約 1,487,317 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2331.html
アンツィオ高校。 戦車道チームの隊長である、総帥(ドゥーチェ)アンチョビ(本名 安斎千代美)の元に、 チームメイト達が集まっていた。 カルパッチョ「全員~気を付け」 アンチョビ「きっと奴らは言っている。ノリと勢いだけはある、調子に乗ると手強い」 生徒たち「おー強いって」 「照れるなー」 「でも、姐さん。だけってどういう意味っスか アンチョビ「つまりこういうことだ。ノリと勢い以外は何もない。調子が出なけりゃ総崩れ」 生徒たち「何だとー!」 「ナメやがって!」 「言わせといていいんスか!」 「戦車でカチコミ行きましょう!」 カルパッチョ「みんな落ち着いて。実際言われた訳じゃないから」 ペバロニ「あくまで総帥による冷静な分析だ」 アンチョビ「そう、私の想像だ」 生徒たち「何だー」 「あービックリしたー」 アンチョビ「いいかお前達。根も葉もないウワサに惑わされるな。私達はあのマジノ女学院に勝ったんだぞ!」 生徒たち「おおーっ」 「そうだった」 カルパッチョ「苦戦しましたけどね・・・」 ペパロニ「勝ちは勝ちだ!」 アンチョビ「うむ。ノリと勢いは何も悪い意味だけじゃない。このノリと勢いを二回戦に持って行くぞ!次は西住流率いる大洗女子だ!」 生徒たち「西住流って何かヤバくないっスか・・・」 「勝てる気がしないっス・・・」 アンチョビ「心配するな!いや、ちょっとしろ。何のために三度のおやつを二度にしてコツコツ倹約して貯金をしたと思ってる」 生徒「何ででしたっけ?」 アンチョビ「前に説明したろ!それは秘密兵器を買うためだ!」 「コホン。秘密兵器と諸君の持つノリと勢い、そして少しの考える頭があれば、必ず我らは悲願の三回戦出場を果たせるだろう。みんな驚け!これが我がアンツィオ高校の必殺秘密兵器だ!」 副隊長のカルパッチョとペバロニが、秘密兵器にかけられたシートを剥がそうとした所で、チャイムが鳴った。 アンチョビ「あ・・・」 生徒たちは一目散に駆けだしていった。 アンチョビ「お前らそれでいいのか!」 生徒「今の季節食堂のランチ売り切れ早いんスよー」 その場には、アンチョビとカルパッチョ、ペバロニだけが残っていた。 アンチョビ「まっ、自分の気持ちに素直な子が多い所がこの学校のいい所なんだけどな・・・」
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/257.html
絶望 絶望 スタジオメビウス 99/09/10 予備校を舞台にした陵辱ADV。この世に無念を残して死んだ主人公が、幽霊となり蘇り、 再び陵辱の限りを尽くす。 ----------------------------------------------------------------- シーンは多いですが、直接妊娠を嫌がるセリフはほとんどありません。確かに相手は嫌々 言ってますが、大抵は単純にされるのを嫌がっているだけです。で、純粋に妊娠を考慮し て嫌がっているのは部下が撮影してくるビデオで6人。自分でするシーンで3人です。し かも自分でする場合の1人に対しては中で出しません。 ----------------------------------------------------------------- (1HR田老) HR度「★★☆」 絶望は鬼畜度は高いけどHR低いので。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロパロ板)男の幽霊が主人公で、二十うん人いる美少女を捕ま えて監禁してく話なんだけど、エンディングはお好みの美少女に乗り移っての好き放題人 生。女優になって金も男も望みのままエンディングとか、女独裁者になるエンディングと か多様。一度やってみ。出産エンディングもあった。鬼畜な主人公が自分の産んだ息子だ けは可愛くって仕方がなくなってしまうというエンディング。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) スタジオメビウスの「絶望」そのエンディングのいくつかが、ヒロインが妊娠して終わっ ていたな。ヒロインを徹底的に苦しめるパターンも悪くないが、どうも妊娠モノは悲惨な パターンが多くてよろしくないハッピーエンドもあって良いはずだが ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 悪夢、確か女教師孕まして、自分で産んで育てるエンディングがあったね。って書くと、 日本語間違ってると思えるだろうな、・・・ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) おい!鬼太郎!そりゃ絶望じゃぞ! ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 主人公亡霊で浮浪者にとりついて女拉致換金↓レイープして孕ませ↓女に取り付いて幸せ な母子生活 絶望の個別ENDは全部最後は女の子に取り付いて人格のっとりだったね。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) へえ、絶望は絵でスルーしてたが、ちょっと興味でた ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)クリアするのはメチャメチャ苦痛だぞ? つうか攻略 無しでクリア(クリティカルエンド)できたらプロ(あるいは神レベルのエロげーマスタ ー)女の子、一人捕まえるのも滅茶苦茶大変。攻略片手に、ガンガって作業して、回想を 楽しむ(で抜く)ゲームだね。ゲームとしては、とことん糞。熟れ過ぎ熟女をボケ老人が 犯すとか、どう見ても小○生♂が同級生♀をやっちゃうというシーンもあり。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 無印だろそりゃ 爺のヒント付きのヤツなら楽勝ですぞ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5545.html
「ZZZ……」 一方、その頃サーシェスさんはまだ寝ていた。 だが、彼のテラカオス化は着実に進んでいた。 その結果、彼が『いびきを一回する度に周囲に爆発のエフェクトが発生する』ようになったのだ! こんな感じに。 . -‐ニ ̄ニ‐- . _/ \_ =二 ̄ / ',  ̄二=  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――――― /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ``‐ヾ ;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑この辺にサーシェスさん。 でも、エフェクトだからね? 特に周囲に影響はない。 【二日目・3時00分/日本・東京都新宿中央公園】 【アリー・アル・サーシェス@機動戦士ガンダム00】 【状態】睡眠中、強い屈辱 、ヒゲが生えてきた、テラカオス化進行中 【装備】ヤークトアルケーガンダム@機動戦士ガンダム00V 【道具】支給品一式、熱線銃 【思考】基本:カオスロワという名の戦争を楽しむ 0:今は寝る、起きたら虐殺の続き 1:参加者は片っ端から虐殺 2:赤いガンダム(ガンダムエピオン)には必ず雪辱を果たす ※新型ナノマシンにより、闘争本能等が増大しました。 ※テラカオス化の影響で『いびきを一回する度に周囲に爆発のエフェクトが発生する』能力を得ました。 ※主催の一員ですが、すっかり頭の中から抜けてしまいました。 ※第三回放送を聞いていません。 。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7797.html
