVの前にあまり出なくなった。かと思いきや某番組の企画で相方と共に初心に帰るという意味で丸坊主にして再び復帰。副業に専念する(笑)と言っておきながらこのザマである。 陣内智則陣内氏ねが決まり文句 紀香と結婚してた時はさらに調子に乗ってた ただし陣内氏ねの70%は愛情でできているらしい 調子良いと思った矢先に藤原紀香と離婚してレギュラー番組本数激減。 関ロ民はこれで「ざまぁ!」と思った人は多くないだろう。 全国ネットでは静かにしているが、関ロ番組ではえらそうな態度になる。 元ぷいぷい司会者角ロボからは「陣内のネタがおもろいんやない。映し出されるプロジェクターがおもろいんや」と言われた事がある。 とはいえ、似たような存在も性格が悪すぎて干されたぜんじろうよりは出ているので、世間的には使いやすいんだろうと予測。 そして2度めの結婚を発表したが、周りからは案の定1度目の結婚に引っ掛けていじられているようである。 高橋茂雄サバンナの面白くない方。例によって先輩芸人に対しても偉そうで調子乗りの上にウザイ。かといって、相方の八木も面白いというより非常に寒いネタばかりである。 たむらけんじ2002年のオールザッツ漫才で「陣内氏ね」といった張本人。 関ロ番組ではちゃんとした格好、全国ではふんどし姿と獅子舞が正装。 近年て○じ同様自分の焼肉店の宣伝をしまくっているためうっとおしい。 ナイトスクープにおける麒麟の田村とこのたむけんのネタは面白くないと関ロ内で決め付けられている。しかも、よりによって2人共「たむら」と言う名前・・・。 月亭八光最近、八方のコネで露出が増えている。さらに嫌われ度増大。 「ロケ×みつ」でスタジオの八光がいらないと思う関ロ民は99%だと思う。 金持ちのボンボンなので色々な社長とのコネがありやたら厚かましい。 心底どうでもいい話しか喋らない。落語家の息子の癖に会話のレパートリー無いのかよ・・・。 歳の近い西アナだけが唯一の親友&理解者。 てつじ自分の店の宣伝でつけ麺つけ麺とうるさい!これのせいで一気にウザくなった。 中山功太(旧:コウタ・シャイニング)R-1を取ったが、例によって面白くない。R-1取ったのに関ロ番組でしか仕事もない。 その上にえらそうな態度もしてたら関ロ民から嫌われるのは目に見えている。 芸人仲間やTV関係者からも嫌われているようでTV出演が激減。その反動かで太った。 いつの間にか、コウタ・シャイニングという余計覚えにくい名前に改名していた。関ロでも知らない人大多数とか・・・。やはり、名前が根付かなかったのでまた元の名前に戻した・・・じゃあ、最初からやらなければよかったのに。 第二のぜんじろうは、陣内智則より中山功太かもしれない。 前田せいじ裏方の構成作家なのにダウンタウンを使ってTV出演。ならば芸人やってればいいのに・・・。 昔からの付き合いだからって、堂々とテレビに映るのはやめてほしい。 雅ごきブラでのセクハラや自己中など、関ロ民に嫌われる行為は数多い。 相方の健も雅ほどでは無いがうるさい&自己中。 宮根誠司元朝日放送のアナ。 「おはよう朝日です」の司会で、世間では絶大な人気を得る。フリーになった後も司会は継続。しかし、東京進出の余波で2010年3月でその司会を降板。 フリーになった後も「情報ライブ ミヤネ屋」が全国ネットになるなど梅田淳よりは活躍している。 しかし、有名になるほど関ロ民の嫌い度が増していった。 「ミヤネ屋」をやっている影響で、名前を芸能人などから「ミヤネ屋さん」とよく間違われている。 「ミヤネ屋」で丸岡いずみとのいじりは世間では人気だが、当の丸岡いずみは宮根とやるのが嫌とか。丸岡降板以降は豊田キャスターになったが、いじりになってなくて見向きもされなくなった。 2009年10月より「秒ヨミ!」など出演番組がまた増えてきている(これは東京進出の前触れか?)。 2010年4月より何を間違ったか主戦場を東京へ移す・・・モナや梅淳みたいに失敗しそうな予感・・・と思いきや東京方面のマスコミのヨイショなどにより関東でもそれなりの人気な模様。 「西のみのもんた」と言われるようにニュースや人物によって過剰に対象を持ち上げたり適当にあしらったりと態度を変える。 金に貪欲なためかバブルの頃や儲けの話題になるとしつこく社長の年収を聞いてきたりバブルの頃の思い出を語りだす。少しは自重しろ。 モモコ家族そろって番組制作費を使って旅行、横柄な態度、ケチなのにブランド好きという矛盾&傲慢ぶりで相当嫌われてる。 火曜(現在は金曜)の「もうすぐぷいぷい」の天気コーナーの後のCM前に必ず振り向き礼と手を振っている。この数秒を私物化しているかもしれない。当然、関ロ民からはアーケードゲームの振り向き厨同様この行為は好ましく思われていない。 ハイヒールのリンゴもそれなりに嫌われているが、モモコはそれをはるかに凌ぐ。 しかし最近はそこまで嫌われなくなった模様。むしろエロ方面で再評価されている。 UK本名:楠 雄二朗、別名:梅田コマ なんと言っても存在だけでウザイ。頼むからもう消えてくれ。 ジョンさんがいた頃のMUSIC EDGEを返せ!! いい歳こいたおっさんの(しかも一児の父になった)癖にとにかく無教養&ワガママ。その非常識人ぶりはぷいぷい木曜のあるロケで同行していた王痔をキレさせたり呆れさせてしまうほど。
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