約 3,076,757 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/250.html
えーと・・何となく落書きしてみたくなって・・うちの水の子を・・・。ご機嫌パラメーターがいつも空っぽなのでこんなもんかなぁ~と。(つーかせめて資料見ながら描こうよ私 orz) -- セイクレシア (2006-11-01 00 40 34) セイクレシアさん、初めましてこんにちわ。わぁおv描き描きしに来たら可愛い水の子ちゃんがwうちのぐったり水の子とは違ってなんて愛らしいんだっ(笑) -- エシーナ (2006-11-04 11 48 54) こんにちは~、いやいや、あれはあれで可愛かったですv 水の子・・・次の日ログインして姿を確認したらあちこち間違ってたよ・・・またリベンジだorz -- セイクレシア (2006-11-04 21 34 10) わぁお♪かわいいーvv琥珀好みの水の子ちゃんですー(≧∇≦*)セイクレシアさんも絵が上手いんだね。羨ましい~w -- 琥珀 (2006-11-07 00 46 10) わvセイクレシアさん、初めまして~v御挨拶遅くなってすみません^^; ちょぴっとすねてる感じなのが可愛い~^^ -- 月湖 (2006-11-16 18 30 53) セイカちゃんごきげんよう~。……水っ子いつも不機嫌なのか^^;折角可愛いんだから、優しくしてあげてください。そして笑った顔も描いてあげて(笑)何だか描き込みする人が増えてきて嬉しいぞ♪ -- カズキ (2006-11-16 23 34 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1033.html
ジュドー「お、ラクスさんじゃん」 ガロード「ちわーっす」 ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」 ジュドー「今日はどしたの? キラ兄に会いに?」 ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」 ピンク「ミトメタクナーイ!」 ガロード「あれ? でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ?」 ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」 ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」 ガロード「だな」 アムロ「やあラクスさん!」 ガロード「噂をすれば」 ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」 アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。 ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」 ラクス「本当ですか! あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか?」 アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」 ラクス「かかか、か、かっ家族!? そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その! け、けけけ、けっこん!?」 アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」 ラクス「はっ! はは、はっ、は、はい!」 ジュドー「うっわーあざとーい」 ガロード「だなー」
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/82.html
何処に出たかはさておき、あなたは無事に探索を終え そして再び、扉を通って白い部屋に戻ってくる。 「――もうお気づきかもしれませんが。」 今までより随分と真面目なトーンで、声があなたに語りかける。 「この世界は"扉"によって区分けされ、扉の先の世界は自動生成されます。 不要になった世界は消滅し、他の世界と交わる事もある。 ……そしてこの部屋も、あなたの"旅立ち"を以て役目を終えます」 その声は相変わらず機会的ながら、 どこか憂いを帯びた、寂しそうな声に聞こえた。 「それではごきげんよう。 暫く自動生成の世界をめぐる事になると思いますが、 進み続けていればきっと、"元の世界"に戻る糸口は見えてきます」 開かれる次の扉。 崩れていく白い部屋。 流れてくる声も、だんだんノイズが混じり―― ――あなたは気がつくと、また見知らぬ場所に居た。 手には何かを握りしめていたが、それが何なのかも今はまだ解らない。 ただ1つ理解しているのは、"次の扉"を開き続ければ良いということ。 あなたは――その決断をするのにどの程度の時間が掛かったかはともかく――次の扉を探して歩き始めた。 【序章 完】 初回クリア報酬として、「アイテムガチャ10連」をプレゼントします。 ※第一章をお楽しみに!