希望と絶望のそしてうp主と時間の壮絶な戦いが始まる 解説 humi氏による新章希望絶望シリーズの第2弾。 基本的なルールはこれまでと同じ。ランセレによるシングル戦で1P側が希望軍、2P側が絶望軍である。 希望キャラが絶望キャラに勝つと、その絶望キャラを仲間にできる(引き分けの場合は仲間にならない)。 しかし、元絶望キャラが同じく絶望側のキャラに勝ってもその絶望キャラは仲間にならない。 引き分けは両者1敗。希望側は3敗、絶望側は1敗で退場となる。 新章第一回と同様に無差別戦はないが代わりに10試合毎に1回タッグ戦が行われ、 この試合では希望側が絶望側に勝ったとしてもその絶望キャラは仲間にできない。 タッグ戦はまず希望側がタッグになり絶望側がシングルで戦い、次のタッグ戦では絶望側がタッグになり希望側がシングルで戦う。 これを交互に繰り返す。 10キャラ脱落する毎に希望軍・絶望軍の中からランセレにより、退場した内の一人が復活する。 出場キャラ(カラー表示が無いキャラは全て1P) + 希望側(43体) スタン・エルロン リュウセイ氏AI AILv12、ゲーム難易度EX-MODE固定、装備宝石は9.12、BCダメージ補正0、クリティカル発生率1、ペネトレイト回数1、1ラウンドから斬空天翔剣on、フラッシュガード発動率8、ダメージブレイク発動率0、ダメージブレイク必要パワー量設定3100 K 12P AI最大 神人豪鬼 1P パッチあり 蓬莱山輝夜 ルナティックアレンジ 12P ハイデルンEX AILv9、永久on 暁絶N Try氏AI 3P ベロ制限0、ベロ脳OFF、無情の太刀1、ゲージ自動上昇3 銀の聖者 5P シルバーサムライ AI3 シャルロット 瑞麗 yuki氏AI 12P 狂紳士ルガール 3p 永久ON Hei_F 11P ゲージ回収5 ワンダ パッチ入り Rock-Impact v2 AIコンボレベル4、AI行動レベル2、Impactゲージ・パワーゲージ上昇効率7、EX技同技補正解除ON、EX技ゲージ無限ON、他の全部オフ 昇リュウ 一撃思考AI、抜けヒット100 置きロバ G名雪 2P AI4、リコ10 ジョンス・リー 11P 赤 9P 荒ぶる大地の社 4P 有間都古COH 12p 開幕覚醒、覚醒状態的イントロ、覚醒設定1、常時BH、ファイナルアーク4、12P専用AIon A美汐 5P ステ抜けダメキャンなし 服部半蔵 第三回ワンチャン大会仕様 ケンシロウ 4P 常時死兆星点灯対応一撃思考パッチ入り ストライダー飛竜 旧AI 12P ウロボロスレベル4、無敵ウロボロス1 KUSA I NAGI 7P 緋雨閑丸 ファンタズマ氏AI AI10 喰らい抜け無し ボウケン パッチなし ザガン 12P AIパターン1 Mr.師範 12P 前田慶次 11P 旧版 S炎邪 永久on マスタークリス 12P 強化ON インデックス(メイド) トネイル 11P ブロ10、一撃解放条件ON、一撃回数条件ON、本気になったスイッチON、その他デフォ 世紀鬱覇者ラオウ 自殺時判定ON 暴走アレックス 12P AI2、くらい状態中のブロッキングOFF 真田幸村 常時一撃 R久那妓 7P アナザー佐祐理 RFゲージ・SPゲージMAX、コマ技中無敵、補正がかからない、ダッシュ中無敵 マスターギース AI6、オーラあり Psyqhical MB 7P 勇次郎 7P + 絶望側(36体) 覇王丸 改変パッチ 7P デフォ 超サイヤ人4孫悟空 6P 状態変化使用不可スイッチ0、強化カスタム1を0、強化カスタム2を0 ジュリアス・エメリー 9P AI11 ミラージュ 6P ワープ3 げんじんしん 数値決定系デフォルト、地雷・無敵強化ON、くらい抜けOFF 機皇帝ワーロック∞ 12P 無敵・くらい抜け・大ダメージ無効OFF ペリカン 12P Aジェダ 10P ダメキャンなし ラビリンス 6P 竜子1st マニー イシュタル 12P Sメイリン 4P マシロふぁんぐ 即死技使用頻度10、性能強化・発狂off、覚醒on 超ベジット でづこ@にょ氏AI 7P くらい抜け使用不可3、超本気使用不可3、戦意高揚3、アーマー対策OFF、体力自然回復なし、防御力低下3、バリヤインパクト使用上限0 ドレスシンデレラ澪 6P 自動ゲージ上昇4 EXウサピー 雑魚氏AI ATK100、最大ゲージ数2000、乱れ突きON、フリーザデスビーム永久ON 七夜仮面 12P 常時ミヤコ様 HIGE ガーネットクロウ 9P Unknown 12P 盟約レベル5 黒龍 6P AI15、ブロ1、キャンセルゲージ常時最大、回復全OFF、強化0 ゴッドワルド 魔砲少女リリカル@シャンハーイ 4P 硬さ0、即死威力1 ヴァルキリーまどかさん様 4P アルファゼロ 6P 超鬼畜政宗 2P 援軍「前田慶次」以外ON 波動ケン バルバトス 7P 鋼体最大値10 七夜戦隊 パッチ入り ロリ・オロチ レアアクマ 葬志貴old U霊夢 アザゼル 1P 神みずか 1.2x 2P カルマ 10P 関連大会 狂キャラシングルミニ大会 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 生きているって素晴らしい大会 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 レアアクマ被害者の会 第二回大会 レアアクマ被害者の会 第三回大会 ワンチャンアレバカテルー大会 第三回 ワンチャンアレバカテルー大会 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 第四回 ワンチャンアレバカテルー大会 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 論外・凶悪・強キャラ 低画質俺フォルダ5ポイント制大会 論外・凶悪・強キャラ7ポイント制ランダムタッグバトル大会 ウジャウジャいるよ! カオストーナメント 強・狂・凶 ランダムタッグ大会 エビルケン クラス タッグトーナメント(sm8342753)【削除済み】 神・狂 カラー差別 7ポイント制シングル大会(sm9296826)【削除済み】 神・狂・凶・強 シングル大会 狂クラス審査員オルタネイティヴミニ大会(sm11626612)【削除済み】 狂クラス リハビリ大会(sm12409833)【削除済み】 狂・神 審査員 アンリミテッド大会 神の遊びタイムアタック 人を無条件で信じてみた大会 大将討ち取りチームバトル(sm16950438)【削除済み】 レアアクマ感謝祭 おまけ企画 無理ゲー大会 【凍結】 キミから・・・離れられない!トーナメント 一秒の世界 特殊チャレンジ系 続! 一秒の世界 特殊チャレンジ系 ゲージ補給型 密室殺人事件大会 【凍結】 第五回 一秒の世界 特殊チャレンジ系 新章 一秒の世界 特殊チャレンジ系 意地の男女対抗戦祭り 【凍結】 純粋に人を信じてみた大会 コメント とりあえず作っておきました。ミス多いと思うので修正お願いします -- 名無しさん (2014-08-03 15 14 41) おつです。カルマ9Pを10Pに修正しました -- 名無しさん (2014-08-03 15 24 09) 作成おつです。 -- 名無しさん (2014-08-03 18 43 53) 作成乙です。試してみると絶望を引き入れることの大切さがよく分かる -- 名無しさん (2014-08-23 02 23 41) 演出という名のやらせさえなけりゃ面白いんだがなhumi氏は。毎回希望と絶望が一人ずつ残って希望が勝つお決まりのパターン -- 名無しさん (2014-08-27 08 13 40) 過去の大会見て来いよ -- 名無しさん (2014-08-27 09 38 54) お決まりのパターンとかいってるけど過去大会まともにみてないだろ -- 名無しさん (2014-08-29 22 33 43) 演出もやらせもあっていいから、大会凍結だけはしないで欲しい。 -- 名無しさん (2014-09-12 18 47 37) 今回も面白かったよ -- 名無しさん (2014-09-21 20 08 51) 一部ちょっと残念なところはあったけどみんなが納得できるような結末は難しいから仕方ないかな? しかし二日で8本は新記録ではなかろうか。 -- 名無しさん (2014-09-21 22 45 29) コメントにも書いたが、希望にカルマに勝てるのいたんだろうか… -- 名無しさん (2014-09-22 01 08 09) 希望どころか絶望裏切りでもU霊夢の神以外無理じゃないの? -- 名無しさん (2014-09-22 02 47 04) 別にカルマじゃなくても竜子やイグのんあたりでも落とせる奴が居たかどうか微妙だったと思う。まぁそういうキャラが居ないと大会としては面白くないけど -- 名無しさん (2014-09-22 16 45 43) カルマさんバグって落ちたのは正直ワロタ U霊夢が落ちた状況でアルファゼロをタッグで脱落させた事に反応してる人がいたから本当にまずかったのかなと思ってたらこのオチ -- 名無しさん (2014-09-22 21 12 13) そりゃU霊夢やアキラメロンさんはmugen知ってたら -- 名無しさん (2014-09-22 21 50 29) ↑ミスったゴメン つまり誰でもわかる方法だからな。メタ読みになるが、うp主としては、完全ランク外のカルマを落とすのは絶対だが、動画なので折角なら皆をあっと驚かす方法を取りたかったんだな。もしカルマを落とさなかったらいろいろ企画倒れでもっとマズイことになっただろうに。結果的にタッグのシステムバク使って攻略する形になったが、これは間違いなく正攻法じゃないことぐらいわかるだろう。とにかくこの動画を無事に完結させたうp主に感謝だな -- 名無しさん (2014-09-22 22 00 10) もしあのままザガンが上海に勝っていたら希望軍は勝てたのかどうかだけ気になる -- 名無しさん (2014-09-23 00 22 29) シャンハーイの方は性能をよく知らないから分からんけど、ザガンならましろに勝つ目自体はある気がする。 -- 名無しさん (2014-09-23 02 16 05) まあカルマさんはやり過ぎだったっていう感じは否めないちゃ否めんなw それはさておき、これで希望3勝絶望3勝だっけか。次で希望絶望最終決戦とか? -- 名無しさん (2014-09-23 02 36 16) イグのんの運ゲー落としも割と無理矢理だったなw不完全燃焼感もあるし次回があればリベンジを期待したいな。 -- 名無しさん (2014-09-23 07 46 46) luna氏(上海人形とましろの製作者)によればましろは上海に勝ち目が薄いそうなので、結果的には1試合の勝敗が両軍の明暗を分けた形になる -- 名無しさん (2014-09-23 08 47 32) なんだかんだいってすごいバランスだったよなぁ -- 名無しさん (2014-09-23 12 29 38) ↑↑ザガンが最後の約10秒耐えたか耐えられなかったかで全てが決まっていたってかなりスゴいな -- 名無しさん (2014-09-23 14 06 08) ザガンが前回と同じ11Pのまま活躍したなら素直にかっけーと応援できたんだけど、今回12Pで普通に絶望側のスペックなのに希望に混ざってたからなあ… -- 名無しさん (2014-09-23 16 41 30) カルマ10Pとかイグのんとかぶっこんできてるんだしそれくらい構わんと思ったけどなあ。狂中位~狂上位vs狂上位~下位神としたって普通にやり合えば後者が勝つけど組み合わせの妙や予想外の展開を楽しむって部分は変わらんでしょ -- 名無しさん (2014-09-23 17 22 38) それに彼と互角と思われる絶望下位は他の希望に狩られてたし、実際ザガンが戦った連中は狂最上位がメインだった印象。特に目立ったAジェダ10Pも持ってるけど強さとしては竜子クラスかなと思う -- 名無しさん (2014-09-23 17 29 10) 絶望側との比較じゃなくて、普通に狂中位程度の設定で出て何も出来ずに負けていったキャラが役立たず扱いで、設定の時点であからさまに優遇されてるキャラがラストまで残って褒めそやされるのは微妙に感じるんだよ -- 名無しさん (2014-09-23 23 48 34) 同意だけどいつものことだからな。絶望側を見てみても下位のキャラはあっさり希望に取られた後明らかに格上のキャラに粛清されて雑魚扱いだし -- 名無しさん (2014-09-24 00 39 14) まあ案の定今大会もやらs・・・ゴホンゴホン演出だったな。この人はバランス調整できる能力もってんだからちゃんと調整すりゃいいのに。カルマとかアンチしか増えてねえぞ、こんな扱いされて -- 名無しさん (2014-09-24 02 34 15) 演出はいくらでもしてくれていいんだけどイマイチ上手くいってない感があるなあ…と思ったが前回が神すぎただけで基本こんなもんだった気がしてきた -- 名無しさん (2014-09-24 03 51 20) 無慈悲なまでに一方的になった第3回旧希望絶望とかあったし…。イグのんの落ち方言われてるけど、あれこそU霊夢に求められてた事だし、カルマさんのも神の領域に足突っ込んだら噛み合わせで起こっちゃう範囲だわな。反応見たら神々のどうたらが求められてなかっただけで(当然ではあるが)。 -- 名無しさん (2014-09-24 03 57 10) そもそも準神以上のキャラなんて本来狂ランクで戦えるもんじゃないんだし、絶望が足りないとか言ってその辺投入するんだったらこういうのも受け入れて然るべき。最近だとHIGE10P前後が準神ランクだけどあんな連中をまともに倒せってほうが無茶 -- 名無しさん (2014-09-24 04 19 27) イグのんの落ち方に不満が出るのは盟約とか使う機会がなく特に見せ場がないまま運ゲーの餌食になったせいかと。あとそのpart11がマイリス数的に谷になってるあたりそもそもU霊夢頼りの完全運ゲーが求められてない感 -- 名無しさん (2014-09-24 04 29 45) でも -- 名無しさん (2014-09-24 05 18 59) ↑すまんミスった。でもキャラ選や調整に関しては前回で絶望が足りないって言われてたのを踏まえてやってるわけで、運ゲーやバグを利用できれば勝てる要素を盛り込むのはアリだと思うけどなぁ。前回からの流れでハードルも相当上がってた感あるし。 -- 名無しさん (2014-09-24 05 31 04) この大会形式だとこの辺りが限界なのかもね。まだ同じような大会続けるならいっそメンツをガラっと丸ごと入れ替えるくらいしないと -- 名無しさん (2014-09-24 06 05 27) 神ランクを出さないと絶望弱いとか言うくせに搦め手は気に入らないと騒ぐのがそもそもの間違い -- 名無しさん (2014-09-24 06 36 06) 今回の失敗はバランスどうこうよりも、盟約5のイグのんやワーロックを入れて何時もとは違う空気になってたのにアザゼルさんやカルマさんを入れて何時もの空気になったことではなかろうか。