https://w.atwiki.jp/zektwiki/pages/184.html
冒険者諸君ごきげんよう、吾輩は猫である。名前はまだニョアだ。 なんとこの度、絵師MAYAがふらりと現れてこのページに私の姿を描いてくれたぞ。 見るだけでなく、いろいろ試してみるとよい。 ただし、尻尾をあまりひっぱらないように…。 さて、今回も幾ばくかの便りに答えよう。 そういえば、ニョアさんは伝書鳩の仕事(?)以外は 普段何をしているのでしょうか。まさか、日向ぼっこ…? (楽師ソオルより) 普段はZektbach叙事詩の膨大な情報を管理して記録をしているのだ。 現代風に言えば、記憶媒体。メモリーカードだ。 あと趣味といえば、紙袋に入ってあとずさりすることだにゃ。 物語が始まらないのです、どうすればいいのでしょうか? (冒険者ケイティより) 君がこの世に生を受けたその瞬間から…物語は既に始まっているはずだ。 ちなみにSTORYページは今後驚くべきものになるので さらなる冒険を期待しておいてくれたまえ。 職業に「侍」を追加することはやはり無理がありますか? (冒険者oct.より) 職業を増やして欲しい要望は他にも幾つかあった。 職業は今後別の形で追加しようと思う。 その中に侍を入れる事は忘れないでおこう。 他にも何かいい案があったら伝書鳩を飛ばしてくれたまえ。 目の前に置いてある紙袋に我慢ならなくなったので 今回はこの辺で、さらばにゃ! ――――――――――――ニョアの手記 3 ―――――――――――― (2008.07.16)
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1143.html
矢の材料を求めて 適正レベル:50 授与NPCの名前:ヌルドラム元帥 授与NPCの所在:グリムウッド 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「ごきげんよう、 クラス 殿。戦いに力を貸してくれる者がこれだけ多くいるのは頼もしいことです。ご存知のように、ここは危険な地に囲まれた陸の孤島のような場所です。真に補給線と呼べるものは無く、様々な必需品を自力で調達せねばなりません。 「現在不足しているのは弓用の矢の柄です。この森全域に小枝が落ちているはずです。汚れて歪んだリーフカルの木からも得られるかもしれません。枝がある程度あれば事足りるでしょう。手を貸していただければ相応のお礼をいたします。 「グリムウッドおよびヒスラッドで小枝をお探しください」 背景 弓用の矢はいずれ使い切られてしまう消耗品であり、矢じりは骨や金属で作れるものの、柄の材料には真っ直ぐな枝が必須である。 目的 目的1 グリムウッドの枝を集める(0/10) グリムウッド全域において、リーフカルの木から小枝を得たり、地面に落ちているものを拾ったりできるはずだ。 グリムウッド沿いおよびヒスラッドで矢の柄の材料になりそうな小枝を集めるよう、ヌルドラム元帥に依頼された。 報酬 固定報酬 金:24s85c 勇気のトークン:1個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/519.html
「殺生石さま。ごきげんよう」 「ようこそ、漬物石さん」 休日の午後。殺生石のもとには時折客人が訪れる。 「今日はいい豆が入りましたので、餡を炊いてきました。そばがきと一緒にいただこうかと」 「まあ。漬物石さんは何でも作れるようになってきましたね」 はにかんだように土産を差し出す漬物石を、殺生石が迎え入れる。その先は、和室に手を加えた即席の茶室。 「おくつろぎください。略式でよろしいですか?」 湯気を立てる茶釜から、茶碗に湯をひとすくい。茶筅がふわりと空気を含ませ、淡緑色の茶を点てる。 「頂戴します」 静寂。 「ふふふ」 どちらからともなく笑いあう。 「たまにはこうしてゆったりと過ごすのもよいものです。長い時を過ごしてきましたが、心安らぐ時は少なかったものですから……まあ、おいしい」 遠くを見るような眼差しになった殺生石に、漬物石は思う。まだほんのわずかな時しか過ごしたことがないけれど、自分が友の慰めになれたらいいのに、と。 自分には想像もできないほど長い時を過ごしてきた友は、今は穏やかに微笑んでいる。 「お口に合えばいいんですけど」 「ええ、とても。主様にも分けて差し上げたいですね」 「仲がよろしくて……うらやましいです」 「あら。貴女のところも……」 「え、あ、そんなんじゃ……」 乙女の笑い声を光に溶かして、冬の日は傾いていく。 願わくば、友の心安からんことを。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4503.html
おやすみコールドスリーパー【登録タグ お ろつのき 曲 足立レイ】 作詞:ろつのき 作曲:ろつのき 唄:足立レイ 曲紹介 ろつのきの処女作。 歌詞 心の底からソリロキーを奏でようか 氷点下十と八度の狭い檻の中から 君は覚えていますか あの日あの時のこと 優しさと云う名の嘘 忘れもしないは憎悪 君のエゴでしかない ラフな仮初のララバイが 脳の髄にこだまする 不器用な雑音(ノイズ)となって 癒えぬ呪いへと化したんだ まるで僕の首を絞めるかのように 痛い(居たい、遺体) 苦しい(来る強い、繰る恣意) なんて藻掻く間もなくなっちゃったら 時計の針を止めて 無我夢中の無理心中 叫ぶ声も手も届かない 僕は甘くてほろ苦い夢のまた夢に溺れてく コールドスリーパー だったのか? 身も心も悴む(かじかむ) その最中(さなか) 混濁した 意識の海を 漂ってさ 何故か僕は 君を思い出して 皮肉なことに まだ生きたいと 願った。 そんな物は 疾う(とう)の昔に 棄てたって 凍りついた 記憶の隅を 彷徨ってさ 辿り着けば 忘却の彼方で 不運なことに 諦めるしか なかった。 如何してそれを救済と呼ぶのか? 何の為に此処まで歩いて来たのか 誰の為に? 最期に思い出して しまった僕の本心 それは憎しみの裏返し 伝えそびれた感情は 『I』と『U』らしい。 後悔も凝固しきって このまま 深い暗闇の中 ただ回答を夢見たい 明日のことは誰も知らない 次は何日後、何年後? 君に逢えるのは その日まで瞼を閉じて おやすみも言えない孤独にさよなら ごきげんよう! コメント 流石にもっと伸びて欲しい、名曲すぎる -- 匿名 (2024-08-04 05 48 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/391.html