個人的にももったいない感がある。 -- 名無しさん (2014-09-24 07 55 34) 前回はこれ以上にない神バランスだったと思うけどな。絶望が足りないってコメントは毎回ノリでしてるだけでしょう、そういうコメする人がランクについて熟知してるとも思えないし。うp主もカルマさん10Pみたいなのを入れてああいう落とし方しかできなかったことは反省してるみたいだよ -- 名無しさん (2014-09-24 09 24 32) 言っちゃ何だが生放送ならともかく動画で運ゲー落としはやらせにしか見えないならな。生放送だったら素直にすげーと言えた。 -- 名無しさん (2014-09-24 09 56 25) もう何を言っても後の祭りだが、追加キャラいらなかったな -- 名無しさん (2014-09-24 15 26 12) 前回が良すぎたなぁ・・・反動って怖い -- 名無しさん (2014-09-24 21 16 58) 一応補足しておくとアルファゼロ6Pはカルマさん10Pに勝つのが難しい、1ラウンド落とした時点で攻撃レベルが20にも届かないので普通に即死する -- 名無しさん (2014-09-26 01 25 17) 適当に攻撃レベル32(混線超即死返し解禁)から対面させたら難なく撃破してくれたけどね -- 名無しさん (2014-09-26 01 27 08) 撮り直し疑惑あるが少なくとも生放送では演出等無しのガチだしバランスにも不満はなかったけど唯一、新規視聴者さんのカルマさんのイメージが悪くなった(?)のが残念 -- 名無しさん (2014-09-26 01 31 53) 作為のないランセレという体でやってる動画の記事で、相性勝ちできる希望キャラをある程度意図的に選んで当てていいルールの生放送の話を持ち出されても困る -- 名無しさん (2014-09-26 03 23 41) ましろファングの安定さはスゴいな -- 名無しさん (2014-09-26 13 06 39) ラビリンスがどんなもんなのか別大会で見てみたら予想以上にえげつない性能してた。あれはアザゼル以外じゃまず勝てなかったわ -- 名無しさん (2014-09-27 00 49 36) 言うてだいたいの動画で取り直ししてるだろ。つまらん試合見せられるくらいならガンガン取り直しして面白い方がいい -- 名無しさん (2014-09-27 01 16 24) 上でも言われてるけど、そもそも視聴者側で撮り直しの有無を明確に判断できるわけがないんだし、1発撮りという“体”で見るしか無いんだよな。撮り直しは悪みたいに言われるけど、なら9条の人はどうなるんだって話になるし。 -- 名無しさん (2014-09-27 01 37 20) 撮り直しがあったとしても楽しめる試合・展開と、撮り直ししてたとしたら興醒めな試合・展開があると思う。意外なキャラによる相性勝ちは前者でおみくじは後者かと。バグ利用はあってもいいけど最大の強敵がそれで落ちるのはちょっと都合良すぎかなあ… -- 名無しさん (2014-09-27 05 56 34) ゴッドワルド、野生七夜、筆頭、SUMOU、さん様、2ndR.S.P、竜子「えっ」 -- 名無しさん (2014-09-27 07 03 11) ↑何が言いたいのか分からん。まさかそこに挙げたキャラがカルマさん10Pと同等だと思ってるのか?はっきり言って格が違いすぎるぞ -- 名無しさん (2014-09-27 07 36 09) アザゼル以外じゃ云々ほざいてる人に対してのコメントなんよ -- 名無しさん (2014-09-27 07 46 51) イグのんもカルマさんも棒立ちで落ちてるから視聴者も困惑してた感。 まぁイグのんもカルマさんほどじゃないにしろ同格大会なら安定上位叩き出してるキャラだしあぁいう方法しかないのかな。アザゼルさんで可能性見せてくれたからいけたかもしれないけど。-- 名無しさん (2014-09-27 13 37 19) ↑4大会にいない奴が混じってますが。あと、超鬼畜で落とせるのか? -- 名無しさん (2014-09-27 14 11 37) 前大会に出たキャラはなかったことにするのか(困惑) -- 名無しさん (2014-09-27 16 08 48) ↑マジレスすると前回の大会と今回の大会あわせてもラビリンスKOできるやつはほぼいないよ。アザゼルの宣告耐えてる時点で狂キャラの殺傷力じゃまず倒せない -- 名無しさん (2014-09-27 16 38 50) とはいえランクとしてはやはり竜子クラス。名前の通り竜子1st前後大会とかにも出場してるから気になる人は見てきたらいいと思う -- 名無しさん (2014-09-27 23 48 14) まあ判定勝ちできるからってだけで、KOできるキャラが限られるのは事実だけどね。神に届かないランクの奴がKOできたらそれはそれで問題 -- 名無しさん (2014-09-27 23 54 15) ランセレ動画にたいして撮り直しの疑いを持つことは視聴者側が勝手に動画のおもしろさをそいでるだけなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-10-01 01 48 46) 要するに面白くなかったんでしょ。実際谷間だし。 -- 名無しさん (2014-10-01 08 22 54) マイリス率は視聴者正直だな、U -- 名無しさん (2014-10-01 09 05 36) ごめん変なとこで投稿した。U霊夢回が谷間なのを見るとマイリス率は視聴者の反応として正直だなって言いたかった。ついでに最終回同士を比べると、前回は10日でマイリス2000超えてるけど今回はまだ1200程度。コメント数はほぼ同じ。 -- 名無しさん (2014-10-01 09 09 21) まあ運ゲーが納得いかないってのはまあわかるけど、ラストが前回の神展開に比べればってのはそれこそランセレにいってもしょうがないじゃん(撮り直してない派) -- 名無しさん (2014-10-03 15 54 58) まぁU霊夢居る時点で運ゲーになるのは分ってたからね。 ただこのシリーズはストーリー性も含んでるから大会としての綺麗さを求めてしまうのはそれもまた仕方が無いのである。じゃないと何のための動画化かわからんしな。 まぁ今回は良い勉強になったということで -- 名無しさん (2014-10-03 20 52 09) 盛り上がらないのはランセレの偶然じゃなくてキャラ選択の時点の必然。カルマさんなんかバグで自爆、運ゲーに落とされる、ランク違いすぎて無理なものは無理と最後まで虐殺を続けて生き残る、の三択なんだからどれになったとしても視聴者の大勢が望んでるものは出てこない -- 名無しさん (2014-10-04 00 09 12) 別にストーリー性はないし勉強になったとか何様のつもり何だろう -- 名無しさん (2014-10-04 01 17 36) ほんと視聴者様が多すぎ。そんなに文句があるなら自分でリスペクト(笑)大会でも開けばいいんだよ。 -- 名無しさん (2014-10-04 11 42 36) やっぱインフレは怖いな。ってかいつまでやってるんだ。もう新大会始まってるぞ -- 名無しさん (2014-10-04 14 29 23) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52183.html
【検索用 せつほう 登録タグ 2023年 A4。 CeVIO miru さぶろう せ めり タナカユウダイ 可不 巳早 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:A4。 作曲:A4。 編曲:A4。 ギター:miru ベース:タナカユウダイ(ユアネス)(Twitter) マスタリング:さぶろう イラスト:巳早(Twitter) 動画:めり 唄:可不 曲紹介 「あの時こう言えば良かったな」とか「うわ…何であんなことしたんだろう…」とか嫌な思い出や悔しかった事、嬉しかった事、楽しかった事全部含めて、僕はその当時聴いていた音楽を聴いて思い出すことが多いです。何だか変な気持ちになって「ぐわ〜!!聴きたくない!!」ってなってしまうんですけど今思えばその感情こそ音楽に助けられていた証拠だったんだなと思います僕を匿ってくれてありがとうね 曲名:『絶望。』(ぜつぼう。) A4。氏の11作目。 『ボカコレ2023春』ルーキー参加楽曲。結果は5位であった。 2023年12月31日にacoustic ver.が投稿された。 歌詞 (Google ドライブより転載、一部修正) 僕ら不乱だ。 プライドも絵に描いた船も 紛れ込んでいた不愛想な愛で。 "どうするか"って息まいて はみ出してばかり。 身を焦がす様な 期待や不安も 美しく思えた。 これからのことも 素晴らしいと思えた。 荒んだ心も 輝くと思えた。 なぁ ずっと不安なんだ 独り死に向かう僕らはさぁ 裸足のままでも 正しいって契っていよう ほら ひらり桜の花が 落ちるような 願う季節も 「君のお陰」で 少し笑っていれたよ 人知れず泣いた過去さえ 有耶無耶になり形が壊れて 「君が無ければ」なんて既往を探してるんだ 何処かへ流れてく感情も 「君の声」で誤魔化してさ 命の唄を貴方へ送ろう この喉の奥にある劣等も くだらないと笑いあえた 命の唄を貴方へ送ろう それは それは 届かない月のように 綺麗な歌では転びたくないな 何か一つ誇れるとするなら ボロボロのこの靴が誇りで 這いながらも生きてきた僕を映している ご覧よ 僕らはずっと信じていたって 音が広がる砂の惑星 誰かが植えた林檎の木が 大きなオアシスになっている 時に埃が舞ってしまっても 構わないと言い得て 愛なんて物は 見えん物さ 為人と一緒 注がれてしまった その期待は 蹴散らしていいんだぜ? 答える義理などはないからさ それでいいからさ 貴方らしく生きる それが前提。 独り苦しいと声を殺す夜も 気づいていたよ 君が一人で僕を匿っていたんだろ? きらっと輝いた花火が また打ち上がり 独り怯えてた僕の心を 拙いけれど 抱きしめるんだ ひらり桜の花が 落ちるような 願う季節も 「君のお陰」で 少し笑っていれたよ 人知れず泣いた過去さえ 有耶無耶になり形が壊れて 「君が無ければ」なんて既往を 探してるんだ 何処かへ流れてく感情も 「君の声」で誤魔化してさ 命の唄を貴方へ送ろう この喉の奥にある劣等も くだらないと笑いあえた 命の唄を貴方へ送ろう 僕ら不乱だ。 プライドも絵に描いた船も 紛れ込んでいた不愛想な愛で。 "どうするか"って息まいて はみ出してばかり それなら屹度 僕らには 身に余るほどの、 コメント 大好き -- 名無しさん (2023-06-08 20 53 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1433.html
日記/2011年05月10日/ニコニコ生放送 これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 2011-05-11 これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 - ニコニコ生放送 ttp //live.nicovideo.jp/watch/lv49377232 +説明文収納 2011/05/10(火) 開場23:50 開演 00:00 番組ID lv49377232 これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 2011年5月9日(月)24時から 『これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発』 をお届けします。 3月11日金曜日、午後2時46分に発生した東日本大震災に伴う 福島第一原子力発電所の事故を受け、 現在、原子炉の冷却機能回復に向けた作業が行われている最中です。 発生から2か月近く過ぎても収束していないこの事態。 一体、現場では何が起きているのか? 福島第一原発内はどんな状況なのかを?を伝えたいということで、 東京電力の関係者からメディアジャーナリストの津田大介氏に対して 写真の提供がありました。 そこで、今夜は『これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発』と 題しまして、今現在、福島第一原発とその中で復旧に向けて働く 作業員の実態を写真を見ながらお伝えしたいと思います。 番組では、メールを募集。 メールは、番組ページにある、メール投稿フォームから送れます。 ◆出演(敬称略) 青山繁晴(株式会社独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員) 武田徹(ジャーナリスト) 司会:津田大介(メディアジャーナリスト) トップページを見たら目に付いたので、生で視聴していました。 良い内容でしたよ。観ていない方はタイムシフトか下のアップしてくれた動画で。 【青山繁晴】これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 3/3 【青山繁晴】これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 2/3 【青山繁晴】これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発 1/3 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2639.html
平沢家。 憂「あ、澪さんに律さん……」 澪「やあ。唯の調子、どう?」 憂「あ、いえそれが…… さっき帰ってきてからずっと部屋に閉じこもってて…… 私が話しかけても何も言ってくれなくて」 澪「そっか」 憂「あの……学校で何があったんですか?」 澪「それはおいおい話すよ。 今は私と律と、唯との3人で話したい」 律「うん」 憂「はあ……じゃあ、どうぞ」 澪「ああ、お邪魔するよ」 律「……」 唯の部屋。 澪「唯……入るぞ」 まず澪だけが唯の部屋に入った。 律が入るとまた唯を怯えさせてしまうと思ったからだ。 唯はベッドの上に座っていた。 しかし視線を澪の方に向けることはなかった。 ただ生気の抜けた顔で俯いているだけだった。 澪「唯……大丈夫か」 唯「ああ……澪ちゃん」 唯はゆっくりと顔を上げた。 そして悲壮感の漂う愛想笑いを浮かべた。 澪にはそれが痛々しくて見ていられなかった。 澪「隣、いいか」 唯「うん」 澪は唯の隣に腰掛けた。 澪「あー……あのな、唯…… 律のことなんだけど」 唯「!」 律、という言葉が出た瞬間に 唯は体をこわばらせた。 澪「律だってな、悪気があってやったわけじゃないんだ…… ただ、その……我慢できなくなったというか」 唯「……」 澪「だから、その、なんだ、えっと……んーと」 唯「……仲直り、しろって?」 澪「……まあ、平たく言えば」 唯「……」 澪「無理なら無理でいいんだ…… その……2人が元の仲いい状態に戻ればいいな、っていう 私のワガママみたいなもんだし……」 唯「……」 澪「唯はこんなに傷付いたんだもんな…… 謝らせて欲しいなんて、虫のいい話か」 唯「私も……りっちゃんとは仲直りしたいよ…… 大切な友達だから」 澪「唯」 唯「でも……大切な友達だからこそ……怖いの。 