まい 親:凸之助 「こんにちは、わたくしは今日も幸せな一日を過ごしていますわ。」 「まあ、思い悩んでいらっしゃるのね?わたくしにどうか話してくださいな。」 プロフィール 名前 榎本 まい(エノモト マイ) 所属 保守派 年齢 21歳 髪色 金 一人称 わたくし 身長 156cm 眼色 紫 二人称 あなた/あなた様 体重 43kg 異能 無 一般人 三人称 彼/彼女 性別 女性 状態 異能を役立てようとしている I.C ラベンダー 詳細 お嬢様口調のふんわり少女系の一般人。 異能は持っていないが、異能についてはかなり知っている様子。 病弱で寝たきりの日も少なくない。入退院を繰り返している。 お人好しで人一倍他人に感情移入しやすい。頼られたい。 白色や花を好む。天使にあこがれている。 ノエル様 天使様。慈悲深くて愛にあふれたお方。 「ノエル様…わたくし、死んでもあなた様に添っております…。」 ルエリさん かわいいお友達。お家にお邪魔しては箱を開け閉めして遊んでいる。 「ルエリさんごきげんよう。一緒にお茶を飲みたいと思って…(バッタンバッタンバッタンバッタン)」 エマさん 可愛らしい少女。有望な天使様候補。 「まあ、エマさん!今日はどのお話をしようかしら…」 カレン お屋敷の使用人さん。いつもとても助かっている。 「カレン、ありがとうございます。そうですわ、何かと手が荒れる仕事ですもの、今度ハンドクリームを…」 シャルル様 ノエル様の弟様。とても楽しそうで微笑ましい。 「あらシャルル様、今日もとても愛らしい…。」 異能 編集中
https://w.atwiki.jp/soulgirl/pages/159.html
ファミレス「ジョセフ」 選択肢 信 頼 ごきげん 水 - -7 ハンバーグセット +7 - メイド喫茶「ソウルハニー」 選択肢 信 頼 ごきげん お絵描きオムライス +5 +5 メイド服 - -4 映画館「ヨーガ劇場」 選択肢 信 頼 ごきげん 悪魔にラブソング +3 +10 パラアブノーマル -6 -2 ゲームセンター「ARAKI」 選択肢 信 頼 ごきげん リズムダンスゲーム +4 +5 フォト撮影 -5 - 山でハイキング 選択肢 信 頼 ごきげん 自然って気持ちいい +5 +8 ゴンドラ +8 +5 水族館を楽しむ 選択肢 信 頼 ごきげん クラゲ -3 -10 電気ウナギ - +10 動物園で癒される ※Lv20以上 選択肢 信 頼 ごきげん コアラ - -8 ライオン +7 +5 スポーツセンターで運動 ※Lv25以上 選択肢 信 頼 ごきげん ボーリング - -10 ランニングマシン +3 -10 温泉宿でくつろぐ ※Lv35以上+信頼150以上 選択肢 信 頼 ごきげん 備考 温泉 -5 -5 浴衣に着替える +4 +6 要信頼250以上 豪華な夕食 舟盛り +4 +8 ローストビーフ +5 +5 温泉街を歩く +6 +4 お家でのんびり ※Lv30以上 選択肢 信 頼 ごきげん のんびりしたくて -3 +5 見つめ合う2人 - -10 公園でベンチに座る ※信頼250以上 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 受け取る - +10 ホンノキモチ 受け取らない -10 -10 - 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xcielx/pages/52.html
.- イシュメアの生態 - [2009,12,03] *自己紹介* 初めましての方は初めまして、馴染みの方にはごきげんようと挨拶を。 っとまぁ私はダンバ9ch広場にて生息しております。 濃い緑色が目印です。 緑色の服自体珍しいからすぐわかると思います。 楽器を持ってることが多いから本当によくわかります。 弾いてるものは適当なのですがリクエストなどがあればどうぞ *稼働時間* INをしてくるのはだいたい夕方から深夜にかけてでしょうか? 退屈していると眠ってしまうので、この時間帯でも起きているかは謎です。 *戦闘能力* めんどくさいので簡単に... 累積2100越え達成しました。 スキルだけ見ればスペック高めですが、中の人のスペックが足りていませn 一応近接職なのですが1:1特化です。 多タゲ反対! 最近は錬金術などあげているのですが、修練きついでs *その他* 自己紹介とかぶりますがこちらでは中の人の生態について少々... 基本的に退屈しているので暇潰しになるような出来事に飢えております。 周囲で賑やかに騒いであげましょう。 場合によっては物語をよこせと迫ってくるかもしれません。 本を投げつけてやるとそちらに飛びかかります。 あと基本的に人の笑顔が大好きなので そんな表情でいてくれたら嬉しいかな...なんてね(笑) それと...勘違いしてるような人がいるようですが私は30代じゃないもん!