ああいうことされたのが…… また、ああいうことされるんじゃないか、っていうのが……」 澪「……」 唯「また同じことされたら…… 私……私、もう……」 澪「それは大丈夫だ、唯…… 律はもう二度とお前にあんなことはしない」 唯「……ほ、ほんとに? 保証は?」 澪「律の欲求が、また今日みたいに爆発しそうになったら、 私が抑えてやるってことになったんだ。 だから大丈夫」 唯「そうなんだ…… よく分かんないけど」 澪「だから……大丈夫。 これからの未来の不安は、もうない。 あとは、これまでの過去の過ちを償えば、 そして唯がそれを許せば……」 唯「うん……」 澪「実はさ、ここに律が来てるんだ」 唯「えっ」 澪「律ー、入ってこい」 ガチャ 律「……やあ、唯」 唯「り……りっちゃん」 少しだけ、唯の顔に恐怖の色が浮かぶ。 それに気づいた澪は、唯の手を握ってやった。 律「唯……本当にすまなかった。 許してくれ」 そういうと律は部屋の真ん中で土下座をした。 唯「りっちゃん……」 律「……」 澪「唯…… 律だってこんなに反省してるんだ。 どうか、許してやってくれないか」 唯「……」 唯が、ぎゅっと澪の手を握り返した。 仲直りをしたいとは言っていたが、 いざやるとなると 簡単にできることではなかった。 唯「……」 澪「……」 律「……」 沈黙は5分ほど続いた。 唯が口を開いた。 唯「りっちゃん……」 律「……」 律はずっと土下座の体勢のままで固まっていた。 唯「りっちゃんにされたこと…… 最初はほんとにびっくりして……そして、怖かったよ。 今までにないくらい怖かった…… 思い出すと今でも泣きそうになるよ」 律「……」 唯「でも、りっちゃんは私の大切な友達だから…… 私はりっちゃんのこと信じてるから」 律「……」 唯「今日のあれは……ちょっと我慢できなかっただけなんだよね。 ほんとのりっちゃんは、優しくて明るい良い子だよね」 律「……」 唯「だから……これからもりっちゃんが…… そういう感じでいてくれるんなら……」 律「……」 唯「私も、これからもずっと仲良くしていきたいと思ってるよ」 律「……」 唯「顔を上げて、りっちゃん」 律「……」 澪「律?」 唯「り……りっちゃん?」 律「ふひ」 唯「!?」 澪「おい、律!」 律「ふひ……ひ……」 そこで律はやっと顔を上げた。 しかしその顔は、 奇妙な笑みを浮かべ、目がすわっていて、 おおよそ普通の状態には見えなかった。 唯「り……りっ……ちゃん……?」 唯が澪の腕にすがりつく。 澪「おい、律、いったいどうし……、……!!」 澪は気がついた。 部屋の床に、 正確に言えば律が土下座して頭を付けていた位置に、 一本の毛が落ちていたのだ。 それは何の毛なのか、 もはや言うまでもないことだろう。 澪「おい、だめだぞ、律…… 分かってるよな……」 律「ふひひ……ひひ」 唯「がくがくがくがく」 澪「ダメだっ、正気に戻るんだ、律っ!! ここで同じことをしたら、唯はっ…… お前は、もう二度と……!!」 律「ふひーひーひひひーひー!!!」 澪の声は律に届いていなかった。 律の頭にあるのはただひとつ、 陰毛のことだけであった。 律「ふひっひー!!」 律は唯に飛びかかった。 唯「い、いやああああああああっ!!!!」 音楽室のときと同じ悲鳴がこだまする。 唯は必死に抵抗するが、 律の力に勝つことはできなかった。 唯「いやああああ、やめてええええええっ!!! 澪ちゃん、澪ちゃん助けてええええええ!!!」 律「ふひーひひー!!」 澪「やめろ、律っ!! おい、聞いてんのか、律!」 唯「いやああああ、あああああ!!」 律「ふひひひひー!」 澪「はっ……そうだ!!」 澪はその場で自らのパンツを脱ぎ捨て、 スカートをめくりあげた。 澪「ほら、律、陰毛だ陰毛!! こっち見ろ、こっちに陰毛があるぞー!!」 律「そんなもんもう飽きたわー!!」 澪「なっ!?」 律「唯の陰毛が至高なんじゃあああああ!!」 唯「いやああああああああああああ!!!」 律の手によって、 唯の部屋着のズボンとパンツが、 一気に下ろされた。 ―― ―――― ―――――― 嫌な事件だった…… 澪は当時のことをこう振り返る。 あの事件のせいで、 結成から半年も経たないうちに 桜高軽音部は崩壊してしまったのだ。 もうみんなで楽器をすることも、 お菓子を食べて喋ることも、 遊びにいくこともない。 唯はあれから一度も学校に来ていない。 いや、学校どころか部屋の外にも出ていない。 完全な引きこもりとなってしまっていたのだ。 澪はときどき唯の様子を見に、平沢家に出向く。 しかし唯が部屋の扉を開いたことはない。 澪はいつも扉の外から一方的に唯に話しかけるだけだ。 当然、唯からの返事は聞こえない。 でも澪はこれをずっと続けている。 唯がいつか部屋から出てくると信じて。 律はというと、 唯の叫びを聞きつけて部屋にやってきた憂が警察を呼び、 そして警察によって取り押さえられた。 丸出しの陰毛を警察の人に見られたのは恥ずかしかった…… と澪は当時を振り返って語る。 その後、律は精神病院に入れられたが、 未だに陰毛発狂病(澪命名)は治っていないらしい。 律と澪がふたたび会えるのは、 いつのことになるのだろうか。 紬はあの事件の直後、 「チベットの老師に弟子入りする」というメールを 澪に送ったきり、消息がつかめていない。 まったく意味が分からない行動であるが、 紬にもなにか思うところがあるのだろう…… と澪はむりやり自分に言い聞かせた。 澪はあの事件のことを忘れたことはなかった。 そして、なぜあんなことが起こってしまったのか、 どうすれば止めることができたかを ずっと考え続けた。 しかし、答えはいつまでたっても出なかった。 事件についての思考は、 いつしか陰毛についての思考に擦り変わっていた。 なぜ律はあんなに陰毛に囚われていたのか。 なぜ唯の陰毛に執着したのか。 なぜ自分の陰毛は飽きられたのか。 良い陰毛と悪い陰毛の違いとは。 色は。艶は。長さは。濃さは。 そもそも陰毛の魅力とは。 陰毛の存在意義は。 たかが陰毛、 されど陰毛。 ああ陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 陰毛。 2年生に進級した4月。 澪はこの日も音楽室で一人、 物思いにふけっていた。 なんだかんだでこの音楽室が一番落ち着く。 陰毛について考えるには持ってこいなのだ。 紬が残していったティーセットで 安物の紅茶を淹れ、テーブルにクッキーを広げる。 一人でティータイムをしながら 陰毛について思考を巡らせる。 それが澪の放課後の習慣だった。 しかしこの日は、音楽室の静寂が 突然の来訪者によって破られた。 梓「あのー……」 澪「?」 梓「入部……したいんですけど」 一年生の入部希望者。 名前やクラスや希望のパートなど 先輩として色々と聞くべきなのではあるが、 澪は、この子はどんな陰毛が生えているのだろう、と そればかりを気にしていた。 お わ り これでおしまい さあみんなで叫ぼう 陰毛、大好きー! 戻る
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/120.html
タブンネ虐待愛好会は次世代の虐待を考案すべく異世界転送機を使って別の世界にタブンネを送り込み、 見知らぬ世界で右往左往するタブンネをモニターで観察して楽しむという虐待を実験的に行っていた カメラ係「すいません会長、タブンネを見失ってしまいました」 会長「そこで変な物と戦おうとしてる奴じゃないか?全身ピンクで腹が黄色なんてタブンネしかおるまい」 監視係「いえ、これはタブンネっぽい服を着た女の子のようです」 会長「紛らわしいな… ん!?おい、転送機の様子がおかしいぞ!」 転送機はグオオオオと轟音を響かせガタガタと激しく揺れている そしてドン!という爆発するような音がして、モクモクと煙が出てきた そして蓋がガチャリと開き、中からエーフィかコジョンドのような白くて丸い顔の生き物が出てきた その生き物は長い耳毛が生えたとがった耳をパタパタ動かし、赤くて丸い小さな瞳で辺りを見回すと人語で何か話しだしたが、 集まっていた会員たちが話を理解する間もなく会長が杖でもって首を打ち、殺してしまった 秘書「会長!どうなされたのですか?!タブンネ以外の生き物を意味もなく打ち殺すなんて…」 会長「いや、こいつは何かこうとてつもなくおぞましい物のような気がしたんだ…」 会員「しかしどういう事でしょうかね?この装置は一方通行で 今の技術では異世界の物を取り寄せたりに送った物を戻すことは不可能はずなのですが」 会長「ふむ、もしかしたらこいつには何か特殊な能力があるのかもしれないな、こいつの死体を科学虐待課に送って分析させてみよう」 その謎の生き物の分析は困難を極め、 科学虐待課の他にあらゆる分野のエキスパートを外から招いて昼夜を問わず解析が行われた そんな折、会長が科学虐待課に様子を見にきた 研究員「あ、会長。こんにちは」 会長「いつもご苦労さん、アレについて何か分かった事はあるかな?」 研究員「はい、どうもこいつは生き物というか自律して動く機械といった方が正しいのかもしれません」 会長「ロボットということか、誰が何かの目的で送り込んだのだろうな?」 研究員「誰が送ったのかは分かりませんがこいつの役目は大方判明しました。それはエネルギーを集める事です その方法は中学生ぐらいの女の子を何らかの方法で深く絶望させ、その時に発生するエネルギーを回収するのです 会長「恐ろしい奴だな…、…ところで、そのエネルギーってのはどの位の量なんだ?」 研究員「それが驚くべきことにですね、電力に換算すると個人差はあるようですが女の子一人でイッシュ全体の全消費電力2年分に相当する熱量です」 会長「それはすごいな、…そうだ!その絶望をエネルギーにする技術というのは再現できないのか?」 研究員「え?わたしの見立てでは出来なくはないとは思いますが…」 会長「女子中学生の絶望には及ばなくても、タブンネの絶望でもけっこうな量のエネルギーが発生するはずだ! タブンネの絶望で発電所を作るんだよ!」 この日から研究方針を絶望からエネルギーを取り出す方法の再現に転換したのであった そして1年の月日が流れ、ついにタブンネ絶望発電機の試作機が完成し、実験が行われる事となった 実験方法は子タブンネの目の前で親タブンネを殺し、子タブンネの絶望を集めるという物だ 実験室の水槽に閉じ込められた子タブンネたち、 絶望集積装置は水槽の底に敷き詰められているものとパラボラアンテナのような形の2タイプの試作品が設置されている その水槽の前に連れてこられた母タブンネ、不安げな表情で水槽の中の子供たちに「ミィミィ」と必死に呼び掛けている 会長「よ~し、さっそく私がこのママタブンネさんに最高の絶望を…」 研究員「いえ、その必要はありません 母タブンネには数種類の強力なキノコの毒を混ぜた団子をヘルガーの毒炎で炙ったものを事前に飲み込ませております」 会長「そうか、私がやろうかと思ってたのだが… まあいい、毒キノコを食べた時のタブンネの悶絶ダンスはかなり笑えるからな」 解放された母タブンネは水槽に駆け寄りガラス面をぺたぺたと触りながらミィミィと中の子供たちと呼び掛けている 3匹の子タブンネもまたガラス面に集まってきてガラス越しに会話をするようにミッミッと鳴いてはしゃいでいる 再会できてうれしいのか子タブンネ達は満面の笑顔だった。これから起こる事も知らずに 研究員「そろそろ毒が効いてくる時間ですよ」 「ミヒッ?!」 母タブンネは自分の鼻から鼻血が出ている事に気がついて、手でくしくしと鼻をぬぐっている 鼻だけではなく口から、厳密にいえば歯と歯茎の間からも血を垂らして鼻から顎にかけて真っ赤だった 「ミヒーッ!ミヒーッ!」 息苦しいのか、体を硬直させプルプルと震えだし、そしてじわじわと耳が赤っぽくなっていった 見物会員「耳が赤くなってやがる、あのタブンネ息が止まってるなw」 会長「いや、あれは毒で耳の毛細血管が破壊されてああなってるんだ」 「ガプッ… ガプッ…」「ミィッ!ミィッ!!!」 母タブンネはビクンビクンと激しく痙攣して血でうがいをするように赤いあぶくを噴いた それだけではない、目からも涙のようにタラタラと血を流れだした 子タブンネは母親の急変に焦り出しミーッ!ミーッ!と泣き叫んで小さな手でガラスをぺチぺチと叩きだした その中の一匹は両手を前に突き出していやしのはどうの真似事をしている 「ガバガバッ!ガババオグエエエエエエエエエエエ!!!!ミエエエエエエエエエエ!!!!!」ビタッ、ビタビタッ、ベトッ! 「ミ゙ィィィィィィィィィィ!!!ヴミィィイィィィイィィィィ!!!!」 母タブンネは突然下を向いたかと思うと口と尻から赤黒いドロドロしたものをドバドバと吐きだして、 ぐらりとふらつき水槽に向かってべチャリと倒れこんでしまった そして全身の毛穴から血を噴き出し、ピンクの毛皮を赤く染めていく 子タブンネは母親のあまりの惨状に絶叫し、ウエッ、ウエッとえづきながら涙を流している 会長「はははは!、あれは毒でもって破壊された内臓のなれの果てだw」 「ウギィィィィィィイィィイイイイイ!!!!……ガバッ!」 「ミィ!ミィミィ!キィィィィ!!!」 「無理しないで」そう叫んでいるのだろうか、子タブンネは枯れかけた声で必死に母親に何かを訴えかけている 母タブンネは最後の力を振り絞り水槽を支えに立ち上がろうとするも、水槽に当てた手の皮膚がずるりと崩れ落ち、 そのまま溶けていくアイスクリームのように全身からまんべんなくダラダラと出血して再び崩れ落ちてしまった 血まみれのゾンビのような外見になり果てた母タブンネ。もう2度と立ち上がる事は無かった 「ミィ…ミィィ…」 子タブンネたちは水槽のガラスに両手をついたまま茫然としていた、 虐待愛好会員ならば幾度となく目にしている「絶望の表情」で 研究員「タブンネの絶望エネルギーの回収に成功しました!さっそく電力に変換します」 ウイィィィィンという音と共に電力変換機のメーターの値がどんどん上がっていく 会長「どうだ、実用化はできそうか?、せめて自動車のバッテリーぐらいの電力は出ていて欲しいのだが」 研究員「いや…、それどころか計算ではタブンネ一匹分の絶望でヒウンシティ全体の1日分の消費電力に相当する電力です …危険なのでここでは一度に電力にはできませんが」 会長「なんと! …よし、虐待愛好会エネルギー課を立ち上げ、エネルギー業界に殴りこみだ! 手始めに愛好会に所属してるタブンネ農家に絶望発電機を配って発電事業をさせてみる事にしよう」 偶然と思いつきから生まれたタブンネ電力事業…それはタブンネ達のさらなる地獄の時代の始まりであった ようやく実用化にこぎつけたタブンネ絶望力発電、 最初はタブンネ畜産業者の副業として田舎から広まっていった 最初は「なんで養タブ場から電気が出てくるんだ?」と怪しんでいた人々だったが、 ちゃんと安定して電気が来ると分かるとすぐに飛び付いてきた 何せ電気代が従来の電気会社の3分の1ほどなのである、 養タブ農家では毎日のようにタブンネの虐待や屠殺を行っていて絶望には事欠かず 発電の元がタダ同然だから安いのは当たり前だが 中には、お得意さんに電気をタダで供給している農家もいた 一方、都市部では若手の虐待愛好会会員が普及に努めていた 6畳ほどのスペースがあれば発電ができるので、団地やアパートの一室など草の根活動的に発電と供給を行っていた タブンネの悲鳴がうるさいと苦情が来ることもあったが 料金の安さから学生やフリーターなど経済的に余裕が無い層を中心にゆっくりとそのシェアを広げていく 会長は巨額の自費を投じ、工場や鉄道向けに発電所という名の巨大なタブンネ拷問場を作ろうと画策していたが、 自宅に自家発電用の絶望集積機を設置したところ 一ヶ月でイッシュ全体の消費電力の1年分の電力が発生したのでそれを使い回す事にした 虐待愛好会会員の努力と絶望発電機の小型化、量産化による普及、 何よりも燃料(タブンネ)コストの安さによる電気料金の型破りの安さで虐待愛好会のタブンネ発電のシェアは70%に達していた 残る30%の旧来の電気会社も絶望発電機を導入していて、効率的に絶望させる方法を求めてタブンネ虐待を繰り返していた つまりは大陸全体のほぼ全ての電気がタブンネの絶望によって供給されるようになったのだ これによってタブンネ需要は一気に急上昇、 特に離乳するかしないかの月齢の子タブンネが 絶望したときに一番多くの電力を生み出すというので高値で取り引きされた タブンネを絶望に追い込む虐待の方法は様々だが 「もう二度と餌をあげないよ」という旨を伝えて 頑丈な箱や水槽に閉じ込めるという虐待が楽だがなかなか電力が出るので広く行われている エコロジーな電力ができた上電気代も安くなってみんな大助かりなはずだが、 タブンネ愛護団体だけは話は別だった 愛護団体は総力を結集して各種メディアを史上空前の愛護活動を行ったが 「新聞の印刷機もテレビもパソコンも動くたびにタブンネさんが絶望して死んでいくんだよw」という指摘に反論する事ができず、 またその事実に耐えられなくなる団体員も増えてきた やがて愛護団体たちは「タブンネの森」と呼んでいた樹海の奥深くのタブンネ保護区域に電気を全く使わない集落を作り、 そこを拠点に手透きのわら半紙のチラシを町で配り 電気を使わない昔ながらの豊かな生活の啓蒙をするようになった そこに描かれているのはイモやブドウなどの作物がたくさん植えられた小さな畑をタブンネと一緒に耕している風景で、 牧歌的な「タブンネと暮らす理想の田舎」といった光景だが現実はまったく逆であった なぜなら、全土から子供が捕まって電力会社に売られる事を恐れた野生タブンネ達が集落の周辺に集まってきて 集落の作物を食い荒らすようになったからである 愛護団体員はタブンネに対して軽く追い払ったり柵を作ったりしたのだがまったく効果を為さない それどころか隠しておいた種芋さえ食い尽くされてしまい 集落は一年で木の皮や雑草を食べて飢えをしのぐ飢饉状態へと陥ってしまった はじめは大勢いた愛護団体員は一人、また一人と集落を去っていき、 一番酷いのになるとグチャグチャに潰された子タブンネの死体と 「タブンネなんか大嫌いだ!」と壁にタブンネの血で書き置きを残して夜逃げしてしまった一家だった それでも熱狂的な十数人の団体員は集落に留まり続けたがもはや町での啓蒙活動は行われず 愛護団体の集落はその存在を忘れられていった それから月日が流れ、ある虐待愛好会員がタブンネ狩り中に偶然その集落を発見した そこには荒廃した集落じゅうに腐敗した大小たくさんのタブンネの死体が転がっていて その中心にミイラ化した十数人の人間の死体が折り重なっていた 愛護団体員たちは頭がおかしくなり、野生のタブンネを巻き込んで毒草での集団自殺を決行したのだ… こりゃあ皮肉だな -- (ヒビキ) 2012-05-21 02 26 54 人の好意を無にするタブンネは最低だなwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-08-11 09 35 23 真似事なんかで回復する訳無いのに子タブンネちゃんアホすぎw仮に使えたとしてもママが余計に長く苦しむだけだしね -- (名無しさん) 2014-05-17 15 10 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2332.html
大洗女子学園は、アンツィオ高校との二回戦に勝利した。 優花里「やりましたねー、次はいよいよベスト4ですよ!」 みほ「そうだねー。順調に行けば次は・・・」 麻子「アイス食べたい」 沙織「お菓子ならあるよ」 麻子「えー」 みほ達の所に、アンチョビが来た。 アンチョビ「いやー、今年こそは勝てると思ったのになー、でも、いい勝負だった!」 みほ「はい。勉強させていただきました」 アンチョビ「決勝まで行けよ、我々も全力で応援するから!」 「だよなー」 アンツィオの生徒たち「「「「お――――っ!」」」」」 アンチョビ「ほら笑ってーもっと手振って-!」 みほ「ありがとうございまーす」 アンツィオの生徒達がトレーラーから、機材や食材を取り出し出した。 みほ「何が始まるんですか?」 アンチョビ「諸君、試合だけが戦車道じゃないぞ。勝負が終わったら、試合に関わった選手、スタッフをねぎらう。これがアンツィオの流儀だ!」 瞬く間に料理とテーブルが広げられていった。 柚子「凄い物量と機動力・・・」 アンチョビ「我が校は食事のためならどんな労も厭わない!・・・この子達のやる気がもう少し試合に行かせるといいんだけどな・・・まあそれはおいおいやるとして・・・・」 みほ達「「「「いただきまーす!」」」」」 大洗とアンツィオによる食事会が開かれた。 食事会が盛り上がる中、カルパッチョは、幼なじみであるカバさんチームのカエサルといた。 カルパッチョ「たかちゃんも装填手だったんだ」 カエサル「うん・・・」 カルパッチョ「最後はやっぱり装填スピードの勝負だったね。ん・・・ふふ」 カエサル「何だよ」 カルパッチョ「お友達が心配してるみたい」 カバさんチームの他のメンバーが物陰からカエサルの方を見ていた。 エルウィン「生徒会がリーダーに招集をかけてる気がするんだが・・・取り込んでるなら私が行くぞ」 カエサル「今行くよー」 カルパッチョ「来年もやろう、たかちゃん」 カエサル「たかちゃんじゃないよ」 カルパッチョ「え?」 カエサル「私はカエサルだ!」 カエサルは、カバさんチームの仲間たちの元へ向かった。 カルパッチョ「そうね。じゃ、私はカルパッチョで!」 そして時は流れ、大洗と黒森峰の決勝前夜。 アンツィオのトレーラーが決勝会場の富士山麓にやって来た。 アンチョビ「よーし、我々が一番乗りだな」 ペバロニ「これで明日の決勝には余裕で間に合うっスね」 カルパッチョ「でもまだ早すぎませんか?」 アンチョビ「物事を勧めるのは慎重なくらいが丁度いいんだ」 ペバロニ「流石姐さん!抜かりないっス!」 アンツィオの女子たちは、大洗の応援グッズを持ってきていた。 生徒たち「メガホンと双眼鏡持ってきた」 「横断幕も用意した」 「あたい達、本当に準備いいよな!」 アンチョビ「よーし!時間もたっぷりあるしー宴会だー!湯を沸かせ-!釜を炊けー!」 生徒たち「「「「おーう!」」」」」」 アンツィオの生徒たちは、宴会で夜通し騒ぎ続け―――― 翌日には眠りこけていた。 そうしてる間に―――― 審判「大洗、Ⅲ式走行不能!」 黒森峰生徒「マウスがやられました!」 エリカ「何やってんの!」 エリカ「回収車急いで!」 ナカジマ・ホシノ「「ゆっくりでいいよー」」 審判「優勝!大洗女子!!」 大洗が黒森峰との決勝に勝利した所で、アンチョビが目覚めた。 アンチョビ「・・・しまった!寝過ごした!!」 FINE
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/630.html
ep.426 これが解ればあなたも洒落怖マスター!洒落怖キャッチコピークイズ! 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る